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ルール マリィ・ハートマン ダンバインTRPG・キャラクターシート ダンバインTRPG・オーラマシンシート
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黒田・零夜: 未知の扉の前で耳を澄ませるよ。何か聞こえる? GM: おいでなさいな?と声が聞こえるよ 黒田・零夜: わぁ、おいでなさいな。だって。呼ばれてるよ。どうする? 立風・翔: それじゃ、お邪魔するか。俺達は来客みたいだしな。 高瀬・洋恵: そりゃあご招待にあずかるってもんよ(剣を握り直して 黒田・零夜: では行こうか(ハンマー握りしめ、扉を勢いよく開け放つ) GM: んじゃとびらを開けると…大きな窓の向こうの昇りかけた月をバックに、部屋の中でも日傘を持った女が一人、たたずんでる。「ようこそ、素敵な肥料たち…」 GM: その言葉に呼応してうねうねと蔦が立ち上がる。ロマンチックなこの部屋には酷く不似合いだけど… 高瀬・洋恵: ご招待どうも。……花は好きだけど。肥料になるのはちょっと無理なご相談ね。 立風・翔: 歓迎してくれて何よりだ。待ちくたびれて飽きられちまったんじゃないかと心配してた所だったんでな。 黒田・零夜: 招待、ね。花は見て愛でるものだ。俺達が身を削って育てるものじゃないね……。 黒田・零夜: 神秘10だって…… 黒田・零夜: GM、蔦の能力値もお願いね。 高瀬・洋恵: 大丈夫!捨て札に神秘カードが山ほど眠ってるわコンチクショウ! GM: 「身を削って育てねば、花はこたえてくれません。人間など…生きていたら真っ黒なだけ。花の肥料になる方が有意義ですわ」 GM: さて、規定枚数セットして、洋恵からどうぞです 黒田・零夜: 1枚多いんだけど、捨てた方がいい? GM: 神秘型~ちとやわいけど、やらしいよ~ 黒田・零夜: それとも自分のターンの最後に調整すればいい? GM: ごめ、確認してなかった…今回は1枚捨てで… 黒田・零夜: 調整完了。行動どうぞー。 高瀬・洋恵: 歪んだ考えで花を育てたら、花だって歪むのよ! ……とりあえず、あたしは初手は旋剣で行くわ。 GM: はいな、カードどうぞ~ 高瀬・洋恵: 今ここに「正解」があるとすれば、それはあんたを眠らせる事よ(いつもより鋭い目つきと共に、カグツチを頭上に掲げ 【P】術式1 (No.49) GM: 気攻プラスを忘れないよう…洋恵は調整してエンドかな GM: 翔のターン 立風・翔: 札が悪いんで、糸3から射手で。 GM: どうぞ~ 立風・翔: 確かに、肥料にもならない様な、『嫌悪』したくなる連中もいるさ。でも、だからって人間やめちまった様な奴を、放っとく訳にはいかないんでね。(ライフルを構え直し、魔法陣を展開 【P】気魄1 (No.13) GM: 汚い人間が何を言っても、泥以下の意味しか持たないのよっ!貴婦人のターン!! GM: 【リ】(No.19) GM: 攻撃方法が…うふふふふ。範囲爆発の攻撃なので… GM: 【リ】(No.17) GM: 【リ】(No.1) GM: HとX以外だから全員かな、どの道。 GM: 【リ】(No.6) GM: 【リ】(No.8) 立風・翔: うおっ、危ぶね! GM: 目標値が神秘13…さぁ、避けてもらいましょうか 高瀬・洋恵: 幸運度回避アリですか? 黒田・零夜: えーと、あとダメージとBSもらえる? GM: 幸運度回避は無しです。ダメージは100ジャスト、BS無し 高瀬・洋恵: なしか。ガードはあり? GM: そこまでは否定しませんぜ~…神秘ダメージだから減らしづらそうだけど 立風・翔: それは喰らっとこう。回避失敗でダメージ来い! 黒田・零夜: まずいなぁ。…では僕はガードで。そう『悲観』することはないけど、これは痛いね。 【E】ガード (No.20) 黒田・零夜: -14ダメージで、86ダメージもらいました。 高瀬・洋恵: あたしも一応。ここで「逃げ腰」になっちゃあおしまいよ。てい 【E】ガード (No.6) 立風・翔: まともに貰って100ダメージか…まあ、まだ何とか。 GM: では、種を放り投げたのち、優雅に傘を地面に打ち付けると小さな光の木が発芽し…それが爆発的に成長し能力者たちの手足を刺し貫く 。 GM: ぶすぶす、100引くガードダメよろしくです 黒田・零夜: 結構痛いなぁ、これ。 立風・翔: ちっ! 厄介なもんを…! 高瀬・洋恵: 78点くらった。痛いなぁ……速攻でいくしかないかな。 GM: ……いきなり3引いて正直凍ってる… 黒田・零夜: ま、これで3は減ったし連続はないと信じて。…僕のターンでよろしいかな? GM: うん、零夜君どうぞです… 黒田・零夜: ではまずは。ちゃんと『先読み』して動いてるんだから大丈夫、とエフェクト発動。 【E】根性 (No.19) 黒田・零夜: 20回復します GM: あぁ、どんどん3引いていいな! 黒田・零夜: そしてヒーリングヴォイス。運命の糸3本使うよ。 GM: どんどん3を引くべきだな、うん 黒田・零夜: さっきのは『痛』かったよね。でも、これですぐに癒えるから大丈夫(と、優しいワルツテンポの曲を奏で) 黒田・零夜: 【P】神秘2 (No.58) GM: 回復量どうぞ~ 黒田・零夜: で、あとこれ。やっぱり歌には『愛』情こめないとね。 【E】猛攻 (No.29) 黒田・零夜: 全員48回復です。 GM: 運命の糸は一本だけね、と一応。すごいなー半分回復されちまったい 高瀬・洋恵: わーい、れーやん超癒し系! 立風・翔: こいつは助かった。感謝。 黒田・零夜: あ、FAQ見てもらうといいんだけど、これで各1本ずつ獲得していいんだって。 黒田・零夜: エフェクトだから。 GM: そうだったのか!判定は判定、エフェクトは別なのですね… 黒田・零夜: メイン判定の時に2枚出したカードパワーの分で重複させちゃいけないだけなんだってさ。 GM: なるほろ… 黒田・零夜: というわけで僕のターンを終了させたいと思います。蔦の攻撃は頑張って避けてね。 GM: さて最後…蔦が動くよ。貴婦人の傘の指揮の下Aから! GM: 【リ】(No.15) GM: 【リ】(No.10) GM: ポジAに術式4、薔薇の棘が生えた蔦が鞭のようにしなり洋恵に迫る! GM: 当たると30ダメですぜ 高瀬・洋恵: 来なさい! ……術式? GM: ひゅるんぱっと術式で 高瀬・洋恵: (とりあえず「激昂」しながら)これあり? 【P】全能0 (No.42) 高瀬・洋恵: あ、自分の術式の数字間違えてたorz 黒田・零夜: アシストしようか? GM: おぉう普通にぶち当たる…ので避けるならがんばるんだ 高瀬・洋恵: 余裕があったらお願いしまふ…… 黒田・零夜: ではアシスト。姉さんが攻撃受けるなんて『お断り』だよ。 【P】術式2 (No.52) 高瀬・洋恵: 今日はれーやんが神様に見えます…… GM: では、ツルの鞭は空しく空をきった…まだBCがいるもの! GM: 【リ】(No.13) GM: 【リ】(No.9) 黒田・零夜: みんなのためならいくらでも ところで今度は手札が真赤で恐ろしいんですが…… GM: Bが…巻きついてくる。標的は零夜、神秘6でうねうねうね 黒田・零夜: 神秘6か ちなみにダメージは? あ、糸3本使うね。 GM: 20ダメですが…足止めされます GM: (※近接不可ね) 立風・翔: 足止めは厄介だな… 黒田・零夜: ふむ、では避けようか。そんなもんで僕を『突破』することなんて不可能だよ。 【P】全能4 (No.41) GM: 翔はあんま関係ないけどね 黒田・零夜: 2+4=6で回避ですよ GM: では絡みつく蔦をするりと華麗に回避する。 立風・翔: 他2人はもろに影響を喰らうからな… GM: Cがいるもの 【リ】(No.12) GM: 【リ】(No.12) GM: ふむ攻撃方法がこれで…相手が 【リ】(No.3) GM: 洋恵に食虫攻撃…モウセンゴケのような粘ついたツルが張り付こうとする 高瀬・洋恵: 来いやー! GM: ダメージ20の吸収攻撃、術5で避けてね 高瀬・洋恵: 糸引いていいですか。 GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3ぼーん。てい 黒田・零夜: 山札きれたね GM: サンクス 黒田・零夜: いえいえ 高瀬・洋恵: うーん。20か……吸収ってダメージ分だけ回復するんだっけ? GM: 黒影剣と一緒。レベル分回復しますのだ 高瀬・洋恵: どうせ無傷なんだからいいか。20ならくらっておこう。 GM: じゃぁ、ベタっと貼りつき…そこから粘液が皮膚を溶かし血をすする…けどこの子はもうお腹一杯なので回復しません 黒田・零夜: お腹いっぱい(笑 高瀬・洋恵: 食い過ぎは体に毒よ! GM: 胸焼けされても業腹だと思うけどw GM: っと、吸われた洋恵です。どうぞ~ 高瀬・洋恵: ヘイ。どうすっかな……ラッキーにも限りがあるんで、封術を避けてダークハンドで蔦Aに攻撃。 GM: む、こいつらは目標値変わらんのでさくさくどうぞ~ 高瀬・洋恵: あたしの血を吸ったのは貴様かー!! 【P】気魄2 (No.46) GM: 蔦違い!吸ったのはCですーっ!ダメージおくんなまし 高瀬・洋恵: 83+ポイズンでどうぞ。 GM: 黒い腕につかまれた蔦はしおれるようにして茶色く変色していき、その活動を止めた…一撃か! GM: 吸収なんて意味無いなー… 黒田・零夜: 成長した能力者の火力ってすごいよねぇ。 高瀬・洋恵: 強くなればなるほど楽になってくからねぇ。 GM: では、楽じゃない攻撃といこうか…貴婦人のターン 黒田・零夜: あれ、翔先輩は? GM: っとごめん、勘違いしてました。翔どうぞ~ ※ここで一旦、一身上の都合で部屋がリセットされてます GM: では、翔のターン、どうぞ~ 黒田・零夜: うん、なかなかいい感じーだけどためこんだラッキーはこなかったかな…(むう GM: 地道に壁を倒してくれなさい~ 高瀬・洋恵: 前回あった使えそうなエフェクトがなくなったのが惜しいけど、よさげ。 立風・翔: 了解だ。さて、まずは壁からだな… 黒田・零夜: GMメモ更新お願いしますー>GM あれでてないの僕だけ? 高瀬・洋恵: あたしもメモ出してもらえるとありがたいな。 GM: 一体しおれてるけど残りのは元気にうねうねしています GM: あり?出てない?? 黒田・零夜: あ、今出た 立風・翔: こっちも出たな。 高瀬・洋恵: さんきゅー。 黒田・零夜: ありがとー GM: あるぇ?まぁいいや結果が全てだ許して使わすメガドラ 立風・翔: 気を取り直して。射手はかかってるんでトリガーで。対象は蔦Bだ。 GM: はいはい~目標4でどうぞ 立風・翔: やっぱり雑魚は雑魚か。この程度障害にもならないぜ!(と『嘲笑』しつつ引き金を引き絞る! 【P】術式2 (No.18) GM: 当たるのは当たり前で…ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 素の能力値で当たるのがうらやましいなぁ GM: 魔弾の射手を忘れないようにね 立風・翔: 追撃は入らないんだが射手がのって、81点+自分にアンチヒールだな。 立風・翔: 今更ながら、落ちたかどうか不安になるダメージだと気づいた。足りないか? GM: 翔がライフルの銃口を向けると轟音とともに蔦がはじける。千切れた先はトカゲの尾のようにうねうねと蠢くが、それもつかの間であった… GM: 大丈夫、おっしゃるとおり雑魚です…でも GM: ボスはそうはいかないよっと!永華の貴婦人のターン! GM: みんなごめんね GM: 【リ】(No.7) 高瀬・洋恵: いやだ、許さない。 黒田・零夜: それってまた100ダメージだよねぇ… 立風・翔: またあれか! GM: 攻撃方法は…生命の樹。貴婦人が傘を構える 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.2) GM: 私のかわいい草花が…いいわ、貴方達はその雑魚と、今から一つになるのよ…素敵な苗床になってもらうわ! GM: 放たれた種が発芽し 【リ】(No.19) GM: その枝があたりを位尽くす 【リ】(No.5) GM: 神秘17とか無体な数値でございます。範囲は全体になりましたんで三人ともよろしくで~ 高瀬・洋恵: それ誰もよけらんないだろw 幸運度回避は相変わらず不可? GM: 残念ながら…不可ですね 高瀬・洋恵: はいよ。素のダメージは? GM: JA無しなんで100であることは動かないです 高瀬・洋恵: じゃ、あたしはガードで。焼け石に水とも言うが! 立風・翔: 俺も一応ガードはしておくか。焼け石に一滴程度なんだけどな… 高瀬・洋恵: 残念ながら肥料にはなりたくないわね。あたしにも人としての「意地」ってもんがあるわ 【E】ガード (No.59) 黒田・零夜: うーんとりあえず回避のために糸3本使うね 立風・翔: 『しかし、断る!』 