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登録日:2011/11/12 Sat 11 33 38 更新日:2024/04/18 Thu 17 15 59NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 クローン剣士 グーイ ゼロ ゼロツー ダーククラフター ダークゼロ ダークマインド ダークマター ダークマター族 ダークリムラ ダークリムル ダークリムロ ネクロディアス ブロッブ マホロア ミラクルマター ラスボス リアルダークマター 一覧項目 乗り移る暗闇 単眼 悪役 憑依 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 物質 目玉 破神エンデ・ニル 闇 闇の物質 (●) <●> ダークマター族とは星のカービィシリーズを通して登場する一族。 生態は謎に包まれているが、カゲに潜み世界を闇に閉ざそうとしているらしい。 単眼を持った球体という外見のものが多く、他者の身体に憑りついて思うままに操ることができる。 デデデ大王はその立場からか特に憑依される回数が多く、今まで2回(一族と明言されていない者も含めると3回)も身体を乗っ取られている。 (それも腹から口が出現、腹からデカイ目が出るなどエグいの多数) 主に悪役として登場するが、彼らの中には悪意を持たずにカービィの仲間になるものもいる。 ●目次 ■シリーズに登場したダークマターの一族★星のカービィ2 ★星のカービィ3 ★星のカービィ ロボボプラネット ■ダークマター族に類似したキャラクター★星のカービィ64 ★星のカービィ 鏡の大迷宮 ★星のカービィ 参上!ドロッチェ団 ★あつめて!カービィ ★星のカービィWii/Wiiデラックス ★タッチ!カービィ スーパーレインボー ★星のカービィ スターアライズ ■シリーズに登場したダークマターの一族 ★星のカービィ2 ダークマター/リアルダークマター 初めて登場したダークマター。 デデデ大王の身体に憑依していたが、虹のしずくを全て集めると正体を現す。 仮面とマントを身に付けた剣士の姿をしており、黒い分裂弾、ビーム、体当たりなどで攻撃してくる。 倒すとリアルダークマターとなり、黒い球体に紫の鰭が付いているという姿になる。リアルとは「その様、あるがまま」という意味であるため、こちらがダークマターの真の姿である。 こちらは黒い電撃、レーザー、ヒレを飛ばすなどの多彩な攻撃を持ち、しかも一定時間を過ぎると大気圏突入してカービィがダメージを受けてしまう。 現時点で剣士タイプと戦うことが出来るのはこの作品と『あつめて!カービィ』のミニゲーム「カービィマスター」の2作のみ(クローン剣士を含めると3作になるが…)。 『2』企画当初は「寂しがりな性格で、常に一人ぼっち。友達が出来ず、それ故にみんな仲良しのプププランドを羨んでいた」という設定があったという。 きっと彼らも、同族以外の仲間が欲しかったのかもしれない… 『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』のコレクションの一つ「グラフィックピース」では剣士タイプのダークマターを含む歴代ラスボスが 既存のイラストで収録されているものがあるが「ダークマターのみ新規イラストで収録される」という好待遇を受けている。 『みんなで!カービィハンターズZ』では、彼を模した装備も登場。他のラスボス装備が模したものである中で唯一、彼の剣だけはダークマター本人が使っていた物とされている。 剣の名称は「魔剣ダークマター」。自分の名前を剣に付けてたのか……。 四人とも装備をコレにしてEDクレジットを見ると…どう見ても新たな侵略者です。本当にありがとうございました。 ブロッブ(仮) 海外版のみ登場。 効果は日本版のチャオ(後述のグーイの代わりに出てきて1UPさせてくれる)の代わり。 グーイの妹と言われているが、このキャラクターの設定には 全くと言っていいほどソースが無い。 グーイの妹説から、ある意味ダークマター族唯一の女性としてこの項目に記載されているが、 グーイの妹であるというのもブロッブという名前も出処不明で、 もっと言うと本当に 女性であるのかすら不明 。 blob(ブロッブ)とは「(ゼラチン質の)塊」という意味であるため、 「名前わかんないけどなんかそのプヨプヨした奴」として呼ばれたものが定着したのかもしれない。 ★星のカービィ3 ダークマター 星のカービィ2のリアルダークマターに似ているが、鰭の色がオレンジになっており攻撃パターンも少なくなっている。 前作の個体は剣士タイプと区別するために「リアル」と付けられていただけなので、剣士タイプの出ない本作ではリアルの名は付かない。 この作品より後では2のリアルダークマターの代わりに登場することから、リアルダークマターとほぼ同一で認識されている。 アニメ版のパイロットフィルムではナイトメアの手下として登場している。 だが、後述のクローン剣士ダークマターがクィン・セクトニアやギャラクティックナイトと同格として扱われている。 一方のナイトメアは『スーパーカービィハンターズ』にてアナザーと言う形で前作のセクトニアの部下であるタランザと同ポジションとして扱われ更に淵源を巡る英雄として登場したギャラクティックナイトに瞬殺された。 これらの情報をまとめると間接的に下克上を果たしたと言えよう。 ゼロ ダークマター一族の支配者。 ダークマターとは対照的な白い球体と血のように赤い目が特徴。 身体の裂けた部分から飛ばす赤い弾、画面奥から放ってくる炸裂弾、軌道の読みにくい体当たりで攻撃してくる。 耐久力は凄まじく、グーイがいる場合はさらに硬くなる。 倒すと白い球体の身体から赤い目玉が飛び出してくる。 体当たりしかしてこないが、こちらが攻撃を当てるたびに血のような何かを撒き散らすので中々グロい。 グーイ シリーズ中唯一カービィの仲間になるダークマター一族。 星のカービィ2にも回復アイテム扱いとして登場していたが本格的に参戦したのは3から。 黒い球体の身体は他のダークマター一族と共通しているが、目は単眼ではなく二つあり、口と長い舌を持つ。 カービィと同じくコピー能力を扱うことができ、最終決戦ではダークマターと同じ鰭が生える。 シリーズに登場したのは3が最後だったが、2018年の新作スターアライズでDLCで登場することが決定し多くのファンを喜ばせた。 なお、星のカービィ2のグーイは、20周年ブックレットでは「グーイに 似たキャラクター 」と紹介されており、2のアイツが本当にグーイなのかは怪しいところ。ただ、スターアライズでのガード技が陸海空同様に袋だったことから、少なくとも熊崎は2のアイツはグーイと考えている模様。 ★星のカービィ ロボボプラネット クローン剣士ダークマター 星の夢に入力されているデータの中でも かなりの強さをほこる黒き剣の使い手。 クローン化にせいこうしたものの、かいせきは データの一部にすぎず、その正体について いまだ、全ようかいめいにはいたっていない。 『メタナイトでゴー リターンズ』で、星の夢が作製したポップスターで最強の剣士のクローン。採取元は恐らくデデデ大王。 クローンとして作製されてしまってはいるが、ダークマターは謎の多い一族のため、データの大部分が未解明で極一部に過ぎないとのこと。 