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ミシャクジ タイプ 霊王 タイプ マレビトガミ 種族 神族 ジョブ アタッカー HP 600 ATK 90 DEF 90 コスト 70 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 モノアップW ミシャクジ様は、諏訪国に伝わる偉大なる神であらせられる。 塞の神、すなわち人の往来あるところに悪神悪霊が入り込むことを塞ぐ神威を持った 非常にありがたき神として、何とも素晴らしきミシャクジ様は、いつも我々を見守ってくださっているのだ。 それゆえ、神気溢れるありがたきミシャクジ様への礼を失するようなことがあってはならない。 常に畏敬の念を忘れてはならぬし、敬称なくしてその御威光を語るなど言語道断と言えるだろう。 そのような者には、如何に澄み渡った天の空の如く御寛大なミシャクジ様といえど、 天罰を御下しになられることもある。 これは決して眩き程に神々しい、神の中の神たるミシャクジ様が狭量であるとか、 悪神であるというわけでは、決して、断固としてない。 礼を失した我々が悪いのであり、致し方ないことなのである。 これでは守り神どころか祟り神だ、などと間違っても、何があっても、金輪際言ってはいけない。 ましてや書くなどもっての他である。 だが、人間誰しも過ちはあり、愚かにも青海の如く広く、 そして懐深き御心をお持ちのミシャクジ様の御怒りに触れてしまうこともあるだろう。 そのようなとき、夜空に散りばめられた玉石の如き星々かと見まごう程に 美しき御心をお持ちのミシャクジ様に鎮まっていただくにはどうすればよいか。 対処はそう難しいことではない。全身全霊の敬意でもって褒め称えるのだ。今の私のように。 稗田阿礼 ――『紅蓮古事記』 特記 全長 非常に偉大 重量 素晴らしく重厚 生息域 なんとも素敵な諏訪国 御力 悪神を塞いでくださる 御姿 白蛇のごとくお美しい 縁ある神 これまた神々しき洩矢神様 イラストレーター 姉崎ダイナミック
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チュウシャクシギ チドリ目シギ科 コメント 名前 コメント
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シャクナゲの髪飾 ぼうし レア ランク0における販売価格:1300 販売時間:3 56 40 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:フリージアの帽子×9、イエロークリスタル×2 合成先:春の髪飾
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281 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/05(月) 16 09 15.65 ID ??? ウッソ「あれ、兄さん。パソコン持ち出すんですか」 キラ「あまり家でやってるとロラン兄に怒られそうだからね コクピットの中で、ストフリのエネルギーを使ってれば殆どバレないだろうと思って」 ウッソ「そっか。じゃあ僕も今日の所は切り上げて、シャクティの手伝いにでもいこうかな」 キャプテン「オカエリシュウト」ボソボソ シュウト「キャプテンの目が死んでる!?あと声凄く小さいんだけど!」 キャプテン「ロランカラノシジデ、イマハショウエネモードダ」ボソボソ シュウト「省エネモードって…だからカメラのライト消して、ボリューム絞ってるんだ… でもキャプテン、なんか、怖いからやめて欲しいんだけど」 キャプテン「キャッカンテキニミテ、ゲンザイノワタシヨリ、オコッタロランノホウガ350%コワイ」ボソボソ シュウト「……そうだね」 ロラン「姉さん!使わない機材は電源落とすよう言ってるじゃないですか!」 セレーネ「どれもデータ採集の為に電源を落とすわけにはいかないの! ロラン「だったらせめて炬燵の電源消してくださいよ!」 