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ゴウカザル No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 器用な速攻型アタッカー。 ねこだまし要員としては晴れパ、誓いパでもない限りカポエラーに立場を奪われがち。 ゴウカザル 型サンプル二刀流型(基本型) ねこのて型 外部リンク 型サンプル 二刀流型(基本型) 特性:もうか 性格:むじゃきorせっかち 努力値:攻撃or特攻252 素早さ252 持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/ひこうのジュエル 選択攻撃技:インファイト/オーバーヒートorだいもんじorねっぷう/ほのおのちかい/アクロバット/ねこだまし/マッハパンチ/フェイント 選択補助技:アンコール/まもる/ちょうはつ ダブルからの流用。ちかいとアクロを追加。 ねこのて型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さorHP252 持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ 確定技:ねこのて/きあいパンチ 選択技:フェイント/まもる/カウンター ねこのてダークホールパーティーの貴重なアタッカー。 主砲の優先度が-3なので耐久に振る選択もあり。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ゴウカザル ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ゴウカザル
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ゴウカザル No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点 みず ひこう じめん エスパー 76 104 71 104 71 108 抵抗 ほのお くさ こおり あく はがね / むし(4分の1) 素早い猫騙し持ちで、メタグロスやカビゴン、ヒードランなど倒しにくいポケモンに有効打があるため、攻撃面での弱点補完として採用されやすいようです。 特殊炎・物理格闘の二刀流が基本という珍しいポケモンで、シングルとは違って相性には割と素直です。 サンプル オーバーヒート インファイト 猫騙し 守る@気合の襷(無邪気 攻撃252素早さ252) 物理特殊の両刀がメイン、ゴウカザルの基本型です。 技構成について 炎技・インファイト・猫騙し・守るを基本として考えることが多いと思われます。 炎技は大文字・オーバーヒートから選ぶのが基本ですが、構成によってはフレアドライブや熱風を選ぶパターンもありえます。 アンコールや挑発など、素早さを生かせる補助技も充実しています。 もちものについて インファイトでカビゴンを倒したい場合は命の珠が必須になります。 耐久性能が低いために気合のタスキを持たせたいのですが、その場合はメインウェポンがフレアドライブだとダメなので技構成との兼ね合いにも注意しておきましょう。 ステータス補正について 物理攻撃メインなら陽気、インファイトを使う特殊メインならせっかちや無邪気、インファイトのない特殊メインなら臆病というのが定石と考えていいでしょう。 インファイトやストーンエッジがなくてもタスキ持ちならせっかちや無邪気でいいのですが、霰や砂嵐を相手にすることを考えると考え無しに攻撃下降を嫌うのはいいとは言えません。 無邪気ゴウカザルを使う人は結構多いのですが、特防下降補正がなければ珠ダースの10万ボルトを耐えるため、無邪気よりはせっかちの方がいいと思われます。 対抗策 スカーフ持ちやラティクロバアグノムスターミーなど、有効な攻撃手段を持つゴウカザルより素早いポケモンがいればそれほど脅威ではありません。 2匹両方がゴウカザルより遅い場合は簡単に縛られてしまうので、注意しておく必要があります。 タイプで有利というのもあり、ウインディやボーマンダ、ギャラドスなど威嚇持ちも安心できます。 相性のいいポケモン ラティオス ラティオスが苦手なメタグロスやカビゴンに制限をかけます。 素早さ調整を捨てて耐久に振ってあるオッカグロスは1ターンでは低確率でしか落とせません。 ユキノオー ユキノオーに限らず、霰パのポケモンが苦手な鋼タイプや氷タイプ、カビゴンに強いです。 ユキノオーと同じパーティにいる時点で気合のタスキ持ちでないことがバレるのが難点です。 使えそうな技 技 コメント アンコール 技スペースがキツいが、素早いので非常に強力。 岩雪崩 効率よく身代わり潰しができ、追加効果が強力です。 挑発 強力な上、意外に読まれにくいのが利点。 フェイント パーティによってはこの技の採用もアリ? マッハパンチ あれば便利。メガヤンマ対策などに。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ゴウカザル ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ゴウカザル 備考 けたぐり・草結びの威力:80 関連ブログ #bf
