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BOSS DATA 名称:サティア・ザ・サマーバケーション HP:50+難易度×50 診断:https //shindanmaker.com/640682 作戦 プラン 作戦名 最大人数 効果 A 砂浜 6 【肉弾】【白兵】使用可能 B 海の家 1 【狙撃】使用可能 C 水上 6 【射撃】【狙撃】使用可能 「炎」「水」属性を持つメイデン以外は、【肉弾】を使用する度に自身も3のダメージを受ける。 「植物」属性を持つメイデンは更に追加で7ダメージ。 また、チャンスアタックでは【肉弾】が使用できない。 「水上」では、特技【水泳】を持っていな者は行動不能になる。 また、「炎」もしくは「機械」属性を持つメイデンは 「水上」に居る間は【水害:毎ターン1ずつHPが減少】していく。 特技として【水泳】を持っているメンバーは、「砂浜」から「水上」、 あるいは「水上」から「砂浜」に戦闘中に移動する事が可能。 ただし、移動を実行したターンは行動不能となる。 この時、特技として【水泳】を持たないメンバーを1人 特効メイデン 「☆☆☆アラクネ」 →カーフ・ブランディングのC(絆50で解放されるチャンスアタック)の威力が3倍になる。 「水属性を持つメイデン」 →肉弾攻撃の攻撃力が2倍 特殊行動 【ヒートアップ】 特殊ステータス「熱量(初期値1)」を「難易度」と同じ値だけ上昇させる。 この時、プレイヤー側のパーティ全員の【肉弾】【白兵】を同じ値だけ上昇させる。 (元が0の場合は上昇しない) これらの上昇は全て戦闘中累積されていく。 【バーニング・バスター】 相手を自身の炎で焼きながらメイデンバスターを仕掛ける。 「砂浜」のメンバー一人、居ないならプレイヤーに「(難易度×10)+(熱量×2)」ダメージ。 「水」「炎」のいずれかの属性を持つならダメージ半減。 「植物」属性を持つならダメージ倍。回避10以上のメイデンなら回避もできる。 ただし誰かがこの攻撃でダメージを受けた場合、次のターンは本来の診断結果を上書きして【チャンス100】となる。 【バーストブラスト】 強烈な爆風により、「砂浜」に居るメンバーを難易度と同じ数だけ「水上」に移動させる 【オーバーヒート】 プレイヤーを除くメンバー全員に「熱量」の現在値の半分(端数切り上げ)と同値のダメージを与える。 ただし、「水上」に居るメンバーはダメージ半減(端数切捨て) さらに、「水上」に居て【潜水】を持っているなら、潜ってダメージを回避する。 ドロップ (ドロップはボス撃破直後に行う) 「難易度」と同じ回数【判定】を行う。 クリア日が「対象月」なら、判定回数は3倍になる。 それぞれの判定で、【結果が「50」から「(パーティ全員の本体&装備AFの☆合計)×2」を引いた数「以下」】だった場合、 AF:☆ラース・スイマーを1つ入手。 それ以外なら、「ラース・ソウル」を「難易度」と同じ数入手。 また、出目が「難易度」以下の数値であれば通常ドロップとは別に「ピュア・ラースソウル」を追加で1つ入手。 (「ラース・ソウル」、および「ピュア・ラースソウル」はイベント用素材であり、通常のアイテムなどとは別枠でいくらでも所持できます) 交換 (交換はドロップ直後、もしくは拠点で行う) 「ラース・ソウル」10個でAF:☆ラース・スイマー1つと交換。 「ラース・ソウル」100個で「ピュア・ラースソウル」1つと交換。 「ピュア・エンヴィソウル」1つで「エンヴィ・ソウル」50個と交換。 AF:☆ラース・スイマー3つでAF:☆☆スイムベリー1つと交換。 AF:☆ラース・スイマー20個でAF:☆☆☆ウンディーネ1つと交換できる。 また、「ピュア・エンヴィソウル」は「2つ消費し、他のプレイヤーに1つプレゼント」する事も可能。 (※今後素材として使う予定があるのでいらなくても1つは取っておこう) イベント イベント名 発生条件 憤怒のサマーバケーション 初めてサティア・ザ・サマーバケーションと戦う前/一度きり 情熱のラース 「ピュア・ラースソウル」を入手後、任意/一度きり イメージ
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エンディング エンディング概要 6月22日のイベント 各エンディング条件 1周で4つのエンディングを見る方法 エンディング概要 ヒロC、オノDそれぞれのパラメータによって、5種類のエンディングが用意されている。 各月の最終日(6月は29日)終了時点での2人のパラメータによって分岐していき、 どのエンディングになるかが決まる。 ミッション中に出現した選択肢や休日の会話イベントの影響は受けない。 6月22日のイベント マイコの依頼終了後、パラメータの状態によってはヒロC、オノDどちらか一人との イベントが発生する。 なお、6/22時点で4つのステータスがバランス良く育成されていて、 且つ二人のパラメータ差が小さいと、事務所のボスを決める対決イベントが発生する。 パラメータの値が僅差且つヒロC<オノDの状態でヒロCとのイベントが発生した例有り。 パラメータとは別にイベント発生の条件があるかもしれないので、要検証。 6/22ではなく5/31時点のステータスに起因する可能性あり、要検証。 ▲ページトップへ 各エンディング条件 バッドエンド(司令官エンド) 条件4/30 2人のパラメータ平均が9以下 5/31 2人のパラメータ平均が29以下 6/29 2人のパラメータ平均が69以下 クリア特典:なし ノーマルエンド(Tシャツエンド/全員集合エンド) 条件4/30 2人のパラメータ平均が10以上 5/31 2人のパラメータ平均が30以上 6/29 2人のパラメータ平均が49以下 クリア特典:テラリス(CD共通) スペシャルエンド(入隊テストエンド/大団円エンド) 条件4/30 2人のパラメータ平均が10以上 5/31 2人のパラメータ平均が30以上 6/29 2人のパラメータ平均が50以上 クリア特典:その他スチル1枚 ヒロCエンド 条件4/30 C>DでヒロCのパラメータ平均が10以上 5/31 C>DでヒロCのパラメータ平均が30以上 6/29 C>DでヒロCのパラメータ平均が50以上 クリア特典:ヒロCスチル1枚、ツンツン★デレックス(ヒロC) オノDエンド 条件4/30 D>CでオノDのパラメータ平均が10以上 5/31 D>CでオノDのパラメータ平均が30以上 6/29 D>CでオノDのパラメータ平均が50以上 クリア特典:オノDスチル1枚、ツンツン★デレックス(オノD) ▲ページトップへ 1周で4つのエンディングを見る方法 5/31の分岐条件(2人平均30以上)クリアで、スペシャル・ノーマル・ヒロC・オノDが確定。 この4つのうちから、6/29のパラメータの状態でエンディングが決まる。そのため、 ①2人のパラメータを平均50前後に調整 ②パラメータアップ・ダウン系のアイテムを必要数購入 この2点をこなしていれば、最短で6/29ミニゲームプレイ前のセーブデータから 4つのエンディング全てを見ることができる。 (バッドエンドはクリア特典が無いため、この4つのエンディングを達成していれば、 完全クリアに必要なエンディングは全て見たことになる。) ▲ページトップへ コメント欄 Wikiの編集が苦手な方はこちらからどうぞ。 ※ゲーム内容に関する質問は2chの該当スレなどでお願いします。 6月22日のイベント(事務所のボスを決める対決イベント)は発生しましたが、ヒロCスチルはありませんでした。パラメータが関係する可能性が高いので検証してみます。 - 名無しさん 2010-02-02 11 47 13 6月22日のイベントは直前ではなく5月31日時点のステータスに起因する可能性あり。検証お願いします。 - 名無しさん 2010-02-21 00 58 39 名前
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舞台は巨大な遊びの島「カワウィー島」 GO VACATIONの舞台は巨大な遊びの島「カワウィー島」 趣が異なる「マリンリゾート」「シティリゾート」「スノーリゾート」「マウンテンリゾート」を 自由に散策し、50カテゴリ・100種以上ものリゾート・レジャースポーツを楽しみます。 タイトル GO VACATION ゴーバケーション ハード Wii 販売会社 BANDAI NAMCO GAMES 製作 ファミリースキーシリーズチーム 発売日 2011年10月20日 価格 5,800円 プレイ人数 1~4人 ジャンル リゾートツアー体験 CERO A その他 Mii対応 対応周辺機器 バランスWiiボード・Wiiモーションプラス・Wiiザッパー・Wiiハンドル 周辺機器対応ゲームは一部を除き、無くても遊ぶことが出来ます。人数分のヌンチャクは必須です。用意しておきましょう。
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イベント第46弾「アイドルサバイバル in サマーバケーション」 イベント第46弾「アイドルサバイバル in サマーバケーション」 概要 開催期間 報酬最終ランキング報酬(個人) 中間ランキング報酬(個人) プロダクション報酬 勝利ポイント報酬 ゲリラLIVE勝利報酬 クレーンゲーム報酬 ラストスパートサバイバルチャレンジ イベント限定お仕事デイエリア サンセットエリア 勧誘リストデイエリア サンセットエリア アイドルサバイバルについて ゲリラLIVE時の発揮値について サバイバルパワーについて コメント 概要 第11回アイドルサバイバルの開催です!夏休みのビーチを舞台にアイドル達が対決を挑んできます! 開催期間 中間ランキング集計期間 2013/8/23(金) 15 00 ~ 8/26(月) 14 59 中間ランキング結果発表 2013/8/26(月) 15 00 最終ランキング集計期間 2013/8/23(金) 15 00 ~ 8/28(水) 21 59 最終ランキング結果発表 2013/8/28(水) 22 00 報酬 最終ランキング報酬(個人) 順位 アイドル・チケット スターエンブレム レアメダル 1-10位 [ドライブインサマー]原田美世2人Sレア確定チケット1枚Sレア10%イベントアイドル限定チケット1枚 30個 - 11-200位 [ドライブインサマー]原田美世2人Sレア10%イベントアイドル限定チケット1枚[スペシャルテクニック]マスタートレーナー 25個 - 201-1000位 [ドライブインサマー]原田美世1人Sレア確定チケット1枚Sレア10%イベントアイドル限定チケット1枚[スペシャルテクニック]マスタートレーナー1人 20個 - 1001-2000位 [ドライブインサマー]原田美世1人Sレア10%チケット1枚イベントアイドル限定チケット1枚[スペシャルテクニック]マスタートレーナー1人 15個 - 2001-3999位 Sレア美世10%ガチャチケット1枚Sレア確定チケット1枚イベントアイドル限定チケット1枚マスタートレーナー 15個 - 4000位 [ドライブインサマー]原田美世1人イベントアイドル限定チケットマスタートレーナー1人 15個 - 4001-6999位 Sレア10%チケット3枚 15個 15枚 7000位 [ドライブインサマー]原田美世1人マスタートレーナー1人 15個 15枚 7001-9999位 Sレア10%チケット1枚Sレア5%チケット2枚 10個 10枚 10000位 [ドライブインサマー]原田美世1人ベテラントレーナー1人 10個 10枚 10001-14999位 Sレア5%チケット1枚Sレア3%ガチャチケット1枚ガチャチケット1枚 8個 8枚 15000位 [ドライブインサマー]原田美世1人トレーナー1人 8個 8枚 15001-19999位 Sレア3%チケット1枚ガチャチケット2枚 5個 5枚 20000位 [ドライブインサマー]原田美世1人 5個 5枚 20001-30000位 Sレア3%チケット1枚ガチャチケット1枚 4枚 4個 