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泳がない人はできるだけプールサイドに上がるようにしましょう。
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VINE サーバー作成/2007年05月17日/VINE サーバー #blognavi
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ここではキャラクターの作成方法について記述します。 キャラクターには「STR」「TEC」「SPD」「INT」からなる四つの能力値があります。 各能力値を最低1、最大で9までとし、全ての能力値の合計が20になるよう割り振ることでキャラクターは完成します。 各能力値には、一定の値まで割り振ると使用可能になる「特殊行動」が存在します。 武器の使用に制限等はありませんが、割り振る能力値に応じて「使用に向いている武器」というのは存在するので この二点に気をつけながら割り振るとよいでしょう。 ●武器の選択 キャラクターを新しく作成した際には、初めから所持している武器を選択することができます。 選択には二通りの方法があり ランク1の武器を三つ。 ランク2の武器一つ、ランク1の武器を一つ。 というように、ランクが合計で3になるように選びます。(ランク3の武器を選択することはできません。かならず武器は二つ以上所持してもらうことになります) どの武器を選ぶかは自由ですが、能力値に合った武器を選ぶことをおすすめします。
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ゲームを始めるまえに、刀剣男士と審神者、また本丸の情報などを決定していきます。 別頁の刀剣男士シート、神審者シートを用意してください。 ・刀剣男士の作成手順 名前の決定 ↓ 刀種、刀派の決定 ↓ ステータスの決定 ↓ スキルの決定 PCの名前が決定したら、まず以下の二つを決定します。 ☆刀種の決定 刀剣男士は本来刀です。なので自分の本来の姿を決定する必要があります。 刀剣男士は本来、短刀 脇差 打刀 太刀 大太刀 槍 薙刀のいずれかの姿をしています。 ※刀種は一つだけしか選べません。刀種の特徴は別頁に掲載しています。 ☆刀派の決定 刀剣男士は刀派というグループにおおまかに分けられています。 刀派は粟田口、長船、来、三条、古備前、青江、虎徹、兼定、国広、左門字、村正など(未実装、創作でも可)から一つだけ選ぶことができます。現段階ではどれを選んでもらっても影響はありません。 特に選ばない、またはグループがわからない場合は空欄にせず「なし」と記入してください。 ☆ステータスの決定 刀種の頁に掲載されている初期生存点、技能元値を所定の欄に記入してください。 ☆スキル 初期作成時、スキル(データ頁参照)を専用スキル、汎用スキルから合計4つまでを選んで所定の欄に記入します。 記入を終えたら、技能に補正がある場合を含め技能修正値を所定の欄に記入します。 ・審神者、本丸情報の作成 審神者はGMであると同時に、PLでもあります。したがって、審神者もPLと同じように専用のシートに数値等を記入していきます。 手順は以下の通りです。 自身の名前 本丸の名前の決定 ↓ (必要であれば)NPC刀剣男士の決定 ↓ ステータスの決定 ↓ スキルの決定 ☆名前の決定 審神者の名前、本丸の名前を設定します。 審神者の名前は「男士たちからの呼び名」でも結構です・ また本丸の名前も「本丸の所属している国」だけでも結構です。 本丸シートの資材の欄すべてに10と記入してください。 ☆NPC刀剣男士の作成 NPC刀剣男士は本丸フェイズ(別頁参照)でPLと交流や遠征をしたり演習で敵NPCとして使用することができます。 (近侍として使用するなら、PLたちよりも錬度を1~2高く設定しておくといいかもしれません。) ※近侍として使用するのであれば、近侍の欄にはNPCと記入しておきます。 ☆ステータスの決定 審神者の初期技能値は以下の通りです。 打撃0 統率0 隠蔽2 機動0 偵察2 精神4 ☆スキルの決定 専用スキル、汎用スキルから(データ頁参照)から2つまでを選び、所定の欄に記入します。 スキル決定後、補正などで修正された技能値を修正欄に記入してください。
