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グランブルー - ゴースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[あなたの山札から、ブーストしたユニットと同名のカードを1枚探し、ドロップゾーンに置き、その山札をシャッフルする]このユニットが《グランブルー》をブーストした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、ブーストされたユニットのパワー+3000。 フレーバー:死にたくない?大丈夫、お前の代わりはあと3人ぐらいいるんだぜ? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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セイバー: ランサー: アーチャー: ライダー: アサシン: マクベス バーサーカー: キャスター: プロスペロー エクストラ:
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補助呪文 固体を一時的に柔らかくする呪文。 金属や石を手で変形させる事が出来るようになる。 範囲は極狭い。消費MPは基本で微。 変形対象により消費MPが大きく変動する。
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キャラクター名 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 初期スカウト済 650 強気 中井和哉 Gジェネオリジナル ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 75 160 160 150 115 0 75 50 70 50 75 99 448 563 766 588 547 0 434 411 429 410 437 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 気合 1 格闘戦特化 2 地上戦闘適応 6 陸戦機動能力 13 鉄壁 21 逆襲 28 練達 37 ファイター 47 地上適応力 54 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV ロックオン 1 ストライクアシスト 13 ハイテンション 26 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 初期スカウト済 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 75 160 160 150 115 0 75 50 70 50 75 5 92 179 188 170 136 0 92 67 87 67 92 10 115 204 224 198 165 0 116 88 109 88 114 15 136 229 264 227 191 0 137 110 131 110 136 20 157 254 304 257 216 0 158 131 152 133 159 30 208 305 377 311 271 0 208 179 197 178 207 40 252 353 447 364 325 0 250 226 343 223 250 50 291 395 512 409 368 0 286 265 279 261 286 60 336 440 574 456 414 0 329 306 319 302 326 70 371 476 629 496 453 0 361 337 350 334 356 80 409 520 697 543 502 0 399 376 389 373 395 90 434 549 741 574 533 0 423 401 415 400 423 99 448 563 766 588 547 0 434 411 429 410 437 備考 初代からの皆勤賞の傭兵。能力は全体的に高く、格闘寄り。 アビリティは格闘系と陸戦向きが多い。
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「ゆっくりシェイキ」 初投稿です。ゆっくりたちの知能はかなり低めに設定されております。あしからず。 道ばたでゆっくりしていたゆっくり一家。 親はれいむとまりさ。子供は五匹で子れいむが三匹、子まりさが二匹。 とてもゆっくりしたゆっくりをおにいさんは家に招待していた。 ゆっくりプレイスに連れてってあげると言われたゆっくり一家は期待に満ちておにいさんについてきたのだ。 「ゆっくりしていってね!!ゆゆっ、ここがゆっくりプレイスなの!?」 おにいさんの家に着くとゆっくりれいむは言った。 「そうだよ、思う存分ゆっくりしてね」 「ゆっくりプレイスなら食べ物があるはずだよ! おにいさんは食べ物を持ってきてね」 「もっちぇきちぇにぇ!!」×5 「わかったよ、今あまーい飲み物を持ってくるから待っててね」 「ゆっくり待ってるよ」 準備のためにおにいさんは台所へと向かう。 おにいさんは心底楽しそうに冷蔵庫から牛乳と卵を、 戸棚からナイフとスプーン、電動泡立て器と小麦粉、ストローの束その他諸々の道具を取り出す。 おにいさんはゆっくり一家が楽しそうに飛び跳ねたり、お歌を歌ったりしてゆっくりしている部屋に戻った。 「まりさはゆっくり待ちくたびれたよ。あまあまはまだなの?」 親まりさが近づいてきた。 親れいむと他の子供たちはまだ気づいていない。 自分たちでゆっくりすることに夢中なようだ。 「ちょっと待っててね。今、作るからね」 「ゆっ!早くしてn・・・ゆぐっゆ”ぐ」 まりさがそう言うと同時におにいさんはまりさの口をガムテープで塞いだ。 おにいさんはまりさの帽子を取ると 手際よくナイフで頭頂部付近の皮だけを切り取る。 おにいさんはナイフをスプーンに持ち替え、 露出している餡子をスプーンの腹の部分でなぞる。 まりさは涙を流しながら小刻みにふるえている。 数回なでたあと、一気にスプーンを餡子に突き立て中身を掻き出していく。 用意した取り皿に掻き出した餡子を盛っていく。 激しく動き回るまりさを押さえながらおにいさんは作業を進める。 まりさの体積の三分の一ほどを取り出すとおにいさんは満足したのか、 スプーンを取り皿に置いた。 れいむと子供たちは遊びに夢中なようでまだ気づいてない。 おにいさんは今度は牛乳をまりさの頭頂部の”穴”に注ぎ始めた。 少し入れたところで注ぐのを止め、スプーンで中身をかき混ぜ始めた。 ぐしゃっ、ぐしゅ、じゅしゅ 餡子と牛乳の混ざり合う音がする。 「ゆゆっ!おじちゃん何やってるの!?」 親れいむが音に気づいたようだ。 「あまーい飲み物を作ってるんだよ。もう少しだからゆっくり待っててね。」 「ゆっ、わかったよ。ゆっくり急いでね。れいむは子供たちと遊んでるね!」 上手い具合に餡子に牛乳がしみこんだところで、おにいさんはさらに牛乳を入れ、生卵も入れた。 そして今度は電動泡立て器を穴の中に差し込む。電源を入れる。 「ウィーーーーン、じゅじゅっじゅじゃじゃ」 まりさの中で泡立て器が高速回転し、中身をなめらかに混ぜていく。 良い具合に泡立ったところで泡立て器を取り出す。 あずきミルクシェイキの完成である。 まりさはというと目から白色の涙を流しながら白目をむいていた。 ぶるぶる震えてはいるが意識があるのかないのか、 ぱっと見では判断がつかない。 顔面や底部付近の中枢部分の餡子には傷つけないように していたので命や機能に別状はない。 おにいさんは近くにいた子れいむに声をかけた。 「あまあまができたけど、特別にれいむにだけ先に味見させてあげようか?」 「ゆゆっ、ときゅべちゅ!?れいみゅかわいいからときゅべちゅっ!?」 「そうだよ。他の子たちに気づかれる前に早くこっちへおいで。」 「ゆっくりはやくしょっちにいきゅよ!」 近づいてきた子れいむにスプーンですくったまりさの中身を与える。 「ちゅーちゅー、ちあわちぇーっ!!」 「ゆゆっ!こりぇちゅごくおいちいねっ!!」 「だろっ?もっと欲しいかい?」 「もっちょほちいっー!」 「そうかそうか」おにいさんはそう言いながら子れいむを持ち上げる。 「おしょらをちょんでるみちゃーい!」 子れいむは楽しそうだ。 子れいむをつかんだおにいさんの手が向かうのは、親まりさの頭頂部の”穴”。 「ゆっ、あれがあまあまだにぇ!!」 子れいむは帽子を外した親まりさを親まりさとして認識できていないようだ。 おにいさんは子れいむの顔が上を向くようにして 親まりさの”穴”にはめ込む。 そして素早く水で溶かした小麦粉を使って子れいむの体を まりさ本体と癒着させてしまった。 「せなかがちべたいよ。」 「はやくゆっくりれいむにあまあまをちょうだいにぇ!」 いまいち事態が飲み込めてないようだ。 おにいさんは先ほど親まりさから掻き出した餡子を子れいむに与えておく。 「あまあまー!ちあわちぇー!!」 「ゆ♪ゆ♪ゆっくりーー!」 子れいむは満足そうだ。 不気味な表情で牛乳でゆるくなった体をぶるぶると小刻みに震えさせている金髪の饅頭。 さらに気持ち悪いことに頭頂部から体半分、子ゆっくりが飛び出している。 「さて、仕上げだ」 そう言うとおにいさんはまりさの頭頂部に癒着している子れいむの目にストローを突き刺す。 「ゆぎゃーーーーー!!!れいぶのおべべがぁあーーーっ!」 あまあまを貰っての満足状態から一点、地獄のような痛みに突き落とされる。 悲鳴が意外に大きかったので他のゆっくりに気づかれないかと思って 見回したが、気づかれていない。 あっちはあっちで騒がしいようで多少の悲鳴が届く余地はなかったようだ。 おにいさんはストローに口を付けると息を吹き込む。 「ゆぎゅぎゅぐうぇ--!ぐぎぇっ」 子れいむは体内の餡子が押し出される痛みに悲鳴をあげる。 ストローは子れいむの体を完全には貫通できていなかったようで、 おにいさんの吹き込みは体内の餡子をかき混ぜる結果をもたらした。 「おっと、ちょっと失敗したな」 おにいさんはそう言い終えると、再びストローを子れいむに押し込む。 ストローが子れいむの背面を貫通した手応えを得ると、 再びストローに息を吹き込む。 ストロー内の固形物が親まりさのミルクシェイキに送られる。 これでこのストローから親まりさ特製あずきミルクシェイキを飲むことが できるようになった。 「ゆぐっ、ゆぐぐっ、おべべがっ・・・」 子れいむはストローが貫通したことで多少痛みが和らぎ 落ち着きを取り戻しているようだ。 反対の目にも同じようにストローを刺す。 「ゆぎゅぎゅっっ、おきゃーしゃーんっ!たちゅけちぇーー」 先ほどの悲鳴でも姉妹のゆっくりや親れいむは声に気づかなかったのだから、今更助けを呼んでも気づくはずはない。 しかし、うるさかったのかおにいさんは子れいむの口内にストローを つっこみかき混ぜる。 ぐちゃぐちゃになった”お口”だったもの、 これでもう子れいむから声は発せられることはない。 「最後に帽子をかぶせてできあがりっ♪」 おにいさんはストロー用の穴を帽子に空け、帽子を親まりさにかぶせる。 子れいむは完全に帽子に覆われ隠される形だ。 ぱっと見はごく普通の成体まりさ。 しかし、帽子部分を見るとそこから二本のストローが左右に飛び出している。 違和感はあるが、あれほどの加工が行われたとは思えない。 「じゃあ、そろそろ家族にもあまあまを味わってもらおうねぇー」 おにいさんは親まりさに話しかける。 「さあー、みんなあまーい飲み物ができたよ!」 パンパンと手を叩き、おにいさんは部屋の反対側で 遊んでいたゆっくりたちに声を掛ける。 ゆっくりたちは遊びを止めておにいさんに向かってやってくる。 「おにゃかちゅいたー!」 「おにいさんはゆっくりしすぎだよ。」 「れいむのかわいいこどもたちがおなかを空かせてるよ!ぷんぷんっ!!」 親れいむは周囲を見回すがそれらしいものが見あたらないらしい。 「ゆゆっ!あまあまはどこにあるの早くだしてね!!」 「あそこだよ。ストローが見えるだろ?」 おにいさんは先ほど処置した親まりさを指さす。 「ゆ、ほんとうだ。きっとまりさがれいむたちのために あまあまをとってくれたんだね!!」 親れいむは親まりさに近づいていく。そこで 「まりさ、ありがとうね!ゆっくりあまあまをチューチューするよ!」 そう宣言してストローからミルクシェイキを飲み始めた。 「おかーしゃんだけじゅるい!れいみゅもー」 「まりちゃもあまあまほちー!!」 子ゆっくりたちもストローに群がる。 さっきから親まりさの返事がないどころか、 怪しく痙攣していることには一切気づかないようだ。 親まりさの体は家族に中身を吸われて徐々にしぼんで行く。 「さーて、そろそろまりささんからも一言感想をいただこうかな。」 おにいさんは親まりさの口に貼ってあったガムテープをはがす。 「ゅー、ゅー・・・」 今この瞬間にも家族に中身を吸い出されている親まりさは 到底、感想を言える状態にはない。 おにいさんは紙パックタイプのオレンジジュースを取り出すと ストローを突き刺す。 さらにストローの反対側をまりさのあご付近に突き刺し、 紙パックを握りつぶす。 高速かつ効率的なゆっくり蘇生法である。 中枢餡付近に急速にオレンジジュースを流し込むことにより 瀕死のゆっくりを即座に治療する。 「ゆっ!ゆげgーーげっっg-」 餡子の活動が再び活性化したために痛みも鋭いものに変わったのか、 叫び出すまりさ。 これにはあまあまに夢中だったゆっくり一家も気づく。 「まりさ!どうしたのっっ!!」 親れいむは親まりさを心配したのか飲むのを止め、まりさの正面にまわる。 「ゆっ、ゆぐっ、ばりざのながみ”のまないで・・・っ・」 「ゆー?まりさ、だいじょうぶだよ。どこからも餡子もれてないよ。」 