約 986,532 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3019.html
今日 - 合計 - サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時56分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13409.html
今日 - 合計 - 実戦パチンコ必勝法! CRサクラ大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sw_bot/pages/29.html
ダイアナ・カプリスbot 2時間に1回つぶやきます。0:00~7:00は就寝していますが、お返事はします。 主に公式の台詞をつぶやきます。お返事には創作の台詞も混じっています。 お昼の12 30に、今日は何の記念日なのか紹介しています(毎日ではありません) TLには反応しないので、@Diana_C_bot宛に声をかけてあげてください。 めまいを起こして上手にお返事できないときもあります。また声をかけてあげてくださいね。 フォロー返しは手動で行っています。少々お時間を頂くこともあります。 リムーブする際は、お手数ですがブロックをお願いします。 ご意見・ご要望などありましたらお気軽にDMでお知らせください。参考にさせて頂きます。 他のサクラ大戦botと連帯してつぶやくこともあります。 随時更新中です。ですが、諸事情で突然bot運営を停止する場合が御座います。ご了承下さい。 @Diana_C_botで反応するワード一覧 *挨拶系*おはよう/こんにちは/こんばんは/おやすみ/行ってきます/ただいま*看病系*風邪/ケガ/病気/腹痛/助けて/治して/診察/ハァハァ/辛い/疲れた/寂しい/癒して*その他*ありがとう/よろしく/ごめん/好き/ぎゅっ/お大事に/頑張れ/落ち着け/褒めて詩/ポエム/チキン/あかんぜよ/ドールハウス/同性愛/体が勝手に ワードは多少異なっていても反応する場合があります(例:行ってきます→いってきます/行って来る) ここに掲載しているワード以外にも、反応するワードがあります。声をかけて探してみてくださいね。 サクラ大戦bot同士でつぶやきを連帯させてくださる方がいましたら、お気軽にDMでお知らせください。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6338.html
今日 - 合計 - サクラ大戦GB2 サンダーボルト作戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12181.html
今日 - 合計 - サクラ大戦物語 ~ミステリアス巴里~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3021.html
今日 - 合計 - サクラ大戦オンライン 帝都の長い日々の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時56分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9607.html
ヴァイスサイド D.C.~ダ・カーポ~サクラサクパック カードリスト エクストラブースター プロモーションカード 総評? エクストラブースター 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 DC/WE20-01 キャラ R 黄 桜色の告白 音姫 0/0 2000/1/0 《魔法》 《生徒会》 DC3/WE20-02 キャラ R 黄 “正義の魔法使い”の少女 0/0 2000/1/0 《魔法》 DC/WE20-03 キャラ R 黄 巡り会う世界 さくら 3/2 9500/2/1 《魔法》 DC/WE20-04 キャラ R 黄 恋する魔法 アイシア 3/2 9500/2/1 《魔法》 《オモチャ》 DC/WE20-05 キャラ R 緑 おめかし 小恋 1/0 2500/1/0 《音楽》 《和服》 DC/WE20-06 キャラ R 赤 正直な気持ち 由夢 0/0 4000/1/0 《魔法》 DC/WE20-07 キャラ R 赤 いつも一緒に 音夢 1/0 4000/1/0 《魔法》 《風紀委員》 DC3/WE20-08 キャラ R SP 赤 夏の思い出 姫乃 1/0 4000/1/0 《新聞》 《水着》 DC3/WE20-09 キャラ R SP 赤 新入生歓迎! 立夏 3/2 10000/2/1 《新聞》 《生徒会》 DC3/WE20-10 キャラ R SP 青 新入部員 さら 0/0 1500/1/0 《新聞》 《スポーツ》 DC/WE20-11 キャラ C 黄 帰ってきた学園長 さくら 1/0 5000/1/0 《魔法》 《先生》 DC/WE20-12 キャラ C 黄 夢物語の閉幕 “さくら” 2/1 3000/1/1 《魔法》 DC/WE20-13 キャラ C 黄 クリスマスの思い出 まひる 2/1 2500/1/1 《たとえ話》 《お菓子》 DC/WE20-14 キャラ C 黄 “ひとりぼっち”のアイシア 2/1 7000/1/1 《魔法》 《オモチャ》 DC/WE20-15 クライマックス C 黄 枯れない桜 CX 1・風 DC/WE20-16 クライマックス C 黄 忘れないから。 CX 1・炎 DC/WE20-17 クライマックス C 黄 夢のような景色 CX 2 DC/WE20-18 キャラ C 緑 あなたの隣に ことり 0/0 2000/1/0 《音楽》 《魔法》 DC/WE20-19 キャラ C 緑 お寝坊 ななか 1/0 6000/1/0 《音楽》 《魔法》 DC/WE20-20 キャラ C 赤 食欲の秋 シャルル 0/0 500/1/0 《新聞》 《生徒会》 DC/WE20-21 キャラ C 赤 水着の美夏 0/0 2000/1/0 《メカ》 《バナナ》 DC3/WE20-22 キャラ C 赤 水着の四季 0/0 2000/1/0 《生徒会》 《風紀委員》 DC3/WE20-23 キャラ C 赤 水着の美琴 0/0 2500/1/0 《新聞》 《愛》 DC/WE20-24 キャラ C 赤 いつもの騒動 エリカ 2/1 2000/1/1 《生徒会》 《王族》 DC/WE20-25 キャラ C 赤 大切な願い事 美春 2/1 6000/1/1 《メカ》 《バナナ》 DC3/WE20-26 キャラ C 青 謎多きの少女 葵 0/0 2500/1/0 《新聞》 《ウェイトレス》 DC3/WE20-27 キャラ C 青 ほんわかお姉さん さくら 1/0 1500/1/0 《魔法》 《お菓子》 DC3/WE20-28 キャラ C 青 可愛い部長 陽子 1/1 3000/1/1 《スポーツ》 DC3/WE20-29 キャラ C 青 笑顔のために すもも 1/1 6000/1/0 《委員長》 《演劇》 DC/WE20-30 キャラ C 青 言い忘れたこと 杏 2/1 8000/1/1 《魔法》 《演劇》 プロモーションカード 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 DC/WE20-P01 クライマックス PR 黄 この日を忘れない CX 2 DC/WE20-P02 キャラ PR 赤 体験実習!