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スカーフムクホーク 種族名 技1 技2 技3 技4 持ち物 ムクホーク ブレイブバード 恩返し インファイト とんぼ帰り 拘りスカーフ カビゴン 圧し掛かり 噛み砕く 鈍い 眠る カゴの実 マタドガス 鬼火 挑発 10万ボルト 火炎放射 黒いヘドロ スターミー 波乗り 冷凍ビーム サイコキネシス 10万ボルト 気合のタスキ ゴウカザル インファイト ストーンエッジ オーバーヒート 猫騙し 命の玉 マンムー 地震 氷の礫 ストーンエッジ 眠る ラムの実 命中率100威力120技3つ、うち2つはタイプ一致、攻撃力はギャラドスと同等、 ギャラドス同様威嚇を使え、素早さはスカーフ持ちでマイン抜き可能という、 実はこいつ厨ポケなんじゃねーの的なムクホーク。 それを中心に据えたパーティをば。 ■ムクホーク@拘りスカーフ 攻撃+252、素早さ調整、残りHP/威嚇 ブレイブバード/恩返し/インファイト/とんぼ返り 速度調整は個人的にマイン抜き推奨。 252振るとスカーフヘラも抜けるらしいんで、そっちが良い人はそちらでどうぞ。 ■カビゴン@カゴの実 HP特防+252、攻撃+6/厚い脂肪 圧し掛かり/噛み砕く/鈍い/眠る サブ技は基本的に何でもOK。今回はゴーストをメタって噛み砕くにしてるけど、 例えばエンペやジバコを安心して封じたいのなら格闘技。 エアームドその他を落としたいなら炎技。 ■マタドガス@黒いヘドロ HP防御+252、特攻+6/浮遊 鬼火/挑発/10万ボルト/火炎放射 パーティ全体が積み技に弱いのは解りきってるけど、 それでもなお挑発じゃないとエアームドとか落とし辛い。 ■スターミー@気合のタスキ 特攻素早さ+252、HP+6/自然回復 波乗り/冷凍ビーム/サイコキネシス/10万ボルト フルアタスターミーで全力で流しに掛かる方向で。 水地面つぶすことを重視するなら草結びを採用したり、 ユキノオーで完封されるのを嫌ってパワージェムやラスターカノンを採用したり、 砂嵐を意識して持ち物を命の玉にするのも良いと思う。 というか、地面流しが役割になってる以上、玉にしとくべきだったかも。 ■ゴウカザル@命の玉 攻撃素早さ+252、特攻+6/猛火 インファイト/ストーンエッジ/オーバーヒート/猫騙し タスキはサル使う上で結構厄介な持ち物なので、 個人的には猫騙しは結構必須に近いと思ってたりする。 特に玉型だと。 ■マンムー@ラムの実 HP攻撃+252、防御+6/鈍感 地震/氷の礫/ストーンエッジ/眠る 防御に振ってないのに何で眠るなんだと言われたら、ラム持ちだし折角だから。 実際問題、この枠はマンムー受けで出てくるミロスイヤドランにプレッシャーかけれる 毒々とかにした方が良さそうに見えたりする。
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第1回裏ポケモンリーグ(参加人数14名) 被りポイント メタグロス 9 ギャラドス 6 サンダース 6 ラティオス 4 ウインディ 3 カビゴン 3 クロバット 3 ゲンガー 3 ボーマンダ 3 アグノム 2 ゴウカザル 2 ドータクン 2 ピクシー 2 プテラ 2 マニューラ 2 マンムー 2 エテボース 1 カイリキー 1 カイロス 1 カバルドン 1 ガブリアス 1 ガラガラ 1 キマワリ 1 キングドラ 1 ジュゴン 1 ソルロック 1 ダイノーズ 1 チルタリス 1 テッカニン 1 デンリュウ 1 ドサイドン 1 ヌオー 1 ハピナス 1 ヘラクロス 1 ヘルガー 1 ペルシアン 1 マリルリ 1 ミミロップ 1 ムクホーク 1 ヤドキング 1 ヨノワール 1 ライコウ 1 ラティアス 1 ラムパルド 1 リングマ 1 レジアイス 1 ロズレイド 1 レポート シン氏の一回戦~準決勝 カイト氏-65535氏(決勝戦)