セレーネ「嫌よ!排熱だけだと凍死しちゃうもの!精神の安定は実験に不可欠よ」 ロラン「僕に核を使わせるなァ ̄Z_ッ!!」 セレーネ「ちょっ、ロラン!?」 劉備「なぁ、シン」ガラッ シン「いきなり背後から現れるな。当然のようにみかん盗るな。あと炬燵から出ろ。で、なんだ?」 劉備「俺の義兄弟に電気出せる奴いるんだけど役に立たないかなぁ、と思ってな」モグモグ シン「悪いけど無駄だと思うぞ。多分、電力ってそういうもんじゃないと思うし… あ、でもその話はセレーネ姉さんと今のロラン兄さんには言うなよ。絶対な」 劉備「むー…そうか」ピシャッ
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パイロットアビリティ 真面目 何事にも真剣に取り組む性格。 パイロットと艦長時の獲得経験値が10%増加。 レベルを上げる事で効果が上昇する。 キャラクターのアビリティ欄では上記のように説明されているが、実際にはどこに配属しても経験値増加効果あり。 また、支援攻撃やブリッジクルーの場合、各人に分配後の経験値のみ増加する。 よって、所有者をメインの攻撃ユニットや艦長にしても、他の支援攻撃の参加者・クルーの獲得経験値は増えない。 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 LvMAX 上昇値 +10% +20% +30% +40% +50% +60% +70% +80% +90% +100% 必要AP - 70 70 80 80 90 90 100 100 100 習得キャラ 習得レベル ハヤト・コバヤシ Lv 1 フラウ・ボゥ Lv 25 ミライ・ヤシマ テリー・サンダースJr. Lv 18 ユウ・カジマ Lv 32 クリスチーナ・マッケンジー チャップ・アデル Lv 1 エイパー・シナプス エマ・シーン Lv 19 イーノ・アッバーブ リィナ・アーシタ Lv 19 チェーン・アギ Lv 6 ケーラ・スゥ Lv 16 シーブック・アノー Lv 4 セシリー・フェアチャイルド Lv 34 レアリー・エドベリ Lv 15 シャクティ・カリン Lv 32 トマーシュ・マサリク Lv 15 マーベット・フィンガーハット Lv 16 レイン・ミカムラ Lv 32 カトル・ラバーバ・ウィナー Lv 1 リリーナ・ピースクラフト Lv 6 ルクレツィア・ノイン Lv 18 ティファ・アディール Lv 18 サラ・タイレル Lv 6 カリス・ノーティラス Lv 32 ロラン・セアック Lv 1 キエル・ハイム Lv 18 ナタル・バジルール Lv 19 タリア・グラディス Lv 32 ラクス・クライン(C.E.73) アレルヤ・ハプティズム Lv 30 フェルト・グレイス Lv 34 イアン・ヴァスティ ソーマ・ピーリス Lv 34 ヨハン・トリニティ Lv 34 エリス・クロード Lv 1 シェルド・フォーリー Lv 3 ニキ・テイラー Lv 17 エターナ・フレイル Lv 15
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スンゼンシャクマ(寸善尺魔) ショヨウキの別名。
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ホウシャクボサツ(宝積菩薩) 仏教のボサツ(菩薩)の一。 維摩経に登場する。
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276 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 17 43 03.26 ID cqOQhucUO シュウト「なに作ってるの兄ちゃん」 ロラン「かぼちゃの荷物ですよ。明日は冬至ですからね」 アル「なんでかぼちゃ?」 ロラン「昔から冬至の日には『ん』のつくものを食べるといいと言われてるんですよ。かぼちゃはナンキンとも呼びますからね」 シュウト「へーそうなんだ」 アムロ「『ン』がつくのを喰う…チェーン…カニンガム…いや、いっそ二人まとめて…」ブツブツ イオ「ビアンカ…は殴られっかな。