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ティラノレンジャー (Tyrano Ranger) 商品画像 情報 登場作品:恐竜戦隊ジュウレンジャー 定価:3,675円 発売日:2013年07月13日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:龍撃剣、レンジャースリンガー、サンダースリンガー、レンジャーガン、レンジャースティック、レンジャーソード その他:首パーツ、腰パーツ(アキバレンジャーVer.) キャラクター概要 ヤマト族のプリンス・ゲキ(24歳)が変身する。優れた剣術と真っ直ぐな性格の持ち主であり、正義に燃える熱血漢のリーダー。 固有武器としてソードを持ち、これが変化した伝説の武器・龍撃剣を使って戦う。 パートナーの守護獣はティラノザウルス。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が一般発売決定。ジュウレンジャーシリーズ第2弾。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 アームド ティラノレンジャー ドラゴンレンジャー プテラレンジャー マンモスレンジャー タイガーレンジャー コメント 名前 コメント
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放映期間 2003年2月16日から2004年2月8日。 前作:忍風戦隊ハリケンジャー 次作:特捜戦隊デカレンジャー リンク 大いなる力 初登場となる第18話:恐竜ロボットドリルで大アバレとその真の力を描いた第29話:アバレ七変化で新合体を参照。 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧を参照。 登場レジェンド 三条 幸人(さんじょう ゆきと) 爆竜戦隊アバレンジャーのアバレブルーで、キャッチフレーズは「本気爆発!」年商4億で大国の要人にもコネを持つ凄腕の整体師。北海道の札幌出身ということもあり、ロシア語が得意。中学時代に仲良くなった少女との仲を父親に金の力でで引き裂かれ、それに猛反発し家を出て整体師になった。強いダイノガッツ(アバレンジャーの力の源である精神エネルギー)の持ち主であり、『アバレンジャー』第1話でアバレブラック・アスカがアバレンジャーに変身できる人間を探すために発した、強いダイノガッツの持ち主だけが聞き取れる呼びかけに反応して彼に接触し、当初は乗り気ではなかったものの、アバレンジャーのメンバーとなった。『アバレンジャー』最終話で戦いを終えてからは本業の整体師の仕事に完全復帰した。 言動 「アバレた数だけ強くなる……これからも、アバレまくれ!」「爆竜戦隊アバレンジャー(『アバレンジャー』OP)の歌詞「アバレ アバレ アバレまくれ Get up!」「アバレた数だけ強くなれる」から。 登場作品 第29話:アバレ七変化で新合体 仲代 壬琴(なかだい みこと) 『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場する追加戦士・アバレキラー。キャッチフレーズは「ときめきの白眉(はくび)」。飛び級を重ね、若干14歳の時点でアメリカの医師免許(日本のものよりも取得が難しいとされる)を取得していた天才外科医。しかし、あらゆる分野に秀でた天才でありすぎた為、周囲から異端視され、幼い頃から友人や仲間と呼べる者がいない孤独な生活を過ごしていた。両親ですら彼を恐れるあまり東京の代議士のところに養子に出す形で実質捨ててしまっている。「努力すること」やそれに伴う「達成感」も知らなかった為、その虚無感を埋める“ときめき”を得る為ならば手段を選ばないという、冷徹かつ歪んだ一面を持つ。変身能力を得たことからゲーム感覚でアバレンジャーたちに戦いを挑み、圧倒的な力で一時は敵組織・邪命体エヴォリアンの首領にまで上り詰めるが、かつてエヴォリアンの総統・邪命神デズモゾーリャがアナザーアース(『アバレンジャー』における地球の呼び名)に送った分身が自分の体内に潜伏しており、それが自分を孤独にした過剰な才能の原因であるという真実を知った為、エヴォリアンと決別しアバレンジャーの一員となる。第48話で、仲間たちの協力で自分の体内に潜伏していたデズモゾーリャの分身を消滅させ、エヴォリアンの野望を阻止するが、デズモゾーリャの分身からは圧倒的な才能と共に“不死身”に近い脅威的な生命力を与えられていた為、それが消滅した反動により直前の戦いで受けた傷が一気に体を蝕み、致命傷を負ってしまう。 更に、高出力エネルギー引き換えに暴走・大爆発の危険性を秘めていたダイノマインダーも制御不能となったことから、大爆発による被害を防ぐ為、自分のパートナーである爆竜・トップゲイラーに自分の身体ごとダイノマインダーを宇宙まで運ばせ、その途上で息を引き取った。 『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』では、「アバレンジャーたちを最も苦しめた最強の敵」を復活させようとした敵の能力によって一時的に蘇り、仲間と再会を果たす(皮肉にも、アバレンジャーにとって一番の強敵だったのはエヴォリアンの怪人ではなく、敵対していた頃の仲代 壬琴/アバレキラーであった)。そして、仲間やデカレンジャーたちとの共闘で敵を倒し、事件の解決後は死後の世界へと戻っていった。 外見 レジェンド大戦によって変身能力は失われているはずだが、ドラゴンレンジャーやタイムファイヤーと同じく変身状態で登場した。変身アイテムであるダイノマインダーも『アバレンジャー』本編と同じく左手首に着けており、一度変身を解除し素顔を見せたあと、鎧の前から去る際に再び変身した。 薄く蔦の模様が入ったダークブラウンの長袖シャツと、白衣を思わせる白いコートは、『アバレンジャー』本編で着ていたものと全く同じデザイン。白いスラックスと白い革靴という組み合わせも、『アバレンジャー』本編と同じである。 言動 「自分の危険を顧みず誰かを守る……俺の知り合いにもいたぜ、そういう無茶のできる奴が」その知り合いは伯亜 凌駕/アバレッドの事を指しており、『アバレンジャー』第1話で凌駕はエヴォリアンに操られた爆竜たち(暗黒爆竜)に襲撃された自宅マンションから避難していた際、首輪が引っかかって玄関に取り残されていた犬を救出したため逃げ遅れ、暗黒爆竜の攻撃による崩落に巻き込まれ、瀕死の重傷を負った。なお、その際に病院に運び込まれた凌駕の手術を担当したのが、アバレキラーとなる前の壬琴であった。 「久々にときめいた」「思い切りときめけ!」前述の通り、壬琴は常に「ときめき」を求めて行動しており、「ときめくぜ」が口癖であった。 登場作品 第18話:恐竜ロボットドリルで大アバレ 今中 笑里(いまなか えみり)/三条 笑里 『アバレンジャー』本編では高校生で、「恐竜や」のアルバイトとして働いていた。愛称は「えみポン」。劇中における「アバレンジャー」という戦隊名の実質的な名付け親でもある。比較的強いダイノガッツの持ち主であったためアスカの呼びかけに最初に応じ、彼に事情を聞いて一度はアバレイエローに変身しようとしたが、身体が耐え切れず完全な変身はできなかった。しかし、その後もアバレンジャーの仲間入りに意欲を見せており、アバレピンク(キャッチフレーズは「その気で躍進!」)を自称していた。両親の仕事の都合でタイに引っ越すことになるが、とある事がキッカケで自分だけ「恐竜や」に居候することになった。 アバレンジャーと共闘する事もあり、アバレイザーで戦った他、敵の腕に噛み付いたこともあった。 『アバレンジャー』最終話で高校卒業と同時に海外へ旅立ち、その後の『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』では幸人と同じ整体師となっていた。今回、幸人と夫婦になったことが明らかになり、幸人の秘書を勤めている。 言動 「私もアバレンジャーなのに」幸人に即座に否定された際に豚の鳴き真似のような声を漏らしているが、これは『アバレンジャー』第11話において、トリノイド(敵組織・邪命体エヴォリアンの怪人)であるテンサイキックの能力によって超能力を獲得した笑里が、その力を使って念願のアバレピンクになろうとしたところ、「ピンク」の発音が下手だったために「ピッグ」と解釈され、豚の姿(「アバレピンク」ならぬ「アバレピッグ」)になってしまったため。 「私こそ、スーパー戦隊200番目の戦士・アバレピンクだったのよ」ゴーカイジャーの時点でのスーパー戦隊の戦士の数は199人(ゴーカイジャー6人+34の戦隊の初期メンバー168人+追加戦士15人+番外戦士10人+アカレッド1人)である。なお、200番目の戦士は笑里ではなく、『特命戦隊ゴーバスターズ』のメンバーである。 今回登場した笑里のように戦隊に押し掛けた状態で名乗った一般市民が他にもおり、『カーレンジャー』ではホワイトレーサー(ラジエッタ・ファンベルト)、『シンケンジャー』ではシンケンブラウン(リチャード・ブラウン)が登場した。『アバレンジャー』第5話では幸人がゲストの本多さやかに「アバレモン」と名付けた事がある。アバレモンは本多さやかの好きな色・レモン色が由来。 登場作品 第29話:アバレ七変化で新合体 邪命体エヴォリアン 地球に衝突してアナザーアースとダイノアースを発生させる原因となった巨大な隕石に付着していたエヴォリアンの神・デズモゾーリャが、ダイノアースで部下となる邪悪な生命体・邪命体を生み出した大軍団。 ヤツデンワニ 邪命体エヴォリアンに所属する怪人・トリノイドの第12号。「トリノイド」はエヴォリアンの幹部・創造の使徒ミケラが「動物」「植物」「それ以外の何か」を掛け合わせて作り出す怪人で、ヤツデンワニは「ワニ」「ヤツデ」「電話」を掛け合わせたトリノイドである。 敵怪人として登場したものの、アバレキラーこと仲代 壬琴に叩きのめされ仲間にも見捨てられるという散々な目に遭い、彼の下僕としてこき使われる破目になった。しかし、なんだかんだ言いつつも人間世界に順応していき、アバレイエロー・樹 らんるに一目惚れしていたこともあり、最終的には恐竜やで働くこととなる。その後Vシネマ『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』で再登場の際には、カレーチェーン店となった恐竜やの社長に昇進し、元の店長であった杉下 竜之介を顎で使う関係になっていた。 言動 ルカとアイムに求愛する。前述の通り、らんるに一目惚れしたことから。さらに『デカレンジャーVSアバレンジャー』でも女性陣が入浴してる時に乱入してきた。入浴してた女性はらんる、アバレピンクを自称する今中 笑里、デカイエロー・礼紋 茉莉花(ジャスミン)、デカピンク・胡堂 小梅(ウメコ)の4人。 登場作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン(声) 劇場版5:特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー(声) バーミア兵ゾルル 邪命体エヴォリアンに所属する白い戦闘員。 登場作品 劇場版2:空飛ぶ幽霊船(声) バーミア兵ゲルル 邪命体エヴォリアンに所属する黒い戦闘員。 登場作品 劇場版2:空飛ぶ幽霊船(声)
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レンジャー マスターLv スキル名 効果 条件 20 スラスト 移動速度を増加させる。 - 20 モータルブロー 一定確率で敵が接近したときも弓を射ることができるようになる。ランダムで即死させることがある。 - 20 パペット 一定時間パペット(自分の分身)を召還。パペットはモンスターからの攻撃を代わりに受ける。一定時間がたつか、人形の体力がなくなるまで身代わりになる。 - 30 ファイアショット 矢に火の属性を与えて単体の敵を攻撃する。攻撃を受けた敵の周りに火炎が発生し火炎に触れたモンスターもダメージを受ける。弓を装備している時だけ使用が可能。 - 30 アローレイン 空高く多数の矢をうって周りの敵を攻撃する。一度に攻撃できるのは6体まで。弓を装備している時だけ使用が可能。 モータルブロー5 30 シルバーホーク 銀色の鷹を召還する。この鷹は主人の周りを飛びながら近くのモンスターを攻撃する。鷹は一定時間経過かHPが0になると消える。 [使用 召喚の石] パペット5 30 ストレイフ 単体の敵に多数の矢を放ち攻撃する。一度に4回まで攻撃できる。 - ■パペット ■ファイアショット ■アローレイン ■シルバーホーク ■シルバーホーク ■ストレイフ
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イェマンジャ イェマジャの別名。
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放映期間 2006年2月19日から2007年2月11日。 前作:魔法戦隊マジレンジャー 次作:獣拳戦隊ゲキレンジャー リンク 大いなる力 初登場となる第21話:冒険者の心を参照。大いなる力自体は、劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦で手に入れている。 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧を参照。 ダークシャドウ 轟轟戦隊ボウケンジャーが戦ったネガティブシンジケートの一角。古くは「影の衆」と呼ばれた忍者の末裔。表向きは「DSカンパニー」という会社を名乗り、プレシャスが生み出す様々な利益を狙い社会の陰に隠れて活動している。 ネガティブシンジケートでは唯一経済的利益を目的に動く組織であり、他の組織ほど積極的にボウケンジャーと戦おうとはしなかったため、裏切った闇のヤイバを除いて倒されることなく存続し、Vシネマ『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』にも登場した。