30001-50000位 ガチャチケット1枚ベテラントレーナー1人 3個 3枚 50001-100000位 ベテラントレーナー1人 2個 2枚 100001-150000位 トレーナー1人 1個 1枚 150001-200000位 トレーナー1人 - 1枚 中間ランキング報酬(個人) 順位 アイドル・チケット スターエンブレムマイエナドリ・ハーフ 1-30位 [ロッキングガール]多田李衣菜1人Sレア確定プレミアムガチャチケット1枚 15個 31-200位 [ロッキングガール]多田李衣菜1人Sレア10%プレミアムガチャチケット1枚 10個 201-500位 Sレア確定プレミアムガチャチケット1枚Sレア10%プレミアムガチャチケット1枚 10個 501-1000位 Sレア10%プレミアムガチャチケット2枚 7個 1001-3000位 Sレア10%プレミアムガチャチケット1枚プラチナオーディションガチャチケット1枚 7個 3001-4999位 Sレア5%プレミアムガチャチケット1枚プラチナオーディションガチャチケット1枚 5個 5000位 Sレア10%プレミアムガチャチケット1枚プラチナオーディションガチャチケット1枚 5個 5001-9999位 Sレア3%プレミアムガチャチケット1枚ベテラントレーナー 4個 10000位 Sレア10%プレミアムガチャチケット1枚プラチナオーディションガチャチケット1枚 4個 10001-19999位 プラチナオーディションガチャチケット1枚ベテラントレーナー 3個 20000位 Sレア10%プレミアムガチャチケット1枚 3個 20001-30000位 ベテラントレーナー2人 2個 30001-50000位 ベテラントレーナー1人 2個 50001-100000位 トレーナー1人 1個 100001-200000位 ルーキートレーナー1人マイエナドリ・ハーフ1個 - プロダクション報酬 順位 チケット・カード報酬 マイスタドリ・ハーフ スターエンブレム 1-10位 [スペシャルテクニック]マスタートレーナー1人ベテラントレーナー1人 20個 5個 11-50位 マスタートレーナー1人ベテラントレーナー1人 10個 3個 51-200位 マスタートレーナー1人ベテラントレーナー1人 5個 2個 201-500位 ベテラントレーナー2人 3個 1個 501-1000位 ベテラントレーナー1人トレーナー1人 2個 - 1001-2000位 トレーナー2人 1個 - 2001-3000位 トレーナー2人 - - 3001-4000位 トレーナー1人 - - 4001-5000位 ルーキートレーナー1人 - - 勝利ポイント報酬 勝利ポイント 報酬 勝利ポイント 報酬 50 マイエナドリ・ハーフ×1 27500 クレーン券×150 200 マイスタドリ・ハーフ×1 30000 [スプラッシュビューティー]ケイト 500 ルーキートレーナー 32500 マイエナドリ・ハーフ×3 1000 クレーン券×50 35000 [スイミングレッスン]トレーナー 2000 マイエナドリ・ハーフ×1 37500 マイスタドリ・ハーフ×3 3000 マイスタドリ・ハーフ×1 40000 [サマーバケーション]若林智香 4000 [スイミングレッスン]トレーナー 45000 クレーン券×150 5000 クレーン券×50 50000 マイエナドリ・ハーフ×3 6000 マイエナドリ・ハーフ×2 55000 ベテラントレーナー 7000 マイスタドリ・ハーフ×2 60000 マイスタドリ・ハーフ×3 8000 [サマーバケーション]日下部若葉 65000 クレーン券×200 9000 クレーン券×100 70000 レアメダル×1 10000 トレーナー 80000 マスタートレーナー 12000 マイエナドリ・ハーフ×2 90000 スターエンブレム×1 14000 マイスタドリ・ハーフ×2 100000 Sレア5%ガチャチケット×1 16000 [スイミングレッスン]トレーナー 110000 クレーン券×250 18000 クレーン券×100 120000 マイエナドリ・ハーフ×5 20000 マイエナドリ・ハーフ×3 140000 レアメダル×2 22500 トレーナー 160000 マスタートレーナー 25000 マイスタドリ・ハーフ×3 180000 スターエンブレム×2 200000 Sレア10%ガチャチケット×1 ゲリラLIVE勝利報酬 ノーマルアイドル レアアイドル Sレアアイドル クレーン券(勝利時の1倍) クレーン券(勝利時の3倍) 勝利pt ルーキートレーナー - トレーナー - ベテラントレーナー - マスタートレーナー - [スペシャルテクニック]マスタートレーナー マイスタドリ・ハーフ マイエナドリ・ハーフ ガチャチケット - Sレア3%ガチャチケット - Sレア10%ガチャチケット - Sレア確定ガチャチケット クレーンゲーム報酬 過去の強化合宿で採用されていたクレーンゲーム式報酬。 チャンス開催期間:8/23(金) 15 00 00~9/3(火) 14 59 59 クレーン券50枚でクレーンチャンス1回 [ブルーフロートパーティー]荒木比奈または[サンシャインビーチ]道明寺歌鈴を獲得すると、1回だけスペシャル枠の残り景品数をリセットすることが可能。 リセット後に[ブルーフロートパーティー]荒木比奈または[サンシャインビーチ]道明寺歌鈴を獲得した場合、景品枠をエクストラ枠に切り替えることが出来る。 クレーンゲーム景品 最大残り景品数 エクストラ枠景品 最大残り景品数 [ブルーフロートパーティー]荒木比奈 1人 - - [サンシャインビーチ]道明寺歌鈴 1人 - - [スイートサマー]椎名法子 1人 - - [サマーライブ]栗原ネネ 2人 - - [サマーライブ]新田美波 2人 - - [サマーライブ]三好紗南 2人 - - [スペシャルテクニック]マスタートレーナー 1人 [スペシャルテクニック]マスタートレーナー 1人 マスタートレーナー 5人 マスタートレーナー 5人 ベテラントレーナー 20人 ベテラントレーナー 20人 [スイミングレッスン]トレーナー 30人 [スイミングレッスン]トレーナー 30人 [サマースタイル]トレーナー 60人 [サマースタイル]トレーナー 60人 トレーナー 80人 トレーナー 80人 ルーキートレーナー 180人 ルーキートレーナー 180人 スターエンブレム×10個 1個 スターエンブレム×10個 1個 スターエンブレム×3個 3個 スターエンブレム×3個 3個 スターエンブレム×1個 10個 スターエンブレム×1個 10個 30,000マニー 120個 30,000マニー 120個 5,000マニー 170個 5,000マニー 170個 1,000友情pt 120個 1,000友情pt 120個 500友情pt 170個 500友情pt 170個 ラストスパートサバイバルチャレンジ イベント終了48時間前から開始。イベント終了までに既定のポイントを新たに獲得すると報酬を得られる。 勝利pt 報酬 5000 プラチナガチャチケット×1 15000 プラチナガチャチケット×2 イベント限定お仕事 クリアしたエリアはエンドレスエリアに変更される。エンドレスエリアでは強敵アイドルとのゲリラLIVE率が上がっている。 エンドレスエリアにしか出現しないライバルアイドルもいる。 デイエリア エリアクリアで1500勝利pt獲得。 ロード スタミナ 経験値 マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 入手アイドル(Cu/Co/Pa) 1 -1 2 15~30 1~2 25.0% 4回 栗原ネネ トレーナー5000マニー 島村卯月中野有香水本ゆかり今井加奈持田亜里沙間中美里緒方智絵里 渋谷凛黒川千秋松本沙理奈桐野アヤ神谷奈緒上条春菜水木聖來 本田未央高森藍子龍崎薫木村夏樹松山久美子斉藤洋子沢田麻理菜矢口美羽愛野渚 2 -2 3 30~60 1~3 25.0% 4回 3 -2 3 30~60 1~3 20.0% 5回 4~5 -3 4 45~90 2~5 20.0% 5回 6~7 -3 4 45~90 2~5 20.0% 5回 トレーナー5500マニー 8~10 -4 5 60~120 2~6 20.0% 5回 11~15 -5 6 75~150 3~8 16.7% 6回 トレーナー6000マニー 15~20 -6 7 90~180 3~9 16.7% 6回 [サマーライブ]栗原ネネ6500マニー エンドレス -7 7 105~210 4~11 - - - - 緒方智絵里 水木聖來 愛野渚 サンセットエリア エリアクリアで2000勝利pt獲得。 ロード スタミナ 経験値 マニー ファン 仕事量(必要数) BOSS 報酬 入手アイドル(Cu/Co/Pa) 1~5 -5 6 75~150 3~8 25% 4回 三好紗南 トレーナー7000マニー 今井加奈持田亜里沙三村かな子間中美里緒方智絵里五十嵐響子柳瀬美由紀太田優棟方愛海大原みちる 多田李衣菜木場真奈美東郷あい水野翠鷺沢文香 姫川友紀海老原菜帆小関麗奈星輝子堀裕子西島櫂 6~10 -6 7 90~180 3~9 20% 5回 トレーナー7500マニー 11~15 -7 8 105~210 4~11 20% 5回 トレーナー8000マニー 16~20 -7 8 105~210 4~11 16.7% 6回 トレーナー8500マニー 21~25 -8 9 120~240 4~12 16.7% 6回 トレーナー9000マニー 26~30 -9 10 135~270 5~14 14.3% 7回 [サマーライブ]三好紗南9500マニー エンドレス -10 10 150~300 5~15 - - - - 関裕美 鷺沢文香 西島櫂 勧誘リスト デイエリア 横山千佳 佐々木千枝 野々村そら 日下部若葉 新田美波☆ ケイト※ 気力 1,500 12,000 55,000 90,000 130,000 380,000 勝利pt 15 30 160 280 440 1,750 勝利pt(ルーレット) 30 60 320 560 880 3,500 呼戻し 2,900 5,000 7,500 8,400 12,500 勧誘確定 2 2 3 5 10 20 クレーン券 1 3 6 10 16 48 ボルテージ 1 2 4 8 10 19 サンセットエリア 並木芽衣子 関裕美 結城晴 若林智香 椎名法子☆ ケイト※ 原田美世* 気力 8,000 40,000 110,000 180,000 660,000 380,000 1,000,000 勝利pt 80 110 330 600 3,700 1,750 6,500 勝利pt(ルーレット) 160 220 660 1,200 7,400 3,500 13,000 呼戻し 2,400 4,500 8,000 9,500 15,000 12,500 20,000 勧誘確定 3 4 4 8 30 20 - クレーン券 2 4 13 22 90 48 150 ボルテージ 2 4 9 15 22 19 25 ☆ゲストアイドルはFEVERタイム時のみ出現 ※は勝利ptが「30,000」に達している条件でエンドレスエリアでのみ登場。 *エンドレスエリアでのみ出現。勧誘不可。 ゲリラLIVE未勝利時の呼び戻し金額の単位はマニー、ここには1回目の必要金額を記している。2回目の必要金額は1回目の2倍、3回目は更にその2倍(1回目の4倍)となる。 アイドルにはそれぞれ勧誘確定数が決まっており、最悪でもその回数分だけ撃破することで、確実にそのアイドルを勧誘することができる。それ以下の撃破数でも確率で勧誘は可能。 LIVEボルテージ増加量の単位は%。倒した時に限りLIVEボルテージに数値が加算される。 アイドルサバイバルについて 期間限定の特別な仕事をこなしていると、アイドルからゲリラLIVEを仕掛けられる事がある。 ゲリラLIVEでは攻コストを消費しバトルを行いアイドルの気力を下げる事が目的となる。 