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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 シュレディンガーの猫 タイトル Die Katze von Schrödinger シュレディンガーの猫 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00780 ジャンル アドベンチャー 発売元 タカラ 発売日 1997-5-30 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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シュレディンガーの猫 シュレディンガーの猫 / シュレディンガーノネコ 黒 (5) キャラクター - テラー / パワー 4 ■不死-このキャラクターが破壊される時、再度コストを支払えば、このキャラクターは破壊されない。 参考 テラー
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■シュレディンガーの猫 量子力学で使われる言葉。 量子の世界では、予測は不可能であり、全てが確率でしか語れないという事を示す。 例えば「現在位置はこの5箇所のどこかで、それぞれ20%で存在します」という具合。 アインシュタインは「どこかに必ず100%存在しており、残りは0%になる。20%存在するなどおかしい」と主張。 シュレディンガーの猫とは、いつ発動するかわからない青酸ガス装置の中に入れられた猫を例えている。 「今、猫は生きているか?」という質問に対し「中を見るまで結果は確定しない」と答えるのが量子力学。 それに対して「中を見なくても結果は確定している」というのがアインシュタインの主張。 この世の全ては確率で決まるのか、それとも予測される未来があるのか。 アインシュタインは言う。 「神はサイコロを振らない」
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シュレディンガーの猫 - Schrödinger s cat キャラシート・準界孔時(PL:ユニ) 【クラス】ウォッチャー(元クラス:シールダー) 【真名】シュレディンガーの猫 【容姿】蒼い瞳の小さな黒猫/猫耳が生えた黒髪の少女 【目的】??? 【その他】中立・中庸 地属性 性別特攻無効 【英雄点】40点(ステ25点・スキル15点):令呪1画消費 【HP】65/40(+25) 【筋力】-:4 【耐久】EX:8(10) 【敏捷】-:3 【魔力】-:4 【幸運】-:4 【スキル1】番人:B 05点:最大HPを20増やす。相手の攻撃時、対象を自身に変更する。 【スキル2】変化:EX 05点:交戦フェイズ開始時に使用。交戦フェイズ終了まで、自身のステータス分の英雄点を振り直せる。 【スキル3】重ね合わせ:A 05点:最大HPを5増やす。物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。 【宝具】『二重螺旋の黒箱』(パラレル・パラドクス) 1 / 1 【ランク・種別】ランク:EX 種別:概念宝具 レンジ:- 最大捕捉:-人 【効果】相手の攻撃時、対象を自身のみに変更する。 またその攻撃に対する防御判定時、1D2を振って1が出た場合、補正値10を得る。 +NPC専用 【クラス】 【真名】 【容姿】 【願い事】 【その他】 【英雄点】00点(ステ00点・スキル00点):令呪0画消費 【HP】00/00(+00) 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【スキル1】スキル名:E 00点: 【スキル2】スキル名:E 00点: 【スキル3】スキル名:E 00点: 【宝具】『宝具名』(ルビ) 1 / 1 【ランク・種別】ランク:E 種別:対〇宝具 レンジ:0 最大捕捉:0人 【効果】 サーヴァント・マトリクス 【クラス】番人/Watcher 【真名】シュレディンガーの猫/Schrödinger s cat 【異名】量子論的反証存在(ウォッチャー)、二重螺旋の猫 【性別】なし(形態上はメス/女性) 【身長・体重】39cm・3.4kg(猫形態)/133cm・29kg(人間形態) 【出典】量子力学 【地域】オーストリア 【属性】中立・中庸 【隠し属性】地 【イメージカラー】チャコールグレイ 【一人称】わたし 【二人称】きみ 【三人称】〇〇(呼び捨て) 【ステータス】筋力- 耐久EX 敏捷- 魔力- 幸運- 宝具EX 【クラススキル】 スキル名 スキル効果 陣地蹂躙:D 詳細不明。 対魔力:E~A+ 魔術に対する抵抗力。