実際、虹の剣の直接攻撃では殆どダメージを与えられなかった『2』と比べると、普通の攻撃が通用するほど耐久力に大きく差がある。 クローン化に至っては「なんとか成功した」レベルであり、その正体はハルトマンワークスカンパニーの技術力を以てしても解明しきれておらず、謎に包まれたままである。 それ故に星の夢からは「モノたりナカッタかもしれマセンネ」とコメントしている。 星の夢曰く「この星でもかなりの強さを誇る剣の使い手」との事だが、ダークマターは宇宙に漂う黒い雲から生まれた存在であり、ポップスターの出身ではない。 あくまで現地調達したデータである為、彼の倒された場所であるこの地を出身地と勘違いしたのだろう。 また、手持ちの剣が虹色に発光するが、これは虹の剣そのものではなく、クローン化される前のデータに含まれていた、虹の剣に対する強い意識が具現化したものである。 倒されると細胞塊と成り果て消滅するが、最期の一瞬だけ本来の姿を見せている。 クローンではあるものの、剣士タイプとの対決は『星のカービィ2』発売から21年振り(『あつめて!カービィ』を含めると5年振り)となった。 名前は「クローンダークマター」ではなく「クローン剣士ダークマター」となっている。これは昨今でのダークマターがリアル形態の方で呼称されてしまっていることもあり、区別のために表記が2の時とは異なっている。 ■ダークマター族に類似したキャラクター ダークマター族によく似た特徴を持つが公式見解がなく関連性の不明なキャラ。 ★星のカービィ64 ダークリムラ/ダークリムル/ダークリムロ 見た目は鰭の無いダークマターでワドルディ・アドレーヌ・デデデに乗り移る。 カービィと直接戦うことは無いので戦闘能力は不明。 ミラクルマター 白い正二十面体の身体に二十個の赤い目が張り付いた姿をしている。 カービィのコピー能力であるアイス・カッター・ストーン・スパーク・バーニング・ニードル・ボムを模した多彩な形態があり、 それぞれの形態に対応したコピー能力でなければダメージを与えられないという特性を持つ。 星のカービィ64における表向きのラスボスだが、その攻撃の多彩さと厄介な特性から真のラスボス以上の強敵といえる。 ゼロツー 星のカービィ64の真のラスボス。 星のカービィ3のゼロに天使の輪と赤い翼が生えた姿をしている。 リップルスターの女王に取り付いており、全てのクリスタルを集めると正体を現す。拡散弾と毒ガスで攻撃してくる。 シリーズ初の3D戦闘ということでプレイヤーに配慮したのか強さはそれほどでも無いが、デザインの逸品さと戦闘BGMの格好良さから根強い人気がある。 なお、これら64のキャラは海外ではダークマター族扱いになっている模様。 ★星のカービィ 鏡の大迷宮 ダークマインド 第一形態はナイトメアのような人型だが、第二形態・第三形態はダークマター一族を思わせる球体に単眼の姿となる。 第二形態は鏡を使った多彩な攻撃に加えて異常な耐久力を持ち、更には画面を上下反転させるリバースワールドを使うため、かなり手強い。 第三形態は身体が小さくなり、縦スクロールのシューティング戦闘となる。 第一形態とは計4回、第二形態・第三形態とは一回ずつ戦うため、全部で六連戦することになる。(直前のダークメタナイトを合わせれば7連戦) ちなみに、matter(マター 物質)の対義語はmind(マインド 精神)である。 ★星のカービィ 参上!ドロッチェ団 ダークゼロ 「大いなる力をもたらす秘宝」として宝箱に封じられていた。 黒い星型の身体と赤い目玉を持った姿をしている。 ダークマターと同様に他者の身体に乗り移る力を持ち、封印を解いたドロッチェに憑依する。 炎・氷・雷の3つの属性を操り攻撃してくるが、ボスとしてはかなり弱い部類に入る不遇のラスボス。 しかし、彼の憑依したダークドロッチェは非常に強いため、他者の身体に乗り移ることで真価を発揮するタイプなのかもしれない。 ★あつめて!カービィ ネクロディアス 世界を闇に包もうとする「ドクロ団」を率いるボスで、カービィを10人(?)に分裂した張本人。 ラスボスにしては最初から登場する珍しい存在。 死神のような姿をしており、黒紫色のガス状の身体を持ち、その手には妖しい杖を携えている。 彼との戦闘の最終段階では攻撃する時、口から弱点である巨大な目玉が飛び出してくる。 ドロッチェによると、元々ドクロ団は暗闇に住んでいたとのことだが、ドクロ団とダークマター連中に姿の共通点がほとんどない為、あんまり関係はないのかもしれない。 ただ、ネクロディアスが杖を手にした時からダークマターと同じく、世界を闇に包ませようという野望を持つようになったらしい。 もしかすると、問題はネクロディアスではなくその杖なのかもしれない。そういえば、そういうアイテムを手に入れた途端、野心が増すと言う話を最近よく聞く様な… ★星のカービィWii/Wiiデラックス マホロア 第二形態では口の中にダークマターを連想される巨大な単眼が現れる。(こっちの姿ではより顕著に現れる) また、カービィのスーパー能力を模した攻撃を繰り出してくる。 マスタークラウン ……ただ、マホロア本人はダークマター一族との関係は一切不明であり、目玉が現れるのがクラウンの力を暴走させた第二形態であることから、実はマスタークラウンこそがダークマター一族なのではないかという説もある。 特にリメイク作の『Wiiデラックス』では「被った者の悪感情を増幅させ、支配する」という、ダークマター族そのものな特性を持つことが明らかになっており、またボスとして戦うマスタークラウンに単眼が存在することもこの説を補強している。 そして、「真 格闘王への道」限定の強化をされたマホロアソウルは第二形態として本来の目が消失し目が口の中の単眼だけになるという姿を見せ、それと同時にBGMにマホロアの苦しそうな声が混じり完全にマホロアを乗っ取ったような描写がなされている。 ★タッチ!カービィ スーパーレインボー ダーククラフター 色を扱うクレイシアの体を乗っ取りプププランドを壊滅の危機に陥れた。 「ダーク」という名前に反し、その姿はやたらとカラフルな巨大な雲のような恰好をしており、不気味な一つ目と口が特徴。 ただしカービィの攻撃を受けると徐々に体色が剥がれ落ち醜い黒が明らかになるため、本来の姿はやはり黒色だったのであろう。 ちなみに正体を現した際には脅かすような行動をとる、ダメージを受けた時や与えた時には表情に変化が見られる等、やたらと感情表現が豊かなラスボスでもある。 ★星のカービィ スターアライズ 破神エンデ・ニル さぁ 立ち上がれよ 破壊せし神よ 星砕き 愛を滅せよ さぁ 地を哀で包め 己が望むまま 蹂躙を 星々を巡り 崩星を奏 彼方楽園に 終焉を… 永遠に かつて高度な科学技術を持つ一族と共に、悪夢を退け繁栄を遂げていたが、異端と見做され、銀河の果てに封印された闇の物質を神と崇める魔術の一族。 その一人、魔神官ハイネスが蘇らせようとした神の如き超常存在。 闇を産み出し続けていたため、四人の英雄によって「心のヤリ」で封印されていた。 ダークマターを意識した部分が非常に多い。 詳しくは該当記事参照。 本来は受けるエネルギー次第で様々なものを生み出す存在であり、 熊崎Dによると破壊神の外殻は「悪い心」を濃縮した結果であり、本体の表情も「悪い心」の影響によるもの。 カービィシリーズで悪い心の持ち主と言えばダークマター族なので影響を受けただけとも考えられるが……、 あくまでも一考察に過ぎないが、 悪い心そのものであるダークマインドも似た姿をしていることを踏まえると、悪い心が物質化すると自然とダークマター族が出来上がるのかもしれない。 