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リザード ナイトメア メーカー リザード 英名 Lizard Nightmare 年式 1998 エンジン 熱核融合エンジン タイプ レーシングカーデビルカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 1,999.00 総排気量 --cc 最高出力 3,012ps/6,900rpm 最大トルク 583.2kgfm/3,700rpm パワーウエイトレシオ 0.60kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 5,260mm 全幅 2,220mm 全高 1,340mm 車両重量 1,800kg 重量バランス 40対60 トランスミッション 6速 最高速度 369Km/h (フルノーマル/フルチューン時) 登場 未実装 備考 リザードが生んだ前代未聞の走る核弾頭。 概要 リザード ナイトメアは、リッジレーサータイプ4で登場したリザード社のデビルカー。エンジンはまさかの熱核融合、まさかの原子力エネルギーで走るクルマである。まるで あさりよしとおの漫画「ラジヲマン」に登場する原子力カー「ニュートロン号」みたいである。 もちろん設定でも各国政府の反発を招いてしまい、アンサイクロペディアの考察ではリザード社倒産の原因とも言われており、リザード創立者のリザード・バードン氏も「リザードが夢を具現化させるとこうなる」と発した事から「愛されない馬鹿」と言われてしまう始末。今だったら絶対このクルマの設定自体アウトだよな……。 ただ、あくまであの『22世紀から来たネコ型ロボット』や『白い悪魔と呼ばれているRX−78』の動力源と同じ“核融合発電”なので原子力発電に使われている“核分裂発電”と違って 安全だとNIFSのサイトで紹介されているので 大丈夫なはず……?(ただ放射線を生み出す残りの中性子をコンクリートの壁で防ぐ事で漏れないようにしているのでこのクルマも何かの防御壁みたいなのが設定されているかもしれない。) なお、まだ原子力が夢のエネルギーだと言われていた時代の話だが、フォードなどが原子力で動く自動車の構想があったという。まあ日本でも 原子炉の炎を必殺技にしていたスーパーロボットなんてのもいたから仕方ないね。 ちなみに性能としてはエンジンレスポンスに極めて優れており、発進からわずか数秒で最高速度に達する。ハンドリングは並程度だが、デビルカーの中でも飛び抜けてトータルバランスに優れているのは間違いなく、実際当時のTA大会ではオーバルコースを除いてこの車が上位を占めていた。 なお、シンボリックデビルカーの組み合わせ(リザード×DRT)の際のカラーリングは、もちろん初代リッジレーサーのデビルカーである「13thRACING」にも描かれた悪魔で、天使が描かれているアージュ・ソロのデビルカーであるエキュルイユと対になる。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ 未実装 コメント あれはクルマじゃないが、スタートレックの宇宙船も核融合で発電して動力にしてたな。 -- (名無しさん) 2023-10-22 17 53 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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163 屈したならば自らのものになったということで プライドに触るような名前でもプレゼントして その名を呼びながら食事したりさせたり 男が階上を歩いている足音で、リザードンは目を覚ました。 昨夜はこれは悪い夢だと信じながら眠ったが、起床して目に入ったものはやはり昨日と同じ白い壁で、これが現実なのだと自覚する。 未だに手足を縛り付けている枷を恨めしそうに見やっていると、男が階段を下りてくるのが分かった。 地下室に姿を現した男は、手に紙袋をぶらさげていた。リザードンは男が視界に入ると、心底嫌そうな顔をした。 「おはようリザードン。起きていたんだね」 「一生寝ていたい気分だわ。ねえアンタ、今日こそ私をここから出してよ、お願いだから」 「僕のことをアンタと呼んでるようじゃ出せないなぁ。