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よその子検索用です。絵茶・絡みの際にご利用ください。 サイト上部の「wiki内検索」からも検索できます。 ※学年未記入やプロフ記事未発見もありますので、記事の修正or作成の後に手ブロ記事を上げて下さると助かります。 ★★★ 3年生 ★★★ 名前 性 原形 中の人 ルールー ♂ アブソル kuro ルイ ♂ エルレイド シフ オルカ ♂ サボネア RoccA フロマ ♂ ムウマージ のろっぷ 鵄那 ♀ ヨルノズク ロクサス リン ♀ チリーン 空海鳥 レンシェ ♂ レントラー ミーラ 新星 ♂ ジラーチ 夷錆 ピアニシモ ♀ ★ペラップ 和朝 詩音 ♀ プリン 遊月。 キャロル ♀ ★キレイハナ あさぬの グレア ♂ マニューラ ウェア 廉 ♂ オオスバメ 雪靜 楓 ♀ ダークライ 栬 湖静 ♂ シャワーズ トマト星人 雷 ♂ レントラー 游灯 ティキ ♂ ギラティナ 桐生サラサ 丁 ♂ キュウコン 簪 琴奈 玲悠 ♂ ロズレイド みやたん 凶凶(シォンシォン) ♂ フワライド ゆじ汰 凶凶(マガマガ) ♀ ★フワライド ゆじ汰 赫星星香 ♀ ジラーチ ゆみみん 夜質 ♂ グレッグル ヤマネアキ 月白 ♂ アブソル 土方 マヨコ 炎申 ♂ ゴウカザル dane こばん ♂ ニャース ひまなとき ろうげつ ♂ クレセリア しゃわわわわ 実也 ♂ ★テッカニン 黒深カラス 空也 ♂ ★ヌケニン 黒深カラス 結玻 ♀ アブソル 祷 薙 ♂ グラエナ ★秋羅 あすか ♂ アーマルド ルクス 六 ♂ オオスバメ かっぱ 赫星星夜 ♀ ★ジラーチ 月夜の猫 アズール ♀ マンムー ヤガツキ 石間かげ ♂ タテトプス 三兎 サディ ♂ バクオング 狛犬。80 八橋 ♂ ニューラ 恵都 蒲原 ♂ バクフーン ウヰノ ニコラフ ♂ ジュペッタ なもあみ 藤代 仁 ♂ ミロカロス 漆原 ヨーゼフ ♂ アブソル 哉 崎 八橋 ♂ ブースター 東あんこ シルヴァン ♂ エレキブル 双幻 乙 佐久間 ♂ ミロカロス 19m コウ ♀ ヘルガー ルクス ヒィーカ ♂ ヒトカゲ へぬね アマキト ♂ アゲハント のろっぷ 槙 ♂ グラエナ つちかべ ララバイ ♂ ★シャワーズ 福沢ゆきね 奏歌 ♀ ブラッキー 74. 奏音 ♂ ブラッキー 74. 流星 ♂ ジラーチ 麗(うらら) 相羽 トオル ♂ ムクホーク ucocco 牛尾 遥 ♂ ケンタロス まるしろ ガトー ♂ バクオング 禅治 速水 玲 ♀ トドゼルガ まりも茶 笑葵 ♂ キマワリ ひご東雲 千里 ♂ ゲンガー 314 戒 ♂ バンギラス ぬけこ 桜子 ♀ トサキント 瑚山 六車 ♂ ブラッキー 恵都 レシィ ♂ グレイシア ミーラ ヤミビツ ♂ ガブリアス コウグチ ミドリ ♀ ★ペリッパー 七色ちさと♪ にじ ♂ ホウオウ 万次郎 オオルリ ♂ モジャンボ ちぃぷぅ だいち ♂ ラルトス とかげ@ポケ 神無月 ♂ ルカリオ 土方 マヨコ 橘 ♂ メタグロス 甘栗仮面 マリキータ ♀ レディアン 蛇介 団子 ♂ スボミー さっき ヴィヴィアン ♂ ガブリアス 時雨幻霧 真翔 ♂ コモルー natsuno ピラー ♀ ピカチュウ シュミット たつみ ♂ ゴウカザル なもあみ みさと ♀ ビークイン あいすちゃ 小松葉 ♂ モジャンボ きりんさん。 白菜 ♂ キャタピー おひろい 桃沢 ♂ ★ヤミカラス 楠木さこ 石英 ♂ マグカルゴ おひろい 風天 ♂ ケンタロス 紅漸 妖 飛羽 ♀ バタフリー ライ麦パン 大立 留美 ♀ オオタチ 月乃渚 カモセイロ ♂ ★ザングース ぎぃ。 祐太 ♂ ヘルガー とくめい子 日暮 ♂ オオスバメ 白峰白神 伶 ♂ チルタリス しろいろ アレン ♂ アブソル ヽ(^。^)ノ こるん ♀ ロコン ほにこ 響 ♂ ゴウカザル らくら ノクターン ♂ ノクタス モボモガ 偲 ♂ ヘルガー 栬 日夜羽 ♀ アゲハント Torikago・Kii ユーリ ♂ ゲンガー みずくら 黒羽 ♂ クロバット ゆーなぎ 柚 ♀ エンペルト コニャ きさき ♂ ロズレイド 音露 イリ ♂ グレイシア 亜琉斗 智依子 ♀ ブースター ギンジロウ ゆっこ ♀ チルタリス a-rara トーニー ♀ ガラガラ うめしそ 命 ♂ ★ミュウ ぐるぐ みずさわ ♂ フローゼル zippёr マモン ♀ ゲンガー ひさぼでん エノ ♂ ロズレイド なもあみ ザクロ ♂ グラエナ m@sta トム ♂ ロトム きっさ 雲林院 ♂ ネオラント 朱月 須櫻義城 ♂ ラムパルド 水道 Kain ♂ ジュカイン 斬華 村崎 アルボ ♂ モルフォン 烏賊s バリト ♂ ゲンガー 禅治 碧音 ♂ ゴースト 紅漸 妖 ヴァルス ♂ アルセウス 桐生サラサ エプレス ♀ エンペルト もやk にゃんまる ♂ ニャルマー 尚介 メルティ ♀ ピンプク CHIKAKO カグツチ ♂ バクフーン かがり。 