約 1,082,497 件
https://w.atwiki.jp/hinanyoumuzintou/pages/43.html
デモンズゼクス(ryの手下?みんなはこれにもかてなかった
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/3186.html
登場シナリオ:浮遊大陸エリクティス 種別:放浪人材 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2066.html
DQⅤ 青年時代前半の最後となるダンジョン。 グランバニアの北にそびえる魔族の拠点であり、主人公の妻は拉致されてここに連れていかれる。 四方を海と山で囲まれているため、【そらとぶくつ】を入手するまで来ることはできない。 大臣はここの魔物と手を組み、主人公を亡き者にしようとしていた。 全10階構造で、東の塔と西の塔を行き来するという【月鏡の塔】に似た複雑な構造をしている。 ワープゾーンに強制戦闘、渡り廊下のレバーといった仕掛けが満載。 【飛び出す杭】という時間稼ぎにすらならない罠まで仕掛けてある正統派ダンジョン。 馬車も入れずボス戦も控えているため苦戦は必至。1フロア辺りの面積が小さいためエンカウントしにくいのが救いか。 そして最大の難関は7Fに設置されている【ドラゴンの像】。 軽い気持ちで特攻したらあっさり全滅したプレイヤーも多いとか少ないとか。 8Fから岩を落としてきて炎を遮るのが定石だが、リメイク版では炎のダメージが激減したため特攻が容易に。 さらに4人パーティを組めるようになったため、全体的に難易度は大幅に下がったと言える。 入口は1F中央の扉だが、その左の扉には回復の泉もあるのでザオラルがあれば安心。 最上階では【オークLv20】、【キメーラLv35】、そして宿敵【ジャミ】と戦う。 MPを節約しておかないと厳しいので、消耗が激しければ一度脱出して回復してくるのもよい。 ちなみに主人公がいないとジャミが取り合ってくれず、話が進まないため注意。 主人公が死んでる場合は妻が世界樹の葉で蘇らせてくれる。 ジャミ戦では妻が不思議な光でジャミのバリアを消滅させ、ついでに主人公のHPとMPを完全回復してくれる。 妻の力も借りて見事ジャミを倒すと無事ハッピーエンド…なんてことはない。 不思議な光で妻が天空の子孫だと見抜いたジャミ(リメイク版では【ゲマ】)によって石化。 【古代の遺跡】と並んでⅤの主人公の薄幸さを象徴する場所であり、プレイヤーにとっても非常に辛い場所だろう。 小説版でも、グランバニア襲撃からこのデモンズタワーの間には辛い出来事が次々と押し寄せてくる。 6体もの仲間モンスターが命を落とし、1体が行方不明となってしまった。
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/76.html
_ ,イ/ }_/ / ____ / / `丶、 / } / / / ヽ─-、`ーヽー--|ヽ / / 丶、 / > 〈/ }_/ 「^^^ー=イー- _廴} / / _ / > ´ / `ヽ / ノ`ヽ `ー 、/ \ \ }ヽ/_ -‐ ̄ ̄ / ト、ト、 r-、 / / / / / /<ニ> _ ー- }ー/ヽ ∧ \´l | |/ _ -‐ _r--── lヽ‐ l',| ヘ_ヘ 丶、l/ / / / / / ` <ニ> _ `ー‐┘ ∨∧ 、 } .l/ / ハ {\|__〉ノ ー┘┘ / / / / / ` <三ニ=─ _{ヽ∨∧ / ___ ヽ / / `ヽ ヽ /´ ./ / / / / /  ̄ ー=ニ三/\ノ/f´ } } / ー- _ ヽ/ 乂 l/ / / / / / l / ,.- 、´ 廴__ノ ', / / 、__、 / .,-┐ヽ/ / / / / / l / { } ヽr‐≦、}ヽ} / \ { {__/ / / / / / / l _ -/ 乂ノ r‐' / / { l\\ _ イ / / / / / _ -__ ´´ ̄ {__/`ヽ_}\ ー-' ト、 ヽ_}`ヽ-ヽ_}  ̄ }_ノ / / / / / /〉 {ノヘ / ヽノ`丶ー- / / `ー'/ }/ / i| ! / {__ }ー-ヽ }_ __{__ l ト、',\/} / l / \ / i| ! / /〉 、 _ヽ ヽ/ `ヽ l {ヽr‐l\/ ∨ l/、 丶 / i| !∨ /l / .{__/〉 ) } l } -─ }ノ マ ヘ ニ7 ∨ l /ヽ 丶/ i| ! ∨ / l/ ゝ‐`ー- 、/ノノノノノノ .ノ /─-/、 ∨l\/∧ ヽ ./i| ! ∨ /  ̄  ̄ ̄ヽ___} /─./ 丶 \ \∧ l ヘヽ i| ! ∨ / /ー/ \ 丶、 \、 ゝ \ ∨ i| ! ∨ / / イ / `ー-- 、 丶\ー 、 丶、. ∨ i| ! ∨l / 、 / / ` 丶、 ヘ ̄`丶、 丶、 【名前】レッドデーモンズドラゴン(LV 55)♂ 【タイプ】あく/ドラゴン 【特性】マルチスケイル… 急所無効。 体力満タン時、相手の技のダメージを半減する。 【技x4:はたきおとす、ドラゴンクロー、おいうち、りゅうのまい】 こうげき:B ぼうぎょ:C とくこう:C とくぼう:B すばやさ:C 【ポテンシャル】 『エースキラー』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する 『悪魔竜の咆哮』… 自身の攻撃命中時、低確率であいてを「怯み」状態にする。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) 妖 ばつぐん(2倍) 氷 闘 虫 竜 いまひとつ(1/2) 炎 水 電 草 霊 悪 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) 超 【備考】 アティの手持ち 戻る
https://w.atwiki.jp/ceviouser/pages/87.html
キャラクター一覧 CeVIO AI トーク 女声 日本語 ROUTER.FM 音声素材あり narasu Piapro BIG-UP [編集] + 関連動画を見る exVOICE 15秒CM 小春六花(こはるりっか)は、TOKYO6 ENTERTAINMENTの女声キャラクター。 明るく元気な声が特徴の高校2年生。豊かな喜怒哀楽の表現が得意で、特に激昂するような怒りの表現には定評がある。マスコットキャラクターはラキストンという名前のクマのぬいぐるみ。2020年5月に行われたクラウドファンディングで、目標金額の4倍以上もの支援を集めて達成となり、Synthesizer Vによる歌声データベースと合わせて製品化が決定した(*1)。当初、テキスト読み上げソフトはVOICEROIDでの製品化を目指していたが、諸般の事情からCeVIO AIへ変更となった(*2)。 販売はAHS。 身長:160cm 誕生日:5月16日 CV:青山吉能 キャラデザイン:手島nari 発売日:2021年3月18日 対応ソフト:CeVIO AI(トーク) 言語:日本語 外部リンク 公式サイト Twitter (@rikka_info)公式タグ #小春六花 イラストタグ #六花ギャラリー 写真タグ #小春六花写真部 写真タグ(小樽近郊) #小樽潮風高校写真部 Piapro ニコニ・コモンズ Skeb 二次創作公認プログラム 製品名 対応エディタ 言語 パッケージ版 リンク 発売日 CeVIO AI 小春六花 トークボイス AIトーク 日本語 有 AHS / ベクターPCショップ 2021年3月18日 【トーク】各ボイスの特徴 CeVIO関係の素材集リンク / <追加音声素材>
https://w.atwiki.jp/fcfs/pages/10.html
サーバー利用規約 前文 未来宇宙空想国家サーバー(Fictional Country in Future Space、以下「FCFS」と呼称)はSF的な世界観をこよなく愛する皆で、共有された世界観のもと惑星間国家と宇宙文明の興廃を描く団体である。 第一章 参加・脱退 第一条 discordFCFSサーバーに参加し、FCFS@wikiのアカウント登録をした者をメンバーと認める。サーバーにのみ参加し、アカウントを作成しなかった者はオブザーバーとする。 第二条 discordFCFSサーバーから脱退した場合、このメンバーの@wikiアカウントを削除し、メンバーを除名する。ただし、後からミスであった場合が判明した場合や事前に理由の通告があった場合はこれを取り消すことができる。これに対応するため、アカウントを削除するのは脱退より二週間後とする。 第三条 本規約に繰り返し、あるいは重大な違反を犯したメンバーおよびオブザーバーに対し、サーバー管理者よりサーバーからBANしアカウントを削除、強制的な除名の処分が下される。なお、この処分の前段階にあたる警告として、一日、一週間および一年のタイムアウト wiki編集禁止の処分がサーバー管理補助より下される場合がある。 第二章 情報の管理 第一条 wikiに投稿された一切合切の情報はクリエイティブ・コモンズBY-NC-SAに基づき管理され、使用される。 第二条 wiki使用者以外がクリテイティブ・コモンズ・ライセンスに違反して使用していることをサーバー管理者および管理補助(以下、合わせてサーバー管理陣と呼称)が確認した場合、これに毅然として対応し批准を求める。 第三条 wikiの情報とdiscordに投稿されている情報に齟齬が生じた場合、wikiの情報を優先する。 第三章 世界観 この章は情報を箇条書きで記す。 ・地球文明は既に熱核戦争により滅んでおり、また、マップ外の遥か果てにあるため基本的に到達できない。 ・地球文明が滅ぶ寸前、生命の源となる細胞を宇宙各地の生命居住可能惑星にばら撒く宇宙船を放っており、マップはそれの通過路であるため生命居住可能惑星が異常に密集している。このことからこの宙域は下記の中央通商語で「グレート・ハビタブルゾーン(Great Habitable Zone)」と呼ばれる。 ・今日における星間文明間の国際共通語として、上記の船の物資の遺物に残っている情報に記載された言語を元に作られた「中央通商語」が存在している。(なおメタ的には英語) ・現在、グレート・ハビタブルゾーン内では慣性制御、超光速航行あるいは空間跳躍(俗に言うワープ)、ビーム砲等の光学兵器が実用化されており、次元潜航技術は実験段階である。 ・2024年4月1日現在を中央通商語が成立した時期を統一暦1100年とし、1ヶ月を1年として時間を進める。なお、設定上、統一暦紀元元年は中央通商語が成立した時期とする。 第四章 国家運営 第一条 国家またはそれに準ずる勢力は、マップ上に初期状態で3つまでの星系を領土として一人1か国建国することができる。領土は一週間に一度、星系1つずつ申請し、拡張することができる。 第二条 除名されたメンバーがかつて運営していた国家の設定を引き継いで、新たに建国することも可能である。ただし、この場合でも初期領土は星系3つまでである。 第三条 既に存在する国家の領土のうち、初期に申請した領土ではない場所から独立した設定で建国することもできる。 第四条 独立や戦争、テロと言った他国に影響の及ぶイベントを起こす場合はその相手に許可を取ること。ただし、独立に限ってはその時点で一番広い領土を持つ国からは許可を取らずに独立を申請できる。 第五章 サーバー管理者 第一条 サーバー管理補助5人とサーバー管理者1人からなるサーバー管理陣を設ける。 第二条 サーバー管理陣は全メンバーの1/3の賛成でこの弾劾を発議し、過半数の賛成で弾劾される。 第三条 サーバー管理者が空席となる場合、管理陣内の投票でサーバー管理補助から一名を選ぶ。 第四条 サーバー管理補助が空席となる場合、メンバーから立候補を募り、全メンバーからの投票で立候補したメンバーから空席数分を選ぶ。 第五条 サーバー管理者はサーバーの所有権を有し、サーバー管理補助は管理者権限のついた「管理補助ロール」を持つ。 第六章 その他 第一条 国家運営に私情を持ち込まないこと。(例えば、個人的に嫌いなだけで国家としては仲が悪い要素のない人の国家に対して戦争を仕掛けるなどしないこと。) 第二条 日本国の各種法およびDiscord Community Guidlinesに違反した行動は控えること。 第三条 このサーバー規約はサーバー管理者の半数の賛成または全サーバー参加者の1/3の賛成で改訂できる。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2183.html
《デモンズ・ワイバーン》 シンクロモンスター 星5/闇属性/ドラゴン族/攻2400 /守1000 「リゾネーター」と名のついたチューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 自分フィールド上に存在するこのカードとチューナーモンスター1体を、レベルの合計が8になるようリリースする事で発動する。自分の墓地から「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を特殊召喚する。 闇属性・ドラゴン族のシンクロモンスターで、モンスターを墓地から特殊召喚する効果を持つ。 擬似的にシンクロを行う効果を持っており、似た効果を持つ《レイジ・リシンクロ》に比べると蘇生対象が決まっていて攻撃力上昇がない代わりに次のターンに破壊されることはない。 あちらは連撃をかけることができるが、こちらは素の戦闘能力がある程度はあるため効果対象が無くても使うことができる場面がある。 基本的にレベル3チューナーとリリースして効果を発動することになるだろうが、《ロスト・スター・ディセント》を使えばレベル4チューナーとリリースして効果発動も可 効果名はリバイブ・フレア。 関連カード 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 《レイジ・リシンクロ》
https://w.atwiki.jp/kintetsuhyosiki/pages/18.html
タグ レア度1 丸形 白地赤枠青記号 規制標識 街中でよく見られる丸形の規制標識のひとつ。赤色の太い枠の中に青字で速度制限の数字が書かれており、標識に書かれている数字を超えた速度で走行してはならないという意味がある。誰も守らないが。 レア度こそ低いものの、一部には「35キロ」など、1の位の数字が0でないものも存在し、こちらはレア度が高い。 よく見られるのは20キロから60キロまでの制限で、その中でも特によく見られるのは「30キロ」と「40キロ」である。 90キロ制限の標識のみ実在しない。 また、数字によって設置される道路が異なる。 数字 20 30 40 50 60 70以上 主な設置場所 終日交通量が少ない道路 住宅街などの生活道路や高速道路の一部のランプなど 比較的交通量の少ない片側一車線の道路、ほとんどの高速道路のランプなど 比較的交通量の多い片側一車線以上の道路 交通量の多い片側一車線以上の道路、バイパス道路、高速道路の一部など 高速道路、バイパス道路など 20キロ(管理人撮影) 30キロ(管理人撮影) 40キロ(管理人撮影) 50キロ(管理人撮影) 60キロ(管理人撮影) 70キロ(管理人撮影) 80キロ(LED可変式、管理人撮影) 100キロ(LED可変式、管理人撮影) 120km/h(右,https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/12/Shin_Tomei_exp_JD19k11a.jpg/1024px-Shin_Tomei_exp_JD19k11a.jpg © oka21000 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示4.0 国際) 番号 323 分類 規制標識(丸形、白地赤枠青記号) レア度 6 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/194.html
オープンファイルダイアログです。 resource.h #define IDR_MENU1 100 #define ID_EXIT 101 #define ID_TEST 102 #define ID_A 103 #define ID_B 104 #define ID_Menu 105 #define ID_Whats 106 #define ID_Help 107 #define ID_STATUS 108 #define ID_OPEN 109 #define ID_SAVE 110 menu.rc #include resource.h IDR_MENU1 MENU BEGIN POPUP File BEGIN MENUITEM 開く , ID_OPEN MENUITEM 名前を付けて保存 , ID_SAVE MENUITEM Exit , ID_EXIT END POPUP Test BEGIN MENUITEM てすつ , ID_TEST END POPUP Option BEGIN MENUITEM A , ID_A MENUITEM B , ID_B MENUITEM めにゅ~ , ID_Menu MENUITEM whats? , ID_Whats END MENUITEM ヘルプ , ID_Help END main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, comctl32.lib ) #include windows.h #include GL/freeglut/freeglut.h #include resource.h #include commctrl.h //CreateStatusWindow()のために必要 //FreeGlutのウインドウプロシージャを置き換える為の変数 WNDPROC WndProc=NULL; //元のウィンドウプロシージャ HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HMENU hMenu=NULL; //メニュー HWND hStatusbar; // ステータスバーのハンドル //Windowのサイズ int width = 320; int height = 240; //回転用 float anglex = 0.0f; //白 GLfloat white[] = { 1.0, 1.0, 1.0, 1.0 }; //置き換えた後のプロシージャ LRESULT CALLBACK WndProc2(HWND hWnd , UINT msg , WPARAM wParam , LPARAM lParam){ static OPENFILENAME ofn; static TCHAR filename_full[MAX_PATH]; // ファイル名(フルパス)を受け取る領域 static TCHAR filename[MAX_PATH]; // ファイル名を受け取る領域 switch( msg ){ case WM_SIZE SendMessage( hStatusbar, WM_SIZE, wParam, lParam ); return 0; case WM_COMMAND switch (LOWORD(wParam)){ case ID_OPEN // 構造体に情報をセット ZeroMemory( ofn, sizeof(ofn) ); // 最初にゼロクリアしておく ofn.lStructSize = sizeof(ofn); // 構造体のサイズ ofn.hwndOwner = hWnd; // コモンダイアログの親ウィンドウハンドル ofn.lpstrFilter = L All files(*.*)\0*.*\0\0 ; // ファイルの種類 ofn.lpstrFile = filename_full; // 選択されたファイル名(フルパス)を受け取る変数のアドレス ofn.lpstrFileTitle = filename; // 選択されたファイル名を受け取る変数のアドレス ofn.nMaxFile = sizeof(filename_full); // lpstrFileに指定した変数のサイズ ofn.nMaxFileTitle = sizeof(filename); // lpstrFileTitleに指定した変数のサイズ ofn.Flags = OFN_FILEMUSTEXIST; // フラグ指定 ofn.lpstrTitle = L ファイルを開く ; // コモンダイアログのキャプション ofn.lpstrDefExt = L txt ; // デフォルトのファイルの種類 // ファイルを開くコモンダイアログを作成 if( !GetOpenFileName( ofn ) ){ MessageBox( hWnd, L エラー , L エラー , MB_OK ); SendMessage( hWnd, WM_CLOSE, 0, 0 ); return 0; } // 選択されたファイル名を表示 MessageBox( hWnd, filename_full, L OK , MB_OK ); break; case ID_EXIT PostQuitMessage(0); break; } return 0; case WM_DESTROY exit(0); break; default if(WndProc){ return CallWindowProc(WndProc,hWnd , msg , wParam , lParam); }else{ return DefWindowProc(hWnd,msg,wParam,lParam); } } } //ウィンドウの検索 BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam){ HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; return FALSE; } } return TRUE; } void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glViewport(0, 0, width, height); glMatrixMode(GL_PROJECTION); glLoadIdentity(); gluPerspective(30.0, (double)width / (double)height, 1.0, 1000.0); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); gluLookAt(150.0,150.0,-150.0, 0.0,0.0,0.0, 0.0,1.0,0.0); glMaterialfv(GL_FRONT, GL_DIFFUSE, white); //回転 glRotatef(anglex,1.0f,0.0f,0.0f);//X軸を回転 glutSolidSphere(40.0,16,16); glutSwapBuffers(); } void idle(void){ anglex+=2.0f; Sleep(1); glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(0.3f, 0.3f, 0.3f, 1.0f); glEnable(GL_DEPTH_TEST); //ワイヤーフレーム glPolygonMode(GL_FRONT_AND_BACK,GL_LINE); } bool main(int argc, char *argv[]){ glutInit( argc, argv); glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(width, height); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( ファイルオープンダイアログ ); //FreeGlutのウインドウハンドルとウインドウプロシージャを置き換える EnumWindows(enumWindowsProc,0); if(hWnd2){ WndProc=(WNDPROC)GetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC); SetWindowLong(hWnd2,GWL_WNDPROC,(LONG)WndProc2); }else{ return false; } //メニューを作成 hMenu=LoadMenu(GetModuleHandle(NULL),MAKEINTRESOURCE(IDR_MENU1)); if(hMenu){ SetMenu(hWnd2,hMenu); }else{ return false; } // コモンコントロール関係の初期化 InitCommonControls(); // ステータスバーを作成 hStatusbar = CreateStatusWindowW(WS_CHILD | WS_VISIBLE | CCS_BOTTOM | SBARS_SIZEGRIP, L メニューの「開く」を選択して下さい。 ,hWnd2,ID_STATUS); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31346.html
さくらのかおり【登録タグ IA さ ハルタロ 曲 黒澤まどか】 作詞:黒澤まどか 作曲:黒澤まどか 編曲:黒澤まどか 唄:IA 曲紹介 黒澤まどか氏の3曲目。 ヴァイオリン演奏を坂本尚史(mocchi)氏、PVをハルタロ氏が手掛ける。 歌詞 (ニコニココモンズより転載) ふわりふわりと舞い上がる 春の息吹にとまどいながら 道行く人を見送るボクは この世界で取り残されてた 鼻をくすぐる風が こんなにも懐かしい気持ちにさせるのはなぜだろう 桜の香りにふれたから キミと出会った頃を振り返る キミをなくした冬の日よりも 抱きしめ合ったぬくもりを心(ここ)に守ってる キミを喜ばせたいからと ボクは正義の味方になった 席もゆずるしゴミも拾った キミがあこがれてくれるから そんなボクにずっとついていきたいと言ってくれたキミはもういなくて 桜の香りはやさしくて 愛しい幻さえ連れてくる 涙よりも笑顔を選び キミとの想い出の中でボクは生きるよ 悲しくなんかないよ さっきボクは想い出の中で生きると言ったけど あれは嘘だ 桜の香り想い出して ボクはこらえきれずに泣きじゃくる 二度と戻らない日々だけが むなしく叫び声に消えて 桜の香り想い出して ボクは忘れられずにに泣きじゃくる 二度と叶わない想いなら ボクはもうわからない 桜の香りがつきささる コメント 追加乙。IAちゃんで一番好きかも -- 悪斗 (2015-02-11 08 38 36) 歌がとても癒されます、 -- 良太 (2015-02-26 01 49 10) 癒された -- ( -`ω-)b (2015-08-25 03 05 05) 大好きです❗癒しの曲♥♡ -- (*´∀`*)ポッ (2016-07-07 22 33 15) もっと伸びていいと思う!ピアノの感じや曲調がとても好き -- cherry (2016-08-29 17 41 53) 名前 コメント