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Stats 名前 グランドシェイカー(Groundshaker) 色/種族 Red タイプ クリーチャー レアリティ コスト 6 必要属性 2 攻撃力/ライフ 5 6 効果 生誕 - 全ての敵にダメージ(1)を与える 戦略 コンボ メモ コメント name
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「キャスター、シェイクスピア! ここに参上しました! さあ、物語を始めようではありませんか!」 Synthesis レベルアップ 「原稿が捗ってますぞ」 霊基再臨 1 「吾輩の物語は、まだ道半ばですぞ」 2 「吾輩の本は素晴らしい!」 3 「終わりが見えてきましたな。しかし! ここからが肝心です!」 4 「ここが果ての果て。吾輩の詩は金剛石よりも尚、不滅でしょう」 Battle 開始 1 「さて、それでは執筆を開始します。残り2人、頑張ってください」 2 「いま吾輩は執筆で忙しいのですけど? 戦えとか、そんなこと言われても」 スキル 1 「リア王の受難!」 2 「ロミオの悲嘆!」 コマンドカード 1 「なるほど!」 2 「ふむ!」 3 「いいでしょう!」 宝具カード 「いざ開演の時!」 アタック 1 「詩を贈ろう!」 2 「悲劇を贈ろう!」 3 「喜劇を差し上げよう!」 エクストラアタック 「風よ吹け吹け! 吹くがいい!」 宝具 「我が宝具の題名は、『 開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を (ファースト・フォリオ)』! 開演!」 ダメージ 1 「うぅぅっ」 2 「あだっ」 戦闘不能 1 「まだ……締切には間に合う……ぐふっ、はず……」 2 「タンマ! せめて結末を書かせて……おくれ」 勝利 1 「勝利ですな。ところで敗北者の方々、今のお気持ちを聞かせていただきたい」 2 「勝利を獲得しましたぞ! では、記念に詩を作りましょう」 My room 会話 1 「旅に出るべきです! 旅に出て、美しいものを見るべきです! 滅ぶ前に!」 2 「ええ。吾輩何の役にも立たぬサーヴァントですが、それが何か?」 3 「それでマスター。今の気持ちをお聞かせ願いたい」 好きなこと 「好ましいものときましたか。フハハハ! 吾輩は、言葉と文字に隷属した存在です」 嫌いなこと 「嫌いなものなど言うまでもない。凡人をこそ、吾輩は忌み嫌う。彼らはアントニーに容易く操作される人々だからです」 聖杯について 「聖杯にかける望み? この世をもっともっともっっと面白く!」 絆 Lv.1 「ふうむ、些か肩が凝った。おや、マスター。ちょうど良いところへ」 Lv.2 「では、マスターに言葉を贈りましょう」 Lv.3 「ふうむ、ならば、マスターに詩をお贈りしましょう。泣けること請け合いですぞ」 Lv.4 「ほぉーうほう、では物語をお送りしよう。貴方の人生がいかなるものであれ、波乱万丈に仕立て上げてみせよう」 Lv.5 「あなたの物語が幸せな結末を迎えられますように! どれほどの悲劇でも、あなたの歩みが力強くありますように! 喜劇であれば、最後に誰もが拍手喝采できる喜劇でありますように!」 イベント開催中 「さあ、王国があなたを待っていますぞマスター。馬を牽いて差し上げよう」 誕生日 「おやマスター、誕生日ではありませんか。即興ですが、詩をお贈りしましょう」
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今日 - 合計 - 大都技研公式パチスロシミュレーター シェイクIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分25秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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《波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」》 No.834 Spell <第十弾> NODE(1)/COST(0) 術者:鈴仙・優曇花院・イナバ 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:持続 ターン終了時まで、目標の〔キャラクター1枚〕の攻撃力と耐久力を入れ替える。このターン終了時、〔あなた〕は1ドローする。 狂気の兎の瞳が精神を揺さぶる。 Illustration:OrGA コメント 鈴仙・優曇花院・イナバのスペルカード。 攻撃力0のキャラクターを破棄させたり、戦闘力が偏っているキャラクターを本来の使い方をさせなくしたり出来る。 コマンドならばともかくスペルカードとしては地味であり汎用性の高い効果ではないが、コスト0かつ手札消費が戻ってくる使い勝手の良さもあって、例えば嫦娥を処理出来るカードの一枚であったりなどふとした時に役に立つ事がある。 また名称に「マイ」を含むため、ユキ/7弾の効果や氷雪の魔女チームの連結素材に利用することも出来る。 このカード自体も引いてすぐ冥界に落とす事が容易な為、特にユキ/7弾を中心としたギミックを組む種族:魔界人のデッキには有り難い存在と言えるだろう。 使用の際は計算の順序に注意。 関連 第十弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/1弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/5弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/13弾 神秘の薬師チーム
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パラメーターは格闘と射撃だけならマークと互角。序盤は彼とマークを中心にして戦うといいだろう。 前作に続いて傭兵持ち。
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オリジナルキャラクター ステータス(編集中) LV 階級 PA PD MP NTL タイプ EXE 01 伍長 07 13 090 なし ノーマル 250 02 軍曹 08 14 108 なし ノーマル 250 03 曹長 09 15 126 なし ノーマル 250 04 少尉 10 16 144 なし ノーマル 250 05 中尉 11 17 162 なし ノーマル 250 06 大尉 12 18 180 なし ノーマル 250 07 少佐 13 19 198 なし ノーマル 250 08 中佐 14 20 216 なし ノーマル 250 09 大佐 15 21 234 なし ノーマル 0
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璃雨さんが入室しました 璃雨- (ヴェルデュール家敷地内 璃雨- (余興の遊戯も終わり、時刻は夜。 今は親睦会が行われている。 璃雨- (パーティ会場から少し離れた、給湯室を兼ねた小さな一室で 璃雨- (キッチンに両手を乗せて立ち、一人佇む女性 璃雨- ………。 璃雨- (ふと、ドアノブの音がして ジャラクさんが入室しました 璃雨- あらあら。(咄嗟に拵えた微笑みで入室者を迎える ジャラク- (ドアを開け、中に入ってくる黒衣の男 ジャラク- あれま。こんな所にいらっしゃった。(常に浮かべている薄笑いで璃雨を見て 璃雨- あらあら、こんな所に来る人がいるなんて思わなかったわ。 ジャラク- お疲れ様でっす璃雨サマ。ご休憩中のトコロどーも失礼しまして。 璃雨- いえいえ、構わないわよ。蛇楽さん。(微笑み 璃雨- うふふ、それにしても、私を探していたなんて不思議ね。 ジャラク- ま、こーゆー機会でも無いとなかなかお会いできないんでね、(ガリ、 ジャラク- 楽しい楽しい親睦の場でするような話じゃあ無いんデスけれども。(ガリ、 ジャラク- (言葉が途切れる毎に、白い錠剤を口に放り込む 璃雨- うふふ、貴方が私の元に来るという事は… 璃雨- レイアさんの事を訊きに来たのかしら。(微笑んだまま ジャラク- あれま。相変わらずMAX察しの良い人だなー璃雨サンは。 