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ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 (画像1) (画像2) 【ハッピーホリデーズコーラス】神宮寺レン アイコン No. 608 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 スコアノーツを2個追加 レア度 SR Lv40 (total1) (dance1) (vocal1) (act1) サブ特技 LIFE60%以上でクリア時+12000スコア 属性 シャイン MAX (total2) (dance2) (vocal2) (act2) メインスキル シャインのVOCALパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 2 入手方法 スペシャル撮影:ジングルベルの祝福後半(2019/12/16~2019/12/31) 備考 コメント
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値を返さない関数 関数を作っているとなにも値を返さない(return のいらない)関数を作ることがあります。 この場合関数の型は void になります。 void とは「空っぽの」とか「何もない」という意味です。 さらに引数が必要ない場合は引数も void になります。 // 整数値を2つ入力して表示する関数 void InOutSum(void) { printf("整数値を二つ入力してください。\n"); int a = 0; int b = 0; scanf_s("%d%d", a, b); printf("合計値は%dです。\n",a + b); } int main(){ InOutSum(); return 0; } 普段 main() の戻り値として return 0; と書いています。 この return 0; は Windows などの OS に正常終了であると知らせています。 かってに消したり、違うことを書くと環境によっては異常動作を起こす可能性があります。 因みに、引数の void は省略することができます。 // 整数値を2つ入力して表示する関数 void InOutSum() { printf("整数値を二つ入力してください。\n"); int a = 0; int b = 0; scanf_s("%d%d", a, b); printf("合計値は%dです。\n",a + b); } 練習問題 次のような関数とそれを使ったプログラムを作ってください。 第1問 縦と横の二つの引数をとり、それに合わせた四角形を*で表示するRectAngle関数。 RectAngleを使い、ユーザーから入力された二つの数から四角形を表示する。 例 2 3 と入力された場合 *** ***
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for文 for文 は while文 と同じようにループを作ります。 for文の形は次のようになります for( 変数の宣言と初期化; ループ条件; ループカウント) while と for の使い分けは、「ループの回数がわかっているときは for文」 「ループの回数がわからないときは while文」 です。 使いながら覚えましょう。 for(int i = 0; i 10; i++){ printf("%d\n",i); // iがいくつなのか表示 } while文 に比べてとてもコンパクトにまとまっています。 for と書いた次の ( ) の中にいろいろと入っています。 まず int i = 0; の部分ですが、ここはループに使う変数の初期化です。 i 10; の部分がループの条件です。 今回は i が10より少ないあいだはループします。 i++ の部分は毎回行われるループ用変数の変化です。 なお、ここで作られた変数はforループの中でしか使えません。 for(int i = 0; i 10; i++){ printf("%d\n",i); // iがいくつなのか表示 } printf("%d\n",i); // ループの外でiを表示【error!】 ループの外でも使う場合は下のようにループに入る前に宣言しておきましょう。 int i = 0; for(i = 0; i 10; i++){ printf("%d\n",i); // iがいくつなのか表示(1~9を表示) } printf("%d\n",i); // ループの外でiを表示【正常に動作】(10を表示) インクリメント i++ のほかに 「++i」 「i--」 「--i」 などがあり、それぞれに違いがあります。 次のプログラムの例はあまりいい書き方ではありません。よいこはマネしないでね。 例1 for(int i = 0; i = 10;) { printf("%d\n",i++); } 例2 for(int i = 0; i = 10;){ printf("%d\n",++i); } 例3 for(int i = 10; i = 0;){ printf("%d\n",i--); } 例4 for(int i = 10; i = 0;){ printf("%d\n",--i); } 実行すると違いが分かると思います。 ++ や -- が前についている場合はその式の最初に計算され、後ろについている場合は最後に計算されます。 ++ をインクリメント -- をデクリメントなどと呼びます。 forの2重ループ for文 も2重ループ、3重ループにすることができます。 for(int i = 0; i 10; i++){ // ループ1 for(int j = 0; j 10; j++){ // ループ2 printf("%d",j); // ループ2のループ数を表示 } } break for文でも break を使えます int num = 0; printf("0以外を入力すると終了です。\n"); for(int i = 0; true; i++){ printf("%d回ループしました。\n数値を入力してください。\n",i); scanf_s("%d", num); // 数値入力 // 0が入力されたら if(num != 0){ break; // ループを抜ける } } continue continue もfor文で使えます int num = 0; // 入力された数値をいれる printf("1から10の数値を入力してください。\n"); scanf_s("%d", num); for(int i = 1; i = 10; i++){ // もしループ数と入力された数値が同じなら if(i == num){ continue; // 以降の処理を飛ばす } printf("%d回ループしました。\n",i); } 練習問題 for文を使って1から5までの合計を計算して表示するプログラムを作りなさい。
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数値の表示 みなさんこんにちは、前回のページでは画面に文字を表示させました。 今回はコンピュータに計算をさせたいと思います。 本来コンピュータは超高性能な計算機なので、ここからが本領発揮です。 しかし、コンピュータの内部でどんなにすごい計算が行われていても、 それを人間が確認できなくては意味がありません。 なので今回は数値の計算と表示について説明します。 数値の表示 前回のページでも説明した printf(""); ですが、文字以外に数字を表示できます。 数字を表示するには二通りの方法があります。 プログラムで確認してみましょう。 では前回同様VisualStudioを起動してプログラムを書ける状態にしてください。 必ず書く”おまじない”を書いてください。 ※今回からプログラムの例では”おまじない”部分は省略します。 おまじないが書けたら次のプログラム書いて実行してみましょう。 printf("1\n"); //文字としての1を表示 printf("%d\n",1); //数値としての1を表示 実行してみると1が二つ表示されました。 上の行は単純に1を表示しているだけです。 下の行は数値としての1を表示しています。 計算した数値の表示 この二つにどのような違いがあるのか確認するため、つぎのプログラムを実行してください。 前のプログラムは消さずに「コメントアウト」しておくことをおすすめします。 printf("1+1\n"); //文字としての1+1を表示 printf("%d\n",1+1); //数値としての1+1を表示 実行結果に違いがでました。 上の行ではそのまま 1+1 が表示されています。 下の行は 2 が表示されています。 これはコンピュータが 1+1 を計算して、それを表示しているのです。 このように %d を使い、 " " の後ろに , を入れることで数値を表示できます。 また、%d は一つの printf の中でいくつでも使うことができます。 printf("%d%d%d%d%d%d\n",1,2,3,4,5,6); //数字を6つ表示 さらにほかの文字と組み合わせて使うこともできます。 printf("1+1は%dです。\n",1+1); しかし、 %d では小数点を含む実数を表示できません。 小数点のある数字 そこで、 %f を使います。 printf("%f\n",5.3); //実数を表示 これで正しく 5.3 を表示できました。 しかし、 5.300000 のように表示されて見ずらいです。 見やすいように小数点第2位まで表示させるようにします。 printf("%.2f\n",5.3); //小数点第2位まで表示 % と f の間に . と数値を入れることで、そこより後ろの桁を四捨五入して表示します。 文字列の表示 次に、 %c について説明します。次のプログラムを実行してください。 printf("%c\n", A ); A が表示されます。 %c を使うと文字を1文字表示することができます。 日本語(全角文字)を入れることはできません。 , の後に で挟んだ一文字を %c と置き換えて表示します。 printf は文字を表示するためのものなのに、なぜこんなものが必要なのかは先に進んでから説明します。 今は使い方だけ覚えてください。 練習問題 次のようなプログラムを書いてください。 第1問 自分の誕生日を表示する。 ※%dを使うこと 第2問 12に5を足す式とその答えを表示する。 第3問 円周率を小数点第5位までで四捨五入して表示する。 ※円周率:3.14159265359
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今回は練習問題だけです。 次のような関数、構造体、列挙型とそれを利用したプログラムを作ってください。 第1問 double型の変数5つを受け取り、その合計を返す sum 関数を作る。 第2問 double型の変数を5つ受け取り、平均を求める関数を作る。 ユーザーに実数を5回入力してもらい、その平均を表示する。 第3問 手順1 名前と攻撃力と守備力を持つモンスター構造体を作る。 手順2 識別子 Fire、Ice、Thunder を格納する属性の列挙型 Alignment を型宣言する。 手順3 手順1で作った構造体に、Alignment型の「属性」メンバを追加する。 名前はユーザー入力、属性は乱数で決め、 攻撃力と守備力は2つの値を足して100になるように乱数で初期化する関数を作る。 最後にこれらを表示する。
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今回はファイル入出力です。 今までコンソール画面(黒い背景に白文字の画面)に文字を出したり、 画面上に入力されたもの(数値など)から情報を受け取ったりしていました。 同じことをメモ帳などで見ることのできるテキストファイルで行います。 画面に書かれた文字は画面が消えてしまえば(プログラムが終了してしまえば)、 そのまま消えてしまいますがファイルに書かれたことはファイルが削除されない限り残っています。 文字の書きこみ ファイル入出力を行うには最低限必要な工程が3つあります。 1.ファイルを開く…すでにあるファイルを開くか、新しいファイルを作って開きます。 2.ファイルの内容を読み書き…今まで画面で行っていた処理をファイルで行います。 3.ファイルを閉じる…開いたファイルは操作が終わったら閉じなくてはいけません。 さらにどのファイルを操作するのか指定するために、FILE型ポインターにファイルのアドレスを格納します。 通常はファイルを開くときに同時に行います。 FILE* pFile = fopen("test.txt","w"); //ファイルを開くと同時にFILE型ポインターにアドレスを格納 fprintf(pFile,"テスト文字列"); //ファイルに文字列を書きこむ fclose(pFile); //ファイルを閉じる 実行しても画面には何も表示されません。 いったんプログラムを終了して今回作ったプログラムの sln が保存されているフォルダを開きます。 (スタートボタン→コンピュータ→ドキュメント→Visual Studio 2010→Projects→今回作ったプログラムのフォルダ) 上記( )の手順は使っているPCなどによって違う場合があります。 test.txt というファイルがあるのでそれを開いてください。 この test.txt は fopen関数によって新しく作られたファイルです。 fopen関数はファイルを開く(作る)とそのファイルのアドレスを戻り値として返してきます。 失敗した場合は 0 を返してきます。 "w" については次の項で説明します。 ファイルを開くと「テスト文字列」と書いてあります。 この文字列は fprintf関数によって書かれたものです。 fprintf関数 は文字列の情報だけでは、ファイルに文字を書きこめません。 どのファイルに書きこむのかファイルのアドレスを渡す必要があります。 アドレスは FILE型ポインターによって渡します。 ファイル入出力系の操作をするときは、基本的に、どのファイルに対する操作なのか指定する必要があります。 最後に、fclose関数によってファイルを閉じます。この時もファイルのアドレスを渡す必要があります。 ファイルは処理や操作が終わったら必ず閉じるようにしましょう。 ※練習問題 第1問 tomatoes.txt というファイルを開き(作り)、「トマトは赤いです。」と書きこむ。 第2問 ユーザーに二つ数値を入力してもらい、合計をファイルに書きこんで保存する。 ヒント fprintf関数は今まで使っていたある関数と同じように使えます。 オープンモードの指定 前項でファイルを開くとき fopen("test.txt","w"); と書いていました。 この "w" はモードの指定になります。 ファイルをどのような目的で使うのかによってモードを変えます。 "w"…書き込み専用 開いたファイルに何か書いてある場合はすべて消してしまいます。 指定されたファイル名のファイファイルが存在しない場合は新規作成します。 FILE* pFile = fopen("Hello.txt","w"); fprintf(pFile,"HelloWorld!!"); fclose(pFile); 実行したら Hello.txt を開いてみてみましょう。 "a"…追加書き込み 開いたファイルに何か書いてある場合はその後ろから書きこみを行います。 指定されたファイル名のファイファイルが存在しない場合は新規作成します。 FILE* pFile = fopen("Hello.txt","a"); for(int i = 0;i 20;i++) { fprintf(pFile,"文字列の書きこみ成功[%d回目]\n",i); } fclose(pFile); 実行したら Hello.txt を開いて見てみましょう さらにもう一度実行して見てみましょう "r"…読み出し専用 ファイルがない場合は 0 を返す char szBuff[1024]; FILE* pFile = fopen("Hello.txt","r"); if(pFile != 0) { fgets(szBuff,1023,pFile); printf("%s\n",szBuff); fclose(pFile); } else { printf("ファイルオープンエラー\n"); } fgets関数は一行だけ読み込みます。 2行以上読み込みたい場合はもう一度使う必要があります。 char szBuff[1024]; FILE* pFile = fopen("Hello.txt","r"); if(pFile != 0) { for(int i = 0; i 10;i++) { fgets(szBuff,1023,pFile); printf("%s",szBuff); } fclose(pFile); } else { printf("ファイルオープンエラー\n"); } fgets(szBuff,1023,pFile); の部分を fscanf(pFile,"%s",szBuff); に変えてもう一度実行してみましょう。 fscanf関数は改行を読み込みません。 両方を使い分けましょう。 今回紹介したのは基本的な物です。 オープンモードはほかにもあるので気になる人は自分で調べてみましょう。 ※練習問題 次のようなプログラムを作ってください。 第1問 doll.txt というファイルを開くかまたは新規作成して、中に 水銀燈 金糸雀 翠星石 蒼星石 真紅 雛苺 薔薇水晶 と書きこむ seirei.txt というファイルを開くかまたは新規作成して、中に メイメイ ピチカート スィドリーム レンピカ ホーリエ ベリーベル 名称未設定1 と書きこむ 第2問 doll.txt と seirei.txt を読み込み、 rozen.txt というファイルを開くかまたは新規作成して、中に 水銀燈 金糸雀 翠星石 蒼星石 真紅 雛苺 薔薇水晶 メイメイ ピチカート スィドリーム レンピカ ホーリエ ベリーベル 名称未設定1 と書きこむ 第3問 doll.txt と seirei.txt を読み込み、 rozen2.txt というファイルを開くかまたは新規作成して、中に 水銀燈(メイメイ) 金糸雀(ピチカート) 翠星石(スィドリーム) 蒼星石(レンピカ) 真紅(ホーリエ) 雛苺(ベリーベル) 薔薇水晶(名称未設定1) と書きこむ
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静的メンバ static static指定子を付けて宣言したメンバ変数です。 クラス間変数とも呼びます。 静的メンバ変数はクラスのインスタンスを何個生成しても、必ず一つしか存在しない変数です。 以下のプログラムを書いて試してみましょう。 Sample.h #include iostream class Sample{ public static int s_num; int num; Sample(); void dispNum(); void addNum(); }; Sample.cpp #include Sample.h using namespace std; int Sample s_num=0; Sample Sample(){ num=0; } void Sample dispNum(){ cout num , main.cpp #include Sample.h int main(){ Sample *s = new Sample(); Sample *s2 = new Sample(); s- addNum(); s- dispNum(); s2- addNum(); s2- dispNum(); return 0; } 定数 const const指定子を付けて宣言したメンバ変数です。 constを付けることでその変数の値が書き換えられないようになります。 const int num = 100; testcounter 合計 - 今日 - 昨日 -
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唐澤貴洋がコーラン燃やしつつ ムハンマド馬鹿にした 唐澤貴洋がコーラン燃やしつつ ムハンマド馬鹿にした 東京都港区虎ノ門5丁目11番1号 オランダヒルズ森タワーRoP7階 法律事務所クロスに潜んでるぞ 見つけ次第殺せ 新尊師の詩 アラビア語版 في حين يتم حرق تاكاهيرو Karasawa القرآن وكان محمد أحمق في حين يتم حرق تاكاهيرو Karasawa القرآن وكان محمد أحمق تورانومون، ميناتو-كو، طوكيو 5 تشومي رقم ال11 1 الطابق هولندا هيلز موري برج RoP7 الكامنة في الصليب محاماة قتل على الفور
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