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対戦前台詞 右代宮戦人 シエスタ410 「にっひっひ! 戦人なんてすぐ壊れちゃいそうにぇ?」 シエスタ410 「覚悟するにぇ。 黄金の弓からは、誰も逃れられないにぇ!」 シエスタ410 「戦人みーっけ! 悪いがここで死んでもらうにぇ!」 右代宮縁寿 シエスタ410 「根暗そうな女にぇ! 私が少し教育してやるにぇ!」 シエスタ410 「死にたくなきゃ、ここで回れ右をするにぇ。 にひ!」 シエスタ410 「招待状のない客は、ここでお帰りいただくにぇ!」 紗音 シエスタ410 「まぁた気難しい顔して! 私が少し、ほっぺた揉んでやるにぇ!」 シエスタ410 「紗音ちゃん、みーっけ! 悪いけどここでゲームオーバーにぇ!」 シエスタ410 「目標補足っ。 5秒で降参しなきゃ、命の保証はしないにぇ!」 嘉音 シエスタ410 「嘉音きゅん、みーっけ! 私と一緒におままごとして遊ぶにぇ!」 シエスタ410 「嘉音は余裕がなさ過ぎるにぇ。 私がリラックスさせてやるにぇ」 シエスタ410 「怖い顔なんてしてないで、私と楽しく遊ぶにぇ!」 ルシファー シエスタ410 「ハンデをつけてあげるから、一緒に楽しく遊ぶにぇ~☆」 シエスタ410 「ルーシファーちゃん! あーそびーましょ! にっひひっひっひっひ!」 シエスタ410 「ルシファーちゃんと一緒に遊びたくてわくわくしてたにぇ!」 シエスタ410 シエスタ410 「410の仲間に会うのは久しぶりにぇ! 元気にしてたぁ?」 シエスタ410 「では、自己訓練と行くにぇ。 兵士は訓練が欠かせないにぇ!」 シエスタ410 「にひ? 私の仲間だにぇ! あんたのバージョンはいくつかにぇ?」 ロノウェ シエスタ410 「かつて大悪魔と恐れられたロノウェさま。 油断できないにぇ?」 シエスタ410 「ロノウェさま~! ニンジンくれなきゃ悪戯しちゃうにぇ!」 シエスタ410 「黄金の弓からロノウェさまが逃れられるか、試したいにぇ!」 エヴァ・ベアトリーチェ シエスタ410 「エヴァさま、みーっけ! にっひひひ、お覚悟頂きますにぇ!」 シエスタ410 「せっかく呼び出してもらったにぇ! 張り切って力を見せるにぇ!」 シエスタ410 「新しき無限の魔女のエヴァさまの力、 ちょっと興味があるにぇ!」 ワルギリア シエスタ410 「ワルギリアさま、みーっけ! にっひひひ、覚悟するにぇ~!」 シエスタ410 「ワルギリアさまぁ! 遊んで遊んでぇ~! にっひっひっひ!」 シエスタ410 「抵抗はよすにぇ。 ワルギリアさまでも手加減しないにぇ」 ベアトリーチェ シエスタ410 「いっぺん、 ベアトリーチェさまとガチンコ勝負したかったにぇ!」 シエスタ410 「ベアトリーチェさま、みーっけ! ご命令により覚悟するにぇ!」 シエスタ410 「ベアトリーチェさまぁ! にっひひひ、一緒に遊びましょ!」 右代宮譲治 シエスタ410 「こいつ、いい顔してるにぇ。 こういう手合いは厄介と決まってるにぇ」 シエスタ410 「ひぇー! おっかない顔してるにぇ! 怖いにぇ! 怖いにぇ!」 シエスタ410 「今日は譲治坊ちゃんとお人形遊びにぇ! たっぷりからかってやるにぇ!」 右代宮朱志香 シエスタ410 「これは参ったにぇ。 乱暴な朱志香お嬢様の相手とはツイてないにぇ」 シエスタ410 「にっひひ! 短気でノロマなお嬢様は、黄金の弓の的にぴったりにぇ…!」 シエスタ410 「朱志香お嬢様と遊ぶのは久しぶりかにぇ? お手柔らかに頼むにぇ!」 右代宮楼座 シエスタ410 「556の仇! 今日こそ取らせてもらうにぇ!」 シエスタ410 「そんな余裕のない顔しちゃってぇ! 私が少しリラックスさせるにぇ!」 シエスタ410 「銃とはおっかないにぇ。 中身は誰にぇ? 散弾にぇ? 00かにぇ?」 古戸ヱリカ シエスタ410 「我が主の命により! 招待状のない客をボッコボコにするにぇ!」 シエスタ410 「私の正体を推理できても、 あんたが今から殺されるのは変わらないにぇ!」 シエスタ410 「遊び甲斐のありそうなヤツだにぇ! 思いっきりいくにぇ!」 ドラノール・A・ノックス シエスタ410 「異端審問官の相手は初めてにぇ。 程々に遊んでやるにぇ…!」 シエスタ410 「私を押収するつもりかにぇ? そう簡単には行かんと知るにぇ!」 シエスタ410 「物騒な装備してるにぇ…。 でも、子供の相手は得意だにぇ! へっへーんにぇ!」 ウィラード・H・ライト シエスタ410 「久々にイケメンを見たにぇ! でも、私がすぐにお別れさせてやるにぇ!」 シエスタ410 「残念だにぇ…! こんなイケメンも殺さなきゃいけないんだにぇ…」 シエスタ410 「少しは出来そうな気配。 ……私の武具の血がワクワクしちゃうにぇ!」 ベルンカステル シエスタ410 「おっそろしい獲物にぇ! でも、なんだかワクワクしちゃうにぇ!」 シエスタ410 「これはまたとんでもない獲物にぇ。 ……私一人には勿体ない獲物にぇ」 シエスタ410 「要人暗殺も私たちのお仕事! 元老院の魔女とて、パシパシ狙撃にぇ!」 ラムダデルタ シエスタ410 「かの大魔女、ラムダデルタ卿のお相手が出来るとは! 実に光栄にぇ」 シエスタ410 「ラムダデルタ卿はいい匂いがするにぇ。 これはキャンディの匂いにぇ!」 シエスタ410 「ラムダデルタ卿もお人形遊びが好きだにぇ…。 お手柔らかに頼むにぇ!」 黒き戦人 シエスタ410 「……45、観測を頼むにぇ。 この戦人、何か様子がおかしいにぇ」 シエスタ410 「にぇ? 戦人がおかしなことを口走ってるにぇ。 叩けば直るに違いないにぇ!」 シエスタ410 「何を小難しいこと言ってるにぇ! 私が少し遊んであげるにぇ!!」 勝利台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「くそ! ちょこまか飛び回りやがって! まともに戦え…!」 シエスタ410 「にっひひ! 戦人のお守りなんて、チョロくてあくびが出るにぇ!」 右代宮戦人 「こんな能天気そうなヤツに、……負けるなんて……、ぐは!」 シエスタ410 「任務完了! 標的戦人っ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「ちょっと遊んだだけで、もう息切れ? 情けない男にぇ~」 右代宮戦人 「くそッ、……ちょっと休んでただけだ…! 畜生、膝に力が…」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「……あんたたち確か、……真里亞お姉ちゃんの……。 ……うぅ…」 シエスタ410 「任務完了! 標的縁寿っ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「あんたには、ウサギとおままごとがぴったりにぇ~!」 右代宮縁寿 「ば、馬鹿にしないで…! 私はあんたたちと遊んでる暇は……」 シエスタ410 「招かれざる客人は、空気読んで退場してほしいにぇ」 右代宮縁寿 「教えて! 私のいなかったあの日、ここで何があったの?!」 紗音 シエスタ410 「おっかない顔してないで遊ぼうにぇ! 仕事なんて忘れてにぇ!」 紗音 「私には信念があるはず…! それが、通用しないの……?」 紗音 「ここで負けたら、私は……。 ごめんね、……嘉音くん……」 シエスタ410 「任務完了! 標的紗音っ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「紗音とおままごとは楽しいねぇ! また一緒に遊ぶにぇ!」 紗音 「ま、真里亞さまの家具だった時と全然違う…。 一体、どうして…」 嘉音 嘉音 「お、覚えていろ…。 僕は必ずいつか、……お前を……。……ぐっ…」 シエスタ410 「任務完了! 標的嘉音っ、沈黙を確認!」 嘉音 「く、くそ…! もう一度勝負しろ! こんな勝負は認めない!」 シエスタ410 「弱いくせに粋がっちゃって。 そういう子は大好物にぇ!」 嘉音 「僕が、負けるなんて…! そんなはずない…。 こんなはずは…!」 シエスタ410 「にっひひひ! それでこそ、可愛い可愛い嘉音きゅんにぇ!」 ルシファー ルシファー 「お、お許し下さい、ベアトリーチェさま…。 私如きでは、これが精一杯…」 シエスタ410 「任務完了! 