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登録日:2012/02/18(土) 14 47 16 更新日:2024/03/02 Sat 22 00 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ウルージさん ザビエル ザビー ザビー教 ザビー教信者 ヒゲの生えた天使 ラオウ 仮面ライダーザビー 仮面ライダーザビー←全くの無関係 作品一の萌えキャラ 南蛮我道 塩屋浩三 変態という名の天使 宗教 布教 愛の布教 愛の押し売り 戦国BASARA 教祖 『ミナサ〜ン!ザビー教の時間デース☆』 『今日ハ教祖デアルワタシニツイテ話シマ〜ス。相手ヲ知ルコトモ愛ノ1ツヨ〜』 『マズハコレヲ見ルトイイヨ』 ★LESSON1 ガイヨウ★ ザビー(南蛮我道) 属性 炎 武器 二刀流バズーカ 一人称 ワタシ CV 塩屋浩三(実は今川と同じ) 戦国BASARAシリーズオリジナルキャラ。義元に次ぐ元祖BASARA色物キャラ。 「愛」を伝えるため、何処からかやってきた(『3』では既に本国へ帰ってしまったようだ)。 愛を強く信仰している。登場時の演出の書き文字は「降臨」。配下武将は信者となり、「〜人撃破」は「〜人布教」となる。 『2』でのストーリーモードは日ノ本に愛を布教するために日本各地を周る。 ソノトキニ優秀ナ… ゴホン、ザビー教については後ほど。 目的のために手段を選ばず、手段のために目的を忘れる傾向がある。忠勝並に巨漢。 武器はバズーカ二本だが、バズーカとして使うだけでなくトンファのように使える。聖歌も攻撃の一つなので彼はよっぽどオンチなのだろうか… それとも歌に洗脳能力が… 通常攻撃はリーチも短く出も早いとは言えないが、何度か放つと全範囲に判定がある回転から必殺の右ストレートを放つ。 実際に相手を洗脳し、体力が無くなるまで信者にする技が存在する。怖ぇ〜 「ヒゲの生えた天使」が呼べる。見ることが出来たら幸せになるそうな。 『信者ノ皆サン説明ゴ苦労様デース。次ハワタシノ「モデル」ニツイテ簡単ニ紹介スルヨ〜』 ★LESSON2 モデル★ モデルはフランシスコ・ザビエル。 ザビエルはスペイン生まれのカトリック教会の司祭で宣教師。イエズス会の創設メンバーの1人。 各国で仲間と共に積極的に布教し、1549年に日本に初めてキリスト教を伝えた。 日本各地に布教していく中で豊後(今の大分県辺り)にポルトガル船が来たという話を聞きつけ、山口での宣教を仲間に託して自分は豊後へ行った。 豊後に到着した後は守護大名・大友義鎮(後のキリシタン大名大友宗麟)に迎えられ、 宗麟の保護を受けて宣教を行った(BASARAでもザビーと大友宗麟は面識がある)。 ※Wikiを編集 『スゴクタメニナッタヨネ〜♪ワタシノ(モデルの)仲間ハ眼鏡ヤ銃ヲ日ノ本ニ持ッテキタノデスヨ〜』 『次ハオ待チカネノ「ザビー教」ニツイテデース』 ★LESSON3 ザビー教★ ザビー教とは「愛ミナギル」を合言葉とする謎の架空の宗教。愛を強く信仰しており、愛を広めて戦乱の世を治めようと各地を布教し歩いている。 謎の歌を歌ったり、信者はおかしなことを言うネタ集団と化している。教団内部はカオス。 肥後に城を構えている。信者にはそれぞれ変な洗礼名が与えられる。 ザビー軍の武将にあたる信者の洗礼名は公式サイトで募集された。 『「カオス」ナンテ酷イデ〜ス!決シテ怪シクナイヨ〜!』 『Wikiデノ布教モ折リ返シ地点、次ハザビー教ノ科学力ニツイテオ話シスルヨ〜、鼻ノ穴ヲカッポジッテ聞イテクダサ〜イ♪』 ★LESSON4 ザビー教ノ科学力★ 此処ではザビー教団の兵器について簡単に説明する。技術力は作中でも折り紙付きなみ(一部他軍からパクって来ているが)。 