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笑うサソリ 生息地 カッサリ砂漠 外見 ステータス HP 342 MP 259 攻撃力 171 守り 152 魔防 182 素早さ 223 武器 [風]風の書Lv.1 所持金 576G 技 鳴き声 勝利 敗北「キャハ、ハ…」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドクサソリ (ノーマル+) Lv1 Rank1 必要魔力15 攻1300 防1200
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鉄のサソリ パック:究極の力 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻250/守300 機械族以外のモンスターがこのカードを攻撃した場合、 そのモンスターは(相手ターンで数えて)3ターン目のエンドフェイズに破壊される。
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登録日:2014/10/27 Mon 11 13 36 更新日:2023/02/23 Thu 18 55 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-18 デュエマ デュエル・マスターズ ドラグナー ドラグナー(デュエル・マスターズ) ビーストフォーク ビーストフォーク號 自然文明 自然文明のクリーチャー 原始の力はパワーだと!?違うな。すべてを求める「欲」こそが原始の力なんだよ! 《龍覇 イメン・ブーゴ》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DMX-18「三段変形!龍解オールスターズ」で登場したドラグナー。 これまでの自然ドラグナー、およびこれまでのビーストフォーク號に比べてはるかにビーストフォークらしい荒々しさが見える。 サソリスやマリニャンはともかく、他のビーストフォーク號に比べても荒々しいデザインで、しかも自然文明でありながら各文明を象徴したかのような色をふんだんにあしらった衣装を着ている。 ビーストフォークらしい荒々しさ、とはいったものの、ビーストフォークらしい見た目ではないことはこれまで同様。ぶっちゃけ、どちらかというと派手な衣装を着飾ったジュラシック・コマンド・ドラゴンに見える。 コイツ自身はサポート種族のほうであるのにこういう見た目なのは多少疑問が残るが、こいつにまつわる背景ストーリーを鑑みれば当然かもしれない。 カードスペック 龍覇 イメン・ブーゴ 自然文明 (7) クリーチャー:ビーストフォーク號/ドラグナー 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自然のコスト4以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 自分のマナゾーンにあるカードを、すべての文明のカードとして扱う。 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) 今までに比べて7コスト標準スペックなみの効果を持つドラグナーとして登場。 《薫風妖精 コートニー》《薫風の面 ニャス》につづく第3のコートニー効果持ちであり、擬似5色を活かした【薫風武装】で《邪帝類五龍目 ドミティウス》とコンビで活躍できるスペックである。場持ちのよいコートニーで自分も殴れるというだけでもかなり貴重であり、今後の大型として活躍が見込めるかもしれない。 しかし、こいつはドラグナーでもあり、そしてドラグナーとしてのスペックはドラグハートの質によって拡充されていくこともあり、先行する《龍覇 メタルアベンジャー》、《龍覇 グレンモルト》もそれぞれエビデゴラスとガイギンガのおかげで評価されているところもある。 しかし、サソリスの項目でもでてくる《古代王 ザウルピオ》はその期待に答えられるスペックではなく、レジル=エウル=ブッカもいるとはいえそちらを使うならマリニャンで十分なことも多い。 イメン・ブーゴを扱うなら、積極的にドミティウスからマナ武装を狙って行きたいところであり、マナ武装をする上でジュダイナは展開力が遅い。 が、ちゃんと回答は存在する。 