一定以下の魔術を無効化し、それ以上のものは効果を削減する。有益な効果のみ受容することも可能。黒猫の場合、召喚された時代とマスターの性質により神秘への体制が異なり、条件次第でランクが変動する。 【固有スキル】 スキル名 スキル効果 重ね合わせ:A 量子力学における理論。量子力学実験では、未観測状態の事象Aと事象Bは同時に存在し、観測された瞬間に確定するというもの。閉じられた箱など、観測不可能な事象はその状態を確実に把握することはできず、また証明する手段も存在しない。箱の中にいる猫の生死は、その箱が開けられるまでどちらかに確定しないのである。 番人:B マスターに対する特殊な契約形式を現したスキル。黒猫は召喚された時代、及びマスターの特性により性質を変える。 変化:EX 文字通り「変身」する能力。黒猫のそれは非常に特殊で、他のあらゆる動植物の姿を取れるが、無機物には変身できない。姿形により能力も大きく変わるため、このサーヴァントは耐久と宝具以外の固定されたステータスを持たない。 ■■■の試練:- とある対人類スキルが変化したもの。思考を止めぬ生命に対して、ある特定の条件付けを行い試練を与える。このサーヴァントは本来Bランクで試練のスキルを有するが、界孔と呼ばれる人理の危機には関係がないため失っている。 【宝具】 『二重螺旋の黒箱(パラレル・パラドクス)』 ランク:EX 種別:概念宝具 レンジ:- 最大捕捉:-人 思考実験「シュレディンガーの猫」にて黒猫を収容するための箱。サーヴァントとなった黒猫自身の意思で生成される、究極の確率論的宝具。目視ではおよそ1m^3程度の黒い箱だが、内部は異空間となっているため、人間どころか象程度の大きさの生物なら収容できる。箱のふたが閉じている場合、その内部はあらゆる手段で観測することができず、また内部から外部へ干渉することも不可能。この箱に対し外部から与えられた干渉は、まず外壁で演算にかけられ、50%の確率で無効化され、50%の確率で内部で再現される。この効果は箱を開けた瞬間に適用されるため、中に居続ける限りは安全だが、効果は蓄積する上に箱を開けない限り脱出は不可能。 【解説】 理論物理学者エルヴィン・シュレディンガーによる思考実験、シュレディンガーの猫。正確にはそれに類する量子力学的実験群の集合体。 シュレディンガーは本来、量子力学への反証のためにこれを用いたが、現在では量子力学理論を説明する際によく用いられる。 人類種の発展という夢に担保され、観測される側でありながら人類を見守る「科学」の総体たる英霊。 +FGO風ステータス レア度 真名 NOIMAGE素材:〇〇様(著作権明記などの規則を確認し、必要に応じて記載すること。無許可での画像掲載は厳禁です。) クラス クラス名 属性 中立・中庸 COST 00 コマンドカード Quick×1/Arts×2/Buster×2 保有する属性 人属性、中立属性、中庸属性、神性etc 能力値(初期値/最大値) HP 0000/00000 ATK 0000/00000 保有スキル CT 効果 スキル1[E] 0→0 スキル2[E] 0→0 スキル3[E] 0→0 クラススキル 効果 スキル1[E] スキル2[E] スキル3[E] アペンドスキル 効果 追撃技巧向上 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] 魔力装填 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] 対〇攻撃適性 自身の〔クラス名〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] 宝具 宝具名(ルビ) ランク E 種別 対〇宝具 カード 効果 +FGO風セリフ CV 声優さんの名前は一部伏せ字推奨 召喚 「」 レベルアップ 「」 「」 霊基再臨 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 戦闘セリフ 戦闘開始 1 「」 2 「」 スキル 1 「スキル1使用時」 2 「スキル2使用時」 3 「スキル3使用時」 カード 1 「」 2 「」 3 「」 宝具カード 1 「」 2 「」 アタック 1 「Quick攻撃1」 2 「Quick攻撃2」 3 「Quick攻撃3」 4 「Arts攻撃1」 5 「Arts攻撃2」 6 「Arts攻撃3」 7 「Bastar攻撃1」 8 「Bastar攻撃2」 9 「Bastar攻撃3」 EXアタック 1 「」 2 「」 宝具 1 「」 2 「」 ダメージ 1 「」 2 「」 戦闘不能 1 「」 2 「」 勝利 1 「」 2 「」 マイルーム会話 絆Lv 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 会話 1 「マスターへの出発呼びかけ」 2 