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メシュラム・グループ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 聖華暦523年に結成されたカーライル王朝・聖王国は聖都ヴァース・ランに本社を置く複合企業(コングロマリット)。 グループ全体の規模としては聖王国内でも屈指の規模で、中でも、陸上艦を中心とした艦船の建造など重工業分野を担うメシュラム重工が中心的である。 この他、医療用魔導器や医療用巻物(スクロール)などの製造、販売を行なっているニンアズ、陸上艦用のものから生活用品まで幅広い魔導器の製造販売を行っているエラ魔導器機開発研究所などをはじめ、食料品メーカー、衣料品メーカー、出版関連企業など、さまざまな分野の企業が傘下に入っている。 なお、グループに所属している企業はメシュラム・グループのロゴを用いる事になるため、グループ内の不祥事に対しては非常に厳しい対応がとられることで知られている。 [代表的な参加企業] メシュラム重工 聖王国において初めてホバー推進装置搭載型の戦闘艦を実用化した艦船メーカー。 聖華暦800年代においては、クルセイダー第七師団 カシードラル・ホロウの旗艦、強襲揚陸艦ディアントゥスやクルセイダーによる運用を前提としたエスペランサ級戦艦など、クルセイダー向けの艦船のほか、ロードス級戦艦、アンドロス級巡航艦から続くホバー推進式の軍用艦船を多数建造、販売している。 また、民間用艦船も多数製造、販売を行なっており、セント・エリザベート号に代表される豪華客船や民間用の輸送艦、冒険者ギルド、傭兵団向けの戦闘艦なども多岐に渡る艦船を製造している。このため、特に重工業分野においては軍事、民間を問わず大きな影響力を持っており、グループ内でも特に発言力の強い企業である。 拠点は工業都市ジェリコ。 マデイラ造船 聖華暦612年にメシュラム重工と業務提携契約を結び、メシュラム・グループに加入した造船会社。 マディス級民間輸送艇の設計をもとに自社開発したフィッシュボーン級民間輸送艦に代表される民間用の艦船を数多く製造していることでも知られる。 メシュラム・グループ加入後はメシュラム重工と共に軍用艦船の開発に携わっている。 エラ魔導器機開発研究所 陸上艦用魔導器から民間用の生活必需品と呼べる魔導器まで幅広く製造販売を行なっている魔導器メーカー。 製造販売の他に魔導器技術研究にも力を入れており、エルフ族の技師も数多く雇用している。 拠点は魔法都市マギステア。 ニンアズ 主に医療用の魔導器や巻物(スクロール)の製造販売を行っている医療系企業。 元神官なども在籍しており、自由都市同盟の医療組織レッド・クロスが販売している医術書の輸入販売なども行なっている。 拠点は魔法都市マギステア。 イナンナ・ホールディングス 服飾品から食料品、娯楽用品まで幅広い生活用品を製造、販売しているメーカー。 エラ魔導器機研究所で製造している一般家庭向けの魔導器の販売も担っている。 工業都市ジェリコに拠点を置くほか、数多くの都市に販売拠点を構えている。 ニンリル建設 メシュラム・グループ設立当初から名を連ねるメシュラム重工に次いで大きな企業規模を誇る企業。 元々は森林都市ヘイゼルニグラート発祥のハウスメーカーを兼ねた林業系企業であったが、グループ合流後からは事業を広げており、現在では、都市開発やインフラ整備、城砦建設など聖王国内で手広く事業を行なっている。 現代は本社を聖都ヴァース・ランにおきつつ、聖王国各主要都市に支部を置いている。 クター出版 企画出版、自費出版のほか、広告の印刷なども請け負う出版社。 貴族向けに、家に伝わる古文書、家系図などの製本や修復などの業務も行なっている。 拠点は森林都市ヘイゼルニグラート。 ニルガル警備保障 主に民間向けの依頼を請け負う警備会社。 とはいえ傭兵組合にも加盟しており、全体の戦力としては私設軍隊と呼べる規模のものである。 特にニルガルシークレットサービスと名付けられた警備チームの実力は確かなもので、要人護衛の際に声がかかることもある。 メルシデンをはじめ複数の都市に拠点を置くほか、自由都市同盟に支社を立ち上げている。 etc. [社歴] ここではメシュラム・グループのなかでも中心的な企業、メシュラム重工を中心とした社歴を説明する。 聖華暦493年 人魔大戦において大きく消耗していた移動要塞関係の複数の企業が合流する形でメシュラム重工が誕生。 聖華暦523年 様々な企業と協定を結びメシュラム重工を中心としてメシュラム・グループが設立される。 聖華暦568年 メシュラム重工がホバー推進装置を搭載した民間輸送艦プリマビスタの輸入販売を開始。 また、ホバー推進装置搭載型の軍用艦についても研究を開始。 この時点では、民間船よりも大型になる上、艦砲や魔導障壁発生装置、エーテル索敵機など重量や消費魔力のかさむ設備を多数搭載し軍用艦への搭載は実現しておらず、その実現には聖華暦578年のニコラウス・テレスタインとの共同研究を待たねばならなかった。 聖華暦578年 メシュラム重工が天才技師ニコラウス・テレスタインとの共同研究の末にホバー推進装置を搭載した戦闘艦、ロードス級戦艦、アンドロス級巡航艦の開発に相次いで成功。 これらのホバー推進装置搭載型の陸上戦闘艦は従来の履帯式の艦船と比べると魔導障壁の耐久力こそ劣っていたものの、機動力の面では比べ物にならない性能が実現されていた。 同年、メシュラム重工はこれらの成果と戦術ドクトリンをもって聖騎士団に提案。 聖騎士団の保有する艦隊を聖華暦580年までにこれらホバー推進装置搭載艦に置き換えるという大規模な受注の獲得に成功する。 また、この量産計画は聖王国の意向により極めて大規模に行われており、多額の資金提供と引き換えに設計上の社外秘となるブラックボックスを除く基礎設計を各所艦船製造業社に公開しており、国を挙げての生産体制が整えられることとなった。 聖華暦580年 後に第三次聖帝戦争を引き起こす大きな要因ともなったラマー平原の戦いにおいて世界初の陸上艦同士の戦いが発生。 この戦いはロードス級戦艦、アンドロス級巡航艦を中核とした聖王国軍の圧倒的な勝利に終わる。 聖華暦580年 ラマー平原の戦いでの圧倒的な勝利により、ホバー推進装置搭載型軍用艦船のさらなる増産が決定。 聖王国初の軍用陸上輸送艦ミコノス級輸送艦の製造開始。 同時にロードス級戦艦、アンドロス級巡航艦の改修案として改Ⅰ型と呼ばれる仕様の設計が完了。 この改Ⅰ型は聖王国側の意向が強く反映されたものとなっており、当時聖王国が力を入れて増産していた従機サルファガスを主砲や副砲として採用している。 またメシュラム重工は聖王国国内での製造を条件に聖王国内の艦船製造業社にロードス級戦艦、アンドロス級巡航艦のライセンス生産権を販売し、広く聖王国内で生産されることとなった。 