ルルト ♂ シャワーズ yusi 霞 ♂ キュウコン kurono* 双葉 ♂ セレビィ ぐるぐ ヨル ♂ ヨマワル まりおねっと 茉埖 ♀ ミノマダム やまととりで ロージュ ♂ ★ポニータ 楓飛鳥 グレーン ♀ ピジョット 三日月ライト 翠 ♂ ハクリュー タユタ セシル ♀ フリーザー チェミル 紫幻 ♂ メタモン 鈴(すず) りんご( もも) ♂ クチート たなかケイ太 クロエ ♀ グラエナ 仔狐 戦部 ♂ ラムパルド コウグチ チェリィ・ルーシェ ♀ エネコ シャロ ひなの ♀ リーフィア 小萌 ナツキ ♂ ヌマクロー ←↑→↓ 速水明 ♀ リーフィア まりも茶 極夜 ♂ ★オニゴーリ 灯屋(赤髪大使) 雹雅 ♂ ルギア 樋野 零 真赭 ♂ ★カラナクシ 白桜 弓鶴 ♂ ネオラント よもぎだんご ネア ♀ ライチュウ ★秋羅 轟河沙 ♂ バクオング 砂飴 コウラン ♂ ★グライオン かがり。 緋色 ♂ ウインディ しろいろ 蓮乃 ♀ レントラー 朔杏奈 アンドラス ♂ アーボ スウェロ もつねこ ♂ キノガッサ どあのぶ もついぬ ♂ キノガッサ どあのぶ ギンタ ♂ サメハダー クロウ ルマイティ ♂ アルセウス ぐるぐ アリア ♀ アリアドス kikixyou 宵恭路 ♂ サマヨール 琴込 トルテ ♂ ドクロッグ ノーマ ネラス ♀ エアームド スクエアグ チエル ♂ ラプラス 五九 ライル ♂ ルカリオ Mika 暗音 ♀ ヨノワール 帰蝶 イヅナ ♂ キュウコン 桜丸 飴 ♂ アリアドス 押露 紫乃 ♂ エーフィ 桜丸 隠 ♂ ズバット 娑霧 円 ♂ エンペルト 763・3・ 煉獄 ♂ ヘルガー しらはえ 藍 ♂ タマンタ 魅月朔夜 榎那 ♀ グラエナ *漆空* 秋桜 ♀ エーフィ 天城桃姫 キエン ♂ バクフーン みずくら ポイペ ♀ ブラッキー ぐり(ё ごま ♂ ドンファン シノノメ 樟 ♂ エンペルト 兎林檎 ちあき ♂ チルタリス 693 凍樺 ♀ ジュゴン 娑霧 まく ♂ イーブイ パブロン いく ♂ モンジャラ 693 クアマ ♂ ブラッキー 冴刃悠沙 竜輝 ♂ オーダイル 大風 錐哉 ♂ ノコッチ ろきしこ ロゼル ♀ ロゼリア 真癒羅 オウカ ♂ スピアー krak 以下未整理 エルレイド ♂ エルレイド ainomiya 茜 ♂ オオスバメ たけだみそ りるは ♀ ミニリュウ 未戍 ※学年不明 Weiβ(ヴァイス) ♂ アブソル 瑠璃垣
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逆決勝トーナメントレポ 【No.6】あきとVSヒンケツ 【No.7】フラムVSめだま 【No.8】タヌキVSヒンケツ 【No.9】めだまVSクラウド 【No.10】めだまVSヒンケツ 【No.6】あきとVSヒンケツ あきと ゴウカザル ヨルノズク スターミー ヒンケツ グレイシア リーフィア ルカリオ 1 ゴウカザル インファイト 1割 グレイシア あられ 2 インファイト はずれ グレイシア ふぶき ゴウカザル乙→スターミー 3 スターミー なみのり グレイシア乙→リーフィア 4 スターミー→ヨルノズク リーフィア リーフブレード 6割 5 リーフィア→ルカリオ ヨルノズク ナイトヘッド 6割 あられ終了 6 ルカリオ ラスターカノン 4割 ヨルノズク ナイトヘッド 2割 7 ルカリオ はどうだん 2割 ヨルノズク ナイトヘッド ルカリオ乙→リーフィア 8 リーフィア リーフブレード 1割 ヨルノズク はねやすめ 6割 9 リーフィア つるぎのまい ヨルノズク ナイトヘッド 6割 10 リーフィア つるぎのまい ヨルノズク ナイトヘッド 2割 11 リーフィア リーフブレード ヨルノズク乙→スターミー 12 スターミー れいとうビーム リーフィア乙 勝者あきと 【No.7】フラムVSめだま フラム ニドクイン ムウマージ なにものか めだま キノガッサ ヤミラミ アメモース 1 ニドクイン だいもんじ キノガッサ瀕死 キノガッサ ⇒ アメモース 2 ニドクイン 10まんボルト アメモース赤 アメモース しびれごな 成功 3 アメモース ⇒ ヤミラミ ニドクイン からだが しびれて うごけない 4 ヤミラミ しっぺがえし ニドクイン2/3 ニドクイン だいちのちから やみらみ1/2 5 ヤミラミ しっぺがえし ニドクイン赤 ニドクイン おだてる ヤミラミぐーんと混乱 6 ヤミラミ じぶんをこうげき ニドクイン だいちのちから ヤミラミ瀕死 7 アメモース エアスラッシュ ニドクイン瀕死 ニドクイン ⇒ ムウマージ 8 ムウマージ つばめがえし アメモース瀕死 フラムの 勝ち! 