かみ合わない会話をする二匹。 適当なところでおにいさんが種を明かす。 「はっはっは、れいむは馬鹿だなぁ。」 そう言って、まりさの帽子を取って見せた。 「よぉーく、見てごらん?」 「ゆっ?」 「へんだよ?あまあまさんはどこにいったの?」 確かにれいむの言うとおりストローとまりさの頭の間には特に何もない。 変なコブはあるが。 「ストローの先をよく見てごらんよ。あまあまはどこにも行ってないよ。」 れいむの視線がストローを辿る。 「ゆっーー!どぼぢて、ストローさんがまりさにさざっでるのーーっ!!」 「おーおー、わかってきたじゃないか!」 おにいさんはうれしそうに言う。 「もっとしっかり見せてあげよう」 おにいさんはれいむを拾い上げるとまりさの頭頂部が 見えるようにれいむを持ち上げた。 「れいむのあがぢゃんが、あがぢゃんがぁああー」 「おー、そうそうあかちゃんもいるよ♪」 両目をストローに貫かれ、口の中身を攪拌された子れいむは ピクピクと小刻みに震えているだけだ。 「おに”いざんおでがいでずがら あがぢゃんどばりじゃう゛ぉだづげでぐだじゃびいいいー」 親れいむはぐしゃぐしゃの顔で叫ぶ。 「何言ってるかよく分からんが、まあ、落ち付けって」 「見てなよ」 おにいさんはまりさにつながるストローに口を付け、吸い始める。 「ゆ、ゆ、ゆぐ」 変な声で呻くまりさ。 ストローが動いたことで痛むのか激しく身震いし、 眼孔、口腔から液状の餡子をにじませる子れいむ。 「やあ、さすが君のまりさはおいしいなっ」 おにいさんは満面の笑みで親れいむに声をかける。 「やべで、まりざのこといじべないでええっー」 「別にいじめてないさ。おいしいあまあまを飲んでいるだけだよ。」 「れいむもさっきおいしそうにしてたじゃないか。」 「だっでばりじゃがあばあばぼどでぎだどおぼでぞじだらばじざが あばあばであばあばがばでだででびぶがばじだどあばばじ」 「本格的に意味分からんw」 おにいさんは訳分からず泣き叫ぶ親ゆっくりを放り捨て、 適当な子ゆっくりを捕まえた。 「おにいしゃん、まりしゃにひどいことしにゃいでにぇ」 「大丈夫だよ。いっぱいゆっくりできるようにしてあげるだけだからね。 怖がらなくてもいいよ。」 そう言うが否や、子まりさの頬をつまみ、 ストローに子まりさの口を当てると 瞬間接着剤を口とストローとの接着面に塗りたくった。 適当に押さえておきながらドライヤーを当て乾かし、手を離す。 「なんと!まりさの頭からあかちゃんゆっくりがっ!」 確かにまりさの頭からストローが生え、子まりさがそこにくっついている様子は ゆっくりの植物型にんっしんに見えなくもない。 「反対側もやるか」 「次はれいむが良いかな」 そういうと親れいむの側で震えていた子れいむを捕まえ 反対側のストローに同じように子れいむを接着してしまう。 ちょうど作業が終わった頃に落ち着きを取り戻した親れいむが声をあげる。 「れいぶのかわいいあがぢゃんにひどいことしないでね。 はやくもどにもどしてあげてね!」 「まりさもだずげてあげてねっ!!」 涙目になりながらも毅然としておにいさんに要求を伝える。 「まあまあ、安心しろって。 れいむのあかちゃんたちもそう悪くはない状況だぞ。」 「なんせストローを吸うだけですぐあまあまにありつけるんだ。」 「とんでもなくゆっくりした生活が送れると思うんだがなあ」 「そういうもんだいじゃないでじょおおーー」 「あがぢゃんだぢおうだどかうだえなぐなっぢゃうじゃないいぃ」 「まりざもあれじゃゆっぐじでぎないでじょおおぉー! ぞんだごどぼわがらないのぉお」 「まあ、細かいことは気にすんなって、な、ゆっくりゆっくり」 「とりあえず今日のところは終了だから。おうちへお帰り!」 親まりさには帽子を被せ直してから、 泣き叫ぶ親れいむと一緒に抱え上げて、玄関から放り出した。 「みゃみゃー、おいでがにゃいでー」 一匹だけ無事に残った子れいむは勝手に親について出ていった。 「じゃあな、みんな!達者で暮らせよ!!」 おにいさんはさわやかな笑顔で玄関を閉じた。
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エデンシェイドまとめ 一部アイテムの最高販売価格が変更されたみたい ところで鍵の値段はどれも10~10000G?持ってるのだけ変えとく 食料 薬草・茸・薬品 地図・鍵 合成材料 獣皮 樹皮・木片 鉱石・原石・宝石 宝箱・本 その他 レアドロップ 食料 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 野いちご 大草原 調理/醸造/依頼/食料 2~40G りんご 大草原、紺碧の草原 調理/醸造/依頼/食料 4~80G ブルーベリー 紺碧の草原 調理/醸造/依頼/食料 2~40G クルミ 各地の森 調理/醸造/依頼/食料 3~60G 山ブドウ 雑木林・妖精の森以外の森 調理/醸造/依頼/食料 3~60G サボテンの実 渇きの荒野、日輪の砂漠 調理/醸造/依頼/食料 3~60G マンゴー 海 調理/醸造/依頼/食料 4~80G バナナ 南海の孤島 調理/醸造/依頼/食料 4~80G ナシ 湖畔の廃墟 調理/醸造/依頼/食料 4~80G オレンジ 湖畔の廃墟 調理/醸造/依頼/食料 4~80G スパイス 各地の森 調理/依頼 10~200G ハーブ 各地の森 調理/依頼 15~300G ハーブ(赤) 芳香の森 調理/依頼 17.5~350G ハーブ(青) 芳香の森 調理/依頼 20~400G ケモノ肉 まあどこでも 調理 10~200G さかな 水晶湖/鏡湖/釣り 調理/依頼 5~100G さかな(大物) 釣り 調理/依頼 10~200G 乾燥肉 セトラ食事屋、宝箱 食料 ワイン セトラ食事屋、宝箱 調理/食料 ワイン? 破れたバックパック 食料 オークワイン 敵ドロップ 食料/依頼 16~320G 薬草・茸・薬品 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 薬草 ほぼどこでも 調薬/合成/依頼/ダメージ回復 4~80G 薬草(赤) まあどこでも 調薬/合成/依頼/ダメージ回復 6~120G 薬草(紫) 刃の森/霜降り山/オーガの森/煙れる森/竜の峡谷/オーク集落/コボルド村/鋸山 調薬/合成/依頼/ダメージ回復 8~160G 薬草(茶) ラビリンス 調薬/合成/依頼/ダメージ回復 10~200G 毒茸 各地の森 合成/依頼/食べると毒 1~20G 痺れ茸 各地の森 合成/依頼/食べると麻痺 1~20G 幻覚茸 各地の森 合成/依頼/食べると幻覚 1~20G 汚染茸 各地の森 合成/依頼/食べると病気 1~20G 白夜茸 各地の森 合成/依頼/食料 3~60G 暗光茸 妖精と交換/敵ドロップ/黒の森/白の森/刃の森/南海の孤島/煙れる森/オーガの森/芳香の森 依頼/何か起こる/合成 10~2000G 乾燥暗光茸 宝箱 何か起こる/合成 10~2000G 合成材料 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 月齢樹の実 オーガの森/ひとりキャラバン/渇きの荒野 コボルドシャーマン 依頼/状態異常回復/合成 ゲイザーの涙 渇きの荒野 依頼/状態異常回復/合成 コカトリスの羽 眠りの森 依頼/状態異常回復/合成 キメラの羽 湖畔の廃墟 依頼/状態異常回復/合成 40~800G セイレーンの髪 水晶湖 依頼/状態異常回復/合成 40~800G 千畳花の粉 芳香の森 センジョウカ 合成 水竜の鱗 海 シーサーペント 状態異常回復/合成 妖精の粉 妖精と交換/妖精の森 合成 40~800G ガラス玉各種 ラビリンス 宝箱 合成 10~2000G ヌイグルミ ラビリンス シーリーウィスプ 合成 10~2000G 獣皮 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) ウサギの皮 大草原、紺碧の草原 皮革材料/依頼 4~80G キツネの皮 大草原、紺碧の草原 皮革材料/依頼 4~80G ヘビの皮 各地の森/皮セット 皮革材料/依頼 6~120G 砂漠ヘビの皮 渇きの荒野、日輪の砂漠 皮革材料/依頼 6~120G 熱帯ヘビの皮 南海の孤島 皮革材料/依頼 22~440G 桃色ヘビの皮 妖精の森 皮革材料/依頼 70~1400G イタチの皮 各地の森/皮セット 皮革材料/依頼 6~120G イノシシの皮 雑木林以外の森 皮革材料/依頼 6~120G ヤギの皮 鋸山、霜降り山 皮革材料/依頼 6~120G 大トカゲの皮 鋸山、霜降り山、刃の森、妖精の森 皮革材料/依頼 6~120G クマの皮 敵ドロップ/宝箱 皮革材料/依頼 16~320G 白クマの皮 敵ドロップ/皮セット 皮革材料/依頼 16~320G ワニの皮 敵ドロップ/宝箱 皮革材料/依頼 12~240G オオカミの皮 敵ドロップ/宝箱 皮革材料/依頼 8~160G ヤマネコの皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 20~400G 黒ヒョウの皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 24~480G ユキヒョウの皮 敵ドロップ/皮セット 皮革材料/依頼 24~480G ジャイアントバットの羽 敵ドロップ 皮革材料/依頼 12~240G 吸血コウモリの羽 敵ドロップ 皮革材料/依頼 52~1040G バジリスクの皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 32~640G トラの皮 敵ドロップ/宝箱 皮革材料/依頼 24~480G 魔獣の皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 48~960G ただれた皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 12~240G インプの羽 敵ドロップ 皮革材料 160~3200G キメラの皮 敵ドロップ 皮革材料/依頼 96~1920G ヒュドラの皮 敵ドロップ 皮革材料 184~3680G ヘルハウンドの皮 敵ドロップ 皮革材料 200~4000G 黄竜鱗 敵ドロップ/宝箱 皮革材料 140~2800G 赤竜鱗 敵ドロップ/宝箱 皮革材料 140~2800G 緑竜鱗 敵ドロップ/宝箱 皮革材料 140~2800G 青竜鱗 敵ドロップ/宝箱 皮革材料 140~2800G 黒竜鱗 敵ドロップ 皮革材料 160~3200G 金竜鱗 敵ドロップ 皮革材料 260~5200G 樹皮・木片 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) メイプルウッドの樹皮 各地の森 布地材料/依頼 4~80G ハードウッドの樹皮 各地の森 布地材料/依頼 6~120G ホワイトウッドの樹皮 白の森 布地材料/依頼 5~100G ブラックウッドの樹皮 黒の森 布地材料/依頼 5~100G エッジウッドの樹皮 刃の森 布地材料 8~160G パームウッドの樹皮 南海の孤島 布地材料 4~80G フレーバーウッドの樹皮 眠りの森/芳香の森 布地材料 12~240G アロマウッドの樹皮 芳香の森 布地材料 14~280G 月齢樹の樹皮 オーガの森 布地材料 32~640G ダークトレントの樹皮 オーガの森 ダークトレント 布地材料 124~2480G メイプルウッドの木片 各地の森 木材材料/依頼 4~80G ハードウッドの木片 各地の森 木材材料/依頼 6~120G ホワイトウッドの木片 白の森 木材材料/依頼 5~100G ブラックウッドの木片 黒の森 木材材料/依頼 5~100G エッジウッドの木片 刃の森 木材材料 8~160G パームウッドの木片 南海の孤島 木材材料 4~80G フレーバーウッドの木片 眠りの森/芳香の森 木材材料 12~240G アロマウッドの木片 芳香の森 木材材料 14~280G 月齢樹の木片 オーガの森 木材材料 32~640G 鉱石・原石・宝石 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 銅鉱石 廃鉱、鋸山、霜降り山、採掘 鋼材材料 4~80G 鉄鉱石 廃鉱、鋸山、霜降り山、採掘 鋼材材料 6~120G 黒鉱石 廃鉱、採掘 鋼材材料 8~160G 魔鉱石 鉱石袋 鋼材材料 140~2800G 風削石 南海の孤島 グリーンウーズ 鋼材材料 20~400G 水迸石 霧の渓谷 ミストウーズ 鋼材材料 20~400G 地凝石 ラビリンス サンドウーズ 鋼材材料 20~400G シルバー鉱石 廃鉱、採掘 地金材料 14~280G ゴールド鉱石 廃鉱、採掘 地金材料 28~560G プラチナ鉱石 採掘場、採掘、宝箱 地金材料 42~840G クリスタル原石 廃鉱、鍾乳洞、鏡湖、水晶湖、採掘 宝石素材/依頼 160~3200G エメラルド原石 鏡湖、黒の洞窟、採掘、宝箱 宝石素材 260~5200G ルビー原石 鏡湖、黒の洞窟、採掘、宝箱 宝石素材 260~5200G ムーンストーン原石 鏡湖、黒の洞窟、採掘、宝箱 宝石素材 260~5200G サファイア原石 鏡湖、黒の洞窟、採掘、宝箱 宝石素材 260~5200G ダイヤ原石 鏡湖、水晶湖、採掘、宝箱 宝石素材 800~16000G ブラックダイヤ原石 宝箱 宝石素材 1200~24000G 岩塊 南海の孤島 ジュエルウーズ 使用すると宝石原石(ダイヤ確認) クリスタル 各種宝箱or宝石箱,湖畔の廃墟 宝石 320~6400G エメラルド 各種宝箱or宝石箱 宝石 520~10400G ルビー 各種宝箱or宝石箱 宝石 520~10400G ムーンストーン 各種宝箱or宝石箱 宝石 