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https://w.atwiki.jp/fisheyes2/pages/45.html
●ボタン+▲ボタン同時押しで高速リーリング。 L1ボタン ドラグを弱める・水槽をたたく L2ボタン ドラグを強める・水槽をたたく R1ボタン 水深設定・深く・水槽にズ-ム R2ボタン 水深設定・浅く・水槽にズームアウト ▲ボタン リーリング・ゆっくり・水槽にエサをやる ■ボタン エサ、ルアー、フライ等の交換 ●ボタン 決定/キャスティング、アワセ、リーリング ×ボタン キャンセル/仕掛けの引き上げ スタートボタン ポーズ セレクトボタン メニューを開く・ウキ釣り時アタリ画面で水中に切り替え 方向キー 選択、移動/ロッドコントロール
https://w.atwiki.jp/wicky/pages/120.html
Postのコントローラ
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/85.html
スーパーファミコントップ SFCまたはSFC jrでも可能と思われるが、8BITDO RetroReceiver FOR SFCを使用することで無線コントローラが使用できる。おすすめはNintendo Switch Onlineのスーパーファミコンコントローラ。製品ページによるとその他DUALSHOCK 3/4、Wiiリモコン、WiiUやSwitchのproコントローラにも対応しているとのこと。 製品ページよりファームウェアをダウンロードし、USBケーブルでレシーバーを接続してダウンロードすること。なお一番上はDUALSHOCK 3接続用のファームウェアなので注意。
https://w.atwiki.jp/codemkw/pages/16.html
ボタンコードに2つ以上のボタンの同時押しを指定することもできます。 詳しくはこのページの一番下を見てください。 Wiiハンドル、Wiiリモコン (横持ち) コントローラコード 5162 1P 569A 2P 5BD2 3P 610A 4P ボタンコード 0000 何も押さない 0001 十字下ボタン 0002 十字右ボタン 0004 十字上ボタン 0008 十字左ボタン 0010 +ボタン 0100 2ボタン 0200 1ボタン 0400 Bボタン 0800 Aボタン 1000 -ボタン 8000 HOMEボタン Wiiリモコン+ヌンチャク コントローラコード 5162 1P 569A 2P 5BD2 3P 610A 4P ボタンコード 0000 何も押さない 0001 十字左ボタン 0002 十字下ボタン 0004 十字右ボタン 0008 十字上ボタン 0010 +ボタン 0100 2ボタン 0200 1ボタン 0400 Bボタン 0800 Aボタン 1000 -ボタン 2000 Zボタン 4000 Cボタン 8000 HOMEボタン クラシックコントローラ コントローラコード 51C2 1P 56FA 2P 5C32 3P 616A 4P ボタンコード 0000 何も押さない 0001 十字上ボタン 0002 十字左ボタン 0004 ZRボタン 0008 Xボタン 0010 Aボタン 0020 Yボタン 0040 Bボタン 0080 ZLボタン 0200 Rボタン 0400 +ボタン 1000 -ボタン 2000 Lボタン 4000 十字下ボタン 8000 十字右ボタン ゲームキューブコントローラ コントローラコード 7B80 または FF00 1P 7B8C 2P 7B98 3P 7BA4 4P ボタンコード 0000 何も押さない 0001 十字左ボタン 0002 十字右ボタン 0004 十字下ボタン 0008 十字上ボタン 0010 Zボタン 0020 Rボタン 0040 Lボタン 0100 Aボタン 0200 Bボタン 0400 Xボタン 0800 Yボタン 1000 スタートボタン ※コントローラコードが7B80, 7B8C, 7B98, 7BA4の場合はボタンコードに+80してください ただし16進数での計算になります → http //www.ccn2.aitai.ne.jp/~keikun/16.html ゲームキューブコントローラ Cスティック C21B3210 0000000C 89C50004 2C0E0082 4080001C 2C0E007C 4081000C 39C00000 48000010 39C00011 48000008 39C000AA 91D60010 89C50005 2C0E0082 4080001C 2C0E007C 4081000C 39C00000 48000010 39C00011 48000008 39C000AA 91D60014 7C83012E 00000000 このコードを使用するとGCコン Cスティックのボタンコードが使えるようになります。 コントローラコード 7B92 1P Cスティック左右 7B96 1P Cスティック上下 ボタンコード コントローラコードが7B92の場合 0011 Cスティック左 00AA Cスティック右 コントローラコードが7B96の場合 0011 Cスティック下 00AA Cスティック上 2つ以上のボタンの同時押しを指定する (ボタンコンボ) やり方は簡単です。指定したいボタンコードをすべて足してください。ただし16進数での計算になります。 例えばGCコンのX(0040) とY(0080) のコンボなら、 0040 + 0080 = 00C0 という計算になります。これでX+Yのボタンコードが完成しました。この例では2つのボタンのコンボでしたが、3つコンボでも4つコンボでも同じ考え方です。 ただしGCコンの場合は、コントローラコードが7B80, 7B8C, 7B98, 7BA4のどれかだとボタンコードに+80しなければならないので、00C0に0080を足した0140が使うことのできるボタンコードになります。 16進数での計算はここのサイトで行ってください。→ http //www.ccn2.aitai.ne.jp/~keikun/16.html
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/13.html
FIFA シリーズの伝統なのかコントローラ設定がややこしいです。でもここを見れば大丈夫。 ※この項目は、FIFA09がコントローラーを認識しない、一部のボタンが認識されない、などを 修正(設定)する方法についての項目です。 ※パスなどのボタンの割当(キーコンフィグ)についてはキーアサインの項目を見てください。 某ブログより転載 使用率が高いコントローラについて載せておきます。 PS2コントローラーのUSBコンバーターを使ってる人向け(例:ELECOM JC-PS202U) 1.パッドの名称確認 レジストリエディタで(ファイル名を指定して実行で「regedit」と入力) HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\MediaProperties\Joysticks\OEM\ +記号がついたところのOEMNameの部分に自分が使っているpadの名前が書いてる部分がある そのデータの値『ELECOM JC-PS202U series』をメモするかコピーしておく 2.パッド名の書き換え \My Documents\FIFA 09 Demo\userの中のdevdata.datをメモ帳で開いてMP-8866を検索して [MP-8866 Dual USB Joypad|MP-8866 Dual USB Joypad|Dual USB Force Feedback Joypad (MP-8866)] となっているのを [ELECOM JC-PS202U series|ELECOM JC-PS202U series|ELECOM JC-PS202U series] と書き換える これでとりあえずpadは使えるはず ※※あと補足でANALOGからDIGITAL操作に変わらないよという人は \My Documents\FIFA 09 Demoの中のdevaux.txtを開いて ELECOM JC-PS202U series| 0| 2| 1| に変えるとDIGITALで選手を動かせるようになる Logicoolのパッド使ってる人向けGPX-500 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1.パッド名の書き換え \My Documents\FIFA 09 Demo\userの中のdevdata.datをメモ帳で開いてLogitechで検索して自分のコントローラーの名前を探す Logitechの部分だけLogicoolに書き換える [Logicool Cordless RumblePad 2|Logicool Cordless RumblePad 2|Logicool Cordless RumblePad 2 USB] どうしてもだめな方は試してみて!ちゃんと動作しているdevdata.datです。 すいません;;急だったので一ページ番下の添付ファイルからどうぞ 2.右スティックと左スティックをLogicool Profilerで入れ替える で同じようにDIGITAL操作したい人向け logicool Cordless RumblePad 2| 0| 2| 1| コントローラは認識されているけど設定画面でEmptyが出ている場合の解決法 1.パッドの名称確認 \My Documents\FIFA 09 Demo\userの中のdevdata.datをメモ帳で開いて、ゲームの設定画面で表示されているコントローラーの名前を探す。 2.設定文の書き換え パッド名から始まる6行1セットの命令文の4~6行目の後にそれぞれ「,2|4|2,0|5|2,3|6|2,4|7|2」を書き加え、再びゲーム内の設定画面に戻ってボタンを割り振ればOK。 上記の場合でもうまくいかない場合等は下記のEAフォーラムの記事を参照。 solution to all who have proplems with gamepad control(EA Forum) 以下意訳↓ \My Documents\FIFA 09 Demo\userの中のdevdata.datをメモ帳で開き、ファイルの最後の行「ENDOFFILE」の前に下のどちらかの文をコピペする。 アナログスティック付きゲームパッドの場合 [(ゲームパッド名)|(ゲームパッド名)] DEADZONES=0.3,0.3,0.3,0.3 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|1|2,1|3|2,2|0|2,3|2|2,4|11|2,5|14|2,6|10|2,7|13|2,8|8|2,9|9|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 アナログスティック無しのゲームパッドの場合 [(ゲームパッド名)|(ゲームパッド名)] DEADZONES=0.3,0.3,0.3,0.3 0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|1|2,1|3|2,2|0|2,3|2|2,4|11|2,5|14|2,6|10|2,7|13|2,8|8|2,9|9|2 0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,①|1|2,②|3|2,③|0|2,④|2|2,⑤|10|2,⑥|13|2,⑦|11|2,⑧|14|2,⑨|9|2,⑩|8|2,⑪|12|2,⑫|15|2,⑬|4|2,⑭|5|2,⑮|6|2,⑯|7|2 どちらかをコピペしたら、下記の説明に従って青字の部分を書き換えます。 1行目: 使用するゲームパッドを指定する文。(ゲームパッド名)に入れる名前は下記の方法で調べます。 ①Windowsのスタートメニュー→ファイル名を指定して実行→regeditと入力 ②開いたウインドウの「OEMName」の右側のデータ欄に表示されている名前をメモ。 メモした名前を(ゲームパッド名)の両方に入れればOK。 2行目: スティックの感度の設定文。 数値を変更することで感度が変わるが特に書き換える必要は無し。 3行目: メニュー画面での操作についての設定文。書き換える必要は無し。 4~6行目: ゲーム中での操作についての設定文で3行とも同じ文になる。ここでは①~⑯の部分を書き換える。 どの行も「4|7|2」のようなブロックがカンマで区切られているが、 先頭の「4」はゲームパッドのボタン番号から1を引いた数を、続く「7|2」はファンクション番号を指す。 *ファンクション番号 0|2 GK charge (GK飛び出し) 1|2 shoot (シュート) 2|2 pass (ショートパス) 3|2 cross (ロングパス/クロス) 4|2 standing takle (通常のタックル) 5|2 sliding tackle (スライディングタックル) 6|2 through ball (スルーパス) 7|2 tigger run (トリガーラン) 8|2 Esc (ポーズ) 9|2 Team mental (戦術) 10|2 switch player (選手カーソルの切り替え) 11|2 Cancel/Dummy move (キャンセル/ダミー) 12|2 lock camera/shift key (カメラロック) 13|2 sprint (ダッシュ) 14|2 pace control (ペースコントロール) 15|2 goalio control (GKにカーソル移動) 例えば、ゲームパッドの4番ボタンにスルーパスを割り当てたい場合は「3|6|2」となる。 全て書き換え終わったらファイルを上書き保存し、 ゲームを起動してゲームパッド設定画面で(ゲームパッド名)で指定した名前が出ていればOK。 VISTAでのサンワサプライJY-PSUAD2を認識させる方法 [4Axes 16Key GamePad|4Axes 16Key GamePad] DEADZONES=0.3,0.3,0.3,0.3 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|2|2,1|0|2,2|3|2,3|1|2,4|10|2,5|13|2,6|11|2,7|14|2,9|8|2,8|9|2,10|12|2,11|15|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|3|2,1|2|2,2|1|2,3|0|2,4|10|2,5|13|2,6|11|2,7|14|2,9|8|2,8|9|2,10|12|2,11|15|2,2|4|2,0|5|2,3|6|2,4|7|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|3|2,1|2|2,2|1|2,3|0|2,4|10|2,5|13|2,6|11|2,7|14|2,9|8|2,8|9|2,10|12|2,11|15|2,2|4|2,0|5|2,3|6|2,4|7|2 2|24|3,2|25|4,5|26|5,5|27|6,1|22|5,1|23|6,0|20|3,0|21|4,0|18|21,0|19|22,0|16|19,0|17|20,0|3|2,1|2|2,2|1|2,3|0|2,4|10|2,5|13|2,6|11|2,7|14|2,9|8|2,8|9|2,10|12|2,11|15|2,2|4|2,0|5|2,3|6|2,4|7|2 上記を FIFA09/data/input/devdata/一番下に追加。 Xbox360コントローラー Xbox 360コントローラーが認識されないという人は公式ドライバを入れてみてください。(有志ドライバでは認識されない模様。)
https://w.atwiki.jp/kachan/pages/54.html
kyuさんのweblogで話題になった「チャタリング対策」の一環として、コントローラの送信出力UPに取り組みました。改造に至る背景は、kyuさんのところをチェックしてください。 ※ 車体(レシーバ)側のチャタ対策方法については、こちらを参照して下さい。PowerDash等の高出力モータを搭載したときに生じる、チャタリング対策として実験的に施工したものです。本改造による出力アップは、電波法に抵触する恐れがあります。あくまでも実験として行うに留めてください。 【 コントローラ回路図 】 ※ 画像をクリックすると、PDFファイルを表示します。 ※基板から書き起こした回路図です。誤りがありましたら御指摘ください。 【 始める前に 】 お約束ですが・・・ 改造作業は、全て自己責任にて行って下さい。 以下に公開する情報については、誤りが無い事を十分に確認したつもりですが、記事に従ったことによって不具合が生じても、当方は一切の責任を負いません。 改造内容を良く理解し、自身でそれを検証できる方のみが行ってください。 【 部品リスト 】部品名 定数 数量 ツェナーダイオード(ZD) 5.1V 1 リード付き抵抗(R6) 120KΩ(1/8W) 1 リード付き抵抗(R9) 1.2KΩ(1/8W) 1 チップ抵抗(R7/R102) 100Ω 2 チップ抵抗(R8) 6.8KΩ ※ 1 チップ抵抗(R101) 200Ω ※ 1 セラミックコンデンサ(C102/C104) 0.1μF(35V) 2 電解コンデンサ(C101/C103) 47μF(16V) 2 電解コンデンサ(C105) 100μF(10V) 1 スライドスイッチ 適当なもの 1 006P用バッテリースナップ 1 プラ板 1㎜厚 少々 リード線 0.3mm 少々 熱収縮チューブ - 少々 ※作例中、[R8][R101]は、手持ちの関係で5.6KΩ/220Ωとしています。 ※[C105]は電圧安定化のために取り付けましたが、無くても大丈夫だと思います。 ※手持ちの関係で[R6][R9]は1/4Wを使用しています。 ※[R9]は省電力のため、計算より大きめにしています。 暗すぎると感じるようでしたら、900-1KΩ程度に変更してください。 【 加工手順 】 1) 基板の加工(パターンカット) ※ 画像をクリックすると拡大します。 上図の赤線4箇所をカットします。 Q4のE-GNDラインは、Q4の下を潜って上側のGNDにも接続しているので、2箇所カットする必要があります。 [R9]上のL型カットの部分は、GNDの一部を切り離して[+9V]-[R9]の中継用に利用します。 カット後は、完全に切り離しているか、テスターで必ず確認します。(重要!) 2) 基板の加工(部品取付穴の追加) 上面側に配置する部品を取り付けるため、パターン上に0.5mmのドリルで貫通穴を開けます。(●部分) 加工箇所は、画像と回路図を照らし合わせながら確認してください。 3) 基板の加工(絶縁皮膜の剥離) 穴開けした部分の絶縁皮膜をサンドペーパー・カッターなどで、2-2.5mm丸程度に削り落とし、ハンダ付け出来る様にします。 この時、パターン(銅皮膜)まで除去してしまわないように、作業は慎重に行います。 先の作業でパターンカットした[C7][C10][R9]のマーク近傍部分(■)は、チップ抵抗[R101][R102]&[R9]を取り付けるため、この部分の絶縁皮膜も除去します。 4) 基板の加工(不要部品の取り外し)■の[R6][R7][R8][R9]は定数変更もしくは不要であるため取り外します。 ※[R7]は[R101]として、[R9]は[R102]として、それぞれ再利用するので無くさない様に。 5) 部品の配置 まず[R7][R8]および[R101][R102]に相当する位置に、チップ抵抗を取り付けます。 その後、リード付き部品を、図面および画像を参照しながら配置してください。 ※初めに製作した基板は、リード付き抵抗・コンデンサなどを下面(パターン側)に配置 していましたが、電池Box加工にて底位置を変更する際に、部品干渉が発生しました。 このため、極力上面に配置した方が、Box加工の際に面倒がありません。 ただし上面側に部品を配置する場合、上蓋FWD/REVボタンと干渉することがあるため、 予め確認しておく必要があります。 6) 電池Boxの加工 端子金具は全て取り外します。Boxの深さが僅かに浅く、006Pが収まらないため、底になる部分をくり抜きます。 その後、プラ板等で底を再生してください。端子金具を留める厚くなった部分に底板を張れば、丁度電池が収まる深さになります。 バッテリースナップからの配線納めを考えながら、配線ルートを決定してください。 (基板左下を支えるポスト部分は、一端除去した後に、再生した底板に取り付けます。) 7) 電源スイッチの取付穴加工 今回の回路では、9V系統が操作ボタンの状態に関わらず発振した状態になるので、電源を入切するためのスイッチが必要です。 適当なものを現物合わせで取り付けてください。 ※ちなみにLED(D3)は、電源ON/OFF表示として、機能を変更しています。 【 効果確認 】 気になる結果は・・・ 今までノーコンだった場所から発進できるようになり、送信出力アップが実感できます。 二間続きの見通し5mでは、全くチャタらず、改造前の3mの壁はクリアしています。 (先に実施した受信側の改造だけでは、コントローラのアンテナの向きによって、チャタることがありましたが、改造後はほとんど影響されません) しかし、(我が家の環境では)1m幅程度の廊下を進むと、急激に感度が(電波が?)低下(減衰)するらしく、廊下部分3m・見通し距離7-8mが限界といった感じです。 2009/10/28追記 【お手軽改造法】「まるは」さんが考案した、パワーアップ方法を御紹介します。 電源系に差し込まれている「R1」を短絡し、給電電圧を上げてやろうという試みです。 チャタリング対策の一環として取り組まれており、十分な効果が得られたそうです。 ※ 上の写真は、「R1:10Ω」(→部分)と同パターン上にて、短絡処理した例です。
https://w.atwiki.jp/wicky/pages/138.html
コントローラを修正する
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コントローラ コントローラ職人になりたくないか? ロボコンの中でも試合中にアイディアとセンスが必ず光る,コントローラ製作のためのページ 外観 一番重要! 一目見て「コントローラだ!」or「絶対あれコントローラじゃない!」と思えるコントローラが基本. 既製品流用タイプでは,デュアルショック2やWii,スマートフォンなどがある. 触ったことがあるコントローラは誰でも使えるところが特徴. 一方で自作も熱い. 台付きコントローラは注目の的,ましてやコントローラがロボットサイズにできるなど,フリーダムである. ただし高専ロボコンではコントローラもロボットの重量に含まれるので注意. ただし,光らせるのは基本です. また,ある程度強度が必要です. 例えばロボットの操縦中に暴走した場合,コントローラをゆっくり置いている暇はないです. よってどんな向きにもでおけることがベスト.基板の露出は避けましょう. 肩掛け用ベルトがあると便利です. ボタンについても,結構目立ちます. 静電容量式も今では簡単に実現できたりします. もちろんボタンをパネル下に隠してタッチパネル風にしてもかっこいい. 実はコントローラはセンサの塊. ロボットのセンサの数の比じゃないです. そうした意味で既製品の流用は結構価値があります. ロボコン向けの通信フォーマットについて 無線通信では通信量に制限があるため,通信フォーマットは重要. また通信が切れた場合にも備えられるような通信フォーマットでないとロボットの暴走の可能性もある. 高専ロボコンで操縦するロボットは近距離で特定の操縦者がロボットとフィールドを見ながら操縦することが前提となる. 求められるのは操縦者に適した操作性と,ある程度の応答性と安定性である. 人がロボットの反応に遅れを感じ始めるのが,およそ0.2秒. それ以上速ければ違和感なくロボットを操縦可能. ただし一部の人たちはそれ以上を求める模様. 9600bpsで0.1秒あれば,約100bitも送ることが可能. ただし通信そのものに遅れもあるので,実質0.05秒程度でコマンドを送ることが望ましい. すると,送れるのは50bit,8bitで送っていくと48bitで一つのコマンドを送ることが可能. 必ずしも8bitだけでコマンドデータを送ろうと思ってはいけませんよ. パリティチェックなども全く行えませんので. 2回送受信 応答性が下がる代わりに安定性が高まる方法. 同じデータを必ず2回以上送信し,受信側では2回以上の受信で動く. ノイズ耐性が非常に高くなる代わりに,2倍の周期を要するため,非効率. パリティチェック 最後に1bitのパリティを加え,信号があっているか判断する方法. 基本的なパリティチェックはデータを二進数で表記した場合に1または0の数が偶数か奇数になるように1ビットを変え,受信側で偶数か奇数かを判断し,間違っていたらデータを破棄する. 少ないビット数でデータの信頼性を向上することが可能. パリティのビット数を上げれば正誤だけでなく誤り位置まで判断することが可能. それは垂直パリティや水平パリティなどを調べるとよい. ロボットのインターフェースについて いろいろと書きたいことがあるので、別のページで。
https://w.atwiki.jp/motion/pages/31.html
【モーションタブ パラメータ コントローラを割り当て】から設定 コントローラを追加する場合は左上の『?』をクリックして選択 ◆リスト ノイズ コントローラ アットランダムな動きを追加する場合に使用する。 高速で移動している物体が、空気の抵抗を受けて微細に振動している場合などに使う。 位置コントローラ、回転コントローラともに使用することが出来る。 すでにつけたアニメーションに動きを追加する場合は、位置リスト、回転リストを使用して追加する。 シードの値を変更することで、グラフの形状を変更することができる スプリング 【モーションタブ】⇒【コントローラを割り当て】⇒【XYZ位置】をクリックして左上のアイコンをクリック⇒スプリング 動かしたいオブジェクトはなにかしらのオブジェクトの子供である必要がある。 あとから親子付けをするとおかしくなる可能性が高いので、先に親子関係を設定してからコントローラをスプリングに変更すること。
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/82.html
PlayStation 2トップ 「スーパーコンバーター」を使うことで、PS3やPS4のコントローラをPS2で使うことが可能となる。 使い方はスーパーコンバータをPS2のコントローラポートに接続し、USB Aの部分にUSBケーブルをつないだPS3/PS4コントローラを接続する。 そしてコンバータのスイッチをPS2にしてPSボタンを押せば、ペアリングが完了。コントローラ側のUSbケーブルを抜いても操作することができる。 参考文献 PS2をPS4で接続する!アケコンにも対応!ワイヤレス化/Brookスーパーコンバーター(PS5/PS4/PS3用コントローラ対応) PS2 /PS1/PSクラシック