いや酔わせて機嫌よくなったところを頼みこめば…」ブツブツ アル「兄ちゃんたち何ブツブツ考えてんの?」 ロラン「知りませんよあんなゲスい人たちのことは」 シロー「まったく。最低だなあの二人も」(アイナ・サハリ『ン』…イケるな!) ドモン「はっきり言ってたるんでるな。女と過ごすくらいなら滝にでも打たれて修行してた方がよっぽどマシだ」(あとでレイ『ン』に明日の予定聞かないと…) ジュドー「うん、シロー兄たちも妄想するならニュータイプの兄弟がいないところでやったらいいんでない?」 ロラン「まったく…これだから大人の男って!こんなとこディアナ様に見られたら僕まで軽蔑されちゃいますよ!」 そのころの月 ハリー「は?明日ロラン・セアックを招く、ですか」 ディアナ「ええ、よしなに」 ハリー「急ですな」 ディアナ「ええ、偶々冬至の日には『ン』がつくものを食べるといい、と聞いたので」ニコニコ ハリー「??」 277 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 19 49 29.89 ID Xz+vp6Mq0 276 カミーユ(俺の周りにンのつく彼女は………いないな。仕方ない。ンのつく彼女でもナンパするか) ウッソ(ンのつく彼女は………シャクティ以外に探してみますか) キラ(ラクスにも一応ンはつくな………) アホ毛(シンにンは確かにある。よしいってみるか) 278 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 20 12 36.55 ID IFR/b1b3O 277 マーベット・フィ『ン』ガーハット ジュ『ン』コ・ジェ『ン』コ ヘレ『ン』・ジャクソ『ン』 コニー・フラ『ン』シス フラ『ン』チェスカ・オハラ(フラニー) ミリエラ・カタ『ン』 シャクティ以外でウッソと関わりのある『ン』がつく人リガ・ミリティアだとこんな感じだな。 ちなみにベスパだとこの人 ファラ・グリフォ『ン』 279 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 22 39 58.08 ID cyf5dF8Y0 刹那「明日は冬至…あれを食べに行かなくては…」 アムロ「なに!?ついに刹那がそっち方面に目覚めただと!?」(赤飯要請モード) ウッソ「あれ?でもマリナさんもネーナさんも名前にんは入らないような…」 刹那「…マリナ?ネーナ?何の話だ?明日はネオアキハバラにガンプラ焼きを食べに行く予定だが」 アムロ「………」(灰化) シーブック「まあいつも通りですね」(棒読み) 281 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 22 51 04.92 ID hg7uxu+Q0 刹那の本名 ソラ『ン』・イブラヒム 寧ろ食べられる側 282 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 22 53 29.59 ID NGium/QY0 277 レコア「あらカミーユ君」 エマ「一体何処へ行こうと言うのかしら」 カミーユ「っ、ここの俺には教師属性は無いんですよ!?(その手があったか!)」 シーブック「√(このプレッシャー……サイコガンダムとメタス、それにギャプラン?)」 283 通常の名無しさんの3倍2016/12/20(火) 23 17 31.00 ID 0nfBqLls0 282 カミーユは看護婦属性だもんな 284 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 00 02 31.04 ID 1+BDBzml0 277 ステラ「シンがぶー」狼少女コス マユ「お兄ちゃんがぶー」吸血鬼コス シン「おいおい、ハロウィンはもう終わっただろー?」 キャッキャワイワイ… ルナ「ねぇメイリーン!私は何のコスプレがいいと思うー?」 