スペシャルページにも過去に闇を生み出し続けたため封印されたとある。 また受けるエネルギー次第で様々に変化すると示す特徴通りに、 闇の心だけでなく、魂や夢、あらゆる可能性を受けた結果、何かが誕生したことが示唆されている。 当該項目やこちらの項目も参照して欲しいが、 あくまで考察の域を出ていないが、私達のよく知る彼とダークマター族の出自は同じなのかもしれない。 追記・修正はなんどもダークマター族に憑依された方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 20周年記念の大全で一緒に紹介されていた所からして、ダークゼロはダークマターの同族ほぼ確定なんだろうな -- 名無しさん (2013-08-27 19 13 47) とりあえず単眼系ラスボスが候補で憑依能力があればビンゴだと思う 64の連中やダークゼロはほぼ確定でマスタークラウンは有力候補って感じかな -- 名無しさん (2014-01-21 15 45 24) ゼロツー:ゼロと同一の存在かゼロの後釜の親玉、ダークゼロ:ダークマター一族の落ちこぼれ、ダークマインド:鏡の世界を支配するダークマター一族、マスタークラウン:ダークマター一族が作り上げた呪いのアイテム・・・全部俺の妄想だけどねw -- 名無しさん (2014-01-21 22 13 27) ↑仮にその説だとすると、何故ランディアはマスクラを被っても支障がないのでしょうか? -- 名無しさん (2014-01-22 16 14 36) ↑理由はないが、支障がないから自ら被って守ってたのかもな。 -- 名無しさん (2014-02-05 16 21 02) ↑3ダークマインドは第一形態がナイトメアっぽかったし、ダークマター族そのものじゃなくてカービィ世界の悪役たちの悪意をディメンションミラーが映し出した存在なんじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-02-19 14 26 24) ランディアは守り神だから、クラウンを抑えるだけの力は持ってたんだろう -- 名無しさん (2014-06-12 20 47 29) アニメ設定と混乱して、ナイトメアがダークマター一族あるいはその元祖を産み出したと思っていた。ってかハルカンドラ滅びた?のこいつらが関与してたりとか考えた。 -- 名無しさん (2014-07-07 11 54 23) 設定の一つとして考察するのはいいんだけど、新たにボスが出るたびにダークマター一族と強引にこじつけるのはどうかとおもう。セクトニアの操りの秘術が寄生に似ているからダークマター意識してるとかいわれてるのもなぁ -- 名無しさん (2014-08-02 13 17 46) >>6ランディアがダークマターだったりしてw -- 名無しさん (2014-08-20 19 06 26) ↑さすがにそれは無理があると・・・ -- 名無しさん (2014-09-25 20 15 16) ダークマターの剣士形態スマブラにカモン!! -- 名無しさん (2014-09-25 22 53 45) スーパーレインボーのラスボスダーククラフターもこの一族なのか? -- 名無しさん (2015-01-23 20 53 41) ↑ダークマインド以上ゼロツー未満くらいじゃないかな、ダークゼロくらい近いと思う -- 名無しさん (2015-01-24 08 37 56) ダーククラフターは元々他のダークマター族みたいに黒色だったけど色を盗んだことでカラフルになったとかかな -- 名無しさん (2015-01-25 22 17 33) ミラクルマターは人工カービイを目指したものなのかな -- 名無しさん (2015-03-01 03 53 28) 64は何故それぞれ名前があったのか。見た目ほとんど同じなのに。 -- 名無しさん (2015-03-30 21 53 45) ネクロディアスはなんか違う気がする 気がするだけ -- 名無しさん (2015-07-29 03 59 05) グーイも同族なのは2の頃から決まってたのか3での後付け設定なのか… -- 名無しさん (2015-08-03 07 24 49) そろそろカービィクローン的なダークマターが出てきそう -- 名無しさん (2015-10-15 14 57 54) ↑7 マインドさんはゼロと同格疑惑がある程の結構な強豪だぞ… -- 名無しさん (2016-04-10 16 32 32) 公式で明言されてないキャラは分けとこうよ。「疑惑がある」とか「ファンから思われている」とか。 -- 名無しさん (2016-04-10 16 40 26) 最新作でまさか奴が登場するとはね…。 -- 名無しさん (2016-04-29 18 32 05) ↑4惜しい!ニアピンだ。あれには心底驚いたわ・・・ ↑3多分、↑10の言ってるのは強さではなくダークマター一族である確率の高さだと思う。 -- 名無しさん (2016-04-30 03 51 34) 最新作のぶんは『最新作につきネタバレ注意!』とか反転とかした方がいいんでない? -- 名無しさん (2016-05-01 09 55 41) ロボプラである技を使った際にお前が使うのかよと思ったが彼らの生態が未解明故からか。 -- 名無しさん (2016-05-01 13 36 46) 海外版では64に登場した奴らは正式にダークマター族と明言されているそうな。 -- 名無しさん (2016-05-01 13 42 28) まさか新作でダークマターがお目にかかれるとは・・・ -- 名無しさん (2016-05-03 01 33 50) んー、情報がある程度あるならダークマターだけで独立してもよさそうだけど…どうだろ。 -- 名無しさん (2016-05-03 17 41 39) ロボボで剣士ダークマターが数年ぶりって言ってるけどあつめてカービィのカービィマスターで剣士ダークマター出てなかったっけ アクションじゃあそうだけど -- 名無しさん (2016-05-03 17 50 22) 今回のクローン剣士設定でダークマターとハルカンドラの関係性が否定されたようなそうでもないような…マスタークラウンがダークマターって線はうすれたんじゃないかね -- 名無しさん (2016-05-04 23 30 24) 形状がピクスと似通っている防衛システムズがホロビタスターからデータを採取したことが示唆されてるし、ファイナルスターの残滓から星の夢に反映されたのかね -- 名無しさん (2016-05-05 16 51 04) まさか弱点である虹の剣を使いこなすとは。あとエネルギー弾を弾き返せるのはちょっと感動した -- 名無しさん (2016-05-07 11 31 40) 虹の剣に付着していた細胞から摂取したとか? -- 名無しさん (2016-05-07 17 34 18) ↑それで虹の剣を剣士マターの持ち物だと星の夢が勝手に解釈して装備させたのかもね -- 名無しさん (2016-05-14 13 10 59) クローンさんは「かなりの強さ」どまりなのがまた哀しい。