邪帝斧 ボアロアックス 自然文明 (4) ドラグハート・ウエポン このウエポンをバトルゾーンに出した時または装備したクリーチャーが攻撃する時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンへ出してもよい。 龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が20以上であれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 一見すると、ジュダイナに比べて弱っちいようにも見える。ジュダイナなら、もっと広い範囲が呼べるからである。 だがそのあとの龍解した姿はこちらになる。 邪帝遺跡 ボアロバゴス 自然文明 (7) ドラグハート・フォートレス クリーチャーを自分の手札から召喚した時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 龍解:自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が30以上であれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 ザウルピオと違いひたすら展開に徹することができる。 龍解条件もザウルピオに比べると一見難しく見えるが、自然文明の展開力なら特に問題なく20を目指せるうえ、ザウルピオに比べて非常に相手ターン中の除去体制も強い。そして、ザウルピオに比べてイメン=ブーゴからのマナ武装のほうが相手にとって痛いことは明白であり、なかなか活かしづらいとされる英雄サイクルを現在最も活かせるカード、それがイメン=ブーゴとボアロバゴスであるといえる。 「5色化する」「そこそこパワーとコストで除去耐性のある」「ドラグナー」と「除去耐性の強い」「展開を推し進める」「ドラグハート・フォートレス」、このどちらが欠けてもだいぶ厳しいため、サソリス&ジュダイナのコンビに比べてもはるかに使いやすい。そしてヴェロキボアロスでコスト指定すら取っ払って展開していけば手芸も真っ青になることだろう。 ただ、単純に扱うだけではぶっちゃけサソリスとボアロアックスを組み合わせたほうが早い。そのため、イメン=ブーゴを使う場合はマナ武装と積極的に絡めて行きたいところ。 余談 見た目がややドラゴンよりなのは、こいつがサソリスによってジュダイナで2度殴られたからである。 …しかし、ジュダイナでぶっ叩かれたという点か、あるいは邪悪な力を得てサソリスを超えられると踏んだか、イメン=ブーゴはサソリスに反旗を翻したのであった。 サソリスはそれに対抗して、ジュラピを再度殴ったようだが…? 名前の由来は「ごぶんめい(五文明)」の逆さよみ。すごく安直なのだが、ナム=ダエッド(Deadman)やエウル=ブッカ(K-Blue)同様、なぜか馴染んでいる。 アニメでの活躍 アニメでは自然使いの寄生中学2年、寄成ギョウに呼び出される形で登場。 ギョウのドミティウスでマナ武装を展開していくスタイルとうまく噛み合わさる形で使われた。 イメン=ブーゴのお面とギョウの面も似ている。もとよりこのキャラを想定して作られたドラグナーなのかもしれない。 ギョウが本気を出していなかった、ということなので、本気バージョンのギョウのドミティウス戦略(おそらくドミティウスで5色全部出すとかだと思うけど)に絡んでくるであろうイメン=ブーゴさんの活躍に期待したい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コートニーに比べると火力には強いが足が遅いかな。あとドラグナー -- 名無しさん (2014-10-27 11 40 19) 別名、神聖麒の面イメン=ブーゴ -- 名無しさん (2014-10-27 12 07 20) ボアロアックスでも十分強いんだよぁ・・・。 -- 名無しさん (2014-10-28 01 00 24) て言うか召喚より攻撃のアックスの方が便利な気がするが -- 名無しさん (2014-10-28 21 58 36) ボアロジーと似たような名前なのは狙ってるんだろうな、ボアロアックス -- 名無しさん (2014-11-04 20 22 47) ↑両者5色だしね -- 名無しさん (2014-11-04 20 29 32) ドラグナー単体で見たら最強なんじゃなかろうかコイツ。グレンモルト「爆」以上に汎用性高いと思う‥ -- 名無しさん (2014-11-05 02 59 32) コートニー効果は強い。