璃雨- うふふ、他に理由が浮かばなかっただけよ。(微笑んだまま 璃雨- そうね、レイアは今、行方が知れないとか。…心中お察しします。 璃雨- とはいえ、私の知っている事はきっとそんなには無いと思うのだけれど。 ジャラク- ま、それでも藁をも掴む思いってヤツでお話を伺いたいんですのよボクは。 ジャラク- 何か聞いてないかなって。羚哀は、璃雨さんのコトとっても信頼してたみたいでしたんで。 璃雨- ……あら、 璃雨- 含みのある言い方をするのね。(微笑んで ジャラク- え?(薄笑いのまま ジャラク- ぁぁ、イヤイヤそんなつもりは無かったンですけども。そーゆー風に聞こえちゃいましたです?(表情を変えずに続ける 璃雨- うふふ。ごめんなさい。さっきのゲームを引き摺っているのかも。(こちらも表情を変えずに 璃雨- そうね。…… 璃雨- 例えば、(蛇楽を見て 璃雨- 私が此処で舌先三寸の嘘を吐いて、貴方や快晴の家の人間を混乱させ徒労を増やす。という可能性もあるのだけれど。 璃雨- 貴方は私の情報を信頼できるのかしら。(微笑んだまま ジャラク- ゎー。そういう事言っちゃいます?(口元に手当てて 璃雨- ええ。だってあなたは私を信頼していないんでしょう?(微笑んだまま ジャラク- アナタも羚哀を信頼していないのに?(薄笑いのまま 璃雨- あらあら。(微笑んだまま ジャラク- ぁー、ヤッパそーゆー意味で取っちゃってましたか。さっきの反応でなんじゃらホイって思ったのデスケドモ。 璃雨- うふふ。ならば一層私に訊ねるのは不安なのではなくて? ジャラク- まー、そー言われるとそーなんですよねぇ。(ガリ、 ジャラク- でも、まー、そんな中でも、(ガリ、 ジャラク- 羚哀はアンタを信じてたんだから、ソレを信じてやるしかないかなー、ってカンジですかね。 ジャラク- YOUが羚哀に誠実であるコトをね。 まーぼくちんに誠実かどうかは分かりませんけれど。 璃雨- ……そう。(微笑んだまま 璃雨- …… 璃雨- (……解らないわ。そんな理屈は。私には。 璃雨- ……でも、そうね。 ジャラク- ン、 璃雨- 「もう耐えられない。あの家も、あの家も、赦す事なんかできない。」 璃雨- 「私は嘆いて、恨んで、痛んで、そればかりを蓄積させて、力にしてきた。」 璃雨- 「後はそれを、解き放つだけ。」 ジャラク- 、……… 璃雨- …彼女がどういった形で「解き放つ」つもりなのかは、私には解らないけれど。 璃雨- 怒るかしら。あの子を止めなかった事を。 ジャラク- いや。 ジャラク- 怒りませんよ。そんなの楽じゃねーですし、ボク様の得意分野じゃありませんし、(ガリ、と 璃雨- …あらあら。何処かで聞いたような言葉だわ。 ジャラク- アンタが止めなかったのが「友人」としての判断であれ、「宗教家」としての判断であれ、 ジャラク- 最終的には羚哀の決めたコトでしょうしね。(ガリ、 璃雨- ………。 ジャラク- ドモ。貴重な情報ご提供ありがとござんした。(ぺこっと礼 璃雨- あら、信じて大丈夫なのかしら。 ジャラク- 誘導するよーなモンでもなし、信じて悪い内容だとは思わなかったですけども? 璃雨- …そう。(笑って ジャラク- はははは、変わったヒトだなァ。信頼されるのには慣れてるんじゃないですの?職業柄。(ガリ、 璃雨- そうね。そう思っているのだけれど。 …うふふ、少し調子がおかしいのかしら。(微笑み 璃雨- 蛇楽さん。おかしいついでに、貴方を「信頼」して一つ質問をいいかしら。(ふと蛇楽を見上げ ジャラク- オヤマア、何でございましょう? 璃雨- 芭珀を見ていない? パーティが始まってから姿が見えなくて。 ジャラク- いーや。さっきまであちこち見て回りましたけど、この辺じゃぁ見掛けなかったですよ? 璃雨- ……そう。また探さなくてはいけないわね。(静かに微笑み直し 璃雨- それじゃあ、そろそろ失礼するわ。私の知っている事は本当にそのくらいだし。 ジャラク- ぁぃょ。お時間割いていただいてドーモでした。 璃雨- いえいえ。(微笑み 璃雨- (長い髪を靡かせドアまで歩くと、静かに部屋を出て行く 璃雨さんが退室しました ジャラク- ………。(なんとなくその背を見送って ジャラク- ……(ガリ、 ジャラク- っ(黒衣のポケットから錠剤を瓶ごと取り出し、ざっと片手に流すと ジャラク- (まとめて口に放り込む ジャラク- 、、、(ガリ、 ガリ、 っ ジャラク- (手で口元押さえて ジャラク- ぁー……相当神経張るわ。同じ笑顔でもあんなに違うもんかね……(ブツブツと呟く ジャラク- 否、片方は、病気みてぇなもんか……、 ジャラク- 、、、ぐ、(手で口押さえ ジャラク- 、っ、 うぇ、っ、(よろよろとキッチンの流しまで吐きに歩く ジャラクさんが退室しました サンクさんが入室しました サンク- (パーティ会場の隅っこで、一人椅子に座っている サンク- (目を閉じて背もたれによりかかり サンク- (すぅすぅと寝息を立てる ジャラクさんが入室しました ジャラク- (手の甲で口元押さえながらパーティホールの隅を歩いている ジャラク- はー…思いの外リカバリに時間食っちまったし。 やっぱあーゆーのは良くないスね。解ってンスけどね。(ブツブツ呟きながら ジャラク- ……はてさて、 (ふと視線を前に向けると サンク- (目を閉じて背もたれによりかかりすぅすぅと寝息を立てる ジャラク- …はぃ? アレ?(いつもの薄笑いのまま首傾げ ジャラク- …眠っていらっしゃる……?(小声で呟くと、ゆっくりサンクに近付く サンク- ………(静かに寝息を立てる ジャラク- ぇ。 ぁ。 どうしよう。(小声で言い、くるっと後ろを向き サンク- ………(静かに寝息を立てる ジャラク- これお部屋でお休みになってもらった方が良い感じですよね?誰か人呼んでくるべき?ぁーでも離れてる間になんか不埒な輩がやって来ないとも限らないワケでそれはちょっとかなり限りなく避けたいパターンでして。だったら一回起こす?でもなんかソレは勿体無いなーみたいな感じでって何寝顔眺める気なの何なの変質者なの俺は。俺が不埒か! ジャラク- (起こさないように小声で延々呟く シェイドさんが入室しました シェイド- えぇ、ほんと。 趣味悪いですよ? シェイド- (ジャラクの後ろで呟くフルフェイスヘルメットのミニスカガール ジャラク- ……っっ!!(ビクッ ジャラク- な、な、ちょ、き、聞いていらっしゃった…!?(あくまで小声で振り返る シェイド- っさぁ~? 何の事かしらー?(腰に手を当てて立つ シェイド- 何にも聞いてなくとも、酔いつぶれた女の子の寝顔を前に~、ぶつぶつぶつぶつ呟いてるってのは相当な構図だとも思いますけどー? ジャラク- そっそれは……確かに否定のしようがねえ。 ジャラク- だけどけれどですけど、ボクはワタクシなりにどうしようかまー色々考えてた訳ですよっ シェイド- へー、じゃあ答えは出た? ジャラク- 、……現在審議中でございます。 シェイド- まあでもなんのかんの言って、襲うんじゃないんですかー? ジャラク- ッんな! シェイド- あ、何動揺してるんですかー? 冗談じゃないですかー? シェイド- え、本当に、襲う気だったんですかー? ジャラク- し、しませんよそんな真似烏滸がましいっつーか図々しいっつーかありえないっつーかそもそも人としてどうなんですって行いですし酒の勢いでとか判断鈍った相手狙うとか全ッ然ロマン無ぇし素敵くないですし何より嫌われたくないですし! ジャラク- あ、(バッと手袋で口元押さえる シェイド- うっわーそこまで揺れ動いてたんですか・・・? 完全襲う気まんまんで良心と戦ってたじゃないですか・・・ ジャラク- アンタが妙な事抜かすからでしょうが! シェイド- いやーまー言いましたけどー シェイド- まさかほんとにそんな事考えてたなんて・・・(後ずさりしながら ジャラク- イヤそのちょっと今の今まで考えてませんでしたから人をそんなヤバイ人みたいに仕立て上げないで頂きたい シェイド- んー、じゃあ、どうするんですかー? ジャラク- ぇ、そりゃあ…どうにかして部屋でお休みになっていただくべきかと…。眠っちゃってますし。 シェイド- それじゃああの子運んでどっか行くんですかー? シェイド- あ、ここならあの子の家だから、自室に運べばいいんですかねー? ジャラク- まー、そーゆー事です…よねぇ。起こすのもなんだか忍びないですし。 シェイド- ふーん、お部屋の場所どこかわかるんです? ジャラク- ゃー、そのね。