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ゲンロウ(元朗) 中国の北朝北魏の皇帝。 関連: ゲンユウ (元融、父) 別名: コウハイテイ(2) (後廃帝) アンテイオウ (安定王)
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サーモンロウ Salmon Roe サーモンの卵の塩漬け。「赤い貴石」と呼ばれている。 下ごしらえをしたイクラ。 素材のまま食べるのも可能。 効果:HP+8 MP+8 DEX+2 MND-1 (5分) レシピ 闇のクリスタル ※一回の合成で3品出来る。 サーモンの腹子 岩塩 NQ=サーモンロウ(×3) HQ1=サーモンロウ(×3) HQ2=サーモンロウ(×6) HQ3=サーモンロウ(×9) HQで量が増えたのは元の素材から無駄なく採れたという事なのかもしれない。 使用料理 イクラグンカン(+1)
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フルボイス作者本人による本編動画の番外編。個別ページがある作品はそちらに掲載しています。「作者別一覧」の【番外】マークがある作品を参照してください。 応援歌やMAD等、本人以外がうpされたものなどは「フルボイス作品関連動画」へ。 サガフロンティアフルボイスサガフロンティア うp主交流ラジオ兼雑談会 フルボイス サガフロンティア コラボ企画 ~シンロウ探検隊①~ 【フルボイス祭り】フルボイスサガフロンティア踊ルーン大捜査線 デュープリズム【フルボイス】デュープリズム 真エンド ファイナルファンタジー4FINAL FANTASY Ⅳ Full Voice PV とりあえず追加欄 サガフロンティア フルボイスサガフロンティア うp主交流ラジオ兼雑談会 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6793565 【作品の内容】ラジオ 【備考】 フルボイス サガフロンティア コラボ企画 ~シンロウ探検隊①~ 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6808349 【作品の内容】ブルー編、T260G編、クーン編作者によるコラボ作品 【備考】 【フルボイス祭り】フルボイスサガフロンティア踊ルーン大捜査線 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm9198217 【作品の内容】 【備考】 デュープリズム 【フルボイス】デュープリズム 真エンド 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm8516480 【作品の内容】ルウ編、ミント編作者によるコラボ作品 【備考】 ファイナルファンタジー4 FINAL FANTASY Ⅳ Full Voice PV 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm8054430 【作品の内容】予告PV 【備考】 整理してみました。見づらければ元に戻します。 -- 名無しさん (2008-06-15 17 15 17) 内容を削除するときは2chスレで相談するか、削除理由を明記してください。 -- 名無しさん (2009-09-23 16 54 48) (2009-09-23 16 54 48)の者ですが理由確認しました。 -- 名無しさん (2009-09-24 22 56 29) 名前 コメント とりあえず追加欄 追加場所がわからない場合とりあえずここに追加してください。
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登録日:2014/05/17 Sat 22 21 19 更新日:2022/01/20 Thu 00 09 46NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビアニメ MRR VRVロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ クロノスの大逆襲 サンライズ バンダイ プレックス マシンロボ マシンロボデュエル マッグガーデン ミニプラ ムゲンバイン 今、21世紀に最も必要とされるロボット玩具メディアミックス作品シリーズとロボットアニメ作品 出撃!マシンロボレスキュー 寺田貴信 村上克司 沢城みゆき 葦プロダクション 野中剛 MACHINE ROBO マシィィィーーーーーーーンロボ!ロボ!ロボ……(エコー)(エコー) マシンロボとは、1982年にバンダイが送り出した、「乗り物がスーパーロボットに変形する」というコンセプトの変形ロボ玩具シリーズ。 テレビキャラクターの玩具化を中心とした同社には珍しく、長期展開している玩具発のメディアミックスシリーズの一つである。 == 歴史 == === 昭和シリーズ === ◆昭和第一期(初期/1982年~1986年) 1982年当時、タカラの『ダイアクロン』『ミクロマン』シリーズ(後の『トランスフォーマー』の雛形)のヒットに衝撃を受けた男児玩具専門会社のポピー(現・バンダイボーイズトイ事業部)は、 新たなるキャラクタートイの発信のためとある企画を立ち上げた。それが、「マシンロボ」シリーズである。 シリーズは『超合金』『ポピニカ』の延長上にあるロボットトイ(通称『600シリーズ』)の展開からスタート。 コレクショントイとしては『黄金戦士ゴールドライタン』のライタンシリーズの後継でもあり、たった600円で乗り物から簡易変形するロボットが買えるという、破格のコストパフォーマンスが特徴であった。 初期の雑誌展開は、徳間書店の『テレビランド』のカラーグラビアページで独占掲載されていた。 このシリーズの仕掛け人は村上克司。 