【No.8】タヌキVSヒンケツ タヌキ マリルリ グライオン キュウコン ヒンケツ ルカリオ リーフィア グレイシア 1 ルカリオ はどうだん5割 マリルリ みがわり 2 マリルリ しゅうちゅうりょくをたかめている ルカリオ はどうだん みがわり消滅 マリルリ きあいパンチ ルカリオ乙 ルカリオ>リーフィア 3 マリルリ>グライオン リーフィア リーフブレード 5.5割 4 リーフィア リーフブレード 1割 グライオン カウンター 1割 5 リーフィア リーフブレード 乙 グライオン>キュウコン 6 キュウコン だいもんじ リーフィア乙 リーフィア>グレイシア 7 キュウコン だいもんじ ミス グレイシア あられ 8 キュウコン だいもんじ ミス グレイシア ふぶき 5.5割 9 キュウコン だいもんじ ミス グレイシア ふぶき 1割 10 グレイシア こおりのつぶて 微ダメ キュウコン だいもんじ ミス 11 キュウコン だいもんじ 1割 グレイシア ふぶき キュウコン乙 キュウコン>マリルリ 12 アクアジェット グレイシア乙 タヌキさんの勝ち! 【No.9】めだまVSクラウド めだま アメモース ヤミラミ キノガッサ クラウド デンリュウ リザードン なにものか 1 アメモース ⇒ キノガッサ デンリュウ でんじは 2 デンリュウ ⇒ リザードン キノガッサ やどりぎのタネ 成功 3 キノガッサ ⇒ アメモース アメモース威嚇 リザードン オーバーヒート アメモースタスキ耐え 4 リザードン ドラゴンクロー アメモース瀕死 アメモース ⇒ ヤミラミ 5 リザードン ⇒ デンリュウ ヤミラミ しっぺがえし デンリュウ2/3 6 ヤミラミ ⇒ キノガッサ デンリュウ 10まんボルト キノガッサ2/3 7 デンリュウ 10まんボルト キノガッサ1/3 キノガッサ みがわり 8 デンリュウ 10まんボルト 身代わり破壊されず キノガッサ からだが しびれて うごけない 9 デンリュウ 10まんボルト 身代わり破壊 キノガッサ からだが しびれて うごけない 10 デンリュウ 10まんボルト キノガッサ赤 キノガッサ はっけい デンリュウ2/3 11 デンリュウ 10まんボルト キノガッサ瀕死 キノガッサ ⇒ ヤミラミ 12 デンリュウ 10まんボルト ヤミラミ1/4 ヤミラミ しっぺがえし デンリュウ赤 13 デンリュウ 10まんボルト ヤミラミ瀕死 クラウドの 勝ち! 【No.10】めだまVSヒンケツ めだま パッチール トリデプス フライゴン ヒンケツ リーフィア ぱっちーる グレイシア 1 パッチール ねこだまし 9割 リーフィア ひるみ 2 パッチール>トリデプス リーフィア リーフブレード 6割 3 リーフィア (パワフルハーブ)あなをほる トリデプス乙 トリデプス>フライゴン 4 リーフィア つるぎのまい フライゴン だいもんじ リーフィア乙 リーフィア>ぱっちーる 5 フライゴン>パッチール ぱっちーる トリックルーム 6 ぱっちーる フラフラダンス(マイペースでこんらんしない) パッチール トリックルーム 7 ぱっちーる ふいうち きまらなかった パッチール メロメロ 8 ぱっちーる>グレイシア パッチール ねこのて きんぞくおん 9 パッチール メロメロ グレイシア わざが出せない 10 パッチール ねこのて ふぶき 8割 グレイシア わざがだせない 11 パッチール ねこのて だいもんじ 1割 グレイシア あられ 12 パッチール ねこのて かみなり グレイシア乙 グレイシア>ぱっちーる 13 ぱっちーる ふいうち ミス パッチール メロメロ 14 ぱっちーる わざがだせない パッチール ねこのて かみなり 5.5割 15 ぱっちーる ふいうち ミス パッチール ねこのて だいもんじ ミス 16 パッチール ねこのて どくどく ぱっちーる じたばた 5割 17 パッチール ねこのて だいもんじ 3割 ぱっちーる わざがだせない 18 パッチール ねこのて だいもんじ 1割 ぱっちーる じたばた パッチール乙 どくでぱっちーる乙 めだまさんのかち!