こんな所で人生終わらせる気はないんでな…! 【E】ガード (No.52) 黒田・零夜: わーい全部青とか何これorz 高瀬・洋恵: こちらに一枚もない青はそちらにいったか…… GM: 粉塵爆発のおぼしめしかと… 黒田・零夜: 青『キター』ってことでもう2枚追加! 【E】奮起 (No.35) GM: キター羨ましい奮起…でどうでしょ? 黒田・零夜: 『やれるものならやってみればいい』よ ってわけでガードします。 【E】ガード (No.5) GM: では100-神秘攻撃分ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 86ダメージもらってちょっと残HPがまずいなぁ(むう 高瀬・洋恵: 78もらって同じく後一発くらいしか耐えられないかな。 GM: 「うふふ、人の意地ね…意地汚いとはよく言ったものね。でも、貴方達の運命はこの館に入ったときから決定付けられてるのよ」貴婦人は傷つく能力者たちを見下ろしながら、狂気をはらんだ笑いを浮かべています 立風・翔: 92点…同じの一発ならまだ耐えられるが… GM: ズタボロか(あうあう)さて、零夜君です 黒田・零夜: では僕のターンといきましょーか。さて回復か、攻撃か、だけど… 黒田・零夜: じり貧になるのもあれだから、壁抜けさせてもらおうかな。 黒田・零夜: 蔦Cにロケットスマッシュで攻撃 GM: む、目標4でばっちこい 黒田・零夜: 草花は好きだが、人を食らって生きる草花なんて認めないね、と『嫌悪』するよ。 【P】気魄1 (No.13) GM: ジャスト当たってダメージプリーズ 黒田・零夜: で、これも追加。『今、確かに見えた――そこだ!』 【E】猛攻 (No.16) 黒田・零夜: 57+20ダメージで77ダメージ 黒田・零夜: よっし、抜けた! 立風・翔: これで後は親玉だけだな。 GM: ハンマーを打ちつけられた蔦は根元からぶつっと音をたてて引きちぎられ、のたうち回った後動かなくなる…裸にされちゃった GM: 零夜君のダメージでギリギリ抜けでした GM: さて、ターン戻って洋恵でございます…来るんだろうな~ 高瀬・洋恵: どうすっかな……HPあと100ちょいしかないのよね(笑 黒田・零夜: 気魄JCあるよー 黒田・零夜: あ、CじゃなかったJAだった 高瀬・洋恵: んー。一気に攻撃してまうか。その前にありあまる糸を3本ほど使わせてもらおう。何か出るかも。 GM: どうぞどうぞ…・どんなんくるんだろ… 高瀬・洋恵: 微妙……まあいいや、殴ってしまおう。紅蓮撃で焼き払え-。 黒田・零夜: アシストいる?3までいけるよ GM: やっぱりかーまぁさすがに一撃はあるめぇ。来い! 立風・翔: アシストは3まで。っと、JC出来るか? 高瀬・洋恵: んー、たぶんなくてもいける……はず。 高瀬・洋恵: JA系はあるならありがたい! 黒田・零夜: ではJAしまーす 立風・翔: っと、黒田の方にもあるのか。なら任せる。 高瀬・洋恵: さて……お嬢様に見えて大層なものね。「血が騒ぐ」こと! 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: 2枚出して片方にこれ使える? 【E】パワー反転 (No.53) 黒田・零夜: まかされましたー。『そこだよ!』と隙を狙ってアドバイスを。 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: 使えますよー 高瀬・洋恵: じゃ、1の方を引きます。4+3で7、合計12で。 GM: 達成値は12かな? GM: くそ、おしい…4が… 【リ】(No.1) 【リ】(No.4) GM: 直撃でございます、ダメージはどうなるんだろ? 高瀬・洋恵: えーと……176ね。魔炎もよろしく。 GM: 紅蓮の剣は受け止めようとした傘を、腕を、次々とへし折り、焦がして貴婦人の身体を切り裂く…しかし炎に包まれながらも、彼女はまだ立ち上がり洋恵をにらみつける server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました 高瀬・洋恵: 次ターンからは役立たずです!皆頼んだ!(笑 GM: そっちも封術よろしゅうで~ 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 次は翔だけど、アンチヒールかかってます 立風・翔: そろそろ『遺言』でも残しておいた方が良いんじゃないか? まずは幸運度チェック、アンチヒール解除。 【E】Lucky! (No.37) 立風・翔: で、トリガーを宣言しつつ糸3。 GM: 癒し系がきくようになりました~ 糸はもうじゃんじゃんと 立風・翔: 『こんなこともあろうかと』次弾はとっくに装填済みだ! 続けて持ってけ! 【P】術式2 (No.21) GM: アシストは大丈夫? 黒田・零夜: 『いい』攻撃だよね、と評価(鑑定)して応援。 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: 絶妙の連続攻撃! これが今の俺に感じられた『天啓』! 達成値+5で。 高瀬・洋恵: 術式はないので心だけ応援。がんばってー! 立風・翔: カード忘れた…! 【E】運命の救い (No.33) GM: ですよね…これで合計14かな? 黒田・零夜: そうだねー GM: どうにもならないところなので1ばっかは嬉しいな…でも直撃です 【リ】(No.9) 【リ】(No.16) GM: ラッキー出せよ畜生っ 立風・翔: 残念ながら追撃は無いが、ついでにドカンと。合計109だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 【E】見切り (No.51) server*: GMメモが更新されました 黒田・零夜: あれ?そういえば姉さん、ターン終わって手札補充した? 高瀬・洋恵: げ、してなかったかも……今引いても良い? GM: いいですよー GM: 銃弾は過たず心臓を撃ち抜き、胸には風穴が開く…しかし、その穴は壁を修繕するようにツルによって塞がれ、貴婦人は凄絶な笑みを浮かべて再び動き出した 高瀬・洋恵: すまんこってす。 黒田・零夜: うーんまだ落ちないってことは攻撃がくるよねぇ… むう GM: ということで今度はこっちの番!引きに関しては祈ってるといいよ! GM: 攻撃方法、てい 【リ】(No.15) 立風・翔: ってか、アンチヒール解除した意味ねぇ! 俺の馬鹿! 黒田・零夜: GM~ 黒田・零夜: 忘れ物はありませんかー 黒田・零夜: あと翔先輩3枚引いてネ GM: ありました~あらためて 【リ】(No.15) 黒田・零夜: あ、失礼>翔先輩 GM: で、攻撃対象はH 【リ】(No.17) 立風・翔: いやいや、忠告感謝だ。 黒田・零夜: Hって僕じゃないですかね 高瀬・洋恵: がんばってー!! GM: うん、零夜君単体攻撃 黒田・零夜: 死なない程度に頑張るー(えへ GM: 「うふふ、若い子がいいわね…先に味見、させてもらうわ」折れた傘を構えると先端から弾丸が発射される! 【リ】(No.13) 【リ】(No.12) 黒田・零夜: ダメージいくつになるのかなこれ GM: 神秘15でダメージが80、バッドステ付きますよ~ 黒田・零夜: ふうん。なら大丈夫かな。とりあえず回避に糸3本使うね。 高瀬・洋恵: 翔ちゃん!あたしたち卒業生ってだけで年寄り呼ばわりされてるわよ! 許すな!(笑 GM: OKです~ っと、その前に魔炎のチェック忘れ。慣例としてそのままくらいます。24でいいかな>洋恵 黒田・零夜: いやだなぁ、1個しか変わんないよ僕。『完璧』に読めるような攻撃するなんて、老けてる自覚があるのかな? 【E】相殺 (No.48) 高瀬・洋恵: いや、23。>魔炎 GM: 了解~ 立風・翔: 了解姐さん! でも俺の行動が回ってくる前に、紅蓮撃で灰になってそうな気がするのはなんでなんだぜ?(笑 黒田・零夜: というわけでロケットスマッシュ基本4つ全部放出して80ダメージ相殺+BSも回避。 server*: GMメモが更新されました GM: 零夜がハンマーを振るうと弾丸は見事打ち返され壁にめり込む…そこから力なくヤドリギが発芽して立ち枯れ、短い一生を終えた… GM: 折角の回復手段が~ 黒田・零夜: そう簡単には回復させないよ~ GM: 頭に戻って洋恵です。もう紅蓮はこないかな…(びくびく 高瀬・洋恵: ボスキャラが回復持とうとか百年早いわ。 黒田・零夜: あれ、僕の攻撃ターンは? 高瀬・洋恵: いや、次れーやん。 GM: あ、忘れてましたすんません。かっこよく回避したもんだから 黒田・零夜: では攻撃いきまーす ロケットスマッシュで攻撃、の前に糸3本。 立風・翔: JC無いなら飛ばすが、どうだ? GM: ロケットって2スロット積みだっけ? GM: あ、確認しました 黒田・零夜: ロケットはあと2発残ってます~ 黒田・零夜: そろそろ『突破』させてもらおうか。もう、無理に生きるのも疲れただろう? 【P】気魄3 (No.9) 【P】全能4 (No.41) GM: アビ見るとすごく芸達者だな零夜… GM: アシは入らない? 黒田・零夜: で、後これ。『全部お見通し』だよ。そんな動きはね。 【P】術式1 (No.25) GM: エフェクトでかな?達成値どぞ 黒田・零夜: 【E】後の先 (No.25) 黒田・零夜: 失礼しました 黒田・零夜: えーと、達成値が12で、ダメージが通れば57だね。 GM: 打ち返したハンマーをそのまま振りかぶり、突進の勢いも足して叩きつける。その衝撃は貴婦人の左肩をえぐりとばす凄まじいものだった…が、その足は根を張ったように倒れない 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 黒田・零夜: むー やっぱり2ケタダメージじゃ落ちないかぁ server*: GMメモが更新されました GM: うん、まだまだこんなものでは…といいたいところだけどまぁ、辛い辛い GM: 今度こそ洋恵の番かな、さっきのをもう一発とか来ないよね… 高瀬・洋恵: まずは封術を回復させてもらおう。火にでも炙られて「反省」なさい! 【E】Lucky! (No.38) 高瀬・洋恵: そして大したカードがないので糸引かせておくんなせえ。 黒田・零夜: アシストは2までいけます<気魄 GM: 封術回復!糸は先に行動宣言してくれると嬉しいかな、強制じゃないけど 立風・翔: アシストは3までだな。 高瀬・洋恵: ああ、一つ覚えだけど紅蓮撃の予定。では3本。 GM: どぞ~ 高瀬・洋恵: うむ、負担にならない範囲でアシストくだされ。二人とも2くらいもらえると確実。 黒田・零夜: 了解~2でいきますー 立風・翔: それじゃ、宣言通りに。 高瀬・洋恵: いっちょ、「ここはまかせて」もらおうかしら……っと! 【P】気魄1 (No.6) 【P】気魄2 (No.47) 黒田・零夜: 子供たちを肥料にしようとしたのは、聞くまでもないけどお前だな?と、『詰問』する。 【P】気魄2 (No.46) 立風・翔: 向こうも『必死』だが、そいつが決まればさすがに落ちるはずだ。叩き込んでやれ! 【P】気魄3 (No.8) 高瀬・洋恵: さらにドン。 【E】猛攻 (No.44) GM: 目標値は10で達成値が…13?直撃です 立風・翔: ついでにドドン。+20で。 【E】クロスアビリティ (No.42) GM: 念のためにダメージを聞いておこうか… 高瀬・洋恵: ひゃっほーい。翔ちゃんレベルいくつ? 立風・翔: まだ20なんだよな、これが。 高瀬・洋恵: あ、見落としたごめん;; てことで、197+魔炎がレッツファイア。 GM: 紅蓮の剣は女の身体を右袈裟に切り下ろし、その傷口を炎が焦がす…どうしようもない一撃。 GM: 「いや、消える…消える…私が消えたら……あぁ…ずっと、一緒に…永遠にこの子たちと…」 GM: 彼女はよろめきながらも歩き南側、花壇に面した窓にすがるようにして崩れ落ちる … GM: その体はぼろぼろと崩れ、銀色の霧になって消えていく…それとともに屋敷にびっしりと張り巡らされていた蔦もその形を失っていく GM: そして、零夜には特にわかるけど、辺りを覆っていたゴーストの気配が消える 黒田・零夜: そういえば死人嗅ぎがありました。…ゴースト、これで全部倒せたみたいだよ。 GM: ゴーストタウンではすごく嫌な能力だと思うんだw GM: 後には月明かりが刺す窓と、そこから覗く色とりどりの花が残るだけ…