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リーディンスルー時代からある PK、ルートなど基本的な犯罪行為を行う ジェノサイド関係者名簿 mizukiay texiru 粗製 [[]] [[]] [[]] [[]]
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サイド2宙域 概要 原作ではティターンズが毒ガス攻撃を仕掛けようとし、 それを阻止しようとしたエゥーゴとの間で戦闘が起こった。 ステージ解説 ステージ中心部には小隕石やG3ガスボンベが多数漂っていおり、視界が悪い。 戦闘の障害になるが全て破壊可能なのが救い。
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1.サイドストップとは? 垂直の状態で静止させる技のこと。基本的に平行な状態から垂直の状態に持っていき静止させる。 c1 サイドストップ数種のデモンストレーション(正面から) n1 ここではこのサイドストップを云々 2.サイドストップを身につけるまで サイドストップの動作は3つ、引く、止める、戻すの3動作 初めての人は引く動作を安定させるため、ハンド2本の上にセンタースティック(以下センター)を乗せた状態から始める。引く状態を一定にしないと効率悪し。左右均等に練習した方が楽しい。 c2.1 引く、止める、戻す(正面から) コマ送り、スローを用いて c2.2 引く、止める、戻す(横から) コマ送り、スローを用いて n2.1-2 大きく分けて引く、止める、戻す、の3動作 c2.3 ハンド2本でやるデモ n2.3 ハンド2本で左右均等に 3.実際の練習(以下右手でやる場合) 1.まず、乗せた状態から右のハンドスティック(以下ハンド)に力を入れ45度くらいに傾ける。なるべく左手のハンドは固定。これが引く動作。力を入れる向きはほぼ上向きでOK。 c3.1 以下、c2.3をスロー、停止交えて解説 n3.1 2.(c3.2.1)次に45度傾けるのと同時に、センターを乗せながら今まで固定していた左手のハンドを右に移動。若干引く力を右側にして移動しやすくする。移動したら今度は左手のハンドに左向きの力を入れ元の位置に戻す。これで傾きを大きくする。(c3.2.2)傾きを大きくしながら右手のハンドの位置まで移動できるよう何度もやって慣れる。止める動作の前段階。 c3.2.1 スローと停止交えて c3.2.2 何度も n3.2 この後の練習は一遍にやる。 3.感覚を掴んだら、今度は左手のハンドが右手の位置まで移動したときに右手のハンドにセンターをパスする。左手のハンドが傾きを大きくさせながら移動して、反転する瞬間、あるいは寸前くらいを狙うとすんなり右手のハンドにパスできる。パスはなるべくセンターの端を右手のハンドが受ける様にする。これが止める動作。 c3.3.1 c3.3.2 受け手のアップ 4.あとは今までセンターを左手で引き戻していた動作を右手で行う。右手のハンドで左向きに力を入れすぐに左手のハンドにセンターをパスする。左手のハンドで受け取ると同時に右手のハンドにもセンターの右端が落ちてくる感じ。これで初期状態に戻る。 これが戻る動作。右のハンドに力を入れるとき、真横に力を入れないと面が崩れやすいので注意。 c3.4 この引いて止めて戻る練習をひたすら行う。止めた時、センターの角度が垂直か、それ以上になって戻せる程度までやっておくのがベター。 c3.5 2本でのやり方をもう一度 ハンド2本に乗せる練習が安定したら、アイドリングからサイドストップをやる練習に移る。 変化するのは引きと戻しの動作。どちらもハンド2本で行っていたことを1本で行う。 c3.5.1 アイドリングから入るデモ c3.5.2 1本と2本の差異(拍に合わせて両方撮っておく) 1.