気力を0にする事で勝利し、勝利ポイントと景品が入手出来る。勝利景品は勝利ポイント、クレーン券の他、ルーレットで決定される。一定確率で相手を勧誘し、そのカードを1度に限り入手出来る。一部の相手は規定回数倒すことで確実に勧誘する事が出来る。 消費攻コストは自身の攻コスト最大値から、20%区切りで選択する事が出来る。トレードキャンセル法による消費攻コストの調整、応援の発揮値増加は不可。 1コストあたりの攻撃力が高いアイドルのみを最大攻コスト未満で残し、80%以下消費したときの発揮値を高めることは可能。 スタミナを自身のスタミナ最大値の10%(端数切捨)消費して、所属プロダクションメンバーに応援を要請出来る。応援を要請すると所属プロダクション内からランダムでリーダーアイドルが最大9人、ゲリラLIVEに応援参加してくれる。 一度削った気力は300分間維持される。その300分の間に遭遇できれば、そこからまた300分に更新される。 勝利出来なくても、一定マニーを支払う事で3回まで呼び戻せる。 ゲリラLIVE対決に勝利すると、10分間のFEVERタイムに突入することがある。FEVERタイム中はゲリラLIVEでSレアアイドルと遭遇する可能性がある。また、レアアイドルに遭遇する確率もアップする。 FEVERタイム中に勝利すると再突入(残り時間が10分に更新)する場合がある。 FEVERタイムはエリアごとに独立している。FEVERタイムが発生したあと、発生したエリアとは別のエリアでお仕事をしてもFEVERタイムの効果は受けられない。 各アイドルが勧誘できるのは1回まで。勧誘に成功すると5倍のポイントが貰える。 ゲリラLIVE対決に勝利するごとにLIVEボルテージが上がっていき、LIVEボルテージに従って、LIVEバトル勝利時に得られる勝利ptが上昇する。基本的に上がったLIVEボルテージが勝手に下がることはない。 ポイントは対決前のLIVEボルテージで計算され、対決後にLIVEボルテージの段階が上がってもその対決での入手ポイントに影響はない。 倍率はLIVEボルテージ30%~59%…1.1倍、LIVEボルテージ60%~99%…1.2倍。 LIVEボルテージが100%になるとLIVEボルテージMAXタイムに突入し10分間、勝利pt、攻発揮値、入手クレーン券が1.5倍になり、終了後、ボルテージが0%に戻る。 ルーレットで勝利ptが当たった際に追加で得られるポイントはボルテージに関係なく「通常時の2倍のポイント」で固定のため、「1.x+2」倍で通常時の3.x倍のポイントを得られる。 勧誘時の勝利ptでも同様に、ボルテージに応じて5.1倍、5.2倍、5.5倍になる(そのため、勧誘成功時のフラッシュでの入手ポイントと実際の入手ポイントとで食い違いが起こることがある)。 同じくルーレットで入手できるクレーン券もボルテージの影響を受けない。 まとめると以下の通り。 対決前のLIVEボルテージ 勝利pt 攻発揮値 入手クレーン券 時間制限 通常 ルーレットで勝利pt入手 勧誘成功 通常 ルーレットでクレーン券(1倍)入手 ルーレットでクレーン券(3倍)入手 0~29% 1倍 3倍 5倍 1倍 1倍 2倍 4倍 - 30~59% 1.1倍 3.1倍 5.1倍 1倍 1倍 2倍 4倍 無し 60~99% 1.2倍 3.2倍 5.2倍 1倍 1倍 2倍 4倍 無し MAX 1.5倍 3.5倍 5.5倍 1.5倍 1.5倍 2.5倍 4.5倍 10分 ゲリラLIVE時の発揮値について 通常のLIVEとは計算式が異なる。所属アイドル全員を1コストあたりの攻撃力が高い順番に並び替え、その順番に攻発揮値を加算する。最大コストまで選出されたアイドル全員(以下『参戦メンバー』と呼ぶ)の合計攻発揮値が『予想最大攻』として表示される。通常LIVEと比較して言うと『全員が発揮値100%のバックメンバー扱いとして選出される』状態。 コストの端数で参加するコスト不足のアイドルの発揮値は通常LIVE同様、(残コスト/アイドルのコスト)倍になる。 攻編成のフロントメンバーの設定は、参戦メンバーの選出には影響しない。(リーダーも表示だけで強制参加する訳ではない) 参戦メンバーには通常LIVEのバックメンバー同様、同名のアイドルが2名以上選出される場合もある。 参戦メンバーの発揮値に対してスキル補正、プロデューサーとのタイプ一致補正、プロダクションの施設補正などはかからない。 ゲリラLIVEにおける実際の発揮値は(予想最大攻×消費攻コスト)÷(MAX攻コスト)になる。コスト消費20~80%の際の消費攻コストは、端数切捨てで算出されている。このためMAX攻コストが5の倍数でない場合、(予想最大攻×20~80%)よりも実際の発揮値が(端数の分)低くなることがあり、数値上はギリギリ勝てるはずでもミリ残りで粘られる場合がある。 呼んだ応援アイドルの発揮値は「応援に駆けつけてくれるメンバー(リーダーアイドル)の攻値合計×消費攻コスト(%)÷2」。 参戦メンバーの発揮値の合計が基準となる。理想のメンバーだけで最大攻コスト分を埋められない場合、1コストあたりの攻撃力が低いメンバーが含まれてしまい効率が悪くなる。 その結果、攻コストの投入量が少ない時は通常LIVEよりも発揮値が低くなりやすい(特に1,2名だけが極端に強い場合などに顕著)。一方でバックメンバーの80%補正がないため、攻コストの投入量が多い場合は通常LIVEよりも発揮値が高くなりやすい。 この事から、同じコスト消費でも普段のLIVEバトルにおいてフロントのみで攻発揮値Xを出すPとバックメンバーを最大に使った上で攻発揮値Xを出すPでは、後者のほうがサバイバルにおける性能は高い。 サバイバルパワーについて 以下のアイドルにはサバイバルパワーが秘められている。 アイドル名 レアリティ 特訓前効果 特訓後効果 [メルヘン大作戦]桃井あずき SR 攻3倍 攻4倍 [ゴシックプリンセス]諸星きらり 攻2倍 攻3倍 [アトラクトゴシック]神谷奈緒 [ローゼスゴシック]日下部若葉 [ブルーフロートパーティー]荒木比奈 [サンシャインビーチ]道明寺歌鈴 [うみのいきもの]市原仁奈 [スプラッシュビューティー]ケイト [スイートサマー]椎名法子 攻1.5倍 攻2倍 [イタズラゴシック]小関麗奈 R [サマーバケーション]若林智香 [サマーバケーション]日下部若葉 [サマーライブ]栗原ネネ なし 攻1.5倍 [サマーライブ]新田美波 [サマーライブ]三好紗南 サバイバルパワーを秘めたアイドルは(イベント内での)ゲリラLIVE対決で上記の攻アップ効果を発揮した状態で攻発揮値に計上される。 サバイバルパワーの効果は発揮したアイドル自身のみに適用される。(攻1200のRアイドル[1.5倍対象]なら1200×1.5=攻1800、3倍対象のSRをMMM特訓し攻18000なら18000×3=攻54000となる。) 攻アップ効果を発揮した状態で攻撃メンバーに加わらない(攻コスト比で上位に乗らない)場合、攻発揮値に計上されない。 プロダクションメンバーの応援として呼ばれたアイドルはサバイバルパワーを発揮しない。 サバイバルパワーの効果が発揮するのは本イベントのみ。次回のアイドルサバイバルで攻アップ効果を発揮することはない。 コメント クレーンに日野ちゃんが登場して、勝手に熱血してガラスに激突して残念だったんですが、これって成功は無いのですよね?前回のブリュンヒルデ同様サービスかしら - 2013-08-24 07 51 45 3回呼び戻ししたらまた回数1/3に戻って4回目呼び戻せた…バグ? - 2013-08-24 09 10 33 ちなみにドナキチでした - 2013-08-24 09 13 47 自分もドナキチで同じ現象出ました - 2013-08-24 18 19 01 サンセットエンドレスフィーバーで原田美世が出ました。気力100万。勧誘不可 - 2013-08-24 10 17 52 こちらも確認。3万pt越え 獲得勝利pt7800 クレーンチケ150枚 - 2013-08-24 10 23 17 3万pt超えた状態で確認。勝利ptは7800、クレーンチケは150枚、呼び戻し1回目2万マニー - 2013-08-24 10 25 08 第2ステージエンドレスにて[スプラッシュビューティー]ケイト確認。3万pt越えの状態です。気力38万、勝利pt2800、クレーンチケ48枚、20回で勧誘 - 2013-08-24 10 27 33 原田美世の勝利ptは6500ptです。ボルテージMAX時に7800ptになります。 - 2013-08-24 14 57 38 原田ちゃんのボルテージは25%アップでした。叩いている間に時間切れになったので…… - 2013-08-25 00 26 54 新田美波☆ 勝利ptルーレット 880pt - 2013-08-24 17 40 13 サンセットエンドレスにておよそ28,000ptでも原田美世確認。フィーバーもなし。出現条件は2.75k↑ptかな? - 2013-08-25 16 11 49 ↑訂正 2.75k→27.5k - 2013-08-25 19 13 35 原田のクレーン券は150枚だよ - 2013-08-26 01 29 37 勝利Pts12万の報酬がマイスタ5本になっていたので、マイエナ5本に修正しました。 - 2013-08-27 04 45 25 約22,000ptでもサンセットエンドレスで原田美世出ました。フィーバー無しです。 - 2013-08-27 19 21 46
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《ロング・バケーション》 ロング・バケーション R 水文明 (5) 呪文 自分の次のターンまで、バトルゾーンにあるクリーチャーはブロックすることができない。 オリカ
https://w.atwiki.jp/digicharatgame/pages/16.html
でじこミュニケーション このゲームは自分がゲーマーズの店長としてお店を経営し、利益を上げるのが目的となる。 ストーリー まずゲームを始めるとムービーが流れ.その後でじこ うさだ ぷちこ の3人からアシスタントを1人えらぶところから始まる。 そして3年間ゲーマーズで働くと結果によって異なるエンディングに突入する。 アシスタントについて ゲーム開始時に決めるアシスタントにはそれぞれ固有のスキルを持ち、後述するやる気によって発動する。 でじこ・掃除が不要になる うさだ・売れ行きアップ ぷちこ・仕入れ値5%ダウン 一日の流れ 開店前には店の改装(翌週に店舗が拡大される。)、商品の仕入れ、従業員(3人)の為の買い物が可能な他、店員の配置を決める。 小ネタ・バグ キャラ全員をやりたくない仕事に配置するとBGM『ゆ・う・う・つ』を解放できる。 でじこ達に言葉を教えるイベントがあるが、一部の下ネタは怒られてしまう。 例 おっぱい、ちんちんなど なお、パイズリなど一部単語は貫通する