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ch.0 ハロー、グッドモーニング Ch.1 インターネットって便利ですよね 那岐田・京: ん、それじゃあさっそくインターネットで情報収集かなっ 賽川・秋嗣: じゃぁまず、ネットから当たってみようかな?(ごそっとノーパソ取り出し 那岐田・京: ほんとによかった…(遠い目)>手札事故 ここでGMが初めての判定への補助として判定値をGMメモで開示 知ってる人にぶち当たるまで聞きこむ《気魄》6 インターネットや新聞を活用する《術式》6 たまたま聞いた噂を思い出す《神秘》8 GM: ネット検索ならば術式6です。 高瀬・洋恵: じゃ、一般技能の「情報検索」を使ってみる……ネットや新聞活用になるかな? 賽川・秋嗣: おぉぅ結構手があるのか… GM: そうすると達成値が+1されますね<一般技能 那岐田・京: かなり荒々しい…>選択肢気魄 那岐田・京: ん、じゃあメイン判定は洋恵にお願いして…アシストは必要かな? 賽川・秋嗣: じゃあ私のノーパソを貸しましょう…大事にね!>洋恵 賽川・秋嗣: 私もできますよ~ 高瀬・洋恵: サンクス。キーボード以外は壊しゃしないわよw えっと、使うのは一般判定値かな? GM: 以外ってなんだw 一般判定値ですよー 那岐田・京: ちなみに術式1アシストできまっす 賽川・秋嗣: そーっと、優しくソフトタッチ!私は2できます~ 高瀬・洋恵: メイン判定だから2枚出していいのよね?えっと、1あれば足りるかな。 GM: メインは2枚ですよー アシストは2人までOK 賽川・秋嗣: んじゃ京に任せて怖々見守ってるだけでいいかな? 那岐田・京: (2枚出さなくても運命の糸獲得のために全員で判定って手もあるよ!と言ってみる) 高瀬・洋恵: じゃ、術式が潤ってるほう(笑>アシスト GM: (それは結構いい手ですなぁ<運命の糸のために全員で) GM: (と横から口出ししてみるww) 賽川・秋嗣: 私はこれ一枚しか術無いから持っておきたいかな GM: それはまずいw 那岐田・京: ん、それじゃあお任せあれっ GM: じゃあメイン判定からどぞー 賽川・秋嗣: 無事を祈るよマイパソ… 高瀬・洋恵: じゃ、素直に出そう。このあたしの「知識」にかかれば、「解明」できぬものなど!検索エンター! 【P】術式1 (No.15) 【P】術式2 (No.16) 那岐田・京: あ、コレ!コレとかいいんじゃない?(画面を指差して『アピール』する) 【P】術式1 (No.24) GM: 運命の糸一本ずつどうぞー 賽川・秋嗣: 達成値は5、かな? 那岐田・京: 情報検索があるから 那岐田・京: 6だね 高瀬・洋恵: えーと、基本1+検索技能で1+1+2+1=6か? GM: 判定成功です 賽川・秋嗣: あ、情報検索で6か GM: そうそう 賽川・秋嗣: どうどう、どんな感じ? GM: 検索の結果、天厳山は××県に存在する山ということがわかりました。(実在する山だとなんか色々弊害が出そうなので脳内県です) 那岐田・京: (背後が調べたら距離的に大変だったw) GM: そこにはその周辺の地図は載っていましたが、山自体の地図はありませんでした。どうやら結構小さい山のようです。 高瀬・洋恵: うっし、最低限のめぼしはついたわね。 GM: (ふふ、それは触らないお約束<実際) 賽川・秋嗣: 後で調べてみよ…とりあえずは 賽川・秋嗣: 目的地はいけそうかな…学内でもちっとききこんでみる? 那岐田・京: んー。それじゃあ狐に関する情報も調べてみよっか?検索ワードに狐追加? 高瀬・洋恵: 山について?それとも狐について? GM: 情報検索で術式判定に成功しているのでそのまま続けて検索できますよー 賽川・秋嗣: うーん、山の伝説とかわからないかな?狐に関わってるものならなおよしだけど GM: 続けて検索した結果、山には小さな社があり、お稲荷さんが祭られていたようです。 那岐田・京: あー…やっぱりそこで祀られてた感じっぽいねー 賽川・秋嗣: お稲荷さんか…過去形だけど今は? GM: ただ、最近は信仰が薄れたのか、寂れてしまったのか、あまりきちんと管理されていないようです。 高瀬・洋恵: お稲荷さんか。それで怒って這い出してきたのかしらね。 GM: インターネットの記事も小さく古いもので、更新日時は5年ほど前です。 那岐田・京: てことは今はもっとさびれちゃってるかもしれないのね GM: 記事によると頂上より少し手前に社があった、となっていますが、詳しい場所は書いてありませんでした。 GM: ボロボロになっちゃってたらそりゃあお稲荷さんも怒ります、って感じでしょうかねぇー(笑 那岐田・京: 登山用に整備された山なのかな?ちゃんと靴とか用意しないと…(自分のブーツを見ながら) GM: まぁ倒すのはゴーストなので神様関係ないですがね! 賽川・秋嗣: 洞窟…?みたいな場所については?祠がそのお稲荷さんなのかな? 高瀬・洋恵: とりあえずある程度登った所か……お参りに来る人が登ってこられる程度のところにはあるんだろうけど GM: 昔は地元の人が狐や狸を狩りに入っていた山だったようです。今はやっていないみたいですね。 那岐田・京: ん、後で部室によって靴変えてこよう(険しそうだと判断したらしい) 賽川・秋嗣: まぁ山歩きするんだからそれなりに装備があったほうがいい、か。道もちゃんとしたのがあるかどうか分からないしなぁ GM: 山に関しては地元の人に聞くのが早いかもしれないですねー。用意していくに越したことはないかと。 賽川・秋嗣: 銀誓館ではこれ以上の情報は得られそうかな…偶然地元のこがいたりとか 那岐田・京: んー、あまりのんびりもできないし、移動しちゃってもいいかもね 高瀬・洋恵: 地元の子にぶち当たるには気魄判定がいりげじゃない? GM: まぁ、移動した方が詳しい情報は得られるかと。知ってる子にぶち当たるまでやってもいいけど(笑 GM: これ以上詳しい情報だと、気魄8になりますねぇ。6だと同程度しか得られないかな。 賽川・秋嗣: むぅ無理そう; 気魄が尽きるまでやると日がくれそうだし、地元にいってから聞いても同じことか 那岐田・京: そだね、じゃあ準備して移動かなっ 高瀬・洋恵: そうね。登山準備ちゃちゃっと済ませて、着替え持っていきますかっと。 GM: じゃあ移動します。チャプター1を終了しますね。手札を7枚に調整してくださいなー。 那岐田・京: はーい 賽川・秋嗣: 了解~結構移動するんだろうか…とりあえず道すがらおにぎりとか買っておこ 高瀬・洋恵:ちょっとこの間にあたしもちょこちょこと GM: 準備ができたらチャプター2へ参ります。 那岐田・京: 準備OKですっ(靴がちょっと変わっている 賽川・秋嗣: 服変えて、一応電灯とか十徳ナイフとか持って準備OK! GM: しかるべき交通手段にて県を越え、地元ローカルの電車に揺られながら天厳山の麓に向かいます。 那岐田・京: (電車に揺られつつ)もぐもぐ(おやつのポ●キー食べてる) 賽川・秋嗣: お~結構田舎までごとごとんかな GM: 多分ね、2車両とかなんだ。ローカルすぎるw 那岐田・京: (2車両でも十分だと思う、1車両が主流な田舎人背後) 賽川・秋嗣: ふむ、私はJRの駅で買った御当地おやつを…微妙…;; 高瀬・洋恵: 2車両なら十分! 那岐田・京: あ、それ食べてみたい!秋嗣、1つ交換でっ(ポ●キー差し出しつつ 賽川・秋嗣: およそ大体の田舎度は見当つくかな<2両 GM: (なんと1両!やっぱりあるところにはあるんだなぁ…という東京生まれ) 賽川・秋嗣: ん~わたしもちっとスタンダードな味が恋しい~(交換 那岐田・京: (無人駅がほとんどだしね。県庁所在地のJRにすら自動改札ないし!!) 高瀬・洋恵: え?スタンダードな恋がしたい?? 那岐田・京: 秋嗣…飢えてるの…? 賽川・秋嗣: 味ってついてます! GM:(自動改札なしなのか…。そして同じようにスタンダードな恋に見えたw) >>ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡
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Ch.3 黒と赤の先 GM: では階段登ってみますか(エンドチャプターです) HP700ですよー 賽川・秋嗣: ん、何かいたら走って逃げるよ 高瀬・洋恵: さて、階段の先は何が待ってるかしらね…… GM: では昇りましょう。かつんかつんと響く音から、階段はたぶん大理石でできてますね。 賽川・秋嗣: おー結構凄いお屋敷…ぶるじょわじぃ… 高瀬・洋恵: あら、ギシギシ言う木製の階段を想像してたから意外……階段の先は、確か扉がどうとか言ってなかったっけ…… 立風・翔: 何ともまあ、豪華なもんだ。改めて、何でこんな館がこんな所にあるのか不思議になるな。 久郷・景: 黒い扉と本棚がある…でしたかね。 GM: 昇り切ると、まだ廊下がありますね。左手に黒い扉が見えます。璃音が言っていたものでしょう。 GM: 廊下の突き当りには赤いカーペットが敷かれた大広間があるようです。 賽川・秋嗣: 1Fのこと考えるとあの扉は嫌な予感しかしないな…近寄らないように… 高瀬・洋恵: そうねぇ。結構ボロボロだし。 本棚……ってのは、広間にあるのかしら。 GM: 広間の方は運命予報で言ってなかったので、黒い扉の方だと思います。 立風・翔: となると、見てみたいなら入ってみるしかないって事か。 GM: ですねぇ 久郷・景: ふむ、どちらを先に調べましょうか。 高瀬・洋恵: ふむ。黒い扉については、出直しかしらね。広間はどうする? 賽川・秋嗣: 広間になにかぱっと見目に付くものは? 賽川・秋嗣: 正直今の状態で敵地に長居はしたくないとこだけど… GM: 真っ赤なカーペット と、シャンデリアですね 高瀬・洋恵: どうする?調べようか?それとも日を改める? 立風・翔: 長居したくないってのは同感なんだが、何も居なさそうなら、軽く調べてみるのも手ではあるな。黒い扉の方について、何か解るかもしれないしな。 賽川・秋嗣: 個人的には退くのがいいかと思いますけど…注意深くならやってみましょっか?<探索 久郷・景: 鍵がかかっていたり、怪しい気配がしなければ、調べてみるのも良さそうですね。 GM: まぁメタ?的なことを言えばここで切ったほうがシナリオ的に楽という(笑)時間があるならどうぞですよ。 高瀬・洋恵: 個人的にはちょっと覗いてくくらいなら無問題。 賽川・秋嗣: じゃ、軽く広間くらいは見てみます? 立風・翔: そうだな。軽く、こっそりと。 久郷・景: そうですね、少し調べて行きましょうか。 GM: では広間をちょっぴり覗く方向でw 賽川・秋嗣: おじゃましまーす…しゃんでりあー GM: 廊下を進み、広間を覗くと、そこには真っ赤なカーペットが敷かれた大きな部屋になっていた。シャンデリアが下がっていて、まるでダンスホールのようだ。 GM: 左右と正面に、それぞれ大きな木製の扉がある。 高瀬・洋恵: ちょっとドレスを着て踊りたい雰囲気……とはいかないかしら。 賽川・秋嗣: (盆踊りを想像してる)……扉は気配あるかな? 久郷・景: 随分と広い造りになっていますね…。流石に廻りきるのは厳しい感じでしょうか? GM: しんと静まり返って、特に何か気配は感じませんね 立風・翔: ここで扉が勝手に開いたり、シャンデリアが勝手に点いたりしたら、迷わず180度転進な所だな。 GM: 結構広いので多分短時間では無理じゃないかなと。 GM: あ いうの忘れてた GM: 「シャンデリアは点灯済みです」 立風・翔: 良し、帰る! 賽川・秋嗣: …なんかいる? GM: 即決www GM: 今は何も感じませんね<なにかいる? 高瀬・洋恵: 誰が電気を通してるっつー話ね。 潔いわ!>即決 GM: 電気なのか不思議パワーなのかはわかりませんが 久郷・景: 廃墟の洋館に点燈しているシャンデリアとはいかにも怪しいですね。 賽川・秋嗣: 生活臭はしないくせに!ばーかばーか出てこいーいや来たら困るけど GM: 除湿機もつけられそうですね! 高瀬・洋恵: (秋嗣に向かって)呼んだかー!なんちゃって。 賽川・秋嗣: よし、この館は我々が接収する GM: 神戸の某洋館はシャンデリアの中に武器がありましたねw GM: ではどうします?扉開けてみます?帰ります? GM: ちなみにまたさっきと同じ肖像画がかかってますよ 大きさはさらにでかいけど 賽川・秋嗣: Σはぁぁーっ!!ひ、洋恵はよんでない! 賽川・秋嗣: 個人的には回れ右したい!不意打ちが無い保障はないし 久郷・景: 取り敢えず、シャンデリアが落ちて来ない事を祈ります。 高瀬・洋恵: 何よ、つれないわねw 冗談はさておき、どうする?撤収? 立風・翔: さすがにこの状況でいじって藪蛇ってのは御免なんで、ここは撤退が妥当か? GM: オペラ座の怪人(金田一)ですね<シャンデリア落下 賽川・秋嗣: 去年の夢が強烈かも、なー 久郷・景: そうですね、先の戦いで消耗していますし、ここは撤退しましょうか。 賽川・秋嗣: <シャンデリア GM: では撤退で。 賽川・秋嗣: 帰って理音に報告しておく… GM: 能力者たちは広間を見、黒の扉を横目に一度学園へと撤収する。次へつなげる、情報を持って。 高瀬・洋恵: まあ、間違いなくまた来ることになるわね。それまで待ってらっしゃい……ってね。 賽川・秋嗣: あ、璃の字っと 久郷・景: まだまだ興味は尽きませんが、またの機会という事で。 GM: 彼らが去った後、黒の扉の向こうからはかすかな振動が、広間からは羽ばたきのような音が…した、のかもしれない。