僕のことを呼ぶときは……昨日言っただろう?」 起きて早々、男はリザードンのことを追い詰めていく。リザードンは昨夜の記憶が呼び覚まされて、泣きたくなった。 「呼びたくない。昨日のは……追い詰められてたから言っただけよ。私の本心なんかじゃないもの」 「そう、じゃあこれから僕のことをご主人様って呼ばないと、また昨日と同じ目に遭わせるようにしようか」 「そ、れは……」 リザードンはたじろいでしまい、少し考えた末に、 「せめて、ご主人様よりはマスターと呼びたい……。アンタに『様』はつけたくない……」と蚊の鳴くような声で呟いた。 「マスター、ねぇ。僕としてはご主人様のほうがいいんだけど……。まあいっか。」 男は一人で頷いて、ほくそ笑んだ。リザードンは依然男に顔を向けようとしない。 このままでは面白くないので、男は腕に提げている紙袋に片手を突っ込み、適当に木の実を掴んで取り出してリザードンに見せた。 「食べたい?」 その声にリザードンは顔を男の方へ向けて、手に握られている木の実を見た。 言われてみると昨日の夕方の辺りを最後に何も食べていないことに気付いたリザードンは、その木の実から目が離せなくなる。 「随分食べたそうにしてるね。『マスター、私に木の実を食べさせて下さい』って言えたらたらふく食べさせてあげるけど、どう?」 リザードンはむっとした表情になり、口をかたく噤んだ。元からタダで食べさせて貰えるとは思っていなかったが。 「本当に意地っ張りだなあ。昨日僕のことを主人だって認めたんだから、今更迷うことないのに」 リザードンの目線があちこちに泳いでいることに男は気付いたが、あえて指摘はしなかった。 それから数秒が経ったが埒があかないので、男は「なんだ、いらないのか」とわざとらしく言い、くるりと体を翻して階段のほうへと歩いていってしまう。 「ま、待って!」それを見たリザードンは、反射的に叫んでいた。 口元を薄っすらと緩ませた男が振り返ると、リザードンは口元を少しもごもごさせてから言った。 「ま、マスター……。えっと、その……、木の実を、ください」 「最初からそう言えばいいのに」 リザードンの返事を聞いて嬉しそうにしながら、再び紙袋から数個の木の実を取り出した。その中にはやはりオッカの実もあったが、リザードンは気付かない。 「ほら立ちション、口開けてよ」 その言葉に従い、口を開けたリザードンだったが、一つ気がかりなことがあった。口に放り込まれた木の実を咀嚼しながら、立ちションと呼ばれたことについて考える。 口の中でほとばしる果汁に暫しの幸福を感じながら、男に言った。 「ねえ、ア……マスター、立ちションってどういうことよ」 「ただのニックネームだよ。大の字に立っておしっこする雌なんて珍しいからね、こっちの名前のほうが君の個性が出てていいと思うんだ」 「やめて! そんなの絶対嫌よ、そんな名前私じゃない!」 リザードンが暴れようとして、枷が僅かに軋む音をたてた。 「まぁいいから、とりあえずこれ食べなよ。立ちションちゃん」 男はリザードンの下顎の先を持って無理やり木の実を口に放り込む。リザードンは手に力を込めて悔しそうにしながら、木の実を噛み砕いた。 嫌そうにしていることだし、しばらくはこの名前で呼んであげよう。食事が終わったら何をしようか? 166 166 アナルに媚薬入りの浣腸をガッツリ入れて放置。 ※いきなりで申し訳ないですが小説の書き方を少し変えてみました。こっちのほうがスラスラと書ける気がするので…。 沢山食べて腹も苦しいだろうから、浣腸でもして中の物を出してあげようと思いついた。 しかし、ただ浣腸するだけならそこらの医療行為と何ら変わらず、味気ない気がした。そこで浣腸液に媚薬を入れようと思ったのだった。 だが媚薬の粉末が入った遮光瓶を手にとったものの、媚薬など使ったことも無いため適切な分量が分からない。 本来ならスプーン数杯程度で大丈夫なのだろうが、リザードンはポケモンだし大丈夫だろうと思って、適当に瓶を傾けて大量の粉末をやかんのぬるま湯に溶かした。 やかんを持って地下室に入ると、リザードンの目線は早速やかんに注がれた。 「そのやかんは……何?」 「あとで使うんだ。とりあえず仰向けになってくれよ」 やかんを床に置いてリザードンの枷を外しにかかると、リザードンは少し嬉しそうな表情をした。