なお、既存艦も順次これらの改修案を取り入れる形での改修が進められた。 聖華暦610年 第三次聖帝戦争が開戦。 この年に行われたルウアンの戦いにおける聖王国艦隊の大敗により、大艦巨砲主義の時代が終わりを告げ、戦場の花形が再び機兵となった事で、ここから先、陸上艦には機兵を搭載し前線まで輸送するという能力が重要視されるようになる。 聖華暦611年 ミコノス級輸送艦をベースとして、聖王国初のホバー推進装置採用型機兵母艦、レスボス級機兵母艦を開発。運用開始。 聖華暦612年 ロードス級戦艦及びアンドロス級巡航艦に機兵輸送能力を追加した改Ⅱ型と呼ばれる改修型を販売開始。 同時にすでに製造済みのロードス級戦艦及びアンドロス級巡航艦についても順次、改Ⅱ型への改修を行うと発表。 この改Ⅱ型はルウアンの戦いでの惨敗を受け、改Ⅰ型の設計を一旦白紙に戻す形で設計が見直されており、サルファガスの採用が見送られ、対機兵用の高角砲が配置されるなど、徹底的な改修が行われている。 聖華暦612年 メシュラム重工がマデイラ造船と業務提携。マデイラ造船がメシュラム・グループに加入する。 マデイラ造船との共同でミコノス級輸送艦のマイナーチェンジ版となる補給艦、クリストバル級補給艦を開発、運用開始。 同年、ミコノス級輸送艦をベースとして、ナクソス級仮設重巡航艦を開発、運用開始。 聖華暦614年 メシュラム・グループ傘下の魔導器メーカー、エラ魔導器機開発研究所がクルセイダー、ハインリッヒ・ハイネクラインとの共同研究により新機軸のエーテル索敵機、ローレライの詩を発明。 聖華暦615年 エラ魔導器機開発研究所、技術的な限界及び聖導教会からの非人道ではないかという批判により、ローレライの詩の実用化を断念。 表向きにはローレライの詩に関する研究を停止させる。 聖華暦720年 アンドロス級巡航艦、製造終了。 聖華暦733年 聖騎士団運用の軽巡航艦としてエルミス級軽巡航艦を開発。 聖華暦735年 ミコノス級輸送艦、製造終了。 聖華暦750年 ロードス級戦艦、製造終了。 聖華暦765年 ミコノス級輸送艦の設計を引き継ぐ後継艦としてベスティオン級高速輸送艇を開発。 聖華暦772年 ロードス級戦艦に代わる聖騎士団運用の主力戦艦としてモヴィディック級陸上戦艦を開発。 聖華暦778年 クルセイダー運用の主力戦艦としてエスペランサ級戦艦を開発。 聖華暦785年 聖騎士団運用の主力駆逐艦としてロンディネ級陸上駆逐艦を開発。 聖華暦821年 八侯爵に名を連ねる名門貴族アルベルティーニ家当主、アヴェルラ・アルベルティーニより、同家が保有している精霊船トコヨノオモイカネの魔導炉を用いた新造艦の製造依頼を受ける。 聖華暦828年 精霊船トコヨノオモイカネの魔導炉を用いた強襲揚陸艦ディアントゥスが完成。 同艦はクルセイダー第七師団アウト・クルセイダー旗艦となる。
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アシュラム・シュバルツァー ( Ashram Shbalzer ) 種族 人間 性別 男性 年齢 25歳 身長/体重 185cm / 74kg 属性 闇 固有武器 銃 固有装具 ガンナイフ 防具 クローク デュアル・クラフト ブローチ 声のイメージ ・・・ 神奈 延年 様々な依頼を請け負い、それを実行していく闇組織、『漆黒の翼』に所属する男性。 銀色の髪と右が赤、左が黒のオッドアイを持ち、一人称は「俺」。 一般世間にも認知されている裏組織『漆黒の翼』の創設当初からのメンバーで、実質的に幹部クラスの地位にいる男性。 冷静沈着で、現実的かつ合理的な性格の持ち主。それなのに運やツキを信条にしており、人との出会いやトラブルも運命・偶然などで片付けたりする。 請け負った依頼に対してはいかなる内容であっても『仕事』と割り切って対応し、全力を尽くすタイプ。その一方で、無関係である一般人などに依頼での不慮の事故、部下の不始末で危険が及んだ場合は『漆黒の翼』のプライドと誇りに賭けて陳謝するなど、義理堅い面が強い。 基本的に物事を客観的に見ているような節があり、常に一歩離れた立ち居地から会話に参加する。口も悪く、悪人に対しては容赦ない馬事罵倒を浴びせかける。 善悪の区別を人一倍に判断しているようで、「一人のバカを殺して多くの命を救えるなら、喜んで『正義』を行使し『悪』に堕ちる」と言い切っている。そのため、命を奪うことに一切の躊躇いが無い。 この性格からか騎士団に所属しているジェイクとは反りが合わず、ジェイクや騎士団自体を『共和国の狗』と呼んでおり、ジェイクからは『漆黒ヤロウ』と呼ばれている。 実は記憶喪失で、『漆黒の翼』を創設者であるドノバンに拾われる4年以上前の記憶を名前以外忘れてしまっている。 また、ギャンブル一般と料理が特技であり、両方ともに本職顔負けの実力を有している。ギャンブル好きが高じてか、運やツキを信条にしている。また、料理の成功確立はメンバーの中でダントツの1位。どの料理もそつなくこなし、料理関連の知識は豊富。 武器はデュアル・クラフトを内蔵した二挺の魔動銃で、通常の弾丸ではなく魔力によって生成された弾丸を発射する機構。銃身の下部にはガンナイフ(一種の銃剣)が装着されており、これによって近接戦も可能。 記憶を忘れている当初から服にブローチ型のデュアル・クラフトを着用しており、これによって魔術も使用できる。 『漆黒の翼』が請け負ったレナの持つオリジナル・ギフト『アンノーン』の奪取という以来のため、王都ペネゼクスでコウたちに敵対するが、その時はトラブルのために、一時撤収となる。 その後、武術都市ヴェルハイトでの別任務を請け負っていた際にクレイが世話になっている孤児院の子供たちが巻き込まれてしまい、それを解決すべく一時協力。 更には白紙になったレナのオリジナル・ギフトの依頼の件で、部下の三人が功を走して暴走。それの責任として、ヒメに関する事件の解決に協力。 以降、『創国の死者』に関して調べるという名目の上でコウたちの旅に同行することに。 パーティ内では『漆黒の翼』の情報能力を使用したり、持ち前の探索能力によって便利屋のようなポジションになっている。また、前述した客観的な物言いから、相談役を受けたりすることも。 合流当初は「馴れ合うつもりは無い」と仲間達との交流は避けようとしてたが、お人好しやムードメーカー、トラブルメーカーがいるこのパーティではそうもいかず、結果的に馴れ合いの輪に入っていくことに。 他のメンバーには不遜な態度で接するが、エルミナとボゥイだけには優しげな一面を垣間見せる事があり、二人にも懐かれている様子。反面、ジェイクとは前述の通りに犬猿の仲と言った様子。 +アシュラムの記憶 4年前までアシュラムは、生まれ故郷である山村・ビツアにて小さな食堂で働きながら、両親や幼い妹と弟、村の自警団のリーダーであり恋人でもあるランと平和に暮らしていた。