音姫&エリカ 1/1 6500/1/0 《生徒会》 《王族》 DC3/WE20-P03 キャラ PR 赤 あいのマホウ 立夏 0/0 2000/1/0 《新聞》 《生徒会》
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/406.html
【アニメ・漫画・ゲーム関連コスプレ系バラエティヒーロー】カテゴリです。 ここではセガの人気ゲームシリーズ『サクラ大戦』シリーズから生まれた、ミュージカル『サクラ大戦歌謡ショウ』の登場キャラを紹介します。 妄想キャラやゲストは【コスプレ系 - 帝国華檄団 | サクラ大戦歌謡ショウその2】を参照してください。 リスト ★サクラ大戦歌謡ショウ 『愛ゆえに』1997.7/19、『つばさ』1998.8/11、『紅蜥蜴』1999.8/4、 『アラビアのバラ』2000.7/28~8/4、『海神別荘』2001.8/10~18 ★サクラ大戦スーパー歌謡ショウ 『新編 八犬伝』2002.8/15~25、『新宝島』2003.8/15~21、『新西遊記』2004.8/13 『新・青い鳥』2005.8/13~20 ★サクラ大戦新春歌謡ショウ 『初笑い七福神』2003.1/3、『歌え♪花組』2004.1/2、『笑え!花組』2005.1/7 ★ファイナル公演 『新・愛ゆえに』2006.8/12~22 ★その他の舞台 『ミュージカル サクラ大戦~花咲く乙女~』1998.4/4、 『神崎すみれ引退記念公演 春恋紫花夢惜別』2002.1/2、 『ミニミニライブショウシリーズ』2003.12~、 『サクラ大戦ディナーショウ2004 ~巴里のクリスマス~』2004.12/23 ★帝国華檄団・花組 ●真宮寺さくら(横山智佐) ゲーム本編のデフォルトヒロイン。歌謡ショウの中ではツッコミの立場に回ることが多い。 余談だがさくら役の横山智佐さんは、セガサターンCMの“せがた三四郎"シリーズでも実写さくら役で登場。 ●神崎すみれ(富沢美智恵) 自他共に認められている帝劇のトップスター。しかし2002年の正月公演を最後に引退してしまう。 カンナとの口論、独特の高笑いなどが特徴。またカンナの妄想の記念すべき最初の対象で、 第3回公演『紅蜥蜴』でピンクのトカゲの着ぐるみを着ておどっていた。 『新・青い鳥』ではゲスト出演者として再登場する。 ●マリア・タチバナ(高乃麗) 帝劇の男装の麗人。基本的にはまじめキャラなのだが正月公演などでは壊れキャラのイメージがある。 また第5回公演『海神別荘』ではカンナの妄想内で、怪人デベソという肉襦袢の着ぐるみを着て踊っていた。 ●アイリス(西原久美子) ゲーム内ではメンバーの中で最年少であるため身長が1番低いが、歌謡ショウ内ではメンバー中1番身長が 高いためよくカンナとセットでネタにされる。 ●李紅蘭(渕崎ゆり子) 帝劇のお笑い担当。しかし歌謡ショウではなんとなくその立場はカンナや織姫にとられている。 また発明家だけあって毎回いろんな発明をするが、大体はお約束で爆発する。 『新・青い鳥』では映像出演のみ(渕崎さんは、05年3月31日に所属事務所のスタッフと結婚、さらに11月に双子を出産予定だったため今回大事を取ってとのこと)。 ●桐島カンナ(田中真弓) 歌謡ショウのお笑いの大元(笑)。夏のカンナの妄想コーナーやアイリスとの身長ネタ(ゲームではカンナが1番身長が高いのに歌謡ショウでは1番低い)、すみれ引退公演でのすみれの妄想によるすみれのコスプレなど あるがネタの中で1番多いのはかなりの確立で出てくる下ネタである。 ●ソレッタ織姫(岡本麻弥) 「○○デース」という語り方が特徴。基本的にボケと突っ込み両方できる。 第1回スーパー歌謡ショウ『新八犬伝』ではカンナの妄想コーナーでサボテンの着ぐるみを披露。 また現在演じてらっしゃる岡本さんが海外で生活しているためメンバー中唯一出演してない公演が何回かある。 ●レニ・ミルヒシュトラーセ(伊倉一恵) たぶんゲームと歌謡ショウでは最もキャラクターが違うキャラ(ゲームはクールキャラだが、歌謡ショウははにかみさんな キャラ)。基本的には突っ込みの担当だが時折ちょっとぼける一面も…。また2004年正月の歌謡ショウ内での 大喜利では意外とよく座布団をとっていた。 ★その他の帝国華檄団関係者 ●大神一郎(陶山章央) 帝国華檄団の隊長兼大帝国劇場現支配人。歌謡ショウ内ではジャグリングを披露するなど芸が細かい。 しかし新春公演の千秋楽で十中八九お酒(本物)を飲まされる。 ●藤枝かえで(折笠愛) 帝国華檄団副指令にして大帝国劇場副支配人。副支配人ながら劇中劇に出演したり第4回公演『アラビアのバラ』のカンナの妄想で、バナナの着ぐるみを披露したり色々している。 また2004年新春歌謡ショウの大喜利では司会をしており、彼女の一声で座布団がどうなるかきまる。 ●米田一基(池田勝) 帝国華檄団総司令にして大帝国劇場前支配人。スーパー歌謡ショウ『新八犬伝』に登場。 この時点では支配人を退いて劇場内のアドバイザーになっている。 すみれが引退し7人になった花組に八犬伝をやろうといった張本人。 『新・青い鳥』にもゲストとして出演する。 ●帝檄3人娘 大帝国劇場で働く3人の看板娘。ゲームでは戦闘時輸送部隊《風組》として活躍する。 『新・青い鳥』では中3日(05年8/16~18)に出演。 藤井かすみ(岡村明美) 3人娘のリーダー。落ち着いた性格で普段は事務室で働いている。 榊原由里(増田ゆき) 噂好きな都会っ子。普段は受付勤務を行っている。 高村椿(氷上恭子) メンバー最年少。実家はせんべい屋。帝劇では売店に勤務している。 ◆帝国歌劇団・薔薇組 劇場の地下に住む。妄想コーナーのバックダンサーを担当。 清流院琴音(矢尾一樹) “帝国華檄団・薔薇組"のリーダー。オカマ口調で喋る。 丘菊之丞(松野太紀) 薔薇組の一員。女性の制服を着ているがれっきとした男性である。 大田斧彦[おおたきよひこ](郷里大輔) 大の大人も驚く筋肉質の巨体だが、オカマ口調で喋る薔薇組の一員。『新・青い鳥』ではのラスト2日(05年8/19、20)に登場。 そして今回が薔薇組初の全員揃い踏みとなる。 ◆中嶋親方(中嶋聡彦) 大帝国劇場の大道具製作の親方。毎回前説で広井と漫才を繰り広げる。 ◆使用人・広井(広井王子) 帝劇の掃除を担当している使用人。毎回親方と前説の漫才をする。 またすみれ引退公演から掃除係兼コックに出世した。 ◆東中軒雲国斎(国本武春) 『海神別荘』から登場した浪曲師。見事な三味線を披露する。なおけして名前の“こ"で区切ってはいけない。 ◆江戸川夢声(三ツ矢雄二) 帝劇の演出家。その見た目は一言で言えば食い倒れ人形である。 ◆横道それ子(横山美奈) 帝劇の歌唱指導担当。なお演じている横山美奈さんはさくら役の横山智佐さんの姉で歌謡ショウの 歌唱指導もしている。 ◆金田金四郎(蛍雪次朗) 帝劇の脚本家。劇中劇にも時々出てくる。 ★巴里華檄団・花組 読み仮名 ぱりかげきだんはなぐみ ※もともとはシリーズ第3弾『サクラ大戦3~巴里は燃えてるか~』のヒロインたち。あまりの人気っぷりに 第5回歌謡ショウ『海神別荘』の際の休演日に1回だけのミニライブ(ちなみにこの内容は同作品のDVD内に スペシャル映像として入っている)を開催、その後は毎年クリスマスにおこなわれるディナーショウを開催している。 ●エリカ=フォンティーヌ(日高のり子) 巴里花組でのメインヒロイン。超が付くほどの天然シスター。 ●グリシーヌ=ブルーメール(島津冴子) バイキングの血を引く貴族。普段はまじめキャラだが、時々かわいい声を出す。 ●コクリコ(小桜エツ子) メンバー最年少ながら、人間的にはエリカより出来ている少女。サーカスでマジックをやっているという設定から、ショウ内でよくマジックを披露(ちなみに年々大掛かり化)する。 ●ロベリア=カルリーニ(井上喜久子) 元大悪党という異色のキャラ(*1)。クールでほぼ客観的に物事を見ている。 ●北大路花火(鷹森淑乃) グリシーヌの親友である日本の貴族。大和撫子を地でいっているキャラ。 ★その他の巴里華檄団関係者 ◆迫水典通大使(中丸新将) 巴里日本大使館の大使で巴里華檄団の凱旋門支部長。在仏大使だけあってフランス語がうまい。 ◆ジャン=レオ班長(斉藤志郎) 02年度クリスマスディナーショウの東京公演で登場。巴里華檄団のメカニック。 ◆メル=レゾン(小島幸子) 2003,2004年のディナーショウに登場。巴里華檄団指令のグラン・マの世話をするメイドで、 ディナーショウ内では司会を担当。 ◆シー=カプリス(かないみか) 03年ディナーショウに登場。メルと同じくグラン・マの世話をするメイドでメルとは仲良し。 ◆若旦那(広井王子) 巴里ミニライブの前座担当。手品でお客さんを巴里の世界へと引き込んでいった。 ◆使用人・中嶋(中嶋聡彦) 若旦那の家来。帝劇とは立場が正反対になっている。 【帝国華檄団からのゲスト参加】 ●大神一郎(陶山章央) 帝国華檄団兼巴里華檄団の隊長。ミニライブは彼が巴里に来たところから始まる。 ◆清流院琴音(矢尾一樹) 薔薇組隊長。巴里ミニライブでは脇毛をそり、女物のレビュー衣装に身を包んで舞台で踊っていた(ちなみに 神崎すみれ引退公演でもこの姿で登場)。 ◆丘菊之丞(松野太紀) 琴音と同じく女物のレビュー衣装で登場。ちなみに薔薇組の2人はシークレットゲストとして登場した ★紐育華檄団 読み仮名 にゅーよーくかげきだん ●大河新次郎(菅沼久義) 大神の甥である紐育華檄団星組の2代目隊長(初代は映画版に登場したラチェット)。 2005年ディナーショウは急遽日本に帰国した彼が叔父の大神とクリスマスの帝都で再開を果たし、 さらにそこにさくら、アイリス、薔薇組の2人、サニーサイドと昴が絡むという内容になっている。 ●サニーサイド(内田直哉) 紐育華檄団の総司令長官兼紐育華檄団本拠地《リトルリップ・シアター》のオーナー。 「人生はエンターテイメント」を心情としている人物である。 ●九条昴(園崎未恵) 紐育華檄団星組隊員。レニ以上に口数が少ないキャラクターで現時点で、全華檄団関連の中で 性別がよくわかってないキャラクター。 ●ジェミニ・サンライズ(小林沙苗) 『サクラ大戦V』のメインヒロイン。テキサスからやってきた日本刀を使うカウガール。 ●サジータ・ワインバーグ(皆川純子) 紐育星組の古参メンバーの1人。元暴走族の女リーダーで現在は弁護士をやっている異色の存在。 ●リカリッタ・アリエス(齋藤彩夏) 紐育星組の最年少隊員ながら2丁の拳銃を使う凄腕のバウンティハンター。 ●ダイアナ・カプリス(松谷彼哉) 不治の病に冒された医大生。普段はおとなしいが、キレた時は『極道の妻たち』のような口調になる。 ●吉野杏里(本名陽子) 紐育華檄団のサポート部隊虹組の一員。口癖は「きゃふん」。 ●ラチェット・アルタイル(久野綾希子) 紐育華撃団初代隊長で現副指令。 霊力の低下に伴い隊長職を退き新次郎にポジションを譲った。 レニ、織姫、昴の3人が所属していた星組の元隊長。 投げナイフの名手だがリンゴの皮むきなどは苦手である。 ★その他の紐育華檄団関係者 ◆OG・シンプソン(広井王子) 紐育での前説キャラ。金髪のアフロヅラ+リトルリップシアターのイメージマークである唇がついた派手なオーバーオールを身に着けている掃除人。 しかし、いまだキャラクターは完成していない。 ◆大河双葉(笠原留美) 新次郎の母で大神の実の姉。 見た目は上品だが実は豪胆な女傑で大神と新次郎の剣の師でもある。 ●プチミント(菅沼久義){05.12.23、07.7/15-18) 大河新次郎が女装して舞台に上がった紐育華撃団の幻のスター。 『新次郎のクリスマス』では叔父の大神と共に『甲板フラフラ』を歌った。 『歌う♪大紐育♪2』ではサジータ・昴と共に『TRY』を歌ったがちょくちょくサニーサイドが割り込んできてどっちらけになってしまった。 情報提供 ブベンボーさん, 大崎千尋さん
https://w.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/187.html
サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う- 点数:93P 票数:43票 (2015-10-23) 枕 ←感想14-1.月に寄りそう乙女の作法2 →感想16-1.ReLieF ~親愛なるあなたへ~ →感想15-2.イブニクル 2015年に戻る A-179■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H3 2399 SNOW2年、LOVERS1年10ヶ月、CLANNAD2年6ヶ月、マヴラブ2年4ヶ月、そしてサクラノ詩11年9ヶ月。 かつての延期四天王が束になっても歯が立たない程の時を経て世に出た本作は、なんとも難儀な代物だった。 何しろ取っ付き辛いにも程がある。ハナっから露骨にバラ撒かれる伏線、文学や美術からの大量の引用(ググりながら進めた)、 しつこい上に高確率でスベる下ネタ、愛せない馬鹿達が目立つ日常シーン、長いのにシーンスキップが無い等気の利かないシステム、 何より約40時間の大作ながら最初の山まで10時間、本気を出すのはは20時間以上過ぎてからという超絶のスロースターターだ。 昨今流行のお手軽さと無縁の覚悟を求める本作は、しかしてそれに応えるだけの芯が一本通っていた。 本作は時系列がちょいと特殊で、開始時点で既にヒロイン達は過去に主人公に救われており、 個別ルートでは愛を育みつつそれらの過去が明かされる展開が中心なのだが、この伏線回収が非常に巧み。 特に回想が中心となる雫ルートからは、所々しか見えなかった絵から表面のシートを剥がしていったら その下から満開の桜の絵が浮かび上がったような感覚を味わえる。 また、芸術というエロゲオタには馴染みの薄いモチーフで、素人でも自然に感情移入できるだけの山を作ったのも見事。 教会、夜のドーム、六部作、オランピア、プール、作品制作のシーンがどれも非常に強い印象を残したのがその証左だ。 ……と、これだけでもよくできた芸術系人間ドラマなのだが、それら全てを吹き飛ばしたのが圧巻のVI章。 正直ギャルゲーとしては問題外。エンタメとしてもかなり問題がある。ハッピーエンド至上主義に喧嘩を売るような内容だ。 だが、幸せの先には何があるのか。素晴らしき日々が過ぎ去った後は不幸なのか。輝ける一瞬は失われるだけのものなのか。 そこには「幸福な生」というテーマを描き切った、ハッピー「エンド」の存在しない人生賛歌の物語があった。 とはいえ、すかぢ氏の言うとおり作品的にはこれで完成しているものの、草薙直哉と御桜凛達の物語としては未完もいいところなので、 さっさとサクラノ刻を出してこのモヤモヤに決着を付けて頂きたい。そして藍と中年同志枯れたイチャコラをさせて頂きたい。 そんな点まで含めてとことん評価を下し辛い作品である。 だがそれでも、この製作者が嬉々として殴りかかってくるような感覚とクリア後しばらくリアルに引きずる余韻はWA2以来であり、 小難しく、面倒くさく、されど10年経っても決して忘れないだろう、良くも悪くもとても『重い』、我らが愛した「昔ながらのエロゲー」だった。 なおエロシーンに関しては手ぇ繋いだだけで私の股間はグチョ濡れよー!状態になる某ドスケベさんに敬意を表して3に。 A-011■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― SG H2 1226 記憶が曖昧だが確か2004年の春頃に興味を持ったんじゃなかったかな 漫画版買って、しゅぷれ~むの付属体験版もやって、キャラデザイン変更で雫の変わりっぷりに愕然とし・・・ いやぁ、本 当 に 長 か っ た でも絵が変わったせいか本当に発売したんだという実感があまり持てないです ゲームとしては、シナリオはいいところはとてもいいのだけど評価できないところも多く一長一短 CG・立ち絵は制作時期が全然違うのが混じってるせいなのか絵柄がバラバラでこれも一長一短、となかなか評価に困る作品です 文学的哲学的なテーマを扱ってるのは理解できるんだけど そのために、いくら頭のいい連中と言っても非常に狭いジャンルの話題なのに主要キャラの大半が知ってて 知ってる分野があまりにかぶりすぎていたり 居酒屋育ちのノノ未が高い教養を必要とする説教をしたりと、全体的には作者がキャラに言わせてる感が強すぎると思った 櫻達の足跡制作、真琴√の芸術論、里奈と優美の関係の掘り下げ、過去編、稟が真の実力を見せるシーンなどは ライターの才能がいかんなく発揮されていて非常に読み応えがあり、驚きがあり、とても良かったと思います だからかなりの一長一短があっても十分に投票に値する作品です でも、鬱展開でいいからロケット鉛筆の一段目二段目言ってた頃のサクラノ詩の完成品をプレイしたかった。その点は非常に残念です A-083■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H4 1111 11年の時を超え発売された今作。素晴らしき日々をプレイしてから心待ちにしていた今作も、ライターのすかぢ氏の織り成すテーマがとても印象的でした。 素晴らしき日々が掲げたテーマである「幸福に生きよ」を踏襲した上で、ある点では対にもなっているこの「幸福の先への物語」は、 確かにすかぢ氏のおっしゃるように、作品の持つテーマとしては完結していても、登場人物が紡ぐ物語はまだ完結してないと言えるかもしれません。 自分も5章からの作品のまとめ方、登場人物の取った行動、話の核が過去に起因し過ぎている等、所々不満に感じる所もありました。 しかし、周りから見たら幸福とは言えない、立ち止まっているように見える人生でも、作中でもよく示される幸福な王子の如き道を歩んでも、 主人公は主人公の人生を重ね、それは確かに幸福な人生だったと説得力を持たせることができたシナリオは、確かに素晴らしいものでした。 そしてエンディングで流れる櫻の詩は、フレーズに作品とテーマが込められたまさに言葉と旋律が織り成す名曲で、余韻も素晴らしかったです。 今後も「物語」を完結させるサクラノ刻が制作されるようですが、そちらも期待しつつ、 サクラノ詩もこれはこれできちんと完結していたと声を大にして感想の結びとさせて頂きます。 A-045■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H4 1050 寝るのを惜しみ、時間を忘れ、仕事中であるのにも関わらずついついアプリケーションを起動したくなる。 終いに全ルートを終えたら心にポッカリと穴が開いたような喪失感が生じる。 そんな気分にさせた自分が買った2015年のエロゲは本作だけ。 