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•skype表示名 Archer(ピノキオ) アーチャー又はピノキオどちらでも好きな方で呼んでください。 •skypeID hourouken •ログイン時間 だいたい夕方から夜 大体7時~10時前後 ガチ?何それおいしいの? 俺のデッキはロマン溢れるデッキばかり!人それをファンデッキという! •所持デッキ 【真紅眼紅蓮魔竜】レットアイズ軸の☆8シンクロデッキ。って言っても出てくるのは赤悪魔竜と星屑竜。 【エンド・オブ・ザ・ワールド】デミス様とルイン様の夫婦デッキ。異論は認め合い。 【ダブルエッジ】エッジマンとマリシャスエッジを組み合わせた貫通ビート。このデッキに守備モンスターなど無意味! 【デュアルジェネクス】デュアルとジェネクスを合わせたシンクロデッキ。機械人の姿を見よ! 【TG】完全純正TGデッキ。特に強いというわけでもなく弱いというわけでもなし。 【剣闘獣】完全純正剣闘獣デッキ。ほぼ全ての剣闘獣が入っており、サポートも剣闘獣専用です! 【E・HERO】 誰でも思いつくHERO融合デッキ。だが、漫画より。しかしガイアは不在。 【ドラグニティアームズ】シンクロしないドラグニティ。ストラクチャー3箱+αでできてます。それなりの強さ。 【ネオス&ユベル】ユベル主軸のデッキですがネオスも出てきます。たまにネオスワイズマンも出てきます。 【レインボーロード】ライトロードと宝玉獣の混合デッキ。宝玉獣で戦うと負けフラグ。 【ビシャスコントロール】ちょっと変わった動きをするコントロールデッキ。戦ってみれば分かるかも? 【エクセリオンバスター】某管理局の白い魔王の必殺技のようなデッキ。でも弱め。 【幻獣】そのまんまの幻獣デッキ。結構調整が必要。ハッキリ言って弱いです。 【シンクロン】チューナーを≪シンクロン≫を指定するシンクロデッキ。ぶっちゃけ弱い。
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モンスター(21枚) 魔轟神ソルキウス 黄泉ガエル×3枚 フィッシュボーグ-ガンナー×3枚 ドラゴン・アイス ダンディライオン スクリーチ×3枚 ジェネクス・コントローラー×2枚 ジェネクス・ウンディーネ×2枚 サルベージ・ウォリアー×2枚 グローアップ・バルブ カードガンナー×2枚 魔法(12枚) 貪欲な壺×3枚 地砕き×3枚 ハリケーン シンクロキャンセル×2枚 サイクロン×2枚 おろかな埋葬 罠(7枚) 針虫の巣窟×2枚 威嚇する咆哮×3枚 サンダー・ブレイク×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル×2枚 A・ジェネクス・トライアーム TG ハイパー・ライブラリアン×2枚 シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン×2枚 スターダスト・ドラゴン×2枚 フォーミュラ・シンクロン×3枚 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ エフェクト・ヴェーラー×3枚 トラップ・スタン×3枚 ブラック・ホール ロスト×3枚 奈落の落とし穴×2枚 和睦の使者×3枚 典型的な?水系シンクロデッキ。シューティングスターが早い段階ででるとやっぱ安定するね! クェーサー出したこと無いな・・・
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デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 最新の15件 2012-05-15 •【Bloo-D】 •【Dragoon D-END】 •《Dragoon D-END》 •デッキ •《チェーン・ブラスト》 •リクルーター •《レベルダウン!?》 •【レインボー・ネオス】 •《レインボー・ネオス》 •【ライトロード】 •コメント/トップページ •《蛇神降臨》 •《E・HERO アブソルートZero》 •《E・HERO キャプテン・ゴールド》 •DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!