この頃から料理の腕前は高く、またランの指導もあって銃の扱いにも長けていた。 そんな折、国内視察の一環として当時の聖アルティウス王国の国王と王妃が護衛の兵士と共に、村へと来訪してくる。 だが、この時既に当時よりクーデターの一環として国王と王妃の暗殺を企てていた大臣の息がかかった兵士が複数おり、さらには協力者としてヒメの兄・タクトの生物兵器の試作体も投入された、暗殺計画が実行されてしまう。 結果、国王と王妃は惨殺され、更に魔物の襲撃という事故に見せかけるべく、ビツアの住人もことごとく殺されてしまう。 この大惨事の中、重傷を負いながらも生き残ったアシュラムは同じく重傷を負った瀕死のランを救おうとするも、願い叶わず彼女は息を引き取ってしまう。家族を、最愛の人を失った絶望に耐え切れず、アシュラムはその場で自決を図ろうとしたが、そこで村の守り神として崇められていた闇の聖霊・シャドウが介入してくる。 守り神として崇拝されながらも村人たちを守れなかったシャドウはせめてアシュラムだけでも助けたいと思い、彼の罪の意識を記憶ごと奪い取って、一時的にアシュラムを救う。 そして、彼の今後を当時王室親衛隊の隊長として国王と王妃の護衛のために同行していたドノバンに託した。 国王と王妃を救えなかったことを悔やんだドノバンは今回の事件で死亡扱いを受けていることを利用し、以前より思案していた『大衆や下級の者を虐げ、苦しめる権力者や悪人を「悪」に成り下がろうとも「正義」を行使する存在』を組織することを決意。記憶を失ったアシュラムや他の協力者と共に、後の『漆黒の翼』を結成することになる。 そしてアシュラムは、ランから形見として託されたブローチ型のデュアル・クラフトを使い、意識してか知らずかラン同様に銃を使って『漆黒の翼』の一員として生きることになる。 現在、アシュラムが「悪」に成り下がろうとも「正義」を貫くスタンスはこの経緯があったためであり、エルミナとボゥイに優しくしていたのは殺された妹と弟の面影を知らず知らずの内に重ねていたためである。 +そして… 前述の通り、コウたちと行動をともにすることになったアシュラムは、聖アルティウス王国の王国聖誕祭で起きた、『創国の死者』が絡んだクーデター事件に関わることになる。 その際、4年前のビツア襲撃の実行犯の一人である兵士……現在は王室親衛隊の隊長と成り上がったルファードと対峙した時に、一時的に記憶がフラッシュバックを起こし、殺意と復讐心を思い出す。そして、記憶が戻っていない状態とはいえ、コウたちの協力もあって大臣・サヴォーアとルファードを倒し、知らず知らずの内に復讐を成し遂げることになる。 その後、『創国の死者』によってレナが誘拐・利用される事件が発生した際に聖霊の協力を得ることになった一行とともに闇の聖霊・シャドウと会うべく、現在は廃村となってしまった生まれ故郷のビツアに帰還。 そこでシャドウ、ドノバンの両者から自身の過去について聞かされたアシュラムは取り乱しながらも事実と受け止め、シャドウから記憶を返してもらうと同時に聖霊の試練を乗り越え、シャドウと契約を成し遂げる。 協力してくれた仲間たちに感謝を述べ、世界を救う戦いへと臨むことになる。 シャドウとの契約以降、今まで距離を置いて接してきた仲間達に対して随分と柔和になり、犬猿の仲であったジェイクとは彼がシルフとの契約を終えた後にはなんだかんだで信頼足りえる友人という感じになっている。 また、事件に関係者が関与していたヒメとアイリィの両者から陳謝が述べられているが、「過ぎたことだ」とアシュラムは返している。 キャラクター性能 二挺の拳銃を扱うので通常攻撃は直線的だが、攻撃範囲・速度ともにPT内で最も高く、相手の射程外から一方的に攻撃が可能。 相手との距離次第ではガンナイフで切りつけたりなど、多芸さを見せ付けるためにアタッカーとしては重宝する。攻撃も連続でヒットするので、コンボや鋼体を削るのに役立つ。 ステータスも体力と俊敏を中心に高く、戦闘では生き残る可能性も高い。 欠点を挙げるならば、TPの成長速度の低さと術技のTPの消費量の高さ。考えずに使用していくと、あっという間にTPが底を突く。また、魔術も闇属性しか習得しないので、相手の弱点を攻める戦い方は苦手。 使用する際には、作戦などで行動を抑制するなどして対策を立てるべし。 アシュラムの術技 前述の通り、拳銃による射撃がアシュラムの主力技。 チャージバレット、ツインバレット等の連射技からフレアショット、アクアバレット等の属性付きの術技が多数あり、攻撃の攻め手としては文句なし。一部の術技はガンナイフによる近接攻撃となるので、近距離でも十分に戦える。 銃による攻撃は直線的で、軸をずらされると攻撃が外れる場合が多い。この辺りは仲間の支援、もしくは敵が足を止めた瞬間などを狙うなどしてカバーできる。 魔術は闇属性のものばかりだが、威力は高め。それぞれで効果範囲も違うので、状況によって使い分けることも重要。 また、リスキーキャストとクリティカルモーメントの二つは使う度に何の効果が発生するかは完全にランダム。ギャンブル好きのアシュラムらしいが、乱戦時に使うのは避けたい術技である。
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ヴィシュラミカヅチ 画像 ヴィシュラミカヅチ 機体説明 ヴィシュラカグツチの過去の姿。 BD内蔵によって武器を変形させ、二刀流剣士から弓使いへと戦闘スタイルを変える事が出来る STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ヴィシュラミカヅチ 陸 M 365 785 785 14 9 22 10 17 ガラポン なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ソードビット ヴィシュラBD2 M 陸 400 240 8 6 15 9 7 SUB:TRANSFORM ヴィシュラLG M ALL 45 30 3 -1 3 ヴィシュラHD2 M ALL 35 30 1 2 2 ヴィシュラBS M 陸 45 25 2 1 2 2 ヴィシュラAM2 M 陸 100 40 3 1 3 3 変形後 MAIN:BOUGUN変形後 SUB:LIGHTNING ARROWBD2固定 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 布都御魂剣 L 陸 100 変形前 SUB:DUAL SWORDAM2固定 佐士布都神 L 陸 60 変形前 SUB:SLASH SWORD変形後 SUB:BURST ARROWAM2固定 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+60 15 HP+10、7枚 シェルガード 20 ソードガード 20 ブラストガード 15 タフランナー 20 スウェー 15 ショートブースト 15 スタンリゲイン 15 クイックランディング 25 ブーストランニング 15 ブーストチューン 20 ステルスシステム 40 レビュー・コメント 長刀の攻撃力は単発だと3とか4だけど 4ヒットめで22、5ヒットめで15だった。 -- (名無しさん) 2012-12-31 16 42 37 ↑それはコンボでもう片方につながったときにダメージ -- (名無しさん) 2012-12-31 20 55 31 汎用性は良いけどさ・・・・格闘ェ・・・・ -- (名無しさん) 2013-02-07 16 42 16 弓モードのサブ:LIGHTNING ARROWは陸戦にあるまじき超誘導の高火力兵装。 格闘に消されないメインも相俟って乱戦の横合いから刺し込むような戦法が強力。 この性能で話題にならない辺り、頂点連中がどんだけ異次元なのかお察しというところである。 -- (名無しさん) 2013-02-19 21 15 15 SLASH SWORDのバグが早く修正されていれば話題になったかもね 格闘が弱いってイメージが付いちゃったからな -- (名無しさん) 2013-02-19 21 59 16 格闘はSTR、射撃はTEC依存なのでどの道どちらかに特化したほうが良く、 格闘は衝撃波を出せるが踏み込みが浅く強制落下する長刀、手数は多いが低い威力が更に下がりやすい短刀と それほど優秀とは言えない メイン、サブ共に有力でバックステップ+3連射撃を3回まで連続して出せる弓モードの方が主軸に据えるのに相応しい性能なので 格闘は忘れて良い 余談だが、長刀の衝撃波は威力が表記の1/10しかない どったんどったんその場で飛び跳ねながら出す弾数制限付の衝撃波がこれでは… 弾数制限無しで3方向に飛ばせるブリガンドアクスは表記の3割近く威力もあるのにどうしてこうなった -- (名無しさん) 2013-03-24 16 46 44 アクセルジェットBSやアサルトブーストLGJ等からコンボに繋げられるものの 弓1つにいろんな攻撃方法を詰め込んだ為かダイレクトキーで使い分けようにも、 必ずトランスフォームが間に入ってそれらダッシュサブコマンドと格闘を切り替えることがどうやってもできない。 つくづく格闘が不遇である・・・ -- (名無しさん) 2013-04-28 06 48 30 短刀にスロウなどさしましたが あまり効果が得られませんでした あと他の格闘に比べて さほどスタンしないので空中にいる敵に格闘当てても落ちないこともしばしば なので素直に対地格闘・・ -- (名無しさん) 2013-04-28 08 52 34 ↑ 運もあるのであまり気にせず -- (名無しさん) 2013-04-28 08 57 48 未だに1発余分に消費される不具合が直っていない 唯でさえ1セット最大10発消費だというのに… -- (名無しさん) 2013-05-04 19 47 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】ハルトシュラー閣下 【出典】創作発表 【AA】 ___ '´,,==ヽ |´iノハルト〉 j l| ゚ - ゚ノ| <修羅となれー ,⊂リ;春jリつ ( (ノ爻爻ヽ `~じソ~´ 【人物】 創作エネルギーが集まって具現化されたと言われる“創作の魔王” 創作の世界において彼女は、自身の設定(容姿、性格、能力)を自由に変えられると言う能力を持つ。 基本的な容姿はゴスロリファッション、カチューシャを付けた長い髪が特徴的な10歳の少女の姿。 職人気質かつ、ミステリアスな性格。時に狡猾で、修羅である。 【外見】 容姿は設定すら変えられる為様々だが、10歳前後の少女で ゴスロリファッション、長い髪にカチューシャをつけた姿が多い 髪の色は金髪または銀髪。目の色も赤・金・青・緑と絵師により様々。 【特徴的な口調など】 「~だ」「~だろう?」といった淡々としたもの 【あだ名】 “創発の魔王”、閣下 【能力と制限】 自身の設定すら変えられる為、様々な姿で現れるが、基本的に威厳のある少女として登場する。 感情を表に出す事はあまりないが、怒らせるとあまりの威圧に周りが凍りつくほど。 「家族」に対して何らかの想いを抱いているようだが…? 「自身の設定すら変える事ができる」という設定上、その戦闘能力はもはやインチキと言うべきレベルである。 ただし普段はその能力の大半を封印しており、そのデタラメな力を行使する事はまず無い。 普段の戦闘では自身の生み出した各種拳法、武器では日本刀を使う事が多い。 『ゲートオブマヨヒガ』と呼ばれる召喚術も使い、各種武器や存在を召喚して戦う事も。 制限によってぶっ飛び設定を無くされ、普通の10代少女に 拳法などの技術や深い知識は失われていない 【解説】 元ネタは 148 名前:創る名無しに見る名無し[sage] 投稿日:2008/11/25(火) 21 07 42 ID hjcXEBlP レスや雑談はかまわないと思うけど、自分の作品についてあれこれ解説するようなのは、 ちょっとかっこ悪いな。 やはり真の職人たるもの、作品で語らねば。 修羅だ、修羅となれ、お前は書くために生まれた創作マスィーンなのだ。 作品を貼って貼って貼りまくれ。 貼ると修羅だ。 これをうけて「ハルトシュラー」というキャラクターがいそうと返したひとがおり、現在のキャラクターができた。 「貼ると修羅」は宮沢賢治の詩集「春と修羅」からとったものと思われる。 弟子やライバルなどのキャラクターも作られたが、本ロワには登場していない。 創作のエネルギーが集まって誕生した創造と発現の神。 “創作の魔王”の異名を持つが、その姿は女性である。 創作物にして創造主というその性質のため、自身の“設定”すら変える事ができるという。 ちなみに現在の設定は ハルトシュラー S.Hartschuller(1988~1990) 始めは、ただの言葉に過ぎなかった。 しかし、その言葉に命を吹き込んだ者達がいた。 言葉は彼らの手によって力を得、形を成し、そして動き出した。 そして彼女は、彼らの望みを叶え、彼らの魔王となった。 謎の芸術家。 出身地や生没年代はおろか、性別すら不明で諸説ある。 小説、絵画、音楽、料理に至るまで様々な分野で膨大な量の作品を遺すが、 自分の事については一切を明かさなかった。 後に「創作者は作品のみで語るべき」という運動が起こり、 『ハルトシュラー主義』と呼ばれた。 が、そもそもハルトシュラー様自体の設定が「作曲家で魔王で幼女で享年2歳」などと、とうに破綻している。 人間としての顔は万能の芸術家だが、 真の彼女は人間的な意味での創作だけでなく魔術や神の所業についても造詣が深い。 