メイリン「……最近逞しくなったというか」 レイ「心に余裕ができたな、ルナマリア」 285 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 00 16 02.08 ID mY9Etf9+O 281 ラッセ「俺の名前にはンがつくぜ!刹那アァ!ドッキングだあッー!」 ピシャッ 劉備「すまない、どうやらうっかり新板からコンテナ厨が迷い込んだようだ」 286 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 01 41 49.46 ID W8C8I18x0 メイリンもガロードもオードリーも喰われてしまうのか! 287 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 02 34 32.65 ID cfqkLa8s0 ヒイロ「リリーナ・ドーリア『ン』…よし…」 三日月「何の話?」 ヒイロ「三日月、おまえの周りに『ん』のつく女はいるか?」 三日月「…クーデリア・藍那・バーンスタイ『ン』?何?どうすればいいの?」 アムロ「冬至には『ん』のつくものを食べるといいんだ(これでもう少し三日月にも女っ気が…)」 三日月「クーデリアを食べるって?キス?」 ヒイロ「答え出たな」 アムロ「ああ」 クーデリア「あら三日月、どうしたんですか?」 三日月「クーデリア」 ちゅっ オーールフェェェェンズ ナミダァァァァァァァァァ!(BGM オルフェンズの涙) クーデリア「!!?!?!?!??」 三日月「『ん』が付いてたから」 クーデリア「!?!??!??」 アムロ「すげえよミカは…」 オルガ「それ俺のセリフです」 288 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 18 28 36.30 ID lQdtkIUK0 三日月「ねぇ、次は何をすればいい?」 289 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 18 37 44.83 ID Blv80hcZ0 セイは委員長、セカイはギャン子を食べる(性的n)のかな ギレン、デギン、ラル(ラルさんも)は誰が? 290 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 19 27 05.04 ID yUxBw9gLO ラルにはハモ『ン』さんがいるじゃない 291 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 19 37 04.60 ID yNmfD+cS0 アムロ兄さんは三日月に関してはそんなに心配しなくてもいいんじゃない? ほら、 刹那とか 刹那とか 刹那とか 刹那とか … …… ……… ………… …………… ……………… 刹那とか! にくらべればさぁ!!! 292 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 22 18 26.44 ID 4vGNivNy0 そういえばヤマギ君も苗字に「ン」がつくから・・・・ シャクティ(ヤマシノ、いやシノヤマの方がいいかしら?) 291 アムロ「クーデリアさんやアトラちゃんもミカに対して積極的だからな… 刹那も彼女達を見習ってほしいというか」 シーリン「分かります、マリナももうちょっと色恋沙汰に興味を抱いてくれれば…」 293 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 22 57 09.27 ID o7px3bHr0 刹那は別次元として、他にも鈍い兄弟はいると思うよ セカイとかシュウトとかアセムとか 兄弟の中にも何人か『ン』がつく兄弟がいるけど、俺は気にしない フミタン(私にもンがついてるので、もしかしたらと思いましたけど、未だに誰も来ません… 別に寂しいわけではありません………) 294 通常の名無しさんの3倍2016/12/21(水) 23 02 22.08 ID EVoH0+J+0 287 三日月「・・・」 アトラ「なーにー? どうしたの三日月?」 