約 3,514,188 件
https://w.atwiki.jp/itamarux/pages/50.html
出現条件 大乱闘を400回以上遊ぶ(挑戦者) 亜空の使者クリア後ステージの『森』に行く。最初の亜空軍を倒した後、近くに今までになかったドアがあるので入る。その後でてくるトゥーンリンクを倒す(挑戦者) 亜空の使者クリア後、シンプルクリア(挑戦者) トゥーンリンクはゼルダの伝説 風のタクトなどにでてくるオリジナルリンクのことである。だが喋り方、服装などは本物とことなる。そして猫目は永遠の謎、ちなみに12歳である。 スーパーチビ猫目戦士、トゥーンリンク参戦! B ↑B →B ↓B 最後の切り札 勇者の弓 回転切り ブーメラン バクダン トライフォースラッシュ 弓矢 普通のリンクよりは攻撃力は低い。完全にためてもそんなに遠くへは行かない。 回転切り こちらもためが可能。しかも連続ヒットできる。 ブーメラン こちらはリンクと違い、相手を引き寄せられたりはしない。こちらもリンクの方がオススメ。 爆弾 爆発の仕方が普通と異なるが、たいして意味はない。 トライフォースラッシュ リンクと同じ最後の切り札。こちらの方が攻撃力は低い
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/329.html
ネクロマンサー 闇魔法の他に死霊を使役するスキルで、 魔法のみに特化したダークマージとは一線を画している。 下級スキルにシャーマンがある。 派生スキルにダークマージ、ドルイドがある。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48900.html
漁(スナド)リノ海王 ジェードサイクロン VR 水文明 (6) クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/メタエンシア 5000 ■ジャストダイバー ■コストを支払うかわりに、自分の墓地からクリーチャーでないカードを6枚好きな順序で山札の下に置いて、このクリーチャーを召喚してもよい。 ■このクリーチャーが出た時、カードを3枚まで引く。その後、自分の手札から同じ枚数のカードを選び、山札の一番上か一番下、または両方に好きな順序で戻す。 ■自分がアウター・スペースを生成した時、カードを1枚引いてもよい。 作成者:Y DMBS-01「超場編 第1章 ビジター・フロム・アウター」に登場するポセイディア・ドラゴン/メタエンシア?。ジャストダイバーを持ち、コストを支払うかわりに墓地の非クリーチャーカード6枚を山札に戻して召喚することができる。cipの手札交換は山札に戻すタイプなので、山札からアウター・スペースを生成する界造?のサポートになる。そうして出したアウター・スペースに1ドローのおまけをつけられるのもありがたい。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/176.html
サイクロン号(FIRST)(Cyclone(FIRST)) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー THE FIRST 定価:4,200円 発売日:2010年10月09日(土) 再販日: 商品全長:約210mm 付属品 手首:無し 武器:無し その他:ディスプレイ補助スタンド、交換用軟質ハンドル アイテム概要 仮面ライダー1号こと、本郷猛が バイクショップのオーナー、立花藤兵衛から譲り受けたマシン 常人には乗りこなす事の出来ない怪物マシンであり、改造人間である 仮面ライダーが運転することによって初めて最大限のスペックを発揮することが出来る。 元々、レーシングマシン用として特別に開発されたため ナンバープレートやウインカー、ミラーなどは取り付けられていない。 商品解説 『THE FIRST』のフィギュアーツ参戦にあわせての発売となる専用バイク。 配色、造形はかなり良いのだが、持ち手が付属しないという最大の難点がある。 (これより前に発売されたハードボイルダーは持ち手が付属していなかったがCJXの持ち手などを使って補えた。しかし、first系の二体には持ち手そのものが無いので補うことは不可能である) その上、いまいち使い道の分からない軟質ハンドルが付属する。 良い点 本編のイメージを崩さない造形の良さ。 塗装が全般的に綺麗。 悪い点 付属理由が不明な軟質ハンドルが付属している。 持ち手がつかず、ライダーが自然に乗れない。 不具合情報 関連商品 仮面ライダー1号(FIRST) 仮面ライダー1号(NEXT) 写真 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/195.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【大型白龍 アントゥーレ】 世界で最も大きいとされている龍。小型黒龍 アンティリクの突然変異種。 ほかの龍とは違い人間等に危害を加えない珍しい龍。 アンティリクの元は鯨のため、アントゥーレにも胸鰭、尾びれのようなものがついている。 背びれが羽根の形をしている。 era2 era3 種族 魔物
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/294.html
――アルフヘイムにもニヴルヘイムにも存在しない素材で作られた厚手のマント。 どちらの世界にも存在しない素材で作られているが故に、 どんな武器も魔法も魔物も、この防具をどう破壊すればいいのかを知らない。 くるまると、母の胎内を思い出すような安心感を感じられる。 装備者に夢を見せると謳われるこのマントは、 装備時に近接と魔法二種類のスキルを使用出来るようになる―― 布製の平たい袋に羽毛を詰め込み、それらをいくつも縫い合わせ、人がくるめるほどのサイズにしたマント。 大半のプレイヤーは初入手時、これを防具と呼んでいいのか悩んだはずだが 更に追い打ちとなるのが、布と羽毛で作られたこの聖鎧オフトゥーン、 『漂流物シリーズ』と呼ばれる伝説級の装備品の一つである。 性能面での特徴はフレーバーテキストの通り、まず全ての属性に対する高い耐性値。 装備時にのみ追加されるスキルは 『夢見る時間(ドリームフォウント』と『目覚めの時間(ファイブ・モア・ミニッツ)』。 『夢見る時間』は魔法タイプの自己バフスキル。 羽織るように装備したオフトゥーンにくるまり一定時間過ごす事で、 夢から汲み上げた想像力を魔法に乗せ、MATKを大幅に上昇させるといった効果。 もう一方の『目覚めの時間』は近接攻撃と共に設置型の広域デバフエリアを生成するスキル。 羽織ったオフトゥーンをばさりと一度振り払う事で、周囲から夢の気配を払い除ける。 夢を打ち払われた空間において魔法は十全の働きを示す事が出来ず、 全ての魔法ダメージが低下する。 高い耐性とやや癖があるものの強烈なメリットを得られる二つの固有スキル、 総合的に見て間違いなく最終装備候補の一つとなるオフトゥーンだが、一つだけ難点がある。 この防具、マントと表記されているものの――どう見てもお布団なのだ。 「何がオフトゥーンだふざけてんのか」とキレながらも 性能が優秀すぎて装備せざるを得ないブレイブ達を、運営はきっと笑っている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4707.html
登録日:2010/02/25 (木) 21 49 51 更新日:2024/03/29 Fri 18 19 55NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい アメコミ カートゥーン デース☆ トゥーン トゥーン・ワールド ペガサス 不死 原作出身 漫画 無敵 直接攻撃 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ボスキャラ 彼らは私を裏切らない… 永遠に死ぬことはない… ……そんな世界に―― これからユーを招待しましょう… トゥーン・ワールド! 「トゥーン」とは、高橋和希原作の『遊☆戯☆王』に登場するカード、及びそれを元にした『遊戯王OCG』のカードの総称デース☆ 『遊☆戯☆王』の世界では私が開発したことになってマース。 トゥーンは、魔法カード「トゥーン・ワールド」が存在する事で最大限に能力を発揮出来マース。 初登場は「決闘者の王国」編決勝トーナメント直前のミーVS海馬ボーイ戦デーシタ。 「トゥーン」には「トゥーン」でしか攻撃出来無いという特性を活かし海馬ボーイを圧倒シ、 海馬ボーイのデッキ最強の「青眼の白龍」さえ、トゥーンの餌食になってしまいマース、ワンダフル☆ そして私が優勢のまま決闘は進行、 海馬ボーイは敗北し魂を私の「千年眼」の力でカードに封印されマシタ。 言ってしまえばZ戦士すら戦慄させた両津勘吉やアラレちゃんのような「ギャグマンガ次元」を真面目な対戦の場に持ち込むという、 高橋和希氏の自由な発想から生まれたラスボス枠デース。イッツインテレスティング! 遊戯ボーイ戦で突然戦略が変わるのはカードゲーム的には非常に難しい話です……バット、これまでゲラゲラ笑っていたようなふざけたトゥーンモンスターの下がおぞましい怪物! そういう意味ではデストーイなどの先駆けともいえる演出だったのデース。まさに鬼才・高橋和希ならではのフリーダムな発想が産んだワンダフルワールド、それがトゥーンだったのデース! また文庫本9巻のカズキングによるあとがきでは、愛読しているカートゥーンの「ファニー・ラビット」…ひいてはトゥーンという存在が、恋人を失った私に残された唯一の親友であり、「不死」の象徴であることを明かしてくれマシタ…。 原作のゲーム的な動きは、当時の……というか初期遊戯王のネタ元であるMTGの「プロテクション」あたりを漫画的に落とし込んだのかもしれないデース。 だから原作の海場ボーイや遊戯ボーイを苦しめたレベルの理不尽クソカードもそのうちお願いしますよ、コンマイボーイ(*1)! それでは、ワタシのプリティーなトゥーンモンスター達を、ご紹介しまショーウ。 トゥーンモンスター全てと言う訳ではありませんガ、オールモストのモンスターは以下のテキストを持ちマース。 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合に特殊召喚できる。 (1):このカードは特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):このカードは500LPを払わなければ攻撃宣言できない。 (3):相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。 存在する場合、トゥーンモンスターを攻撃対象にしなければならない。 (4):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。 ※レベル5以上はリリースが1体必要、レベル7以上はリリースが2体必要。 アンビリーバボォ! はっきり言って原作からメニーメニー弱体化し過ぎデース……。 特殊召喚するのにリリースが必要 OCGのモンスターなのに召喚酔いする(*2) 攻撃するのにライフコストがいる きっちり自壊だけは再現されている トゥーンだからと言って別に無敵では無い せめて「トゥーンだから無敵デース!」を再現して欲しかったデース……というのはさすがに贅沢というものデース。インフレが一足早く訪れてOCGどころか日本のTCGの歴史そのものが変わっていたデショウ。 ただそれを考慮した上でも使い物にならないレベルで弱いのデース!ホワイ!トゥーンのデザイナーは一体何を考えてこんな効果にしたんデショウ!?アンビリーバボーォ! 「高い攻撃力によるダイレクトアタック」「召喚権を使わない」という点は十分な利点となっているのデース。ただし召喚酔いのせいで台無しデース。 そのためもっぱら《トゥーンのもくじ》でもくじがサーチできるという初期特有のテキスト不備OCG全体でも珍しい利点を利用した「デッキ圧縮」「魔力カウンター稼ぎ」や、これで《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》をサーチして各種手札コストにあてがうデッキなどが活躍。 昔はむしろ【トゥーン】より、《大逆転クイズ》などと併用したコンボデッキなどで活躍したものデース。ある意味城之内ボーイと私と海場ボーイのハイブリッドデッキと言えなくもないデース。 一見よく分からないダイレクトアタック効果も、一応遊戯王の世界に、MTGの「飛行」「シャドー」(*3)あたりを持ち込んでみようという試みだったのかもしれないデース。 トゥーン同士がかち合うこと自体が稀を通り越してありえないレベルなので忘れられがちデース……バット、当時よく使われていた準制限カード《強制転移》などでモンスターを奪われた時などに起こるため、覚えておかなくちゃいけない効果という、本当にしょうもない制約だったのデース。 もっとも、トゥーンが出現した当時、たとえ限定的とはいえ「カテゴリ内全てが戦闘破壊耐性を持つ」というのはゲーム性崩壊待ったなしレベルのオーバーパワーだった(*4)ので、仕方がないと言えば仕方がありマセーン。 今となっては大したことがなくとも、当時はとんでもないパワーカード。ここまでデュエルモンスターズが、そしてテーマデッキがインフレするなど、当時の誰が予想したというのデショウ……本当に私の知る「マジック&ウィザーズ」とは名前が同じだけで別のゲームのようになってしまいマシタ……。 + トゥーン・キングダムより前の昔話 この部分に限っては、ペガサスのエミュがほんとにめちゃくちゃ疲れる上にちょっと真面目な話なので標準語で記す。 トゥーンは以下のカード群を見ればわかるが、そのほとんどが召喚酔いを起こす。 しかしたった1枚だけ召喚酔いを起こさない上に攻撃時のライフコストまで不要なトゥーンが存在した。《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》である。 初期トゥーンかつ生贄1体で召喚でき、攻撃力2000でダイレクトアタックが可能。さらに当時は《サイクロン》すら制限なので《トゥーン・ワールド》が意外と対策されない。 こういった点から、このトゥーンBMGは貧弱なサポートしかないトゥーンの中では頭一つ抜けて強い、むしろ「デッキの軸にするに値する」カードだった。 この時期にトゥーンを組む、酔狂を通り越して錯乱でもしていた人はこの《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》を軸にデッキを組んでいた。 特に「守りのために《スケープ・ゴート》を発動して、返しに残った羊トークンを生贄に突然出てきて攻撃力2000がダイレクトアタックを仕掛けてくる」という動きの胡散臭さはすさまじいものがあった。 《トゥーンのもくじ》のおかげでサーチもたやすい上に、「《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》は召喚権を使用しないので2~3体の展開が可能」「生贄要員に別のトゥーンを使える」ことに気づくとまさに変幻自在の動きを可能にする。 事故はあるとはいえ手札3枚から突然4000ものダメージが飛んでくることもあるという、チェーンバーン並の最高速度を持ったすさまじいデッキ。普通のデッキではありえないことが起きる上にその動きがクソすぎるという意味では、ある意味原作再現と言えるだろう。 最近よくネタにされているという《魔法の筒》との相性も非常にいい。なにせトゥーンBMGがライフをたやすく削り取ってくれるため、相手のトドメとして使いやすいのだ。《ディメンション・ウォール》《拷問車輪》なども採用候補に入る。 そのためウォールバーンやビートバーンの一種のようにふるまうデッキともいえるかもしれない。 ただし他のトゥーン、特に後期トゥーンを入れるとせっかくトゥーンBMGの出してくれる速度が落ちてデッキの方向性がチグハグになる。むしろ不採用すら検討できたほど。 真面目に《トゥーン・アリゲーター》が「召喚酔いしないから」という理由で《トゥーン・ゴブリン突撃部隊》などより優先されたくらいである。まぁBMGとデーモンの生贄要員なので誤差みたいな範囲なんだけどね。 もっぱらこの型の【トゥーン】がBMG以外に入れたトゥーンは、キャノン(相手のライフをさらに詰められる)、ヂェミナイ(攻撃力が高くデメリットがない)、マーメイド(召喚権を消費しない生贄要員)、 アリゲーター(もくじでサーチ可能で召喚酔いしない生贄要員。たまに相手のライフを削って活躍する)、デーモン(4枚目以降のBMG。次のターンまで無事に生き残った上で攻撃が通れば強いが、トゥーンBMGに対して速度がお話にならないレベルで遅い)あたり。 このトゥーンデッキの最大の弱点は何といっても値段。各種コンボデッキのパーツとして高額になりやすかった《トゥーンのもくじ》《トゥーン・ワールド》に加え、 ゲームのオマケだった《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》が3枚必須。他のカードもマーメイドやデーモンは昔のSR以上なので全体的に高額になりやすいという、まさに「勝てない札束」。 そのくせ「トゥーンBMGにおんぶだっこのつまらないデッキですね」と歯に衣着せずに評する(*5)人もいるなど相手のウケがよくないという、当時のテーマデッキあるあるの弱点を抱えていた。 しょうがないじゃんサポートが弱いんだもん! これが巨大戦艦より強いとされていたのは何かがおかしいが、多分「トゥーンはまともにデッキを組めるテーマではない」という認識だったのかもしれない。 この時期のテーマデッキは本当に「勝つことを突き詰めると無個性化していく」あるいは「突き詰めていくと相手のウケが悪くなる」という弱点を抱えていた茨の道だった。 が、上記の話もシンクロ召喚実装前まで。 それ以降はメインデッキの枠とリリースコストを使って上級トゥーンを出す事そのものが非効率的となり、【トゥーン】は専ら下級ハイビート型が主流(*6)となった。 似たような維持条件と直接攻撃効果を備えた地縛神は、当時「トゥーンの現代調整版」などと呼ばれたものである。 ガチ環境に挑むにはこのページ内にも記されている様に《カイザーコロシアム》を搭載する事が多くなったのも、ある程度展開する上級型には向かい風。 取り分け《魔法族の里》登場は大きく、これを投入したヂェミナイエルフ・仮面魔導士にたまにキャノンソルジャーといった面々が中心となる下級魔法使いメタビート風味の構築が多くなり上級トゥーンは抜かれていった。 こちらは「相手を封殺して直接攻撃する」という行為が可能だったため、どうしても「劣化ではないにしても里メタビートの亜種である」という評が多くなりがちではあったが、ハマれば強い系のデッキなので(環境外デッキの中では)実は勝つことも割と楽だった(*7)。 2010年の《強欲で謙虚な壺》登場はこのタイプにとって大きな追い風で、課題だった事故率の軽減に大きく貢献した。ただ、特殊召喚が一切できなくなるので要するに上級トゥーンは(ry と、この様に間接強化によってどうにかデッキを改良していった【トゥーン】だったが、直接強化は10年以上に渡って全く入らず、それでいて周りはどんどんインフレが進むゆえ上級トゥーン達に至っては観賞用のカード状態。 そもそもメタビート型に組まれるのは《トゥーン・ワールド》を置いた際のトゥーンが脆弱であるためでもあり、それが召喚条件の上級トゥーンは出すだけでも一苦労だった。 彼らがもう1度まともにフィールドに出る方法を得るには、2015年までの長い時を待たねばならなかった。 初期のトゥーン トゥーン・アリゲーター 通常モンスター 星4/水属性/爬虫類族/攻 800/守1600 アメリカンコミックの世界から現れた、ワニのモンスター。 これぞ元祖トゥーンデース。トゥーンモンスターではありマセーン。単に偶然トゥーンという名前が入っていただけ、《トゥーンのもくじ》がなければ《ベヒゴン》《月の女神 エルザェム》《タイホーン》などと同じような、どこにでもいるバニラモンスターデース。 最近のトゥーンのサポートは、名称としてのトゥーンではなく「トゥーンモンスター」というルール的な分類を要求するため、トゥーン・キングダムなどの効果は受けられマセンガ、《トゥーン・ブラック・マジシャン》のコストになり、《トゥーンのもくじ》でサーチできマース。 デッキ圧縮に使うならば、下級のバニラで腐りにくいこのカードを使うのも手デース。また、リンク素材に使う手もありマース。 《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》と並んで召喚酔いしまセーン!イッツワンダフル! ……だからどうしたとおっしゃらないで、真面目にそういう用途で採用されていたのデース……。 昔のテーマデッキは「テーマの本筋に入るカードがあまりにもしょぼすぎるせいで、名称指定のガバなどで含まれるモンスターを入れた方が強かった」というのがままある話だったのデース。 余談デスガ、フレーバーテキストには「アメリカンコミックの世界から現れた」とありマース。 しかし、いわゆるアメコミとはスーパーマンやスパイダーマンなどのヒーローものを指すため、このモンスターの場合、正確にはカートゥーンというべきデース。 ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン 特殊召喚・トゥーン・効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 自分フィールドのモンスター2体をリリースした場合に特殊召喚できる。 (1):このカードは特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):このカードの攻撃宣言の際に、自分は500LPを払わなければならない。 (3):相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは直接攻撃できる。 存在する場合、トゥーンモンスターを攻撃対象にしなければならない。 (4):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。 トゥーンの代表的なモンスターデース。 リリースの必要がありますガ、特殊召喚で攻撃力3000が飛んでくるのは驚異の一言デース。 しかも通常召喚のような動きをするだけで実際には「特殊召喚」の為、アドバンス召喚に使う事のできない《スケープ・ゴート》などのトークンも使えマース。アンビリーバボー!! それどころか通常召喚したモンスターを生贄に出すことはもちろん、そのターンの通常召喚に制限がかかる《迷える仔羊》などのカードを使っての特殊召喚、2体以上の展開も可能デース! 《トゥーン・デーモン》が当時としてはそこそこ強かった理由、お分かりいただけましたネ? バット、結局召喚酔いしてしまうので返しに対策されやすく、特殊召喚が珍しかった時期でもそんなに強いカードではありませんデシタ。 かつては軽いトゥーン・デーモンの方が採用されていましたガ、 ゴヨウや椿姫等の高攻撃力モンスターの増加に伴い見直されたカードデース。 あのガチムチ天使の恩恵も受けられマース☆ バット、重い事は変わりないので召喚には《クロス・ソウル》を使うとベターデース☆ これなら海場ボーイも満足してくれるデショウ。 かつてはデッキ圧縮目的でエクゾディアにもくじと一緒に入っていたり、魔力カウンターデッキに投入されていることもありマース。 《トゥーンのもくじ》から《トレード・イン》に繋げられるのも他のトゥーンに無い利点デース、もっぱらこのコストとしての役割の方が期待されてたのデース。 コストとして強いんじゃ意味がないと思われがちです、バット、それでもこの愛らしくなった海場ボーイのワイフにしかできないお仕事というのは称賛されてしかるべきものデース。 ……聞いてマスカ、《トゥーン・ドラゴン・エッガー》ボーイ? トゥーン・デーモン トゥーンモンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻2500/守1200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に「トゥーン・ワールド」が存在する場合のみ特殊召喚できる (レベル5以上はリリースが必要)。 このカードは特殊召喚したターンには攻撃できない。 このカードは500ライフポイントを払わなければ攻撃宣言できない。 相手フィールド上にトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 存在する場合、トゥーンモンスターを攻撃対象に選択しなければならない。 フィールド上の「トゥーン・ワールド」が破壊された時、このカードを破壊する。 トゥーン・マーメイド 特殊召喚・トゥーン・効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1400/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合に特殊召喚できる。 (1):このカードは特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):このカードは500LPを払わなければ攻撃宣言できない。 (3):相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは直接攻撃できる。 存在する場合、トゥーンモンスターを攻撃対象にしなければならない。 (4):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。 トゥーン・ドラゴン・エッガー 特殊召喚・トゥーン・効果モンスター 星7/炎属性/ドラゴン族/攻2200/守2600 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 自分フィールドのモンスター2体をリリースした場合に特殊召喚できる。 (1):このカードは特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):このカードの攻撃宣言の際に、自分は500LPを払わなければならない。 (3):相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。 存在する場合、トゥーンモンスターを攻撃対象にしなければならない。 (4):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。 原作でも登場した3体のトゥーンデース☆ 初期も初期のカードであるがため、現在では正直言って特筆するような事はありまセーン… トゥーン・マーメイドが唯一リリースを必要とせずに出せるノデ、 エクシーズ召喚やリンク召喚に繋げやすいぐらいデース…。 特に、特殊召喚のコストの重さがかなり痛いデース。 デーモンは旧トゥーン組の中だと頭一つ抜けて強かったものデース……ただ……ノォォーゥ!トゥーンBMGの方がよほど強かった……! 一応出しやすい上に高い攻撃力を持つので、召喚酔いのターンさえしのいでしまえれば次のターンから大暴れデース。……問題となるのは「2ターン使って2500ダメージってそんなに強くないよね」って話デース。 1体リリースかつどうせ召喚酔いするので、《クロス・ソウル》で出すのがオススメデース。 マーメイドはかつては採用理由のなさが困ったものデース……一応リリース要員としては役に立ちます、バット、その用途なら別に《デビルズ・サンクチュアリ》でもいいんデース。 そもそも上級トゥーンは召喚権を消費しないため、このカードよりも《クリッター》辺りを生け贄に捧げた方がディスアドバンテージを取り戻せて明らかに都合が良かったのデース・・・・・・一応《トゥーンのもくじ》でサーチする先に1枚入れておくくらいは役に立ちマース。 余談となりますガ、このけばけばしい外見は当時の女子高生の流行「ヤマンバギャル」なども取り入れていると思われマース。 アニメでは愛らしい姿を披露してくれていると評判デース、やはりトゥーンはアニメ映えするテーマだと確信できマース。 ・・・・・・と、この様に昔は散々な評価でしたが、時代が進むごとに(《トゥーン・ワールド》さえあれば)「特殊召喚できる下級」というだけで価値が上昇。 ファンデッキレベルではありマスが【トゥーン】にシンクロ召喚・エクシーズ召喚(*8)・リンク召喚といった戦術を組み込むのに一役買ってくれているできる子へと成長を遂げているのデース! ちなみに初期のデュエルリンクスでは召喚権を消費しない【トゥーン】のリリース要員として活躍、大忙しの日々を送っていた様デース。 ドラゴン・エッガーは……多分遊戯王というゲームが終わる頃までずっと活躍できないデショウ……当時の小学生が買ってパックを剥くたびに顔を出す《迷宮変化》《ウォール・シャドウ》(*9)とともに本気でうんざりさせられたカード……ノォォォォーゥ! トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール トゥーン・効果モンスター 星6/闇/魔法使い/攻2000/守1700 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、自分フィールドのモンスター1体をリリースした場合に特殊召喚できる。 (1):このカードの攻撃力は、お互いの墓地の「ブラック・マジシャン」「マジシャン・オブ・ブラックカオス」の数×300アップする。 (2):相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。存在する場合、トゥーンモンスターを攻撃対象にしなければならない。 (3):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。 アノBMGが遂にトゥーン化しマシタ。実にプリティー! しかし、攻撃時のライフコスト以外トゥーン共通エフェクトをそのまま持つ為、使い難くなってしまいマシタ。 上級モンスターとしてはややローパワーな事もネックデース……。 しかし、トゥーンで唯一召喚ターンに攻撃可能なモンスターなのがグッドポイントデース。 使ってみると他のトゥーンとはまったく違う動きをするため、厳密には旧トゥーンとは違った括りになりマース。昔の枠だと召喚酔いとライフコストテキストが入らなかったのデショウ。 パンドラボーイが「し、知らねェ~~!!」と驚いてくれたお師匠参照テキストに感謝デース、このフレーバー・テキストみたいな効果のおかげでかつてのトゥーンはなんとかデッキの形になったのデース。 パワー不足を補う為リリースにはネクロ・ガードナーorディフェンダーを使えばベリーファニーではないでショーカ? ちなみにこのカードはドーマ編で登場しマシタが、使ったのは私のニセモノデース。 後期のトゥーン こちらは以下の共通テキストになりマース。 (1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。 (3)または(4):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。 ※(3)はモンスター毎に異なる。 今までのトゥーンとは効果が少し違い、召喚時の制限と攻撃時のコストが無くなり、使い易くなりマシタ。 ただし召喚酔いは相変わらずなので、フォローは必須デース。 トゥーン・ヂェミナイ・エルフ トゥーン・効果モンスター 星4/地/魔法使い/攻1900/守900 (1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。 (3):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。 相手の手札をランダムに1枚選んで捨てる。 (4):フィールドの「トゥーン・ワールド」が破壊された時にこのカードは破壊される。 トゥーン化したモンスターで唯一効果が追加されたモンスターデース☆ 現在、最も実戦に耐えうるのはこのカードなのではないでショウか? 攻撃にラグがあるとはいえ下級で1900はかなりのもの、ハンデス効果はその攻撃力を活かせるビッグなメリット! 「魔法族の里」「カイザーコロシアム」など相性の良いカードも発掘されて来ているのでオススメデース☆ それらを駆使した専用デッキ【トゥーンコロシアム】は、強力な拘束力を持っているのデース。 彼女たちは新たなトゥーンでワタシが実際に使った代表的なカードなのデース。 後述の《トゥーン・キングダム》到来後は《魔法族の里》を加護を失いましタが、強固な耐性を得て安定してハンデスを連発できるようになっていマース。 時代が進んでもやはり【トゥーン】の下級エースの座は揺らがないのデース! ちなみに魔法使い族なので、《魔術師の右手》で疑似的に魔法ロックを再現する事も可能デース、グレイト! トゥーン・キャノン・ソルジャー トゥーンモンスター(禁止カード) 星4/闇属性/機械族/攻1400/守1300 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。 自分フィールド上に「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールド上にトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 フィールド上の「トゥーン・ワールド」が破壊された時、このカードを破壊する。 また、自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースする事で、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 トゥーン化したキャノン・ソルジャーデース。 共通効果以外はオリジナルと変わりませんガ、 後述するトゥーンのもくじでサーチとデッキ圧縮を同時に出来る利点がありマース☆ この使い勝手の良さカラ【サイエンカタパ】や【混黒1キル】と言った1キルデッキのお供として大活躍デシタ。 10期に入ってからは 「トゥーンのもくじ3連発で墓地に魔法カードを3枚溜められる」 「闇属性なので自分を射出すれば闇黒の魔王ディアボロスを特殊召喚出来る」 と言った利点から【閃刀姫】デ採用される事もありマシタ☆ バット…海馬ボーイの新顔・Aーアサルト・コアと遊作ボーイのエース・ファイアウォール・ドラゴンを組み合わせた無限ループコンボが開発サレ、オリジナル共々禁止カード入りとなってしまいマシタ…オ~マイガ! オ~マイガァァ~~!! 確かにトゥーンは開発者権限で作った物デスガ、まさかトゥーンから禁止カードが出るとは…時代の流れは恐ろしい物デース。 回数制限のない射出効果は総じて悪用されがちとはいえ、アンビリーバボーデース。 トゥーン・ゴブリン突撃部隊 トゥーンモンスター 星4/地属性/戦士族/攻2300/守 0 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。 自分フィールド上に「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールド上にトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 フィールド上の「トゥーン・ワールド」が破壊された時、このカードを破壊する。 このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になり、 次の自分のターンのエンドフェイズ時まで表示形式を変更する事ができない。 有名なデメリットアタッカーのゴブリン突撃部隊のトゥーンデース☆ 高い攻撃力でダイレクトアタックが出来マース☆ デスガ、トゥーン共通のデメリットで突撃部隊の強みである高い攻撃力からの速攻が出来なくなっているノデ返り討ちに遭い易く、あまり使い途がありまセーン… 敢えて使うナラ【スキルドレイン】での4枚目以降ノ突撃部隊として使うぐらいデショウ……が、その役割でも《不屈闘士レイレイ》《ゴブリンエリート部隊》の方がはるかに強いデース。ゴブリンの名称サポートでもあるなら別デショウガ……。 スキドレである程度軽減できるとはいえ、スキドレなしでもアタッカーとして運用できる彼らに対し、召喚酔いはそれだけ致命的なのデース。似たようなカードに《遅れたオーク》もありマース。 そもそもシンクロやエクシーズでたやすく高攻撃力が実現できる現代遊戯王で採用する強みがない《ゴブリン突撃部隊》のサブ……考えただけでも頭が痛くなりマース。 ただーし、下記の《トゥーン・キングダム》が登場してからは立場が向上していマース。 耐性を得られるので1ターン守備表示で過ごしてもノープロブレム・・・・・・は言い過ぎですが、サンドバッグ状態を防いだりと優秀な壁としても機能するのデース。 さすがに下級エースの座こそ《トゥーン・ヂェミナイ・エルフ》に譲りますが、1枚入れておくと面白い働きをするカードへと成長を遂げましタ。 遊星ボーイの言う通り、どんなカードにも価値があるのデース。 トゥーン・仮面魔道士 トゥーンモンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 900/守1400 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。 自分フィールド上に「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールド上にトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 フィールド上の「トゥーン・ワールド」が破壊された時、このカードを破壊する。 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「戦闘ダメージを与えた時にドローする」昔ながらのモンスター、仮面魔道士のトゥーン版デース☆ 低めの攻撃力をダイレクトアタックでカバーしてドローしやすくなってマース☆ 手札の足りなくなる【トゥーン】ではありがたい効果に加え、サポートの多い魔法使い族デスガ、さすがに攻撃力が低すぎるのは無視できずやはりアタッカーとして見るならトゥーン・ヂェミナイ・エルフの存在が大きいデース・・・・・・ついでに言うと《強欲で金満な壺》とはバッドシナジー、どうにも効果を活かしづらいのデース。 ちなみにこのカードもドーマ編出身デース。 トゥーン・ワールド 永続魔法 1000LPを払ってこのカードを発動できる。 トゥーンの根幹を為す最重要カードデース☆ 因みに、かつては海馬ボーイに調整されてしまい毎ターンライフコストを必要とシ、 墓地に送られると支払ったコストが戻ってくると言う、 クセの強い物デシタガ、ERATTAにより今の効果に変わりマシータ。 ちなみにトゥーン・ワールドそのものには効果はありまセーン。が、これが「破壊」されてしまうとトゥーンモンスター達も巻き込まれてしまうのデース……。 遊戯王にはこのほかにも《光のピラミッド》という、特定のテーマの軸にはなるがそれ自体は何もしないカードがありマース。 こういったカードはあまりウケがよくなく、それだけ単体でもらったプレイヤーが困惑するのデース。そのためセットで運用できるカードを一緒に手に入れさせる必要があるのデース。 このエラッタもペガサス編のストラクチャーデッキあたりが初出デース、つまり他のトゥーンと併用できるセットなのデース。 なお、このカードには効果はないものの、発動時には「何も処理しない」という処理が挟まるので、チェーンの組み方によっては別のカードのタイミング逃しが発生することがありマース。 また、トゥーンの自壊はフィールドのこのカードが破壊された場合と明記されているため、相手の場のトゥーン・ワールドが破壊されても道連れにされてしまいマース。 ルールは一見複雑だけど複雑だぜ! トゥーンのもくじ 通常魔法 (1):デッキから「トゥーン」カード1枚を手札に加える。 トゥーンデッキには最早必須と言って良いカードデース。 ワールドでもモンスターでも好きな方をサーチ可能、さらによくある同名カードはサーチ不可という制限もありまセーン。と言っても名称サーチの最初のカードだからしょうがないのデース。 このカードの失敗が名称指定に慎重になるきっかけを作ったと言えなくもないのデース。 「もくじからトゥーンモンスターの載っているページを開くという」イメージなのにもくじばかり開くとかひねくれた読み方デース。 トゥーンデッキ以外でもデッキ圧縮や魔力カウンターの利用に使用されてマース……というかそういう用途で使われることの方が圧倒的に多いデース。 《精神統一》(*10)なんてカード誰も覚えてないのデース! 「トゥーン以外で使われることの方が圧倒的に多かったトゥーンサポート」「名称指定サーチにおいて同名カードをサーチできる問題点」というのは、遊戯王OCGに大きな教訓を残しマシタ。ただしそれが生かされるようになるのは5D's以降、つまり5年以上後の話デース……。 ただし、トゥーンデッキで使う場合はサーチ先との兼ね合いもあるので、乱発には注意デース。 トゥーン・ディフェンス 永続罠 (1):相手モンスターが自分のレベル4以下のトゥーンモンスターに 攻撃宣言した時にこの効果を発動できる。 その相手モンスターの攻撃を自分への直接攻撃にする。 下級トゥーンモンスターへの攻撃をダイレクトアタックに変える永続罠デース。 …正直なところ、キングダムの効果で戦闘破壊耐性がつくノデほぼ無意味デース… デッキ枚数が残り少ない時には役に立つデショウガ、ダイレクトアタックのダメージで負けてしまっては元も子もありまセーン。「スピリットバリア」と併用したいところデース。 そして時は過ぎ2015年、ついにトゥーンにも新しい仲間が増えたのデース! 2015年以降のトゥーン これ以降のトゥーンは「トゥーン・ワールド」が存在しなくても破壊されないノデ安定した強さを持ちマース☆ トゥーン・アンティーク・ギアゴーレム 星8 地属性 機械族・トゥーン ATK/3000 DEF/3000 (1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。 (3):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 (4):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 アニメで登場したクロノス教諭の切り札、古代の機械巨人がトゥーン化した姿デース。 元のカードに比べると特殊召喚も可能なのがビッグデース。 さらにトゥーンワールドが破壊されてもこのカードは破壊されまセーン。 まさに新たなトゥーンの切り札になる存在デース。 トゥーン・サイバー・ドラゴン 星5 光属性 機械族・トゥーン ATK/2100 DEF/1600 (1):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (3):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。 アニメでも登場していないカイザーこと亮ボーイのサイバー・ドラゴンもトゥーン化デース☆ トゥーンに足りなかった展開力を補うこのカードはトゥーンにとって必須となること間違いなしでショウ。 このカードもトゥーン・ワールドの道連れにはなりまセーン。 また、来日したキメラテック・メガフリート・ドラゴンの登場で相手のEXゾーンのモンスターをほぼ確実に除去出来る様になりマーシタ☆ トゥーン・リボルバー・ドラゴン 星7 闇属性 機械族・トゥーン ATK/2600 DEF/2200 (1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは直接攻撃できる。 (3):1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 コイントスを3回行い、その内2回以上が表だった場合、そのカードを破壊する。 バンデット・キースのエースモンスター、リボルバー・ドラゴンもトゥーンになりマーシタ☆ 不確定ではありマスガ、トゥーン初の破壊効果持ちのモンスターデース。 レベル7であり闇属性でもあるノデ七星の宝刀や闇の誘惑で除外シテドロー、闇次元の解放で帰還させると言う芸当も出来マース。 トゥーン・バスター・ブレイダー 星7 地属性 戦士族・トゥーン ATK/2600 DEF/2300 (1):このカードの攻撃力は、相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×500アップする。 (2):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (3):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは直接攻撃できる。 遊戯ボーイのドラゴンスレイヤー、バスター・ブレイダーもトゥーンの仲間入りデース☆ 相手のドラゴンの数だけ攻撃力を上げ、その高い攻撃力でダイレクトアタック出来マース。 デスガ…トゥーン・アンティークギア・ゴーレムの方が攻撃力が相手に左右されなくて攻撃時に魔法・罠を封じれるノデ安定性があり、リミッター解除で攻撃力倍加も出来るノデ爆発力もありマース… さらに、「バスター・ブレイダー」として見てもせっかく増えたサポートを殆ど受けられないノデ「トゥーン」でも「バスター・ブレイダー」でも居場所がありマセーン…。 何故ワタシはこのカードを作ったのデショウカ? レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン 星7 闇属性 ドラゴン族・トゥーン ATK/2400 DEF/2000 (1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは直接攻撃できる。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札から「レッドアイズ・トゥーン・ドラゴン」以外のトゥーンモンスター1体を 召喚条件を無視して特殊召喚する。 城之内ボーイのドラゴンも可愛らしいトゥーンになりマシタ☆ この子もレベル7闇属性なのでトゥーン・リボルバー・ドラゴンと上記のコンボを共有出来マース。 そしてトゥーン待望の展開能力持ちデース! …Why?「真紅眼の黒竜の能力じゃなくて吹雪ボーイのダークネスメタルドラゴンの能力じゃないか」?細かい事は良いのデース☆ 攻撃力の高いブルーアイズやゴーレムを呼んで並べたり、同じレベルのトゥーンを呼んでランク7エクシーズも出来る様になりマース。 同じドラゴン族のトゥーン・ドラゴン・エッガーなら効果は使えまセンガ、遊矢ボーイの覇王黒竜が出せマース。後に出たオーバーロードを重ねる事で3回攻撃が出来マース。ようやくトゥーン・ドラゴン・エッガーに役割が出来マシタ… トゥーン・ブラック・マジシャン 星7 闇属性 魔法使い族・トゥーン ATK/2500 DEF/2100 (1):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (2):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。 (3):1ターンに1度、手札から「トゥーン」カード1枚を捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「トゥーン・ブラック・マジシャン」以外の トゥーンモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 ●デッキから「トゥーン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 遊戯ボーイのエース、ブラック・マジシャンも弟子に15年程遅れてトゥーン化デース 手札の「トゥーン」を捨てる事で同名以外のトゥーンモンスターをリクルートor「トゥーン」魔法・罠をサーチ出来マース☆ このリクルート効果には今流行りの「召喚条件を無視」シテ呼び出すので初期トゥーンも問題なく出せマース☆ しかも効果の発動に同名制限がついてないノデ複数揃えたりフィールドから離して再び出すなり工夫すればコストが許す限り何度でも使えマース☆ ただし、《トゥーン・アリゲーター》だけはテキストに「トゥーン」と記載されてないためリクルートの対象外となりマース…Noooooo! このカードも闇属性・☆7ナノデ上記のリボルバーやレッドアイズとコンボを共有し、効果でランク7に繋げることも出来マース☆ サーチ効果も単体では万能サーチのもくじに劣りマスガ、そのもくじをサーチ出来ると言う点では評価が高いデース☆ トゥーン・キングダム フィールド魔法 (1):このカードの発動時の効果処理として、自分のデッキの上からカード3枚を裏側表示で除外する。 (2):このカードのカード名は、フィールドゾーンに存在する限り「トゥーン・ワールド」として扱う。 (3):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドのトゥーンモンスターは相手の効果の対象にならない。 (4):自分フィールドのトゥーンモンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに破壊されるモンスター1体につき1枚、自分のデッキの上からカードを裏側表示で除外できる。 GXで登場したトゥーン使い待望のカードデース。 アニメでは永続魔法デシタが、フィールド魔法なのでテラ・フォーミングでサーチが可能になり、 なんといってもトゥーンモンスターに様々な耐性を付加するこのカード……。 「トゥーンとは完全無敵の生命体を意味するのデース」が遂に実演できマース! ただし、裏側除外はもっとも再利用の難しいコストなので、デッキアウトによる自滅に要注意デース。トゥーンとはミスマッチデスガ、「ネクロフェイス」との併用が推奨されマース。 変わったところでは「魂吸収」を張って回復しまくる手もアリマース。 「王宮の鉄壁」で完全に機能を停止する上、先攻ターンで襲ってくる「タイフーン」が最大の脅威となるので、2枚目をサーチしておくか「禁止令」を先出しすることも視野に入れマショウ。 コミックハンド 装備魔法 自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合に相手フィールドのモンスターに装備できる。 (1):装備モンスターのコントロールを得る。 (2):装備モンスターはトゥーンモンスターとしても扱い、 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、装備モンスターは直接攻撃できる。 (3):フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在しない場合にこのカードは破壊される。 トゥーン使いも予想外のカードが遂にOCG化されたのには流石のワタシもアンビリーバボォ!。 コントロール奪取したモンスターをトゥーン化させてしまう再現度は恐ろしいの一言デース。 トゥーン・ロールバック 通常魔法 (1):自分フィールドのトゥーンモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 トゥーンモンスターに2回攻撃する権利を与えるカードデース。 コンボ性が高いので、使う場合はトゥーン・ブラック・マジシャン・ガールに使用する事でフィニッシャーとする、 もしくはトゥーン・ヂェミナイ・エルフかトゥーン・仮面魔道士に使用して、アドバンテージを獲得していきまショウ。 シャドー・トゥーン 通常魔法 「シャドー・トゥーン」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その表側表示モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 トゥーン・ワールドが存在する場合、相手モンスター1体の攻撃力分のダメージを与えるカードデース。 相手依存ですが、大型モンスターがいれば引導火力にもなりマース。 トーチ・ゴーレムや溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムを押し付け、トゥーン・マスクやコミックハンドと組み合わせるといいでショウ。 採用する場合は、もくじでサーチ出来る事を踏まえてピン挿しでもノープロブレムデース。 コピーキャット 通常魔法 「コピーキャット」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」及びトゥーンモンスターが存在する場合、 相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードがモンスターだった場合、 そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 そのカードが魔法・罠カードだった場合、 そのカードを自分フィールドにセットする。 相手の墓地のモンスターを自分フィールドに特殊召喚するか魔法・罠カードをセットする効果を持つ強力なカードデース。 発動条件はそれなりに厳しいですが、奪ったカードに関しては何の制限もアリマセーン。 相手の墓地発動効果を持つカードなどを封じるのもイイデショウ。 原作が終了して数年、このカードが登場すると聞いて懐かしいと思った人もいるのではないデショウカ? トゥーン・マスク 通常罠 (1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1枚を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルまたはランクの数値以下のレベルを持つトゥーンモンスター1体を 召喚条件を無視して手札・デッキから特殊召喚する。 召喚したターンに攻撃できないトゥーン達にとって、相手ターンでの特殊召喚手段の存在はビッグ☆ だたし、このカードで特殊召喚すると蘇生制限を満たさない点には注意してくだサーイ。 もっとも現状のトゥーンで汎用性の高い蘇生カードは「死者蘇生」程度なので、 気にする必要はないでショウ。 トゥーンのかばん 通常罠 (1):自分フィールドにトゥーンモンスターが存在し、 相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動できる。 そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。 発動条件はトゥーンモンスターが存在する時と緩く、 「モンスターをデッキに戻す」という除去としては最高レベルの性能を持っていマース。 相手がペンデュラム召喚などで大量展開しようとした瞬間に発動する事で、出鼻を挫くのが主な役割デース。 そして2019年、海外先行で新たなトゥーンが追加されマシタ☆ WORLD PREMIERE PACK 2020で日本にも上陸デース。 トゥーン・カオス・ソルジャー 特殊召喚・トゥーン・効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 レベルの合計が8以上になるように、自分の手札・フィールドのトゥーンモンスターをリリースした場合に特殊召喚できる。 (1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは直接攻撃できる。 (2):1ターンに1度、自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 遊戯ボーイの裏エース、カオス・ソルジャーもトゥーン化デース☆ 元々が儀式なので初期のトゥーンと同じ特殊召喚モンスターになり、召喚方法もオリジナルに準じていマース。 (2)の効果はカオス期と呼ばれる時代に大暴れし、規制を受けるに至った「開闢」を意識シテいマース。 攻撃放棄のデメリットもそのままデスが、オリジナルとは違い魔法・罠も対象に取れマース☆ ただしリリースコストはトゥーン限定であることに要注意デース。 さらに除外効果はカード名縛りではないので、複数並べばその分発動できマース。 トゥーン・ハーピィ・レディ トゥーン・効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1300/守1400 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 自分フィールドにこのカード以外のトゥーンモンスターが存在する場合、 さらに相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊できる。 (2):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。 (3):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、 相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、 このカードは直接攻撃できる。 ミス舞の代名詞、ハーピィ・レディもトゥーン化デース☆ 攻撃力は本家同様低いものの、特殊召喚条件が非常に緩い上に魔法・罠の対象を取らない除去まで備えてマース。 フィールドに残しておくとサンドバッグになりかねないので、他のトゥーンの特殊召喚コストに回すのがベターデース。 また、適当なレベル4モンスターを用意すればチューナーの代わりとしてハーピィ・レディ・SCを呼ぶ事が可能デース。 ちなみにこのカードの登場で、トゥーンカテゴリにようやく基本6属性がコンプリートデース☆ トゥーンのしおり 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):「トゥーンのしおり」以外の、「トゥーン・ワールド」のカード名が記されたカード または「トゥーン・ワールド」1枚をデッキから手札に加える。 (2):自分フィールドの「トゥーン・ワールド」が効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。 トゥーン・ワールドのしおりデース。 サーチ範囲がもくじと少し違うのデスガ、キーカードであるトゥーン・キングダムを迅速に手札に引き込めるのがビッグデース。 さらにこちらは、墓地にある時トゥーン・ワールドの破壊の身代わりになってくれマース。 展開したトゥーンモンスターの一網打尽を抑制してくれるので、もくじからこのカード→キングダムとつなぎたいところデース。 トゥーン・フリップ 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合に発動できる。 デッキからカード名が異なるトゥーンモンスター3体を相手に見せ、 相手はその中からランダムに1体選ぶ。 そのモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚し、残りをデッキに戻す。 トゥーン・ワールドを読んでいる最中のシーンのようデース。 トゥーン・ワールドの存在を前提に、デッキからランダムにトゥーンを呼び出す効果を持ちマース。 召喚条件をスルーできるので、ブラック・マジシャン、レッドアイズ、カオス・ソルジャーあたりを選んでおくと展開力や除去能力にブーストがかけられマース。 ただし召喚酔いは回避できないので、そこには注意デース。 ただ、このランダムというのが困りものデース・・・・・・デッキに上級トゥーンを多く組み込む事になるため安定して戦術に組み込むのはリスクを伴ってしまいマース。 トゥーン・テラー カウンター罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」及びトゥーンモンスターが存在し、 相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 トゥーン初のカウンタートラップデース☆ 前提として2種類のカードをフィールドに必要としマスガ、どちらもサーチ可能なので見た目ほど重くはありマセーン。 ただし、その前提ゆえに基本的にはトゥーン・ワールド/キングダムを守るために使うことになるデショウ。 しおりと併用すれば除去に対してもある程度強気に構えられマース。 ちなみにイラストは暗い図書館にトゥーン・ワールドが浮かぶという、トゥーン初登場のパック「ファラオのしもべ」のCMを髣髴とさせるものになってマース。 相性の良いカード 怨霊の湿地帯 アニメDMにて闇マリクが使用したカードデース。 場のモンスター全てに召喚酔いをもたらす永続魔法デスガ、一部のトゥーンが持つデメリットと被るので、実質的に相手にだけ遅延をもたらすことになりマース。 実際このカード、私のストラクチャーデッキに入ってたことがありマース。 ブレイクスルー・スキル モンスター対策として有名な効果無効トラップデース。 トゥーンにおいては召喚酔いを無視できる「禁じられた聖杯」の方が有効デスガ、ナチュル系のシンクロに弱いので相手の効果モンスターを止めるならこちらも候補に入りマース。 神の通告 宣告シリーズのカウンタートラップデース。元々汎用カードなので普通に採用圏内であるものの、トゥーンにおいてはフィールド外からの効果発動を潰せることを重視したいところ。ハンデスで落とした暗黒界やシャドール、もくじに対する「灰流うらら」への対策となりマース。 「トゥーン・テラー」の来日まではこれでトゥーンを守りマショウ。ただしライフコストに注意デース。 魔宮の賄賂 魔法・罠への万能カウンターデース。 トゥーン・ヂェミナイ・エルフの存在から、ドローさせるデメリットもある程度軽減できマース。 このデッキでは「ハーピィの羽根帚」や「コズミック・サイクロン」がマストカウンターとなるため、それらを確実に潰すために採用するのはアリデース。 マクロコスモス 全体除外を強要する永続トラップデース。 トゥーンはそもそも墓地をあまり利用せずに展開するので、ローリスクで採用できマース。 ヂェミナイ・エルフのハンデスをサポートしつつ、各種墓地利用系のカードを牽制できるのが大きいデース。 ただしこちらも同様のカードは使えなくなるので、発動前に墓地に送るか、別の手段を用意するとよいデショウ。 追い剥ぎゴブリン 戦闘ダメージをトリガーにハンデスを食らわせる永続トラップデース。 トゥーンはダイレクトアタックに長けているので相性は抜群、特にヂェミナイ・エルフは自前のハンデス効果と合わせて2枚もの手札を削れマース。 各種全体除去カード キングダムがあればトゥーンモンスターの破壊は防げるため、これらのカードで厄介な相手モンスターを潰しつつダイレクトアタックを通したいところデース。 カイザーコロシアム 相手のモンスターの展開数に上限をかける永続魔法デース。 こちらのモンスターを1体に抑えれば、相手はモンスターによる打開がほぼ不可能になりマース。 メタビート系のデッキには弱いので、トゥーン・キングダムやトゥーン・ワールドを守るために「マジック・ガードナー」を併用することも考えられマース。 征覇竜-ブレイズ 除去と自己再生を持つ炎属性・ドラゴン族のエクシーズモンスターデース。 エクシーズ召喚にはレベル7が2体必要デスが、レッドアイズを使えば楽に出せマース。 キングダムがあればノーコストで除去でき、トゥーンにはドラゴン族が多いので自己再生も活かしやすいデショウ。 + 12期におけるトゥーン この様に強化こそ受けたトゥーンだったが、最後の強化が2019年基準(*11)止まり(*12)であり、テーマ内にアドバンテージを稼いでくれるモンスターも制圧モンスターもいないため「初手5枚が事故っておらず、しかも手札誘発での妨害も喰らっていないにもかかわらず、手札誘発や罠込みでのたったの2妨害しか立てられなかった」なんて事はざらであるメタビート時代より状況悪くなってね?。 切り札たる《トゥーン・カオス・ソルジャー》が攻めの効果しか持たず、しかも攻撃と効果のいずれかの放棄を迫られるというのも痛い。 2019年ならば既に制圧効果持ち切り札など普通に登場していたというのに・・・・・・ 要の《トゥーン・キングダム》も2015年のカードであり、戦闘・効果破壊&対象耐性程度であればもう多くのデッキが近いものを備えていると言っても良い。 その上それはモンスター効果ではなくフィールド魔法1枚除去されただけで消滅する耐性であるため、モンスターが備えているそれより破られやすい。 はっきり言ってしまうと、【御巫】でならそれ以上の耐性を付与した上にフィールド魔法という弱点を抱える事もなく疑似直接攻撃の様な事が可能で、しかも「トゥーンにおける《コミックハンド》」の様なコントロール奪取まで可能ときている(*13)。 あちらは苦手なカード(*14)が違うため完全にどちらが上か下かはあえて言及しないが、大抵それは局地的なカードな上どちらが使いやすいか安定するかで言えば・・・・・・ 後攻デッキにしようとするのも召喚酔いが足を引っ張るため1ターンキル達成が難しく、それこそ「【天盃龍】、【御巫】、【ヌメロン】、【銀河眼】、【壊獣カグヤ】、【サイバー・ドラゴン】、【逆鱗1キル】etc・・・・・・ら名だたる後攻デッキ群に何かしら勝る点がトゥーンにあるのか?」と問われると非常に怪しい。 現状所謂「トゥーンデッキらしいトゥーンデッキ」で勝利するのは結局茨の道・・・・・・は言い過ぎにしても苦難の道のままなのはあまり変わっていない。 上記の《トゥーン・キングダム》の事情もあり、やはりトゥーン中心で勝利をリスペクトすると下級中心のメタビート寄りになるのは(勿論、トゥーンの得意技が直接攻撃である以上除去するより盤面をある程度ロックするのは正しいが)昔と変わっておらず、採用されるのは専らヂェミナイエルフやハーピィレディ、次点でゴブリン程度である。 主力モンスターがハーピィ以外20年以上前のものと考えると、残念ながら強化の方向性が環境にマッチしていない・時代遅れと言わざるを得ない。 一応既存の【メタビート】との差別化点として、(デメリットはあるが)《トゥーン・キングダム》1枚でアタッカーに対象耐性が付けられるため《無限泡影》に強くなる、1体だけで直接攻撃し続けられるので《群雄割拠》《センサー万別》を両採用し同時発動しておける点はある。 また、最近の罠ビートデッキは墓地利用が増えている反面、トゥーンはほとんど墓地を使わないため全体除外カード《ディメンション。アトラクター》・《マクロコスモス》を採用できるのは、【エルドリッチ】・【ラビュリンス】・【神碑】(*15)・【導師ビート(サブテラー)】・【蟲惑魔】・・・・・・といった罠デッキ群への差別化にもなり、ヂェミナイエルフのハンデス効果の強化にもなる。 ただし逆に言えばこういったカードを採用しなければ「わざわざトゥーンでやる意味はあるのか」という指摘を受ける事になってしまい、自ら墓地を使ったり横展開を捨てる事は拡張性の放棄にも繋がってしまう。 らしさと強さをどう両立するか、まさにビルダーの腕の見せ所と言えよう。 海外で2024年2月に《Veidos the Eruption Dragon of Extinction》とかいうフィールド魔法アンチカードが出ちゃったからもうどうしようもないんじゃないかとか言わない 余談だが、マスターデュエルでは2023年末(適用は2024年初頭)に汎用ドローソースや《カイザーコロシアム》等相性の良かった永続ロックカードの規制が大幅に進み、あちらでは残念ながらこのタイプのデッキはほぼ構築不可能となってしまった。 アニヲタwikiはどんな追記修正も大歓迎 トゥーン(遊戯王OCG)とは完全なる項目を意味するのデース! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 城之内だったらサラマンドラで本燃やすなりモノマネ幻想師でコピーするなりしただろうな・・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-11 18 52 51) ↑やりかねないから怖いわw -- 名無しさん (2013-11-22 22 47 26) ペガサス口調なら一人称は -- 名無しさん (2014-04-05 21 37 22) ミス 一人称はワタシじゃなかったっけ -- 名無しさん (2014-04-05 21 38 24) ↑4 …あれ?城之内って実はペガサスの天敵だったりする? 地味にアニメ版モノマネ幻想師が遊戯の手に渡ってたら楽勝じゃね? トゥーンワールドコピーされて五分の条件に持ち込まれるし。 -- 名無しさん (2014-08-27 14 47 01) ↑向こうもサクリファイスやコピーキャットあるからカードの奪い合いになるな、しかも城之内は直感でカード出してそうだからマインドスキャンも意味ない。 -- 名無しさん (2014-08-27 17 33 59) いいこと思いついた。禁止カードになったモンスターはみんなトゥーンモンスターにしてリメイクしよう。トゥーンの制約がつけばどんなカードでも強さは半減するからバランスが取れるし、トゥーンの幅も広がるからいいこと尽くめじゃないの。トゥーン・カオス・エンペラー・ドラゴン、トゥーン・ヤタガラス、トゥーン・キラー・スネーク、トゥーン・マキュラ、トゥーン・混沌の黒魔術師・・・うん、いける! -- 名無しさん (2014-09-29 08 35 00) ↑今の環境いまいち詳しくないけど元の効果そのままにトゥーンの共通効果もたせてある程度バランスよくなるのは混黒くらいか?帝竜→トゥーンないと出せない制約はあるがリセット効果はすぐ使える、キラースネークやマキュラは召喚しなくても悪用できる、ヤタガラスは召喚酔いするスピリットとか存在価値0に等しいし・・・ -- 名無しさん (2014-09-29 09 04 07) ↑ それもそうだな。じゃあトゥーン・ヤタガラスはスピリットの特性を無くしてトゥーンの特性のみにした方がいいかもな。トゥーンの共通効果で召喚酔いするから、ドローロックも対策しやすくなり、結果的にバランス取れるし。 -- 名無しさん (2014-09-29 15 55 33) 原作再現で考えるならそもそもトゥーンモンスターをカード化するんじゃなくてトゥーンワールドを自軍のモンスターに効果を付与するカードにすれば良かったのかな -- 名無しさん (2015-02-02 21 46 23) いつになったらコンマイはキングダムをOCG化 -- 名無しさん (2015-02-21 20 37 26) 祝!トゥーン忘れられていなかった!! -- 名無しさん (2015-03-16 16 52 13) 新規までもらえるとはこれはうれしい -- 名無しさん (2015-03-16 17 04 34) ↑3ついにしたぞ‼︎ -- 名無しさん (2015-03-16 18 51 21) まさかのサイドラとギアゴーレムもOCG化……長い道のりだったなぁ -- 名無しさん (2015-03-16 20 37 13) ↑連コメ失礼。あぁ、サイドラはトゥーン化だな -- 名無しさん (2015-03-16 20 37 39) ようやくトゥーンだから無敵デース☆ができるわけか -- 名無しさん (2015-03-17 18 16 47) ↑トリシューラ「それはどうかな?」 -- 名無しさん (2015-03-17 18 28 52) ↑やめて下さい(白目) -- 名無しさん (2015-03-17 18 52 16) トゥーンサイドラはもくじとセットで素材用として出張しそう。 -- 名無しさん (2015-03-19 20 41 15) トゥーンギアゴーレムのおかげで歯車街のリクルート対象が増えて地味に嬉しい。 しかもギアドラゴンと違って貫通もあるし。 -- 名無しさん (2015-03-19 20 50 29) トゥーンゴーレムはシルクハット+歯車街コンボで出したいかな -- 名無しさん (2015-03-19 20 56 45) この際だから他の上級も生贄不要の特殊召喚にエラッタしよう(提案) -- 名無しさん (2015-03-23 07 13 31) ギアタウンの裁定戻ってほしいな -- 名無しさん (2015-03-30 12 20 30) 出ちゃったよコミックハンド…wこれでまだ更に新規があるとかビックリだわw組んでみたくなるね -- 名無しさん (2015-04-03 23 22 00) リリースそのままでいいからトゥーン用トークン召喚カードが欲しい -- 名無しさん (2015-04-04 00 25 32) コミックハンドふざけんなwww とはいってもトゥーンワールド破壊されたらコミックハンドも破壊だから良調整か -- 名無しさん (2015-04-04 01 39 35) おいおいおいコピーキャットも来ちゃったぞwwwww トゥーンとトゥーンワールドあれば相手の墓地のモンスター蘇生か魔法・罠セットとか… 正にトゥーンだから許されるカードやな… -- 名無しさん (2015-04-17 16 01 34) ロールバックも来るっぽいけどあのカード、アニメだとバトルフェイズ2回出来るようにするっていうチートレベルのやつだから弱体化が凄そう -- 名無しさん (2015-04-28 23 58 09) トゥーンはすっげえ強くなったな・・・面白くもなったけどw -- 名無しさん (2015-05-29 03 13 30) タグのテーマとトゥーンが一体化しててテーマのタグに引っかからなくなってる… -- 名無しさん (2015-07-23 01 14 56) トゥーンを14年ぶりに組みたいがもくじもってねぇ… -- 名無しさん (2015-07-23 17 59 41) ↑デュエリストパック買えば当たるぞ(必ずとは言わない) -- 名無しさん (2015-07-23 19 30 32) レッドアイズまでトゥーン化しやがったぜ! -- 名無しさん (2015-12-27 20 42 56) この勢いなら、ハーピィか師匠のトゥーン化も来そうだな。ダブルコストか自身特殊召喚効果持ちならありがたいんだが -- 名無しさん (2015-12-28 11 10 37) ↑2なんか城之内の「おいおい、冗談じゃねえぞ!レッドアイズ・ブラック・ドラゴンのトゥーン版が現れたらトゥーン・デーモンとレッドアイズのトゥーン版のコンビでブラック・デーモンズ・ドラゴンのトゥーン版とか、出すんじゃないだろうな!?んなことされたら迷惑すぎてたまったもんじゃねーぞ!!」って声が聞こえてきそうな気がする。 -- 名無しさん (2016-01-02 11 24 27) ↑ブラマジなら本当にトゥーン化されたぞ。デッキからSSとサーチ内蔵ってやっと固有効果付いたんだな -- 名無しさん (2016-03-07 16 57 24) もしかしたらスタダとかホープとかオッPとかもトゥーン化するかもしれないな。(前者2つは素材縛りがない)トゥーンワールドある時にしかそれぞれS召喚、X召喚、P召喚できないようにしてさ・・・(でもそれだと事故率上がるかも・・・?) -- 名無しさん (2016-03-08 23 27 05) トゥーン・ブラック・マジシャンの追加をお願いします。 -- 名無しさん (2016-04-16 21 48 38) ↑追加して下さいってかぁ?追加してやるよぉ!(追記しておきました。至らぬ点がありましたらどなたか修正お願い致します。) -- 名無しさん (2016-04-17 08 30 41) 舞とキースなら、どう対処するんだろうな?両者とも有効な手段は持ち合わせていないし -- 名無しさん (2017-11-15 18 17 32) ↑舞なら羽箒でトゥーン・ワールドは外せるからワンチャンある。キースは……無理じゃねえかな? 基本が打点上げて殴る、だから突破できない。 -- 名無しさん (2017-11-15 19 55 55) まさかトゥーンから禁止カードが出るとはこのリハクの目をもってしても読めなんだ -- 名無しさん (2018-06-16 05 55 35) この記事を読んでると「トゥーン」の文字がゲシュタルト崩壊シマース。 -- 名無しさん (2018-06-16 12 31 08) ↑自分は発音がわからなくなってきた -- 名無しさん (2019-01-05 16 41 21) しれっと居る別のキースにワロタ -- 名無しさん (2019-10-08 16 34 29) トゥーン新規おめ!もくじ強い -- 名無しさん (2020-06-05 00 31 20) トゥーン・デーモンズ・ドラゴンとアルティメットゥーンドラゴンはよ -- 名無しさん (2021-01-03 04 10 00) インチキって言われる原作のトゥーン・ワールドだけど、原作の時点でも魔法罠の除去カードは結構存在してたしアニメ世界線では社長にカビの生えた戦術と何回か突破されてたりとそこまで無敵ってほどでもない印象 -- 名無しさん (2021-01-26 15 39 01) カードパワーより勝手に俺オリカ使ってる事に文句言われてたような -- 名無しさん (2021-01-26 18 46 12) トゥーンBMGはGXでも使ってたな。2年目のペガサスVSクロノス教諭VSナポレオン教頭戦で。 -- 名無しさん (2022-01-06 20 19 01) 遊戯王OCGくわしくないけどペガサスの一発ネタとかじゃなくちゃんと現代まで使われてるんだな。よかった -- 名無しさん (2022-03-02 05 03 13) 原作でペガサスが使ってたトゥーンモンスターは現在じゃほとんど使われてないのは気にしないでくだサーイ。初動がほぼ苦行だっただけデース -- 名無しさん (2022-03-16 12 26 24) マクロコスモスだとしおりも影響受けるから、採用するなら裂け目かなー -- 名無しさん (2022-10-17 22 08 03) トゥーン・ディフェンスが2015年の新規であるかのように書かれてるけど違うぞ。初出はペガサスのストラクから。 -- 人造人間使い (2023-02-03 22 59 18) トゥーン・サクリファイス…はまだ出ていそうでいないモンスター。幻想魔族も出たし、いつか本当にデザインされないかなぁ -- 名無しさん (2023-05-15 12 22 15) トゥーンキングダムそのものには破壊耐性ないんよね?キングダム破壊しようとおもったら除外されて耐えられたんだけど、これなんなん? -- 名無しさん (2023-05-20 19 52 02) ↑トゥーンのしおりの身代わり効果だな。もくじでサーチしやすいからキングダムはバウンスか除外か2回破壊しにかからないと除去しづらいのよね -- 名無しさん (2023-07-04 22 31 49) 忘れた頃にフリー対戦で鉢あってしまうと絶妙に厄介で恐怖なのデース しおりやテラーのおかげで戦線が維持しやすくなっているのも追い風なのデース -- 名無しさん (2023-10-21 10 48 01) 使用者が同じの割にはOCGオリジナルでも特にサクリファイスとはシナジーを持たせていないよな。片やトゥーンの専用サポと儀式+融合では方向性が違いすぎるか -- 名無しさん (2023-10-28 16 54 42) ゲートガーディアンとかが強化されてるしトゥーンも強化してほしいけど、アドバンテージを稼いだり制圧したり耐性を付与するモンスターカードが出れば強くなれるのか? -- 名無しさん (2023-12-15 13 38 22) リンクスだと環境トップになったこともあったりしたし本当に初期からは考えられないくらい強くなったんだな そろそろまた強化こないかな -- 名無しさん (2024-03-14 07 27 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4608.html
サイクロン・ブーメラン(OCG) 装備魔法 「E・HERO ワイルドマン」にのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 装備モンスターが他のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 破壊した魔法・罠カードの枚数×100ポイントダメージを相手ライフに与える。 直接ダメージ 罠破壊 能力強化 装備 魔法 魔法破壊 同名カード サイクロン・ブーメラン(アニメ) 関連カード E・HERO ワイルドマン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31009.html
登録日:2015/01/10(土) 01 57 27 更新日:2024/03/20 Wed 00 16 44NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 PC PS SS Steam TOMB RAIDERS TPS アクションアドベンチャー インディ・ジョーンズ ゲーム セガサターン トゥームレイダー トゥームレイダース ララ・クロフト 映画化 洋ゲー 遺跡 高難度 冒険家レイラ・クロフトは、世界中の遺産や骨董品を収集するコレクターであり、様々な国の文化遺産を発掘し、その報酬で生活をするという気楽な日々を過ごしていた。カナダの山中で雪男を発見した事で一躍有名になったレイラだったが、そんな彼女の元へ新たな冒険の話が持ち込まれる。それは、ナトラ・テクノロジーの社長、ジャクリーヌ・ナトラからインカに眠る秘宝探索の依頼であった。金を積まれても気が進まないレイラだったが、インカの新たな遺跡に興味をひかれ雪深い南米の山中に向うのだった。 -PS版説明書より 『トゥームレイダース』(Tomb Raider)とは、1997年にPC/プレイステーション/セガサターンで発売された3Dアクションアドベンチャーゲームである。 概要 海外を中心に、現在まで有名なアクションアドベンチャーゲーム『トゥームレイダー』シリーズの第1作。 どうでもいいがタイトルの末尾に『~ス』をつけたのはこの作品限りであり、以降は一貫して『トゥームレイダー』表記となっている。ネタ元のこっちに肖ってつけたんだろうか。 女冒険家の主人公ララ(当時と『2』ではレイラ)・クロフトが世界各地の遺跡を冒険するという内容で、身もふたもない言い方をしてしまえば女版インディ・ジョーンズ。 というか社内でも指摘されていたらしく、最初は男主人公だったのがあまりにも似てしまうからということで性別変更した経緯を持つ。 しかし、この変更が後々になってララを世界的に女性主人公として有名たらしめるきっかけにもなった。 女優アンジェリーナ・ジョリーがララを演じた実写版の大好評ぶりは知っている人もいるだろう。 プレイヤーは荒廃した遺跡を探索し、崩れた道や仕掛けられたトラップ、獰猛な獣やモンスターなどの敵を前に様々なアクションで切り抜けていく。 当時では珍しいサードパーソンアクション(三人称視点)であり、ララの身体を物差しとして見ることで遺跡や建造物を実物大のスケールに感じ取ることができる。 流石に現行機とグラフィックを比較するのは酷だが、なかなか味はある。 全体的に高難度であり、ゲームが進むと引っ掛かったら即死のトラップが多々。 敵も接近を許せばゴリゴリと体力が削られていく上に、ララはパンチやキックといった肉弾戦が出来ないので常に間合いと回避を意識して戦う必要がある。 なお、セーブ方法はPC版以外だとセーブポイント制の上に全て1回しか使えないので注意。 各ステージには隠し部屋(シークレット)がいくつか用意されている。 仕掛けを解いた先、物陰、脇道、見えない床などあの手この手で隠されており、これを探すのも楽しみのひとつである。 シークレットには必ず銃・弾丸・回復アイテムのいずれかが置かれているので、たくさん見つけるほどゲームが楽にもなる。 登場人物 ララ(レイラ)・クロフト CV:緒方恵美 本作の主人公。 イギリスのウィンブルドン生まれの冒険家。 普段は遺跡の発掘や旅行記で生計を立てているが、ナトラからインカの遺跡探検を依頼されたことがきっかけで秘宝をめぐる冒険に出発する。 貴族の娘でもあり、その所縁で立派な大きい屋敷(執事付き)に住んでいる。 チュートリアルモードでは彼女の屋敷を使って基本アクションを練習することが可能。 その際にララの独り言などが色々聞けるので必見。 ジャクリーヌ・ナトラ CV:富沢美智恵 医療分野の最先端に立つ大企業「ナトラ・テクノロジー社」の女社長。 ララの冒険の発端となった人物だが、その一方で秘宝に近づくララを始末しようと部下を送り込むなど黒い影がちらつく。 そこまでして秘宝を求める理由とは一体…? ラーセン CV:高木渉 ナトラの手下の一人。 口は達者だが臆病者で、インカの秘宝を手にしたララを始末して横取りを企む。 いわばインカステージのボスだが、臆病者だけあって別に強くもない。ヘタレ。 ちなみに、ナトラの代わりに依頼をララのもとに持ってきた男でもある。 ピエール・デュポン CV:石井康嗣 ナトラの手下の一人。 ギリシャ・ローマで度々ララの前に現れる神出鬼没な男であり、ウンザリするほど登場頻度が高い。 出なくなっても忘れかける頃に奇襲するため嫌でもプレイヤーの印象に残る。 最初から最後までしつこくララをつけ狙う、ある意味ギリシャ・ローマステージを象徴する敵。 ナトラの手下たち 終盤のステージ、アトランティスでそれぞれララの前に立ち塞がる。 ボールドマン(バルディ) CV 笹原大 ハゲで色黒の大男。戦闘ではショットガンを使う。 カウボーイ CV:うえだゆうじ リメイク版で存在を消されたかわいそうな人。戦闘ではマグナムを使う。 スケートキッド(スケーター) CV:岡野浩介 溶岩に囲まれた細い足場をスケートボードで駆け抜ける度胸のある小僧。戦闘ではウージーを使う。 ガイドさん 本編最初のデモムービーでのみ登場。 ペルーの雪山でララを遺跡まで案内してくれたが、オオカミに襲われてお亡くなりに。 一応カルロスという名前がある。 武器・アイテム ピストル以外の武器は探検の途中で手に入れることになる。 使わなくても一応戦えることは戦えるが、正直心もとない。 ちなみにこの手のゲームでは優しい事に自動照準なので、敵がある程度射撃範囲に入れば大丈夫。 コンパス 初期装備。 方角を確認できるが、それだけ。 ぶっちゃけ使い道はほとんどない。 ピストル 初期装備。 コウモリやオオカミなど序盤の雑魚を相手にする分には問題ないが、中盤以降の敵に対しては力不足。 代わりに弾数の制限が無い。 ショットガン 一発の攻撃力がかなり高く、連射性能は低い。 マグナム ピストルの上位互換。中盤における主力として活躍が期待できる。 ウージー 連射性能ピカイチの最強武器。終盤の強力な敵にもこれで渡り合っていける。 救急箱 ステージ攻略中でララの体力を回復する唯一の手段。 なぜ未開の遺跡に現代の代物がそこらじゅうに隠れているのか気にしてはいけない。 小は体力ゲージの50%分、大は100%体力を回復出来る。死にそうな時は迷わず大。 弾薬 ピストル以外の武器を使う時に必要な弾薬で、武器ごとに種類が当然違う。 なぜ未開の遺跡にry こまめに拾って補充しないと後々弾切れして泣くことになる。 敵キャラ コウモリ 最弱の雑魚。 ピストル一発で撃ち落せるほど弱いが、延々まとわりつかれると厄介なので素早く倒したい。 オオカミ たいてい2匹以上の群れで襲い掛かってくる。 コウモリと比べてやや攻撃力が高いが、耐久力は高くないので落ち着いて倒そう。 高い所には登れないのが弱点。 クマ みんなのトラウマ。 オオカミどころか全雑魚敵でもかなり上位の攻撃力を持ち、それでいて現実のクマと違わぬ俊敏性の持ち主なので、まともに相対すれば死が見える。 配置もいやらしく、まだゲーム序盤なのに石橋で足を滑らせたらクマ、馬小屋に興味本位で近づいたらクマ、プールから上がったらクマ…と、心の準備ができてない初心者を殺しにかかる恐怖の権化。 インカ限定の敵なのが幸いか。 ラプター ロストバレーのステージに登場する小型の恐竜。 小型と言ってもその体躯はララより大きい。 ティラノザウルス ロストバレーのステージに登場する大型の恐竜。 巨大で攻撃力が高く、接触するだけでも体力を削られる。 顔の前にいると一撃必殺の食いつき攻撃を食らい一巻の終わりとなるので、足を止めて戦うのは危険。 ジャングルに足を踏み入れる前に他の場所を探索すれば、おあつらえ向きにショットガンが見つかるのでそれで。 なお倒す必要は無いので、急いで逃げてしまうのも手。 ゴリラ ウホホイウホーイ 殴られると痛いが、その場でドラミングしたりと無駄な行動が多いのでまあ何とかなる。 ライオン こっちは積極的に攻撃してくる。しかもかなり痛い。 素早い上に沢山現れるのも怖いところ。 オスとメス両方のモデルが用意してある。地味に細かい。 ワニ 地上にも水中にも現れるが、水中だとララは一切の攻撃が行えないので逃げるしかない。 ネズミ 同上。流石にワニよりは殺傷力が低い。 ネズミのくせに何故か大型犬ぐらいのサイズがある。 ピューマ ライオン以上に攻撃力が高く、クマ並。 体色も黒いので暗い場所だと少し分かり辛い。 マミー 包帯男。 と思ったら倒した時に爆発四散するなど、ただのミイラとは思えない特徴を持つが…? 「ア゛ーー」とか「キャアアアア!!!」とか心臓に悪い声で鳴く。 プロトクリーチャー 包帯のとれたマミー。 人間に近い体型をしているが、所々筋肉が露出していたりする等異様な外見の生物。 倒すとマミー同様砕け散るが、破片が爆発する。 ケンタウロス 下半身が馬の怪物。 遠距離からエナジーボールをバカスカ撃ってくる。 倒すとプロトクリーチャー同様に四散、爆発する。 フライヤー 翼の生えたプロトクリーチャー。 当然、コウモリとは比較にならない程タフで強い。 倒すとプロトクリーチャー同様に四散、爆発する。 巨大生物 超古代文明が生み出したとされる最強の人造生物。 絶対に目覚めさせてはならないという。 全身凶器のようなモンスターだが、特に巨大な手に触れてしまったが最後、えぐい死に様が確定する。 ジャイアント・アトランティアン、アダム、トルソーモンスター等呼び名が色々あっていまいち定着してない。 因みに即死攻撃をしてくる条件は「ララの体力が50%以下」である事なので、こまめに体力回復すればピューマやプロトクリーチャーよりも楽勝の相手だったりする。 トラップ 主によく見かける汎用トラップを。 矢 近づくと左右の壁から発射される。 場所にもよるが、基本は一気に駆け抜けた方がよい。 また、矢は障害物的な扱いで当たるとララが僅かにズレる。 場所によってはこのヒットバックが結構ウザい場面もある。 ギロチン 振り子式の巨大刃。 序盤から登場するトラップにしてはかすっただけで大ダメージ、まともに直撃すれば即死という怖いものがある。 崩れる床 乗るとしばらくして崩れ落ちる床。 見るからに不安なひび割れが入っているので分かりやすいものの、下にトゲが設置されてたり落下死する程深い穴が開いていたりする事もあるので油断できない。 トゲ 落ちて刺さったら当然死ぬ。岩男みたいにあっさり死ぬ。 走って触しても削りダメージを受けるが、歩いていれば無傷で通過できる。 但し当たり判定はかなり精密で「ギリギリでトゲの無い所に垂直に着地」出来れば無傷で降りる事も出来る。 大岩 インディジョーンズでもお馴染みのトラップ。 潰されたら問答無用に即死。某クラッシュの如くぺしゃんこになる。 炎 接触するとララの体が燃えてしまう。全身に油でも塗ってるのかというぐらい、それはそれはよく燃える。 水に入ると消火できるが、それまで物凄い勢いで体力が減る。 刃の扉 一定間隔でガッコンガッコン開閉を繰り返すギロチン扉。 開閉間隔が短くシビアで、ジャンプ中に掠っただけで大ダメージを食らい、まともに挟まればやっぱり即死級。 開閉の音が妙にうるさい。 トラップとは言い難いが、飛び降りた際には高度に応じたダメージを負う。 一定以上の高度から飛び降りれば当然死ぬので注意。 ステージ ペルー(インカ) ララが最初に挑戦するステージ。 トラップや敵の難易度は比較的緩いが、油断は禁物。 洞窟(Caves) スタート直後から吹き矢がお出迎えだが、よく見ると楽に通過できるヒントが… 初心者には途中の石橋と、足を滑らせるとクマに襲われる谷が鬼門か。 古代都市ビルカバンバ(City of Vilcabamba) 初めて潜水するシチュエーションが登場する。残り酸素に注意。 序盤の馬小屋には前述した通りクマが潜んでいる。一度捕捉されると水路から逃げて別の部屋に立て籠もっても嗅ぎつけてくる。 腕に自信が無ければ決して近づかないこと。 ただし、ゴール手前のクマとだけはどうしてもガチバトルせざるを得ない。 ロスト・バレー(The Lost Valley) 滝のある洞窟とジャングルの2つのエリアに分かれたステージ。ジャングルには恐竜が生息している。 恐竜は小型の個体でもクマ並にタフなので注意。 クァロペック王墓(Tomb of Qualopec) 遂に本格的な遺跡探検。 トゲや大岩などの即死トラップも一気に増え、ここからがトゥームレイダーの本領発揮といったステージ。 秘宝を手に入れると遺跡が崩壊を始め、最後にはラーセンとの対決が待ちうける。 ギリシャ・ローマ ここから敵の平均的な攻撃力がぐんと上がる。 ピエールの奇襲がとにかく鬱陶しい。 聖フランシス聖堂(St. Francis' Folly) 入り口は聖堂だが、その奥には縦長の構造をした遺跡「試練の塔」が潜む。 高所かつ不安定な足場の場所がかなり多い、中盤の難所。うっかり足を滑らせた日には… 試練の塔では最下層の門がゴールだが、開けるには4つの部屋で4つの鍵を手に入れる必要がある。 それぞれ転がる岩、水路、雷発生装置に超巨大ハンマー、落下する剣とデンジャラスなトラップが待ち受けている。 コロシアム(Colosseum) 巨大なコロシアムには沢山の猛獣がはびこっている。 一緒にピエールも登場するのだが、何故かピエールは猛獣に襲われない。猛獣はピエールが飼ってるのだろうか ミダスの宮殿(Palace Midas) 大まかには「聖堂のような建物のエリア」「スイッチを上げ下げして試練の部屋に出入りするエリア」「ミダス像のあるエリア」「水路のエリア」に分かれている、かなり大規模なステージ。 ゴリラがやたらたくさん出てくるので、ゴリラ園とかゴリランドとも呼ばれる。 日本ではあまりメジャーではないギリシャ神話をモチーフにした仕掛けがあるので詰まるプレイヤー多数。 集めた延べ棒を鍵穴にセットしようとして「だめだわ」と言われ愕然とした人は多いはず。 そして方法が分かったとしても、手順を間違えると…… Cistern 中央の巨大なプールが特徴。水位を上げたり下げたりして進む。 PS・SS版では字幕が和訳されておらず、後に全ステージに日本語名が設定されたリメイク版ではこのステージがカット(次のステージと統合)されてしまったため、ここだけ公式の日本語名が存在しない。(*1) ティホカン王墓(Tomb of Tihocan) 2つ目の秘宝が眠る遺跡。 ここで遂にピエールとの因縁に決着をつけることになる。 エジプト 中盤の山場だけあって戦闘・謎解き共に難易度は高い。 カームーン寺院(City of Khamoon) 微妙にクオリティの低いスフィンクスが見物。 意味ありげな柱の謎は次のステージで判明する。 カームーンのオベリスク(Obelisk of Khamoon) 跳ね橋を下ろしながら4つのアイテムを回収していくステージ。 高所が多いので足を滑らせないように注意。 シオンの聖域(Sanctuary of the Scion) カームーン寺院での間抜けな物とは対照的な、巨大スフィンクスが印象的なステージ。ここのシークレットを初見で発見できた人は多分ほとんどいない。 ここでマミーの正体が判明する。 最後にはあのラーセンがリベンジを挑む。 アトランティス 最終ステージ。 ナトラの野望が渦巻く島で、山中には超古代文明のものと思しき巨大なピラミッドがそびえ立つ。 ここからはナトラの手下を除くと完全にモンスターしか登場しなくなる。 ナトラの鉱山(Natla's Mines) ナトラ・テクノロジー社所有と思われる鉱山。 ここでバルディら3人の部下と戦うが、最初は色々あって何も武器が無いのでまずはピストル探しから始める。 アトランティス(Atlantis) ピラミッド内部。今までララが戦ってきた謎のモンスターを生み出している場所である。 壁や地面が筋肉のような物でできておりドクンドクンと脈打つ血管住宅。 更に、終盤はララの行動をそっくり真似する奇妙な生物が… グレート・ピラミッド(The Great Pyramid) スタート直後、いきなり巨大生物との死闘が待っている。 物凄く体力があるので弾薬の取りこぼしが多いと弾切れになる可能性大。 最終ステージというだけあって殺意マックスのトラップが矢継ぎ早に登場する。 最後は崩れるピラミッドからの脱出になるが…? 追加ステージ PC版でのみ配信された追加ステージ。 追加ステージのデータは無料で配信された他、最初から追加ステージのデータが入ったパッケージ「トゥームレイダー:ゴールド」も発売された。 オリジナル版をクリアした人向けに作られているので、その難易度はかなり高い。 エジプト 以前の冒険では発見できなかった、女神バステトや猫にまつわる遺跡を発掘するために再びエジプト・カームーン寺院を訪れる。 Return to Egypt ステージ序盤はカームーン寺院のマップを使いまわしているが、オリジナル版と違い水没しているためかなり印象が違う。 本編では閉塞感の強いステージが多かったため、ラストの星空の見える砂漠が印象に残る。 Temple of the Cat その名の通り、猫づくしの遺跡。壁画に猫、石像も猫、スフィンクスも猫。敵は猫科(ピューマ)。 たくさんの猫の絵がアニメーションで駆け回る壁画は一見の価値あり。 アトランティス オリジナル版のエンディングの後日談。 アトランティスの大部分は破壊されたものの、モンスター達を生み出す拠点が未だ健在である事が判明。 モンスターの拡散を防ぐために、ララは再びアトランティスを目指す。 Atlantean Stronghold オリジナル版での終盤の強敵が多数出現するステージ。 アトランティスらしく岩や溶岩といった即死トラップも豊富でステージ自体も広い。 本編からアイテムを引き継げないため、最初は貧弱な装備しか無いにも関わらずアトランティスのモンスターと戦わされる。 アイテムを稼げる寄り道も多めなので、道中でいかに装備を整えられるかもポイントとなる。 The Hive 敵・トラップ・即死ギミックの数が前のステージを上回る、トゥーム1の総まとめとも言える難関。 ステージ開始直後の天井に並べられた25個の岩トラップが度肝を抜いてくれる他、 立ち回りを間違えると8体近いプロトクリーチャーに囲まれる部屋など色々ぶっ飛んだエリアがある。 余談 本作は後に『トゥームレイダー アニバーサリー』としてフルリメイクされ、ステージ内容のブラッシュアップや操作性の向上、アクションの追加などが行われた。 初代トゥームレイダースと比較して無い部分も少なからずあるが、今遊ぶならアニバーサリー版をお勧めする程クオリティーは高い。 2024年2月には1~3のリマスター作品が発売されている。 残念ながら日本の家庭用機向けにはほぼ展開されていないが、PC版は日本語に対応している。 当時のPS・SS版には収録されていなかった追加ステージも遊べる。 当時の味をそのまま味わいたいのであればこちらもおすすめである。 追記・修正は秘宝を3つ集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 序盤ステージのティラノサウルスは一度やり過ごして洞窟に逃げ込むとピストルでハメ殺すことが可能 -- 名無しさん (2015-01-10 04 00 08) グラフィック(というかララの顔)は当時でもネタにされてたな -- 名無しさん (2015-01-10 10 11 35) のちに男が主人公のまさにインディジョーンズまんまの作品が作られそっちもヒットしているという -- 名無しさん (2015-01-10 19 17 31) 主人公を女性(ララ)にして正解だったと思う。もし男性だったらここまで続いてなかったかもね。女性がピストルやショットガンで敵をなぎ倒しながら男顔負けのアクションも駆使して進む姿は新鮮で素直にカッコよかった。顔とかはどうでもよくなるくらいに。 -- 名無しさん (2015-01-15 13 33 39) なんか微妙にステージ名がおかしいような気がするんだけどどうなんだろ? -- 名無しさん (2015-02-07 23 41 51) ↑2 正にその「戦う強い女性」っていうのが当時の欧米ゲーマーにも新鮮で、このゲームがインディ・ジョーンズの二番煎じとか思われる以上の人気を得た要因なんだよな。ギネスにも世界一成功した女性ゲームキャラクターにララ・クロフトが選ばれてる -- 名無しさん (2015-05-22 22 23 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/753.html
ナトゥーア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (デュラハン娘.jpg) 挿絵作成:林檎茶様 1 名前 ナトゥーア 2 年齢 32歳(外見年齢20歳弱 3 性別 女 4 種族 魔族:デュラハン 5 外見 深紅の腰までの髪に瞳。普段はどこか眠そうな眼をしている。 顔立ちは少し幼く、絹のように綺麗な肌。女性的なふくらみは立派なものを持ってる。脱ぐと凄い。 非常に厳つい、黒いアーマーを全身に纏い、頭部もヘルムで完全に覆っている。 普段はゆったりとした服装を好み、ロングスカートを好んで着用する。 また、季節を問わず、口元まで隠すようなマフラーをしている。 身長:155.7cm(鎧除く) 体重:51kg(鎧除く) 6 性格 大分落ち着いており、感情も大きく現れない。 驚きや怒りはあまり出さないが、可愛いものは可愛いし、嬉しいものは嬉しい。 戦闘の際は容赦がなく、徹底的にやる。 7 過去 8 職業 戦士 ハンター 9 口調 無口、というより喋れない。 「・・・・・・(コクリ」 「・・・・・・(ブンブン」 「・・・・・・(モグモグ」 「・・・!(ビクッ」 「・・・・・・(ドキドキ」 10 一人称、二人称 一人称:私(筆談) 二人称:あなた、〜さん(筆談) 11 好きなもの ミルクティー ココア お菓子 12 嫌いなもの あぶらっこいもの 13 好きな人 いない 14 パートナー いない 15 属性 闇 邪 16 苦手な属性 光 聖 17 戦闘スタイル 巨大な斧を振るう、接近戦主体。 たまに近くにあるものを投げる。 18 精神力 わりと強いけど、そこまで完全ではない。 19 戦闘熟練度 ★★★★★ 20 技や魔法 【ブレイクチャージ】 厳つく、重厚な鎧によるタックル。 その勢いはまるでトラックが衝突したかのよう。 【スロゥ】 近くにあるものを投げつける。 岩であれ、木であれ、人であれ。 21 特殊能力・特殊技能 【闇吸収】 闇属性の技・魔法のダメージを吸収する。 【邪吸収】 邪属性の技・魔法のダメージを吸収する。 【光倍化】 光属性の技・魔法のダメージが増加する。 【聖倍化】 聖属性の技・魔法のダメージが増加する。 【即死無効】 即死効果を無効化する。 【腐敗無効】 腐敗・ゾンビ化効果を無効化する。 【憑依無効】 憑依効果を無効化する。 【暗視】 光源無しでも物体を視覚で捉えることが出来る。 【霊感】 本来見えないような霊体を視覚的に捉えることが出来る。 【霊撃】 魔力を持たない武器や、素手でも霊体に触れることが可能。 【魔力放出】 攻撃の際に魔力を放出し、瞬間的に破壊力を高めることが出来る。 【耐暑】 暑さに対して強く、平然としていられる。 【耐寒】 寒さに対して強く、平然としていられる。 【地形適応】 不安定な足場でも安定して戦闘を行うことが出来る。 【首の着脱】 頭部が外れる。体は体だけでも行動可能。 食べたものは不思議構造で体に送られる。 【呼吸不要】 呼吸を一切必要としない。 対象を吸い込むことによって発動する魔術・技・道具を無効化する。 また、水中でも問題なく活動できる。 【食事不要】 食物を摂取せずとも死亡する事はない。 でも美味しい物は食べたいよね。 食べたら食べたでしっかりと栄養になる。 22 必殺技 【爆砕】 跳躍し、落ちる勢い・腕力・魔力放出を組み合わせて叩きつける、最大破壊力の一撃。 広範囲に衝撃波が襲い、地面には大きな跡が残る。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 A+ 物理防御:S(鎧無し:C) 魔力 B++ 魔術防御:A+(鎧無し:C++) 腕力 S+ 知力 B 素早さ C++(鎧無し:A++) 命中 B (※Sは3つまで使用可能です。SSは1個までで、SSを使ったらSを使用するのは不可です。) 24 武器やアイテム 【クルイロー】 全長2.1m、総重量120kg、刃の部分が1mを超える巨大な両刃の斧。 漆黒の刃を持ち、表面には羽のような文様が浮かび上がっている。 重厚な見た目にそぐう様に非常に強固で、多少無理な扱いをしてもびくともしない。 <魔力持ち> 武器そのものに魔力が宿っている。 <対魔術> 魔術に対して高い攻撃能力を持つ。 <強固> 通常の武具よりも遥かに高い強度を持つ。 また、武具破壊効果を無効化する。 【黒点】 全てが漆黒の全身鎧。 強度、防御性能のどちらも優れるが、それと同時にかなりの総重量を誇る。 首周りが特に強化されており、ヘルムが固定されるようになっている。 普通の人ではガントレットすら運ぶのが大変。 <強固> 通常の武具よりも遥かに高い強度を持つ。 <抗魔術> 全ての魔術に対し、高い耐性を持つ。(強化魔術含む) 25 その他 色々と付け足していきますん。 登録タグ :おっぱい アウクシリウム デュラハン ハンター ポロリもあるよ! 斧 無口 鎧 魔族