標的ルシファーちゃんっ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「おやおや~? 誇り高きルシファーちゃんが、もうおねんねぇ?」 ルシファー 「わ、笑いなさいよ…! このルシファーが、こんな情けない格好で…!」 ルシファー 「こ、ここで負けるわけには行かないのよ…! 刺し違えてでも、お前を…!」 シエスタ410 「ムキになっちゃってぇ。 やっぱルシファーちゃんは可愛いにぇ!」 シエスタ410 シエスタ410 「410シリーズも、結構色々なバージョンが出ているにぇ」 シエスタ410 「シエスタ姉妹は大勢いるから、誰が誰かわからなくなるにぇ」 シエスタ410 「うきゅ~! 今回は私が降参にぇ! にっひひひひ!」 シエスタ410 「姉妹で遊ぶのは楽しいにぇ~! まだまだ遊ぶにぇ!」 シエスタ410 「訓練完了! 自己評価開始、データをアップロードにぇ!」 シエスタ410 「こうして410シリーズはどんどん強くなるにぇ! にひ!」 ロノウェ ロノウェ 「それでは、私はこの辺で休ませてもらいましょう…。 ……失礼…」 シエスタ410 「任務完了! 標的ロノウェっ、沈黙を確認!」 ロノウェ 「参った、降参です。 全治2週間。その間、家事を頼みますよ…」 シエスタ410 「まずったにぇ。 これじゃクッキーを焼いてもらえなくなるにぇ!」 シエスタ410 「負けるブ男より、負けるキザ男の方が最悪にぇ」 ロノウェ 「これは参りました…。 何も言い返せませんな……」 エヴァ・ベアトリーチェ シエスタ410 「ざっとこんな具合にぇ! お気に入りいただけましたかにぇ?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「や、やるじゃない…。 そ、それでこそ私の家具に相応しいわ!」 シエスタ410 「気に入りましたら、ぜひ護衛に。 三食オヤツに昼寝付きでにぇ~!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「その待遇、認めないわけにはいかないわね…。 いいわ、成立よ…」 エヴァ・ベアトリーチェ 「魔女が、家具に負けるなんて……、 そんなの、ありえない……」 シエスタ410 「任務完了! 標的エヴァさまっ、沈黙を確認!」 ワルギリア ワルギリア 「まさか、これほどに手強いとは……。 もう私の手にはとても…」 シエスタ410 「ワルギリアさまぁ、遊んでくれてありがとうにぇ~!」 ワルギリア 「恐ろしい…。 こんな子たちまでも呼び出して、あの子は何を……」 シエスタ410 「任務完了! 標的ワルギリアっ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「大丈夫かにぇ…? 明日、腰に来られると困るにぇ~」 ワルギリア 「腰になんて来ませんっ。 あ、あ痛たたたたた…! ちょっと肩を…」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「さすがは武具! 侮れぬ! ふっふふふっはっはははははは…、…あぅ…」 シエスタ410 「任務完了! 標的ベアトリーチェっ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「ベアトリーチェさまが相手でも、 さくさくお掃除しちゃうにぇ!」 ベアトリーチェ 「わ、妾が雑魚扱いとは! ふ、ふぐぐぐぐ! ありえぇええぇん!!」 ベアトリーチェ 「ゆ、弓だけかと思ったら、そなたらは殴りもするのだな…。 あ痛たたた…」 シエスタ410 「お顔がボッコボコ! 化粧箱と救急箱、どっちがいりますかにぇ?」 右代宮譲治 シエスタ410 「あれれ~? もうおねんねの時間かにぇ? まだ、早いにぇ~!」 右代宮譲治 「ハハハ…。 少し休ませてもらえるかな? また、後で遊んであげるよ…」 右代宮譲治 「さすがに、弓と戦う稽古はしなかったな…。 これは、……盲点だった…」 シエスタ410 「任務完了! 標的譲治っ、沈黙を確認!」 右代宮譲治 「可愛らしいお嬢さんだからといって、 油断しすぎた…かな…?」 シエスタ410 「油断大敵なんだにぇ! ウサギを甘く見ると、痛―い目みるにぇ!」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「ちぇっ、降参だよ。 ぴょこぴょこ落ち着き無く跳ねやがって……!」 シエスタ410 「うさぎだから、跳ねるのは当たり前にぇ! ついでにお餅もついちゃうにぇ!」 右代宮朱志香 「なんなんだ、コイツ…! ふざけた格好してる癖に、強い……!」 シエスタ410 「任務完了! 標的朱志香っ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「朱~志香ちゃん。 もう終わりにぇ? まだ遊びたりないにぇ~!」 右代宮朱志香 「うぜーぜ! 休憩だ、休憩! 終わりじゃないからな!」 右代宮楼座 シエスタ410 「そんなに怖い顔してると、男子は寄って来ないにぇ? 笑顔、笑顔!」 右代宮楼座 「う、うるさいわねっ!! 余計なお世話よっ! ほっといて頂戴!」 シエスタ410 「子連れ狼はおっかないにぇ! ウサギも本気になっちゃうにぇ!」 右代宮楼座 「ウ、ウサギの人形が襲ってくるなんて…。 これは悪い夢なの…?!」 右代宮楼座 「真里亞、ごめんなさい……。 弱いママを許して頂戴……」 シエスタ410 「任務完了! 標的楼座っ、沈黙を確認!」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「ウサギに?! 探偵が負けるって言うんですか?! 何このミステリー!!」 シエスタ410 「悪いにぇ! この物語は今からミステリーじゃなく、ファンタジーにぇ!」 古戸ヱリカ 「このまま、おめおめ帰ったら……、主に、合わせる顔が……」 シエスタ410 「任務完了! 標的ヱリカっ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「にっひっひ~! まさか、もう終わりにぇ? そんなはずないにぇ~?」 古戸ヱリカ 「当ったり前でしょうが! この古戸ヱリカ、こんな事ぐらいで……!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「お見事デス。 素直に敬意を表しまショウ。 今回は証拠品としての押収を諦めマス」 シエスタ410 「任務完了! 標的ドラノールっ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「ちーっとやりすぎちゃったにぇ! 子供相手に大人気なかったにぇ!」 ドラノール・A・ノックス 「子供なのは体だけデスガ…。 これでは子供どころか赤子扱いデス…」 シエスタ410 「大したことないにぇ? そんな格好しているから、お腹を冷やしたに違いないにぇ!」 ドラノール・A・ノックス 「……それはお互い様だと思うのデス」 ウィラード・H・ライト シエスタ410 「いい男は、引き際もカッコいいもんだにぇ?」 ウィラード・H・ライト 「……ち。 今回は煽てられてやるぜ。次は覚えてろ」 シエスタ410 「ほらほら~! 猫よりウサギの方が優秀なんだにぇ~! えっへん!」 ウィラード・H・ライト 「俺は猫派でな。 ウサギに乗り換える気はねェよ」 ウィラード・H・ライト 「何てこった…。 やっぱり俺は引退だな。……こうも鈍るとは…」 シエスタ410 「任務完了! 標的ウィラードっ、沈黙を確認!」 ベルンカステル ベルンカステル 「……この私を、……この私を……ッ、うぐ、おの…れ……ッ」 シエスタ410 「任務完了! 標的大ベルンカステル卿っ、沈黙を確認!」 シエスタ410 「にひひっ! それでは、ベルンカステル卿! 私はこれで失礼するにぇ!」 ベルンカステル 「いい判断ね。 次の一撃で、その耳を吹き飛ばしてやろうと 思ってたんだから」 シエスタ410 「遊んでいただき有難うございますにぇ! たのしかったにぇ!」 ベルンカステル 「そうね。 楽しすぎて、危うくウサギのハンバーグ作るところだったわ」 ラムダデルタ シエスタ410 「さぁさぁ! ラムダデルタ卿の隠してるお菓子を全部出すにぇ!」 ラムダデルタ 「いたたたた! さっきので全部よ、全部! もう、無いんだからっ!」 シエスタ410 「にっひひ! ラムダデルタ卿が、手加減してくれて助かったにぇ~!」 