玩具デザイン会社プレックスの代表であり、当時のポピー・バンダイで超合金やポピニカやウルトラシリーズやメタルヒーローシリーズやスーパー戦隊シリーズの玩具、 変形合体可能かつ玩具にも最適なロボットアニメシリーズを手がけ、ヒット作にも恵まれた名玩具クリエイターである。 当マシンロボシリーズのデザインは、「アイデアの浪費としながらも、プレックスの若手育成に役立った」とされている。 なお、このプレックスの若手の中には現在も『超合金魂』を送り出している野中剛などがいた。 1984年初頭に発売された専用キャリアー「ジェットギャリー」を皮切りに、マシンロボは秘密基地路線に転向。 以降DX変形ロボットキャリアマシン「コンバットギャリー」、要塞基地マシン「バトルベース」、敵キャラの「デビルインベーダー」、 そしてマシンロボを収納するパワードスーツが合体する「バトルアーマー5」が大ヒット。 その一方で姉妹品として卵型変形玩具で後のウルトラエッグのルーツになった「タマゴラス」や、鍵や錠前が変形する「機甲錠人メタルジョー」を発売した。 1985年、アメリカで『ゴーボッツ』の名で展開していたマシンロボはハンナ・バーベラ社制作のシリーズ『チャレンジ・オブ・ザ・ゴーボッツ』としてアニメ化される。更に期を同じくして、日本国内でもアニメ化企画が浮上した。 その理由として、 1982年~1985年当時はアニメロボット、とりわけスーパーロボット系玩具の売り上げが、ガンプラブームをきっかけとするリアルロボットへの主流交代の影響で頭打ちになっていたこと。 『超時空要塞マクロス』の可変バルキリー(タカトクトイス)のヒットに端を発し、以降トランスフォーマーへと至る「合体」から「変形」への嗜好の転換。 上記した二つの理由により、バンダイをメインスポンサーとする『機甲艦隊ダイラガーXV』~『ビデオ戦士レザリオン』まで続いた東映テレビプロ製作・八手三郎原作の八手ロボットアニメシリーズや『星銃士ビスマルク』、『超獣機神ダンクーガ』、『忍者戦士飛影』等が期待通りの売り上げを出せなかったこと などが挙げられる。 様々な試みで苦境を打破せんとした上記作品群が軒並みその使命を果たせずに終わる中、マシンロボは1985年当時のバンダイでは1300~2000万個台と、社内売り上げにおいて堂々1位を獲得する。 そしてこの年もマシンロボ初の合体ロボ「マシンパズラー」、2台の変形合体「ダブルマシンロボ」、海外逆輸入の「ビッグマシンロボ」、 アクションフィギュアと変形ロボット玩具が融合した「格闘技ロボ」といった斬新なラインナップを次々展開し大ヒットとなった。 同時にマシンパズラーとバトルアーマー5の宿敵となる六体のロボットが合体変形する「デビルパズラー」も発売予定だったが、アニメが放送される際に「デビルサターン6」と名を変えて発売された。 ◆昭和第2期(アニメシリーズ/1986年~1989年) 1986年、前年から持ち越しとなったマシンロボのテレビアニメ化の話が再浮上した。 タツノコプロ・スタジオぴえろ・葦プロダクション・東映動画・日本アニメーション)等が参加しコンベンションが開かれ、最終的に葦プロ製作の『マシンロボ クロノスの大逆襲』が、当時ブームだったトランスフォーマーへの対抗馬として放映される事になった。 敵こそ初期と同じギャンドラーだが、舞台は地球ではなくクロノス星、主役は今までのマシンロボの看板だったジェットロボとライバルであるドリルロボに代わり人型ロボット(クロノス族)の「ロム・ストール」と彼が操る「バイカンフー」が務めた。 ジェットロボとドリルロボはロムと共に戦う「ブルー・ジェット」と「ロッド・ドリル」という役を与えられたが、それ以外はほぼモブかやられ役になっていた。 アニメ放送中にはアニメと連動する新たなラインナップとしてロムの仲間の「トリプル・ジム」、本編でもゲストキャラとして登場した「ホイールマン」、善と悪の「岩石超人」、「宝石超人」、「ランドコマンダー5」そしてロムや妹のレイナ・ストールが乗り込む「パワーライザー」が登場。 「ホイールマン」などは後の「ガッタイザウラー」と「DASHマシンロボ」と共に翌年のアニメシリーズにも引き続き登場する。 アニメの途中から登場し、玩具も発売したタフトレーラーとプロトラックレーサーの2体は、先行して『超新星フラッシュマン』のタイタンボーイ(フラッシュタイタン)としても発売されたが、これらは元々バンダイの村上克司氏がマシンロボ用に設計されたものであった。 これは当時の東映の戦隊担当のプロデューサーの鈴木武幸氏は、前年から持ち越しの『フラッシュマン』に登場する2号ロボのデザインを探しており、 カラーリング変更やコンテナ強化変形パーツ(グレートタイタン)付与による差別化の上で、言わば「逆流用」という形で導入する事になった経緯がある。 1987年、マシンロボTVアニメシリーズ第2弾として製作されたのは『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』。放送時間帯移動に伴い、前作の30分枠から25分枠への縮小措置が採られた。 舞台をクロノス星から電子惑星B-1に移したマシンロボ軍団とそこに偶然迷い込んだ地球人の少年少女達が織りなす群像劇がウリで、ミリタリー要素を強化したシリーズの原点回帰と昭和シリーズの集大成を狙った作品である。 主人公はバトルハッカーズ隊のリーダーでジェット・ガウォーク・戦車の四段変形がウリの「アールジェタン」。他にもジェット・レーザーガンに三段変形する「マッハブラスター」やドリル戦車・サイに三段変形する「ドリルクラッシャー」、地球人の少年アキラとルークが着こんで操縦する「ジェットライザー」と「バトルライザー」などが登場、プロトラックレーサーもバトルハッカーズ隊のメンバーとして活躍する。 パットとミア、2人の主役ヒロインの感情豊富な萌え描写も前作より強化されたが、一方で時間尺短縮によりドラマ進行が高速化・単純化。視聴率も売り上げもスポンサーの期待通りに行かず、マニア人気も単独主役でOVAシリーズも作られた前作ヒロインのレイナの人気に比べいま一つだったのか、半年強で打ち切られた。