所属する怪人のモチーフは、『忍者戦隊カクレンジャー』や『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場するロボやマシン、そのほか作品に関係なく中型ロボ、小型ロボ、母艦ロボをモチーフとしたものが多い。 幻のゲッコウ(まぼろし - ) ダークシャドウの頭領。強力な忍術の使い手であり、名前どおり幻を作り出す忍術のほか、彼らの組織の怪人・ツクモガミの生成や巨大化も行う。古いものと新しいものの2つでツクモガミを作り出すが、3つ以上で作りだした場合、後述のアクタガミのような弱くて悪い心を持たない役立たずのツクモガミができる。 数百年前の「影の衆」最強の忍者であったが、里を襲撃した「魔鳥」という怪物を自らの肉体に封印したため、フクロウのような姿に変じた。『ボウケンジャー』終盤で部下であった闇のヤイバが魔鳥の封印を解き破滅の危機を招いたが、ボウケンジャーにより再度封印された。 モチーフは『カクレンジャー』のサポートロボ・ツバサマル。 登場話・作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 言動 鎧に助けられる。前述の通り、ヤイバに魔鳥の封印を解かれ破滅の危機を招いたところをボウケンジャーに助けられた。 『ボウケンジャー』本編にはボウケンシルバー・高丘映士とツクモガミ・アクタガミの友情を描いたエピソードがある(Task.25)。アクタガミは闇のヤイバに消滅されそうになるところを、映士に助けられた。プレシャス・知恵の実を食べた事で秀才になり、ボウケンジャーと共にプレシャスを管理しようと提案し、初期メンバーに反対されるが、最後まで自分を信じてくれた映士に友情の証として札を渡した。闇のヤイバの洗脳で巨大化し、ボウケンジャーと戦って敗れるが、札の効果(倒れたと見せかけ、術を破る)のおかげで生還した。その後、知恵の実の効果が切れたアクタガミは映士の指示で人気のない山奥に避難した。 風のシズカ(かぜ - ) ダークシャドウの三番手(現在は闇のヤイバが死亡したため二番手)のくノ一。変装を特技とし、「DSカンパニー」としての交渉など対外的な活動は彼女が担当する。 ボウケンブルー・最上蒼太とは対立する立場ながら気にしているようで、『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では彼と対面した際にツンデレ振りを発揮していた。 モチーフは『カクレンジャー』の2号ロボ・隠大将軍。 言動 「鳥じゃない!」ゴーカイジャーが幻のゲッコウを見て「鳥!?」と言った後の台詞。前述の通り、ゲッコウの正体が人間であるため。鎧はシズカが「幻のゲッコウ様よ」と行った時、縦に頷いていた事から、鎧はゲッコウが人間である事を知っていた模様。 ナビィが自分を「鳥」と呼ぶマーベラスに「鳥じゃない」と返す台詞と同じである。 ハカセに「出してくれたらデートしてあげる」と言い、迫るボウケンブラック・伊能真墨とは繋がりがないが、シズカと同じダークシャドウの一人・闇のヤイバは過去に真墨の仲間を殺害した。さらにヤイバは真墨の心の闇に興味を持ち、手を組もうと誘っていた。 「デート」は蒼太の台詞であり、『ボウケンジャー』本編ではシズカに「今度デートしよう」と言っていた。 登場話・作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン クエスター ボウケンジャーの敵組織・ネガティブシンジケートの1つ。 「アシュ」と呼ばれる存在である「怒りの鬼神ガイ」「大いなる獣レイ」の2人が、他のネガティブシンジケートの一角・ゴードム文明の大神官ガジャによって蘇らされた姿。ボウケンジャーのスーツ・マシンの動力源である「パラレルエンジン」をコピーしガジャが手を加えた「ゴードムエンジン」を内蔵した、言うなれば「悪のボウケンジャー」であり、「クエスター」の名も「探索者」を意味する。 アシュは猿人が人類とは別系統の進化を辿った種族であり、自分たちこそ世界の支配者に相応しいという考えから人類と対立し、1000年前に次元の狭間の世界・百鬼界に追放されていた。 アシュ・クエスター双方とも、所属する怪人のモチーフは、『五星戦隊ダイレンジャー』に登場するロボやマシンとなっている。 クエスター・ガイ 百鬼界への追放を免れた数少ないアシュの1人。モチーフは『ダイレンジャー』の1号ロボ・大連王(アシュであった頃のモチーフはリュウレンジャーの個人マシン・気伝武人龍星王)。 登場話・作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 クエスター・レイ 百鬼界と人間界を繋ぐアイテム・百鬼鏡を手に入れたガイにより、百鬼界から解放されたアシュ(直後にボウケンシルバー・高丘映士によって百鬼鏡が破壊されたため、百鬼界から逃れたのは彼1人であった)。モチーフは『ダイレンジャー』の2号ロボ・牙大王(龍星王を除く大連王の構成マシンとキバレンジャーの個人マシン・気伝武人ウォンタイガーが変則合体した形態。アシュであった頃のモチーフは前述のウォンタイガー)。 登場話・作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
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放映期間 1993年2月19日から1994年2月11日。 前作:恐竜戦隊ジュウレンジャー 次作:忍者戦隊カクレンジャー リンク 大いなる力 初登場となる第33話:ヒーローだァァッ!!を参照。大いなる力自体は、劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦で手に入れている。 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧を参照。 登場レジェンド 亮(りょう) 五星戦隊ダイレンジャーのレッド・リュウレンジャーで、名乗りの際は自身の名前に守護星である「天火星」を付け加え、「天火星・亮」と名乗る。なお、ダイレンジャーのメンバーは全員苗字が設定されていない。「ダイ族」という、古代中国南部に栄えた「ダオス帝国」という国の住人であった民族の血を引いており(当初その事実を本人は知らなかった)、赤龍拳という拳法を得意とする。「世界一の餃子を作る」という目標を持つ中華料理人見習いでもあり、『五星戦隊ダイレンジャー』第1話では「山海閣」という中華料理店でアルバイトをしていた。『ダイレンジャー』最終話では、主な敵幹部が何者かによって作られた泥人形であった(黒幕と思われていた人物ですらも実は泥人形であり、自分自身が泥人形であることに気付いていなかった)ことや、宇宙で争いを起こす生命体を正義も悪も関係なく破壊する超宇宙生命体「大神龍」の介入などにより、戦いの根を完全に断つことができず、自らの子孫たちに戦いの使命を託した。後日談として、50年後の世界で彼らの孫がダイレンジャーとして戦う様子が描かれている。 アルバイト先であった「山海閣」の店名は、第4話でビルの看板に登場している。 外見 ダイレンジャーのメンバーは、両手首に着けたブレスレット・オーラチェンジャー(2つのブレスレットには個別名称が存在し、右手首のものが「オーラギャザー」、左手首のものが「オーラスプレッダー」となっている)を使って変身するが、レジェンド大戦により変身能力を失っているため、オーラチェンジャーを着けていない。 着ている小豆色のジャケットの左胸に付けられた丸いワッペンはダイレンジャーを表すマークであり、ダイレンジャーのスーツの胸に同じマークが入っている。また、『ダイレンジャー』本編では名乗りの際などにもこのマークが登場していた。『ダイレンジャー』本編では、「色で見分けるのではなく顔を覚えてもらいたい」という役者陣からの希望などがあり、メンバーがあえて変身後のスーツカラーと違う色の私服を着ることが多かったため、亮が赤系の服を着た回数は少ない。 自転車に乗って登場するが、『ダイレンジャー』のOP映像ではメンバー紹介として、ダイレンジャーの5人がそれぞれ自転車に乗って駆け抜けるシーンが使われていた。ダイレンジャーのOPは15話から今週のハイライトが挿入されるようになり、15~16話では放送では使用されていない部分に今週登場するゴーマ怪人のクローズアップと自転車で走るシーンが挿入され、15話では神風大将、墓石社長、電話先生、16話ではハニワ腹話術師が登場。 自転車の前カゴには、ジャケットと同じくダイレンジャーのマークが取り付けられている。 荷台に「赤龍軒」と赤字で書かれた岡持を載せており、ジャケットの下には中華料理人の白衣を着ている。現在も中華料理人として修業を続けており、一生自分の餃子を改良し続けるつもりであると語っている。なお、「赤龍軒」という店名は前述した亮の得意とする拳法・赤龍拳から。 言動 戦闘時の掛け声『ダイレンジャー』本編においてリュウレンジャーは戦闘時に度々独特の掛け声(文字に表すと「ハイィィィッ!」となる)を上げており、今回もゴーミンを正拳突きで吹き飛ばす際に同様の掛け声を発している。また、生身でゴーミンと戦う亮にシシレンジャーとテンマレンジャーの姿が重なるシーンでは、それぞれシシレンジャーの天幻星・大五とテンマレンジャーの天重星・将児の掛け声を思わせる声を発している。シシレンジャーの幻とともに突きを繰り出す際には「イィィィ、ヤオゥ!」、テンマレンジャーの幻とともに回し蹴りでゴーミンを叩き付けた際には「ィヤッハァ!」と叫んでいる。キリンレンジャーの天時星・知を演じた土屋圭輔はツイッターで「麒麟拳も教えたんですけどね」と書いており、キリンレンジャーの姿が重なるシーンも撮影はしたが、尺の都合上カットされたと思われる。 余談だが、特撮作品における戦闘時の掛け声はキャラクターごとの個性を出しにくく、俳優たちが試行錯誤を繰り返すため、結果として特徴的な掛け声が生まれやすい。例として、スーパー戦隊シリーズと同じ東映とテレビ朝日のタッグによる特撮作品・平成仮面ライダーシリーズの第5作である『仮面ライダー剣』の主人公・剣崎一真は「ウェイ!(ウェーイ!)」という掛け声を発していたため、公式サイトのインタビューで共演者から「ウェイって、道かよ(道=way)」と突っ込まれている。 登場作品 劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 第33話:ヒーローだァァッ!! スーパー戦隊最強バトル‼(声のみ)
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レンジャーの特徴種族について 経験点テーブル 可能な判定 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 1.レンジャーの特徴 種族について 経験点テーブル 可能な判定 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 種族について 基本的に、全ての種族が使用可能です。 経験点テーブル 経験点Bテーブルの技能。 可能な判定 「隠蔽判定」「解除判定(※)」「罠設置判定(※)」 「受身判定」「隠密判定」「軽業判定」「尾行判定(※)」「加工判定」 「足跡追跡判定」「聞き耳判定」「危険感知判定」「探索判定(※)」「地図製作判定(※)」「病気知識判定」「天候予測判定」「薬品学判定」「罠感知判定(※)」 (※)この印がついた判定は、レンジャー技能では屋外・野外などでしか行えません。 扱える装備 金属鎧を装備していると、一部の判定にペナルティ修正が入ります。 レンジャー技能をレベル3以上習得していると、〈野伏の**マント〉が装備可能になります。 名称 価格 備考 野伏の**マント (1000+α)G 装備部位:背中。20名誉点必要 習得できる戦闘特技 自動習得 名称 習得可能レベル 宣言 備考 《治癒適正》 レンジャー5Lv - 自らの回復量+1 《不屈》 レンジャー7Lv - HP0以下でも気絶しない 《ポーションマスター》 レンジャー9Lv - 補助動作でポーション使用可能 《韋駄天》 レンジャー12Lv - 「通常移動」+10m、「全力移動」+30m 《縮地》 レンジャー15Lv - 「全力移動」しても「通常移動」時の動作が可能 長所と短所 長所は、「薬草類やポーション類での回復量へのボーナス」と「自動習得の技能」です。 レンジャー技能を習得していると、〈薬草〉や〈魔香草〉、〈ヒーリングポーション〉や〈魔香水〉といった回復アイテムの使用時に「レンジャー技能レベル+能力値ボーナス」分だけ多めに回復します。 MPの節約・数多くないMPの回復手段なので、疎かにできない点でしょう。 この効果は他人に使用しても適用されるため、1人だけでも取っておくといいでしょう。 自動習得では、ここぞという時に気絶せずに立てる《不屈》と、補助動作で回復できる《ポーションマスター》が心強いです。 必然的にHPが減りやすい盾役のファイターを始め、MPが足りない・自身が気絶していては本末転倒な回復役のプリーストも取っておいて損はありません。 気絶をすると「【アウェイクン】を使う分手間が増える」「転倒ペナルティを受ける」というデメリットがあるので、それを回避できるに越したことはないでしょう。 短所は、「可能な判定がいまひとつな点」です。 レンジャー技能で判定できる技能の内、14個はスカウト技能と被っており、さらにその内の5つはレンジャー技能だと「屋内だと判定不可」などのペナルティがあります。 また、残りの4つについても、内2つはセージ技能で補えます。 レンジャー技能でしか行えない判定は「加工判定」の一部のみであり、それも実質「特定の商品を半額で買える」程度のため、普通に完成品を買う方が早く、かつ安心です。 そのため、判定を目的とするならば、「スカウト+セージ」の方が有益だと思われます。 以上のことから、判定はおまけだと思い、長所の面をメインだと割り切って習得することが望ましいです。
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ジンジャダイショウ(深沙大将) 上半身裸身の鬼神で、腹部に少女の顔が書かれている。 ゲンショウサンゾウ(玄奘三蔵)を守護したとされ、ビシャモンテン(毘沙門天)やカンノンボサツ(観音菩薩)の化身とも言われる。 また、サゴジョウ(沙悟浄)のモデルにもなったと考えられる。 多くの別名は広く信仰された証とも言える。 別名: ジンジャタイショウ (深沙大将) ジンジャシン (深沙神) ジンジャタイセイ (深沙大聖) ジンジャダイオウ (深沙大王) ジンジャボサツ (深沙菩薩) ジンジャドウジ (深沙童子) ブギョウキ (奉教鬼)
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「ニンジャブルー、サイゾウ!」 【ヒーロー名】 ニンジャブルー 【読み方】 にんじゃぶるー 【変身者】 サイゾウ 【変身アイテム】 ドロンチェンジャー 【変身コード】 スーパー変化!ドロンチェンジャー! 【声/俳優】 土田大 【スーツアクター】 宮崎剛 など 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第1話「忍者でござる」 【詳細】 『忍者戦隊カクレンジャー』における「ブルー」の戦士。 霧隠才蔵の子孫のサイゾウがドロンチェンジャーを使って変身している。 「オオカミ」のような形で素早く動き回り、猛スピードにて突進を行う。 素早く相手の近くへと潜りこみ、相手へ鋭いキックなどの炸裂が可能。 「ブルー」が用いる技の命中率は百発百中を誇る。 戦闘方面では水を操る忍術が得意。 使用武器は刀剣型「カクレマル」、個別武器の「ブルーショット」にて敵側と戦っている。 必殺技は複数にはある。 巨大戦では「ブルーロウガン」、「バトルロウガン」、「ゴッドロウガン」などのオオカミ型巨大メカを呼び出す。
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/*/ 芝村 メイが立ち上がった。 舞花 「走れ、サクさん!」 メイ 「ほら、私が見事に解決した!」 サク ヤガミまって サク いきます!! 双樹真 (とゆーか今、俺とミロさんは陸にいるのでしょうか? 萩野むつき 「メイさん、まあ、確かにw(ビールもっとどうですか?)」 遊佐呉 (メイさん、ヤガミ呼んだだけじゃん) 芝村 陸に戻りました>お二人 双樹真 (素敵だ…メイさん… サク ヤガミ追いかけます。できませんか? 舞花 「メイ姐さんは、ヤガミの使い方、間違えてませんかねぇ・・・(はふ)」 芝村 メイは勝ち誇ってる。天才、私は天才。 (絵:萩野むつき) 双樹真 (了解しました 萩野むつき 「ドランジさん、もしかしてメイさん酔ってます?」 芝村 サクは間に合った 双樹真 「流石です!メイさん!」 豊国ミロ 「ふう、生還。はっ、状況が分からない!」 ドランジ 「まあ、役に立てて幸いだ。酔ってるようには見えないが。むしろいつもどおりかと」 サク もうぜったい逃がさないように抱きつきます 舞花 「(サムズ・アップ!>サクさん) 豊国ミロ 「とりあえず、メイさんありがとう!」 蝶子 「サクさん、頑張れ・・・!そしてできればお礼したいので連れ戻してきてね・・・!」 萩野むつき 「いつも通りなんですね(苦笑します)」 舞花 「そうですね、大事な問題はたしかに片付いたようです。ありがとうございました。メイさん、ドランジさん」 双樹真 「なんとなくメイさんを褒めたたえるような空気だったんだけど…(ひそひそ>ミロさん」 ヤガミ 「今度な」>サクヤガミは消えました。 遊佐呉 豊国さんに状況を説明します 豊国ミロ 「…ヤガミさん、寝起きが悪いタイプなのかな。まあ、実弾じゃなかったから配慮はしてくれてたみたいだけど、びっくりしたー!」 サク 「(深呼吸して)ごめん。本当にごめん」 サク なんでー!!!! 豊国ミロ 「メイさん…を褒めるんでいいんだよね?(こそこそ>真さん」 蝶子 (あうあう 遊佐呉 双樹さんにも状況を説明します…(失敗) サク 「今度じゃないよ!!今話したいの!!!どこ!!??」 双樹真 「たぶん…(ひそひそ>ミロさん」 サク 探します、どこいったー!! 芝村 残念。マイル払ってないので消えてます。>サク 萩野むつき 「サクさん、焼酎もっていって!」 サク うわーーーー!!今払うのもだめですか!! 舞花 (マイルかーっ!!!) メイ 「さ、ヤガミの愛情も確認したし、酒でも飲むかー」(ビールもって) 萩野むつき 「あら、間に合わなかった。」 双樹真 「あー成る程。ありがとう呉さん。やっぱりメイさんを褒めたたえるんですね!(ヤガミを素直に褒めたたえたくないらしい」 芝村 無理>サク 舞花 「生還おめでとう、ミロさん、真さん。メイさんとジュースで乾杯してあげて!w」 遊佐呉 「そういえば取り押さえたとき殺す気で来いっていってましたけど、殺気なんて放ったら逃げられるに決まってるじゃないですか、と思いましたね(笑顔)」 豊国ミロ 「あとで、フォローに行くといいよ、二人とも」>蝶子さん、サクさん サク ・・わかりました。 双樹真 「メイさんメイさん!芋焼酎、日本酒、ビール、どれが好きですか!」 萩野むつき 「しかし、まあとんだ勉強会になりましたね(皆に飲み物を配ります)」 舞花 「どうして、あんなに人騒がせなんですかね(ドランジさんに苦笑い)」 メイ 「全部」 蝶子 「サクさん・・・ええと・・・今日は、飲みましょう。うん。飲みましょう・・・。(ぽむぽむと肩をたたいて)」 豊国ミロ 「ミロちゃんの大予想では、呼ばれなかったのが気になって前の晩寝つけてなかったのかもね。で、たたき起こされてさらに不機嫌MAXだったのかもね~!」 ドランジ 「自分を見ているようで心が痛い」 萩野むつき 「はい、全部ですね、って全部ー!」 遊佐呉 (愛情っていっても…ちょっと涙が) 萩野むつき 「ドランジさん…」 双樹真 「じゃあ取りあえず連邦名産俺星ビールからどうぞ!(冷やしたコップに注いで渡します」 遊佐呉 ポイポイさんは? 豊国ミロ 「はあ、男は情熱的なくらいが分かりやくていいかと思ったけど、必ずしもそういうわけじゃないんだねえ」 サク 「・・はい。」(涙が零れ落ちそう 蝶子 「私も!今日は!もう!飲むよ!!飲もう!うわーん!」 舞花 「タイプは全然違うんですけどねw(絆創膏をチョン!)」 芝村 メイはキッチンドリンカーの母と飲んだくれで死んだ父の間に生まれてるから、酒はかなり飲むね。 豊国ミロ 「ポイポイダーさんはお酒飲まないのかな。聞いてくる!」 舞花 「Σちょ…!?(真さん、メイさんの暴走抑えてねw)」 芝村 ポイポイダーはイカをとってくると海にいった。 萩野むつき 「わあ、舞花さん、それ痛い!(おろおろ)」 豊国ミロ メイさん…! サク 端っこにちょんと座ってます(周囲にどよどよした空気 萩野むつき 「ええと、うん、楽しくやりましょう!」 双樹真 「みんな元気出して!ほら、メイさんと……ヤガミ(ぼそり)のおかげで光明も見えたことだし!ぱーっと!」 豊国ミロ 「いってらっしゃーい!」浜辺でおみおくり 芝村 ドランジは黙っている。 遊佐呉 海かあ…他に呼んだ人はまだ居ないんですよね? 芝村 スイトピーは今出てきた。 舞花 「(笑って、俺星ビール差し出します>ドランジさん)」 芝村 隠れていたらしい。 萩野むつき 「ドランジさん、私と舞花さんは気にしませんよ、(むしろ心が分かって嬉しい)」 芝村 メイとドランジに抱きついた。 遊佐呉 「サクさーん、何か飲みます?」(両手に飲み物を山のように持って声をかけます) 遊佐呉 またか!? 舞花 「(どいつもこいつも人ができないことを平然とーーーーっっっ!!!)にっこり」 蝶子 「サクさん。元気出してください。「今度な。」って言ってたじゃないですか。今度。二人きりで思いっきり甘えてくるといいですよーう。(お酒を注ぎながら)」 サク いやいや駄目だ。顔あげます。 双樹真 「はじめまして!スイトピーさん。早速ですがオレンジジュースはいかがですか?うちの国の名産なんですよ!」 萩野むつき 「(むきーーーー)スイトピーこんにちは。」 サク 「はい。今度こそちゃんと話さないと・・・!!」(お酒をいただきます 双樹真 「ってうぉ!?」 舞花 「お嬢様、お待ちしておりましたw」 スイトピー 「ヤガミ、不機嫌だったわね」 蝶子 「スイトピーさん、こんにちはー!」 サク 「スイトピーさん、こんにちは。バタバタしてしまってすみません」 サク (ぐっ 蝶子 「不機嫌・・・でしたね・・・(ぐぅ」 遊佐呉 (サクさんに笑顔を向けてからスイトピーの方に行きます)「初めまして、いらっしゃいませー!」 スイトピー 「触らぬヤガミにたたりなしよ。ああ見えて、不機嫌になるとこわいから」 スイトピー 「こんにちは。みなさん」(にこっと笑って) 遊佐呉 (酔った勢いで抱きついてみたら…皆で) 萩野むつき 「こんにちはー」 豊国ミロ 「こんにちは、初めまして」 双樹真 「スイトピーさん、オレンジジュース、いかがですか?お酒は…まだ嗜まれませんよね?」 スイトピー 「私は白のスイトピーですの。おみしりおきくださいませ」 萩野むつき 「(呉さん、無理。爆発するから)」 芝村 スイトピーはジュースを飲んでいる。 遊佐呉 「はっ、お店じゃなかった。改めまして、こんにちはスイトピーさん」 双樹真 「今日は愉しんで行ってくださいね!」 スイトピー 「楽しめるといいんですけれど」 遊佐呉 (ええ?爆発!?)>むつきさん 芝村 海ではポイポイダーたちが一斉にジャンプした。 双樹真 「さて…ポイポイダーさんは…(まだ戻って来ていませんか?」 蝶子 「わぁ、すごいー・・・!(海の方を見て)」 萩野むつき 「おつまみ配ります、柿ピー、サラミ、チーズ、枝豆」 双樹真 「こちらも尽力しますので(笑>スイトピーさん」 遊佐呉 「銃撃戦はいましがた終わりましたし、後は………ああ、まあ大丈夫ですよ!」 スイトピー 「あら?ポイポイ……違う、なにこの子……」 舞花 「ポイさんたちー、みんなミロさんと真さんをたすけてくれてありがとー!おいしいイカが見つかりますようにー!」 双樹真 「ってうわーすげー!(拍手します」 遊佐呉 「おお、ポイポイさん達凄い!スピリチアルダンスだけはありますね!…意味分からないけど」 サク 「ポイポイダーすごいなぁ・・」 萩野むつき 「ポイさん綺麗ね!」 豊国ミロ 「ポイポイダーさんと、そのお友達なんだって!きれいだねえ」 遊佐呉 「違う?」>スイトピーさん 蝶子 「ポイポイダーさんですよ。スピリチアルダンスの、ですけど。」 豊国ミロ 「いつものポイポイダーさんと何か違うの?」 舞花 「んー、この子ってどの子ですか?」 スイトピー 「メイ、遺伝子一致率は?」 メイ 「99.999」 メイ 「たぶん、直系の祖先」 萩野むつき 「微妙に違う、祖先なんだ!」 舞花 「???」 遊佐呉 「直系の祖先…」 スイトピー 「2匹あわせたらどうなるかしら」 萩野むつき 「(スピリチアルだ、たしかにw)] 蝶子 「なるほど。祖先なんですね。えーと。スピリチアルダンスのほうが、祖先、なのかな?」 豊国ミロ 「え?え?祖先なの?」 舞花 「すごっ!未来に宇宙に出るイルカの祖先!ロマンですねぇ」 豊国ミロ 「時間が…時間軸が分からない@@小笠原不思議!」 蝶子 「ん、2匹会わせたら・・・大丈夫、なのかしら(何か嫌な予感)」 ドランジ 「イルカは猫ほどではないが時を越えている。実際試すほどじゃないかもしれない」 双樹真 「ほほぅ…」 豊国ミロ 「あれえ、でもさっきおしゃべりしたよ、ボクと真さん。テレパシーなのかな?」 遊佐呉 「同一じゃなければ…タイムパラドックスはないと思いますし無事では?」 萩野むつき 「それはすごいですね、ドランジさん。」 サク 「猫も時を越えるんだ?」 双樹真 「確かに、肉声では無い気はしたけど…?」 ドランジ 「ああ。猫はいつも過去と未来を同時に見ている」 萩野むつき 「猫だけの情報ルートがあるのではなかった?」 遊佐呉 「不思議の大河の向こう側ですしねえ…」 双樹真 「越える…とゆーより気にしないって感じがしますね…」 豊国ミロ 「あ、なんかその話聞いたことがある。猫が良く眠ってるのは未来を見ているからだって話とか。過去も夢で見てるのかもね~」 双樹真 「それとは違うのでしょうけど」 萩野むつき 「猫先生とブータさんを思いだしますね、ドランジさん」 舞花 「空を見つめるときの表情とか・・・ね」 ドランジ 「クララ嬢が無事ならいいが」 遊佐呉 「でもぱっと見ただけで違いが分かるなんて、よほど見てないと無理ですから凄いですね、スイトピーさん」 双樹真 「猫といえば…あの…芝村舞さんは…まだ…来てないのかな…?(辺りを見渡します」 萩野むつき 「無事って、どうかしたんですか?」 舞花 「Σ(なんのこと!?)」 豊国ミロ 「クララさんどうかしたの?今、夜明けの船にはいないの?」 サク 「猫先生いないの?」 メイ 「クララなら、古いほうがネズミ出るからって、今は他の船にいってるわよ」 スイトピー 「自動ネズミ捕りロボット、停止したら戻ってこないかしら」 萩野むつき 「猫先生…他の船へ行ったのですね。(ほっ)」 サク 「ね、ネズミ!さすがにゃんこ・・・」 遊佐呉 皆現れたら祭でしょうか?他は舞さんと…? 舞花 「ネズミ出るんですか!?潜水艦の中」 遊佐呉 途中送信申し訳ないです 萩野むつき 「ネズミでるんですねー。」 スイトピー 「ええ。そりゃもう」 双樹真 「ネズミ…」 萩野むつき 「ドランジさんも見たんですか、ネズミ。」 豊国ミロ 「ロボットの外見を青い狸っぽいのにすれば、ネズミ捕りの役には立たなくなるってお呪いがあるんだよ。やってみるといいよ!」 双樹真 「ネズミ知類とかですか?」 サク 「きっと石鹸かじったりするんだよ(ぞわぞわ」 豊国ミロ ぎりぎり! メイ 「火星なんて環境でもゴキブリとネズミだけは出るわね」 遊佐呉 「ネズミかあ、ネズミ取りとか効果ない知的ネズミなんですかね」 蝶子 ミロさん、ぎりぎり・・・!(笑 豊国ミロ 「そのネズミが知類だったら、クララさん殺知類罪に問われちゃうよ!」 双樹真 「ゴキ…」 舞花 「(その言葉を出すのはやめましょー<G)」 豊国ミロ だって、これはこれで様式美だから!(笑>ぎりぎり 萩野むつき (うちの猫がGをくわえて見せに来たのがフラッシュバックorz) 双樹真 「あ…そうか…そうなの?>ミロさん」 遊佐呉 「ゴキブリは凄いなあ…。もうあれだ、知類なんか目じゃないです」 芝村 ドランジはビールを飲んでいる。 ドランジ 「傷跡が残らなければいいんだが」 萩野むつき 「サラミどうぞ、ドランジさん。顔は生身なんですか?」 遊佐呉 激しく謝ります 双樹真 「うーん…舞さんは…(あたりを探し回ってみます」 ドランジ 「そう言うわけではないが、サーラ女史は苦手だ」 舞花 「女性に引っかかれた傷は勲章ではないのですか?」 サク 「スイトピーさん、ジュースおかわりいる?」(コップが空いてるようなら足してあげます 豊国ミロ 「なんで苦手なの?って聞いてもいい?」>ドランジさん 豊国ミロ 「舞花さん、それはちょっと艶っぽい話のことなんじゃないかなあ」にやりん 舞花 「(真さん、かわいいモフモフしたものはもってないの?)」 萩野むつき 「勲章wでも、早く治りますようにー。」 舞花 「ドランジさん、モテモテだからちょっと(笑)」 ドランジ 「いつもつらそうだから」 スイトピー 「おねがいしますわ。サク」 双樹真 「(ひそひそ(猫士の夜星ならかばんに隠れてるけど…」 豊国ミロ 「そうかー、ドランジさんは優しいねえ」 萩野むつき 「(ときめいた)そうなんですか、ドランジさん。」 舞花 「(カモーン、夜星!w)」 双樹真 「(ひそひそ(とゆーかポイポイダーさん見て、どっかで倒れている気が…」 ドランジ 「ああ。彼女の常連になる気にはなれない。ヤガミはすごい」 サク 「はい、どうぞ。レンジャー名産品のオレンジで作ったジュースなんだよ(蝶子さんのイラスト入り!」>スイトピー 舞花 「(あ、それもありうるw<ポイさん見て)」 双樹真 「(ひそひそ(とゆーわけで探し回ってみますね!メイさんよろしくー」 豊国ミロ ヤガミはすごい、に爆笑 萩野むつき 「(苦笑)」 蝶子 「常連・・・ですか・・・。(遠い目」 スイトピー 「ありがとう」 豊国ミロ 「真さん、ボク手伝おうか?迷ってるのかもしれないし、舞さん探しにいく?」 ドランジ 「恋仲と言う噂もある」 双樹真 舞を探し回ります。ポイポイダーさんが見える位置を重点的に メイ 「もう終わっているわよ」 萩野むつき 「そんなに倒れてたんですか、ヤガミ。」 サク 「(遠い目」 蝶子 「Σ」 遊佐呉 「そりゃ、あれだけ倒れていれば常連と呼ばれても仕方ないかもしれませんね(笑)」 舞花 「ドランジさん!(ビシッ)」 双樹真 「じゃあ、一緒に行きましょうか、ミロさん」 ドランジ 「1日3回は」 双樹真 「って終わっ!?」 サク 「倒れすぎだよ・・・飛行長はそんなにきつかったんだ」 豊国ミロ 「始まったりはしていたのか…」 遊佐呉 「メイさん、それが本当なら殺してきて良いですか?(満面の笑顔)」 舞花 「ミロさんまで、やめなさい!」 豊国ミロ 「まあまあ、今二股とかじゃないならいいじゃん。過去は過去!」 双樹真 「っと…芝村舞さんを探さないと…」 サク 「(終わりがあるなら始まりもあるよねウン・・」 芝村 ポイポイダーは飛び跳ねている。集団で尻尾でたって後ろに泳いでいる。 萩野むつき 「3回も、飛行長は辛いって言ってたし、他にも色々仕事してたしなあ(又新たな情報が)」 メイ 「今はきっと私が本命よね」 芝村 ドランジは複雑な表情だ 双樹真 「ポイポイダーさんスゲェ!」 サク 「しんさん、いってらっしゃいーもしかしたら銃撃騒ぎで警戒してるかもしれないし、気をつけてね~。」 萩野むつき 「…こんどこそ酔っぱらってますかね、ドランジさん」 蝶子 「呉さん、殺したらだめですよぅ。大丈夫ですよぅ。ヤガミはそんな人じゃないもん・・・!(ビールを握り締めながら)」 ドランジ 「彼女の中では真実だろう。もっともヤガミは……」 遊佐呉 「…メイさん」 双樹真 「おっと、いってきまーす!」 ドランジ 「女好きかも知れない……」 豊国ミロ 「ようし、探しに行こう。とりあえず真さん、猫士の夜継貸してね。この子なら気配とかボクらよりは聡いだろうし」 サク (PL:なんでこうヤガミのまわりって・・・まわりって・・・ 芝村 舞はすぐみつかった。 舞花 「ドランジさん。そこは”かもしれない”じゃないと思いますw」 豊国ミロ 「はっ、あれは…」 双樹真 「はいはーい。ミロさんは頼んだよ、夜星」 萩野むつき 「なんだかなあ、ドランジさんにはそういうところが駄目なんですね。」 芝村 舞は白い首輪をしている。 蝶子 「女好きとか、そ、そんなことないんですもん!ないんですもん!多分おそらく!(ビール一気飲み)」 双樹真 どんな様子ですか?>舞 遊佐呉 「あはは、冗談ですよう(笑)(………メイさんの言い方からすると、少しでも仲が良ければ恋仲のようですから/ひそひそ)」 舞花 「(ドランジさんの顔を注意して見ます)」 双樹真 「白い…首輪…まさか病気…!?」 芝村 別に、普通だね。 双樹真 では、普通に声をかけます 豊国ミロ 「ええと…芝村、舞さんですか…?」呼びかけます 舞 「そうだ」 芝村 ドランジは目が据わっている。 ドランジ 「彼は女性を不幸にしている」 舞花 「・・・ふぅん・・・?」 豊国ミロ そして名前間違ってごめんなさい。夜星でしたね… 双樹真 「こんにちは!はじめまして!芝村舞さん」 舞花 (むつきさんにめくばせ) 萩野むつき 「ドランジさん、ビールおかわりどうですか?メイさんも。」 双樹真 「…!!…やはり」 舞花 「むつきさん、だめ!」 遊佐呉 「(やばっ)ドランジさーん、飲んでます?」 蝶子 「何で不幸だって思うんですか?」 豊国ミロ 「こんにちは、初めまして。僕らはレンジャー連邦の者です。いまお暇ですか?」 萩野むつき 「(表情じゃ読めないですよ、舞花さん。)え?」 サク 「?そんなことないと思いますけど」>ドランジ 双樹真 「お加減は…いかがですか?」 舞 「普通だ」 豊国ミロ 「海辺でイルカを見ながらみんなで宴会しているんですけど、よかったら一緒に遊びませんか?」夜星の前足を持って手招いてみる 豊国ミロ 「宴会は人が多いほうが楽しいですからね!ね、真さん!」 舞花 「飲み物変えませんか?ドランジさん」(お冷差し出します) 双樹真 (白い首輪…確か…不治の病だったような… 双樹真 「え…えぇ!そうですね!ミロさん!」 舞 「ふむ。だがそなたは信用ならぬ」>ミロ 豊国ミロ ∑ええっ>不治の病 サク 「ジュース足りないかな?あーあと何かお腹に溜まるもの~」 芝村 舞は歩き出した。 芝村 ドランジは焼酎を飲んでいる。 双樹真 「信用出来ない…ですか?ミロさんが?」 萩野むつき 「サクさんと蝶子さんは不幸じゃないです。いえ、不幸にしてしまわないでください、ドランジさん。」 舞花 (Σちょーww<焼酎) 豊国ミロ 「ううん…信用していない相手から信用してくれって言われても信用できないだろうし…あああっ、待って待ってー!いかないでー!」 双樹真 「ちょっ!ちょっと待ってください!!舞さん!」 芝村 ドランジはラッパ飲みしている。 遊佐呉 「焼酎良いなあ…ドランジさん、少し分けてもらっていいですか?」 豊国ミロ 白い首輪をしている舞って、いつの舞なんでしょうか?>芝村さん 萩野むつき 「もう!(取り上げます)」 舞花 「(@@どんなペースですか!! 蝶子 「わードランジさんいい飲みっぷり!ってだめだそれじゃ倒れます!(あわあわ」 サク 「ドランジさん、少なくとも私達は不幸ではないですよ。」 芝村 いつもの舞だね。青はいないけど>ミロ 双樹真 舞を追いかけます サク (み、水もどうぞー 舞花 「ドランジさん、少し風にあたりましょ?」(ドランジさんの正面に回りこんで) ドランジ 「いいや、不幸だ。ヤガミはサーラ女史と抱き合っていた」(瓶を投げ捨て) 蝶子 「メイさん。ドランジさんてあの・・・もしかして、酒癖悪いです?(ひそひそ)」 芝村 舞は瓶をよけた。 萩野むつき 「それ、介抱してたんじゃないの?ドランジさん。」 舞花 「あ、ごめんなさい。舞さん!」 双樹真 「舞さん!お願いします!待ってください!」 遊佐呉 「すみません、ヤガミ妖精でもドランジ妖精でもないですが、発言してもよろしいかしら?」 豊国ミロ 「あぶない!」瓶からかばうつもりで舞の前に出て、ぶちあたります サク 「実際見たわけじゃないからなんともいえないけど、、、私は不幸じゃないです」 芝村 ドランジはばたりと倒れた。 舞花 「わー、ミロさん!」 双樹真 「って…え?(ビニールシートを見て目をパチクリします」 萩野むつき 「あー、ドランジさーん!(介抱します、とほ~)」 舞花 「って、ええっ!?こらっ!!ドランジ!!!」 豊国ミロ 「~~!…痛ぁ…どんくさい…ボク、どんくさいよ…!」太股をさすりさすり 芝村 舞の首輪が動いた。 遊佐呉 「…ま、いいか」(邪魔にならないように離れます) 萩野むつき (舞花さんと二人で介抱します、) サク 「うわ、ありゃーむつきさんお願いします・・・」 舞花 「むつきさん、そっちもって。酔っ払いは撤去です」 サク 「(しんさんたちが気になる」 豊国ミロ 「あぶない!あぶないでしょうドランジさん!(涙目」 双樹真 「…!えっと…もしかして…首輪じゃ…ない?」 萩野むつき 「はーい!重いよう!」 蝶子 「あれ、今、あの首輪・・・動いた・・・?」 メイ 「ドランジ、たまってるわね」 舞花 「(首輪じゃないよ!蝶子さん、アレだw)」 メイ 「ストレスが」 遊佐呉 舞さん達の方を見てます 双樹真 「えっと…芝村舞さん…その首輪って…首輪じゃ…ないです?」 舞花 「そのようですねぇ・・・、メイ姐さん」 萩野むつき 「(ドランジさん義体化率なん%ですかー)そうでしょ、すごくたまってるもん」 舞 「連れて行ってくれと言う話なので、連れて行く途中だ」首輪は、白い蛇でした。 蝶子 「ストレスかぁ・・・。(メイさんにお酒を注ぎながら)」 蝶子 蛇!!!!! 双樹真 「…では…あの…ご病気ってゆーのは…?」 サク 「ちょ、蝶子さんーあれあの時のシロヘビさん・・!?」 舞 「私はいつも元気だ」 芝村 スイトピーは逃げた。 双樹真 「よ…よかった…(その場にへたりこみます…」 蝶子 「蛇さん・・・あの時の白蛇さん、でしょうか。(カタカタ(一気にさめていく酔い」 豊国ミロ 「蛇だ!きれい!」 舞花 「舞さんは、シロヘビさんのお供でしたかw」 遊佐呉 「首輪と大差ない蛇ってどんだけ小さいんだ…」 双樹真 「本当に…よかったです…(半泣き」 萩野むつき 「あの時の蛇さん!(ドランジを仰ぎながら)」 舞花 「あー、スイトピー、小笠原は脅威がいっぱいねw」 蝶子 「Σちょ!スイトピーさん!大丈夫白蛇は神様で毒がないんですよだいじょうぶ!(混乱気味)」 萩野むつき (扇ぐだwすみません) 遊佐呉 視線の端で捕えたのでスイトピーさんを追いかけます 豊国ミロ 「蛇さんに触っても良いですか?」>舞と白蛇 芝村 舞から蛇は離れた。地面に落ちてしゃーと進み始めた。 芝村 そしてドランジに噛み付いた。 蝶子 「舞さん、こんばんは。えーと、連れて行ってくれ、というのは。ここに、でしょうか。」 サク 「あの時は驚かせてしまってごめんなさい(ご飯を近づけたあれ」 サク Σ噛み付いた 豊国ミロ 「∑!!」 蝶子 「ギャー!蛇さん、噛んだらだめ!噛んだらだめー!」 萩野むつき 「(お見合いヤガミか!)わーあ!ドランジさんになにするのー」 舞花 「なんでそんなことするかなーwシロヘビさん。やっぱりドランジが悪い?」 芝村 蛇は満足して藪の中に消えた。 遊佐呉 …白蛇さん(泣) 舞花 「(ドランジがシロヘビつぶさないようフォローします)」 蝶子 「わ、わざわざドランジさんを噛みに来たの・・・?」 豊国ミロ 「ああっ、舞さんに瓶を投げたから噛んだのかな!?」 /*/ サク 「・・・何か理由があって噛んだんだよね・・・」 芝村 はい。2時間目終了です。少し休憩しましょうか。 舞花 「どなたのお使いでしょう<シロヘビさん」 サク はい。お疲れ様でした。 豊国ミロ 三輪さん 舞花 ノン・ストップでしたねー。お疲れ様です 遊佐呉 はい<休憩 豊国ミロ あっ、冗談です!(笑 萩野むつき おつかれさまです、(ミロさんスピリチアルw) 豊国ミロ おつかれさまでした、みなさま~ 蝶子 はい、お疲れ様です。あああー色々とぱにくりました。 遊佐呉 次が祭…? 舞花 冴木さんとフェ猫さん、いらっしゃるかな。よければ、入ってらしてください~ サク 最初の銃撃、ほぼ確実に私のプレイミスです皆さんごめんなさいー!! 萩野むつき 私もです、うう、焼酎ラッパされるし。 双樹真 お疲れ様です… 芝村 15分から再開しましょう 遊佐呉 お疲れ様です。まあ、芥子銃は新鮮でした(笑) 双樹真 いやーマジ泣きです…一人で勘違いして…ですが… 遊佐呉 はい<15分から再開 豊国ミロ とりあえずお彼岸だから~とおはぎを作った(描いた)ので~、それをヤガミへのおみやげにするといいよ!>サクさん 豊国ミロ おはぎ<左から、あんこ・きなこ・青のり・ごまです 蝶子 いきなりヤガミを呼ぶメイさんに度肝を抜かれました。びっくりしましたね・・・しましたね・・・。 双樹真 はい。15分 豊国ミロ 3時間目の秋祭りでは、歩きながらじゃあ食べられないだろうから(笑 遊佐呉 あの首輪もどきはてっきり青の特殊プレ(銃声) サク すごい!ありがとうです>ミロさん次に会えるのいつかな・・ 豊国ミロ 呉さん…無茶しやがって… 舞花 予想してしかるべきでした・・・呼ばれなくて、すねるヤガミw お知らせ 冴木悠さんようこそ 萩野むつき ヤガミは来ると思ってましたよ、私w 舞花 こんばんはー、冴木さん。お待たせしちゃってごめんねー 冴木悠 こんばんはー(こっそり 遊佐呉 こんばんは>冴木さん 萩野むつき 冴木さんこんばんはー 蝶子 悠さんこんばんはー。 サク こんばんはー>悠さん 萩野むつき (そして今まさにお萩を食べている) 舞花 (ミロさん、滅亡祭りじゃないけど、おはぎおいしそー。でも青海苔ってなんだろーw) 豊国ミロ こんばんは~ 双樹真 こんばんは悠さん 蝶子 蛇がまた出てきたのもどっきりしました。。。蛇気になるなあ蛇。 豊国ミロ (むつきさんと私の心は1つ!) 萩野むつき 神社に行けば、蛇に会えるのでは?>蝶子さん 冴木悠 こんばんはー、うまうま。(当然のような顔をして、おはぎを食べつつお酒を飲んでみる 豊国ミロ 蛇かわいいよ蛇<爬虫類好き 舞花 こわがりのくせに、気になる蝶子であったw<シロヘビ 遊佐呉 (あの蛇はAの関係者………嘘) 蝶子 蛇探しに行きたいですね蛇。実は前のゲームからずっと気になって気になってー。 レンジャー連邦・よけろ!滅亡祭(仮) その3へ