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フェリックスヨンセイ(フェリックス4世) フェリクスヨンセイの別名。
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本サーバーではミックスレベルが1~10まであります。 基礎知識のページと合わせて参考にしてください。 このページではミックスレベルの簡単な上げ方を紹介します。 Mixレベル1(1~20) マジリタ北部の初期コア同士を混ぜましょう。 初期コア同士でも公式が存在しない場合は混ぜられないので注意。 すぐマスターできます。 Mixレベル2(21~40) ツァイム湿地で素材を集めましょう。 ここの素材だけで以下のミックスができます。 サンエック(SunEack)+スターバード(Starbird)=マムエック(MummyEack) サンエック(SunEack)+テンドン(BellyLady)=マムエック(MummyEack) ジェルバード(ForceFlyer)+スターバード(Starbird)=フェンシェン(Oscar) テンドン(BellyLady)+ジェルバード(ForceFlyer)=バッピョ(Baccho) テンドン(BellyLady)+ウツボン(Crutchie)=バッピョ(Baccho) テンドン(BellyLady)+ハリバリ(CheezDogg)=バッピョ(Baccho) エンティ(NTV)+スターバード(Starbird)=クッキー(Bolarish) エンティ(NTV)+ジェルバード(ForceFlyer)=クッキー(Bolarish) ウツボン(Crutchie)+スターバード(Starbird)=オウダ(Douda) ウツボン(Crutchie)+テンドン(BellyLady)=オウダ(Douda) ナーシィ(Nars)+スターバード(Starbird)=ピクシ(Pana) Mixレベル3(41~60) チェセバ荒野の素材でラクタートを作成しましょう。 ガメタン(TankTortus)+マレイノ(Malreino)=ラクタート(Gamerika) ガメタン(TankTortus)+アーマーボール(ArmaBall)=ラクタート(Gamerika) もしくはパシリア平野の素材でホーニャン作成しましょう。 ヨティ(Liddy)+フェンシェン(Oscar)=ホーニャン(Clawless) ヨティ(Liddy)+ラーギョ(Synicks)=ホーニャン(Clawless) Mixレベル4(61~80) 素材が両方30レベルかつEC無しで作れる超ドクトルを作成しましょう。 ドクトル(Dr.Calvin)+ラーギョ(Synicks)=超ドクトル(InsaneDoctor) Mixレベル5(81~100) ハイトーラを作成しましょう。コアは基本レベル以上じゃないと混ぜられないので超ドクトルのレベル上げが必要です。 トーラ(Torra)+超ドクトル(InsaneDocter)EC1= ハイトーラ(TorraX) もしくは、バルカン街道と砂漠の分岐路のコアで、素材として優秀なジェッターを量産しながらマスターしましょう。 EC1代が少しかかるのが難点。 ラクタート(Gamerika)EC1+グリンテイル(Greentail)EC1 or ピックテイル(Sword Tail)EC1 or ジャック(Pumped)EC1=SB02(Soul Breaker) ハクタク(Rrainova)EC1+ヘッドビート(Beetle Pete)EC1 or コンドル(Thunder Bird)EC1=タシャベル(Dashabell) SB02(Soul Breaker)EC1+タシャベル(Dashabell)EC1=SB05(Neo Soul) SB05(Neo Soul)EC1+タシャベル(Dashabell)EC1=ジェッター(BomberGun) Mixレベル6(101~120) 簡単に作れる真スキャンを作成しましょう。植物EC1が貴重なのが難点。 スキャンパー(Ballza)EC1+ジャック(Pumped)EC1=真スキャン(WildBallza) Mixレベル7(121~140) Mixレベル8(141~160) Mixレベル9(161~180) Mixレベル10(181~200)
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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 235期 79勝56敗5分 勝率.585(2位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 12020勝10162敗498分 勝率.542 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2460勝2311敗129分 勝率.516 リーグ優勝 3回(227~229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。 長く続いた絶頂期の要因 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。 wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。 またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。 179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。 チーム復興で第4期黄金期到来 210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。 オリックスはビッグボール派 チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。 また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。 投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。 抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 231 .282 191 0 30 31 27200 232 .291 202 2 21 25 28400 233 .345 232 3 23 28 29400 234 .374 256 1 30 24 30000 235 .370 240 0 34 22 30000 通算 .309 3849 11 600 522 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 首位打者(235)、盗塁王(228)、ベストナイン(227・233)、ゴールデングラブ(227~231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。その後は229期こそ.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献したが、衰えの影響もありどんどん成績を下げていった。しかし、233期には緊縛を取得し打率.345と活躍。234期は自己最高の打率.374を残してチーム新記録の256安打を放った。通算500盗塁も達成し、念願の3億円プレイヤーにも到達翌235期も3割7分の高アベレージでついに首位打者を獲得した。契約はあと2期残しており、チーム史上初の4000本安打も来期に楽々通過予定。通算安打数は歴代3位ペース。 期 率 安 本 点 盗 年俸 234 .186 111 4 50 4 2400 235 .181 105 4 42 7 3100 通算(2) .184 216 8 92 11 転生図るも、この選手もちょっといまいちだったか 巧打 長打 走塁 守備 大村直之BE 234(大)~235オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 234シーズンオフのドラフト外に入団。前選手の成績の悪さに転生。しかしこの選手ももうひとつ特徴に欠けた選手で、入団2シーズン打率1割台と結果を出せず。wiki協力者であったが、自身が納得いかなかった為か退団してしまった。転生後は横浜で同タイプの俊足巧打型で出直しを図る。 期 率 安 本 点 盗 年俸 233 .168 92 3 22 8 2000 234 .202 110 12 47 4 3100 235 .234 125 14 64 7 4200 通算 .201 327 29 133 19 巧打 長打 走塁 守備 角田角田 233(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第233期転生入団。作り直した選手だがこれという長所がなく、皮肉にも前選手より低い成績に終わってしまった。まずはミート力を上げていきたい。入団3シーズンで徐々に成績は上がってきており、順調に成長している。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 230 .259 120 23 51 9 231 .334 128 23 69 11 232 .341 149 31 79 14 233 .310 128 17 47 6 234 .383 195 33 119 12 22500 235 .309 157 26 100 7 24600 通算 .271 2011 320 1071 93 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~229オリックス、230~233ロッテ、234~オリックス 打点王(229)、ベストナイン(225・227~229・236他)、ゴールデングラブ(228・229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 ロッテでの4シーズンの武者修行を経てオリックスに復帰。復帰1年目から4番に抜擢され打撃猛打炸裂で打率3割8分をマーク。翌235期は前期程の爆発力は無かったものの、きっちり100打点マークでさすが4番と言える成績を残した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 232 .308 158 27 79 11 21700 233 .276 135 26 79 9 23100 234 .314 158 37 141 5 24100 235 .321 154 32 119 7 27000 通算 .259 1826 353 1127 108 巧打 長打+ 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228・234)、打点王(234・235)、ベストナイン(226・228・232~234)、新人王(222) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、232期には自身初となる3割を記録。233期は能力と比較すると見劣りする成績に終わってしまったが、234期は本塁打、打点の二冠王に。翌235期も2期連続打点王を獲得し。なんといっても率を残せるようになったことで怖い存在になった。二階堂との4・5番コンビは相手投手を震え上がらせる。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 231 .266 148 9 39 14 17100 232 .250 144 6 31 17 16900 233 .250 145 12 35 13 16400 234 .291 173 11 49 11 15900 235 .274 155 9 50 4 16100 通算 .249 2555 271 972 216 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス MVP(229)、本塁打王(229)、ベストナイン(227・229)、ゴールデングラブ(227)、日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で信頼のおける打者だったのだが、近年は長打力も鳴りを潜め、打率も落ち込んでしまっている。かつてはパワースインガーだったが、今やしっかり当てにいくスタイルに変貌している。 期 率 安 本 点 盗 年俸 235 .200 111 17 77 4 10000 巧打 長打 走塁 守備 ケントスーパー名無し 235(外)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 パワーだけが自慢の典型的なダメ助っ人。 期 率 安 本 点 盗 年俸 235 .180 96 7 39 2 2600 巧打 長打 走塁 守備 TAKUYA拓也 235(高)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 今後が期待されるルーキー。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 231 .264 127 17 67 12 19000 232 .336 159 32 114 13 19100 233 .302 146 21 72 11 21500 通算(15) .240 1824 307 1109 145 234 .318 169 24 65 14 22400 235 .255 141 31 85 7 23000 闘気習得で全盛期に入っていたものの、まさかの名無し化 巧打 長打 走塁 守備 11名無し 219(大)~233オリックス MVP(232)、打点王(228)、ベストナイン8回(225~230・232・233)、ゴールデングラブ(230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。闘気を取得した232期には3割30本100打点達成と大ブレイク。これからのチームを引っ張っていく選手として期待されいたが、233期をもって名無し化。全盛期に突入していただけに、非情に痛い戦力損失となってしまった。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 231 先 2.17 14 10 0 195.1 70 18300 232 先 2.12 14 8 0 178.1 54 18800 233 先 2.27 10 7 0 170.1 64 19200 234 先 2.78 9 6 0 152.1 80 19300 235 先 3.09 6 7 0 151.1 62 19300 通算 3.09 225 198 2 3643.2 1379 第4期黄金時代の支えとなった「先発4人衆」最後の投手 球威 制球 緩急 安定 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~235オリックス 最多勝(229) 142km/h コントロールスタミナ/カットボール3 シュート4 スローカーブ3 パーム4 Hシンカー6 特殊能力 第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。227期からはエース級の活躍がずっと続いており、232期には200勝を達成した。ラスト2シーズンは二桁勝利には届かなかったものの、大崩れすることなく、最後を飾った。これで227~230期に活躍した特殊投法・先発四人衆は全員引退となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 232 先 4.20 10 11 0 180.0 58 10600 233 先 2.66 13 12 0 203.1 66 11800 234 先 5.09 11 11 0 164.1 62 13400 235 先 2.68 12 9 0 194.2 88 14400 通算 3.80 72 70 17 465 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 146m/h コントロールスタミナ/スライダー2 スローカーブ7 フォーク5 シンカー2 特殊能力 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。232期は防御率4点台で負け越したが、二桁勝利はマークした。そして活躍が期待された中、233期に防御率2点台で13勝を挙げブレイク。投手陣は若返りが進んでおり、来期で是非一本立ちしたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235 抑 0.79 1 0 28 34.0 12 2300 通算 0.79 1 0 28 12 球威 制球 緩急 安定 花鳥玲愛マジカル鞍馬ー 235(大・転生)~オリックス ベストナイン(235)、ゴールデングラブ(235)、新人王(235) 146km/h コントロールスタミナ/スライダー3 Vスライダー5 特殊能力 第235期転生入団。切れ味鋭い2種類のスライダーが武器。1年目から大活躍し歴代最高のポイントで新人王を獲得した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235 先 5.02 6 11 0 127.1 25 2100 通算 5.02 6 11 0 25 球威 制球 緩急 安定 Ω野球浪人Ω野球浪人 235(大・転)~オリックス 146km/h コントロールスタミナ/ナックル3 特殊能力 第235期転生入団。今回もストレートとナックルが武器の「野球浪人スタイル」で勝負。1年目は制球に苦しんだが今後に期待。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235(1) 先 6.35 3 12 0 123.1 30 2200 球威 制球 緩急 安定 館山神様 235(大)オリックス 142km/h コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ4 フォーク4 特殊能力 変化球でかわしていくスタイルの左腕。1年目から先発に抜擢されるも、防御率6点台で結果が出せず、転生に踏み切ることに。思いっ切り余談だが、ヤクルトに実在している同姓の館山も 07年に同じ3勝12敗という成績を残している(翌 08年は12勝3敗)。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 7.77 10 5 3 121.2 42 2200 235 中 4.94 11 6 4 138.1 60 3200 通算 6.27 21 11 7 102 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅨユウタ 234(大・転生)~オリックス 146km/h コントロールスタミナ/スライダー5 シンカー4 特殊能力 234期オフ転生入団。前回は大エースに成長しただけに期待したい。制球重視スタイルのユウタさんからすると、やや異色の投手。1年目は24被弾と精彩を欠くも、打線の援護に恵まれ二桁勝利をマーク。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900 233 中 4.66 10 5 2 129.1 35 5100 234 先 4.76 11 11 0 168.1 54 6300 235 先 2.17 18 1 0 211.1 55 7400 通算 3.68 55 24 12 206 球威 制球 緩急 安定 紅Ⅳ御堂筋@新庄 231(大・転生)~オリックス 新人王(231) 142km/h コントロールスタミナ/スライダー4 スローカーブ6 フォーク3 特殊能力 第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。先発初挑戦の4年目は結果を残せなかったが、翌5年目の235期に18勝1敗と大ブレイク。高く評価されていた素質が一気に開花した。これがフロックにならないよう、来期も期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 4.45 9 7 3 129.1 43 2500 235 中 4.38 8 5 2 111.0 40 4200 通算 4.42 17 12 5 83 球威 制球 緩急 安定 ネコに風船白夜 234(大)~オリックス 146km/h コントロールスタミナ/スライダー1 シュート7 特殊能力 第234期ドラフト外にて入団。切れ味するどいシュート主体の珍しい左腕で、威圧感あふれる投球を見せる。入団2シーズンで防御率4点台半ばとまずは順調な歩み。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 231 中 3.08 4 6 0 108.0 49 16700 232 中 2.08 4 2 5 95.1 40 16500 233 中 1.43 20 5 2 195.0 93 16700 234 中 3.09 7 2 4 175.0 94 18300 235 中 2.05 14 5 4 179.2 83 18600 通算 2.52 89 42 45 628 球威 制球+ 緩急 安定+ 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227・230・233・234)、日本シリーズMVP(228) 151km/h コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート1 カーブ5 フォーク6 シンカー1 特殊能力 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。233期には他の中継ぎが若い事に先発陣の早期降板も重なって中継ぎで195回を投げぬき、20勝を挙げMVP級の活躍をした。3期連続170イニング以上を投げる鉄腕ぶりで、もはやチームに不可欠な存在。変化鋭い高速スライダーは左打者にとってはまさに「死神スライダー」。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成 第232回オリックス首位と0.5G差ながら3位。先発投手の高齢化が深刻。有藤茂樹が200勝達成。天災地変Ⅱが引退 第233回オリックス今期も勝率6割越えながら3位で終了。リリィが4度目の最多セーブ獲得。チーム優勝の原動力となった結婚詐欺師、低迷期からチームを支え続けたユウタⅧが引退 第234回オリックスついにBクラス陥落。ようやく爆発を見せたの11が名無し化、大砲石川雄洋、ナックラー∞野球浪人∞、名クローザーリリィが引退 第235回オリックス直接対決で苦戦し、西武にわずか1勝に泣いての2位に。先発4人衆最後の有藤が引退。ルーキー守護神・花鳥が防御率0点台・歴代最高ポイントで新人王の快挙 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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基本サバイバルでみんなが楽しめる鯖となってますw 初期りスポーン地点は、【始まりの島】となっています ここにあるテレポーターで次の島へ進むことができます(全員そこにいます) テレポーターでワープした右には、拠点・城・経験値トラップがあります 旅に出て素材集めもよし、ネザーに行って要塞探索も( ノ゚Д゚) よし! 自由に生活できる鯖となっております(部屋で過ごそうね)
https://w.atwiki.jp/eniline_server/pages/19.html
サーバ概要および仕様 サーバPC 一般的なコンシューマ向けのPCを使用しているため、ハード的なスペックは保証できません。 回線に関しても、速度やラグに対する保証はできません。 しかし、テストで動作させるには十分なスペックであると考えています。 サーバレート(暫定) 項目 倍率 exp x2000.0 adena x20.0 item x6.0 weapon_enchant 20.0% armor_enchant 20.0% weight_pc 1/2 weight_pet 1/10 clan 16 party 16 doll 1 PVP True expテーブル(暫定) 50-56 = 1 56-61 = 1/2 61-65 = 1/4 65-68 = 1/12 68-69 = 1/24 69-70 = 1/48 70-75 = 1/512 75-85 = 1/1024 キャラクタ MAX HP&MP(暫定) Pri HP = 1400 pri MP = 400 Kni HP = 1600 Kni MP = 200 Elf HP = 1200 Elf MP = 600 Wiz HP = 900 Wiz MP = 900 DE HP = 1500 DE MP = 300 DrK HP = 1500 Drk MP = 300 Ill HP = 1200 Ill MP = 600
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1239.html
140年度⇔オリックスバファローズ141年度⇔142年度 チーム成績 順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 5位 .458 61 72 2 4 対西 対ソ 対楽 対日 対ロ 勝ち 12 11 14 6 18 負け 15 15 13 20 9 分け 0 1 0 1 0 打率 安打数 本塁打 盗塁 得点 得点率 .277 1305 106 0 449 3.3 防御率 失点 失点率 自責点 非自責 3.09 465 3.5 413 52 得失差 失 策 失策率 -16 69 0.52 選手成績 守 選手名 成績 タイトル 捕 サルタラ 打.297 8本 37点 AS 一 Schecter 打.277 4本 26点 二 バルサミコ 打.249 5本 28点 三 鬼姫 打.304 25本 76点 AS B9 GG 遊 FIN5 打.291 17本 59点 B9 左 海豚 打.266 23本 71点 中 斉藤 打.298 5本 49点 AS 右 マーズ 打.265 9本 42点 指 YAUBI★ 打.235 10本 41点 新 順 選手名 成績 タイトル 先 姜維4 23試合 7勝8敗 防2.81 のむら 25試合 5勝10敗 防3.62 森田賢一 24試合 10勝10敗 防2.43 山地 15試合 5勝7敗 防5.08 高坂茜 24試合 11勝9敗 防1.94 山岡四郎 24試合 6勝8敗 防3.81 中 ヒュュュズ 37試合 2勝2敗 防2.22(7.3RP) シェアリー 37試合 1勝7敗2S 防5.18(-2.0RP) dio2 42試合 4勝3敗 防1.87(11.1RP) 1UP 25試合 3勝4敗 防4.20(0.7RP) (°Д°)σ 35試合 7勝2敗1S 防3.59(8.8RP) 抑 多部 31試合 0勝2敗29S 防1.17 コメント ん~それほど悪くなかったんですが5位でした 今季は中継ぎ陣の苦戦が目立ったかな? 来季は粘りのピッチングをして欲しいと思います それはさておき なんでこんなに日本ハムに負けてるんでしょう 相性悪いんですかねぇ・・・ まぁ来季の挽回に期待しましょう 人事では長く守護神として活躍してきた多部投手が今季限りで引退を表明 160kmのノビのあるストレートを軸とした投球で通算393セーブをあげチームに貢献しました 後継者はいまのところ現れてないようです ところでオリ対ソフト最終戦 削除しようと思ったんですが誰かが改変してくれたので下に残しておきます 次回もやるかは未定です それではまた来季にお会いしましょう ページ作成 ゆの 不明? オリックススポーツ ※このコメントは大矢スポーツを参考にしています※ オリックス対ソフトバンク第27回戦をお送りします。 現在4連敗中のオリックス、勝てば4位負ければ5位と瀬戸際の戦いです。 オリックスの先発はここまで6勝の山岡、制球に苦しみ毎回のようにランナーを出しますが 粘りの投球で6回を1失点でマウンドを後続に譲ります。 すると打線も4回、2連打で三塁一塁としたあと併殺打の隙にランナーが帰り待望の先制点をあげます。 こりんず監督は7回からはベテランのヒュュュズをマウンドに送りこむなど、 オリックスの勝利への執念が見られる試合でした。 なお、試合はヒュュュズが打たれ1-2でソフトバンクが勝利しました。 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 昨期の成績 219期 42勝91敗7分 勝率.315 (6位) リーグ優勝 59回 日本一 32回 通算成績(73~77、79期~の通算) 10803勝9202敗435分 勝率.540 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 1243勝1352敗65分 勝率.479 リーグ優勝 0回(-) 日本一 1回(210期) オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門(優勝が最も多いのは巨人)。30・40年代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80年代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90年代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100年代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110年代は優勝から遠ざかっていたが、120年代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123年にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の高さが追い風となり132年から145年にかけリーグ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当時の個人・チームの様々な記録を打ち立てた。142年に50度目のリーグ優勝を達成。101年から150年までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数え、この間の勝率は.639とチーム史上最高の時代を築き続けた。 長く続いた絶頂期の要因 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。編集者が少人数体制だったことでwikiの評価ランクは高くはなかったものの、他のチームに比べて評価の波が安定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの評価ランク常に平均値だったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。 wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに 長く続いた黄金期が幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。151年から200年までの通算成績はほぼ5割の勝敗で、優勝は6度。3・4位が合わせて27回と不安定な状態が続いた。 またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままで、他チームに対抗できる戦力を整えることが出来なかった。 179年に83シーズンぶり最下位、そして187年の優勝を最後にチームはついに迷走することに。 最悪時代とwiki活動に着手 187年の翌年早々借金生活でシーズンを終えると、以後優勝争いに絡むことすら出来なくなるチーム史上最悪の時代に。 211年から221年にかけて11年連続Bクラスとかつてないほどの低迷期に突入してしまった。 それでも210年代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222年に58年ぶり・評価開始以降2度目の評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227年~230年まで4連覇を飾った。連覇後もwikiの取り組みが活発な状態が続き、以前のような戦力が急落することが無くなった。 安定したwikiと230年代の世代交代成功で240年代~250年代初頭にかけて久々に長いオリックス時代 その後は優勝メンバーが抜けて過渡期に突入するが、238年から3回続けてwiki評価Sランク、230年代に入団した若手が240年代になると芽が出たことで、第5期黄金時代が到来。 243年に野手の平均年齢が26歳台ありながら12チーム最高の攻撃力を誇る打線が生まれると、同年リーグ制覇。245年・246年には連覇を果たす。 246年は投手陣の成長と、このオフから野手陣の他チームへの相次ぐ移籍により、以後投手主体の守りのチームに。248年から連覇がスタートし、251年までV4を達成した。この第5期黄金期は243年~251年の9年のうち7度優勝と、久々に長いオリックスの時代が続いた。 過渡期に訪れたまさかの登録バグ 252年に第5期黄金時代に終わりを告げると、253年に投手王国が崩壊、255年から一気に若返りが進み、同年には35年ぶり最下位とチームは下位に低迷する時代に突入した。 さらに追い討ちをかけるように、256年のシーズン中からの新選手登録不可のバグにより、新入団選手がいない状態が261年シーズン中まで続き、リーグ登録者はバグ発生前から半減してしまうことに。オリックスももちろん影響を受け、260年には有人選手が6人にまで落ち込んだ。 この間、唯一多数の有人選手を抱えたソフトバンクが黄金時代を築いたが、オリックスも少ない人数ながら残った主力の奮闘により、261年からは3年連続2位となんとか踏みとどまった。 バグ解消後の急速な復興を遂げて、270年代には黄金時代へ 261年オフに登録不可バグが解消されると、空き枠も減ってしっかりwikiでSランクを取り続けたことで、260年代後半にチームは復旧。 リーグ10連覇を果たしていたソフトバンクを269年に打ち破ると、覇権はオリックスへ。269年から273年までV5を達成し、第6期黄金時代に突入した。 攻撃はビッグボール・守りはグランドボールチーム チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。 また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。 投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非常に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。 かつては抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。 リーグで最も優勝回数・通算勝率の高いチームなので、通算勝利ランキングにはオリックス勢が多数いる。 もっと細かいチームの球史はシーズン回顧録を参照。 上記の球史の元ページはオリックス チームの球史です。 一発長打が期待できない、スモールボーイズ (218期オフ突入後執筆)現在、チームは211期から8期連続でBクラスと依然潜水…、いや沈没したままである。 218期は崩れかけていた先発陣が勝ち越したのは14勝9敗の片倉だけだったものの、5人全員が3点台の防御率を記録し、最下位脱出を免れた。 問題は打線のほうで、得点率は5期ぶりに3点台を割り込んでしまい壊滅的。 チーム本塁打数は44期ぶりにリーグ最下位と、一発長打の無さが得点欠乏症の病因となっている。 打線構成もやや短打型が多くなっており、良い特効薬も無い。 こうなれば守り勝つ他無いのだが、守備はリーグワーストの失策数で、2桁失策の選手が3人と、これはかなり危険な状態。 順位が下だった楽天・日本ハムは建て直しを図っており、いつ最下位に落ちてもおかしくない。 (219期開幕前執筆) このオフに、あまのじゃく、中里といった将来投打の柱にと期待されていた注目株2人が他チームへ移籍した。 この死に体に追い討ちをかける戦力流出で、打線はチーム史上最悪の状態に。 記録で残っている89期のシーズンワーストの得点率2.5の更新も現実味を帯びてきた。 さすがにドラフトではwikiに協力してくれる人材を狙っていかないと、永久に這い上がれないかもしれない。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 通算 .271 475 0 81 53 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 着実に成長を見せている好打者。3年目で.287の高打率を残し、3割も見えてきた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 218(1) .212 111 12 48 2 2000 巧打 長打 走塁 守備 SIRIUS4tetuyann 218(大)オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 タイムリーエラーサヨナラ男 球団が将来を期待する長距離砲だったが、わずか1年で名無し化。活躍もほとんどできなかった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .178 98 4 34 5 2400 巧打 長打 走塁 守備 殿馬一人土井垣GO 219(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左打者×安定感 219期入団のルーキー。能力が全体的に物足りなく苦しい1年目となった。挨拶すらないというのは一番の問題。 期 率 安 本 点 盗 年俸 218 .227 120 0 28 5 2300 219 .231 120 1 22 7 3100 通算 .229 240 1 50 12 巧打 長打 走塁 守備 鈴木将光聡 218(大・転生)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手×サヨナラ男 ロケット打法が持ち味のルーキー。チームには似たようなタイプが多く食い込んでいけるか。ちなみにこの名前は、外野手で広島東洋カープに所属している実在選手。 期 率 安 本 点 盗 年俸 213 .247 127 0 45 10 1200 214 .296 152 0 46 13 2000 215 .260 139 0 28 11 3300 216 .297 174 0 30 14 4100 217 .280 155 0 28 11 5500 218 .293 193 0 27 24 6600 219 .279 181 0 23 21 7900 通算 .280 1121 0 227 104 巧打 長打 走塁 守備 だっしゅここりこ 213(高・転生)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×満塁男 チーム史上2人目のロケット打法選手。入団当初は走力以外は能力E、その足も盗塁が苦手とあって苦戦が強いられそうだったが、打線では常に上位の打率をキープしている。この選手のおもしろいところが犠打数の異常な多さで、1年目から81・86・63個をマーク。2年目には後を打つ大石が打率.219、15本塁打ながら87打点を叩き出す源となった。そろそろプロ入り第1号も狙いたいところ。ここ数年は安定した結果を残しているので今後も期待してみていきたい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 通算 .190 284 23 98 16 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス×満塁男 217期に入団した若手野手。走攻守どれも並以下のレベルで、特に打撃のほうで戦力になるにはまだ随分先のことになりそう。 期 率 安 本 点 盗 年俸 206 .204 96 10 46 2 7100 207 .230 115 14 58 6 8600 208 .224 117 16 74 6 9900 209 .252 129 12 57 6 11100 210 .263 137 17 71 2 12300 211 .296 152 21 80 8 13700 212 .260 130 23 72 11 14200 213 .310 157 29 92 21 14000 214 .299 160 24 87 18 15500 215 .281 150 30 103 8 16000 216 .270 139 29 90 11 16800 217 .289 142 22 62 6 17900 218 .291 152 21 61 8 18500 219 .277 135 25 57 4 18600 通算 .256 2345 323 1166 146 巧打 長打 走塁 守備 設楽KT 202(大)~205?、206~オリックス ベストナイン(207・213・216・217)、ゴールデングラブ(216・217) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手×パワーヒッター 威圧感 安定感 闘気 苦労を重ね、12年目の213期に開花した中距離打者。左投手を苦手としており、どうも殻を破れない状態が続いていたが、10年目に開花。213期にはパワーヒッターを習得して29ホーマー92打点を叩き出し4番に定着。彪流が引退し、いよいよチームの看板打者となった。打線が壊滅的な状況に陥る中、218期オフに闘気習得。もはや頼るのはこの選手しかと言った感じ。219期は25本塁打とチームの総本塁打の半分近く放ち気を吐いた。ただ、最近はチャンスで打ててない印象か? 期 率 安 本 点 盗 年俸 204 .172 98 0 33 7 205 .192 105 2 17 4 206 .203 106 2 32 2 3300 207 .225 114 2 26 13 4700 208 .196 102 4 26 10 6000 209 .230 123 0 37 9 7600 210 .209 115 7 39 5 9000 211 .245 143 8 36 9 10400 212 .261 154 11 41 14 11700 213 .285 172 8 39 17 13000 214 .282 165 6 55 18 13500 215 .300 174 9 48 24 13800 216 .318 184 20 63 14 14100 217 .261 149 11 44 14 14700 218 .298 176 9 28 15 14700 219 .270 152 5 42 9 15400 通算 .248 2232 104 606 184 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 204(高・ド)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 アベレージヒッター チャンスメーカー サヨナラ男 威圧感 三拍子揃った好選手。9年目の212期にアベレージヒッターを習得し、3番に定着。216期は2年連続で打率を3割台に乗せ、さらには本塁打も20本を積み重ねるなど立派に成長を続けていた。ただ、ここ数年は衰えが隠せなくなってきている雰囲気もある。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×サヨナラ男 219期に入団したルーキー。ただ、これといった特徴が無く、当分は苦しい状況が続きそうだ。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.73 10 15 0 150.1 63 2000 215 先 3.56 10 10 0 167.0 76 3000 216 先 4.97 8 15 0 152.0 86 4300 217 先 2.62 15 8 0 178.1 94 5100 218 先 3.56 6 13 0 172.0 83 7500 219 先 4.02 1 15 0 165.2 93 9200 通算 3.86 50 76 0 985.1 495 球威 制球 緩急 安定 全角1文字まで全角1文字まで 214(大)~219オリックス、220~ロッテ 153km/h コントロールスタミナ/パーム7 Hシンカー4 特殊能力 逃げ球 1年目からそれなりのピッチングを続けてきたが、217期にチームの勝ち頭となった。苦手の左打者を克服し、自慢の速球に力強さがうかがえるようになってきたのが大きいだろう。将来を期待されていたが、まさかの電撃移籍でロッテへ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 通算 4.81 32 46 2 206 球威 制球 緩急 安定 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 141km/h コントロールスタミナ/カーブ1 スライダー1 パーム1 Hシンカー4 特殊能力 威圧感 打球反応○ 緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。来期からは先発転向が予想される。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 209 先 4.66 5 10 0 150.2 40 3200 210 先 5.80 8 15 0 149.0 45 4400 211 先 5.42 3 12 0 152.2 52 5200 212 先 3.61 10 8 0 169.2 63 6000 213 先 2.58 9 10 0 202.1 71 7400 214 先 3.31 13 8 0 198.2 82 8700 215 先 3.01 10 11 0 197.1 101 10100 216 先 3.07 12 10 0 199.1 104 12000 217 先 4.53 6 15 0 182.2 69 13800 218 先 1.73 14 9 0 229.1 123 14600 219 先 1.99 13 10 0 217.0 121 16000 通算 3.44 103 118 0 871 球威 制球 緩急 安定 片倉行人神代 209(社・転生)~オリックス 最優秀防御率1回(218) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ1 Hスライダー5 フォーク7 特殊能力 クイック○ 威圧感 安定感 1年目から先発ローテーションに定着している右腕。4年目以降は安定した成績を残し続けており、次期エースとして大きな期待を背負っている。217期の不振を1年で覆し、218期には最優秀防御率のタイトルを獲得。さらには投球回数が229回1/3と無尽蔵のスタミナを存分に発揮した。これからはチームの柱になってくれるだろう。219期は2年連続の1点台に先発でただ1人の勝ち越しと結果を残した。これなら楯岡藍子も安心して引退できるだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 通算 2.66 5 13 138 72 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ1回(216) 152km/h コントロールスタミナ/スライダー5 SFF6 特殊能力 打たれ弱い逃げ球 威圧感 213期オフ入団の若き守護神。3年目はチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 通算 4.48 31 64 13 330 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 152km/h コントロールスタミナ/ナックル7 特殊能力 打球反応○ ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。経験は豊富なので、今後調子を取り戻してくれるだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 通算 3.73 87 56 26 475 球威 制球 緩急 安定 天変地異Ⅱ天変地異 212~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝1回、最多奪三振1回、新人王 146km/h コントロールスタミナ/パーム4 特殊能力 クイック×威圧感 日本ハムから移籍してきたタイトル保有者ではあるが、移籍1年目は不完全燃焼に終わった。来期からは先発で真価を発揮してほしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 通算 4.50 40 97 0 278 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 144km/h コントロールスタミナ/シュート6 特殊能力 クイック○ 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。現状かなりチーム事情が苦しいが、これからも今の成績を維持してほしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 中 3.93 3 7 4 121.1 42 2900 216 中 4.44 5 1 0 95.1 48 4000 217 中 4.32 5 3 1 116.2 36 5100 218 中 3.10 2 8 1 104.2 30 6100 219 中 3.12 4 4 1 101.0 34 7200 通算 3.79 19 23 7 190 球威 制球 緩急 安定 B.J.ライアン真 215(大)~オリックス 148km/h コントロールスタミナ/カーブ4 フォーク2 特殊能力 威圧感 威圧感持ちで入団した右腕。波状のないバランス型の投手で、将来は中継ぎの柱として期待。同じ職場(中継ぎ)で先輩格だった中里が抜け、いよいよ一本立ちを果たしたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 210 先 2.58 14 9 0 209.1 132 24700 211 先 4.51 12 10 0 175.2 110 25800 212 先 2.10 14 10 0 201.0 120 26100 213 先 2.52 11 9 0 200.1 108 27200 214 先 1.89 16 9 0 210.0 147 27900 215 先 1.70 15 5 0 201.1 127 29700 216 先 2.25 14 8 0 192.1 120 30000 217 先 1.78 13 9 0 202.2 96 30000 218 先 2.71 8 10 0 176.0 106 30000 219 先 1.58 9 10 0 205.1 117 30000 通算(21) 2.72 264 149 6 2347 球威+ 制球 緩急 安定+ 楯岡藍子みこと 199(大)~209中日、210~219オリックス MVP1回、最優秀防御率1回(219)、最多勝利3回、最多奪三振2回(214・他)、ベストナイン(212) 144km/h コントロールスタミナ/パーム7 特殊能力 ノビ○ ピンチ○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 尻上がり 威圧感 剛球 セ・リーグ時代に数々のタイトルを手中にしてきた経験豊富な豪腕投手。移籍後は212期の不振を除けば絶対的なエースとして君臨。投手陣のほとんどが20代前半という苦しい台所事情の中、当たり前のように15勝前後を挙げ、チームの転落を一人で止めている。大分ベテランの域に達しているが、チームではまだまだ追随を許さない大きな存在。チームでは172期の六本木ヒルズ・村山重喜以来の3億円プレイヤーに。最終年で初の最優秀防御率を獲得し、有終の美で占めた。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第211回オリックスリーグバランスが打高投低化。防御率大幅悪化で5位。彪流が3割30本100打点達成で打点王獲得 第212回オリックス前半波に乗れず下位後退も、辛うじて貯金キープの4位。彪流が2期連続3割30本、剛球習得の楯岡が防御率2.10の14勝と復活 第213回オリックス下位打線がまったく機能せず、前期に続き4位。野球浪人・アンソニーが名無し化、ユウタ・宇佐美が引退とますます窮地に 第214回オリックス投手陣は5人のルーキーを迎え入れ浮上ならず。彪流S、山内が引退 第215回オリックス未熟な投手陣とあって、日本ハムの記録的大敗が無ければかなりやばい位置。設楽は初の30本塁打 100打点 第216回オリックス横浜からおおぴらを補強し打線は持ち直した。若手の成長もあり、ここからが勝負 第217回オリックス主力選手が軒並み調子を落とし5位に甘んじた。不動のトップバッター赤松真人が引退 第218回オリックス前期大不振の片倉の大幅巻き返しを原動に先発陣が奮闘。借金22ながら4位に 第219回オリックス完全な暗黒期へと入った。長距離砲はほぼ不在といっていい オリックス過去のチーム成績 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287? 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367? 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 オリックス過去のトップページ 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276? 277? 278? 279? 280? 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。 オリックス更新者チェック表更新したらここでチェック! 更新者保存庫 テンプレ 編集 チーム勝敗 チーム成績 編集 257 ナンバ sei ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 編集 258 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 猪狩攻 ナンバ 編集 259 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 編集 260 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 編集 261 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 編集 262 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 白夜 白夜 編集 263 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 白夜 白夜 編集 264 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 白夜 白夜 編集 265 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 編集 266 ナンバ ナンバ sei sei sei sei 白夜 sei 強打巧打守備型/かもめ 編集 267 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 梅桜 編集 268 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 梅桜 白夜 白夜 強打巧打守備型 編集 269 ナンバ ナンバ ナンバ sei ナンバ 梅桜 白夜 強打巧打守備型 木内祐佳/ヤンダ 編集 270 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 梅桜 白夜 強打巧打守備型 sho/貴胤 編集 271 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 梅桜 白夜 ナンバ 編集 272 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 梅桜 白夜 強打巧打守備型 編集 273 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ sei ナンバ 白夜 編集 274 ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 白夜 編集 275 白夜 編集 276 白夜 編集 277 白夜 編集 278 白夜 sei 編集 279 白夜 AVクイーン AVクイーン 編集 280 白夜 AVクイーン 編集 281 白夜 AVクイーン 編集 282 白夜 編集 304 オナニー SEX チ○コ マ○コ おっぱい ポップ体の各ページ名からジャンプできます 編集 %EF%BD%9E.html %EF%BD%9E.html 保存庫 編集 257 ナンバ ナンバ season 編集 258 ナンバ ナンバ ナンバ 編集 259 ナンバ ナンバ ナンバ 編集 260 season - ナンバ ナンバ season ナンバ 編集 261 - ナンバ ナンバ season 編集 262 season ナンバ ナンバ ナンバ season ナンバ 編集 263 season ナンバ sei ナンバ 御堂筋 season ナンバ 編集 264 ナンバ sei ナンバ 御堂筋 sei 編集 265 拓也 ナンバ sei ナンバ 御堂筋 sei ナンバ 編集 266 拓也 雪風 - sei ナンバ かもめ sei 編集 267 拓也 雪風 ナンバ sei ナンバ かもめ sei ナンバ 編集 268 拓也 雪風 ナンバ sei ナンバ かもめ sei 編集 269 拓也 雪風 - sei 雪風 ナンバ かもめ sei ナンバ ナンバ 編集 270 拓也 雪風 - sei 雪風 ナンバ かもめ sei ナンバ 編集 271 雪風 ナンバ sei 雪風 ナンバ かもめ sei 編集 272 雪風 ナンバ sei 雪風 ナンバ かもめ sei 編集 273 雪風 - sei 雪風 ナンバ 編集 274 雪風 sei 雪風 ナンバ 編集 275 sei 雪風 編集 276 sei 雪風 四季映姫 編集 277 sei 編集 278 sei かもめ 編集 279 かもめ 編集 280 拓也 かもめ 編集 281 かもめ 編集 282 かもめ 編集 284 雪風 雪風 編集 285 雪風 雪風 編集 更新チェック表の保存庫 オリックスチェック表256期まで 細かい変更点 218期 トップページ:全ての選手に通算成績追加。 投球回数の小数部0なら切り捨てから、見易くする為、小数点ありに。 218期 派生ページ:来期展望、球史のページを作成 224期 選手プレート移り変わり作成 229期 容量削減の為、トップから過去のトップページを削除 235期 トップ編集者増員の為チェックリスト細分化 238期 トップのチーム成績更新を分化 256期 評価ページ縮小により、派生ページ表を一新 257期 猪狩攻氏により、更新チェックページリニューアル 272期 名簿一言コメント復活、成績に失策追加、利き腕・打法・投法追加、リーグトップの成績を赤字に。チーム記録にゲーム差・有人人数追加、ベストオーダーに盗塁数を追加 273期 ベストオーダーに奪三振追加、記載方法をリニューアル、1位~3位を色づけ。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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ボックス棚 2段(ワイド) 箱型2段什器。 色々な大きさの商品が置けるので、汎用性が高いです。 置ける商品のサイズ S・S横長・S横長大・S縦長 M・M横長・M横長大・M縦長 L・L横長 001型 リメイク旧Aランク 売却 300P 効果①一般お客さんの来店率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 B2WS-001 スタンダード 002型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 003型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 004型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 005型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 006型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 007型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 008型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 009型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝54回 日本一29回 147期成績 93勝47敗 勝率.664 (1位) 通算成績 5839勝4164敗217分 勝率.584 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) 101期以降の通算成績:4166勝2297敗117分 勝率.645 リーグ優勝27回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 編集する際はページ更新時にページ全体をコピーしてエラー時に備えてください また更新した人は一番下にある欄に名前を変えておいてください 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最高記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。 142期に50度目のリーグ優勝を達成。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派 生 リ ン ク オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) オリックス殿堂館 (更新休止)引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手) (更新休止)エースや炎上投手の史跡帳です(全28人)ゝc!l゚ ヮ゚ノレ オリックス退団選手名鑑(投手/part2) 永久保存版名鑑の投手版part2。300勝投手の飛玉丸からスタート オリックス退団選手名鑑(野手) 偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) オリックス・バファローズ・レコード・ブック 容量の関係で記録関連を別ページに移動しました オリックス・保存ページ倉庫 トップページに残っていた一言回顧 保存ページのログです オリックスバファローズ史 派生ページです♪ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 12年目で初の3割打者に アルファクト(ある) 135~オリックス ベストナイン(141・142・144・145・147)、新人王(135) バランスの良さが特徴の野手。走攻守ともに安定しており、突出した成績は残せないが計算の立てる好選手。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後3シーズンは2割5以下と低迷。しかし139期から成績は上がり続け141期は八番打者ながら100打点を達成。142期は打率.298をマークしいよいよ次は3割の期待を抱かせたが、143・144期はまさかの打率ダウンとまさかの大不振に。そしてアベレージヒッターを習得した145期に.310でついに初の3割を達成。翌146期は3割を切るも後半から一番に定着。147期はフルでトップにどっかりと座り2期ぶりの3割で初の200本安打を達成。今が一番油の乗り切っている時期で当分は上位打線の重要戦力となりそう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 135 .281 173 12 85 19 146 .276 166 16 77 27 136 .236 134 8 59 13 147 .311 202 18 69 31 137 .231 133 8 52 18 138 .249 138 9 67 11 139 .277 160 10 64 24 140 .284 169 16 81 20 141 .291 170 19 103 14 142 .298 178 26 95 26 143 .244 138 16 61 13 144 .289 168 22 90 15 145 .310 180 11 99 19 かつての4割打者も今や3割でいっぱいいっぱい 大田良祐(ナンバ7) 131~オリックス MVP(142・144)、首位打者(139・142・144)、盗塁王(142)、ベストナイン(133~145・147)、新人王(131) 142期に77シーズンぶりとなる史上2人目の4割打者となったアベレージヒッター。通算打率でも3割3分近くをマークしている脅威の三番打者。最初から威圧感を所持しているラッキーなルーキーでいきなり打率.304、25盗塁とルーキーイヤーから持ち味を十二分に発揮し堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまった。後半になり大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直したのは力がある証拠か。結果的に不調に陥ったのはこの年だけで133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。138期にはチームでは恐らく初のトリプル3を達成しそれに加え100打点を突破する等凄まじい成績を記録。勢いは留まることなく翌139期もトリプル3&100打点を記録。そして.371のハイアベレージでついに首位打者を獲得。140期は打率こそ下がったが36本塁打を放ち長打力も非常についてきた。翌141期はこれまで30台が続いていた盗塁数を一気に50台へアップ。142期はさらに加速。打率.416を記録しduo3.0(西)が記録して以来となる4割打者となり77期ぶりにシーズン最高打率を更新。開幕時から凄い勢いで打ち続け、一番か三番かの起用法をめぐって起用変更合戦が勃発。結局は後半から三番に落ち着き、首位打者・盗塁王・MVPとタイトルを総ナメした。この快進撃でついに通算打率1位に立ち打率に関しては完全に極めたといった感じに。衰退期に突入した翌143期はさすがに打率3割4分とダウンしてしまったが2期連続の40本塁打100打点と中軸として完全定着。144期には3度目の首位打者を獲得。しかし145期は久々に通算打率を下回る.332、146・147期はギリギリでの3割とさすがに衰えには勝てないといった感じになってきている。特に147期は終盤での帳尻合わせで辛うじて3割に乗せた苦しいシーズンで全盛期に面影はすっかり無くなってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 143 .341 193 40 150 36 132 .287 162 9 73 20 144 .365 198 40 131 32 133 .307 187 20 89 31 145 .332 191 32 114 30 134 .313 201 15 67 38 146 .305 176 26 82 21 135 .314 194 21 83 33 147 .300 176 26 101 26 136 .333 212 22 81 38 137 .317 196 23 80 39 138 .328 205 31 109 36 139 .371 221 30 106 36 140 .328 202 36 105 34 141 .347 205 36 110 53 142 .416 243 43 149 69 コンスタントな成績を維持している走攻守におけるキーマン るぱん.Jr(abba) 135~オリックス ベストナイン(136・137・139・142・144) 強打と守備を併せ持つスラッガー。1年目から打順はほぼ下位だったものの打率.288に85打点と新人離れした成績を残した(その年の新人王は同僚のアルファクトだった)。さらに翌136期は本塁打を20本台に乗せると、137期は32本塁打と早くも大砲の片鱗を見せた。136期から五番に定着し2期連続100打点とクリーンナップの責務をしっかり果たしている。138期は不振だったが、139期から145期にかけ7期連続100打点をマーク。当初は攻撃型選手だったが若手時代は守備面での成長に時間をかけ今やパーフェクトな選手になった。連続100打点中では継続しながらも143期頃には成績が打ち止め傾向だったが、144期は闘気習得で打率.349の高打率をマークし、翌145期も自身2番目のベストとなる.328と怖い五番打者に成長。146期には彪流に代わって四番となっている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 135 .288 169 13 85 7 146 .299 157 28 92 6 136 .274 158 21 109 4 147 .315 171 33 116 6 137 .285 168 32 115 10 138 .271 159 19 84 7 139 .324 188 31 112 8 140 .302 178 30 132 3 141 .280 164 27 113 12 142 .271 164 31 125 6 143 .283 163 21 103 9 144 .349 193 32 135 8 145 .328 176 20 104 9 さすがに前選手程の鮮烈デビューではないが オチローⅤ(オチロー) 143~オリックス 新人王(143) あけペナ史上五本の指に入る最強の四番バッター「オチローⅣ」の転生選手。今度は初期能力に威圧感は付いておらず、1年目は打率.254、21本塁打とさすがに再現とまではならなかったが新人王を獲得。147期は29本塁打と確実に長打力は伸びてきているが打率は2割5分あたりをウロウロしており粗さがどうも目立ってしまっている。野手陣は中堅以上がズラリと並び、今後のチーム事情も考えると大事に育ってほしい若手。 期 率 安 本 点 盗 143 .254 151 21 76 9 144 .236 136 23 88 2 145 .247 140 19 86 3 146 .249 134 25 70 1 147 .246 140 29 89 7 146期はまさかの大不振だったが147期は3割復帰を果たす ウミツバメ(Fish@HIAOC) 134~オリックス MVP(145)、本塁打王(145)、ベストナイン(140~145)、新人王(134) T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの新選手。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。そこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態だったが、137期は打率3割台を記録し138期は97打点を記録。さらに翌139期は大台の100打点を突破し球史初の100打点セクステット最後の打者として名を刻んだ。次のシーズンも打点マシンぶりは変わらず前年を大きく上回る135打点をマーク。とはいえ打率は依然低い状態が続いていたが、威圧感習得の141期は自己最高の.322を記録。ようやく打順も二番になり光が当たりだしてきた。その二番で143・144期ともに35本塁打120打点をクリア。145期には河崎の不調で一番打者に定着した。146期は2割5分の打率に終わる不安定なシーズンだったが、翌147期はしっかり.305と修正した。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 145 .317 194 39 117 32 135 .272 161 14 83 19 146 .253 141 24 76 9 136 .264 149 12 71 21 147 .305 177 29 90 21 137 .302 171 14 84 25 138 .290 168 15 97 16 139 .256 151 23 102 18 140 .279 166 26 135 14 141 .322 183 32 117 24 142 .311 187 35 109 39 143 .339 211 36 147 32 144 .329 194 38 128 28 5期連続200本安打を記録した安打マシンも寂しいシーズンが続く 河崎(聡3) 131~オリックス 盗塁王(143)、ベストナイン(139~141・143・144) 巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と1・2番を組む同期入団の中堅選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着。139期は長打が冴え二番という打順ながら100打点突破。140・141期は本塁打数はグンと減ったが.329の高打率をマーク。同シーズンのアベレージヒッター習得で打撃安定感がグッと増した感。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。141期後半より1番に抜擢。それに伴い盗塁も142期から連続50個と大幅増。打率は4期連続で3割2分以上を記録してきたが、144・145期ともに3割を割ってしまった。146期は打順下位からのスタートも他の野手が不振でなんとか最終的には二番に戻った。翌147期は4期ぶりの3割復活をするも打順はおもに八番で打点が50を割ったのは1年目以来だった。しかし打撃が良化してきたのは心強く来期は上位打線へ復帰する見込みも。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 143 .322 208 19 82 59 132 .300 178 10 56 15 144 .293 189 13 65 35 133 .265 156 12 70 23 145 .274 185 13 61 40 134 .292 163 9 81 23 146 .296 179 9 63 21 135 .272 156 10 79 25 147 .308 178 9 49 23 136 .315 181 11 73 22 137 .318 207 16 81 28 138 .269 176 13 67 24 139 .325 209 25 108 36 140 .329 212 15 84 27 141 .329 217 13 93 33 142 .319 212 14 93 51 148期はようやく下位から卒業できるか Zenka(steve) 138~オリックス ベストナイン(140)、新人王(138) 近いうちにクリーンナップに定着するであろう長距離打者。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せると、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。145期は3割に到達し確実性が大分出てきた。チームの野手では唯一の高卒選手。147期は10年目にして初となる30ホーマー。143期以降毎年100打点をクリアしており、いよいよクリーンナップへステップアップする時がきた感じ。るぱんの調子次第では四番の可能性も。 期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 139 .267 153 21 89 4 140 .279 163 18 105 4 141 .258 145 24 106 7 142 .258 153 24 93 6 143 .268 156 23 107 10 144 .283 160 24 102 6 145 .310 173 28 116 10 146 .277 150 27 103 5 147 .312 174 30 114 6 史上初の800本塁打、歴代最多の本塁打・打点を記録した最強のスラッガー 彪流姜維Ⅲ(JASON) 127~147オリックス MVP2度(134・138)、首位打者1度(134)、本塁打王5度(134・137~139・144)、打点王3度(134・138・144)、ベストナイン18度(128~142・144・145・147)、新人王(127) 彪流3代目の選手で今度もスラッガータイプ。今までは台頭までに時間がかかっていたが、今度は1年目から25本塁打・82打点の活躍で早速力を発揮。テスト(ソ)を抑え野手新人王を獲得。翌2年目も同じ25本塁打でジンクスを打破。97打点はチーム最多でクリーンナップでは最高の働きを見せた。129期は後半の活躍で六番ながら120打点をマークし不振だったオチローとの評価を逆転するシーズンに。翌シーズンは不振だったが131・132期ともに打率3割30本塁打110打点以上と四番のオチロー以上の活躍を見せ、両シーズンともチームMVP(非公式)。133期は.343の高打率に初の40本塁打をマークし、全打撃部門で2位につけるという準三冠王になると、翌134期は三冠王に躍り出た。リーグ最高レベルの打者・オチローを抑えてのこの勲章はまさに圧巻でしかも特殊能力が安定感と威圧感だけの20代での達成。132期からは課題だった守備力も向上し指名打者解除。波の少ない選手でもあり打線の中核を打つにあって非常に頼もしい。135期は26本塁打94打点と彪流にしては物足りない成績だったものの、136期は40発130打点としっかり巻き返したところはさすが。137期はオチローとともに初の50本塁打コンビに。138期は2期連続の50本塁打で二冠王を獲得。139期は9期ぶりに打率2割台、本塁打も40台に落ち着いたが、それでも同僚のオチローを振り切っての3期連続本塁打王。140・141期は連続50本塁打160打点も、ソフトバンクのネイル選手が歴史的な数字を残す活躍っぷりでこの2期はタイトルに届かず。翌142期はオチローの引退を待たずに四番を奪取。記録では全ての面で前任者を下回ってしまったものの、ようやく戻った定位置で残りのシーズンで本塁打と打点の記録を狙う。143期は打率以外の成績で上回っていたのにも関わらずソフトバンクの中山がベストナインに選出され、入団2年目から続けていた連続選出がついにストップ。オチローの残してきたものがあまりにも圧倒的で三番時代が長かったが、それだけに相手バッテリーはこのコンビに震えた。144期は本塁打・打点の二冠をゲットし実に5期ぶりのタイトルホルダーとなった。146・147期はともに3割を切ってしまいさすがに衰えを隠せなかったが最終契約年に通算800号を達成。打点でもオチローを上回りふたつの記録で歴代最多に上り詰めた。史上に残る強力打線との相乗効果もあってこれだけの数字になったのだから、当分この記録が破られることはないだろう。ベストナイン18度も単独トップ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 127 .274 25 82 4 138 .366 207 50 144 7 128 .285 25 97 1 139 .293 171 46 134 10 129 .285 161 31 120 3 140 .368 192 51 160 5 130 .280 160 29 90 5 141 .348 204 50 169 6 131 .306 168 31 112 8 142 .352 194 38 160 8 132 .306 181 36 122 6 143 .324 180 44 149 7 133 .343 200 40 123 7 144 .338 189 43 162 2 134 .356 205 43 138 15 145 .319 176 37 133 1 135 .310 179 26 94 10 146 .268 152 38 112 1 136 .346 195 44 130 12 147 .282 163 29 115 1 137 .312 179 52 135 17 (21) .317 3767 808 2681 136 打つほうは目を瞑りたい守備のスペシャリスト あれ(あれ) 135~オリックス 広い守備範囲に精度の高い守備を魅せるオリックスの中堅手。若い頃はややボロも多かったが年数が経つにつれて今やリーグ最高の守備力を誇る。「俊足堅守」タイプが多い中、それに「強肩」が加わっている選手は同リーグでは非常に貴重な存在。ただ打撃は完全に捨てており守備でなんとか補えている選手。入団以来ずっと「完全9番打者」だったが146期に八番を打ったことで記録は途絶えた(恐らく本人がやったかも)。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 135 .233 132 8 62 18 146 .222 120 7 43 16 136 .225 127 7 52 23 147 .254 139 7 54 30 137 .218 123 7 54 19 138 .244 138 10 65 22 139 .250 141 6 50 26 140 .256 150 11 71 18 141 .252 144 16 84 21 142 .288 172 8 66 43 143 .283 159 9 70 44 144 .252 145 9 53 22 145 .278 159 11 60 26 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 2期連続の二桁敗戦も課題だった被本塁打の大幅減少に成功 [先]UnderSnow(Snow) 137~オリックス 新人王(137) 投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たす。142期は蛇魂王Ⅳが突如先発から外され、当初の予定より1期早く先発に回ったが防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。ただ被本塁打は毎年20本を超えている、一発病持ちで油断は禁物。翌143期は18勝を挙げ、144期は2期ぶりの20勝。しかし防御率は段々悪化の一途を辿り、146期は防御率5点台近くの大乱調で10勝12敗と入団以来初の負け越しになってしまった。147期は防御率を大幅に改善させたが打線との噛み合いが悪く2期連続の二桁敗戦を記録してしまった。 期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 138 2.21 4 2 2 85.2 52 139 7.79 5 3 3 67 31 140 3.91 11 4 4 92 42 141 2.31 4 3 6 93.2 55 142 2.75 20 2 0 216 129 143 3.69 18 6 0 190 85 144 4.17 20 3 0 190 114 145 3.51 15 3 0 195 113 146 4.91 10 12 0 176 100 147 3.22 14 10 0 206.2 112 歴代最多勝保持者が1シーズン空けて帰還 [中]飛羽丸(may) 146~オリックス 新人王(146) 通算最多勝利保持者mayさんの新選手。退団後1期は他球団に居たがオリックスへ復帰。防御率3.34の好成績で新人王を獲得したあたりはさすが。2)年目は制球に苦しみ防御率5点台と安定しなかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.34 7 6 6 86.1 35 147 5.48 12 3 4 111.2 33 長年最多記録だった通算299勝の作成者がオリックスに復帰 [中]唯讀柚子(eric520lily) 146~オリックス 相当昔に唯讀橘子という名で通算299勝を叩き出したeric520lilyさんの新選手。Snowさんにも共通することですが、球史に残る活躍をする投手は意外とシンプルな能力。横の揺さぶりで勝負するタイプでそのスタイルはユウタとそっくり。1年目は4勝9敗と大きく負け越すも防御率3点台をマークし、貢献度では新人王の同僚・飛羽丸にひけをとらなかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.56 4 9 2 108.2 63 147 4.11 4 4 6 103 42 これまで中継ぎでそこそこだった投手が先発転向した途端脅威のスタミナで24勝をマーク! [先]ベロシティー(dumas) 134~オリックス MVP(144)、最優秀防御率(144)、最多勝利(144)、奪三振王(144)、ベストナイン(144) 全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も、翌137期は四球病の再発するも初めて防御率を3点台に留めた。138・139期には続けて防御率を2点台としたが、140期以降はいずれも3点台以上と成績に打ち止めがかかった模様。どうももう一歩抜けれない状況だったが144期に先発に転向したのが大当たり。チーム新記録の233投球回を投げ史上2人目のシーズン24勝をマーク。中継ぎにしてはもったいない無尽蔵のスタミナが職場を変えた途端に輝きだした。しかしさすがに出来すぎだったか翌145期は防御率3点台に16勝、146期は17勝と能力通りの成績に。147期はブレイクしてから3期連続で続けていた200投球回を下回り、防御率も7期ぶりに4点台と不振だった。とはいえこれだけの数字を挙げれば先発として充分すぎる程の出来。20勝とまでは言わないまでも15勝は期待できる投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 145 3.44 16 5 0 201.1 124 135 4.00 7 2 2 72 43 146 3.49 17 5 0 201 115 136 4.58 5 4 4 76.2 44 147 4.28 14 9 0 176.2 100 137 3.53 8 4 1 79 47 138 2.57 6 2 4 84 57 139 2.46 4 5 4 84 45 140 4.05 5 1 7 73.1 30 141 3.71 3 2 6 70.1 45 142 3.66 5 4 4 71.1 36 143 3.20 7 5 7 138 90 144 1.58 24 2 0 233 146 数シーズン後は先発をやっているかもしれない左腕 [中]蛇魂王Ⅴ(ナーガ) 143~オリックス 143期入団のスクリューボールを武器とする左腕。3年目までは防御率6点台前後と完全に戦力外だったが146期からは3点台に留め、順調に成長してきている。 期 防 勝 敗 S 回 振 143 5.51 5 4 4 83.1 34 144 6.69 3 7 6 74 36 145 6.88 6 4 5 103.1 64 146 3.97 4 4 2 111 60 147 3.67 7 1 9 132.1 75 生涯先発を貫いて、史上2人目の300勝達成 飛翔(flyhigh) 127~147オリックス MVP1度(141)、最優秀防御率1度(141)、最多勝利2度(141他)、奪三振王9度(135~143)、ベストナイン1度(141)、新人王(127) オリックスでは非常に珍しいドラフトで入団した投手。コントロール・スタミナBに加え威圧感持ちと非常に高い完成度を誇ったルーキーで、蓋を開けてみても評判通りに高い素質は変わりなく13勝を挙げ堂々の新人王に。先発での防御率3点台というところが評価できる点で内容も良く、少ない球種ながら相手打者をのらりくらりとかわした。翌128期は14勝、さらに129期は16勝を挙げ、もう一歩で最多勝のところまできた。ただ順当に来ているとはいえ、打ちにくい投手といった感じではなく、130期はチーム最多の13勝も防御率4点台後半と不安定であった。さらに翌131期は絶不調で防御率5点台と大荒れでシーズンわずか4勝に終わってしまった。2桁勝利に届かなかったのは入団後初めてで、ここまで順調に来ていた分、ひとつ自分の投球を見つめなおすいい機会となったか。132期に16勝を挙げ復活すると以後完全に安定。134期は初めての防御率2点台をマーク。そして鉄腕習得後135~143期までずっと奪三振王を獲得し堂々のタイトルホルダーに。奪三振王独占というのは野球浪人Xを彷彿とさせる。131期は思わぬスランプだったが結局振り返ってみると沈んだシーズンはそれだけ。137期を除いて134期から139期は毎年200投球回を突破し、まさに油の乗り切っている時期だった。11年目の137期に通算150勝達成。138期はチーム記録の194奪三振を記録。防御率は抜群に良くはなく安定感にはやや欠け、チームには貴重な豪腕型といった感じの投手だったが、141期は初めて1点台の防御率で22勝をマークし自身初のMVPを獲得。突如成績が良くなったのは被本塁打が半減したのが大きいか。翌142期も自身2番目のベストとなる防御率2.50を記録し17勝。この頃は飛玉丸の引退、趙雲子龍に衰えが見え出してきていることで存在感はかなりのものだった。しかしかつての9期連続奪三振王もさすがに年には勝てず、最後4シーズンは無冠に終わった。21年目の契約最終年に史上2人目の通算300勝を達成。奪三振2769は歴代6位。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 127 3.72 13 8 0 162 138 3.88 14 7 0 201.2 194 128 3.80 14 11 0 177.2 139 3.07 15 4 0 205 181 129 3.55 16 8 0 190.1 87 140 3.55 17 3 0 198 179 130 4.71 13 10 0 179.2 92 141 1.72 22 2 0 219.2 189 131 5.59 4 11 0 161 86 142 2.50 17 4 0 198 151 132 3.06 16 7 0 197.1 108 143 2.95 13 6 0 180 143 133 4.14 12 8 0 116 144 2.98 17 3 0 184.1 125 134 2.67 16 5 0 202.1 106 145 2.91 13 5 0 173 126 135 3.13 15 6 0 204.1 149 146 3.76 13 6 0 165.1 131 136 3.17 17 4 0 210 166 147 3.17 13 6 0 156.1 128 137 4.14 14 5 0 193.2 146 (21) 3.40 304 129 0 2769 12年の潜伏期間を経てスターターへ復帰 [先]野球浪人α(野球浪人) 131~オリックス ベストナイン(140・141) 131期入団した左腕。前回の選手はナックル一本の投手だったが、今回はそれに高速シンカーも交え投球の幅を広げることが狙い。だがそれと引き換えに非常にノーコンで投球内容はなかなか安定しなかった。1年目は6点台近い防御率で、2・3年目も防御率5点台で先発転向も7勝を挙げたのが精一杯。いずれのシーズンも規定投球回にすら届かず、戦力にはならなかった。投球回数に迫る四球の多さが致命傷だが少しずつ解消されつつある。134期からは先発陣の枠が埋まってしまい中継ぎのシーズンが続き、136期は防御率5点台と攻略され、137期は4点台と不振が続いたが、その後は安定した中継ぎエースに。先発が充実していたせいもあって登板機会は限られていたが、138期は3期ぶりに防御率を3点台に戻し、翌139期は防御率を初の1点台、140~142期は2点台としっかりと抑え続けた。先発をやめてから丁度10期が経過し144期からは再び先発に再転向し、同シーズンは防御率3点台に16勝と今度は実績も信頼も以前とは違う姿を見せた。146期は防御率2.35のキャリアハイのシーズンに。選手としてのピークは過ぎているが、投手陣最年長としてベテランらしい投球術が輝る。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 131 5.70 7 6 2 102.2 48 143 3.07 9 3 3 135 83 132 5.19 7 7 0 130 66 144 3.03 16 6 0 181 111 133 5.26 7 9 0 71 145 3.68 10 7 0 161.1 92 134 3.67 4 2 9 88.1 45 146 2.35 16 5 0 188 107 135 3.87 8 2 7 102.1 69 147 3.54 15 6 0 165.1 82 136 5.61 2 6 3 69 44 137 4.10 8 3 5 101 70 138 3.51 4 2 3 59 41 139 1.86 5 3 4 77.1 42 140 2.82 8 2 5 99 61 141 2.25 7 4 3 80 52 142 2.19 8 1 2 94.1 48 3年目にして先発抜擢 [先]山田秋親(yamata) 144~オリックス 144期入団のシュートピッチャー。球の速さはそこそこだがこの変化球で打者の懐をぐいぐい攻める。3年目の146期には早くも先発を任され8勝9敗と負け越したものの、年齢を考えると充分上出来。147期は若干ながら防御率を改善させ13勝を挙げた。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 5.18 5 4 3 83.1 44 145 4.32 9 6 6 127 66 146 4.74 8 9 0 163.1 77 147 4.35 13 6 0 167.2 83 なかなか進歩が見られない悩める守護神 (抑)ユウタⅣ(ゆうた) 140~オリックス 最多セーブ(140~142・144)、ベストナイン(141) ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得したオリックス140期代不動のクローザー。転生前の選手が抑えで、転生後もその配置は変わることなくシーズンイン。当時武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、142期まで3期連続、144期とセーブ王をこれまで4度受賞しているほど運を味方につけている。後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのが先発に自信があるというチーム状況の表れか。とはいえ先発陣は世代交代期に突入し、いわゆる後ろの投手の重要度は上がってきている。通算防御率が5点近くではキツイ。 期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 141 3.25 1 2 25 27.2 8 142 6.49 2 4 26 34.2 17 143 4.75 3 2 22 30.1 16 144 4.04 0 3 31 35.2 10 145 6.60 1 1 21 30 15 146 4.01 0 3 28 33.2 20 147 4.12 1 2 17 19.2 16 過去の保存ページログとシーズン回顧 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 第145回オリックス投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退 第146回オリックス貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり 第147回オリックス打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 122期オリックス最終戦 129期オリックス最終戦 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU 最終編集者 ナンバ
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ボックス棚 2段(ハーフ) 中型の箱型2段什器。 色々な大きさの商品が置けるので、汎用性が高いです。 置ける商品のサイズ S・S横長・S横長大・S縦長 M・M横長・M縦長 L・L横長 001型 リメイクCランク 売却 140P 効果①一般お客さんの来店率(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 B2HS-001 スタンダード B2HA-001 アジアン B2HC-001 カントリー B2HF-001 ファンシー B2HP-001 ポップ B2HN-001 北欧 B2HG-001 ゴシック 002型 リメイクBランク 売却 180P 効果①一般お客さんの来店率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 B2HS-002 スタンダード B2HC-002 カントリー B2HP-002 ポップ B2HN-002 北 欧 B2HG-002 ゴシック 003型 リメイクBランク 売却 180P 効果①一般お客さんの来店率アップ(小) ボーナスSPアップ効果の初期値 B2HA-003 アジアン 004型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 005型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 006型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 007型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 008型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 009型 リメイク 売却 効果 ボーナスSPアップ効果の初期値 B2HCAT-001 ノンジャンル トップページへ戻る 什器@wikiへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