物語をキレイに締めるには時間が足りず、一定の区切りは付けつつも「俺たちの戦いはこれからだ」エンドとなっている。 実際の番組の打ち切りの終了は、当時のマシンロボ自体その物がマンネリ化寸前化していたからという。だから、スポンサーのバンダイは、マシンロボのマンネリ化寸前を打破するためにアニメシリーズを終了したという。 1988年前半には、前年の秋より企画されており、アニメの『バトルハッカーズ』でも活躍したニューマシンロボ『ウィナーロボ』が発売された。 しかし、既にその頃は『聖闘士星矢』の「聖闘士聖衣大系」がヒットした影響で、アーマー装着型アクションフィギュア(いわゆる「クロスもの」)が玩具業界を席巻していた。 そのためマシンロボは全盛期ほどの人気を得ることができず、更にロボットアニメブーム自体の終焉も相俟って 昭和(元号)=1980年代(年代)の終了と同時にマシンロボの展開は、一旦終了してしまう。 === 平成シリーズ === ◆平成第一期(1992年~2001年) 1992年~1994年に、旧マシンロボへのリスペクトを込めた一度限りの復活商品・ライト&サウンド変形ロボの『CGロボ(シージーロボ)』が発売されたが、同期の勇者シリーズに商業面に勝てずに終了。 CGロボは、後にヨーロッパ展開『ロボマシーン』において、昭和の600シリーズとの混合で発売された。 このCGロボの失敗によりマシンロボ復活の試みは潰えたかに思えたが、2001年唐突に『マシンロボGP』がガシャポンで登場。 身近な乗り物から簡素な変形機構でロボットとなるその姿はまさに600シリーズの再来。 GP自体は一弾のみで終了してしまったが、その後のマシンロボ復活の狼煙として当時の子供たちの心に確かにその名を焼き付けた。 ◆平成第2期(21世紀第1期シリーズ/2002年~2014年) 1999年~2001年頃の間、東映アニメーションの関弘美プロデューサーは、プレックスの野中剛デザイナーと平成ウルトラシリーズのデザインチームに「デジモンに代わる新企画」のオファーを持ち込む。 プレックスの答えは、「マシンロボの復活」である。パイロットフィルムとデザイン画が製作されたが、同時期にプレックスは、当時サンライズの古里尚丈プロデューサーにもマシンロボの企画を持ち込んでおり、 実際には、サンライズ製作の『出撃!マシンロボレスキュー』が放映された。 昭和マシンロボシリーズは、「宇宙生まれの機械ロボット生命体」という設定だったのに対し、 これ以降の平成シリーズでは、「地球製(日本で誕生し、海外支部へと拡大する)の意思を持つロボット=科学の結晶、かつ人間の少年少女のバディとして活躍する存在」へと大幅に変更される事となる。 玩具のウリも変形だけではなく、各部に備えた共通ジョイントによる合体・組み換え遊び『エクス合体』が全面的にアピールされ、 アニメ劇中でも行われた手足の交換の他、数多くのマシンを組み合わせることで無限大の合体パターンを生み出すことができる大変プレイバリューの広い商品群が展開された。 なおこのジョイント、同時期に発売された『ウルトラマンコスモス』の『テックブースター』など他作品の玩具との互換性もあり、作品の枠を越えた更なるエクス合体を楽しむこともできた。 総じて、子供たち(とかつてマシンロボに親しんだ大人たち)のイマジネーションを強く刺激する玩具であったといえよう。 昭和のアニメ2作を手がけた葦プロから一転、ロボットアニメに関して数々の蓄積と経験とノウハウがあるあの天下のサンライズがマシンロボを製作することを(双方のブランド名の大きさもあって)却って不安視する声もあったが、蓋を開けてみれば玩具もアニメも大ヒット。玩具売り上げ・視聴率ともに高水準をマークし、当初の不安を払い除ける成果を上げた。 この好評を受けてシリーズ第2弾の製作を、との声もあったが残念ながら実現しなかった。 そのため、現時点では『マシンロボレスキュー』がマシンロボ最後のテレビアニメ作品となっている。 『レスキュー』終了後の2003年12月~2006年12月まで玩具オリジナルの『マシンロボ ムゲンバイン』がバンダイ・ボーイズトイ事業部から発売された。 『レスキュー』と設定を共有している事実上の続編だが、テレビ放送はされず小学館のてれびくん誌上で漫画連載とオリジナルジオラマによるグラビアと玩具情報が展開された。 ムゲンバインシリーズは、純粋な変形シリーズでは無く、組み換え合体遊びが出来るロボット玩具シリーズである。これは、『レスキュー』における「エクス合体」の要素を強化したもの。 ロイドと呼ばれる小型ロボとバインパーツを組み合わせる事で、機械や乗り物や武器や動物や昆虫や恐竜や魚類や鳥類に変形出来たり、 さらに従来の人型ロボに変形される他にも、複数のバインパーツを組み合わせて合体する巨大ロボにもなる事が出来るのが特徴。 共通ジョイントなので別のムゲンバインシリーズを使っての組み換え合体や、前作の『レスキュー』シリーズに合体可能という、まさに無限の遊びが秘められている。 『ムゲンバイン』の2005年~06年展開において、この時期に発売された商品は、全て「日本以外の海外支部で活躍するマシンロボ」という設定で、国際色豊かなヒーロー像となっている。 まず2005年度のクエストナイトは、フランス・ロシア・ウクライナ・オランダの東西ヨーロッパ支部所属。 セイブガンマンとムゲンヘラクレスは、ドイツ・ギリシャ・ベルギー・スペイン・ポルトガルの西南ヨーロッパ支部所属。 レイザーニンジャは、イタリア・ハンガリー・ブルガリアの南東ヨーロッパ支部所属(何故忍者がイタリアを守っているのかは気にしてはいけない)。 これらは、マシンロボヨーロッパ支部ブロックのメンバーとして各地域を拠点に属し活躍している。 同じく2005年度(発売時期は2005年12月~2006年3月の年末年始から年度末にかけて)のテイオウリュウは東中国支部所属。 ウズマキドリは北南中国支部所属、ワンリキグマはモンゴル・北中国支部所属、そしてユウテンマはモンゴル・北ロシア支部所属。 これらは、マシンロボユーラシアブロックのメンバーとして各地域を拠点に属し活躍している。 