ラムダデルタ 「当ったり前じゃない! 手加減してあげたのよ! 勘違いしちゃ駄目なんだから!」 ラムダデルタ 「手加減してやったら調子にのってぇ! こんのウサギめぇ~!」 シエスタ410 「任務完了! 標的大ラムダデルタ卿っ、沈黙を確認!」 パートナー台詞 右代宮戦人 シエスタ410 「たまには近接格闘も面白いにぇ! 狙撃はもう飽きたにぇ」 右代宮戦人 「遠近ともに隙は無しかよ。 恐ろしいヤツだな、お前は…!」 右代宮戦人 「なぁ、その耳、本当に耳なのか? ちょっと触ってみていいか?」 シエスタ410 「にぇ?! 耳は駄目にぇ、触るなにぇ~、ケダモノにぇ~!!」 右代宮戦人 「狙ったら絶対に獲物を外さない、黄金の弓か。 すげぇな、それ」 シエスタ410 「こう見えて扱いが難しいにぇ! 戦人にはとても使えないにぇ~」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「あなたたちと遊んだのを覚えてる。 でも、こんな力は知らなかった」 シエスタ410 「おままごと任務では、こんな力は見せる必要がないにぇ。 にひ!」 右代宮縁寿 「その制服、恥ずかしくない? 私は恥ずかしいわ。うん」 シエスタ410 「これは厳しい訓練を耐え抜いた証の、誇りの制服にぇ! えっへんにぇ!」 シエスタ410 「能あるウサギは耳を隠すにぇ! にひにひ!」 右代宮縁寿 「隠してないから。 全然隠してないから」 紗音 紗音 「あなたの戦い方には、不思議な爽やかさがありますね」 シエスタ410 「それが相手を、そして自分も傷つけないと。 556が言ってたにぇ」 シエスタ410 「ひと暴れしたらお腹が空いたにぇ! 紗音ちゃんも食べるかにぇ?」 紗音 「ニンジンを丸ごとですか…? さ、さすがにお料理しないと、ちょっと!」 紗音 「何て陽気な子なのかしら。 まるで遊んでいるような気になってくる…」 シエスタ410 「笑う門にニンジン来たるにぇ! 私の大好きな言葉にぇ! にひ!」 嘉音 シエスタ410 「こういう戦い方もあるにぇ。 お手本になったかにぇ?」 嘉音 「く、くそ…。 動きを盗もうとしていることなんて、お見通しか…!」 嘉音 「何て身軽なヤツなんだ…。 だが、スピードでは僕の方が上なんだ…!」 シエスタ410 「なら試してみるにぇ? 駆けっこで決めるにぇ! よーいドン!」 嘉音 「相手を翻弄するあの動き。 ……僕に取り入れられるかもしれない」 シエスタ410 「相手の長所を学ぶのは、武人として良い心掛けにぇ! にぇっへん!」 ルシファー シエスタ410 「この戦いが終わったら。 410はニンジン農場を始めるにぇ!」 ルシファー 「ば、ばかっ、そういうの負けフラグって言うのよ、 やめなさい!」 シエスタ410 「ニンジンが強さの秘訣にぇ! 一日三食ニンジンでパワーアップにぇ!」 ルシファー 「え? 本当に…? い、妹たちに内緒で、試してみようかしら…」 シエスタ410 「バトルごっこはおしまいにぇ~。 今度はルシファーちゃんと遊ぶにぇ~」 ルシファー 「ちょ、ちょっとやめなさいよ?! 悪ふざけはやめて…! あッ!」 ロノウェ ロノウェ 「お見事です。 では約束通り、ニンジンクッキーを焼くとしましょう」 シエスタ410 「ロノウェさま大好きにぇ~! ついでにニンジン紅茶もよろしくにぇ!」 シエスタ410 「任務完了、完全遂行! ロノウェさまに報酬を要求にぇ!」 ロノウェ 「はいはい、わかっていますよ。 さぁ、手を洗っていらっしゃい」 ロノウェ 「便利なパートナーですねぇ。 武具とハサミは使いよう。ぷっくっく」 シエスタ410 「ロノウェさまぁ! 頑張って戦ったにぇ! ご褒美を要求するにぇ~!」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「ご苦労だったわ、410! ニンジンあげるから下がってなさい!」 シエスタ410 「私はニンジンタイム~。 エヴァさまは残酷タイム~! にっひひひ!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「シエスタ姉妹近衛隊って、みんなあんたみたいなのぅ…?」 シエスタ410 「臆病なの、堅物で眼帯なの、 ありがとうウサギなの、色々いるにぇ!」 シエスタ410 「はいっと! お待たせしましたにぇ! 取れたての獲物ですにぇ~!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「くすくす。 あなたは本当に優秀だわ。猟犬ならぬ猟兎ねぇ!」 ワルギリア ワルギリア 「マリア卿と遊んでいた頃は、 こんな物騒な子たちではなかったのに…」 シエスタ410 「ウサギも群れれば、待遇改善と集団自衛権発動にぇ! にっひひ!」 シエスタ410 「ワルギリアさまぁ、今の見てくれましたかにぇ? にぇ? にぇ?!」 ワルギリア 「見ていましたよ。 約束通り、ご褒美のニンジンをあげますよ…」 ワルギリア 「良き武具は、殺さずして戦いを終えられるものです。 わかりますか?」 シエスタ410 「わかるにぇ! でも良きニンジンは、食べなきゃわからないにぇ☆」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「さすがはペンドラゴンの近衛兵! 妾に出番さえ許さぬとはな!」 シエスタ410 「にっひひ! 他人の出番を食うのはニンジンの次に大好物にぇ!」 ベアトリーチェ 「ニンジンを与えるとは言った! だがまだ時と場所を指定してはおらぬ!」 シエスタ410 「にぇ~?! そんなのあんまりにぇ~! ベアトさまの嘘吐きぃ~!」 シエスタ410 「戦闘終了にぇ。 自動更新します。3分以内に再起動して下さいにぇ。 カリカリ」 ベアトリーチェ 「頼もしい武具なのだが! 勝手な自動更新と再起動はどうにかならぬか!」 右代宮譲治 右代宮譲治 「お疲れ様。 頑張ったご褒美は、何が良いかな?」 シエスタ410 「もっちろん、最高級のニンジンだにぇ! あの甘みと歯ごたえ…たまらんにぇ!」 右代宮譲治 「メイドも素敵だと思うけど、 君のような制服もまた魅力があって良いね」 シエスタ410 「さすがだにぇ! この制服の良さが解るなんて、大したもんだにぇ!」 シエスタ410 「任務完了! 報酬として最高級のニンジンを要求するにぇ」 右代宮譲治 「ニンジン一本でこの働き。 脅威のコストパフォーマンスだね」 右代宮朱志香 シエスタ410 「がんばったにぇ! 正当なご褒美を要求するにぇ!」 右代宮朱志香 「まかせとけ! 郷田さんに最高級ニンジンを貰ってきてやるよ!」 右代宮朱志香 「そそそ、その服さ? どこのブランドか、教えてもらえないかな…、はは」 シエスタ410 「これは誇り高き姉妹近衛隊の制服にぇ! 朱志香には着られないにぇ~!」 シエスタ410 「ひえぇ~! 朱志香ちゃんのパンチ、すっごく痛そうだにぇ…!」 右代宮朱志香 「味方には優しい朱志香さんだけど、 邪魔する奴には容赦しないぜっ!」 右代宮楼座 シエスタ410 「さすがはマリア卿の母親だにぇ。 ニンゲンとは思えない強さだにぇ…!」 右代宮楼座 「大切なものを守るためなら、 ニンゲンなんていつでも辞めてやるわ」 右代宮楼座 「その耳…あなた、どこかで見た覚えが…。 えっと、どこだったかしら」 シエスタ410 「ひ、人違い…いや、ウサギ違いにぇ! 会ったことなんて全然ないにぇ」 シエスタ410 「今は組んでいるけれど。 ……556の仇は、いつか必ず取るにぇ」 右代宮楼座 「何? どうしたの? ……私、この子に嫌われてる気がする」 古戸ヱリカ シエスタ410 「これからが良い所だにぇ! 綺麗に刺繍してあげるにぇ!」 古戸ヱリカ 「それは楽しみですね。 真っ赤な布に黄金の糸…! 想像しただけでゾクゾクします」 古戸ヱリカ 「ご苦労です。 下がってよし。後でニンジン味の飴玉でもあげましょう」 シエスタ410 「あれだけ扱き使って、飴玉ひとつじゃ、 割りが合わないにぇー!」 シエスタ410 「危なっかしい推理の穴は、 この黄金の弓で縫いとめてあげるにぇ」 古戸ヱリカ 「失礼な! 私の推理は常にパーフェクト!! 穴なんてありません!」 ドラノール・A・ノックス シエスタ410 「お堅い上司を持つと、任務終了の報告も面倒だにぇ~」 ドラノール・A・ノックス 「その気持ちわかりマス。 部下も真面目すぎると困りものデス」 ドラノール・A・ノックス 「お見事デス。 