だから困ってんですけども… シェイド- ふーん。 シェイド- 抱き抱えて移動中にでも聞けばいいんじゃないですか? 寝言で教えてくれると思いますよ。(投げやりに ジャラク- なんつーアバウトな解決策出しよるん… シェイド- いやーだってそうしないとー シェイド- 私が「ジャラクさんがサンクメルさんのお部屋に行きたいみたいなんだけど、知ってる人は教えてー!」って叫んで回ってもいいんですけどー? ジャラク- ちょっ、そ、そんなあからさまに誤解イングな! ジャラク- ていうかアレですよボク様そんなシェイドさんの恨み買うような事しましたっけ?処刑?処刑ですの?? シェイド- あははっ、わかってるなら良いんですけど? シェイド- まあゲームに参加した時点で不可抗力なんてそんなにねちねち言うつもりじゃあないんですけどーおかげでこっちは先ほどまで処理に追われてまだろくにご飯も食べてないのでねー? ジャラク- ぅゎぁそりゃあ失礼致しまして。 ぁーいやまーその、実は吐くまでとは思ってなかったもんで。 シェイド- ぅゎぁそうだったんですか? ちょっと私、ジャラクさんが女の子吐かせる趣味の方かと思ってたもんで。 ジャラク- っはぃ??イヤそりゃ無いってばよその、(眠るサンクをちらっと見て ジャラク- むしろあんまりしんどい事さすの嫌ですよ、ハイ。 シェイド- うっわー…(眠るサンクをちらっと見て シェイド- 当事者だとムカつきが倍増しますね。 ジャラク- まーしんどいデスものね。吐くの。 シェイド- そうですねー…まあ吐いた分しっかり食べてきますですよー。 シェイド- それじゃ、そゆことで!(びっと手を振って挨拶 シェイド- そこの眠り姫さんの処理はお任せしましたー! ジャラク- っぁぁ。どもども。楽しんでらっしゃいなー。 シェイド- (パーティ会場の中央へと シェイドさんが退室しました ジャラク- …さて、と、(サンクに視線を移し ジャラク- ……(眠る姿を見る ジャラク- ……(数歩近づき ジャラク- ………は、運びます、よー。(小声でぽそっと声を掛ける サンク- ………(すぅすぅと寝息を立てる ジャラク- ………っ(口を結ぶ 実はかなり珍しい表情 サンク- ……… ジャラク- ……(あ、あっれー?何今緊張してんの?こないだの大会の時とか手握ったりしませんでしたっけ?ってかあの時背負おうとしましたよね? しましたよね? じゃあさっさと背負えやひよってんじゃねえぜ俺。ちくしょう何かさっき雑念込められた気がする!他意のない所に他意が生まれちゃった気がする! サンク- ……… ジャラク- ……、……(恐る恐る、更に近付き ジャラク- (背中向きに近付いて屈むと、 ジャラク- (サンクの両腕を持って自分の首に回させる ジャラク- ……、…、、(ストール越しでも緊張が拭えない ジャラク- ……、、、(サンクの両腿に手を掛け、 ジャラク- よ、 っ、、(背負う ジャラク- 、 、、 、( 粘れ。 粘れ、俺。 ジャラク- ………、、(踏み出し、 ジャラク- (パーティ会場の外へと歩いてゆく サンク- ……… ジャラク- ぇっと、確か……(廊下に出ると、 ジャラク- (棟と棟を繋ぐ、立派な中庭を分断するように伸びる渡り廊下を歩きはじめる ジャラク- (来客、接待用の棟から離れたここは、ヴェルデュール家の人間の生活空間……だった筈。 ジャラク- 失礼しまーす……(建物の中に入り ジャラク- (建物内は薄暗く、人気は無い。召使い等の姿も見当たらない。 ジャラク- ぇ、マジで、誰もいねぇの…?(歩みながら サンク- ………(ジャラクの耳元ですぅすぅ寝息を立てる ジャラク- (二階のある一室だけ、僅かに灯りが漏れてはいるが ジャラク- …流石に聞く訳にも行かないですよねー。 ジャラク- ……サンクメルさんも、……当然お休み中ですよね。(耳元に視線をやって サンク- ………(ジャラクの耳元ですぅすぅ寝息を立てる ???さんが入室しました ???- 何かお困りッスか?(上から聞こえてくる声 ジャラク- っ、はい?(上を見上げる ???- (何時の間にか一室の明かりも消え、薄闇にぼんやりと隠れた人の気配 ???- 自分ココの事ならある程度解るッスよ。まあクズでゴミッスけど、案内板程度には使えると思いまスよ。 ジャラク- あらあらま。もしかヴェルデュール家にお住いの方です?(薄暗い陰に向け ???- ぁー。ハイ。 ジャラク- しからば、五番目のお嬢様、サンクメル様のお部屋をお教え頂けます? ???- あれあれ、まさかそーゆーアレっすか?はは、サンクねーさんも隅に置けないッスね。 ジャラク- あのですねえそんなマンガみたいに展開を急がないで頂きたい。さまざまに面倒なんですよ人間は。 ???- はは、ゲームなら一発でフラグなのにねー。 ???- ま、いいや。サンクねーさんの部屋なら…… ???- ココのちょうど真下ッスよ。(下を指差し ジャラク- へっ。ああ、あそこですか。(階下にあるドアを見て ???- まー鍵とかは自分にゃどうにも出来ないッスけど。ねーさんのポッケとかに入って無いスかね。 ???- それじゃ、ドーゾお楽しみー。(クルッと踵返して部屋に戻っていく ???さんが退室しました ジャラク- ……だからさぁ、、、(ごちるように ジャラク- …そんな色々すっ飛ばしてける訳ないでしょうよ…漫画じゃねーんだから… ジャラク- …さて、(謎の人物の示した扉に歩いてゆく ジャラク- (扉の前に立ち、 ジャラク- (一応、ドアノブを捻ってみる サンク- (鍵がかかっているようで開かない ジャラク- まー…、ですよねぇ… ジャラク- ……(後ろのサンクに視線を遣り サンク- あらあら。(目を瞑ったまま呟き ジャラク- っ!(びくっ サンク- あらあらあらあら。 ジャラク- …さ、 サンクメル、っ、さん? サンク- なにやら見慣れた扉ですね。(目を開けて呟き ジャラク- そ、そう、でございますね。 ジャラク- ………、、、 ジャラク- あ、あの。 サンク- はい。 サンク- なんでしょうか?(ぼんやりとした声で ジャラク- 俺が会場来たらサンクメルさん眠っちゃってて、お酒結構飲んでたのかなーってカンジで、このままじゃ風邪引くんじゃないかなーとか危ないんじゃないかなーとか色々気になっちゃって、だからって起こすのも忍びないしじゃあどっか運ぶしかないかなって思ってそれでココヴェルデュール家なんだからサンクメルさんの自室あるんじゃんって思ってとりあえず居住区っぽい棟の場所は知ってたんで運んで、その自室の場所とか今まで全然知らなかったんですけどそしたら誰かよくわかんない方が教えてくださったんですけどまあそれが今までの経緯でして、まあその、ですからそのそういうなんかその良くない意図とか意思とかそんな無くってですね、送りオオカミとか良く言いますけど俺あーゆーの最低最悪だと思ってますしつまりそういう事する気は全然無かったってことなんですよいやそのサンクメルさんにそういう魅力が無いとかそんなんじゃ全然無くてですねむしろ俺から見たらいやそんな話してる場合じゃないですえっとえっとえっとつまりその、、、 ジャラク- は、、、運ぼうと思って!! サンク- えぇ。運んでいただいて、感謝。致します。 ジャラク- ―――は、 はい……(急にヒートダウン サンク- そして、私の部屋の鍵を探しておいでで? ジャラク- …は、はい。丁度そーゆー所でした。 サンク- あらあら。 サンク- ん、(ジャラクの首に回した手を解き サンク- (右ポケットをあさり サンク- こちら、ですね。(ジャラクの前にキーホルダーつきの鍵をたらす ジャラク- ぁ、(たらされた鍵見て、 サンク- あぁ、今は両手が塞がっているんでしたね? ジャラク- ありがとうゴザイマス。ぁ、ハイ。宜しかったらもうこのまま開けちゃってくださいます? サンク- はい、では(鍵を手に持ち サンク- もう少し、近づいてもらえますか? ジャラク- (歩き、扉に身体を近付ける サンク- 感謝。致します。(扉に鍵を指し、ノブをまわす ジャラク- (カチャリ、と開く扉 サンク- (部屋へ入ると自動的に電気が付く ジャラク- ええっと、…、…中入ってもいいですかね…? サンク- えぇ、どうぞ。なにもない部屋ですが。 サンク- (起動しっぱなしのディスクトップパソコンと作業用机、その隣には本棚、ソファー サンク- (ソファーの向かいには大きなベッド サンク- (いづれも模様はなく、木の色のそのまま、あるいは白色 ジャラク- ……、(見るのは失礼と思いつつも、ついそれぞれの家具に視線が行く ジャラク- …ぇっ、と、このままお休みになります? サンク- あら、そうさせてもらおうかしら? ジャラク- じゃー、その、そこまで、運びますね。