彼女の住まいである謎の洋館「迷い家」の書斎には幾千もの禁書が眠っているという。 ハルトシュラー主義 『創作者は作品のみで語るべき』 ――真の職人たるもの、言葉で解説するのではなく作品で語れ ハルトシュラーが唱えた(という事になっている)創作者の心構えを指す言葉。ハルト主義とも。 なお、スレにおける感想や質問に対する返事、雑談等を否定するものではない。 以下、ネタバレを含む +開示する 本ロワにおける動向 【スタンス】 ステレスマーダー 【勝利時の願い事】 【本編での動向】 登場話数 タイトル 出来事 No.22 ステマ ~Stealth Murder~ 初登場 No.49 銭闘民族の特徴でおまんがな 警棒を手に入れる No.82 Drop out お断りしますに襲われ逃げ出す 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ノリさん 表面上の仲間 ノリさん 機会をうかがって殺す ステマ ~Stealth Murder~ ぼっさん 表面上の仲間 ぼっさん 機会をうかがって殺す ステマ ~Stealth Murder~ お断りします 敵対 警戒 Drop out 【最終状態】 【座標/場所/日数/時刻】 A-4/1日目/朝
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2009/12/25 臨時ニュース: クリスマスにおける同盟軍と武装集団との間で勃発した戦闘は意外な形で幕を下ろすこととなりました。 同盟軍が武装集団による前線プラントへの侵攻・砲撃・設置された爆弾の処理の為、同盟軍のほぼ全てのボーダーが出撃した隙を突いて十数名の別の武装勢力が同盟軍ベースを襲撃。 しかし偶然ベースに居合わせたDクラスに所属するガチムチ男性ボーダーのマクレーン氏の手により武装勢力は撃退されたとの事です。 生き残った同盟軍ベースを襲撃した武装勢力の生き残りの自供によると、 『今回の襲撃は同盟軍ベースに雇ったボーダーへの報酬として運び込まれていた大量のレア素材を強奪する為に行った』 『こちらもフリーのボーダーを雇って襲わせたのは何も知らない同盟軍のボーダーに対する囮のつもりだった』 と供述しており、万が一気付かれた場合はベースに居た同盟軍のオペレーターを人質にするつもりだったとも供述しています。 また今回の自供に伴い最初にレア素材を報酬にしてベース内に集めておく事を無理に推し進めたとされるGRFとEUSTの幹部数名も既に逮捕されています。 マクレーン氏へのインタビューより抜粋: 「俺はランク認定のせいで別れたカミさんと話し合う為にスカービからはるばる採掘島まで来たんだよ。 でもいつの間にか狙撃銃の弾もセントリーガンも無くなっちまったし、プラントの色もコロコロ変わるせいで落ち着いて補給も出来ないからベースに戻っただけだったんだ。 なのに自分とこのベースなのにいきなりサワードで吹っ飛ばされそうになるは魔剣で切られそうになるわ、 こっちにはマーゲイ1丁っきゃないってのに戦力差があり過ぎるにも程があるだろ。何とか生き残れたけどズタボロんなっちまったぜ。 給水塔に上った時なんか危うくギガノトに吹き飛ばされかけて高い所から飛び降りる羽目になったし、もう2度と給水塔には登らねぇぞ」 2009/12/25 同盟軍緊急放送: クリスマスの中止は誤報!(炸裂音) 繰り返す。クリスマスは中止は(「榴弾回避ーっ!」)誤報! 同盟軍は襲撃犯に対し逆侵攻を仕掛ける! 我々のクリスマスを、凛子との(ターン) 2009/12/24 電波ジャック: クリスマスは中止です 繰り返す。クリスマスは中止です 同盟軍は即刻、停戦協定を破棄し、戦線に復帰せよ クリスマス休暇を取得した将兵は、即刻、原隊に復帰せよ 臨時ニュース: 戦場のクリスマス襲撃事件に関連し、同盟軍内部にて動きがありました。 「クリスマスは嫁とデートする事になっている。」 「愛花にケーキを予約したんだ。」 「凛子のプレゼントを取りに行かないと。」 「寧々さんとディナーの約束が。」 と言い一部のボーダーが離脱を始めているとの事。 当局ではこの動きを「量産型リア充による離反活動」と見ており、現場には安堵の空気が流れているようだ。 なお同盟軍では「そのような事実は把握していない。」としており、真偽の程は定かではないとの事。 2009/12/23 臨時ニュース: 本日23日から25日未明までの3日間、GRFとEUSTは期間限定の停戦協定を結び一時的に同盟軍として活動すると緊急発表されました。 今回の突然の停戦協定の背景には旧ブロア市街地より移転して引き続き開催されている冬のイベント、 「戦場のクリスマス」のクライマックスとなる23日から25日の間に以前阻止された襲撃未遂よりも更に大規模な襲撃が企てられているとの情報を受けた為、と関係者筋からの情報が入っています。 また同盟軍はフリーのボーダー達に対しレア素材を報酬とした協力要請も行っており、 これに対抗して襲撃予告を発表した武装組織も同様の処置を行い、戦力増強を図って25日未明までの襲撃に備えているとの事です。 今日から25日の3日間、各地で激しい戦闘が行われるでしょう。 一般市民の皆さん、特に装甲の薄いフル修羅のボーダーの方は流れ砲弾や手榴弾に警戒して頂くようご注意下さい。 2009/12/22 今週の第三採掘島ニュース: スカービ渓谷での戦闘が予想以上の早さで終了し、 越冬予定だった大型生物「ガチムチ」が冬眠より叩き起されました。 時折「ホウゲーキ、ホウゲーキ」と求愛の鳴き声を出し、己の春の再来を喜んでいる様です。 逆に、前戦闘にて膨大に増殖していたコアを主食とする小型生物「フルシュラ」は増殖量も収まり、 以前の様な生息量に落ち着きそうです。 「このまま増えて行くとコアが食い荒らされ、ますます自コア警備員が増えてしまう。たまったもんじゃない。」 という全国コアニート再出発支援機構会長の心配も杞憂に終わりそうです。 2009/12/21 本日の第三採掘島天気予報: プラントB、C、Dは例年通り榴弾が降り続き、時折給水塔より雷を伴う所もあるでしょう。 引き続き、警戒を怠らぬようご注意下さい。 また、本日は多数の索敵センサーでの索敵電波が予想されます。 ごく一部地域では、索敵アーマーでの強襲前線が通過する見込みです。 一方、コア側の地域は晴れる所が多い見込みです。 最低気温は12℃、最高気温は、榴弾・41式等で局地的に400℃前後になるでしょう。 それでは、みなさま気をつけていってらっしゃい! 【テーマソング「やさしい気持ちで」 by Superfly】 2009/12/20 今週のスカービ渓谷のニュース: 次戦線として第三採掘島が指定され、両軍ハンガーで混乱が広がっています。 「今週も渓谷じゃないの?」 「やっべ、シャイニングクロスやってたよ」 というガチムチユーザーが数多く、オーバーホールに回していた機体を 慌てて回収する光景が、各所で見られます。 