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ヘラクリウス ヘラクレイオスの別名。
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10R 三年坂特別 1リガードシチー 2タマモヘラクレス 3ナリタシークレット 4コスモフォーチュン 5シルクゾディアック 6マルカシリウス 7トーワユメジ 8テイエムポイント 9エネルマオー 10ブリリアントグレイ 11オーシャンシチー 12マルカアイチャン 結果 13ナリタシークレット 210ブリリアントグレイ 39エネルマオー 41リガードシチー 57トーワユメジ <ruzeru> ◎ ○ ▲ ☆ △ △ コメント: <八重ちゃん> ◎ ○ ▲ ☆ △ △ コメント: <よしお> ◎ ○ ▲ ☆ △ △ コメント: <部長> ◎ ○ ▲ ☆ △ △ コメント: <先生> ◎ ブリリアントグレイ ○ テイエムポイント ▲ ナリタシークレット ☆ マルカシリウス △ リガードシチー △ マルカアイチャン コメント:ハイペースになりそうなので⑩⑧の差し脚に注目します。降級③、京都1200m3戦2勝の⑥、叩き3走目①、展開が向いた時の⑫等も注意です。 馬連◎から流し+○からも流します。
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【元ネタ】史実 ローマ史 クトゥルフ神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ティベリウス・ユリウス・カエサル 【性別】男性 【身長・体重】180cm・75kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷E 魔力C 幸運E 宝具A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:A+ 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 離島を占拠することで、“神殿”を上回る“魔島”を形成することが可能。 道具作成:- 宝具による召喚能力を得た代償に、道具作成スキルは失われている。 【保有スキル】 皇帝特権:B++ 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。 自らの神格化を拒んだためか、肉体的な負荷(神性など)は獲得できない。 人間観察:A 人々を観察し、理解する技術。 ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、人生までを想定し、 これを忘れない記憶力が重要とされる。 吝嗇家:A 質素倹約を旨とする忍耐強さ。 魔力の消費コストを半減させる。 【宝具】 『我が楽土は誹謗に堕ちて(テリビリス・カプレアエ)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 離島を侵食・改造し魔島へと変貌させる宝具。 カプリ島に隠遁した後、ティベリウスは稚児趣味をはじめとする頽廃した生活に溺れたと誹謗中傷された。 その噂が宝具となるに及んで再現された結果、 真珠にも例えられたカプリ島は、精神を堕落させる瘴気に満ち、十二の別荘(ダンジョン)に囚われた亡霊が跋扈する魔界と化した。 『蛇神の指輪(リング・オブ・セト)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:600人 三重にとぐろを巻いた蛇を象った指輪。巨大な黒蛇の姿を持つ異界の妖魔を召喚する宝具。 この指輪自体が魔力炉としての機能を持ち、術者の魔力に関係なく 大魔術・儀礼呪法レベルの術行使を可能にする。 召喚される妖魔は神の化身と言われるほどの力と知性を持つが、それなりにキャスターを気に入っているらしく、力を貸してくれている。 ――気に入られすぎて呪われたらしく、指輪を外せないのが悩みの種。 【解説】 ローマ帝国第二代皇帝。 タイラント(暴君)の語源になったともされる暴君にして、臣民に嫌われながらもローマ帝国を強固なものとした名君。 カリグラやネロの暴走があってもローマ帝国が揺るがなかったのは、彼の尽力あってこそのもの。 元はアウグストゥスの縁戚(血のつながりはない)であったが、 一族による帝位継承に執着するアウグストゥスに振り回され、皇帝位を継ぐこととなる。 望んではいなかった帝位ではあったが、ティベリウスは生来の生真面目さから政務に励み、 金融危機対策、辺境防衛網の確立、緊縮政策による財政健全化、属州のインフラ整備、身分出身地を問わない実力主義の人材登用など成果を上げる。 しかし、人気取り政策を一切無視したティベリウスの政治は、元老院やローマ市民から反感を買い、ティベリウスは孤立を深めていく。 アウグストゥスの血筋に固執する大アグリッピナの突き上げや、 アウグストゥスが選んだティベリウスの後継者ゲルマニクスの急死、 息子の小ドルススの病死(実際は暗殺)などに疲弊したティベリウスは、 カプリ島に隠遁し、腹心のセイヤヌスをローマに置いて帝国を統治した。 ローマ市民、元老院の反感は、このカプリ島隠遁で最高潮に達し、根も葉もない誹謗中傷が跋扈したが、 ティベリウスは意に介さずに隠遁生活を続けた。 ローマを去ったティベリウスに代わり、絶大な権力と軍事力を要したセイヤヌスは帝位を奪うべく策動したが、 事前に察知したティベリウスの謀略により刑死、その一派も粛清される。 カプリ島を出ずに敵対勢力を粛清してみせたことでティベリウスの権威は最高潮に達し、 以後、没するまでの間、恐怖政治を敷いたが、ローマ帝国は彼の政治手腕により確固たるものとして完成した。 西暦37年、77歳にて病没。その死はローマ市民の歓喜で迎えられ、「ティベリウスの死体をティベレ川に放り込め」と叫ばれたという。 【蛇足】 キャスターのクラスの場合、他人を小魚呼ばわりする狷介な老人として現界するため、扱いづらい。 ちなみに、キリストが活動した当時のローマ皇帝はティベリウスである。 かの有名な「カエサルのものはカエサルに」のカエサルとは、このティベリウス帝を指す。 特技:謀略 好きな物:天体観測 苦手な物:短絡的な人間 天敵:大アグリッピナ
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Case5/追憶―memory― 「思えばあの事件が起きたのも、丁度今みたいな暑さの時期だったな――あの時は夏だったが。」 ――3年前。 ネオドミノシティ・科学アカデミーを卒業した俺は、先輩だったリョウさん、そしてアイツ――リリウム・ウォルコットと共に、 事故でデュエルが出来なくなった人々の力になりたいと・・・義体、つまり機械式の義手や義足なんかの研究をする為に、 研究機関としてネオドミノシティ・義体科学研究所・・・通称、NABを設立した。 俺や集まってきた他の仲間達は自分の研究に誇りを持っていたし、どれだけ時間が掛かろうとも、人々が皆デュエルを楽しむ為に尽くすつもりでいた。 ――そう、あの日までは、そんな毎日が・・・ずっと続くと思っていたんだ――。 遊戯王Parallel Case5 追憶―memory― ある日のNABラボ。各所で研究員たちが義体のチェックを行っていた。 その中には、俺とリョウさんの姿もあった。 「リョウさん、そっちのデータは?」 「問題ない。ただ、向こうで脚の調整をしてるチームがちょっとトラブってるみたいだな。」 「判った、見てくる。」 「頑張れよ、副主任。・・・可愛い彼女も応援してるぞ。」 「・・・っ、茶化すなよ!」 「ハハハ、ま、行って来い。」 「ったく・・・。城戸!一体どうした?」 「あ、副主任!・・・実は、ここの所のバランスが・・・。」 「そうか・・・こっちのギアに変えてみるか?」 「そうですね、やってみます。」 城戸と二人してコンピュータに向かって顔をしかめていた時、突然ラボのドアが開いた。 ・・・来客だ。 「やあ、ハガネ。精が出ますネ。」 「?・・・シリウス!一体どうしたんだ、こんな所まで。」 「いえ、研究の御見舞いも兼ねまシテ・・・いつもの『おシゴト』のお願いを、ネ。」 シリウス・R・クロフォード・・・I2社の二代目社長であるこの男がラボを訪れたのは、単に俺と同級生だったから見舞いに来た、という訳ではない。 アカデミーを卒業後、独自研究の為の機関設立までこぎつければ、ネオドミノシティからの援助が受けられる。 だが、俺達の研究は高価なパーツを常備する必要があった為に、それだけでは厳しい状況下にあった。 そこで名乗り出たのが、このシリウスだ。 同級生が頑張ってる時に食いっぱぐれるのは見てられない、との事だ。 ・・・但し、これには条件があった。 I2社の試作カードを使い、D-ホイーラーのチーム『スティールハーツ』として活動し、デモンストレーションを行う事。 それが条件だった。 そこで俺達の中でデュエルに長けた俺とリョウさん、そしてリリウムがメンバーとして活動する事になった訳だ。 しかし・・・。 「そういう事か。だが今は俺とリョウさんしか居ないぜ?リリウムは今日非番だからさ――」 「そうですか・・・フム、困りまシタね。」 「――あら、丁度いいタイミングだったみたいね。」 振り返ると、入り口になにやら袋を下げたリリウムの姿があった。――いつもの白衣ではなく、ワンピースにサンダルという夏らしい格好で。 「リリウム?お前は今日非番じゃなかったか?」 「ええ。でも街に行ったついでにね、差し入れを持ってきたの。今日は・・・凄く暑いし。」 ね?と笑うと、袋の中からアイスキャンデーの束を取り出して見せた。 「そっか、ありがとな。・・・おーい皆ー!リリウムが差し入れにアイス持って来てくれたから、ここらでちょっと休憩なー!」 「休憩だってさー!」 「ヒャッホー!アイスだアイス!」 「リリウムさーん、グレープ味あるー?」 アイスと聞いて、皆が次々と集まってきた。冷房が効いているとは言え、外が夏だと気分的に欲しくなるようだ。 「はいはい、順番にねー。・・・ところで、シリウス君がここに来たって事は・・・。」 「ああ。例によってアレだ。」 「そう。じゃあ私と葉鐘、それにリョウさんは応接室ね。・・・あ、シリウス君もアイス食べる?」 「頂くとしまショウ。ボクはチョコミントが好きでしてネ・・・ンー、デリシャス。」 「フ・・・うちのスポンサー様もアイスには目がない、か。・・・時に葉鐘、お前レモンとマスカット、どっち食べる?」 「何だかんだでリョウさんも目がないんじゃねーか・・・俺がマスカットな。」 「OK。じゃ、応接室行こうか。」 ―数分後。NAB応接室で、俺たちはシリウスからのブリーフィングを受けていた。 「―というワケでして、今回のお相手は中々手ごわい様デスが・・・。」 「俺は問題ない。葉鐘、リリウム、お前達も行けるな?」 「ああ。バッチリI2社の宣伝塔になって来るぜ。」 「もう、すぐ調子に乗るんだから。この間も 古代の機械獣 にアーキタイプの効果を無効にされて焦ってたじゃない。」 「あれはその・・・相性だって。」 「フフッ、そういうことにしておくわ。・・・ともかく私も大丈夫よ、守りなら任せて。」 「頼もしい限りデスネ。皆さんの様な腕の立つデュエリストとフレンドで良かったデス。」 「そりゃあ御互い様さ。俺達だってシリウスの申し出が無ければ途中で財布がスッカラカンになっちまってたかも知れないしな。」 「・・・葉鐘の財布で足りるの?」 「俺の予想じゃ、0を2、3個足しても無理だな。」 「アナタは良くやっていますが・・・無理でしょうネ。」 「何だよ皆して・・・どーせ薄給ですよ俺は!」 俺がそっぽを向くと、皆に笑いが起こった。釣られて・・・俺も笑ってしまった。 「ハハハ・・・それでは、ボクはこの辺りでお暇しまショウ。次のデュエル、楽しみにしていますヨ。」 「ああ、またな。」 「帰り道、混んでるから気をつけてね。」 「執事のジョルジュさんにも宜しくな。あ、あとこの間のローストビーフ美味かったって言っといてくれ。