エロゲといえば、めっちゃ可愛いヒロインがいるのに、その逆でヒロインにしてはあんまり魅力を感じないヒロインがいたりする。 それで「買ったからには全ルートコンプしないとな・・・」と作業のように攻略するのは何か勿体無い。 しかし本作はどのメインヒロイン、果てにはサブキャラでもある男キャラですら魅力的に感じました。 まずヒロインのビジュアル、デザイン文句なしの出来で、それだけでもやる気が格段に上がる。 次にシナリオだがあまり詳しくもないのに詳しく書こうとして、ネタバレになってしまったら目も当てられないから少し控えさせてもらうと、 伏線を拾ったら新たに伏線が生まれ、また伏線を拾う。これを飽きがくる前にくる前にと設置するもんだから、飽きるどころか止め時を見失うレベルでした。 自分は10年も待っていたユーザーではないので偉いことは言えないのですが、本当に発売してよかったなと思える作品だった。 A-017■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H1 988 人によっては10年以上待たされた作品。もはや発売されたことが奇跡。 序盤から里奈ルートまでは、日常パートも面白いし見せ場もしっかりとあるものの、いかんせん長過ぎて、ともすれば冗長に感じるかもしれない。 しかしそこはシナリオゲー、雫ルートから怒涛の伏線回収ラッシュが気持ちいい。各所にちりばめられた要素が収束していく感じは読んでいてスカッとする。 また、今作は幸福の先への物語と言うテーマのもと書かれたわけだが、このテーマに対しての答えもしっかり用意されている。 そしてこのテーマを踏まえたうえでの、主人公の物語も用意されているわけだが、こちらの方は未完成なものとなっている。 うまく言語化できないため詳しくは語れないが、物語が順風満帆で進んでるかと思ったら急転直下、さらに新たな展開へ……といった風である。 しかし、作品として一応決着は着いているわけで、もう読後感ぐちゃぐちゃですよ。 こうして書いてみると作品としてどうなん?って気がしなくもないが、読み応えはあるし、本当に楽しかった。 続編のサクラノ刻もでるそうなので、そちらを首を長くして待ちたいと思う。 A-058■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― S H2 882 発表からすでに10年経過しており、批評空間の発売日未定リストの首位でいつも見ていたタイトルだけに本当に発売すると知ったときは目を疑いました 作品的には、メインルートがまだ続編「サクラノ刻」へ繋がるらしいので評価しづらいところですが、 どちらかというと共通ルート全般や各ヒロインルートで少しずつ回収されていく伏線を見るのが楽しかったかな また、BGMの中でも「花弁となり、世界は大いに歌う」が特に好きで、このBGMとともに櫻達の足跡を制作するシーンの雰囲気がとても好きです キャラクターではメインヒロインたちよりも、サブキャラクターに位置付けられている川内野優美や長山香奈が とても興味深く、特に長山香奈は初登場シーンでなんでこんなサブキャラに一枚絵?とか思いましたがCV小倉結衣で あー、なんかメインに絡むんだなこいつ…と思ったら案の定でした 続編では香奈も引き続き、あと「桜」の名を持つ咲崎桜子がきっとメインを張ってくるのでしょうか?今から楽しみです A-088■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― GM H1 821 正直投票するかすごく迷いました。雫√から先、特にⅤ・Ⅵ章は歴代エロゲの中で一番良かったとまでいえるレベルで感動しました。 が、前半はこの作品のテーマである「他人」についての描写ばっかりで主人公のことがほとんど描写されず退屈でしたし、 オーラスの結論も「よくある」もので、「感動はしたけれどすぐに忘れそうだな」とプレイ直後は思っていました。 しかし二か月たった今でもすかぢの、というか草薙直哉の幸福論がずーーっと頭の中に残っていて、 そのたびに「あぁ、(実際にやるには相当難易度が高いけれど)完成された幸福論だなぁ」って思ってしまうほど印象に残っています。 更に音楽も凄かったですね。EDの「櫻の詩」の2番が流れてる時は歌詞も相まって鳥肌たってました。 あと草薙親子のイケメン度もよかったですw この二人ならハーレムができても納得できるしあんまり嫌な感じはしませんw しかし分割なので加点はなし。 A-213■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SM H3 752 10年前に書かれていた序盤のシナリオは退屈なところもありましたが、里奈√ぐらいから面白くなってきました。 雫√以降は先が気になって睡眠時間を削りながらシナリオを読み進めたので寝不足で仕事に行ってました(笑) ⅡとⅥでシナリオがリンクしているのは上手いギミックだったと思います。10年前の明石が立っていた境地にようやく直哉も立てたということで。 それにしても明石先輩はAVを何のために作っているのでしょうね。 物語としては完結しておらず、そういう意味では評価に困るところではあるのですが、 Ⅵで酔ってゲロを吐きながら藍に言っていた言葉に胸を打たれたのでそれで充分だと思いました。 辛いことは幸福だ。精一杯に生きている証なんだ。だから恐れることはない、これからも社畜として輝いた人生でなくとも頑張って生きていこうと思えることができました。 A-164■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SC H2 548 文句なしに面白いシナリオの作品だった。 10年越しの発売とかそんなのはどうでもよかったけれども、やはり話題作なだけあってユーザーの期待に十分に応えてくれたように思う。 難しい言葉を並べ立てて美意識を語るキャラクターが多い中、長山香奈だけはシンプルで分かりやすくてとても好きだった。 単純だけど根っこがしっかりしててとても潔い。そして誰よりも努力し、常に上を目指そうとしている。 天才を目指す凡人としての彼女の思考がスッと入ってきた。長山香奈の生き様は本当に素晴らしい。彼女の努力が報われることを祈って。彼女の生に幸福がありますように。 1-029■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SM H2 518 「我々は10年待ったのだ!」