まあ実際剣に振り回されてる感じだったし -- 名無しさん (2016-05-14 21 27 03) ↑2,3 採取元は一つとは限らんしな、デデデ大王の方にもあったろうし -- 名無しさん (2016-05-14 21 37 49) ↑11 国内では資料集であるプププ大全で関係性ぼかしているからそっちが優先されるかと -- 名無しさん (2016-05-14 21 40 17) もしダークマター一族じゃないとしたらじゃあなんなのかな。そうならこんだけ姿と生態が似ていることの説明がつかないな…… -- 名無しさん (2016-05-14 21 49 46) ↑まあ、ぼかしているけどダークマターのページで紹介してたから無関係ではないと思う、ダークゼロも同じページにいたからアイツもこの家系っぽい -- 名無しさん (2016-05-14 21 56 55) ゼロツーはゼロの防衛説ってのが最有力かな?ロボプラ風に言えばRe.ゼロと言ったところか -- 名無しさん (2016-05-16 13 09 34) ソウル化したゼロとも解釈できるね一度死んでるし -- 名無しさん (2016-05-19 19 44 03) 女王といい社長といい倒して悲しくなるラスボスが続いてるからまたコイツラ位純粋な悪が出てほしい -- 名無しさん (2016-05-21 21 22 56) 3DSに入ってる2の発売年見たら95年発売だった。数年ぶりどころか20年ぶりなのか… -- 名無しさん (2016-05-21 21 27 02) 数年じゃなく数十年っしょ。ロボプラのボスは既存が多いがこいつは2の時とほぼ別物な性能に。 -- 名無しさん (2016-05-21 21 40 20) セクトニアのクローンよりダークマターのクローンが出てきたこと自体がびびった -- 名無しさん (2016-05-21 23 27 19) アニメのパイロット版ではリアルダークマターが単なる魔獣の一体として登場し、アイスドラゴンを吸い込んでアイスをコピーしたカービィに一撃で倒された。原作ではラスボス級なのにぞんざいな扱い…。TV放送では重要な味方キャラとなったメタナイトも似たような扱いだけど。 -- 名無しさん (2016-05-22 00 29 15) ↑3 オリジナルは虹の剣で弾いた玉でのみ大ダメージだったしな、てか玉出した後が打ち返せと言わんばかりに攻撃緩いという -- 名無しさん (2016-05-22 03 18 46) エヌゼットもこいつらの仲間なのかな。ファイナルスターにいたし -- 名無しさん (2016-05-25 19 29 36) ナイトメアウィザードがスターロッドを振り回しているってすごく的確な表現で笑った -- 名無しさん (2016-05-26 09 40 07) ↑↑↑やっぱりデータのほんの一部しかとれてないから設定上はクローンはオリジナルより弱いのかな -- 名無しさん (2016-06-07 21 44 48) 次の作品こそゼロ復活を期待したい -- 名無しさん (2016-06-09 01 10 47) ↑BGMも良曲だし3D映えするデザイン(血みどろ目)だし復活してもいいよね -- 名無しさん (2016-06-09 20 45 20) ゼロスリー出てもええんやで -- 名無しさん (2016-06-25 14 31 53) 最近ポケダンに出張したかと思えば本家でクローンになったり、プリキュア映画に出演と仕事増えたね -- 名無しさん (2016-07-15 08 28 07) 一つ目じゃないダークマター。いやまあ丸かったり黒かったりするけどさ -- 名無しさん (2016-07-26 15 01 21) 2のダークマターは「虹の島々から虹を奪った」という設定がある(ロボプラでのクローンダークマター登場ムービー名もそれを踏まえている)ので、クローンダークマターが虹の剣を扱うのは実はそんなに狂った話でもなかったりする。そもそも見るからに闇属性同士で効果いまひとつになりそうな攻撃反射と比べても虹の剣の直撃はロクに威力出なかった(→虹は弱点でも何でもない?)訳で -- 名無しさん (2016-09-12 14 43 56) クローンを生成した星の夢ですらその実力を完全に引き出しきれていないまだまだ謎の多い種族 -- 名無しさん (2016-12-04 00 26 00) 正式タイトルの次回作に登場するかも。再来年はカービィ3発売から20年だし、ゼロが何らかの形で関与してくる可能性が高い気がする -- 名無しさん (2016-12-15 19 31 38) ↑ ゼロはロボボで星の夢のデザインモチーフや戦闘形式・BGMとしてオマージュされたから -- 名無しさん (2016-12-15 19 35 38) wii以降の流れに沿っていつかまた参戦した時には喋るときが来るのだろうか -- 名無しさん (2016-12-15 19 40 35) 小学館の三大カービィ漫画には現在皆勤中のダークマターくん。武内カービィへの登場は果たされるか……。 -- 名無しさん (2016-12-19 08 50 25) 生み出されたクローンの気配に釣られてポップスターに再び来たりして -- 名無しさん (2017-02-12 07 53 49) まあマター族が完全に解明されても萎えるだけだし今ぐらいの扱いでいいのかも。できれば喋らないで欲しい…。 ところでドロシアさんは関連人物に入らないのだろうか。パラマター使役できるのに… -- 名無しさん (2017-02-16 01 58 49) ゼロはグーイと一緒に戦ったほうが早く倒せると某動画で知り脱帽&胸熱 -- 名無しさん (2017-03-28 12 41 10) ハンターズZの解説じゃ、カゲに潜み世界を闇で閉ざそうとする者たちとのことだから、そういう行動取ってないのは違うんじゃないかな -- 名無しさん (2017-04-26 05 01 07) ゼロツーの絆創膏はゼロの目が飛び出した跡って説あるが、だとしたらゼロ第2形態はトカゲの尻尾みたいなもんなのか・・・? -- 名無しさん (2017-05-05 07 40 48) また昔みたいに暗躍してほしいなあ -- 名無しさん (2017-07-08 09 02 18) ナイトメアも暗黒系のラスボスつながりでダークマターとの関係性をこじつけるとしたら、こうだな。「ナイトメアはグーイと並ぶ単眼ではないダークマターで夢の泉にダークマターが宿ったことによって誕生し、尖兵としてプププランドの生き物に悪夢を見せ、そのスキに他のダークマターが侵略」という感じだな。 -- 名無しさん (2017-07-09 16 55 58) そういう風にマター系の格が上がり過ぎるのもそれはそれで嫌だな -- 名無しさん (2017-07-09 22 14 30) ダークマターは仲良くしてって言えない悲しい人って何にかいてあったんだっけ? -- 名無しさん (2018-01-20 20 34 57) 星のカービィ最後の戦い……。……シリーズ完? -- 名無しさん (2018-03-17 10 19 40) エンデ・ニル……Ende Nil(終焉の無)か -- 名無しさん (2018-03-17 20 46 36) ↑誕生・復活させた連中に武器の名前が入ってるみたいに、グングニルの要素や、スターアライズが「星が生まれた」の意味に対しての反対の意味とか、消滅・消去( デリート )とか、ラグナ・ログとか、アルマゲドンとか、そーゆう意味もあるんじゃないかな? -- ん?