皆喜んでたってな。」 「ええ。では、マタいずれ。アイスキャンディ、ご馳走様でシタ。」 そういうと、シリウスはNABを後にした。――さてと。 「それじゃ、今日の分一段落したら博士にデータ送ってから次の相手に備えるか。」 「そうだな。シリウスはともかく、他のお偉方は是が非でも勝ちつづけて欲しいだろうしな。」 「私もちゃんとデッキ持ってきてるわよ。備えあれば憂い無し、って奴ね。」 「よし、じゃあラボに戻ってキリキリ働くとしますか。」 ――数時間後。丁度リョウさんがラボのチェックを終えた所だ。俺はというと・・・ 「――で、これが今日の分のデータ。どう思う?博士。」 「どうも何も、実際に試してみなけりゃあ分からん。・・・だが、お前さんとこの連中のテスト結果を見るに・・・完成品まで行き着きゃあ特に問題なく手足の代わりとして動きそうじゃな。」 「そっか。ま!まだ試作段階・・・気長にコツコツやるとするさ。」 本日分のデータを博士――俺達のアカデミーでの先生でもあった、牧島博士。医師であり、人体に直接装着するという代物の為、義体が医学的に問題を起こさないか、装着した際に過負荷が掛からないかなどのチェックをしてくれている――に送った所だった。 「そうじゃな。時に人の命に関わる重要な研究でもある・・・焦らずしっかりやれよ。」 「判ってるさ、博士。それじゃあこれからD-ホイールとデッキの調整があるから、またな。」 「おう。ご苦労さん。」 「・・・終わったか?」 「ん、リョウさんか。丁度今終わった所さ。・・・アイツは?」 「着替え中。・・・覗くなよ?」 「覗かねーよ!」 そうこうしてるうちにリリウムの着替えも終わり・・・俺たちはラボに併設されたサーキットへ向かった。 「走行順はいつも通り、フォワードが葉鐘、次鉢でリリウムがガードを固め、最後に俺が火力で押すパターンで行くぞ。良いな?」 「OK!葉鐘、出だしでスベらないでね?」 「判ってるって。それじゃ、行くぜ!」 [テストモードオン.ライディング・デュエル、アクセラレーション] 「行くぜ、俺のターン!モンスターを1枚、リバースカードを2枚セットし、ターンエンド!」 「ワタシノターンデス。ドローフェイズ、スタンバイ、メインフェイズ1。ワタシは サイバー・ドラゴン ヲ特殊召喚、更ニ D.D.アサイラント ヲ召喚。」 「アサイさんかよ・・・。除外は相性悪いんだよな・・・。」 「・・・アイツ、ホント良く貧乏クジ引くよな。」 「最早運命ね・・・。」 「バトルフェイズ、 D.D.アサイラント ノ攻撃。」 「モンスターは アーキタイプ―マーク・リコーラー だ。破壊される。」 アーキタイプ―マーク・リコーラー 破壊。 LP変動無し。 「そして、戦闘破壊により マーク・リコーラー の効果発動、デッキから攻撃力1500以下のアーキタイプを特殊召喚できる!俺は、 アーキタイプ―シャープシューター を守備表示で特殊召喚!」 『アーキタイプ』。破壊される事で能力を発揮し、後に続く仲間へ戦況を託すモンスター群。 それが、シリウスから俺に渡された試作カードだった。 「 サイバー・ドラゴン ノ攻撃。」 「リバースカードオープン!罠カード、 くず鉄のかかし !攻撃を無効にし、再びこのカードをセットする!」 「メインフェイズ2ニ移リマス。カードヲ1枚セットシ、ターンエンド。」 「このエンドフェイズにリバースカードを発動!速攻魔法、 試行炸誤 。俺の場のアーキタイプ1体を破壊し、デッキから1枚ドローする! シャープシューター を破壊!そして シャープシューター が効果によって破壊された時、手札を1枚捨て、場のモンスター1体をデッキの一番上に戻す事ができる!・・・手札からは アーキタイプ―テストフレーム を捨て・・・効果対象は アサイラント だ。『ラスト・スナイプ』!」 「カードノ発動ナシ。効果処理ヲ行イマス。」 「早速出たな、葉鐘の『スーサイドコンボ』・・・。」 「自分で態々出したモンスターを破壊なんて・・・良くやるわね、ホントに。」 「その点お前のモンスターとは正反対だな。