イメン召喚→マッカラン・ファイン→オチャッピイはビビる。 -- 名無し (2014-12-14 19 28 11) マッカラン・ファインという手があったか。ペンチビートにぶっ込んでた。 -- 名無しさん (2015-01-27 12 04 38) 現在は手芸より強い気がする。構築次第ではドン吸いやクロック、果てはパクリオやプロメテウスも積める。更にボアロバゴスになれば相手ターンオチャクロックも出来るし。 -- 名無しさん (2015-02-19 14 18 16) むしろトップメタ -- 名無しさん (2015-10-06 10 44 22) 近々多色フィーチャーされそうだが大丈夫かね・・・ -- 名無しさん (2016-01-11 09 45 48) シューゲイザーの方がイラスト、名前、種族名はかっこいいんだけどなぁ… -- 名無しさん (2016-03-06 12 56 40) 強い -- 名無しさん (2016-09-16 19 15 20) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-03-06 13 51 10) 名前 コメント
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鉄のサソリ パック:究極の力 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻250/守300 機械族以外のモンスターがこのカードを攻撃した場合、 そのモンスターは(相手ターンで数えて)3ターン目のエンドフェイズに破壊される。
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鉄のサソリ パック:究極の力 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻250/守300 機械族以外のモンスターがこのカードを攻撃した場合、 そのモンスターは(相手ターンで数えて)3ターン目のエンドフェイズに破壊される。
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→Over Shine 2008年8月にケルベロスに改名。その後に再び(血のサソリよりも以前に使っていた)Over Shineに改名 しかし、いまだにこの名前を持ち出すものも少なくない。 どちらかというと、改名の結果として空気になりつつあった。
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砂サソリの甲殻 レア度 2 合成に使う素材アイテム 入手先 TH 砂塵の都 TH 大砂海 砂サソリの甲殻を合成する 砂サソリの甲殻から合成する 合成ランク4 砂サソリの甲殻×2+万能接着剤×1=つなぎ合わせた砂サソリの甲殻 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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採取場所 取得中です。 サソリの尻尾を副材料に使用するアイテム 取得中です。 サソリの尻尾を使用する武器 取得中です。
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登録日:2017/06/17(土) 19 03 40 更新日:2021/10/16 Sat 13 45 54 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマンVS仮面ライダー ウルトラ怪獣 サソリガドラス ショッカー ショッカー身長ランキング暫定2位 ライダー怪人 ラスボス 享年3分 仮面ライダー 伝説怪獣ガドラス 光線吸収 合体怪獣 怪獣 憑依 東京ズタズタ作戦 特撮 結果オーライ 超人毒サソリ男 合体獣サソリガドラスとは、短編ドラマ「ウルトラマンVS仮面ライダー」に登場した同作の敵怪獣。 正確には怪人と怪獣の融合体であり、いわゆる合体怪獣である。 正式名は「合体巨大怪人獣サソリガドラス」。 誕生まで ※ストーリー本編の解説と密着するので、詳しくは作品の項目も参照のこと。 ショッカーから送られてきた新たな刺客、その名は超人毒サソリ男。 