さすが竜王ペンドラゴンに仕える武具。 精密射撃はお手の物デスね」 シエスタ410 「にっひっひ! スペースシャトル撃墜から同伴デート、 ネトゲのお相手まで何でもござれ!」 シエスタ410 「勝利のご褒美に、 とっておきのニンジンを分けてあげるにぇ!」 ドラノール・A・ノックス 「遠慮させて頂きマス。 ……ニンジンは嫌いなのデス。デスデスデス」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「……悲しい修羅場を潜ったらしいな。 戦いに出てるぜ」 シエスタ410 「何のことかわからんにぇ。 同情するならニンジンをくれにぇ!」 ウィラード・H・ライト 「たまにはウサギと組むのも悪くねぇ」 シエスタ410 「えっへん! 猫よりうさぎの方がお利巧さんだにぇ!」 ウィラード・H・ライト 「もう立つな。 410が手加減していることに、まだ気付かねぇか」 シエスタ410 「手加減じゃないにぇ、遊んでるだけにぇ。 にっひひひひひ!」 ベルンカステル ベルンカステル 「あらまぁ。また獲物を横取りされたわ? いけないウサギねぇ…?」 シエスタ410 「にっひひ! 犬と違って、ウサギはお預けを覚えられないにぇ!」 シエスタ410 「バトルのお供から、恋のキューピットまで! ご褒美次第で何でもやるにぇ!」 ベルンカステル 「そう、頼もしいわね。 じゃぁ、手始めにそこでノビてる二人くっつけてもらえる?」 シエスタ410 「目標沈黙! 大ベルンカステル卿、任務完了を報告するにぇ!」 ベルンカステル 「良くやったわ。 約束通り、ニンジン紅茶でお祝いしましょう」 ラムダデルタ シエスタ410 「ちょろいもんだにぇ。 ラムダデルタ卿の手を煩わせるほどもないにぇ!」 ラムダデルタ 「まったくだわ。 私を本気にさせたかったら、 もう少し頑張ってくれないとねぇ?」 ラムダデルタ 「運動したらお腹が減ったわ! チョコフォンデュなんかどうかしら?」 シエスタ410 「いいにぇ~! 最高にぇ~! ニンジンとチョコが堪らないにぇ~!」 シエスタ410 「目標沈黙! 大ラムダデルタ卿、任務完了を報告するにぇ!」 ラムダデルタ 「あら、ホント?! ごくろーさん。 私、退屈だからテレビ見てたわ?」
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autolink ZM/W03-081 カード名:バニーガールのシエスタ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:1 特徴:《メイド》?・《動物》? 【起】[③]あなたは相手のキャラを2枚まで選ぶ。それらのキャラは次の相手のスタンドフェイズにスタンドしない。 R:ミスヴァリエールとどっちが可愛いぴょん SR:ね~どっちぴょん? レアリティ:R SR illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 ゼロの使い魔ブースターで登場したLv2コスト1のキャラクターカード 能力的には“掛け持ち委員長”佳奈多に似たような能力か。 ただし違うのはこちらは3コストでフロントどころかサイドまで防げること。 そしていくらレストしたままでも相手のターンにほかのキャラで圧殺することができる点である。 レベル0の自爆特攻の増えてくる後半にどちらが有利かは微妙なところである。 環境も大きく変わった現在では強力なLV3キャラが終盤で複数並ぶ機会も増えてきた。 こういった変化によって3コストで2枚ものLV3キャラを封じれるこのカードの価値はかなり上がったと言える。 反面、それらのキャラクターはパワー10000を越えることが多い為、カウンターを握っていても後出しで合わせられるとこのカードの生存は絶望的。 効果的に使うには相手の展開具合を見て的確なタイミングでプレイしてやりたい。
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autolink ZM/WE13-21 カード名:ティファニア&シエスタ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《虚無》?・《メイド》? 【永】経験 あなたのレベル置場の「集中」を持つカードが2枚以上なら、このカードのパワーを+1500。 ノーマル:ティファニア「すごい……」 パラレル:フレーバーなし レアリティ:C illust. バストサイズが大変大きな二人がタッグを組んだ。紳士の方はパラレル版でそのバストを楽しもう。 もう一人の担い手 ティファニアのレベル2版といったところ。条件さえ満たせれば常時2/1/9500とかなりのスペック。 ただしあちらと違い条件は2枚以上と決まっているため、レベル2時点でしっかり2枚置けていないと単なる2/1/8000になってしまう。 とはいえ経験が発動しなくてもバニラから500下がっているだけなので、使い勝手は悪くない。 特徴も《虚無》?と《メイド》?でそれぞれのシナジーを受けることが可能だが《魔法》?を持っていないことには注意。 森の妖精 ティファニア、気丈なサイト、ディスペル発動!等、採用率の高いカードの恩恵を受けられない。
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autolink ZM/WE13-40 カード名:恋のライバル シエスタ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《メイド》? 【永】相手のターン中、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。 N:行ってらっしゃーい! 気をつけて下さいね~! H:男心を掴むには胃袋を掴めって言いますから サイン:これでもうサイトさんは私のモノです! レアリティ:R illust. 12/05/06 今日のカード。 運が良ければ中の人のサイン入り。 ルイズ&アンリエッタ、香水のモンモランシー、入浴中のアンリエッタに続く、ゼロの使い魔では4種類目の青のデッキトップ効果持ち。 自身をパンプする効果を持つ前述の2枚とは異なり、場所を問わない他キャラパンプを持つので、後列に置くのも良いだろう。 ただし《魔法》?を持たないため、ネオスタンダードでのサーチ手段が少々限られるのはネックか。 パラレル版・サイン版ではイラストが変わり、フレーバーもよりカード名に沿ったものとなる。
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シエスタ シエスタ>何も罪を犯していないのに、不幸にもソルジャーに捕まえられてしまい囚われてしまっている少女 大人しい性格とは裏腹に意外と大胆で自由になる為に脱走の計画を立てている・・ (15 16) レオナ=グランセニック 正確な射撃の腕と俊敏な身のこなしを誇る優秀なソルジャー 16歳という若さからは考えられないその圧倒的な強さと戦闘慣れしているとこから敵だけでなく味方からも恐れられているが本人は気にしている様子はない (15 16) レオナ=グランセニック 待ちなさいっ!(ソルジャーの施設の一角 収容所の役割を果たすそこに銃を構えて走っている少女と、それに追われている少女が一人 後ろを走っている少女 レオナが制止しても一向に止まる様子のない相手に苛立ち始め・・)待たないなら・・・これでっ!!(威嚇の意味も込めて少女に直接当たらないように、しかし逃げれないように道の両脇においてある木箱を狙い打って中身を撒き散らす)ようやく追い詰めた・・もう逃げ道は無いわ・・そろそろ覚悟してね・・ (15 22) シエスタ んっ・・私は何もしてないんです!だから・・ごめんなさい・・(逃げている少女の周りに紋章が浮かぶと、木箱の中身がテレポートでもしたかのように消え元あった場所に戻っている・・それで通れるようになった通路をまた走り始める)はぁ・・はぁ・・外まで・・ここなら、視界が開けてるからもっと色々な紋章術が使えます・・(紋章術というのは、かなりレアなスキルに分類されそれを使えるソルジャーはどれも一級のサポート役として色々な所で役立っている) (15 27) レオナ=グランセニック っ?!