破壊されて得をするか、そもそも破壊され難いか・・・全く、シリウスの奴も面白い組み合わせにしたもんだ。」 「俺のターン、ドロー!手札から魔法カード、 サイクロン を発動!伏せカードを破壊する!」 「チェーン不可。 次元幽閉 ヲ破壊シマス。」 「そして、俺は墓地の アーキタイプ―テストフレーム の効果発動。手札のアーキタイプ1体を除外し、自身をフィールド上に特殊召喚する!俺は手札の アーキタイプ―パワードブースター を除外!来い、 アーキタイプ―テストフレーム !」 シャープシューター による テストフレーム の仕込み、伏せカードの除去、条件は整った・・・! 「更に、手札から アーキタイプ―アサルトブレード を召喚!LV4の アサルトブレード に、LV1の テストフレーム をチューニング!継ぎし力よ、孤高の戦士の刃に宿れ!シンクロ召喚! アーキタイプ―マーセナリー !!」 アーキタイプ―マーセナリー 。攻撃時に味方が居ると巻き添えに破壊してしまうが・・・1体だけなら問題無く戦闘できる。 ・・・尤も、アーキタイプは破壊してなんぼのモンスターである以上、寧ろ破壊した方が良い局面もあるのだが。 「そのままバトルだ、 アーキタイプ―マーセナリー で、 サイバー・ドラゴン に攻撃!『サバイバーズエッジ』!」 サイバー・ドラゴン 撃破。 コンピュータLP 8000→7700 「ターンエンドだ。このままガンガン行かせて貰うぜ・・・!」 ・・・そうして俺達が調整を終える頃には、すっかり深夜になってしまっていた。 そのまま翌日の対戦に備え、各自解散して休む事となった。 ―その試合が、チームの最後の試合になるとは、この時はまだ誰も予想し得なかった。 Case5・END 前回:Case4/真実―trues― 次回:Case6/激流―Ocean― 目次へ 名前 コメント
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Session21:『その手の先に』 GM Campari 今回予告 そうだな、あれは今から、三、四年前の話になるか。 俺がまだ、帝国を抜け出したばかりで、自棄になってた頃だ。 シェルリィの紹介で天幻老師様のところで世話になっててさ。 今日も明日も武術八法、そりゃあ厳しい修行をさせられていたもんよ。 不貞腐れたり八つ当たりもしたけどさ、皆、良くしてくれたなあ。 ……と、悪い悪い。今話したいのは、俺のことじゃあねえんだ。 俺が黒の森にいた頃、すげえ恰好良い兄弟子が二人いてさ。 うちの一人は、もう、死んじまってるんだけどな。 ああ、本当に、恰好良かったんだ――。 アルシャードff互助会 Session21 『 その手の先に 』 ――あの戦い、俺には神話みたいに思えたよ。 【AFTER】 ハンドアウト PC1 指定クラス:シリウス コネクション:シュウスイ 関係:好敵手 君は黒の森に暮すシリウスだ。集落の中でも、五指の実力を持つため、多くの仲間から尊敬をされている立場にある。 同じく実力者であるシュウスイとは、幼少の頃より共に切磋琢磨する好敵手であり、親友であると言えよう。 君の師である天幻老師に新しい弟弟子も増え、集落の空気も悪くない。概ね、悪くない日常が続いている。 ……ただ、その中で、シュウスイの表情から笑顔が減っていることが君は気になった。 PC2 推奨クラス:特になし コネクション:アルフレッド枢機卿 関係:友人/主人 「ひとつ、僕の頼みを聞いてはくれないかな?」 君はアルフレッド枢機卿からのお願い、というか依頼、というか脅迫というか(どれかは各自判断せよ)を聴くことになった。 曰く、ある遺跡を潜って欲しいとのことだ。神話の時代のものらしい。――大層な話である。 「ただ、そこで起こった出来事は他言無用に頼むよ。いいね?」 PC3 推奨クラス:特になし コネクション:ヤルンサクサ 関係:仇敵 君はヤルンサクサという奈落を追っている。 負の念を糧とし、人をクリーチャーへと堕とす邪悪を、クエスターとして許すわけにはいかない。 