約 1,621,399 件
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/262.html
/*/ 芝村 メイが立ち上がった。 舞花 「走れ、サクさん!」 メイ 「ほら、私が見事に解決した!」 サク ヤガミまって サク いきます!! 双樹真 (とゆーか今、俺とミロさんは陸にいるのでしょうか? 萩野むつき 「メイさん、まあ、確かにw(ビールもっとどうですか?)」 遊佐呉 (メイさん、ヤガミ呼んだだけじゃん) 芝村 陸に戻りました>お二人 双樹真 (素敵だ…メイさん… サク ヤガミ追いかけます。できませんか? 舞花 「メイ姐さんは、ヤガミの使い方、間違えてませんかねぇ・・・(はふ)」 芝村 メイは勝ち誇ってる。天才、私は天才。 (絵:萩野むつき) 双樹真 (了解しました 萩野むつき 「ドランジさん、もしかしてメイさん酔ってます?」 芝村 サクは間に合った 双樹真 「流石です!メイさん!」 豊国ミロ 「ふう、生還。はっ、状況が分からない!」 ドランジ 「まあ、役に立てて幸いだ。酔ってるようには見えないが。むしろいつもどおりかと」 サク もうぜったい逃がさないように抱きつきます 舞花 「(サムズ・アップ!>サクさん) 豊国ミロ 「とりあえず、メイさんありがとう!」 蝶子 「サクさん、頑張れ・・・!そしてできればお礼したいので連れ戻してきてね・・・!」 萩野むつき 「いつも通りなんですね(苦笑します)」 舞花 「そうですね、大事な問題はたしかに片付いたようです。ありがとうございました。メイさん、ドランジさん」 双樹真 「なんとなくメイさんを褒めたたえるような空気だったんだけど…(ひそひそ>ミロさん」 ヤガミ 「今度な」>サクヤガミは消えました。 遊佐呉 豊国さんに状況を説明します 豊国ミロ 「…ヤガミさん、寝起きが悪いタイプなのかな。まあ、実弾じゃなかったから配慮はしてくれてたみたいだけど、びっくりしたー!」 サク 「(深呼吸して)ごめん。本当にごめん」 サク なんでー!!!! 豊国ミロ 「メイさん…を褒めるんでいいんだよね?(こそこそ>真さん」 蝶子 (あうあう 遊佐呉 双樹さんにも状況を説明します…(失敗) サク 「今度じゃないよ!!今話したいの!!!どこ!!??」 双樹真 「たぶん…(ひそひそ>ミロさん」 サク 探します、どこいったー!! 芝村 残念。マイル払ってないので消えてます。>サク 萩野むつき 「サクさん、焼酎もっていって!」 サク うわーーーー!!今払うのもだめですか!! 舞花 (マイルかーっ!!!) メイ 「さ、ヤガミの愛情も確認したし、酒でも飲むかー」(ビールもって) 萩野むつき 「あら、間に合わなかった。」 双樹真 「あー成る程。ありがとう呉さん。やっぱりメイさんを褒めたたえるんですね!(ヤガミを素直に褒めたたえたくないらしい」 芝村 無理>サク 舞花 「生還おめでとう、ミロさん、真さん。メイさんとジュースで乾杯してあげて!w」 遊佐呉 「そういえば取り押さえたとき殺す気で来いっていってましたけど、殺気なんて放ったら逃げられるに決まってるじゃないですか、と思いましたね(笑顔)」 豊国ミロ 「あとで、フォローに行くといいよ、二人とも」>蝶子さん、サクさん サク ・・わかりました。 双樹真 「メイさんメイさん!芋焼酎、日本酒、ビール、どれが好きですか!」 萩野むつき 「しかし、まあとんだ勉強会になりましたね(皆に飲み物を配ります)」 舞花 「どうして、あんなに人騒がせなんですかね(ドランジさんに苦笑い)」 メイ 「全部」 蝶子 「サクさん・・・ええと・・・今日は、飲みましょう。うん。飲みましょう・・・。(ぽむぽむと肩をたたいて)」 豊国ミロ 「ミロちゃんの大予想では、呼ばれなかったのが気になって前の晩寝つけてなかったのかもね。で、たたき起こされてさらに不機嫌MAXだったのかもね~!」 ドランジ 「自分を見ているようで心が痛い」 萩野むつき 「はい、全部ですね、って全部ー!」 遊佐呉 (愛情っていっても…ちょっと涙が) 萩野むつき 「ドランジさん…」 双樹真 「じゃあ取りあえず連邦名産俺星ビールからどうぞ!(冷やしたコップに注いで渡します」 遊佐呉 ポイポイさんは? 豊国ミロ 「はあ、男は情熱的なくらいが分かりやくていいかと思ったけど、必ずしもそういうわけじゃないんだねえ」 サク 「・・はい。」(涙が零れ落ちそう 蝶子 「私も!今日は!もう!飲むよ!!飲もう!うわーん!」 舞花 「タイプは全然違うんですけどねw(絆創膏をチョン!)」 芝村 メイはキッチンドリンカーの母と飲んだくれで死んだ父の間に生まれてるから、酒はかなり飲むね。 豊国ミロ 「ポイポイダーさんはお酒飲まないのかな。聞いてくる!」 舞花 「Σちょ…!?(真さん、メイさんの暴走抑えてねw)」 芝村 ポイポイダーはイカをとってくると海にいった。 萩野むつき 「わあ、舞花さん、それ痛い!(おろおろ)」 豊国ミロ メイさん…! サク 端っこにちょんと座ってます(周囲にどよどよした空気 萩野むつき 「ええと、うん、楽しくやりましょう!」 双樹真 「みんな元気出して!ほら、メイさんと……ヤガミ(ぼそり)のおかげで光明も見えたことだし!ぱーっと!」 豊国ミロ 「いってらっしゃーい!」浜辺でおみおくり 芝村 ドランジは黙っている。 遊佐呉 海かあ…他に呼んだ人はまだ居ないんですよね? 芝村 スイトピーは今出てきた。 舞花 「(笑って、俺星ビール差し出します>ドランジさん)」 芝村 隠れていたらしい。 萩野むつき 「ドランジさん、私と舞花さんは気にしませんよ、(むしろ心が分かって嬉しい)」 芝村 メイとドランジに抱きついた。 遊佐呉 「サクさーん、何か飲みます?」(両手に飲み物を山のように持って声をかけます) 遊佐呉 またか!? 舞花 「(どいつもこいつも人ができないことを平然とーーーーっっっ!!!)にっこり」 蝶子 「サクさん。元気出してください。「今度な。」って言ってたじゃないですか。今度。二人きりで思いっきり甘えてくるといいですよーう。(お酒を注ぎながら)」 サク いやいや駄目だ。顔あげます。 双樹真 「はじめまして!スイトピーさん。早速ですがオレンジジュースはいかがですか?うちの国の名産なんですよ!」 萩野むつき 「(むきーーーー)スイトピーこんにちは。」 サク 「はい。今度こそちゃんと話さないと・・・!!」(お酒をいただきます 双樹真 「ってうぉ!?」 舞花 「お嬢様、お待ちしておりましたw」 スイトピー 「ヤガミ、不機嫌だったわね」 蝶子 「スイトピーさん、こんにちはー!」 サク 「スイトピーさん、こんにちは。バタバタしてしまってすみません」 サク (ぐっ 蝶子 「不機嫌・・・でしたね・・・(ぐぅ」 遊佐呉 (サクさんに笑顔を向けてからスイトピーの方に行きます)「初めまして、いらっしゃいませー!」 スイトピー 「触らぬヤガミにたたりなしよ。ああ見えて、不機嫌になるとこわいから」 スイトピー 「こんにちは。みなさん」(にこっと笑って) 遊佐呉 (酔った勢いで抱きついてみたら…皆で) 萩野むつき 「こんにちはー」 豊国ミロ 「こんにちは、初めまして」 双樹真 「スイトピーさん、オレンジジュース、いかがですか?お酒は…まだ嗜まれませんよね?」 スイトピー 「私は白のスイトピーですの。おみしりおきくださいませ」 萩野むつき 「(呉さん、無理。爆発するから)」 芝村 スイトピーはジュースを飲んでいる。 遊佐呉 「はっ、お店じゃなかった。改めまして、こんにちはスイトピーさん」 双樹真 「今日は愉しんで行ってくださいね!」 スイトピー 「楽しめるといいんですけれど」 遊佐呉 (ええ?爆発!?)>むつきさん 芝村 海ではポイポイダーたちが一斉にジャンプした。 双樹真 「さて…ポイポイダーさんは…(まだ戻って来ていませんか?」 蝶子 「わぁ、すごいー・・・!(海の方を見て)」 萩野むつき 「おつまみ配ります、柿ピー、サラミ、チーズ、枝豆」 双樹真 「こちらも尽力しますので(笑>スイトピーさん」 遊佐呉 「銃撃戦はいましがた終わりましたし、後は………ああ、まあ大丈夫ですよ!」 スイトピー 「あら?ポイポイ……違う、なにこの子……」 舞花 「ポイさんたちー、みんなミロさんと真さんをたすけてくれてありがとー!おいしいイカが見つかりますようにー!」 双樹真 「ってうわーすげー!(拍手します」 遊佐呉 「おお、ポイポイさん達凄い!スピリチアルダンスだけはありますね!…意味分からないけど」 サク 「ポイポイダーすごいなぁ・・」 萩野むつき 「ポイさん綺麗ね!」 豊国ミロ 「ポイポイダーさんと、そのお友達なんだって!きれいだねえ」 遊佐呉 「違う?」>スイトピーさん 蝶子 「ポイポイダーさんですよ。スピリチアルダンスの、ですけど。」 豊国ミロ 「いつものポイポイダーさんと何か違うの?」 舞花 「んー、この子ってどの子ですか?」 スイトピー 「メイ、遺伝子一致率は?」 メイ 「99.999」 メイ 「たぶん、直系の祖先」 萩野むつき 「微妙に違う、祖先なんだ!」 舞花 「???」 遊佐呉 「直系の祖先…」 スイトピー 「2匹あわせたらどうなるかしら」 萩野むつき 「(スピリチアルだ、たしかにw)] 蝶子 「なるほど。祖先なんですね。えーと。スピリチアルダンスのほうが、祖先、なのかな?」 豊国ミロ 「え?え?祖先なの?」 舞花 「すごっ!未来に宇宙に出るイルカの祖先!ロマンですねぇ」 豊国ミロ 「時間が…時間軸が分からない@@小笠原不思議!」 蝶子 「ん、2匹会わせたら・・・大丈夫、なのかしら(何か嫌な予感)」 ドランジ 「イルカは猫ほどではないが時を越えている。実際試すほどじゃないかもしれない」 双樹真 「ほほぅ…」 豊国ミロ 「あれえ、でもさっきおしゃべりしたよ、ボクと真さん。テレパシーなのかな?」 遊佐呉 「同一じゃなければ…タイムパラドックスはないと思いますし無事では?」 萩野むつき 「それはすごいですね、ドランジさん。」 サク 「猫も時を越えるんだ?」 双樹真 「確かに、肉声では無い気はしたけど…?」 ドランジ 「ああ。猫はいつも過去と未来を同時に見ている」 萩野むつき 「猫だけの情報ルートがあるのではなかった?」 遊佐呉 「不思議の大河の向こう側ですしねえ…」 双樹真 「越える…とゆーより気にしないって感じがしますね…」 豊国ミロ 「あ、なんかその話聞いたことがある。猫が良く眠ってるのは未来を見ているからだって話とか。過去も夢で見てるのかもね~」 双樹真 「それとは違うのでしょうけど」 萩野むつき 「猫先生とブータさんを思いだしますね、ドランジさん」 舞花 「空を見つめるときの表情とか・・・ね」 ドランジ 「クララ嬢が無事ならいいが」 遊佐呉 「でもぱっと見ただけで違いが分かるなんて、よほど見てないと無理ですから凄いですね、スイトピーさん」 双樹真 「猫といえば…あの…芝村舞さんは…まだ…来てないのかな…?(辺りを見渡します」 萩野むつき 「無事って、どうかしたんですか?」 舞花 「Σ(なんのこと!?)」 豊国ミロ 「クララさんどうかしたの?今、夜明けの船にはいないの?」 サク 「猫先生いないの?」 メイ 「クララなら、古いほうがネズミ出るからって、今は他の船にいってるわよ」 スイトピー 「自動ネズミ捕りロボット、停止したら戻ってこないかしら」 萩野むつき 「猫先生…他の船へ行ったのですね。(ほっ)」 サク 「ね、ネズミ!さすがにゃんこ・・・」 遊佐呉 皆現れたら祭でしょうか?他は舞さんと…? 舞花 「ネズミ出るんですか!?潜水艦の中」 遊佐呉 途中送信申し訳ないです 萩野むつき 「ネズミでるんですねー。」 スイトピー 「ええ。そりゃもう」 双樹真 「ネズミ…」 萩野むつき 「ドランジさんも見たんですか、ネズミ。」 豊国ミロ 「ロボットの外見を青い狸っぽいのにすれば、ネズミ捕りの役には立たなくなるってお呪いがあるんだよ。やってみるといいよ!」 双樹真 「ネズミ知類とかですか?」 サク 「きっと石鹸かじったりするんだよ(ぞわぞわ」 豊国ミロ ぎりぎり! メイ 「火星なんて環境でもゴキブリとネズミだけは出るわね」 遊佐呉 「ネズミかあ、ネズミ取りとか効果ない知的ネズミなんですかね」 蝶子 ミロさん、ぎりぎり・・・!(笑 豊国ミロ 「そのネズミが知類だったら、クララさん殺知類罪に問われちゃうよ!」 双樹真 「ゴキ…」 舞花 「(その言葉を出すのはやめましょー<G)」 豊国ミロ だって、これはこれで様式美だから!(笑>ぎりぎり 萩野むつき (うちの猫がGをくわえて見せに来たのがフラッシュバックorz) 双樹真 「あ…そうか…そうなの?>ミロさん」 遊佐呉 「ゴキブリは凄いなあ…。もうあれだ、知類なんか目じゃないです」 芝村 ドランジはビールを飲んでいる。 ドランジ 「傷跡が残らなければいいんだが」 萩野むつき 「サラミどうぞ、ドランジさん。顔は生身なんですか?」 遊佐呉 激しく謝ります 双樹真 「うーん…舞さんは…(あたりを探し回ってみます」 ドランジ 「そう言うわけではないが、サーラ女史は苦手だ」 舞花 「女性に引っかかれた傷は勲章ではないのですか?」 サク 「スイトピーさん、ジュースおかわりいる?」(コップが空いてるようなら足してあげます 豊国ミロ 「なんで苦手なの?って聞いてもいい?」>ドランジさん 豊国ミロ 「舞花さん、それはちょっと艶っぽい話のことなんじゃないかなあ」にやりん 舞花 「(真さん、かわいいモフモフしたものはもってないの?)」 萩野むつき 「勲章wでも、早く治りますようにー。」 舞花 「ドランジさん、モテモテだからちょっと(笑)」 ドランジ 「いつもつらそうだから」 スイトピー 「おねがいしますわ。サク」 双樹真 「(ひそひそ(猫士の夜星ならかばんに隠れてるけど…」 豊国ミロ 「そうかー、ドランジさんは優しいねえ」 萩野むつき 「(ときめいた)そうなんですか、ドランジさん。」 舞花 「(カモーン、夜星!w)」 双樹真 「(ひそひそ(とゆーかポイポイダーさん見て、どっかで倒れている気が…」 ドランジ 「ああ。彼女の常連になる気にはなれない。ヤガミはすごい」 サク 「はい、どうぞ。レンジャー名産品のオレンジで作ったジュースなんだよ(蝶子さんのイラスト入り!」>スイトピー 舞花 「(あ、それもありうるw<ポイさん見て)」 双樹真 「(ひそひそ(とゆーわけで探し回ってみますね!メイさんよろしくー」 豊国ミロ ヤガミはすごい、に爆笑 萩野むつき 「(苦笑)」 蝶子 「常連・・・ですか・・・。(遠い目」 スイトピー 「ありがとう」 豊国ミロ 「真さん、ボク手伝おうか?迷ってるのかもしれないし、舞さん探しにいく?」 ドランジ 「恋仲と言う噂もある」 双樹真 舞を探し回ります。ポイポイダーさんが見える位置を重点的に メイ 「もう終わっているわよ」 萩野むつき 「そんなに倒れてたんですか、ヤガミ。」 サク 「(遠い目」 蝶子 「Σ」 遊佐呉 「そりゃ、あれだけ倒れていれば常連と呼ばれても仕方ないかもしれませんね(笑)」 舞花 「ドランジさん!(ビシッ)」 双樹真 「じゃあ、一緒に行きましょうか、ミロさん」 ドランジ 「1日3回は」 双樹真 「って終わっ!?」 サク 「倒れすぎだよ・・・飛行長はそんなにきつかったんだ」 豊国ミロ 「始まったりはしていたのか…」 遊佐呉 「メイさん、それが本当なら殺してきて良いですか?(満面の笑顔)」 舞花 「ミロさんまで、やめなさい!」 豊国ミロ 「まあまあ、今二股とかじゃないならいいじゃん。過去は過去!」 双樹真 「っと…芝村舞さんを探さないと…」 サク 「(終わりがあるなら始まりもあるよねウン・・」 芝村 ポイポイダーは飛び跳ねている。集団で尻尾でたって後ろに泳いでいる。 萩野むつき 「3回も、飛行長は辛いって言ってたし、他にも色々仕事してたしなあ(又新たな情報が)」 メイ 「今はきっと私が本命よね」 芝村 ドランジは複雑な表情だ 双樹真 「ポイポイダーさんスゲェ!」 サク 「しんさん、いってらっしゃいーもしかしたら銃撃騒ぎで警戒してるかもしれないし、気をつけてね~。」 萩野むつき 「…こんどこそ酔っぱらってますかね、ドランジさん」 蝶子 「呉さん、殺したらだめですよぅ。大丈夫ですよぅ。ヤガミはそんな人じゃないもん・・・!(ビールを握り締めながら)」 ドランジ 「彼女の中では真実だろう。もっともヤガミは……」 遊佐呉 「…メイさん」 双樹真 「おっと、いってきまーす!」 ドランジ 「女好きかも知れない……」 豊国ミロ 「ようし、探しに行こう。とりあえず真さん、猫士の夜継貸してね。この子なら気配とかボクらよりは聡いだろうし」 サク (PL:なんでこうヤガミのまわりって・・・まわりって・・・ 芝村 舞はすぐみつかった。 舞花 「ドランジさん。そこは”かもしれない”じゃないと思いますw」 豊国ミロ 「はっ、あれは…」 双樹真 「はいはーい。ミロさんは頼んだよ、夜星」 萩野むつき 「なんだかなあ、ドランジさんにはそういうところが駄目なんですね。」 芝村 舞は白い首輪をしている。 蝶子 「女好きとか、そ、そんなことないんですもん!ないんですもん!多分おそらく!(ビール一気飲み)」 双樹真 どんな様子ですか?>舞 遊佐呉 「あはは、冗談ですよう(笑)(………メイさんの言い方からすると、少しでも仲が良ければ恋仲のようですから/ひそひそ)」 舞花 「(ドランジさんの顔を注意して見ます)」 双樹真 「白い…首輪…まさか病気…!?」 芝村 別に、普通だね。 双樹真 では、普通に声をかけます 豊国ミロ 「ええと…芝村、舞さんですか…?」呼びかけます 舞 「そうだ」 芝村 ドランジは目が据わっている。 ドランジ 「彼は女性を不幸にしている」 舞花 「・・・ふぅん・・・?」 豊国ミロ そして名前間違ってごめんなさい。夜星でしたね… 双樹真 「こんにちは!はじめまして!芝村舞さん」 舞花 (むつきさんにめくばせ) 萩野むつき 「ドランジさん、ビールおかわりどうですか?メイさんも。」 双樹真 「…!!…やはり」 舞花 「むつきさん、だめ!」 遊佐呉 「(やばっ)ドランジさーん、飲んでます?」 蝶子 「何で不幸だって思うんですか?」 豊国ミロ 「こんにちは、初めまして。僕らはレンジャー連邦の者です。いまお暇ですか?」 萩野むつき 「(表情じゃ読めないですよ、舞花さん。)え?」 サク 「?そんなことないと思いますけど」>ドランジ 双樹真 「お加減は…いかがですか?」 舞 「普通だ」 豊国ミロ 「海辺でイルカを見ながらみんなで宴会しているんですけど、よかったら一緒に遊びませんか?」夜星の前足を持って手招いてみる 豊国ミロ 「宴会は人が多いほうが楽しいですからね!ね、真さん!」 舞花 「飲み物変えませんか?ドランジさん」(お冷差し出します) 双樹真 (白い首輪…確か…不治の病だったような… 双樹真 「え…えぇ!そうですね!ミロさん!」 舞 「ふむ。だがそなたは信用ならぬ」>ミロ 豊国ミロ ∑ええっ>不治の病 サク 「ジュース足りないかな?あーあと何かお腹に溜まるもの~」 芝村 舞は歩き出した。 芝村 ドランジは焼酎を飲んでいる。 双樹真 「信用出来ない…ですか?ミロさんが?」 萩野むつき 「サクさんと蝶子さんは不幸じゃないです。いえ、不幸にしてしまわないでください、ドランジさん。」 舞花 (Σちょーww<焼酎) 豊国ミロ 「ううん…信用していない相手から信用してくれって言われても信用できないだろうし…あああっ、待って待ってー!いかないでー!」 双樹真 「ちょっ!ちょっと待ってください!!舞さん!」 芝村 ドランジはラッパ飲みしている。 遊佐呉 「焼酎良いなあ…ドランジさん、少し分けてもらっていいですか?」 豊国ミロ 白い首輪をしている舞って、いつの舞なんでしょうか?>芝村さん 萩野むつき 「もう!(取り上げます)」 舞花 「(@@どんなペースですか!! 蝶子 「わードランジさんいい飲みっぷり!ってだめだそれじゃ倒れます!(あわあわ」 サク 「ドランジさん、少なくとも私達は不幸ではないですよ。」 芝村 いつもの舞だね。青はいないけど>ミロ 双樹真 舞を追いかけます サク (み、水もどうぞー 舞花 「ドランジさん、少し風にあたりましょ?」(ドランジさんの正面に回りこんで) ドランジ 「いいや、不幸だ。ヤガミはサーラ女史と抱き合っていた」(瓶を投げ捨て) 蝶子 「メイさん。ドランジさんてあの・・・もしかして、酒癖悪いです?(ひそひそ)」 芝村 舞は瓶をよけた。 萩野むつき 「それ、介抱してたんじゃないの?ドランジさん。」 舞花 「あ、ごめんなさい。舞さん!」 双樹真 「舞さん!お願いします!待ってください!」 遊佐呉 「すみません、ヤガミ妖精でもドランジ妖精でもないですが、発言してもよろしいかしら?」 豊国ミロ 「あぶない!」瓶からかばうつもりで舞の前に出て、ぶちあたります サク 「実際見たわけじゃないからなんともいえないけど、、、私は不幸じゃないです」 芝村 ドランジはばたりと倒れた。 舞花 「わー、ミロさん!」 双樹真 「って…え?(ビニールシートを見て目をパチクリします」 萩野むつき 「あー、ドランジさーん!(介抱します、とほ~)」 舞花 「って、ええっ!?こらっ!!ドランジ!!!」 豊国ミロ 「~~!…痛ぁ…どんくさい…ボク、どんくさいよ…!」太股をさすりさすり 芝村 舞の首輪が動いた。 遊佐呉 「…ま、いいか」(邪魔にならないように離れます) 萩野むつき (舞花さんと二人で介抱します、) サク 「うわ、ありゃーむつきさんお願いします・・・」 舞花 「むつきさん、そっちもって。酔っ払いは撤去です」 サク 「(しんさんたちが気になる」 豊国ミロ 「あぶない!あぶないでしょうドランジさん!(涙目」 双樹真 「…!えっと…もしかして…首輪じゃ…ない?」 萩野むつき 「はーい!重いよう!」 蝶子 「あれ、今、あの首輪・・・動いた・・・?」 メイ 「ドランジ、たまってるわね」 舞花 「(首輪じゃないよ!蝶子さん、アレだw)」 メイ 「ストレスが」 遊佐呉 舞さん達の方を見てます 双樹真 「えっと…芝村舞さん…その首輪って…首輪じゃ…ないです?」 舞花 「そのようですねぇ・・・、メイ姐さん」 萩野むつき 「(ドランジさん義体化率なん%ですかー)そうでしょ、すごくたまってるもん」 舞 「連れて行ってくれと言う話なので、連れて行く途中だ」首輪は、白い蛇でした。 蝶子 「ストレスかぁ・・・。(メイさんにお酒を注ぎながら)」 蝶子 蛇!!!!! 双樹真 「…では…あの…ご病気ってゆーのは…?」 サク 「ちょ、蝶子さんーあれあの時のシロヘビさん・・!?」 舞 「私はいつも元気だ」 芝村 スイトピーは逃げた。 双樹真 「よ…よかった…(その場にへたりこみます…」 蝶子 「蛇さん・・・あの時の白蛇さん、でしょうか。(カタカタ(一気にさめていく酔い」 豊国ミロ 「蛇だ!きれい!」 舞花 「舞さんは、シロヘビさんのお供でしたかw」 遊佐呉 「首輪と大差ない蛇ってどんだけ小さいんだ…」 双樹真 「本当に…よかったです…(半泣き」 萩野むつき 「あの時の蛇さん!(ドランジを仰ぎながら)」 舞花 「あー、スイトピー、小笠原は脅威がいっぱいねw」 蝶子 「Σちょ!スイトピーさん!大丈夫白蛇は神様で毒がないんですよだいじょうぶ!(混乱気味)」 萩野むつき (扇ぐだwすみません) 遊佐呉 視線の端で捕えたのでスイトピーさんを追いかけます 豊国ミロ 「蛇さんに触っても良いですか?」>舞と白蛇 芝村 舞から蛇は離れた。地面に落ちてしゃーと進み始めた。 芝村 そしてドランジに噛み付いた。 蝶子 「舞さん、こんばんは。えーと、連れて行ってくれ、というのは。ここに、でしょうか。」 サク 「あの時は驚かせてしまってごめんなさい(ご飯を近づけたあれ」 サク Σ噛み付いた 豊国ミロ 「∑!!」 蝶子 「ギャー!蛇さん、噛んだらだめ!噛んだらだめー!」 萩野むつき 「(お見合いヤガミか!)わーあ!ドランジさんになにするのー」 舞花 「なんでそんなことするかなーwシロヘビさん。やっぱりドランジが悪い?」 芝村 蛇は満足して藪の中に消えた。 遊佐呉 …白蛇さん(泣) 舞花 「(ドランジがシロヘビつぶさないようフォローします)」 蝶子 「わ、わざわざドランジさんを噛みに来たの・・・?」 豊国ミロ 「ああっ、舞さんに瓶を投げたから噛んだのかな!?」 /*/ サク 「・・・何か理由があって噛んだんだよね・・・」 芝村 はい。2時間目終了です。少し休憩しましょうか。 舞花 「どなたのお使いでしょう<シロヘビさん」 サク はい。お疲れ様でした。 豊国ミロ 三輪さん 舞花 ノン・ストップでしたねー。お疲れ様です 遊佐呉 はい<休憩 豊国ミロ あっ、冗談です!(笑 萩野むつき おつかれさまです、(ミロさんスピリチアルw) 豊国ミロ おつかれさまでした、みなさま~ 蝶子 はい、お疲れ様です。あああー色々とぱにくりました。 遊佐呉 次が祭…? 舞花 冴木さんとフェ猫さん、いらっしゃるかな。よければ、入ってらしてください~ サク 最初の銃撃、ほぼ確実に私のプレイミスです皆さんごめんなさいー!! 萩野むつき 私もです、うう、焼酎ラッパされるし。 双樹真 お疲れ様です… 芝村 15分から再開しましょう 遊佐呉 お疲れ様です。まあ、芥子銃は新鮮でした(笑) 双樹真 いやーマジ泣きです…一人で勘違いして…ですが… 遊佐呉 はい<15分から再開 豊国ミロ とりあえずお彼岸だから~とおはぎを作った(描いた)ので~、それをヤガミへのおみやげにするといいよ!>サクさん 豊国ミロ おはぎ<左から、あんこ・きなこ・青のり・ごまです 蝶子 いきなりヤガミを呼ぶメイさんに度肝を抜かれました。びっくりしましたね・・・しましたね・・・。 双樹真 はい。15分 豊国ミロ 3時間目の秋祭りでは、歩きながらじゃあ食べられないだろうから(笑 遊佐呉 あの首輪もどきはてっきり青の特殊プレ(銃声) サク すごい!ありがとうです>ミロさん次に会えるのいつかな・・ 豊国ミロ 呉さん…無茶しやがって… 舞花 予想してしかるべきでした・・・呼ばれなくて、すねるヤガミw お知らせ 冴木悠さんようこそ 萩野むつき ヤガミは来ると思ってましたよ、私w 舞花 こんばんはー、冴木さん。お待たせしちゃってごめんねー 冴木悠 こんばんはー(こっそり 遊佐呉 こんばんは>冴木さん 萩野むつき 冴木さんこんばんはー 蝶子 悠さんこんばんはー。 サク こんばんはー>悠さん 萩野むつき (そして今まさにお萩を食べている) 舞花 (ミロさん、滅亡祭りじゃないけど、おはぎおいしそー。でも青海苔ってなんだろーw) 豊国ミロ こんばんは~ 双樹真 こんばんは悠さん 蝶子 蛇がまた出てきたのもどっきりしました。。。蛇気になるなあ蛇。 豊国ミロ (むつきさんと私の心は1つ!) 萩野むつき 神社に行けば、蛇に会えるのでは?>蝶子さん 冴木悠 こんばんはー、うまうま。(当然のような顔をして、おはぎを食べつつお酒を飲んでみる 豊国ミロ 蛇かわいいよ蛇<爬虫類好き 舞花 こわがりのくせに、気になる蝶子であったw<シロヘビ 遊佐呉 (あの蛇はAの関係者………嘘) 蝶子 蛇探しに行きたいですね蛇。実は前のゲームからずっと気になって気になってー。 レンジャー連邦・よけろ!滅亡祭(仮) その3へ
https://w.atwiki.jp/swasobiba/pages/94.html
レンジャーの特徴種族について 経験点テーブル 可能な判定 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 1.レンジャーの特徴 種族について 経験点テーブル 可能な判定 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 種族について 基本的に、全ての種族が使用可能です。 経験点テーブル 経験点Bテーブルの技能。 可能な判定 「隠蔽判定」「解除判定(※)」「罠設置判定(※)」 「受身判定」「隠密判定」「軽業判定」「尾行判定(※)」「加工判定」 「足跡追跡判定」「聞き耳判定」「危険感知判定」「探索判定(※)」「地図製作判定(※)」「病気知識判定」「天候予測判定」「薬品学判定」「罠感知判定(※)」 (※)この印がついた判定は、レンジャー技能では屋外・野外などでしか行えません。 扱える装備 金属鎧を装備していると、一部の判定にペナルティ修正が入ります。 レンジャー技能をレベル3以上習得していると、〈野伏の**マント〉が装備可能になります。 名称 価格 備考 野伏の**マント (1000+α)G 装備部位:背中。20名誉点必要 習得できる戦闘特技 自動習得 名称 習得可能レベル 宣言 備考 《治癒適正》 レンジャー5Lv - 自らの回復量+1 《不屈》 レンジャー7Lv - HP0以下でも気絶しない 《ポーションマスター》 レンジャー9Lv - 補助動作でポーション使用可能 《韋駄天》 レンジャー12Lv - 「通常移動」+10m、「全力移動」+30m 《縮地》 レンジャー15Lv - 「全力移動」しても「通常移動」時の動作が可能 長所と短所 長所は、「薬草類やポーション類での回復量へのボーナス」と「自動習得の技能」です。 レンジャー技能を習得していると、〈薬草〉や〈魔香草〉、〈ヒーリングポーション〉や〈魔香水〉といった回復アイテムの使用時に「レンジャー技能レベル+能力値ボーナス」分だけ多めに回復します。 MPの節約・数多くないMPの回復手段なので、疎かにできない点でしょう。 この効果は他人に使用しても適用されるため、1人だけでも取っておくといいでしょう。 自動習得では、ここぞという時に気絶せずに立てる《不屈》と、補助動作で回復できる《ポーションマスター》が心強いです。 必然的にHPが減りやすい盾役のファイターを始め、MPが足りない・自身が気絶していては本末転倒な回復役のプリーストも取っておいて損はありません。 気絶をすると「【アウェイクン】を使う分手間が増える」「転倒ペナルティを受ける」というデメリットがあるので、それを回避できるに越したことはないでしょう。 短所は、「可能な判定がいまひとつな点」です。 レンジャー技能で判定できる技能の内、14個はスカウト技能と被っており、さらにその内の5つはレンジャー技能だと「屋内だと判定不可」などのペナルティがあります。 また、残りの4つについても、内2つはセージ技能で補えます。 レンジャー技能でしか行えない判定は「加工判定」の一部のみであり、それも実質「特定の商品を半額で買える」程度のため、普通に完成品を買う方が早く、かつ安心です。 そのため、判定を目的とするならば、「スカウト+セージ」の方が有益だと思われます。 以上のことから、判定はおまけだと思い、長所の面をメインだと割り切って習得することが望ましいです。
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/291.html
アイテム説明 デリンジャー 装備種別 器 攻撃力 11 魔法攻撃力 0 防御力 0 魔法防御力 0 レンジ - 消費SP 0 売却価格 250G 装備レベル 器1 装備可能クラス バトラー(執事) 装備可能種族 - 属性 付与属性 耐性 炎熱 - 100% 雷電 - 100% 氷結 - 100% 光輝 - 100% 闇黒 - 100% 【解説】 敵に押しつけて射撃する拳銃型の暗器。 アイテム辞典/た バトラー 器 タグ 器 武器
https://w.atwiki.jp/dbnoken/pages/29.html
ポーンジャー
https://w.atwiki.jp/astxx/pages/36.html
レンジャー系 戻る
https://w.atwiki.jp/fateservant/pages/106.html
アヴェンジャー1 アヴェンジャー2 アヴェンジャー3
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/435.html
「ニンジャブルー、サイゾウ!」 【ヒーロー名】 ニンジャブルー 【読み方】 にんじゃぶるー 【変身者】 サイゾウ 【変身アイテム】 ドロンチェンジャー 【変身コード】 スーパー変化!ドロンチェンジャー! 【声/俳優】 土田大 【スーツアクター】 宮崎剛 など 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第1話「忍者でござる」 【詳細】 『忍者戦隊カクレンジャー』における「ブルー」の戦士。 霧隠才蔵の子孫のサイゾウがドロンチェンジャーを使って変身している。 「オオカミ」のような形で素早く動き回り、猛スピードにて突進を行う。 素早く相手の近くへと潜りこみ、相手へ鋭いキックなどの炸裂が可能。 「ブルー」が用いる技の命中率は百発百中を誇る。 戦闘方面では水を操る忍術が得意。 使用武器は刀剣型「カクレマル」、個別武器の「ブルーショット」にて敵側と戦っている。 必殺技は複数にはある。 巨大戦では「ブルーロウガン」、「バトルロウガン」、「ゴッドロウガン」などのオオカミ型巨大メカを呼び出す。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/769.html
【ヒーロー名】 キバレンジャー 【読み方】 きばれんじゃー 【変身者】 吼新星・コウ 【変身アイテム】 キバチェンジャー 【変身コード】 気力転身!キバチェンジャー! 【声/俳優】 酒井寿 【スーツアクター】 渡辺実 など 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【初登場話】 第17話「出ました新戦士(ニューヒーロー)」 【詳細】 吼新星・コウがキバチェンジャーを使って変身する『ダイレンジャー』の「ホワイト」の戦士。 スーツの胸部にはキバテクターという装甲を装備している。 「白虎真剣」という喋る剣を専用武器として戦う。 戦闘時は変身者の正体を隠すために、 登場初期は「白虎真剣」自体が喋っている。 必殺技は吼新星という名の技を使う。 専用マシンは「ウォンタイガー」。 更にマシンが変形した巨大ロボ「牙大王」で戦う。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5464.html
【名前】 Xチェンジャー 【読み方】 えっくすちぇんじゃー 【音声】 三村ロンド 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ルパンエックス/パトレンエックス 【詳細】 追加戦士用の列車型チェンジアイテム。 エックストレインが銃の形へと連結しており、「エックスナイズ!」、「〇〇Xチェンジ」という音声が鳴った後に「〇〇チェンジ!」と言いトリガーを引いて変身が完了する。 ルパンコレクションの1つ。 VSチェンジャーの原型となったもの。 エックストレインシルバーの場合はルパンエックス、エックストレインゴールドの場合はパトレンエックスとなる。 更に変身中にトリガーを引くと変身している方とは別の戦士へと再変身できる。 必殺技はスペリオルショット。 また、VSチェンジャーを使用するように「エックストレイン」を巨大化できる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53198.html
登録日:2023/02/02 Thu 01 00 22 更新日:2023/07/02 Sun 03 34 07NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 Lost and found in transration きれいなアバレキラー ディズニー バイオテクノロジー パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズ パワーレンジャー・ダイノサンダー 原点回帰 学園ドラマ 有名人はだいたい性悪 浦沢義雄 爆竜戦隊アバレンジャー 自重しないファンサービス Tyranno‼ Tricera‼ Ptera‼ Brachio‼ Drago‼ DinoRangers‼ 『パワーレンジャー・ダイノサンダー』とは、日本のスーパー戦隊シリーズの北米リメイク版、パワーレンジャーシリーズの第12作。 ベース作品は『爆竜戦隊アバレンジャー』 ◆概要 前作『パワーレンジャー・ニンジャストーム』は心機一転を目指して過去作との連続性を一度断ち切ったが、これが原因で視聴者離れが起き、視聴率、玩具売り上げ共に過去最低の不振となってしまった。 低迷した人気を取り戻すべく、本作では再び過去作とつながった世界観を採用し、初代『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』への原点回帰として学園ドラマ形式を採用。単発エピソードはギャグ要素の強い回も多い。 更に、シリーズ一番の人気キャラであるトミー・オリバーが久しぶりにレギュラーキャラとして出演し、かつてのゾードンと同じく新世代のパワーレンジャーを導く司令官ポジションとして活躍。 他にも世界観の連続性を意識した要素や過去作オマージュを積極的に取り込んだ結果、再びパワーレンジャー人気に火をつけることに成功。 こうした要素との兼ね合いからか、原作では人格を持ったパートナーだった爆竜は純粋な生体ロボット兵器に変更され、恐竜要素は「バイオテクノロジー」「超古代の神秘の秘宝」といった形で表現されている。 作風そのものは前作に近いバラエティ重視の明るいものだが、本筋ではホワイトレンジャーのトレントを巡るハードな物語も展開されており、原作ほど極端ではないにしろシリアスとコミカルの温度差は比較的大きめの部類に入る。 第4話でシリーズが通算500回を迎えたため、この回は過去のパワーレンジャーの活躍を振り返る総集編となった。 更に、第19話はダイノサンダーレンジャーの面々が衛星放送で本家『アバレンジャー』の英語吹き替え版を鑑賞するというトンデモ回に。しかも当該エピソードで流れたのは『アバレンジャー』屈指のギャグ回のひとつとして知られる第10話であった。 本編の邦訳版は今のところ存在しないが、次作『パワーレンジャー・S.P.D.』にダイノサンダーレンジャーが客演したエピソードは吹き替え版が製作されており、彼らの活躍はここで楽しむことが出来る。 ◆あらすじ リーフサイド高校に通うコナー、イーサン、キーラの3人は、ある日偶然迷い込んだ謎の地下施設で、不思議な輝きを放つ宝石「ダイノジェム」を発見する。 地上に出た直後に謎のミュータントに襲撃された3人だったが、手にしたダイノジェムの影響で超能力が発現、なんとかその場を切り抜けることに成功した。 件の地下施設に戻った彼らの前に現れたのは、リーフサイド高校の新任考古学教師、トミー・オリバー。地下施設は彼が作り上げた秘密基地だったのだ。 トミーは、地球がメソゴグと呼ばれる凶悪なミュータントに狙われていることと、それを止められるのはダイノジェムに選ばれた戦士、つまりコナー達3人であることを告げ、彼らをパワーレンジャーにスカウトするのだった。 そして数日後、遂にメソゴグの尖兵ゼルトラックスの飛行艇が街に襲来し、ミュータント軍団の攻撃が始まった。 コナー達はトミーから託されたダイノモーファーでパワーレンジャーに変身し、ミュータント軍団と交戦。苦戦しながらもどうにか撃退することに成功した。 こうして、新世代の若きヒーローの戦いが幕を開けた… ◆キャラクター ●ダイノサンダー・パワーレンジャー ・コナー・マックナイト/レッドダイノレンジャー 高校生活の傍ら、リーフサイドのクラブチームでプレーするサッカー青年。 特殊能力は高速移動。 序盤は自主練のために授業をサボり、イーサンのオタク趣味を小馬鹿にするなど「調子付いたジョック」という印象が強いが、パワーレンジャーとしての戦いを通じて頼もしい好青年に成長していく。 美人女優に鼻の下を伸ばしたり、最初は嫌っていたアバレンジャーにいつの間にかドハマりしたりと、意外にミーハーな一面もある模様。 当初はプロのサッカー選手を目指していたが、次第に名声にはあまり拘らなくなり、卒業後は資金を貯めて少年サッカー教室を開講。次作『パワーレンジャー・S.P.D.』の時代には全国規模で教室を展開している。 因みに演者のジェームズ・ネイピアは『ニンジャストーム』最終回に、ウインドニンジャアカデミー残党の1人エリックとして出演しているが、本作で彼がコナーの双子の兄弟であることが判明した。 ・イーサン・ジェームズ/ブルーダイノレンジャー 明るく陽気なコンピューターオタク。 特殊能力は腕の硬化。 歴代レンジャーの中でもトップクラスのガチオタで、コンピューターの他にもゲーム、コミック、TCG、児童バラエティなどかなり広い守備範囲の持ち主。アバレンジャーを観た際も浦沢時空にあっという間に適応し、終始エンジョイしていた。 コミュ力も低くなく、学校のオタクコミュニティにおける中心人物的存在だが、やはり趣味のことになると早口で専門用語を捲し立てて相手を置いてけぼりにしてしまうこともしばしば。 卒業後はシステムエンジニアとして成功を収めており、S.P.D.でも彼が開発したソフトウェアが使われている模様。 ・キーラ・フォード/イエローダイノレンジャー ダイノサンダーレンジャーの紅一点であり、勝気で活発な歌手の卵。 特殊能力は口から吐く破壊音波。 学園生活の傍ら、プロの歌手になるための下積みにも励んでおり、劇中でも何度かステージで美声を披露する。 トレント=ホワイトレンジャーという事実に最初に気づき、以降も何かと彼を気にかけている。 アバレンジャーのことは割と楽しんでいたが、やはりめくるめく浦沢ールドの前に時折乾いた笑いが漏れていた。 卒業後は夢をかなえて歌手デビューし、『S.P.D.』の時代では見事ビッグスターに。ピンクS.P.D.レンジャーことシドニーも「キーラの歌を聴いて育った」と語っている。 ・トミー・オリバー/ブラックダイノレンジャー かつて幾つもの姿に変身し、長きにわたって悪と戦い続けてきた伝説のパワーレンジャー。愛称は「ドクター・O」。 特殊能力は透明化。 『パワーレンジャー・ターボ』では高校を卒業後にレーサーに就職したが、その後いかなる経緯か、マサチューセッツ工科大学を卒業して考古学者に転身。アントン博士と共に研究生活を送っていたが、メソゴグの暗躍を察知し、対抗を決意。高校教師として生計を立てつつ、ひそかに戦いの準備を進めていた。 やがて自身も黒のダイノジェムに選ばれ、ブラックレンジャーとして戦列に加わった。 レギュラー出演だけあって、単発客演では中々見られないお茶目な姿もよく見せる。 中盤、演者のジェイソン・デイビッド・フランクが一身上の都合でアメリカに戻らねばならなくなったため、暫くの間は変身後の姿のみでの登場となった。 詳しくは項目参照。 ・トレント・フェルナンデス/ホワイトダイノレンジャー アントン博士の養子であり、ヒスパニック系パワーレンジャー。 クールに見えるが、人付き合いが苦手なだけで根は優しい。 序盤からサイバー・スペースのウェイターとして登場していたが、ある日アントン博士の書斎に隠されたポータルを偶然発見したことでメソゴグの要塞に迷い込み、白のダイノジェムに選ばれてしまう。 ジェムが生み出した悪の人格に支配され、悪の戦士ホワイトダイノレンジャーになってしまったが、アントン博士の活躍で正気を取り戻しレンジャーに合流。以降は正義の戦士として戦うようになった。 養子ながら父への愛情は本物だが、そのためレンジャーとしての使命と父への想いの間で板挟みになって苦悩し続けており、メソゴグの正体を長い間言い出せなかったことが原因でチームに不和を招いてしまうこともあった。 卒業後はイラストレーターになり、サイバー・スペースでのウェイター業も継続している。 最終盤でようやく仲間になった原作の仲代先生と異なり、早い段階で味方になり、最終回まで無事に生き延びたが、「シリアス担当」という点は共通している。 原作からモチーフが変更されており、本作ではざっくりと「竜の戦士」という扱い。まぁトゥプクスアラの知名度の低さを考えれば無理もなかろう ●パワーレンジャーの協力者 ・ヘイリー・ジクタ― コナー達の行きつけのカフェ「サイバー・スペース」の女店長。 実は優秀な科学者にしてトミーの協力者でもあり、レンジャーの装備の設計開発は彼女が担当した。 ・ウインド・パワーレンジャー かつてローサ―率いる宇宙忍者軍団から地球を守った、伝説のニンジャの後継者。 アカデミー卒業後はウインドニンジャアカデミーで教官を務めていたが、ローサ―の罠にはまって洗脳され、悪の手先になってしまう。 しかしサンダーレンジャーとキャムの活躍で自我を取り戻し、コナー達と力を合わせてローサー一味とミュータント軍団の連合軍を撃退した。 ・サンダー・パワーレンジャー かつてウインドレンジャーと共に戦ったサンダーニンジャアカデミーの戦士。 相変わらずモトクロスレーサーとして活躍していたが、「ローサーが復活してウインドレンジャーを洗脳した」という報せを受け、キャムと共に悪の深淵に降下して変身アイテムを回収。 その後他のレンジャーと合流し戦った。 ・キャメロン・ワタナベ/グリーンサムライレンジャー かつてニンジャストームレンジャーの装備開発を担当し、自身もサムライパワーを手にして戦った戦士。 洗脳されたウインドレンジャーを救うべく、解呪用のニンジャパワーディスク(忍メダル)を制作。自身もローサーに寝返ったふりをして彼らに近づいて使わせ、洗脳解除に成功した。 メンバーの中で唯一専用車両を持っていないため、決戦の際はトレントのダイノATVに相乗りして戦った。 マラー(一の槍フラビージョ) カプリ(四の槍ウェンディーヌ) 宇宙忍者軍団の元幹部であり、現在はウインドニンジャアカデミーの生徒。 復活したローサーの元に戻ったと思われたが、既に悪の道に戻る気はさらさらなく、ローサーが倒されるのを待ってから捕まった生徒達を開放した。 ・グリーンレンジャー ・ホワイトレンジャー ・ジオレンジャーⅤ・レッド かつてトミーが変身していたパワーレンジャー。 現在はパワーは失われているはずだったが、トミーが暴走したモーファーを正常に戻すためにモーフィン・グリッドに干渉した際、彼の精神世界に出現。 今のトミーが過去の自分より強くなっていることを確かめるための試練を課し、見事突破した彼にスーパーダイノモードの力を与えた。 因みに、グリーンレンジャーのスーツデザインが本家ドラゴンレンジャーのものから少し変わっているが、これはサバンとディズニーの契約関係によるものの模様。現在では「グリーンレンジャーV2」として明確に別形態扱いとなっている。 ●一般人 ・キャシディー・カール・コーネル リーフサイド高校放送局のリポーター。 本作のバルクとスカル枠その1。 行動力の高い突撃お転婆娘で、パワーレンジャーの正体を暴くことにも熱意を燃やしているが、だいたい空回りして酷い目に遭うことが多い。 一時はイーサンと親密な仲になりデートに。最終的に交際には至らなかったものの、友人関係は継続している。 最終決戦を目撃し、レンジャーの正体がコナー達であることを知ったが、名声よりも彼らとの友情を優先してフィルムは破棄した。 演者のカトリーナ・ディヴァインは前作でも先述のマラーを演じており、彼女が客演した際は絡みも描かれている。 ・デヴィン・デル・ヴァ―ル キャシディーの相棒を務めるカメラマン。 本作のバルクとスカル枠その2。 臆病者で、キャシディーの突撃をいつも止めようとしているが、結局引っ張られる形で一緒に酷い目に遭うのがお約束。 意外にもゲームが上手く、サイバー・スペースでゲーム大会が開催された際は猛特訓の末にイーサンを下した。 ・アントン・マーサー リーフサイドいちの大富豪にして、かつてトミーの上司だった遺伝子学者。 実験中の事故でもう一つの人格であるメソゴグを生み出してしまい、体を乗っ取られた。 一定周期で元に戻るため、自分なりにメソゴグに対抗しようと力を尽くしていた。 最終的にメソゴグが自前の身体を手に入れたことで用済みになってしまったが、最後はトレントに救出され生還。 立ち位置はかなり変わっているが、原作のリジェから「敵首領を体内に抱え込んでいる」という要素が引き継がれている。 また、後の『宇宙戦隊キュウレンジャー』にて「正義と悪の2つの人格を持つ」という彼を思わせる設定で、名前も同じ「アントン博士」というキャラが登場したが、偶然の一致か意図的なオマージュかは不明。 ・クリスタ コナー達の同級生で、環境保護活動に参加している。 校庭に植えられた樹齢100年超の大木が駐車場増設のために伐採されることをランドルが決めたと知り、反対活動を展開していた。 しかし、木は実は「生命の泉」と呼ばれる超エネルギーに満ちた泉の上に植わっていた(*1)ため、ゼルトラックスの手で怪人デッドウッド(ヒルリンドウ)に変えられ失われてしまった。これを聞き、ショックを受けて現場を見に来た際、泉からさらなる力を回収しにやってきたゼルトラックスに拉致されるが、トライアシック・バトライザーを発現させたコナーに救出される。 その後最終回でも登場し、コナーのパートナーとしてプロムに出席した。 演者のアントニア・プレブルは、その後『S.P.D』にてノヴァレンジャー(デカブライト)の声優を務め、その翌年の『ミスティックフォース』にもクレア役で出演。更にその後、『ダイノスーパーチャージ』にてアクアレンジャーを演じたダン・マスグローブと結婚し、一児を授かっている。 ●ヴィラン ・メソゴグ アントン博士の中で生まれたもう一つの人格。 全人類をミュータント化させ、その支配者になろうと企む。 リザードマンのような姿で、一見粗暴そうな印象を受けるが、知能は非常に高い。 戦闘時は恐竜のような姿「メソモンスター」に変身する。 最終章ではアントン博士と分離し、レンジャーに倒されたが、撃破にはダイノジェムの全エネルギー、つまり変身能力を代償にせねばならなかった。 与えた被害こそ及ばないものの、その狡猾さは原作のデズモゾーリャにも引けを取らず、『S.P.D.』の時代には「歴史上最も危険な敵」との記録が残っている模様。 ・エルザ メソゴグの副官。 もとは善人だったが、メソゴグに誘拐されてサイボーグ化され、悪の手先になった。 普段は「ランドル」という偽名を使い、リーフサイド高校の校長として人間社会に潜入し情報収集を行っているが、あまりに厳しい指導方針から評判は悪く、「元看守に違いない」と陰口を叩かれている。 終盤、度重なる失敗で愛想をつかされて軍団を追放され、記憶喪失の状態で街をさまよっているところをレンジャーに保護された。 その後記憶を取り戻し、メソゴグの計画の全てをレンジャーに伝えて手助けした。 物語終了後はランドルではなくエルザとして、リーフサイド高校の新校長に就任している。 キャラクターとしてはオリキャラだが、武器はジャンヌの剣が流用されている。 ・ゼルトラックス(暗黒の鎧) メソゴグに従うアンモナイト型のサイボーグ戦士。剣と盾で武装し、専用の空中攻撃艇(要塞生命体アノマロガリス)を保有する。 その正体は、かつてのトミーの親友テレンス・スミス。 元々アントン博士の元でトミーと共に働いていたが、アントン博士が自身の右腕としてトミーを選んだため、別の会社でより危険な仕事に就くようになり、ある日実験中の事故で重傷を負う。死にかけていたところをメソゴグに回収されてサイボーグとして蘇り、「自分がアントン博士に選ばれていればあんな危険な目に遭うことはなかった」とトミーを逆恨みするようになった。 凶悪そうな外見に反して仲間意識が強く、エルザに対しては好意を寄せていたが、当の本人からは歯牙にもかけられていなかった。 生命の泉の力で強化形態スーパーゼルトラックス(鎧の邪命戦士)への変身能力も手に入れ、レンジャー撃破とトミーへの復讐のために戦っていたが、彼の憎悪を今後も利用し続けようと画策していたメソゴグに戦いを妨害されたことで反逆。巨大なゼルゾード(侵略の園究極態デズモゲヴァルス)を建造し、自身の身体から放つ闇のエネルギーで世界を覆い尽くし、レンジャーに挑んだ。 最終的にはトミーとキーラに倒されたものの、ゼルゾード自爆によってサンダーザウルスメガゾードとメソドンメガゾードの破壊に成功した。 ・悪のホワイトレンジャー ゼルトラックスがコピーオタ―(ラッコピーマン)の能力と、トレントを乗っ取っていた悪の人格を利用して生み出したもう1人のホワイトダイノレンジャー。 人間体は持たず、常にレンジャーの姿で行動する。 悪の戦士だった頃のトレントと同じく高い戦闘能力を誇る強敵だったが、全く同じパワー2つが長時間同時に存在することは出来なかったため、やがてトレントに生き残りを懸けた一騎打ちを挑む。 最後は激闘の末に敗れ、勝ち残ったトレントを真のホワイトレンジャーと認めながら爆死した。 トレントが早期に味方になったため、原作におけるアバレキラーの悪行の映像を流用するために生み出されたオリキャラ。 ・ミュータント怪人 メソゴグがジーン・ランダマイザ―で3種類の遺伝子を混合させ生み出す怪人。 体内にハイドロ・リジェネレーターと呼ばれる再生装置が組み込まれており、倒されるとこれが起動し巨大化復活する。 原作と異なりカテゴリの区別は特にされておらず、ギガノイドを原典とする等身大サイズの怪人もいる。 ・ティラナ・ドローン ミュータント軍団の戦闘員。武器は両腕の鎌。 元々アントン博士とトミーが恐竜のDNAから生み出した人工生命体であり、メソゴグが戦闘用に改良して戦力にした。 言語は話さず、知能も低いが、メソゴグには忠実。 トリプトイド登場後は、主にエルザが率いていた。 ・トリプトイド(バーミア兵) 物語途中で登場した新戦闘員。黒い個体と白い個体がいる。 元々はイーサンが遊んでいたゲーム「ウィザーズ・ウッド」に登場する敵キャラだったが、怪人の手でゲームの世界に閉じ込められたイーサンが脱出した際に一緒に現実世界に逃げ出し、そのままメソゴグの配下に引き入れられた。 劇中では主に、同じ流用キャラであるゼルトラックスが率いていた。 ・ローサ― かつて悪の深淵を開いて地上を制圧しようと企み、ウインドレンジャーによって倒された邪悪なニンジャ。 地震の影響で出来た地割れを利用して地上に這い出し、センセイことカノイ・ワタナベに化けてウインドレンジャーを洗脳。そのままメソゴグと手を組み、再び世界征服に乗り出した。 しかし、悪の深淵からウインドモーファーを回収してきてしまったため、ウインドレンジャーの洗脳が解けたことで敵の戦力を増やし墓穴を掘る結果に。 悪の深淵から蘇った配下も加えて2大レンジャーに立ち向かうも、あえなく敗れ去り、メソゴグに見限られて標本にされてしまった。 その後どうなったかは特に描かれておらず、恐らく最後は崩壊するメソゴグの要塞と運命を共にしたと思われる。 ●レンジャーの装備・戦力 ・ダイノモーファー(ダイノブレス) 初期メンバーの変身アイテム。 起動コードは「Dino Thunder Power up!」。 普段はバングル状のコンパクトな収納形態になっており、変身するときに本来の姿に戻る。 バイオゾードのコントローラーも兼ねており、制御しているゾードに応じてプレートが変化する。 変身バンクは空中高く跳躍しながらスーツを装着し、地面に亀裂を穿って着地してからマスクを被って変身完了というかなり派手なもので、これ以降ディズニー体制パワーレンジャーでは派手なアクションを組み込んだ変身バンクが定番となった。 玩具は新規設計で、日本のダイノブレスよりも小さめに造形されている。 ・サンダーマックスブラスター(アバレイザー) 銃と剣に変形する初期メンバーの共通武器。 ・スーパーダイノモード(アバレモード) ダイノジェムのエネルギーをすべて引き出して能力を強化した姿。 トミーのみ当初はこの力がなく、精神世界で新たに授けられる形で使用可能になった。 ・Zレックス・ブラスター(ダイノボンバー) 初期メンバーの個人武器であるティラノスタッフ(ティラノロッド)、トリケラシールド(トリケラバンカー)、プテラグリップ(プテラダガー)を合体させた必殺バズーカ。 ブラキオスタッフやドラゴソードを追加合体させて強化形態「スーパーモード」にも出来るが、日本と同様ドラゴソードとの合体は玩具で再現出来ない。 ・勝利のシールド(シールド・オブ・トライアンフ)(スティライザー) トミーとトレントが古代遺跡から発掘し、5つのダイノジェムのエネルギーを注ぎ込むことで完成した、剣にも変形する大盾。 コナーをトライアシック・レンジャーに強化変身させる。 残念ながら腕で防いで盾で殴るシーンはカットされた ・トライアシック・レンジャー(アバレマックス) コナーがイーサンとキーラからダイノジェムのエネルギーを受け取り、シールド・オブ・トライアンフの力で強化変身した姿。 原作と同様の凄まじい強さを発揮したが、実は後述のトライアシック・バトライザーの不完全形態。 そのためバトライザー登場後はサナギマン化…などといったことは全くなく、その後も終始圧倒的な戦闘能力を見せつけ続けた。「もうバトライザー要らないんじゃないか」とか言ってはいけない なお、現地のスタッフはアバレマックスのデザインを見た際、タイムレッドに対するタイムファイヤーのような別の戦士だと誤解したようで、単なるアバレッドの強化形態だと知らされるまではデヴィンが変身することが予定されていた模様。 ・トライアシック・バトライザー トライアシック・レンジャーの完全態であり、日本流に言うならアバレマックスのアバレモード。 スーパーゼルトラックスに一度敗れたコナーが「クリスタを守りたい」という想いで勇気を振り絞り、トライアシックパワーを100%引き出せるようになったことで発現した。 格闘戦も強力だが、伸縮自在の手足や、両腕の装甲を合体させた「ドラゴンヨーヨー」による中距離戦を最も得意とする。 必殺技は両肩のビーム砲から放つ「バトル・ブラスト」。 ・ブラキオモーファー(ダイノコマンダー) トミーとヘイリーが、万一4つ目のダイノジェムが発見された場合に備えて用意していた予備の変身ブレス。 メソゴグに誘拐されたトミーがコナー達に救出された際、どさくさに紛れて奪った黒のダイノジェムを組み込むことで、ブラックレンジャーへの変身に使えるようになった。 原作と異なり、キーにハーモニカとしての機能はない。 ・ブラキオスタッフ(ダイノスラスター) ブラックレンジャーの個人武器。 ダイヤル入力によって炎、水、風の力を発動する。 必殺技は光球に敵を閉じ込め爆裂させる「エナジー・オーブ」。 ・ドラゴモーファー(ダイノマインダー) メソゴグが白のダイノジェムを使って開発した変身ブレス。 起動コードは「White Ranger Dino power!」。 装着するとジェムの強大な力に精神を支配され、悪の人格に体を乗っ取られてしまうという、原作とは別ベクトルで危険なアイテムだったが、アントン博士の活躍で危険性は排除され、安全に使えるようになった。 トレントが味方になってからは変身バンクが用意され、こちらも氷山をバックに跳躍し、突風を纏って錐揉み回転しながら変身という、中々ときめく仕上がりになっている。 ・ドラゴソード(ウイングペンタクト) ホワイトレンジャーの個人武器。 ペンにもなり、空中に描いた光の矢を敵めがけて発射する。 ・ラプターライダー(ライドラプター) トミーが入手した卵から孵化した小型のバイオゾード。 レンジャーの移動手段になるが、直後にラプターサイクルが登場したため出番は少なめ。 ・ラプターサイクル トミー救出作戦のためにヘイリーが開発した、ラプターライダーを模したバイク。 時速595マイルを超える速度で走れるスーパーマシンで、武器はヘッドライトから発射するビーム。 ・ホバークラフトサイクル イーサンにヘイリーから与えられた新型バイク。 ラプターサイクルすら凌ぐ走行速度を誇り、飛行形態に変形して空中戦もこなせる。 シリーズでは割と珍しい、レッド以外の初期メンバー1人のためのマシン(*2)。 ・ダイノATV メソゴグが開発したATV(4輪バギー)。 トレントがメソゴグを丸め込んで手に入れ、自分の専用車両にした。 また、トレントの手でトラップを内蔵した黒い2台目が製作され、トミーを罠にかけるために使われたが、ヘイリーの活躍で制御可能になり、そのままトミーに奪われた。 ・トリケラマックス・コマンドセンター・トラック 最終章でメソゴグの要塞に突入するためにヘイリーが開発したトラック。 ビーム砲で武装し、遠隔操作も可能。 玩具も発売されたが、劇用車とはかなり違う派手な見た目。 ●巨大戦力 本作における爆竜は「バイオゾード」と呼ばれ、最新鋭のロボット技術に恐竜のDNAを組み込んで生み出された生体メカとされている。 爆竜のような人格は持たないが、通常の動物と同じくらいの自我は持っていることを伺わせる描写は随所に見られる。 ・サンダーザウルス・メガゾード(アバレンオー) ティラノゾード(爆竜ティラノサウルス)、トリケラゾード(爆竜トリケラトプス)、プテラゾード(爆竜プテラノドン)が合体したメガゾード。 必殺武器は左腕のダイノドリル。 最終回でゼルゾードの自爆に巻き込まれ破壊された。 ・ブラキオゾード(爆竜ブラキオサウルス) トミーが使役するバイオゾードで、他のゾードを現場まで輸送する。 日本と同様、DX玩具は発売されておらず、メガブロックで商品化された。 ・ダイノステガゾード(キラーオー) ドラゴゾード(爆竜トップゲイラー)が、レンジャーから強奪したステゴゾード(爆竜ステゴスライドン)と合体した悪のメガゾード。 トレントが味方になってからは悪のホワイトレンジャーが所持していたが、「乗っているホワイトレンジャーは偽物」と看破しミュータント軍団を出奔、トレントの手に渡った。 ・メソドンゾード/メソドン・メガゾード(爆竜スティラコサウルス/マックスオージャ) トライアシック・レンジャーの専用ゾード。 メソドンゾード本体と荷台の「トライアシック・メガ・ローバー」で構成され、単独でメガゾード形態に変形する。 必殺技は両手の斧から光の刃を飛ばす「ハチェット・アタック」。 最終回でゼルゾードの自爆に巻き込まれ破壊された。 ・トリケラマックス・メガゾード(マックスリュウオー) メソドン・メガゾードに、ケファロゾード(爆竜バキケロナグルス)、ディメトロゾード(爆竜ディメノコドン)、アンキロゾード(爆竜アンキロベイルス)、パラサゾード(爆竜パラサロッキル)が合体したメガゾード。 玩具は日本の流用だが、何故か右腕を構成するケファロゾードだけ商品化されていないため完全再現が不可能という謎仕様(*3) ヴァルカザウルス・メガゾード(オオアバレンオー) サンダーザウルス・メガゾードにトリケラマックス・メガゾードの頭部とドラゴゾードが合体し、ステゴゾードの上に乗った、ダイノサンダーレンジャー最強のメガゾード。 キラーアバレンオーの方は登場しなかったが、玩具カタログではこちらも「ダイノレイジ・メガゾード」としてしっかり記載されている。 ・レプリカント・メガゾード(バクレンオー) メソゴグがサンダーザウルス・メガゾードを模倣して開発した悪のメガゾード。 サンダーザウルス・メガゾードとメソドン・メガゾードに瞬殺されたが、実は体内にアグリー・モンスター(デズモヴォーラ)を搭載しており、必殺技のエネルギーを吸収してこれを完全な姿にするための捨て駒だった。 玩具は「ブリザードフォース・メガゾード」の名で発売されたが、「バクレンオーのカラーリングはアメリカ受けしないかもしれない」という危惧から赤と青のツートンカラーに変更されている。 追記・修正はポップコーン片手に『アバレンジャー』の第10話を鑑賞しながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いいペースでパワレン項目が作られていて感激 -- 名無しさん (2023-02-02 01 24 40) トレントのモーフィングシーンが恐竜絶滅の原因のひとつたる氷河期チックなのは意図的なモノだろうか?いや、原典が変身バンクなかっただけに余計カッコよく感じたけど -- 名無しさん (2023-02-02 01 35 03) 大獣神も単なるロボットだったし、パワレンスタッフって意思を持つ巨大メカ枠はあまり好きでない? -- 名無しさん (2023-02-02 14 53 36) ↑単に原点回帰との兼ね合いかと。前年の風雷丸は人格あるし -- 名無しさん (2023-02-02 15 34 29) ↑2宗教的な文化の違いとも聞いたことあるな。 -- 名無しさん (2023-02-02 18 01 08) ↑トランスフォーマーの本場で「人格持ちメカは宗教上NG」は流石にあり得ないと思う。 -- 名無しさん (2023-02-02 18 04 52) 名前だけだと獣電戦隊(ダイノチャージ)とややこしいやつ -- 名無しさん (2023-02-02 18 15 29) 名前 コメント