約 1,025,146 件
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1242.html
酸素でルルル さんそでるるる (歌・ANN)「星空のパスポート」の元曲。歌いだしは「キスまではいいけど それ以上はダメダメ」。生福のアルバム「内容のない音楽会」に収録されている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/61907.html
シャルルルポン(シャルル・ル・ポン) キリスト教の守護聖人。 3/2の聖人。
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/297.html
~EGO本部前~ ウジュル!ウジュル! 地面から生える無数の巨大な触手。 EGO隊員「うぉぉぉ!」 ババババ!! 隊員たちは銃を触手に向けて放つ。触手に銃弾が着弾し、多数の穴が開く。だが… ビキビキビキ! 触手に空いた穴が即座にふさがっていく。 レイジ「AISの自己再生か!」 ガッ! 触手がEGOの隊員たちを掴む。 ガバッ! 触手の先端が口のように開く。その口に隊員をまるで食べるかのにほかの触手が押し込んでいく。 EGO隊員「う、うわぁぁ!!」 バクン! 触手に食べられてしまうEGO隊員たち。 ヴァイス「人を食べるの…」 きゅっぱ「攻撃が効かないうえに一方的に相手を捕食する生物かい。質(たち)が悪いね」 ヒルデ「どうしたものですかね今寄崎社長?」 ツバメ「わざわざ私に聞くの?」 ヒルデ「えぇそうです。あなたならこの状況を打開できる策を編み出せると私は信じていますから」 ツバメ「都合がいい時だけ頼ってくると嫌われるわよ?」 ヒルデ「うふふ。構いません。私が必要としているのは友達ではなくビジネスパートナーですから」 ツバメ「相変わらずねヒルデ・カミナ」 ヒルデ「誉め言葉として受け取っておきます」 ツバメ「まぁいいわ。この状況を打開する策、それは…」 ビシッ! 地面を指さすツバメ。 ウルズ「地面?」 ツバメ「EGO本部の地下室があった場所にAISの本体がいるはず。それを倒せばこの触手も消滅するはずよ」 ゲイン「ならばそこまでの先導役は俺の役目だ」 十也「俺も行く!」 レイジ「AISを倒すなら俺も行かせてもらう」 ヴァイス「私も!」 名乗りを上げる4人。 ツバメ「わかったわ。あなたたち4人にAIS討伐を任せるわ。あとの私たちは全力で4人のフォローを行う!」 シュルルル!! 触手がツバメたちへと狙いを定める。 ツバメ「敵は無限の回復力を持つ。時間がたてばたつほどこちらが不利になるわ!短期決戦よ!」 十也「あぁ!」 走り出すゲイン、十也、レイジ、ヴァイスの4人。 シュン! 触手たちが4人に向かって飛ぶように襲い掛かる。 エミス「やらせません!スラッシュロアー!」 ガキン! エミスの鎧に装着されたブーメラン状のユニットが粒子の刃を展開し触手を切り刻む。 ズバッ! 切断されていく触手。 きゅっぱ「トリガーオン!」 右手を銃の形に構えるきゅっぱ。 パン!パン! きゅっぱの人差し指から放たれる粒子の弾が触手に着弾する。 破壊されていく触手たち。だが次々と新たな触手が地面から生えてくる。 ボゴン! 十也たちの進路を防ぐように壁のように立ちふさがる触手。 にろく「ちっ!」 その場に落ちているEGO隊員の銃を拾うにろく。 にろく「くらえ!」 ババババ! 弾が切れると、次々と銃を拾いながら銃弾を放つにろく。 結利「フリント・スラッシャー!」 フリントブレードを連結させブーメランのように飛ばす結利。 ボン! 触手に当たると刀身が外れ爆発する。次々と刀身を外しながら爆発するフリント・スラッシャー。 モニカ「私たちも援護します」 リヴァーレ「ASRU(アタック・スパーダ・リベルタ・ユニット)各機攻撃!」 トレーラーから発進する各機が触手たちに攻撃を仕掛ける。 ドドドド!! 十也たちの前に塞がる触手たちが破壊されていく。 ドク「攻撃の手を緩めたら十也たちの道は塞がれる。手を緩めるわけにはいかない!」 ボルドー「そうじゃ!全力でいくのじゃ!」 壁のように立ちふさがる触手を抜ける十也たち。本部の入り口があったところまではあと少しだ。 ドシュルル! だがそんな十也たちを中に入れまいと触手たちはさらに激しく攻撃を仕掛ける。 ドゴン! 触手に放たれる砲弾。それはカミナ工業の駆動鎧の攻撃だ。 ヒルデ「せっかくEGOを倒したんですもの。こんなところで負けてはすべて水の泡。あなたたちにはこれを倒してもらいませんとね」 カミナ工業の駆動鎧たちが十也たちを援護する。次々と触手を破壊していく駆動鎧たち。 十也「あと少し!」 ゲイン「このまま地下への入り口へいくぞ!」 レイジ「あぁ」 ヴァイス「オッケー!」 地下への入り口に差し掛かる十也たち。 シュルルル! 十也たちの前に触手が立ちはだかる。だが先ほどまでの触手とは違いその触手は十也たちの体を貫こうと攻撃を仕掛けてくるそぶりはない。 十也「なんだ…」 バコン! 触手の先端が4つに割れ口のように開く。 ググググ!! 触手の中から何かが出てくる。 ボドン! 触手から出てきたそれは… レイジ「アングルフ…!」 