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黒田・零夜 人物紹介 データ レベル20 魔剣士×フリッカースペード 総経験値: 残り銀: 習得アビリティ 参加セッション PBWリンク
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<<Ch.3-2望遠鏡と手紙-2 Ch.4-1 星の煌き、命の輝き-1 GM: では、時間は夜。病院のまわりに明かりは少なく、申し訳ない程度に街灯がともる程度。 賽川・秋嗣: 了解~ 高瀬・洋恵: (ヤキソバ食べながら待機 GM: 神秘チェックをどなたかお願いします 1名成功でOKです 賽川・秋嗣: 凪斗、白燐光をよろしく~虫がよってこない程度の距離で GM: 晩御飯は重要ですねぇ 賽川・秋嗣: 私は一枚しかないんで取っておきたいかな 蓬莱寺・凪斗: おっけい! GM: 虫がきたら蟲笛の虫操りで操ればいいのさー 那岐田・京: 同じくとっておきたいかもw 高瀬・洋恵: 出させて!もうこのおかっぱとおさらばしたい 蓬莱寺・凪斗: どぞw GM: では洋恵姉さんどうぞー 高瀬・洋恵: どうぞ、皆も食べる?てい 【P】神秘1 (No.32) GM: 気配りかw では成功 賽川・秋嗣: あ、貰っときます~生姜多めで! 那岐田・京: 食べる食べるーっ 蓬莱寺・凪斗: 生姜!?w 賽川・秋嗣: 焼き傍には生姜でしょ! 那岐田・京: べにしょうが? 賽川・秋嗣: 変なもん焼いてしまった…うんそう紅生姜 高瀬・洋恵: 分け分け。秋嗣は紅生姜ね(どさっと。麺:生姜 2:8 蓬莱寺・凪斗: だよなw 賽川・秋嗣: いくら細く刻んだからってこれはわかるわ!からッ! GM: と、白燐光に照らされつつ、ほんの少しの休息。しばらくすると、明らかに場違いな男女がいちゃいちゃしながらやってきた。 高瀬・洋恵: 来たわよー。さて、どうやって脅かしたろうか。 賽川・秋嗣: むぅ、どうしましょ? 那岐田・京: やっぱり教祖様? 蓬莱寺・凪斗: 出来れば目的聞き…吐かせたい? 賽川・秋嗣: そうくると思ったよ!(明るいうちにお札書いておいたらしい) 那岐田・京: 目的はやっぱり肝試しじゃない? 高瀬・洋恵: 教祖→ダメなら怖いおねーちゃん、が手っ取り早いかしらね。 賽川・秋嗣: まぁ、話の中で聞きだしつつかな。なにか情報があるかも知れんし 蓬莱寺・凪斗: そのするうわさ? 蓬莱寺・凪斗: まあ、有名ってだけで来てたなら意味ないけど… 賽川・秋嗣: そうそう。ここでのきもだめしの作法みたいな奴があったら GM: では秋嗣先輩がやるなら…術式3で成功ですね。あ、今は一般でお願いします。 蓬莱寺・凪斗: 術アシストさせてくれえええ 賽川・秋嗣: ま、やりますか…凪斗、白燐光光強めて!術1アシでよろしくです GM: 後光だw<白燐光強め 高瀬・洋恵: 顔の下からぼぁーって照らすんじゃないの?w 那岐田・京: 怪しさあっぷ 蓬莱寺・凪斗: 白燐光はいいものだ 【P】術式3 (No.22) 賽川・秋嗣: やれやれ、現世に穿たれた落とし穴のような『罠』、いつも貴殿らのような愚か者がそこから冥府に落ちるのじゃ!(光にあわせて一喝! 賽川・秋嗣: 【P】術式1 (No.27) 高瀬・洋恵: これは帰りたい! 賽川・秋嗣: こういうときこそ電波使いたいんだがw GM: 成功です。カップル2人はとりあえず怪しすぎて声を失い、顔を見合わせ、「な、なんかやばいよ…!」といいながら立ち去ろうとしています。 GM: むしろ成功しすぎだと思うwwww 怖いよ! 那岐田・京: 秋嗣教祖様パワーすごっ GM: いろいろ聞くなら引き留めないとそのまま帰って二度と来ませんね、これ 賽川・秋嗣: またれよ!貴殿らはもはや三途の半ばまできたのも同じ!そのまま去られては災いが降りかかろう! GM: 「は、は?…え、や…災い?」ひどく怯えた女の方が思わず振り返りました。 賽川・秋嗣: そうじゃ…逃れたくば、この地を訪れた所以を告白するがよい 賽川・秋嗣: さすれば賽之川流24代目、秋衛門が貴殿らを現世に連れ戻して進ぜようぞ~ 那岐田・京: (こんなにスラスラセリフ出てきてすごいなぁ…/ぼそぼそ) 蓬莱寺・凪斗: (…慣れたもんだ) GM: 男の方がおびえながら答えます「…お、俺らは噂を確かめにきただけだよ…。3階の奥の病室にある何かを持って屋上に行くと、出るって……」 賽川・秋嗣: せめて役に入らせて羞恥心を消し去らせておくれ~(ぼそ GM: 「ね、ねぇ?あれってマジなの?やったって人は聞いたことないのに、噂だけはやたら聞くのよ…だから確かめようと思って」 賽川・秋嗣: ふむ、やはりの…あのあたりから瘴気が立ち込めておる…//やっぱ望遠鏡でよかったみたいですね(ぼそぼそ 蓬莱寺・凪斗: (うしろでぴかぴか) 高瀬・洋恵: (後ろでヤキソバずるずる 賽川・秋嗣: 出るといって追っ払った方がいいのかでないっていって追っ払った方がいいのか… 賽川・秋嗣: どうしよ?(ぼそぼそ 高瀬・洋恵: あー…… 那岐田・京: 出ない、ほうがいいのかなぁ 蓬莱寺・凪斗: もう我が払ったってのは? 那岐田・京: 興味本位で来たなら、出るって言ったほうが興味引いちゃいそうかな? 賽川・秋嗣: ふむ、それに関しては根も葉もない噂じゃ。本当の恐怖は語られる恐怖の向こう側にあるもの。貴殿らでは及ぶことも敵わぬ GM: 「え……そ、そうなの?…(男に向き直って)ねぇ、嘘みたいだし、もう帰ろう?」ひどく怯えた様子で男の腕を引っ張る女 賽川・秋嗣: さ、今日はこの札を持ってもう帰るがよい…くれぐれも、面白半分でこのような事をするでないぞ 那岐田・京: (そしてまた入信者が… / ぼそぼそ) 賽川・秋嗣: もっと利益がほしければつぼなども進呈するが…いかがかな?10万円。 高瀬・洋恵: 悪徳業者になってんぞ!(笑 GM: 「ふ、札ぁ?……なんかの役に立つのかよ…(とぶつぶつ言いながらもしっかり受け取る)じゅ、十万?!そんな金ねぇよ!もう帰るぞ!」(女の腕を引っ張って行ってしまった GM: とまぁ、うまく追っ払えましたね 高瀬・洋恵: お疲れー。何かメモ増えたね(笑 賽川・秋嗣: 賽之川流道場に来れば8万に割り引いておこうぞー 那岐田・京: GMメモが更にカオスに! GM: 安くないwwwww<八万 賽川・秋嗣: 増えちゃったー 蓬莱寺・凪斗: (後光減少 賽川・秋嗣: あぁ!御利益が!! GM: では杞憂のカップルは追い払えました。次はどうしますか? 蓬莱寺・凪斗: まあ、いくしかないでしょう屋上 那岐田・京: だよね 賽川・秋嗣: ま、一応これでもう一個確証が得られましたし… 賽川・秋嗣: キーは洋恵の手にっと…直行かな GM: ではここからダッシュで屋上向かってもらいましょうか。気魄or術式チェックどっちか成功でOKです。 賽川・秋嗣: 全員? GM: 全員です 那岐田・京: よっし、いよいよ大詰めだねっ!(『決意』に満ちた表情で階段を登り始め) 高瀬・洋恵: この階段見ると「悲観」的な気分になるわよね……(と言いつつ二段飛ばしでダッシュ 【P】術式1 (No.20) 那岐田・京: 【P】気魄1 (No.2) 賽川・秋嗣: 『気合』入れなおしていきますか!…さっきので微妙に抜けたし 【P】気魄2 (No.10) 蓬莱寺・凪斗: なーんか往復しすぎて無駄が多いよね 【P】術式2 (No.18) GM: 全員成功で鉄扉の前に無事立つことができました 賽川・秋嗣: それは言わないお約束!<無駄 蓬莱寺・凪斗: 把握 高瀬・洋恵: ごめんねーホントに>無駄 蓬莱寺・凪斗: アクトワードだからあやまらないでくだせえあねさん!orz 賽川・秋嗣: ま、今度降りてそれで最後ですね! 蓬莱寺・凪斗: ほかになかったんだもんorz GM: ではでは、結果良ければすべてよしとするために、結果を出しに行きましょう? 賽川・秋嗣: あぅ、ごめんよ凪斗ー 那岐田・京: ん、がんばるよっ 高瀬・洋恵: (凪斗なでこ)んむ、仕事為せればすべてよし! 賽川・秋嗣: では、ドアを開けますかね 蓬莱寺・凪斗: (naderareko 蓬莱寺・凪斗: (なでられこ GM: ぎぃ、と立てつけの悪いドアが開く。夏の蒸し暑い空気と、夜風が吹き込んできた。 賽川・秋嗣: 一歩二歩、踏み込んでいく 高瀬・洋恵: (望遠鏡を手に)さて……今夜は、星が見えるかしらね…… 蓬莱寺・凪斗: …ん、良い夜か 那岐田・京: 星空の下、何が出るやら… GM: 屋上には全員、足を踏み入れましたね? 賽川・秋嗣: 入ってますよ~ 那岐田・京: うん、入ったよっ 高瀬・洋恵: ヘイ。 GM: 星空を見上げる能力者たちの背後で、ばたんと音を立てて鉄扉が閉まった! 蓬莱寺・凪斗: あい 那岐田・京: Σびくっ 賽川・秋嗣: ま、最初から退く気は無い…来い! 高瀬・洋恵: おでましかしら、ね。 蓬莱寺・凪斗: (ばっと振り返り) ・・・おでまし、かな GM: 洋恵の持つ望遠鏡が、一人でにガタガタと震えて音を立てる……そして、能力者たちの耳に届くもう一つの音。…これは…車椅子の音…? GM: きゅるきゅるきゅる…とどこからともなく、車いす。座っているのは、水色のパジャマ、眼には包帯の、少年。 賽川・秋嗣: 璃音の予報どおり、間違いありませんね 那岐田・京: カケル君、か 高瀬・洋恵: ……あんたは、空野カケル君……かな? GM: 『ネェ……ソレ、ボクノ、ダヨネ?……カエシテ、カエシテ…カエシテ…僕の、目を、足を、返して…!』悲痛な叫びが、夜の屋上にこだました! GM: イグニッションをお願いします その間にGMは準備に参ります。 那岐田・京: 終わらせてみせる…!イグニッション!(カードを高く掲げ叫ぶ) 賽川・秋嗣: …正確には、だったモノとでも思いたいですけどね。目も手も足も、どうしようもないものはどうしようもないんだよ…それが世界の理。 蓬莱寺・凪斗: おし、今夜も良き夜のままでっとな!イグニッション! 賽川・秋嗣: それすら超えるような存在は、居てはならないんだ!イグニッション!! 高瀬・洋恵: ……少し、おやすみ。苦痛はもう、終わるから。……イグニッション GM: GM初の最速ゴーストでございます。では手札5枚にしてくださいね。 蓬莱寺・凪斗: 術たっけ!やべえ・・・ 賽川・秋嗣: な…こいつ私より速い!!? 那岐田・京: これはなかなか…JCが怖い敵だね 賽川・秋嗣: くそう次の銀でナイフゲットだ… GM: 先に言っとくと、油断するとマジで飛びますよー 気をつけて!では空を願う少年のターン! 那岐田・京: がくぶる GM: ポジションはB!攻撃方法は、松葉杖を飛ばして攻撃。術式7です! 【リ】(No.3) 【リ】(No.2) 賽川・秋嗣: 6+最大で4か…しっかり当てるように気をつけないと 賽川・秋嗣: っと、来た!洋恵っ GM: あ、攻撃補正忘れた! GM: +3で術式10! 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 那岐田・京: ひぃ 賽川・秋嗣: うぉぉぉ!! 高瀬・洋恵: え? え? 蓬莱寺・凪斗: おれアシストされても無理な領域な気がw 那岐田・京: あ、確認だけど、ゴーストウォール2列で、雀3匹子供3人? 高瀬・洋恵: 術式ナンテナイヨ?(かくかく GM: 当たった場合のダメージを言っておきましょう。JAなので、60+40で100ですねぇ。 蓬莱寺・凪斗: 雀いないよね? GM: そして雀消すの忘れてた。子供2人の1列です 賽川・秋嗣: こいつヤバい! 那岐田・京: ん、了解っ 高瀬・洋恵: えーと……とりあえず糸引きマフ…… GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3本消費!てい 高瀬・洋恵: 皆、あとは任せた……(※術式なかった 那岐田・京: 洋恵-!? 賽川・秋嗣: いやいや早いですから!先見と白燐で回復しつつ攻撃につなげていきましょう! GM: ではダメージ100どうぞー。 今回は白燐あるからなぁ(むう 高瀬・洋恵: 結構いいエフェクトあるんだけど、肝心の判定カードがないとか(泣き笑い 高瀬・洋恵: ぐすん。HP半分になっちゃったわよーぅ。 蓬莱寺・凪斗: ガード可能? GM: あ、チャプター切り替わってるんで防具HP超えてなければ全快状態ですと念のため。 GM: ガードは本人か使役しかカード使えなかったはず GM: 本人が持ってれば使えます 高瀬・洋恵: うん?術式なくてもガードあれば出していいの?? GM: いいですよ!もちろん! 蓬莱寺・凪斗: うむうむ GM: ガードは回避失敗時に使えるので、カードがない場合にも使用OKです。 高瀬・洋恵: わぁーい、出せるー!必殺、「勘」で避ける!てい! 