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福島大会 カテゴリーB 優勝者 リボーン ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ルンパッパ ラムのみ ハイドロポンプ ねこだまし まもる エナジーボール ヨノワール カゴのみ かげうち てだすけ あまごい ちょうはつ メタグロス きあいのタスキ コメットパンチ バレットパンチ まもる だいばくはつ キングドラ いのちのたま ハイドロポンプ りゅうのはどう あまごい どくどく 準優勝 ヒカリ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ユキノオー オッカのみ あられ ふぶき ウッドハンマー まもる ラティオス ラムのみ みがわり りゅうのはどう れいとうビーム 10まんボルト ゴウカザル いのちのたま フレアドライブ インファイト マッハパンチ まもる グレイシア きあいのタスキ こおりのつぶて ふぶき シャドーボール まもる
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前へ 空き地の激闘 のび太の部屋が徐々に明るくなり始めた。さっきまで真っ暗だったというのが嘘のようだ。 完全に光を取り戻したのび太は部屋をくまなく見た。しかし、何の変化も感じられない。 騙されたのか?のび太は急に不安になってきた。なぜかというとこれと言った変化が無かったからだ。 窓から見る風景も何の変哲もない。ふと、ズボンの腰の辺りに何やらボールが三個付いていた。 それは上が赤色で下の部分が白になっている。 間違いない、それはポケモンが入っているモンスターボールだとのび太は確信した。 「これは絶対にモンスターボールだ! きっと、強力なポケモンが入っているに違いない」 のび太はモンスターボールを手にとって喜びの声を上げた。 嬉しい――この瞬間はのび太にとって至福の時だった。長年憧れつづけていたものが手に入ったのだ。 強力なポケモンが入っている証拠はどこにもなかったが、ポケモンには絶対の自信を持つ自分が、 弱いポケモンを持っているとは夢にも思わなかった。 「ようし、早速家から飛び出してみよう。もう引きこもりはやめだ。 僕はこの世界に来た瞬間から最強のポケモントレーナーなのだ!」 奇声を発しつづけながら、家から飛び出した。もう落ちこぼれとは言わせない。 いきなりこの世界にやってきたドラえもん達の慌てふためく顔が目に浮かぶようだった。 特に聡明で底の知れない出木杉の慌てる顔が見ものだった。 のび太は出木杉とは比較的仲の良い関係を築いていたが、心の中では底の知れない奴と思っていた。 (ふふふ……出木杉め、今頃大慌てでいるだろうに……) ニヤリとほくそ笑みながら階段を駆け下りる。そして大急ぎで靴を履いて玄関のドアを押しあけると、 まだ見ぬ世界へと駆けだしていった。 のび太の街の空は既に夕闇を迎えていた。それでも満面の笑みを浮かべながら歩を進める。 目的の場所は特に決まっていなかったが、心が躍って歩きださずにはいられなかった。 とりあえず空地にでも行ってこようか?もしかしたらジャイアンとスネ夫辺りがいるかも知れない。 (あの二人に僕の最強のポケモンを見せつけてやろう) のび太の心臓の鼓動がさらに大きくなり、胸が高鳴る。 自分はこの世界では王様のようなものだ。そうのび太は感じている。 通りすがりの人達が好奇な目で自分を見ている。 今に自分の強さを目の当たりにし、尊敬の眼差しに変えてくるだろう……。 のび太の夢は膨らむばかりだった。 そしてようやく目的の空地に着くとのび太は愕然とした。 空地は土管が三つ積み上げられている。その積み上げられた土管にふんぞり返っている者が一人。 それに土管の傍らに突っ立っている者がいた。 空地にふんぞり返るとまず思いつくのはジャイアンだったが、 今――空地にふんぞり返っているのはまったく別の男だった。 のび太はその顔を知っていた。ポケモンのゲームに登場する確かハヤトという人物だった。 もう一人はセンリという物静かな雰囲気を纏った男だ。 ハヤトはこちらに敵意を持った目をぎらつかせて 「何だ? お前は。ここは俺達の縄張りなんだが」 明らかにのび太に警戒心を持った口調で言った。 「僕は野比のび太だ。この世界の主だ」 のび太は負けないように言い返した。少しの沈黙の後、ハヤトは大笑いした。 「ははははーっ! 馬鹿め! この世界の主だと!? ホラ吹きめ! この世界の主はレッド様だ! 貴様などではない! 貴様は反乱分子として最強の飛行ポケモンの使い手である、 このハヤト様がポケモンバトルに勝利した後に国王レッド様が住まわれる王宮に突き出してやる! センリ、いいよな?」 ハヤトは大笑いしながら横にいるセンリに問いかけた。 「良かろう……だが、お前の手に負えないようなら俺が挑むがいいか?」 落ち着き払った口調でセンリは言った。 「馬鹿め! このハヤト様がこんなへなちょこ野郎にやられるかってんだ。 それより、こいつのランキングが知りたい。俺はあれをもっていないのでな」 ハヤトは再びセンリに問いかけた。センリはポケットの中から何やら 黒いゴーグルのようなものを取り出した。 「このトレーナーランキングゴーグルを使えば相手の強さが分かるが 使う必要はなかろう。俺の予想ではあいつのランキングは3000位程度と見ている。 1603位のお前の相手ではなかろう。測るまでもない……」 厳しい目でのび太を観察するように見ながらセンリは述べた。 既に夜になり、暗闇に包まれてよく相手の表情は窺うのが難しかったが、 あの二人が自分が軽く見て、馬鹿にしている様子なのが見て取れる。 完全に舐められているのだ。のび太は二人のやり取りを聞いて、 この世界には相手の強さを把握するアイテムがあるのを知った。 