520~10400G サファイア 各種宝箱or宝石箱 宝石 520~10400G ダイヤ 各種宝箱or宝石箱 宝石 1600~32000G ブラックダイヤ 各種宝箱or宝石箱 宝石 2400~48000G ビートルシェル 煙れる森 フンギビートル 宝石 800~6000G ビートルシェル(色違い) 宝石 コカトリスの心臓 眠りの森 コカトリス 宝石 1800~36000G ミストストーン ミスト,アイスミスト,サンドミスト 宝石 880~17600G ラージミストストーン グレーターミスト 宝石 1600~32000G グリフォンの瞳 鋸山 グリフォン 宝石 2000~40000G ディープブルー 海 シーサーペント 宝石 2000~40000G アクアクリスタル 水晶湖釣り宝箱 宝石 2000~40000G アイスクリスタル 鏡湖釣り宝箱 宝石 2000~40000G ゲイザークリスタル 渇きの荒野 ゲイザー 宝石 2080~41600G 夢魔石 霧の渓谷 ナイトメア 宝石 2400~48000G ゴーレムハート サンドゴーレム,アイスゴーレム,フロストゴーレム 宝石 2800~56000G フロストハート マッシブボーン 宝石 G アンシエントハート アンシエントゴーレム 宝石 G ペイルムーン 月影の古城 宝石 4800~96000G グラスウィンド 大草原 子供のメモ 宝石 800~16000G グラスブレス 紺碧の草原 メガネ娘の古地図 宝石 スタークリスタル 鍾乳洞 宝石 ロトンクリスタル ドラゴンゾンビ 宝石 ファイアースピリット サラマンダー 宝石 サンドジェム サンドガーディアン 宝石 フロストジェム フロストガーディアン 宝石 ラージフロストジェム クリスタルガーディアン 宝石 氷雪の願い 宝石 鎮魂の雫 宝石 アビスブルー 宝石 トワイライトドロップ 宝石 ジェムオブディープ 採掘場で発掘 宝石 ブラッドクリスタル 宝石 エクストリームジェム クリスタルプレッシャー 宝石 セラミックジェム 宝石 サンドクリスタル 宝石 クリスタルアレイ 宝石 G ロトンハート 宝石 ダークアンバー ダークトレント 宝石 G 地図・鍵 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) 子供のメモ 大草原 地図セットして探索するとエダナイト、グラスウィンド オアシスで拾った紙 日輪の砂漠 地図セットして探索すると宝箱、サボテンの実 兎皮紙 渇きの荒野 地図セットして探索するとコボルドの鍵 ムタン雑貨屋のメモ 採掘場 地図セットして探索すると鉱石袋 ゴブリン臭い地図 黒の洞窟 地図セットして探索すると小汚い鍵 古びたメモ 薄闇の城 地図セットして探索すると宝箱(エダ100or賢者の石) 古びた紙片 カタコンベ 地図セットして探索すると宝箱 乾いた紙片 死者の館 ゴースト 地図セットして探索すると宝箱 メガネ娘の古地図 紺碧の草原 地図セットして探索するとグラスブレス オーク集落への地図 霜降り山 オークスカウター MAP追加 販売不可 コボルド村への地図 水晶湖 コボルドスカウター MAP追加 販売不可 眠りの森への地図 紺碧の草原 MAP追加 販売不可 黄昏の砂丘への地図 デゼル雑貨屋 MAP追加 販売不可 南海の孤島への地図 デゼル雑貨屋 MAP追加 販売不可 紺碧の草原への地図 ムタン雑貨屋 MAP追加 販売不可 霜降り山への地図 ムタン雑貨屋 MAP追加 販売不可 鏡湖への地図 ノルツ雑貨屋 MAP追加 販売不可 永遠の氷河への地図 ノルツ雑貨屋 MAP追加 販売不可 腐敗の森への地図 泥のついたバックパック MAP追加 販売不可 薄闇の城への地図 廃墟の地下・幽霊 MAP追加 販売不可 オークの鍵 敵ドロップ、宝箱 オーク集落の鍵 10~10000G コボルドの鍵 敵ドロップ、地図 コボルド村の鍵 10~10000G 小汚い鍵 敵ドロップ、地図 ゴブリン窟の鍵 10~10000G 錆付いた鍵 死の谷 スケルトン 死者の館の鍵 1~200G 妖精の鍵 妖精の森 薄闇の城の鍵 10~10000G 英雄達の鍵 南海の孤島 グリーンウーズ カタコンベの鍵 10~10000G 青白く光る鍵 腐敗の森 デュラハン,月影の古城探索,古城の主 月影の古城の鍵 1~200G 迷宮の鍵 砂の楼閣 楼閣の霊 ラビリンスの鍵 1~200G 氷の鍵 鏡湖釣りの宝箱,フローズンウーズ 氷の城の鍵 10~10000G 古びた鍵 廃墟,廃墟地下の宝箱 廃墟の地下の鍵 10~10000G 貸舟の鍵 デゼル雑貨屋 海へ出るときに必要 墓場の鍵 デゼル雑貨屋 墓場へ入るときに必要 ドラゴンオーブ ボス,ブラックドラゴンの宝箱 竜の峡谷奥の鍵 1~200G 宝箱・本 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) ジェム袋 依頼成功、敵ドロップ 町で使用するとお金が入っている 袋 敵ドロップ 中にアイテムがランダムに入っている 10~2000G 鉱石袋 廃鉱、黒の洞窟 中に鉱石・地金・宝石材料がランダムに入っている 10~2000G 泥のついたバックパック 毒の沼地 袋と同じ 宝箱 探索、釣り 中に色々なアイテム(罠があることも) 廃屋の箱 湖畔の廃墟 宝箱と同じ クローゼットの箱 湖畔の廃墟 宝箱と同じ 原石箱 行商 中に宝石材料が入っている 宝石箱 探索、釣り 中に宝石が入っている ミミックの抜殻 湖畔の廃墟 ミミック 使用するとアイテム 日記の切れ端 湖畔の廃墟,毒の沼地 メッセージが読める、他不明 ぼろぼろの手紙 ラビリンス メッセージが読める、他不明 破れたディスペルの書b カタコンベ ? 妖精たち 湖畔の廃墟 本 1000g 妖精の短剣 湖畔の廃墟 本 1500g 26人の妖精 廃墟の地下 本 1000g 創世記 薄闇の城/砂の楼閣 本/依頼 1000g 4にんのおうさま:上巻 砂の楼閣 本 1000G 4にんのおうさま:下巻 砂の楼閣 本 1000G 黒表紙の本:α 薄闇の城 本 500g 黒表紙の本:β 薄闇の城 本 500g 黒表紙の本:γ 薄闇の城 本 500g 黒表紙の本:ε 薄闇の城 本 500g 黒表紙の本:上巻 暗黒魔道士:小さな箱 本 200g 黒表紙の本:下巻 暗黒魔道士:小さな箱 本 200g 本はセトラの本屋で売れる値段書いとくお その他 アイテム名 入手場所 用途 バザー販売最低価格~最高価格(単価) エダナイト ほぼどこでも 魔力回復/タリスマン生成/魔法蔵維持 時価 レアドロップ 名称 入手場所 種類 性能 特殊効果など ウィンドダガー(40) 黄昏の砂丘 短剣 攻50 防5 避5 技5 風40 火5 水5 地5 合成に利用可 フレイムダガー(40) 黒の洞窟 短剣 攻50 防5 避5 技5 風5 火40 水5 地5 合成に利用可 フロストダガー(40) 永遠の氷河 短剣 攻50 防5 避5 技5 風5 火5 水40 地5 合成に利用可 ライトニングダガー(40) 霜降り山 短剣 攻50 防5 避5 技5 風5 火5 水5 地40 合成に利用可 ワイバーンタロン(30) 竜の峡谷 ワイバーン 短剣 攻80 防0 避10 技10 風10 火10 水10 地10 シミター(40) フォレストオーク,黒の洞窟宝箱 剣 攻50 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 シミター(50) フォレストオーク 剣 攻60 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 大棍棒(40) オーガ,オーガバトラー 棍 攻60 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 巨大棍棒(40) オーガの森 オーガリーダー 棍 攻80 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 パワークラッシュ アイスフレイル(50) 氷の城 宝箱 棍 攻60 防10 避0 技0 風0 火0 水20 地0 パワークラッシュ,壊れにくい ハーベスターシックル(40) 霜降り山 オークハーベスター 斧 攻50 防0 避0 技20 風0 火0 水0 地0 技術力アップ マンティスフック(40) 刃の森 シャドーマンティス 斧 攻80 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 技術力アップ フリージングスピア(50) 氷の城 宝箱 槍 攻60 防0 避0 技10 風0 火0 水20 地0 チェイシングスピア、壊れにくい シャーマンスタッフ(40) 渇きの荒野 コボルドシャーマン 杖 攻20 防0 避0 技0 風10 火10 水10 地20 グローイングスタッフ ファイヤーワンド(40) 薄闇の城 宝箱,アークインプ 杖 攻40 防10 避0 技0 風10 火60 水10 地10 グローイングスタッフ(インプのドロップには特殊無し) フレイムスタッフ(40) 薄闇の城 宝箱,マスターインプ 杖 攻50 防10 避5 技5 風10 火80 水10 地10 グローイングスタッフ(インプのドロップには特殊無し) サソリの殻(30) 日輪の砂漠 ジャイアントスコーピオン 盾 攻0 防20 避10 技0 風2 火2 水2 地2 ブラッドシェル(50) 黄昏の砂丘 ブラッドスコーピオン 盾 攻0 防80 避20 技0 風2 火2 水2 地2 ミラーシールド(40) カタコンベ 宝箱 盾 攻0 防40 避20 技0 風50 火50 水50 地50 かなり壊れにくい 海神の盾(50) 海 釣り宝箱 盾 攻0 防60 避30 技0 風10 火10 水10 地10 回避力アップ,かなり壊れにくい 日輪のティアラ(50) 砂の楼閣 宝箱 頭 攻0 防10 避0 技0 風20 火20 水20 地20 ラッキーフォーチュン カボチャ頭(40) 腐敗の森:パンプキンヘッド 頭 攻0 防1 避0 技0 風20 火20 水20 地20 ミラーローブ(40) 鏡湖釣り 宝箱 体 攻0 防40 避10 技10 風40 火40 水40 地40 防御UP 氷の胸当て(40) 氷の城 フロストガーディアン 体 攻0 防40 避0 技0 風0 火0 水30 地0 アイスアーマー(50) 氷の城 宝箱 体 攻0 防50 避10 技0 風10 火0 水50 地10 勝負パンツ(5) クローゼットの箱 脚 攻20 防0 避0 技50 風0 火0 水0 地0 英雄の脛当(50) カタコンベ 宝箱 脚 攻0 防60 避10 技10 風10 火10 水10 地10 英雄の靴(50) カタコンベ 宝箱 足 攻0 防20 避30 技30 風10 火10 水10 地10 最高に壊れにくい スカラベネックレス(40) カタコンベ スカラベ 首 攻0 防20 避5 技5 風20 火20 水20 地20 ラッキーフォーチュン クリスタルチョーカー(40) 廃鉱 オークジュエラーの小さな箱 首 攻0 防0 避3 技3 風2 火2 水2 地2 フォレストチョーカー(40) 黒の森 フォレストゴブリン 首 攻0 防0 避5 技5 風20 火0 水5 地5 フォレストチョーカー(30) 黒の森 フォレストゴブリン 首 攻0 防0 避5 技5 風20 火0 水5 地5 プチヒール ピンクのマフラー(20) クローゼットの箱 首 攻0 防0 避0 技0 風1 火0 水1 地1 セイレーンの涙(50) 水晶湖 セイレーン 首 攻2 防2 避10 技10 風8 火4 水4 地4 ファイアーチョーカー(40) 廃墟の地下 インプスイーパー 首 攻0 防0 避0 技0 風1 火30 水1 地1 フレイムチョーカー(40) 廃墟の地下 アークインプ 首 攻0 防0 避0 技0 風5 火50 水5 地5 アクアブレーサー(40) 水晶湖 アクアゴブリン 腕 攻0 防0 避4 技0 風2 火2 水20 地2 フォレストリング(40) 雑木林 フォレストゴブリン 指 攻0 防0 避3 技3 風10 火0 水3 地3 婚約指輪(99) クローゼットの箱 指 攻0 防0 避0 技0 風1 火1 水1 地5 火の指輪(40) 薄闇の城 宝箱 指 攻0 防0 避0 技0 風5 火40 水5 地5 プロテクトファイヤー:火魔法ダメージを軽減する 灼炎の指輪(40) 薄闇の城:宝箱 指 攻20 防0 避0 技0 風10 火60 水10 地10 プロテクトファイヤー:火魔法ダメージを軽減する,壊れにくい ボーンリング(40) 死者の館:スケルトンソーサラー 指 攻2 防2 避2 技2 風10 火10 水10 地20 プロテクトアース:地魔法ダメージを軽減する,販売・譲渡不可 水の指輪(40) メデューサ 小さい箱 指 攻10 防0 避0 技0 風5 火5 水40 地5 プロテクトウォーター:水魔法ダメージを軽減する 妖精の冠(40) 廃墟の地下 小さな箱 指 攻0 防0 避0 技0 風15 火15 水15 地15 かなり壊れにくい ファイヤーリング(40) 妖精の森 インプチェイサー 指 攻0 防0 避0 技0 風1 火30 水1 地1 フレイムリング(40) 妖精の森 アークインプ 指 攻0 防0 避0 技0 風5 火50 水5 地5 黒い指輪(50) 暗黒魔道士 小さな箱(金) 指 攻0 防0 避0 技0 風50 火50 水50 地50 回避力アップ,プロテクトマジック:魔法ダメージを軽減する,最高に壊れにくい ファイヤーイヤリング(40) 湖畔の廃墟 インプ 耳 攻0 防0 避0 技0 風1 火30 水1 地1 月影の耳飾(50) 月影の古城 宝箱 耳 攻10 防10 避10 技10 風20 火20 水20 地20 かなり壊れにくい bgcolor(black) ゴブリン窟 ダガー(21) 探索 短剣 攻8 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 ゴブリンの棍棒(20) ゴブリンクラッシャー 棍 攻50 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 ゴブリンの杖 ゴブリンメイジ 杖 レザーメイル(40) 宝箱,ゴブリンガード 体 攻0 防30 避0 技0 風0 火0 水0 地0 皮の胸あて(22) 探索 体 攻0 防8 避0 技0 風0 火0 水0 地0 ゴブリンクラウン(50) ゴブリンキング 頭 攻0 防0 避0 技0 風40 火40 水40 地60 ラッキーフォーチュン ワニ皮ベルト(21) 探索,宝箱 腰 攻0 防4 避2 技2 風0 火0 水0 地0 宝箱のものは耐久40 皮の腰巻(23) 探索 脚 攻0 防6 避0 技0 風0 火0 水0 地0 レザーグリーブ 宝箱 脚 bgcolor(black) オーク集落 オークシミター オークファイター,オークガード 剣 攻50 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 技術力アップ,壊れにくい オークハンマー オ-クエリート 棍 攻50 防0 避0 技0 風0 火0 水0 地0 オークワンド 宝箱 杖 攻20 防0 避0 技0 風20 火20 水20 地20 グローイングスタッフ オークボウ オークアーチャー 弓 攻40 防0 避10 技0 風0 火0 水0 地0 bgcolor(black) コボルド村 シャーマンワンド(40) ゴボルドシャーマン 杖 攻20 防0 避0 技0 風20 火20 水20 地30 ラウンドシールド(40) コボルドガーディアン 盾 攻0 防40 避5 技5 風1 火1 水1 地1 アドバイザーバンド(40) コボルドアドバイザー 腕 攻0 防0 避20 技20 風10 火10 水10 地10 回避力アップ 加工関連に使う素材の用途を知ってる方、気付かれましたら追記お願いします。 宝箱から出る物、拾うもの、敵ドロップの区別なく記載
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3426.html
「ゆっくりシェイキ」 初投稿です。ゆっくりたちの知能はかなり低めに設定されております。あしからず。 道ばたでゆっくりしていたゆっくり一家。 親はれいむとまりさ。子供は五匹で子れいむが三匹、子まりさが二匹。 とてもゆっくりしたゆっくりをおにいさんは家に招待していた。 ゆっくりプレイスに連れてってあげると言われたゆっくり一家は期待に満ちておにいさんについてきたのだ。 「ゆっくりしていってね!!ゆゆっ、ここがゆっくりプレイスなの!?」 おにいさんの家に着くとゆっくりれいむは言った。 「そうだよ、思う存分ゆっくりしてね」 「ゆっくりプレイスなら食べ物があるはずだよ! おにいさんは食べ物を持ってきてね」 「もっちぇきちぇにぇ!!」×5 「わかったよ、今あまーい飲み物を持ってくるから待っててね」 「ゆっくり待ってるよ」 準備のためにおにいさんは台所へと向かう。 おにいさんは心底楽しそうに冷蔵庫から牛乳と卵を、 戸棚からナイフとスプーン、電動泡立て器と小麦粉、ストローの束その他諸々の道具を取り出す。 おにいさんはゆっくり一家が楽しそうに飛び跳ねたり、お歌を歌ったりしてゆっくりしている部屋に戻った。 「まりさはゆっくり待ちくたびれたよ。あまあまはまだなの?」 親まりさが近づいてきた。 親れいむと他の子供たちはまだ気づいていない。 自分たちでゆっくりすることに夢中なようだ。 「ちょっと待っててね。今、作るからね」 「ゆっ!早くしてn・・・ゆぐっゆ”ぐ」 まりさがそう言うと同時におにいさんはまりさの口をガムテープで塞いだ。 おにいさんはまりさの帽子を取ると 手際よくナイフで頭頂部付近の皮だけを切り取る。 おにいさんはナイフをスプーンに持ち替え、 露出している餡子をスプーンの腹の部分でなぞる。 まりさは涙を流しながら小刻みにふるえている。 数回なでたあと、一気にスプーンを餡子に突き立て中身を掻き出していく。 用意した取り皿に掻き出した餡子を盛っていく。 激しく動き回るまりさを押さえながらおにいさんは作業を進める。 まりさの体積の三分の一ほどを取り出すとおにいさんは満足したのか、 スプーンを取り皿に置いた。 れいむと子供たちは遊びに夢中なようでまだ気づいてない。 おにいさんは今度は牛乳をまりさの頭頂部の”穴”に注ぎ始めた。 少し入れたところで注ぐのを止め、スプーンで中身をかき混ぜ始めた。 ぐしゃっ、ぐしゅ、じゅしゅ 餡子と牛乳の混ざり合う音がする。 「ゆゆっ!おじちゃん何やってるの!?」 親れいむが音に気づいたようだ。 「あまーい飲み物を作ってるんだよ。もう少しだからゆっくり待っててね。」 「ゆっ、わかったよ。ゆっくり急いでね。れいむは子供たちと遊んでるね!」 上手い具合に餡子に牛乳がしみこんだところで、おにいさんはさらに牛乳を入れ、生卵も入れた。 そして今度は電動泡立て器を穴の中に差し込む。電源を入れる。 「ウィーーーーン、じゅじゅっじゅじゃじゃ」 まりさの中で泡立て器が高速回転し、中身をなめらかに混ぜていく。 良い具合に泡立ったところで泡立て器を取り出す。 あずきミルクシェイキの完成である。 まりさはというと目から白色の涙を流しながら白目をむいていた。 ぶるぶる震えてはいるが意識があるのかないのか、 ぱっと見では判断がつかない。 顔面や底部付近の中枢部分の餡子には傷つけないように していたので命や機能に別状はない。 おにいさんは近くにいた子れいむに声をかけた。 「あまあまができたけど、特別にれいむにだけ先に味見させてあげようか?」 「ゆゆっ、ときゅべちゅ!?れいみゅかわいいからときゅべちゅっ!?」 「そうだよ。他の子たちに気づかれる前に早くこっちへおいで。」 「ゆっくりはやくしょっちにいきゅよ!」 近づいてきた子れいむにスプーンですくったまりさの中身を与える。 「ちゅーちゅー、ちあわちぇーっ!!」 「ゆゆっ!こりぇちゅごくおいちいねっ!!」 「だろっ?もっと欲しいかい?」 「もっちょほちいっー!」 「そうかそうか」おにいさんはそう言いながら子れいむを持ち上げる。 「おしょらをちょんでるみちゃーい!」 子れいむは楽しそうだ。 子れいむをつかんだおにいさんの手が向かうのは、親まりさの頭頂部の”穴”。 「ゆっ、あれがあまあまだにぇ!!」 子れいむは帽子を外した親まりさを親まりさとして認識できていないようだ。 おにいさんは子れいむの顔が上を向くようにして 親まりさの”穴”にはめ込む。 そして素早く水で溶かした小麦粉を使って子れいむの体を まりさ本体と癒着させてしまった。 「せなかがちべたいよ。」 「はやくゆっくりれいむにあまあまをちょうだいにぇ!」 いまいち事態が飲み込めてないようだ。 おにいさんは先ほど親まりさから掻き出した餡子を子れいむに与えておく。 「あまあまー!ちあわちぇー!!」 「ゆ♪ゆ♪ゆっくりーー!」 子れいむは満足そうだ。 不気味な表情で牛乳でゆるくなった体をぶるぶると小刻みに震えさせている金髪の饅頭。 さらに気持ち悪いことに頭頂部から体半分、子ゆっくりが飛び出している。 「さて、仕上げだ」 そう言うとおにいさんはまりさの頭頂部に癒着している子れいむの目にストローを突き刺す。 「ゆぎゃーーーーー!!!れいぶのおべべがぁあーーーっ!」 あまあまを貰っての満足状態から一点、地獄のような痛みに突き落とされる。 悲鳴が意外に大きかったので他のゆっくりに気づかれないかと思って 見回したが、気づかれていない。 あっちはあっちで騒がしいようで多少の悲鳴が届く余地はなかったようだ。 おにいさんはストローに口を付けると息を吹き込む。 「ゆぎゅぎゅぐうぇ--!ぐぎぇっ」 子れいむは体内の餡子が押し出される痛みに悲鳴をあげる。 ストローは子れいむの体を完全には貫通できていなかったようで、 おにいさんの吹き込みは体内の餡子をかき混ぜる結果をもたらした。 「おっと、ちょっと失敗したな」 おにいさんはそう言い終えると、再びストローを子れいむに押し込む。 ストローが子れいむの背面を貫通した手応えを得ると、 再びストローに息を吹き込む。 ストロー内の固形物が親まりさのミルクシェイキに送られる。 これでこのストローから親まりさ特製あずきミルクシェイキを飲むことが できるようになった。 「ゆぐっ、ゆぐぐっ、おべべがっ・・・」 子れいむはストローが貫通したことで多少痛みが和らぎ 落ち着きを取り戻しているようだ。 反対の目にも同じようにストローを刺す。 「ゆぎゅぎゅっっ、おきゃーしゃーんっ!たちゅけちぇーー」 先ほどの悲鳴でも姉妹のゆっくりや親れいむは声に気づかなかったのだから、今更助けを呼んでも気づくはずはない。 しかし、うるさかったのかおにいさんは子れいむの口内にストローを つっこみかき混ぜる。 ぐちゃぐちゃになった”お口”だったもの、 これでもう子れいむから声は発せられることはない。 「最後に帽子をかぶせてできあがりっ♪」 おにいさんはストロー用の穴を帽子に空け、帽子を親まりさにかぶせる。 子れいむは完全に帽子に覆われ隠される形だ。 ぱっと見はごく普通の成体まりさ。 しかし、帽子部分を見るとそこから二本のストローが左右に飛び出している。 違和感はあるが、あれほどの加工が行われたとは思えない。 「じゃあ、そろそろ家族にもあまあまを味わってもらおうねぇー」 おにいさんは親まりさに話しかける。 「さあー、みんなあまーい飲み物ができたよ!」 パンパンと手を叩き、おにいさんは部屋の反対側で 遊んでいたゆっくりたちに声を掛ける。 ゆっくりたちは遊びを止めておにいさんに向かってやってくる。 「おにゃかちゅいたー!」 「おにいさんはゆっくりしすぎだよ。」 「れいむのかわいいこどもたちがおなかを空かせてるよ!ぷんぷんっ!!」 親れいむは周囲を見回すがそれらしいものが見あたらないらしい。 「ゆゆっ!あまあまはどこにあるの早くだしてね!!」 「あそこだよ。ストローが見えるだろ?」 おにいさんは先ほど処置した親まりさを指さす。 「ゆ、ほんとうだ。きっとまりさがれいむたちのために あまあまをとってくれたんだね!!」 親れいむは親まりさに近づいていく。そこで 「まりさ、ありがとうね!ゆっくりあまあまをチューチューするよ!」 そう宣言してストローからミルクシェイキを飲み始めた。 「おかーしゃんだけじゅるい!れいみゅもー」 「まりちゃもあまあまほちー!!」 子ゆっくりたちもストローに群がる。 さっきから親まりさの返事がないどころか、 怪しく痙攣していることには一切気づかないようだ。 親まりさの体は家族に中身を吸われて徐々にしぼんで行く。 「さーて、そろそろまりささんからも一言感想をいただこうかな。」 おにいさんは親まりさの口に貼ってあったガムテープをはがす。 「ゅー、ゅー・・・」 今この瞬間にも家族に中身を吸い出されている親まりさは 到底、感想を言える状態にはない。 おにいさんは紙パックタイプのオレンジジュースを取り出すと ストローを突き刺す。 さらにストローの反対側をまりさのあご付近に突き刺し、 紙パックを握りつぶす。 高速かつ効率的なゆっくり蘇生法である。 中枢餡付近に急速にオレンジジュースを流し込むことにより 瀕死のゆっくりを即座に治療する。 「ゆっ!ゆげgーーげっっg-」 餡子の活動が再び活性化したために痛みも鋭いものに変わったのか、 叫び出すまりさ。 これにはあまあまに夢中だったゆっくり一家も気づく。 「まりさ!どうしたのっっ!!」 親れいむは親まりさを心配したのか飲むのを止め、まりさの正面にまわる。 「ゆっ、ゆぐっ、ばりざのながみ”のまないで・・・っ・」 「ゆー?まりさ、だいじょうぶだよ。どこからも餡子もれてないよ。」 かみ合わない会話をする二匹。 適当なところでおにいさんが種を明かす。 「はっはっは、れいむは馬鹿だなぁ。」 そう言って、まりさの帽子を取って見せた。 「よぉーく、見てごらん?」 「ゆっ?」 「へんだよ?あまあまさんはどこにいったの?」 確かにれいむの言うとおりストローとまりさの頭の間には特に何もない。 変なコブはあるが。 「ストローの先をよく見てごらんよ。あまあまはどこにも行ってないよ。」 れいむの視線がストローを辿る。 「ゆっーー!どぼぢて、ストローさんがまりさにさざっでるのーーっ!!」 「おーおー、わかってきたじゃないか!」 おにいさんはうれしそうに言う。 「もっとしっかり見せてあげよう」 おにいさんはれいむを拾い上げるとまりさの頭頂部が 見えるようにれいむを持ち上げた。 「れいむのあがぢゃんが、あがぢゃんがぁああー」 「おー、そうそうあかちゃんもいるよ♪」 両目をストローに貫かれ、口の中身を攪拌された子れいむは ピクピクと小刻みに震えているだけだ。 「おに”いざんおでがいでずがら あがぢゃんどばりじゃう゛ぉだづげでぐだじゃびいいいー」 親れいむはぐしゃぐしゃの顔で叫ぶ。 「何言ってるかよく分からんが、まあ、落ち付けって」 「見てなよ」 おにいさんはまりさにつながるストローに口を付け、吸い始める。 「ゆ、ゆ、ゆぐ」 変な声で呻くまりさ。 ストローが動いたことで痛むのか激しく身震いし、 眼孔、口腔から液状の餡子をにじませる子れいむ。 「やあ、さすが君のまりさはおいしいなっ」 おにいさんは満面の笑みで親れいむに声をかける。 「やべで、まりざのこといじべないでええっー」 「別にいじめてないさ。おいしいあまあまを飲んでいるだけだよ。」 「れいむもさっきおいしそうにしてたじゃないか。」 「だっでばりじゃがあばあばぼどでぎだどおぼでぞじだらばじざが あばあばであばあばがばでだででびぶがばじだどあばばじ」 「本格的に意味分からんw」 おにいさんは訳分からず泣き叫ぶ親ゆっくりを放り捨て、 適当な子ゆっくりを捕まえた。 「おにいしゃん、まりしゃにひどいことしにゃいでにぇ」 「大丈夫だよ。