皆様、明朝より戦線が移動しますので、ご準備ください。 2009/12/18 今週の通りすがりの仮面ライダーニュース: 新機種開発会議にて予算削減され、その後の政治的手腕にて 予算の大半を復活させていた新型クーガー開発費用が、またもや 凍結の危機を迎えている。 クーガー開発チーム関係者によると、次期クーガーの開発において、 ドラゴン/ペガサス/タイタンの三種のコードネームを冠する三機種が、 先行試作機として予算投入されている、との話だが、この三機種は それぞれ、シュライク/ツェーブラ/へビィガードの盗用ではないか、 という意見が新機種開発委員の一部から出始めている。 開発主任の牛マン氏は「そんなコードネームの試作機は聞いたこともない」 と、疑惑の一切を否定している。 今週のスカービ渓谷のニュース: 昨日より、両軍の戦場投入メンバーの決定方針が 「エースクラスはエースクラス同士」 「そうじゃない人はそれなりに」 と変更されましたが、このことにより、渓谷で戸惑いが広がっています。 エースクラス戦では「コア凸する奴ばっかりで戦線が大雑把になる」、 Bクラス戦では「コア凸する強襲がいないので膠着する」と、 アタック/ディフェンスの不均衡が表面化しています。 この件につき、システムオペレーターは 「エースクラスを維持できるのは強襲兵装だけという実態が浮き彫りになった。 ランナーの評価制度に問題があるのではないか」 とコメントしており、やはり昨日に更新された戦績評価制度の効果を静観する模様です。 ※「オペレーターは本部の評価結果をランナーに通達しているだけ」と追記するよう 両軍の管理部よりお叱りのお言葉がありました。お詫びと共に補足しておきます。 2009/12/17 今週のスカービ渓谷のニュース: 現在全国区的に、渓谷Aでのあまりの不遇っぷりにCPを減らし枕をニュード汚染水で濡らすガチムチが多発。 「もう修羅だけでやってろよ!」 「榴弾砲の代わりにカタパルト背負うんで、修羅打ちあげる毎に3ptとか下さい」 「コアに突っ込んで41投げるだけでAクラスになれる簡単なお仕事です」 「AB混合戦がただのコアレイプ会場にしか見えない」等々、悲痛な声が。 また社会的に問題になっている「コアニート」と呼ばれる現象も同時多発しており、対策が求められる。 とあるガチムチコアニートにインタビュー。 「開幕5秒で一番手前のプラントを取りに行ったら、既にコアが攻撃されていた」 「(もうコアから)動いたら負けかなと思ってる」 2009/12/13 今週の旧ブロア市街地のニュース: 旧ブロア市街地で戦闘中にセクハラ行為があったとして、準強制わいせつの容疑で28歳の男性ボーダーが逮捕された。 調べによると容疑者は支援機に搭乗し前線に小型索敵センサーを2つ設置し、エリア転送でベースに戻った。 その際Aプラント付近で女性が搭乗しているスナイパーのお尻付近に、小型索敵センサーを取り付けた事で女性と口論になった。 戦闘後女性からの申請で当局が調査したが、以前は少年スナイパーがベテラン支援に索敵機を設置された事を「掘られた」とした事案がありこちらを立件した事から、今回も前例作りのため立件したと見られる。 調べに対し男性ボーダーは「必要措置として行ったが、設置場所が悪かった点は反省している。」と全面的に認める供述をしているとの事。 2009/12/8 今週の旧ブロア市街地のニュース: 旧ブロア市街地で開催されている冬のイベント「戦場のクリスマス」を襲撃しようとした容疑で、BR1個師団と該当師団を管轄するEUST陣営の管理者を含む数十人が逮捕された。 警察発表によると容疑者等は「クリスマス中止のお知らせ」と書かれたビラを配っていた他、索敵センサーで感知したサンタシュラゴンをリムペットボムVで破壊する等した疑いがもたれている。 これに対し逮捕された容疑者は口々に「あの人にフラれてむしゃくしゃしてやった、反省も後悔もしていない。」と話しており、警察では協力者の存在や余罪が無いかどうかを追求している。 2009/12/7 今週の旧ブロア市街地のニュース: 旧ブロア市街地で12月1日より、冬のイベント「戦場のクリスマス」が開催されている。 期間中、旧市街地にはツリーなどを飾り付けクリスマスの雰囲気を演出するほか、音楽をクリスマス仕様への変更なども行っている。 中でも人気を集めているのが「サンタシュラゴン」(正式名称=シロボシアカシュラゴン)。体長は5メートル。 逆三角の体全体が赤く、足先は白。まるで白い靴下を履いているように見えることから別名「サンタシュラゴン」と呼ばれている。 両陣営ベースとリペアポッドにはツリーやサンタなどを飾り付け、リペアポッド前では10機の「サンタシュラゴン」がヨチヨチ踊り回っている。 広報担当のきょうたいくんは 「既にご覧いただいたお客さまには『きれい』『かわいい』などとても好評いただいている企画。ぜひこの機会に見に来てもらえれば」と話す。 営業時間は9時~26時(最終入場は閉鎖40分前まで)。入場料は、大人=1,500GP、子ども(4歳~小学生)=500GP。 同25日まで。 【関連画像】 賑やかに飾り付けされたサンタシュラゴン 2009/12/7 今週の旧ブロア市街地の交通情報: 今月に入り、暴走族の活動が活発化しています。 当局は、所謂「新春コア凸」を控え、 チームが結束を図っているもの、と見ています。 「開幕の占拠を終えて、榴弾をばら撒いた頃には、 ベース進入の警告を受けていた」 という報告もあります。外出にはご注意ください。 今週の相場: バード航空、微減。 策敵センサーの発売により、偵察機の発注減少。 「黙ってても発注が来ていたのに」と嘆きの声。 「センサーの需要は低い」と楽観視する向きもあり。 今後に注目。 2009/12/03 今週の旧ブロア市街地ニュース<臨時版>: 重火力シュラゴンが胴体着陸…EUSTベース閉鎖 4日正午前、旧ブロア市街地のEUSTベースで、同所属のシュラゴン(重火力兵装)が着地時、右脚が正常に作動しないまま着地した。 シュラゴンは、右脚に発生したトラブルのため、機体右部を地面に接触させながら胴体着地し、停止した。 搭乗員は1人で、けがはないとみられる。 EUSTベースは同日午後1時現在、全面的に封鎖されており、GRF強襲兵装のコア凸もできなくなっている。 EUSTによると、シュラゴンはエリア移動中で、着陸の際に右脚に何らかの異常が発生し、左側の主脚だけで機体を支えながら胴体着地した。 ベースには支援兵装が集まるなどして騒然とし、ベース前も足止めを受けたGRFコア凸BRらで混雑した。 2009/12/04 今週のコラム(拡大版): 4メーカーへインタビュー③・④<ヘヴィーガードシリーズ・ツェーブラシリーズ> ■ヘヴィーガードシリーズ 多くの重火器系ボーダーに愛されるパーツ。 