また彼らはモチーフに『西遊記』の三蔵法師一行を取り入れており、テイオウリュウから順番に悟空・悟浄・八戒・三蔵となる。 続く2006年度のウィングバットは、同じイタリア・ハンガリー・ブルガリアの南東ヨーロッパ支部所属。 アークタイガーとギアトータスは、同じフランス・ロシア・ウクライナ・オランダの東西ヨーロッパ支部所属。 インパクトダイルは南米支部所属、カードコングはアフリカ支部所属。 スピットコブラとサーガシグスフィンクス(合体してサーガシグファルコンとなる)は、エジプト支部所属。 これら3地域(トルコとアルゼンチン等の中東地域を含めた)の4体(3体)は、マシンロボ熱帯地区支部ブロックのメンバーとして各地域を拠点に属し活躍している。 2007年からはマシンロボの名が消えた「食玩版ムゲンバインシリーズ」が発売された。 キャンディトイとはいえそのクオリティは折り紙つきであり、300円×5(後に6種)のラインナップを合体させて巨大ロボ形態にすれば従来のムゲンバインシリーズに負けるとも劣らない大きさを誇る。 『ムゲンエンペラー』『ムゲンリュウオウ』『ムゲンファラオ』などの名作を連発したが、終盤は露骨なコスト減による小型化・ラインナップの増加など迷走が続き『進化合体エヴォルバイン』『マシンロボNEXT』などのリニューアルを経て終了した。 『ムゲンバイン』という有形ブロック玩具としてどうにかその命脈を繋ぎ止めていたマシンロボは、今再び休眠期に入ろうとしている―― === そして、今・マシンロボの復活と未来 === 今現在、一時その勢力を衰えさせていた『ロボットアニメ』というジャンルは少しずつ息を吹き返しつつある。 賛否両論を呼んだ『革命機ヴァルヴレイヴ』を筆頭に3つのロボットアニメが並び立った2013年春期からロボットアニメは徐々にその数を増やし、現在も『ノブナガ・ザ・フール』『キャプテン・アース』『M3-其ノ黒キ鋼-』『健全ロボ ダイミダラー』『シドニアの騎士』など様々なロボットアニメが放送され、人気を博している。 ……しかし、かつて90年代~00年代に隆盛した『子供向けロボットアニメ』はどうだろう。 現在放送中のロボットアニメの中で、子供たちに向けて制作されているであろう作品は『テンカイナイト』しかない。 ムゲンバインの系譜を受け継いだ『爆獣合神ジグルハゼル』も玩具オリジナルだが児童雑誌の展開も行われていない。 マシンロボのライバルであるトランスフォーマーシリーズも、現在地上波でのアニメ放送は行っていない。 たとえ大人たちに向けて良質のロボットアニメを発信しても、次代の担い手となる子供たちにロボットアニメが根付かないことにはジャンルは先細り、いつか滅びてしまう。 深夜のTV画面に勇壮に活躍する鋼の巨体が、夕方子供たちがその画面に齧りつく頃にはすっかり鳴りを潜めてしまう……これでは、長い目で見たロボットアニメに未来はない。 今こそ、ロボットアニメ・そしてそれに連動するオリジナルロボット玩具の未来の為に、マシンロボは復活すべきではないだろうか。 昭和から平成へ、オリジナルロボット玩具の魂を伝えてきたマシンロボ。その魂の炎が、再び灯ることを切に願う…と思っていたら2019年、ついに復活を遂げた!! 『マシンロボデュエル』という名称で、ミニプラとして発売されたのである。とはいえ、2弾で打ち切りになってしまったが… === マシンロボ小ネタまつり === 人気声優の沢城みゆきは、マシンロボフリークでマシンロボグッズをたくさん持っており、 何時かはマシンロボTVアニメシリーズ大半の明るくて前向きな明朗活発な元気娘なしっかり者の主役ヒロインを演じたいと思っている。 前述したが昭和マシンロボのデザインは、プレックスの若手スタッフの育成の側面も兼ねていたため後のスーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズにも反映された。 対して平成21世紀シリーズは、昭和と違い完全的にプレックスの平成ウルトラシリーズのデザインの延長上である。 スーパー戦隊シリーズの第20作の『激走戦隊カーレンジャー』の3号ロボのVRVロボには、マシンロボのリメイク的な要素が入っている。このVRVロボのデザインは、その後のマシンロボのデザインワークスにも影響を及ぼした。 『闘士ゴーディアン』の主役ロボ・ゴーディアン(プロテッサー・デリンガー・ガービン)と『クロノスの大逆襲』のバイカンフーは、 互いに合体システム(パイロットが小型ロボに収納され、更に大型ロボに収納されて完成)が酷似しているが、両者の金型は別物で流用はあくまで合体機構のみである。 追記・修正はマシンロボの復活を願いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 発売当時はドリルロボが唯一の悪役で№7だったがアニメ「クロノスの逆襲」では急に善のマシンロボになっており当時集めていた弟を驚かせた。設定変更だけは止めてほしい。 -- 名無しさん (2014-05-24 22 23 13) よくわからんが荒らしか? 項目名 -- 名無しさん (2014-05-25 02 25 17) ↑多分、無断申請で制作したんじゃないかと -- 名無しさん (2014-05-25 02 34 52) 無申請はよくないが、遊戯王のわけわからん項目よりずっとおもしろいわ。 -- 名無しさん (2014-05-26 00 05 04) いろいろと悪文だったので僭越ながら修正。熱い気持ちはわかるが、聞いてもいない『みんなの意見』を書き込むのはどうかと。 -- 名無しさん (2014-05-26 13 19 38) 今もたいして文章変わってなくない? -- 名無しさん (2014-05-26 13 41 24) なるべく投稿時の文を残しつつ言い回しとかの修正をしようとしたんだろうか -- 名無しさん (2014-05-26 21 05 46) 余計な情報が多い気はするな。旧wikiの時だと各種個別項目をリンクしながら補っていたのを無理やり全部載せた感じがする。 -- 名無しさん (2014-05-27 00 20 38) やたらと新着に出てくると思ったら…何でもかんでも項目に載せりゃいいってもんじゃないぞ -- 名無しさん (2014-05-27 00 39 53) 「そして、今~」の所は要らない。 -- 名無しさん (2015-01-09 08 31 49) 何故食玩版ムゲンバインはバッドエンドで区切ったんだろうな… -- 名無しさん (2021-02-14 10 38 41) そして今の部分今はシンカリオン以外完全新規の子供向けロボ死んでるのが悲しいね。あとはゾイドとかの継続枠ばっか -- 名無しさん (2021-05-01 21 18 42) 名前 コメント