いっぱいゆっくりできるようにしてあげるだけだからね。 怖がらなくてもいいよ。」 そう言うが否や、子まりさの頬をつまみ、 ストローに子まりさの口を当てると 瞬間接着剤を口とストローとの接着面に塗りたくった。 適当に押さえておきながらドライヤーを当て乾かし、手を離す。 「なんと!まりさの頭からあかちゃんゆっくりがっ!」 確かにまりさの頭からストローが生え、子まりさがそこにくっついている様子は ゆっくりの植物型にんっしんに見えなくもない。 「反対側もやるか」 「次はれいむが良いかな」 そういうと親れいむの側で震えていた子れいむを捕まえ 反対側のストローに同じように子れいむを接着してしまう。 ちょうど作業が終わった頃に落ち着きを取り戻した親れいむが声をあげる。 「れいぶのかわいいあがぢゃんにひどいことしないでね。 はやくもどにもどしてあげてね!」 「まりさもだずげてあげてねっ!!」 涙目になりながらも毅然としておにいさんに要求を伝える。 「まあまあ、安心しろって。 れいむのあかちゃんたちもそう悪くはない状況だぞ。」 「なんせストローを吸うだけですぐあまあまにありつけるんだ。」 「とんでもなくゆっくりした生活が送れると思うんだがなあ」 「そういうもんだいじゃないでじょおおーー」 「あがぢゃんだぢおうだどかうだえなぐなっぢゃうじゃないいぃ」 「まりざもあれじゃゆっぐじでぎないでじょおおぉー! ぞんだごどぼわがらないのぉお」 「まあ、細かいことは気にすんなって、な、ゆっくりゆっくり」 「とりあえず今日のところは終了だから。おうちへお帰り!」 親まりさには帽子を被せ直してから、 泣き叫ぶ親れいむと一緒に抱え上げて、玄関から放り出した。 「みゃみゃー、おいでがにゃいでー」 一匹だけ無事に残った子れいむは勝手に親について出ていった。 「じゃあな、みんな!達者で暮らせよ!!」 おにいさんはさわやかな笑顔で玄関を閉じた。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5202.html
グランブルー - ゴースト グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆 自:[このユニットをソウルに置く]このユニットがグレード2以下の《グランブルー》をブーストしたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から《グランブルー》を1枚まで探し、ドロップゾーンに置き、その山札をシャッフルする。 フレーバー:死にたくない?ならいい方法があるよ、それは… 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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「ゆっくりシェイキ」 初投稿です。ゆっくりたちの知能はかなり低めに設定されております。あしからず。 道ばたでゆっくりしていたゆっくり一家。 親はれいむとまりさ。子供は五匹で子れいむが三匹、子まりさが二匹。 とてもゆっくりしたゆっくりをおにいさんは家に招待していた。 ゆっくりプレイスに連れてってあげると言われたゆっくり一家は期待に満ちておにいさんについてきたのだ。 「ゆっくりしていってね!!ゆゆっ、ここがゆっくりプレイスなの!?」 おにいさんの家に着くとゆっくりれいむは言った。 「そうだよ、思う存分ゆっくりしてね」 「ゆっくりプレイスなら食べ物があるはずだよ! おにいさんは食べ物を持ってきてね」 「もっちぇきちぇにぇ!!」×5 「わかったよ、今あまーい飲み物を持ってくるから待っててね」 「ゆっくり待ってるよ」 準備のためにおにいさんは台所へと向かう。 おにいさんは心底楽しそうに冷蔵庫から牛乳と卵を、 戸棚からナイフとスプーン、電動泡立て器と小麦粉、ストローの束その他諸々の道具を取り出す。 おにいさんはゆっくり一家が楽しそうに飛び跳ねたり、お歌を歌ったりしてゆっくりしている部屋に戻った。 「まりさはゆっくり待ちくたびれたよ。あまあまはまだなの?」 親まりさが近づいてきた。 親れいむと他の子供たちはまだ気づいていない。 自分たちでゆっくりすることに夢中なようだ。 「ちょっと待っててね。今、作るからね」 「ゆっ!早くしてn・・・ゆぐっゆ”ぐ」 まりさがそう言うと同時におにいさんはまりさの口をガムテープで塞いだ。 おにいさんはまりさの帽子を取ると 手際よくナイフで頭頂部付近の皮だけを切り取る。 おにいさんはナイフをスプーンに持ち替え、 露出している餡子をスプーンの腹の部分でなぞる。 まりさは涙を流しながら小刻みにふるえている。 数回なでたあと、一気にスプーンを餡子に突き立て中身を掻き出していく。 用意した取り皿に掻き出した餡子を盛っていく。 激しく動き回るまりさを押さえながらおにいさんは作業を進める。 まりさの体積の三分の一ほどを取り出すとおにいさんは満足したのか、 スプーンを取り皿に置いた。 れいむと子供たちは遊びに夢中なようでまだ気づいてない。 おにいさんは今度は牛乳をまりさの頭頂部の”穴”に注ぎ始めた。 少し入れたところで注ぐのを止め、スプーンで中身をかき混ぜ始めた。 ぐしゃっ、ぐしゅ、じゅしゅ 餡子と牛乳の混ざり合う音がする。 「ゆゆっ!おじちゃん何やってるの!?」 親れいむが音に気づいたようだ。 「あまーい飲み物を作ってるんだよ。もう少しだからゆっくり待っててね。」 「ゆっ、わかったよ。ゆっくり急いでね。れいむは子供たちと遊んでるね!」 上手い具合に餡子に牛乳がしみこんだところで、おにいさんはさらに牛乳を入れ、生卵も入れた。 そして今度は電動泡立て器を穴の中に差し込む。電源を入れる。 「ウィーーーーン、じゅじゅっじゅじゃじゃ」 まりさの中で泡立て器が高速回転し、中身をなめらかに混ぜていく。 良い具合に泡立ったところで泡立て器を取り出す。 あずきミルクシェイキの完成である。 まりさはというと目から白色の涙を流しながら白目をむいていた。 ぶるぶる震えてはいるが意識があるのかないのか、 ぱっと見では判断がつかない。 顔面や底部付近の中枢部分の餡子には傷つけないように していたので命や機能に別状はない。 おにいさんは近くにいた子れいむに声をかけた。 「あまあまができたけど、特別にれいむにだけ先に味見させてあげようか?」 「ゆゆっ、ときゅべちゅ!?れいみゅかわいいからときゅべちゅっ!?」 「そうだよ。他の子たちに気づかれる前に早くこっちへおいで。」 「ゆっくりはやくしょっちにいきゅよ!」 近づいてきた子れいむにスプーンですくったまりさの中身を与える。 「ちゅーちゅー、ちあわちぇーっ!!」 「ゆゆっ!こりぇちゅごくおいちいねっ!!」 「だろっ?もっと欲しいかい?」 「もっちょほちいっー!」 「そうかそうか」おにいさんはそう言いながら子れいむを持ち上げる。 「おしょらをちょんでるみちゃーい!」 子れいむは楽しそうだ。 子れいむをつかんだおにいさんの手が向かうのは、親まりさの頭頂部の”穴”。 「ゆっ、あれがあまあまだにぇ!!」 子れいむは帽子を外した親まりさを親まりさとして認識できていないようだ。 おにいさんは子れいむの顔が上を向くようにして 親まりさの”穴”にはめ込む。 そして素早く水で溶かした小麦粉を使って子れいむの体を まりさ本体と癒着させてしまった。 「せなかがちべたいよ。」 「はやくゆっくりれいむにあまあまをちょうだいにぇ!」 いまいち事態が飲み込めてないようだ。 おにいさんは先ほど親まりさから掻き出した餡子を子れいむに与えておく。 「あまあまー!ちあわちぇー!!」 「ゆ♪ゆ♪ゆっくりーー!」 子れいむは満足そうだ。 不気味な表情で牛乳でゆるくなった体をぶるぶると小刻みに震えさせている金髪の饅頭。 さらに気持ち悪いことに頭頂部から体半分、子ゆっくりが飛び出している。 「さて、仕上げだ」 そう言うとおにいさんはまりさの頭頂部に癒着している子れいむの目にストローを突き刺す。 「ゆぎゃーーーーー!!!れいぶのおべべがぁあーーーっ!」 あまあまを貰っての満足状態から一点、地獄のような痛みに突き落とされる。 悲鳴が意外に大きかったので他のゆっくりに気づかれないかと思って 見回したが、気づかれていない。 あっちはあっちで騒がしいようで多少の悲鳴が届く余地はなかったようだ。 おにいさんはストローに口を付けると息を吹き込む。 「ゆぎゅぎゅぐうぇ--!ぐぎぇっ」 子れいむは体内の餡子が押し出される痛みに悲鳴をあげる。 ストローは子れいむの体を完全には貫通できていなかったようで、 おにいさんの吹き込みは体内の餡子をかき混ぜる結果をもたらした。 「おっと、ちょっと失敗したな」 おにいさんはそう言い終えると、再びストローを子れいむに押し込む。 ストローが子れいむの背面を貫通した手応えを得ると、 再びストローに息を吹き込む。 ストロー内の固形物が親まりさのミルクシェイキに送られる。 これでこのストローから親まりさ特製あずきミルクシェイキを飲むことが できるようになった。 「ゆぐっ、ゆぐぐっ、おべべがっ・・・」 子れいむはストローが貫通したことで多少痛みが和らぎ 落ち着きを取り戻しているようだ。 反対の目にも同じようにストローを刺す。 「ゆぎゅぎゅっっ、おきゃーしゃーんっ!たちゅけちぇーー」 先ほどの悲鳴でも姉妹のゆっくりや親れいむは声に気づかなかったのだから、今更助けを呼んでも気づくはずはない。 しかし、うるさかったのかおにいさんは子れいむの口内にストローを つっこみかき混ぜる。 ぐちゃぐちゃになった”お口”だったもの、 これでもう子れいむから声は発せられることはない。 「最後に帽子をかぶせてできあがりっ♪」 おにいさんはストロー用の穴を帽子に空け、帽子を親まりさにかぶせる。 子れいむは完全に帽子に覆われ隠される形だ。 ぱっと見はごく普通の成体まりさ。 しかし、帽子部分を見るとそこから二本のストローが左右に飛び出している。 違和感はあるが、あれほどの加工が行われたとは思えない。 「じゃあ、そろそろ家族にもあまあまを味わってもらおうねぇー」 おにいさんは親まりさに話しかける。 「さあー、みんなあまーい飲み物ができたよ!」 パンパンと手を叩き、おにいさんは部屋の反対側で 遊んでいたゆっくりたちに声を掛ける。 ゆっくりたちは遊びを止めておにいさんに向かってやってくる。 「おにゃかちゅいたー!」 「おにいさんはゆっくりしすぎだよ。」 「れいむのかわいいこどもたちがおなかを空かせてるよ!ぷんぷんっ!!」 親れいむは周囲を見回すがそれらしいものが見あたらないらしい。 「ゆゆっ!あまあまはどこにあるの早くだしてね!!」 「あそこだよ。ストローが見えるだろ?」 おにいさんは先ほど処置した親まりさを指さす。 「ゆ、ほんとうだ。きっとまりさがれいむたちのために あまあまをとってくれたんだね!!」 親れいむは親まりさに近づいていく。そこで 「まりさ、ありがとうね!ゆっくりあまあまをチューチューするよ!」 そう宣言してストローからミルクシェイキを飲み始めた。 「おかーしゃんだけじゅるい!れいみゅもー」 「まりちゃもあまあまほちー!!」 子ゆっくりたちもストローに群がる。 さっきから親まりさの返事がないどころか、 怪しく痙攣していることには一切気づかないようだ。 親まりさの体は家族に中身を吸われて徐々にしぼんで行く。 「さーて、そろそろまりささんからも一言感想をいただこうかな。」 おにいさんは親まりさの口に貼ってあったガムテープをはがす。 「ゅー、ゅー・・・」 今この瞬間にも家族に中身を吸い出されている親まりさは 到底、感想を言える状態にはない。 おにいさんは紙パックタイプのオレンジジュースを取り出すと ストローを突き刺す。 さらにストローの反対側をまりさのあご付近に突き刺し、 紙パックを握りつぶす。 高速かつ効率的なゆっくり蘇生法である。 中枢餡付近に急速にオレンジジュースを流し込むことにより 瀕死のゆっくりを即座に治療する。 「ゆっ!ゆげgーーげっっg-」 餡子の活動が再び活性化したために痛みも鋭いものに変わったのか、 叫び出すまりさ。 これにはあまあまに夢中だったゆっくり一家も気づく。 「まりさ!どうしたのっっ!!」 親れいむは親まりさを心配したのか飲むのを止め、まりさの正面にまわる。 「ゆっ、ゆぐっ、ばりざのながみ”のまないで・・・っ・」 「ゆー?まりさ、だいじょうぶだよ。どこからも餡子もれてないよ。」 かみ合わない会話をする二匹。 適当なところでおにいさんが種を明かす。 「はっはっは、れいむは馬鹿だなぁ。」 そう言って、まりさの帽子を取って見せた。 「よぉーく、見てごらん?」 「ゆっ?」 「へんだよ?あまあまさんはどこにいったの?」 確かにれいむの言うとおりストローとまりさの頭の間には特に何もない。 変なコブはあるが。 「ストローの先をよく見てごらんよ。あまあまはどこにも行ってないよ。」 れいむの視線がストローを辿る。 「ゆっーー!どぼぢて、ストローさんがまりさにさざっでるのーーっ!!」 「おーおー、わかってきたじゃないか!」 おにいさんはうれしそうに言う。 「もっとしっかり見せてあげよう」 おにいさんはれいむを拾い上げるとまりさの頭頂部が 見えるようにれいむを持ち上げた。 「れいむのあがぢゃんが、あがぢゃんがぁああー」 「おー、そうそうあかちゃんもいるよ♪」 両目をストローに貫かれ、口の中身を攪拌された子れいむは ピクピクと小刻みに震えているだけだ。 「おに”いざんおでがいでずがら あがぢゃんどばりじゃう゛ぉだづげでぐだじゃびいいいー」 親れいむはぐしゃぐしゃの顔で叫ぶ。 「何言ってるかよく分からんが、まあ、落ち付けって」 「見てなよ」 おにいさんはまりさにつながるストローに口を付け、吸い始める。 「ゆ、ゆ、ゆぐ」 変な声で呻くまりさ。 ストローが動いたことで痛むのか激しく身震いし、 眼孔、口腔から液状の餡子をにじませる子れいむ。 