「主従関係について」 3 「マスターとサーヴァントの関係について」 4 「」(○○所持時) 5 「」(○○所持時) 6 「」(○○所持時) 7 「」(○○所持時) 8 「」(○○所持時) 9 「」(○○所持時) 10 「」(○○所持時) 好きなこと 「」 嫌いなこと 「」 聖杯について 「」 イベント 「」 誕生日 「」 +FGO風マテリアル 【キャラクター詳細】 キャラクターについて 【パラメーター】 筋力 ■■■■■:- 耐久 ■■■■■:EX 敏捷 ■■■■■:- 魔力 ■■■■■:- 幸運 ■■■■■:- 宝具 ■■■■■:EX 【絆Lv1】 身長/体重:000cm・00kg 出典: 地域: 属性:秩序・善 性別: 一言説明 【絆Lv2】 来歴など 【絆Lv3】 スタンスなど 【絆Lv4】 ○スキル名:E スキル説明 【絆Lv5】 『宝具名』 ランク: 種別: レンジ: 最大補足: 宝具ルビ 宝具説明 【「クエスト名」をクリアすると開放】 詳細説明や裏話など 関連人物 生前 エルヴィン・シュレディンガー 死後 泉峰五月
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登録日:2009/08/06(木) 23 23 32 更新日:2023/01/13 Fri 23 18 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ψ とある魔術の禁書目録 もう一つの未来 わけがわからないよ アニヲタのパンツ理論 アニヲタ理科教室 ウィザーズ・ブレイン ウルトラマンガイア ガンダム00 シュレディンガーの猫 ポップン 不確定性原理 反論 思考実験 日本人大好き 紫色のクオリア 輪るピングドラム 量子論 1.シュレディンガーによる確率的量子論への批判の事。 シュレディンガーの猫とは、量子論に確率を持ち出した学者に対する批判である。 ここに一つの箱があり、中には放射能を持つ物質と、放出された放射線を感知すると毒ガスを発する装置がある。 今、この箱の中に猫を入れる。物質が放射線を放つ確率が50%であるとすると、毒ガスが発する確率も50%であり、猫が死に至る確率も50%である。 ならば、猫は観測されない限り50%の生と50%の死の可能性を同時に持つのか? という風の議題である。生物の生死を例としたため、非常に分かりづらいとの根元的批判もある。 このことについてアインシュタインは「神はサイコロ遊びをしない」と反論した。 「量子は確率論的に振舞う」とする量子力学に対して、彼は「それは人間がまだわかっていない物理量(=隠れた変数)があるだけ」と主張。 自然界の物理には明確な法則があるはずと量子力学も古典物理学的な考え方が可能だと支持した形となる。 より分かりやすい議題として「2種類のサンドイッチを作ることの出来る職人が、どちらか片方のサンドイッチを一つだけ作り、バスケットに入れた。バスケットは外から覗くことは出来ず、開けるまで中の状態は分からない。それを私が買い、家に持ち帰った。私は、2種類から片方を一つだけ入っていることが分かっているが、中身は知らない。ならば中身はどうなっているのだろうか?」 確率性について BBSより抜粋 現在では量子力学自体は認められているため、シュレディンガーの猫は批判のために持ち出されたのにもかかわらず、 コペンハーゲン解釈等への説明として使われることが多い。中二病御用達と言われるのはこちらの使い方がほとんど。 余談だが、このシュレディンガーさんはペドフィリア(小児性愛者)である。 2人の妻を持つなど奔放な生き方がムーアによる伝記研究で明らかにされ、とりわけ幼女との接触を好んだそうだ。 また、ワイルドアームズ3のシュレディンガー一家のシェイディ・サウザンドの元ネタである。 2.KONAMIの音楽ゲーム「pop n music」の収録曲 ジャンルはトイコンテンポラリー。 AC16にて初登場し、同作のボス曲。 凄まじい高速譜面、スライド、図形押しなどの連続でまさにラスボスの名に恥じぬ難しさ。正に指と腕のサーカス。 そのとんでもなさから、一時期「わけのわからないもの」「できる奴は人間やめた」とまで言われていた。 …というか今でも言われている。 気になる人はようつべやニコニコに検証動画が上がっているから確認してくれ。 パーティーらしく明るいかわいい曲調である。最近KONMAI新作ゲームのPVにアレンジされて使われたとか。 ちなみに難しさは直ぐにはわかんなくてもポップンをそれなりに(42とか埋まって調子こくくらい)やればわかる「なんだこりゃ…」 にゃん♪ 3.HELLSINGの登場人物 作品内での名称はシュレディンガー准尉。 