がマジになるとは 漫画版読み返し続けてよかったよ まあ漫画版の面影はすでに朧なんだが、それでも俺を繋ぎとめてくれてたのは漫画版である ここまでかかったんだし、初期プロットや春の雪での本編も見てみたくもあり お気に入りは鈴菜ちゃん、刻では攻略√頼むですかぢィ! 音楽関係はもはや語るまでもなし OPにしてグランドEDである櫻の詩にはただただ震えた 個人的には天球の下の奇蹟がナンバーワン あの囁くように語りかけてくる歌声と童話調のエンディングフリップに惹きこまれた A-062■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SM H2 491 2015年のエロゲを語るならこれは欠かせない! という1本。いやはやまさか本当に出るとはって感じだ。 一部盛り下がりはしたものの雫ルートからの伏線の回収はプレイしていて本当に気持ちよかった。あとⅥ章は神。 神という表現は好きじゃないけど私の語彙ではこういうしかない。 テーマ的には完結しているが物語的には完結していない。というすかぢの言葉を見たときはいや完結しろよと思ったが今となっては完結してなくてよかったと心から思う。 もう一度あの世界に入りたいので早くサクラノ刻お願いします。 A-127■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― SM H3 449 全6章構成という長大な物語ではあるが、しっかりと期待に応えてくれた作品。 最初の頃こそ冗長で間延びしている印象があったが、雫ルート以降どんどんと引き込まれていった。 これだけ長大且つ重厚で有りながらもしっかりと風呂敷を畳んだ所は流石というべきか。 素晴らしき日々が全体的に暗い感じだったのに対してサクラノ詩は真逆の印象を受けた。 個性的で尖っていたのが素晴らしき日々とするなら、ややマイルドにしてより万人向けにしたのがサクラノ詩かな。 A-067■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H2 429 待ちに待った作品は期待通りの大作 序盤の日常シーンが少し冗長に感じたものの、中盤から一気に伏線を回収していくのは、すばひび同様流石のシナリオ構成と思わざるを得なかった。 キャラ絵に少し違和感があったが、桜の背景など綺麗なCGによる演出が場面を盛り上げていた。 音楽も主題歌の櫻ノ詩を始め、BGM共に耳に残る名曲が揃っていた。一番のお気に入りは「夢の歩みを見上げて」である 次作のサクラ刻の発売が待ち遠しくて仕方がない。 A-065■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― S H2 401 大きなテーマのある作品だけど、正直なところ、10年以上かけた割には 文章もシナリオも大味でキレがなく、熟成が足りていないように感じたところが多かった。 音楽も印象的な曲は1曲しかなかった。 すばひびの希実香ルートみたいな飛翔感のあるお話を読みたかったけど、 夢を地上に引きずりおろすような重たい話が多くて参った。それはそれでいいんだけど。 でも野心的なテーマなので評価せざるを得ない。 A-180■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H2 389 一番の期待作。 素晴らしき日々と同様にすかじ氏の伏線回収が圧倒的でオーラスの盛り上がりが最高潮だった。 10年前に公開された体験版の春ノ雪から設定が一変するが、根本から練り直され昇華された作品であった。 今作においても一部BGMや橋本みゆき氏のBright Painが使われているのはgood。 第三章ZYPRESSENにおける兎桐茸子氏の演出は見どころ。 続編のサクラノ刻も首を長くして待ちたい。 A-187■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H3 380 プレイをやり終えて一ヶ月以上経ちますが、数多くの台詞、シーンが心の奥底に染み付いており、 こういうのは、心に響く強い作品じゃないと味わえない感覚かなと感じました。 特に好きなシーンはⅣ章の過去編、櫻七相図を完成した時の直哉と健一郎のシーンで、あれは近年の作品の中では屈指の名シーンだと思います。 10年以上かかりましたが、発売して本当にプレイできて良かったと感じました。 A-167■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SG H2 378 これなくして2015年は語れないだろう。 大きな期待を背負った作品だが、内容はそのハードルもするりと越えていったように感じる。 テーマ性を主においた作品だったため、瞬間のカタルシスではなく、じっくりと沁みるような読後感だった。 続編に繋がる終わり方だったので、新作発売後は評価を改めることにもなるだろうが、ここ数年ではもっとも プレイしてよかったと思える作品である。 A-157■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SC H3 328 やはりこの作品なくして2015年は語れないだろう。 お蔵入りせずしっかり陽の目を見たのは大変嬉しい。 引用が多かったり、あからさまな伏線と分かる描写が多かったのは辟易したが、多くの登場人物が織りなす物語は単純に楽しめた。 久々にEDでのスタッフロールで感慨にふけれる作品だった。 続編のサクラノ刻が今から楽しみである。 3-042■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SG H3 308 エンジンがかかるのが遅い作品でしたが里奈√辺りから面白くなってきて雫√以降は徹夜でプレイしました 芸術論なんかが語られてましたけど「なんか高尚そうなことを言ってるなー」としか思えませんでしたが印象に残っているのはⅥでのゲロ吐きシーンですね あそこでの直哉の独白は働く大人達には強く心に響いたと思います A-123■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H4 284 冗長ではあるけど、進めたくなるシナリオでした。後半、特に最終話がとても味がある。 「出ないエロゲ」の代名詞みたく言われてたのが頭に残っていて、たまたま店舗で見つけたので購入したので 長らく待っていたというプレイヤーではないのだけれど、待ってでもやりたい作品であると思いました。 