「やあ、さすが君のまりさはおいしいなっ」 おにいさんは満面の笑みで親れいむに声をかける。 「やべで、まりざのこといじべないでええっー」 「別にいじめてないさ。おいしいあまあまを飲んでいるだけだよ。」 「れいむもさっきおいしそうにしてたじゃないか。」 「だっでばりじゃがあばあばぼどでぎだどおぼでぞじだらばじざが あばあばであばあばがばでだででびぶがばじだどあばばじ」 「本格的に意味分からんw」 おにいさんは訳分からず泣き叫ぶ親ゆっくりを放り捨て、 適当な子ゆっくりを捕まえた。 「おにいしゃん、まりしゃにひどいことしにゃいでにぇ」 「大丈夫だよ。いっぱいゆっくりできるようにしてあげるだけだからね。 怖がらなくてもいいよ。」 そう言うが否や、子まりさの頬をつまみ、 ストローに子まりさの口を当てると 瞬間接着剤を口とストローとの接着面に塗りたくった。 適当に押さえておきながらドライヤーを当て乾かし、手を離す。 「なんと!まりさの頭からあかちゃんゆっくりがっ!」 確かにまりさの頭からストローが生え、子まりさがそこにくっついている様子は ゆっくりの植物型にんっしんに見えなくもない。 「反対側もやるか」 「次はれいむが良いかな」 そういうと親れいむの側で震えていた子れいむを捕まえ 反対側のストローに同じように子れいむを接着してしまう。 ちょうど作業が終わった頃に落ち着きを取り戻した親れいむが声をあげる。 「れいぶのかわいいあがぢゃんにひどいことしないでね。 はやくもどにもどしてあげてね!」 「まりさもだずげてあげてねっ!!」 涙目になりながらも毅然としておにいさんに要求を伝える。 「まあまあ、安心しろって。 れいむのあかちゃんたちもそう悪くはない状況だぞ。」 「なんせストローを吸うだけですぐあまあまにありつけるんだ。」 「とんでもなくゆっくりした生活が送れると思うんだがなあ」 「そういうもんだいじゃないでじょおおーー」 「あがぢゃんだぢおうだどかうだえなぐなっぢゃうじゃないいぃ」 「まりざもあれじゃゆっぐじでぎないでじょおおぉー! ぞんだごどぼわがらないのぉお」 「まあ、細かいことは気にすんなって、な、ゆっくりゆっくり」 「とりあえず今日のところは終了だから。おうちへお帰り!」 親まりさには帽子を被せ直してから、 泣き叫ぶ親れいむと一緒に抱え上げて、玄関から放り出した。 「みゃみゃー、おいでがにゃいでー」 一匹だけ無事に残った子れいむは勝手に親について出ていった。 「じゃあな、みんな!達者で暮らせよ!!」 おにいさんはさわやかな笑顔で玄関を閉じた。
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喫茶さんが入室しました 喫茶- (「汝は人狼なりや?」を終え、時は昼下がり――― 喫茶- (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 喫茶- (地の揺れる鈍い音と共に 喫茶- フロアの床がぱかっと割れる 喫茶- (4分割された床の穴に、6人ずつに分けて落とされる人々 喫茶- (そして――― 喫茶- (アナウンスが聞こえる! 喫茶- (「チーッス! さっきのゲームはお疲れだぜ諸君! ナメクジ死ね!」 喫茶- 「まーゲームはそう後腐れんな! 頭使ったら次は身体動かすぜ!」 喫茶- 「3人チーム制バトルトーナメントに突入だっ!!」 喫茶- 「ルールは簡単!3戦やって2勝したチームの勝ちだ!」 喫茶- 「対戦順は各チームで各々決めやがれ!」 喫茶- 「じゃーもーこんなもんでいいだろ! 後はハートで理解しな!」 喫茶- 「以上ッ!」 喫茶さんが退室しました 鳥賀陽さんが入室しました 叉羅さんが入室しました フィユさんが入室しました フィルナさんが入室しました シェイドさんが入室しました カトルさんが入室しました シェイド- うわああああああああ…!(振り落とされる面々 フィユ- あああああぁぁぁぁぁ!?(落下 鳥賀陽- っ 、(空中で体勢を立て直し フィルナ- 、(とんっと、着地する。シェイドを抱き抱えて 鳥賀陽- (飛んでゆき、傍の叉羅とフィユを両腕に抱える カトル- (身を任せる様に落下 シェイド- あ、、、ありがとうございます… カトル- (とさっ、と観客席に落ちる 大したダメージも無い様子で フィルナ- ここは………(シェイドを降ろし フィルナ- 伝説の戦闘喫茶……その隠し部屋……… 鳥賀陽- (とんっと三人揃って着地! フィルナ- 伝説の地下闘技場コロッセオ! カトル- ふふ……コロシアムのような様相ですね……。 鳥賀陽- 、皆様ご無事でございますか? 叉羅- まぁ。 叉羅- おかげさまで無事よ。ごめんなさいね。 フィユ- 、、 ありがとうございます、(地に足が付いたのを確認するように フィルナ- ふふふ。三人ランダムチーム戦。といったところか。 フィルナ- 伝説の喫茶の、伝説の連合らしい。 カトル- …どうやらそのようですね…。解説からして、1対1を三戦行う形でしょう…。 シェイド- えーっと………こっちの三人とあっちの三人での勝負でしょうか? 叉羅- まぁ、やっぱり戦闘喫茶らしいイベントもあったのね。 フィユ- え、えっとこれ、例のバトル大会…ですよね…? 叉羅- それにチーム戦だなんて………(5人を順に見る 鳥賀陽- フム、(嘴に翼を当てて 鳥賀陽- どうやらワタクシ達三名で、向こうにいらっしゃる三名様と勝負を行うようですな。 叉羅- 戦闘喫茶らしいイベントね。 シェイド- こっちのチームは・・・カトルさんとフィルナさん・・・ シェイド- あっちは・・・・・・・・・平和そうなメンバーだなぁ・・・ フィユ- え、ええっと…、同チーム同士、よろしくお願いします。(2人にぺこっと礼 鳥賀陽- ハイ、どうぞ宜しくお願い致します!(お二人様に礼 叉羅- えぇ、よろしくお願いします。 カトル- …ふふ、それでは私達は… カトル- 初めに戦場に赴くヒトを決めなければなりませんね…。 シェイド- あ、そっか。 シェイド- あっちに聞こえないようにこっそり決めないと、だよね? カトル- そうですね…。 シェイド- あっちのチームは…戦闘見た事ある人がほとんど居ないんだけど… シェイド- 強そうな人………誰かな? フィルナ- 自分はまるで情報が無いな。 カトル- フィユイットは戦えぬようなものです。(穏やかにあっさりと フィルナ- 見た目の印象では…鳥賀陽さんが機動力に長けてそうだが… カトル- 叉羅さんに関しては存じ上げませんね…。 フィルナ- アーゼスさんクラスでなければ十分に倒しえるさ。 フィルナ- カトルさん貴方も、出来る、のでしょう? カトル- ……ふふ、随分と、私を過大に評価する方が多いですね…(微笑み カトル- そうですね、ヒト並みには… と申しておきましょう… シェイド- いやだって実際になんかこう「すごい…!」オーラでてるじゃないですかー? シェイド- 私なんてほら負けぬけトーナメントももうすぐで死んじゃうとこまで行っちゃいましたし… カトル- ふふ、私もあれで数回の敗北を喫しているのですけどね…(微笑み カトル- …。 カトル- シェイドさんは…なるべく強い相手と当たった方が良いでしょうか。(微笑み シェイド- っぇ!? カトル- …ふふ、違いましたか…? シェイド- な、ななんでそう思うんですか・・・? カトル- 貴方の変容のからくりが…私の予想と違わぬのなら、そうではないかと。(微笑み シェイド- っじゃあ・・・ シェイド- その・・・ シェイド- んーっと、 シェイド- そうですね! シェイド- えーっと シェイド- 私、強い人戦には自信がありますよ! カトル- …では、大将をお願いしましょう。(ふふっと フィルナ- ふふ。 それは期待できるな…(シェイドに微笑み シェイド- っわーーー言っちゃった…緊張するなぁ… カトル- では、初戦はどちらが…?(フィルナを見て フィルナ- いいよ。私が行こう。 フィルナ- 伝説の喫茶での伝説の初戦だ。 フィルナ- 恥ずかしながら、少し楽しみにしていてね。 カトル- …ふふ、では宜しくお願いします。(フィルナに微笑み 鳥賀陽- (同チームの二名を見て 鳥賀陽- 先鋒はワタクシが参りましょう。(胸に手を当て 叉羅- まぁ… 叉羅- では、お願いね。 フィユ- 、 お願いします。 鳥賀陽- イヤハヤ、一戦交えれば見えるものもございましょう!次鋒、大将は相手方を見て決定すれば良いのではないでしょうか? 叉羅- えぇ……… 叉羅- そうね。 フィルナ- では、 フィルナ- 行ってこよう。 鳥賀陽- では、参ります!(とんっと踏み出し、 鳥賀陽- (ばさっと両腕を広げ、コロシアムに着地する フィルナ- (観客席からとんっと跳躍し、 フィルナ- (静かに着地する フィルナ- よろしく鳥賀陽さん。 いい戦いにしましょう。 フィルナ- (歩いて近づき、握手を求める 鳥賀陽- ハイ、(歩いて近づき 鳥賀陽- どうぞ宜しくお願い致します!(握手に答える フィルナ- えぇ。 よろしく。(真っ直ぐと鳥賀陽を見つめ 鳥賀陽- 良い戦に致しましょう!(つぶらな赤瞳でフィルナを見る フィルナ- (ちょうどその時に、 フィルナ- カァン!(コロシアムに響くゴングの音―! フィルナ- ふっ!(バックステップで距離を取り 鳥賀陽- っ!(同じく飛び退き距離を取る フィルナ- DUEL STANDBY...(多量の魔術札「ルーン」をばら撒く フィルナ- (ばら撒かれた多量の魔術札がフィルナの周囲を追従するように舞う フィルナ- 行くよ、First Draw... 鳥賀陽- (距離を取り、そのまま上空で静止 鳥賀陽- 参ります! アスピーデ!(両腕を交差させ、放つX字の風の刃 フィルナ- (空に舞う魔術札が6枚フィルナの腕のベルトに吸い込まれる フィルナ- Set...(風の刃を見据えながら腕のベルトから魔術札を一枚引き抜き フィルナ- (右腕の肌へと差し込んで行く フィルナ- ―っ(風の刃を受け土埃に包まれる フィルナ- Cast...(土埃から出でる巨大な影 フィルナ- ((フィルナの身長の三倍はあろうかという巨大な剣 鳥賀陽- ―、(空中でそれを見る フィルナ- (緑と黒の光沢を放ち、荒々しく削られた刃からは呪いのようなオーラが湧き出る フィルナ- (土埃が晴れ、大剣を担いだ女性が、天の鳥を見上げて不敵に笑む フィルナ- Cast..."雲掻き獣の牙 Cloudscraper " 鳥賀陽- オヤマア、見事な大剣でございますね!(フィルナを見下ろし フィルナ- あぁ、有難う。 フィルナ- 以前の旅で手に入れた伝説の魔獣剣… フィルナ- 悪いけど、容赦はしないよ。(右手で剣を担いだまま左手を右腕のベルトに伸ばす フィルナ- (魔術札を2枚引き抜き、2枚の札を手首に差し込む フィルナ- Set...Support Spell... フィルナ- (手首から肘へ向かってカードをスキャニングさせるように滑らせ、 鳥賀陽- ええ、望むところでございます。(スッと翼を交差させ、 フィルナ- (露出した肌に幾多もの魔術回路が浮かび、カードを取り込んで行く フィルナ- "腕力増強""機動力補助"… 鳥賀陽- (翼に風を纏い、その微弱な余波が闘技場全体にふわっと広がる フィルナ- …!(風を身に感じ フィルナ- 生身でその力…流石は伝説の亜人連合…(笑みを浮かべ 鳥賀陽- どうぞお見せくださいまし! その剣捌きを!(前傾姿勢になり、豪速でフィルナに突進 フィルナ- あぁ、行くとも…私の術を尽くしてね!(大剣を振り上げる 鳥賀陽- TGY-TT=アロー!(一閃の矢の様にフィルナに突っ込んでゆく フィルナ- っは―ぁ!(反応し剣を振り下ろす フィルナ- (が、あまりに遅い。 身長の三倍の大剣、それを振り下ろす前に鳥賀陽の突進が身に届く 鳥賀陽- (風を纏ったその身で、フィルナの腹部に強烈なアタックを仕掛ける フィルナ- っく…!!(強烈な一撃を直撃し、地に爪痕を残しながら後に滑って行く 鳥賀陽- はっ、(アタックの後、ひらりと身を翻し後方に反転 フィルナ- っはああああ!(雲掻き獣の牙を大地に向けて全力で振り下ろす 鳥賀陽- ――、っ、(地を滑るフィルナに翼を振り、風の刃を放―とうとした所で フィルナ- (魔獣による魔法術…ガード不能のエンチャントが施された凶悪な大剣 フィルナ- (その一撃は大地をも割り砕く 鳥賀陽- ―――っくっ!(後方に飛躍し、直撃こそ免れるが 鳥賀陽- (凶悪な衝撃は全身にまとった風の防護をも貫通し、大きく煽りを受ける フィルナ- っつぅ、外したか… フィルナ- 流石の機動力だな… フィルナ- (右腕のベルトの入れた魔術札が全て消失し、 フィルナ- (フィルナの周囲を舞う魔術札のおおよそ半分が輝きを失い地に落ちる 鳥賀陽- ―、イヤハヤ、予想を遥かに上回る威力。危ない所でございました。(ズザ、と割れた大地の隣に着地し フィルナ- まいったな…カウンター気味のタイミングで放ったっていうのに… フィルナ- (大剣から手を離し、地に降ろす フィルナ- "雲掻き獣の牙 Cloudscraper "は怠惰な子でね…一日に一回しか振るうことが出来ないんだ。 鳥賀陽- オヤマア、そうでございましたか…、イヤハヤ、何度も受ける事が無いのはワタクシとしては幸いでございます。 鳥賀陽- ですがっ!(翼をフィルナに向け 鳥賀陽- 貴方様の手札はそれ一つで終わるものでは到底無いご様子。 フィルナ- えぇ、その通り。 フィルナ- "雲掻き獣の牙 Cloudscraper "のリスクは他にもたくさんあるのだけれど、説明してあげる暇はないね。 フィルナ- 行くよ、Second Draw...(背に浮く魔術札のうち一枚を左手で引き フィルナ- (札式魔術召喚術「ルーン」は魔術礼装あるいは魔術現象を呼び起こす術式 フィルナ- (大詠唱級の魔術をワンフレーズで呼び起こす高速魔術 フィルナ- Set...(引いたカードを右手の手首に差し込む 鳥賀陽- ――…、(ジリ、と フィルナ- (差し込んだカードをスキャンさせるように肘へと引き フィルナ- "シャーウッドの竜弓 Dragonicwoodybow "!