ジュドー「(・・・今、三日月なんか言ったか?)」 ウッソ「(い、いえ、アトラさんをじっと見てただけですよね?)」 三日月「こっち」 アトラ「ん?」 クーデリア「あああああ、あら、お二人でどうなさったんですの?」(////) アトラ「さあ?」 三日月「ん」グイ アトラ「え?」 クーデリア「?」 三日月「『ん』が付くものを食べるといいんだって」 アトラ「はい?」 クーデリア「えっ?」 三日月「アトラも、食べる」 クーデリア「ちょおっ!!」(////) アトラ「・・・えええええええええ!!?」 295 通常の名無しさんの3倍2016/12/22(木) 07 31 22.94 ID 0GcEt0XH0 シャア「そもそも、君達全員名字がガ『ン』ダムだろう?」 296 通常の名無しさんの3倍2016/12/22(木) 08 16 28.49 ID 1uOr9r6x0 そうだな本名ダイク「ン」
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64 名前:1/4 :2013/04/08(月) 23 06 37.40 ID ??? Q.あなたの自慢は何ですか? アムロ「そりゃあ家族さ。問題児って言われるのも優秀なのも居るけど、皆、俺の自慢だよ。 彼女達?自慢というよりは、大切かな」 セレーネ「ゲイザーちゃんに決まってるじゃない!まさに、私の夢そのものよ。何?ゲイザーちゃんのことが聞きたい?いいわ!何でも答えてあげる!」 シロー「アイナ…といいたいところだけど、警察署の仲間かな。アイナはさ、俺が自慢するより自慢されたいな」 ギニアス「奴め…!アイナを彼女にしておきながら、自慢でないだと!?」(ワナワナギリギリ マイ「先日開発した核弾頭装備ヅダです。 ガンダム世界は核を所持した機体はいくつかありますが、ヅダに装備したことである意味最恐なのではないかと思います。 …は?会社の仲間?彼らはいい人達ですが、自慢ではないですね…」 ドモン「師匠に決まっている! 俺にとって師匠はかけがえのない存在であり、強く、優しく、逞しい!まさに自慢なのだ! 俺は師匠のような男を目指し、日々修業に励んでいる!しぃしょおぉぉぉーっ!!」 レイン「………」 65 名前:2/4 :2013/04/08(月) 23 07 52.14 ID ??? コウ「自慢?俺はガンプラ…」 シーマ「アタシという恋人の存在が自慢だって?さすがはコウだねぇ。 さあ、これからデートにでも行こうじゃないか!」 コウ「タスケテー」 アセム「俺の自慢は親友、ゼハートだ!あいつはカッコイイし、頭もいいし、強いし…親友だけど、憧れでもあるんだ」 ゼハート(アセム…) ロマリー「アセムは本当、親友思いね!私、そんなアセムが好きよ!」 アリーサ(いいなぁ…アタシもアセムからあんなに想われたいよ) ユノア「お兄ちゃんは親友より妹を自慢するべきよ!」 ゼハート(アセムゥゥゥ!!)ダンッダンッダンッ カミーユ「俺の自慢は、ファかな」 ファ「カミーユ…!」 フォウ「カミーユ、ひどい…こないだはアタシを自慢だって言ってたのに…いい女だって…」 ロザミィ「お兄ちゃんの嘘つき!私の身体は最高だ、世界中に自慢したいって言ってたのに!」 カミーユ「大きな星が、ついたり消えたり(ry」 シーブック「自慢?…んー、セシリーの焼いたパンかな? カロッゾさんが焼いたパンが美味しいのは当たり前だけど、セシリーのも本当に美味しいんだぜ?」 ロラン「ディアナ様ですね。 あと、アムロ兄さんでしょうか。個性的な兄弟を、長男としてよくまとめていると思いますよ」 66 名前:3/4 :2013/04/08(月) 23 09 04.40 ID ??? キラ「僕が調教したミクかなー。 ラクス?…やめてよね、ラクスは世界中の自慢だろ?」 ラクス「キラ…!わたくしが、世界中の自慢だなんて…嬉しいですわ」 シン「俺の自慢は仲間!ステラにマユ、レイだろ?パーラにザコ、メイリン…あと、ルナもか。 ツッコミ?ツッコミが自慢って、俺は芸人かよっ!?」 刹那「ガンダムだ。