敵がアルマゲドンだとして、星を救う戦士だとすると・・・う、頭が! (2018-03-17 22 49 02) 元々、無関係の器からダークマターとして誕生したんだろうけど、何にでもなれる(それこそカービィにも?)。これまで戦った暗黒物質たちもなろうと思えば別の何かになれたんだろうか -- 名無しさん (2018-03-18 06 57 33) グーイとかミラクルマターみたいにカービィの様なコピー能力を持つ連中もいたのはそういう事だったのね -- 名無しさん (2018-03-19 13 18 09) ハルカンドラ人魔術派が闇の物質信仰してたなら、クローン剣士の素が元から星の夢のデータにあったとしてもおかしくないな -- 名無しさん (2018-03-19 15 11 18) 満たされた闇の感情を物質化させたニルの器が生み出したのが、ダークマター族たちなのかな -- 名無しさん (2018-03-19 21 51 53) ダークゼロは弱点部分が独立したから弱いのか -- 名無しさん (2018-03-25 10 21 12) ダーククラフター要素はないのかな。こんなに凝ってるならありそうだけど -- 名無しさん (2018-03-25 20 03 37) そういえばコピー能力を使えるダークマター系(ミラクル、グーイ、マホロア)って、なんでか目が複数あるんだよな。目が増えるとコピー能力を習得する説・・・? -- 名無しさん (2018-03-29 01 25 33) ↑マホロアはクラウンの力だし、マホロアが入るなら酸素も入るやん? -- 名無しさん (2018-03-29 08 05 48) ↑クラウン自体がマター系の可能性もあるし、マホロアがコピー能力使い始めたのが後半からだからね。酸素はそれっぽい技あった? -- 名無しさん (2018-03-29 10 58 36) 闇の物質化したニルがクラウン召喚するし、クラウン=ダークマターまたはニルの一部。後者だと憎悪と執念ってマホロアの闇の感情を受けてダークマター化してるかも -- 名無しさん (2018-03-29 11 05 56) ダークマター系統のキャラは少しずつ掘り下げられてるけど、カービィそのものは謎のまんまなんだよな。バッドエンド症候群に浸かった昨今の作品で胸くそ悪い後付け設定をされるよかマシだけど -- 名無しさん (2018-07-29 07 28 00) 実は友達が欲しかった? -- 名無しさん (2018-11-24 10 23 38) ↑2 良かったな。スターアライズは文句なしのハッピーエンドだぞ -- 名無しさん (2018-12-02 15 05 14) 「他者に成り代わる」という意味で見るならば、カービィのコピー能力(他者の存在を吸収する)とダークマターの憑依能力(他者の体を乗っ取る)は対極にあるけど同じ目的の能力と言えなくもないよね -- 名無しさん (2019-06-24 18 58 02) カービィシリーズにおけるヴィランと言えばこいつらなのだが、ガノンやリドリーみたいなスマブラへの出演は絶望的だろうな…何せ基本浮遊する上に他者への憑依能力が絶望的なまでにゲームシステムとかみ合わない -- 名無しさん (2019-06-24 22 54 33) ナイトメアに対して機先を制したデデデの活躍を思うと、真っ先に無力化させにいったコイツらは賢明な判断 -- 名無しさん (2021-07-15 20 48 34) 集まる意思でどんな存在にもなれるのかもしれない。善意が集まって生まれたのがカービィやグーイ、悪意が集まって生まれたのがゼロ達。ニルはどちらでもない不完全体な存在とか。 -- 名無しさん (2021-12-02 23 12 00) ダークマター族はあくまで一族でいいやつも悪いやつもいる、カービィやグーイはいい奴ダークマターやゼロは悪いやつってニルは新しく生まれるダークマター族って解釈してる -- 名無しさん (2023-05-16 10 55 41) 名前 コメント
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コピーキャット 登場人物 コメント 『コピーキャット』(Copycat)は、1995年のアメリカ合衆国のサスペンス・スリラー映画。監督はジョン・アミエル、出演はシガニー・ウィーバーとホリー・ハンターなど。タイトルの「copycat」の英語の意味通りに模倣犯を題材にした作品であり、犯罪史に残る猟奇事件を再現していく殺人鬼を追う女性刑事と犯罪心理学に詳しい専門家の女性を描いている。 登場人物 フーディン:ヘレン・ハドソン ギャラドス:ダリル・リー・カラム 凶悪な殺人犯なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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17 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 95fe-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 06 42 12.34 ID HSzIAsv20 [1/2] 豊作阻止の思いを込めて無難なネタで新スレ記念。てか祈念。 説明が面倒なのでシステム名出すけどSW2.0での話。 高レベルのモンスターにサファイアバジリスクという奴がいて、こいつは第1形態から第2形態に変化する能力を持っている。 形態変化するとHPとかが全快するので事実上2回倒さなければいけない結構面倒な相手。 こいつがシナリオのボスとして出てきたのはいいんだけど、俺たちは到底そいつをまともに相手取れるレベルに達してなかった。 それでも戦略を練ったり運に恵まれたりしたお陰で、なんとか第2形態をそこそこ削るまでに至った。 ここからが問題。 GMはポリモルフという魔法を魔物に使わせた。 これは詳しく知ってる相手に変身する魔法で、GMが許可する範囲で能力もコピーすることができる。例えばドラゴンに変身して炎を吐くとか。 選択された変身対象は第1形態の自分、そこからGM判断で「形態変化の能力をコピーできた」ことにして即座に全快しやがった。 永久機関をドヤ顔でアピールするGMに対して、火力的に何をしても勝ち目がないと判断した俺たちは当然卓を投げたよ。 あのまま戦ってれば死人は出たかもしれないが辛くも勝利で大団円となったのに、何がしたくて困に形態変化したのか俺たちにはまったく理解できなかった。 本人的にはクレバーなつもりだったんだろうか。 18 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3f3c-qC5Z)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 07 00 00.24 ID Uviv+13N0 いやホント何がしたかったんだろうね PL達が「あのアイデアには完敗だよ。おかげでPC全滅、GMカッコイイ!」って言ってくれると思ったんかね 乙 19 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa21-PGki)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 07 11 12.06 ID 1KO3k4H6a クレバーっていうよりクルクルパー 20 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8d5b-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 08 43 59.47 ID 6OWBmYWP0 賞賛クレクレバーカ、だな 21 名前:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロ Sp89-4qA/)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 08 46 22.54 ID 91koJvuap シナリオの内容が分からんからなんともだが 削った時点でシナリオ進んで 単純な戦闘で解決が無理て言う情報が出てきただけな気がするが 分かりやすい無限機関出してきてるんだし 交渉か逃走か選んでれば次は無限機関止める手を探すシナリオとかだったんじゃね 22 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW fd4d-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 08 51 28.66 ID TeeIi+K70 [1/3] それならそれで何かGMからの弁解があるはずじゃね? とりあえず 17乙 23 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdb8-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 08 54 30.37 ID U8UJD4jvd [1/2] そもそもポリモルフでHPMP剣の加護とかは回復しないハズでは… 24 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3f85-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 01 05.23 ID x/BkwXSn0 [2/4] 23 第1形態に化けて、改めて第2形態に変化して回復したんだろ? ところで、そもそもサファイアバジリスクにポリモルフってできるんだっけ? 25 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa21-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 15 43.28 ID r6OiWMqMa 出来ても出来なくてもGMスゴイパワーでメイクアップするから実際の裁定なんか気にしなくていいぞ 26 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKce-Xsae)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 27 26.14 ID zxEvvSyrK [1/2] 24 ルール上ではポリモルフ可(種別も知っているかどうかも問題はない) GM裁定が必要なのは変身能力の方だけど、この困GMは問題無いとした 但し、普通は自粛するし、やった時点でリアルファイトを仕掛けられても文句は言えない 27 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3f85-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 37 50.81 ID x/BkwXSn0 [3/4] 26 そっか、種別は蛮族かなんかだっけ? 変身能力の方は、まあ本文見て分かってたけど、それじゃルール的には問題ないな 頑張ってMP切れるまで殴り続けてくれ…ってなるわけないよな GM殴り続けるわ、MP切れるまで 28 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 957b-prpd)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 39 01.64 ID 5LQS1TZc0 四次元殺法コンビ呼んで来い 29 名前:ゲーム好き名無しさん (エムゾネW FFb8-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 47 03.52 ID Mm1D0ZWVF [1/2] 負けイベなら事前に告知しない方が悪いし 現時点ではGMが困 30 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW fd4d-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 47 15.16 ID TeeIi+K70 [2/3] 27 残念ながらサファイアバジリスクの魔物化はHPだけじゃなくMPも全快だ 32 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3f85-ChPp)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 49 38.36 ID x/BkwXSn0 [4/4] 30 そうか、勘違いしてた 27の三行目は忘れてくれ あと四行目を、MP切れても、に変更してくれ 33 名前:ゲーム好き名無しさん (エムゾネW FFb8-ud2d)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 09 52 35.80 ID Mm1D0ZWVF [2/2] まあ、PCがCT値3の魔剣とか 全員二回行動持ちとかなら相応しい敵だし… 34 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK6d-/lT4)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 10 01 40.63 ID vmd86E7SK そもそもバジリスコって変身したら破壊衝動抑えられない本能重視で行動する獣みたいになるから 普段理知的な種族として、よっぽどでないと変身しないんじゃなかったか? 変身無限ループどやっとかやる種族じゃないはずだが 35 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdb8-5VNI)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 10 22 16.26 ID UNVeV41Yd とりあえず俺の考えたコンボでPCなすすべなく殺す俺カッケーが目的なんだから細かいとこなんて気にしないだろう 36 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa21-PGki)[sage] 投稿日:2016/06/07(火) 11 10 22.90 ID 9xEGsSLsa それが目的なら「強い敵が出て来て君たちは全滅した」って一言で済ませた方がお互い時間の節約になる スレ438
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コピー・プラント チューナー(効果モンスター) 星1/風属性/植物族/攻 0/守 0 フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体を選択して発動する。 このターンのエンドフェイズ時までこのカードは選択したモンスターと同じレベルになる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.66457407 DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 未チェック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:受け継がれるもの(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック]]:無し PS2TFEパック:パック:無し
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世代:究極体 タイプ:熾天使型デジモン 属性:ワクチン 必殺技:セブンズヘブンズ、テスタメント 所属:三大天使 + 担当声優 檜山修之 『デジモンフロンティア』 松本美和 『デジモンアドベンチャー 』 ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 「神の領域(カーネル)」と呼ばれるデジタルワールドの天上界に相当するエリアを拠点にして地上を監視する、 「神々の軍団」を率いる三体の究極体デジモンの一角。 天使型デジモンの中では最も位の高い存在で、全ての天使型デジモンを統治している。 その素顔は仮面に隠されて垣間見ることはできないが、デジタルワールドの「神」に一番近い存在とされている。 正規進化ルートはパタモン→エンジェモン→ホーリーエンジェモン→セラフィモン。 + しかし… 上級究極体という設定かつ、アニメで切り札として扱われているエンジェモン系列の最終進化態でありながら、 セラフィモンは各種メディアミックスでやたら敗北が多いことで知られていた。 このため、ファンからは死亡フラグの代名詞として名高いレオモンと並んで、敗北フラグの代名詞として扱われ、 進化前とは対照的な勝率の悪さをネタにされていた。 一応ほとんどの場合が「あの強いセラフィモンでも勝てない相手だ」と敵の強さを演出するための敗戦であるが。かませ犬言うな この敗北フラグは敵として登場した場合でも同様であり、 『フロンティア』にて敵のメルキューレモンがコピー能力でブラックセラフィモン化して戦った際もやっぱり敗北している。 セラフィモンのこの扱いは、2017年に『tri』で3対1という状況(つまりタイマンではなく集団戦)だったとはいえ、 ようやく唯一にして初の白星を挙げるまで続いた。『:』でも同じく強敵相手に仲間達と共に挑んで勝利している。 MUGENにおけるセラフィモン Tohru Sama氏により製作された、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 イントロではパタモンの進化演出が入るが、ストライカーとしてソーサリモンを呼び出せるなど、『フロンティア』の要素も含まれている。 ちびキャラながら近接攻撃のラッシュ力が高い上に、突進技や空中ダッシュも可能で機動力は優秀。 超必殺技の「セブンズヘブンズ」は連続ヒットする高性能な飛び道具となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画(上のリンク)から 出場大会 「[大会] [セラフィモン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ross/pages/24.html
人名大辞典のコピー
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星のカービィ part69-344 344 星のカービィ 2016/07/01(金) 20 18 48.92 ID KH/CXM2U0 ■星のカービィ 1992年ゲームボーイ発売。まだコピー能力なし。 地球からかなり遠く離れた小さな星、その中の小さな平和な国「プププランド」。 ある夜、丘の向こうのデデデ山から食いしん坊の「デデデ大王」が手下と共にやってきた。 そして一晩でプププランドの食べ物を全て泥棒し、さらに秘宝の「きらきらぼし」も奪って行った。 悩み悲しむプププランドの住人、そこに一人の旅の途中の若者が春風と共に現れる。 住人から話を聞いた若者は食べ物を取り返して来ようと、一人でデデデ山に向かった。 勇敢な若者の名前は「カービィ」。プププランドの皆のお腹を満たす為、それいけカービィ、がんばれカービィ!! ステージ1「GREEN GREENS」 平原と木の中を進んで、大きな木のボス「ウィスピーウッズ」を倒す。 ステージ2「CASTLE LOLOLO」 大きな城の内部を進み、左右から歩いてブロックを飛ばす「ロロロ&ラララ」を倒す。 ステージ3「FLOAT ISLANDS」 海の上を進んで洞窟を抜けて、船の中のワープスターに乗り、クジラの元へ。鯨の潮で天高く吹き飛び雲の上。 さつまいもを食べて空気砲を何度も放ち、大砲をつけた飛行船「カーブラー」を空中戦で倒す。 ステージ4「BUBBLY CLOUDS」 雲の合間を抜けて、星の宮殿。奥に待ち受ける大きな目玉の雲「クラッコ」を倒す。 ステージ5「Mt.DeDeDe」 星に乗って山の上の城に特攻するカービィ。待ち受けるは四つの扉。それぞれには小さなステージと今まで戦ったボス達。 四つの扉をクリアしたら中央の絵に入れる。デデデ大王に入ると、リングと最後のボス「デデデ大王」が待ち受ける。 吸い込み、ハンマー、ジャンプ、ダッシュ滑り込みなどの攻撃を行う。時々出てくる星を吸って、何度もぶつけて倒す。 城の外に吹っ飛んでいくデデデ大王。 各ステージで手に入れた五つのきらきらぼしが揃い、ダンスするカービィ。 きらきらぼしは回転し、カービィと一つとなった。 するとカービィはどんどん膨らみ、城よりも巨大な気球となった。 城を持ち上げて空飛ぶカービィ、中にはたくさんの食べ物が詰まっている。そのままプププランドへ飛んでいく。 スタッフロール。 プププランドまで戻ったカービィは元の大きさに戻る。きらきらぼしが城を代わりに支える。 木箱の上に降り立つカービィ。たくさんの食料が城から降り注ぐ。 湧きたつ国の民衆。そしてカービィは「おしまい」と書かれたプラカードを持ち上げた。