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シンロク(晋禄) 中国の道教の神。 カカン(加冠)と二人組のモンシン(門神)。 台湾で信仰される。
https://w.atwiki.jp/sagafrontier/pages/46.html
メモリ上(epsxe1.60での確認です)では0x005C98CEから始まります。 そこから0x005c991Dまでが仲間のフラグ状況 そこから先がイベントフラグになっています(宝箱のフラグ等も含む) ここではイベントフラグですので0x005C991Eからの情報を纏めています。 ボロ、ロボ関連 0x005C991E xx 01 = T260に名前付けた 02 = タコ親父の家から出た 03 = ゲンさんと話して闘機場に出る事になった 04 = 闘機場1回戦戦った 05 = 1回戦の賞金もらった 06 = 闘機場2回戦戦った 07 = 2回戦の賞金もらった 08 = 闘機場3回戦戦った(この時ゲンさんの所いくとマリー登場) 09 = 3回戦の賞金もらった(この時ゲンさんの所いくとマリー登場) 0a = ガバレロのメカが闘機場で暴れている 0b = ガバレロのメカと戦ってタコ親父に無茶するな言われる 0c = タイムさらわれた 0d = タイムの帽子を見つけた 0e = タイム救出 0f = スクラップに着いた 10 = 酒場に入った ボロ ロボ編関連2 005c991f 00xx 02=ボロの村で無視されてる人と話した 20=闘機場入った スクラップ関連 005c9920 00xx 80=社長と話した ガバレロ関連 005c9921 00xx 01=メイレンを助けにカバレロファクトリーに突撃準備完了? 02=カバレロと話した(カバレロファクトリーに突入可能) 03=メイレンを救出した。(カバレロファクトリーに突入可能) FF=カバレロ撤退 スクラップ酒場関連? 005c9922 00xx 80 メイレン&クーン仲間に入った 40 ??? 10 リュート仲間に入った? 08 カバレロ倒した? 01 シップ10クレジットに ボロ闘機場関連? 005c9923 00xx 80=ボロ闘機場1体目倒した C0=ボロ闘機場2体目倒した E0=ボロ闘機場3体目倒した 印術の資質 005c9924 00xx 01=ルーン探し始めた 10=解放のルーンを獲得 20=保護のルーンを獲得 40=活力のルーン獲得 80=勝利のルーンを獲得 FF=印術の資質を得た 秘術の資質 005c9925 00xx 01=カード探し始めた 02=IRPOでヒューズの依頼受けた 04=クーロンでゲンの情報を聞いた 08=ノームに金を持って来いと言われた 10=剣のカード手に入れた 20=杯のカード手に入れた 40=金のカード手に入れた 80=盾のカード手に入れた FF=秘術の資質を得た ヨークランド 005c9926 00xx F8=ヨークランド/酒5杯目飲んだ FF=杯のカード手に入れた 未確認 005c9927 陽術と陰術の資質 005c9928 00xx 08=光の迷宮クリア 40=オーンブル/本物の影見つけた C0=オーンブルクリア 空術の資質 005c9929 00xx 00=麒麟の試練クリアしてない 01=麒麟の試練クリアした FE=麒麟が空術屋になる FF=空術の資質を受け継いだ(この状態で麒麟の部屋から出るとブルーとルージュの対決) 時術の資質 005c992a 00xx 01=時間妖魔のリージョン/時の砂を調べた 02=ファシナトゥールに飛ばしてもらった 10=時を動かした FE=時の君が時術屋になる FF=時術の資質を受け継いだ 未確認 005c992b 005c992c 005c992b 005c992e タンザー 005c992e 00xx 01=シップがタンザーに食われた 02=フェイオンの後についていく1 03=フェイオンの後についていく2 04=フェイオンの後についていく3 05=フェイオンの後についていく4 06=フェイオンの後についていく5 07=フェイオンの後についていく6 FF=タンザーイベント終了 未確認 005c992f 中島製作所 ロボ編関連 005c9930 01= ネズミ捕りに行くことになった 02= ネズミ捕ってきた 03= ネズミ渡した 04= 零式起動した シップの残骸 ロボ編関連 005c9931 01= シップに入ってゲンさんがなんか喋った 02= 端末部屋に入った 03= 端末から日誌を閲覧した FF= 電源が死んだ(終了) 未確認 005c9932 未確認 005c9933 オウミ 005c9934 00xx 01=オウミ/領主に部屋を案内された 02=領主の館の出入り口に鍵がかかる 80=領主の館地下門「この先へ行ってみよう。」と言った FF=領主の館イベント終了 オーンブル 005c9935 00xx FF=オーンブル/影全て移動させた クーン関連? 