- 【真紅眼の黒竜】 † • 【真紅眼の黒竜】 ◦ デッキの概要 ◦ デッキ構築に際して ■ モンスターカードについて ■ 派生モンスターについて ■ 魔法・罠カードについて ◦ 戦術 ◦ 代表的なカード ◦ 関連リンク ↑ デッキの概要 † 原作やアニメで活躍した《真紅眼の黒竜》を主体としたドラゴン族デッキ。 同じドラゴン族である《青眼の白龍》より攻撃力は低いが、闇属性軸やバーン・融合等の多彩な戦術を繰り広げることができる。 総じて玄人向けのデッキである。 《真紅眼の黒竜/Red-Eyes B.Dragon》 通常モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000 真紅の眼を持つ黒竜。怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。 ↑ デッキ構築に際して † ↑ モンスターカードについて † 《真紅眼の黒竜》やその派生モンスターが主軸となる。 その他、採用が検討できるモンスターは以下の通り。 1.《真紅眼の黒竜》を手札から特殊召喚できる《黒竜の雛》 2.《黒竜の雛》をリクルートできる《仮面竜》 3.《真紅眼の黒竜》を破壊から守る《マテリアルドラゴン》 4.モンスター除去能力を有する《ボマー・ドラゴン》 5.属性と種族がシナジーする《アックス・ドラゴニュート》 ・《ダーク・アームド・ドラゴン》 他にも、闇属性モンスターを蘇生できる《ダーク・クリエイター》を採用するのも良いだろう。 《終末の騎士》や《E・HERO プリズマー》で《真紅眼の黒竜》を直接墓地に落とすのも戦術の一つである。 《ガード・オブ・フレムベル》はチューナーであり、《真紅眼の黒竜》と同じ通常モンスターサポートカードを使用できるので、相性は良い。 派生モンスターについて † 《真紅眼の黒竜》には、数多くの派生モンスターが存在する。 強弱に違いはあれど、《真紅眼の黒竜》ファンならば召喚してみたいモンスターばかりだろう。 •《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》 融合素材の《デーモンの召喚》はドラゴン族でこそないが、闇属性かつ通常モンスターなので、 《ダークゾーン》や《魔のデッキ破壊ウイルス》等も採用した【闇属性】寄りの構築にするなどすれば共存は難しくない。 また、《融合呪印生物-闇》を使って特殊召喚することもできる。 蘇生制限を満たしていれば、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で蘇生させることも可能。 •《メテオ・ブラック・ドラゴン》 融合素材は《メテオ・ドラゴン》であり、《デーモンの召喚》に比べると力不足は否めないが、ドラゴン族サポートカードの恩恵を受けられる。 もちろん融合モンスターとしてはこちらの方が強力。 残念なことに炎属性に対応した融合呪印生物は存在しないため、融合召喚を行わなくてはならない。 《龍の鏡》があればさほど難しい話ではないだろう。 こちらも、蘇生制限を満たしていれば、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で蘇生させることが可能である。 •《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》 変わった召喚条件を持つ特殊召喚モンスター。 このモンスターを採用するならば、当たり前だが《メタル化・魔法反射装甲》は必須である。 もっとも、このカードは《真紅眼の黒竜》の攻撃力不足を補ってくれるので、悪い選択肢ではない。 それよりも注意すべき点は、このモンスターが「デッキからしか特殊召喚できない」点である。 そのため、《カードトレーダー》や《リロード》、《ゴブリンのやりくり上手》のような手札交換カードも保険として積んでおきたい。 《真紅眼の黒竜》の派生モンスターではあるが、機械族であるためドラゴン族のサポートは受けられず、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の融合素材にもされる危険があるので注意したい。 •《真紅眼の闇竜》 自身を強化する効果を持つ。 このモンスターの効果を存分に生かすためには、デッキに多くのドラゴン族を入れる必要がある。 リクルーターである《仮面竜》はもちろん、場合によっては同名モンスターをリクルートする《軍隊竜》も採用して、積極的に墓地肥やしを行いたい。 デュエル終盤にこのカードが登場すれば、まさに切り札にふさわしいサイズとなってゲームに終止符を打ってくれることだろう。 •《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 ドラゴン族の展開をサポートする頼もしい効果を持つ。 派生モンスターの中では間違いなく最高の強さと出しやすさを誇る。 序盤から積極的に特殊召喚し、効果発動を狙っていきたい。 •《真紅眼の飛竜》 墓地から除外する事で、自分の墓地のレッドアイズを特殊召喚できるモンスター。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《F・G・D》を指定し、《真紅眼の黒竜》と共に墓地へ送れば、即座に《真紅眼の黒竜》の特殊召喚を狙える。 しかし通常召喚を行っていないターンの、エンドフェイズ時の発動となるので、攻撃に移るには相手のターンを乗り切らなければならない。 •《Sin 真紅眼の黒竜》 デッキから《真紅眼の黒竜》を除外することで特殊召喚するモンスター。 フィールド魔法が存在してないと自壊してしまうが、《真紅眼の黒竜》共に闇属性なので《ダークゾーン》を共有しやすい。 また、除外した《真紅眼の黒竜》を《闇次元の解放》で特殊召喚することもできる。 このデッキでは《闇の誘惑》や《龍の鏡》の導入も検討できるため《闇次元の解放》が無駄になることは少ないだろう。 どのモンスターにもそれぞれ違う特徴があり、使用法がある。 全て使うも良し、一部だけを切り札で運用するも良し。 そのモンスターがしっかりと活躍できるデッキ構築を行おう。 なお、《真紅眼の黒竜》の派生モンスター には他にも《真紅眼の不死竜》が存在するが、両者のシナジーはなく通常【真紅眼の黒竜】への採用は無理がある。 しかし《真紅眼の黒竜》をテーマとしたファンデッキならば一考の価値はあるか。 魔法・罠カードについて † 採用が検討できる魔法・罠カードは以下の通り。 1.1枚で2400のダメージを叩き出す、非常に強力なバーンカードである《黒炎弾》 2.《真紅眼の黒竜》を直接墓地に落とせる《未来融合-フューチャー・フュージョン》 3.《真紅眼の黒竜》を蘇生できる《正統なる血統》 その他の専用サポートカードでは、伏せ除去ができる《スタンピング・クラッシュ》、フリーチェーンの《バーストブレス》も投入できる。 もちろんモンスターが全てドラゴン族なら《ミンゲイドラゴン》や《一族の結束》、《群雄割拠》を採用できる。 《融合呪印生物-闇》を採用していれば、《龍の鏡》1枚で多彩な融合モンスターを融合召喚することも可能である。 《黒炎弾》は《マジック・キャプチャー》等を使用し、1ターンに複数回発動することもできる。 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
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速攻魔法 フィールド上にシンクロモンスターのみが存在するときに発動できる。お互いにフィールド上に存在するシンクロモンスターのレベルの合計×100ポイントのダメージを受ける。
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見たいデッキを選んでください。 『ボーダーラインは1900!攻撃用モンスターカード』 『上級モンスターは、それだけでゲームを決めるつもりで出せ!!』 『遊戯王強力デッキ紹介』 『実りの秋! 凶悪植物収穫の季節ですよ奥さん!“ギガファイア・にょきわさ” 『“アンデットワールド”と最新弾を使ってテクニカルに楽しもう!“ゾンビロード・シンクロン” 『とっておき! 遊戯王の最高に面白い遊び方“ワンデッキデュエル”!(対戦動画付き) 』 『一撃必殺の儀式デッキ再び! “デミスギアタウン”』 『心に闇を抱け! 「ヴェノミナーガ」デッキ!』 『カードが出るたび超強化! その名は「剣闘獣」デッキ!』 『光差す道となれ! はじめてのシンクロデッキ“色々シンクロン”』 『最新弾デッキ!アンティークギア・アルティメットスマッシュ!』 『1ターンキルデッキ“ドグマブレード”(クライスブレード)公開!』 『最新弾テーマデッキ!ザ・ライトロード!』 『猛突するモンスターで即死コンボ!』 『E-HERO ダーク・ガイア 脅威の連続攻撃デッキ!』 『一撃必殺の儀式デッキ!“デミスドーザー”』 『真の儀式召喚デッキ!“ザ・ダークセレモニー”』 『ストライク・オブ・ネオスでデッキを組もう! 六武衆デッキ紹介!』 