アムロ兄さんに決まっている」(キリッ ヒイロ「自爆に関しては誰にも負けないと、自負している」 デュオ「自爆って自慢するものかぁ?おめーは自爆より、その強靭な体力を自慢すべきだろ」 ガロード「俺の自慢?ティファに決まってんじゃん?あんなに可愛い子、他に居ないし! でも、可愛いだけじゃないぜ?優しいし、絵も上手いし、努力家だし(ry」 ティファ「ガロード…(///)」 ジュドー「見てよ、このジャンクの山!結構いいモノ集めたんだぜぇ? だからさ、買っていかない?安くするからさー」 フリット「マリナさんかな。お母さんみたいで、自慢なんだ!」 エミリー「………」 ユリン「………」 67 名前:4/4 :2013/04/08(月) 23 10 05.79 ID ??? ウッソ「家庭菜園で作った野菜!愛情込めて、丹念に作っていますから美味しいですよ!」 シャクティ「私の自慢は、次の夏コミに出す本です。定番からマイナーまで幅広く、自信作が勢揃い!見てください!」 ウッソ「シャクティ!本の宣伝なら余所でやってよ!」 キオ「今まで狩ってきた首だよ。コレクションが飾ってあるんだけど、見る?」(ニコッ) アル「ザクのプラモデル!バーニィと一緒に、毎日コツコツ作ったんだ!」 バーニィ「俺は何もしちゃいないさ。アルが頑張ってたのを、見守ってただけだよ」 クリス「フフッ、相変わらず仲良しね」 シュウト「キャプテン!ぼくの自慢の家族さ!」 キャプテン「シュウト…私も、シュウトは自慢の家族だ。これからも仲良くして欲しい」 シュウト「もちろんだよ!よろしくね!」 ギンガナム「小生の自慢はなぁ!ローラの作った朝食っきゃないだろうがぁぁぁ!!」 キラ「・゚・(´Д⊂ヽ・゚・」 シン「オチがアンタ達って、どういうつもりだよ!?あとキラ兄、泣きながら俺の朝食取るなーっ!!」 シャギア「久々の朝食争奪戦だな、オルバよ」 オルバ「そうだね兄さん。僕らもうかうかしていられないね。…お代わり」 ロラン「はーい!」
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160の続き 翌朝、私は学校へと続く長い登り坂を歩いていた。 両親は昨日のことを心配して、休んでもいいと一応は言ってくれたけど 休んだ理由が鼻血を噴いて貧血で倒れた。というでのは笑い話にされるだけだし なによりも学校でその噂が広がるのは避けたかったから、私は意地でも登校すると決めていた。 しかし、妹は私の気持ちも知らずに昨日の出来事を『ここだけのナイショの話』として友達に喋っている。 「えぇーー!!ウッソのオチンチ…」 「シッ!いい?この事は他の人に喋っちゃ駄目なんだから!分ってるわよね?スージィ」 「うん。けどさ…ウッソの…プププッ……やっぱり我慢できない…。プププッ」 「ウッソ、それは本当のことなの?」 「………」 私のうしろには友達に『ここだけのナイショの話』を耳打ちしている妹のマルチナと 腹を抱えて笑うのを我慢しているスージィ=リレーンと 膨れっ面をして黙り込んでいるウッソ君と そのウッソ君に不安そうな顔つきで寄り添うように歩くシャクティ=カリン達が居る。 「マルチナさぁ~ん!」 「おはよう。ウォレン」 「あ、ウォレン。昨日ね、ウッソの家で……」 目を爛々と輝かせたスージィが、ウォレン=トレイスに『ナイショの話』を話そうとしたけど それは妹にたしなめられてしまう。 「もぅ。スージィったら!!ナイショの話って、言ったでしょ!」 「あ、ごめん。マルチナ…」 「なになに?何なのさ?…ウッソの家でなにかあったの?」 「男子には教えません!」 「え~っ、そ、そんな~ぁ……。僕だけ仲間外れなの?……そうだ、ウッソは知ってるんだろ?ねぇ、教えてよぉ」 「………」 「黙ってないでさぁ。何があったか教えてくれてもいいだろう?ねぇ、ねぇ…」 「……ウォレンには関係無いよぉ!!だ、黙っててよぉ!!!」 昨日の晩のことをウッソ君が自分から話したい筈が無い。 だって…自分のカワイイモノを見られちゃったんだから、それは言えないわよね。 「なんだよ、ケチ…。ねぇ、シャクティは知ってるよね?」 「私は…」 この調子じゃ、昨日の出来事は妹を通じてみんなに広まるのも時間の問題と思った方がいいだろう。 マルチナ……この子はなんてお喋りなの!少しは姉である私の体面というモノを考えて欲しい。 朝、あれだけ私が口止めしたのに。朝からペラペラ、ペラペラと…。 182 名前:エリシャとお風呂とシーブックと投稿日:03/10/24 01 39 ID ??? 学園の正門を通り、校舎の離れている妹達と別れた私は 高等部校舎の自分の下駄箱の前で、上履きに履き替えていた。 妹が…マルチナが…どれだけ喋ろうとも、未だ今朝の時点では高等部のクラスまで伝わらない筈。 さぁ、ここで気持ちを入れ替えなきゃ。いつもと同じように教室では振舞わないと。 昨日の晩の、私に起った最悪な出来事を悟られないようにしなきゃ…。 と、自分自身に言い聞かせていた時に、オデロ=ヘンリークが朝の挨拶をしてきた。 「おっはよう!エリシャさん。さっき、ウォレンから聞いたよ。 昨日、ウッソん家で倒れたんだって?今日、学校に来て大丈夫なのかよ?」 「あ…それは…。その、たいした事ないの。心配しないで、マルチナが少し大袈裟に言い過ぎなのよ」 「ふ~ん、そっかぁ。俺、エリシャさんが倒れたって聞いて、心配しちゃってさぁ。 元気なら問題ないけど、ま、今日はあんまり無理すんなよな」 なぁ~にが、今日はあんまり無理すんなよな、だ…。 元々、昨日はアンタが原因でマルチナが怒っちゃって、それでウッソの家に行く羽目になったんだから! けど、オデロ君はどこまで話を聞いているんだろ? 「あの…何処まで、聞いているの?」 「何が?」 私はオデロ君が昨日の事を何処まで知っているのか?探りを入れてみる事にした。 「昨日の事…」 「ああ、ウッソん家で貧血おこして倒れたんだろ?」 「それだけ?」 「ん?…他にあるのかよ?……あっ、そうだ!」 「…え!?」 「ウッソの作った園芸部の当番表を見て、妹さんが怒ってるってヤツだろ?…あれはさ、俺じゃなくて……」 ホッとした。オデロ君のこの調子だと昨日の夜、私がウッソ君の家で貧血で倒れた。という事実は知っているものの 何で貧血を起したのか?までは知らないようだ。マルチナもそこまで馬鹿じゃないみたい。 ウッソ君が自分からアノ話をするとは思えないし…。男子に伝わるには時間がかかりそう。 あとは女子かな。スージィは少し心配だけど…シャクティは口が堅いし とりあえず、今のところは安心していいだろうと思えた。 183 名前:エリシャとお風呂とシーブックと投稿日:03/10/24 01 41 ID ??? 「妹さんはさ、俺がウッソに指図したとか、なんとか言ってるけど…そ、そんな事、この俺がする筈……」 私は早く教室へ行きたかった。が、それに構わずオデロ君は園芸部の当番表の事で 自分の身がいかに潔白であるか?と延々と弁解し続けている。 聞きたくもない話を聞かされ続けた私は少しイライラしてしまう。 それに重要なのは、どれだけオデロ君が自分で自分のことを弁護しても 私はオデロ君を黒だと思っているし、事実、それが正解なんだろう。という事だ。 いい加減ウンザリしていた私は 「ごめんなさい。今日は私、教室が遠いから…その話はあとで…」 と言い残し、その場を去ろうとしたら、反対側の下駄箱から男子と女子の会話が聞こえてきた。 あれ!?……男子の方は聞き覚えが…。夕べの…ま、まさか!? 「放課後、待っているわね」 「分ったよ。演劇部の部室に行けば良いんだろ?」 声の主であるセシリー=フェアチャイルドとシーブック=アノーの二人が私の目の前を横切った。 「あ……」 「……お、おはよう」 私に気付いたシーブック君は挨拶をしてきた。ど、ど、どーしよう? なんて返事すればいいの……。昨日のことを謝る?…… 昨日の晩、廊下で倒れた私を支えてくれたのはシーブック君だ。って妹からは聞いているけど あのあと、私はシーブック君にお礼を言ってない。 けど、けど……それって、シーブック君は自分の裸を見た私が。それで興奮して鼻血を噴いたとか思ってるんじゃ? や、事実だし…も~ツイてないなぁ。朝から会うなんて……と、兎に角。なんか言わなきゃ!! 「き、昨日は…その…あの…すいませんでした」 「う、うん」 シーブック君は私から少し目を反らすと、恥ずかしそうに鼻を掻いていた。 