あの二人は自分を3000位などと言ったが、のび太は自分のランキングは1位だと思うことにした。 (今に見ていろ。あの二人をぎゃふんと言わせてやる) 内心ではそう思っていたが、不安だった。それはハヤトが言ったレッドのことだ。 しかし、そのことは頭から離すことにした。それがいいのだ。 「勝負だ! かかってこい、野比のび太! ゆけっ、ピジョン!」 ハヤトは勢いよくボールを投げて大型の鳥の形をしたポケモンを繰り出した。 暗闇を自由自在に飛んでのび太を睨み付けている。羽を大きく羽ばたかせ羽毛を飛び散らす。 戦闘意欲は十分だった。それを見てのび太は不安になった。 のび太が持っているポケモンは何が入っているのか分からないのだ。 事前に調べれば良かったのだが、のび太はポケモンの世界にやってきた喜びで肝心なことを忘れていた。 (もしも弱いポケモンだったら……) コテンパンにされるだろう。 落ち着け、大丈夫だと自分に何度も言い聞かせながらモンスターボールを投げた。 ボールは眩い光を放ちながら地面に転げ落ちる。 そして中から青色を基調とした巨大なポケモンが姿を現した。 それはさながら特撮の怪獣のようなフォルムをしている。 鋭い爪や牙を備えていて、顔は特に鮫の中で最も獰猛と言われるホオジロザメに似ていた。 まるで鮫が立って歩いているかのようだ。それに加えて無駄な贅肉をそぎ落としたような姿は圧巻だ。 (大当たりだ) とのび太は内心思った。そのポケモンはガブリアスと言い、ドラゴンタイプ最強と言われている。 まさかガブリアスが入っているとは驚きだった。 もしも、事前にガブリアスが入っていることを知っていたらハヤトにビビることはなかっただろう……。 「ガブリアス、逆鱗だ!」 のび太はガブリアスに最強の技『逆鱗』を命じた。 のび太の命を聞いたガブリアスは突如狂ったように暴れ出し、体を回転させジャンプをして 空高く飛ぶピジョンに攻撃した。 ピジョンは一瞬にして飛翔する力を失い、急降下して血しぶきと共に地面に落下する。 「馬鹿な!? 俺様のピジョンが……」 呆然と立ち尽くしてハヤトは自分のピジョンを見ていた。 そして我に返って戦闘不能に陥ったピジョンをボールに戻すとその場にガクッと膝を落とした。 のび太は勝利したにも関わらず、ガクガクと体を震わせていた。 自分のガブリアスが一瞬にしてピジョンを戦闘不能にするのを見て恐怖すら感じた。 ポケモンバトルとはこんなにも恐ろしいものだっただろうか? それともガブリアスとピジョンのあまりの戦闘力の差か? どちらにしてものび太はピジョンを倒して主人である自分に褒めて貰おうとしているガブリアスの目を見て、 嫌悪感を抱かずにはいられなかった。恐ろしかった。 それでも徐々に優越感が込み上げてくる自分が嫌になった。 (これがポケモンバトルか……僕は甘く見ていた) のび太は罪悪感に苛まれつつ、絶望の表情を見せているハヤトに向かって言った。 「ハヤト、ピジョンは大丈夫かい?」 「心配は無用だ。このぐらいポケモンバトルでは良くあること。 ポケモンセンターに行けばたちどころに治る」 ハヤトは吐き捨てるように言った。ハヤトの敗北を目の当たりにしたセンリがのび太の前に出た。 「……ハヤトでは駄目だったか、ならば俺が相手になろう。 ちなみに俺のランキングは189位だ。いつもハヤトとつるんではいるが、 俺の実力はハヤトを遥かに凌ぐ。いくんだ、ケッキング!」 そう言ってセンリはボールを投げ、超巨大な類人猿の姿をしたポケモンを繰り出した。 その巨体は立ち上がると2メートルは下らないであろう。 しかし、なぜかそのポケモンは地面に横たわっていた。 「ケッキング、ギガインパクトでガブリアスに攻撃!」 「ガブリアス、逆鱗!」 のび太は逆鱗を再び命じる。ガブリアスはのび太の命令を聞くと再び狂ったように暴れ出す。 鋭い爪を突き立ててケッキングの腹部に突き刺した。途端にケッキングの鮮血が飛び散る――。 唯、ケッキングもやられっぱなしではなかった。 ケッキングは巨大な体躯を起き上がらせて立ち上がった。 立ち上がるとはるかにガブリアスよりも大きかった。 ケッキングは巨体を生かしてそのままガブリアスに突撃する。 ガブリアスはケッキングの一撃をくらってよろめいた。 やばい、このままギガインパクトを続けられたらガブリアスは持たない。 のび太がそう思った時、ケッキングは何を思ったのかまた地面に横たわった。 「ガブリアス、今だ! 反撃だ!」 のび太が叫ぶのと同時にガブリアスは横たわったケッキングに渾身の逆鱗を与えた。 ケッキングは悲痛の叫びの声を上げるとわずかにピクピクさせるだけでほとんど動かなくなった。 「トレーナーランキング189位のセンリが負けた? 野比のび太……いったいランキングはいくつなんだ?」 センリが敗れたのを見て更に絶望するハヤト。 「慌てるな、今……調べる」 センリはケッキングをボールに戻すと、上着のポケットから黒いゴーグルを取り出して 顔に付けた。すると、センリの額から汗が流れ出てきた。 明らかに脅えている。震えながらセンリは言った。 「トレーナーランキング127位だ!」 その言葉にハヤトは凍りついたようになった。 「127位だと!? いくらなんでもこんな間抜けな野郎が127位なわけないだろ! 何かの間違いじゃないのか?」 「確かに127位を示している。だがトレーナーランキングゴーグルの故障かもしれん。 最近、手入れしていなかったし、旧型でもある……」 闇夜の空地の周辺には既に街灯の明かりが灯され、 ポケモンバトル終了と同時に静けさも戻りつつある空地に忍びよる足音が聞こえた。 のび太が振り向くとそこには長身だが、頭が禿げあがっている老人が姿を現した。 トレーナーランキングゴーグルという、この世界独特の相手の強さが分かるアイテムをしている。 「センリとハヤトに勝利した君はなかなかのものだ。