005c9936 00xx 80=クーンがボロに降り立った? C0=カバレロ撃退した ロボ編関連 005c9937 00xx 80=クーロンの情報端末で情報収集完了(これによりレオナルド博士に話かけられる) アセルスシナリオ (00~05の状態で、アセルス主人公時にヴァジュイールに会うと没イベントらしきものを見ることが出来る) 005c9938 00xx 01=棺おけ見た 02=アセルス刺された 03=オルロワージュと初対面 04=仕立て屋にて着替えた 05=白薔薇姫と初対面後 06=オウミ/飛ばし屋(シェライクへ移動可) 07=第1の追っ手・炎の従騎士倒した 08=第2の追っ手・水の従騎士倒した 09=第3の追っ手・森の従騎士倒した 0A=金獅子姫倒した 0B=イルドゥンが仲間に加わった 0C=猟騎士(セアト)倒した 0D=闇の迷宮脱出後 0E=オウミのシップ発着場に飛ばし屋出現(ファシナトゥール行き) 80=ファシナトゥールへ行った 81=仕立て屋にジーナの話を聞いた 82=針の城の門を開けた 83=「…白薔薇…まだ闇の迷宮にいるんだね…」と言った 90=影騎士(セアト)倒した 91=金獅子姫(2回目)倒した A2=黒騎士(ラスタバン)倒した F2=オルロワージュと話した(決戦前) シンロウ(大会関連?) 005c9939 00xx 01=シンロウに行った 02=レレレ名乗る(大会出場) 03=ピンクタイガー名乗る(大会出場) 80=ドクタークラインの後を追う 81=ジョーカーの後を追う(この状態だとシンロウ王宮内を好きに歩き回れる) 82=ルーファス、アニーが加わる(この状態だとシンロウ王宮内を好きに歩き回れる) FF=シンロウイベント終了(この状態だとシンロウ王宮内を好きに歩き回れる) クーロン 005c993a 00xx 01=クーロン行った 02=街中で巨人シンボルと戦った 03=僧侶の後を追う 04=僧侶の後を追う2 FF=クーロンイベント終了 キャンベル関連(レッド編関連) 005c993b 00xx 01=キグナス内でキャンベルの荷物から大変な物を見つけた 80=キャンベルビル突入可能(レッドが主人公である事が条件) FF=キャンベル倒した キグナス関連? 005c993c 00xx 01=良く解らず 数値変動はあるものの何のフラグになっているかはわからず 005c993d 00?? ファシナトゥール 005c993e 00xx 01=酒場で男から鍵をもらった 08=ゴサルスから砂の器を買った 10=ゴサルスから木陰のローブを買った 20=ゴサルスからトウテツパターンを買った 40=ゴサルスから幻魔を買った 80=ゴサルスに魅惑のネックレスをもらった ファシナトゥール2 005c993f 00xx 02=紅との没イベント 04=紅と話した 08=ゾズマと話した(2回目) 10=ゾズマと話した 20=セアトにファシナトゥールから出る情報を聞いた 40=ラスタバンと話した シュウザーイベント 005c9940 00xx 01=アニーが酒場前で待機するようになる 02=アニーに話し掛けた(シュウザー基地に行ける様になる) 03=アニーを仲間にした 04=こっちよと言われた 05=シュウザー秘密基地前到着 06=アニーに情報量支払う 07=アニー再び仲間に 08=扉開けた 0A=シュウザー逃げた FF=シュウザー倒した ベルヴァイベント 005c9941 00xx 01=ドールがシンロウで待機 02=ドールを仲間にした 3f=ベルヴァに負けて秘密基地に連れて行かれた 4f=捕らわれていた仲間を助け出した 80=ベルヴァ逃げた 81=王宮に逃げた FF=ベルヴァ倒した ??? 005c9942 00xx 20=シンロウの大会で仮面魔人と戦った?(ベルヴァと戦うとこのフラグがON後のベルヴァ戦での敵の能力が変わってくる?) 10=バカラの駐車場のマンホールが空く 02=キグナスからお呼びが掛かる レッド編フラグ 005c9943 00xx 01=最初 02=バカラでシュウザーと会った 03=バカラで怪人倒した 04=シュライクで子供さらわれた 05=済王古墳前で怪人と戦った 06=マンハッタンに移動した(ユリアが倉庫前で待っている) 07=キャンベル社長と会った 08=キグナスハイジャックされた 09=レストランに上がった 80=ハイジャック犯にげた 81=僧侶に逃げられた 82=メタルブラックと会話中にキグナスに呼び戻される 83=Dr.クラインに逃げられる FF=キグナス降りた キグナスハイジャック関連? 005c9944 00xx C6=ブリッジ前から敵居なくなる 00=キグナスから敵が居なくなる 京(メタルブラック) 005c9945 00xx 00=麻薬製造所入れない 01=書院に入ると麻薬製造所入れる 02=麻薬製造所入れる F0=麻薬製造所爆破準備完了(この状態で製造所から出るとメタルブラック戦) FF=メタルブラック倒した ブラックレイ~ブラッククロス本部 005c9946 00xx F0=メタルブラックに見つかった F1=あい、母親と話した FF=ブラッククロスのカギを貰った ディスベア関連?(エミリアフラグ?) 005c9947 00xx 80=脱走開始 10=ハンドバズーカー手に入れた ジョーカー関連? 005c9948 00xx 08=バカラの地下で巨獣と戦った(エミリア編) これによってエンディングが変わる模様 現在不明 005c9949 現在不明 005c994a レオナルド研究所~タルタロス ロボ編関連 005c994b 00xx 02= レオナルドメカ現れた 03= タルタロス一つ目のドア開放した 10= タルタロス一つ目のドア解除した 20= タルタロス二つ目のドア解除した 40= タルタロス三つ目のドア解除した 70= タルタロス四つ目のドア解除した F7= オメガボディ入手 HQ ロボ編関連 005c994c 01= マンハッタンからHQに行けるようになった 02= HQ最深部についた 03= HQフレームとコンタクトした F0= T260記憶取り戻した(マンハッタンからRB3に行けるようになった) F4= HQで最後にゲンさんと話した 005c994d=FF HQ内部ウイルスを全部駆除した 005c994e=FF HQ内部ウイルスを全部駆除した RB3関連 005c994f 00xx 40= レーザー解除スイッチ1を押した A0= レーザー解除スイッチ2を押した エミリアフラグカウント?