A-152■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SC H3 256 発表されてから10年の期間を経てとうとう発売された期待作 エロゲーマーだしとりあえず買っておくかというノリで買いましたがさすがのクオリティでした 特に細かくはられた伏線回収には鳥肌が立ちました。 2章の青春感と3章里奈ルートでの主人公が最高でした。 A-025■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SM H3 204 幾度の延期に見合った作品でした。Ⅵ章終了後の余韻凄かったです。雫√からの止めどきが分かりませんでした。グランドEDがOP最高でした。 主人公が童貞で終わる珍しいエロゲでした。難点を上げるとトーマス必要か? A-141■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SM H2 204 しゅぷれ~むキャンディに収録された体験版が微妙過ぎるので心配だったが、圧倒的なボリュームと高品質なシナリオはすかぢの本気が垣間見えた。 一番驚いたのは、続編のサクラノ刻が製作中ということ。気長に待つ。 4-190■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SM H2 204 2015年の顔と言えば、やはりこれか 雫√からの怒涛の流れには圧倒された さんざん散々待たされはしたけど、11年前の大学生の頃には、あの直哉の吐き出した言葉をここまで感じ入ることもできなかったとも思える A-116■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM ― 181 すかぢなりのウィトゲンシュタインを描いた傑作 「幸福」は常にあるというメッセージには心を洗われたような気分にさせて頂きました ただ読解力と知識が物言う可能性があるのか残念かw A-021■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― SC H1 178 今年一番プレイ中のめりこめた作品 絵画に造詣が無いからこそキャラたちを単なるすげぇ!って感じで見ていられるのかも 惜しむらくは澤田なつ、澤田なつ目当てで買ったので泣けたw A-199■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― SM H2 164 真琴編や四章以降、そして回想の多くに見られた 色濃い人間模様には心を打たれることが多かったです。 何より圧巻だったのは里奈編における優美ちゃんの独白シーン。 A-076■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SM H2 160 あの頃やりたかったゲームでもあり、攻略不可ヒロイン多過ぎと思ったけど…… 自分の興味を広げてくれた作品。瞬間を閉じこめた永遠、何度も見ることで再発見が多い。 A-140■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SM H2 158 全体的にクオリティが高かった。特に好きなシナリオは"A Nice Derangement of Epitaphs"。ただ最終章はサクラノ刻が発売 されないことには評価できない。 A-122■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― SM H2 138 序盤のほうが結構つらかった印象。けど途中からは結構楽しめた作品です。 あと個別EDがしっかり作ってくれてあるのは結構好きなので満足です。 A-081■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― SM H2 124 芸術家である登場人物達の足跡のような印象を受けた作品だが、家族愛にも着目したい。つまり言いたいことは、藍ちゃん可愛いよ!!! A-082■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 SG H2 123 いやー面白かった。 エロゲ初めて5年くらいになるが、久しぶりに「シナリオ」の出来に揺さぶられました。 真琴かわいい。 A-066■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SC H2 122 2015年どころか、ここ2~3年でトップクラスの面白さだった。草薙直哉という主人公、夏目藍というヒロインは本当に魅力的だった。 A-136■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H3 98 期待された中で良い物を作れるのはいいね 雫√以降がとてもよかったです 稟ちゃんのおっぱい! A-114■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― SM H3 96 作品に関しては今更言うまでもない なんていったって製作期間が約10年なんだから当然なんだよなぁ A-112■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■― S H1 94 長い間待たされただけあり、非常にねりこまれたシナリオが光る 後半は一気にプレイしてしまった A-178■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H2 84 素晴らしき日々が良かったので,購入しました。満足できるものを出してくれた枕様に感謝。 A-146■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H2 80 4章以降が凄く面白かったけど、体験版部分の2章がなんやかんや言って一番好きだった。 A-098■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H1 73 最も長い人で10年(私は5年ですが)、待った甲斐があった。この一言に尽きます。 A-106■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 SM H2 72 去年なら一番読める作品、雫√以降止めどころが難しくラストまで徹夜になった A-043■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 CM H1 57 文句なしで今年の1番 音楽もキャラもシナリオもよかった A-113■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+1 S ― 24 雫√以降すごく良かった。 A-020■サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-■+2 S ― 16 近年ではベスト! →感想15-2.イブニクル
