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通常罠 自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが 表側表示で存在する場合、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。 E・HEROのサポートカードだが、防御カードには威嚇する咆哮を始めとした全体防御カードがある。 更には単体防御にも魔法の筒やドレインシールド等は攻撃無効に加えた効果があるのに対し、このカードはそれがないどころか発動条件まである。 E・HEROで使うとしても4枚目以降の○○○という使われ方もされないため採用すらされない。 挙句の果てにはこのカードは十代編2での収録であり十代編1には攻撃の無力化という全体防御カードが収録されている。 …とここまでが一般的な考えだろうが(ほとんどWikiの言葉を借りたが)果たしてそこまで使えないカードなのだろうか? 様々なカードと比較して考察していきたい。 このカードは勘違いされやすいが実はフリーチェーンなのである。つまりE・HEROさえ自分の場にいればいつでも発動できるのだ。 つまりヒーローバリアはフリーチェーンの単体防御カードである。何かに似てないだろうか? それは流行している遅延ダークやライトロードで採用されるネクロガードナーに非常に似ている。つまりこのカードは弱いはずがないのである。 それでは様々な防御カードと比較してみよう。 まずは「攻撃の無力化」「ドレインシールド」「くず鉄のかかし」「魔法の筒」と比較する。 このカード達がヒーローバリアに優る点はそれぞれ「全体防御」「ライフ回復」「再利用可能」「相手に攻撃してきたモンスターの攻撃力分のダメージを与える」である。 だが、それも発動できたらの話だ。 あなたは一網打尽しようと伏せたミラーフォースをブリューナクに戻されたり、裁きの龍で破壊されたり、邪帝ガイウスに除外された経験はないだろうか? いくら強力なカードでも発動できなければ意味がないのである。 その点ヒーローバリアは+αとなる効果はないがフリーチェーンなので確実に発動できる。撲滅の使途やサイクロンを無駄打ちさせられるのである。 上記の4カードは撲滅の使途を使われたら成すすべなくデッキに眠る同名カードごと除外されてしまう。 その点ではミラーフォースや次元幽閉などの相手モンスターを破壊するカード(次元幽閉は除外だが)に優ってるとも言える。 次に「和睦の使者」と比較してみよう。こちらはフリーチェーンでありヒーローバリア同様に撲滅の使途やブリューナクに強い。 その上全体防御カードなので相手が2体以上いてもモンスターを守れる。 だが、このカードは戦闘ダメージ及びモンスターを戦闘破壊されないだけであり攻撃を無効にできない。 つまり強力な剣闘獣の効果発動を許してしまう。いくら戦闘でモンスターを守れてもガイザレスやムルミロに繋がれてしまっては意味がない。 攻撃を無効にしてしまうヒーローバリアは剣闘獣の効果発動を許さないのだ。 最後に「威嚇する咆哮」と比較する。このカードはフリーチェーンであり攻撃無効の全体防御であり一見ヒーローバリアが勝てる要素がないように見える。 だがこのカードはフリーチェーンのワンキル対策カードとしてサイドの採用率が高い。 そして奈落の落とし穴や次元幽閉などの強力な除去罠対策にサイドに撲滅の使途を採用していることもある。 つまり相手が自分の威嚇する咆哮に撲滅の使途を使いこっちの威嚇する咆哮の除外を図ってくるかもしれない。 しかしヒーローバリアはE・HEROデッキでしか採用できないためミラーマッチでもない限りそんなことはできない。ここに専用カードならではの強さが見える。 このように見てみると用途の住み別けのできた良いデザインのカードであることがわかる。 すごく強いという訳ではないが言われるほど弱いカードではないのは確かである。 E・HEROデッキははアブソルートZeroにより強化されており、それ以外のデッキでも光メタビで採用されるアナザーネオスがいる。 強力な制限カードのミラーフォースよりフリーチェーンカードが採用されることがある今E・HEROデッキに採用してみてはいかがだろうか? 3スレ目 102 名無しプレーヤー@手札いっぱい 2009/10/06(火) 02 22 45 ID 9X/ElRxc0 Tag: バリア 正当評価 確実に仕事をこなす
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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 231期 73勝63敗4分 勝率.536 (3位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11702勝9937敗481分 勝率.541 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2142勝2086敗112分 勝率.507 リーグ優勝 3回(227~229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 かつてのwikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 231 .282 191 0 30 31 27200 通算 .299 2919 5 492 423 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227~231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 守備職人 内野安打 送球○ 威圧感 第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .176 95 8 44 2 2000 231 .242 125 11 64 5 3500 通算 .208 220 19 108 7 巧打 長打 走塁 守備 A・カブレラBE 230(大)~オリックス ベストナイン(231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×送球〇 230シーズンオフのドラフト外に入団。2年目に打撃が若干開花し、全てにおいて上昇したが、まだ満足は出来ない。これからの成長に期待だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 231 .204 113 0 22 16 3000 通算 .204 113 0 22 16 巧打 長打 走塁 守備 浜中誠名無し ― ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス×チャンスメーカー 意外と初期能力が高い名無し。だがやはり活躍はできなかった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 231 .226 121 22 66 5 30000 通算 .286 2789 552 1751 129 巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 通算 .242 1221 231 709 76 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 威圧感 第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 231 .266 148 9 39 14 17100 通算 .243 1938 233 807 171 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス MVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 満塁男 チャンスメーカー 威圧感 第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で、信頼のおける打者。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 231 .209 100 17 72 8 19400 通算 .233 2081 307 1023 234 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~オリックス 本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 送球○ 威圧感 闘気 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 231 .176 95 2 25 13 2300 巧打 長打 走塁 守備 ブエナビスタsin 231(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス×送球○ あまり目立つ部分の無いルーキー。wikiに協力してもらいたいところ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 231 .264 127 17 67 12 19000 通算 .229 1519 254 923 121 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス 打点王(228) ベストナイン(225,226,227,228,229,230) ゴールデングラブ(230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 威圧感 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 231 先 2.17 14 10 0 195.1 70 18300 通算 3.21 186 170 2 1119 球威 制球 緩急 安定+ 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 最多勝(229) 143km/h コントロールスタミナ/スローカーブ4 カットボール3 パーム3 Hシンカー7 シュート3 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 気迫 第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 通算 4.13 26 27 17 191 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ7 スライダー2 フォーク5 特殊能力 クイック×逃げ球 安定感 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。来期以降の活躍に期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 231 抑 1.66 2 0 34 43.1 18 20800 通算 2.42 13 31 413 233 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226、231) ベストナイン(222) ゴールデングラブ(222) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー7 SFF6 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。231期にはチームの得点率が落ちたため登板機会が大幅に増え、34セーブを挙げて3度目の最多セーブを獲得。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 231 先 2.07 11 9 0 195.2 91 14900 通算 3.39 166 201 13 1401 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 151km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ 第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 231 先 3.13 8 9 0 158.0 37 18300 通算 3.31 218 180 26 1267 球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212) 141km/h コントロールスタミナ/カーブ1 パーム3 特殊能力 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 気迫 219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 231 先 2.39 15 4 0 188.1 53 15800 通算 3.26 200 197 0 1039 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228) 143km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。231期には大量にあった借金を完済し200勝達成した。231期現在9期連続2桁勝利継続中。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 通算 3.23 8 5 5 35 球威 制球 緩急 安定 紅Ⅳ御堂筋@新庄 231(大・転生)~オリックス 新人王(231) 138km/h コントロールスタミナ/カーブ3 スライダー2 フォーク3 特殊能力 クイック×威圧感 第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。今後も期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.34 5 8 3 105.0 49 6200 通算 5.36 43 45 14 403 球威 制球 緩急 安定 サントス留学生 226(高)~230広島、231~オリックス 156km/h コントロールスタミナ/カーブ3 フォーク5 特殊能力 安定感 第231期広島より移籍。155kmオーバーの速球が武器だが、コントロールの低さが難点。231期こそ防御率3点台でシーズンを終えたが、このままでは厳しいかもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 231 中 3.08 4 6 0 108.0 49 16700 通算 2.83 44 28 30 318 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227,230) 日本シリーズMVP(228) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ4 Hスライダー7 フォーク5 シンカー2 シュート2 特殊能力 打たれ強い 威圧感 安定感 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 226期 86勝50敗4分 勝率.632 (2位) リーグ優勝 59回 日本一 32回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11247勝9707敗466分 勝率.537 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 1687勝1856敗97分 勝率.476 リーグ優勝 0回(-) 日本一 1回(210期) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 wikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 満を持していよいよ優勝争い参戦へ 前期は開幕ダッシュに成功も、徐々に失速し、大型連敗ありと結局貯金わずかの4位に終わる。 それでもここ最近の健闘ぶりは、非常に安定感があり、今後しばらくはAクラスを維持できそう。 さらに今オフは名門ソフトバンクから、4番を張っていた結婚詐欺師選手を迎えた。 3割30本100打点を計算できる強打者で、長年の課題だった打線への覚醒剤になることが期待される。 こういった主力打者の加入は周りの打者にも良い効果を与えるので、得点率はかなり向上しそうだ。 投手陣は顔ぶれ変わらず、戦力はまだまだ底上げ出来ているので、今期は安定した貯金生活が築けそうだ。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 通算 .294 1852 0 285 241 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 送球○ 5年目にして初の3割に到達。ダッシュの退団で来期からは1番打者としての役割が求められる。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。ここ数年は鳴かず飛ばずのシーズンが続いている。なんとかしてかつての打撃を取り戻してほしい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 225 .257 127 20 62 5 10100 226 .248 125 20 69 6 11600 通算 .226 913 127 506 51 巧打 長打 走塁 守備 松中祐樹あおい 219(高)~224西武、225~オリックス 新人王(219) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×対左投手◎ 威圧感 第225期あまのじゃくとのトレードにより入団。高いパワーとミート力を生かし、本塁打を量産する期待の長距離砲。ただ、入団後のあいさつさえないのは×。wikiもこの分だと期待できそうにない。226期は対左◎を取得するも前年とほぼ変わらない成績に終わってしまった。来期の発奮に期待したい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 通算 .224 699 89 304 21 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~オリックス ベストナイン(225) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×安定感 221期に投手から転生したルーキー。打撃が売りも、1年目はプロの力に対応できないままに終わった。2年目も2割台には乗せるも苦しい内容。3年目は本塁打数こそ2桁に乗せたが、逆に打率が下がったりとここまで試行錯誤が続いているが、長打力は確実に上がってきている。今後も期待していきたい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 通算 .288 2067 397 1289 76 巧打 長打+ 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回、本塁打王1回(226)、打点王4回(226他)、ベストナイン10回(226他)、MVP1回(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×対左投手◎ パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 通算 .221 562 98 303 29 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 新人王(222)、ベストナイン(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、そのころから急に打ち出すようになり終わってみれば30本塁打を記録。今後も期待の若手野手だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 通算 .222 1153 121 461 85 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 満塁男 威圧感 217期に入団した若手野手。ミートが伸びてきたので先が見えてきた。チーム事情から長距離砲が少ないので、将来はクリンナップ入りも考えられたが、ここ数期は不振続きで打率は2割にも達していない。厳しい状況が続いているがこれをどう打破するか。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 224 .195 103 4 28 6 2000 225 .170 87 4 24 11 2200 226 .168 91 7 21 4 4100 通算 .178 281 15 73 21 巧打 長打 走塁 守備 としやレッドウェーブ 224(大)~オリックス ゴールデングラブ(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 満塁男 第224期新規入団。1年目は打率が2割を切るなど、満足の行く成績が残せなかった。2年目は打率が2割を切るどころか、安打も2桁にとどまった。3年目はさらに打率を下げ、前年2桁あった盗塁もわずか4にとどまった。いい加減ある程度の成績を残してほしい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .189 95 13 36 9 2300 222 .232 113 14 36 7 3100 223 .173 85 10 27 10 3900 224 .201 100 19 65 9 5000 225 .200 97 18 52 16 6300 226 .182 91 19 60 11 7400 通算 .196 581 93 276 62 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 221(大・転)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×内野安打○ 221期に転生入団したルーキー。前回のバランス型のアベレージヒッターから一転して長距離砲を目指す。1年目から13本と持ち前のパワーを発揮。一本足打法に打法を改造した224期は本塁打、打点を大きく伸ばした。翌225期も本塁打、打点は稼いだが、肝心の打率においてはここまでまだ満足のいく数字は残せていない。そろそろミート力も磨いていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 通算 .200 820 127 434 59 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス ベストナイン(225、226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。226期には打率も大きく上げ、いよいよ一流選手への階段を上ろうとしている。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 通算 3.86 97 139 2 661 球威 制球 緩急 安定 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 146km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 カットボール3 パーム2 Hシンカー7 シュート2 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、来季は復活してくれるだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 209 先 4.66 5 10 0 150.2 40 3200 210 先 5.80 8 15 0 149.0 45 4400 211 先 5.42 3 12 0 152.2 52 5200 212 先 3.61 10 8 0 169.2 63 6000 213 先 2.58 9 10 0 202.1 71 7400 214 先 3.31 13 8 0 198.2 82 8700 215 先 3.01 10 11 0 197.1 101 10100 216 先 3.07 12 10 0 199.1 104 12000 217 先 4.53 6 15 0 182.2 69 13800 218 先 1.73 14 9 0 229.1 123 14600 219 先 1.99 13 10 0 217.0 121 16000 220 先 4.58 7 19 0 196.2 94 16800 221 先 2.88 12 12 0 212.1 81 16100 222 先 1.73 15 10 0 218.2 107 16400 223 先 2.21 10 9 0 203.2 83 17600 224 先 1.94 12 9 0 199.2 78 17900 225 先 2.90 11 12 0 189.0 97 18500 226 先 2.59 17 5 0 181.0 86 18600 通算(18) 3.13 187 194 0 3449.2 1497 低迷期のオリックスを一人で支えた 球威 制球 緩急 安定 片倉行人神代 209(社・転生)~226オリックス 最優秀防御率(218) 149km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー5 フォーク7 シンカー1 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 重い球 威圧感 打球反応○ 安定感 人気者 1年目から先発ローテーションに定着している右腕。4年目以降は安定した成績を残し続けており、次期エースとして大きな期待を背負っている。217期の不振を1年で覆し、218期には最優秀防御率のタイトルを獲得。さらには投球回数が229回1/3と無尽蔵のスタミナを存分に発揮した。これからはチームの柱になってくれるだろう。220期は不審に陥るも信頼は揺るがない。14年目となる222期は3度目の1点台を記録。その後も安定した活躍をつづけ、名実ともにオリックスのエースとなっている。最終年となった226期もまるで衰えを感じさせないピッチングを披露し17勝を挙げ有終の美で占めた。200勝目前で惜しまれながらの引退となったが、チームが低迷するなか本当によく頑張ってくれたと思う。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 通算 2.49 10 24 287 153 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226)、ベストナイン(222)、ゴールデングラブ(222) 155km/h コントロールスタミナ/カーブ1 スライダー7 SFF7 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 213期オフ入団の若き守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 通算 3.80 100 161 13 898 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 155km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 通算 3.56 152 149 26 966 球威 制球 緩急 安定 天変地異Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217)、最多奪三振(217)、新人王 146km/h コントロールスタミナ/カーブ2 パーム4 特殊能力 クイック×逃げ球 重い球 威圧感 気迫 日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。チームの投手で唯一の超特持ちでありエース争い中。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。来期こそは勝ち越したい。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。まだまだいけるので200勝目指して頑張ってほしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 通算 3.75 118 170 0 677 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最多勝(224) 145km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク2 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。現状かなりチーム事情が苦しいが、これからも今の成績を維持してほしい。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、来期からはエースとしての活躍が求められる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 通算 3.75 130 178 11 1004 球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎 210(高)~223阪神、224~オリックス 150km/h コントロールスタミナ/カーブ3 カットボール7 SFF 7 特殊能力 クイック×対左打者○ 尻上がり 威圧感 224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。来期も期待がかかる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 通算 2.64 37 20 15 305 球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤 220(社)~オリックス ベストナイン(225、226) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー7 ナックル7 シンカー2 特殊能力 キレ○ 勝ち運 220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 通算 3.35 15 14 6 108 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 フォーク2 シンカー2 特殊能力 打たれ強い 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。その後も安定した成績を出し、非常にこれからが楽しみな存在。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に 第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退 第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす。 第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒。 第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生。 第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。 オリックス過去のトップページ 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 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アリックス(11) フランスのドルー伯の系譜に登場する人物。 関連: ギーニセイドシャティヨン (ギー2世・ド・シャティヨン、父) アデルドドルー (アデル・ド・ドルー、母) ギヨームドガーランド (ギヨーム・ド・ガーランド、夫)
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オリックス・バファローズ オリックス 投手の場合 投 打 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名 POS 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 スキル チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B06B061 デイビー 先発 右 右 17 11 15 14 12 69 チェ2 スラ1 カー1 尻上がり 牽制 3 3 2 3 2 4 3 2 3 4 B06B062 川越 英隆 先発 右 右 16 13 16 18 13 76 カー2 Hスラ1 オリ1 3 4 2 3 3 2 2 2 3 4 B06B063 加藤 大輔 中継 右 右 17 15 15 13 13 73 ナッ4 スラ1 SFF1 3 3 3 3 4 4 4 4 3 4 B06B064 平野 佳寿 先発 右 右 15 11 15 16 12 69 スラ2 カー1 フォ1 3 3 3 3 2 3 3 3 3 4 B06B065 大久保 勝信 抑え 右 右 16 12 17 11 14 70 フォ3 スラ1 4 3 3 3 3 3 3 4 4 4 B06B066 萩原 淳 中継 右 右 17 11 13 14 14 69 フォ2 スラ1 カー1 2 3 3 3 2 2 3 4 3 4 B06B067 菊地原 毅 中継 左 左 15 11 17 10 14 67 スラ2 シュ1 スク1 4 3 3 3 2 3 3 5 4 4 B06B068 光原 逸裕 先発 右 右 15 11 15 14 13 68 スラ2 カー1 SF1 3 3 3 3 2 2 3 2 3 4 B06B069 後藤 光尊 二塁 右 左 14 17 16 14 14 75 二三遊C 外全D 一E サヨナラ 初球 3 2 2 3 3 2 4 3 3 1 B06B070 阿部 真宏 遊撃 右 右 12 17 13 14 16 72 二三遊C 一E CM 逆境 3 3 3 3 2 3 3 4 3 1 B06B071 水口 栄二 二塁 右 右 12 14 12 14 16 68 二三C 一遊E 3 4 4 3 2 4 3 4 4 1 B06B072 中村 紀洋 三塁 右 右 17 15 8 17 14 71 三遊C 威圧感 PH 広角打法 3 3 2 3 5 4 3 3 3 1 B06B073 平野 恵一 二塁 右 左 11 16 16 15 17 75 ニ三遊中B 左右C 固め打ち スライディング 3 3 3 3 1 3 2 3 3 1 B06B074 塩崎 真 二塁 右 右 12 16 16 14 14 72 二三遊C 逆境 代打 3 3 2 3 1 2 3 3 3 1 B06B075 村松 有人 中堅 左 左 11 13 16 10 18 68 左中B 右C サヨナラ 流し打ち 4 3 3 2 1 4 3 4 4 1 B06B076 谷 佳知 左翼 右 右 13 17 16 11 15 72 左中B 右C 2 3 3 3 3 3 3 3 4 1 B06B077 ガルシア 右翼 左 左 16 14 14 18 15 77 外全C 体当たり スライディング LB 連発 3 2 2 3 4 2 3 4 3 1 B06B078 早川 大輔 中堅 右 左 11 15 18 11 14 69 外全C 代打 4 3 2 3 1 2 3 3 3 1 B06B079 迎 祐一郎 左翼 右 右 11 12 16 14 16 69 外全C 3 3 2 3 2 4 3 4 3 1 B06B080 大西 宏明 右翼 右 右 13 12 16 16 13 70 外全C 一三E 代打 3 4 2 3 3 3 3 3 3 1 B06W046 歌藤 達夫 中継 左 左 14 9 16 11 14 64 スラ1 スロカ1 フォ1 スク1 3 3 3 3 1 2 3 3 4 3 B06W047 香月 良太 中継 右 右 14 12 15 11 14 66 シュ2 スラ1 3 2 3 3 3 2 3 4 3 3 B06W048 山本 省吾 中継 左 左 13 11 16 11 13 64 スラ2 フォ1 シュ1 3 3 3 3 2 1 3 3 3 3 B06W049 吉井 理人 先発 右 右 14 11 17 11 13 66 フォ2 カット1 シュ1 カーブ1 勝負運 4 3 3 4 2 2 3 1 4 3 B06W050 オバミュラー 先発 右 右 14 11 13 12 12 62 カー2 スラ1 チェ1 3 3 3 3 2 3 3 4 3 3 B06W051 本柳 和也 先発 右 右 14 9 14 13 13 63 スラ1 カー1 フォ1 シュ1 3 3 3 3 1 3 3 2 3 3 B06W052 前川 勝彦 先発 左 左 15 9 12 13 11 60 スラ1 カー1 チェ1 シュ1 2 3 3 3 1 2 2 4 3 3 B06W053 的山 哲也 捕手 右 右 11 10 11 17 13 62 捕D 3 4 3 3 3 3 3 4 3 3 B06W054 日高 剛 捕手 右 左 12 13 10 16 13 64 捕C 3 3 3 3 3 3 3 3 3 2 B06W055 鈴木 郁洋 捕手 右 右 9 8 15 14 13 59 捕C 3 4 3 2 1 3 3 3 3 3 B06W056 清原 和博 一塁 右 右 16 13 7 11 11 58 一D 威圧感 PH 広角打法 体当たり MM 4 3 1 2 5 3 2 3 3 1 B06W057 北川 博敏 一塁 右 右 14 14 12 14 11 65 一D 捕左右E サヨナラ 4 3 3 2 3 3 3 3 3 1 B06W058 グラボースキー 一塁 右 左 13 13 11 12 11 60 一三D 外全E 3 3 3 3 3 2 3 3 3 1 B06W059 ブランボー 右翼 右 右 14 13 10 13 13 63 右C 三左中D 一E 初球 3 4 2 3 4 3 3 3 3 1 B06W060 坂口 智隆 中堅 右 左 11 11 15 14 10 61 外全D 3 3 3 3 1 2 3 3 3 1
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千亦サーバとは、日舞らのファイルサーバである。 歴史 2018年~2019年 https //w.atwiki.jp/nitibura/pages/45.htmlにもあるように、かつてあああが「日舞らサーバ作りたい」と発言したことよりこの計画は始まった。しかし、あああ特有のやるやる詐欺で一向に計画は進まなかった。 まあ仕方ないね。そんな中、あああは2019年ごろには念願の自宅サーバを手に入れ、いろいろサーバに関する知識をググりまくって手に入れていき、3月ごろには録画サーバを構築したためそこで録画したデータをグーグルドライブにうpする「日本ブラックホール@温田」が誕生した。当時再放送していた魔法少女まどかマギカなどのmp4ファイルをうpしていたりしたが知名度が皆無だししかもけちくさいグーグルのせいでうpできなくなったので更新しなくなった。 FTP時代 何か月も過ぎたある日久しぶりにあああが日舞ら鯖のことを思い出し、今ならそれなりにできるかもということでどうせなら名前から変えようということでここで「ちまたねっと」の名称とかが決定された。歴史的瞬間である。 んでいろいろあああが自鯖をいじってFTP鯖構築のフリーソフトを使ってポートに穴開けてみんなに公開した。FTPはなぜか直にファイルをいじることができなかったのでファイル名チャットが流行したりもした。結構使われており、日舞ら音頭のMVなども置かれていた。しかしなんか前述したとおりFTPクライアントではないと見れないし直でファイルいじれないしでなんだかんだあってサービスも終了した。 SMB時代 普通にWindowsのエクスプローラーでみれるようにならねえかなあってことでいろいろ試行錯誤したやつ。2021年3月11日よりサービス開始。 特徴 個人用フォルダと全体共有フォルダがある。それだけ。 アクセス方法 Windowsのエクスプローラーで「ネットワークドライブの追加」ってところに\IPアドレス 2896\ちまたねっとって入力してパス打ったらいけるmacは知らん
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かぼすサーバーのおすすめの場所 2023/01現在、頻繁にログインしているプレイヤーの拠点や観光地などの紹介です。 + 拠点の紹介を開く Hito2seiさんの拠点 素朴な村から高層ビルが立ち並ぶ現代風の街がみられます。 サーバーメニューからテレポートできます。 albacore_tunaさんの拠点 レンガ街風な建築物が点在しています。 サーバーメニューからテレポートできます。 Chacha_02さんの拠点 某国民的ゲームのサーキットやアスレチックなどで遊べます。 サーバーメニューからテレポートできます。 _ponobi_さんのミュージアム マインクラフトの様々なブロック、かぼすサーバーの過去イベントの記念品や年表などがみられます。 コマンド" /warp museum " でテレポートできます。 sanahataさんの拠点 離島の隠れた楽園です。 開発が速く、訪れる度に発展がみられるかもしれません。 サーバーメニューからテレポートできます。 shorthopeloveさんの拠点 和風建築が建ち並ぶ、明媚な拠点です。 謎の邪神崇拝殿(?)もあります。 サーバーメニューからテレポートできます。 ここで紹介している場所以外にも、たくさんの建築物、活動エリアがあります。 広大な建築ワールドやオアシスワールド、一風変わったパイオニアワールドなど、探検してみると様々な建物がみつけられるかもしれません。 ぜひ探してみてください。
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No 券種 名前 COST T B P 守備適正 球威or打撃 変化球or守備 制球or走塁 SPECIAL ABILITY SPECIAL ABILITY 効果 221 SS カブレラ 8 右 右 内 一 8 2 1 バズーカ砲 222 GR 大村 直之 6 左 左 外 右中左 5 7 6 NO三振 223 MI 金子 千尋 4 右 左 投 先抑 8 6 8 エースの資格 224 ST 坂口 智隆 3 右 左 外 右中左 7 5 8 浪速の安打製造機 2安打以上打っている時に打力アップ 225 ST 岸田 護 3 右 右 投 先 6 7 9 精密機械 226 ST 小松 聖 4 右 右 投 先 3 5 5 勝利の雄たけび 227 黒 濱中 治 4 右 右 外 右左 5 2 3 勝負を決める一打 228 黒 大引 啓次 3 右 右 内 遊 6 6 5 打撃の潤滑油 前打者が安打以上の時に打力アップ 229 黒 加藤 大輔 5 右 右 投 中抑 6 7 5 ナックルボーラー 230 黒 北川 博敏 5 右 右 内 一三 5 2 2 代打の切り札 231 黒 日高 剛 5 右 左 捕 捕 6 6 2 意外性の一発 232 黒 下山 真二 3 右 右 外 右中左 6 6 5 左投手崩し 233 黒 菊地原 毅 3 左 左 投 中セ 5 7 5 タフネス左腕 234 白 後藤 光尊 4 右 左 内 二三遊 6 5 7 オールマイティープレーヤー 235 白 山崎 浩司 1 右 右 内 二三遊 5 6 5 魅せる守備 236 白 清水 章夫 2 左 左 投 中 4 5 3 ワンポイントサウスポー 237 白 平野 佳寿 3 右 右 投 先 5 6 6 無尽蔵のスタミナ 238 白 香月 良太 2 右 右 投 中セ 4 6 7 カミソリシュート 239 白 山本 省吾 4 左 左 投 先中 5 6 6 ゴロピッチャー 240 白 T-岡田 1 左 左 内 一左 3 1 1 若き飛ばし屋 編集