・・なるほど・・紋章術か・・(シエスタの使った紋章術に最初は驚くが、一級のソルジャーなら幾度か見たことのあるスキル 一度は逃げられるが、気を取り直して追いかける)いくら外に逃げても無駄・・(シエスタが落ち着いている間に追いついたレオナ 紋章術を使われると厄介と思い、猛スピードで間合いを詰めて接近戦を挑む)これなら、紋章術は使えない・・怪我したくなかったらおとなしく捕まって・・ (15 32) シエスタ 早い・・(一瞬で差を縮められたはずだが、レオナが近づくと紋章が現れ強固な壁が2人の接触を阻む)「この人強いです・・でも、説得してわかってもらえれば・・」私、本当に何もしてないんです!ただ紋章術が使えるってだけで犯人にされて・・それに紋章術は本来人を傷つける事なんて出来ません!今は攻撃の為の紋章術を使える人も居ますが、私は防御や回復の紋章術しか使えない普通の術士なんです!・・信じて下さい・・ (15 35) レオナ=グランセニック っ?!・・危ない・・(目の前に巨大な壁が現れると直撃を避けるため急ブレーキで止まる)何もしてない?じゃあどうして捕まったの・・?(必死に説得しようとしているシエスタに対し、ソルジャーの仕事に誇りを持っているレオナは、シエスタを捕まえたソルジャーが誤認逮捕していると思えず、聞く耳を持たない)嘘をつくなら少し痛い目にあうよ・・(さらにはソルジャーへの侮辱と取ってしまい、防御壁を越えて再び攻撃を仕掛ける しかも今度は先ほどとは違い本気に近い力で・・) (15 40) シエスタ 嘘なんてついてないです!(どれだけ叫んでも、シエスタの言葉はレオナには通じず やはり戦う事に・・)くぅ・・うぅぅぅ・・・(レオナの攻撃に反応してもう1つの壁を作り出す・・堅固な壁はレオナの攻撃にも耐え破られる様子は見せないが、紋章術を使う為に使うシエスタの気力がどんどんと削られていく)はぁ・・はぁ・・お願い、もう少し耐えて・・(だが、攻撃しているだけのレオナとは体力の減りも段違いに速く本の数秒で両膝をついてしまう) (15 49) レオナ=グランセニック んぅ・・(自分があれだけ否定したというのに、まだなお主張し続けるシエスタ そちらに意識が行ってしまい攻撃の手が一瞬緩むと、破れるはずの防御壁を破れず・・)くぅ・・硬い・・・でも、これくらいならっ!(紋章術は気力を消費して用いるという知識が頭の中にあるためこのまま長期戦を仕掛けてシエスタを消耗させようとする)辛い?辛いならそろそろ諦めて・・むやみに人を傷つけたくないから・・ (15 49) シエスタ ん・・あぁ・・・(気力の限界まで来ると、紋章術を解き、ふらふらと立ち上がる)そ、そんな言葉信じません・・!本当に傷つけたくないなら武器なんて持たなくて良いはずです・・それに、ソルジャーの方は誰も私の話なんて聞いてくれませんでした・・(極度に体力を消耗してしまうが、レオナに捕まりまたあそこに戻るという気はないらしく 大人しそうなシエスタが怒りをむき出しにしレオナを睨む)紋章転移術起動・・座標入力・・・(紋章術の中でも、もっとも気力を使うとされている超距離の転移術・・・今のシエスタが発動出来るはずもないが、もし発動してしまえば気力を消耗したシエスタは最低でも数日・・下手をすれば数ヶ月は目を覚まさない) (15 56) レオナ=グランセニック これは・・・でも、嘘じゃないっ!(確かに銃を持ってはいるが、それは人を傷つけるためではなく出来る限り人を傷つけないためと考えているレオナ その思想を象徴するかのように彼女は実戦であろうと殺傷力の低い弾丸を使う)それに・・(ソルジャーの事を悪く言われたくないのか、言葉を続けようとするがシエスタが転移術を使おうとすると慌てて彼女を止めようと、首筋に強烈な一撃を与える)・・危なかった・・あれ以上術を使わせたら命に関わっていたかもしれない・・(捕獲したシエスタを施設に運ぶのかと思いきや、彼女に先ほどの話をしようとその場でしばらく待つことに・・) (16 01) シエスタ く・・ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・放っておいて・・下さい・・・あなたなんかに私の気持ちなんてわからないっ!(強烈な一撃ではあったが、気力を使っていた最中なのが幸いし、ダメージは最小限に食い止められる)私は・・あなた達なんて絶対に信じませんからっ!!簡易転移術・・(長距離の転移はやめ、目に見える範囲でしか使えない転移術に切り替えると、レオナの背後に現れ両手を封じる)・・・このまま、石の中とか宇宙空間に転移したらどうなるでしょうね・・・やってみませんか?(恐らく、膨大な気力の消費で正気ではないのであろう 恐ろしい事を口走り気力を放出させる) (16 06) レオナ=グランセニック んっ?!まだ気絶しないなんて・・(本気ではなったはずの一撃だったがそれを乗り切られてしまうと動揺が生まれ、背後を許してしまう)くぅっ・・やっ、やめなさいっ!この状況で使ったら、あなたの身体が・・(両手を封じられ、シエスタが自滅覚悟で無茶な転移術を使おうとする 術の成功確率はきわめて低いだろうが、シエスタの体はただではすまないため、何とかして阻止しようと制止するが完全に信用の無いレオナの言葉が届くはずが無い・・)仕方ない・・少し手荒だけど・・(自由の利く足でシエスタの足を駆ると、そのまま体重を移動してシエスタを押倒す その隙に拘束を解く) (16 12) シエスタ んうっ・・・(気力が足りず、少しの衝撃で紋章術を完成させる事は出来ず押し倒される)どうするつもりですか・・?もう、私に気力は残ってません、例え長距離転移を使おうとしてもあなたに邪魔されてしまう(正確には方法が無い訳ではないのだが、最後の手はシエスタ自身はともかく近くに居る他の者にまで影響が出てしまう・・その為、その方法は頭に入れず逆に拘束されてしまった状態でレオナを睨む)やっぱり、あそこに連れて帰るつもりですか・・?今度は使うかもしれないですよ・・特別な術処理はしてないですし、やろうと思えばいつだって使えたんです、長距離転移術・・ (16 17) レオナ=グランセニック ふぅ・・無茶しすぎ・・自分の体を少しは気遣って・・(まだなお自分に敵意丸出しのシエスタに対し、小さく溜息をつくと 呆れながら注意する)連れて行く前に1つだけ訊きたいの・・でも、その答えによってはあなたを逃がしてあげるかもしれない・・(シエスタの目をじっと見る 自分の言葉に嘘はないという意思表示だろう)あなたを捕まえたソルジャー その・・・どんな人だったか覚えていない? (16 22) シエスタ え・・・長髪・・黒い長髪で短剣のような物を持ってました・・それ以外は早すぎて・・(自分が持っている情報は少ないが、やはりまた戻るというのは嫌なようで素直に記憶を辿りながら話す)気がついたら、私は気絶させられてて・・あそこに居ました・・確かに私は紋章術を使える危険な存在かもしれません、それに事件の第一発見者でもありました・・でも、やってない・・あんな酷い事私には出来ません・・・ (16 26) レオナ=グランセニック ・・・・・そう・・(黒髪、長髪、そしてまともに確認することの出来ないほどのスピード・・情報は少ないが三つ目のワードでレオナは誰か特定する)わかった・・あなたが事件の犯人じゃないってことも・・(全てがわかったかのような口ぶりでシエスタに言うと腕を取って施設と反対方向に歩く)約束どおり、あなたを助けてあげる・・えと・・・名前聞いてなかったね?私はレオナ (16 33) シエスタ え・・でも・・(ここまで必死に自分を追っていたはずのレオナが急に態度を変えると、驚くが素直に従いついて歩く)ありがとうございます・・信じてくれて・・・私の名前はシエスタです 水と風の紋章術が使えます・・って言っても紋章術使えない人には・・・回復と保護、肉体強化系の紋章術が使えます 水と火・・攻撃の紋章術は相性が悪くて一緒に使える人は殆ど居ません・・・でも、誰も信じてはくれなくて・・(自分の事をすらすらと喋り、レオナに紹介していく・・・この姿が本来のシエスタなのかもしれない) (16 38) レオナ=グランセニック そう・・シエスタ、早く行こう あいつが来ないうちに・・(シエスタの自己紹介を立った一言で返す どうやらよほど焦っている様子で、最初は歩いていたはずが、徐々にペースが速くなり最終的にはジョギングのペースにまで・・)「あいつが来たら私でも適わない・・それに、この子を庇って戦うなんて私には・・」急いで、シエスタッ! (16 40) シエスタ はい、わかりました・・(レオナの後を追うように走り出すが、気力の消耗・・それ以上に体力の消耗は激しくジョギングペースのレオナにすら追いつけない)「足がもう・・こんな所で終わるなんて・・折角、良い人に会えたのに・・」(今の状態での全速力で走ってはいる物のやはり体が応えてはくれず、足を絡ませよろめいてしまう) (16 43) レオナ=グランセニック っ?!・・大丈夫?「やっぱり、さっきの戦いで限界なんだ・・仕方ない!」乗って・・・(よろめいてしまったシエスタに気付くと急ブレーキで立ち止まる 普段から鍛えている自分は別として、シエスタは一般人、しかも先ほど戦いで消耗させてしまったため走るのは無理と判断し背を向ける シエスタを負ぶって逃げる気だ)まだ・・まだ安全な場所までは遠い・・それまでこの体勢で我慢して・・・ (16 47) シエスタ ごめんなさい・・ご迷惑ばかりお掛けしてしまって・・(謝りながらレオナの背に体を任せて、気力を回復させる為に集中する)・・・・・がんばって・・下さい・・(何とか集まった気力でレオナの体力を回復させ、肉体強化も行うと体が力を失う・・) (16 50) レオナ=グランセニック 気にしないで・・元はといえば私たちの責任だから・・(ソルジャーの汚名を返上するためか、躍起になるレオナ しかし、レオナ自身も先ほどの戦いでまったく消耗しなかったわけではない、そんな状態でシエスタを抱えて走っていれば体力は確実に消耗されていく)はぁ・・はぁ・・・「すこし・・辛いかも・・・でも、この子を連れて行かないと・・・」 (使命感で走り続けているがそれもそろそろ限界に・・)「もう・・げんか・・・っ?!」これは・・?(倒れそうになる直前でシエスタの術によって回復される)ありがとう、シエスタ (16 55) シエスタ リエル>くすっ・・レオナ先輩~その子、どこまで連れていくつもりなんですか~?ダメだな~・・そういういけない事をしてもらっちゃ・・(レオナ達が走っている、その上・・木の枝に座っている1人の少女がレオナに向け声を出す・・その容姿は黒髪の長髪で短剣を両手に持っている・・)紋章術って実際に使えると不便だよね・・ただ、使えるってだけで犯人扱いなんだもん きゃはははは!! シエスタ>っ!!?・・最低です・・・(リエルの言葉でレオナの背から下りると、しっかりと立つ) リエル>まだ、立てたんだ・・・いいよ、ここでレオナ先輩と一緒に始末してあげる・・裏切り者と紋章術士の犯人を始末したなんて報告出来たらランクアップ間違いなしだしね~♪犯人探しなんてめんどっちい事しなくてランクアップなんてラッキ~って感じかな? (17 03) レオナ=グランセニック っ!?・・・やっぱり・・「こいつ以外にいないと思っていた・・」(リエルに話かけられると、立ち止まり上を向く その眼光は先ほどシエスタを捕まえようとしていたときとはまるで別人のように鋭い)っ?シエスタ、もう大丈夫なの?(リエルの言葉に反応して背中から降りるシエスタを心配するが、そんな心配をしていて勝てる相手でもない・・)ごめん・・危ないからそこで待ってて、あいつは私が倒すっ!(シエスタを制止すると、自分ひとり前に出て銃を構える)相変わらず・・だね その下衆っぷり・・そうやって今まで何人殺してきたの・・? (17 08) シエスタ シエスタ>はい・・「危なくなったら、助けないと・・・私の・・紋章術はその為の力・・!」 リエル>くすっ♪何人かな・・?ううん、何人だっていいよ リエルの役に立ってくれてるんだもん・・レオナ先輩もその内の1人にしてあげる・・ちゃんとこのナイフでずたぼろに切り裂いてからね?(木の枝から下りてくると、身を屈め 低い体勢を保ったまま駆け出し、ナイフの距離・・超至近距離まで近づきレオナに体ごとぶつける) (17 12) レオナ=グランセニック ~~!!?・・・そう・・でも、私はやられないよ?(人を殺すということにまったく躊躇いのないリエルに対し、言いようのない怒りがこみ上げるが冷静になり迫り来るリエルに構える)っ・・「この性格さえなければいいソルジャーなのに・・」(体当たりは受けてしまうが、ナイフ自体は銃身でガードしたので傷を負う事は無い 接近戦は不利と判断するとリエルを押し飛ばして数発打ち込む それも、足ではなく心臓に・・) (17 17) シエスタ リエル>殺す気なんだ・・そういうの好きだよ・・レオナ先輩・・殺したくなっちゃうくらいに愛おしい・・(狂っているという他に形容のしようがないようなリエルの言葉・・実力も正に狂っているような強さでピンポイントに撃たれた銃弾全てを粉々に切り刻む)ふふ・・良いね、すっごく楽しい命のやり取りになりそう・・楽しくしよう・・ね?きゃはははは!!!!(狂ったような笑い声を挙げながら、距離を取らせるかと言わんばかりの突進・・そのスピードは体力の落ちているレオナの予想を超えナイフが心臓へと迫る) シエスタ>ダメ・・させないです!(だが、その瞬間レオナとナイフの間に紋章術が発生し、ナイフを完全にとめる) (17 24) レオナ=グランセニック っ?!(狂気を帯びたリエルの瞳に激しい悪寒が背中を走る が、レオナも今までいくつ物凶悪犯と対峙している、これくらいでは怯みはしない)そんなに命のやり取りがやりたいならソルジャーにならないで殺人鬼でもやっていれば・・?(と、迫り来るリエルにいくつ物弾丸を性格に打ち込むが、それら全てを完璧に防がれるとナイフがレオナの胸に・・)っ?!「ダメだ・・やられるっ!」・・・んぅ・・(死の瞬間、目を瞑っていたが時間が経っても体に痛みなどは無い・・おかしく思い目を開けてみると、そこには動かないナイフを必死に動かそうとしているリエルが・・)もしかして・・シエスタっ?!(自分も先ほど同じような術を見せられたためそれがすぐシエスタの紋章術であることに気付く)ありがとう・・でも、もう手を出したらダメ・・これ以上術を使ったらあなたの身体が・・ (17 29) シエスタ シエスタ>はぁ・・はぁ・・大丈夫ですから・・負けられないです・・(気力というよりは、根性なのだろうか 既に立てない程に体力を消耗しているはずなのだが、まだ気力を放ち続けている) リエル>興醒めも良い所だね・・そういうのってすっごくダサいよ・・2対1は楽しいし歓迎だけどね(あくまで最初のターゲットはレオナ・・2人の会話にイライラしているようだが、2人相手に対しての喜びが勝っているのだろうか 顔は笑ったまま・・)きゃはははははは!!!!死んじゃえ、死んじゃえ~!!!(紋章術の保護が消えると、怒涛の連続攻撃を繰り出すリエル) シエスタ>レオナさんっ!!・・「ダメだ、何とかしないと・・・簡易転移術・・・これしかないです・・2回だけです・・持ってください!」(何かを狙っているようで、レオナとリエルの戦闘を見る視線・・その強さが増す) (17 35) レオナ=グランセニック 「大丈夫じゃない・・さっきからあれだけ使っているんだから・・・」(これ以上の負担をシエスタに掛けられないという思いはあるのだが、戦況は劣勢 怒涛の攻めを見せるリエルに対して防戦一方になっている)くっ・・・つうっ・・!(致命傷こそ避けてはいるが手数が圧倒的に多く、レオナの身体には切り傷がいくつも付いていく)「このままじゃいずれやられる・・・何か、何かこいつの動きを封じるものは・・」 (20 21) シエスタ リエル>そろそろ、しつこいよっ?(圧倒的な手数を武器に攻めていたリエルだが、一度攻撃の手を止めると爆発的な瞬発力で跳び出しレオナの胸にナイフを突き出す) シエスタ>「ここですっ!」(その瞬間、シエスタが消えレオナとリエルの間に立ちふさがり、ナイフを片手で止める・・)いつぅ・・「も、もう1回!」(ナイフを止める為に片手を犠牲にし、痛みに表情を歪めるが もう一度転移術を使いレオナの銃口がリエルの頭に向くような位置に移動する) リエル>っ!?・・・あ、あはは・・・何それ、ずっこくない・・?(その早業にリエルも驚き、銃口を頭に突きつけられながら冷や汗を流す) (20 26) レオナ=グランセニック くっ・・!?(今度こそ・・今度こそ士が訪れると思いきや、またもシエスタの紋章術に助けられる)シエスタ・・(あれだけ使わないように言ったのにまったく聞き入れていないシエスタを睨むが、リエルを目の前にしてそんな余裕は少ない 急いで次の攻撃に入ろうとする)っ?!!・・これは・・?「はぁ・・またか・・」リエル、これでお終いだよ・・?(意識せずに銃口がリエルの頭に向く もう諦めたのかシエスタの顔は見ず、躊躇無く引き金を引く!)ふぅ・・これならいくらなんでも・・(いくら模擬弾とは言えどリエルも無事ではすまないと思い安心して背を向ける) (20 32) シエスタ リエル>ちょと、待って・・っ!?いっつぅぅぅ~~~!!!!(レオナが引き金を引く刹那・・身を引きダメージを軽減したのだろうか レオナの思惑とは逆に意識を失いすらしない物の今までのような殺気染みた戦意は見せない) シエスタ>え・・?レオナさんっ!!(レオナが動くよりも先にシエスタがリエルを取り押さえようとするが、簡単に避けられてしまう) リエル>あんまり、傷つけたりしたらダメだって言われてたけど・・もう我慢の限界・・本気で行くよ!!(シエスタの手に刺さっているナイフを、出来るだけ垂直に抜くと構えてレオナに接近しようと走り出す) (20 37) レオナ=グランセニック レオナ>ッ?!しまっ・・! ?>は~い♪スト~ップ!(リエルのナイフがレオナに刺さる直前、近くの木の上から一人の男が降りてくるなり手を叩いてリエルを制止する)まったく!リエルちゃん、いくら痛かったからってそれじゃあ約束と違うよ?(呆れたようにリエルに歩み寄るとナイフを取り上げる) レオナ>れ・・レンバルト長官・・?どうしてここに・・それに・・(狐につままれたような表情でレンバルトに質問をするが、当のレンバルトはレオナの顔の目の前に手のひらを出す) レン>質問はあと・・今はその前にすることがあるからね(と言うと、シエスタに歩み寄りいきなり手を取る)あっちゃ~・・これは痛そう・・君も無茶する子だねぇ~(傷口は浅いがそれでも痛みはあるだろう・・・レンバルトはシエスタの手を撫でる すると、傷口は完璧に消え何事も無かったかのように)はい♪これで大丈夫だよ (20 45) シエスタ リエル>っ!?・・んぅ・・・あっ、返せ!!うぅ・・あのバカ一回殴らないと気がすまないっ!(レンバルトにナイフを取り上げられると、取り替えそうとするが軽くあしらわれぶ~ぶ~と文句を言い始める) シエスタ>え、あの・・そんな困りま・・え?紋章術・・?(いきなり手を取られると、警戒する物の傷が治ると少し驚き頭を下げる)ごめんなさい・・ありがとうございます・・ リエル>う゛~!!割りにあわないっ!!!リエルの撃たれ損じゃん・・ねぇ、レンバルトのお・じ・さ・ん!簡単で痛くない仕事って言ったよね?言ったよね!?嘘ついたお仕置き、おもっきし殴ってもいいかな? (20 51) レオナ=グランセニック レン>礼には及ばないよ?元はと言えば僕のせいみたいなものだしね・・それと・・(シエスタに礼を言われても謙遜してリエルに歩み寄る)お・・おじさんは酷いなぁ~ 僕はまだ30にもなってないんだよ?(とはいってもリエルからしてみれば十分オジサンなのだろうと、半分諦める)それに殴るのは無し リエルちゃんは手加減してくれないしね~・・お詫びに何か奢るからそれで許してよ?(とリエルをあしらいながら頭を撫でると、またも紋章術なのかリエルの頭の痛みを和らげる) レオナ>レンバルト長官・・状況を説明してください・・(リエルの変貌ッぷりといいレンバルトの登場といい、事態をまったく掴めていない為、一番この状況を理解しているであろうレンバルトに質問する) レン>あ・・これはね 実は全部僕が用意したお芝居だったんだ♪だからリエルちゃんにはそのお芝居に出演してもらったってわけ・・(悪びれる様子もなく笑顔で答え始める)いやぁ・・それにしても、上から見てたけどリエルちゃんの演技は本当に凄かったなぁ 僕が映画監督だったら絶対に主演に選ぶよ (20 59) シエスタ リエル>30近かったら、ここに居る3人誰から見てもおじさんだって、残念だけど(ボソっと呟きながら、レンバルトから顔を背ける)じゃあ、刺す?・・・んっ・・?わかった、その代わり食べる方も手加減なしだけど(リエルのような小柄な少女が食べる量などたかが知れているように思えるが、リエルの食べる量は別格で値段の高い店であれば奢る相手は下手すると破産してしまう可能性さえ出てくる) シエスタ>えと・・それでは私はどうして・・?(そのお芝居の中で自分が捕まえられた事が理解出来ないシエスタは、入り辛い空気の中がんばって声を出す) リエル>へ・・?そんなの決まってるじゃん レオナ先輩がアタッカー んで、サポーター(シエスタに説明するように語り、理解出来てないような表情をするシエスタに向いて溜め息をつく) シエスタ>え・・ええ?ええええええ!!!!??? リエル>うるさいな・・ねぇ、やっぱりぐっちゃぐちゃに刻んでもいいかな?ソルジャーならそれ位許されるでしょ・・きゃはっ♪(どうやら、この喋り方も気に入ってるようでシエスタの方へ迫りながらプレッシャーを掛ける・・対するシエスタは口を押さえ真っ青な表情をしていやいやと首を振る) (21 08) レオナ=グランセニック レオナ>どうでもいい話は後にしてください・・(このままでは話が進まないと、無駄話をするレンバルトにプレッシャーを与えると簡単にリエルが説明してしまう)・・・なるほど・・ レン>わかってくれた?さっすがレオナちゃん♪(簡単な説明だったのだが、レンバルトの性格を大体理解しているため納得したように頷くレオナ それに対しレンバルトはレオナの頭を撫でて褒める) レオナ>っ!離れてください・・(それを心底嫌そうに引いて距離を取るとレンバルトも悲しそうな表情になる) レン>ひ、酷いなぁ~・・っと、リエルちゃん冗談はそこまでにしてね シエスタちゃんがおびえてるから(遊び半分でリエルがシエスタを脅している場面に視線がいくと二人の間に入って制止する)自己紹介が遅れたね 僕はエミリオ=レンバルト この二人の上司だよ♪(簡単な紹介だけすると冗談半分にシエスタの手を取ってキスをする) レオナ>シエスタ・・その人が嫌なら殴ってもいいよ? (21 16) シエスタ シエスタ>きゃっ!?・・え、でも・・・(さすがに、シエスタでは殴るという行為には出れないのか、リエルが近寄ってきてレンバルトとシエスタの間に入る) リエル>・・・死んでしまえ、このくそ親父!!!!!!!!(目に見えてわかる怒りのオーラを発すると、手加減無しに殴るどころかレンバルトの顔を蹴り、更に踏みつける)って、やるのが正解ね? シエスタ>「ふるふる・・」(余りにぶっ飛んだ光景を見てしまったシエスタは、2人から遠ざかりやはり若干震えている・・・) リエル>いや、さっきのは冗談だから・・そんなに怖がられても・・(そこまでされるとさすがにショックを受けたのか、少し悲しい表情をする・・・無論レンバルトを踏みつけたままで) (21 20) レオナ=グランセニック レン>う~ん♪やっぱりシエスタちゃんは優しい子だね 選んで正解・・(レオナとリエルと違いシエスタは自分に邪険な扱いをしないと安心していると、横から来たリエルに強烈な一撃を浴びせられる)っっ?!!!・・ぐふっ・・!ひ、酷いよリエルちゃん・・(とは言っても自業自得であるため、近くにいるレオナは助けに入らずレンバルトを完全無視している)うぅ・・レオナちゃんまで・・ レオナ>シエスタ・・怯えなくていいよ?この人は何時もこういう扱いだから・・(というとまるで手本を見せるように、リエルに混じってレンバルトを踏みつける)ほら・・ (21 25) シエスタ シエスタ>え、あ・・あの、私は・・手だって綺麗に何度も洗えば・・(シエスタも、嫌だったのだろうかさり気なく酷い事を言いながら、遠慮する) リエル>シエスタって実は隠れS・・?って事で、シエスタとレオナ先輩がコンビになるって話?OK? シエスタ>え、はい・・はい?(一度は流れに乗って承諾してしまうが、理解出来てないらしく二言目には聞き返す) リエル>今更ダメってのは却下っ!後は、そこの変態から詳しい話を聞いてね、あ!レオナ先輩・・またいつか殺し合おうね、きゃはははは!!!(高い笑い声を上げると、ちゃっかりとナイフだけは回収して走り去っていってしまう) シエスタ>あ、あの・・叔父様・・?(リエルの影響か、シエスタまでレンバルトの事をおじさん扱いで呼び始めてしまう)レオナさんのパートナーって本当に私なんかで良いんですか・・?優れた紋章術士は探せば、まだ居るはずなのに・・ (21 32) レオナ=グランセニック レン>はぁ・・(とうとうシエスタにまで見放されてしまい、頭を下げる) レオナ>それはわかったけど・・(コンビを組む・・ということまでは理解できたが、なぜシエスタなのか・・という疑問が・・それを聞こうとするがその前にリエルから話し掛けられる)もう絶対にいやだ・・ レン>うぅん・・変な役やらせちゃったからなぁ・・癖にならなければいいのだけど・・(と考えているがすでに癖なっているため要らない心配だろう・・)ん?