以下「アニヲタのパンツ理論」についてBBSより抜粋 _ 3.Wikiに篭って3000年 >>2 目の前にいるおにゃのこは、パンツを穿いてるノーマルかもしれないし、ノーパン露出狂のド変態かもしれない それがどちらかは、見る側である僕らからは知る術がなく、めくってみる(観測する)まで分からない つまり、観測するまではノーマルである可能性とド変態である可能性が(こちらからは)混在している って事 実際の状態はおにゃのこからしたら確定なんだけど、この実験の主体は観測者(自分)から見てどうなのか?であることが、この実験の理解に壁となるんだ 4.Wikiに篭って3000年 >>2 量子論で欠かせないのが「打ち出した量子がどこにいくのか分からない」という不確定性 こいつを当てはめて考えてみよう スリットから一つの量子を打ち出した スリットから打ち出した量子がどこに行くか、これは確実にランダムで予測不可能 ここら辺にあるだろうという確率計算はできても、特定はできない 観測するまではそこに「ある」かもしれない「ない」かもしれない この「見てみなければどちらか分からない」という状態が確率の混在 たとえで並列化して見てみようか 目の前におにゃのこがいる 量子を打ち出す 目の前のおにゃのこはパンツはいてるかもだしノーパン露出狂のド変態かもしれない 打ち出した量子が確率で出した場所にあるかもしれないないかもしれない 実際にスカートめくってみた 実際にセンサーで観測した どちらかに確定される この「どちらか分からない」という状況が確率の混在という 5.Wikiに篭って3000年 >>2 じゃもっと簡単にいこう 自宅から学校が見える 校庭におにゃのこがいる 望遠鏡を向けた最初の枠におにゃのこはいるかもしれないいないかもしれない やってみなけりゃ分からない これが確率の混在 もっと簡単なものなら 「右手か左手、どっちに握ってるでしょう」だな 握った側からしたら、実際の状況は固定され、確定している だが、引き当てる方からしたら、どちらにあるかは分からない 右手の可能性も左手の可能性もあるわけだ、自分からしたら 実際を確認するには開けてみるしかない この、自分からしたらどちらかわからない状況が、確率の混在、可能性の混在、となる ただし、これは確率の混在について「のみ」述べたのであって、量子論の世界から見たら誤解と間違いは多々ある この「観測者からは確認できず様々な可能性があるが、状態は既に定まっている」というものはシュレディンガーの猫とは異なる。 状態が既に定まっている場合は「観測する側がいつ観測しても、観測結果は同じになる」のに対して、シュレディンガーの猫の場合「観測するタイミングによって、観測結果の可能性が変わる」ことが重要になる。 上の右手左手どっちに握っているかの例をコペンハーゲン解釈により近づけて言うなら、「握る側が右か左のどちらで握るか考えている状態」と言えるだろう。 当てる側が「握れ」と1秒後に言うか、1分後に言うかでどっちに握られるかの確率に影響するが、どちらになるかは確率でしかない。 1秒後では20%で右手になり、1分後では50%で右手に来る。どっちにあるかは観測してみないと分からない。 ただし確率に関しては式が存在する。 追記修正は猫と一緒にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いろんな事に用いられてんな、 -- 名無しさん (2013-08-09 00 03 12) シュレディンガーの101匹猫ちゃん -- 名無しさん (2014-01-16 16 46 36) 「机の中に~一週間前に~~持って来た~お弁当箱が~先生~これって~」 -- 名無しさん (2014-05-06 09 57 40) 最初聞いた時は、猫殺すなよって思った。 -- 茶沢山 (2014-05-06 10 09 26) ウルトラマンガイアでも取り上げられてたな。 -- 名無しさん (2014-07-19 21 21 56) 俺は消滅都市から。タクヤと同じく「?」だった -- 名無しさん (2014-10-13 23 52 31) 「特務支援課に、女性隊員を派遣してくれと頼んだ。そして到着の時刻。ドアの向こうには、ティオがいるかもしれんし、エリィがいるかもしれん。さて、ドアの向こうはどうなっているのだろうか?」 こうだな! -- 名無しさん (2015-05-26 18 55 19) ガイアで我夢が解説したときはうまい具合に昇華させてて印象に残った -- 名無しさん (2015-05-26 19 35 06) 絶対に確定してる事はにゃんこ可哀想だからやめたげてよお!?って事だな! -- 名無しさん (2015-05-26 19 40 39) 猫の例とパンツの例の落差でクソワロタ -- 名無しさん (2016-01-31 18 17 29) 今週の相棒がこの話だったな。なんとなく理解出来たかもしれない -- 名無しさん (2016-02-24 22 16 05) AさんとBさんの前にカードゲームのパックがあったとする。