『プレイヤー抹殺の火力デッキ、“チェーン・バーン”』 『“恐竜族デッキ”紹介』 『“キメラテック・オーバー・フュージョン”デッキ紹介』 『“ENEMY OF JUSTICE攻略後編&ビクトリーバイパーデッキ紹介”』 『“ENEMY OF JUSTICE攻略前編&E・HEROデッキ紹介”』 『SHADOW OF INFINITY攻略(後編)&ダンディ黄泉帝デッキ紹介』 『SHADOW OF INFINITY攻略(前編)&ウリアデッキ紹介』 『門前払い&ハーピィ・レディ』デッキ 『9月1日・制限&禁止カード改定』&『E・HEROデッキ』 『ELEMENTAL ENERGY攻略・暗黒界デッキ紹介”』 『CYBERNETIC REVOLUTION攻略&E・HEROデッキ紹介』 デッキ紹介『開闢&変異』 『THE LOST MILLENNIUM 攻略&デッキ紹介』 『叩き込め! レベル1モンスターのダイナマイトパンチ!!』 デッキ紹介『ブラック・マジシャン』 『FLAMING ETERNITY』カード紹介 帰ってきた遊戯王基礎プレイ講座 『RISE OF DISTINY』カード紹介 使えるけどあまり使われていないカード達 サイド編 『ファラオの遺産』カード紹介第2回 【神殿を守る者】 禁止カード発表!&『ファラオの遺産』カード紹介 『遊戯王・基礎プレイ講座 その2』 『遊戯王・基礎プレイ講座 その1』 『売っといてなんだが、こいつは使えん!』カード特集 『〝暗黒の侵略者〟入りデッキ紹介』 『〝混沌を制す者〟入りデッキ紹介』 『〝混沌を制す者〟カードチェック』 『第3期ワールドランキング戦、スタート!!』 『闇魔王の脅威についての考察』
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デッキ概要 《インフェルニティ・ビートル》を用いたシンクロを主戦術とするデッキ。 XYZ型と比較して高打点が揃えやすく、リベ型よりも展開が早いのが特長。 展開パターンによっては氷結界の龍トリシューラを出すことも出来るのも魅力の一つである。 構築 回し方 《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を即展開する動きが、割とよく見られるシンクロ型の初動パターン。 一般化すると、場に☆4モンスターを用意した上で手札0枚で《インフェルニティ・デーモン》の特殊召喚が行えれば良い。 一例としては、 《召喚僧サモンプリースト》+魔法 《終末の騎士》or(《ダーク・グレファー》+闇属性)+《インフェルニティ・デーモン》 ……など。展開の流れは下記の通り。 《インフェルニティ・デーモン》を特殊召喚、《インフェルニティガン》をサーチし発動 《インフェルニティ・デーモン》と☆4で《ラヴァルバル・チェイン》をエクシーズ召喚X素材の《インフェルニティ・デーモン》を外し《インフェルニティ・ビートル》を墓地へ送る 《インフェルニティガン》を墓地へ送り《インフェルニティ・デーモン》と《インフェルニティ・ビートル》を蘇生《インフェルニティ・ブレイク》をサーチしセット 《インフェルニティ・ビートル》をリリースし《インフェルニティ・ビートル》を2体リクルート 《インフェルニティ・デーモン》と《インフェルニティ・ビートル》で☆6をシンクロ召喚☆6シンクロモンスターと《インフェルニティ・ビートル》で《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》をシンクロ召喚 大満足 なおビートル・ビートル・デーモンからシンクロしていくと1200+1200+1800→1200+2600(大地の騎士ガイアナイトを使用した場合)→3000と合計打点は下がっていく。 相手にバックや高打点が無い、ゴーズ警戒時などはシンクロせずに殴った方が効率的である場合もある。 先攻1ターン目やメインフェイズ2で出したオーガはアークナイト、えん魔竜の効果や攻撃力3000による相打ち狙いを避ける為に守備表示にしておくのがお勧め。
https://w.atwiki.jp/sv20170102/pages/22.html
レジェンドカードを使わないデッキコスト9900の割安デッキですが、はまったときの速攻は威力絶大です。 【対戦動画】https //youtu.be/DQ2XVdvz3Ck 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/306.html
Dシンクロ D・ラジオン×3 D・パッチン×3 D・ビデオン×3 D・ラジカッセン×3 D・リモコン×3 D・ボードン×3 D・スコープン×3 D・モバホン×3 ジャンクBOX3 D・リペアユニット×3 ワン・フォー・ワン×3 機械複製術×3 貪欲な壺×2 死者蘇生×1 大嵐×1 運次第ではシンクロモンスターが2~4体並ぶデッキ。激しくソリティアなのでスレや避難所では使わずのまま。おそらくもっと安定したデッキがあるだろう… 意欲のある方はこのページからリンクを貼ってくだしあ>< しかし最近のチューナーは壊れてないかい?ゲイルとかキャリアとかリモコンとか
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/584.html
概要:スキルドレインとマクロコスモスを二重にかける。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:C 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 神炎皇ウリア×2 氷帝メビウス×1 レベル4以下×12 異次元の生還者×3 ダーク・ヒーロー ゾンバイア×2 異次元の偵察機×2 怒れる類人猿×2 ならず者傭兵部隊×2 魔法×16 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 サイクロン×1 大嵐×1 地砕き×3 カードトレーダー×2 封印の黄金櫃×1 突然変異×2 増援×1 罠×10 メタル・リフレクト・スライム×2 死霊ゾーマ×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 破壊輪×1 マクロコスモス×3 スキルドレイン×2 融合×16 ガトリング・ドラゴン×1 サイバー・ブレイダー×1 サイバー・オーガ・2×1 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 竜魔人 キングドラグーン×1 マスター・オブ・OZ×1 アルカナ ナイトジョーカー×1 魔人 ダーク・バルター×2 ドラゴン・ウォリアー×1 闇魔界の竜騎士 ダークソード×1 カルボナーラ戦士×1 アンデットウォリアー×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×3 クリッチー×1 はい! 毎度恒例バカコンセプトです!(自己申告) いや、でもですね? スキドレの最大のネックは墓地に送ったカードは無効に出来ない事であり、 マクロコスモスはその隙を埋めるには最適のカードなんですよ? まあ、ならず者傭兵部隊と見習い魔術師は止められませんが、まあなんとかなるでしょう……はい! 毎度恒例投げやりです!(自己申告) デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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登録日:2011/08/19(金) 23 47 42 更新日:2023/05/11 Thu 04 36 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アンデット族 シンクロ シンクロアンデット シンクロ召喚 デッキ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 かつて遊戯王に存在していた1ショットキルデッキ。 通称【シンクロアンデ】【アンデシンクロ】と呼ばれる。 【シンクロアンデット】の最大の特徴は、異常としか言い様のない後攻1ターンキル率。 しかもモンスター1体、ブラフ無しで4枚カードセットしてターンを渡してもキルしてくる。 一般的な先攻1キルデッキはこれと同等かそれ以上のキル率を持つが、先攻でキルし損ねてしまったり、後攻になってしまうと若干不利になる。 その点このデッキは後攻ワンキルを前提として考案されたものであるため、攻撃できない先攻型よりも大きな脅威となった。 サイドデッキによる対策が行われるマッチ戦でさえ実質1強であったことからもその異常性が窺えるだろう。 …少し話が逸れるが、シンクロアンデットが台頭する1つ前の環境ではあるデッキが流行していた。 かの有名な《レスキューキャット》を主軸としたシンクロ特化デッキ【レスキューシンクロ】である。 