(大きなベッドまで歩いてゆく ジャラク- (ベッドに背を向け、ゆっくりと屈みサンクを降ろす サンク- あらあらっ、(ベッドに倒れる ジャラク- 、だ、大丈夫です?(振り返り立ち上がり ジャラク- なんか俺降ろし方雑でした? サンク- いえいえ、全然ですよ。(微笑み ジャラク- ……ぁぁ、それなら、良いんですけども…、(ベッドから数歩離れ サンク- ここまで運んできていただきまして、感謝。致します。 ジャラク- いえ、その、ドウイタシマシテ。 サンク- あぁ、 ジャラク- ぁっその、それじゃあ俺、そろそろ戻りますんで。あんま長居されてもアレでしょーし。 サンク- せっかく部屋に来ていただいたのに・・・これでは満足におもてなしもできませんから、 サンク- このたびは一足先にお休みさせていただきます。 ジャラク- ぁぁ、もー、そんな事言ってくださるなんて本当サンクメルさん優しいですよね、 ジャラク- あの、 ゆっくり休んで下さいね。ホント。 サンク- はい、いえ、 サンク- 貴方の優しさに、感謝。致します。 サンク- (目を閉じて サンク- (すぅすぅと寝息を立てる ジャラク- っ、(赤くなった顔を隠すように、ストールで鼻と口を覆い ジャラク- (離れようと――した所で、 ジャラク- ぁ、 鍵、 ジャラク- ぁぁ、ドアの方かね、 (ブツブツ呟きながら ジャラク- (消灯し、外へ ジャラク- …………(ガチャ、 ジャラク- ………はぁ、(扉を背に ジャラク- そんなすっ飛ばしてける訳無いって……ホント…… ジャラクさんが退室しまし
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エデンシェイドまとめ 一部アイテムの最高販売価格が変更されたみたい ところで鍵の値段はどれも10~10000G?持ってるのだけ変えとく 食料 薬草・茸・薬品 地図・鍵 合成材料 獣皮 樹皮・木片 鉱石・原石・宝石 宝箱・本 その他 レアドロップ 食料 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 野いちご 大草原 調理/醸造/依頼/食料 2~40G りんご 大草原、紺碧の草原 調理/醸造/依頼/食料 4~80G ブルーベリー 紺碧の草原 調理/醸造/依頼/食料 2~40G クルミ 各地の森 調理/醸造/依頼/食料 3~60G 山ブドウ 雑木林・妖精の森以外の森 調理/醸造/依頼/食料 3~60G サボテンの実 渇きの荒野、日輪の砂漠 調理/醸造/依頼/食料 3~60G マンゴー 海 調理/醸造/依頼/食料 4~80G バナナ 南海の孤島 調理/醸造/依頼/食料 4~80G ナシ 湖畔の廃墟 調理/醸造/依頼/食料 4~80G オレンジ 湖畔の廃墟 調理/醸造/依頼/食料 4~80G スパイス 各地の森 調理/依頼 10~200G ハーブ 各地の森 調理/依頼 15~300G ハーブ(赤) 芳香の森 調理/依頼 17.5~350G ハーブ(青) 芳香の森 調理/依頼 20~400G ケモノ肉 まあどこでも 調理 10~200G さかな 水晶湖/鏡湖/釣り 調理/依頼 5~100G さかな(大物) 釣り 調理/依頼 10~200G 乾燥肉 セトラ食事屋、宝箱 食料 ワイン セトラ食事屋、宝箱 調理/食料 ワイン? 破れたバックパック 食料 オークワイン 敵ドロップ 食料/依頼 16~320G 薬草・茸・薬品 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 薬草 ほぼどこでも 調薬/合成/依頼/ダメージ回復 4~80G 薬草(赤) まあどこでも 調薬/合成/依頼/ダメージ回復 6~120G 薬草(紫) 刃の森/霜降り山/オーガの森/煙れる森/竜の峡谷/オーク集落/コボルド村/鋸山 調薬/合成/依頼/ダメージ回復 8~160G 薬草(茶) ラビリンス 調薬/合成/依頼/ダメージ回復 10~200G 毒茸 各地の森 合成/依頼/食べると毒 1~20G 痺れ茸 各地の森 合成/依頼/食べると麻痺 1~20G 幻覚茸 各地の森 合成/依頼/食べると幻覚 1~20G 汚染茸 各地の森 合成/依頼/食べると病気 1~20G 白夜茸 各地の森 合成/依頼/食料 3~60G 暗光茸 妖精と交換/敵ドロップ/黒の森/白の森/刃の森/南海の孤島/煙れる森/オーガの森/芳香の森 依頼/何か起こる/合成 10~2000G 乾燥暗光茸 宝箱 何か起こる/合成 10~2000G 合成材料 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 月齢樹の実 オーガの森/ひとりキャラバン/渇きの荒野 コボルドシャーマン 依頼/状態異常回復/合成 ゲイザーの涙 渇きの荒野 依頼/状態異常回復/合成 コカトリスの羽 眠りの森 依頼/状態異常回復/合成 キメラの羽 湖畔の廃墟 依頼/状態異常回復/合成 40~800G セイレーンの髪 水晶湖 依頼/状態異常回復/合成 40~800G 千畳花の粉 芳香の森 センジョウカ 合成 水竜の鱗 海 シーサーペント 状態異常回復/合成 妖精の粉 妖精と交換/妖精の森 合成 40~800G ガラス玉各種 ラビリンス 宝箱 合成 10~2000G ヌイグルミ ラビリンス シーリーウィスプ 合成 10~2000G 獣皮 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) ウサギの皮 大草原、紺碧の草原 皮革材料/依頼 4~80G キツネの皮 大草原、紺碧の草原 皮革材料/依頼 4~80G ヘビの皮 各地の森/皮セット 皮革材料/依頼 6~120G 砂漠ヘビの皮 渇きの荒野、日輪の砂漠 皮革材料/依頼 6~120G 熱帯ヘビの皮 南海の孤島 皮革材料/依頼 22~440G 桃色ヘビの皮 妖精の森 皮革材料/依頼 70~1400G イタチの皮 各地の森/皮セット 皮革材料/依頼 6~120G イノシシの皮 雑木林以外の森 皮革材料/依頼 6~120G ヤギの皮 鋸山、霜降り山 皮革材料/依頼 6~120G 大トカゲの皮 鋸山、霜降り山、刃の森、妖精の森 皮革材料/依頼 6~120G クマの皮 敵ドロップ/宝箱 皮革材料/依頼 16~320G 白クマの皮 敵ドロップ/皮セット 皮革材料/依頼 16~320G ワニの皮 敵ドロップ/宝箱 皮革材料/依頼 12~240G オオカミの皮 敵ドロップ/宝箱 皮革材料/依頼 8~160G ヤマネコの皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 20~400G 黒ヒョウの皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 24~480G ユキヒョウの皮 敵ドロップ/皮セット 皮革材料/依頼 24~480G ジャイアントバットの羽 敵ドロップ 皮革材料/依頼 12~240G 吸血コウモリの羽 敵ドロップ 皮革材料/依頼 52~1040G バジリスクの皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 32~640G トラの皮 敵ドロップ/宝箱 皮革材料/依頼 24~480G 魔獣の皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 48~960G ただれた皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 12~240G インプの羽 敵ドロップ 皮革材料 160~3200G キメラの皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 96~1920G ヒュドラの皮 敵ドロップ 皮革材料 184~3680G ヘルハウンドの皮 敵ドロップ 皮革材料 200~4000G 黄竜鱗 敵ドロップ/宝箱 皮革材料 140~2800G 赤竜鱗 敵ドロップ/宝箱 皮革材料 140~2800G 緑竜鱗 敵ドロップ/宝箱 皮革材料 140~2800G 青竜鱗 敵ドロップ/宝箱 皮革材料 