(何がなんだか) 005c9950 00xx 40 グラディウスでライザと会話 30 アニーと会話 01 作戦中 エミリアフラグ? 005c9951 00xx 01=ルーファスにここに残るかと聞かれた 02=訓練開始 03=訓練終了 04=仮面武闘会イベント開始 05=仮面武闘会イベント終了 06=バカライベント開始 07=ジョーカー見つける 09=アニー、ライザ加わる 0A=ノームの居る場所でジョーカーと出くわす 0B=バカライベント終了 0C=トリニティ基地侵入 0D=トリニティ基地イベント終了 0E=トリニティ基地侵入2 0F=トリニティ基地イベント2終了(この状態でグラディウスのルーファスに話し掛けると忘れられし聖堂へ行ける) 10=ジョーカーの事なんか忘れてしまいそう・・・とエミリアが言った ???(値は定まらない模様、何と関係あるかは今のところ解らず) 005c9952 00xx 04=訓練終了時の値 0E=武闘会イベント終了時の値 10=バカライベント終了時の値 17=トリニティイベント終了時の値 19=トリニティイベント2終了時の値 トリニティ関連? 005c9953 00xx 00=トリニティ基地に誰も居ない 40=敵シンボルがトリニティ従業員の姿になっている(接触しても戦闘無し) 80=機械タイプの敵が居る C5=ヤルートと話、停電した後の値(この状態でアセルスが居る場所に行くとアセルスを仲間に出来る) C7=敵が居る 針の城 アセルス編関連 005c9954 00xx 01=白薔薇姫に逃げ出す話をした 02=白薔薇姫にオルロワージュとの関係を聞いた 04=白薔薇姫に棺おけの事を聞いた 08=白薔薇姫に零姫の話聞いた 10=白薔薇姫に金獅子姫の話聞いた 80=イルドゥンの訓練終了 ジーナ 005c9955 00xx 01=仕立て屋/ジーナと話した 02=仕立て屋/ジーナと話した(2回目) 005c9956 00xx 20=グリフォン倒した(ジーナ救助) 80=オウミから飛ばし屋が消える? 現在不明(ジーナ関連のフラグ予備として残されたか?) 005c9957 00xx シュライク自宅 アセルス関連 005c9958 00xx 01= 自宅訪れた アセルス関連? 005c9959 00xx 0b= 第一の追って倒した? リュート関連 005c995a 00xx 01=リュート旅に出る 02=シップ前の人と話した F0=モンド基地突入開始 F1=地下2階への箱?取った F2=地下3階への箱?取った リュート関連2? 005c995b 00xx 80=モンド基地突入開始合図? ??? 005c995c 00xx 引き続き現在解析中
https://w.atwiki.jp/gods/pages/73926.html
タンロウセイ(貪狼星) 道教に伝わる神。 北斗七星の一。 別名: トンロウセイ (貪狼星) スウセイ (樞星) テンスウ (天樞)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74379.html
トンロウセイ(貪狼星) タンロウセイの別名。
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/123.html
マシンロボ クロノスの大逆襲 AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考 リンク切れ The Roomof B-A-D 管理人 B-A-D素材区分 P 備考 リンク切れ えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 C 備考 龍天の御部屋 管理人 龍天素材区分 U 備考 リンク切れ マシンロボ レスキュー Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/51.html
ジンロウがジンロウ◆3SNKkWKBjc アメリカ大陸西部にある都市・スノーフィールドで話題となっているのは『人狼』の存在だった。 神秘が遠のいたこの時代では些か遅れた都市伝説。 しかし、人々は「人狼を見た」「恐ろしい怪物が」「この世の終わりだ」と噂し合う。 ニュースキャスターは「我々は人狼の生贄なんだ」と悲観的な感想を口にし。 号外では「人狼現る!?」など不安を煽るような煽りを大きく記述する始末。 不可思議な事に、スノーフィールドは世紀末の最中。あるいは巨大隕石の衝突を目前に、絶望しきったかのような雰囲気を漂わせていた。 『人狼』の被害は止まる事を知らない。 ● ● ● 随分とイカれた野郎だ。 俺は、そいつを殺した後で思った。 気付いた時、俺はゴミ捨て場でゴミ袋の山に埋もれていた。こうすれば寒さが凌げるし、多少温かい。 けど、俺はこんな場所に居た記憶はなく、理由を考えても、考える事が嫌いだったので止めた。 ゴミ袋をかき分けて、風を全身に浴びれば尋常ではない寒気が襲いかかる。 夜は凍死があっても不自然じゃない寒さだ。 ズボンに上手い具合に入っていたのは――ナイフ。 これで殺人を犯したのを思い出す。 そういえば長い事、人を殺していなかったと記憶を蘇らせれば、苛立ちが込みあげた。 誰でも良いから殺したい。 その中でも、幸せそうな奴を殺したかった。 しばらく周辺を徘徊し続けていると、一人の男と出くわす。 何も書かれていない真っ白な紙を手に、何故か上機嫌な様子だった。 『聖杯戦争』『サーヴァント』聞いた事ない単語をブツブツ呟きながらも、自分一人で盛り上がっている。 じっと俺が眺めていたのを男が視界に捉えて、ギョッと気味悪そうな顔色に変化させた。 当然だ。 俺の容姿はボロボロの包帯を全身に巻きつけたミイラ男。 例え、俺が餓鬼だったとしても見て見ぬフリで無視したくなるだろう。 「なんだお前っ、あっちにいけ!」 野良犬を追い払う仕草をする男。 俺としては、俺に恐怖する男の反応に高揚感を覚えたのだ。 以前、血で汚されたせいで白銀が輝きを劣化したナイフを握りしめ、男に見せびらかせば相手は小さな悲鳴を漏らす。 