しかし、あと一歩のところでとどめを刺すことができず、ヤルンサクサを逃してしまった。 奴が逃げた先は、黒の森。奴を追い、撃滅せねばならない。 PC4 推奨クラス:特になし コネクション:天幻老師 関係:ビジネス 君は黒の森に出入りしている冒険者だ。(食料品の運搬の護衛だったり、その辺の理由はお任せ) のどかでありながら武に偏重したこの集落の空気を、君は嫌いではない。 そして今日、たまたま集落に戻ってきていた天幻老師は、君にひとつの依頼を持ちかけてきた。 「すまんが、ちぃと、遺跡潜りとかしてはくれんかね?」 PC PC1 PC1 (PL ) コメント 種族/性別/年齢 PC2 アリーセ・レーベンスホルン (PL t-jun) 出奔した枢機卿の御曹司に理解がある異端審問官 人間/女性/18 PC3 PC3 (PL ) コメント 種族/性別/年齢 PC4 ヴァナ=ルガント (PL yshzw) 各地を渡り歩いて運び屋などをしているハンター。 シリウス/男/18 PC間コネクション 1→2→3→4→1、で。 レギュレーション 前半シリアス、中盤からシリアス、終盤もシリアスなシナリオです。 PC引き継ぎの場合、クラスの同一性は完全ではなくても構わない。PLの良心を信じる。 レベル:11レベル クラス:4つまで アイテム:クラス初期所持品+5000でお買い物、初期武器・防具選択はALF基本からのみ選択のこと。 使用ルルブ ALF全般 HOT使用許可 登場予定NPC シュウスイ シリウス/男/青年 秋水、と書く。ヤシマ系の血をひく、シリウスハーフ。黒髪糸目眼鏡。 穏やかな人柄の、鉄棍を用いた魔狼拳使い。 ヤルンサクサ 奈落/奈落/奈落 “鋼鉄の短剣”を意味する名を持つ奈落。 分り合えない敵である。悪い奴だよ! 天幻老師 シリウス/男/207 どこに出しても恥ずかしくないほどの好色爺(RBより抜粋) 幾年かぶりに、人間の弟子を拾ってきたので黒の森は大騒ぎ。 “ヴルメリオ” 18歳。まだ眼帯に馴染んでいない、最後の少年期。 天幻老師やシュウスイ、PC1につき、天狼拳/魔狼拳を学んでいる。 設定 今回は特になし。 ちょろっと過去なろく編のネタがあるくらい。 PC作成相談所 誤字なんてなかった。 -- Campari (2013-06-10 22 03 49) 2~4であれば何らかの思いつきがある。1だと量産型ツィノーバーにしかならなさそうなので希望度低め -- t-jun (2013-06-10 23 03 22) 1:メリ夫、二人の兄弟子と語るが一人姉弟子であった 2:メリ夫、この頃からフレースヴェルグに見つかりやすい 4:メリ夫、家出後の貴重な男友人枠と出会う の三本でお送り出来るのだが甲乙つけがたくてのう。というわけで3の希望度低めでござい。 -- Hor. (2013-06-11 12 15 58) 2か4かな。3も思い付くけど最近奈落を追う者が多い気がするので今回はパス。2ならアルフレッドの真面目な部下。4なら普通に元気なハンター。といった感じの構想。 -- yshzw (2013-06-12 08 42 19) 3=4 2 1の感じかなぁ。3、4ならミリアか新キャラかのイメージ、2なら新キャラかナディのイメージ。 -- T.O (2013-06-13 00 18 14) まず1姉弟子が確定かしら -- t-jun (2013-06-13 00 39 16) そのようだ。他はどの組み合わせでも丸く収まるようにできてるので更なる主張が必要。 -- Hor. (2013-06-13 12 03 45) では4の希望を強めてみる。リスト見てて思ったけど俺飛びぬけてキャラ数多いね。少し既存キャラを使ってみるか、というわけでヴァナ=ルガントくんを投入することを考え中。ちょうどシリウスでもあるし。 -- yshzw (2013-06-13 12 39 10) そうすっと、2がここで3がミリアになる雰囲気てよろしい? ヒューマン自分だけになりそうな -- t-jun (2013-06-13 15 38 31) 既存のシリウスとあまり被らないようにしつつ打点もあるビルドがメンタラぐらいしかなさそうで困っている。 -- Hor. (2013-06-13 18 55 07) では3で良い?あと、ミリアだと2話のメリ夫との会話が変になるから、メリ夫に会ったことないキャラの方が良いような気がしてきた。 -- T.O (2013-06-13 23 33 27) つ メリオが変わりすぎて気がつかなかった -- t-jun (2013-06-14 00 04 03) 定番だがウィザードもバランスよく打点も稼げる シリビルド -- t-jun (2013-06-14 00 06 34) 2ならレーベンスホルン修道会から人員を派遣するのでイドゥンは期待してくれていいです -- t-jun (2013-06-14 00 10 08) ウィザードは設定が重くてなあ……。 -- Hor. (2013-06-14 12 34 19) ニンジャ、ニンジャかしら!? とも思ったのだが獣化との食い合わせが微妙とか。ffは魔法職が足りておらぬ! まあ大体種族で魔法ユニットが賄われてるからだろうけど。 -- Hor. (2013-06-14 12 42 04) とりあえずここはフェンリル、ティール、あと何でもいけまっせ、といった雰囲気。今回ブライトナイトは外してきます。 -- yshzw (2013-06-14 12 55 27) フェンリルツクヨミツクヨミなのでみんな加護を頑張ってくれ! -- Hor. (2013-06-15 00 32 06) ミリアじゃなくて、ミザリーの先祖がえりにすることにして、ウル、フォルセティ、フォルセティ(未定)の防御よりキャラのイメージになりそう -- T.O (2013-06-15 01 25 01) わかった、イドゥンオーディンエーギルorトールの超加護リッチ構成で行く -- t-jun (2013-06-15 01 36 19) ではここは大人しくブラマジを盛り込んでおくのだわ -- yshzw (2013-06-15 09 29 35) おつー。おハナさんをNPCに追加すべきか用語集に追加すべきか若干悩む -- yshzw (2013-06-18 12 37 13) おー、楽しかったよ。ハナさんを人物と見るか現象と見るかじゃないですかね -- t-jun (2013-06-20 00 09 02) 名前 コメント
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エウラリウス キリスト教の対立教皇の一。 別名: エウラリオ
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フットパーツ ギンガ・ナカジマに支給 Dr.ライト博士がいつか目覚めるであろうエックスのために開発した強化パーツの一つ 装備することによりダッシュ移動が可能になる。X2では空中でのダッシュ、エアダッシュが可能 ライドチェイサー『シリウス』 本郷猛に支給。 ロックマンX8に登場。 入り組んだ空間を飛びまわることができる小型ライドチェイサーで バーニアの併用によって多方向に高速移動ができる。
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ユリウスウァレリウスマヨリアヌス(ユリウス・ウァレリウス・マヨリアヌス) マヨリアヌスの別名。
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じわりじわりとステが上がってる、が攻撃はお察し。 - 名無しさん 2013-02-19 22 08 05 技レベル大してあげられないだろうし、0036よりもいいか? - 名無しさん 2013-02-19 22 50 45 レイド用。魔は壁として使うにしてもある程度攻撃ないと話にならん。 - 名無しさん 2013-02-19 23 09 20 鎧羅でPT組んでる人としてはご褒美です 今回の力シリウスで属性が別になったしこれと力シリウスと無タイガでPT作るわ - 名無しさん 2013-02-20 15 01 04 技LV4/Lv56で前のPR魔ポラ放置してた俺涙目 - 名無しさん 2013-02-20 15 15 54 LV100にして頑健極付与までした俺も涙目 - 名無しさん 2013-02-24 09 34 54 No.1122 Hポラは強化合成に使えず・・・逆もまたしかり - 名無しさん 2013-02-24 22 24 05