140~2800G 黒竜鱗 敵ドロップ 皮革材料 160~3200G 金竜鱗 敵ドロップ 皮革材料 260~5200G 樹皮・木片 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) メイプルウッドの樹皮 各地の森 布地材料/依頼 4~80G ハードウッドの樹皮 各地の森 布地材料/依頼 6~120G ホワイトウッドの樹皮 白の森 布地材料/依頼 5~100G ブラックウッドの樹皮 黒の森 布地材料/依頼 5~100G エッジウッドの樹皮 刃の森 布地材料 8~160G パームウッドの樹皮 南海の孤島 布地材料 4~80G フレーバーウッドの樹皮 眠りの森/芳香の森 布地材料 12~240G アロマウッドの樹皮 芳香の森 布地材料 14~280G 月齢樹の樹皮 オーガの森 布地材料 32~640G ダークトレントの樹皮 オーガの森 ダークトレント 布地材料 124~2480G メイプルウッドの木片 各地の森 木材材料/依頼 4~80G ハードウッドの木片 各地の森 木材材料/依頼 6~120G ホワイトウッドの木片 白の森 木材材料/依頼 5~100G ブラックウッドの木片 黒の森 木材材料/依頼 5~100G エッジウッドの木片 刃の森 木材材料 8~160G パームウッドの木片 南海の孤島 木材材料 4~80G フレーバーウッドの木片 眠りの森/芳香の森 木材材料 12~240G アロマウッドの木片 芳香の森 木材材料 14~280G 月齢樹の木片 オーガの森 木材材料 32~640G 鉱石・原石・宝石 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 銅鉱石 廃鉱、鋸山、霜降り山、採掘 鋼材材料 4~80G 鉄鉱石 廃鉱、鋸山、霜降り山、採掘 鋼材材料 6~120G 黒鉱石 廃鉱、採掘 鋼材材料 8~160G 魔鉱石 鉱石袋 鋼材材料 140~2800G 風削石 南海の孤島 グリーンウーズ 鋼材材料 20~400G 水迸石 霧の渓谷 ミストウーズ 鋼材材料 20~400G 地凝石 ラビリンス サンドウーズ 鋼材材料 20~400G シルバー鉱石 廃鉱、採掘 地金材料 14~280G ゴールド鉱石 廃鉱、採掘 地金材料 28~560G プラチナ鉱石 採掘場、採掘、宝箱 地金材料 42~840G クリスタル原石 廃鉱、鍾乳洞、鏡湖、水晶湖、採掘 宝石素材/依頼 160~3200G エメラルド原石 鏡湖、黒の洞窟、採掘、宝箱 宝石素材 260~5200G ルビー原石 鏡湖、黒の洞窟、採掘、宝箱 宝石素材 260~5200G ムーンストーン原石 鏡湖、黒の洞窟、採掘、宝箱 宝石素材 260~5200G サファイア原石 鏡湖、黒の洞窟、採掘、宝箱 宝石素材 260~5200G ダイヤ原石 鏡湖、水晶湖、採掘、宝箱 宝石素材 800~16000G ブラックダイヤ原石 宝箱 宝石素材 1200~24000G 岩塊 南海の孤島 ジュエルウーズ 使用すると宝石原石(ダイヤ確認) クリスタル 各種宝箱or宝石箱,湖畔の廃墟 宝石 320~6400G エメラルド 各種宝箱or宝石箱 宝石 520~10400G ルビー 各種宝箱or宝石箱 宝石 520~10400G ムーンストーン 各種宝箱or宝石箱 宝石 520~10400G サファイア 各種宝箱or宝石箱 宝石 520~10400G ダイヤ 各種宝箱or宝石箱 宝石 1600~32000G ブラックダイヤ 各種宝箱or宝石箱 宝石 2400~48000G ビートルシェル 煙れる森 フンギビートル 宝石 800~6000G ビートルシェル(色違い) 宝石 コカトリスの心臓 眠りの森 コカトリス 宝石 1800~36000G ミストストーン ミスト,アイスミスト,サンドミスト 宝石 880~17600G ラージミストストーン グレーターミスト 宝石 1600~32000G グリフォンの瞳 鋸山 グリフォン 宝石 2000~40000G ディープブルー 海 シーサーペント 宝石 2000~40000G アクアクリスタル 水晶湖釣り宝箱 宝石 2000~40000G アイスクリスタル 鏡湖釣り宝箱 宝石 2000~40000G ゲイザークリスタル 渇きの荒野 ゲイザー 宝石 2080~41600G 夢魔石 霧の渓谷 ナイトメア 宝石 2400~48000G ゴーレムハート サンドゴーレム,アイスゴーレム,フロストゴーレム 宝石 2800~56000G フロストハート マッシブボーン 宝石 G アンシエントハート アンシエントゴーレム 宝石 G ペイルムーン 月影の古城 宝石 4800~96000G グラスウィンド 大草原 子供のメモ 宝石 800~16000G グラスブレス 紺碧の草原 メガネ娘の古地図 宝石 スタークリスタル 鍾乳洞 宝石 ロトンクリスタル ドラゴンゾンビ 宝石 ファイアースピリット サラマンダー 宝石 サンドジェム サンドガーディアン 宝石 フロストジェム フロストガーディアン 宝石 ラージフロストジェム クリスタルガーディアン 宝石 氷雪の願い 宝石 鎮魂の雫 宝石 アビスブルー 宝石 トワイライトドロップ 宝石 ジェムオブディープ 採掘場で発掘 宝石 ブラッドクリスタル 宝石 エクストリームジェム クリスタルプレッシャー 宝石 セラミックジェム 宝石 サンドクリスタル 宝石 クリスタルアレイ 宝石 G ロトンハート 宝石 ダークアンバー ダークトレント 宝石 G 地図・鍵 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 子供のメモ 大草原 地図セットして探索するとエダナイト、グラスウィンド オアシスで拾った紙 日輪の砂漠 地図セットして探索すると宝箱、サボテンの実 兎皮紙 渇きの荒野 地図セットして探索するとコボルドの鍵 ムタン雑貨屋のメモ 採掘場 地図セットして探索すると鉱石袋 ゴブリン臭い地図 黒の洞窟 地図セットして探索すると小汚い鍵 古びたメモ 薄闇の城 地図セットして探索すると宝箱(エダ100or賢者の石) 古びた紙片 カタコンベ 地図セットして探索すると宝箱 乾いた紙片 死者の館 ゴースト 地図セットして探索すると宝箱 メガネ娘の古地図 紺碧の草原 地図セットして探索するとグラスブレス オーク集落への地図 霜降り山 オークスカウター MAP追加 販売不可 コボルド村への地図 水晶湖 コボルドスカウター MAP追加 販売不可 眠りの森への地図 紺碧の草原 MAP追加 販売不可 黄昏の砂丘への地図 デゼル雑貨屋 MAP追加 販売不可 南海の孤島への地図 デゼル雑貨屋 MAP追加 販売不可 紺碧の草原への地図 ムタン雑貨屋 MAP追加 販売不可 霜降り山への地図 ムタン雑貨屋 MAP追加 販売不可 鏡湖への地図 ノルツ雑貨屋 MAP追加 販売不可 永遠の氷河への地図 ノルツ雑貨屋 MAP追加 販売不可 腐敗の森への地図 泥のついたバックパック MAP追加 販売不可 薄闇の城への地図 廃墟の地下・幽霊 MAP追加 販売不可 オークの鍵 敵ドロップ、宝箱 オーク集落の鍵 10~10000G コボルドの鍵 敵ドロップ、地図 コボルド村の鍵 10~10000G 小汚い鍵 敵ドロップ、地図 ゴブリン窟の鍵 10~10000G 錆付いた鍵 死の谷 スケルトン 死者の館の鍵 1~200G 妖精の鍵 妖精の森 薄闇の城の鍵 10~10000G 英雄達の鍵 南海の孤島 グリーンウーズ カタコンベの鍵 10~10000G 青白く光る鍵 腐敗の森 デュラハン,月影の古城探索,古城の主 月影の古城の鍵 1~200G 迷宮の鍵 砂の楼閣 楼閣の霊 ラビリンスの鍵 1~200G 氷の鍵 鏡湖釣りの宝箱,フローズンウーズ 氷の城の鍵 10~10000G 古びた鍵 廃墟,廃墟地下の宝箱 廃墟の地下の鍵 10~10000G 貸舟の鍵 デゼル雑貨屋 海へ出るときに必要 墓場の鍵 デゼル雑貨屋 墓場へ入るときに必要 ドラゴンオーブ ボス,ブラックドラゴンの宝箱 竜の峡谷奥の鍵 1~200G 宝箱・本 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) ジェム袋 依頼成功、敵ドロップ 町で使用するとお金が入っている 袋 敵ドロップ 中にアイテムがランダムに入っている 10~2000G 鉱石袋 廃鉱、黒の洞窟 中に鉱石・地金・宝石材料がランダムに入っている 10~2000G 泥のついたバックパック 毒の沼地 袋と同じ 宝箱 探索、釣り 中に色々なアイテム(罠があることも) 廃屋の箱 湖畔の廃墟 宝箱と同じ クローゼットの箱 湖畔の廃墟 宝箱と同じ 原石箱 行商 中に宝石材料が入っている 宝石箱 探索、釣り 中に宝石が入っている ミミックの抜殻 湖畔の廃墟 ミミック 使用するとアイテム 日記の切れ端 湖畔の廃墟,毒の沼地 メッセージが読める、他不明 ぼろぼろの手紙 ラビリンス メッセージが読める、他不明 破れたディスペルの書b カタコンベ ? 