何、シエスタちゃん・・・っ?!!「叔父様・・・あぁ・・なんて甘美な響き・・」(無駄な感動でシエスタの話を半分聞いてないかのように見えたが、急に顔つきが変わるとレオナの足をどけて起き上がる)それはね・・ レオナ>返答によってはさっきより酷いですよ・・(またふざけるのではと危惧し、先に銃口をレンバルトに向けて対策を採る) レン>っと、待った待った!まじめに話すよ 実はさ・・レオナちゃんったら頑固者だから自分の意見を決して曲げなくってねぇ・・うちにいるサポーターは誰も組みたくないって言って困ってたんだよ で、ある日僕が町を散歩してたらシエスタちゃんを見かけた・・ま、それが僕たちの運命の出・・こほんっ・・それで後を追わせて貰ってね、ちょっとだけ見ちゃったんだよ シエスタちゃんが転移術を使っているとこを・・ レオナ>・・・(途中ふざける様子を見せたレンバルトだが、話をすぐ戻したためレオナもレンバルトの事をストーカー呼ばわりするのをやめる) (21 42) シエスタ なるほど・・・わかりました・・・レオナさん、よろしくお願いします(普通であれば、怖がったり、めんどくさがったりで断る所なのだろうが、シエスタの性格上からは一番妥当だとも感じられる協力するという返答が返される)でも、1つ良いですか?叔父様・・最近転移術を使った場所って・・・(そこまで言うと、余程答えづらい場所なのか真っ赤になって俯いて黙り込んでしまう) (21 47) レオナ=グランセニック ・・・よろしく、シエスタ・・(一般人であるシエスタを巻き込んでいいものかと迷うが、当のシエスタは嫌がっている様子が無いため納得して迎え入れる) レン>え・・?それは・・・その・・ねぇ?(恥ずかしそうにするシエスタを前にしどろもどろになるレンバルト この様子を不審に思ったレオナは・・) レオナ>・・長官・・・また変態行為を働いたんですか?(レンバルトの顔を掠めるようにして一発弾丸を撃つ 対するレンバルトは一瞬にして顔面蒼白に・・) レン>い・・いや・・見失っちゃいけないなぁ・・と思って、ちょっと紋章術を使ってね えへ♪(いい年こいたおっさんがかわいらしい笑い方をして誤魔化そうとするが無理がありすぎる・・レオナはあきれ返ってしまい、レンバルトを無視して帰ろうとする) レオナ>行こう・・あの人の近くにこれ以上いるとシエスタに危害が及ぶ・・ レン>あっ!まって!!僕が転移術で送るから~ (21 55) シエスタ はい、お願いしますっ(笑顔でレオナに答え、レンバルトとレオナの会話に苦笑いしてしまう)えっと・・あの、ごめんなさい、叔父様?ごきげんよう・・(先に歩いて行くレオナに追いつくと、シエスタが転移術を発動してしまう) (21 58) レオナ=グランセニック レン>そ・・そんなぁ・・(二人に逃げられるようにして置いていかれると、がっくりと肩を落とす)ふっ・・でも僕は諦めないよ!どうせシエスタちゃんは研修で僕の元に付くんだからね~♪(同じ紋章術士ということが幸いして、次の作戦を思いつくと高笑いを浮かべてしばらくその場にいたレンバルト・・しかし、その後本部に戻ると企みはレオナとリエルに読まれており、逆にとんでもない暴力を受けたとか受けなかったとか・・) (22 04)
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「カフェラテはいかが?」
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autolink ZM/WE12-T05 カード名:サイトの専属メイド シエスタ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《メイド》? 【自】あなたが「集中」を使った時、その効果でクライマックスが控え室に置かれたなら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 それに大平原は事実ですよね~。 私は山脈ですけど レアリティ:TD illust. 初出:アニメージュ 2011年12月号 12/04/05 今日のカード。 トライアル限定カードの一枚。運が良ければ中の人のサイン付き。 “ゼロの使い魔”サイトや閃光のワルドと同じく、集中によるCXドロップ時にパワーアップする。 ただし、レベル帯によって査定が異なるのか、前述のカードと違いパンプ値は2000。1/1版夢見がちでファンシー デスコとも言える。 トライアル限定カードであるが、トライアルに含まれる集中はディスペル発動!のみであり、効果が発揮しにくい。 活かすのであれば、各種ブースターのカードと組み合わせたいところ。 ネームに「サイト」?を持つキャラのパンプを併せ持つ、セーラー服のシエスタなどとは相性がいいだろう。
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シエスタ@ゼロの使い魔 トリステイン魔法学院で働く平民の17歳のメイド。 ゼロの使い魔に出てくるメインキャラの女子では珍しく貴族以外のキャラである。 曽祖父が日本人であるため、1/8だけ日本の血が流れている。
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autolink ZM/W03-083 カード名:セーラー服のシエスタ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《メイド》? 【永】他のあなたの「サイト」?を含むキャラすべてに、パワーを+500。 【起】集中 [① このカードをレストする]あなたは自分の山札から2枚を、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは2枚まで引く。 サイトさんにもらった服~着てみたんです~ レアリティ:U illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 一つ目の能力は虚無のルイズと同じタイプの、1コスト+レストで2枚めくる集中。 あちらが控え室からの回収であるのに対し、こちらは山札からのドローとなっている。 通常の起動能力では、「2コスト+レスト」で1ドローが標準であることを考えると破格。 人形劇やアルトの誓いなど、他の2ドローのイベントと比べても、その費用対効果の高さがよくわかる。 しかし、あくまでも集中であるため、デッキトップを操作・確認していない限りは、ドローできるかどうかは運任せ。 単純に50枚の山札の中に8枚のCXが含まれていると仮定すると、そこから2枚めくった場合、CXは3回に1回出るかどうか…という程度である。 無論、この数字は舞台上のカードの状況により大きく変わるものである。下準備をせずに打つ場合はよく考える必要があるだろう。 二つ目の能力は、「サイト」指定の永続パンプ。常時+500なので、普通の応援よりも大きな効果を得られる。 ネオスタンダード構築において対象となるカードを多く使用する場合、応援の代わりとして置いておくのも良いだろう。 残念ながら平賀 才人はパンプの対象には入らないため注意。 小川で遊ぼう!と組み合わせたコンボは非常に強力で、スタンダード環境においても全国大会上位者のほとんどが使用していた。 その影響か、2010年1月1日より、このコンボの成立するスタンダード構築、及びサイド限定構築にて使用制限が課せられることになる。 制定理由は「本カードと特定のカードとを組み合わせた一連のプレイで極端に時間を費やす可能性があり、円滑なゲーム進行に大きな影響を与えるため。」 ヴァイスシュヴァルツの発売開始から約1年9ヶ月、初めての「使用制限がかけられたカード」となった。 2010年10月4日をもって小川で遊ぼう!がスタンダード構築・サイド限定構築での使用ができなくなることを受けて、同日より使用制限カードの指定から外れることになった。 原作を知らない人にとっては「セーラー服なのに《メイド》?とはこれ如何に」と思うかもしれないが、彼女は本職がメイドなので問題は無い。 ・関連ページ 「サイト」?
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[しえすた] 登場作品:ヤマグチノボル「ゼロの使い魔」 △ やらない夫がセレブになったようです ←椎名まゆり シに戻る シェリル・ノーム→