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揺るがなき境地、クリアマインドにたどり着いた者だけが行えるシンクロ召喚?。 シンクロチューナー?+シンクロモンスター?で行う。 アクセルシンクロモンスター?は、通常のシンクロモンスターよりも強力な能力を持つ。
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《レイジ・リシンクロ》 通常罠 自分の墓地に存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターのシンクロ召喚の条件を満たすように自分フィールド上に存在するモンスターを墓地へ送り、 選択したシンクロモンスター1体を墓地から自分フィールド上に、攻撃力を500ポイントアップして特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスター1体は、次のターンのエンドフェイズ時に破壊される。 墓地のシンクロモンスター1体を蘇生する罠カード。蘇生されたモンスターは攻撃力が上昇するが、次のターンのエンドフェイズに破壊されてしまう。 感覚としてはシンクロ召喚に似ているが、シンクロ召喚としては扱わない。 次のターンにエンドフェイズに特殊召喚したモンスターは破壊されてしまうため、考えなしに使うとディスアドバンテージをおってしまう。《バスター・モード》などで蘇生したモンスターをリリースするなどして軽減しよう。 罠カードであるため素材で攻撃し、このカードでシンクロモンスターを特殊召喚し追撃をかけるという《緊急同調》のような使い方もできる。 わずかな攻撃力の上昇だが、これが切り返すきっかけになるかもしれない。 アニメにおいて ジャックvsアンドレにおいてジャックが使用。一度破壊された《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を《マッド・デーモン》と《強化蘇生》で墓地から特殊召喚されレベルの上がった《ダーク・リゾネーター》を素材にして蘇生した。
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マテリアル・シンクロン 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻500/守500 このカードは「シンクロン」と名の付いたチューナーの代わりにシンクロ素材とすることができる。このカードをシンクロ素材とする場合、「シンクロン」と名の付いたチューナーをシンクロ素材とするモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。また、このカードをシンクロ召喚に使用する場合、ほかの素材は相手のモンスターを素材として扱うことができる。 (備考) 「クイック・シンクロン」につぐ、「シンクロン」サポートカード登場。
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/207.html
《シンクロ・バース》 通常罠 効果 デッキからカードを5枚墓地に送り、墓地に送ったカードの中にシンクロ素材がある時、シンクロ召喚できる
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《デュアル・シンクロン》 速攻魔法 自分がシンクロ召喚に成功した時に発動する事ができる。 そのモンスターのシンクロ召喚に使用したチューナー1体を墓地から自分フィールド上に特殊召喚する。
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《フォーミュラ・シンクロン》 シンクロチューナーモンスター 星2/光属性/機械族/攻 200/守 1500 機械族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 また、相手のメインフェイズ時、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 初のレベル2のシンクロモンスターである。 OCGとの違いは、シンクロ素材として機械族チューナーが指定されていること。 やはり、シンクロ召喚するだけで1ドローは危険だと判断されたのだろう。 このカードの実装当初は、機械族チューナーの《ターボ・シンクロン》が活躍していたが、新たに《モノ・シンクロン》が実装されてから、このカードの召喚の際には、主に《モノ・シンクロン》が使用されることが多い。 その後実装された《アンノウン・シンクロン》と《チューニング・サポーター》等で召喚されることも多い。 《仮面ライダーアクセルトライアル》のために使用する場合は《トライアルメモリ》が使用される場合が多いだろう。 このカードの最大の特徴は、やはり相手ターンにシンクロ召喚できるということだろう。 相手のモンスター効果などにチェーンしたり、相手ターンに素材モンスターを蘇生してシンクロするなど。 《シューティング・スター・ドラゴン》や《仮面ライダーアクセルトライアル》の召喚には必須。 原作・アニメにおいて―~ 遊星vsプラシドにおいて、遊星が使用。 《ターボ・シンクロン》と《アンサイクラー》を素材にして召喚された。 遊星が《シューティング・スター・ドラゴン》のアクセルシンクロ召喚の素材にしようとするも、プラシドの心理フェイズによって一度失敗してしまい、返しのターンで《機皇帝ワイゼル∞》に戦闘破壊されてしまう。 しかし、その返しのターンで遊星はこのカードを蘇生。 《機皇帝ワイゼル∞》に吸収されかけた《スターダスト・ドラゴン》を素材にアクセル・シンクロを行う。 アニメでは、1ターンに1度カードをドローする効果だった。
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/462.html
《コズミック・シンクロ/Cosmic Synchro》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するチューナー1体と チューナー以外のシンクロモンスター1体以上を選択して発動する。 選択したモンスターをシンクロ素材としてシンクロモンスター1体をシンクロ召喚する。 チューナーと非チューナーシンクロモンスターでシンクロ召喚を行う。 速攻魔法なので除去などにチェーンしやすいが、状況はかなり限定されており、安定性は低い。 関連項目 ・フリー投稿
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≪レゴリス・シンクロン≫ シンクロ・チューナー(効果モンスター) 星2/光属性/機械族/攻1000/守1700 チューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「シンクロン」と名の付いたチューナーモンスター1体を特殊召喚することができる。ただし、効果は無効化される。また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をすることができる。 「フォーミュラ・シンクロン」に継ぐ、シンクロ・チューナーモンスターである。
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/515.html
《シンクローン・ウォリアー/Synclone Warrior》 シンクロ/効果モンスター 星10/光属性/戦士族/ATK 0/DEF 0 「シンクローン・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 自分の墓地またはエクストラデッキに存在する シンクロモンスター1体を選択して発動する。 このカードの元々の攻撃力と守備力は選択したモンスターと同じになる。 《シンクローン・シンクロン》を固有チューナーに持つシンクロモンスター シンクロモンスターのステータスをコピーする 主な使い方としては、シンクロ召喚しづらい高ステータスモンスターのステータスコピーだろう 現状自身の効果だけでの最高攻撃力は4000であり、《クイック・シンクロン》を使えば楽にシンクロ召喚できるので、狙ってみるのも悪くはない 関連項目 ・フリー投稿 ・《シンクローン・シンクロン》
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アクセル・シンクロ 速攻魔法 自分フィールド上のシンクロモンスターのチューナーと チューナー以外のシンクロモンスターのレベルを半分にしてシンクロ召喚を行う。 シンクロモンスター補助 チューナー補助 魔法