すると、Aさんが開けた時とBさんが開けた時で中身が同じだとは言い切れない。って感じの話なんじゃないの? -- 名無しさん (2016-10-04 12 35 05) シュレディンガーのパンツ...... -- 名無しさん (2016-11-10 20 10 53) 要するに猫を虐待する奴は地獄に落ちるってことだな -- 名無しさん (2016-11-10 20 32 27) うみねこwikiによれば、コペンハーゲン解釈では、この状況のとき、生きている猫と死んでいる猫、二匹の猫が存在していることになる。コペンハーゲン解釈の支持者はそれを許すのか?ということだそうな。 -- 名無しさん (2016-11-10 20 41 24) ↑補足すると、箱の中にはこの二匹が存在し、箱を開けて観測したときに一匹に確定される(もう一匹は消える?)、ってことらしい。 -- 名無しさん (2016-11-10 20 42 14) 例に出したり口を挟んだりすると、知ったか扱いされる話題筆頭 -- 名無しさん (2018-11-07 11 36 52) ここの説明って大雑把な話としても不正確だったり言葉足らずだったりで誤解を生みそうなのだけど、書き直すとなると労力がかなりかかりそうだし、どうしたものか。 -- 名無しさん (2018-11-07 20 52 04) 実写「女子無駄」ではカットされた…もっともカットされなくてもさっぱり分らんのだが。 -- 名無しさん (2020-07-19 18 52 21) シュレディンガーのねこです。よろしくおねがいします -- 名無しさん (2020-12-19 16 45 17) あれ?いつの間にかBBS部分が消えている -- 名無しさん (2021-11-20 17 21 06) 消えてなかったごめん -- 名無しさん (2021-11-20 17 21 34) この話の知名度に比べて「これを実際にやるとなると本当に猫は生きてもいるし死んでもいる」っていうのは知られてないイメージ -- 名無しさん (2022-05-23 00 29 10) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-06-08 21 49 10) スキル「シュレディンガーの猫」はよく分からない -- 名無しさん (2023-01-13 10 01 19) これ結局シュレーディンガーは素朴実在論を捨てきれずに「(この猫のたとえで解るように)直感に反するから確率の重ね合わせなんてウソだよ」と言いたかったんだけど、後世の研究(ベルの不等式とか)で「観測されないものは本当に確定していない」ことが実証されちゃったので、この件に関してはシュレーディンガーもアインシュタインも間違ってたってことなんだよね -- 名無しさん (2023-01-13 23 18 26) 名前 コメント
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シュレディンガーの猫 作中で樹や琴子が言う「曖昧な猫の実験」のこと。 物理学者エルヴィン・シュレディンガーが提唱した、量子論の思考実験である。 実験内容は、まず箱の中に猫・放射性物質・粒子検出器・毒液の入ったビンを入れる。 入れた放射性物質は放っておくと勝手に崩壊して、特殊な粒子を放出してしまう。 特殊な粒子が検出されると、ビンは割られて猫が死んでしまうという仕組み。 では、箱のふたを閉めて中が見えないようにして、一定時間後にふたを開けて観察する場合、ふたを閉めている間の猫はどういった状態にあると言えるのだろうか? 量子力学的には、「生きた猫と死んだ猫が混ざった状態」という曖昧な状態になるのだ。 樹が琴子の部屋のドアを開ける前の琴子は、まさにこの状態であったと言える。
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カード画像 基本情報 カード名 シュレディンガーの猫(シュレディンガーノネコ) カード種類 イベント レベル 3 所属軍 マジカルユニバース 属性 アクシデンツ カードID 2020GB01-098 レアリティ ★★★ イラストレーター はにわ カードテキスト CNT [君の、墓地のカード1枚とダメージゾーンのカード1枚を選び、それらを入れ替える。]使用タイミング:通常■君のダメージゾーンのカード1枚を選び、コストや召喚権を支払わず、それをプレイする。(手札やドライブゾーンからのプレイではないので、ユニットの【OD】や【TD】は発動しない。) フレーバーテキスト 観察者が存在しない時、あらゆるものの真の実在は、証明出来ない。 関連 収録パック 第一弾「地球 異世界連合軍結成!」 名前