強大な防御力と大幅な積載量を兼ね備え、まさに鉄の巨人ともなるパーツを作り出すメーカーだが、心中はやはりあまり穏やかではないようだ。 Q.パーツの売れ行きはいかがでしょうか。 A.予想より少し落ち込んでいます、以前まで使用できた「慣性保存航法」が出来ないようになってしまったため、アサルトへ搭乗している顧客を中心に少しパーツ離れが進んでいるようではあります。 Q.今後新作のご予定は? A.クーガーシリーズとは別理由になりますが、我々は重量級を独占している関係もあり新規の予算が下りない可能性があります。 今後の予算要求に対してどう判断が下りるかが分かれ目となります。 Q.シュラゴンに対してはどのように思われますか? A.あれはあれで。(笑) Q.最終的な開発目標等をお願いします。 A.重量級としての安定感を目指しながらも機動・防御・攻撃も他のパーツに見劣りし過ぎないよう開発を進めていく所存です。 ■ツェーブラシリーズ 遅れてきたツェーブラ、その意図は一体どこにあるのか。 新たにシェア戦争に殴り込みをかけてきたメーカーとして、その胸に秘める野心の一端を聞いた。 Q.ついにシェア戦争に参戦しましたが、今の心境は。 A.始まったという緊張感と同時にやっと参戦出来たという安堵感がつきました、とても清々しい気分がします。 多くの時間・労力・予算をかけ進めてきた開発が実を結んだ事への喜びが今は一番大きいでしょう。 Q.ちなみに「遅れてきた」のでしょうか、「遅らせた」のでしょうか。 A.遅らせる事により既存のパーツからの寝返りを狙いました。 こう聞くと心地いい気がしますが実際のところは「遅れてきた」が正解です、いい結果を生んではいますので、 「遅らせた」と言いたいのが山々なんですが。 Q.市場からのシュライク・クーガーの駆逐、その意気込みを。 A.まずは同じ中量級であるクーガーシリーズを追い払うべきでしょう、シェア的には苦労しないと思いますし クーガーは新型の予算凍結もあるので簡単だとは思います。 問題はシュライクだと思っていますので、ツェーブラとシュライクの違いをアピールしていけたらと思います。 Q.41型の頭部をはじめとしてユニークなデザインが多いですが。 A.開発担当のみならず、他のメンバーからもデザインを公募して作成しています。 外箱と中身が上手く噛みあうデザインである事、これが一番気をつけるべき事だと思っています。 これからも多方面からのアイデアを大切にしたいと思います。 2009/12/03 今週の旧ブロア市街地ニュース: 3日午前3時半ごろ、旧ブロア市街地のBプラント付近のリペアポッドに係留してあったブラストランナー「クーガーⅠ型」(強襲兵装)が突如爆発。 クーガーⅠ型は炎上しながら下流方向に約100メートル飛ばされダイナミック入水、約3時間後に鎮火した。 ブラストランナーにボーダーは乗っておらずけが人はなかった。警視庁ブロア署で爆発原因を調べている。 ブロア署の調べでは、クーガーⅠ型は全高約5メートル、定員1人。 2日夕に旧ブロア市街地で出撃し、コア凸を終えて午後10時半ごろにリペアポッドに戻っていた。 当時Bプラントのリペアポッドは施錠され、外部から攻撃した形跡はないという。 機体脚部付近から爆発したとの目撃証言もあり、同署は支援兵装のリムペットボムSかリムペットボムVの可能性もあるとみている。 2009/12/03 今週のコラム: 4メーカーへインタビュー②<シュライクシリーズ> 軽量機体が専門のシュライクシリーズ。 早くからⅤ型の爆発的な売れ行きがあり、多くのボーダーから愛されるメーカー。 だが意外にも開発担当者の顔色は良くないようだ。 Q.頭のⅤ型が大流行しているようですが、新型のご予定は? A.Ⅴ型の購入が未だ衰えない現状に大変満足しております、ただ以前まで多かった他の部分での注文が減ってきた点が懸念されます。 新型実装にも力を入れるべきですが、既存のパーツに何が足りないのかそれをしっかりとリサーチしている最中です。 Q.ツェーブラシリーズの参戦に関してはいかがですか? A.正直な話、後手に回った部分や我々のパーツでは足りない部分を示すいい指標になったと思っています。 多くのパーツが皆様に愛されておりますが、それと同時に今まで出なかった不満が新パーツによって明らかになりました。 それを改善できる開発をしていこうと考えております。 Q.シュラゴンという愛称の機体がありますが。 A.可愛い名前だと思いますよ、女性にはウケるのではないでしょうか。 Q.ツェーブラシリーズが市場からの駆逐を宣言していますが。 A.我々とは違う中量級という事もあり、あまり大きな脅威としては見ていません。 ただ学ぶ部分は数多くあると思いますので、カスタマイズやテストを重ね多くの方に愛されるパーツを作っていきたいと考えております。 2009/12/02 今週のコラム: 4メーカーへインタビュー①<クーガーシリーズ> ボーダー達に最初に配備される機体、それがクーガー。 最初の操作に慣れ使い方を確かめるためにも搭乗される機体、その真価とこれからについて聞いてみた。 Q.先日の事業仕分けでクーガーシリーズ最新モデルの予算が凍結されましたが、これに関してどう思いますか? A.総ての始祖であり進化の先端をいくべきクーガーシリーズにとってこれは悪夢でした、非常に残念な結果であり遺憾の意を表します。 Q.今後のモデルの予算に関してはどうされますか? A.仕分けは来年度の予算に関わるものですので、今現在開発中のモデルを前倒しでテストヘッドし完成させようと思います。 ただ1年の前倒しは想定外ですので、これをどうするべきかが当面の課題であることは明白です。 Q.ツェーブラシリーズが市場からの駆逐を宣言していますが。 A.それは断固として認めるわけにはいけません、新規からベテランに至るまでユーザー獲得のためあらゆる知恵を絞り、操縦性や安定性を伸ばす事で対応していく所存です。 Q.最初の配給機体の受注から傭兵会社との癒着が報じられますが。 A.それはありません、特化型より汎用型の方が好まれるという事情があるのでしょう。 当方は選定までは関与していません。 2009/11/23 今週の旧ブロア市街地の交通情報: 両軍の施設課に苦情殺到。 「カタパルトがない」「丘を歩いて登れと?」「リフトじゃ狙い撃ちだ」 ベテラン兵の口癖「近頃の若いもんは……」が増加中。 今週の相場: コカコーラゼロのキャンペーンがセガ・オフィシャリュサイトに記載しているのに、 コカコーラ側のサイトには何も書かれていない問題で、東京地検特捜部が牛マン氏の元秘書で 会計事務担当だった、きょうたい君から任意で事情聴取する方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。 きょうたい君に出頭を要請し、同氏の会計処理などについて説明を求めるとみられる。 