ヴァイス「親分が使っていた駆動鎧!」 アングルフ「……」 ボドン!ボドン! 次々と周囲の触手から生み出されるアングルフ。瞬く間に十也たちはアングルフに取り囲まれる。 ゲイン「駆動鎧まで生み出すとはな」 十也「これでは先に進めない…」 アングルフ「……」 ジャキン! アングルフの右腕が変形し巨大な剣となる。 バシュン! 背部のブースターを点火し、右手の剣を構え十也たちへ襲い掛かるアングルフたち。 バッ! そこに割って入る一人の人物。彼女は十也たちの前へとくるとその能力を発動する。 ツバメ「『シークレット・ベース』!」 ヴン! 十也たちのいる空間と外界が遮断される。アングルフたちの攻撃は遮断された空間の壁により阻まれる。 ツバメ「後はウルズが!」 ウルズ「『御雷・天鳥(ミカヅチ・アマトリ)』!」 ボン!ボン!ボン! 射出されたウルズの右腕がアングルフたちを次々と高周波で破壊していく。 ヴン! 解除されるツバメの空間遮断。 十也「ウルズ!」 ウルズ「ここはまかせな!お前たちは地下へ!」 十也「あぁ!」 地下へと進んでいく十也たち。 ウルズ「さぁて!」 ウルズとツバメの前に立ちはだかる無数のアングルフたち。 ツバメ「さすがにこれだけの数は厳しいんじゃないかしら?」 ウルズ「安心しろあいつならなんとかしてくれるさ。それまで持ちこたえれば俺たちの勝ちだ」 ツバメ「そうね。ここまで来てあきらめる気はないわ!」 ババババ! アングルフたちに浴びせられる弾丸。 ツバメ「なに!?」 EGO隊員「援護します!こいつらにEGOをやらせはしません!」 EGOの隊員たちがツバメとウルズの元へ駆けつける。 ツバメ「あきらめなければ活路は開けるものね。いくわよウルズ!」 ウルズ「あぁ!」 EGOの隊員たちとともにうツバメとウルズはアングルフたちと激闘を繰り広げる。 ~EGO本部・地下室~ ゲイン「この扉を開けた部屋だ。そこにAISはいるはずだ」 ガチャ! 部屋の扉を開けるゲイン。 レイジ「これは…」 扉の向こうの部屋は無数の触手が部屋の壁を覆っていた。 ドクン!ドクン! 脈打つ触手に覆われた部屋。 ヴァイス「気味が悪いわね」 十也「AISは…」 部屋の中を見渡す十也。 十也「ん?」 部屋の中央に輝く球体を見つける。心臓のように脈打つそれは… ゲイン「AIS!」 その球体からは無数の触手が伸び、周囲の壁を覆っている。それが触手たちの司令塔であることは一目瞭然だった。 レイジ「アルバド隊長の仇…ここで撃たせてもらう!」 ジャキ! ナイフを構えるレイジ。 AIS「……」 ズブズブズブ! AISの中から何かが出てくる。それは人の姿を成している。人の上半身がAISから現れる。 「…レイジ…」 レイジのことを呼ぶその声の主。それは… レイジ「アルバド隊長!」 ヴァイス「ボス!」 アルバド「レイジ。私を殺すな」 アルバドだ。AISから現れたアルバドは言葉を続ける。 アルバド「私はこの世界を粛正する。その邪魔をするなレイジ」 レイジ「何を言っているんですか隊長!」 アルバド「私は気づいたのだ。AISと同化することで。人間はおろかな存在。この星を蝕む一番の存在。私を生み出したガドゥでさえもその私利私欲にまみれていた」 レイジ「……」 ヴァイス「これはもう…」 レイジとヴァイスは気づく。アルバドの姿をしているがこれはアルバドではない。AISが再現しようとしている幻想だと。 ゲイン「感動の再開…というわけでもないみたいだな」 レイジ「あぁ…これは隊長の姿を模しているだけ。もう隊長はいない」 アルバド「なにを言っているレイジ?私はこうして生きている。さぁ私とともにAISと融合しようではないか」 パァン! アルバドの眉間を銃弾が打ち抜く。その額に穴が開くアルバド。 アルバド「何のつもりだヴァイス」 銃弾を撃ったヴァイスをにらむアルバド。 ヴァイス「あんたは…ボスじゃない。ボスはそんなことは言わない!」 シュルゲン・イェーガーを構えるヴァイス。 アルバド「なぜだ?姿も声も完璧だ。なにが違う?」 レイジ「AIS。お前には人間の心を理解できていない」 アルバド「ココロだと?」 レイジ「お前は確かに優秀なAIだ。だが人にはなれない」 アルバド「私が人に?私は人を超える存在。究極の存在だ。人になどなる必要はない!」 ボド! AISの球体から切り離され、アルバドの上半身が地面へと落ちる。 アルバド(AIS)「私の障害は始末する」 シュルルル! アルバドの体を地面から生えた触手が包む。 シュルル! 触手の中から姿を現したのは駆動鎧ヴォルケインだ。 ヴォルケイン(AIS)「消えろ!人間ども!」 to be continued
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1730.html