アイドリングで右のハンドが平行に受けたときがスタート。右手でかなり強めに(すっぽ抜けるくらい)右斜め上くらいに力を入れ引く。センターの上から1/4の点より若干中心寄りの位置で受けると丁度良いはず。感覚の問題なので、サイドストップをやる時の引くポイントを試行錯誤して見つけていくしか無い。先端に近いと回転が増し、中心にいくほど回転が減っていくので、自分がサイドストップできる範囲を見極める必要有り。 c3.6.1 以降、先程のデモをスローと停止交えて解説 2.止める時も右手で、止める位置はハンド2本のときと同じか引く力によっては更にセンターの端っこを受けて止める。この止める感覚を手に入れると、サイドストップが楽しくなるはず。技にも幅が出てくる。慣れたら止める角度を90度以上にしていく。 c3.6.2 3.単発でやる場合、戻すときは横向きの力を少しかけるだけで良い。止めることができていれば、ほぼ落とすだけで事足りる。少し横向きに力を加え、センターの中心より上のポイントを右のハンドで受ければアイドリングに戻ることができる。 c3.6.3 4.連続でサイドストップをやる場合、戻したあと正確に、引くと丁度良いポイントにハンドがあって、平行に近い状態でホリゾンタルバランスをしている必要がある。やりたいのであれば、ホリゾンタルバランスの感覚を身体になじませてからやると良い。アイドリングに戻るわけでは無く平行な状態に戻るので、止めた後、戻す力も強めに加える。力加減は試行錯誤で見つけるしか無い。 c3.6.4 綺麗にやるためには慣れと根気が必要かも。これだけで拍手もらうのは中々難しいので流れの中にうまく取り入れていく必要有り。 アイドリングからサイドストップ上手くできないという人は初心に帰って2本のハンドに乗せるところからまたやりましょう。 c3.6.5 もう一度基本形を流す 以下応用技羅列 4.1.普通のサイドストップから 1.ボックス? 2.サイドストップ→バランス 3.右引き左止め戻し、左引き右止め戻し 4.引き強めのサイドストップ→止めずに回転残して平行にする→逆側で戻しのみを行いアイドリングへ 5.クロスアームで右引き左止め戻し、左引き右止め戻し(アイドリングチョップから) 6.右バックハンドで引き、右オーバーヘッドで止め戻し 7.デュアルサイドストップ(シンクロ、アシンクロ、奥サイドストップ手前ストップ、奥サイドストップ+戻しでパス手前アイドリング) c4.1.1 c4.1.2 c4.1.3 c4.1.4 c4.1.5 c4.1.6 c4.1.7.1-4 4.2.ヘリコプター回転 1.ヘリコプター中にサイドストップを行いスイッチ(左右×上下) 2.同様に右引き左止め戻し、左引き右止め戻しでスイッチ 3.ヘリコサイドストップ→止めの時、わざとヘリコ回転を残し上下の傾きのみ戻し→ヘリコに戻るor連続でやる c4.2.1 c4.2.2 c4.2.3.1-2 c5 サイドストップ応用を組み合わせて何かお一つ(宜しくお願いします) 去年ファンタでやったやつにヘリコ足していく感じで
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[部分編集] 351 ニクス サイドスイング 第3弾-美闘士集結編- ライフ4 必要アビリティ黄1 発生アビリティ黄1緑1 ★★ 30/10 Illustration 黒木雅弘
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《破壊竜ジェノサイド・ブレイカー》 効果モンスター 星6/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守1500 このモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が 守備表示モンスターをの守備力を越えていれば、 その数値だけ戦闘ダメージを与える。 このカードの効果で攻撃力の下がっていないこのカードが攻撃した場合、 次の自分ターンの間このカードの攻撃力は700ポイントダウンする。 part17-796 作者(2007/08/17 ID DisW9+RHO)の他の投稿 part17-848part17-849 コメント 名前 コメント
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【元ネタ】 アーサー王伝説 【CLASS】 シールダー 【マスター】 【真名】アイアンサイド 【性別】 男 【身長・体重】197cm・120kg 【属性】秩序・狂 【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:D 魔力:C 幸運:C 宝具:C 【クラス別スキル】 『対魔力:A』 シールダーの持つ魔力に対する抵抗。 A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではシールダーに傷をつけられない。 だが、もしその魔術が赤かったのなら、このシールダーは喜んでそれを受け入れるだろう。 『騎乗:C』 正しい調教や調整が成された物なら万全に乗りこなすことが可能となる。 なお、騎乗する対象に『赤』が含まれるなら(なるべく目に見える位置にあるのが好ましい)このランクは最大Aまで上昇する。 【保有スキル】 『赤狂い:EX』 アイツ赤の話する時早口になるの気持ち悪いよな。 とにかく赤、赤、赤が好き。赤じゃなきゃ駄目、ピンクはまぁまぁ許容範囲だけどそれでもやっぱり赤が良い。 周囲に赤があればあるほど精神操作系の魔術や、恐怖などに対する耐性を増す。 それどころか赤ければ赤いほど能力値が上昇。 仮定の話だが世界全てが赤ければ全能力値が3ランク上昇する。 【宝具】 『赤き国の赤い武具持つ赤き騎士が赤き血を赤い戦場に撒く赤き時(ザ・ヴァーミリオン・イン・スカーレッド・オン・カーディナル・イズ・ブラッド・フォー・クリムゾン・オブ・レッド)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 アイアンサイド卿が正午までの間、その力を増すという伝説から生じた宝具。 正午(午後12時~午後13時)までの間だけ、彼の全身は赤く染まり全ての能力は7人力(7倍)となる。 要はとんでもなく強くはなれるのだが、どう頑張っても固定の1時間だけという制約・制限がある。 さらに言えば、アイアンサイド卿はこれ以外の宝具を持たない上、戦い方はほぼ素で高い筋力と耐久に頼り切った正面攻撃戦法しか無い。ゆえに彼の運用にはマスターの知略が必要となるだろう。 【Weapon】 『赤の武具』 アイアンサイド卿が愛用したとされる赤き国の赤い武具。 「赤い武具とはいうが全体が赤一色というわけではなく赤をより際だたせるための細かい差し色が見事な赤の国の名工による渾身の一作を再現した赤の見事な赤の武装であり赤きシールダーとして召喚された赤い吾輩が持つのは赤き国の象徴たる見事な赤のシンボルが入った赤い盾である尚武装が赤いということはただ国のシンボルとして赤いという事ではなく戦場で敵味方の識別を用意とし返り血を目立たなくするだけではなく自身が血を流し傷ついても相手にその判断を誤らせあたかも血を流さない不死の軍団であると相手に誤認させる事によって恐怖させその士気を削ぐ事も可能でありまた赤という他にそうそうない色で統一することで団結を深め自軍の士気を高めることが可能なのだが赤いという事によるデメリットもまた存在し単純に目に悪く行軍中にずっと付けている味方を見ていたりするとなんだか他の色を見た時にチカチカして大変なので行軍中は全身武装を止めたり赤の明度を落としたりしてなるべく悪影響を減らそうとしたりなんてこともしたとかなんとか言われているがつまるところまぁ赤ってカッコいいよねって話であるなマスターちなみにマスターはどんな色の赤が好きであるか赤い吾輩はやはり赤い吾輩を象徴するようなこの炎のような赤い色が好きでありその理由としては……」 【解説】 「赤き国の赤の騎士こと赤い吾輩アイアンサイド卿は赤の国の赤い騎士として生まれあらゆる敵を打ち倒してきたぶっちゃけ影が薄いが赤い吾輩であるが赤い吾輩は赤い気高い性分であるのでさして気にはしておらぬさて赤い吾輩の赤い物語として真っ赤に有名な所はやはりあのランスロット卿だっけかガウェイン卿だっけかまぁぶっちゃけ連中は赤くないのでそこまで覚えておらぬからどっちでも良いわともかくかつては円卓の騎士の赤き敵であったという事であるな何故かと言うと赤き国にいた頃のそれこそ真っ赤な愛を抱き合っておったあぁ彼女の燃えるかの如き赤毛の美しきことおっと脱線したであるなともかく赤い吾輩の赤いカノジョの赤い兄弟が円卓の騎士に殺されその仇を打つためアーサー王の配下の騎士たちを赤き力を持って二年間続けて殺害し続けたという逸話である赤い血を面白いぐらい流すもんだから興が乗って木に吊るしちゃったり何かもしたがありゃちょっとやり過ぎたであるなレッド反省レッド反省まぁともかくそんなことばかり続けておったものだから無論目を付けられた訳でそこに現れたのがかのおぉ彼女の薔薇のような可憐な赤い頬の愛しき事おっとまた脱線したであるなごほんごほんともかくガレス卿と出会い戦いを繰り広げた多分時間帯が悪かったのとちょっとその時あんまり赤く無かったのもあって負けてしまってなそれまでの行為を悔い改め吾輩的に赤毛だったらもうちょっとシコれたガレス卿の部下となったのである赤い吾輩はその時まで30年負け無しであったからガレス卿に初めてあげちゃったはぁとみたいな気持ちであったな何そんな目で赤い吾輩を見るな赤い吾輩もっと赤くなっちゃうそれはさておきその後もまぁ赤い吾輩ってやっぱ赤いから160人相手に切った張ったの大活躍したりなんかしちゃったりしてギネヴィア妃の守護して駄目だったりまぁ色々あったけど良い人生であったと言えようなだって超赤かったしというわけでこれからもよろしく頼むぞ赤い吾輩の赤いマスターよ!!」 +格ゲー風セリフ集 格ゲー(アンリミテッドコード)風セリフ集 選択 レッドオブレッド 「吾輩の名は赤き国の赤き騎士・アイアンサイド! 召喚に応じ参上したであるぞ!」 「はあああああああああレッド契約成立うううううううううううう!!!!!」 「ところで赤き吾輩のマスターとなるそこな人物よ、うぬは赤い何かを身に着けているであるか?! 何?! つけていない?! それはいけないであるな! 今すぐ鼻血でも何でも良いから赤を排出するのである!! そうすることで吾輩の戦闘力はより高ま……何?! 鼻血を出すほど興奮していない?! 仕方ない…こうなれば吾輩が、見よマスターこれぞ吾輩のレッドセクs――」 登場 「いざ、赤き戦場へと参らん!」 「この赤の矜持にかけて遅れは取らぬである!」 「うわっ! こやつ全然赤くないである! 時代に取り残されてるである!」 「ガレス卿!? やっぱり髪の毛とか真っ赤に染めた方がもう少しシコ……えっ何で武器を」(VSガレス時) 「そこな娘、アーサー王っぽいアホみたいな毛を生やしていないで、早い内に家に帰るであるなここのデンジャーはレッドゾーンであるぞしっしっ」(VSアルトリア時) 「ぬぅ! うぬはガレス卿の……! の……?! なんであったっけか?」(VSペルカード時) 「まさか卿と手合わせをすることになろうとは……致し方あるまい、全力で参るぞ! いざレッド決闘!!」(VS円卓の騎士時) 「おおおおおおおおおお?! そこな素敵な素敵な赤い……何と! 吾輩そっくりではないかいやぁやはり吾輩はかなりの男前というかやっぱり赤が似合うであるないやぁいやぁ参っちゃうであるぅいやしかし何故吾輩がここにいやこれガチで戦う流れなのであるかちょっと待って欲しいであるなここは赤同士冷静に話し合いをし――」(VSアイアンサイド時) 勝利 「レェッドビクトリイイイイイ!!」 「我が赤き盾に砕けぬものはぬぁいであぁるぅ!」 「あれ今吾輩すっごくやらかしたっぽいであるか?!」(VSガレス時) 決着時 「レッド敗北ゥウウウウゥゥー……!!」 「わ、我が赤き騎士の赤き盾をここまで真っ赤な欠片に砕くとは……!」 「レッド猛省ぃいいいいいいいいい!!!!!」(VSガレス時) 「ばっ、馬鹿な、やはり貴様は……やっぱ誰であるかぁああああ……!」(VSペルカード時) 通常攻撃 弱:「ふんっ!/レッドパンチ!/レッド小足!」 中:「ぬぅんっ!/レッドショルダー!