《レスキューキャット》による展開力、破壊力は凄まじく、環境の節目となる制限改定ではキャットを始め多くの主要パーツが規制された。 ……ある1枚のカードを除いて。 《大寒波》。 お互いに1ターン魔法、罠を使用できず、セットも封じる強力なカードである。 さらにこの時の改定で、今まで規制されていた《D-HERO ディアボリックガイ》は無制限となっていた。 ……実の所、この時代からシンクロアンデットは【レスキューシンクロ】よりも展開力や復元力など様々な面で勝っていた。 が、ディアボの規制やアンデット族チューナーの不在により、後一歩力及ばなかったのだ。 だが…… 《ゾンビキャリア》 CSOCで登場したアンデット族チューナーモンスター。通称ゾンキャ。 墓地に存在するとき、手札一枚をデッキトップに戻すことで蘇生する起動効果を持つ。 《馬頭鬼》や《ゴブリンゾンビ》など、これらの恩恵を受けるチューナーはアンデットが渇望していたものだった。 アンデット族は昔から墓地肥やしからの展開力が凄まじかったのだが除去能力に乏しかった。 しかし除去効果を持ったシンクロモンスターが登場したため、あとはチューナーを待つだけであった。 そのモンスターというのが《氷結界の龍 ブリューナク》《ダークエンド・ドラゴン》である。 ブリュはゾンキャ+馬頭orゴブゾン、ダクエンはゾンキャ+ディアボで容易に召喚することができる。 アンデットは欠けていた全てを手に入れた 遂に1ショットキルが可能となったのだ…… さて、話を戻そう。 遊戯王では基本的に通常召喚が1ターンに1度、特殊召喚は何度でも行えるが、馬頭鬼のように下準備が必要か、魔法、罠による補助が必要となる。 しかしこのデッキはアンデットたちの強靭な展開力により、魔法や罠の力を借りられない《大寒波》の適用下でも、容易にワンキルすることが可能なのだ。 速攻魔法である《緊急テレポート》を《大寒波》にチェーンすれば、寒波の効果処理前にサイキック族のチューナーモンスターを展開することもできる。 召喚したブリュを起点としモンスターを展開していく。 キーカードは前述した《ゴブリンゾンビ》と《馬頭鬼》である。 シンクロに使用したゴブゾンの効果で馬頭かゾンキャをサーチ。 ブリュでそれら、若しくはディアボを破棄しながらバウンス。 馬頭でゴブゾンかゾンキャを蘇生し次のシンクロに繋ぐ…… 初期手札に揃ってなくてゴブゾン1回じゃ足りない?だったら墓地に作ればいいじゃない。 《終末の騎士》《ダーク・グレファー》の2体でディアボやゾンキャを墓地に落とせば割とどうにかなってしまう。 特に終末の騎士は増援でサーチでき、自身も星4であるため、ブリュを出すのに都合がよかった。 そして、主要モンスターの殆どが闇属性。 それ故にボチヤミサンタイこと《ダーク・アームド・ドラゴン》も無理なく積むことができた。 ( ^ω^)「でもシンクロアンデは先攻1キルできないんでしょ? じゃあシンクロアンデに先攻渡せばいいんじゃねwww」 そうもいかない。 ここで大寒波のもう1つの効果が活きてくる。大寒波はお互いに1ターンの間魔法、罠の使用と“セット”が出来なくなる。 《大寒波》が本当に恐ろしいのはこのセットを防ぐ効果。 シンクロアンデが先攻でこれを使うと、後攻側はモンスターを出すことしかできなくなる。 つまりこちらは次の自分のターン、伏せがないために安全に、かつ魔法カードを絡めて展開することができるということである。 ◆その他のキーカード 《おろかな埋葬》《死者蘇生》《精神操作》 精神操作、死者蘇生で奪ったモンスターはシンクロに使用可能であり、おろかな埋葬で相手に壁が一枚増えようとブリュでバウンスできるため、大したデメリットにはならなかった。 《闇の誘惑》 2ドロー後手札の闇属性を除外する魔法カード。多くが闇属性に属するアンデットにとってこのカードは優秀なドローソースと化した。 《異次元からの埋葬》 通称玄米。 誘惑や効果で除外されたゾンキャや馬頭鬼の帰還、またダムドの弾の調達から墓地封じのための相手の除外カードに対するメタとしても機能した。 ただ重要な素材を帰還させるだけでなく、このデッキの弱点を補うことができるカードとして一役買い、一気に価格は急騰した。 《ゾンビ・マスター》《生還の宝札》 ゾンマは墓地にアンデットがいないと使えない点から、宝札は寒波適用下では使えないことから当初は採用されてなかった。 1強であるという認識が広まるとミラー戦では効果の薄い寒波が抜け宝札が、相手のゾンキャを奪える点と準備が必要ではあるが手札のモンスターを送れる点と蘇生が評価されマスターが環境後期に採用されていった。 ―――これ以上の恐怖は無いと思われていた。 次弾であるCRMSが出るまでは―――― 《ダーク・ダイブ・ボンバー》 説明不要の壊れカード。 当然採用されるのだがもともとシンクロアンデは☆6、8を主軸としたデッキであったためそれ程活躍はしなかった。 それ程活躍しなかったというのは、活かしきれなかっただけである。 DDBを最大限に活かしキル率だけならシンクロアンデを上回るデッキが派生したのだが、それはまた別のお話。 09/03/01、制限改定が行われシンクロアンデットは崩壊した。 だが前環境の【レスキューシンクロ】共々プレイヤーにシンクロ召喚の強さ、恐ろしさを伝えるには十分すぎる働きをした。 結局、第7期後半にあたる時期までシンクロ召喚を軸としたデッキはトップメタであり続けていた。 そして2015年現在。 デスガイドや輪廻天狗といった強力なモンスター、ペイン・ペインターやユニゾンビなどデッキ内に入るアンデット族チューナーの増加もあり、このデッキは着実に力を取り戻してきている。 全盛期には及ばないものの、復活の日はそう遠くないのかもしれない。 追記・修正はゾンビキャリア扱いのチューナーを用いてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これの全盛期には【レスキューシンクロ】すらも遅い、時代遅れだと馬鹿にされていたのを覚えてる -- 名無しさん (2013-10-25 21 37 50) あとディアボが復活したらほぼギミックが復活しちゃうな。一応馬頭鬼とかまだ帰ってこれそうにないやついるけど -- 名無しさん (2014-01-24 11 25 50) 猫反対 -- 中和 (2014-02-22 16 22 11) 猫「マドルチェとか甘そうだ」 -- 名無しさん (2014-02-22 16 35 13) 色々緩和されたけど馬頭鬼準制限、ディアボ準制限、おろ埋、誘惑制限、玄米制限、宝札禁止、ブリュ禁止、寒波禁止とまだ色々あるし完全復活は遠いな。インフレした今でも復活しちゃいけないデッキだと思うが。 -- 名無しさん (2014-07-07 02 07 26) ゾンマスゾンマスギアゾンビ?(乱視) -- 名無しさん (2014-07-07 08 24 17) TF6でゾンマスゾンマスギアゾンビやるとほんとに外道神父みたいな笑みが浮かんでくるわ…… -- 名無しさん (2014-07-07 11 16 39) TFSPで作ってみるか…未だ素人の自分じゃ凄そうなのはわかるけど原理がサッパリだ(小並感) -- 名無しさん (2015-02-01 20 24 00) 宝札ブリュがまず帰ってこない以上復活もなかろう -- 名無しさん (2015-03-06 21 24 10) 闘ったことは無いけど、動画見て恐ろしさを実感。今は速攻のかかしとかの手札誘発が結構あるからまだ対抗できるが。 -- 名無しさん (2015-03-26 19 00 40) 対抗できるんなら帰ってきていいじゃん(錯乱 -- 名無しさん (2015-03-31 15 00 32) ↑(アカン) -- 名無しさん (2015-04-16 21 44 21) メタカードがだいぶん増えたから環境トップとはいかないだろうな。特にダークロウを有するHEROは天敵だ -- 名無しさん (2015-04-16 22 58 38) 不知火のおかげで新たな戦い方ができたぜ -- 名無しさん (2015-10-24 16 01 01) 最近はPSYフレームロード・Ωを先行3連打するタイプにしか出会ったことないなーそれが一番強いからかもしれんが -- 名無しさん (2016-05-14 23 57 04) 海外先行だけど簡易融合で呼べるアンデチューナーと言う期待の新人が来たな。 -- 名無しさん (2017-01-25 22 57 04) 現在のムーブは隠者→ユニゾンビのコンボがメインかな、半不知火みたいなトコある -- 名無しさん (2020-10-25 21 08 16) 魔妖とかもいるからシンクロアンデは死んでいない。アンデット族だから死ぬもくそもないけど -- 名無しさん (2022-01-01 09 09 41) 現代遊戯王クロンデはアンワドーハバロネスサベージの先行制圧デッキになるかな -- 名無しさん (2022-04-11 22 55 31) イモータル→フェルグラント→不死竜皇って繋げるの楽しい -- 名無しさん (2023-05-11 04 36 03) 名前 コメント