今度は私と勝負してくれないか?」 現れるや否や、突然のび太にポケモンバトルを仕掛けてきた。 「あなたは?」 ビックリしながらものび太は尋ねた。 「私はカツラ、唯の老いぼれだ。ほう、確かにランキング127位。 138位の私より数段上だ。だが、油断しない方がいい。 数々の修羅場をくぐりぬけ、長年鍛え抜かれた私のポケモンの力を侮らない方が身のためだ」 カツラの言葉とともにカツラの気迫と闘志がひしひしと伝わってくる。 (今度の相手は一筋縄ではいかない。気を引き締めなければ) カツラが発する百戦錬磨のオーラをのび太は敏感に感じ取った。この人は強い。 「カツラさんの登場か……。これで野比のび太の真価がわかる」 センリは二人の勝負に注目しながら言い放った。 空地は熱いポケモンバトルのフィールドと化し、戦う両者の気迫が支配した。 緊迫感が空き地全体に漂う。夜風を受けて草がゆれる。 のび太は気を振り絞ってモンスターボールを投げた。 手持ちの三匹の内、一匹はガブリアスだと確定したが、残りは不明だったので別のボールを投げた。 出てきたポケモンは二足歩行でヒト型に似るが、なによりキノコの笠を被った外見が特徴のキノガッサだ。 (やった、これまた大当たり!) キノガッサはかなり強力な部類のポケモンで、人気が高い。 「キノガッサか……。確かに強力なポケモンだが、私の炎ポケモンの前では無力。 ゆけえっ! ゴウカザル!」 喜んだのも つかのま、カツラが繰り出してきたのは最強の炎タイプの呼び声高いゴウカザルだ。 弱点である草タイプを持っているキノガッサでは相当不利だ。 のび太はカツラのことをゲームで知っているので炎タイプの使い手であると知っていた。 しかし、すっかり忘れてキノガッサが出てきたことを喜んでしまったのだ。 のび太は浅はかな自分を呪った。こんな調子でこの先勝ち抜いていけるだろうか? 「ゴウカザル、フレアドライブで焼き尽くしてしまえ!」 カツラの一言でゴウカザルが元々身に纏っている炎を強くし、 激しく燃え出させてキノガッサに情け容赦なく襲いかかってきた。 のび太はキノガッサをボールに戻そうとするが、まだポケモンバトルに慣れていなく、 あまりにもゴウカザル凄まじい勢いに咄嗟に対応出来なかった。 (ああ……どうしよう) 万事休すかと思われたその時であった―― 突然、空き地にゴウカザルの灼熱とも言える炎すらも いとも簡単に消し去る程の雨が降りしきる。 これこそ天の助けであった。ゴウカザルが突然攻撃を止めて苦しみ出した。 ゴウカザルの元々纏っていた炎すらもかき消える。 (ゲームとは違って良かった) のび太は内心思った。これがゲーム通りであったならば、 雨が降っていようがゴウカザルのフレアドライブによって一瞬にして倒されていただろう。 のび太はこれこそ天の助けとばかりに歓喜した。 反対にカツラは天を睨みながら、雨を呪っているように見えた。 「………雨かね。これでは私の炎ポケモンは成すすべがないね。 君は本当に運がいい。天に感謝しなさい、雨が降らなければ君は負けていたのだから。 私には分かるよ。君はランキングが私より上でもポケモンバトルに慣れていない。 あの時、咄嗟に別のポケモンに交代させることもできたのだ。 なのに君はポケモンを交代させることをしなかった。これ以上続けても恥をさらすだけだよ。 もしも、このまま続けていたら……。 私のポケモンは一匹も倒されずに君のポケモン三匹を倒していただろう。 私には分かる……君は素人だ」 カツラは淡々と言葉を続けた。冷静な語り口だった。 のび太はその言葉に怒りを覚えた。 ポケモンのゲームを何百時間もプレイした自分を甘く見られるのが許せなかった。 「ふざけるな! 僕は誰よりもポケモンに詳しいし、誰よりも強いはずだ!」 のび太は激高してカツラに怒鳴った。のび太のどなり声が雨の中、周辺近所に響き渡った。 「意地を通さずに認めなさい、君は弱い。 まず自分の弱さを認めない限り、強くはなれないよ。 それより雨が強くなってきたから、皆帰ろう。さらば」 カツラは大人びた口調で子供を諭すかのように言った後に背を向けて去ろうとする。 センリとハヤトもそれに従う。 「待て、お前ら! お前らには僕の強さが分からないのか!? それに僕はこの世界を作った創造主なんだぞ! 僕はこの世界で一番偉いんだ!」 のび太は去ろうとする三人に向かって怒声を浴びせた。 それを聞いたカツラは去ろうとする足をピタリと止めて言った。 「……二度とその言葉を口にしない方がいいよ。 反乱分子としても捉えられかねん、この世界の主は宮殿に住まわれる国王レッド様だ。 それを肝に銘じたまえ、青年よ」 カツラは何やら遠くを指さして言った。その指先には見たこともない宮殿が立っていた。 のび太は今まで気づかなかった。あんなところに宮殿が建てられていたなんて……。 「カツラさん、そう言えばさっきもこいつ……『この世界の主だ』とか言ってましたぜ」 ハヤトは思い出したかのように言った。それにセンリも無言でうなずく。 「そうか、それは危険だな……」 カツラの表情が険しくなる。 「カツラさん、こいつを捕らえて王宮に連れ出した方がいいかもしれません」 冷静にセンリがカツラに意見した。 「いや、その必要はないだろう。我々が捕らえなくても レッド様の命を受けて反乱分子を見つけ出す者がこの街にたくさん潜んでいる」 そう言うとカツラはセンリとハヤトと共に空き地から姿を消し、 のび太はしばらく呆然と空地の中央に立ちつくしていた。 次へ