ずっと拘束されていて疲れていたのだろう。 すっかり抵抗しなくなったリザードンを床に寝かすと、また足と首と翼の先端を枷で地面に繋いだ。 そして手は、あえて拘束しないでおく。 「なあ、これから何を」 リザードンが言い終わる前にやかんの注ぎ口をリザードンの肛門に当てた。ステンレスの冷たさにリザードンは体をぴくりと震えさせている。 リザードンは拒否の言葉を並べるが、聞く耳を持たずに無理やり肛門をこじ開けて、注ぎ口を突っ込み液体を注ぎ込む。リザードンは軽い悲鳴をあげた。 炎タイプだからか、水を注がれるのは結構辛いらしい。リザードンは苦しそうな呻き声をあげながら、首を曲げて徐々に膨らんでいく自分の腹を眺めていた。 やかんがすっかり空になった時には、リザードンの腹は一回り大きくなってしまっていた。意外と量が多かったようだ。 液体が漏れないようにアナルプラグを深く挿し込んでから、カッと睨まれながら地下室を後にした。 後で戻ってきたときにはどうなっているか楽しみである。 30分程度経っただろうか、男も食事を終えて再び地下室に戻ろうと階段を下りていると、なにやら甘い声が聞こえてきた。 少し顔を覗かせてみると、予想通り、舌をだらりと垂らしながら恍惚として両手で股間を弄っているリザードンが居た。 媚薬の効果が便意に勝っているのか、行為にすっかり夢中になっていてこちらには全く気付いていないようだった。 そしてやはり薬の量は多かったようで、リザードンは全身に脂汗をかいて、股の辺りは止まらない愛液によって凄いことになっている。 絶頂に達するまで観察するのも面白そうだったが、本来の目的から外れているのでとりあえず声をかけた。 「浣腸されてこんなにするなんて、とんでもないエロドラゴンだね」 急に声をかけられて驚いたのか、リザードンは背筋をビクリとさせて、行為を止めてしまった。 「お、あっ、み、見ていたのか!?」 「見てたっていうより、見せ付けられたって感じかなあ。指示してないのに勝手にやってるんだから」 リザードンは羞恥心に塗れた表情でこちらを睨み上げて、「……とにかく、腹のこれを、どうにかしてくれ……」とぼそぼそと言った。 170 プラグを抜いてあげるべきだろうか? {・抜く ・抜かないまま何かする} 170 抜かない方向で 171 連投ごめん170なんだがプラグを滅茶苦茶にかき回す、ピストンみたいな感じで
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ミルファ オリジナルシナリオファーレントゥーガ Anotherizeのエルト陣営の人材。 技量こそ70台だがHP150、防御160で火水光闇B、風土Cの「魔術師」。固定砲台かな? 魔力は低く強化魔法担当なのだが、これだけ堅いと前線の壁も兼任できる。 名前 コメント
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ワイバーンブリザード 使用者:二人技。始動は染岡さん、パートナーは吹雪(アツヤ) 分類:シュート技 初登場:38話 染岡さんがワイバーンクラッシュを撃ちこみ その勢いに合わせて吹雪がエターナルブリザードを叩き込む 纏ったワイバーンに更に氷の気が纏って突き進む ワイバーンクラッシュとエターナルブリザードの合体技。 技始動者である染岡さんからゴールまで直線的な軌道で、スピード特化の必殺技の勢いを殺すことなく更に必殺技を叩き込むため、より速度に特化した技の様だ。 ワイバーンクラッシュ単体が決め技として通用することもあり、ドラゴントルネードと比較するとフェイント色が強い模様。 その速度に源田は反応することができなかった。 豪炎寺がいない完成当時では実質的に雷門最強の必殺技と言っても過言でなく、吹雪(アツヤ)自身が技の完成度の高さに「完璧」と評するほど。 しかし使用されたのは38話と39話のみ、しかも39話は練習中であり見せ場に恵まれない。 そして染岡さんの故障による離脱で使用不可になる。 三期での再登場に期待されていたが、染岡さんが代表入りしたと同時に吹雪が離脱し、しばらく出番が無い事が確定してしまった。 ゲーム2作目脅威の侵略者では染岡さんがこの技を覚えるのはLv52。しかし、染岡さんが離脱する頃の大抵の平均Lvは20~30ぐらいなので、普通に本編をクリアする時間の何倍も時間をかけなければ習得不可能である。 そのため、どうしてもクリア後のお預けとなってしまうが、クリア後は既に吹雪とアツヤの人格が結合しているのでアニメの再現はほぼ不可能と言っても良いだろう。 TCGでもなぜかカードには吹雪しか描かれていない(ドラゴントルネードは染岡さんもちゃんと描かれている)。 このことをスレ住人達は酷く嘆いてたが、あれから一年。セレクションパック2ndに新イラスト版のこのカードが収録されることが決定した。 新しいイラストは、吹雪とつながるイラストでエターナルブリザードかこの技かで選ぶことができる。 しかも、アツヤとワイバーンのみ→ワイバーンとカードの半分を埋める埋め岡さんと染岡さんの扱いが良くなっている。 アニメといいゲームといい、やけに不遇な扱いを受けている必殺技であったが、最近は割と改善されているようだ。 【関連】 吹雪 ワイバーンクラッシュ エターナルブリザード ドラゴントルネード:同じく染岡さんとFWとの合体技。
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10/7/21 ワイバーンブリザード 使用者:二人技。始動は染岡さん、パートナーは吹雪(アツヤ) 分類:シュート技 初登場:38話 染岡さんがワイバーンクラッシュを撃ちこみ その勢いに合わせて吹雪がエターナルブリザードを叩き込む 纏ったワイバーンに更に氷の気が纏って突き進む ワイバーンクラッシュとエターナルブリザードの合体技。 技始動者である染岡さんからゴールまで直線的な軌道で、スピード特化の必殺技の勢いを殺すことなく更に必殺技を叩き込むため、より速度に特化した技の様だ。 ワイバーンクラッシュ単体が決め技として通用することもあり、ドラゴントルネードと比較するとフェイント色が強い模様。 その速度に源田は反応することができなかった。 豪炎寺がいない完成当時では実質的に雷門最強の必殺技と言っても過言でなく、吹雪(アツヤ)自身が技の完成度の高さに「完璧」と評するほど。 しかし使用されたのは38話と39話のみ、しかも39話は練習中であり見せ場に恵まれない。 そして染岡さんの故障による離脱で使用不可になる。 三期での再登場に期待されていたが、染岡さんが代表入りしたと同時に吹雪が離脱し、しばらく出番が無い事が確定してしまった。 ゲーム2作目脅威の侵略者では染岡さんがこの技を覚えるのはLv52。しかし、染岡さんが離脱する頃の大抵の平均Lvは20~30ぐらいなので、普通に本編をクリアする時間の何倍も時間をかけなければ習得不可能である。 そのため、どうしてもクリア後のお預けとなってしまうが、クリア後は既に吹雪とアツヤの人格が結合しているのでアニメの再現はほぼ不可能と言っても良いだろう。 TCGでもなぜかカードには吹雪しか描かれていない(ドラトルは染岡さんもちゃんと描かれている)。 アニメといいゲームといい、やけに不遇な扱いを受けている必殺技である。 【関連】 吹雪 ワイバーンクラッシュ エターナルブリザード ドラゴントルネード:同じく染岡さんとFWとの合体技。
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れるまでリザードは右後ろ足に位置取るようにすればいい - 2011-10-02 14 03 14
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フラン・リザード UC 火 (2) クリーチャー:デューン・ゲッコー/バトラー 1000 ■自分の火のバトラーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0にはならない。 ■相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) 作者:翠猫 DMAE-07「ワールド・ゼロ」収録のデューン・ゲッコーのバトラー。 火のバトラーの召喚コストを1下げる効果を持つアンタッチャブルクリーチャー。 システムクリーチャーとしては除去耐性が高いがパワーとコストが低いため全体除去に引っかかりやすい。 フレーバーテキスト 「行きましょう、フラン様。頼りないでしょうが...私がついています。」-《フラン・リザード》 収録エキスパンション DMAE-07「ワールド・ゼロ」 関連 《方舟の翼マグリットル》 《アクロ・トリッキィ》 《ララララプラスE.Y.E》 《フラン・リザード》 《先駆するシルバー・ホーン》 《炎剣闘士フラン・ベルズ》 評価 名前 コメント