メカザビー 「機巧兵」メカザビー。ザビーと等身大のロボット兵器。何回か衝撃を与えると壊れる。ちなみに一機には「ザビエモン3号」という名前が付けられている。 チビザビー 「無謀爆雷」チビザビー。ザビーの形をした爆弾を搭載した小型ロボ。ザビーの固有技「天罰あれ」でも登場。 たくさんウロチョロしている様は漆黒の魔弾のようだ。ザビー城土産として100両で買える。持ち運び注意。落としたら最後… 木騎“黒姫” ぶっちゃけ他軍からパクって来ている兵器。 1(戦国BASARA)で長曾我部軍からパクって来ている(長曾我部でザビー城関係ステージをプレイ、またはザビーで長曾我部のステージをプレイしたら分かる)。 「思い出したぜ!?…お前さんはあん時の南蛮人!」 だが、威力は凄まじい。実は「長曾我部軍の技術力が凄い」ことは分かっていても禁句かもしれない。 『他ニモマダマダアルヨ〜』} 『最後ハ皆サンノ先輩達ノ紹介デース☆』} ★LAST LESSON ザビー教関係者★ 何かしらのカタチでザビー教と関わっている武将の紹介。 サンデー毛利 『我は3ではとうに辞め…我が名はサンデー毛利!ザビー教のタクティシャンである!愛は素晴らしい…』 キャラがいつものオクラと全然違う(前田夫妻は驚いており、長曾我部も「嘘だろ…」とつぶやいた)。 宴では「ザビー様」の扉をどこ〇もドア感覚で出せるという秘技を披露。最初は拒んでいたが入信すれば立派な熱狂的な信者と化した。 チェスト島津 『ザビぃどん教に入れば強い者と戦えるばい!ザビぃどん教素晴らしか〜』 心酔しているようで毛利程は心酔していない。 ザビー教のソードマスター。チェストは示現流の掛け声。ザビーが勝利したら入信するという約束を守り入った。 大友宗麟 『皆さ〜ん!ザビー教の時間ですよ〜。お前も加わりなさい宗茂』 熱狂的なザビー教信者。天下なんかどうでもよく、九州にザビー教大国建設を夢見る程。実際、大友領はザビー教の温床と化している。 過去にザビーと面識があり、宴ではザビーが夢に出てきたので探しに行こうとする。3以降のザビーの後釜的存在。洗礼名は不明。 立花宗茂 『お前はギャロップ立花でしょう!』 『うぐっ…!』 立花宗茂改め…ギャロップ立花 信者ではなくザビー教被害者。ザビー教に熱狂的な主君宗麟によく振り回される部下(中には無茶苦茶な命令もある)。 ギャロップ立花は本人自身はザビー教を信仰しているわけでなく、主君の命令に従う忠実な武士としてそのように無理矢理振る舞っている。 ジョシー黒田 『ああ、ザビー様!小生は何時幸せになれる?』 宗麟、島津、立花に次ぐ3での4人目の信者。島津、花と一緒に「戸次川の戦い三英雄編」に出てくる。 だがその実態は信仰心は一切無く、九州ザビー教大国を己の野望のために利用するため入信している(宗麟編ストーリーモードの「大阪城奪還戦」で言っている)。 『以上デワタシトザビー教ニツイツノ説明ヲ終ワリマ〜ス!』 『…エ〜マダマダ不満デスカ?仕方ナイネ、ワタシカラノアリガタイ言葉受ケ取ルトイイヨ』 〜ザビー教迷言…ゴホン、名言集〜 「愛ヨリパンヨネ〜」 「愛ナド…イラヌ!」 「最後ニ愛ハ勝ツ!」 ザビー 『コレデWikiデノ布教ヲ終ワルヨ。エ?ホトンドザビー教ニツイテノ説明?ソンナカタイコト言ッタラダメヨ〜』 宗麟 『皆さ〜ん!ザビー様のためにしっかり追記・修正しなさい。Let's、ライト、ザビ〜!!』 ザビザ〜ビザビザ〜ビザビザ〜ビ♪ 〃≡キゝ(^台^)〜♪ www △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オルガ「ザビーがやられたようだな…」 ヴァリー「ククク…奴は宣教師の中でも最弱…」 オルガ「サムライごときに負けるとは愛の面汚しよ…」 フロイス「我らが愛に逆らえばどうなるか思い知らせてくれるわ」 -- 松永さん (2013-10-31 22 07 38) ザビー様!俺だ洗礼名つけてくれ!! -- 名無しさん (2013-11-04 14 41 49) 2で一番ザビー様使ってたからBASARA4で復活はよう。宗麟はもちろん完全にキメてるオクラとなんだかんだで楽しそうな島じいと嫌々付き合わされてるジョシーとギャロップで真ザビー教連合組めば豊臣ばりの巨大組織になるでw -- 名無しさん (2013-11-04 18 26 26) アニメだと登場シーンでアヘ顔晒して死んでたなぁ… -- 名無しさん (2013-11-14 12 31 40) ↑ヴァチカンが報復にと、織田信長アンデルセン神父の若本対決見れたかな -- 松永さん (2013-11-23 21 42 05) アレな言動だけど結構人を良く見てるんだよな。流石に教祖やるだけはある -- 名無しさん (2013-11-23 21 47 17) よくキリスト教団体から苦情来ないな…。 そういや、一部のファンからガラシャと天草四郎出して欲しいと要望があったな…。 この二名は史実ではキリシタンである為、BASARAに出たら間違いなくザビー教信者に…。 -- 名無しさん (2013-11-23 21 48 22) 天草は天下統一後の人物だから出しようがないとしても、マリア姉さんに何らかのザビー的絡みが欲しいところ -- 名無しさん (2013-11-23 21 51 55) 実際4って作るとしたら、シナリオをどうするかが問題なんだよね。リアルの戦国時代の大きな戦いは関ヶ原(3)以降は知名度低いし -- 名無しさん (2013-11-23 21 58 10) そういや 足利義輝公 キリシタンに理解があったらしいが…まさかの… -- 松永さん (2013-11-23 22 52 47) ザビーを今のシステムで動かせたら楽しそうだなぁ -- 名無しさん (2013-11-27 03 59 00) 島津のじっちゃんWW ザビー様 日本から追放されたとか言ってたが こんな人追放出来る権力者なんて 少なくとも3人しかいないはずWWWW -- 名無しさん (2014-01-08 21 22 15) こうしてみると、本当すごいメンツだなザビー教。半兵衛クラスの知将2人と、忠勝クラスの武人2人だもんな。 -- 名無しさん (2014-01-09 15 30 08) こんな怪しげな宗教に入信せなあかんとは ドンだけ修羅の国なんだ BASARA九州 -- 名無しさん (2014-01-11 03 17 45) ザビー復活しないかなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-04-20 21 33 35) 2↑毛利の旧大内領が貿易をしていた史実から考えると、いまの中国地方から九州(これは大友領と島津が貿易と布教でたちよった)にかけて影響を及ぼしている史実を踏襲しているからおもしろい、黒田も史実で洗礼名もっていたし -- 名無しさん (2022-06-28 22 32 13) かなり操作していて楽しい、必殺技でなぜか機関銃をぶっぱなすのがやたら爽快 -- 名無しさん (2022-06-28 22 33 10) BASARAの顔は政宗だが、このゲームを一言で説明するならザビー様 -- 名無しさん (2024-03-02 22 00 43) 名前 コメント
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ザビー ザビー・デ・ショコラ ザビー:キャラクター選択
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溢れでる快楽の悲鳴を止めようともせず、ザビーに揺さぶられるままになるサンデー。 倒れ込まないようにと熱で染まる手を伸ばし、ザビーの法衣にしがみついた。 ガクガクと震えるうちにも己を責め立てる主の名を呼び喘ぐ。 細い肩を押さえていたザビーの無骨な手が下がっていく。 ケープの下に隠れたワンピースの肩紐を下げると、小ぶりながらも柔らかく膨らんだ乳房の下の線、 それに続く薄い皮膚に張りでた肋骨が見える。 同時に露出された背骨、肩胛骨をなぞり、下半身へと向かう。 ザビーの、銃火器を握りざらついた手のひらの感触が肌を通るその感触に、サンデーは新たな高ぶりを得てゆく。 大きな手がたどり着いた先は、並よりも肉の足りぬ尻、そしてその最奥だ。 太い男根を穿たれてむせぶ性器のほど近くにつぼんである器官の入り口に、ザビーは野太い指でつついて刺激を与える。 大丈夫、です 荒い呼吸の間に紛れてサンデーは言う。 中に入れても大丈夫。いつもきれいにしていますゆえ。 その言葉を聞くが早いか、添えた人差し指を後孔に埋めだした。 いつも、どんな時でも、ザビー様に使って頂けるように、ああ、 内部をきつく抉られる新たな快感に震えるサンデーの表情は恍惚にふやける。 涙をこぼし、口角は愉悦の笑みを浮かべていた。 生理現象すら、主に身を捧げるため制御する境遇を今の彼女は至高の悦びとしている。 かつて、教団に入信する以前には、冷酷と恐れられていた大国の気高い女領主はもういない。 ここにいるのは、ただ愛の為……果たして、教団の外の人間がみれば、腐乱し爛れきった欲望をまき散らすだけの、 滑稽にして淫蕩な群れ……に、心と体の総てを差し出す生け贄の子羊だ。 その贄に施す愛撫を更に加速させる。 秘裂からは、愛液と雄の先走った欲に満ちた粘液の混じる音がひっきりなしに響き、 左右に拡張された後孔にはザビーの太い、子供の陰茎ほどはありそうな指が一本、二本と進入していく。 激しい刺激に飛び跳ねるサンデーの細い体。白い肌は薄薔薇色の塗料を丹念に塗り重ねたかのように色づく。 平素には潔癖と貞淑を纏う、痩せた、関節の骨の目立つ肉体に異様なまでに浮く赤い部位。 押し広げられた二つの門と、 触れられてもいないのに堅く結ぶ乳首が動きに合わせて前後左右に躍る。 突き出されたザビーの舌を舐め、涙で歪む視界の中、サンデーは幾度も達した。 絶頂の間にも膨れ上がる多幸感に酔う。 ザビーとにょサンデー4
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なんか眠れないのでザビー×いつ陵辱妄想置いてく 「や、やめるだよ!」 「オーウ!抵抗しないデくださーいスノウホワイト。ワターシはあなたにも愛ヲ知ってほしいのデース」 大きな毛深い手がいつきの肌を弄っていく。 いくらいつきの身体がまだ幼いとはいえ、二人の体格差はもはや別の生き物と思えるほどだ。 「愛?あ、やめるだ!おめえの愛なんて分りたくも無いだ……ひあ!!」 いつきの両腕に付けられた枷は異国の鈍重な柱にくくりつけられていて、幾らいつきの力が強いとは言ってもビクともしない。 水色の衣服既に剥ぎ取られ、薄紅に染まった二つの蕾は押さないながらも密かに立ち上がっている。 「ドーオ?気持ちイクなってキター?」 「あ、ひゃ!……ふ、お……おらになにしただ!……っぁあ!」 その蕾をそれより大きなザビーの指先が弾くように触れる。それだけでいつきの身体はその幼さに似つかわしくない艶やかな声をあげた。 「コレね!この国のヒトタチにもダーイ人気!」 ザビーが傍らに置いていた水差しに指を入れる。 「火でメラメラしてもオッケー!水に溶カシテ塗っテもオッケーなお薬ヨ!」 「ふ……ふぐ、あ、ぅあん。や……んん。」 その怪しげな液体に濡れた指がいつきの口内にねじ込まれる。指が気持ち悪いと思いながら触れた所から痺れるように熱くなってくる。 「はう……ふ……ん、ん……はぁ。」 ぐちゅぐちゅと口内を一頻りかき回される。 いやだいやだと思いながらもいつきは気付けばその指にしゃぶりついていた。 ザビーはその様に満足したように暗く微笑むと指をいつきの口から抜き出した。 「ふあ?……あ……。」 どうしてか、やっと解放されたのにそれが寂しく感じる。 「スノウホワイト、もっと良くしてアゲるネ。」 耳元で囁かれたその声に我に返る。ふと視線をさげると既に下穿きも剥ぎ取られいつきは一糸纏わぬ姿になっていた。 「ひ、や……やだぁ!!!やめ!!やめるだよ!!!」 件の液体で十分に濡らされた大きな手がいつきの腰を撫で、そのまま誰にも触れられた事の無い秘部へと伸ばされる。 口では嫌がりながらも、触れられた場所から甘い痺れが襲ってくる。 「あっああ!」 「おーう!ステーキ。ザビーの指そんなにヨカッタ?」 足の付け根、その割れ目をついと撫でられる。それだけで全身がビクビクと粟立った。 ザビー×いつき陵辱妄想2
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小田原城主・北条氏政に 不穏な動きは見られなかった。 これに安心した佐助は、 次に信玄から受けた二つ目の命である 謎の宗教団体を探るため、 南方へと赴いたのであった。 ま、念には念を・・・ってね 【第二章 ザビー城、偵察】ザビー城脱出戦 どーも、ちょいと探らせてもらうよ オー、またニンジャが来たネ あなたも、愛のオシノビ大作戦ですカ? あなたも・・・ってどういうことだ? 【メカザビームービー】 これ、ワタシが作った最高傑作ネ ワタシの科学力、見せてあげマショウ ニンジャ、ニンジャ! サインくだサーイ 「ザビーさんへ」って書いてネ 今日は熱烈なニンジャが多いデス 皆、ザビーの愛に撃ち抜かれたのですか? ニンジャ、って・・・まさかな 【再会ムービー】 また会ったな、いると思ったよ …フン なあ、こんな所で何を…あ! おい、待てよ なあ、お前、何だってこんなところに? フン…のんきな男だな あーあ、つれねえなあ お前の技、相変わらずだな… 【チビザビームービー】 これザビー城土産ネ 百両で売ってルヨ 【ザビー登場ムービー】 オー、アナタ、愛知らナイ 悲しいネ でも大丈夫 ザビーがコレで愛教えてアゲルネ レッツゴー・ザビー! ん?あれ、かすが? おーい、どこいった? …やれやれ、気まぐれな女だよ んじゃ、一人だけど相手させてもらうよ オヤ?アナタのシノブ愛、どこ行きましたカ? ちぇ、ほっとけよ ニンジャ、もう一枚、サインくだサーイ! ハートマークもつけてネ 愛のシュリケン、カモーン! ザビーのハートにズギュゥゥーン!と来たネ ちょ、調子狂うぜ… 愛ってのは、押しつけるもんじゃないぜ …うーん、今のはちょっとキザだったかなァ 愛の子守唄で、オネムリマショウ ザビザビ、ザビザビ、フォーエヴァー♪ …なんだか、二度と目覚めねェ気がする
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ザビー ザビザビザビザビザビザビザー♪ ザビー:ザビー城 ワタシのラブゲートが! ザビー:ザビー城 開門時
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ザビー杯 チーム戦において最も大切なのは 完全調和、パーフェクトハーモニーだ 詳細 3月31日(土)20 00~ チーム戦 4チーム3~4人 会場:天鳳大会ロビー 異なるルールの麻雀を数種類打ち チームのポイントを競う ルール: いつもの食い有赤を含む競技ルールなど チーム分け: リーダーを4人決定後 リーダーの意志でチームメンバーを募る
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ザビー様は元就様の肩に片手を置き、もう片方の手で元就様の顎を持ち、顔を上げさせた。 「嘘ハダメヨ、デモネ、チャント反省シタナラ、全然問題ナーシ!」 ハァハァすごく荒い呼吸でそう言うと、ザビー様は元就様の脇へ手を差し入れてひょいと抱き上げ 元就様と諸共に、さっきよりもっと深く長椅子へ腰掛けた。 裸の元就様は、横抱きに抱かれる形で、ザビー様の膝の上にすっぽりと納まる。 ザビー様の黒い法衣を背景にして、元就様の白い素肌がいよいよ際立った。 ザビー様は元就様の肩から腕を大きな手で撫でさすりながら 「デモネ、ソウイウコトナラ モット早ク言ッテホシカッタネ! タクティシャンガ女ノ子ダッタナラ、 モットモット分カリヤス~ク『愛』ノコト教エテアゲラレルノヨ…!!」 ザビー様の手が、いつの間にか肩から胸へ下りてきていることにも気づかないで 元就様はザビー様の青い目をまっすぐに見つめている。 「男と女で、愛に違いがある、と……んぁッ」 急に、元就様が悲鳴を上げた。ザビー様の手が元就様の乳房をすっぽり覆って押し潰していた。 僕は自分の手のひらの中心に、ツンと固く尖った桃色の乳首の感触を想像して思わず前かがみになる。 「ウハァ…ザビー、男ダカラネ、女ノ子ノ方ガザビーノ愛、受ケ止メヤスイノヨ…」 言いながら、ザビー様は元就様の乳房を掴む指に力を込めた。 元就様の、決して大きくはないけれどきれいな形の乳房にザビー様の指先がめり込んで行く。 「あっ、ザビー様…」 元就様は、ザビー様の手を振り払うということは思いつかないのか ザビー様の法衣に必死に両手で縋り付く。 腕が上がったせいで元就様の脇から腰までが一層僕たちに向けて露わになった。 僕たちはいつの間にか無意識に、ザビー様の長椅子に膝立ちで擦り寄っていて 元就様の裸の体の肌の香りを嗅ぐほどの勢いで、二人のやりとりを見守っていた。 元就様が法衣にしがみついたので、ザビー様はその背中を支えていた手も自由になり 片方の手で元就様の乳房を揉んだまま、もう片方の手は脇腹を撫でたり、臍を擽ったりし始めた。 ザビー×サンデー(女)5
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「もう、ヌルヌルね。スノウホワイトとてもエッチー!よきかな、ヨキカナー!」 「へ、うあ、やめるだよ……。おら……おら……あっあぁ!」 ザビーはいつきの片足を持ち上げ、薄桃色のそこが上向きになるようにするともう片方の手で薄く開いた秘肉の隙間に例の液を注ぎだした。 「シンパイいらないヨー。まだまだイパーイあるからネー。」 水差しの中の液をすべてかけ終えるころにはいつきの全身はびしょびしょになっていた。 液事態は冷たい。だが体中が萌えるように熱く痺れていく。 「ひあっ!!あん!!ああっ!!や……んっんん!」 触れられるたびにいつきの身体が跳ねる。未知の快楽に翻弄されて混乱する。 「ホッホーウ。スゴーイ。もうコンナに入っちゃったよー!」 遠くであの気持ち悪い南蛮人の声がする。だが最早いつきは自分の状況を性格に理解出来なくなっていた。 ザビーの太い指が幼い、まだ誰も受け入れたことの無い中へと進入している。 液体のせいか痛みは無く、じゅぶじゅぶといやらしい音を立てだらしなく蜜が零れている。 「あ……、あん!ん……!」 まだ幼くとも女は女。誰に教えられるでもなくいつきはねだるようにザビーの手へ腰を押し付け揺らしていた。 「もっと欲しいノ?」 ザビーはそう言いながら二本三本と指を増やしていく。 ザビーの指は太く、それだけで常人のそれ太さと同じかそれ以上か。 通常ならばまだ幼いいつきの身体にはきつすぎるであろうそれも快楽を伴って容易に侵入を許してしまう。 「ぁ……うあ、あ、はあ。ぅんふうう……。」 既にいつきの意識は理性の外にあった。口からだらしなく唾液が零れ、腰をゆらし、ザビーの腕に足を絡ませもっともっとと身体が動く。 「ワタシの愛ほしい?モット……もっと欲しい?」 「ん……。はぁ……。」 ザビーの指が引き抜かれる。いつきは名残惜しそうな潤んだ瞳でザビーを見上げた。 「モットモット良くなルヨー。」 ザビーの両手がいつきの腰に当てられる。 「スノウホワイト、アナタの中にワタシの愛を満たしてアゲマース!」 そう言うとザビーはいつきの中にはちきれんばかりに膨らみきった己のいちもつをねじりこんだ。 「ひぎ、ひああああああ!!!!!」 改行多いって怒られた もう寝る
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注意事項 ただヤってるだけの内容。 サンデーさんはエロエロなあほの子。 なんとなく後味が悪いかもしれない。そうでもないかもしれない。 あなーるもちょっと。 ……早く、どうか 頬を伝って落ちてきた涙で唇を光らせ、サンデーは懇願した。 早く、慈悲を。 このままでは焦がれて死んでしまいそう。 胸が、痛い。鼓動が苦しいのです。 そう言って、立ち膝の脚を折り曲げる。 上体をゆっくりと後ろに倒し、同時に腰を浮かせた。薄い皮膚に骨盤がくっきりと浮かぶ。 その形の扇情的な様は、ザビーの分厚い唇から吐息をこぼれさせた。 ワンピースの裾を今度はくわえて、サンデーは両手でもって自らの女陰を拡げてみせた。 ふぅ、と鼻からくぐもった呼吸が漏れる。それも懇願の色に染まっていた。 濡れた肉を晒して訴える。もう、こんなに、と。 ここが疼いてたまりませぬ。 放された黒衣の裾はなだらかな乳房に引っかかり、サンデーの発言の邪魔にはならない。 訴えの通り彼女の秘部からは粘度の高い蜜液が糸を引いて落ち続けている。 ぷくりと柔らかい入り口周辺の肉を広げられて見えるのは、真っ赤に熟れた果実を思わせる襞のついた道。 もうしばらくは焦らして楽しもうかと考えていたザビーだったが、直接的な誘惑にはあらがえない。 この道は熱く、心地よい。 横たわりかけたサンデーの肩を掴み、再び上体を起こした。 と、一気に接合する。サンデーの喉を、悲鳴が裂いた。 華奢な体に見合った小さな小さな女陰を、ザビーのずんぐりとした体躯そのままの陰茎が割り進んでゆく。 身悶えながらも全て収めた彼女は、荒い息のまま呟いた。しあわせ、と。 我は、しあわせです。ザビー様の愛が、こんなに、我のなかで、いっぱい わななく唇で幸福を伝える彼女が途方もなく愛らしく思え、ほぼ無意識で口づけをした。 巨体を屈み込ませても、なお大きく開いた体格差はサンデーの背を伸ばさせた。 細い喉を精一杯反らして、口づけを受け入れる。 実際その行為はザビーの肉厚で大きな唇が、サンデーの薄く小さいそれを貪っているだけに見える。 が、彼女は健気に舌を動かして応えていた。 耳奥に響く唾液の音にすら侵されているようで、彼女は更に瞳をとろけさせる。 口腔に入り込むザビーの舌を、まるで陰茎に施す愛撫であるかのようにしゃぶる。 狭い口いっぱいに頬張り円を描くように、あるいは小鳥が餌を啄むように舌先でつつき、刺激する。 その仕草一つ一つに膣道に収めた雄芯が反応した。サンデーは再び幸福を実感する。満たされている。 ザビーの方も、すっかり馴染んだ女陰に更なる愛撫を加える。 今まで収めたままじっとしていた腰を突き上げた。一度大きく、次からは小刻みに律動を与える。 動きによって少し緩く休んでいた陰部からの快楽がまた強くせり上がってくるのをサンデーは感じる。 たまらずに口と口を離し、喘ぎ声をあげる。 ザビーとにょサンデー3