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MONKEY MAJIK 楽曲 コメント 日本のポップ・ロックバンド。略称は「モマジ」「もまじ」「モンマジ」「モンキー」。 楽曲 ドダイトス:木を植えた男 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲草案 ゴウカザル:Around The World 西遊記主題歌 プラスル マイナンorバイバニラorギギギアル:フタリ ネイティオorゴチルゼル:卒業、そして未来へ。 ラブカス:アイシテル シェイミ:ただ、ありがとう ホウオウ:虹色の魚 ハピナス:Open Happiness チェリム:SAKURA デリバード:A Christmas Song -- (ユリス) 2013-01-01 15 42 08
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No. ポケモン名 タマゴグループ1 タマゴグループ2 No.63 ケーシィ 人型 No.64 ユンゲラー 人型 No.65 フーディン 人型 No.66 ワンリキー 人型 No.67 ゴーリキー 人型 No.68 カイリキー 人型 No.96 スリープ 人型 No.97 スリーパー 人型 No.106 サワムラー 人型 No.107 エビワラー 人型 No.122 バリヤード 人型 No.124 ルージュラ 人型 No.125 エレブー 人型 No.126 ブーバー 人型 No.237 カポエラー 人型 No.296 マクノシタ 人型 No.297 ハリテヤマ 人型 No.302 ヤミラミ 人型 No.307 アサナン 人型 No.308 チャーレム 人型 No.313 バルビート 虫 人型 No.314 イルミーゼ 虫 人型 No.327 パッチール 陸上 人型 No.331 サボネア 植物 人型 No.332 ノクタス 植物 人型 No.390 ヒコザル 陸上 人型 No.391 モウカザル 陸上 人型 No.392 ゴウカザル 陸上 人型 No.427 ミミロル 陸上 人型 No.428 ミミロップ 陸上 人型 No.448 ルカリオ 陸上 人型 No.453 グレッグル 人型 No.454 ドクロッグ 人型 No.466 エレキブル 人型 No.467 ブーバーン 人型 No.532 ドッコラー 人型 No.533 ドテッコツ 人型 No.534 ローブシン 人型 No.538 ナゲキ 人型 No.539 ダゲキ 人型 No.574 ゴチム 人型 No.575 ゴチミル 人型 No.576 ゴチルゼル 人型 No.605 リグレー 人型 No.606 オーベム 人型 No.619 コジョフー 陸上 人型 No.620 コジョンド 陸上 人型 No.624 コマタナ 人型 No.625 キリキザン 人型
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301 エネコロロ 302 ヤミラミ 303 クチート 304 ココドラ 305 コドラ 306 ボスゴドラ 307 アサナン 308 チャーレム 309 ラクライ 310 ライボルト 311 プラスル 312 マイナン 313 バルビート 314 イルミーゼ 315 ロゼリア 316 ゴクリン 317 マルノーム 318 キバニア 319 サメハダー 320 ホエルコ 321 ホエルオー 322 ドンメル 323 バクーダ 324 コータス 325 バネブー 326 ブーピッグ 327 パッチール 328 ナックラー 329 ビブラーバ 330 フライゴン 331 サボネア 332 ノクタス 333 チルット 334 チルタリス 335 ザングース 336 ハブネーク 337 ルナトーン 338 ソルロック 339 ドジョッチ 340 ナマズン 341 ヘイガニ 342 シザリガー 343 ヤジロン 344 ネンドール 345 リリーラ 346 ユレイドル 347 アノプス 348 アーマルド 349 ヒンバス 350 ミロカロス 351 ポワルン 352 カクレオン 353 カゲボウズ 354 ジュペッタ 355 ヨマワル 356 サマヨール 357 トロピウス 358 チリーン 359 アブソル 360 ソーナノ 361 ユキワラシ 362 オニゴーリ 363 タマザラシ 364 トドグラー 365 トドゼルガ 366 パールル 367 ハンテール 368 サクラビス 369 ジーランス 370 ラブカス 371 タツベイ 372 コモルー 373 ボーマンダ 374 ダンバル 375 メタング 376 メタグロス 377 レジロック 378 レジアイス 379 レジスチル 380 ラティアス 381 ラティオス 382 カイオーガ 383 グラードン 384 レックウザ 385 ジラーチ 386 デオキシス 387 ナエトル 388 ハヤシガメ 389 ドダイトス 390 ヒコザル 391 モウカザル 392 ゴウカザル 393 ポッチャマ 394 ポッタイシ 395 エンペルト 396 ムックル 397 ムクバード 398 ムクホーク 399 ビッパ 400 ビーダル
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No.727/ガオガエン ●属性 お姉さん 巨乳 覆面レスラー ヒール 暴れん坊 ●一人称 オレ ●瞳の色 黄 ●つながり ニャビー:妹 ニャヒート:妹 リザードン:友達 バクフーン:友達 バシャーモ:友達 ゴウカザル:友達 エンブオー:友達 マフォクシー:友達 カイリキー:格闘仲間 ルチャブル:後輩 「今日はてめえからぶっ倒していいんだな!!??」 非常に攻撃的でどんな反則技だろうがお構いなしに引っ掛ける悪役レスラー。 あまりにも問答無用なためリング上ではカイリキー以外は手も足も出ない。 本来はレスリングの選手、しかし異種格闘技戦にばかり出場している。 普段からかなり性格は荒い、ニャヒートから怒られることもある。 コメント欄 名前 コメント