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頭上に浮遊する緑色の光球を頼りに、デイパックを物色する青年が1人。 青年―――◆lbhhgwAtQEは考えていた、自らの置かれた状況を。 『最後の1人になるまで殺し合う』 まんまバトロワだ。 先程確認した名簿によると、参加者はよく知るトリップばかり。 中には〝鉄槌〟や〝勉強男〟など、2つ名で記された者もいた。 このロワに名前を付けるなら、【パロロワ関係者ロワイアル】だろうか。 その場合の略称は、パロロワロワ? 読みづらいな…… 「って、そんな事考えてる場合じゃないな……」 ついつい、現実から逃避してしまった。 改めて考えよう。 僕は、このロワでどの様なポジションに付くべきか。 「やっぱり脱出派だよなあ」 一瞬で結論が出た。 しかし、あいにく僕は首輪の解析や、外部への連絡等に応用できる、気の利いたスキルは持ち合わせていない。 ならば襲い掛かってきたマーダーを撃退するという、パロロワ的にはおいしくも、危ないポジションに付くしかないのか。 いや、付くしかないのだろう。 「しかし、僕の能力には……」 襲い掛かってくるマーダーを殲滅できるようなパワーはない。 出来るのは、遠距離から攻撃と防御、飛行くらい。 しかし飛行能力は、先程試みたところかなり制限されている。 おそらく、10分も飛行すれば倒れてしまうだろう。。 1対1での真っ向勝負なら、相手が超人クラスの場合は、足掻くくらいしか出来ないだろう。 しかし、だ。 前衛になってくれる仲間さえいれば 僕を相手から一定の距離を保たせてくれる、僕をアシストにまわらせてくれる仲間がいれば、話は変わる。 僕のサポートがプラスになることはあっても、マイナスにはならないはずだ。 相手が、僕やその仲間のレベルを大きく超えていても……倒せるかもしれない。 なんにせよ今の僕に出来ることは、アシストだけ。 だがアシストなら、僕にも出来る! 「エタニティ・エイト!」 先程まで頭上に浮遊させていた、僕のアルター能力―――エタニティ・エイトを手元に移動させる。 さらに新たに2つの宝玉を精製し、それらも手元に移動させる。 「さぁ、行動方針は決まりましたね。仲間を集め……最後には、ここからエクソダスしてみせる!」 【開始数十分後/C-6/海岸】 【◆lbhhgwAtQE@アニロワ】 [状態]:健康 [装備]:エタニティ・エイト×3 [道具]:支給品一式(支給品は確認してます) [思考] 基本:ここからエクソダス 1:自分と共に戦える仲間を探す。 [備考] ※アルター能力『エタニティ・エイト』を使えます。(ただし、精神支配は不可能。) ※身体能力は普通 ※エタニティ・エイトは、結構な光を発しています。
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エンディングについて 4年目の春/1日に発生 グッドエンディングが2種類、バッドエンディングが9種類存在する バッドエンディングは町長トーマスからのセリフが変わるのみ バッドエンディングを迎えると当然ゲームオーバーとなり、そのデータは終了してしまう ガール版は結婚したら即エンディング 結婚している場合 進行度などに関係無く、グッドエンディングを見ることができ、4年目が始まる 結婚していない場合 以下の条件に当てはまる場合はバッドエンディングとなる。 家畜を10匹以上死なせてしまった 家畜を1匹も飼っていない なかよしの住人が1人もいない 作物などの出荷数が50個に満たない 土地を耕した部分が全体の20%に満たない ハートの色が黒の女の子しかいない ペットがまったくなついていない 当てはまらない場合、グッドエンディングを見ることができ、4年目が始まる
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08/06/18 与党案を阻止するために、今私達が出来ること ・blogやHPを持っている方は記事として取り上げ、広める。 ・持っていない人は規制問題を扱っているblogやHPに取り上げてくれるようメールなどで依頼 ・大手ニュースサイト等へ掲載依頼メール。(例えば、児ポ法の状況や、早川忠孝議員のblogを取り上げてくれるよう依頼) ・地元自民議員へのメル凸、電凸、FAX凸。 ■意見の送り方 メールやFAX、電話など、意見を伝えるときは感情的にならず、冷静に行きましょう。 また毎日新聞の記事が問題という事なので、そこへの反論も伝えると効果的でしょう。 電話の場合、何を伝えるのか簡潔にメモしておくといいです。 以下、メールなどでの意見の書き方のガイド。 1:主張は大まかにいえば「単純所持規制、漫画やアニメの規制に反対します。」でよいかと。 他にしっかりした立論ができるのならさらに良し。 2:文章は平易に、簡潔に。辞書を使って、可能な限り誤字を減らしましょう。 3:文章は観念的であるより具体的であるほうがいいです。具体例や根拠は可能な限りしっかり明示ましょう。 ■参考リンク 単純所持規制の問題点について http //d.hatena.ne.jp/kamayan/20080426 http //d.hatena.ne.jp/killtheassholes/20080224 http //www7.atwiki.jp/2008jipohou/pages/11.html http //kanjaku.blog.shinobi.jp/Entry/228/ 先週のSPA!に載った児ポ法特集「異議アリ!児童ポルノ法改正]の記事 http //sageupload.rdy.jp/12upload/src/sage12_7409.zip.html パス:sage 毎日新聞記事への反論 http //d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20080603/1212457978 http //d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20080604/1212534573 手紙やメールの送り方 http //www7.atwiki.jp/2008jipohou/pages/13.html 当サイトから皆さんへのお願いです。 議員さんへの画像添付メールや、画像同封の手紙は止めてください!! mixiより転載です。 議員さんへの手紙やメールをに写真(主にU-15系や、卒業アルバム等からスキャンした水泳のプライベート写真)を添付されている物が出ています。 添付されている方は「単純所持が禁止されたらこの写真を持っているだけで逮捕される」と理解してもらおうと考えておいでだと思われますが、そのような行為は単純所持禁止以前に現行法の提供罪に当たります。ましてや、議員にそれを送り付ける行為は威力業務妨害に当たる余地も有り最悪、送信者が議員より告訴される恐れも否定出来ません。 実際、事務所へ陳情へ行った折にそのようなメールが大量に送られていたことが原因で悪ふざけと受け取られ、まともに取り合ってもらえなくなる弊害が発生しています。繰り返しますが、議員宛の封書やメールには絶対に写真や画像を添付しないようお願い申し上げます。 ・・・ですので、画像の添付は絶対に禁止です!! 私達が出来ること ・各政党や地元の国会議員、法案関係議員に反対意見の手紙を送りましょう。(詳細は下記記事参照) ・規制反対を表明してくれた議員さんに応援メールを送りましょう。 ・各出版社やアニメ制作会社、ゲーム会社、作家個人などへ、今回の危機の事を問い合わせたり告知する。 ・日本ペンクラブ、日弁連など作家団体や法曹界へ、今回の危機の事を問い合わせたり告知する。 ・今回の危機を訴える動画などを製作してニコ動やyoutubeにUPする。 ・漫画やアニメ、ゲームのファンサイトなどに今回の危機を伝える。 ぜひこれら、どれか一つでいいですから実行して下さい。 児ポ法による創作物規制&単純所持規制が現実のものとなったら、こんな世界が訪れるのですから。→●ここをクリック ■告知・問い合わせ先:各出版社、業界団体などの一覧 団体や学会、研究所などの一覧 クリエイターなどのサイト一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40360.html
登録日:2018/09/07 Fri 21 28 12 更新日:2024/04/09 Tue 09 49 10NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 THE_END? もうちょっとだけ続くんじゃ エンディング ゲーム用語 メタ要素 俺たちの戦いはこれからだ! 偽エンディング 偽物 創作 勝ったッ!第3部完! 嘘です 完(←嘘) 最終回じゃないぞよ_もうちっとだけ続くんじゃ 終 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 嘘です ゲームをクリアして、その余韻に浸りながらエンディング、もしくはスタッフロールを鑑賞するというのはプレイヤーにとって達成感を味わえる至福の時である。 だが、中には偽のエンディングによってプレイヤーを上げて落とす作品も存在する。 単にエンディングが複数ある作品で偽エンディングという言葉が使われることはまずない。 もっとも幸福、あるいは真相に迫るルートが真エンディング、またはトゥルーエンドとして扱われることは多いが、それ以外のエンディングを偽エンディングとは言わず、○○エンドといった形で区別されるのが普通である。 それが公式名称なのか、あるいはファンからの呼称なのかは別れるが。(例:ソロモンの鍵) 微妙なところは『星のカービィ』シリーズが挙げられる。 一応ネタバレ注意(※クリックで展開) ステージ内に隠されているあるアイテムを全て取得したか否かなどの条件によってエンディングが変化する。 星のカービィ2雨が降りしきる中、傘をさしたカービィが仲間たちと一緒に歩き続け、同時に今までの敵キャラが紹介される映像が流れるというムービーが流れるが、敵キャラ紹介の最後に真っ黒で不気味な影が!?の表示と共に出現するのでかなり怖い。最後には仲間のカインが空を見て虹が戻っていないことに疑問を浮かべながら(*1)THE END?と表示されるので子供でもおかしいと気付くような演出となっている。 カービィのブロックボールスコアが一定以下だとエンディングのラストでTHE ENDと表示された後にデデデ大王が登場。それを見てカービィが?マークを浮かべてそれが移動して文字にくっついてTHE END?となりLET`S TRY AGAIN!と表示される。 星のカービィ3明るい音楽とともにカービィがグーイと一緒に楽しそうに戯れながら歩くというムービーが流れるが、最後にEND…ではなく、AND…と表示されて真っ黒の大玉が出現。そして?マークが表示されると同時に真っ赤な目が見開かれるという大人でもビビる演出が入る。 カービィのきらきらきっず(SFC)スタッフロールが終わって数秒立つと謎のキャラが画面を横切る。そして、おしまい…?と表示される。 星のカービィ64リップルスターを救った英雄として住人に感謝されながら用意された船で出発するのを見送られるが、飛び立った直後にほんの一瞬女王が邪悪な笑みを浮かべてリボンのほうを向く…というインパクト絶大のもの。トラウマになったとの声も多い。そしてこのムービーのタイトルが「バイバイ」なのも意味深である。 星のカービィ スターアライズストーリーモード1回、星の○○○○1回の計2回の偽エンディングがある。……が、スタッフロールが早回しで流され、HAL研のロゴが出た途端巻き戻され、話が続くというオチ。 一方アナザーディメンションヒーローズに関してはシャレにならないバッドエンドが用意されている。フレンズハートを100個集めていないとカービィが決戦の舞台から歩いて立ち去るわ、三魔官から変なモヤ(*2)出てくるわ、リザルト画面のBGMのロングバージョンでスタッフロールを迎えるわととてもハッピーエンドとは言えないような状況。最後のドリームフレンズも仲間にならない。ちなみにそのリザルト画面のBGMは3のバッドエンドのもの。選曲があまりにも皮肉すぎる。 どの作品も明らかに「本当のエンディングがあるからまだプレイしてね」と言わんばかりの内容のエンディングなので偽エンディングと言えなくもない。 一応、ゲームが終わりを迎えるのは確かだが…。バッドエンドと言ったほうが正確かもしれない。 他に「そもそもエンディングでもなんでもないところでスタッフロールが見れる(*3)」という作品もあるが。さすがにこれは該当しないだろう。 この項目ではそもそもエンド(終わり)ではない、という解釈に当てはまる作品などを紹介する。 偽エンディングが存在する作品(ネタバレ注意!) スーパードンキーコング ラスボスのキングクルール戦にて発生。おそらく偽エンディングと聞いて真っ先に思い浮かぶのはコイツではないだろうか?攻撃を当て続けるとキングクルールが倒れてドンキーたちが勝利のポーズを取り、画面が暗くなってスタッフロールが流れる。だがBGMに変化は無く、字幕は赤い小さな字で地味に表示され、更によく見ると「K」REDITという誤字が存在する他、出てくる名前は敵キャラのものばかり、やたら短く極めつけにTHE END?と表示されるなどおかしいところだらけ。画面が再び明るくなるとキングクルールが起き上がって再びドンキーたちを攻撃してくる…という戦闘中の演出として偽エンディングが使用されている。そのまま戦い続けると再びキングクルールが倒れ、今までのボスと同様に華やかなファンファーレと共に巨大なバナナが降ってくる演出が発生して本当の勝利となる。初期のスーファミの頃ではそのメタ的なギミックは子供にとって予想出来るものではなく、非常に印象深い演出となった。勝ったと安心してコントローラーから手を放していたため、戦闘が再開されてすぐにやられて唖然としたという報告も多い。余談だがキングクルールのスマブラ参戦を告知するPVでは、キングクルールを思わせるシルエットが出現した…と思いきや正体はデデデ大王でドンキーとディディーが驚き、それを見てデデデが大笑いしているところに本物のキングクルールがデデデをぶっ飛ばしながら登場。二人が更に驚愕して目玉を飛び出させる…という内容で、動画のラストでは死んだフリをして二人を奇襲するなど、偽エンディングを意識したものとなっている。ちなみに、初代ドンキーのゲームボーイカラー移植版の『ドンキーコング2001』でも当然ながら偽エンディングは健在なのだが、どういうわけか 偽エンディングのBGMが通常エンディングと同様の物に変更 。このため、初見の場合は移植元よりも更に騙されやすい仕様になっている。移植でも手を抜かないどころか、ただでさえ意地の悪い仕様を更に意地悪な仕様にしてくるレア社… ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…バラモスを倒すとアリアハンの王様の元に帰り、賞賛の言葉を贈られる。一時的にエンカウントが発生しなくなるので、エンディングっぽい雰囲気にはなるが、すぐに本当のラスボスの存在が明かされる。順当に進めるとこの時点ではイオナズンやメラゾーマなどの強力な呪文を憶えていないので、まだ続きがあると気付いたプレイヤーも多い…というかほとんど察していたはず。オルテガの行方、ギアガの大穴や光の玉などまだ終わってないイベントが存在するほか、FC版ではバラモスとの戦闘BGMが通常戦闘と同じ(*4)なのも不審な点。おまけに前2作が魔導師系のローブ姿の前座がいたのに、バラモスはそのローブ形態しか存在しない。ただしバラモスは倒しても経験値が入らないなどラスボスっぽい演出もあるにはある。(なお、これらはいずれもファミコン版での話。SFCのリメイク以降はバラモスに専用BGMが用意され、撃破した際に経験値が入るようになっている。)以降のドラクエシリーズにおいてもこのような冒頭~中盤において旅の目的として提示される大ボス、いわゆる「バラモスポジ」が定番となっているが、「エンディングのような流れになるが実は…」というほど凝っているのは、他には7の魔空間の神殿クリア後の一連の流れくらい。(PS版においてはDISC2が残っている関係で、プレイヤーにはまだ続くことがバレバレなのだが) 斬撃のレギンレイヴサンドロット製作の北欧神話を舞台にしたアクションゲーム。任天堂ハードでありながら大量出血、人体破損といった過激な表現が多いため17歳以上対象の黒いパッケージで発売されたことでも有名である。これまで最大の敵とされてきた悪神ロキと戦うミッション37「ラグナロク」をクリアすると発生する。プレイヤーキャラであるフレイとフレイヤ、そしてその仲間たちは死闘の末にロキを撃破することに成功。ロキの亡骸を前にスタッフロールが流れ出すのだが、サンドロットの社名が表示されたところで「否!」というロキの叫びによってスタッフロールの文字がぶち壊される。そしてロキはかつて生み出した三柱の悪魔、ヘル、ヨルムンガンド、スルトの存在をフレイ達に告げ、これからが真のラグナロクだと言い残して消滅する。ゲーム的に見ると武器はまだまだ派生強化先が存在する段階な上に「闇の結晶」という未知のアイテムが必要素材に表示されるなどの不審な点があるが、今作ではオンラインミッションがあるので「オフラインはここで終わりか」と思って騙されたプレイヤーも居るかもしれない。一方で北欧神話に詳しい人なら「ロキとトールが出るのにヨルムンガンドが出ないのはおかしい」「世界を滅ぼすのはロキではなくスルトのはず」「そもそもラグナロク(神々の黄昏)ならばあらゆる神が滅ぶはずだが、この時点で多くの神が健在している」と疑問に思うことだらけなので続きがあることに気づくだろう。 新・光神話パルテナの鏡ニンテンドー3DSで発売された、カービィシリーズの産みの親として有名な桜井政博氏が手掛けたアクションシューティング。冥界女王メデューサを倒してスタッフロールが始まり、「これで平和が戻りましたね」と穏やかな雰囲気で会話するピットとパルテナ。すると突如アニメーターの名前を鷲掴みにした後、ロールを切り裂いて 冥府神ハデスが登場。そのあまりにも衝撃的な登場とぶっ飛んだキャラクターに驚いた人は多いだろう。ちなみに真のエンディングであることをすると冥府神ハデスが…。 天外魔境 風雲カブキ伝PCエンジンで発売された「天外魔境2」の登場人物「カブキ団十郎」が主人公のスピンオフ作品。本作の敵対勢力「デーモン教」のラスボス「魔王ガープ」を倒し、ロンドンの人物たちから称賛の声を受けて、カブキと阿国はジパングへ帰る。 その後ジパングでのカブキの凱旋公演と共にスタッフロールが流れるが、カブキが小真木から花束を渡される場面になった時、突然女性の悲鳴が上がり、この直後スタッフロールが巻き戻される。この展開になった後小真木の体から倒されたはずの魔王ガープが現れ、非常に恐ろしい姿に変貌し、赤い触手で観客達の生気を吸い取っていくというおぞましいムービーが流れる。この後本当の最終決戦になるが、この時の戦闘では絶対に負けてしまい、奈落に落とされた後奈落の神から止めの一撃と様々なアイテムを授けられてようやくガープを倒すことが出来る。はっきり言って上述したムービーはトラウマものだろうと思われる。ただ余談だが、この時の魔王ガープは見かけによらず弱い。授けられるアイテムがチート物ばかりなため、それを併用すれば苦戦すること無く勝ててしまうのである。 Steins;Gate若干特殊なケースで、原則どのエンディングでも普通にスタッフロールは流れるのだが、トゥルールート達成の条件を満たしている場合のみ、スタッフロール中に鈴羽からの電話で割り込みが入り、全ての問題を解消する世界線「シュタインズゲート」への到達を目指す最終作戦へ移行する……というもの。アニメ版でもこの演出は踏襲されており、22話ED中に原作同様のCパートが挿入される。 スーパーボンバーマン5バッドエンディングと言われている方のもので、ZONE5-Jの方のテロリン(偽物で本物に比べると最終形態がない)を倒すとエンディングが始まりボンバー星に帰還するのだが脱獄囚もテロリンも捕まえられておらず何も解決していない。スタッフロールも始まるのだがBGMと共に加速と減速を繰り返していく上に同じ内容が何度もループし、最後に「END」の文字が逆さまに映り画面下へ落ちていく。勇ましい表情のボンバーマンもスタッフロールが加速すると目を回す等、どことなく不気味さを感じさせる。 スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW難易度EASY以下では真のラスボス一つ手前のバグラーを倒した所で「THE END?」の表記と、簡素な一枚絵が表示されるだけのすっきりしない終わり方となる。バグラーの「ワシが悪いんじゃねぇよ! 悪いのは…」という、露骨に黒幕の存在を示唆するセリフがあるのでわかりやすい部類に入るが、問題は単純にこのゲームの難易度が高いため、NORMAL以上のクリアがなかなか困難という点。 スターフォックスレベル3のアステロイドベルトから行ける隠しエリア「OUT OF THIS DIMENTION(訳:異次元に行っちまった)」では背景がグニャグニャ、敵が紙飛行機、BGMが一般的なクラシック曲、ボスがスロットマシンなどとあらゆる点がカオスなステージ(*5)で、スロットマシンで777を出すと爆散してエンディングとなりスタッフロールが流れ出す。BGMは通常の惑星ステージクリアのもの。最後に「THE END」の文字が出るが、文字ごとに横に倒れていたり逆さになっていたりしており、この文字を撃つとランダムに向きが変わる。そして全ての文字を正しく直立にすると…また文字の向きがランダムに並び直され、何度でも撃ち直しになる。さらに、2回目からは敵の攻撃が飛んでくるようになり、ライフ回復ができないためいずれミスするしかなくなるため、結果としてゲームオーバー以外でゲームを終了させられなくなってしまう。 星のカービィ スターアライズプププランドのボスであるデデデ大王を倒した際に、倒れたデデデとデデデ大王から放出されたジャマハートをスルーして、物凄い速さでスタッフロールが流れる……が、終わり際にやはり物凄い速さで巻き戻しにされる。上記作品と違いあまりにも序盤のため、引っかかった人はいなかったと思われる(というかそもそも高速スタッフロールには元ネタが存在する)そして追加モード「星の〇〇〇〇」でハイネスを倒した際にも同様に高速スタッフロールが流れるが、こちらもやはり巻き戻され、毎度おなじみのギャラクティックナイトが……? 伝説のスタフィーシリーズ1と2に存在している。1ではラスボスであるオーグラをツボに封印し、スタフィーはテンカイに帰還。旅先で相棒となったキョロスケはご褒美としてお宝をもらうことになったが、スタフィーのドジでお宝を全て海に落としてしまう。更に起こったキョロスケとのドタバタによってツボも落下し、オーグラの封印が解けてしまった。 2では再度オーグラを封印し、誘拐されたママスタも取り戻しテンカイに帰還したスタフィー達、今度こそお宝をもらおうとするキョロスケだが、王であるパパスタ曰く「スタフィーがお宝を落とすから各地に隠した」とのことで再び冒険する羽目に、しかも、オーグラの封印もやはり解いてしまう。 3と4では1周目では完全にラスボスを倒しきれなかったため、撤退と言う流れであるため、偽エンディングとは言えなくなった。 ピクミン2お宝を集めてホコタテ運送会社の借金を返済できるまでの金額を稼ぐと流れる。キャプテン・オリマーが帰還の際にルーイが行方不明になったことに気づき、その後スタッフロールが流れる。これが偽エンディングの一連の流れ。その後社長と共に未回収のお宝とルーイを探すために再び旅に出る。 未回収のお宝があるとはいえ、この時点で物語の目的(借金返済)は達成しているので「偽エンディング」というより、ポケモンでいう「殿堂入り」と「その後の冒険」のパターンが近いかもしれない。 勇者のくせになまいきだシリーズor2では5つの大陸を見事征服し、海底に封印されていた魔王キャッスルも無事に浮上。最高のバッドエンドを迎えることができ流れ出すスタッフロール。画面にはのどかに地上を謳歌する魔物たちと高笑いする魔王…と思いきや、いつの間にか空に怪しげな飛行機が襲来。そのまま本拠地を空爆し始める。そして爆風と共にゲーム画面もフリーズ…(プレイに問題はない)再度ストーリーを始めるとイベントが始まり、魔王キャッスルが空爆、征服され勇者たちの手に堕ちてしまう。これには魔王のみならず破壊神たちも呆然としたことだろう…ここよりストーリー後半戦、魔王キャッスルが始まる。一応、偽ED前のステージでは前作とほぼ同量のステ―ジ量だったため怪しいと疑う点もなくはなかった。続編の 3Dでも同様の空爆EDが。ただしこちらは僅か2ステージ(といってもメインストーリーは3ステージのみ)クリアかつ奥に怪しげな城が鎮座してたため予測はしやすかった。…が、度重なる空爆に心が折れたのか遂に魔王が燃え尽きた。放心状態となった中年のオッサン魔王に代わって以後は魔王のムスメと共に、三度世界征服を進めることに。 バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ『1』と『2』に存在する。終盤に「クイズショー」という形で風変わりな対決を繰り広げたのちに見ることが可能。豪華なスタッフクレジットつきの内容で、とくに『1』ではそのスタッフクレジットのラストの展開から偽エンドと思わなかったプレイヤーもいたのではないだろうか。クイズという形式の対決だけで終わるはずがなかった。 『2』では、前作のやり取りをもとにしたメタ発言会話があるため、さすがにフェイクという意味合いはなくなったが、スタッフクレジットで一休みする形式は変わっていない。この時のバンジョーは「スタッフクレジットも見たし帰ろう」「(グランチルダの場所へ続く隠し通路を見つけたカズーイに対して)見つけてほしくなかった」などやたらやる気がない。 偽エンドとはいえ、クイズショーとはいえ、勝ちあがるための難易度は相応に高い。ひとまず最終バトルの第1ラウンドに勝ち進んだと思って、一息つくのがよろしいだろう。スタッフクレジットに到達した時点でラスボスのグランチルダに逃げられこそはしているものの、この時点で大きな目的の1つ(1はチューティ救出、2はビッグブラスターの停止、並びにボトルズとキングジンガリンの蘇生)は達成している。 ボボボーボ・ボーボボシリーズカオスさに定評のあるギャグ漫画のゲーム化作品。セーブデータ機能のあるゲームはタイトル画面に大抵「はじめから」「つづきから」の項目があるが、GBAのシリーズはこれに加えて「おわりから」という項目もあり、この時点ですでに何かがおかしい(しかもクリア後のオマケとかじゃなく初めてソフトを起動した時点である)。訝しみながらも選択すると適当な一枚絵(一応どれも原作ネタ)が表示、適当なあらすじが少し流れた後、ゲームのオリキャラやオリジナル技の応募者の名前一覧が流れるというもの。もちろんシナリオクリア後のちゃんとしたエンディングも存在し、こちらはきちんとしたスタッフロールである。 このゲームネタを意識したのか、2019年に電子書籍サイトジャンプ+でボーボボが期間限定で無料公開された際には「漫画を1話ずつ公開。ただし『おわりから』。最終話から1話ずつ戻る」というこれまた前代未聞の企画を発表して話題となった。 ウンジャマ・ラミーパラッパラッパーの番外編と言える音ゲー。 紛失したギターの替わりのギターを手に入れ安心するのも束の間、会場まで後2分で行かないといけない状況になってしまっていた。急いで会場に向かう最中にバナナの皮を踏んで滑って転んでしまい、打ち所が悪くそのまま死んでしまう。 ラミーは地獄送りになってしまい「あたしが死んだってことは、ゲームオーバーってこと?なんてクソゲーなのかしら!」と盛大にメタ発言を吐き捨てながら地獄の奥に向かっていくラミーの姿と共にスタッフクレジットが流れ出す。 当然これでゲームオーバーな訳が無くギタリストを探していた地獄のライブのスタッフがラミーを強引に連れて行き、流れていたスタッフクレジットを「まだ早い!まだ早い!」と言いながら画面下に引っ込める。 あまりにも唐突な流れかつステージ6の曲すらプレイしていない開始直後のムービーのため騙される人はほぼいなかったと思われる。 海外版では「ドアノブにベルトの紐が引っかかりパチンコの原理でアイランドのライブ会場まで飛んで行ってしまう」という全く違う展開になっており偽スタッフロールは存在しない。 サルゲッチュシリーズ『2』と『3』に存在。最終ステージでスペクターの操るゴリアック(2ではパーフェクト、3ではキング)を倒し、スペクターをゲッチュするとスタッフクレジットが流れるが、ゲームを再開すると2ではスペクターがスキをついて逃走、3では撃破後に逃走したピンクがスペクターとウッキーファイブを逃がしてしまう。 偽エンディングの時点ではすでに大きな目標(2ではナマケモノ砲の停止、3では二つの楽園計画を阻止)は達成している。 初代では偽エンディングは存在せず、スペクターを倒しても逃げ出してしまい、ピポサルを全員ゲッチュするまでスペクターのゲッチュはお預けとなる。 ベヨネッタ黒幕が呼び出した創造神を打倒、霊体も太陽に叩き込む事で終止符を打ったベヨネッタ。戦いの舞台は宇宙であり、創造神が宿っていた巨大な石像の残骸共々大気圏へ突入していきベヨネッタ自身も年貢の納め時を覚悟したような諦め混じりの表情で共に突入、摩擦熱で赤くなっていく……その時、哀愁の漂うBGMと共に流れていたスタッフロールを踏み潰して、黒幕に囚われていたベヨネッタを救出した直後宇宙空間に放り出されて命を散らしたと思われていたジャンヌが登場。実は宇宙空間まで黒幕と囚われのベヨネッタを追いかける際に使用・最終的に踏み台として使ったバイクが付近を漂っており、存在を主張するようにエンジンを吹かせてパッシングを瞬かせるバイクを見つけたジャンヌはドヤ顔をキメて(恐らくそれを再度踏み台として使い)再びベヨネッタの危機に駆けつけたのである。こまけえことは気にすんな再会と無事を喜んだのも束の間、残骸が悪足掻きと言わんばかりに動き出し腕を振り上げて2人に襲いかかる。それを容易く粉砕したアンブラの魔女達は、そのまま地球へ落ちれば甚大な被害が出る大質量兵器と化した残骸の破砕を開始する。 偽エンディングからのラストステージ第2戦開幕というパターンであり、表示こそ無いが時間制限がある上に宇宙空間に漂っている為普段と操作感覚も違う。制限時間内に一定以上粉砕出来なければゲームオーバーという判定となっている。因みに、これが本当のラストステージかと思いきや、この後のエンディング中にちゃっかりスコアが計測されるステージが複数あり、気を抜いてトイレ等にいくと最後の最後でひどいスコアを目にすることになる。 .hack//G.U.Vol.2 君想フ声主人公ハセヲの恩人であったが実はすべての事件の黒幕かつハセヲの怨敵であったオーヴァンを倒すとvol.1と同じく「やさしい両手」が流れエンディングになるが、エンディング後メールでアトリに呼び出され会いに行くと衝撃のイベントが発生し真のエンディングになる。偽エンドの時点で「黒幕は倒したがすべて解決した訳ではない」状態であったが、元々3部作の2作目ということで中途半端に終わっても仕方がないということでかなり驚いたプレイヤーは多い。だが、偽エンディングはvol.1のエンディングと比較すると明らかに短く次回予告もなかったため、何かあるのではと思ったプレイヤーも少なくない。 サガフロンティアブルー編にて存在。ブルーは故郷であるマジックキングダムに伝われる掟により優れた魔術師になるために双子の弟であるルージュを倒すのが目的であり、物語後半でルージュと一騎打ちを行った後勝敗にかかわらずスタッフロールが流れる(なお、ゲーム中スタッフロールが流れるのはここだけである)。 この時点でブルー(もしくはルージュ)の目的は達成したのでここでゲーム終了でも味気ないものの違和感がないが、スタッフロールが終わると一騎打ちに勝った側が負けた側の能力と共に人格をも吸収した事で自分達双子は本来一つの存在だったのが双子に分けられたのではないかとマジックキングダムへの疑念を抱き(*6)事の真相を確かめるために一騎打ちを見守っていた仲間達と共にマジックキングダムへ帰還するという形でゲームが再開する事になる。 なお、詳細は省くがブルー編はラスボスを倒すと即座に「END」と表示されゲームが終了するため、スタッフロール以降の展開はすべてエンディングなのではないかとする声もある。 アストロボーイ鉄腕アトム アトムハートの秘密人間とロボットの平和共存のために頑張るアトムの活躍もむなしく、人間とロボットの戦争が勃発して地球は荒廃、しかも謎の存在「デスマスク」の力により、全てのロボットは滅ぼされてしまう。アトムもそれに巻き込まれて死亡、バッドエンディングとしてスタッフロールが流れる。だがその後、アトムは火の鳥の声を聞き、時を越える力を与えられ、運命を変えるために過去に戻って再び活躍を始める事になる。ここからステージセレクト機能が追加された、実質的な2周目が始まり、真のエンディングを目指す事になる。 CONTROLSCP Foundationのような世界観を持つTPSゲーム。激戦を潜り抜け、ついにラストまでたどり着いた主人公であったが… かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄シナリオの一つ、妄想編にて偽エンディングが発生。五つある選択肢のうち、四つはバッドエンド直行。残る一つも選ぶとバッドエンド…と思いきや意外な形で話が展開していく。 ゲーム以外の偽エンディング メタ要素全開の演出なのでゲーム以外のメディアで偽エンディングが使われることは少ない。 『疾風ウルトラ忍法帖』のマンが収拾がつかなくなった話を「すべておしまいの術」で漫画自体を終わらせて解決しようとするなどメタが許されるギャグ作品に多い程度。 テレビアニメは特に国民的知名度が高い作品の場合テレビ雑誌の予告部分でやる前からバレるリスクが跳ね上がる。 一応映画には別エンディングというものも存在するがこれは全くの別物。詳しくは項目参照。 ハリウッド映画では関わった人間全ての名前を載せる等の労働組合の規定があるので、スタッフロールに仕掛けを入れることが難しいという面もある。 Cパートと呼ばれるスタッフロール後に映像を流す作品も存在し(名探偵コナンの映画が有名)、そこでどんでん返しを仕込むという例もみられるが、エンディングが偽物という訳ではない。この場合スタッフロールが始まった時点で席を立つ人が居ることを想定して、上映前に「エンドロール後も続きますので最後まで楽しんでください」とテロップを添えるケースもある。 なお、金曜ロードショーはラピュタ以外のスタッフロールとCパート、時にはオープニングをもカットする事で悪名高い。 とはいえ存在例もあるのでここで紹介。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 説明不要の国民的漫画、こち亀の劇場版アニメにてこの演出が使われる。 あるテーマパークで話題を呼ぶことを狙った自作自演による爆弾騒ぎが発生。 テーマパークのオブジェの一つであるロケットに仕掛けられた1トン爆弾を解除するべく奮闘する両津達。 爆破まで後数秒というギリギリのところでタイマー装置の解除に成功。爆発は食い止められ、葛飾区は救われたのだ。 壮大な音楽とともにスタッフロールが流れ出して、これで大団円… と思いきや突如ロケットのエンジンが点火、爆弾を積んだロケットが両津を載せて地下鉄を暴走する}という更なる窮地に陥ってしまう。 尺的に短いな?と思った人もいるかもしれないが、タイマー装置の解除もかなりの見せ場なので、本気で騙された人も多いと思われる。 ギャグとシリアスを絶妙にブレンド出来るこち亀だからこそ許されるギミックと言えるかもしれない。 ドラえもん のび太の魔界大冒険 本作はのび太がもしもボックスによって生み出した『魔法が存在する世界』が舞台となるのだが、 世界を襲う危機を収拾するための手段として、紛失してしまったドラえもんのもしもボックスに代わり、 応援に駆け付けたドラミちゃんのもしもボックスを使用して世界を元に戻す事が提案される。 世界を元に戻せば全てが解決する、と安心してのび太とドラえもんはもしもボックスに入り、夜空にはおしまいと表示される。 ……しかしここで、のび太が「これでは自分達は助かるが、『魔法が存在する世界』やそこで出会った女の子・美夜子は助からない」と気付き、 もしもボックスの使用を中断、『魔法が存在する世界』を襲う危機を取り除くべく敵の拠点に乗り込んで行く。 このまま終わるにはあまりに唐突、かつ色々放り投げたエンディングなので、のび太が指摘する前に偽エンディングと気付いた視聴者は多いだろう。 しかし原作のアシには本当にこれで締めと勘違いした者もいた様である(*7)。 また、「もしもボックスで世界を元に戻せば自分達は助かるが美夜子達は助からない」という点は、 効果が誤解されがちなもしもボックスが、本当は如何なる道具か(*8)を説明する上で非常に分かりやすい例となっている。 木更津キャッツアイ 日本シリーズ 宮藤官九郎脚本のTVドラマの劇場版。 木更津でロックフェスFUJIみ Rockが開かれたりオジーが蘇ったりキャッツが孤島に漂流したりいろいろあって、なんとかキャッツはFUJIみ Rockのステージに間に合いオリジナル曲「赤い橋の伝説」を熱唱。一応の悪役も無事逮捕。 観客の盛大なアンコールに応えたキャッツによるおなじみ「木更津キャッツアイのテーマ」をバックにスタッフロールが流れ始める。 ……というここまで観てきた観客の多くが予想していたであろうエンディング開始の数秒後に場面がうっちーの父(渡辺いっけい)が見張っていた東京湾アクアラインに。 うっちーの父が「Get out here!!(逃げろおおおお!!)」と叫ぶと突如東京湾から怪獣ゴミンゴが出現。なぜかゴミンゴの身体に取りこまれ助けを求めているモー子の姿から、映画はまさかの「延長10回」に入る(*9)。 ゴミンゴ誕生の経緯が描かれた後、FUJIみ Rock会場に歩を進めようとするゴミンゴからモー子を救出すべく奮闘するキャッツ達の前に、有名なオカリナ奏者であるモー子の父(船越英一郎)が現れ、オカリナで「やっさいもっさい」(*10)の歌を吹くとゴミンゴはやっさいもっさいを踊りながらモー子を赤い橋こと中の島大橋に解放し去って行った。 ……というぶっさんの病院の診察室での回想の後、うっちーの父指揮のもと不法投棄のごみを回収するキャッツたち、写真館にてユッケとの結婚写真とついでに映画冒頭に出てきていた遺影を撮影するぶっさんの姿の後、TV版と同じエンディング「a Day in Our Life」に合わせてやっさいもっさいを踊るキャストと本当のスタッフロールが流れるというもの。 一応最序盤にうっちーの父がゴミンゴの存在についてほのめかしていたが、本当に序盤に一回出ただけのワードで映画がひっくり返るなどと誰が予想できただろうか。 劇場では多くの観客がオカリナ演奏時のぶっさんら同様にポカーンとしたことだろう。 全くの余談だが、モー子の父役の船越英一郎はその後のクドカン脚本ドラマ『マンハッタン・ラブストーリー』に本人役で出演したが、こちらでも偽エンディングがあった。 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 話が始まってからすぐに終わってしまい、そのまま巻末のお便り紹介ページに移行してしまった事がある。 ギャグ演出なためその後も続いたが掲載誌のページ構成にまで踏み込んだムチャなネタだっため、 孫から「コミックスに収録された時にどうするつもりだ」(*11)という旨のツッコミが入った。 ウソツキ!ゴクオーくん タイトルの通りウソを題材にした本作らしく、最終回1話手前にて次回が本物の最終回であることを完全に伏せた状態で最終回っぽい展開が繰り広げられた。 ゴクオーたちの小学校卒業間際というタイミングなのだが、本誌掲載当時は肝心の式当日(最終回の内容がコレ)が描かれなかったことに対する読者の疑念もあったとか無かったとか。 Talking Head 飽くまでも同名のあのスタンドとは偶然の一致である。 アニメスタジオで起こる謎の連続殺人事件に立ち向かうサスペンス… …の形式を模した癖のあるキャラ達が起こす修羅場の中で、独自の映画論の応酬が飛び交う押井守監督・千葉繁主演の実写映画。 終盤でいかにもクライマックスな雰囲気のBGMがかかりながら、実在のアニメスタッフをもじった名前が出てくるスタッフロールが流れる。 その後1周するだけでは中々呑み込めないが、かいつまんでまとめれば「創作とは本来魂を削って行うものであり、一人だけの力では作れない」という テーマのもとに、不協和音全開のBGMが流れながらとあるキャラのショッキングな真実を淡々と掘り下げていく。 銀魂 アニメ版オリジナルで偽最終回ネタが放送された。 その次の回で銀時が「終わる終わる詐欺してすんませんでした」と心のこもらない白々しい謝罪をするのは一種の様式美である。 が、放送されたのは年度末だったため局の都合により本当に最終回になった地域もある。 更に金魂篇ではOP乗っ取りに加えて偽最終回EDからの偽提供、更に偽EDの後のBパートで新シリーズの偽OPまでやっていた。 封神演義 太公望を倒した趙公明が映像宝貝でエンドロールを映し出し、本作を勝手に終わらせる。 そして最後にC・公明&新藤崎竜による漫画の新連載の告知をし、次の号から本当に連載が始まった。 …が、僅か4ページにもかかわらずあまりにもつまらなかったので、楊戩達は連載を断固阻止すべく戦いを続行するのだった。 DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団 ジョーカーらが率いるスーパーヴィランズとの最終決戦の中、ジョーカーの部下となったデラックスファイターが鷹の爪団から奪ったアホ算マシンを監督のFROGMANに向けて照射、映画の予算で背景を豊島区長の高野之夫さんに描かせため、吉田ジャスティスリーグとジャスティリーグは立体看板と化し、吉田君が金属バットでスタッフロールを破壊して映画を終わらせぬようにと阻止しようとするも、車やマンションなどを映画の予算で購入したため、劇中の予算は完全に使い果たし、文字だけの台本と化して収拾がつかなくなり、総統と吉田がやむなく映画を終わらせようとするも…。 バットマンとスーパーマンがやって来て…映画の予算が完全復活して、ジョーカーたちとの本当の最終決戦が始まるという怒涛の展開が始まるという超演出が入る。 上記のこち亀と同様、カオスなギャグとシリアスなストーリーを交える鷹の爪だからこそ許されるギミックと言える存在でもあるかもしれない。 帰宅部活動記録 ゆるくない学園日常ギャグ漫画の記念すべきアニメ第一話の内容が、よりにもよって『偽エンディングを連発する』というもの。 キャラがちょっといいことを言うたびにエンディングテーマが流れて来て「終わるの早いよ!」とツッコミが入る。 あまりにもやりすぎたせいか、本当のエンディングが流れた時には、視聴者から総ツッコミを入れられるという謎の現象が発生した。 アイドルタイムプリパラ 13話にて、メカ姉ぇがプリパラ全域を巻き込む大爆発を起こしそうになる事件が発生。 みんなで回復条件のライブを行いまくったが、皆が急かしたにもかかわらずひびきが舐めてかかってのんびり動いたせいでコーデチェンジ中に時間切れ、予告通り大爆発が起き、プリパラが大崩壊してしまった。 そして本来中継されるはずだった『純・アモーレ・愛』をバックに偽クレジット(ざっくり説明すると『【キャラ名】役 【キャラ名(本名)】』が延々続くというもの)が流れる…… のをひびき本人のツッコミで中断。プリパラはしばらく閉鎖という憂き目に遭いつつ、次回に続くのだった。 ちなみにこの偽ED自体がプリパラ73話のエンディング(こっちは勿論正式なED)のセルフパロディだったりする。 ぼっち・ざ・ろっく! 主人公でコミュ障のひとりが極度の緊張と被害妄想で自分を追い込んでしまい、人生が終了したと思い込む。 第一話ではエンドロールが流れ、第三話ではエンドカードが表示される事態を引き起こした。 (いずれも未遂) 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第26話「フィナーレいさみあし」が該当。 詳細はこちら。 おまけ a K2C ENTERTAINMENT THE LAST SYMPOSIUM 「君がいるだけで」等で有名な『米米CLUB』が1997年に行った解散ライブ。 …だったのだが、何とわずか3曲で本編が終了。その後過去映像鑑賞会(未ソフト化)が上映されるも、観客からのコールによりボーナスショータイム(いわゆるアンコール)がスタートした。 もちろん仕込みであり、実質的にはボーナスショータイム部分が普通のライブで言う「本編」だった(さらにその後2回ボーナスが行われている)。 追記・修正は偽エンディングを見た上で本当のエンディングを見てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 勇者のくせに生意気だor2かな。あの世界観からまさかの現代兵器で!?となったところでED画面がバグるという二段構えで思考が止まったのは俺だけではないはず -- 名無しさん (2018-09-07 21 38 19) こち亀といえば、69巻にニセ最終回があったな -- 名無しさん (2018-09-07 21 40 39) ドラえもんは偽エンディングに入れていいのだろうか? -- 名無しさん (2018-09-07 21 50 24) スターフォックス64はラスボスが偽物だけどゲーム的には分岐だから偽エンディングとは違うのかな? -- 名無しさん (2018-09-07 22 13 27) ロリポップチェーンソーでもメインキャラが死んで・・・ENDというところをチェーンソーで阻止するムービーがある -- 名無しさん (2018-09-07 22 27 42) 風雲カブキ伝でも、スタッフロールが始まる→事件が起きる→スタッフロールが巻き戻るという演出があったな。 -- 名無しさん (2018-09-07 22 28 09) スタアラの偽エンディングは例外? -- 名無しさん (2018-09-07 23 18 51) 斬撃のREGINLEIVはオフとオンのデータが別だから、両方やってる場合も気が付くかも。と思ったけど「ストーリー要素があるのはここまでか」とか思うかもしれないか -- 名無しさん (2018-09-07 23 34 49) ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団はクリアまでに3回偽ENDがあるけどこれも入るのかな -- 名無しさん (2018-09-07 23 56 31) ウンジャマ・ラミーで主人公が地獄に落ちちゃって、「こんなのクソゲーやん……」と嘆いたところでスタッフロールが流れたら、地獄のコンサートスタッフが来て主人公を連れて行って「まだ早いよ!」ってスタッフロールを飛ばすシーンがあるがそれも追加してほしい -- 名無しさん (2018-09-08 00 13 04) 実写銀魂もコレかな。UVERworld→銀さん→新八のツッコミのち改めてUVERworld -- 名無しさん (2018-09-08 00 26 39) ワールドオブファイナルファンタジーも入れるべきかな -- 名無しさん (2018-09-08 01 44 14) BAYONETTAだろ -- 名無しさん (2018-09-08 04 04 31) これはアルトネリコ -- 名無しさん (2018-09-08 06 10 00) 古いアクション映画で登場人物が「いや終わるかよ!」とエンドマークを押しのけて続行したのを見たことがあるが何だったか思い出せん… -- 名無しさん (2018-09-08 06 50 29) ネタバレになるけど、ダンロンV3.。絶対気づかなかった人いると思う -- 名無しさん (2018-09-08 08 04 23) でんぢゃらすじーさんは他にもケシカスくんとのコラボをやった時に本編でまた適当極まりない話で偽エンドをやり、「ケシカスくんの作者の出身地が遠方で打ち合わせが面倒で疲れてんだよ」なんつーメタ極まりないことを言ってたなんてこともあったな。 -- 名無しさん (2018-09-08 08 52 35) カービィ2・3・64はどっちかというとバッドエンドの類だな。 -- 名無しさん (2018-09-08 11 00 49) サガフロのブルー編はルージュとの決着の時点でスタッフロール流れるからこれに当たるんだろうか。ルージュ戦以降のシナリオは全部エンディングという見方もあるけど -- 名無しさん (2018-09-08 11 13 00) サンセットオーバードライブは 敵の本社に主人公が特攻をかける→無事破壊に成功するが主人公は瓦礫の下に...→一緒に戦ってた仲間たちが瓦礫の前で項垂れ、花を添える→スタッフロールが流れ出す→途中で止まって主人公が出現し「ちょっと待てお前らこんなエンディングで満足できんのかよ?こんなんじゃレビューサイトでボロクソに書かれるっての。真のED見せてやるよ」→スタッフロールが逆戻りして花を添えるシーンまで戻り、主人公がよくわからんパワーで復活→そのシーンを半分ぶち壊しながら真のラスボスが登場 という流れだったな -- 名無しさん (2018-09-08 13 45 02) スーパーボンバーマンの4か5でもあったね。スタッフロールで白ボンが終始?を浮かべた状態で、最後の「THE END」がさかさまになってて否が応でも偽ENDだと気付く演出になってる -- 名無しさん (2018-09-08 15 34 23) バッドエンディングとは違うのですか? 紋章の謎のハーディン倒した後のやつとか…… -- 名無しさん (2018-09-08 16 00 36) ↑バッドエンディングもエンディングには違いない 物語が終わるし けど偽エンディングはそのまま進むでしょ だからカービィの例が微妙だと説明している -- 名無しさん (2018-09-08 16 37 06) たけしの20世紀最後の回とか最終回っぽくやってコミックにもカバー裏に完ってあるから最終回と思った人結構いたらしく読者投稿にも最終回残念ですって投稿が来てた。まあそのあと普通に続くんだけどまさか最後あんなことになるなんて -- 名無しさん (2018-09-08 18 22 46) クルールの参戦ムービーに関しては偽物という部分でキング・カットアウトも意識してるのではないかと思う -- 名無しさん (2018-09-08 21 11 38) ↑3 紋章もリメイク版だと「オーブ揃えてやり直して」と言われたりするのでカービィのと同じに思う。いずれにせよこっちよりバッドエンドの項目で説明する方がしっくり来るが -- 名無しさん (2018-09-08 23 57 03) ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画にもありましたね、ゲーム版とOVAにも。 -- 名無しさん (2018-09-09 00 25 46) 俺はやったことないんだけど「パズー! 魔法世界」っていうゲームがまさにこれだったらしい。 -- 名無しさん (2018-09-09 00 54 41) パルテナはそこまでだと割と短いから気づく可能性があるレギンレイヴはまあ新規タイトルだしこんなものかな?となる。実際はどっちも超ボリュームだったが… -- 名無しさん (2018-09-09 09 45 27) 旧エヴァ劇場版シト新生でスタッフロールがシトが終わった後に入るのもこの範疇? -- 名無しさん (2018-09-10 10 34 31) SFC版スレイヤーズもあるよね。一回終わりっぽい演出してリナが「あたし活躍できてない!」って怒ってENDの文字蹴っ飛ばすの。 -- 名無しさん (2018-09-10 12 30 42) ラミーの「バナナの皮で滑って転ぶ」は元来海外の喜劇映画の創作だぞ(チャップリンもやってた) -- 名無しさん (2018-09-15 08 21 01) ↑続き だから日本独特のってのは間違いだろう。宗教的にまずかったのは地獄に落ちるのと、そのあとすぐあっさり生き返っちゃったことだと思う -- 名無しさん (2018-09-15 08 22 43) ネタバレになるから詳しくは書かないけど、『カメラを止めるな!』もこの類の演出と言ってもいいのかな -- 名無しさん (2018-09-28 13 49 28) 爆ボンバーマンとかスターフォックス64とか64のゲームには多かったイメージある -- 名無しさん (2019-02-05 14 01 35) 最近みたアメリカのノンフィクション系映画でもこれ有ったな、しかもダブルで。一個目はやけに早いタイミングだったからすぐに気づいたけど二個目は気の短い爺ちゃんたちが席を立ってたね -- 名無しさん (2019-04-26 17 37 09) 昔学級王ヤマザキであったな。ヤマザキ以外のキャラがエリカになる話で、次号に続くのページの後にヤマザキが「ちょっと待てー!こいつらはどうなるのだー!」ってなる奴 -- 名無しさん (2019-04-26 20 34 41) 映画で『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』も思い浮かべた。予算が足りず途中で終わるも……? -- 名無しさん (2019-06-06 09 44 52) 原作にあるか知らないけど一番新しいグルグルも最終話前に「実はギリなんていなかった」ENDになりそうになったな -- 名無しさん (2019-08-20 19 26 32) どうでもいいが大円団ではなく大団円では……? -- 名無しさん (2019-08-20 20 08 03) 「スマブラで見た」とか言ってるvtuberの実況動画でキングクルールの偽エンディングに引っかかって倒される様子とか見ると凄い老けた気がしてくる。 -- 名無しさん (2020-01-25 23 27 52) 勇者ヨシヒコでもあったよね。モシャスで偽ヨシヒコ一行になりすました連中と意気投合してしまってそいつらと旅に出ようってところでEDと見せかけてホトケがツッコミ入れるという -- 名無しさん (2021-05-29 14 26 52) 半月前に投稿されたゲームの偽エンディングを紹介って趣旨の動画がかなりこの項目の記述と似ていると思った…他にも例があるのかな -- 名無しさん (2021-07-18 18 53 00) 「まだつづくヨ」って何のゲームだったっけ? -- 名無しさん (2021-07-18 18 59 59) ソシャゲだとエイプリルフールネタでやったりする。 -- 名無しさん (2021-07-18 21 46 49) ミスフルでも偽エンドやってた。 -- 名無しさん (2021-07-19 08 18 15) FF2とかDQ3は偽EDっていうのか? あそこで終わったと思う人いないでしょ -- 名無しさん (2021-07-19 08 58 01) ↑それこそDQ3のおかげで「一見ラスボスっぽい奴を倒したと思ったらもっとすごい黒幕がいた」って展開が広く知れ渡ってる今だとわかりづらいけど、予備知識一切なしでナンバリング通りにDQシリーズやってるとまずバラモス倒すまでの時点でDQ2までとは段違いのボリュームだし、バラモス自体も魔王と恐れられるだけあって他の中ボスとは一線を画す強さ。それでもってシドーや竜王倒した時と同じノリで凱旋の歓迎を受けるから「これで念願の魔王打倒を果たして終わるんだな…」って雰囲気は十分だったのよ。今見たら「BGM雑魚戦と同じじゃん」とか「適正レベル考えるとまだパーティメンバーが上位呪文覚える前だから終わるはずがない」みたいに気付くけど(当時の時点でも気づく人はいたんだろうけど)あの頃の据置ゲームのRPGで「魔王を倒したと思ったらすでに一つの世界の制服を果たしている大魔王がまだ後ろに控えてる」っていう展開はかなりの衝撃だから騙されるのは無理もない -- 名無しさん (2021-07-19 09 42 31) ↑まぁDQ3はそれでいいとして、FF2はいる? -- 名無しさん (2021-07-19 09 51 47) 自分から聞いといて「まぁそれでいいとして」ってなんだそりゃ -- 名無しさん (2021-07-20 00 51 20) DQ3はその説明で納得したってだけよ。FF2は特に意見も出ないようだから消しとくわ。 -- 名無しさん (2021-07-20 09 28 35) ぼのぼの(95年版)38話「さいみん術でぃす!!」でアライグマくんの催眠を解かないままエンディングに移ろうとするよね。 -- 名無しさん (2021-07-21 16 42 02) ↑9 多分ディディーコングレーシング -- 名無しさん (2021-07-21 19 57 40) DQ3は「世界中を回ってオーブを集めて不死鳥を復活させ、さんざん脅威を聞かされた魔王のもとへ決戦を挑む」ってシチュエーションがあまりにもよく出来てるから尚更エンディングと思いやすいのよね -- 名無しさん (2021-07-21 20 18 08) ↑2 ほんとだ、ありがとう -- 名無しさん (2021-07-22 06 45 30) ドラマなら謎解きはディナーのあとでとMr.ROBOTがぱっと思い浮かんだ。どっちも騙されようがない内容とタイミングだったけど。 -- 名無しさん (2021-07-29 21 38 08) 映画鷹の爪GOの偽EDは記憶に懐かしい。子供心に「あれ、m-floは!?」ってなった -- 名無しさん (2021-08-02 01 43 50) FFTの空想魔学小説も一応これにあたるんかな -- 名無しさん (2021-08-03 20 48 40) ミッドナイトジェイルという携帯アプリゲームでもあったな。その後の逆転劇も含めて印象に残っている -- 名無しさん (2021-08-05 19 08 23) PS版テイルズオブデスティニーはDQ3系に含まれるのかな。声優のクレジット出てきて騙されたわ -- 名無しさん (2021-11-09 18 50 06) ここまで上がってないけど、「スライムもりもりドラゴンクエスト」の1も偽エンディングと言えないかな。ドンモジャール(表ラスボス)倒したあとに一回エンディング始まってすぐにストップ入って最終ステージ登場、みたいな流れなんだけど(まあちゃんと数えてたら表ラスボスのいるステージまでに救出済み:81匹、表ラスボスのステージ:18匹で1匹足りないってわかるんだけど) -- 名無しさん (2021-11-27 20 49 36) パルテナは当時プレイしてて「たった9章で全クリとか短すぎない?」って思ってたからハデスが出てきてある意味納得した。まぁエンディング画面を引き裂いて登場とは流石に予想の斜め上だったけど。 -- 名無しさん (2021-12-04 22 06 41) 「LUNAR ETERNAL BLUE」がこれだった。話もビターエンドではあるものの、きちんと完結していた上に、エンディング用の歌まで流れた後に、続きが始まったのはびっくりした。 -- 名無しさん (2021-12-05 07 39 53) カービィ最新作のディスカバリーは一応エンディングはあるけど、続くよってハッキリ見せてるな -- 名無しさん (2022-08-15 18 13 35) あんまりメジャーじゃないかもだけど、ジャンプ漫画の『鏡の国の針栖川』って漫画でもあったな。呪いの鏡に囚われてしまった主人公の針栖川哲が、片思いの女子の親友から告られて、動揺しまくって…鏡に好きな人認定されて。それで思いを打ち明けたら鏡の呪いを一つ解けて、「おわり」のが出て…とか。 -- 名無しさん (2022-09-27 11 54 46) 最古の偽エンディングというと、個人的にはFCの『ドキ!ドキ!遊園地』(1991)とか、MDの『バトルマニア』(1992)辺りが思いつくが、それ以前のものってあるんかな。 -- 名無しさん (2022-09-28 16 26 22) シュタゲに勝るのそうそうないと思う。偽がスタッフロールまで完璧だったからな。割り込み電話演出には痺れたわ -- 名無しさん (2023-01-25 20 09 51) 漫画だとギャグとして「○○~完~」は珍しいどころかベッタベタだからそれまで含めると収拾が付かなくなるよね。シリアス漫画でも平和になってラスト1ページみたいな構図を描いておいて1ページめくると…っていう演出は結構ある -- 名無しさん (2023-01-25 21 38 16) 偽最終回と偽エンディングは微妙に違うんじゃないかな。前者は長い作品そのものの終了、後者は1話の終了ってことで。 -- 名無しさん (2023-04-09 22 47 18) 最近「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」で見た。 -- 名無しさん (2023-04-09 23 35 21) FCゾイド中央大陸の戦いはどうだろうか。皇帝倒してボタン押さずに30秒待たないとラストイベントに入らないけど、話としては綺麗に終わってるやつ -- 名無しさん (2023-04-10 02 24 20) ピクミン4もこれかな。スタッフロールが流れて来てクリア…と思いきやまだ実質折り返し地点だったという -- 名無しさん (2023-08-25 00 08 15) 名前 コメント