(その手に弓を具現化する フィルナ- ふっ…!(弓が形作ると共に矢を射る姿勢 鳥賀陽- ッ、!(身構え フィルナ- 射て!(光の魔術を帯びた矢を射る 鳥賀陽- ―――(来る、把握、――否、 鳥賀陽- ッ!(前傾姿勢になりながら、光速の矢が片翼に白い羽根を散らす フィルナ- またも直撃は避けたか… フィルナ- 鳥獣族の機動力だけじゃない…なにか空間を把握するような技術を習得しているな…?(天を見上げ フィルナ- (見上げた先には大きく孤を描いて舞い戻る光の矢の姿 フィルナ- つまり、コレも?(鳥を見つめ フィルナ- (鳥賀陽の頭上から脳天を狙う光の矢 フィルナ- (魔術による追尾弾 鳥賀陽- ――オヤマア、(フィルナを上空から見据えながら 鳥賀陽- 気付かれてしまいましたか。(上空を翼で仰ぎ、光の矢を風の刃で迎撃する フィルナ- それでも行くしかないさ。(ギリ、と矢を引く姿勢 鳥賀陽- ―――然らば。 フィルナ- 射て!(追尾弾が迎撃されるタイミングに合わせて光の矢を放つ 鳥賀陽- スカイフラッシュ! 鳥賀陽- (ぱ っ と 鳥賀陽- (コロシアム全域が白の光に染められる フィルナ- なんっ…!(光に視界を奪われる 鳥賀陽- (初めに風の余波が行き渡った、その全域に白い羽根が舞い散り、視界を封じる 鳥賀陽- ――参ります!(三発目の光の刃を肩に掠めながら、白の世界の中を飛び往く 鳥賀陽- (―ふと、フィルナの背面に風の迫る気配 フィルナ- っ、!(すぐさま背面へ振り向く 鳥賀陽- (風の刃がフィルナに迫り来る フィルナ- (弓矢は近距離戦に向いていない。元々のリーチに加え、大きすぎる武器の形状、①矢を用意②構え③射る、という攻撃までの3アクション フィルナ- っぐ!(風の刃が身を裂く フィルナ- (熟練のハンターといえど、この状況での応戦は苦しい 鳥賀陽- (続けて、武器を弾くように武器を持った手元に手元に風の刃が発射される フィルナ- くっ、、(手を切り裂かれ武器を弾かれ後ずさり 鳥賀陽- (タンッ、と靴底が床に着く音がし、 鳥賀陽- TGY-TTアロー!(数瞬の後、フィルナの腹部に衝撃が奔る フィルナ- っぐ!!(強烈な一撃を見舞われ後ろに吹き飛ぶ フィルナ- (サポートスペルで強化し、大剣で地面に縛り付けられていた先ほどとは状況が違う フィルナ- っが…!(コロシアムの内壁に背中を打ち付けられる 鳥賀陽- (フィルナが吹き飛んだ線上の閃光が晴れていく フィルナ- Last... フィルナ- (背を壁に預けたまま鳥賀陽を見て笑い フィルナ- Draw!(吹き飛ばされたフィルナへ追従してきた魔術札を一枚引き抜く 鳥賀陽- ――、参ります!(神経を集中させながら、フィルナに前傾姿勢 フィルナ- ぐっ、(血を吐き フィルナ- ふっ…!(壁から離れ一歩踏み出し フィルナ- Set...!(右手首に札を差し込み、肘へとスキャニング 鳥賀陽- ―――(片足でトンと宙に浮き、フィルナに向け身体を真っ直ぐに 鳥賀陽- TGY=TT―――(フィルナに狙いを定め、空中で錐揉み回転 フィルナ- "爆弾岩の篭手 Highway to Hell " フィルナ- (その左手を覆うように具現する灰色の篭手 鳥賀陽- ハープーン――!(螺旋の様に風を纏い、勢い良く回転し 鳥賀陽- ―――発射ッ!!(アローを遥かに上回る勢いでフィルナに突撃ドリルダイブ フィルナ- ―(不可避! フィルナ- (策を考える間もなく直撃し、再び壁へと弾き飛ばされる フィルナ- (激突した衝撃で両手を開き、体も篭手も強烈な勢いで壁に叩きつけられる フィルナ- -(カチリ、篭手が壁に叩きつけられた次の瞬間―"地獄への高速案内 Highway to Hell "の効果は発動 鳥賀陽- ―――、 フィルナ- ―(篭手が光を放ち―大爆発 フィルナ- ――(フィルナの周辺数メートルのみを飲み込む爆弾岩の生体攻撃! 鳥賀陽- ――――ッな っ!!(体勢を立て直す間もなく爆風に呑まれる 鳥賀陽- (鳥賀陽の戦闘スタイルは攻撃力、スピード、機動力――即ち回避力に特化したもの。 フィルナ- ―――(自らの身も爆風に呑まれる。 フィルナ- (3人チーム戦、その初戦を「引き分け」で後に繋ぐ…その事だけを考えたトラップ型の装備… 鳥賀陽- (それは彼の持つ『空間把握』と重ね合わせる事で一層の制圧力を持つが― 鳥賀陽- (――その分、護りは脆弱なものとなる。例え風の防護を持っていても。 鳥賀陽- ―――ッ(巨大な爆風に吹っ飛び、闘技場の反対側の壁に叩き付けられる フィルナ- …、……、………(ふらっと、 フィルナ- (大地にその身が倒れる 鳥賀陽- ――ッ、 っ、(ズル、 と 鳥賀陽- (その爆風により、白く覆われた閃光が完全に晴れていく フィユ- …………え、(その戦況を見て フィユ- こ、これっ、て………? 叉羅- …、…………… シェイド- すごい……戦い… 鳥賀陽- ………(壁を伝うように地面に落下し、倒れるその姿 カトル- …ふふ、この様な結果になるとは…少々驚きましたね…。 叉羅- ……………………… シェイド- 引き・・・わけ・・・? 鳥賀陽- ……、…、…っ(辛うじて意識はあるようだが 鳥賀陽- 、――… …っく、 、(顔を隠すように、腕で顔を覆う 叉羅- ……… 鳥賀陽- (ぱっ と鳥賀陽の周りに白い羽根が散り、 鳥賀陽- (化身状態が完全に解除される――腕も、頭も。 シェイド- ぁ、えっ!? フィユ- えっ、? 叉羅- ……………………… カトル- ……元来、彼は化身を行うタイプの亜人種なのでしょうね…。(それを見 シェイド- …、、えっと・・・、・・・・・・ 叉羅- …………… シェイド- そ、その! 戦闘は引き分けにして終わりませんか!? フィユ- あ、は、はい!(シェイドに返事し フィユ- っていうか、その、2人とも動けないみたいですし、外に運ばないとですよねっ(反対側の観戦席に届くように声を掛ける シェイド- じゃ、じゃあ引き分け終了で!(言うと同時に試合場へと駆ける フィユ- (同じく試合場へと走って降りてゆく 叉羅- (ふわっと、鳥賀陽の隣に着地する シェイド- っぇ!?(目の前に現れた叉羅に驚き、急停止 フィユ- 、っぇ?? 叉羅- シェイドさんはフィルナさんをお願いします。 叉羅- フィユさんはシェイドさんを手伝ってください…こちらは私一人で平気ですから。 シェイド- ぇっ・・・あ。はい。 シェイド- (フィルナの元へと駆けて行く フィユ- …、ぇ、 (でも、と言い掛けるが、有無を言わさぬ様子に フィユ- 解りましたっ(シェイドを追いフィルナの元へ走る 叉羅- (二人が走り去った後、 叉羅- (鳥賀陽の傍にしゃがみこみ 叉羅- …(鳥賀陽の手を取り 叉羅- …… 叉羅- (二人の姿が消える 叉羅さんが退室しました 鳥賀陽さんが退室しました シェイド- っ、フィルナさん! (フィルナの元へ駆け寄り シェイド- (フィルナの体を抱き抱える 叉羅さんが入室しました 叉羅- すぐ近くに医務室がありますから。(シェイドの後ろに現れる シェイド- えっ、っふぇ!?(後ろからかけられた声に驚き 叉羅- 近代コロシアムの客席下には必ず医務室が常備されています… 叉羅- 伝説の喫茶エンドレスバトルに集約する加護量は絶大です… 叉羅- コロシアムの医療技術が合わさればすぐに治りますよ…(シェイドに優しく笑み 叉羅- 心配、いりませんから…(言い聞かせるように シェイド- あ、ぇ、はい・・・ シェイド- す、すいません・・・なんかその・・・あわてちゃって・・・ 叉羅- いえいえ。 叉羅- (シェイドに微笑み、フィルナの体を受け取るようにしっかり支える 叉羅- ―貴方も、本当の顔は見られたくないですものね。――(受け取り際に小声で呟く シェイド- ――、、 叉羅- (フィルナの体を支えて 叉羅- 私も、よ。(シェイドに微笑み 叉羅- (姿が消える 叉羅さんが退室しました フィルナさんが退室しました シェイド- ・・・、う、うん・・・ フィユ- ……、……えぇっ、と、(ただ呆然と立ってただけ、会話も聞こえていないが フィユ- よ、よかったですね。 ちゃんと、設備が充実してるみたいで…… シェイド- う、うん。 叉羅さんが入室しました 叉羅- (観客席に現れる 叉羅- さて。(ぱんっと手を叩き 叉羅- イベントを続けましょう。 叉羅- 二回戦はそちらのお二人でいいかしら?(努めて明るく笑って シェイド- えっ、、っふぇ!?(フィユの方見て フィユ- 、(観客席見上げて フィユ- ぇっ?(シェイドに視線を戻す カトル- …ふふ、 カトル- 私は構いませんよ…(観客席から下の2人に声を掛ける シェイド- あれ、あれれれれ、えっと、、、(助けを求めるようにぎこちなくカトルへ振り向き シェイド- 順番、、決めませんでしたっけ・・・?(空気を読まずに聞く カトル- ふふ…、そうですね…、そうですけれど…、 カトル- 自然の流れに身を任すのも良いものですよ…(シェイドを見て微笑む シェイド- え、えっと、 シェイド- それじゃ。 シェイド- よろしくお願いします(ぺこりっとフィユに頭を下げる フィユ- ぁ、 は、はい。 フィユ- よろしくお願いしますっ(ぺこっと礼 シェイド- えっと、 シェイド- その、 シェイド- えーっと、 シェイド- カァン!(コロシアムに響くゴングの音―! フィユ- は、はい(カァン! シェイド- 負けぬけトーナメントの時最後まで帰ってこなかったし滅茶苦茶弱いんですよね? シェイド- じゃ、、じゃなくて! えっととと!!(選ぶ言葉を間違えまくって焦る フィユ- っっ、、(はっきり言われるとズキィーン フィユ- ぇ、ぇ、っと、はい、なんていうか、まあ、 フィユ- ……はい。 シェイド- ど、、どうしよう・・・ シェイド- そ、その・・・ シェイド- 私ですね、その。 シェイド- えっと・・・ シェイド- 弱い人に勝てない・・・というかなんというか・・・ シェイド- あ、いや、私もあのトーナメント準決勝まで行ったんで! シェイド- ぶっちゃけぜんぜん強くないんですけどね!? フィユ- ぇ、ぁ、は、はい! そ、それは… フィユ- その…… お疲れ様、です。(深刻そうな顔で シェイド- え、、・・・え!? シェイド- (深刻そうに落ち込むフィユを見てさらに動揺してあたふた手を振るう フィユ- ぇ、ですからその、何回も……戦わなくちゃいけなかったわけじゃないですか。 シェイド- え?? いや、その、 シェイド- 決勝まで行ったフィユさんのが私より1回多く戦ってます、よね?? フィユ- ぁ、こ、このバトル大会はいいと思うんですよ?でも、その、強制的にあんな形で痛い思いするの嫌じゃないですかっ フィユ- 、(シェイドの言葉に フィユ- 、 そ、う、なんですけど……(明らかに言葉を詰まらせ シェイド- え、え?? シェイド- え、いや、その、 シェイド- 何か嫌なこと思い出させちゃいました? フィユ- あっ、 いえ!(ばっと顔上げて フィユ- その、大丈夫ですからっ! シェイド- あ、そ、そうですか? シェイド- そ、 シェイド- それじゃあえっとその・・・ シェイド- 戦い、ます? フィユ- ……、 フィユ- (シェイドを見下ろす。明らかに自分の方が体格で勝る、どう見ても女の子。 フィユ- ・・・・・・・・は、い。 フィユ- チーム戦、ですから……。 シェイド- えっとじゃあ、その、 シェイド- 行きます、よ? シェイド- (すっと手を拳銃の形にしてフィユに向けて構える フィユ- は、・・・はい。 フィユ- ……(なんとなく、自分も手を拳銃の形にしてシェイドに構える シェイド- (すぅっと深呼吸してフィユへ狙いを定め シェイド- レイ・ガーーン!(めいっぱい叫んで手を引く動作 フィユ- ―――― っ ! シェイド- (しかし、何も起こらなかった。 フィユ- ・・・・・・・・ フィユ- ………(胸押さえて フィユ- あ、あれ? シェイド- あ、あれ? フィユ- な、何も起こらないですよ!? シェイド- そ、そんな事言ったってしょうがないじゃないですか! シェイド- 私だって霊丸なんて打てないですよ! シェイド- 貴方こそさっき構えた手で何ができるんですか!? フィユ- な、、なんにもできませんけど! シェイド- ですよねぇ!? フィユ- シェイドさんが向けたから対抗してやってみただけで! フィユ- て、ていうかじゃあなんで構えたんですか!? シェイド- そっから霊丸とか打てたらドゥドゥさんなんかに負けないですもんねぇ!? シェイド- 真似しないでくださいよ! 真似は私の技です! シェイド- なんでってその・・・ シェイド- 試してみるしかないじゃないですかあ! フィユ- ま、真似出来る事をですか? シェイド- そうですよ! シェイド- もしかしたら打てるかもしれないんですから! フィユ- そ、そんな途方も無い…! シェイド- 貴方こそなんでさっきから何にも攻撃してこないんですか! フィユ- えっ、、、 フィユ- だ、だって…、 フィユ- 殴ったり蹴ったりしなきゃいけないじゃないですか! フィユ- 今非番なんで武器の類一つも持って無いですし! シェイド- 殴ったり蹴ったりは嫌だけど銃なら撃てるんですか!? シェイド- 別に私がかわいそうだからってその遠慮しなくていいんですよ!? フィユ- 銃はその、、、捕まえなきゃいけない相手なら撃ちますよ! まだ撃った事ないですけど! シェイド- どんだけ平和なんですか!? フィユ- 配属されたばっかりなんです! シェイド- じゃあその、 シェイド- そのっ、なんですか! シェイド- 攻撃手段ないんですか!? そんな図体して! フィユ- っっっ!! フィユ- (そんな図体して。そんな図体して。そんな図体して。そんな図体して …… フィユ- す、、 フィユ- すみません………。 