妖精たち 湖畔の廃墟 本 1000g 妖精の短剣 湖畔の廃墟 本 1500g 26人の妖精 廃墟の地下 本 1000g 創世記 薄闇の城/砂の楼閣 本/依頼 1000g 4にんのおうさま:上巻 砂の楼閣 本 1000G 4にんのおうさま:下巻 砂の楼閣 本 1000G 黒表紙の本:α 薄闇の城 本 500g 黒表紙の本:β 薄闇の城 本 500g 黒表紙の本:γ 薄闇の城 本 500g 黒表紙の本:ε 薄闇の城 本 500g 黒表紙の本:上巻 暗黒魔道士:小さな箱 本 200g 黒表紙の本:下巻 暗黒魔道士:小さな箱 本 200g 本はセトラの本屋で売れる値段書いとくお その他 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) エダナイト ほぼどこでも 魔力回復/タリスマン生成/魔法蔵維持 時価 レアドロップ 名称 入手場所 種類 性能 特殊効果など ウィンドダガー(40) 黄昏の砂丘 短剣 攻50 防5 避5 技5 風40 火5 水5 地5 合成に利用可 フレイムダガー(40) 黒の洞窟 短剣 攻50 防5 避5 技5 風5 火40 水5 地5 合成に利用可 フロストダガー(40) 永遠の氷河 短剣 攻50 防5 避5 技5 風5 火5 水40 地5 合成に利用可 ライトニングダガー(40) 霜降り山 短剣 攻50 防5 避5 技5 風5 火5 水5 地40 合成に利用可 ワイバーンタロン(30) 竜の峡谷 ワイバーン 短剣 攻80 防0 避10 技10 風10 火10 水10 地10 シミター(40) フォレストオーク,黒の洞窟宝箱 剣 攻50 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 シミター(50) フォレストオーク 剣 攻60 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 大棍棒(40) オーガ,オーガバトラー 棍 攻60 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 巨大棍棒(40) オーガの森 オーガリーダー 棍 攻80 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 パワークラッシュ アイスフレイル(50) 氷の城 宝箱 棍 攻60 防10 避0 技0 風0 火0 水20 地0 パワークラッシュ,壊れにくい ハーベスターシックル(40) 霜降り山 オークハーベスター 斧 攻50 防0 避0 技20 風0 火0 水0 地0 技術力アップ マンティスフック(40) 刃の森 シャドーマンティス 斧 攻80 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 技術力アップ フリージングスピア(50) 氷の城 宝箱 槍 攻60 防0 避0 技10 風0 火0 水20 地0 チェイシングスピア、壊れにくい シャーマンスタッフ(40) 渇きの荒野 コボルドシャーマン 杖 攻20 防0 避0 技0 風10 火10 水10 地20 グローイングスタッフ ファイヤーワンド(40) 薄闇の城 宝箱,アークインプ 杖 攻40 防10 避0 技0 風10 火60 水10 地10 グローイングスタッフ(インプのドロップには特殊無し) フレイムスタッフ(40) 薄闇の城 宝箱,マスターインプ 杖 攻50 防10 避5 技5 風10 火80 水10 地10 グローイングスタッフ(インプのドロップには特殊無し) サソリの殻(30) 日輪の砂漠 ジャイアントスコーピオン 盾 攻0 防20 避10 技0 風2 火2 水2 地2 ブラッドシェル(50) 黄昏の砂丘 ブラッドスコーピオン 盾 攻0 防80 避20 技0 風2 火2 水2 地2 ミラーシールド(40) カタコンベ 宝箱 盾 攻0 防40 避20 技0 風50 火50 水50 地50 かなり壊れにくい 海神の盾(50) 海 釣り宝箱 盾 攻0 防60 避30 技0 風10 火10 水10 地10 回避力アップ,かなり壊れにくい 日輪のティアラ(50) 砂の楼閣 宝箱 頭 攻0 防10 避0 技0 風20 火20 水20 地20 ラッキーフォーチュン カボチャ頭(40) 腐敗の森:パンプキンヘッド 頭 攻0 防1 避0 技0 風20 火20 水20 地20 ミラーローブ(40) 鏡湖釣り 宝箱 体 攻0 防40 避10 技10 風40 火40 水40 地40 防御UP 氷の胸当て(40) 氷の城 フロストガーディアン 体 攻0 防40 避0 技0 風0 火0 水30 地0 アイスアーマー(50) 氷の城 宝箱 体 攻0 防50 避10 技0 風10 火0 水50 地10 勝負パンツ(5) クローゼットの箱 脚 攻20 防0 避0 技50 風0 火0 水0 地0 英雄の脛当(50) カタコンベ 宝箱 脚 攻0 防60 避10 技10 風10 火10 水10 地10 英雄の靴(50) カタコンベ 宝箱 足 攻0 防20 避30 技30 風10 火10 水10 地10 最高に壊れにくい スカラベネックレス(40) カタコンベ スカラベ 首 攻0 防20 避5 技5 風20 火20 水20 地20 ラッキーフォーチュン クリスタルチョーカー(40) 廃鉱 オークジュエラーの小さな箱 首 攻0 防0 避3 技3 風2 火2 水2 地2 フォレストチョーカー(40) 黒の森 フォレストゴブリン 首 攻0 防0 避5 技5 風20 火0 水5 地5 フォレストチョーカー(30) 黒の森 フォレストゴブリン 首 攻0 防0 避5 技5 風20 火0 水5 地5 プチヒール ピンクのマフラー(20) クローゼットの箱 首 攻0 防0 避0 技0 風1 火0 水1 地1 セイレーンの涙(50) 水晶湖 セイレーン 首 攻2 防2 避10 技10 風8 火4 水4 地4 ファイアーチョーカー(40) 廃墟の地下 インプスイーパー 首 攻0 防0 避0 技0 風1 火30 水1 地1 フレイムチョーカー(40) 廃墟の地下 アークインプ 首 攻0 防0 避0 技0 風5 火50 水5 地5 アクアブレーサー(40) 水晶湖 アクアゴブリン 腕 攻0 防0 避4 技0 風2 火2 水20 地2 フォレストリング(40) 雑木林 フォレストゴブリン 指 攻0 防0 避3 技3 風10 火0 水3 地3 婚約指輪(99) クローゼットの箱 指 攻0 防0 避0 技0 風1 火1 水1 地5 火の指輪(40) 薄闇の城 宝箱 指 攻0 防0 避0 技0 風5 火40 水5 地5 プロテクトファイヤー:火魔法ダメージを軽減する 灼炎の指輪(40) 薄闇の城:宝箱 指 攻20 防0 避0 技0 風10 火60 水10 地10 プロテクトファイヤー:火魔法ダメージを軽減する,壊れにくい ボーンリング(40) 死者の館:スケルトンソーサラー 指 攻2 防2 避2 技2 風10 火10 水10 地20 プロテクトアース:地魔法ダメージを軽減する,販売・譲渡不可 水の指輪(40) メデューサ 小さい箱 指 攻10 防0 避0 技0 風5 火5 水40 地5 プロテクトウォーター:水魔法ダメージを軽減する 妖精の冠(40) 廃墟の地下 小さな箱 指 攻0 防0 避0 技0 風15 火15 水15 地15 かなり壊れにくい ファイヤーリング(40) 妖精の森 インプチェイサー 指 攻0 防0 避0 技0 風1 火30 水1 地1 フレイムリング(40) 妖精の森 アークインプ 指 攻0 防0 避0 技0 風5 火50 水5 地5 黒い指輪(50) 暗黒魔道士 小さな箱(金) 指 攻0 防0 避0 技0 風50 火50 水50 地50 回避力アップ,プロテクトマジック:魔法ダメージを軽減する,最高に壊れにくい ファイヤーイヤリング(40) 湖畔の廃墟 インプ 耳 攻0 防0 避0 技0 風1 火30 水1 地1 月影の耳飾(50) 月影の古城 宝箱 耳 攻10 防10 避10 技10 風20 火20 水20 地20 かなり壊れにくい bgcolor(black) ゴブリン窟 ダガー(21) 探索 短剣 攻8 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 ゴブリンの棍棒(20) ゴブリンクラッシャー 棍 攻50 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 ゴブリンの杖 ゴブリンメイジ 杖 レザーメイル(40) 宝箱,ゴブリンガード 体 攻0 防30 避0 技0 風0 火0 水0 地0 皮の胸あて(22) 探索 体 攻0 防8 避0 技0 風0 火0 水0 地0 ゴブリンクラウン(50) ゴブリンキング 頭 攻0 防0 避0 技0 風40 火40 水40 地60 ラッキーフォーチュン ワニ皮ベルト(21) 探索,宝箱 腰 攻0 防4 避2 技2 風0 火0 水0 地0 宝箱のものは耐久40 皮の腰巻(23) 探索 脚 攻0 防6 避0 技0 風0 火0 水0 地0 レザーグリーブ 宝箱 脚 bgcolor(black) オーク集落 オークシミター オークファイター,オークガード 剣 攻50 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 技術力アップ,壊れにくい オークハンマー オ-クエリート 棍 攻50 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 オークワンド 宝箱 杖 攻20 防0 避0 技0 風20 火20 水20 地20 グローイングスタッフ オークボウ オークアーチャー 弓 攻40 防0 避10 技0 風0 火0 水0 地0 bgcolor(black) コボルド村 シャーマンワンド(40) ゴボルドシャーマン 杖 攻20 防0 避0 技0 風20 火20 水20 地30 ラウンドシールド(40) コボルドガーディアン 盾 攻0 防40 避5 技5 風1 火1 水1 地1 アドバイザーバンド(40) コボルドアドバイザー 腕 攻0 防0 避20 技20 風10 火10 水10 地10 回避力アップ 加工関連に使う素材の用途を知ってる方、気付かれましたら追記お願いします。 宝箱から出る物、拾うもの、敵ドロップの区別なく記載
https://w.atwiki.jp/blendertips/pages/25.html
Blender上でのモーフ作成手順 口を作る時まずはあを作る あ→0.5動かす→歯を戻す(い) あ0.5とい0.5を混ぜる(え) あを0.3ぐらい動かす口の端を選んでalt+shift+sで円形にする(う) あ0.5+う0.5(お)で あいうえおの完成 目を作るときはまず「なごみ(真一文字)」を作る そこからプロポーショナル編集(ショトカO)で弄ると楽 あと目の周辺の頂点数は上下で数を揃えておくとらくだで 一般的なモーフ類 口モーフ資料
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「ゆっくりシェイキ」 初投稿です。ゆっくりたちの知能はかなり低めに設定されております。あしからず。 道ばたでゆっくりしていたゆっくり一家。 親はれいむとまりさ。子供は五匹で子れいむが三匹、子まりさが二匹。 とてもゆっくりしたゆっくりをおにいさんは家に招待していた。 ゆっくりプレイスに連れてってあげると言われたゆっくり一家は期待に満ちておにいさんについてきたのだ。 「ゆっくりしていってね!!ゆゆっ、ここがゆっくりプレイスなの!?」 おにいさんの家に着くとゆっくりれいむは言った。 「そうだよ、思う存分ゆっくりしてね」 「ゆっくりプレイスなら食べ物があるはずだよ! おにいさんは食べ物を持ってきてね」 「もっちぇきちぇにぇ!!」×5 「わかったよ、今あまーい飲み物を持ってくるから待っててね」 「ゆっくり待ってるよ」 準備のためにおにいさんは台所へと向かう。 おにいさんは心底楽しそうに冷蔵庫から牛乳と卵を、 戸棚からナイフとスプーン、電動泡立て器と小麦粉、ストローの束その他諸々の道具を取り出す。 おにいさんはゆっくり一家が楽しそうに飛び跳ねたり、お歌を歌ったりしてゆっくりしている部屋に戻った。 「まりさはゆっくり待ちくたびれたよ。あまあまはまだなの?」 親まりさが近づいてきた。 親れいむと他の子供たちはまだ気づいていない。 自分たちでゆっくりすることに夢中なようだ。 「ちょっと待っててね。今、作るからね」 「ゆっ!早くしてn・・・ゆぐっゆ”ぐ」 まりさがそう言うと同時におにいさんはまりさの口をガムテープで塞いだ。 おにいさんはまりさの帽子を取ると 手際よくナイフで頭頂部付近の皮だけを切り取る。 おにいさんはナイフをスプーンに持ち替え、 露出している餡子をスプーンの腹の部分でなぞる。 まりさは涙を流しながら小刻みにふるえている。 数回なでたあと、一気にスプーンを餡子に突き立て中身を掻き出していく。 用意した取り皿に掻き出した餡子を盛っていく。 激しく動き回るまりさを押さえながらおにいさんは作業を進める。 まりさの体積の三分の一ほどを取り出すとおにいさんは満足したのか、 スプーンを取り皿に置いた。 れいむと子供たちは遊びに夢中なようでまだ気づいてない。 おにいさんは今度は牛乳をまりさの頭頂部の”穴”に注ぎ始めた。 少し入れたところで注ぐのを止め、スプーンで中身をかき混ぜ始めた。 ぐしゃっ、ぐしゅ、じゅしゅ 餡子と牛乳の混ざり合う音がする。 「ゆゆっ!おじちゃん何やってるの!?」 親れいむが音に気づいたようだ。 「あまーい飲み物を作ってるんだよ。もう少しだからゆっくり待っててね。」 「ゆっ、わかったよ。ゆっくり急いでね。れいむは子供たちと遊んでるね!」 上手い具合に餡子に牛乳がしみこんだところで、おにいさんはさらに牛乳を入れ、生卵も入れた。 そして今度は電動泡立て器を穴の中に差し込む。電源を入れる。 「ウィーーーーン、じゅじゅっじゅじゃじゃ」 まりさの中で泡立て器が高速回転し、中身をなめらかに混ぜていく。 良い具合に泡立ったところで泡立て器を取り出す。 あずきミルクシェイキの完成である。 まりさはというと目から白色の涙を流しながら白目をむいていた。 ぶるぶる震えてはいるが意識があるのかないのか、 ぱっと見では判断がつかない。 顔面や底部付近の中枢部分の餡子には傷つけないように していたので命や機能に別状はない。 おにいさんは近くにいた子れいむに声をかけた。 「あまあまができたけど、特別にれいむにだけ先に味見させてあげようか?」 「ゆゆっ、ときゅべちゅ!?れいみゅかわいいからときゅべちゅっ!?」 「そうだよ。他の子たちに気づかれる前に早くこっちへおいで。」 「ゆっくりはやくしょっちにいきゅよ!」 近づいてきた子れいむにスプーンですくったまりさの中身を与える。 「ちゅーちゅー、ちあわちぇーっ!!」 「ゆゆっ!こりぇちゅごくおいちいねっ!!」 「だろっ?もっと欲しいかい?」 「もっちょほちいっー!」 「そうかそうか」おにいさんはそう言いながら子れいむを持ち上げる。 「おしょらをちょんでるみちゃーい!」 子れいむは楽しそうだ。 子れいむをつかんだおにいさんの手が向かうのは、親まりさの頭頂部の”穴”。 「ゆっ、あれがあまあまだにぇ!!」 子れいむは帽子を外した親まりさを親まりさとして認識できていないようだ。 おにいさんは子れいむの顔が上を向くようにして 親まりさの”穴”にはめ込む。 そして素早く水で溶かした小麦粉を使って子れいむの体を まりさ本体と癒着させてしまった。 「せなかがちべたいよ。」 「はやくゆっくりれいむにあまあまをちょうだいにぇ!」 いまいち事態が飲み込めてないようだ。 おにいさんは先ほど親まりさから掻き出した餡子を子れいむに与えておく。 「あまあまー!ちあわちぇー!!」 「ゆ♪ゆ♪ゆっくりーー!」 子れいむは満足そうだ。 不気味な表情で牛乳でゆるくなった体をぶるぶると小刻みに震えさせている金髪の饅頭。 さらに気持ち悪いことに頭頂部から体半分、子ゆっくりが飛び出している。 「さて、仕上げだ」 そう言うとおにいさんはまりさの頭頂部に癒着している子れいむの目にストローを突き刺す。 