S-279 ギガロロ・ニュルルク 術 MP2 +3000 ダメージ2 バトル攻撃 バトル防御 相手の魔本にダメージ。 【カウンター】魔力勝負で勝ったとき、相手の魔本に1ダメージ。 ビョンコ第1の術 ビョンコの腕と脚が巨大化、相手を攻撃。 LEVEL 8 MP消費は多めだが、防御時にもカウンターで1ダメージを与えられる。 通常の攻撃として使用すれば、追加効果はないがまずまずの攻撃ができる。 【カウンター】としても使用することができるが、ダメージなのでかばえる上、1ダメージなので、パフォーマンスとしては弱い。 ダメージを減らすビョンコ《四つ葉のクローバー》はあくまで単体でしか使えないので、コンボにすることもできない。 防御は専門のS-281 ギガノ・ニュシルドに任せて使用するなら、あくまで攻撃にのみ使用した方が良いだろう。 しかし、ビョンコではダメージ+追加効果が見込めるS-280 ラージア・ニュルセンがあるので、立場は厳しい。 収録パック LEVEL:8 琥珀の頂上決戦 タグ:MP2 ダメージ2 バトル攻撃 バトル防御 ビョンコ 術 +3000
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/646.html
龍賢人グルルル 人物像 世界のどこかの小さな島に一人で住んでいる龍人の古老。 自分でも何年生きたのか覚えていない。 元々知性を持たぬ龍だったはずが、いつの間にか龍人になっていたらしい。 丸眼鏡と、三つ編みにした白い顎鬚がチャームポイント。 五十年に一回ぐらいのペースで諸国漫遊の旅に出て、各国の偉い人に予言めいた(実は全然意味は無い)一言を残していくお茶目なジーさん。 関連事項 様々者
https://w.atwiki.jp/ssb_shulk/pages/32.html
スマブラにおけるシュルクについてのあれこれを纏めるページです、追記修正お願いします -- (名無しさん) 2014-12-22 00 28 03
https://w.atwiki.jp/ssb_shulk/pages/46.html
シュルクだけじゃなくて、スマブラにおけるゼノブレイド要素とか原作ネタとかも纏めちゃっていいのかな? -- (名無しさん) 2014-12-22 19 30 25
https://w.atwiki.jp/pigless/pages/24.html
今のとこのイントロダクション。 題とか勝手につけてしまいましたけど・・。 ↓以下同文 ダダ・シュルレアリスム グループ研究 〜 萌えとシュルレアリスム 〜 私たちのグループは、ダダ・シュルレアリスム研究ですが、進め方としては主にシュルレアリスムの方に焦点を向けて話し合いをしてきました。 何度か定期的に集まり、漠然と広がる シュルレアリスム という運動体をどのような視点でとらえようか、と話し合いを重ねてきました。初めのうちはシュルレアリスム関係の文献などを参考にし、この運動はいったいどのようなもので、どんな影響力を持っていたのか、まずは把握をしようとしてきました。 話し合いをして行く中で、ある問いがでてきた。 「今現在の私達の社会の中で、ダダやシュルレアリスムのような運動を起こすことは、はたして可能なのだろうか?」 過去の運動であるシュルレアリスムを調べていた私達だったが、この疑問によって、今という時代に視点が移って行った。 そういえば、私達は今まで生きてきた中で(単に気がついていなかっただけかもしれないが)シュルレアリスムのような社会的運動体にリアルタイムに触れてきたことがなかったように思えた。 ダダ・シュルレアリスム以降の社会運動を考え直してみながら、ディスカッションは私達がリアルに肌で感じてきた流行などへと移って行った。 私達が小中高校生だった90年代は、どんな影響力を持った流行があったのか。言い方を変えれば、私達に直に影響を与えたものは何があったか。思いつく単語を出して行った。いろいろ出てきたが、大きく分けて3つ重要と思われる単語があった。 マンガなど(実際「シュール」という言葉を知ったのもマンガから) 若者文化(コギャル、ガングロ、ギャル男など) オタク(萌え、コスプレ、秋葉原など) 思い返してみると、私達が知っている社会の出来事は運動というより流行なのか、そんな印象があった。たくさんの小グループを作り、多種多様なコミュニティを作ろうとしているように思える。集団から個人へという図が浮かんだ。特に「オタク」など超個人的な現象だと感じた。 そういえばオタクが使っている「萌え」とは、どういう意味なのだろうか・・・?
https://w.atwiki.jp/death-march/pages/241.html
「怪盗」の称号を持つ黒装束の怪しい女。胸が大きい。「 変装 (ディスガイズ)」スキル(*1)や、「強制開庫」スキル(*2)を持つ。 「あのクソ共」と呼ぶ何者かに、弟のトリルを人質にとられ、エチゴヤ商会の宝珠を狙うも失敗(*3)。その後、クロとエチゴヤ商会の手により弟を救出されたことで「あのクソ共」と縁を切り、そのままエチゴヤ商会の専属諜報員となった(*4)。 後に偽使徒ケイの教師役を務める(*5)。 web版6-23.に名前だけ登場した「怪盗義賊シャルルルーン」との関連性は不明。 エチゴヤ商会 人物
https://w.atwiki.jp/codegeasslc/pages/24.html
ボイス:ルルーシュ 何行目 台詞 篇 イベント名 マップ情報(場所・キャラアイコン)など 001 ……かも知れませんね。 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 002 あぁ、大した話じゃないよ 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 003 具合はどうだ? 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 004 ん?何だ? 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 005 すまない 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 006 ナナリー、もう来ていたのか 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 007 一緒だったのか、ライ 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 008 そうかい? 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 009 俺もよくわからないな。ただ、 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ)「よくわからないけど」選択? 010 ナナリー、しょうがないよ。 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ)「僕はそう思わない」選択? 011 そうか? 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ)「似た部分があるかも」選択? 012 どうしても違う部分の方が 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 013 ナナリーがそう言うなら、 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 014 それにしても…… 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 015 ああ 016 どうした? 017 それだけ気遣いのできる人間は、 アッシュフォード学園編 018 これからはお互い助け合うことも アッシュフォード学園編 019 これから忙しくなるから アッシュフォード学園編 020 構わないが、ついでにナナリーに頼ま アッシュフォード学園編 生徒会室 021 ……これで、全部の買い出しは アッシュフォード学園編 生徒会室 022 あれを使うのなんて、学園祭の時期 アッシュフォード学園編 生徒会室 023 ああ、去年は俺が買いに行った アッシュフォード学園編 生徒会室 024 すまない……ナナリーからだ アッシュフォード学園編 生徒会室 025 すまん。待たせたな アッシュフォード学園編 生徒会室 026 あ、いや……咲世子さんに用事があ アッシュフォード学園編 生徒会室 027 いつも、ナナリーの面倒を アッシュフォード学園編 生徒会室 028 ありがとう。生徒会室まで荷物は アッシュフォード学園編 生徒会室 029 何だ? アッシュフォード学園編 生徒会室 030 深刻な話だな。聞こう アッシュフォード学園編 生徒会室 031 あのときは、何を言われたかと アッシュフォード学園編 生徒会室 032 記憶がないってことは、そういう アッシュフォード学園編 生徒会室 033 …… アッシュフォード学園編 生徒会室 034 記憶、戻るといいな アッシュフォード学園編 生徒会室 035 それにしても、こんなもの何に アッシュフォード学園編 生徒会室 036 ないない。それは絶対にない アッシュフォード学園編 生徒会室 037 そうだな 038 ああ 039 040 041 ああ アッシュフォード学園編 生徒会室 042 知らなかったのか アッシュフォード学園編 生徒会室 043 ……暑い。あれはすごく暑い アッシュフォード学園編 生徒会室 044 ……ある。しかも、生徒会で アッシュフォード学園編 生徒会室 045 生徒会の活動を甘く見ない アッシュフォード学園編 生徒会室 046 あの手のシロモノは、 アッシュフォード学園編 生徒会室 047 まあ、冗談にも全力で取り組むと アッシュフォード学園編 生徒会室 048 そのうちわかるさ。 アッシュフォード学園編 生徒会室 049 さあ、そろそろ戻って、着ぐるみを アッシュフォード学園編 生徒会室 050 でないと、何かの手違いでおまえが アッシュフォード学園編 生徒会室 051 紙皿……?ああ、構わないが。 アッシュフォード学園編 生徒会室 052 それ、 アッシュフォード学園編 生徒会室 053 だったら取りに行って、会長に アッシュフォード学園編 生徒会室 054 ピザだ アッシュフォード学園編 生徒会室 055 ……巨大ピザを焼くんだ。 アッシュフォード学園編 生徒会室 056 可能かどうかはともかく、会長命令 アッシュフォード学園編 生徒会室 057 校風……いや、会長の考えになじむ アッシュフォード学園編 生徒会室 058 紙皿も買ったし、もう戻ろう。 アッシュフォード学園編 生徒会室 059 060 061 062 063 064 065 066 067 068 069 070 071 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 俺は校内を回って規則違反が出て アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(共通) 149 ライ、学園祭では自由時間に アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(ルルーシュ) 150 なら、案内するから アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(ルルーシュ) 151 忙しく仕事をこなすだけじゃ、 アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(ルルーシュ) 152 それじゃ、 アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(ルルーシュ) 153 それじゃ アッシュフォード学園編 154 ……ッ! アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 155 やぁライ。 アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 156 俺も似たようなものだ アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 157 ……賑やかなのはいいが、 アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 158 人気のないところだと、 アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 159 …… アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 160 いい風だ…… アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 161 俺はもう少し風に当たっていくよ アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 162 ああ アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 163 164 165 166 167 いや、実行委員の活動だけで アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ) 168 ちょっ、ちょっと待て! アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 169 あー、要するに…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 170 な、待ってくれ!俺は…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 171 …… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 172 ……お互い、見てはならないものを アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 173 と、とりあえず元の服に着替えて アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 174 うっ…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 175 シャーリー…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 176 くっ、こんなはずでは…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 177 ま、待つわけないだろう! アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 178 179 180 181 ここの学園祭はどこよりも アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ) 182 あそこで演劇をやっている アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ) 183 なら決まりだ アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ) 184 思ったより客が入ってるな アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ)