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MBF-P01-Re2 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ [部分編集] エキスパンション第6弾 UNIT 06C/U WT125R 6-白3 クイック 高機動 [0]:改装[ゴールドフレーム系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで戦闘力1つに-2を得る。その場合、このカードは、ターン終了時まで、戦闘力1つに+2を得る。 アストレイ系 ゴールドフレーム系 専用「ロンド・ミナ・サハク」 白-S 宇宙 地球 [6][1][6] 敵軍ユニットの戦闘力を奪い取る事ができる、アストレイ ゴールドフレーム天の再改修機。 以前の機体は格闘寄りの修正だったが、こちらはバランス型に戻っており、更にクイックによる展開力と高機動による突破力を得た。 更に、敵軍ユニットがいれば戦闘力1つを-2した上で、自身の戦闘力1つを+2で奪取する事ができ、攻防共に有効な効果を所持している。 防御されなければ適当に奪って格闘力を伸ばして打点を上げ、ついでに小型のユニットも処理できる。 戦闘力も充分だが相応にロールコストも重く、戦闘配備は未所持なのでクイックが活かし難い。 改装である程度の補助は可能だが、他のアストレイ系ユニットと比べて改装元となれるユニットが少ないのも悩ましい所。 奪う戦闘力は同一でなくても問題ない(敵軍ユニットの格闘力を下げ、自身の防御力を上げる等) 余談だが特徴枠に「MS」がない(同じ量の特徴を持つゴールドフレーム天には「特徴:MS」がある為、脱字の可能性がある)
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正式名称:MBF-P01-Re ASTRAY GOLD FRAME AMATSU パイロット:ロンド・ギナ・サハク コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 65 威力・弾数が控えめのBR 射撃CS ランサーダート - 60 スタン属性の槍を射出する サブ射撃 マガノシラホコ 1 45 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き NNN 182 派生 アッパー→ランサーダート NN前射 199 前格闘 キック→パンチ→斬り払い 前NN 176 派生 サマーソルト 前N後 166 横格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ 横NN 176 派生 アッパー→ランサーダート 横N射 173 後格闘 斬り上げ 後 85 BD格闘 突き→斬り抜け BD中前 152 特殊格闘 マガノイクタチ 特 59~104 特殊射撃射撃派生 逆袈裟斬り 突き 特射射 124 補正が緩い バーストアタック 威力 備考 ダンスは終わりだ! 260241 解説 攻略 射撃武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力・弾数が控えめのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 3秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.5][補正率 75%] 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード 1秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.0×2][補正率 85%×2] 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード 11秒/1発][クールタイム 5秒] 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き [発生 8][判定 8][伸び 2.5] 右腕に装備したトリケロス改で袈裟斬り→横薙ぎ→突進しながら突く3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 アッパー 156(57%) 50(-8%) 2.4(2.4) ダウン ┗射撃派生(1hit) ランサーダート 162(52%) 10(-5%) 2.4(0.0) ダウン ┗射撃派生(2hit) 爆発 199(--%) 70(--%) 5.5↑(--) ダウン 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル斬り払い [発生 3][判定 5][伸び 2.3] 右回し蹴り→左パンチ→サーベルで多段ヒットの斬り払いの3段格闘。3段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9(0.2) よろけ ┣3段目 斬り払い 176(53%) 25(-3%)×4 3.1(0.3×4) ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9(1.0) ダウン 【横格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ [発生 7][判定 6][伸び 2.6] 袈裟斬り→左に回りこんで横薙ぎ→回転斬りで打ち上げる3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 124(64%) 38(-8%)×2 2.0(0.15×2) よろけ ┣3段目 斬り上げ 176(46%) 80(-18%) 3.0(1.0) 縦回転ダウン ┗射撃派生(1hit) ランサーダート 131(59%) 10(-5%) 2.0(0.0) ダウン ┗射撃派生(2hit) 爆発 173(--%) 70(--%) 5.5↑(--) ダウン 【後格闘】ビームサーベル斬り上げ [発生 15][判定 8][伸び 2.7] サーベルで斬り上げる単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け [発生 8][判定 6][伸び 4.0] サーベルで多段ヒットの突進突き→バレルロールして斬り抜け一閃の2段格闘。 2段目の斬り抜けはヒットしたら慣性を引き継いだまま自由落下に移行する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8(1.0) ダウン 【特殊格闘】マガノイクタチ [発生 16][判定 12][伸び 3.0][撃ち切りリロード 4秒/1発] 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 マガノイクタチ 20(85%) 20(-15%) 0.9(0.9) 掴み ┗追加入力 追撃 20~104(85%) 10(-0%)×5 0.9(0.0) 掴み ┣最終段 サマーソルト 59~104(65%) 45(-20%) 1.9(1.0) ダウン ┣前派生(1hit) 突き刺し 46~82(70%) 30(-15%) 0.9(0.0) 掴み ┃┗前派生(2hit) ランサーダート 70~96(70%) 20(-0%) 0.9(0.0) ダウン ┃ ┗前派生(3hit) 爆発 141~177(--%) 115(--%) 5.5↑(--) ダウン ┗後派生 ジャンプ斬り 105~141(--%) 100(--%) 5.5↑(--) ダウン 【特殊射撃射撃派生】逆袈裟斬り 突き 飛び上がりつつトリケロス改で逆袈裟斬り→突き飛ばし。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 逆袈裟斬り 60(85%) 60(-15%) 1.0(1.0) 膝突きよろけ ┗1段目(2hit) 突き 124(75%) 75(-10%) 1.4(0.4) ダウン バーストアタック ダンスは終わりだ! バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 ランサーダート 7772(80%) 70(-20%) 0 スタン ┗2段目 斬り抜け 113105(75%) 40(-5%) 0 ダウン ┗3段目 斬り抜け 142132(70%) 35(-5%) 0 ダウン ┗4段目 斬り抜け 166154(65%) 30(-5%) 0 ダウン ┗5段目 マガノイクタチ 174161(60%) 10(-5%) 0 掴み ┗6段目 飯綱落とし 260241(--%) 130(-%) 0 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 111 攻め継続 BR≫BR≫BR 137 基本 BR≫BR→サブ×1~2 129~147 BR→サブ×1~2≫BR 133~148 BR≫NNN 180 近距離の基本 BR≫前NN 174 BR≫BD格N 164 射撃CS始動 CS≫BR≫BR 139 CS≫BR→サブ 151 CS→特射→射N NNN 220 CS→特射→射N≫BD格N 214 サブ始動 サブ×1≫BR≫BR 137 サブ×1≫BR≫BD格N 175 サブ×1≫BR→特射→射N BR 184 サブ×1≫NNN BR 219 サブ×1≫BD格N BR 204 サブ×1≫特射→射N NNN 241 N格闘始動 NN NNN 234 基本コンボ NN NN前→射 237 打ち上げダウン NN NN前→特 227 耐久10回復+即落下 NN前 NNN 242 NN前 NN前→射 242 打ち上げダウン NN前 NN前→特 236 耐久10回復+即落下 NN前 後→特 213 耐久10回復+即落下 NN前≫BD格N 233 主力。カット耐性高め NN前→特連後 221 耐久30回復 前格闘始動 前N NNN BR 230 前N NN前→射 221 前N NN前→特 211 耐久10回復+即落下 前NN≫BD格N 246 前N後 NNN 236 前N後 BD格N 230 前N後 後 サブ 237 サブの繋ぎは後ステ 前N後→特連後 218 耐久30回復 横格闘始動 横 NNN( BR) 202(224) 横 NN前→射 211 横 NN前→特 192 耐久10回復+即落下 横 前N後 BR 210 横 前N後→特 196 耐久10回復+即落下 横NN 前N後 233 横NN≫BD格N 234 横NN→( )特連後 224(233) 耐久30回復 後格闘始動 BD格闘始動 特殊射撃始動 特射→射N NNN BR 270 特射→射N NN前→射 237 特射→射N NN前→特連後 262 耐久30回復 特射→射N 前N後→特 245 耐久10回復+即落下 覚醒中限定 A覚/B覚 NN前 NN→特連後 272 耐久30回復 NN前 後→特連後 262 耐久30回復 横 NN前→特連後 耐久30回復 横 前N後→特連後 耐久30回復 特射→射N 前N後→特連後 耐久30回復 NNN NNN 286 NNN 覚醒技 297 NN前 後→特連 覚醒技 特射→射N 覚醒技 311 特射→射N NNN 覚醒技 329 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 Part.1
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コンボや戦術などはアストレイゴールドフレーム天(考察)へ 正式名称:MBF-P01-Re AMATU ASTRAY GOLD FRAME AMATSU パイロット:ロンド・ギナ・サハク コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 65 威力と弾数が少なめ CS ランサーダート - 60 実弾スタン サブ射撃 マガノシラホコ 1 90 スタン属性のワイヤーを射出 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動 格闘C可・射撃派生有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 トリケロス改 NNN 182 3段格闘 派生 アッパー→ランサーダート NN前射 199 前格闘 キック→パンチ→薙ぎ払い 前NN 176 派生 サマーソルト 前N後 166 横格闘 薙ぎ払い→回転斬り→斬り上げ 横NN 176 二段目が非常に遅い 派生 ランサーダート 横N射 173 後格闘 サーベル斬り上げ 後 85 単発斬り上げ BD格闘 サーベル突き→斬り抜け BD中前 152 手早く終わりそこそこの威力 特射射撃派生 ジャンプ斬り 突き 特射中射 124 補正が非常に緩い 特殊格闘 マガノイクタチ 特(N連打) 59~104 弾数1 敵を捕縛して耐久吸収 派生 突き ランサーダート 特前 141~177 特格関連は捕縛時HIT数により変動 派生 唐竹割り 特後 105~141 同上 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ダンスは終わりだ! 3ボタン同時押し 260(A)241(B) 耐久吸収 20回復初期動作にSA 解説 武装【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ランサーダート 【サブ射撃】マガノシラホコ 【特殊射撃】ミラージュコロイド 格闘【通常格闘】トリケロス改 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 【横格闘】薙ぎ払い→回転斬り→斬り上げ 【後格闘】ビームサーベル斬り上げ 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 【特殊射撃射撃派生】トリケロス改 【特殊格闘】マガノイクタチ バーストアタック「ダンスは終わりだ!」 外部リンク 解説 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』からアストレイシリーズの1号機、アストレイゴールドフレーム天(アマツ)が参戦。 パイロットはロンド・ギナ・サハク。コストは他のアストレイ2機と同様に2000。 エネルギー強制開放兵器「マガノイクタチ」を自身の耐久値を回復させる体力吸収攻撃として搭載。 2/7に家庭版EXVSにて先行配信されている。 アーケードでも2013年2月26日にザクIII改と共に解禁。 赤とも青とも異なる進化を遂げた本機は闇撃ち特化機とでも言うべき性能。 特射のミラージュコロイドを生かし、見られていない相手に一気に近付いて格闘を叩き込むのが主な戦術になる。 BD持続こそは2000コスト標準レベルだが、機動性や旋回性能などは高水準に纏まっていて2000トップレベル。反面赤ロックは短め。 一応標準的な射撃を持ってはいるが、威力や弾数に難があるのでやはりどこかで格闘を当てる必要がある。 回復武装を持っているとはいえ格闘寄り機体としては耐久が低く、格闘も強めではあるが過信出来るほどの性能はないので注意すること。 特徴的な武装として、本機にはマガノイクタチを用いた特殊格闘・覚醒技に付与される「耐久回復」がある。 要所要所で使っていけば生存力に一役買ってくれる。 万人の命を捧げさせ、下賎の者たちを導こう。 勝利ポーズは2種。 ミラージュコロイド解除で忽然と姿を現す通常時のものと、マガノシラホコを翼のように広げて神々しく佇む覚醒時の2種。 敗北ポーズはコックピットにアーマーシュナイダーを刺されて宙を漂う。原作最期のシーン。 武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] トリケロス改内蔵のビームライフルから発射。弾数5発の常時リロード。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 見た目こそ普通のBRだが、威力が最低クラスの65であることと銃口補正や誘導も低く、BRとしては最低の性能。 更に弾数が少ないので、射撃戦ではCSやサブを使わないとすぐ弾切れする。 しかし、2000コストどころか2500高機動機に迫る機動力と、(性能は悪いが)普通のBRの両立は強力でもある。 さらにサブや特射にキャンセル可能なので、BRさえ当てればダウン取りや格闘への繋ぎ等、ある程度万能機に近い動きが可能。 基本的なBRの差し合いならそこそこ頑張れるので、この武装を主軸にして闇討ちの機会を探っていこう。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 3秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.5][補正率 75%] トリケロス改から3本の槍を一斉射出(判定は単発)。ヒットした敵はスタンする。特射、特格へキャンセル可能。 弾速が早く、デュナメスのCSのような感じに見えるが、銃口補正、誘導がかなり悪く押し付ける当て方はできない。 足が止まるが、発生時に結構滑る。射程限界あり。 射撃武装としては威力がやや低い代わりに補正が若干緩め。格闘に繋げられればダメージが伸ばせる。 そこそこ着地を狙っていける武装だが、チャージ時間が長いのが難点。セカインなどを活用したい。 BRの弾数が少ないことに加え、この武装でしか取れない距離もあるので何気に重要な武装。 当たりにくいからと言って封印するなど言語道断。しっかり使いどころを見極めて使っていこう 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード][リロード 1秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 1×2][補正率 70%(-15%×2)] 「それが下賤の証明!」 少し上昇しつつスタン属性のワイヤーを2発同時に射出する。同時ヒット90、片方ヒットだと45。同時でないと84。 射程は赤ロックギリギリだと届かない。ブメと同じく戻り次第リロード開始。 「V」の様な軌道を描く都合上、格闘ロック距離の正面にはまず当たらない。 バンシィのサブ射撃のように回り込みを潰すように使う武装。迎撃に頼りすぎるのは危険。 メインからキャンセル可能、キャンセル補正は無し。軌道の都合上キャンセルで当てる場合は距離に注意。 飛び上がってからワイヤー射出まで時間がある。キャンセルが早すぎると上昇のみでワイヤーがでないので注意。 射出後にBDCすると本体の動きにあわせて軌道が変わる。また、わずかに誘導がある模様。ただし射出中に自機がダウンすると矛は回収される。 射撃アンカーと同じくシュラク隊やゴッドシャドーを貫通する。 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発][クールタイム 5秒] 本機の主力武装。姿を消しつつ、急速に移動する。ブースト消費はあるがブースト0でも使用可能。 N入力で前進、左右入力でレバー入れ方向に移動したのちターゲットに前進する。 どちらの場合も敵と高度を合わせるように近づく。緑ロックでも変わらず。 特射発生時に誘導切りがある。消えているからといっても被ダメ倍増はない。 特格・BD格闘以外の格闘でキャンセル可能。 このキャンセル格闘は通常より伸び・突進速度が上昇し、凄まじい勢いで敵に強襲をかけることが可能。ただし横格でキャンセルしても回り込まないので注意。 キャンセル格闘は二段誘導扱いで、特殊移動中に誘導を切られても再度誘導がかかる。また、キャンセル時に緑ロックでも、誘導こそ効かないものの相手の方へ向かってくれるため、 緊急時の逃げの手段としても使える。 特射開始時点で赤ロックなら、相手が高飛びなどで緑ロックに移動しても追いついて格闘が当たる。 相手の視線をどうにか外し、派生からの格闘を叩き込めるようになろう。 射撃派生で赤枠特射射撃派生のようなジャンプ斬り。 こちらは専用モーションで、補正・ダウン値ともに緩くコンボパーツとして使える。 一応射撃を飛び上がりで回避できなくもないがシビア。 こちらの派生の場合、緑ロック時に発動すると相手の方へ向かわずその場でモーションを出し、大きな隙を晒すことになるため要注意。 緊急時の逃げの手段としても使える。 ミラージュコロイドバグ 特射中に覚醒キャンセルすると機体が消えたままになる。誘導切りはなく、上昇・歩き以外の行動で解除される。 格闘 実体刃で薙いだり、形成したビームサーベルで斬る。 【通常格闘】トリケロス改 ややダメージの高い三段格闘。特射からは主にこれに派生する。 前派生でアッパー、そこから射撃派生でランサーダート発射。ランサーダートは命中と爆発の2段階。 射撃派生は虹ステ不可かつブースト消費あり。1、2段目及び前派生から特格キャンセル可。 ダメージ効率が良く、コンボに使いやすいが2段目からのキャンセルは坂などでこぼしやすい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 アッパー 156(57%) 40(-8%) 2.4 0.4 ダウン ┗射派生1hit ランサーダート 162(-49%) 10(-8%) 2.4 0.0 ダウン 射派生2hit ランサーダート爆発 199(-%) 75(-%) - - 強制ダウン 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 左回し蹴り→左腕殴り→右腕で薙ぎ払いの3段格闘。発生、判定に優れる。 出し切りまでがなかなか早いのでコンボに組み込んでも手早く〆られる。 1、2段目及び後派生から特格キャンセル可。 〆の回転斬りは打ちつけダウンではなく少し浮いた状態。覚醒中ならば前ステ格闘や特射が繋がる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右キック 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9 0.2 よろけ ┣3段目 回転斬り 176(53%) 25(-3%)×4 3.1 0.3×4 ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9 1.0 ダウン 【横格闘】薙ぎ払い→回転斬り→斬り上げ 薙ぎ払い→回り込んで斬り払い→打ち上げの3段格闘。 誘導、発生、踏み込み、全てが並。回り込みがややいい程度で、かち合いも弱い部類。優秀な横格持ち機体が多い今作ではやや見劣りする性能。 最終段で打ち上げるためコンボの始点としても使えるが補正は悪く、初段キャンセルのほうが色々と便利。 射撃派生はN格前派生と同じ物だがランサーダートの着弾地点の関係上爆発後は敵は地上に向かって吹き飛ぶ。 ランサーダートが着弾する瞬間にBRが当たるように撃つと、ダメージを底上げできる。横格闘を狙う機会はあまりないとはいえ、覚えていて損はない。 2段目の回り込みが長い(相手を中心に約270°動く)ため2段目の発生が目に見えて遅い。 他機体の横N›横NNと同じ感覚でキャンセルすると2段目が出ない。その為にカット耐性がかなり悪い。 全段特格キャンセル可。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 124(64%) 38(-8%)×2 2.0 0.15×2 よろけ ┣3段目 斬り上げ 176(46%) 80(-18%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗射派生1Hit ランサーダート 131(56%) 10(-8%) 2.0 0.0 よろけ 射派生2Hit ランサーダート爆発 173(-%) 75(-%) - - 強制ダウン 【後格闘】ビームサーベル斬り上げ サーベル斬り上げ1段。単発のダメージが85と高め。 特格キャンセル可。コンボの〆に使うことで高度打ち上げを狙える。 それ以外は平凡の域を出ず。 当てた後のコンボ択が豊富なので、確定状況ならこの格闘も視野に入れると良いかもしれない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 「ありえん!ありえんなぁ!」 多段ヒットの突き→斬り抜けの2段格闘。 上下誘導・突進速度が良好で始動として使っていけなくもない。ダメージ効率もいいがダウン値が少し高い。 2段目から最速左斜め前入力でBD格闘がもう一回入る。ダメージとカット耐性のバランスがいいので是非覚えておこう。 1段目から特格キャンセル可。しかしあまり出番はない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8 1.0 ダウン 【特殊射撃射撃派生】トリケロス改 威力が高くダウン値が低いためコンボパーツとして優秀。フリーダムの特格格闘派生に近い。 敵にヒットした場合のみ自動で2段目が出る。全段特格キャンセル可。 伸びなどに関しては特殊射撃格闘派生よりもやや弱め。CSやサブから繋げる場合、距離によっては盾が間に合うこともあるのでしっかり使いわけよう。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 60(85%) 60(-15%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 突き 124(75%) 75(-10%) 1.4 0.4 ダウン 【特殊格闘】マガノイクタチ [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発] 敵を捕縛して耐久を吸収する。掴み→(追加入力、5回まで)→サマーソルトの3段構成。 耐久回復という特殊な特性があるせいかゲージ制となっている。 クアンタムバーストと同じく自身の耐久力以上は回復しない。 コストオーバー時は280を越えて回復可能。 カット耐性が皆無だが、金枠は耐久が低いのでなるべくこれか覚醒技を当てて耐久回復を狙いたい。 サーチ変え可能。メイン・CSからキャンセル可能。 初段の掴みの時点で耐久吸収があるので、ダウン追撃やコンボの〆で初段だけを当てても耐久回復が可能。 コンボの最後にダウンになるように当てると自由落下しつつ回復できる。ただし初段20のため火力が下がるので注意。 動作中はリロードが開始されないが、覚醒によるリロードは可能。 前派生は高火力だがカット耐性0で打ち上げ強制ダウン。またN、横格の射撃派生と違い虹ステ可。 こちらも爆発と同時にBRが当たるようにすればダメージを底上げできる。タイミングとしては敵機体から腕が離れた瞬間にステップ後にBRで安定して入る。 後派生はクアンタの後格のような動作で強制ダウン。ただし、あちらと違って着地は出来ない。 飛び上がり時に相手がスタンする為、ヒット前にキャンセルすることで対地でも追撃が可能。 どちらも2段目の追撃が4ヒット以下の場合のみ派生可能でブースト消費あり、耐久回復無し。 2段目の追撃が4ヒット以下の場合は最終段の回復量が5に下がる。 また耐久吸収はダメージ補正の影響を受けないので、生当てでもコンボの〆でも回復量が変わらない。 僚機を掴んでも追加入力不可 吸収なしだが前後派生は可能。 格闘武装では珍しくキャンセル補正があり、キャンセルで出した場合は初段の回復量が10に下がり補正値が-20%に増加する。 もちろん、ボス機体やスーパーアーマー持ちは掴めないので初段以外で耐久力を奪う事はできない。 CPU戦では掴めない敵(MAや召喚される追尾系アシストなど)を除く敵CPU専用機からも耐久を奪う事も可能。 前作と比べて、吸収するスピードも速くなった。 耐久吸収中は一切動かないのでもう一方の相手からすれば絶好の的。 相方と戦ってる時でも一瞬ロックを変えてBRを撃つだけでカットは事足りる。 吸収格闘を最後まで当ててもBRのカットを貰えば結局トータルはマイナスになってしまう。 相手に組み付けたとしても、アラートを良く見て赤になったら惜しまずにすぐ離脱しよう。 この手の格闘としては珍しくサーチ替え対応。要習得。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 累計回復値(単発回復値) 属性 初段 マガノイクタチ 20(85%) 20(-15%) 0.9(0.9) 15(15) 掴み ┗追加入力(1-4hit) 追撃 29~56(85%) 10(-0%)×4 0.9(0.0) 35(5×4) 掴み ┣最終段 サマーソルト 59~95(65%) 45(-20%) 1.9(1.0) 40(5) 特殊ダウン ┣前派生(1hit) トリケロス改突き刺し 46~82(70%) 30(-15%) 0.9(0.0) (0) 掴み ┃前派生(2hit) ランサーダート 60~96(?%) 20(-?%) 0.9(0.0) (0) よろけ ┃前派生(3hit) ランサーダート爆発 141~177(-%) 120?(-%) - (0) 強制ダウン ┣後派生 唐竹割り 105~141(%) 100(-%) - (0) スタン→強制ダウン ┗追加入力(5hit) 追撃 65(85%) 10(-0%) 0.9(0.0) 40(5) 掴み ┗最終段 サマーソルト 104(65%) 45(-20%) 1.9(1.0) 50(10) 特殊ダウン バーストアタック 「ダンスは終わりだ!」 「まともにダンスを踊れぬ者よ…死ね!」 相手にランサーダートを撃ち込み、ミラージュコロイドで姿を隠しつつ連続斬り抜け。その後飯綱落としで〆。 射程は家庭用プラクティスで3マスと1/3程度。左右を同時入力することにより気休め程度に初段後に若干横移動ができる。 〆の爆発は若干範囲があり他の機体を巻き込むことがある。 初段のランサーダートはスタン属性。2段目の斬り抜けにスーパーアーマー。始動時と飯綱落とし直前に誘導切りあり。 カット耐性は、3・4段目の斬り抜けのみ非常に大きく素早く動くので高いが、2段目の斬り抜けや飯綱前の掴みはモッサリしており、低い。 最終段で自動で着地してくれるが、高度があると地面に叩きつける前に爆発して宙返りモーションに移行する。B覚醒だとOHになるので注意。 斬り抜け部分は判定が非常に強く格闘でカットしてきた敵を巻き込むことも。 2段目以降はターゲットに向かって誘導しているので斬り抜け系格闘でありがちの壁際でのこぼしは滅多にない。 最終段の飯綱落とし前の掴みで耐久20回復。それ以外の部分では耐久吸収は無い。 大方の乱舞系覚醒技の例に漏れず、最終段以外のダウン値は0。 耐久吸収目的でも、ダメージ底上げ目的でも利用する価値がある。 システムの基本であるがスタン状態の敵にスタン属性の攻撃をするとダウンしてしまう。 当て易いサブから出してしまわないように注意しよう。 スタン重複で拘束が切れてしまったり横槍が入ってしまっても2段目の斬り抜けが当たればそのまま最終段まで出すことができる。 味方に掴みが当たると回復0だが飯綱落としは発生する(初段~斬り抜けで誤射するとその時点で中断する)。 覚醒技 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 累計回復値(単発回復値) 属性 1段目 ランサーダート射出 ??/??(80%) 70(-20%) ??(??) - スタン ┗2段目 斬り抜け ??/??(75%) 40(-5%) ??(??) - ダウン ┗3段目 斬り抜け ??/??(70%) 35(-5%) ??(??) - ダウン ┗4段目 斬り抜け ??/??(65%) 30(-5%) ??(??) - ダウン ┗5段目 掴み ??/??(60%) 10(-5%) ??(??) 20(20) 掴み ┗6段目 飯綱落とし→爆発 ??/??(%) 130(-%) ??(??) 20(-) 強制ダウン コンボや戦術などはアストレイゴールドフレーム天(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 part.8 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 part.7 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 part.6 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 part.5 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.4 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.3 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天 part.1
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登録日:2009/06/14 Sun 22 59 42 更新日:2024/04/21 Sun 18 32 33NEW! 所要時間:約 37 分で読めます ▽タグ一覧 01 ASTRAY DESTINY_ASTRAY MS アストレイ アマテラス アメノミハシラ エロいおみあし オーブ連合首長国 カイト・マディガン ガンダム ガンダムSEED ゴールドフレーム ゴールドフレーム天 サハク姉弟 サハク家 ステルス トリケロス ブリッツガンダム プロト01 プロトアストレイ ミラージュコロイド ヤタガラス ライバル機 ラスボス機 ラス・ウィンスレット リリー・ザヴァリー レアメタルΩ ロンド・ギナ・サハク ロンド・ミナ・サハク 一号機 仏壇においても違和感ない 光学迷彩 八咫烏 吸収 天ハナ 天ミナ 天照 天空の宣言 太陽神 家宝になる 左右非対称 技術盗用 改造 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 試作機 過剰装飾 金ピカ 金枠 金色 隻腕 風花・アジャー 黒いガンダム まともにダンスを踊れぬ者よ… フィナーレだ!!! ガンダムアストレイ ゴールドフレーム(Gundam Astray Gold Frame)とは、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。 『ASTRAYシリーズ』に長く登場する機体であり、本項目では改修形態なども記載する。 【目次】 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム基礎データ 機体解説 武装 劇中の活躍C.E.71(『ASTRAY』&『ASTRAY R』) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)(未完成)基礎データ(天・未完成) 機体解説(天・未完成) 武装(天・未完成) 劇中の活躍(天・未完成)C.E.71(『ASTRAY』) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)基礎データ(天) 機体解説(天) 武装(天) 劇中の活躍(天)C.E.71(『ASTRAY』&『ASTRAY R』) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)ミナ基礎データ(天ミナ) 機体解説(天ミナ) 武装(天ミナ) 劇中の活躍(天ミナ)C.E.71(『ASTRAY R』&『X ASTRAY』) C.E.73(『DESTINY ASTRAY』) C.E.73(『⊿ASTRAY』) C.E.73(『VS ASTRAY』 ) C.E.??(『天空の皇女』) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)ハナ ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス基礎データ(アマテラス) 機体解説(アマテラス) 武装(アマテラス) 劇中の活躍C.E.??(『天空の皇女』) バリエーションガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)(完全体) ガンダムアストレイゴールドフレーム天(アマツ)ミナC ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)ハナ バージョン華(ハナ) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) 関連機体ガンダムアストレイ レッドフレーム ガンダムアストレイ ブルーフレーム ガンダムアストレイ グリーンフレーム ガンダムアストレイ ミラージュフレーム ストライクガンダム デュエルガンダム バスターガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム ネブラブリッツ テスタメントガンダム ロードアストレイΩ 立体化ガンプラ METAL BUILD NXEDGE STYLE ゲームでの活躍機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. SDガンダムGジェネレーションシリーズ Extreme vs.シリーズ機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ……踊れ 基礎データ 型式番号:MBF-P01 所属:オーブ連合首長国、サハク家 開発:モルゲンレーテ 製造:モルゲンレーテ ヘリオポリス工廠 全高:17.53m 重量:49.8t 装甲材質:発泡金属装甲 動力:バッテリー 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 ビームサーベル×2 ビームライフル 対ビームコーティングシールド 350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」 搭乗者 ロンド・ギナ・サハク 機体解説 地球連合軍大西洋連邦による試作MS群『GAT-Xシリーズ』の開発に協力していたオーブ連合首長国の半国営企業・モルゲンレーテ社が、 その試作MS群の開発データを密かに盗用し、建造したオーブ製MS『アストレイシリーズ』。 ゴールドフレームは、その中でも最初期に試作された「プロトアストレイ」の1号機であり、最初のオーブ製MSにあたる。 プロトアストレイシリーズは、フェイズシフト(PS)装甲を解析できなかった影響で、「機動力を上げて攻撃を回避する」という方向性にシフトしており、 極限まで装甲面積を削った結果、本来装甲で隠すはずのフレームが背面はほぼ剥き出しになっている特異なシルエットとなっており、 ロウ・ギュールによる「○○フレーム」のあだ名もそこに由来しているが、このゴールドフレームは、そのあだ名の通り他の機体と比べて一際派手な金色のフレームとなっている。 最初のパイロットであるギナや、開発畑のエリカ・シモンズなどは試作機の1号機ということで本機を「プロト01」と呼んでいたが、 主人公であるロウにはその見た目(と彼の愛機の「プロト02」に付けた「レッドフレーム」というあだ名)から「ゴールドフレーム」という通称を付けられ、 物語が基本的に主人公であるロウやその仲間達の視点で描かれることもあり、こちらの方が通称として普及した。 この経緯から分かるように、少なくとも「ゴールドフレーム」は(開発時点では)本機の正式名称というわけではないのだが、 「ストライクガンダム」等の例と同じく、劇中や商品展開では「ガンダムアストレイ ゴールドフレーム」の名称が使われている。 基本構造は同じプロトアストレイであるレッドフレーム、ブルーフレームなどと共通であり、 運動性・機動性を重視して軽量の発泡金属装甲が採用され、その面積も最低限という軽装甲のMSになっている。 また、プロトアストレイシリーズは文字通り「試作機」ということもあって、試験的な技術・データが組み込まれており、 レッドフレームは「ナチュラル用試作OS」、ブルーフレームは「試作オプションパーツデータ」がそれぞれ組み込まれていたが、 ゴールドフレームは両掌に「連合製MSと共通の武装用コネクタ」が搭載されているのが他の機体との差異となっている。 この装備により、本機はビーム兵器を含むGAT-Xシリーズが持つ携行武装をそのまま使用する事が可能(*1)。 ……となるはずであったが、他2機の物が未完成品だったのと同様にまだ諸々調整などが済んでいなかったらしく、 ヘリオポリス脱出時にデュエルガンダムのゲイボルグを初使用した際、整備が不十分だった影響で使用した右腕部分がバーストしてしまい、 本体への悪影響を防ぐためにやむなく右腕はパージされ、そのまま投棄された。 ヘリオポリス崩壊から間もなく残った左手のコネクタの整備・調整は完了し問題は解消されたようで、以降はゲイボルグも使用出来るようになった。 しかし、結果としてゴールドフレームは早々に右腕を丸ごと失い、隻腕となってしまったのだった。 なお、パージされた右腕は上述の通り崩壊したヘリオポリス内に投棄され、間もなく現場にやって来たロウ一行がレッド・ブルーフレーム共々回収。 その後、後述の戦闘で右腕をロストしたレッドフレームの修理パーツとして利用された。 初登場時から隻腕状態ではあったものの、アストレイシリーズに纏わる物語の中で暗躍。 作中で幾度か改造を受けて強化もされ、初代『ASTRAY』ではライバル機兼ラスボス機として活躍した。 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 ビームライフル ビームサーベル 対ビームコーティングシールド 開発時に他のプロトアストレイと同型の装備が用意されていた。 しかし、ライフルとシールドはヘリオポリスから持ち出せなかったため、装備される事はなかった。 350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」 機体全高と同等サイズの肩掛け式バズーカ。 バズーカ本体後部に補助バッテリーを内蔵しており、高威力の砲弾を内部で電磁加速させ高速発射する形式で、ジンなどのバズーカに比べてかなり高性能。 本来デュエル用に開発されていたオプション装備だったが、ヘリオポリス脱出の際にモルゲンレーテに置かれていたこれをゴールドフレームが拝借。 そのまま持ち出された結果、事実上のゴールドフレームの主武装となり、本来想定されていたMSであるデュエルに装備される事はなかった。 また、プロトアストレイは最初からビーム兵器の使用も想定され、実際にビームライフルとビームサーベルが装備されているが、 そのどれもがエネルギー消費が激しく、実際の運用には難があり(レッド・ブルーフレームも早い段階で実体弾・剣を取り入れている)、 本機の場合も、この補助バッテリー付きのバズーカは丁度良かったということだろう。 しかし上記の通り、右腕の喪失はこのバズーカを使った事で起きてしまった。 劇中の活躍 C.E.71(『ASTRAY』&『ASTRAY R』) ヘリオポリスで極秘建造されていたが、オーブ本国にプロトアストレイの存在が露見してしまい、 本国の意向による機体破棄を嫌がったギナがヘリオポリスへ向かいプロトアストレイを持ち出そうとした。 しかし、丁度クルーゼ隊による襲撃も起こり、起動したゴールドフレームで持ち出そうとしたものの、 右腕を失うなどのアクシデントも重なり、結局ゴールドフレームとゲイボルグを持ち出す事しか出来なかった。 その後、オーブ本国への帰還に向けた陽動としてジブラルタル基地への大型デブリ落下を目論んで低軌道にいたところ、ロウのレッドフレームと遭遇し交戦。 パイロットの技量差もあり、ゲイボルグの破壊力を活かして圧倒し追い詰めるが、ロウのエネルギー切れと見せかける策に騙され、 トドメを刺そうと接近してビームサーベルを振り上げたところで、不意打ち気味に放たれた光雷球を頭部に被弾。 そのままレッドフレームに残った全てのエネルギーを注ぎ込んだ光雷球の炸裂で頭部が損壊(と同時にレッドフレームの右手も全壊)。 その勢いで吹っ飛ばされ、続けざまにホームのクレーンアームで殴り飛ばされてしまった。 しかしギナは無事であり、頭部を失いながらもゴールドフレームは地球への降下を果たした。 なお、レッドフレームにトドメを刺そうとした際、(左腕しかないので)ゲイボルグを手放してビームサーベルに持ち替えたのだが、 その直後に反撃を喰らって吹っ飛ばされたため、ゲイボルグはその場に置いて行かれることとなった。 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)(未完成) どうした 終幕(フィナーレ)にはまだ早いぞ 基礎データ(天・未完成) 型式番号:MBF-P01-Re 所属:オーブ連合首長国、サハク家 装甲材質:発泡金属装甲、フェイズシフト(PS)装甲(右腕のみ) 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 ビームサーベル×2 攻盾システム「トリケロス」 50mm高エネルギービームライフル(50mmレーザーライフルとの資料もあり) ビームサーベル 3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」 350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」 特殊装備:ミラージュコロイドシステム 搭乗者 ロンド・ギナ・サハク 機体解説(天・未完成) 右腕に続いて頭部までも失ってしまったゴールドフレームをモルゲンレーテ本社工廠で改修した機体。 しかし、「未完成」と付いている通り、改修計画の内終わっているのは70%程度であり、 問題なく動作こそするものの、一部装備は未実装な上、各種調整も完了していない。 尤も、これは劇中で未だ改修途中の本機をギナが強引に持ち出し、運用したためで、 ましてやそれにギナが乗って戦場に出るとなれば、スタッフは気が気ではなかったのではなかろうか。 金色のフレームはそのままだが、外装部の白かった部分が全て黒に変更され、悪役然としたイメージに変わっている。 破損した頭部は新造品に交換されており、原型のイメージを残したガンダムフェイスを持つが、 頭頂部の固定センサーカメラに代わってモノアイが組み込まれたため、どことなく化け物じみた独特のビジュアルと化した。 独立していた額のブレードアンテナ部は頭頂部の装甲と一体になり、 帽子のつばのように尖った前部から後頭部に突き出した2本のスタビライザーのような形状に。 その他顎部分にも下嘴のような装甲が追加され、全体的にボリュームと刺々しさが増した。 ロウ「妙な頭付けやがって……」 さらにオーブ近海でストライクに斬り落とされた ブリッツガンダムの右腕部分を密かに回収し、ロストしていた右腕部に移植。 この右腕に関しても、右肩アーマーの上部に赤いラインが追加、マニピュレーターの指先を鋭利化するなどの改造が施されている。 移植した右腕分のみPS装甲になっており、装着されていた「トリケロス」の武装も使用可能。 加えて右腕周りのシステムを解析して得られたミラージュコロイドシステムを本体部分にも導入し、ブリッツと同等のステルス機能を獲得。 作中では右腕だけをミラージュコロイドで見えなくさせるといった小器用なこともしている。 なお、外装部の色が白から黒に変更されたのもミラージュコロイドを定着させるための措置である。 武装(天・未完成) 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 改修前と同型。装備位置も頭部の上辺りであまり変わっていない。 ビームサーベル 柄の色が黒色になっている点を除けば改修前と同一。 350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」 回収されたようで、引き続き装備されている。 攻盾システム「トリケロス」 元々はブリッツに装備されていた遠近・攻防を兼ね揃えた複合兵装。 ストライクとの戦闘で斬り落とされたブリッツの右腕をゴールドフレームに移植した際、本装備も流用された。 備え付けのレーザーライフル、ビームサーベルの他、回収時には失っていたランサーダートも補充されている。 劇中の活躍(天・未完成) C.E.71(『ASTRAY』) 上記の通り改修途中であったがギナが持ち出し、建造途中のギガフロートを崩壊させようと攻撃を仕掛け、建造作業に参加していたロウのレッドフレームと交戦。 最初はブリッツの右腕部分のみミラージュコロイドを施しており(*2)、斬りかかってきたレッドのガーベラストレートを受け止めてみせた上、 今度は全身にミラージュコロイドを展開し、こちらを補足出来ないレッドフレームを一方的かつ散々に嬲った。 しかし、トドメを刺す直前で防衛任務を受けていた叢雲劾とブルーフレームの横槍が入り、海中に引き込まれてミラージュコロイドを封じられた上、 水中戦用の「スケイルシステム」装備のブルーフレーム、及び凄腕の傭兵である劾相手では不利と判断したギナは即座に撤退した。 ちなみに、レッドフレームとの戦闘時にまたしてもゲイボルグは投げ捨てられており、ギガフロート上に放置されて今度こそそのままとなった。 その後、連合軍との取引のため、第3次ビクトリア攻防戦に参戦。 同戦場では指揮官機として「切り裂きエド」ことエドワード・ハレルソンやソキウス達を率いて活躍した。 「私は後2回変身を残している……この意味が分かるな?」 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ) ラストダンスの時間だ 基礎データ(天) 型式番号:MBF-P01-Re〈AMASTU〉 所属:宇宙ステーション・アメノミハシラ 開発:宇宙ステーション・アメノミハシラ 全高:17.99m 重量:73.2t 装甲材質:発泡金属装甲、フェイズシフト(PS)装甲(右腕のみ) 動力:バッテリー 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 攻盾システム「トリケロス改」 ビームライフル/ビームサーベル 3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」 マガノイクタチ マガノシラホコ×2 特殊装備:ミラージュコロイドシステム 搭乗者 ロンド・ギナ・サハク 機体解説(天) 天(未完成)を宇宙ステーション「アメノミハシラ」に運び込み、同工廠で追加の改修を施して完成させた機体。 本体部分の外観は未完成時とあまり変わっていないが、左肩部側面に新規の安定翼、頭部左右側面にネックガード状のパーツが追加されている。 そして、バックパック及びビームサーベルを撤廃し、代わりに「マガノイクタチ」「マガノシラホコ」を内蔵した新型バックパックに換装。 これにより、全体のボリュームが一回りほどアップ。 元々の黒と金の派手なカラーリングに刺々しいフォルム、大型のバックパックのシルエットも加わり、マントを纏った吸血鬼のような禍々しさを持つ。 ロウ「くそ……カッコいいじゃねェかよ……」 戦闘では新バックパックの武装、機能を洗練した「トリケロス改」、ミラージュコロイドを活かした中近距離戦を主軸とした戦法を得意とする。 パイロットのロンド姉弟は「ゴールドフレーム」の名称は使わず、改修前同様の「プロト01」(ギナ)か「天」(ミナ)とだけ呼んでいる。 武装(天) 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 未完成状態と同一。 攻盾システム「トリケロス改」 改造されたトリケロス。 機能面を維持しつつ全体の形状が変更され、シールド部がやや小型化しつつ下縁が鋭利化した事で実体刃として使用可能になっており、 劇中ではゲイツのボディを易々と縦に両断するほどの凄まじい切れ味を見せている。 別々に搭載されていたビームライフルとビームサーベルは一体型のデバイスに改められ、サーベルの刀身はライフルの銃口部分から形成する仕様になった。 ランサーダートは形状が変更されているが、依然3本装備されている。 マガノイクタチ バックパックと一体になった新型の試作兵器。 バックパック左右に接続された巨大な翼状デバイスを前方に可動展開させて先端の鎌状部位で敵機に接触・拘束。 その状態で敵機内に送り込んだコロイド粒子を媒介にバッテリーを強制的に放電させ、同時に自機のエネルギーとして吸収する。 開発当初は自機の周辺空間にコロイドを展開し、そのエリアに入った敵機全てのバッテリーを強制的に放電させる形を目指していたが、 搭載段階では非接触による放電は実現させられず、先述のように敵機に直接接触してエネルギーを吸収する仕様に変更された。 コロイドを媒介にする面からも分かる通り、解析されたミラージュコロイド制御技術から派生して生み出されたもの。 メインの機能は放電・吸収による敵機の無力化だが、翼状ユニット自体も巨大なブレードとして機能し、 これで挟んで拘束した敵機の頭部をそのまま絞めつけて刎ね飛ばす場面もあるため、単純な格闘武器としても扱える模様。 また、背部で展開すればそのまま翼となり、機動性を強化する事も出来る。 マガノイクタチは漢字表記では「禍ノ生太刀」となり、「敵に禍をなし、自らを生かす武器」という意味を持つ。 マガノシラホコ マガノイクタチに付属するワイヤーアンカー。 先端のブレード部分がPS装甲素材で形成され、射出時に通電・硬化する仕組みで、通常のシールドなど容易に貫く事ができるなど、直接的な攻撃用の装備。 ガンバレルなどのように分離させたまま連続操作する事は想定した武装ではないため、 射出後の細かな軌道コントロールは原則できず、基本は1回使うと巻き取って再射出する。 しかし、ロンド姉弟の優れた使用技術があればある程度コントロールする事が可能。 マガノイクタチ基部の一部になっているため、相手の意表を突く隠し武器のような使い方も出来る。 劇中の活躍(天) C.E.71(『ASTRAY』&『ASTRAY R』) 地球連合軍への協力の一環と天の慣らしを兼ねて宇宙でザフトの部隊を襲撃。 単機でザフト艦5隻と迎撃してきたゲイツを含むMS隊相手にミラージュコロイドも駆使し立ち回り、3隻を航行不能・撃沈、残りも撤退追い込む無双っぷりを披露した。 そしてザフトの救援信号を受け、駆け付けたレッドフレームとの戦闘では新たな武装も披露して翻弄。 更にはガーベラストレートを左手の指で挟んで受け止めつつトリケロス改で叩き折り、圧倒的な実力差で痛めつけ、救援にきた山吹樹里のバクゥも追い払う。 しかし、助太刀に現れたブルーフレームセカンドLからタクティカルアームズを受け取ったレッドフレームと交錯した際、 直前にバクゥから攻撃を受けていた右腕部分が動作不良に陥り、その隙を突かれて右肩から胴体付近に一撃を受けて中破させられる。 この敗北を受け入れられないギナは、背中を向けて撤退していくレッドフレームに対し左腕でトリケロス改を掴みビームを放つが、 偶然その射線上にあった、折られて周辺を漂っていたガーベラストレートの刀身にビームを弾かれ、不意打ちは失敗。 敗北とこの出来過ぎた偶然にギナは半狂乱となるが、直後その隙を突いて接近したブルーフレームにコクピットをアーマーシュナイダーで貫かれて沈黙した。 その後、ギナの遺体と損壊した天はミナの指示を受けたソキウスのソードカラミティによってイズモへ収容された。 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)ミナ 基礎データ(天ミナ) 型式番号:MBF-P01-Re2 所属:宇宙ステーション・アメノミハシラ 開発:宇宙ステーション・アメノミハシラ 全高:17.99m 重量:73.2t 装甲材質:発泡金属装甲、フェイズシフト(PS)装甲(右腕のみ) 動力:バッテリー 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 攻盾システム「トリケロス改」 50㎜高エネルギー・ビームライフル ビームサーベル 3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」 マガノイクタチ マガノシラホコ×2 ツムハノタチ トツカノツルギ×2 オキツノカガミ 特殊装備:ミラージュコロイドシステム 搭乗者 ロンド・ミナ・サハク カイト・マディガン ユン・セファン リリー・サヴァリー 機体解説(天ミナ) レッドフレーム及びブルーフレームセカンドLとの戦闘によって損傷し回収された天をアメノミハシラにて再度修復・改造した機体。 死亡したギナに代わり搭乗者がミナになった事と、改修前の天と本機を区別する意味で「天ミナ」と呼ばれる。 天からの主な改修点は脚部及び武装の強化。 当初ボディ部分は修理した天をそのまま使う予定だったが、修理直後の試験中に偶然ザフトのリジェネレイトガンダムと遭遇。 ほぼ当て逃げのような形で衝突されて膝下部分をもぎ取られてしまい、その修復ついでに様々な部分が改修されることとなった。 その脚部はフレーム機構が露出していた脛部分をブリッツの物に近い形状の追加装甲で覆った上、 足首もパイロットのミナが女性であることを意識してか、踵がハイヒール状で後部にブレード、爪先が反って尖った新型足首ユニットに交換。 防御力を上げた上でよりエレガントな印象となった。 武装は新たに「ツムハノタチ」「トツカノツルギ」を取り付けて手数を増やしているが、 どちらも破壊力より取り回しなどを重視した補助的な性質の物である。 後に更なる追加武装として「オキツノカガミ」も用意された。 脚部以外の外観にはほとんど変化は無いが、内部機器は相応に手が加えられており、 基本性能は改修前の天と比べて30%ほどのアップが見込まれている。 大気圏内を単独飛行することも可能となっており、『DESTINY』の舞台であるC.E.73年代の最新鋭機とも充分渡り合えるポテンシャルを秘める。 余談だが、あまりにも「女王様」然とした外観をしているため、超ドS機体扱いされることも。 この機体を駆るミナが「SEED版ハマーン様」を地で行く女傑なのも、本機のそういう扱いを加速させている。 『X ASTRAY』で登場して以降『天空の皇女』まで作中時間では2年ほど、現実時間でも10年以上この形態であったため、 ゴールドフレーム系といえばこの姿をイメージする人も多いだろう。 武装(天ミナ) 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 攻盾システム「トリケロス改」 マガノイクタチ マガノシラホコ これらは基本的に天のものと同じ。 ただし時期は不明だが、マガノイクタチは改良により放電機能が強化され、当初の目標だった非接触による強制放電が可能になった。 ツムハノタチ 左前腕部に追加された鉤爪ユニット。 鉤爪部分は普段はユニット内部に収納されており、使用時には内部をスライドして3本の鉤爪が手首辺りから展開される。 リーチはそれほど長くないが、敵機に引っ掛けてバランスを崩させたり自由を奪ったりと色々使える。 トリケロス改の大きさからくる取り回しの悪さを補う為に装備されたとされる。 名称は八岐大蛇の尾の中から出てきたとされる剣・都牟刈太刀(*3)に由来。 トツカノツルギ 腰部左右に装備された二振りの実体剣。 非使用時には腰部に増設したホルダーに懸架される。 レイピアのような細身の剣で、刺突で敵機のセンサーや関節部などを狙う事を重視している。 刀身は決して堅牢とは言い難く、斬りつけるような攻撃には向かないなど、ミナの美意識を反映した装飾的な意味合いの武装とも言われる。 それでもミナの高い技量をもってすれば、敵機体を行動不能にする事ができる性能はある。 なお、カイト・マディガンも本機を借りた際、テスタメントの攻撃をいなしながらこの剣で斬りつけたが、直前でVPS装甲を展開されて弾かれてしまった。 名称はスサノオノミコトが八岐大蛇を退治するのに用いたとされる剣・十束剣に由来。 オキツノカガミ 槍のような外見をした、ビームシールドとビームソードの機能を併せ持つマルチウェポン。 左前腕部にツムハノタチと換装される形で装備される。 「天空の宣言」後、ボロボロになっていく機体を見た技術者ユン・セファンによって開発された。 使用時には手首部分のプレート上パーツが変形しビーム発生器部となり、そこからシールドもしくはソードを形成。 さらに後部の円柱部分をスライドさせて突き出し、リーチを伸ばして防御や攻撃を行う。 また、発生器部はワイヤーで射出することも可能でリーチは更に伸びる。 なお、ビームシールド機能には、ロウによってもたらされたハイペリオンガンダムの「アルミューレ・リュミエール」の技術が応用されている。 『天空の皇女』の時期になると発生器部などに若干の改修が施されている。 名称は日本の史書である『先代旧事本紀』に登場する十種神宝の一つ・沖津鏡に由来。 劇中の活躍(天ミナ) C.E.71(『ASTRAY R』&『X ASTRAY』) 『ASTRAY R』終盤に天から修復され、登場。 この時点ではツムハノタチとトツカノツルギを装備しているが、リジェネレイトの当て逃げで膝下を失い、出番は終了した。 『X ASTRAY』では脚部の修復と改修を終えた状態で登場するが、出撃の機会は無かった。 C.E.73(『DESTINY ASTRAY』) ブレイク・ザ・ワールドの直前にジェネシスαを訪問。 この頃にはミナの愛機としてすっかり存在が認知されているようで、カイトからは「オーブの影の軍神」と呼ばれている。 直後、ジェスの危機を救うべくカイトがミナから本機を借りて出撃した際には、 テスタメントが用いる量子コンピュータウィルスにミラージュコロイドの粒子を干渉させて相殺するという荒業で対抗するも、 あと一歩及ばずダメージを受けロウの介入でなんとか撃墜は免れた。 また、ある時所用で地上に降りた際、セトナ・ウィンタースとユンが、 「ミラージュコロイドステルスを使う天ミナを、センサー系が強化されているアウトフレームで見つける」という、 かくれんぼのような遊びをするため勝手に持ち出したりしている(*4)。 C.E.73(『⊿ASTRAY』) カガリ・ユラ・アスハの結婚式に出席するためオーブ本国に来ていたミナが持ち込んでおり、 誘拐事件の際フリーダムガンダムを追うアグニス・ブラーエのデルタアストレイの前に登場。 ストライクフリーダムやデスティニー同様にヴォワチュール・リュミエールを搭載し、トップクラスの機動力を持つデルタアストレイを、 ミナの卓越した操縦技術も相まって一蹴する戦闘能力を見せている。 C.E.73(『VS ASTRAY』 ) 序盤でカーボンヒューマンとして蘇ったギナのミラージュフレームと対決するが、ミラージュの擬態に欺かれ敗北を喫する。 その後、リリー・ザヴァリーも負傷したミナの代わりに搭乗したりもする。 C.E.??(『天空の皇女』) 序盤からミナと共に登場するが、後述の天ハナとなってラス・ウィンスレットと風花・アジャーに譲られた。 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)ハナ 型式番号:MBF-P01-Re3 『天空の皇女』に登場。 ミナが次期サハク家当主のために前述の天ミナを譲渡すべく誂えた状態。 天ミナの装甲の黒色部分をアストレイ開発当初と同じ白に変更しており、右腕のPS装甲部分も白に変更されている。 色以外の部分の外観及び装備・機能面も基本的に同じだが、コクピットは前後2シートの複座式に変更されている。 これは後継者になった風花のMS操縦技術が拙いため、当主候補だったラスをメインパイロットとし、風花はサブパイロットとして搭乗する形での運用を想定したため。 登場後しばらくは2人の乗機として運用されたが、レアメタルΩ(*5)の騒動の中で、 インパルスガンダムブランシュの攻撃からロードアストレイを庇って大破してしまった。 ガンダムアストレイ ゴールドフレームアマテラス 基礎データ(アマテラス) 型式番号:MBF-P01-Re3 AMATERASU 装甲材質:発泡金属装甲、レアメタルΩ(ヤタガラス部分) 動力:バッテリー 武装 アメノハゴロモ×2 天光輪 タクティカルアームズΩ×2 特殊装備:独立支援ユニット「ヤタガラス」 搭乗者 ラス・ウィンスレット(本体) 風花・アジャー(ヤタガラス) 機体解説(アマテラス) 『天空の皇女』に登場。 大破してしまった天ハナにフェアネス・ツヴァイクレの手でラスに合わせた全面改修を施した機体で、現状でのゴールドフレームの最終形態。 金と白のイメージカラーを残しつつ、頭部及び脚部の形状を変更し、両腕は左右対称・同一規格の新造品に換装。 各部に装飾も追加されている。 本体コクピットを単座に戻しつつ、バックパックをマガノイクタチごと取り外し、コクピット付き独立支援ユニット「ヤタガラス」に換装した。 このヤタガラスはロードアストレイΩに使用されるはずだったレアメタルΩの一部を使って製造されており、機体を覆い隠せる大型翼「天羽雷(アメノハヅチ)」によって防御を行える。 また、この天羽雷はヴォワチュール・リュミエールの発展形となる推進システムも内蔵しており、太陽風の変換や緊急加速による機動性の大幅強化が可能。 使用時には翼を頭上に展開し、円形にする。 ただし、後者に関してはバッテリー駆動の本機ではエネルギー供給が足りず、何らかの形で外部からエネルギーを送り込む必要がある。 その他、従来の本体武装は全て外されており、ミラージュコロイドステルス機能などが残されているかは不明。 機体名は当初「天ハナ改」となっていたが、ラスが新たな後継者になった際にミナが「アマテラス」と改名した。 ちなみに、風花はこれまでのネーミングに倣って「天(アマツ)ラス」と呼ぼうとしていたが、ラスは恥ずかしがっており、そこにミナが「アマテラス」を提案し採用となった。 由来は「天ラス」+「天照大御神」と思われる。 武装(アマテラス) アメノハゴロモ 両肩後部から伸びた長いベルト状の鞭。 天光輪(アメノコウリン) 天羽雷展開時に生じたエネルギーを利用したもので、スターゲイザーのオラージュ・ド・リューヌ同様、機体周囲から生じたビームで攻撃を行える。 タクティカルアームズΩ ロウが自分の手元に残ったレアメタルΩを用いて製造した新型のタクティカルアームズ。 ゴールドとシルバーの二振りが製造された。 アマテラス用というわけではなかったが、戦闘の際にロウと劾から受け取り使用した。 劇中の活躍 C.E.??(『天空の皇女』) 天ハナを旧アルテミス要塞で改修し、登場。 フェアネスのロードアストレイΩと共にアルテミスの防衛にあたっていたが、終盤に風花と合流しロードアストレイΩと対決。 攻めあぐねていた中でロウが放った150ガーベラのローエングリンをエネルギー変換して急加速しつつ、タクティカルアームズΩを受け取って一撃を叩き込んだ。 しかし、ロードアストレイΩによってタクティカルアームズΩの一振りを奪われてしまい反撃を受けそうになるも、割って入ったミナの天ミナCが盾となり守られた。 その後、最終回ラストで描かれたラスの天空の皇女即位の披露中継にアマテラスも映っている。 バリエーション ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)(完全体) 型式番号:MBF-01 『ASTRAY』時点で本来想定されていた、ゴールドフレーム系の最終形態。 ゴールドフレームの設計をベースにしつつ、ブリッツの右腕を解析して得られたミラージュコロイド及びPS装甲を応用し、 新規製造されたオリジナルパーツで全身を一から作り上げる予定だった。 しかし、本編の通りギナが出撃を急いだためにオリジナルのゴールドフレームを強化改修して使う方針となり、ブリッツの右腕をそのまま使用。 天ミナ以降の改修でも右腕が外される事はなかったためにこの構想は実現せず、本機はペーパープランのままに終わっている。 本編に登場した「天」の相違点としては、両腕がブリッツの腕に似た形状(*6)でデザインも統一されている他、 全身にPS装甲が施されている点と、脚部はアンクルガードのみという点が挙げられる。それ以外は天ミナと同一である。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天(アマツ)ミナC 型式番号:MBF-P01-Re2C 『天空の皇女』に登場。 天ミナを天ハナとして譲渡したため、ミナの乗機として新たに製作された機体。 オリジナルゴールドフレームの設計データをベースにし天ミナの機能を盛り込んで新造された複製機。 だが、天ミナをそっくりそのまま複製したわけではなく、ブリッツベースだった右腕は左腕側と同じアストレイベースになり、左右対称化された。 ただし、アマテラスの改修時取り外されたブリッツの右腕が戻ってきたため、必要に応じてそちらに換装し天ミナとほぼ同じ左右非対称に戻す事も出来る。 ブリッツ右腕「まだまだいけるぜ!」 完全新造のゴールドフレーム天と考えると、上記の完全体に似た機体といえるだろうか。 『METAL BUILD』で商品化される際、新たな武装類が追加設定で登場。 具体的には両肩に「カムドノツルギ天」、トツカノツルギとの連結ギミックを追加した「トリケロス天」、 手持ち及び2本連結ギミックを追加した「オキツノカガミ天」など。 これらは試作品でもあり、データから完成した装備は天ハナに搭載される予定だったが、あちらがアマテラスに改造された事で実現しなかった。 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(アマツ)ハナ バージョン華(ハナ) 型式番号:MBF-P01-Re3 HANA 天ハナの改修プラン。 仮に風花が天空の皇女として即位する事になった場合、天ハナをそのまま強化改修する予定であり、その際に至るはずだった姿。 機体名の華は式典用としての意味合いもあり、即位式での披露も想定している。 上記の通り天ミナCの技術も取り入れる予定であり、頭部に追加センサー「ハナカンムリ」、 左肩部にミラージュコロイド制御強化用の「カムドノツルギ」などを追加。 マガノイクタチも複合センサーを追加し「マガノイクタチ改」となった。 新規武装として劾との模擬戦データから開発された大剣「アメノムラクモノツルギ」を装備する。 本来は天ハナからこの形態になる予定だったが、予定外の機体の大破と修復を兼ねた改造の結果、アマテラスへとなったため、この形態はお蔵入りとなった。 『天空の皇女』では登場せず、後年の『METAL BUILD』の企画内で追加設定された。 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム(AP再生機) 型式番号:MBF-P01 「ダブルブイ」ことヴァレリオ・ヴァレリとロウによるMS開発計画「オルタナティブ・プロジェクト」の一環として、カイトからの依頼で新規製造されたゴールドフレーム(*7)。 外観などはオリジナルをベースにしているが、それまでの開発ノウハウがフィードバックされており、オリジナルが事故によって至った隻腕状態を再現したり、 その状態の右腕の付け根にシールドを取り付けたりと、個人的な依頼の産物故の嗜好的なギミックも追加されている。 主武装になっていた「ゲイボルグ」は設計データが手元になかったためにプロジェクト内では再現出来なかったが、 カイトが自分のコレクションから融通し装備された(恐らくレーゲンデュエルに付属していた物)。 また、カイトの追加注文でテスタメントのディバインストライカーとトリケロス改のバージョンアップ版も装備される事になった。 関連機体 ガンダムアストレイ レッドフレーム ガンダムアストレイ ブルーフレーム ガンダムアストレイ グリーンフレーム ガンダムアストレイ ミラージュフレーム ゴールドフレームと共にヘリオポリスで製造されたプロトアストレイ。 元々はほとんど同じ機体だったが、ゴールドフレーム同様、様々な形で強化されていった。 ストライクガンダム デュエルガンダム バスターガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム 前期GAT-Xシリーズ。開発時にこれらの機体の技術を盗み出して投入しており、一部装備も共通する。 また、ゴールドフレームはデュエルのゲイボルグを持ち出している他、天への改修に際して撃墜されたブリッツから右腕を移植した。 ネブラブリッツ ライブラリアンが製造したブリッツの改造機。 ストライカーパック化されたマガノイクタチユニットやツムハノタチなど天ミナの装備がコピーされている。 テスタメントガンダム ザフト製ニュートロンジャマーキャンセラー搭載機。 直接の関連は無いが、連合による強奪・改修時に天の物とは異なる独自の「トリケロス改」が追加装備された。 また、搭載している量子コンピュータウィルスはコロイド粒子を媒介に感染する仕組みであるため、 ミラージュコロイドシステムを持つ天ミナならば、ある程度までなら感染を防げる模様。 ロードアストレイΩ プロトアストレイをモデルにしたフェアネスのオリジナルMS。 150ガーベラに使われていたレアメタルΩを機体全体に使用する予定だったが、一部はアマテラスの改修時にヤタガラスへと使われた。 立体化 ガンプラ 1/100スケールで天ミナが発売。 本体は先発のレッド・ブルーセカンドと同じだったが、元々1/100のアストレイ素体の出来が良く、さらに新規パーツのバックパックや右腕・足首などの出来も高レベル。 箱や説明書の写真がほぼ無塗装で載せられているほど完成度が高く、かなりのボリュームを誇る。 また、説明書には載せられていないがランナーを流用している関係上、一部のパーツを組み替えるとミナになる前の天にもできる。 また、トリケロスを1/100ブリッツから、バックパックを素ゴールドフレームなどから流用すれば未完成も作れる。 バリエーションを作ろうとすると塗装やスクラッチが必要なレッドやブルーに比べると、非常に素組みモデラーに優しいガンダムである 素ゴールドフレームの足首はツヤのないダークグレーだが、ミキシングしても違いが目立ちにくい。それでも気になる人はツヤあり黒で塗装しよう。 改修前のゴールドフレームも同スケールで発売。 基本的にフレームを金メッキした通常のアストレイだが、ゲイボルグと右腕をパージした状態を再現する肩パーツ(肩接続用のピンがない仕様)が付属する。 2013年にはHG GUNDAM SEEDで天ミナが発売。 また、ミナのHG化発表からしばらくして、同シリーズの天もプレミアムバンダイ限定で発売。 直前に販売されたレッドフレーム(フライトユニット版)が一部ランナーは共通だが、外装は殆ど新規造形。 右腕もパーツ自体はブリッツそのものだが、その他にマガノシラホコ、ツムハノタチ、トツカノツルギ、左肩のスタビライザーウイング、及び本体腹部パーツのために新規造形された専用ランナーである。 マガノシラホコはワイヤー付きで射出状態を再現でき、マガクノイタチは広い可動域を有する。 肝心の金色部分は金メッキではなく黄色パーツだが、黄土色ではないためある程度安心できる。しかし、金属色ランナーの宿命でかなりヒケやムラがあるため、どうしても気になる場合はゴールドを塗った後にクリアイエローか、クリアイエローに少しクリアオレンジを混ぜたもので仕上げる等で全塗装したほうがいいだろう。 2018年にはRGで天ミナが発売。 同シリーズの特徴であるアドヴァンスドMSジョイントは金色と黒色でしっかり再現され、右腕のみは灰色になっているなど芸が細かい。 外装はグロスインジェクションが施され、金色フレームも一部色分けがされているので単純に組み上げただけでも優雅な趣を感じさせる。 武装は一通り揃っており、HGでは再現されなかったオキツノカガミの射出やビームシールドなどのエフェクトパーツが付属。 色分け不十分だったランサーダートも綺麗に色分けされている。 またアストレイの右腕がほぼ丸々余るため、一部のパーツを融通・塗装すれば天ミナCも再現可能。 プレミアムバンダイ限定でゴールドフレーム、天、天ハナが発売。ゴールドフレームはゲイボルグが付属し、破損状態の右腕も再現している。 これらの他、ムック本の付属キットとして1/144のコレクションシリーズやBB戦士などでゴールドフレームが発売されている。 METAL BUILD 2015年に天ミナ-天空の宣言-が一般発売。 天ミナをベースに全体的シャープにデザインされており、オキツノカガミは『天空の皇女』の改修バージョンデザインとなった。 また、マガノイクタチ先端に展開ギミック、トリケロス改の下縁ブレードを取り外し手持ち剣に、と細かなオリジナルギミックを追加している。 金色部分は電解メッキで豪華な見た目。 2020年には天ハナ バージョン華が予約限定発売。 ベースは天ミナだが、追加設定された各装備を取り入れている。 2021年には天ミナ(天空の皇女Ver.)が一般発売。 内容的には天ミナCであるが、一部武装や両肩形状などが独自のデザインに変更。 右腕はアストレイタイプの物の他、ブリッツタイプの物が付属し、差し替えで天ミナへの変更も可能。ただし左肩や武装が異なるので完全再現は出来ない。 オルタナティブストライク企画との連携もあり、マガノイクタチやトリケロスはジョイントで同企画のストライカーパックと互換可能。 2023年にはゴールドフレーム(オルタナティブストライク Ver.)が予約限定発売。 付属武器はライフル、シールド、サーベル、そしてゲイボルグ。 隻腕状態再現用に取り外した右腕接続部の蓋パーツや、シールド懸架用ジョイントが付属する。 オルタナティブストライク企画での連携も引き続きあり、背部ジョイントの取り付けでストライカーパックを装備可能。 アレンジ版のディバインストライカーとトリケロス改も設定された。 NXEDGE STYLE 約三頭身のデフォルメフィギュアとしてレッド、ブルーフレームセカンドLに続いて天が発売。 マガノイクタチなどの可動の他、トリケロス改はブレード部の着脱が可能。 ゲームでの活躍 機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ ガンダムSEED MSVが多数参戦した本作ではもちろん参戦。 ただしゴールドフレーム及び天のみで、天ミナは登場していない。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 天(未完成)と天が参戦。ただし素のゴールドフレームや天ミナは登場せず。 天(未完成)はギガフロート戦で敵として初登場し第三次ビクトリア基地攻防戦では味方ユニットとして参戦。 天はレッドフレームとの決戦ステージで敵として登場。「天が落ちる時」というムービーも用意されている。 性能的にはどちらもミラージュコロイドもあり回避率が高めなのだが、武装の威力は突出したものが無く平凡。 また、天になるとバーストアタック(必殺技)の威力は上がるが未完成ではビームサーベルだった近接攻撃が物理格闘になるため、PS装甲持ち相手だとやや攻め辛い。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『SEED』から参戦。 基本的な性能はアストレイ共通だが、マガクノイタチの攻撃は対象のENを吸収するというものになっているので、PS装甲機相手でもある程度渡り合える実力がある。 天以降はミラージュコロイドもアビリティで所持しているが、その性能はシリーズによってマチマチで安定しない。 防御面の要として見るにはやや頼りないので、レベルアップして防御にステータス配分しておくと安心する。 CROSSRAYSのDLCでアマテラスも参戦。 武装は広範囲と高威力を誇るため、性能のみを追求するのならこれにしておくのが無難。 Extreme vs.シリーズ 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 中間アップデートで天が参戦。コストは2000。 家庭用ではコスト2500の上位互換として天ミナも参戦した。 どちらも癖のある射撃と奇襲特化な格闘スタイルが特徴で、更に低耐久というハイリスクを背負っている。 一方で特殊格闘のマガクノイタチは敵にヒットすると自機の耐久値を回復するという無二の効果を持っているため、これを活用して生命線を延ばしていくのが基本戦術となる。 そのためリスクを背負ってでも接近して耐久値を奪い取る機会を狙わざるを得ないのだが、強引な攻め手を持つ機体や範囲攻撃には分が悪いため押し付けはやや手厳しい。 お家芸とも呼べるミラージュコロイドのステルス効果も、ゲームシステム上どこにいるかはずっと捕捉され続けてしまう上、挙動の最後は一直線に敵機へ向かうため誘導切りも意味が無いなど欠点も多々ある。 なので一定距離を動きつつ隙を見て攻撃/回復を如何に仕掛けられるかが本機の肝となるだろう。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、新システムのドライヴは耐久値が一定値減少した後に発動するのだが、マガクノイタチで回復してしまうとドライヴが中断されてしまうという懸念点が露出した。 その状態で再度ドライヴを行うと中断後からのゲージ配分から再開されるので、これをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかは人次第。 ただし武装回転率を上昇させるSドライヴ、ダメージ率を上昇させるFドライヴ共に相性は良好だった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONではさほど変わりは無かったが、特殊格闘のブーストゲージ消費が無くなったり、各種武装の補正値やダウン値が減少された結果、今までよりも格段に耐久値回復のチャンスが得られるようになった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 特殊射撃射撃派生が高弾速のランサーダート射出となり、特殊格闘の弾数は撤廃された。 他にも中間アップデートで多量の強化点を受けていたが、カットされやすい初動や格闘中の隙が最もネックとなっており、インフレ激しい今作では低コスト故の前衛忌避のジレンマも相まってやりづらい環境に置かれてしまった感は否めない。 一方の天ミナはリリース直後はエクストラ機体全削除のせいで消えていたが、後に再復活を遂げる。 基本的な強化点は天を踏襲し2500コストに再編されたのだが、新武装として横特殊格闘の移動しながらマガクノイタチ攻撃をするというのが非常にエグイ性能を有していた。 また、特殊射撃中前格闘で強判定のBD格闘が伸びを強化されたまま発動できるようになったのもあり、いきなり詰め寄ってきてBD格闘で刺されて横特殊格闘で回復されるというムーブが多発。結果、環境最上位というエクストラ機体にあるまじき覇権を手にしてしまった。 余談だが、この時に発売された家庭用EXVSMBONの店頭予約特典として、天ミナが使用できるバナパスカードが付属。 屈指の強機体を配布という形で宣伝した公式のやりように、一部のプレイヤーはわざとではないかと訝しむ声が上がった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは天ミナは公式から今更すぎるお仕置きを受け、さすがに環境最上位からは転落。 しかしお仕置き内容はそれほど厳しくはないので、やりよう次第ではまだまだやれるといった具合。 一方不遇とされてきた天なのだが、前後特殊格闘に落下しつつマガクノイタチを発動する新技が追加。 落下テクを持たなかった本機に遂に設置された武装で、ようやく天ミナと明確な差別化ができた。 中間アップデートで上記武装の耐久値回復量が増加し接地判定も追加、覚醒技も初段が外れても格闘入力で接近し、二段目以降を発動できるなど追い風が吹きつつある。 本作で新規に実装されたR覚醒とは割と相性が良く、突進性能は良くても奇襲性能は微妙だった特殊射撃からの格闘派生がある程度保証されるようになった。 更にEXバーストXの攻撃成功時に耐久値が回復するという特性を利用して、特殊格闘の回復に相乗効果を合わせることが可能になった。 コンボ次第ではあるが200以上も回復できる余地はあるので、チャンスを狙ってみるのも悪くは無い。 特に期間限定バトルでBurstXがルール設定されると、単機でBurstリンク効果が発動するので相方に気兼ねせずとも済む。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは両機とも共通の仕様として、N特殊格闘のマガクノイタチが通常ダウン状態を拾う属性が付与された……が、あまりに強すぎたのか天の方だけ取り上げられた。 天はそこから更に下射撃CSで後退撃ちが追加され、横格闘2段目が切り上げに変更。 ミナは横サブ射撃に側転撃ちが追加され、覚醒技のホールド部分が格闘ボタン入力受付で追加ダメージ対応になった。 どちらも独自の強みを持ち、個性がハッキリしつつあるので、コスト差だけでなく立ち回りによって機体選択を選んでも十分良い。 私の恐ろしさを生きて語るものなど不要だ この追記と修正の量こそがすべてを語ってくれるのだからな!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういやHGで天ミナ発売決定してるね。つか最近アストレイHG流行ってるね。 -- 名無しさん (2013-07-17 09 13 30) 種死HDは種HDほど売り物にならないってことか…ブラストインパェ…… -- 名無しさん (2013-08-29 17 09 24) ダブルオーのも扱い悪いよね… -- 名無しさん (2013-08-29 17 30 55) 組み立て完了。 成形色が艶ありという豪華仕様。部分的にちょっと金色塗ってやるだけで優美さが増すという素晴らしいキットだった -- 名無しさん (2013-10-04 23 31 54) ギナが乗る時はラスボス、ミナ様が乗るとダークヒーローという、見た目はあまり変わらないのに搭乗者のイメージだけで印象が大きく変わる機体だな -- 名無しさん (2013-10-05 01 31 56) なんつーかここまで魔改造するなら新造したほうが(ry -- 名無しさん (2014-02-19 06 15 10) ↑あの2人にとっては多分P01である事に意味があるんだと思う。 -- 名無しさん (2014-03-02 09 49 14) ミナに至って初期からのパーツは胴体・左腕・両太ももか -- 名無しさん (2014-07-17 12 33 00) つか右腕が絶対重いから機体のバランス左腕に向けてるんだよね、ブリッツの左腕と交換させたい -- 名無しさん (2015-01-12 23 38 55) メタルビルドの天ミナは最高だったな、完成品で出ることすら奇跡的なのにメタビルだから出来も良くて大満足だわ -- 名無しさん (2015-07-02 13 29 57) オーバーワールドの天ミナは使い勝手がよかった。武装の属性が綺麗にバラけてて戦いやすいし、地形適応も良好、何より値段も安い新装備のオキツノカガミも、ビームバンカーみたいなド派手な演出で見応えがある -- 名無しさん (2015-09-26 23 00 55) マガノイクタチがギナが使うと敵を動けなくしてなぶり殺しにする鬼畜兵器、ミナが使うと敵を戦闘不能にして殺さずして勝つ人道兵器になるという、コンセプトは同じなのに真逆の効果になるってのが興味深い。結局兵器も使う人次第なんだよな… -- 名無しさん (2016-01-24 09 57 46) RGで天ミナが確定したが、天もいいかげん1/144で出せよ。 -- 名無しさん (2016-11-20 02 32 57) 元々完全体になる予定があったのにも関わらず何度改修を経ても非対称のままって事はその姿に意義や意味を持つようになってるんだろう -- 名無しさん (2016-12-10 00 01 41) 兄弟の贖罪の意味もあるだろうね -- 名無しさん (2017-03-24 10 58 36) ガンダムブレイカー2でパーツが凶悪だった -- 名無しさん (2017-03-24 11 22 54) 最近「天ハナ」に改修され改造前以来の白カラーに戻った。 -- 名無しさん (2017-12-12 01 25 49) 顔の色は黒かった頃のままだから逆にアンバランスだが。 -- 名無しさん (2018-06-07 13 09 11) ↑10 流石に左腕にウェイト入れてバランスはとっていたと思うよ。宇宙世紀のνガンダムみたいにOSでバランスとっているとも考えられるけど -- 名無しさん (2018-10-06 18 37 09) 天ミナCも左右非対称になった。 -- 名無しさん (2021-06-09 21 09 50) 1度きりではあるが、ロウを完全に詰ませ生きる事を諦めさせた機体…仲間が居なければ確実に宇宙のチリになっていたからな。 -- 名無しさん (2022-08-05 02 10 37) なんかゴールドフレーム再生産機とか出てきたけど、ここでの記載無理あるな。誰か記事タイトルから「天」とってくれないかな。 -- 名無しさん (2023-03-11 01 11 07) 相談所のほうでも意見出してる人いたけど項目名から「天」とる?勿論中身も弄る形で -- 名無しさん (2023-07-16 17 50 05) サービス終了してるCFOってゲームではめっちゃ強かったな天ミナも未完成も -- 名無しさん (2023-07-16 17 56 00) ↑2 アマテラスや再生産機の都合考えるととったほうがいいと思う。 -- 名無しさん (2023-07-18 17 49 16) じゃあ8/3辺りで「天」とって中身も整理するね。あと天ハナのとこの折り畳みどうしようか。独自考察っぽくなっちゃってるが -- 名無しさん (2023-07-27 11 55 03) ↑折り畳み部分はもう要らないと思います。一個人の意見ですし。 -- 名無しさん (2023-07-29 16 45 36) ページ名を「ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天」から「ガンダムアストレイ ゴールドフレーム」に変更しました -- 名無しさん (2023-08-03 02 45 28) ページ名変更に伴うデッドリンク修正も行ってほしい -- 名無しさん (2023-08-31 14 41 01) 未作成ページで漏れてたアストレアのリンクは修正したけど他にリンク箇所ある? -- 名無しさん (2023-08-31 14 57 30) ラゴゥとかムラサメとかエクバ関連の項目で計10ページほどあったので直しておいた。リンク修正する際はwikiの構文での検索とかも使って欲しい -- 名無しさん (2023-09-03 03 46 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvswish/pages/19.html
正式名称:MBF-P01-Re パイロット:ロンド・ギナ・サハク コスト:2500 耐久力: 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 50mm高エネルギーレーザーライフル 75 射撃CS 3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」 75 サブ射撃 350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」 5 後サブ射撃 マガノシラホコ 61~ 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 連ザブリッツのあれ 特殊格闘 マガノイクタチ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 トリケロス改・ビーム・サーベル NNN 179-201 派生あり 派生踏みつけ N前N ???-220 前格闘 前 80 横格闘 斬り払い→斬り抜け 横N 134-149 後格闘 白刃取りカウンター 後 53-72 BD格闘 切り抜け→切り抜け BD中前N 142-162 解説 攻略 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYより、ロンド・ギナ・サハクが駆るアストレイ ゴールドフレーム 天が満を持して参戦。 使いやすい射撃武器を豊富に持つ反面、ミラージュコロイドやマガノイクタチ等の特徴的な武装が光る万能機。 射撃武器 【メイン射撃】50mm高エネルギーレーザーライフル 【サブ射撃】3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」 【特殊射撃】ミラージュコロイド 【特殊格闘】マガノイクタチ [打ち切りリロード][リロード 5秒/120発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 一発0.1][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 【前格闘】蹴り 【横格闘】 【後格闘】サーベル投げ 【BD格闘】シールドバッシュ 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り付け ?(-?%) 65(-?%) よろけ ┣2段目 盾殴り ?(-?%) 80?(-?%) よろけ ┃┗3段目 突き刺し ?(-?%) ?(-?%) ダウン ┗前派生 打ち上げ ?(-?%) ?(-?%) ┗前派生1段目 踏みつけ ?(-?%) ?(-?%) ダウン ┗前派生2段目 踏みつけ ?(-?%) ?(-?%) ダウン 戦術
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/159.html
武装解説についてはアストレイゴールドフレーム天へ コンボ 戦術 僚機考察 対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 111 117 攻め継続 BR≫BR≫BR 137 145 基本 BR→特射→射 BR 179 189 後格〆で188 BR≫NNN 180 191(207) N格闘始動 NN NNN 234 247(260) 基本コンボ NN NN前→射 237 250 打ち上げダウン NN NN前→特(1hit) 227 --- 耐久10回復 NN前 NNN 242 256(263) 火力重視。 NN前 NN前→射 242 257 打ち上げダウン NN前 NN前→特 236 250 耐久10回復 NN前 後→特(1hit) 213 --- 耐久10回復 NN前≫BD格 233 主力。カット耐性高め NN前→特(4hit)後 221 232 耐久30回復 前格闘始動 前N NNN( BR) 218(230) 前N NN前→射 221 前N NN前→特(1hit) 211 耐久10回復 前NN≫BD格 246 261 前N後 NNN 236 250 前N後 BD格 230 244 前N後→特(4hit)後 218 耐久30回復 横格闘始動 横 NNN( BR) 202(224) 214(237) 横 NN前→射 211 223 横 NN前→特(1hit) 192 --- 耐久10回復 横 前N後 BR 210 222 横 前N後→特(1hit) 196 --- 耐久10回復 横NN 前N後 233 244 横NN≫BD格 234 246 横NN→特(4hit)後 224(233) 耐久30回復 後格闘始動 BD格闘始動 特殊射撃始動 特射→射 NNN( BR) 251(270) 264(284) 特射→射 NN前→射 237 特射→射 NN前→特(4hit)後 262 耐久30回復 特射→射 前N後→特 245 --- 耐久10回復 覚醒中限定 NN NN前→特(4hit)後 --- 耐久30回復 NN前 後→特(4hit)後 --- 250 耐久30回復 横 NN前→特(4hit)後 --- 229 耐久30回復 横 前N後→特(4hit)後 --- 227 耐久30回復 特射→射 前N後→特(4hit)後 --- 277 耐久30回復 NNN 覚醒技 --- 284 NN前 後→特(4hit) 覚醒技 --- 272 特射→射 覚醒技 --- 297 特射→射 NNN 覚醒技 --- 314 戦術 僚機考察 対策 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 Part.3 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 Part.2 したらば掲示板2 - アストレイゴールドフレーム天 Part.1
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/123.html
アストレイ・ゴールドフレーム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1900 190 35 5 1300 B 13 アストレイGF 天ミナ なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/614.html
アストレイ・ゴールドフレーム天(SEED ASTRAY) コスト:450 耐久力:610 盾:有 変形:無 抜刀:無 ゴールドフレームの強化版 より格闘に特化した機体になった メイン:ビームライフル 弾数5 リロード5.5秒/1発 バズーカが消えたので使用する機会が増えた その分弾切れしやすくなったので弾数管理を怠らないようにしよう 威力100 サブ:ランサーダート 弾数3 リロード7秒/全弾 強化前と変わらない 威力20×3 特殊射撃:アメノシラホコ 両肩から相手を挟むようにアンカーを発射 両方ヒットで相手を引き寄せる 威力20×2 N格闘:ビームサーベル 強化前同様ビームサーベル三連撃 やはり二段目から前格に派生することが可能 威力75・75・85 前格闘:ビームサーベル 強化前同様回転斬りを繰り出す 威力45×3 横格闘:シールド 鋭利になったシールドで二回斬りつける 威力80・80 後格闘:マガノイクタチ 相手をハサミで捕まえ格闘連打で覚醒ゲージを奪う 最後に潰すのでカットされそうだったらボタンを押さずダメージを優先しよう 威力0・150 特殊格闘:ミラージュコロイド 弾数100 姿を消して相手の誘導を無効化する
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こちらはアストレイゴールドフレーム天の武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはアストレイゴールドフレーム天(対策)へ 正式名称:MBF-P01-Re AMATU ASTRAY GOLD FRAME AMATSU パイロット:ロンド・ギナ・サハク コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 65 弾数が少なめ CS ランサーダート - 60 スタン属性の槍 サブ射撃 マガノシラホコ 1 90 ワイヤーを射出。刺さるとスタン 特殊射撃 ミラージュコロイド 1 - 特殊移動。射撃派生、格闘C可 派生 ジャンプ斬り→突き 特射→射 124 迎撃をすり抜けながら接近 特殊格闘 マガノイクタチ 1 59~104 敵を捕縛して耐久吸収 派生 ランサーダート 特前 141~177 特格関連は捕縛時HIT数により変動 派生 唐竹割り 特後 105~141 同上 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 トリケロス改 NNN 182 主にコンボパーツ 派生 アッパー→ランサーダート NN前射 199 ダメージ上昇 前格闘 キック→パンチ→薙ぎ払い 前NN 176 派生 サマーソルト 前N後 166 横格闘 逆袈裟→回転斬り→斬り上げ 横NN 176 初段は回り込みに優れる 派生 ランサーダート 横N射 173 高カット耐性。ダメは下がる 後格闘 サーベル斬り上げ 後 85 高威力な打ち上げ BD格闘 サーベル突き→斬り抜け BD中前N 152 二段目は高いカット耐性 覚醒技 名称 入力 威力 備考 ダンスは終わりだ! 3ボタン同時押し 248 耐久吸収 解説 攻略 射撃武装【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ランサーダート 【サブ射撃】マガノシラホコ 【特殊射撃】ミラージュコロイド 格闘【通常格闘】トリケロス改 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 【横格闘】薙ぎ払い→回転斬り→斬り上げ 【後格闘】ビームサーベル斬り上げ 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 【特殊射撃射撃派生】トリケロス改 【特殊格闘】マガノイクタチ 覚醒技「ダンスは終わりだ!」 外部リンク 【更新履歴】新着2件 13/9/1 VS対策、僚機考察を追記。 13/9/5 ページを分割。 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』からアストレイシリーズの1号機、アストレイゴールドフレーム天(アマツ)が参戦。 2013年2月7日にDLCとしてFBよりも先行解禁。価格は500円。 パイロットはロンド・ギナ・サハク。他のアストレイ2機と同様にコスト2000。 赤とも青とも異なる進化を遂げた本機は闇撃ち特化機とでも言うべき性能。 特射のミラージュコロイドを生かし、見られていない相手に一気に近付いて格闘を叩き込む。 BD持続こそは2000コスト標準レベルだが、機動性や旋回性能などは高水準に纏まっている。反面赤ロックは短め。 標準的な射撃を持っているが、唯一威力だけは低いのでやはりどこかで格闘を当てる必要がある。 ただし格闘寄りとしては低耐久かつ、格闘も強めではあるがそれに過信出来るほどの性能はないので注意すること。 特徴的な武装として、本機にはマガノイクタチを用いた特殊格闘・覚醒技に付与される「耐久回復」がある。 要所要所で使っていけば生存力に一役買ってくれる。 万人の命を捧げさせ、下賎の者たちを導こう。 勝利ポーズは2種。 ミラージュコロイド解除で忽然と姿を現す通常時のものと、マガノシラホコを翼のように広げて神々しく佇む覚醒時の2種。 敗北ポーズはコックピットにアーマーシュナイダーを刺されて宙を漂う。原作最期のシーンである。 射撃武装 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] トリケロス改内蔵のビームライフルから発射。弾数5発の常時リロード。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 威力が最低の65であること以外は通常のBR。 しかし弾数が少ないので、射撃戦では積極的にCSやサブを絡めていくべき。 【射撃CS】ランサーダート [チャージ時間 3秒][属性 実弾/スタン][ダウン値 1.5][補正率 75%] 「そぉれ!踊らなければ風穴が空くぞ!」 トリケロス改から3本の槍を一斉射出(判定は単発)。ヒットした敵はスタンする。特射、特格へキャンセル可能。 デュナメスのメインのような性能で、弾速は早いが誘導は弱い。 チャージ時間が長く、射程限界が存在する。足が止まるが、発生時に結構滑る。 射撃武装としては威力がやや低い代わりに補正が若干緩め。 【サブ射撃】マガノシラホコ [戻りリロード][リロード 1秒/1発][属性 実弾/スタン][ダウン値 1×2][補正率 70%(-15%×2)] 上昇しつつスタン属性のワイヤーを2発同時に射出する。片方ヒットだと45ダメ。同時でないと84。 射程は赤ロックギリギリだと届かない。ブメと同じく戻り次第リロード開始。 ()の様な軌道を描く都合上、格闘ロック距離の正面にはまず当たらないが、横格の回り込みを潰せる。 メインからキャンセル可能でキャンセル補正無し。軌道の都合上キャンセルで当てたいなら、距離を図る必要がある。 飛び上がってからワイヤー射出まで時間がある。キャンセルが早すぎると上昇のみでワイヤーがでないので注意。 射出後にBDCしても、瞬時には戻らずしっかり伸びる。ただし射出中に自機がダウンすると矛は回収される。 射撃アンカーと同じくシュラク隊やゴッドシャドーを貫通する。 【特殊射撃】ミラージュコロイド [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発][クールタイム 5秒] 本機の主力武装。姿を消しつつ、急速に移動する。ブースト消費はあるがブースト0でも使用可能。 N入力で前進、左右入力でレバー入れ方向に移動したのち各種格闘入力・もしくは射撃派生でターゲットに前進する。 どちらの場合も敵と高度を合わせるように近づく。敵への闇討ち、甘い着地拾い、敵からの逃げなど、その使い道は多岐に渡る。 消えている時間が短いのであまり恩恵はないが、一応姿を消している間は常時誘導切りが発生している模様。 BZなど、一部の高い誘導を持つ武装の場合、何故かミラージュコロイド発動中、発動時でも誘導する場合がある。 姿が消えていることで、他の機体の誘導切り武装よりも優秀に見えるが、ほぼ変わらない&発生しない場合があるので注意。 また、発動時に緑ロックで、ミラージュコロイド中に赤ロック圏内に入り、そこから各種派性を発動しても、銃口補正のみかかって誘導はしない模様。 格闘成功or迎撃直撃になりがちだが何気に虹ステ対応しており、BDCも普通にできるので明らかに迎撃されそうな時は中断するのも勇気。 特格以外の格闘でキャンセル可能。 このキャンセル格闘は通常より非常に伸びが良く、突進速度が徐々に速くなる。ただし横格でキャンセルしても回り込まないので注意。 キャンセル格闘は二段誘導扱いで、特殊移動中に誘導を切られても再度誘導がかかる。しかしこの時には敵武装への誘導切り効果は無く、敵の各種射撃に容易に潰されてしまう。 緑ロックの時に発動しても、敵の方へ向かうため、逃げの手段としても用いることができる。射撃派生で赤枠特射射撃派生のようなジャンプ斬り。敵の射撃をすり抜けながら懐に入ることができる。ただし、移動距離、スピードは格闘キャンセルより劣る。 こちらは専用モーションで、これを始動にするとダメージ伸びる。 この派生を緑ロックの時に発動すると、飛び上がりもなくその場でモーションが発生し、大きな隙を晒すことになるので注意。 格闘 【通常格闘】トリケロス改 前派生でアッパー、そこから射撃派生でランサーダート発射。ランサーダートは命中と爆発の2段階。 判定、発生、突進速度共に並みで、主にコンボパーツや確定どころの特射で使う。 射撃派生は虹ステ不可かつブースト消費あり。1、2段目及び前派生から特格キャンセル可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 突き 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 アッパー 156(57%) 40(-8%) 2.4 0.4 ダウン ┗射派生1hit ランサーダート 162(-49%) 10(-8%) 2.4 0.0 ダウン 射派生2hit ランサーダート爆発 199(-%) 75(-%) - - 強制ダウン 【前格闘】キック→パンチ→ビームサーベル薙ぎ払い 左回し蹴り→左腕殴り→右腕で薙ぎ払いの3段格闘。発生、判定に優れる。 出すタイミングによっては升の横格にすら判定勝ちしてしまうこともある。虹合戦で使えると強い。 出し切りまでがなかなか早いのでコンボに組み込んでも手早く〆られる。ただ、その分火力はN格闘に劣る。 1、2段目及び後派生から特格キャンセル可。 〆の回転斬りはダウンではなく少し浮いた状態。画面端や覚醒中ならば前ステ格闘や特射が繋がる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右キック 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左パンチ 114(65%) 55(-15%) 1.9 0.2 よろけ ┣3段目 回転斬り 176(53%) 25(-3%)×4 3.1 0.3×4 ダウン ┗後派生 サマーソルト 166(50%) 80(-15%) 2.9 1.0 ダウン 【横格闘】薙ぎ払い→回転斬り→斬り上げ 薙ぎ払い→回り込んで斬り払い→打ち上げの3段格闘。 誘導、発生、踏み込み、全てが並より若干良い。 最終段で打ち上げるためコンボの始点としても使えるが補正はよろしくない。 射撃派生はN格前派生と同じ物だがランサーダートの着弾地点の関係上爆発後は敵は地上に向かって吹き飛ぶ。 また、射撃の際上に飛び上がるため、カット耐性が高い。 2段目の回り込みが長い(相手を中心に約270°動く)ため2段目の発生は目に見えて遅い。 他機体の横N›横NNと同じ感覚でキャンセルすると2段目が出ない。またその為にカット耐性は良いとはいえない。 全段特格キャンセル可。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 124(64%) 38(-8%)×2 2.0 0.15×2 よろけ ┣3段目 斬り上げ 176(46%) 80(-18%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗射派生1Hit ランサーダート 131(56%) 10(-8%) 2.0 0.0 よろけ 射派生2Hit ランサーダート爆発 173(-%) 75(-%) - - 強制ダウン 【後格闘】ビームサーベル斬り上げ サーベル斬り上げ1段。単発のダメージが85と高め。 特格キャンセル可。コンボの〆に使うことで高度打ち上げを狙える。 それ以外は平凡の域を出ず。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【BD格闘】ビームサーベル突き→斬り抜け 多段ヒットの突き→斬り抜けの2段格闘。ダメージは控えめ。 踏み込み速度はなかなか良好で始動での出番は多い。1段目から特格キャンセル可。 1段目の突きの吹き飛ばし角度は緩く、安定してコンボに繋がる。カット耐性は低い。 2段目の斬り抜けはよく動き、カット耐性は非常に高い。相手がBD格闘初段で覚醒抜けした場合でも、二段目出しきりで逃げ切ることが出来る程度には動く。ただ、動きすぎるため、出しきってしまうと結構な確率で僚機と離れてしまうので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 84(79%) 30(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┗2段目 斬り抜け 152(64%) 85(-15%) 2.8 1.0 ダウン 【特殊射撃射撃派生】トリケロス改 威力が高くダウン値が低いためコンボパーツとして優秀。 敵にヒットした場合のみ自動で2段目が出る。全段特格キャンセル可。 伸びなどに関しては特殊射撃格闘派生よりも弱め。判定も控えめ。 判定が見た目よりも若干前に長いようで、見た感じでは外れそうなところでも、意外と拾ってしまうことがある。 特殊射撃射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 60(85%) 60(-15%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 突き 124(75%) 75(-10%) 1.4 0.4 ダウン 【特殊格闘】マガノイクタチ [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発] 敵を捕縛して耐久を吸収する。掴み→(追加入力、5回まで)→サマーソルトの3段構成。 カット耐性皆無だが微量とは言え耐久吸収があるのは格闘寄り万能機&耐久低めの本機にとっては非常に有効。 初段の突進速度もいいのでメインからのキャンセル等でも出番はあるだろう。 初段の掴みの時点で耐久吸収がある。ダウン追撃で初段のみ当てても耐久回復が可能。 強制ダウンギリギリに調整した格闘コンボの最後に当てると非常にいやらしい。 動作中はリロードが開始されないが、覚醒によるリロードは可能。 前派生は高火力だがカット耐性0で打ち上げ強制ダウン。またN、横格の射撃派生と違い虹ステ可。 後派生はクアンタの後格のような動作で強制ダウン。ただし、あちらと違って着地は出来ない。 飛び上がり時に相手がスタンする為、ヒット前にキャンセルすることで対地でも追撃が可能。 どちらも2段目の追撃が4ヒット以下の場合のみ派生可能でブースト消費あり、耐久回復無し。 キャンセルで出した場合は初段の回復量が10に下がり補正値が-20%に増加。 2段目の追撃が4ヒット以下の場合は最終段の回復量が5に下がる。 また耐久吸収はダメージ補正の影響を受けないので、生当てでもコンボの〆でも回復量が変わらない。 僚機を掴んでも追加入力不可&吸収なしだが前後派生は可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 累計回復値(単発回復値) 属性 初段 マガノイクタチ 20(85%) 20(-15%) 0.9(0.9) 15(15) 掴み ┗追加入力(1-4hit) 追撃 29~56(85%) 10(-0%)×4 0.9(0.0) 35(5×4) 掴み ┣最終段 サマーソルト 59~95(65%) 45(-20%) 1.9(1.0) 40(5) 特殊ダウン ┣前派生(1hit) トリケロス改突き刺し 46~82(70%) 30(-15%) 0.9(0.0) (0) 掴み ┃前派生(2hit) ランサーダート 60~96(?%) 20(-?%) 0.9(0.0) (0) よろけ ┃前派生(3hit) ランサーダート爆発 141~177(-%) 120?(-%) - (0) 強制ダウン ┣後派生 唐竹割り 105~141(%) 100(-%) - (0) スタン→強制ダウン ┗追加入力(5hit) 追撃 65(85%) 10(-0%) 0.9(0.0) 40(5) 掴み ┗最終段 サマーソルト 104(65%) 45(-20%) 1.9(1.0) 50(10) 特殊ダウン 覚醒技 「ダンスは終わりだ!」 「まともにダンスを踊れぬものよ、死ね!」 相手にランサーダートを撃ち込み、ミラージュコロイドで姿を隠しつつで連続斬り抜けの後、飯綱落としで〆。 射程はプラクティスで3マスと1/3程度。左右を同時入力することにより気休め程度に初段後に若干横移動ができる。 〆の爆発は若干範囲があり他の機体を巻き込むことがある。 初段のランサーダートはスタン属性。始動時と飯綱落とし直前に誘導切りあり。N格後派生、前格後派生といった打ち上げ系格闘を横ステしてつなげようとすると弾道と敵の軌道の関係からか高確率でスカる。つなげたい場合は少しディレイをかけること。 カット耐性は、3・4段目の斬り抜けのみ非常に大きく素早く動くので高いが、2段目の切り抜けや飯綱前の掴みはモッサリしており、低い。 最終段で飯綱落としをして自動で着地してくれる。無論OH着地だが、着地部分さえ狙われなければすぐに体制を立て直せる。 斬り抜け部分は判定が非常に強い模様。格闘でカットしてきた敵を巻き込むことが多い。 2段目以降は斬り抜けというよりターゲットに向かって突進しているような感じ。斬り抜け系格闘ではよくある壁際でのこぼしは起きにくい。ただし乱舞系の覚醒技の常として、切り抜けが一度でもスカると、その時点で覚醒技は終了してしまう。 最終段の飯綱落とし前の掴みで耐久20回復。それ以外の部分では耐久吸収は無い。 大方の乱舞系覚醒技の例に漏れず、最終段以外のダウン値はほぼ無いか0。 耐久吸収目的でも、ダメージ底上げ目的でも利用する価値がある。 システムの基本であるがスタン状態の敵にスタン属性の攻撃をするとダウンしてしまう。 当て易いサブから出してしまわないように注意しよう。 ちなみにスタン重複で拘束が切れてしまったり横槍が入ってしまっても2段目の斬り抜けが当たればそのまま最終段まで出すことができる。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 累計回復値(単発回復値) 属性 1段目 ランサーダート射出 74(80%) 73.5(-20%) 0 - スタン ┗2段目 斬り抜け 108(75%) 42(-5%) 0 - ダウン ┗3段目 斬り抜け 136(70%) 36.75(-5%) 0 - ダウン ┗4段目 斬り抜け 159(65%) 31.5(-5%) 0 - ダウン ┗5段目 掴み 166(60%) 10.5(-5%) 0 20(20) 掴み ┗6段目 飯綱落とし→爆発 248(%) 136.5(-%) - 20(-) 強制ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはアストレイゴールドフレーム天(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part.1 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイゴールドフレーム天part3
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MBF-P01-Re ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 [部分編集] 第3弾 03B/U WT050U UNIT 6-白2 [0]:改装[ゴールドフレーム系] (防御ステップ)[白2] このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚の戦闘力は、このターン部隊戦闘力に加えられない。 アストレイ系 ゴールドフレーム系 MS 専用「ロンド・ギナ・サハク」 白-SEED 宇宙 地球 [7][1][5] 関連リンク