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【作品名】 機動新世紀ガンダムX 【ジャンル】アニメ 【名前】 パトゥーリア 【属性】 超巨大MA 【大きさ】 全長617m、全高だけでも105m 【長所】 ガンダムシリーズで最大のMA 【短所】 ニュータイプ、もしくは人工ニュータイプを生体部品として組み込む。 組み込まれたニュータイプは時間と共に精神が蝕まれていき、最終的に機体のシステムへ取り込まれパトゥーリアそのものになってしまう。
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サイバーサル・サイクロン(OCG) 速攻魔法 (1):相手フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとリンクマーカーの数が同じモンスター1体を自分の墓地から選んで除外し、 対象のモンスターを破壊する。 この効果で除外した自分のモンスターの元々の種族がサイバース族の場合、 さらに相手の魔法&罠ゾーンの表側表示のカード1枚を選んで破壊できる。 サイバース族補助 モンスター除外 リンクモンスター補助 罠破壊 魔法 魔法破壊
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RS-417 冥府神サイクロプス Lユニット パワー3+ CN- BP2000 SP- ノーマルレア 追加条件 自軍コマンドを1つ捨札にする 【消滅の緋色】 これが自軍ラッシュエリアにある間、敵軍Sユニットがバトルエリアからラッシュエリアに戻るたび、 自軍常駐置き場のカードを1枚選び捨札にしてもよい。 そうしたとき、そのユニットを撃破する。 冥府神/五武神/男/人型 ダークアライアンス 魔法戦隊マジレンジャー フレーバーテキスト 警戒するのは黄色の魔法使いだけ…でもないか。あの青いのめ、既に気付いている! 備考・解説 イラスト NAKAGAWA 収録エクスパンション 第6弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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トゥームレイダー 主人公 コメント 1996年にイギリスのゲーム会社 Core Design が制作し、アイドスが発売したアクションアドベンチャーゲーム。 開発は6作目『美しき逃亡者』までが Core Design 、7作目『レジェンド』以降はアメリカの Crystal Dynamics。 主人公 チラチーノ:ララ・クロフト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 アマルスorチゴラス:コンラッド・ロス アメモースorビビヨン:サマンサ・ニシムラ ガメノデス:ジョナ・マイアヴァ フーディン:ジェイムズ・ホイットマン ランクルス:アレックス・ワイス -- (ユリス) 2017-01-28 17 28 48 ララ・クロフトポケモン言うなら。ブリガロン、トリデプス、チラチーノ、アシレーヌ、ジュナイパー、ルガルガン、サーナイト、フラージェス、アブリボン、メガタブンネ、ミロカロス、ミミロップ、ドレディア、チラチーノ、アローラライチュウ、レシラム、カイオーガ、シャワーズ、ラランテス、アローラキュウコン、キュワワー、フェローチェ、メレシー、クレッフィ、テラキオン、スイクン、ラティアス、ファイヤー、ケルディオ、ジラーチ、ビクティニ -- (うたかたのアリア) 2017-01-28 16 29 04 アマンダ・エバート=エーヒィ、色違いサーナイト、ブラッキー、エモンガ、ヘルガー、ゴルバット、イベルタル、マニューラ、マナフィ、ブーピック、ユキメノコ -- (アップル) 2016-03-21 21 02 26 草案 サバイバー エアームド:パイロット ソラリ スリーパー:クリーパー 名前ネタ -- (ユリス) 2016-02-07 21 09 09 ジャクリーヌ・ナトラ、ミス・ソフィア・リー=ペルシアン、ブニャト、レパルダス、クロバット、ヘルガー(メガ進化)、ダークライ -- (ブルーベリー) 2016-02-06 20 15 36 ララ・クロフト=ミミロップ、メガミミロップ、ライチュウ、サンダー、ライコウ、メガタブンネ、エネココロ、ラティアス、メガラティアス、ジラーチ、ケルディオ、テラキオン -- (アップル) 2016-02-06 20 12 27 草案 サバイバー クリムガン:グリム 名前ネタ ソラリ サボネア:サボテア -- (ユリス) 2015-09-21 17 26 50 トゥームレイダース コロモリ:コウモリ デルビル:オオカミ リングマ:クマ チゴラス:恐竜(小) ガチゴラス:ティラノサウルス -- (ミキ) 2014-09-14 23 48 40
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英語名 Buck the Tooth Vendor 種類 トラック 性別 男性 目の色 青 声優 多田野曜平? 概要 スタント会場で「メーターの前歯」を販売してる売り子のトラック。前歯の値段は2本で1ドル。 ブライアンのセルフパロディキャラクター。 登場エピソード カーズトゥーンシリーズメーター ザ・スタントカー
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トゥールヴィル【Tourville】 必要レベル 49 / DP 11,900 / Cost 633,000Cr 前部Rマウント 122*2 後部Rマウント 122*2 Tマウント 33*8(片舷4基)38*2(片舷1基) 航空機積載 180(同時発進基数1) 乗員座席数 5+4 小型戦艦ルート分岐、ラ・ガリソニエールの次艦。 NFに登場するフランスCAの中では最古参。デュケーヌ型の2番艦。 まさしく軽巡洋艦を重巡洋艦の枠で作りました、という艦で防御力はほとんど無いが速力が大きいのが特徴。 艦の特性としては前艦のラ・ガリソニエールよりは、多砲塔戦艦ルートのシュフランのほうが 近いといえる。 (それもそのはず、シュフランはトゥールヴィルがベース) 装甲化がほぼ無意味のNFでは高い速力と積載で、高い能力を発揮することが出来るはずである。 (史実では装甲が薄すぎて戦場と縁がなかったのだが) 史実装備は50口径8インチ1924年型連装砲*4、50口径2.95インチ1924年型単装砲*8、21.65インチ3連装魚雷*2。 こちらも魚雷の再装填が出来る。その速力と再装填可能な魚雷は、たとえ超DDのモガドールですら近寄らせないだろう。 装備は、シュフランとほぼ同構成。戦闘スタイルに合わせて様々な形態を選択できる。 次艦はBCブルターニュ。
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トゥームレイダース 【とぅーむれいだーす】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーションセガサターンIBM-PCWindowsMacintosh 発売元 Eidos Interactive【PS/SS】ビクター インタラクティブ ソフトウェア 開発元 Core Design 発売日 【SS】1997年1月24日【PS】1997年2月14日【PC】1997年3月7日【PC】1998年12月31日(拡張パック) 定価 5,800円 廉価版 【SS】サタコレシリーズ 1998年2月11日/2,800円 配信 【PC】Steam 2012年12月28日/698円 判定 良作 トゥームレイダーシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 女トレジャーハンター、ララ・クロフト(1作目と2作目では レイラ ・クロフト)が財宝を求めて世界各地の遺跡で冒険を繰り広げる3Dアクションアドベンチャーゲーム。 タイトルの『トゥームレイダー』は「墓荒らし」の意であり、海外ではシリーズ累計売上3000万を突破する大ヒットタイトルである。 主人公ララ・クロフトの人気も非常に高く、2006年には「最も成功したゲームヒロイン」としてギネスに認定されている。 ストーリー 冒険家レイラ・クロフトは世界中の遺産や骨董品を収集するコレクターであり、様々な国の文化遺産を発掘し、その報酬で生活をするという気楽な毎日を過ごしていた。 カナダの山中で雪男を発見したことで一躍有名になったレイラであったが、そんな彼女のもとへ新たな冒険の話が持ち込まれる。 それは、ナトラ・テクノロジーの社長、ジャクリーヌ・ナトラから、インカに眠る秘法探索の依頼であった。 金を積まれても気が進まないレイラであったが、インカの新たな遺跡に興味を惹かれ、雪深い南米の山中に向かうのであった…。(説明書より抜粋) 特徴 基本的なゲームシステムは後方視点のTPSである。遺跡を探索して次に進むための鍵や通路を見つけ、より奥へと進んでいく。 ステージクリア型を採用しており、クリアすると所要時間や殺した敵の数、シークレット(後述)発見数といった記録を見ることができる。 アクションはジャンプ、助走をつけての大ジャンプ、ゆっくり歩く、足場の縁や物を掴む、水中を泳ぐといった具合。 武器はピストル(初期装備・弾数無限)、ショットガン(至近距離での威力大)、マグナム(1発あたりのダメージがピストルの2倍)、ウージー(時間あたりの発射数がピストルの3倍)の4種類が登場する。 ピストル以外の弾は有限で、ステージ内にある弾薬パックを拾い補充する。いずれもピストルより高火力なので使い分けが重要。 敵が射程内に入ると自動で狙いをつけてくれる上に、走ったりジャンプ中でも撃てるなど戦闘時の見栄えも良い。 セーブは特定の場所にある青のクリスタルの前で行う。一回使うと消える。 ララの体力ゲージが無くなるとゲームオーバーになり、最後にセーブしたところからやり直しになる。 体力はメディパック小(体力半分回復)とメディパック大(体力全回復)で回復できる。 評価点 多様なステージ構成 ステージクリア型のアクションアドベンチャーゲームであるが、各ステージに個性があり、プレイヤーを飽きさせない。 舞台には生い茂る草木などで装飾されたインカの滅んだ町や、通路や柱が崩落したギリシャの教会などがあり、遺跡が醸し出す退廃的な雰囲気が味わえる。 ステージ開始直後からいろんな場所に行くことが出来、ちょっとした箱庭風のステージの中で、高所へ飛び縁に掴まりながら移動したり、水中に潜って泳いだりと様々なアクションを行いながら進むので没入感は抜群。本当に冒険している気分になれる。 グラフィック 当時のゲームとしてはかなり良い部類に入る。 特に遠景の表現にすぐれており、高所から見下ろした時の底深さや、遥か先の背景の描画は見事。 本作は「あの足場へは飛び移れそうか」「飛び降りても死なない高さか」「遠くから敵が迫って来ていないか」といった慎重な観察が必須である。当時の開発者インタビューによれば、それを逆手に取って「近景は目が行かないので少々テクスチャが粗くても構わないから、遠景の描画にメモリのリソースを割く」という割り切った手法を取ったとのこと。 プレイヤーを陥れる謎やトラップ ララが冒険する遺跡には凶暴な動物の他に、先人が仕掛けた罠や謎が襲い掛かってくる。 トラップの種類は映画『インディ・ジョーンズ』のように突然大岩が転がってくるのを始め、落下して着地すると即死のトゲ付床、ララが乗ると崩れる床と多種多様。さらには北欧神話に登場する神トール、ギリシャ神話に登場する神アトラスといった神話をモチーフにした仕掛けまであり、ステージの雰囲気作りに一役買っている。 謎解きも凝っており、レバーで水位を変えながらルートを探していくステージなどがあり、ララの冒険が一筋縄ではいかない事を実感させてくれる。 序盤の敵は大して強くないが、中盤以降は遠距離攻撃を仕掛けてくる古代生物といった敵などが増え、かなり強くなっていく。 序盤でも巨大なティラノサウルスといった迫力ある敵や、行く先々で神出鬼没に現れてはララと同じく銃撃してくるピエールなど印象に残りやすいものが多い。 一度倒しても鍵を取った途端に背後から新たな敵が襲い掛かってくるということがよくあるので気が抜けない。 シークレット やりこみ要素として、各ステージに幾つかシークレットと呼ばれる隠しポイントが存在する。 近づくと音楽が鳴り、アイテムが落ちている。中には強力な武器まで落ちている。 ほとんどがプレイヤーの盲点を突く所に隠されており、自力で見つけるのは至難の業。 ステージクリア後にいくつ発見したか表示されるので、全部見つけるのも楽しいかもしれない。 音楽 基本的にBGMは無いか、静かな環境音のようなものが多いが、敵が大量に出てくるときに突然鬼気迫る音楽が流れるなど、場面を盛り上げてくれる。 音楽で重要な箇所が分かることもあり、ちょっとしたヒントにもなっている。 問題点 難易度が高い セーブがステージ中に設置してある「クリスタル」を取得するのみと少なく、一撃死のトラップが多い所謂死にゲー。 PC版はどこでもセーブが可能なため、難易度は若干下がっている。 戦闘面に関してはかなり大味。大半の敵は予備動作などもなく常に攻撃判定を発生させたまま体当たりを繰り返してくるものが多い。さらに被ダメージ後のララは一瞬硬直し、無敵時間などもないため半ばハメ殺されることも。 特にエジプトから頻繁に登場する古代生物はララ以上に素早い動きで突っ込んでくるために攻撃を回避するのはもちろん、逃げるのも困難でありダメージ前提で回復アイテムやショットガンなどでゴリ押ししないと突破できない。 探索面ではヒントは基本的にないので、広いステージを行ったり来たり、試行錯誤しながら進めていくことになる。 特にとあるステージではギリシャ神話のあるエピソードを知らないと解けない謎解きが出てくる。ゲーム中でヒントがあるのだが、即死トラップである上に偶然でないと発動できない、そもそもそれがヒントであるということにも気付かない可能性がある。 この試行錯誤の過程が本作の醍醐味かもしれないが……。 操作性 入力方向への移動ではなく前後移動+左右旋回のラジコン操作を採用しているため、とっさの方向転換が難しい。またカメラワークを自由に変えることもできず、カメラ自体もキャラクターにかなり近いので視認性が悪い。 ツインスティックによる移動・視点操作が前提の現在のTPS作品と比較するともどかしさを感じがちな部分。しかし、TPSのボタン配置が洗練される前の作品であるため仕方ないところではある。 走りジャンプの距離感がつかみにくい。「バックステップ(移動キー下)1回分=走りジャンプができる最低助走距離」なのだが、それは作中で解説されないため慣れないうちは落ちて死にまくる。 PS版のキー配置は海外版準拠なので、初期設定が×で物を拾い、□でジャンプとなっている。このため、日本のゲームに慣れている人には誤操作が多い。 タイトル画面から選択できるチュートリアルステージ「ララの家」で各種アクションの練習が可能なので、しっかり練習しておくと良い。 PC版における問題点 PS版にあった要所でのBGMが全てカットされている。 ムービーシーンはPS版よりロークオリティで非常に粗い。 一応どちらも非公式パッチで改善することはできる。 総評 当時の3DCG水準を鑑みてもいわゆる洋ゲー的な「濃い顔」でデザインされたキャラクターや、高めの難易度の為か日本での知名度はあまり高くないものの、決して理不尽ではなくトライ&エラーを繰り返していくことでレイラ(ララ)をうまく動かせれば映えるアクションを取れるようになるなど上達が実感できるようにしっかりと作られ完成度が高くやりごたえがある。 また没入感も高く、高低差や場面の明暗などアクション中心ではあるもののどんどん目標へ向かっている探検している感じ、高所からの飛び移りが大丈夫かとなるような緊張感のある構成、そしてシークレット探しといったサブコンテンツも冒険に花を添える要素となっている。 腕に自信のあるゲーマーにはぜひお勧めしたい作品である。 余談 当時では珍しい女性主人公の三人称視点の3Dアクションアドベンチャーゲームだったこともあり、全世界で500万~700万本を売り上げ、2001年にはアンジェリーナ・ジョリー主演の映画まで作られた。 言わずと知れた、彼女がハリウッドのトップスターとして不動の地位を築いた作品である。彼女の風貌、そして作品内でのタフネスさや強心臓ぶりを見て、先にゲームをプレイした事のある人々は「どこからこんなハマリ役を連れてきたんだ」と皆驚いたのである(*1)。 原題は『TOMB RAIDER(トゥームレイダー)』であり、『トゥームレイダー ス 』なのはPS/SSの日本版のみである(*2)(*3)。 PC版では追加ステージパックの「アンフィニッシュド・ビジネス」も発売された。(海外版タイトル:『Tomb Raider Gold』) 海外限定発売だが好評だったらしく、2及び3でも同様の追加ステージパックが発売される事になった。 2013年にiOS、2015年にはAndoroidバージョンもリリースされている。 2007年にはシリーズ10周年を記念し、最新のシステムでフルリメイクされた『トゥームレイダー アニバーサリー』が発売されている。 2024年2月14日に本作と『2』『3』を収録したHDリマスター版となる『Tomb Raider I-III Remastered Starring Lara Croft』がAspyrから発売された。グラフィックをオリジナルとHD版から常時切り替え可能で、操作系もオリジナル版とアレンジ操作を選択可能。別売りされた各作品の追加シナリオも全て収録。 開発はパブリッシャーのAspyrと現在のシリーズデベロッパーであるCrystal Dynamicsとの共同体制で行われている。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5784.html
サイクロンレーザー(OCG) 装備魔法 「超時空戦闘機ビック・バイパー」にのみ装備可能。 攻撃力は300ポイントアップする。 さらに守備表示モンスターを攻撃した時に、 そのモンスターの守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手ライフポイントに戦闘ダメージを与える。 専用サポート 能力強化 装備 貫通 魔法 関連カード 超時空戦闘機ビック・バイパー(OCG)
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《仮面ライダーW・サイクロンメタル》 融合モンスター 星8/風属性/戦士族/攻 2800/守 3000 「仮面ライダーW」の効果によってのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、 フィールド上に表側表示で魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する事ができる。 このカード1体を対象とする魔法・モンスター効果を無効にする。 自分のスタンバイフェイズに、フィールドに表側表示で存在するこのカードをエクストラデッキに戻す。 12月第四週パックにて登場した風属性・戦士族の融合モンスター。 《融合》を必要としない融合モンスターで、特殊召喚成功時にフィールド上に存在する表側表示の魔法・罠カードを1枚破壊する誘発効果、このカードを対象にする魔法・モンスター効果を無効にする永続効果、自分のスタンバイフェイズ時にエクストラデッキに戻る誘発効果を持つ。 《仮面ライダーW》の効果から墓地の風属性+地属性を除外することで特殊召喚できる。 風属性では《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》の召喚条件となる《エクストリームメモリ》、破壊されてもフィールドへ自己蘇生できる《ドル・ドラ》、ライフコストを回復で賄える《N・エア・ハミングバード》等が存在している。 地属性にはライフを大幅に回復できリリース確保にもなる《素早いモモンガ》を筆頭に《カードガンナー》、《マジック・ストライカー》等の相性が良いモンスターが多数確認できる。 すなわち属性合わせが【仮面ライダーW】の中では比較的容易であり、ゲーム展開によっては高速でこのモンスターを特殊召喚することができるだろう。 このモンスターの特筆すべき点は名称にサイクロンを含んだ仮面ライダーW融合体の中で唯一、魔法・罠カード破壊が表側表示のみに限定されているところにある。 この違いにより他のW融合体と比べ運用方法は非常に異なってくる。 このカードが特殊召喚した際、フィールドに存在する魔法・罠カードに破壊対象が存在しない場合があり得るため、単純に同じ風属性をコストとした特殊召喚先よりカード破壊効果が劣っている。 そのためこのカードを特殊召喚できる状況にあっても他を優先し、あえて闇属性や光属性が墓地へ送られるのを待ちフィールドへ出すことをしないという選択肢を選ぶこともあるだろう。 加えてエクストラデッキへと戻るデメリットも持ち合わせているため、率先してこの特殊召喚先を選ぶことはさらに少なくなる。 故にこのモンスターは墓地コストの準備が整っていない状況で戦線を維持するための緊急措置として用いるような側面が強くなる。 このモンスターを運用する場合には、【仮面ライダーW】における属性的な優位性と高い攻守ステータス、そして対象を取る魔法・モンスター効果を無効化できる効果を生かしたい。 メインデッキを圧迫しない融合モンスターである強みから無理なくデッキへと投入でき、さらに条件が合致した場合には他の融合体と遜色ない働きが期待できる。 例えば相手フィールドに早い段階でどうしても処理したいモンスターが存在している場合、コストの属性に恵まれた《仮面ライダーW・サイクロンメタル》を特殊召喚し、効果で攻撃を阻害する永続カードを破壊して、その上で対象を取る速攻魔法を封殺しつつ2800の攻撃力で確実に戦闘破壊を行うことができれば理想的な流れを作り出せる。 また、攻守の高さから《ステイ・フォース》を用いた維持戦術においても持ち味を生かすことができる。 このモンスターは仮面ライダーWの融合体としての特徴であるライフを1000ポイント払っての起動効果を持たないが、自身の守備力と効果の関係上、表示形式変更には非常に強く魔法・モンスター効果での攻撃力減少効果にも耐性を持つため、墓地コストが再び整うまで強力に戦線を維持できるだろう。 また自身の効果の使用にライフを払う必要がないので《ステイ・フォース》との同時使用でのライフコストの大幅な消費を行うこともない。 一枚の上級モンスターから多種多様な効果を選択できる可能性を持つ【仮面ライダーW】において、エクストラデッキに一枚この組み合わせが存在していることに大きな意味があると言えるだろう。 ふとした状況でこのモンスターに助けられるケースの可能性は否定できない。 そのような縁の下の力持ちとでも言うべき渋い特殊召喚先へと仕上がっている。 魔法・罠破壊が表側表示限定となったのはサイクロンメモリの身軽さとメタルメモリの重量感が相殺し合った結果だと思われる。 この二つは中間フォームにおいて他の組み合わせと比べても非常にメモリの相性が悪く、結果的に互いの長所を潰し合う形態となってしまうからだ。 こうしたメモリ同士の相性の悪さは他の中間フォームにも少なからず存在するため、カード効果の枠を越えて風都を守る仮面ライダーの気分となってガイアメモリの組み合わせに想像を巡らせてみるのも面白いかもしれない。 破壊効果発動時メッセージ サイクロンメタルが風を巻き起こした! 無効効果発動時 仮面ライダーW・サイクロンメタルが効果をはじき返した! エクストラデッキへ戻る効果発動時 「相性の悪いメモリ同士では長時間戦えない!仮面ライダーW・サイクロンメタルをエクストラデッキに戻した」 原作・アニメにおいて―~ 特撮番組「仮面ライダーW」に登場する仮面ライダー。 性質の異なるガイアメモリを2つ同時に使用し、6本の組み合わせで9種の戦闘能力を使い分ける。 その中でも、サイクロンメモリのスピードに長けた特性とメタルメモリの剛健な体躯から振るう棒術を合わせたバトルスタイル。 「風の記憶」と「闘士の記憶」を使用することで疾風の如き素早さを固有装備であるメタルシャフトへと付与する。 これにより繰り出される棒術は目にも止まらぬ速さを得て旋風を巻き起こすとともに、本体は相手の攻撃を弾き返す鉄のような耐久性を取得する。 単に攻めに用いられるのみならず、フィリップのスターティングメモリであるサイクロンを含む関係上、防御のためにサイクロンジョーカーから左半身だけ換装して急場を耐えしのぐ目的で活用されることがある。 また武器を扱うフォームであるため装備へ合体させたガジェットとのコンビネーションが存在しており、バットショットとの組み合わせで高速振動波を生み出してドーパントから浴びせられ動きを妨げていた枷を破壊する活躍を見せた。 それらのような不意の窮地から一時を守る特性はカード効果にもしっかりと現れているといえるだろう。 このフォーム形態はメモリの相性が噛み合っておらず両方の特性を活かし切れない組み合わせであり、そのため互いの力を一部相殺し安定した戦闘を行うことができない。 それ故に中間フォームと呼称され、速さをより活かせるサイクロンジョーカー、力強さを乗算できるヒートメタルと比べると中途半端な能力にまとまってしまっている側面がある。 突き詰めれば、サイクロンの走力を必要としつつもメタルで守勢に回らなければならないようなごく限られた状況でもなければ他のフォームへ移行した方がよく、加えて長所を潰しあうこの二つのメモリにおけるスペック相性は非常に悪い。 ただ尖った特性を打ち消し合うということは、二つのメモリの欠点(打たれ弱さ・手数の少なさ)をそれぞれが補っているという見方もできる。 よってこのフォームは最初に変身する機会の多いサイクロンジョーカーからの緊急回避に使用しやすい防御形態だと考えていいかもしれない。 余談だが、意外にも6種ある中間フォーム中で出番回数は最多である。 マキシマムドライブ時の必殺技名はメタルツイスター。 メタルシャフトのマキシマムスロットにメタルメモリを挿入することで発動する。 発動後はメタルマキシマムドライブによってパワーが増幅されたシャフトを用い、振り回すその先端から緑色の暴風を発生させる。 本体を中心として竜巻を発生させるように回転しながら、標的を豪快な棒術の連続攻撃で打ちのめしてメモリブレイクを行う。 関連カード 《仮面ライダーW》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》 《仮面ライダーW・サイクロントリガー》
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キングトゥーツ King Toot s” 目次 1 2 3 4 5 見出し1 46 King Toot s キングトゥーツ Level17 Start the “We Don t Sell myPods Pt. 2” quest 8h, 150, XP13 楽器店 2.見出し2 3 見出し3 記事内容3 4 注釈 注 5 関連リンク ウィキサイト内 外部リンク サイトトップ ページトップ 戻る