体を硬直している男へナイフを刺す。 何度も何度も心臓らしき部分だけを狙って、肉体に刃を滑り込ませば、やがて男は生命を停止した。 死体となった男には関心は一つも湧かない。 人形ごっこのように、死体をいたぶろうとは考えた事が無かった。 男が手にしていた真っ白な紙には血の色が染み込んでいる。 だけど、文字や記号ですら無い白さだ。こんなものに喜んでいたなんて、相当頭がどうかしていると俺が感じた時。 紙は突然消えた。 俺が周囲を見回してみるが、紙はどこにもない。 代わりに、犬が一匹いた。 結構な体格で、その気になれば俺を背負って走り抜けそうなほどだ。 澄んだ瞳で俺を眺めて来るのは、何故だろう。俺は餌なんか持っていない。 狼だったら、死体を喰ってもおかしくないけども、町中で狼なんて現れるのだろうか。 そもそも、犬と狼の区別だって分からなかった。 俺は死んだ男とは違って、その犬を追い払わなかった。最初は何もないと判断したのだ。 男の返り血の匂いにつられて犬が俺についてくる。 接近されると、びっくりするほど犬の体が大きく感じた。 何だかイラついて蹴ってみたが、ビクリともしないどころか感覚が無い。 ナイフで切ってみたが、確かに傷つけたつもりでも血の一滴すら流れなかった。 俺は最初、犬はお化けだと思った。 恐る恐る触ってみれば、ちゃんとゴワゴワと固い毛並みを実感できたので、実体はあるらしい。 犬を眺めていると変な記号が浮かびあがった。俺は文字が読めないけど、何故か『人狼』という読み方だと理解できた。 それと『聖杯戦争』に関する情報。色々ゴチャゴチャ面倒くさい余計なものばかり頭の中で浮かぶ。 どうでも良かった。 あまり深く考えると、折角人を殺したのに再び苛立ちが生じてしまう。俺は犬と一緒に街へ向かった。 それからというもの。 犬は未だに俺から離れないが、悪くはなかった。 俺と犬を見た奴らは「人狼だ!」と叫んで喚く様子をしているのが面白かった。 俺にビビってるのか。犬にビビってるのか。多分、両方だ。 犬はよく『人狼』と呼ばれるから、人間に化けられるかと観察してみるが全然そんな事が無い。少しつまらない。 ただ、犬は鼻がよく効いて、ゴミの中から直ぐに食べられそうな物を見つけてくれる。 俺と犬は一緒になって捨てられた食べ物を貪っていた。 結局、俺が街に来ても往くアテはない。 帰る家だって、俺には何もなかった。犬にやる餌すらない。 最終的に辿り着いたのは、浮浪者の溜まり場だった。 ボロボロの俺と犬を見かねた悪臭漂わせる浮浪者の一人が、ダンボールで小さな家を作ってくれた。 犬も一緒に入ったら非常に窮屈だが、お陰で寒くはない。 聖杯戦争や人狼のことはサッパリ分からないが、この日、俺は久しぶりに熟睡できた。 深い眠りに就く間際。 さっき、俺にダンボールをくれた浮浪者が仲間と話しているのが僅かに聞こえた。 「なぁ。さっき包帯まみれの子供と恐ろしい人狼が来てな………あれ?」 ○ ○ ○ アメリカ大陸西部にある都市・スノーフィールドで話題となっているのは『人狼』。 目撃情報は多彩で、どれもこれも同じ姿で確認されていない。 「ああじゃない」「こうでもない」と目撃者は色々と表現を加えようと必死だが、未だに全貌が明らかではなかった。 ただ。 凶暴で残酷な人狼という事実だけが残されていた。 警察や猟師、興味本位の人間を含めて人狼を捕獲しよう、討伐しよう。なんて声が絶えない。 しかし、未だ『人狼』による死傷者は発見されていなかった。 【クラス】アサシン 【真名】人狼(SCP-488-JP)@SCP Foundation 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:C 魔力:D 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 怪力:E 一時的に筋力を増幅させる。 アサシンの情報改変の逸話でどうにか会得した為、発動には幸運判定に成功しなければならない。 情報抹消:B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から アサシンの能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。 【宝具】 『我、我らこそが人狼なり』 ランク:C 種別:対情報宝具 レンジ:∞ 最大補足:∞ アサシンの所有する情報改変能力。アサシン自身に関する文書・音声・肉声の情報を改変する。 改変は一部もしくは追加形式のみであり、客観性に欠けた『凶暴で残酷な人狼』である事を示すだけ。 アサシンは人狼ではないし、強靭な能力は備わっていない。 だが、アサシンの真の実体を伝えるのは困難を極めるだろう。 【人物?背景】 改変能力を持ったオオカミの一種。 並のオオカミよりも活動能力が劣っている為、能力を駆使して生存を図っていた。 故に、願いは以下の通りとなる。 【サーヴァントとしての願い】 種族の繁栄 【捕捉】 クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に従い、 SCP Foundationにおいてme_te_de_ko氏が創作されたSCP-488-JPのキャラクターを二次使用させて頂きました。 ttp //ja.scp-wiki.net/scp-488-jp 【マスター】 アイザック・フォスター@殺戮の天使 【人物背景】 母親が連れてきた男によって生々しい火傷を負い。悪質な孤児院へ放りこまれる。 孤児院を経営していた夫婦を殺害。 その後、盲目の老人と僅かな期間だけ暮らした。 老人が死んだ後。凶器を持って再び街へ獲物を探しに彷徨う。 参加時期は小説版の過去編ラストから。殺人鬼へと名を上げる前の子供時代の彼。 【weapon】 ナイフ 割と長持ちする 【能力・技能】 生存能力が結構強い 何日も飲まず食わずでも生きているレベル 考える事は苦手で、文字は読めない。 【マスターとしての願い】 なし。聖杯戦争についてもよく分かっていない。