現れるなり、大地震を起こして東京を壊滅させるという「東京ズタズタ作戦」を開始した毒サソリ男だったが、 彼の起こした地震の影響を受け、東京の地下で眠りについていた古代怪獣ガドラスが復活。 続く地震に加え、目につくものすべてを破壊すべく暴れ回るガドラスの脅威を前に、東京は大混乱に陥る。 その混乱に紛れるように人々を襲う毒サソリ男だったが、そこに日本の誇る二大ヒーロー、ウルトラマンと本郷猛/仮面ライダー1号が現れ、怪獣と怪人を相手に戦い始めた。 「出たなショッカー!」 超人毒サソリ男 身長 1.85m 体重 96kg ショッカー中近東支部が東京に送り込んだ新たなる怪人。恐らく以前1号ライダーと戦ったさそり男の最新モデルと思われる。 左手の巨大なハサミと口から吐く毒ガスが武器で、起こした地震と、復活したガドラスのもたらす混乱に紛れて人々を襲っていた。 しかし、場所を移動していたのか街の真ん中に現れたところで1号と遭遇。 一時は互角に戦いを進め、隙をついて首もとを捉えて至近距離から毒ガスを見舞うも、不意の腹パンでのけぞったところに連続攻撃を食らって追い詰められる。 トドメのライダーキックをまともに受けて吹き飛ぶもなお立ち上がる、というしぶとさを見せるが、その時……。 古代怪獣ガドラス 全長 42m 体重 3万1000t 東京の地下で眠りについていた怪獣。所謂典型的なゴジラ型怪獣。強い破壊本能を持ち、一度目覚めれば目につくもの全てを破壊しようと暴れ回る。 鼻先の角を除けば、怪獣には珍しく際立った特徴がなく、火も光線も吐かず攻撃方法も至って普通。 しかし、そのパワーは決して侮れるものではなく、ウルトラマンと正面から取っ組み合って押し返し、スペシウム光線の直撃を耐えるほど。 毒サソリ男が作戦のために東京に起こした地震の影響を受けて復活、東京を蹂躙。ショッカーは図らずも予想外の一手を打つことになった。 飛来したウルトラマンを相手に町を破壊しつつ肉弾戦を繰り広げ、一時は圧倒するも、 一瞬の隙を突かれての蹴りで間合いを離され、そこにスペシウム光線をまともに食らう。 それでも倒れずまだ暴れる、という驚きのタフネスを見せるが、その時……。 毒サソリ男が1号に追い詰められたのと時を同じくして、近くまで移動していたガドラスもスペシウム光線の直撃を受けてさすがに怯まされる。 しかし、その時毒サソリ男とガドラスの体から電撃がほとばしり、それは互いを取り込み始めた。 絶体絶命の危機に陥った、毒サソリ男とガドラスの本能は、互いのパワーを吸収しあい 合体獣サソリガドラスとして蘇った! 合体巨大怪人獣サソリガドラス 全長:57m 体重:4万5000t ガドラスと毒サソリ男が互いのパワーを吸収し合った結果、ガドラスを毒サソリ男が半ば乗っ取る形で生まれた合体怪獣。 ガドラスの鼻先にあった小さな角が伸び、両手が毒サソリ男の左手だったハサミに変わっている。 さらに一回り巨大化しており、顔つきもガドラスより凶悪化している。オマケに電撃を放つ能力を獲得している。 ガドラスが際立って特別な力を持たなかったことを考えると、能力のほとんどは毒サソリ男のものが融合によって変質・パワーアップしたものと考えられる。 ゼットンと同じ「ピポポポポポ…」という音を発したり、ハサミがガニコウモルに似ていたりと、両作品の強敵を思わせる意匠が取り入れられている。 かくして変貌を遂げたサソリガドラスは、突然の出来事に唖然とする1号の前で、 ガドラスには無かった胸部を開いての光線吸収能力や、角から放つ強力な雷撃でウルトラマンを易々と圧倒する。 恐らくは毒サソリ男の知能や凶暴性も取り込んでしまったのだろう。 さらに、毒サソリ男が作戦に使用したと思しき不可視の衝撃波によって町を破壊し、ウルトラマンを瞬く間に追い詰めていく。 1号も諦めてはいなかったが、如何せん彼は等身大。巨大怪獣相手では歯が立たず、攻撃を逃れることで精一杯の有様だった。 しかし、ダメージが蓄積し動きの鈍ったウルトラマンを、サソリガドラスは容赦なく追い詰めていく。 このままではウルトラマンどころか日本が危ない。 意を決した1号はサイクロンに乗ると、ウルトラマンのもとへ急行する。 その途中、走っていた高架がサソリガドラスに破壊されるが、1号はサイクロンのウイングを展開して突撃。 サソリガドラスの装甲をライダーブレイクでぶち破ると(サイクロンは一体何で出来ているのか?)、なんとそのままサイクロンを飛び出し、奇跡の力によって巨大化(*1)。 二大ヒーローが、強大な敵を前に並び立ったのである。 