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シュレディンガーの猫 しゆれていんかあのねこ【登録タグ:ルシュカ 僕と少女と宇宙船 同人・インターネット 曲 曲し 曲しゆ 沙P】 曲情報 作詞:沙P? 作曲:沙P? 編曲:沙P? 唄:ルシュカ ジャンル・作品:同人・インターネット 僕と少女と宇宙船 カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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今日 - 合計 - シュレディンガーの猫の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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シュレーディンガーの猫 シュレーディンガーの猫(シュレディンガーの猫、Schrödinger s cat)とはエルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrödinger)が1935年に発表した思考実験である。 シュレーディンガーの猫のしくみ 箱と 猫 を用意します。 箱の中に放射線源(なんでもいい)を入れ、放射線を観測すると何か信号を出す測定器を入れる。 測定器からの信号を受け取ったら毒ガスを発生させる機械を用意する。 つまり放射線が出たら猫が死ぬのである。 しかし、量子力学を認めると放射線源が放射線を出すかどうかは確率で決まる。つまり猫の生死が確率的に決まることになる。 そして量子力学によると結果は観測したら決まるので箱を開けるまで放射線源は放射線を出したかは重ね合わせの状態であり、猫の生死も重ね合わせの状態になってしまう。 そんなことあるわけないじゃん量子力学はゴミと言ったのがシュレーディンガーである。 ここでシュレーディンガーは猫を56したの!? ぷーれかよ・・・ と思った人もいるかもしれないがあくまでも思考実験であるので実際に猫は56されていないので安心してほしい。 シュレーディンガーの猫ができるまで まず古典力学(量子力学以前の物理学)の話をしよう。例えばボールを持ってある位置から自由落下させたとしよう。この時ボールは、毎回同じ位置かつ同じ時間に落下する。これは我々が認識しているマクロな世界では当たり前のことである。 この考えは(古典的な)物理学でも同じ話であり、物理学者は物の動きは完全に決定できると信じていたのである(決定論的な考え方)。 しかし原子や電子の動きを観測していた時、この常識を打ち破るような結果が得られることとなった。どのようなものか例えてみると、上の例で出したボールを電子に変えてみる。電子をボールと同じように同じ位置から自由落下させてみたとする。この時電子はどのように動くだろうか?古典力学を信じるならボールと同じように毎回同じ位置かつ同じ時間に落下するはずである。 しかし実際はそうならなかった。毎回違う場所に違う時間で落下するのである。しかし落ちる場所に規則性が全く無いわけではない。最初に落とす場所によって、どの場所に落ちやすいかという確率密度関数が決まるのである。(※これはあくまでも例であることに注意していただきたい。実際は電子のスピンの測定などに関係する。x方向のスピンを測定して上向きだったらz方向のスピンが上か下かが50%ずつで重ね合わせになっているなどが量子力学を使って計算できる。) このような実験結果が出てきたわけだが、このどこに落ちるかは確率でしかわからないという部分は正直よくわからないだろう。当時の物理学者もそうだった。 この現象を説明しようとしたわけではなかったが、結果から言うとシュレーディンガーが考えたシュレーディンガー方程式が重要だった。 シュレーディンガー方程式は波動関数というものを求めるのだが、マックス・ボルン(Max Born)という物理学者が波動関数を2乗したものが確率密度関数だと言い出したのだ(ボルンの確率規則又はボルンの確率解釈)。 補足しておくが、シュレーディンガー方程式は決定論的な方程式である。なぜなら波動関数が時間とともにどのように変化するのかを表したもので確率的な概念は入っていない。話をややこしくしたボルンが悪い。また、ボルンの確率規則も正確には上記のものではないのでこれから量子力学を学ぶ人は注意していただきたい。 シュレーディンガーは決定論的に考えていたのだが、ボルンや別の物理学者(ノイマンなどが提唱した射影仮設)が言うにはどうやら世界は確率論らしい。しかしそれは非常に納得しにくい。世界が確率ってなんだよという話である。 そんなこんなでシュレーディンガーが「確率とかwwwそんな世界だったらこんなおかしいことになりますよwww」として発表したのがこのシュレーディンガーの猫である。 関連サイト ニコニコ大百科 こっちの方が分かりやすいと思う。 表記ゆれ だいたい外国人の名前は表記ゆれが起こる。