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P1 浜松は語る P2 今季日程 P3 スタジアム案内 GO TO THE NEXT STAGE...~Yes,we can!~ P1 浜松は語る 6月21日、第27期のリーグ最終戦。既に降格は決まっていたシリウスは、アイテールに1-5で敗れてAリーグを後にした。 あれから約3ヶ月・・・。 それぞれの想いを胸に、今再びAリーグの舞台へとシリウスが帰って来た。 決して楽な道のりではなかった。むしろ波が次々と押し寄せる、地獄の戦い。 16チームに与えられていた枠はたった4つ。 全てのチームが昇格、そして優勝という限られたスペースを目指す。 全ての戦いが、とてつもなく大きく、そして今の自信を生んだ。 7月5日の開幕戦。シリウスのメンバーの誰が勝利を収めると思っていたことか。 現にその時の会議室も「引き分けなら良い方」と悲観する。 だが終わってみればリーシュンの決勝ゴールで3-2と勝利。 その後ももがき、苦しみながら第5節終了時点で3勝2敗。 今のままでは駄目だ。 その想いが結果としてBリーグ2位という結果をもたらした。 その想いが第6節以降負け無しという結果をもたらした。 今季は、「Go to the next stage~Yes,we can!~」のスローガンの元、選手はきっと頑張ってくれるだろう。 いや、そう信じている。 シリウスの今の勢いは、誰にも止めさせない。 とかいっときながら開幕戦でいきなり(俺のせいで)こけそうな気がする浜松がお送りしました。(殴 P2 今季日程 1 9/26 Home ウーラノス 2 9/28 Away アイガイオーン 3 9/30 Home ニュクス 4 10/2 Away アルファケンタウリ 5 10/4 Away アルデバラン 6 10/6 Away プロキオン 7 10/8 Home カペラ 8 10/10 Away アケローン 9 10/12 Home ベガ 10 10/14 Away アイテール 11 10/16 Home エレボス 12 10/18 Away キタイローン 13 10/20 Home マーキュリー 14 10/22 Away アルタイル 15 10/24 Home タルタロス 16 11/1 Away ウーラノス 17 11/3 Home アイガイオーン 18 11/5 Away ニュクス 19 11/7 Home アルファケンタウリ 20 11/9 Home アルデバラン 21 11/11 Home プロキオン 22 11/13 Away カペラ 23 11/15 Home アケローン 24 11/17 Away ベガ 25 11/19 Home アイテール 26 11/21 Away エレボス 27 11/23 Home キタイローン 28 11/25 Away マーキュリー 29 11/27 Home アルタイル 30 11/29 Away タルタロス P3 スタジアム案内 ホームグラウンド セシージャ中央陸上競技場 位置 セシージャ中央区243番通り931 アクセス 車 マッティナータ南北自動車道セシージャI.C.からセシージャ市街方面へ5分 スタジアム バス MRマッティナータ鉄道MRセントラル・セシージャ駅 →直通バス10分 鉄道 →MR東西線5分 MRセシージャ中央陸上競技場前駅 徒歩1分 MRマッティナータ鉄道MRセントラル・ナッティンガム駅 →MR東西線12分