私は…というと、顔から火が出るんじゃないのか?ってぐらいに顔を真っ赤にしていた筈。 まともに彼の顔を見れない…。もう、嫌だなぁ…絶対、変な子って思われている。 「……」 「……」 会話が途切れ、何も喋らないまま、赤面して突っ立っている私と 無言のシーブック君は授業開始の5分前に鳴るチャイムの音によって救われた。 もう少しチャイムが鳴るのが遅かったら、私の心臓は張り裂けていたかもしれない。 184 名前:エリシャとお風呂とシーブックと投稿日:03/10/24 01 42 ID ??? 今日の選択科目は工科だ。今時は…と言っても、やはり工科を選択する女子は少なくって このクラスだと私を含めても2、3人しか女の子が居ない。私の場合は父の仕事の関係で ハイランド(地上へ電力を送電している発電衛星)での生活が長かったから そんな環境だと機械に接することも多くって、私は高等部に上がった時に自然な流れで工科の授業を選択していた。 結局、私の心配は取り越し苦労に終わる。 昨日の『ガンダム兄弟宅』で私が巻き起こした出来事はクラスの誰にも知られていなかった。 工科のクラスには彼、シーブック君も居るんだけど…。どうやら友達には喋っていないみたい。 今日、最後の授業はコズモ=エーゲス先生のクラスだ。 この授業が終わると今日も終わる。今日は色々と疲れた。授業が終わったら寄り道をせず 真っ直ぐ家に帰ろう…部活も休もうかな。とか、私が考えていたら終了のチャイムが聞こえてきた。 キーンコーン♪カーンコーン♪…… 「ようぉし、終わりだ。今日終わらなかった奴は次の授業までに仮題を提出しろ。いいな?…あと、今日の日直は?」 日直?…って、あ、私のことだ。 「はい!」 「このプロジェクターとスクリーンを工科準備室に片付けておけ。鍵は後で職員室に返しに来い」 「あ、あの…工科準備室って何処にあるんですか?…私、工科の専攻じゃなくて 選択でこのクラスを取ってるだけだから、準備室とか行った事ないです…」 「ム、そうか…じゃあ他に工科の奴を…」 「俺が行きますよ!コズモ先生」 「サムか?ま…、いい。案内してやれ」 私は工科生徒、サム=エルグが自分から進んで名乗りあげたのを初めてみた気がした。 185 名前:エリシャとお風呂とシーブックと投稿日:03/10/24 01 45 ID ??? 私はサム君と一緒にプロジェクターとスクリーンを片付ける事になったんだけど あれ?サムとシーブック君が話してる?…なになに、何かあるのかな? 「おい、サム。準備室には俺が行くから代わってくれよ。あの日直の子にさ、用事があるんだ」 「なんだよソレ?お前、まさか?」 「そんなんじゃないよ。あの日直の子は俺の弟と同じ部活やってて それについて…ちょっとした話があるだけで、特別な事とかは何もないし」 「シーブックの都合は分った。けど、ここは譲れないね。女子と近づく折角のチャンスだぜ」 「なぁ、サム。お前は少し急ぎ過ぎんだよ。あんまりガッツクと女子に嫌われるんだぞ」 「そんなの余計なお世話だ。そりゃ、お前はセシリーと上手くやってるかもしれないけどな! 俺等は、唯でさえ男子ばっかの中で女子が少ないんだ…こうでもしないと」 「ここで代わってくれたらさ。後で彼女の事、弟のツテでちゃんと紹介させるから。 そっちの方がチャンスも広がるかもしれないだろ?頼むよ」 「気に食わないけど、そうかもな……じゃ、代わるよ」 「悪いね」 「おい、弟に俺のこと、絶対紹介させろよ。忘れんなよな!」 シーブック君がサム君の肩を叩いたと思ったら、シーブック君が私の前まできて 教材のスクリーンを担ぎ始めた。え?… 「俺がサムの代わりに準備室を案内するよ。行こうか」 ええ……!?私は呆気に取られて、何も聞けないまま、プロジェクターの台車を押して シーブック君のあとを追うことしか出来なかった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ エリシャと エリシャ・クランスキー シリーズ シーブック・アノー セシリー・フェアチャイルド マルチナ・クランスキー 学校 長編