撃破まで 突然の出来事に驚くサソリガドラスだったが、巨大化した1号とウルトラマンは即座に共闘の姿勢を見せる。 飛び道具を持たない1号にサソリガドラスは雷撃を放つが、それをウルトラマンがリバウンド光線で防御。 さらにその隙をついて、飛び込んだ1号が角をジャンボライダーパンチで粉砕。 怒り狂ったサソリガドラスはシッポで1号を叩き落とすが、入れ代わりに放たれたウルトラマンの八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)で尻尾を斬り飛ばされてしまう。 二人のヒーローの息の合ったコンビネーションにサソリガドラスは圧倒され、二人に抱えられて投げ飛ばされてしまう。 しかし、その直後にウルトラマンのカラータイマーが点滅を始める。 ウルトラマンが変身したまま戦えるのは3分間だけ、ここで勝負を決めるしかない。 1号とウルトラマンは互いに顔を見合わせて頷き合う。 「ライダァァーキィィック!!!」 本郷の野太い声が響き渡り、巨大化した1号が宙を舞う。 直後にウルトラマンは腕を十字に組み、その腕が白銀に光り輝く。 数多の悪を葬り去った光と足技が砂塵に覆われた大気を切り裂き、一直線にサソリガドラスに伸びる! ウルトラマンのスぺシウム光線をまともに受けた直後に1号のジャンボライダーキックをも叩き込まれたサソリガドラスは ひとたまりもなく吹き飛ばされ、バッタリと倒れ込み木端微塵に爆発。 かくしてガドラスの脅威は去り、ショッカーの東京ズタズタ作戦も失敗に終わったのである。 一人では決して敵わぬ巨悪を打ち破ったウルトラマンと1号はゆっくりと歩み去り、 永久なる平和を勝ち取るために硬く手を握り交わすのだった。 戦いを終えた二人のヒーロー、ウルトラマンと仮面ライダー。 しかし、いつまた新たな敵が現れるかもしれない。 二人は、再び地球を守る決意を固めるのであった。 そして、巨大化を解いてサイクロンで走り去る仮面ライダー1号と、夕日の彼方へ飛び去っていくウルトラマンの姿で、物語は幕を閉じる。 この怪獣はウルトラ怪獣の中で間違いなく一番ゴージャスなやられ方をした怪獣であり、 子供達の永遠の夢を叶えた最高のヒールと言えるだろう。 僕たちの夢は終わった。 しかし、二人のヒーローの姿は僕たちの夢の中に明日もまた蘇り、 永遠に輝き続けていくことだろう。 ありがとう、仮面ライダー。ありがとう、ウルトラマン。 立体化 元々円谷プロと東映、両上層部の密談によって制作され、かつTV放送なしという条件の作品に登場した、いわばコラボ用の怪獣であるため長らく立体化はされなかった。 しかし、11年の時を経た2014年9月、「HGウルトラマンVS仮面ライダー」にてついに立体化を果たした。 コンプリセットに一つだけ、というレア仕様だが、ファンなら持っておきたい一品である。 追記・修正はこの奇跡を目撃した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近の仮面ライダーとウルトラマンでまた作るとしたらどの怪獣と怪人が選ばれるんだろ -- 名無しさん (2017-06-17 20 44 21) コンパチヒーローシリーズに出るならシャアかその搭乗機の要素加えたオリジナルの強化形態が見てみたい -- 名無しさん (2017-06-17 21 47 55) ↑2 JJと社長が合体した、ゾンビジャグラスジャグラーってのは・・・ -- 名無しさん (2017-06-18 00 42 31) ↑絶版つながりでゼッパンドンとクロノスで何かできないか……ときめきジャグジャグでもいいけど -- 名無しさん (2017-06-18 00 50 45) ↑4 ガドラスも毒サソリ男も完全新規の敵で過去作から選ばれたわけじゃないぞ -- 名無しさん (2017-06-18 07 37 33) ↑毒サソリ男は時々サソリ男の映像を流用してた気がする。 -- 名無しさん (2017-06-18 14 06 58) そういえばジードのスカルゴモラもこんな感じ。仮面ライダーでまたやるとしたら自分はピラゴモラザウルス -- 名無しさん (2017-06-18 14 35 38) 仮面ライダー×戦隊ヒーローのコラボならよくあるけど、仮面ライダー×ウルトラマンはなかなか無いよなあ -- 名無しさん (2017-06-18 21 25 07) ↑制作会社が戦隊とライダーは同じ、ウルトラマンは異なるのだから当然 -- 名無しさん (2017-06-18 23 43 56) 名前 コメント