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リザードフォークの星詠み Lizardfolk Stargazer 占星術の伝統と、航海と予言の両方のために星に目を向けることは、イラクシ社会では十分に確立された手法である。彼らの中でも賢明で観察力のある星詠みは、人々が最も尊敬する仲間の一人である。最下級の星詠みであっても、ここに示すように、同族を助ける有用な始原呪文をいくつも持っている。より大きなイラクシの居住地では、星詠みはさらに大きな力を行使する。 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 リザードフォークの星詠み Lizardfolk Stargazer クリーチャー2 N 中型 人型生物 リザードフォーク 出典 Bestiary 231ページ 知覚+8 言語 竜語、リザードフォーク語 技能 〈隠密〉+6、〈交渉〉+4、〈自然〉+8、〈生存〉+8 【筋】+2、【敏】+2、【耐】+1、【知】±0、【判】+4、【魅】±0 アイテム スタッフ AC 17;頑健+7、反応+6、意志+10 HP 30 移動速度 25フィート、水泳20フィート 近接 [one-action] スタッフ +8[+3/-2](両手兼用:d8)、ダメージ 1d6+2[殴打] 近接 [one-action] 顎 +8[+3/-2]、ダメージ 1d6+2[刺突] 近接 [one-action] 尾 +8[+4/+0](機敏、巧技)、ダメージ 1d4+2[殴打] 準備済みの始原呪文 DC 20、攻撃+10;1レベル サモン・アニマル、シャレイリ、チャーム、ヒール、マジック・ファング;キャントリップ (1レベル) ガイダンス、ステイビライズ、ノウ・ディレクション、プロデュース・フレイム 深い呼吸/Deep Breath リザードフォークの星詠みは200ラウンド(20分)の間息を止めていることができる。
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EMリザードロー(OCG) ペンデュラム・効果モンスター 星3/地属性/爬虫類族/攻1200/守 600 【Pスケール:青6/赤6】 「EMリザードロー」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズにもう片方の自分のPゾーンに 「EMリザードロー」以外の「EM」カードが存在する場合に発動できる。 このカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 【モンスター効果】 「EMリザードロー」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスターが 相手モンスターの攻撃または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 自分フィールドの「EM」モンスターの数だけ自分はデッキからドローする。 ペンデュラムモンスター ペンデュラムモンスター補助 下級モンスター 地属性 手札増強 爬虫類族 EM(エンタメイト) EM(エンタメイト)補助 同名カード EMリザードロー(アニメ)
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ナンバード・ソードマン 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 強化改造暴走 95 589 57 190/114/123 313/152/190 通常攻撃(気魄)無慈悲な一撃×4:418ダメージ(気攻+105)無造作な一撃×4:382ダメージ(気攻+69) 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 気魄 無慈悲な一撃 気攻+X 近接1体 ◆ 気魄 無造作な一撃 気攻+X 近接1体 ◆