高瀬・洋恵: 【E】ガード (No.31) 賽川・秋嗣: これで大分回復でベスト状態に持ってけるようなダメージ量になったかな? GM: ガード発生!武器攻撃力分削られます! GM: いくつ喰らいました? 高瀬・洋恵: 36点減らせるのよね。それでも64点、痛い、痛い。 那岐田・京: 64点なら旋剣と奏甲で全快可能、かな? GM: では64点ダメージ発生。これで少年のターンは終了です。秋嗣先輩どうぞ。 GM: 勢いよく飛ばされた松葉杖が洋恵に襲いかかる!長剣で受け止めるも、はじかれ、痛恨の一撃…! 高瀬・洋恵: 車椅子なら車椅子だけにしておけばいいのに……危ないわよ! 賽川・秋嗣: 私より速いなんて『余裕』が一気に吹き飛んだ気分ですが…次からこの風で貴方自体を吹き飛ばしてやりますよ。インフィニティエア発動! 【P】術式1 (No.24) GM: 自己強化ですね。では手札調整してターンを終わってください。 GM: インフィニこわーい けど 避けたら大ダメージだよね? GM: では次洋恵姉さんどうぞー 賽川・秋嗣: オッケーです。避けられないような達成値出してくつもりで! 那岐田・京: ボスは達成値変わるから毎回ギャンブルな気分… GM: 術式ゴースト相手に術式勝負とはあっぱれな心意気!わくわくするね(にこり 那岐田・京: GM、クレセント忘れてるクレセント 蓬莱寺・凪斗: ボスの攻撃来ないのを祈るのみ 賽川・秋嗣: 誰が術式勝負しますか!一応クレセントで1でも下がってもらう GM: ……それでも6あるしー(ぷーん 蓬莱寺・凪斗: かっかわええ GM: 最低8ならいけるもー(ぷんぷーん 賽川・秋嗣: 後は豊富に残ってる糸かな… 高瀬・洋恵: っとと、ごめん。さて、術式がない!旋剣が出せない!糸引いてよかですか! GM: どうぞどうぞ 蓬莱寺・凪斗: もってかえっていい? GM: だめw 那岐田・京: 咲夜はこれに…! 蓬莱寺・凪斗: ちぇ 高瀬・洋恵: おうちかえるー(ぐすんぐすん 那岐田・京: 今帰ったらだめー!? GM: わー じゃあ素直に攻撃しちゃったらいかがですか うん(ぽすぽす GM: ちぇじゃないしwwwww 璃音&GMがおもちかえりの危機…!(ざわ… 賽川・秋嗣: そんなに手札あるのに術無いのか… 那岐田・京: 璃音はいずれ。 GM: だめですってばwwwww 賽川・秋嗣: まずは携帯から~ 蓬莱寺・凪斗: いや俺が 那岐田・京: 先約済みですっ 蓬莱寺・凪斗: ちぇ 高瀬・洋恵: そんなに「あたしのことが嫌いか!」うわぁーん、普通に殴ってやる!おうち帰れ!子供A! 【P】気魄1 (No.13) 賽川・秋嗣: 奪い合い?!なんかこのシリーズのヒロインが決定した気がするw GM: 取り合うなwwww GM: へいあたりです!ダメージどうぞ! 蓬莱寺・凪斗: あ、まちがてひいちゃった・・・ 高瀬・洋恵: 40点ー。 GM: UNDOでどうぞ<間違えて 蓬莱寺・凪斗: おお! 蓬莱寺・凪斗: これもできるのかすみませぬ GM: いえいえ 那岐田・京: 実は私も何回かやってるw>間違えて引く GM: 長剣が子供ゾンビを掻き、ダメージを与える!ふらりとよろめくが、まだ立っている… GM: では5枚に調整してくださいねー<姉さん GM: 要らないカード捨ててしまえですよ うん GM: 山札あと6枚だからすぐまわってくるだろうし! 賽川・秋嗣: 子供やわいからこれでも十分なダメージかな GM: あれ10枚か。まぁいいや GM: では次、京さんのターン! 那岐田・京: うぃ、では伝家の宝刀ヒュプノのために糸二点消費しまっす 高瀬・洋恵: ん?返すじゃなくて捨てるだったのかな?ごめん;; GM: 捨てるですねー UNDOするとどうなります?>姉さん 那岐田・京: うわー、微妙な感じ!エフェクト使用! 【E】奮起 (No.35) 高瀬・洋恵: あ、ダメだーごめんなさいホントにorz GM: まぁそのままやっちゃっても大丈夫でしょー というわけでそのままいきます 那岐田・京: 2枚引きます GM: どうぞ! 賽川・秋嗣: 多分神秘アシ強力なのが入用かな? GM: そのまま山札使い切ってしまえばいいのですよー 那岐田・京: よし、神秘、できるだけ大目のアシストでっ GM: アシストは2名までOKですよん 蓬莱寺・凪斗: あいよ! 高瀬・洋恵: さっき捨てちゃった 賽川・秋嗣: 二人ともいくつ出そう?私は1か2 GM: ということは山札に眠ったと<捨てちゃった 蓬莱寺・凪斗: 3、2、1よりどりみどり 那岐田・京: ん、一応なんとかなると思うよ 那岐田・京: 凪斗は神秘使うだろし、1か2でいいよ 高瀬・洋恵: (切れた)ヒュプノってジャストアタック有用?? 那岐田・京: JCナシだね GM: ヒュプノは眠りのみなのでー 高瀬・洋恵: では見送りで;; GM: じゃあメインアシ決まったところでどうぞ! 那岐田・京: 心の篭った歌は誰にでも伝わる!ってお母さんが言ってた!!(受け売り) 【E】詠唱変化 (No.39) 賽川・秋嗣: やっぱ2ほしいですよね? 蓬莱寺・凪斗: じゃ3で1は回復様なんでw 那岐田・京: これを神秘に変えて3点! 【P】術式3 (No.23) 那岐田・京: んー 那岐田・京: ちょっと、計算します 那岐田・京: 秋嗣が1、凪斗が2でいいよっ 蓬莱寺・凪斗: 2猛攻なんで出来れば残したい子 那岐田・京: じゃあ3でw 蓬莱寺・凪斗: うみゅ GM: ではアシスト判定どぞー 賽川・秋嗣: ヒュプノは本当にいつもお世話になってますよね…ありがたい!と『尊敬』 【P】神秘1 (No.28) 蓬莱寺・凪斗: それは母の愛だな・・・うむうむ 【P】神秘3 (No.37) 那岐田・京: 達成値は3+3+1+3で10! GM: 幸運度回避ー!ボス・子供A・子供Bの順で。よっしゃボス回避! 【リ】(No.17) 【リ】(No.15) 【リ】(No.4) 那岐田・京: 【E】後の先 (No.25) 那岐田・京: 達成値2プラス! 那岐田・京: あ、 那岐田・京: 幸運度かっ 賽川・秋嗣: 幸運度回避じゃ関係ない! GM: 後の先戻していいよー 那岐田・京: ごめんなさいっ… GM: もったいないw他で役立ててくださいなー GM: というわけでボスだけ回避!他は寝た! 那岐田・京: がんばります… 賽川・秋嗣: でも後の先とかいいなぁ…羨ましい GM: ふぁいと、おー! GM: では凪斗君のターンへ。京さんは手札1枚捨ててね。 那岐田・京: 秋嗣はいつも戦闘だものねw 那岐田・京: 調整OKです 蓬莱寺・凪斗: じゃ、あねさんへ奏甲 GM: どうもでーす では凪斗君の奏甲はいりまーす GM: カードどうぞ 蓬莱寺・凪斗: 満タンでー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 癒し系に! GM: 誰か神秘JA持ってたら楽しいことが起こるんじゃない? 高瀬・洋恵: わぁ、凪斗も愛してるー!てか神秘JA持ってますがv GM: いれちゃえー(← 蓬莱寺・凪斗: ちゃえちゃえ 高瀬・洋恵: 凪斗がんばってー!(自分への回復を「激励」するダメ姉 【E】《神秘》ジャストアタック (No.4) GM: 回復量おねがいしまーす 蓬莱寺・凪斗: 64の回復! 賽川・秋嗣: おー GM: もしやぴったり回復? 那岐田・京: レギュラー満タンはいりましたー GM: はいりましたー! 蓬莱寺・凪斗: あざーっす GM: では凪斗君は2枚引いてネ ターン終了しますよー 高瀬・洋恵: うひょああぴったしカンカン!マジで愛してる!(なでぐりぎゅー 賽川・秋嗣: 洋恵の紅蓮撃はガソリンだったのか 蓬莱寺・凪斗: (ごろごろごろ) GM: だからすごい威力なのかー<ガソリン 那岐田・京: ガソリンじゃ仕方ないね GM: では子供が起きるか幸運度チェック Aが起きた! 【リ】(No.5) 【リ】(No.11) 那岐田・京: GMのラッキー運がいい! 高瀬・洋恵: あたしゃ改造カーかい。 GM: ふはははは!きたきたきたー!では子供Aの攻撃 賽川・秋嗣: 来い!糸使いたい的な意味で! GM: ポジションはAですが、攻撃が20m全周!幸運度回避可能!神秘5! 【リ】(No.18) 【リ】(No.12) 那岐田・京: 回避できない… 賽川・秋嗣: 糸3で! 蓬莱寺・凪斗: 糸ひきたいです! 那岐田・京: 糸3! GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 3! GM: ちなみに当たると30ダメージね 那岐田・京: 山札おねがいしまーす 高瀬・洋恵: 今度は回避。 あはは、面白くなってきたじゃない? 【P】神秘3 (No.34) GM: 姉さんは回避成功! 那岐田・京: うふ、神秘でなーい 蓬莱寺・凪斗: ラッキーで回避ーする GM: ラッキー回避どうぞー 賽川・秋嗣: それが攻撃だなんて『寝言』はよしてもらいましょうか。平然と幸運回避で 【E】Lucky! (No.12) 那岐田・京: 今回はブラヴォ出番なさそうだし、使っちゃおう。 GM: 秋嗣先輩も回避ー 那岐田・京: ちゃんと見てればよけられない攻撃なんて無いんだよっ(『理論』派っぽい言葉と共に回避) 【E】Lucky! (No.27) GM: 京さん回避ー 蓬莱寺・凪斗: うっわ!全周とかやばくね?うわっうわ!(錯乱 【E】Lucky! (No.14) GM: 凪斗君も回避で全員回避! GM: では空を願う少年に戻ります 那岐田・京: あぶなー 賽川・秋嗣: まぁこいつらはいいんですよ…本番だ! GM: 攻撃方法は、ポジションAに対して松葉杖! 【リ】(No.10) 【リ】(No.16) 賽川・秋嗣: 糸3! GM: 達成値は術式7+4で11です 糸どうぞー 【リ】(No.13) 【リ】(No.14) 那岐田・京: アシストは1可能だよっ 蓬莱寺・凪斗: 糸だいじょーぶっすか? 高瀬・洋恵: 術式などござらぬ!がんばれ! 蓬莱寺・凪斗: 3は可能かな 賽川・秋嗣: 回避は放棄。糸はさっきまでまっくすにあったからガンガン使っていけてる。大丈夫 那岐田・京: あ、いざとなったら4アシスト可能 賽川・秋嗣: ちなみに当たるとダメージどれだけとか聞ける? GM: 60ダメージですね 賽川・秋嗣: その程度の攻撃、食らう『覚悟』はできてる!(ガード 【E】ガード (No.5) GM: へぇ、回避をあえてしないと。では60ダメージをガード!食らったダメージ申告お願いします。 賽川・秋嗣: -36ダメで24ダメ。どの道私のHPは減るときは一気に減るし、問題ない GM: ではカケルの行動終了 GM: 秋嗣先輩のターンです 賽川・秋嗣: では更に糸2で。雑魚相手に手札整えておこう GM: どうぞー GM: 規定枚数5枚で2ケタかー…(ふわー 賽川・秋嗣: よしよし!じゃぁ起きてる子供のトドメさすのがいいかな。気魄攻撃で GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: はぁぁぁぁぁあああっ!鬨の声上げて吶喊、フロントキック達成値5 賽川・秋嗣: 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄1 (No.13) GM: あたりです。ダメージどうぞ! 賽川・秋嗣: ダメージは64。まず一体、かな GM: うーんオーバーキルで持ってかれました。エアシューズは彼を吹き飛ばし、動きを完全に奪った! GM: では洋恵姉さんのターン 高瀬・洋恵: 相変わらず術式がないけど、奏甲もらってるから殴るよ! 子供殴っちゃって大丈夫? カケルにいったほうがいい? 那岐田・京: 子供でいいよっ 那岐田・京: 気で殴るならJA入れるね! 賽川・秋嗣: まだウォール破れてないから攻撃できないかな? GM: あ、カケルには近接できませんー 高瀬・洋恵: では子供に。アシストは任意でよろしゅう。 奏甲でアップしてる攻撃力ってLv分でOK? GM: OK GM: 凪斗君は20レベルなので20UPです 高瀬・洋恵: さって、やらせやしないわよ!てい 【P】気魄3 (No.8) 賽川・秋嗣: 多分これで沈むかな。 蓬莱寺・凪斗: うみゅ 那岐田・京: そこだよっ! 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わ、JAきた!では攻撃成功!JA含めたダメージどうぞ! 高瀬・洋恵: 80点かな? GM: うひゅ… GM: 白刃に切り飛ばされたゴーストはそのまま2度と立つことができぬまま眠りについた… GM: オーバーキルですねー またですねー 賽川・秋嗣: よし、これで残り一体… >>Ch.4-2星の煌き、命の輝き-2
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Ch.2-1 蒼き守護者1 GM: 扉が開く…蒼き扉が開かれた。その先で能力者たちが目にしたのは… GM: 巨大なホール。ダンスに使われていたのだろうか?シャンデリアが垂れさがり、煌々とホールを照らす… GM: その中央に鎮座するのは 下半身の溶けた蒼き龍!横に佇むは鱗を持つ剣士! 那岐田・京: ドドドドラゴンっ!?初めて見たっ!? GM: この世にはありえない姿を持つ2体が、能力者を出迎える。彼らは餌の到来に歓喜し、咆哮を響かせた! 高瀬・洋恵: 何、アレ……体半分腐っちゃってるのかしら?大層なお出迎えだわ。 賽川・秋嗣: もーえよどらごんず…っていいもんじゃないみたいですね龍って…! 蓬莱寺・凪斗: おー大層な GM: 異臭は龍の下半身から放たれているらしい。どろどろと溶け、床にべったりと広がっている… 久郷・景: これはまた珍しい。龍と戦えるなんてそう滅多に無いでしょうね。 GM: というわけでVSドラゴン&剣士です イグニッションお願いしますね。その間にデータ用意してます。 那岐田・京: ん、ともあれ戦闘態勢。いくよっ、イグニッション!(カードを高く掲げて叫ぶ) 賽川・秋嗣: 完膚なきまでに異形…その存在、赦すわけにはいかない。イグニッション! 高瀬・洋恵: ま、喜んで歓迎してくれてるようだから期待に応えようじゃない?エサじゃないけどね。――イグニッション! 久郷・景: (カードを掲げ)さぁ、お楽しみの時間ですよ。 蓬莱寺・凪斗: ドラゴン退治ってんなら気合いれんとなっと!イグニッション 賽川・秋嗣: くぁーフラットかー 那岐田・京: うわぁ…大ボスと中ボスのコラボだぁ… GM: 今回は特殊です。ゴーストウォールなしなのでどっちにも攻撃が届きます。ですが眷属が中ボス補正になってるので要注意! GM: では手札引いてくださいー 高瀬・洋恵: 珍しく事故がない!! 賽川・秋嗣: まぁまぁ、かなー GM: 今回は人数多いから手札少ないねぇ 4枚だって 運命の糸は7本ね。自己管理お願いしますよ。 那岐田・京: 赤がなーい… GM: どんまい! 凪斗君手札よろしくー 那岐田・京: 運命の糸はイグニッション描写で1本プラス? GM: あ、そうですー<1本プラス GM: ではいきましょう。最速秋嗣先輩から! 蓬莱寺・凪斗: ふう、どこをおしてたのやら GM: 押してた場所が違ったのかw まぁ引けたからOK! 賽川・秋嗣: ふむ、ここは洋恵が動く前に強化させてもらうかな。一気にどちらか叩いてもらう 蓬莱寺・凪斗: おっけい 高瀬・洋恵: ん? GM: ギンギンパワーZですか ふむふむ… 賽川・秋嗣: (ギンギン投げ渡し)『妬ましい』ですが攻撃力じゃ貴女の右にでる人はいない…こいつで頼みますよ 【P】神秘3 (No.38) 賽川・秋嗣: 気術神攻+21しますよー 高瀬・洋恵: うふ、サンキュー。期待にお応えして見せるわ。 GM: おおーレベル上がった分1上がってる… では蒼き守護者のターン! 賽川・秋嗣: こい! GM: 攻撃方法は1番。爪で切り裂く!標的は…F! 【リ】(No.4) 【リ】(No.15) GM: では達成値。術式6+3で9! 【リ】(No.8) 【リ】(No.5) 高瀬・洋恵: ぎゃー GM: ちなみに当たると、70ダメージ+猛毒ね。ガードOKですよ。 那岐田・京: さすがにボス…なかなか大変だね 高瀬・洋恵: いきなりだけど糸引いていい? GM: どうぞどうぞ 賽川・秋嗣: アシストもお忘れなく! 高瀬・洋恵: とりあえずは3本。てりゃ 那岐田・京: 術式なら1か3のアシストができるよっ 高瀬・洋恵: ガードなかったYO…… GM: 術式もない感じですかもしや 蓬莱寺・凪斗: 術2ならー 高瀬・洋恵: いや、術式あるけど数値が足りない。……アシカモーン! 賽川・秋嗣: 攻撃面でちと厳しくなるけど3でますよ 高瀬・洋恵: 全部で4あるととても助かります GM: 今京さんと凪斗君で5あるかな<アシ 那岐田・京: 術式メインの景と秋嗣は温存のがいいかな? 賽川・秋嗣: お言葉に甘えて大人しくしてます 久郷・景: 残念ながら使ってしまうと術攻撃が出来なくなってしまいますね(苦笑 高瀬・洋恵: じゃあ京と凪斗で5頼んます。 那岐田・京: ん、了解っ GM: では判定どーぞっ 高瀬・洋恵: 『嘘』でしょ?いきなり乙女に攻撃なんて、なってないわよ! 【P】術式1 (No.15) 蓬莱寺・凪斗: はっ、腐ってんのがいきがってんじゃねーよ 【P】術式2 (No.18) 那岐田・京: 扉開けていきなりドラゴンなんて、ほとんど『詐欺』じゃないのっ!洋恵、気をつけて! 【P】術式3 (No.22) GM: 半身の溶けた姿に似合わぬ素早さで振るわれる爪!しかしその爪は空を切る…回避成功! GM: では京さんのターン の前に姉さんは2枚捨ててね 那岐田・京: 防御だから手札調整ないよー GM: 超失礼しました そうでした! GM: ではそのまま京さんのターンへ! 高瀬・洋恵: おお、返すところだった(笑 那岐田・京: ん、それじゃあお約束。いつものアレをやろうと思うので、神秘アシスト募集だよっ 蓬莱寺・凪斗: ぷれいばっくぷれいばっく GM: ごめんねごめんね!やらなくてOKでしたw 賽川・秋嗣: 3でますぜ! GM: マスター!いつもの!(なげやり 久郷・景: 1と2がありますね 高瀬・洋恵: いえいえ。神秘は1しか出ないなぁ。 蓬莱寺・凪斗: でませんなあ 那岐田・京: ん、それじゃあ私も糸二点消費します。行動はヒュプノヴォイス! GM: 糸どうぞー 賽川・秋嗣: 地味に糸7からってのも厳しいなぁ 那岐田・京: ん、では秋嗣の3点と景の2点をお願いしていいかな? 久郷・景: 了解です 賽川・秋嗣: 任せてください! GM: では判定どぞー 那岐田・京: 何か起こってからじゃ遅いの…『手遅れ』になる前に止めるよ…!(唇から漏れ出すのは子守唄。龍とその従者を眠りへと誘う) 【P】神秘2 (No.30) 【P】神秘2 (No.31) 賽川・秋嗣: (おなじみの旋律を聴きながら)『犠牲』少なく倒すには、やっぱこれが一番ですよね 【P】神秘3 (No.37) 久郷・景: しっかり眠ってくれると助かるのですがね(効く事を祈り 【P】神秘2 (No.36) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+3+2=13! GM: 13…!(戦慄)ではまずは幸運度回避ー 出ねぇーorz 【リ】(No.16) 【リ】(No.11) 那岐田・京: 絶対寝かせてやるんだから!! 賽川・秋嗣: 達成値は十分、かな? GM: 蒼き守護者のガード発生値は10 無理w 【リ】(No.20) 【リ】(No.13) GM: 眷属は6 無理だろw 【リ】(No.9) GM: 寝ました! 那岐田・京: やったねっ 賽川・秋嗣: よーっし!落ち着いていきましょう GM: まさか寝かされるとは…!(ぎりぎり GM: では洋恵姉さんどぞー 高瀬・洋恵: たたき起こす……前に旋剣の構え。ギンギンと効果重ねがけできるよね? GM: 構えなのでできますー 賽川・秋嗣: +42か… GM: …ひー(がたぶる<+42 高瀬・洋恵: ここまでは至って『予定』どおり、って感じね(落ち着いてカグツチをゆっくりと構え 【P】術式1 (No.26) 那岐田・京: たぶん私のHPとか一瞬で飛ぶんだろなぁ…(がくがく GM: では強化されました。今度こそ1枚捨ててターン終了です(笑 那岐田・京: あ、手札調整してなかった 高瀬・洋恵: ヘイ、今度こそ(笑 GM: あ、じゃあ京さんも1枚引いてネ 那岐田・京: 失礼しましたー GM: いえいえー こちらこそ! 高瀬・洋恵: 間違えてまた返してしまったorz 賽川・秋嗣: さて、起きるおきないでだいぶ違うけど… GM: では眷属の幸運度チェック 気にしない!次から捨てるでよろしく! GM: おきませーん(ごふっ 【リ】(No.18) 那岐田・京: ふっふっふ GM: くそう… 賽川・秋嗣: よしよしよし… GM: では凪斗君のターン 蓬莱寺・凪斗: もふもふ 蓬莱寺・凪斗: そんじゃ自分に奏甲しておきますかな GM: ではカード出して判定どうぞー 蓬莱寺・凪斗: 俺だって!・・・何とは言わないが! 【P】神秘1 (No.40) 蓬莱寺・凪斗: 奏甲強化で以上ですわ GM: では強化完了。2枚引いてターン終了でお願いします。 GM: 次は景先輩のターン! 久郷・景: では、相手が寝ているうちに私も魔弾の射手で強化といきますか GM: ではカード出して強化願いますー 久郷・景: さぁ、討たれる『覚悟』は出来ましたか? 【P】気魄2 (No.5) GM: では強化されたのでターン終了ですね。手札2枚補充お願いします。 GM: では先頭に戻って秋嗣先輩どうぞー 賽川・秋嗣: まだ起こさない方がいいな…行動は京にギンギンZで強化を GM: どうぞー 賽川・秋嗣: さぁこいつでキターな気分になってください(いい笑顔でボトル手渡し 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: キターーッ GM: ナイスAWだww 手札は2枚補充してくださいねーw 那岐田・京: (一気に飲み干した) 賽川・秋嗣: めっちゃ効いてる! 高瀬・洋恵: 良い感じにキテるね! 蓬莱寺・凪斗: いいなあ 久郷・景: こうかはばつぐんだ。ですね GM: キタところでこっちも来ると楽しいんだけど。守護者の幸運度チェック。 GM: おきなーい! 【リ】(No.6) 賽川・秋嗣: 副作用心配…起きないー 那岐田・京: ふっふっふ 高瀬・洋恵: やっほぅ GM: ヒュプノやべぇ…(げっそり 京さんのターンです 賽川・秋嗣: あれ、一枚? 蓬莱寺・凪斗: おお・・・ GM: あ、2枚か GM: 余計なこと言わなきゃよかったのにね!(笑顔 【リ】(No.17) 那岐田・京: 秋嗣・ 久郷・景: なんという事を… GM: グッジョブ秋嗣先輩 bΣ 那岐田・京: いや…フェアプレイは大事、うん。そういうことにしておこう(深呼吸) GM: まぁそのまま倒せちゃっても楽しくないっしょー♪ というわけで起きました ぎゃおーん 高瀬・洋恵: 正々堂々当たるのも高校生の使命!秋嗣が言いたかったのはそういうことよ!(目が笑ってない 賽川・秋嗣: 正々堂々と戦ってなお強い的な…うん、みんなゴメン起こしちゃった 那岐田・京: ぎゃおーんが一瞬かわいく見えた私は異端ですか 蓬莱寺・凪斗: いやかわいい 高瀬・洋恵: あたしも持ち帰りたくなったから普通。 蓬莱寺・凪斗: お持ち帰りおっけ? GM: では攻撃方法はー 20m全周猛毒(幸運度回避可能) 【リ】(No.12) 賽川・秋嗣: この台詞引き出しただけでも起こした甲斐が! GM: ヘドロ撒き散らしてますが可愛いですか ぎゃおーん 久郷・景: でも、下半身が腐ってますよ? 蓬莱寺・凪斗: 腐ってない上だけ! GM: 達成値は気魄7です 【リ】(No.14) 高瀬・洋恵: なら代わりにGMを持って帰る。 那岐田・京: こう、目線の半分を手でかくせば…! GM: 幸運度回避もOK 賽川・秋嗣: 糸3で! GM: さりげなく何を言ってますか姉さんはwwww 糸どうぞー 那岐田・京: ん、私も糸二点っ GM: どうぞー 高瀬・洋恵: 7なら余裕……じゃない!糸!2本! 蓬莱寺・凪斗: どうして毒なんか使ってくるんだ!(バックに飛び 【P】気魄3 (No.9) GM: 凪斗君回避ー GM: びちゃびちゃびちゃ、っと回避した足もとにヘドロが散ります GM: 糸はガンガンひいちゃってー 高瀬・洋恵: うげっ……おいたが過ぎると、後で『後悔』するわよ? 高瀬・洋恵: 【P】気魄2 (No.3) 【P】気魄1 (No.2) 那岐田・京: 当たってたまるもんですかっ!(『本能』的に安全地帯を察知して、そこへ飛び込む) 賽川・秋嗣: あうあう、避けられん 那岐田・京: 【P】気魄3 (No.11) GM: 洋恵姉さんと京さんは回避ー GM: 秋嗣先輩はガードもできなさそう? 久郷・景: おっと、それに当たる訳にはいきませんよ(『冷静』に回避行動) 【E】Lucky! (No.21) GM: 景先輩も回避ー 賽川・秋嗣: 気魄出すだけ出して糸稼いでいい? GM: いいよー 賽川・秋嗣: うげっぇえぇぉああぁきったねぇ…(『奇声』あげつつもろ被り 【P】気魄1 (No.7) 那岐田・京: 秋嗣が聞いたことない声だしてる…! GM: というわけで秋嗣先輩はモロかぶりなので猛毒BSどうぞーw 高瀬・洋恵: えんがちょー 賽川・秋嗣: うえぇぇぇ…イグニッション解けば服は綺麗ですもん… GM: ではまぁ京さん次のターンどうぞー 高瀬・洋恵: 冗談よ(笑 しかしえげつない攻撃だこと。 那岐田・京: んーと、気魄アシストっていくらもらえるかな? GM: ぎゃおーんとかあんぎゃおーんとか元気ですね守護者 久郷・景: 私は1ですね 賽川・秋嗣: 何もでませぬ~ 蓬莱寺・凪斗: 2かな 高瀬・洋恵: あたしの時にアシストがもらえるなら2出せるかな。 那岐田・京: んー…眷属起こしちゃうことになるけど、ブラヴォ使っていい? 高瀬・洋恵: どうせあたしの攻撃で起きるし、あたしは構わないな。 賽川・秋嗣: それなりにラッキーあるってことですよね? 那岐田・京: うん、今日も資源豊富な追撃娘です 賽川・秋嗣: それが落ちてくることも願ってたり。私は構いませんよ~ 久郷・景: ならば是非お願いしますよ 那岐田・京: それじゃあ糸3点消費、それ次第で洋恵にアシ頼むか考えますっ。行動はブラヴォでっ GM: 糸どうぞっ 那岐田・京: 山札おねがいしますー GM: どうぞー!なくなるの速いな流石に! 那岐田・京: ん、それじゃあ景と凪斗に1と2でアシお願いしていいかなっ? 久郷・景: 了解です 蓬莱寺・凪斗: 8枚? 那岐田・京: 元々5枚もってたよー GM: そうそう5+3で8枚 蓬莱寺・凪斗: あ、そっか失礼 蓬莱寺・凪斗: がんばる! GM: ではメインアシが決まったとこで判定どーぞー 那岐田・京: こうして相対したってことは、当然倒される『覚悟』もあったのよね?手加減しないからっ(荒々しいリズムのスキャットと共に紡がれる歌声はブラストヴォイス!) 【P】気魄2 (No.5) 蓬莱寺・凪斗: おらおらおらおら!追加サービスだぜ! 【P】気魄2 (No.10) 久郷・景: サポートします。しっかりお願いしますよ。(友情パワーを送り 【P】気魄1 (No.13) 那岐田・京: 達成値は4+2+2+1=9! 賽川・秋嗣: 眷属は確定通しかな GM: ではガード判定 守護者:6+2で8! 【リ】(No.2) 【リ】(No.3) GM: 眷属:5+3で8! 【リ】(No.7) GM: 当たりましたー 那岐田・京: もってけ大サービス! 【E】Lucky! (No.27) 【E】Lucky! (No.12) 【E】Lucky! (No.14) 那岐田・京: そしてもいっちょ! 【E】猛攻 (No.29) GM: うーわぁぁー… ダメージいくつですか?(げふ 高瀬・洋恵: うわあ京ちゃん素敵! 那岐田・京: 回数3回消費で、7+21+21+21+21=91! 久郷・景: これはお見事w GM: 一発で100近く持っていかれた!おみごとと言わざるを得ない! 那岐田・京: 防御の糸でラッキー2枚もきたからw 那岐田・京: 手札調整で終了ですー GM: では洋恵姉さんのターン 蓬莱寺・凪斗: すっげw 賽川・秋嗣: おぉぅこれでどれくらい削れてるんだろ GM: そんなにやわじゃないですYO(にこり 高瀬・洋恵: はいな。では眷属を狙っていくか。紅蓮撃どーん。 那岐田・京: アシスト2いけるよー GM: 紅蓮撃きたー 高瀬・洋恵: あ、それは嬉しい。 高瀬・洋恵: てことで、京にお願いしてかっ飛ばしていきます。 GM: では判定どうぞー 高瀬・洋恵: 大層な格好しておいて、『力はその程度?』 【P】気魄3 (No.8) 【P】気魄2 (No.4) 那岐田・京: 『強がって』られるのも今のうちだからねっ!現状最強の攻撃力、お願いしますっ 【P】気魄2 (No.3) GM: 眷属の回避判定値5+1で6!あたりです!ダメージどうぞ! 【リ】(No.10) 高瀬・洋恵: 当たったらさらにこれをプレゼント。てい 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: わぁうれしい(吐血 那岐田・京: すごっ 賽川・秋嗣: これで沈められるかな? 高瀬・洋恵: 電卓って便利です。183ダメージ。でもって魔炎ね。 那岐田・京: 200近ー!? 久郷・景: これまたお見事 蓬莱寺・凪斗: 出る幕ないって感じですな GM: まだまだぁ!紅蓮の炎に焼かれながらも、顔色一つ変えぬ眷属はそこに佇む… 那岐田・京: 効いてないの…!? 賽川・秋嗣: げ、まだもつのか GM: まぁ、半分はもっていかれたけどね!(笑顔 高瀬・洋恵: おお、次のターンは役立たず! GM: 封術科 GM: か 高瀬・洋恵: いえ、カードが緑化計画始動。 GM: では眷属のターン まずは魔炎幸運度チェック GM: そっちかwwww GM: 魔炎解除できず。 21ダメージでOK? 【リ】(No.19) 高瀬・洋恵: OK。ふははは、焼き払え! GM: 巨●兵かwww GM: では攻撃 お、クリティカルきたー!選べるので選んじゃいます。 【リ】(No.1) 高瀬・洋恵: えらばなくていいのに 那岐田・京: びくびく 蓬莱寺・凪斗: びくびく GM: でもポジションはなんとなく選択したい。Hへ剣で切りつけます。 【リ】(No.9) 賽川・秋嗣: 毒負ってるしこっちかな… GM: 大当たりww<こっち 高瀬・洋恵: 秋嗣がんばってーーー 賽川・秋嗣: と思ったらマジですかぃ GM: 気魄6ですね 【リ】(No.20) 那岐田・京: 予言きてる…! 久郷・景: 流石、教祖様ですね(笑 GM: ちなみに当たると…154ダメージw 高瀬・洋恵: きゃーーーーー 賽川・秋嗣: むぅ、今気魄が無いところを見計らって…糸3! GM: どうぞー 那岐田・京: きゃーーー 賽川・秋嗣: キターーーーーーーーーー GM: きたー! ちっ GM: では回避どうぞー 賽川・秋嗣: うぉぉいままで一回も狙って無いのに何の『恨み』があるのさ! 【P】気魄3 (No.11) 【P】気魄3 (No.9) 賽川・秋嗣: 2+3+3で8の余裕回避です GM: あれ、秋嗣先輩って気魄3じゃなかったっけ? 那岐田・京: 気だから3+3でいいんじゃない? GM: そうそう 賽川・秋嗣: あ、間違えてましたorz 高瀬・洋恵: なんといううらまやしい手札。 だから9だね>数値 GM: 1枚ひっこめちゃえー GM: もったいないし 那岐田・京: うらまやしー GM: では6で回避です なんといううらやましい 蓬莱寺・凪斗: うらめしー 賽川・秋嗣: お言葉に甘えさせてもらいますね…どの道手札調整で死にそうだけど GM: がきん、と従者の剣が床を抉る。大理石が飛び散り、大穴があくが、そこに秋嗣はいない… GM: というわけで次は凪斗君のターン 賽川・秋嗣: あっぶないなぁ… 蓬莱寺・凪斗: むう GM: 手札が足りなきゃ糸どうぞー 蓬莱寺・凪斗: いや、何しよう!w GM: そっちかw 賽川・秋嗣: 神秘ならアシストいいのあるんで~ 蓬莱寺・凪斗: まあ、一回なぐっておくかな 蓬莱寺・凪斗: アシはだいじょーぶ GM: では判定どうぞー 賽川・秋嗣: 了解ー 蓬莱寺・凪斗: 光の槍を眷属へ、そんで糸3枚ひきますわ GM: どうぞー 蓬莱寺・凪斗: おめーよりはあっちのドラゴンさんの方が気になるんでなー(無関心 【P】神秘1 (No.28) 那岐田・京: 凪斗!眷属もカードパワー足してくるよ! GM: 中ボスだから確実回避しちゃうよー! 久郷・景: 中ボス補正ありますからね 蓬莱寺・凪斗: GM: 誰かアシストしたらわからんけど(ウフフ 賽川・秋嗣: んじゃ私が!+3でますんで 那岐田・京: おねがいしまっ 蓬莱寺・凪斗: すみませんorz 高瀬・洋恵: 2出るわよー GM: 中ボス補正なめんなですよー(うっふっふー GM: ではアシストどうぞ? 賽川・秋嗣: そういうことですんで、さっさと倒れてもらいましょっか?(『嘲笑』 【P】神秘3 (No.34) 高瀬・洋恵: 凪斗ったら『ドジ』っこちゃんめ。だがおねーさんは助けるよ! 【P】神秘2 (No.30) 蓬莱寺・凪斗: うん、俺カッコワルイ GM: ではこれで達成値…10? GM: 眷属の回避判定ー5+2で7であたりです GM: ダメージどうぞー GM: 【リ】(No.6) 蓬莱寺・凪斗: だから血がさわぐんだよー! 【E】見切り (No.11) 蓬莱寺・凪斗: って追加 GM: 【リ】(No.6) GM: うわー なんかきたー(きゃー ダメージどうぞ 那岐田・京: おおっ良いっ 賽川・秋嗣: 行動後ってカード多いですよねー 蓬莱寺・凪斗: 111! 那岐田・京: ぞろ目ー!(ぱんぱかぱーん) GM: 行動後が生きるためには最速が必要なのs…111?! 高瀬・洋恵: フィーバー! 久郷・景: おめでとうございます 賽川・秋嗣: じゃらじゃらん~みんな三桁連発だなー GM: おめでとうございます 賽川・秋嗣: し、後は龍の方だ! 高瀬・洋恵: 凪斗えらい!!(なでぐり 那岐田・京: わーい(ハイタッチ) 蓬莱寺・凪斗: あっぶねードジっこだけでとまらなかった GM: 光の槍に貫かれ、眷属は冷たい大理石に縫い止められる…!そこにもう動きは二度と宿らない! 久郷・景: フィーバーで撃破ですね 蓬莱寺・凪斗: わーい!(ハイタッチ GM: フィーバーで撃破されました Ch.2-2 蒼き守護者2
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天に願う祠 Ch.0 ハロー、グッドモーニング Ch.1 インターネットって便利ですよね Ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡 Ch.3 鈴音と蛇 Ch.4 オヤシロのオキツネ様1,オヤシロのオキツネ様2 参加PC ◆賽川・秋嗣 月のエアライダー×コミックマスター 活性化アビリティ ・クレセントファング×4 ・クレセントファング×4 ・ギンギンパワーZ×4 ◆高瀬・洋恵 魔剣士×土蜘蛛 ・活性化アビリティ ・紅蓮撃×4 ・黒影剣×4 ・旋剣の構え×4 ◆那岐田・京 青龍拳士×フリッカースペード 活性化アビリティ ・龍顎拳×4 ・龍顎拳×4 ・ブラストヴォイス×4 ・ヒュプノヴォイス×4
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<<Ch.2廃病院 Ch.3-1 望遠鏡と手紙1 GM: 昨日までのおさらい!「いろいろ調査の結果、屋上とか望遠鏡とか病室とか、あといろいろわかりました。現在地は屋上。このあとどうするかを決めるところからお願いします」 GM: 」の位置がおかしかったがまぁ気にしない 那岐田・京: きにしなーい 高瀬・洋恵: とりあえず物は試しで持ってきてみようってことにしたんだっけ。 蓬莱寺・凪斗: しなーい GM: 持ってこようか?どうする?ってとこで悩んで終わってますね 那岐田・京: そだね、昼間のうちでもやれることはやっておこうかっ 賽川・秋嗣: そそ、黄金の爪的な恐怖はあるけど…3Fに戻る? 高瀬・洋恵: じゃ、病室に戻るか。8F分の昇り降り再び! 那岐田・京: ぎゃー 蓬莱寺・凪斗: ぎゃー GM: いやいや、3階ですから5階分ですってw まぁ×2で10階分になるからきついだろうけどね 賽川・秋嗣: 降りるのは楽~20段とばしとかやるよ 那岐田・京: イグニッションしてるから問題ないもん! 高瀬・洋恵: 問題ない割に顔が青いよ!(笑 GM: それほぼ全部だと思うw<20段とばし GM: じゃあまぁ、さくさく降りていただきましょうか 那岐田・京: 降りるって言うか落ちる? GM: さすがエアライダー!<落ちる 高瀬・洋恵: むしろ突き落とす……のはさすがにやめとくw 賽川・秋嗣: かもしれん…あと手すりに掴まってしゅーっと 蓬莱寺・凪斗: わーい 那岐田・京: 湯煙廃墟殺人事件~温泉女将の右手~ 賽川・秋嗣: ふ、突き落としが効かないのが素晴らしい! GM: 湯煙がない気がするけどwww では、誰が最初に3階に足を踏み入れましたか? 高瀬・洋恵: 崖っぷちで涙ながらに秋嗣への愛憎を語ってやるわよ! 3分くらい。 那岐田・京: 飛んでる秋嗣? 賽川・秋嗣: たーんって感じで着地した私かなぁ GM: ふむ。じゃあ秋嗣先輩は神秘チェックお願いします。 高瀬・洋恵: あ、手札…… 賽川・秋嗣: 愛は別の人に語っといてw 賽川・秋嗣: っと、5枚ね 那岐田・京: 一弥大好きだものね GM: あ、手札忘れてったー というわけで5枚引いてくださいね 那岐田・京: わぁい、ナイスバランス>手札 賽川・秋嗣: 何の問題もなく神秘ゲット GM: ではチェックどぞー 蓬莱寺・凪斗: なんだこのガード祭り… 高瀬・洋恵: 麦芽ビスケットがむせた……手札も青緑orz GM: わぁ、バランスが良かった人と事故った人といるんだね 頑張って☆ 那岐田・京: GMが嬉しそうだ GM: ははは そんなそんな 賽川・秋嗣: さーん階っとぉう!?(着地地点で滑って尻餅な『ドジ』っこ 【P】神秘1 (No.40) 那岐田・京: 出たw GM: 神秘AWの恐怖。 成功です 賽川・秋嗣: ちなみに私は好バランス~♪ 賽川・秋嗣: まだマシだよこれは… GM: 最初に到着した秋嗣はがしゃん、とガラスが割れる音に気づきました。305とは反対側の病室から聞こえてきたようです。 高瀬・洋恵: ホームランボールかしら? GM: 3Fはさっきと変らぬ静けさ… しかし、若干いやな空気が漂ってる気がします。 那岐田・京: うーん…ただのお兄ちゃんのいたずらだったらいいんだけど… 賽川・秋嗣: 私は割ってないぞ…むぅ、みんなに伝えてちょろっと覗いてみようかな 蓬莱寺・凪斗: こまったのう GM: では、音のした方にいきますか?無視して望遠鏡をとりに行きますか? 那岐田・京: そのまま放っておくっていうのも、ねぇ 賽川・秋嗣: 好奇心でふらふらっといっちゃいそうだけど、とりあえずダメっぽかたら止めておくれ~ 高瀬・洋恵: 取りに言ってる間に後ろから襲われるのも嫌だから確認しとかね? 那岐田・京: やばそうだったら尻尾思いっきり引っ張るから安心してっ! 蓬莱寺・凪斗: れっつらごー 賽川・秋嗣: 腕掴むなり声かけるなりしてからつかみなさいよ! 高瀬・洋恵: あ、その時はあたしも引っ張るから。二倍の力でハゲ散らかし。 GM: では病室の方へ。今の状態だと秋嗣先輩が先頭ですね。 那岐田・京: 散らかそう散らかそう。 うん、秋嗣先頭かな 賽川・秋嗣: 洋恵は凪斗野を引っ張ればいいのに… 私先頭でいいかな…ガラスが散らばってたりしない? GM: 病室へ到着した一行。ひょこりと部屋を覗くと…床に散ったガラス。そして…黒い塊が秋嗣めがけて飛んできた! 蓬莱寺・凪斗: いやん 高瀬・洋恵: 凪斗のは引っ張ったらスポって抜けてすぐ生えてきそう。 GM: 回避行動お願いします。今達成値出しますね。 GM: 回避達成値神秘6 賽川・秋嗣: どぅをわっ何?!ホームランボール?! 那岐田・京: 秋嗣あぶない!(尻尾掴もうか迷って手が止まる) 高瀬・洋恵: それはむしろデッドボール!よけれ!(笑 蓬莱寺・凪斗: やばいな! GM: 秋嗣以外の能力者たちは声を聞く。濁りきった鳥の鳴き声…小さな羽ばたき… そして窓から飛び込んでくる、雀の集団を! 賽川・秋嗣: イグニッションしてるから戦闘判定でいいのかな?アシスト1頼めます?尻尾引っ張らない優しい方希望 蓬莱寺・凪斗: 神秘2アシスト可 GM: 戦闘判定でOKです 那岐田・京: 1あるけど尻尾引っ張るかどうしよう 高瀬・洋恵: 1あるけどどこ引っ張ろうかどうしよう。 蓬莱寺・凪斗: じゃあ、おまかせかな GM: 凪斗君神秘メインだもんね 賽川・秋嗣: うぉわっ…(マトリクス避けして腰がボキ)すまない、私はここまでのようだ…立派に戦ったって国の家族に伝えてくれよ…(ガク 賽川・秋嗣: 【P】神秘3 (No.37) 那岐田・京: ん、じゃあアシストしよっか 蓬莱寺・凪斗: なーむー 賽川・秋嗣: ってかこのアクトワードでラッキーとかないだろ! GM: 実は生きていました的展開でどうですか<ラッキー 高瀬・洋恵: ではあたしもカード回すべくアシスト! 焼き鳥キタ――!! 【P】神秘1 (No.35) 那岐田・京: 秋嗣、それは自分の口から言いなさい!(『説教』してるんだか応援してるんだかわからないセリフ) 【P】神秘1 (No.39) GM: 焼き鳥にめっちゃ噴いたですよ 回避成功です 蓬莱寺・凪斗: すずめ肉うまいよね 那岐田・京: すずめ食べたことないけどおいしいんだ GM: すずめって食べるところあるのかな。さておき、今回は不意打ち戦闘なので最初の手札の調整ができませんので~ 賽川・秋嗣: 洋恵が焼くんですねこれから。わかります 那岐田・京: 背後近所の居酒屋にあったよー>すずめ 高瀬・洋恵: あたしも食べたことないけどたぶん美味いよ。アザラシよりは美味しいよきっと。 蓬莱寺・凪斗: 少ないから凝縮なのよ 賽川・秋嗣: まぁ今の体勢からして相当不利ってのはわかる<不意打ち GM: 雀は秋嗣を通りすぎ、廊下を穿つ。羽ばたきがうるさいほどに病室に響く… 那岐田・京: マトリックスw GM: では秋嗣先輩のターンなんですがその格好からいけますか?w 賽川・秋嗣: 雀肉食べてみたくなった… 賽川・秋嗣: だいじょうぶ!いててて、何が来たんだ?!(立ち上がり) 高瀬・洋恵: たぶん焼きヤツメウナギ屋よ。しっかり体勢立て直していくわよ! GM: では秋嗣先輩の攻撃ターン。ゾンビ雀、数は多いですが2グループ存在します。グループごとに判定しますのでABで標的指定お願いしますね。 蓬莱寺・凪斗: それ店主w 賽川・秋嗣: おうさ!所詮捕食される側ぁ!! 蓬莱寺・凪斗: さって鳥っ子やっちゃろーぜー 那岐田・京: 焼き鳥にしてやるー!洋恵が! 高瀬・洋恵: へいらっしゃい! 蓬莱寺・凪斗: 鳥一つ 高瀬・洋恵: 味付けはセルフサービス。 賽川・秋嗣: (『冷静』にいまの自分の状況を鑑みて)体勢も崩れてるしこれで立て直すか…さて、その子羽根で暴風に抗えるかな? 【P】術式2 (No.21) 賽川・秋嗣: と、インフィニティエア発動でターン終了 那岐田・京: GMwww 高瀬・洋恵: べふorz 蓬莱寺・凪斗: さすがだw 賽川・秋嗣: なんか私も追加されたー GM: ではターン終了時にカード補充お願いしますねw さぁ、続けて楽しんでいきましょーw 高瀬・洋恵: くはははは!道連れじゃああ>教祖様 GM: では洋恵姉さんのターンです、丸焼どーぞ 高瀬・洋恵: くそう、剣より顔から火が出そうだわ。八つ当たりしてやる!雀の紅蓮撃焼きよ! 賽川・秋嗣: 恥ずかしさの炎?! GM: 強そうだw 蓬莱寺・凪斗: 羞恥の炎 高瀬・洋恵: い、いや至って冷静よ!錯乱なんかしてないもんね!でりゃあああ! 【P】気魄1 (No.14) GM: 達成値5であたりですー ダメージお願いします 高瀬・洋恵: 120よー。 GM: ぶっ 那岐田・京: つよっ! 賽川・秋嗣: 相変わらず他者の自信をなくさせる攻撃力… 蓬莱寺・凪斗: さっすがw GM: 落ちましたorz いろんな意味がこもった炎が雀を焼く!周囲の雀を巻き込んで、炎はぼとぼとと床に落ちた… GM: では手札補充してターン終了お願いしますね 賽川・秋嗣: 丸焼きなんか通り越して消し炭? GM: 次は京さんのターン ああ、床に炭が残るよ… 那岐田・京: ん、それじゃあ術式で龍尾脚行きますっ。アシストは回したい人あればどーぞー 蓬莱寺・凪斗: はーい 賽川・秋嗣: あ、エフェクト入れますね~ 高瀬・洋恵: 一長一短だって;; 術式回そうかな。 那岐田・京: さすが洋恵。っていうか一撃で落ちてるようじゃあ大したことないね(『嘲笑』を含んだ余裕の表情で踏み込み、龍尾脚!) 【P】術式2 (No.18) GM: メイン判定のみでもあたりですね。アシストどぞー 高瀬・洋恵: 焼き鳥の『不意打ち』なんて、物の数にも入らないってことね。てい 【P】術式1 (No.26) 蓬莱寺・凪斗: まあ、先輩に落とされてもそう「悲観」する事はねーなー 【P】術式1 (No.20) GM: ではエフェクトどぞー 賽川・秋嗣: そんなの相手に『ドジ』ったとはいえ腰をひどく損傷した私って一体… 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) GM: ではJA含めてダメージどうぞ! 那岐田・京: ダメージは40+11+20=71! 高瀬・洋恵: 秋嗣ドジの引き率高くない?(笑 那岐田・京: これは秋嗣まで順番回らないかも… GM: 鋭く繰り出された蹴りは幾ばかの雀を打ちおとす。しかしまだ数羽の雀が威嚇するように金切り声をあげる 賽川・秋嗣: たまたま神秘判定多かったから! うん、インフィに使い損かもね… GM: では凪斗君のターンですね。京さんは手札補充でターン終了お願いします。 賽川・秋嗣: ま、じっくり見てますわ… 那岐田・京: おっけーぃ 蓬莱寺・凪斗: よし、獣撃拳でいくぜ GM: 気魄5以上で成功です。アシストは誰かいれますか? 賽川・秋嗣: 私はパスかな。これラッキーだし 那岐田・京: ん、回そうかな 高瀬・洋恵: んー、今回は見送りかな。 蓬莱寺・凪斗: おらあ、「逃げ腰」になってんじゃねーぞ! 【P】気魄1 (No.6) 那岐田・京: ん、凪斗!秋嗣の腰をイワせたことを『後悔』させちゃいなさい! 【P】気魄1 (No.2) GM: あたりです。ダメージお願いします! 蓬莱寺・凪斗: 53で GM: 余裕のオーバーキルで沈みましta. GM: た 賽川・秋嗣: むーやっぱインフィにいらんかったか…後二回だしだし大事に使おう 那岐田・京: やったぁ 蓬莱寺・凪斗: さすがに 蓬莱寺・凪斗: ゾンビは食えねえなあ… GM: 動揺なんてしてませんよ!//獣のオーラを纏う拳が雀を穿つ。ばたばたと床に落ち、雀は1羽たりとも動かなくなった。 GM: ゾンビ食べたらお腹壊しそうですよ 流石に 賽川・秋嗣: 腐敗してますからねぇ… 高瀬・洋恵: ふー、消し炭含めた焼き鳥ゾンビ一丁上がりってか。しばらくこんな調子かしらね…… GM: と、部屋の隅から強めの残留思念の気配がしますね。銀を振りかけたら詠唱兵器になりそうです。 賽川・秋嗣: おぉぅ焼き鳥じゃなくってもうちょいいいものが! GM: では戦闘終了したので手札は5枚に戻しておいてくださいね<ALL 高瀬・洋恵: 術しかこないでござる。さて、銀も振りまいちゃってみる? 蓬莱寺・凪斗: ふっちゃうぜー GM: 銀を振りかけるといくつかの詠唱兵器になりました。持って帰って鑑定してみましょうね。 那岐田・京: 術がなくなったでござる…お、いい感じっ 賽川・秋嗣: バランス良好~…洋恵はやっぱり私と手札入れ替えるべきだと… GM: 手札事故ってますねぇ~w 賽川・秋嗣: 詠唱兵器鑑定は全部終わって帰ってからかな? GM: ですねー<鑑定 高瀬・洋恵: んむ、激しく交換を願いたいがそうもいかないわね。じゃ、詠唱兵器は後のお楽しみで、本命の部屋に戻ろうか。 GM: 今何かわかっても、装備できないですし。その辺はGTを想像してもらうといいかも。 賽川・秋嗣: んでは逆方向に向かいましょう。さっきのに懲りたんで今度は後ろからついていく感じで 蓬莱寺・凪斗: じゃー戦闘行くか俺 那岐田・京: ではずんずんと305へ GM: では本命305号室へ。特に廊下に怪しげな気配はないですね。 GM: 部屋へ来ると、さっきと変らぬ光景が広がっています。ベッドが1つ、棚が1つ、丸椅子が1つ。 高瀬・洋恵: したらば、例の棚をパカッと開けてと。……何か来るかな? 那岐田・京: 一応警戒 賽川・秋嗣: 同じく。今度はちゃんと避ける GM: ……しばらく警戒する能力者一行。しかし、今度は何も起こらなかった。 那岐田・京: ほっ 蓬莱寺・凪斗: じゃゲット? 高瀬・洋恵: じゃ、望遠鏡を取り出してみようか。これでどうなることやら……触って何か変な感じはする? 賽川・秋嗣: さすがにそう何人も出たりしないか…んじゃ屋上へかな? GM: では望遠鏡を取り出しました。持った感じ、普通の子供用の望遠鏡ですね。特に何も感じません。 那岐田・京: なんだかこうやってGMメモに所有状況書かれると怪しい GM: ははは さぁ どうでしょうね(にこり 高瀬・洋恵: メモが一弥大好きな望遠鏡に見える……よし、5F分の階段に戻ろうじゃないの。 賽川・秋嗣: むぅ確かに怪しすぎ…一応今度は警戒しながら登りましょう 賽川・秋嗣: さっきはこれが引き金で襲われたんだし 那岐田・京: 万が一にも落としちゃったらまずいし、気をつけないとね GM: では部屋を出ましょう 誰か術式チェックおねがいしまーす 高瀬・洋恵: 術式……秋嗣出せる? 賽川・秋嗣: 私は術式持っておきたいかな~ 蓬莱寺・凪斗: 術一枚もねえ! 那岐田・京: 同じく一枚も… 賽川・秋嗣: みんながどうしても無理なら出しますんで 高瀬・洋恵: カード2枚出してもいいのよね?そしたらあたしがやるのがいいかな。 GM: あ、チェックは1枚ですよー術式ならなんでもOKですが。 高瀬・洋恵: あら、1しかないのよね。まあいいか、やってみよう…… 那岐田・京: チェックだから、数値関係なく1枚出せればいいよー GM: そうそう、数値関係ないので大丈夫 高瀬・洋恵: んでは。 おほほほ、まだまだ余裕余裕っと 【P】術式1 (No.24) 蓬莱寺・凪斗: おねーさまー GM: ではチェック成功 GM: 部屋を出ようとした瞬間、危険を感じた洋恵が足を止めると、ぶんと何かが鼻先をかすめた!よくよく見てみるとそれは角材… 那岐田・京: あぶなっ!? GM: 視線を移せば、廊下には子供ゾンビと雀ゾンビが集まっていた!! 那岐田・京: ………黄金の爪? 高瀬・洋恵: ……乙女の顔に傷がつくとこだったわよ。不届き千万な! 賽川・秋嗣: まさか本当にこんな展開だとは…雀も関係あるのかな? GM: 『ソレ…ダメ…』『アゲナイ…アゲナイヨ…』『コワレタラ、カケルガカナシム…』『カエシテカエシテカエシテ…』 GM: では戦闘。ゴースト準備しますので手札5枚にしてしばしお待ちを。 那岐田・京: 動かしちゃだめ、ってことかな 蓬莱寺・凪斗: ふむ、こわすか 賽川・秋嗣: 持ち去られる、と思ったからかも。いっそこわされたく無かったら道をあけろといいたいですね GM: 姉さんも1枚引いてネー チェック成功したので万全の態勢で臨めます 那岐田・京: うわぁたくさん… 高瀬・洋恵: おっとと。 Ch.3-b 望遠鏡と手紙-戦闘
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