2009/11/28 今週の第三採掘島ニュース: 新機種開発会議にて、作業グループは新型クーガー開発費用について予算計上を見送り、抜本的に見直すよう結論づけた。 「クーガーに拘る理由は何か。ツェーブラでは駄目か」(連コ議員)の発言が優位となり、開発費は「事実上の凍結」。 開発主任の牛マン氏を「クーガーなしでボーダーブレイクはありえない」と憤慨させた。 クーガーⅦ(仮称)は、官民協力で開発を進めた新型中量級機体で、高性能なクーガー開発を目的としている。 2009/11/23 今週の第三採掘島の交通情報: 駅弁「採掘島弁当」、ボーダーに大量供給。 列車全面運休の赤字穴埋めに貢献。 不活性ニュード卵が珍味、と評判。 今週の相場: ウェーブマスター 下落。 今週発売予定の『BORDER BREAK ORIGINAL SOUND TRACK』が、 ニュード汚染を加速させる疑いで、当局の家宅捜査が入った影響。 立件は確実視されている。 2009/11/22 今日の放送予定: プロジェクトBR~挑戦者たち~(SSQ教育今夜9 00~) 『男たちの復活戦 ツェーブラシリーズに賭ける』 2009/11/17 今日の天気: 最後に、第三採掘島周辺の日中の様子を見ながらお別れしましょう。 本日は晴天に恵まれ、 給水塔では水遊びや砂遊びに興じる子供たちの姿が見られました。 給水塔は眺めも良く、弾薬箱を持って絶好の行楽日和でした。 第三採掘島では、突然榴弾のにわか蛇が出る地域もあります。 前線の急な減員、登り雲、ヒューッという音やオレンジのもやが見えたら 急いで建物の影に入るなどして下さい。 それではお別れです。また明日。 2009/11/16 今週の第三採掘島の交通情報: 貨物線、全面運休。 線路への置き石は犯罪です。 撒いたリムペットボムは持ち帰って下さい。 今週の相場: 遅れてきたツェーブラ、開発チームに独占インタビュー 「シュライク、クーガーを市場から駆逐する」
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アシュラフギルザイ(アシュラフ・ギルザイ) アシュラフの別名。
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迅牙・甲 (C)SEGA Ver.2.5から支給が開始された新型標準機の第2段階。 ロックオン距離がAにまで上昇している。 またカメラ部分にガードが付いて(装甲C+)打たれ強くなったが、射撃補正(B-)と索敵能力(E+)は低下した。 例によって新バージョンバージョン2.7におけるスタンダードを……え?「ヤクシャ・改」に喧嘩売ってます? まさに中量型にブラッシュアップした「ヤクシャ・改」というべきステータスであるが、 装甲が強化された以外は「ヤクシャ・改」に劣る。むしろ重量30軽減で多くのものを失った「クーガーNX」とみると素直に喜べない。 ロック重視型頭部ということから、不意打ちではなく撃ち合いを重視するということから、 もしや紙装甲の「ヤクシャ・改」よりも射撃補正の差を埋めてあまりある装甲面でのメリットがあるのでは……と筆者は推測。 このあたりは読者の検証によるところが大きいので保留。 欠点としては重量とチップ容量。 重量620は重量頭部全盛の現在ではやや軽めとはいえ、チップ容量2.0は同系列最低値。 ロックオン距離A-の代償は大きかった……。 その無駄に高いロック性能を活かした敵機発見報告 単発ゆえにあまり必要のない射撃補正 低かろうとも索敵機でおぎなえる索敵値 並よりちょっと上の装甲を維持しながらも「クーガーS型」や「クーガーNX」より軽いその重量 以上の事から支援には向いている……のかもしれない。 LSG-ラドゥガとか持って遠距離からロックオンでぺちぺちするにはホントに向いていた。(筆者談) ちなみにフルセットでセットボーナス強化+ロックオンⅡのチップをつけると、130m(A+は120m)という、索敵E+(120m)の距離を上回る数値に。 しかしこれは、ロック距離A+の頭部にロックオンⅡをつけるだけで再現できてしまうため、特別凄い物でもなかった。ぐぬぬ……。 「シュライクV型」に近似した形状を持つ。意外とケーファー胴部にマッチする見た目になるかも? 頭部パーツ(性能比較表)>迅牙系 迅牙 ← 迅牙・甲 → 迅牙・真 頭部・胴部・腕部・脚部
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. -====- . /{ニ} {ニ} {二\ /. {__} {__} {_}=ニ∧ { ∨/∧ __{ --、_ _x─ ∨/∧ {-{ モぅx人xtぅチ }7 ∧ 八_{  ̄ } {  ̄ }ノ=ニ∧ {∧ _,人}_{ノ\ /=ニ二}_〉 {/∧ `ニニニ´ /}二二n} . -‐=ニニ/{ \___/ }二ニ==‐- . /⌒∨/ { {\_ /} } } /⌒\ / }/ { {\() ()/ /// { } { }/ { {. /// /{ } { } 八 人_______// { } . } }/ . -==ニ二二ニ=- . /{. } / /} /{/ ̄ ̄ ̄{ ( ̄\\ {. { / }/{/こ/ ̄ ̄ ̄∨ ()()V∧V{ ∧ ,’ ______,/{ {∨(_{__/⌒\_rくh} } /∧ { /⌒{ { {_{/\___{_{__ -=ニ/{_ノ\__ } { 人-\ \_)\二二二ニニ=-‐ / ⌒\ } { \/⌒\__)h_____(_(__/\ } 人________/⌒\___/ ̄ ̄\____/\ ノ  ̄ ̄} } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ { ̄\___/ ノノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.∧ ∧ \ { { } /} /∧ Oashra Cultivator / オアシュラの耕作者 (緑) クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid) (2)(緑),(T),オアシュラの耕作者を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。 0/3 名前 コメント
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オシュラフンティク(オシュラフン・ティク) マヤ神話の「昼の神々」と呼ばれる13神の総称。 宇宙の創造を司った。 別名: オシュラフンティクー
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