「ゆぎゃーーーーー!!!れいぶのおべべがぁあーーーっ!」 あまあまを貰っての満足状態から一点、地獄のような痛みに突き落とされる。 悲鳴が意外に大きかったので他のゆっくりに気づかれないかと思って 見回したが、気づかれていない。 あっちはあっちで騒がしいようで多少の悲鳴が届く余地はなかったようだ。 おにいさんはストローに口を付けると息を吹き込む。 「ゆぎゅぎゅぐうぇ--!ぐぎぇっ」 子れいむは体内の餡子が押し出される痛みに悲鳴をあげる。 ストローは子れいむの体を完全には貫通できていなかったようで、 おにいさんの吹き込みは体内の餡子をかき混ぜる結果をもたらした。 「おっと、ちょっと失敗したな」 おにいさんはそう言い終えると、再びストローを子れいむに押し込む。 ストローが子れいむの背面を貫通した手応えを得ると、 再びストローに息を吹き込む。 ストロー内の固形物が親まりさのミルクシェイキに送られる。 これでこのストローから親まりさ特製あずきミルクシェイキを飲むことが できるようになった。 「ゆぐっ、ゆぐぐっ、おべべがっ・・・」 子れいむはストローが貫通したことで多少痛みが和らぎ 落ち着きを取り戻しているようだ。 反対の目にも同じようにストローを刺す。 「ゆぎゅぎゅっっ、おきゃーしゃーんっ!たちゅけちぇーー」 先ほどの悲鳴でも姉妹のゆっくりや親れいむは声に気づかなかったのだから、今更助けを呼んでも気づくはずはない。 しかし、うるさかったのかおにいさんは子れいむの口内にストローを つっこみかき混ぜる。 ぐちゃぐちゃになった”お口”だったもの、 これでもう子れいむから声は発せられることはない。 「最後に帽子をかぶせてできあがりっ♪」 おにいさんはストロー用の穴を帽子に空け、帽子を親まりさにかぶせる。 子れいむは完全に帽子に覆われ隠される形だ。 ぱっと見はごく普通の成体まりさ。 しかし、帽子部分を見るとそこから二本のストローが左右に飛び出している。 違和感はあるが、あれほどの加工が行われたとは思えない。 「じゃあ、そろそろ家族にもあまあまを味わってもらおうねぇー」 おにいさんは親まりさに話しかける。 「さあー、みんなあまーい飲み物ができたよ!」 パンパンと手を叩き、おにいさんは部屋の反対側で 遊んでいたゆっくりたちに声を掛ける。 ゆっくりたちは遊びを止めておにいさんに向かってやってくる。 「おにゃかちゅいたー!」 「おにいさんはゆっくりしすぎだよ。」 「れいむのかわいいこどもたちがおなかを空かせてるよ!ぷんぷんっ!!」 親れいむは周囲を見回すがそれらしいものが見あたらないらしい。 「ゆゆっ!あまあまはどこにあるの早くだしてね!!」 「あそこだよ。ストローが見えるだろ?」 おにいさんは先ほど処置した親まりさを指さす。 「ゆ、ほんとうだ。きっとまりさがれいむたちのために あまあまをとってくれたんだね!!」 親れいむは親まりさに近づいていく。そこで 「まりさ、ありがとうね!ゆっくりあまあまをチューチューするよ!」 そう宣言してストローからミルクシェイキを飲み始めた。 「おかーしゃんだけじゅるい!れいみゅもー」 「まりちゃもあまあまほちー!!」 子ゆっくりたちもストローに群がる。 さっきから親まりさの返事がないどころか、 怪しく痙攣していることには一切気づかないようだ。 親まりさの体は家族に中身を吸われて徐々にしぼんで行く。 「さーて、そろそろまりささんからも一言感想をいただこうかな。」 おにいさんは親まりさの口に貼ってあったガムテープをはがす。 「ゅー、ゅー・・・」 今この瞬間にも家族に中身を吸い出されている親まりさは 到底、感想を言える状態にはない。 おにいさんは紙パックタイプのオレンジジュースを取り出すと ストローを突き刺す。 さらにストローの反対側をまりさのあご付近に突き刺し、 紙パックを握りつぶす。 高速かつ効率的なゆっくり蘇生法である。 中枢餡付近に急速にオレンジジュースを流し込むことにより 瀕死のゆっくりを即座に治療する。 「ゆっ!ゆげgーーげっっg-」 餡子の活動が再び活性化したために痛みも鋭いものに変わったのか、 叫び出すまりさ。 これにはあまあまに夢中だったゆっくり一家も気づく。 「まりさ!どうしたのっっ!!」 親れいむは親まりさを心配したのか飲むのを止め、まりさの正面にまわる。 「ゆっ、ゆぐっ、ばりざのながみ”のまないで・・・っ・」 「ゆー?まりさ、だいじょうぶだよ。どこからも餡子もれてないよ。」 かみ合わない会話をする二匹。 適当なところでおにいさんが種を明かす。 「はっはっは、れいむは馬鹿だなぁ。」 そう言って、まりさの帽子を取って見せた。 「よぉーく、見てごらん?」 「ゆっ?」 「へんだよ?あまあまさんはどこにいったの?」 確かにれいむの言うとおりストローとまりさの頭の間には特に何もない。 変なコブはあるが。 「ストローの先をよく見てごらんよ。あまあまはどこにも行ってないよ。」 れいむの視線がストローを辿る。 「ゆっーー!どぼぢて、ストローさんがまりさにさざっでるのーーっ!!」 「おーおー、わかってきたじゃないか!」 おにいさんはうれしそうに言う。 「もっとしっかり見せてあげよう」 おにいさんはれいむを拾い上げるとまりさの頭頂部が 見えるようにれいむを持ち上げた。 「れいむのあがぢゃんが、あがぢゃんがぁああー」 「おー、そうそうあかちゃんもいるよ♪」 両目をストローに貫かれ、口の中身を攪拌された子れいむは ピクピクと小刻みに震えているだけだ。 「おに”いざんおでがいでずがら あがぢゃんどばりじゃう゛ぉだづげでぐだじゃびいいいー」 親れいむはぐしゃぐしゃの顔で叫ぶ。 「何言ってるかよく分からんが、まあ、落ち付けって」 「見てなよ」 おにいさんはまりさにつながるストローに口を付け、吸い始める。 「ゆ、ゆ、ゆぐ」 変な声で呻くまりさ。 ストローが動いたことで痛むのか激しく身震いし、 眼孔、口腔から液状の餡子をにじませる子れいむ。 「やあ、さすが君のまりさはおいしいなっ」 おにいさんは満面の笑みで親れいむに声をかける。 「やべで、まりざのこといじべないでええっー」 「別にいじめてないさ。おいしいあまあまを飲んでいるだけだよ。」 「れいむもさっきおいしそうにしてたじゃないか。」 「だっでばりじゃがあばあばぼどでぎだどおぼでぞじだらばじざが あばあばであばあばがばでだででびぶがばじだどあばばじ」 「本格的に意味分からんw」 おにいさんは訳分からず泣き叫ぶ親ゆっくりを放り捨て、 適当な子ゆっくりを捕まえた。 「おにいしゃん、まりしゃにひどいことしにゃいでにぇ」 「大丈夫だよ。いっぱいゆっくりできるようにしてあげるだけだからね。 怖がらなくてもいいよ。」 そう言うが否や、子まりさの頬をつまみ、 ストローに子まりさの口を当てると 瞬間接着剤を口とストローとの接着面に塗りたくった。 適当に押さえておきながらドライヤーを当て乾かし、手を離す。 「なんと!まりさの頭からあかちゃんゆっくりがっ!」 確かにまりさの頭からストローが生え、子まりさがそこにくっついている様子は ゆっくりの植物型にんっしんに見えなくもない。 「反対側もやるか」 「次はれいむが良いかな」 そういうと親れいむの側で震えていた子れいむを捕まえ 反対側のストローに同じように子れいむを接着してしまう。 ちょうど作業が終わった頃に落ち着きを取り戻した親れいむが声をあげる。 「れいぶのかわいいあがぢゃんにひどいことしないでね。 はやくもどにもどしてあげてね!」 「まりさもだずげてあげてねっ!!」 涙目になりながらも毅然としておにいさんに要求を伝える。 「まあまあ、安心しろって。 れいむのあかちゃんたちもそう悪くはない状況だぞ。」 「なんせストローを吸うだけですぐあまあまにありつけるんだ。」 「とんでもなくゆっくりした生活が送れると思うんだがなあ」 「そういうもんだいじゃないでじょおおーー」 「あがぢゃんだぢおうだどかうだえなぐなっぢゃうじゃないいぃ」 「まりざもあれじゃゆっぐじでぎないでじょおおぉー! ぞんだごどぼわがらないのぉお」 「まあ、細かいことは気にすんなって、な、ゆっくりゆっくり」 「とりあえず今日のところは終了だから。おうちへお帰り!」 親まりさには帽子を被せ直してから、 泣き叫ぶ親れいむと一緒に抱え上げて、玄関から放り出した。 「みゃみゃー、おいでがにゃいでー」 一匹だけ無事に残った子れいむは勝手に親について出ていった。 「じゃあな、みんな!達者で暮らせよ!!」 おにいさんはさわやかな笑顔で玄関を閉じた。