https://w.atwiki.jp/mus213/pages/109.html
能力値 初期条件 種族 人間 キャラクターレベル 4 経験点 200 成長ポイント 11 所持リーフ 100(2000-1900) 装備とアイテム 装備品 部位 名称 効果 両手 チェーンソー 【移動力】-1 防具 私服 【敏捷】+1 アクセサリ ソラのオルゴール 【攻撃力】+2 所持アイテム カテゴリ 名称 効果 強化アイテム 刻神楽の勾玉 4ターンの間、対象の【攻撃力】を4追加する 特殊アイテム オーバーチューナー [ハーモゲージ]を3追加する 基本ステータスと技能値 基本ステータスは赤字で、技能値は黒字で表示しています 名称 種族基本値 成長 装備 スキル 最終値 HP 60 +18 78 MP 50 +20 70 力 3+2D +3D +3 6+5D 耐久 6+5D 武器攻撃力 +2 +6 14+5D 素早さ 3+2D +2 5+2D 敏捷 +1 -1 5+2D 移動力 3 感知 3+2D 3+2D 器用 3+2D 集中 3+2D 伝達力 3+2D 3+2D 想い 3+2D 話術 3+2D 知識 3+2D 幸運 3+2D 3+2D 詩魔法 2D 2D 第一紀成語 2D 新約パスタリエ 2D 星語 2D 律史前月読 2D 奇跡ポイント 5 5 スキル アクティブスキルは赤色 コマンドスキルは青色 スキル名 スキルLv スキル効果 種族スキル かばう - 『1』[味方]1人を選択して、代わりに敵スキル効果を自分が受ける『2』[ハーモゲージ]を2追加する 生きる希望 - 【HP】+13 武器の扱い - 【攻撃力】+2 半レ人 - 【MP】+5 汎用スキル アシストアタック 1/1 『1』このスキルは[詠唱中]でも発動可能『2』発動条件『1』にある行動の対象となった敵を1体選択して、【攻撃力】又は[対応言語]でダメージを与える『3』その後、『2』の対象に[AC]を1追加する スペシャルアシスト 1/1 『1』このスキルは[詠唱中]でも発動可能『2』以下から[自分]が取得している[スキル]種類を1つ選択して、このスキルの効果として発動する・人間[種族スキル] [自分]の【HP】を15回復する・[チェーンソースキル] 『1』対象を1体選択して、[障壁]を解除する 『2』その後、【攻撃力】×2のダメージを与える『3』[武器スキル]カテゴリの効果を選択する際、対応する[武器]を装備している時のみ効果を選択することができる『4』このスキルは1戦闘につき1回のみ発動可能である ハーモブースト 1/1 ハーモニクス時、[ハーモゲージ]に+1する 節約術 1/1 『1』[種族スキル][汎用スキル][武器スキル]の発動条件に記載された【MP】消費量を1減らす『2』[詩魔法]の消費MPを1減らす『3』効果欄に記載されている【MP】消費には『1』及び『2』の効果を適用しない クリティカルヒット 3/- 『1』能力値の出目に「6」が2つ以上ある場合、ダメージに[1D×SL]追加する『2』この効果はダメージが発生する[通常攻撃][武器スキル][詩魔法][必殺技]に適応する『3』『1』の効果対象に[クリティカルボーナス]のみ含めて良い クリティカルボーナス 1/1 [自分]のダメージが発生する[通常攻撃][武器スキル][詩魔法][必殺技]のダメージに2D追加する 共鳴解放 1/1 [ハーモゲージ]が20以上の時、[ダイスロール]の値に1D追加する バッドステータスボーナス 1/1 [自分]の[状態異常]を付与することができる[武器スキル][詩魔法][アイテム][スキル]の[深度]を1追加する ロングタイムバッドダメージ 1/1 深度を増加させた[状態異常]の効果ターンを1ターン加算する 精神強化 3/4 【MP】+[SL×5] 力持ち 3/3 【力】+[SL×1] ヘヴィマスタリー 1/1 【攻撃力】+1 【移動力】+1 武器マスタリー 1/1 【HP】+5 【攻撃力】+1 武器スキル ビートギア 1/1 攻撃対象に[障壁]が付与されている場合、[自分]の【攻撃力】に[CL×2=8]追加する ギアチェンジ 2/2 3ターンの間、[自分]の【攻撃力】に [SL×3]追加する バリアブレイク 1/1 『1』対象に【攻撃力】×2の 無属性 ダメージを与える 『2』このスキルは[障壁]の効果を無視して、【HP】にダメージを与える トリガーホールド 1/1 3ターンの間、[通常攻撃]に[ペイン:1]を追加する 狂喜の切断者 1/1 攻撃対象の[障壁]の付与状態に関わらず、[ビートギア]の効果を発動させる ウェポンガード 2/3 『1』現在のダメージステップ中、【耐久】の値に【攻撃力】/2の値を追加する『2』このスキルは1戦闘につき[SL=2]回のみ発動可能である 詩魔法スキル 必殺技 オーバードライブ - 敵単体に【攻撃力】×2+『力』の 変化属性 ダメージを与える 自由設定 <基本情報> 名前/サクラ 性別/年齢 男/24 体型・外見/ 176cmの細マッチョ、黒髪青眼 腰に古めかしいながらも豪華な装飾の本をつけた、落ち着いた雰囲気の青年。 <経歴> 以前は第一塔で騎士をしていたが、とある用事から第二塔へ渡ることとなった。 本人曰く「要人警護のついでに地元帰りをしようと思ったんですよ」とのこと。 <性格> 普段は他人の手助けをしているお節介焼き。 サテライトガールになったのも次の旅への資金稼ぎのついでで人助け。 普段は冷静に、のんびりとしているが、戦闘になるとチェーンソーの音でテンションが上がってイケイケになる。 敵対者にも基本は優しく、とりあえず説得は試みていこうとする。 武器> 剣(ソードブレイカー)が盾に収納されたような見た目の武器を持つ。 「♪gott gott zethpa yora! ーーパージッ!」の詠唱と言葉で起動し、盾の部分が左右に分かれながらパージされ、唄石で作成された刀身が回転しだすことでチェーンソーとしての役割を果たす。 使っている間、武器が美しいソプラノで唄うようにも聞こえるのだとか。 組分け > キャラクターシート:サクラ