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れるまでリザードは右後ろ足に位置取るようにすればいい - 2011-10-02 14 03 14
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10/7/21 ワイバーンブリザード 使用者:二人技。始動は染岡さん、パートナーは吹雪(アツヤ) 分類:シュート技 初登場:38話 染岡さんがワイバーンクラッシュを撃ちこみ その勢いに合わせて吹雪がエターナルブリザードを叩き込む 纏ったワイバーンに更に氷の気が纏って突き進む ワイバーンクラッシュとエターナルブリザードの合体技。 技始動者である染岡さんからゴールまで直線的な軌道で、スピード特化の必殺技の勢いを殺すことなく更に必殺技を叩き込むため、より速度に特化した技の様だ。 ワイバーンクラッシュ単体が決め技として通用することもあり、ドラゴントルネードと比較するとフェイント色が強い模様。 その速度に源田は反応することができなかった。 豪炎寺がいない完成当時では実質的に雷門最強の必殺技と言っても過言でなく、吹雪(アツヤ)自身が技の完成度の高さに「完璧」と評するほど。 しかし使用されたのは38話と39話のみ、しかも39話は練習中であり見せ場に恵まれない。 そして染岡さんの故障による離脱で使用不可になる。 三期での再登場に期待されていたが、染岡さんが代表入りしたと同時に吹雪が離脱し、しばらく出番が無い事が確定してしまった。 ゲーム2作目脅威の侵略者では染岡さんがこの技を覚えるのはLv52。しかし、染岡さんが離脱する頃の大抵の平均Lvは20~30ぐらいなので、普通に本編をクリアする時間の何倍も時間をかけなければ習得不可能である。 そのため、どうしてもクリア後のお預けとなってしまうが、クリア後は既に吹雪とアツヤの人格が結合しているのでアニメの再現はほぼ不可能と言っても良いだろう。 TCGでもなぜかカードには吹雪しか描かれていない(ドラトルは染岡さんもちゃんと描かれている)。 アニメといいゲームといい、やけに不遇な扱いを受けている必殺技である。 【関連】 吹雪 ワイバーンクラッシュ エターナルブリザード ドラゴントルネード:同じく染岡さんとFWとの合体技。
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ソードマン バッシュ スキルLv 1 10 限凸20 効果 敵単体に物理攻撃110%の物理ダメージ射程 2.0mディレイ1.0s消費SP 8 物理ダメージ200% スタン30%(Lv6以上)射程 2.0mディレイ1.0s消費SP 15 物理ダメージ250% スタン30%(Lv6以上)射程 2.0mディレイ1.0s消費SP 19 ルーン追加効果 ダメージ強化+○%x○箇所 コメント 序盤のLv上げ用。ボンゴンcを手帳に預けてネイガンを持つことで劇的に威力があがる。 マグナムブレイク スキルLv 1 10 効果 周囲の敵に物理攻撃115%の火属性物理ダメージを与えてノックバックさせる。発動後10秒間物理攻撃が20%UPし、通常攻撃が火属性になる。射程 1.5mディレイ2.0s消費SP 30 周囲の敵に物理攻撃250%の火属性物理ダメージを与えてノックバックさせる。発動後10秒間物理攻撃が20%UPし、通常攻撃が火属性になる。射程 1.5mディレイ2.0s消費SP 30 ルーン追加効果 なし コメント 後半の物理攻撃を上昇させる方がメインとなることが多い。属性付与をしている場合、属性が上書きされて付与が消えるので注意。 プロボック スキルLv 1 10 効果 範囲内のタゲを3秒間6体まで自分に向ける。敵の攻撃力を50%上げる射程 1.0mディレイ1.0sCT 2.0s消費SP ○ 範囲内のタゲを6秒間6体まで自分に向ける。敵の攻撃力を20%上げ、防御を21%下げる射程 1.0mディレイ1.0sCT 2.0s消費SP ○ ルーン追加効果 射程延長0.5mx3箇所、相手の物理攻撃上昇ペナルティ減少○%x○箇所 コメント 壁の必須スキル インデュア スキルLv 1 10 効果 被弾時ひるみとノックバックを無効化魔法防御が10UP7回攻撃を受けると効果が終了する。射程 1.0m効果時間 10sディレイ1.0sCT 10.0s消費SP 10 被弾時ひるみとノックバックを無効化魔法防御が100UP16回攻撃を受けると効果が終了する。射程 1.0m効果時間 37sディレイ1.0sCT 10.0s消費SP 10 ルーン追加効果 回数上限を無限化(効果の終了のみで解除) コメント あると便利 剣修練(パッシブ) スキルLv 1 10 効果 剣系武器を使用時物理攻撃が4、通常攻撃力が20UP 剣系武器を使用時物理攻撃が40、通常攻撃力が200UP ルーン追加効果 コメント HP回復向上(パッシブ) スキルLv 1 10 限凸15 効果 HP自然回復速度UP10秒ごとにMAXHPの0.2%+5回復HP回復アイテムの効果5%UP HP自然回復速度UP10秒ごとにMAXHPの2.0%+50回復HP回復アイテムの効果50%UP HP自然回復速度UP10秒ごとにMAXHPの3%+100回復HP回復アイテムの効果+75% ルーン追加効果 コメント コメント コメント
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概要 Ⅴやモンスターズシリーズなどに登場する、身を切るような寒風とともに現れるという怪鳥。 涼しげな水色の体に冷気をたくわえており、近づく者すべてを凍らせるという。 ちなみに、多くの作品で使用する【ザラキ】も、元は氷属性の呪文だったらしい。 色違いの同種に【ひくいどり】と【れんごくちょう】がいる。 名前といいザラキといい、Ⅱの【ブリザード】の恐怖を思い出した人も多いだろうが、 対策が立てられる分こちらの方がマシと言える。 DQⅤ DQM1・DQM2 DQMCH DQMJ2 少年ヤンガス DQⅤ 青年時代後半の【封印の洞窟】周辺や【ジャハンナ】周辺、SFC版のみ【ボブルの塔】の地上階にも出現する。 通常攻撃の他、凍える吹雪とザラキを使う危険すぎる敵。ザラキは2回も使える。 集団で現れることも多く、しかも飛んでいるので他の敵とも現れやすい。 特にジャハンナ周辺では【キラーマシン】や【グレイトドラゴン】といった強敵と出現するため最悪。 【マホトーン】は効きやすいのだが、外れるとザラキを使われてしまうことも。 眠りが効かないのをはじめ他の補助系はあまり効果がなく動きを止めにくいので、ジャハンナ到達以降はエルフのお守りを味方全員に装備させよう。 もしくはマホカンタ】]]で跳ね返すか、ザキ系が効かない仲間(【サーラ】や【オークス】等)に頼りたい。 メラ、ギラ、炎系に弱いのは見た目通りなので、単体出現ならメラゾーマを使い、 複数出現なら【ベギラゴン】や【イオナズン】を併用する等して、真っ先に倒してしまうのが一番だろう。 落とすアイテムは【かぜのぼうし】。 仲間にすることも可能だが、敵の時とは打って変わって使い勝手はあまり良くない。 詳細は【ブリード】を参照。 なお、ホークブリザードはザラキを連発するその姿から、一部では「クリフト鳥」などとも呼ばれている。 DQM1・DQM2 鳥系として登場。1では野生のものが生息していないが、他国マスターから奪える。 配合で作る場合は鳥系×【イエティ】など。【テト】の【ひょうがまじん】を利用すると簡単に作れるだろう。 ♀が生まれやすく、相方のひくいどりは♂が生まれやすいので【にじくじゃく】を作りやすい。 配合の際はこちらが血統なので注意しよう。2のみ【バピラス】との配合でもにじくじゃくを作れる。 覚える特技はザキ、冷たい息、マヒャド斬りと分かりやすい。 DQMCH 魔獣系Bランクとして登場。 野生の個体はロンダルキアの雪原に出現。 ブリザードと組んでザラキ連発はしないものの、凍える吹雪はかなり危険である。 コイツにこいつの心とひくいどりの心でやっぱりにじくじゃくを作成可能(ただし+8以上が必要)。 覚える特技は以前と変わらずザキ、冷たい息、マヒャド斬り。 DQMJ2 初代ジョーカーでは同種やにじくじゃく共々欠場だったが2にて登場! だがしかし…! けっこうな雑魚として登場。 下級種のひくいどりがBランクなのに対してこちらはEランク。ひどい格下げてある。 耐性や特性はそこそこあるものの、ステータスはランク相応で、どの能力もひくいどりのツメアカ程度という可哀想なモンスターになってしまった。 ザラキ連発で数多の勇者を苦しめたあの強さはどこへやら… ブリザードにも言える事だがジョーカーではザラキ系キャラへの対応がひどい。 もしあのサントハイムの悪魔神官がジョーカーに出ていたらもっとひどい扱いになるだろう……。 少年ヤンガス 相方のひくいどりが割と多くのダンジョンに登場するのに対し、まぼろし雪の迷宮といにしえの闘技場のみの登場とやや地味。 能力値もそれ程見るべきものもないが、氷無効を持っているのが特徴。 ひくいどりと配合すると(どちらが血統でもOK)にじくじゃく……ではなくれんごくちょうが誕生する。
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ブリザードバトル 対戦する相手 リエル・スノーフィールド リリィ・ブリアーダ 対策 最初のイベントでも分かる通り、仲がよくないため地味にお互い逆支援効果が発生しているが、大抵は離れて戦ってくるのであまりその効果は当てにしなくてもいいだろう。 序盤で戦う場合、リエルの高い回避能力が厄介となっている。こちらも「森」の地形を活かしたいところだが、相手もそれを活用してくる可能性が高いので注意が必要だ。 また、リリィは「土地勘」を持つため、地形効果を無視してくる点にも要注意。 中盤で戦う場合もそれは変わらないが、技術が高ければリエルにも対処しやすいので比較的楽に戦える可能性が高い。 チャチャの「風雷」系統の技やレイルの「スナイプ」系統の技があればリエルも苦戦することがなくなる。厳しい場合はこの二人を仲間にして育ててリエルを先に撃破しておきたい。 リリィは接近すればなすすべがないのでとっととパワー技で蹴散らしていこう。
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クレア・リザード C 火 3 クリーチャー:デューンゲッコー 1000 ■月齢が新月なら、バトルゾーンにある自分のクリーチャーは全てスピードアタッカーを得る。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト あたしのリザードは音速だよ!-鬼姫クレア 収録 DMTT-0C「月の変」 評価 名前 コメント
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590通常の名無しさんの3倍2020/04/11(土) 09 56 44.20ID QO+0gzhD0 その日、街に怪しげな2人組が現れた。 2人とも両目にカードらしきものをつけている。 よく見るとそのカードには穴が開いていて視界がふさがれていないのがわかる。 胸にはRの文字が輝いている。 マイ「本日、この街に新たなニューヒーロー誕生! その名も楽天イグルーカードマン!」 モニク「そして私は楽天イグルーカードレディ! ウーマンでもガールでもなくレディ!」 アムロ「……マイ、モニク、2人とも何をしているんだ?」 マイ「マイ? 誰ですかそれは。楽天イグルーカードマンですよ」 モニク「そして私は楽天イグルーカードレディ!」 アル「どこからどう見てもマイ兄さんだよ……」 シュウト「聞かなくてもマイ兄さんの確率100%だよ」 キャプテンガンダム「2人がマイとモニクの確率100%!」 マイ「違います。楽天イグルーカードマンです」 アムロ「……でそのカードマンはなぜこの街に誕生したんだ? 特撮ヒーローみたいに敵を倒しに来たのか?」 マイはそれをきっぱり否定した。 591通常の名無しさんの3倍2020/04/11(土) 09 59 08.02ID QO+0gzhD0 マイ「違います。敵って何ですか」 アムロ「違うのか……」 マイ「楽天イグルーカードマンは何でも調べてきて レポート用紙に記録することができます。 アルやシュウトの学校の宿題の解き方を調べて教えることもできますよ」 アムロ「何でも調べて……? それなら今聞きたいことがある」 マイ「おおっ! 楽天イグルーカードマンの初任務ですね!」 アムロ「今目の前にいるカードマンとカードレディの正体が知りたい」 マイ「急用を思い出しました。ちょっと帰ります」 モニク「そういうことで」 マイとモニクは逃げ出した。 アル「あー、逃げた!」 シュウト「追えー!」 アルとシュウトは2人を追って駆け出した。 キャプテンガンダム「ヨーツンヘイム社って変わってる人が多い……」 アムロ「今回の件は俺でもわからん。 特撮風のヒーローになって何がしたいのか……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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アンデッドマン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 640 86 69 73 45 荒野/どくの沼地 ★ 属性耐性 つよい 爆発/暗黒/氷属性の攻撃 よわい 炎/風/光/灼熱属性の呪文 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/呪い/さそうおどり/あまい息/こもりうた・ゆりかごのうたスウィートブレス/毒・猛毒/マネマネ/ぱふぱふ/メダパニーマ よわい モシャス/みわくの眼差し/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 闇の刻印 爆発 敵全体 ★★★★ 特技 じゅくれんのわざ 打撃/マヒ 敵単体 ★★★ 物理・会心★ かなしばり 打撃/呪い 敵単体 ★★★ 特技・会心★僧侶専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ ○ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 毒の沼地チーム ゾンビモンスターチーム 状態異常モンスターチーム 特徴 平均的なステータスのゾンビモンスター。 「闇の刻印」は爆発属性の攻撃で、使い勝手がいい。 「じゅくれんのわざ」は打撃に加え、マヒの追加効果がある。普段はこの技を使用していくといい。 僧侶と組むと「じゅくれんのわざ」が「かなしばり」に変化する。この技には呪いの追加効果がある。 相性のある職業ならどの職業でもそこそこ活躍できるだろう。 きめんどうしのメラミ食らって352。 ゾンビだからしょうがないか -- 名無し笹ん (2009-12-06 07 30 52) じゅくれんのわざはミスが目立つどうやら命中率が低いようだ。 -- 名無しさん (2010-01-02 02 48 02) 自分は毎回使ってますが命中率がいいですよ。 -- 名無しさん (2010-01-02 16 07 04) 爆発に強いですよ。ビッグバン(斬魔刃)には、光が混ざっているのに、「効果抜群だ~」とか言わないんだよ~。 -- 名無しさん (2010-01-02 20 13 25) 爆発に強いからじゃないですか? -- 名無しさん (2010-01-16 14 21 14) 第3の技はかなしばり、つまり色違いのハーゴンの騎士はこういう効果を通常技としてくる -- 勇者しゃま (2010-02-10 21 47 10) 闇の刻印光じゃないのは残念だけどいがいにつよいっす -- ああ (2010-02-19 18 06 16) どっちかというと初心者向けのステータスなのに、戦士補正がないのが痛いよな…。 -- カンダタの弟子 (2010-03-27 08 19 22) リザードマンとかヘルパイレーツとかコイツにもいえると思うんだが打撃耐性ないか弱程度かもしれないが、打撃で殴った音が堅いぞ -- 名無しさん (2010-07-01 22 26 01) ↑ 何かしら装備うぃしてるからじゃないかな?一応盾と骨にくっついてる防具はあるんだし -- 名無しさん (2010-07-02 02 44 42) 名前 コメント
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登録日:2011/10/22(土) 22 25 35 更新日:2024/03/18 Mon 16 07 09NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ぬいぐるみロボ インターネット エグゼ4 エグゼ5 クロスオーバー コウモリ シェードマン ダークロイド ネットナビ ネビュラ パイルドライバー ボクらの太陽 ロックマンエグゼ 不死身 中村秀利 吸血鬼 威厳失墜 幹部 棺桶 自律型ネットナビ 超音波 遊園地 闇 闇のノイズ 電波塔 ダークロイドを見くびってもらっては困るよ! 響け!闇のノイズ!! 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの1体。属性は無(闇)。 CV 中村秀利(アニメ版) ●目次 【概要】 【強さ】◆使用技 【ゲーム本編での活躍】◆ロックマンエグゼ4 ◆ロックマンエグゼ5 ◆続・ボクらの太陽 【漫画版(鷹岬版)】 【アニメ】◆ロックマンエグゼ AXESS ◆ロックマンエグゼ Stream 【概要】 モデルは『ロックマン7』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.055 シェードマン。 吸血鬼のような外見をしており、両手は翼のような形状に変化させることができる。 「4」と「5」に登場したダークチップシンジケート「ネビュラ」に所属する自律型ネットナビであり、 闇の力を身に宿したダークロイドと呼ばれる存在。 闇の力によって並みの攻撃は全て無に返し、例え致命傷を受けて倒されても時間を掛ければ闇から蘇生することができる。 プレイヤーにダークロイドの脅威を知らしめた存在。 吸血鬼をモチーフにしているだけあり復活回数はシリーズ随一。流石にどこぞのケツアゴほどではないが。 倒されても倒されてもその都度蘇り、プレイヤーからは「しつこい!」と思われたりする。 「4」と「5」だけでなく「ゾクタイ」でも隠しボスとして登場。 吸血鬼繋がりでボクらの太陽の世界に出張してヴァンパイアハンターのジャンゴと戦ったこともある。 パイルドライバーで焼かれても死なないとこ見るとイモータルより強い。 ダークチップを広めるよりクロスオーバーを広めることには成功したようだ 【強さ】 「4」のイベント上のシェードマンはダークチップを除いたいかなる攻撃が効かず、 SPは10ダメージ以上の攻撃を当てると、4体のコウモリに拡散し後ろに下がっていくため、その中に1体だけ紛れている本物のシェードマンに攻撃を当てなければならない。おい、後ろのミステリーデータを破壊するな! ちなみに、どうしても破壊されたくなかったら、一番下の列で分裂させれば破壊されることは無い。これはコウモリの広がる範囲の関係である。 この特殊な仕様からバスティングレベルSで倒すのは非常に難しい。 ちなみにポイズンファラオを設置しておくとなぜか分離しない(*1)。 しかし、攻撃は避けやすいのでノーダメージで撃破することはそれほど難しくはない。問題はやはり時間がかかることである。 最速記録を取りたいならば、カウンターを狙って広がり切る前にビデオマンSPあたりで即殺すると楽に倒せる。 また、「10以上のダメージを受けると分裂」と書いたが、それはつまり、それ以下のダメージでは分裂しないということ。 ダメージを与えずに直接HPを削ることはできるのである。一見矛盾しているが、4以降のエグゼにはこれを可能とするチップが一つだけある。そう、「ガンデルソル」である。ジャンゴが浄化しようとしていた繋がりかどうかは分からないが、シェードマンSPにはガンデルソルの照射は普通に効くのである。身もふたもないが、シェードマンを最終列までエリアスチールを使って追い詰めれば、後はガンデルソルだけでけずり落とすことも可能。 また4のシェードマンSPは悪ロックマンで倒すと本来存在しないチップである『シェードマンDS S』というチップが表示されてしまい、何もリザルトで手に入らないというバグがある。本来のコードは『X』である。 ちなみに、コウモリ状態の時はインビジ状態にならないのでそれを利用して色々と叩き込むことが出来る。 特に床を弄ってエレメント系の攻撃を叩き込むと面白いようにダメージが入るため、一見の価値がある。 「5」では普通にダメージが通るので倒すのは非常に楽になったのだが、ワープが多く至近距離の攻撃が増え避けにくくなっているためこれも一筋縄では行かない。 特に4の感覚が抜けきっていないと思わぬダメージを食らうことも。 ◆使用技 ・クラッシュノイズ シェードマンの代名詞。横2マスに放射状に広がる破壊音波で攻撃する。 バージョンが上がるとマヒや混乱の追加効果が発生する。 元ネタはロックマン7のシェードマンの特殊武器。 ・レッドウイング 相手に横列を合わせながら直進するコウモリを呼び出す。 最大3体までコウモリが増える。 ・シェードハンド 「4」で使用した技。相手の後ろに巨大な腕を出現させ攻撃する。 直ぐに後ろ以外に移動すればあっさりとかわせる。 ・ブラッククロー 「5」で使用した技。相手が最前列に居ると巨大な爪で引っ掻いてくる。 バトルチップのワイドソードとほぼ同じ技。 ・シェード・ドレイン 「5」で使用した技。相手の前後のどちらかにワープして吸血攻撃をしてくる。 吸血だけあって相手に与えたダメージ分自分の体力を回復する。 ・ビッグノイズ 「5」のクロスオーバーバトルで使用される必殺技。 同名のPAと同じく広範囲に放射状の巨大超音波を放つ。マヒ効果完備。 【ゲーム本編での活躍】 ◆ロックマンエグゼ4 闇の力を使うダークロイドとしてプロローグから登場。 インターネットにいたナビを片っ端から吸血してエネルギーを抜き取り、「食後のデザートは女性ナビに決めている」という理由でロールを拐う。 拐った先の電波塔の電脳世界でロックマンと対峙するが、闇の力によりロックマンの攻撃を全て無効化して逆にロックマンを追い詰める。 しかし、ブルースに介入されて分が悪いと判断し撤退するが、この時にダークチップのマスターチップを落としてロックマンに拾われてしまう。 シナリオの中盤でロックマンに奪われたダークチップを取り替えそうと部下を遣わすが失敗したため、その部下を処刑して自らが出撃する。 遊園地「シェロ・カスティロ」のぬいぐるみロボを暴走させて騒動を起こし、ぬいぐるみロボの電脳にやってきたロックマンと対面。 「ダークチップを渡せば命は奪わない」と交渉するが、ロックマンはダークチップをロックバスターで狙撃して破壊してしまう。 逆上したシェードマンはロックマンに襲いかかるが、ダークチップの力を使ったロックマンに敗北する。 ロックマンに対し、「闇の力を使った代償は必ず来る」と警告し消滅した。 尚、消滅の仕方も他のナビとは異なり爆発した後に全身が灰となって霧散していくという不気味な物だった。 ちなみにこの際の戦闘には小ネタがあり、2週目以降で「ブルームーン版」でブルースソウルを使えるのならば、不安状態でなくても倒すのに必要なダークソードが出現するため、ダークチップを使って普通のソウルユニゾンができたりする。 ……無論このダークソードを溜め撃ちも可能であり、悪のチップってなんだっけ状態な気分になること請け合いである。 その後、ウラインターネットで蘇生しようとしていたが、時空を越えてロックマンの世界に来た太陽少年ジャンゴに敗北して棺桶に押し込められ、パイルドライバーで全身を焼かれて再び消滅した。 ◆ロックマンエグゼ5 ネビュラに所属するダークロイドとして再び登場。 前作でジャンゴに闇の力を大きく浄化されたためか、攻撃を無効化する能力は無くなり大幅に弱体化している。 ネビュラのインターネット掌握作戦によりオラン島エリアを自らの領域にしてネビュラ討伐チームと対峙する。 リベレートミッションではダークパネルに隣接するナビ全てが攻撃対象という圧倒的攻撃範囲でロックマン達を苦しめる。 一度はロックマン達に倒されたが、シナリオの終盤で復活してチームの本拠地を襲撃する。 ネビュラ本拠地での最終決戦では、再びロックマンの前に立ち塞がり再度敗北したが、それでも執念深くチームのナビをダークホールに引き込む。 その後、再度蘇りネビュラグレイの元に急ぐロックマンを足止めしようとするが、闇から生還したチームナビに阻止され失敗に終わる。 本編クリア後は隠しエリアのネビュラホールエリアで再度ネビュラ討伐チームと死闘を繰り広げるが敗北し消滅した。 その後エリア最深部で闇の力の源と思われるロードオブカオスもロックマンに倒されたものの、いずれの形態でも闇の力の復活が示唆されていることからシェードマンが再び現れる可能性も否定できない。 ◆続・ボクらの太陽 ロックマンエグゼシリーズではないが、クロスオーバー先である本作にも登場したため、解説。 本編クリア後、キーアイテム欄に現れたPET(ロックマンエグゼ)を持った状態でサン・ミゲルへ向かうとイベントが起こる。 PETの中に現れたロックマンの指示に従い、再び螺旋の塔に行くとイベントが発生。 こちらの世界「世紀末世界」へ逃げたというシェードマンを倒す為螺旋の塔を登ろうとするが、 シェードマンの手によって闇の封印がかけられており登ることができず、サン・ミゲルの四方に放ったとされる4体のシェードバットを討伐することとなる。 サン・ミゲルの四方ということで、ここまでゲームをプレイした者ならば本編を思い返してみれば居場所がわかるはず。 ちなみに、通常のバット種はジャンゴを見ると普通に近づいてくるだけだが、シェードバットは近づく際の移動中に黒いオーラのようなものをたなびかせるため見分けやすい。 いざ全てのシェードバットを倒し、螺旋の塔を登ると最上階(黒きダーインと戦った場所)にて再会。 曰く、この世界に逃げ込んだ際に、とある男から世紀末世界に存在するイモータルやアンデッドが持つ「暗黒物質 ダークマター」を受け取り、実体化するための時間を稼いでいたらしい(*2)。 その場で完全に実体化し、何度も邪魔をしてきたジャンゴやロックマンを倒そうと、戦いを仕掛けてくる。 前半戦は、初登場作品であるロックマンエグゼ4の設定からか闇の力が無ければダメージを与えることができない。 なお、今作から主人公のジャンゴはヴァンパイアへとトランスすることができ、闇の力であるエンチャント・ダークを使用することができる為問題は無い。 ある程度ダメージを与えると、彼を守っている闇のオーラがはがれ、他属性の攻撃でもダメージを与えることができる。 ここから後半戦となり、更に攻撃が苛烈な物になっていくので、エンチャント・ソルを使用して弱点であるソル属性の力で一気に畳みかけよう。 倒すと無事棺桶に封印でき、以前のイモータルと同様サン・ミゲルと螺旋の塔の間にある広場で浄化を行うことができるが、前述の通りHPをゼロにしても尚抵抗してくる。 為す術の無いジャンゴだったが、彼を助けようとしたロックマンが土壇場でジャンゴとシンクロすることに成功し、 ジャンゴの腕に彼の武器であるロックバスターが備わったことで再び迎撃、シェードマンが怯んだその一瞬をついて浄化に成功した。 ...筈だったのだが、シェードマンのセリフからするとどうやら再び電脳世界に戻ったらしく、 またしても復活を目論んでいる模様(ゲームの発売日を考慮するならば、本作の約4ヶ月後にロックマンエグゼ5が発売されているので、本当に甦ったことになる)。 ちなみに、この番外編のクリア後に現れる謎の人物のセリフや、そのセリフ中にある人物の笑い声などから、 彼を世紀末世界に手引きしたのは、ジャンゴのライバルとしても名高くロックマンエグゼ6にもボクタイイベントのキャラとして登場した伯爵であると思われる。 また、本イベント中は本作のラスボスが居る螺旋の塔の地下、「変異域」へは入ることができず、 扉を開ける役目であるサバタに話しかけると「さっさとそのシェードマンとかいうプログラムをデリート(消去)してこい」などと言われる。 お前世紀末世界の何処でそんな言葉を知ったんだ…… 【漫画版(鷹岬版)】 ロックマンDSの部下として登場。 ロックマンDSの指示によりロックマンの怒りを限界以上まで引き出すために、 フルシンクロ中の熱斗とロックマンの前に現れて闇のノイズの力で熱斗の精神データをロックマンから分離させて人質にしロックマンを追い込むが、 その事によって逆上し怒りで我を忘れたロックマンに素手で身体を引き裂かれるという衝撃的な末路を辿った。 しかし、この展開こそがロックマンDSが望んでいた結末であり、シェードマンは自分が強くなる為だけの捨てゴマとして使われていた。 ゲームやアニメで長期間活躍していたシェードマンだが、この漫画では僅か一話での退場となった。 【アニメ】 ◆ロックマンエグゼ AXESS アニメ第2期『AXESS』の第1話「クロスフュージョン!」から登場。 インターネット奥深くで自然発生した電脳生命体・ダークロイドを束ねる首領として君臨。 自分たちより劣る人間を滅ぼし、電脳世界はおろか現実世界をも手に入れるために暗躍する。 ゲーム版と違ってネビュラには所属しておらず、ダークチップシンジケート・ネビュラのリーダーであるDr.リーガルとは、ダークロイドが人間世界に戦慄と恐怖を与えた見返りにダークチップを貰い受ける・リーガルはダークロイドの実体化に必要なディメンショナルコンバーターを要事に出現させるという、一時的な協定を結んでいるだけだった。 上に立つ者としての尊厳と器もあり、ダークチップ中毒で錯乱しまともではなくなったフラッシュマンを最初は心配し、もう戻せないとわかると彼を介錯している。 バブルマンはずっと「シェードマン様」と慕い続けていた。 実際、彼の台詞をよく観察してみるとなかなか部下のやる気の引き出し方が上手いことがわかる。(*3) 一癖も二癖もあるダークロイド達から首領として認められるだけの度量と強さを兼ね備えており、 クロスフュージョンした熱斗と炎山と戦った際には、その力はロックマンとブルースを2体同時に相手をして尚圧倒できるほどと、 ダークロイドの中でも一線を画する強さを誇る。 しかし、ダークロイドによる世界征服を目指すシェードマンに対し、リーガルはダークロイドを「低能な存在」と見下し、ダークロイドを利用するだけ利用し使い捨てる腹積もりであり、 ダークチップを餌にダークロイドをこき使うリーガルと協定維持はできないと考えたシェードマンは自力でディメンショナルコンバーターを製作しリーガルを抹殺しようとするも、 手の内を見抜かれておりレーザーマンによってコンバーターを破壊されて失敗してしまう。 更に、自分を慕っていた配下のバブルマン以外の全ダークロイドは、 「強さを得られるダークチップを好きなだけ与えてくれる」Dr.リーガル側についてしまい、自分もレーザーマンによって電脳世界奥深くに突き落とされてしまう。 皮肉にも、ダークロイド全体の繁栄を常に考えていたのはシェードマンくらいであり、ほとんどのダークロイドは自分が強くなることぐらいにしか興味がなく、 リーガルの「低能」という評価が的を射ている(逆を言えば、リーガルもシェードマンだけは懐柔できなかったため、彼を抹殺しようとしたともいえる)。 その後、電脳世界の奥深くで化石と化していたが、第46話「ネット警察大攻防戦!」にて、ダークロイドの行く末に興味を持ったフォルテにエネルギーを注ぎ込まれたことで復活。 フォルテの入れ知恵で科学省のバトルチップ開発システムに侵入し、ラッシュをラッシュシンクロチップに変換、これを使用してディメンショナルコンバーター(ディメンショナルエリア)なしに現実世界に実体化した。 ダークロイドを利用するだけ利用し使い捨てていったDr.リーガルに復讐するため現実世界で暴れ回り、 リーガルの誘いによって多数のディメンショナルコンバーターを配置したリーガルタワーによって地球全土をディメンショナルエリアで覆ったDr.リーガルと再会。 レーザーマンがダーククロスフュージョンしたCF(クロスフュージョン)レーザーマンと交戦するが、 「前にも言ったはずだ。たかがデータ生命体が地球を支配しようなどと…」 「グワッアァ!!」 「愚かな夢を見たものだと。」 「貴様をデリートしなかったのは、無間地獄で永遠の苦しみを与えるため」 「黙れ!!ギャァァアアァ!」 「だがこの世に未練を残すようでは目障りだ」 「今度はデリートしてやる!」 「“クロスレーザー”!!」 自分の予想を超えて復活してきたシェードマンを、リーガルは「目障りな敵」と認定し、 シェードマンは、腹を貫かれてもダメージを受けないCFレーザーマンの圧倒的な力の前に両腕を千切られ、 腹部にゼロ距離でクロスレーザーを撃ち込まれて、両目と口から光を噴射し断末魔を上げるという、一方的かつ凄惨な戦いの末にデリートされた。 シェードマンがCFレーザーマンにあっさり倒された姿を見た熱斗と伊集院炎山は、そのあまりの強さに恐怖と戦慄の表情を浮かべるほかなかった。 しかしながらその後、リーガルタワーのエネルギーコアシステムのセキュリティを突破して破壊するために、 シェードマンが科学省に侵入するために開けたトンネルの構造を光祐一郎ら科学省が利用したため、図らずも一矢報いたといえる。 ◆ロックマンエグゼ Stream 完全消滅したと思われたが、3期『Stream』の第31話「シェードマン逆襲」で再び登場。 デリート寸前に未来へ繋がるパストトンネルを通過したことで両腕は失いながらも完全消滅を免れていた。 当初は錯乱してリーガルへの復讐を求めて暴れまわり、両腕なしでもCFロックマンとCFブルースを圧倒する強さを見せていた。 しかしCFニードルマン(大園ゆりこ)によるCFロックマン達への加勢で撤退。 ダメージが大きかったため、バブルマンの助力でネオWWWのダークチップ製造工場に侵入しダークオーラを浴びることで体力を回復。 その場に駆け付けたアステロイドのビーストマンとフラッシュマンを圧倒して二人からそれぞれ腕を奪い、失った両腕の代わりとした。 ちなみに、ビーストマンとフラッシュマンは別個体とはいえどちらもかつての部下と同じ姿をしているが、特にそれに関して気にするような素振りは見せていなかった。 ダークロイドとアステロイドではデータ形式が異なることを一瞬で見抜いたためだろうか(*4)。 自分が時空間移動を果たしたことを理解したシェードマンは、ダークロイドの生き残りであるバブルマンと共に、 パストトンネルを通って20年前のネット世界に行き、一度は歴史を書き換えてダークロイドの支配する世界を作ることに成功する。 だが、書き換えられた現代の世界にはシェードマンの銅像はあっても彼当人の姿はなかった。 歴史の改変を止めるべく、現代から来たロックマンと20年前にいたカーネルが彼と戦うが、 シェードマンはロックマンにダークロイド因子を埋め込んでおり、それによってロックマンを操りカーネルを苦戦させる。 しかし現代の熱斗がワクチンチップで一時的にロックマンのダークロイド因子を抑え込み、それによって形勢は逆転。 だが、シェードマンはカーネルたちと戦う前からすでに自分のダークロイド因子を自ら引きぬいてミサイルに搭載済みであり、電脳世界にミサイルを通してばらまいてネットナビを全てダークロイド化させる腹積もりであり、「記念すべきダークロイド元年だ」と語りつつ、ダークロイド因子をほぼ失っていたこともあって笑みを浮かべながら消滅。 ある意味では自らの命以上にダークロイド繁栄のことを考えていた存在であったが、ミサイルはロックマンがギリギリのところで破壊に成功し、歴史改変もなくなってしまった。 なお、彼がロックマンに埋め込んだダークロイド因子をもとに、電脳世界のDr.リーガルはダークロックマンを誕生させている。 ダークロックマンはDr.リーガルが生み出した忠実な部下であり、リーガルとシェードマンの不思議な縁を感じさせる。 キキッ!そなたらが 追記・修正をしたければダークチップを 使うのだ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本家でもエグゼでも結構優遇されてるボスだと思う -- 名無しさん (2014-02-24 18 35 33) AXESSのシェードマン消去シーンは消え方がグロいアニメエグゼの中でも屈指のトラウマかと -- 名無しさん (2014-03-06 02 49 16) シェドった、素手で身体を引き裂かれる事 -- 名無しさん (2014-03-10 20 09 32) フラッシュマンが傷だらけに帰ってきた時には立ち上がって心配してたし、良い人なのかもな。 -- 名無しさん (2014-05-28 03 45 36) ダンディな髭も他のナビにない魅力(?) -- 名無しさん (2014-07-08 12 13 14) バブルマンにも優しくせ接してたよな確か -- 名無しさん (2014-08-20 21 29 05) ↑ダークチップ目当てのダークロイドたちには寝返られたけど多分良い上司だったんだろうな。バブルマンがソウルユニゾン頑張る回とか見るとよく分かるというか、まさかのシークレットフィギュア -- 名無しさん (2014-08-20 23 15 13) 4は分裂する上にミステリーデータに5大暗黒チップまである酷い仕様だった。レーザーマンはウインドソウルで時間さえかければ確実だったが。 -- 名無しさん (2014-08-20 23 34 18) まさかクリスマスが命日になるなんて・・ -- 名無しさん (2014-12-26 09 04 56) ↑中の人のことな。中村さんのイメージはこのキャラだったわ... -- 名無しさん (2014-12-26 09 36 20) 第一印象不気味 -- 名無しさん (2015-02-21 22 27 54) ブルースがダーク化した元凶 -- 名無しさん (2015-03-03 08 26 11) かってにぼくらの太陽のストーリーを改変させていたな -- 名無しさん (2015-03-04 23 22 50) たしかボクタイでは伯爵は復活するため呼びこんだだっけ? -- 名無しさん (2015-04-13 20 30 19) アニメだと何故あんなに人間を毛嫌いし、ダークロイドの支配にこだわったのだろうか。何か理由があったのでは? -- 名無しさん (2015-04-19 22 04 27) コンプリートワークスによると織田信長をイメージしたらしい。確かに顔つきは信長っぽい。 -- 名無しさん (2015-10-13 01 29 38) あさだ版では事実上のラスボス -- 名無しさん (2016-12-27 20 21 21) アニメ版で20年前に飛んで過去改変した際に現代に存在していなかった辺りを見るに、復活はしたものの余命はそんな長くなかった可能性もあるよね… -- 名無しさん (2018-07-19 17 09 02) ボクタイでパイルドライバー喰らっても死ななかったのは単純に相性問題の気がする(あくまで本体はデータで、ダークマターは世紀末世界に出現する為の媒体。パイルドライバーはダークマターを焼く為の装置) -- 名無しさん (2018-08-27 01 34 36) ミサイルにダークロイド因子を埋め込む際にエンブレムを引き抜いているので、この時点で余命の殆どを失っていたと思えるな。まともに戦ってデリートできたのはCFレーザーマンだけというところを見ると、シリーズ通しても相当なレベルの強さだと思う。フォルテ(Sream最終話)>スラー>シェードマン>ゼロ>カーネル、みたいな。 -- 名無しさん (2019-08-06 12 43 16) ↑2 ボクタイのカーミラ(魂までは焼却できずサバタga受け入れ)、ゾクタイのジャンゴ、シンボクのサバタを完全焼却していないところをみるとそういう解釈が妥当だと思う。 -- 名無しさん (2019-08-06 12 48 25) 名前 コメント
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《イフリート・リザード》 イフリート・リザード UC 火文明 (6) クリーチャー:メルト・ウォリアー 5000 K・ソウル ■超マーシャル・タッチ(このクリーチャーが出た時、自分の他のクリーチャーを好きな数、バトルゾーンから手札に戻す。そうしたら、戻したクリーチャー1体につき1回、このクリーチャーのMT能力を使う) MT:相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊するか、相手のシールドを1つブレイクする。 ■スピードアタッカー 作者:wha 《サラマンダー・リザード》 《スクリューヘッド・リザード》 《メテオレイジ・リザード》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント