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登録日:2012/03/12(月) 20 51 01 更新日:2020/05/22 Fri 22 02 59 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エルシーネ サフィーネの姉 スパロボ ラスボス ヴォルクルス 久川綾 愛して而もその悪を知り、憎んで而もその善を知る 殺し愛 聖母 魔装機神 エルシーネ・テレジアとは魔装機神II REVELATION OF EVIL GODの登場人物。 CV.久川綾 アクアビナ修養会キュリウス派の修道女。非暴力、不服従の理想を掲げており教母と呼ばれる。シュテドニアスが南北に分離した時には南北シュテドニアス合併に向けて演説をした。 治癒術に長けており、人柄と併せて信者からは聖母のように崇められている。美貌も大変なもので、修道服の下のスタイルも整っている。 ルートによっては説教と問答を通じてヤンロンと意気投合。淡い恋仲になるが……ヴォルクルス教団に目を付けられた彼女には悲劇が待ち構えていた。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 これもヴォルクルス様の思し召し -アニヲタWiki- 彼女はヴォルクルス教団に十人いると言われる大司教の一人であり、教団における洗礼名前はエルシーネ・ヴォルクルス。 サティルスやウーフ達と同様、人間の命について非道な価値観を有する一面を持ち、ヴォルクルスの完全復活を悲願としている。 ルートにより異なるも、おおむね彼女がラスボスを務めることとなる。 シュテドニアスルートにてヤンロンと恋をするも……当初は彼女がヴォルクルス教団に呪いで操られていると思ったヤンロンがシュウに解呪方法を聞き、単身彼女を救おうとキスによる解呪を試みる。 しかし、初めからエルシーネは操られてはおらず、逆にヤンロンを操ろうと術をかける。しかし事前に彼女の正体を察していたシュウが渡していた御守りが身代わりを果たし、事なきを得る。 ヤンロンは魔装機操者としての務めを果たす為、エルシーネはヴォルクルスの完全復活の為、それぞれの道を歩むことになり夜の市街地で戦闘になる。 この時にヤンロンが新必殺技を取得するイベントは必見。 最終話ではエルシーネ自身未練があるのか、自らヤンロンを説得をしている。 ラスボスが説得行動を取ってくるなど、長いスパロボシリーズでも前代未聞の出来事であった。 サフィーネ曰く「姉さまは本気だった」とのこと。 ヤンロンもまた、エルシーネを想っており、ヤンロンが直接トドメを刺すと、お互いに愛していた事を告げあう。 (トドメを刺さないと墓前でその事を告げる) エルシーネとヤンロンが敵対したのはあくまで相容れなかったからだけであり、そこに怒りや憎しみ、悲しみは全く見受けられない。 まさに殺し愛である。 その他のルートでは、常人の半分しか寿命が無いウェンディを救う為にテューディを表面化させ再統合と言う手段をとったり一概にも人間の命をなんとも思わないとは言い切れない部分もある。 彼女によると、自然死かヴォルクルスに捧げられる死以外は無価値と割り切っているだけだそうだ。 あのサフィーネ・グレイスの実姉であり性格は正反対だが、お互い唯一の肉親と思っている。 ちなみにサフィーネすら姉がヴォルクルス教徒である事は知らなかった。ヴォルクルス教徒の家系?何のことやら…… ただ、ピンク髪の新人も自分の親族とヴォルクルス教団の関係についてほとんど知らなかったらしい。 もしかすると、家族であっても入信するまで、あるいは入信してもヴォルクルス信仰を秘匿する事になっているのかもしれない。これだけ長い間続いた地下組織だけに情報管理が徹底しているのだろうか? どのルートでも最後はアンティラス隊に討ち取られ戦死する。 魔装機神Ⅲにおいてまさかの復活を果たしたかと思われた。 しかし実際は彼女の付き人だったフォーラン・デイクセンが化けた偽物だった。 この出来事がきっかけとなりヤンロンはポゼッションに行き着くことになる。 追記・修正はヴォルクルス教団に入ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「……今更ですが、サフィーネ、もう少し謹んでください」 多分つーか絶っ対無・理wwww -- 名無しさん (2014-02-13 20 37 30) ↑今迄言わなかったとかめっちゃ心の広い人だなwww -- 名無しさん (2016-07-29 09 33 50) ↑ 自分もアレだからなかなか言い出せなかったのかもな -- 名無しさん (2017-08-24 14 02 47) 名前 コメント
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バシディランド Basidirond この奇妙な植物は、蜘蛛の足のような4本の茎、長い蔓、胞子でいっぱいの鐘を逆さにした形のヘタからなっている。 バシディランド 脅威度5 Basidirond 経験点1,600 N/中型サイズの植物 イニシアチブ +1;感覚 振動感知、夜目;〈知覚〉+0 防御 AC 18、接触11、立ちすくみ17(+7外皮、+1【敏】) hp 52(7d8+21) 頑健 +8、反応 +3、意志 +2 完全耐性 [冷気]、植物の種別特性 弱点 [冷気]による活力低下 攻撃 移動速度 20フィート 近接 叩きつけ=+10(1d8+7、加えて“胞子”) 特殊攻撃 幻覚の雲、胞子 一般データ 【筋】20、【敏】13、【耐】16、【知】―、【判】11、【魅】1 基本攻撃 +5;CMB +10;CMD 21(対足払い25) 生態 出現環境 非寒冷/地下 編成 単体、2体、木立(3~8) 宝物 乏しい 特殊能力 幻覚の雲(変則)/Hallucination Cloud 1分間に1回、1回の標準アクションとして、バシディランドは半径20フィートの目に見えない胞子の雲を放つことができる。効果範囲内にいる全てのクリーチャーはDC16の頑健セーヴを行わなければならず、失敗すると雲の中にいる間と、雲から離れてから1d4ラウンドの間、強力な幻覚効果を受ける。効果範囲内にとどまる限りクリーチャーは毎ラウンドあらためてセーヴを行わなければならない。幻覚の雲は拡散してしまうまで5ラウンド持続する。強風は即座に雲を吹き散らしてしまう。セーヴDCは【耐久力】修正値を基に算出されている。どのような幻覚に見舞われているかを決定するために、毎ラウンド1d6を振り、下の表を参照せよ。 d6 幻覚 1 流砂に飲み込まれる! 伏せ状態になり1ラウンドの間浮かび上がろうと手足をばたばた振り回す。 2 蜘蛛の群れに襲われる! 1回の全ラウンド・アクションとして君の武器で手近の床を攻撃する。 3 持っているアイテムの1つが毒蛇に変わった! それを捨てて1ラウンドの間全速力で離れる。 4 窒息する! 1ラウンドの間、その場に立ちつくして息を止めて自分の喉をつかむ。 5 1/10の大きさに縮んでしまった! 1ラウンドの間、何の行動も取れず、モンスターは自分に注意を払わないだろうと思い込む。 6 溶けてしまう! 1ラウンドの間、自分をつなぎとめようと身体を抱きしめ、何の行動もとることはできない。 胞子(変則)/Spores バシディランドの叩きつけ攻撃を受けたクリーチャーは胞子で被われ、DC16の頑健セーヴを行わなければならない。失敗すると胞子はそのクリーチャーの肉体、特に肺に根をはる。セーヴDCは【耐久力】修正値を基に算出されている。 病気/Disease‐致傷;セーヴ 頑健 DC16;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド);効果 1d2【耐久力】ダメージ;治癒 1回成功。 [冷気]による活力低下(変則)/Cold Lethargy バシディランドは[冷気]ダメージに対する完全耐性を持っているが、何らかの冷気効果にさらされた場合、1d4ラウンドの間、減速状態になる。この間、バシディランドは幻覚の雲と胞子の特殊能力を使うことができない。 奇妙な菌類バシディランドは、ミネラル豊富な湿潤な場所――洞窟の壁面や新鮮な死体――で育つ危険な植物モンスターである。絶えず栄養と湿気を供給し続けることにより、賢明な洞窟に住む者たちはバシディランドを住処の番人として使うことができる。しかし、この植物の最新の犠牲者になってしまわないように、それが狩猟に使う経路を注意深く避けなければならないが。
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【種別】 魔術理論・概念 【元ネタ】 Wikipedia-生命の樹 【初出】 二巻 【解説】 十字教やカバラなどで扱われる概念。 「ケテル(王冠)」、「コクマー(知恵)」、「ビナー(理解)」、「ケセド(慈悲)」、「ゲブラー(峻厳)」、「ティファレト(美)」、「ネツァク(勝利)」、「ホド(栄光)」、「イェソド(基礎)」、「マルクト(王国)」の10のセフィラと22のパスからなる体系図である。 様々な意味や解釈があるが、魔術師的には 神、天使、人間などの「魂の階級」を記した身分階級表で、 「人間は修行すればこの階級まで上がれるけど、この階級以上には上がれないよ」といった感じのもの。 当然何処までも上に行きたい、神の領域に行きたいと思うのが人間の性であり、 そのために魔術を扱い、研究する魔術師も多い。 そのためこの概念から多くの宗派や魔術系統が生まれ、 十字教最初の異端宗派『グノーシス主義』、『黄金錬成』を求める錬金術、近代西洋魔術に組み込んだ『黄金夜明』などなど現代魔術の多くに影響を与えている。 また、科学サイドの総本山「学園都市」の最終目標とされる『神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの(SYSTEM)』も、思想としては上記のものと似通っている。 【関連】 →アインソフオウル、アインソフ、アイン(000 00 0) →完全なるゴレム →神上(かみじょう) →邪悪の樹(クリフォト) →人造の樹(クロノオト) →四界 →GDタロット →ヤッキンとボアズ 【備考】 新約以降はほぼ必ず『生命の樹(セフィロト)』と表記されるようになっている。
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ウサファイス 古代エジプトの王。 一説にエジプト第1王朝の王。
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タケダマサフ(武田正生) 松原神社の祭神。 祭神とする神社: 松原神社(福井県敦賀市)
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コンセプトデザイン ZERO零 中戦車ズィラ Medium tank Zira(トエイ最終型) 基本情報 種別 中戦車 設計 トダ工廠 所属 アーキル連邦 製造 X台 世代 第三紀 性能諸元 機関 マクランN43E 1基 機関最大出力 240ps x1 最高速度 48km/h 走行装置 リーフスプリング・ボギー式 武装 5.5finズィスズィス戦車砲強化型 1門1finナバンカ機関銃 同軸1門 車体1門 装甲(前/横/背) 50mm/20mm/15mm 乗員 4名 - 概要 アーキル連邦軍親衛戦車大隊に少数が配備されていた中戦車。 トエイ型中戦車の最終型といえるデザインでその性能は高く、帝国との再開戦後に集中運用された。 首都のパレードで定番の戦車であり、市民からも親しまれたいる。 主砲は傑作戦車砲であるズィスズィス5.5fin砲の強化型を搭載している。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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アルサフェス ヘリシェフの別名。
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アサフ(9) アサ(3)の別名。
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グシュナサフ シリアのキリスト教伝説に登場する人物。 東方の三賢者カスパールに対応する。
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アサフ(6) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 ヨシア(2)に仕える。 息子たちは歌い手。