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型一覧 技のデータ 型一覧 ゴウカザル/議論中 ゴウカザル/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ゴウカザル/技以外のデータ ゴウカザル/技のデータ
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ゴウカザル 基本情報 名前 ゴウカザル 進化 前進化モウカザルlv36で進化|次進化なし タイプ ほのお・かくとう とくせい もうか ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 209 技 Lv LvUPで覚える技 1 ひっかく、にらみつける、ひのこ、ちょうはつ 7 ひのこ 9 ちょうはつ 14 マッハパンチ 17 みだれひっかき 21 かえんぐるま 29 フェイント 33 おしおき 41 インファイト 45 ほのおのうず 53 めいそう 57 フレアドライブ
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ゴウカザル 一言:ゴウカザルですね。童顔で強気で20代設定ですね。((
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ゴウカザル 392.gif No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 534 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 水/地/飛/超 いまひとつ(1/2) 炎/草/氷/悪/鋼 いまひとつ(1/4) 虫 こうかなし --- 育成論一覧 ゴウカザル 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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作る? 初版と最新版 初版:2015/02/05 (木) 17 13 30 最新版:2015/03/17 Tue 14 19 06 名前:ゴウカザル 体重:中量級 登場作品:ポケットモンスター ダイアモンド・パール ポケットモンスター ブラック・ホワイト ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 燃える情熱のかえんポケモン、ゴウカザル参戦!! 熱い炎のワザと素早い格闘ワザを見せつけろ!! 特権・コンセプト 高い運動性能を誇り、素早い攻撃を得意とする中量級ファイター。 PV妄想 PV名:燃える情熱の烈火猿 リザードとルカリオがバトルしている。2匹は激しく火炎と波動で争う。 ルカリオは蓄積ダメージを覆うが、バトルの最後にリザードンに強烈な波動蹴を繰り出し、ふっとばす。 そして最大火力のはどうだんをリザードンに放出。しかし、何者かが炎を纏いながらはどうだんに体当たりし、消滅させる。 その者はそこで止まると纏っていた炎を消し、姿を現す。その正体はゴウカザルであった。 ゴウカザルは掌から炎を出し、素早い格闘ワザの素振りを連発する。 そしてポーズを決めた所で「ゴウカザル参戦!!」ゲーム画面へ。 炎を使った強力な攻撃と素早い格闘ワザをアピール。最初はルカリオやリザードンと戦い、 そのあとマリオ、ピット、ピカチュウ、クッパ、リンク、カービィ、ドンキーコングなど様々なファイター達と戦う。 ゲーム画面の途中、パルテナのオート照準を緊急回避で避けたあと、マッハパンチを喰らわせる。 ブレイズキックでバナナジャングルに復帰する。コンゴジャングル(64)で横アピールを行う。 最後に切りふだフレアドライブを使い、マリオ、むらびと、ミュウツーをふっとばす。 そしてタイトルが出る。 タイトルが出た後に、リザードン、ルカリオと共に攻撃の素振りを4回し、最後にポーズを決める。ここでPV終了。 ゴウカザルについて モウカザルの進化形。西遊記に登場する孫悟空のような姿をしており、胴には緊箍児(きんこじ、孫悟空の頭にはめられた金の輪)のような意匠が見られる。 頭部には炎が燃え盛っており、その炎のような激しい性格を持つ。また、その炎は一生消えることがないという。 俊敏さに優れ、炎をまとった両手両足を駆使した、独特の格闘戦を得意とする。 「ダイヤモンド・パール」より登場。ポケモンリーグ四天王のオーバが使用する。 また、プレイヤーが最初にナエトルを選択した場合はライバルも使用する。 TVアニメ版ではサトシのポケモンとして登場。声優はうえだゆうじ。 (Wikipediaより引用) ゴウカザルの性能 素早い動きと攻撃を得意とする。 通常ワザはかくとうタイプらしく性能の優れたものが多く、必殺ワザは炎を活かした強力なものが多い。 体重は平均より軽めだが、素早い身のこなしでカバー可能。 ゴウカザルの特性 4つ。壁ジャンプ、壁はりつき、しゃがみ歩行、武器2段振り。 出現方法 三分組み手で100人以上倒す。 乱入ステージ ステージは「カロスポケモンリーグ」 BGMは「戦闘!チャンピオンシロナ」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 3 5 4 2 3 4 5 5 4 5 4 2 4 4 3 長所と短所 ●長所 地上移動と空中制動力を併せ持つ。 ワザが素早く使いやすい。 ●短所 体格が大きく攻撃が当たりやすい。 ややふっとばされやすい。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 ○ ○ ○ × ○ なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 ジャブ→ストレート→けりあげ ダメージ 2→4→5% ふっとばし力 ×→×→小 左腕でパンチ→右腕でパンチ→足で蹴り上げる。 強攻撃 横強攻撃 うらけん ダメージ 8% ふっとばし力 中 裏拳でパンチを繰り出す。 横強攻撃(第2案) そうけん ダメージ 8% ふっとばし力 中 腕で横に引っ掻く。 上強攻撃 しっぽこうげき ダメージ 7% ふっとばし力 小 尻尾で上を攻撃。 下強攻撃 ローキック ダメージ 9% ふっとばし力 小 姿勢を低めたまま脚を突き出す。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 みだれひっかき ダメージ 2→2→2→3% ふっとばし力 ×→×→×→中 前進しながら両腕を交互に振り回しつつ連続で引っ掻く。 空中攻撃 通常空中攻撃 かえんぐるま ダメージ 4~9% ふっとばし力 - 炎を纏い前転。ワザ中に地に落ちると転がり前進する(崖先では止まる)。 前空中攻撃 ラッシュクロー ダメージ 11% ふっとばし力 中 腕を振り下ろし引っ掻く。 後空中攻撃 クイックロケットキック ダメージ 10% ふっとばし力 大 素早く後方に脚を突き出す。 後空中攻撃(第2案) こうほうきゃく ダメージ 10% ふっとばし力 大 後空中攻撃(第3案) こうほうしゅう ダメージ 10% ふっとばし力 大 後方にキックを繰り出す。 上空中攻撃 せんかいきゃく ダメージ 11% ふっとばし力 中 上方向ほぼ180°にキックを繰り出す。 上空中攻撃(第2案) ちゅうがえりしっぽ ダメージ 11% ふっとばし力 中 宙返りしながら上方向に尻尾で攻撃。 下空中攻撃 かかとおとし ダメージ 14% ふっとばし力 大 下に向かって踵落とし。発生はやや遅めだがメテオ効果あり。 スマッシュ 横スマッシュ ほのおしょう ダメージ 18~25% ふっとばし力 大 両掌の間に炎をタメ、両掌を前方に突き出して掌から炎の衝撃波を発生させる。 上スマッシュ ファイアクロー ダメージ 18~25% ふっとばし力 中 炎を纏った手で上を引っ掻いて攻撃。 下スマッシュ ひばしら ダメージ 16~22% ふっとばし力 小 自身の前後に火柱を発生させる。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 たちあがり ダメージ % ふっとばし力 前後に回し蹴りをしながら起き上がる。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり ダメージ % ふっとばし力 ガケをのぼってからキック攻撃。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみほのおしょう ダメージ % ふっとばし力 つかんだ相手に掌から炎を送り込む。 前投げ れっかけん ダメージ % ふっとばし力 炎を纏った手でパンチを繰り出し、ふきとばす。 後ろ投げ かえんしゅう ダメージ % ふっとばし力 炎を纏った足でキックを繰り出し、後方にふきとばす。 上投げ ほのおのうず ダメージ % ふっとばし力 自身の頭上に出現させた炎の渦に相手を閉じ込めてかき回し、上方向にふっとばす。 下投げ しっぽおとし ダメージ % ふっとばし力 相手をあおむけに倒し、上から尻尾を叩きつける。 ゴウカザルの投げワザで唯一、炎属性を持たない。 必殺ワザ 通常必殺ワザ ほのおのパンチ ダメージ % ふっとばし力 手に炎を纏い、勢いよくパンチを繰り出す。必殺ワザボタン押しっぱなしでタメ可能。 通常必殺ワザ2 かみなりパンチ ダメージ % ふっとばし力 電撃纏った手でパンチ。早くタマるが威力は低め。炎属性ではない。 通常必殺ワザ3 きあいパンチ ダメージ % ふっとばし力 めいいっぱいためて超高威力のパンチで攻撃する。タメ中に攻撃を受けるとスキが大きい。 これも炎属性ではないのだが、それどころか属性そのものがない。 横必殺ワザ マッハパンチ ダメージ % ふっとばし力 横に素早く突進し、相手に密着すると素早くパンチを繰り出す。 横必殺ワザ2 インファイト ダメージ % ふっとばし力 相手に密着するとパンチやキックをひたすら素早く繰り出す。必殺ワザボタン連打でより素早くなる。 最後にフィニッシュ。威力も高いが突進の距離は短め。 横必殺ワザ3 ニトロチャージ ダメージ % ふっとばし力 炎を纏い、横に素早く突進しながら攻撃。突進中も上下入力で軌道を曲げられる。 発生が遅くパンチは繰り出さないが突進の距離は長い。 横必殺ワザ3(第2案) アクロバット ダメージ % ふっとばし力 横に素早く突進しながら攻撃。突進中も上下入力で軌道を曲げられる。 アイテムを持っていると威力ダウン。発生が遅くパンチは繰り出さないが突進の距離は長い。 上必殺ワザ ブレイズキック ダメージ % ふっとばし力 足に炎を纏い、上に飛びあがりながらキックを繰り出し、最後にサマーソルトキック。 飛び上がる方向を斜めに調整することもできる。ワザ後は尻餅落下状態になる。 上必殺ワザ2 フィニッシュキック ダメージ % ふっとばし力 キックが当たると相手を引きずり、サマーソルトキックを確実に決める。 自由に方向を決められるが距離は短め。 上必殺ワザ3 ダイブキック ダメージ % ふっとばし力 真上に高く飛び上がり、下方向に急降下キックを繰り出す。斜めに方向調整も可能。 ワザの途中で上方向に入力するとキャンセルして尻餅落下状態に。威力は高いが自滅に注意。 下必殺ワザ きあいだま ダメージ % ふっとばし力 賞の間に赤い閃光玉を出現させ放出する。2度入力するまではタメ可能。 下必殺ワザ2 だいもんじ ダメージ % ふっとばし力 賞の間にオレンジ色の炎の玉を出現させ放出する。相手や壁などに当たると炎が大の字になる。 下必殺ワザ3 ブラストバーン ダメージ % ふっとばし力 これも賞の間にオレンジ色の炎の玉を出現させ放出するワザ。相手や壁などに当たると炎が非常に強力な大爆発を起こす。 最大までタマるには時間がかかり、火の玉放出後のスキが大きい。 最後の切りふだ フレアドライブ ダメージ % ふっとばし力 強力な炎を纏って真上に画面外へ飛びあがったあと、横画面外から相手誰か1人目掛けて突撃する。非常に強力。 得意なステージ 苦手なステージ 得意な相手 苦手な相手 その他 上アピール:手を斜め上に上げ、掌から炎を出す。 横アピール:何発か拳を素早く振るってパンチの素振りをする。 下アピール:宙返りをしたあとにポーズ。 画面内登場:モンスターボールから登場。 CV:うえだゆうじ:アニメ(DP)ではサトシのゴウカザル役。 応援ボイス:ゴーウカーザル! ゴーウカーザル! ゴーウカーザル! 勝利ポーズ BGM:ポケットモンスターメインテーマ 勝利ポーズ1[X]:掌から炎をだしながら手を横に移動させ、宙返り後にポーズ。 勝利ポーズ2[Y]:炎を纏った手足で何発か素早く格闘ワザの素振りをしたあとにポーズ。 勝利ポーズ3[B]:片手の拳を地面に叩きつけ、火柱を発生させたあとにポーズ。 敗北ポーズ:勝者に拍手。 カラー ノーマル 赤 青 黄 黒 紫 オレンジ 灰 カービィがコピーした姿 ゴウカザルの頭部を模した被り物。頭から炎も出ている。 特設リングでの通り名 情熱拳のかえんポケモン 装備アイテム 攻撃「プラスパワー」「プラスパワー3」「プラスパワー6」 防御「ディフェンダー」「ディフェンダー3」「ディフェンダー6」 速さ「スピーダー」「スピーダー3」「スピーダー6」 資料 ゴウカザル - ポケモン図鑑 - オメガルビー・アルファサファイア(ORAS)対応版 フィギュア解説 ノーマル ゴウカザル ほのお・かくとうタイプのかえんポケモン。 頭に燃えさかる炎は一生消えることはなく、 ある種の時にワザをくりだす時に手足にまとう炎は、 敵も思わず見とれるファイアーダンスのようだ。 「スマブラ」では素早い動きや格闘ワザと強力な炎の攻撃が特徴。 「ほのおのパンチ」は、拳に炎をまとってためてパンチを放つ。 代表作 DS ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2006/09 3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 20014/11 EX ゴウカザル(EX) 赤い閃光玉をためて放つ下必殺ワザの「きあいだま」。 最大までためた時のふっとばし力は強烈。 更にはためている間も攻撃判定アリ。緊急回避で中断も可能。 上必殺ワザの「ブレイズキック」は炎をまとった足で上昇キックをくりだす。 斜めに角度を調整することも可能だ。 代表作 DS ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 2006/09 3DS ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 20014/11 最後の切りふだ フレアドライブ 巨大な炎をまとって直上に飛び上がり、真横から相手目掛けて突進するゴウカザルの切りふだ。 攻撃範囲は非常に広く、当たるとダメージは大きい上にかなりふっとぶ。 また、それほどのダメージやふっとばし力はないが、直上に飛び上がっている間にも攻撃判定がある。 一度に目掛ける相手は一人だけだが、他の相手が近くにいると当然巻きこまれる。 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント 自分はゴウカザルが好きなので作ってみた。 -- ワッコ (2015-01-26 20 28 46) ダメージの追加、ありがとうございます。 ふっとばし力も追加しておきました。 -- ワッコ (2015-02-10 07 46 04) タイトルの後に小芝居があるはずなんだけど? -- 彗青 (2015-02-10 11 39 17) ↑ヒント:ゲッコウガ -- ワッコ (2015-02-10 15 59 24) 一応、小芝居は付けてみた。 -- ワッコ (2015-02-10 16 35 35) 名前 コメント
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No.392 ゴウカザル タイプ:ほのお、かくとう 特性:もうか 体力:76 攻撃:104 防御:71 特攻:104 特防:71 素早:108 弱点:ひこう、じめん、みず、エスパー 耐性:はがね、ほのお、くさ、こおり、あく、むし(0.25倍) ☆流行型(特殊) 大文字、インファイト、草結び、目覚めるパワー氷or身代わり@命の珠or達人の帯 (攻撃4、特攻・素早さ252、無邪気) 大文字でメタグロスやエアームド、草結びでヤドランやカバルドン、メザパ氷でグライオンやガブリアス、インファイとでハピナスと、的確に弱点を突いて実に幅広いポケモンを一掃します。まともに受けられるのはドククラゲ、ギャラドス、ラティアス、クレセリアくらいで、対戦に於いて非常に苦戦するポケモンの筆頭です。 特殊型の場合は、インファイとの火力にやや欠けるので、カビゴンを倒しきれなかったりするのでその点は留意しておきましょう。 ☆流行型(物理) 大文字orオーバーヒート、インファイト、とんぼ返り、マッハパンチor地震or身代わり@命の珠or達人の帯or拘りスカーフ 物理型の場合は、特殊型よりも弱点を突ける相手が減るので、インファイトの火力を求めます。炎技は撃つ相手を考えると、攻撃252のフレアドライブよりも無振りのオバヒの方が威力は上です。拘りスカーフを持たせる場合は主に先発で繰り出し、とんぼ返りをするケースが多いです。 ☆対抗策 受けれるポケモンが非常に限られるため、受けに行くという感覚より、試合の中で倒して行く必要があります。ゴウカザル対策は特別に考察したものがあるのでそちらをご覧下さい。VSゴウカザル(第一部)VSゴウカザル(第二部) >戻る
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ゴウカザル No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし ---
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/303.html
ゴウカザル 標準身長 1.2m 標準体重 55.0kg 分類名 火炎ポケモン ヒマラヤ山脈原産のポケモン 山林から亜高山までのかなり広い縄張りを作り、そこに家族単位の群で生活している。これ程広範囲の縄張りを持つ理由は、 昼はふもとの森でエサを探し夕暮れになると外敵から身を守るため亜高山の断崖絶壁に備えたねぐらに戻るという生活パターンを持っているかららしい。 霊長類なだけに好奇心が強くこちらから危害を加えようとしないかぎりは友好的だが、餌となる果物を巡る群れ同士の抗争では見せしめのため敵の群れの子供を殺す姿もみられたとの報告もある。 餌を奪われると判断されたり敵だと判断され炎を纏った格闘術により痛い目を見たという研究員の話も稀にあり、これから調査に出かけるなら彼らに勘違いされる行動は慎むべきだろう。 実際中国武術の一派にはゴウカザルの動きを模したものがある事からも岩場や密林などの足場の悪さをものともしない彼らの運動能力が注目されてきた事が分かる。 どことなく高貴さを感じさせる白を基調とした毛皮からいくつもの伝説のモデルとなっており、有名な所では三蔵法師が天竺に経文を取りに行く際岩に閉じ込められたゴウカザルを助け出し 旅の仲間とした西遊記が真っ先に上げられるだろう。 また、進化前のヒコザル、モウカザルは飼い易い事もあって歴代の皇帝の中には彼ら専用の御殿を建て、一般人が飼う事を禁止したものもいると歴史書にしるされている。 近年その毛皮が密猟者の目にとまり、それを目的として殺されるという報告が増えてきている。それだけではなく環境破壊により餌場となる森が急速に減っているのも不安材料であり野生での保護のための早急な対策が求められている。