シェイド- いや、別に謝るようなことじゃないですけども!? フィユ- そ、その、シェイドさんが殴ったり蹴ったりする分には平気なんで! シェイド- え!? はいぃ!? フィユ- いや、その、遠慮しなくていいですよって事です! シェイド- あ、え??? シェイド- 無抵抗な僕を苛めて的な・・・その、? フィユ- え・・・ ・・・えっ? フィユ- っえ…………?(シェイドじっと見て シェイド- うぁ、 シェイド- マジ、、です?(ちょっと身構えて フィユ- いや、 フィユ- その、 フィユ- どういう意味……でしょう……? シェイド- っは!? シェイド- え、 シェイド- えええ!? シェイド- ちょ、、っちょちょ、、いやっ、 シェイド- なんでもないですよ!!! フィユ- えっ! フィユ- は、は、、はい!!? シェイド- あーもうっ! これだから馬鹿は嫌い! フィユ- 、え、えぇっ!?(急に罵倒され フィユ- そ、その、い、意味が掴めなかったのは申し訳ないですけどっ! フィユ- そ、そんな急に怒らなくたって……! シェイド- いいんですっ! シェイド- そのっ、 シェイド- 恥ずかしいんでその話もう聞かないでくれますかっ!(両手で耳塞ぐ仕草 フィユ- ぇ、 は、はい、! シェイド- あーーーーもうっ シェイド- 合コンだからって意識しすぎなのかな…ってかでもその…(ぶつぶつと シェイド- あ。 シェイド- そ、そうだ シェイド- 良い提案があるんですけども、、、 フィユ- は、はい。…何、でしょう。 シェイド- この勝負・・・ シェイド- 「引き分け」 シェイド- に、しません? フィユ- ………、ぇ、 フィユ- い、いいんですか…? シェイド- え? シェイド- 駄目?なんですか? フィユ- え、い、いいですよ? 俺は! シェイド- じゃあ引き分けで! シェイド- 後はあの!(後ろに指差し フィユ- はい! シェイド- カトル大先生が引き受けてくれますから!! フィユ- え、えっとこちらも! フィユ- 叉羅さん大先生……が? 叉羅- …………… カトル- …ふふ、(立ち上がり カトル- ……貴方の力には、少々興味が沸きますよ。(穏やかに微笑み、叉羅に向けて 叉羅- そうなの…? 叉羅- ………、……困ったわね。 シェイド- えっとじゃあそのえっと カトル- ……そうそう人に見せたくは無い物、でしょうか? シェイド- ありがとうございましたー!(フィユに礼して フィユ- は、はい! フィユ- ありがとうございましたっ!(シェイドに礼 シェイド- 後よろしくですっ(観客席へと翔け戻って行く フィユ- はいっ、お願いしますっ(同じく観客席へ戻っていく 叉羅- …………… カトル- …(ゆらりと立ち上がり カトル- (コロシアムまで歩いてゆく 叉羅- (コロシアムまでゆっくり歩いて行く 叉羅- …、…… カトル- ………(適度な距離を取り、静かにコロシアムに立つ 叉羅- …………… 叉羅- (破壊の爪痕残る闘技場を静かに眺める カトル- ……ふふ、(微笑み 叉羅- …、…………。 叉羅- (脚が削った地面の痕、叩き割られた大地、凹んだ壁、その逆側も。 叉羅- (先の戦闘が作り出したこの場所を眺める カトル- 貴方も……殴ったり蹴ったりするのは苦手な部類、でしょうか? カトル- ……出来ぬようには見えませんが。(微笑み 叉羅- えぇ…困ってます…(カトルに微笑み カトル- ふふ、そうですか…。 叉羅- えぇ……… 叉羅- まさか…こんな状態で自分の番を迎えるとは思っていませんでしたから… カトル- …ふふ、私達の結果如何で、チームの勝敗が決定します…。 叉羅- えぇ…………… 叉羅- 責任重大…、ですね… カトル- ……。ふふ、 カトル- 時として、争いは必要なものですよ…。どの生物の世界でも…(左手を広げ、掌を上に カトル- …始めてよろしいでしょうか?(いつも通りに微笑む 叉羅- …………… 叉羅- えぇ……… 叉羅- 私の都合で時間を使うわけにもいきませんから… 叉羅- ……… カトル- …では、 カトル- 行きましょうか。 カトル- (カーン! 叉羅- …、 叉羅- (この土地の加護もこの土地の医療も優秀…だから、きっと治る 叉羅- 、、(じりじりとカトルへと身長に歩む 叉羅- (でも傷は癒えても…痛みは…… 叉羅- …(慎重に、カトルから目を切らさぬよう進む カトル- (左手を軽く振り、中指から叉羅へと蔓を伸ばす 叉羅- (もし勝利し、次の試合になればまたきっと…きっと同じコトになる 叉羅- っ、(ゆらりと伸びてきた蔦をかわそうと体を動かす カトル- (タンッと床を叩き、跳ねるように叉羅の腕に巻き付くように伸びる 叉羅- あっ………(避けようと腕を動かすが、巻きつかれる カトル- 、(ギッ、と蔦を巻き取りながら腕を引く 叉羅- っ……(引かれてよろける 叉羅- (もし"勝てた"ら? 勝とうとしてないのに? 叉羅- (戦いたくないのに? 傷つけたくないから? それなのに、勝てるわけ……… 叉羅- っ…(倒れないように両の足で立つ カトル- …おや、 カトル- ふふ、かなりの力をお持ちですね?(にこりと微笑み カトル- こちらに引き寄せられないとは… 叉羅- 、っ(抵抗する力が一瞬弱まる 叉羅- あら………、、すこし太りすぎたかしら…?(両の足で立ったままカトルに微笑む カトル- …。(微笑んだまま カトル- …ふふ、勿体無いことです。 カトル- (ぐ、っ、と強く蔦を引く 叉羅- っ、、!(カトルの方へ引き摺られていく 叉羅- …、、、 カトル- …(人差し指から二本目の蔓を叉羅に伸ばす 叉羅- 、、、 叉羅- (駄目…、 叉羅- (もう少し… 叉羅- 、、(ずるずるとカトルの方へ引き摺られていく 叉羅- (じっとしていて… カトル- …ふふ、(両腕の自由を奪い、倍の力で一気に引き寄せる 叉羅- はっ―!(ふっとその身が浮き 叉羅- (宙に浮いてカトルへと引き寄せられる カトル- 、(叉羅を見上げ笑む 叉羅- 、、 カトル- (ぱっと宙で叉羅の身体を解放し カトル- (二本の蔦をクロスさせるように叉羅の身体をはたく 叉羅- っ、(二本の鞭に叩かれる 叉羅- (悲鳴は上げない、苦痛に顔も歪めない。ただ抵抗も反撃も無くはたかれる。 カトル- ……(その様子を見て 叉羅- …、……、……… カトル- …もう少しでしょうか?(ふふっと笑い カトル- (二本の蔦を縮めながら、薬指から三本目の蔦を伸ばす 叉羅- 、、(地上に手をついて着地する カトル- (薬指の蔦は叉羅の頭上へと伸びる 叉羅- このまま……負けても… 叉羅- (頭上へ伸びる蔦を眺め カトル- (ばらばらばらっと細かな粒が叉羅に振ってくる 叉羅- 、………? 叉羅- (自らの左腕を右手で押さえる 叉羅- なに、かしら? カトル- (叉羅の肌に付着した粒が、次々と叉羅の皮膚に入り込む カトル- (にゅっ カトル- (粒の一つ一つが小さな目を開かせる 叉羅- っぇ・・・? カトル- …ふふ、(叉羅の体内に根が伸び、 カトル- (血管を探るように伸びて行く 叉羅- っぇ・・・、え・・・?(体震わせながら自らの体を見る カトル- …その植物は…(伏し目がちに カトル- 森に棲む生物の生き血を吸い、永らえている寄生木です……(微笑み叉羅に説明する 叉羅- 私の、 叉羅- 血を吸う生物、なの…? カトル- はい…。(微笑み、 カトル- …私の、ここに(己の左半身を指し、 カトル- 一定以上の負傷を与えれば…、ふふ、浸蝕は止まるでしょうか。 叉羅- まぁ………(カトルの体を見て 叉羅- 吸った私の血は、貴方の体へと運ばれていくのかしら…? カトル- いいえ…それはありませんね。 カトル- 彼等は既に私の手を離れています…。司令塔となる母体が、ココにいるのですよ。 叉羅- …そう。 叉羅- それならいいのだけれど。(カトルに優しく微笑み 叉羅- (私の血は…体に毒だから…… カトル- …ふふ、宜しいのですか?(首を傾げ微笑んで カトル- 貴方が通常のヒトである場合…そう長くは持ちません…。 叉羅- もちろん、吸い尽くされては困るけれど… カトル- …ふふ、私の心配をしている場合ではないでしょうに(穏やかに 叉羅- 今の私には――(パンっと自らの左腕を叩いて抑える 叉羅- ―防ぐ術もありませんから… カトル- …止める手段は、先程申しましたよ…?(ふふ、と 叉羅- 、、 叉羅- (カトルに微笑み 叉羅- 私に、、 叉羅- 防がせたい…のですか? カトル- そうですね…(微笑み返し カトル- 貴方の持つ力に、興味があります。 叉羅- …(左腕をぐっと押さえながら カトル- …ふふ、ですが、なかなかその正体を露にしては下さらぬようでしたので… カトル- …少々、強引な真似を致しました。(穏やかに微笑み 叉羅- なんの、事でしょうか…(カトルに微笑み 叉羅- 貴方の、、 叉羅- 根を身に植えつけられては… 叉羅- 動ける生物なんて………(カトルに微笑む カトル- ……ふふ、(叉羅に微笑み カトル- 不思議な生物ですね… ヒトというものは… カトル- ふふ、己の生命を脅かすものを前にしても…そのように抑制を働かせるのですから… 叉羅- えぇ…………… 叉羅- ………、………、 叉羅- 衝動に逆らってでも…"私"は"私"で居たいから…(聞こえぬような声で小さく呟く 叉羅- (ぐっと左腕を力強く握って抑える カトル- ………。(微笑み叉羅を見て、待つ。 カトル- …ふふ、貴方は、 カトル- ヒトである事を望むのですね……。 叉羅- えぇ……………… 叉羅- …………… 叉羅- (カトルに微笑み、 叉羅- (向かいの席からこちらを見るシェイドへ視線を送り 叉羅- 、(後ろのフィユへと振り向き 叉羅- ごめんなさいね。(申し訳なさそうにフィユへ力無く笑う フィユ- 、 フィユ- いえ。(短く答える フィユ- ……無理、することないですよ…。 叉羅- えぇ……… 叉羅- 無理は……………してませんよ…。(言い終わった後、カトルへ向く カトル- ……。(穏やかに微笑んでいる。 叉羅- カトルさんも、ごめんなさい。(微笑み 叉羅- これが、"私"の戦いですから……… カトル- ……ふふ、構いませんよ。 カトル- それが貴方の選択ならば…。(微笑み カトル- …理解はしませんが、把握はできます。(にこ、と 叉羅- …、…………、(ぐっと腕を押さえたまま 叉羅- 要望に答えられなくてごめんなさい、 叉羅- ですが、どうぞ… 叉羅- 貴方の戦いを………ッ…、続けてください… カトル- …ふふ、そうするとしましょうか。(微笑み フィユ- 、ぇ、ぁ、 ぇ、 フィユ- (ぇ、あ、あれ? これって降参になるわけじゃ、…え、倒れるまでやるのか? え? カトル- ……(ゆらりと左手を持ち上げる 叉羅- …、…・……(カトルの挙動を見つめる フィユ- (で、でも、これって…そういう事、だよな? フィユ- (そんな、結果は解ってるのに、わざわざ痛い思いをして、…最後まで…、 フィユ- ………、 カトル- (左手を上に振り被る フィユ- っ(観客席の前の方に走り、 フィユ- えぇぃっ! (何かを引っ掴んでコロシアムに投げ込む 叉羅- 、(ふと、フィユの方へ振り返る フィユ- (それはコロシアムの上空にひらひらと舞う、 幾つもの白 カトル- ………。 フィユ- (タオルの代わりなのか、白旗のつもりか―― 白い羽根がコロシアムに舞い落ちてゆく フィユ- え、えーっと、なんでしょう、そのっ! フィユ- ち、チームメイト権限でっ! フィユ- 降参しますっ! みたいな感じのっ! 叉羅- ―・・・、………。 叉羅- (そんなフィユを見て 叉羅- ………えぇ、、そうね。 叉羅- 有難う……… カトル- ……。(観客席のフィユを見、 叉羅- (カトルとシェイドの方へ振り向き 叉羅- 私達の負け、よ。 カトル- ええ。(ふっと微笑み、己の左半身に手を当てる カトル- (と、叉羅を叉羅する根の動きが止まり、疼くような痛みも緩和される 叉羅- ……… 叉羅- 期待に答えれなくてごめんなさいね。(再び謝る カトル- (ゆっくりと叉羅に歩み寄りながら カトル- …いいえ。 カトル- お手合せを有難うございます…。 カトル- (叉羅に近付き、体表に出た芽の一つを指で摘む 叉羅- 、 カトル- …失礼を。(ずるっ カトル- (指で芽を引っこ抜いていく。次々と。 叉羅- ……… カトル- 少々痛むかもしれませんが…。恐らく医務室で治療は可能です…。(ずるっずるっ カトル- (引っこ抜いた根は掌に乗せている …回収するのだろうか。 叉羅- ……、(掌の上の根を見る カトル- …後は、貧血にお気を付けて…。(回収し終え 叉羅- はい… カトル- …ふふっ(掌の根を愉しそうに眺める 叉羅- ……… 叉羅- 気をつけてくださいね…?(根を見て笑うカトルへ微笑み カトル- …ええ。その辺りは心得ております。(叉羅に微笑み返し カトル- どのような生育を遂げるのか…、ふふ、愉しみですよ… フィユ- ……、 フィユ- え、えっと!(全体に聞こえる声で フィユ- チームバトルお疲れ様でしたっ! シェイド- お疲れ様でしたー!!(反対からも カトル- …ふふ、では、 カトル- 私達は二回戦に進む事になるのでしょうね…。 …何処へ行けば良いのか、情報がありませんが。 シェイド- その前に医務室へ行って様子を見に行きましょ? シェイド- たぶん、みんな平気よね!? フィユ- ぁ、それがいいですね! フィユ- えっと、地下にあるんですよね? 叉羅さんもそこで治療してもらいましょう 叉羅- はい。 叉羅- 行きましょうか。(皆に微笑み シェイド- あ、はい。 行きます! フィユ- はいっ! カトル- …ふふ、そうしましょうか。(微笑み 叉羅- では・・・(医療室への足取りを急ぎ足で歩む シェイド- あっ、(叉羅についていく フィユ- (揃って医療室へと歩いていく シェイドさんが退室しました 叉羅さんが退室しました フィユさんが退室しました カトルさんが退室しました