/レッド中段蹴り!」 強:「でぇぇんっ!/レッドナックル!/レッド回し蹴り!!」 投げ 「秘技・レッド投げぇええ!!」 必殺技 シールドスマイト:「うおぉおおおんっ!!/行かせていただく!/レッド盾殴りぃぃ!」 赤狂い(カウンター1):「うほっ! 良い赤であるな!!」 超必殺技 赤狂い(カウンター2):「おぉ! まさにあれなるは素晴らしき真紅の――レッド尺足らず!」 赤狂い(最大):「――吾輩こそが、世界だ」 聖杯必殺技 赤き国の赤い武具持つ赤き騎士が赤き血を赤い戦場に撒く赤き時(ザ・ヴァーミリオン・イン・スカーレッド・オン・カーディナル・イズ・ブラッド・フォー・クリムゾン・オブ・レッド):「これより一刻! 我が身は太陽をも焦がす紅蓮となろう!!」 魔力開放 「レッド魔力開放ぅううううう!!!!」 受け身 「レッド受け身!!」 ダウン回避 「レッド転ぶ所だった!」 ガードキャンセル 「赤くて3倍!」 「凄く赤い!!」 リフレクトガード 弱:「赤!」 中:「赤!!」 強:「赤ぁああああ!!」 ダメージ 「ぐぬっ?!」 「おおおっ!?」 K.O. 一本目:「レッド不覚!」 決着時:「れええええっどぶぅぅあぁかぁなぁあああああああああ?!」 勝利セリフ 「ふはははは! この名、この盾、この赤!!! 覚えておくがよいであるな!!」 「赤き竜に仕えし我が身、一切として砕けると思うな――とでも言っておくであるな」 「レッド大勝利! これで明日も日本晴れ……ん? ブリテン晴れの方が良いであるかな?」 「レェ……レッドやらかしたである……と……とりあえずこの隙に赤い髪染めを持ってくるであるな……」(VSガレス時) 「……えーっと……とりあえず、親愛の証にトマトでも食べるであるな」(VSペルカード時) 「もはや多くは語らぬ……おぉ……レッドメモリーよ……」(VSアイアンサイド時) ストーリー オープニング 「吾輩赤き竜に仕えし円卓の騎士の赤担当アイアンサイド!何か聖杯戦争とかいう所で願いを叶えるために戦う女子高生(嘘である真っ赤な嘘だけにあっはっはっは)騎士!せっかく願いが叶うっていうならカムランの戦いとかその辺が起きないようにもっかい伝説をやり直そうともうのであるがまぁそれはそれとして今は目の前の戦いに専念せねばならないであるな!ではいざ今日も今日とてレッドファイト吾輩の心往くまであの赤い夕日に向かってレッドダッシュである!!」 4戦目/VSペルカード 「えっ誰」 8戦目/VSガレス 「ゲエエエエエエエエガレス卿!吾輩を打ち倒し配下に加えたガレス卿ではないか!まさかそんなまさかこんな所で出会うなんてレッド奇遇であるぞ!いや奇遇過ぎて困るというかえーえーちょっと割と本当に戦わなきゃいけないであるがいやいや吾輩の願い的にガレス卿もお救いする為に――ええい!ままよ!」 エンディング(ノーマル) 「そういう訳で吾輩の聖杯戦争は終結したであるいや結果としてはまぁなるようになったっていうかなるようにしかならなかったっていうか……人生ってままならぬ物であるなぁ……おっもうすぐガレス卿が来るであるな……さてさて、今回はどういう風に負けてやろうか……」 エンディング(トゥルー) 「泥に塗れた聖杯で叶える夢などどれだけの価値があろうか」 そう思えるようになったのは、実は最近の事である。 いや、もしかすれば、過去をやり直すという吾輩の夢自体が価値のない物だったのかもしれない。 だが、それはもう過ぎてしまった事である。 確かに、伝説は幕を閉じた。 だがそれは終わりではなく――違うであるな、終わりなどはないのである。 人の熱き血潮が、いつまでも赤いように、連綿と続いていくもの……それこそが伝説なのである。 さぁ、そろそろ日記は終わりにして歩き出そう。 目指すはブリテン――我らの赤き伝説が、根付く地である。 ―――― レッド勢いだけ書いたである。意味分かんねえである。 エンディングはノーマルが聖杯で願いを叶えたけど過去に飛んで無限ループするようになっただけ(結末は変わらない)エンド。 トゥルーは泥聖杯を破壊して何やかんや受肉、ブリテン(イギリス)を目指して旅をするエンド。 何か細かいことはレッド見逃してください。