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名前:竹取 かぐや 性別:女性 学年:一年生 所属1(勢力):生徒会 所属2(部活・委員会):執行部 魔人レベル:【2】(一番高いFSの数値) 獲得経験値:【50】(初期50点) 未使用経験値:【50】 ●基礎ステータス(合計15 各1~6) 心【3】技【3】体【3】知【3】魅【3】 ●FS(フリースキル)レベル&判定表(判定時は+2D6) 直感判定【5】=心【3】+直感FS【2】『未来予知』 器用判定【5】=技【3】+技術FS【2】『武芸再現』 肉体判定【5】=体【3】+肉体FS【2】『肉体限界』 知識判定【5】=知【3】+情報FS【2】『現代知識』 交渉判定【5】=魅【3】+交渉FS【2】『カリスマ』 中二ボーナス【0】=中二FS【0】『封印解除数』÷3(端数切捨て) 補足)FSのレベルアップ必要経験値(初期所有経験値50) LV1~2は5 LV3~4は10 LV5~6は20 7~8は30 ●戦闘数値 (体【3】+肉体FS【2】+魔人レベル【2】)×4=HP【28】 武器攻撃力【3】+体【3】+肉体FS【2】=基礎攻撃力【8】 技術FS【2】=追加ダメージダイス数【2】個 防具防御力【3】+肉体FS【2】=基礎防御力【5】 技【3】+直感FS【2】-3=回避【2】 ●特殊能力名『八咫鏡』 効果範囲:【遠】(近・中・遠のいずれか) 効果対象:【自】(自・1体・全員のいずれか) 効果時間:【10】分(一瞬・~分 1ターンは約1分) 能力内容:かぐやが確認した魔人能力を完全コピー 同一シナリオ内では特に制限はない。 コピー能力は中二FS以外の数値はコピー元に依存 同一シナリオ外の魔人能力もコピーする場合は事前にセットしておく必要がある セット方法は持ち物に魔人カードを入れる必要がある、セット限界数は中二FS数に依存 シナリオ終了後にシナリオに参加した魔人カードを入手 能力原理: 元々は目にした魔人の能力を解析する能力。 更に解析した認識を元に自身の封印を解除し能力を再現する。 かぐやの能力封印は認識ブロックをかけられており、八咫鏡で解析するまでは絶対に解けることはない。 また解除されたといっても完全に解除されたわけではないので能力解除キーである魔人カードが必要となる。 能力レベル【4】(能力の強さ GKが設定します) 能力コスト【8】×1D6(能力レベルの2倍 狂気と死亡率の上昇値) 中二FS【0】(能力コスト抑制) 制御知力【5】(能力を使うために必要な知力 GKが設定します 足りない知力×40%で能力が暴走します) キャラ説: 封印されていた転校生。天皇みことによって封印が解かれ、現代に蘇った。 封印される前は絶大な戦闘力を持っていたが今ではその見る影もないほどに弱体化している。 封印が解かれた後は封印を解いたみことの家に居候している。学籍とか色々なことはみことの後見人が色々やったらしい。 とりあえず今はかつての力を取り戻すため生徒会執行部に身をおいている。 性格は一見お淑やかで気品があるように見えるがその本質は非常に暴力的である。 また唐突に変な事を思いついてそのまま実行するのでかぐやをよく知る人たちからは狂人扱いされているらしい。 天統 みこと(あますべ みこと) ちょっとした偶然でかぐやの封印を解いてしまった女の子。 家はさる高貴な身分らしいがその事実は秘匿されており一般人には知らない。みこと自身も知らないでいる。 性格は物凄い庶民的であり、どこにでもいる女の子。常識人である。 かぐやの封印を解いてからは滅茶苦茶な事件に巻き込まれるばかりで気苦労が絶えない。 所持金:【0】円(初期所持金5000円) 武器名『封印されし宝剣』レベル【0】+重量【3】=武器攻撃力【3】 防具名『対魔人仕様セーラー服』レベル【0】+重量【3】=防具防御力【3】 持ち物(8個まで): 『携帯電話』『 』『 』『 』 『 』『 』『 』『 』 経歴・賞罰 特になし
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その他 ナイト系 か行 カタナイト 投稿者 (無記名) 属性 メカ 技・能力・道具 刀 回転斬り 弾き返し 説明 「ゴットナイツIV」の1種で刀を振り回す。刀を振っ たときの前進する距離が長く、回転斬りを使ったりと 高い技量をもつ。さらに飛び道具を刀で弾き返すこと もできる。 カタナマル 投稿者 ラグドールさん 属性 ニンジャ 技・能力・道具 やばいヒカリ 幻覚 説明 日本の伝統・カタナを使って斬りかかってくるサム ライのようなザコ敵。ソードナイトのカタナバージョ ンとも言える存在だが、その動きはその場でパワー をチャージしてから勢いよく居合い斬りをしてくる という、ちょっと変わった動きをする。吸い込むと コピー能力サムライを…と言いたい所だが、とりあ えずニンジャをコピーできる。 がんばらナイト 投稿者 (無記名) 属性 フェミニスト 技・能力・道具 回転斬り 薙ぎ払い ボム 投げ捨て斬り 説明 騎士系敵キャラの中でも特に異彩を放つ敵キャラク ター。女敵キャラなどを異常なまでに庇うスケベで、 彼女たちが出るたびに現れる甲冑。剣の腕前はそこ そこで、カービィに言わせれば格が下ともいえる。 が、体力と執念だったらデデデに勝るも劣らないの で、性質が非常に悪い。回転斬り、薙ぎ払い、ボム、 投げ捨て斬り・・・とまさに某緑剣士と同じような 技が使える。が、別人である。(姫でも豚でもなかっ たり)最後の戦いのときは結構強いので、気を抜い てはいけない。 キャンドルナイト 投稿者 (無記名) 属性 ファイア/ソード 技・能力・道具 炎の剣 HP60 炎・刃耐性 説明 ロウソクの形をした大きな敵。鏡の大迷宮でいうデ カい雑魚敵。ロウソクを立てる台に乗り、ロウソク でできた腕の先の炎の剣で攻撃する。台は固定され ているため動けないものの、多彩な剣技を見せる。 入手できるコピーはそのとき何をしてたかで変わり、 動かないうちにコピーするとファイア、剣を振りま わしている間にコピーするとソードがコピーできる。 HPは60で、炎と刃に耐性あり。 キラーナイト 投稿者 (無記名) 属性 カッター 技・能力・道具 オレンジ色の斧 説明 アイアンナイトの上位種で、赤色。赤いのはアイア ンナイトの3倍強いからではなく、人を殺した時に 浴びた返り血で染まったからである。攻撃力が高く、 手にしたオレンジ色の斧による斬撃は脅威の一言。 キルビス卿 投稿者 XXさん 属性 カッター 技・能力・道具 鎌 盾 幻術 急所突き 説明 髑髏の仮面を被り、死神の鎌と盾を手にしている騎 士。無口な性格で、仲間思いの面もあるが、戦いの 時などは一転し、降参した相手をも容赦なく惨殺す る非常に冷徹な面も併せ持つ。幻術で相手をかく乱 し、隙を突いて斬りかかる攻撃と、一瞬で相手の急 所を突き、息の根を止める攻撃を得意とする。 銀河騎士団 ギャラクティック・ナイツ 投稿者 (無記名) 属性 いろいろ 技・能力・道具 いろいろ 説明 河最強の戦士「ギャラクティックナイト」に仕えて いたといわれる騎士集団。パラディスナイト、ミー ティアンナイト、アルティマティックナイト、ロー ベルドナイトの実力の高い四体の騎士で構成されて いる。発案者は勿論ギャラクティックナイトで、メ ンバーも自分の眼で見極めたうえで集めた。銀河を 駆け、悪と言う悪を倒してきたが、ギャラクティッ クナイトの封印とともに散り散りになってしまい、 ある者は行方をくらまし、ある者は封印されてしま う。しかしそれでも過去の栄光と誇りを取り戻そう と少なくなった同志達はギャラクティックナイトの 復活とナイツの再結成を目標にかかげ、銀河を渡り 歩いている。 ゴットナイツIV 投稿者 (無記名) 属性 メカ 技・能力・道具 いろいろ 説明 ポップスターの過去にあった一時期の高度な文明にお いて兵士として活躍していた4種の機械騎士団。通称 「忘れられた戦士団」。それぞれ弓矢、ナイフ、手榴 弾、刀で武装している。完全な機械のため、メタ・ナ イツよりも電気が効くが、耐久力は高い。 コングナイト 投稿者 (無記名) 属性 ファイター 技・能力・道具 HP250 衝撃波 パンチ 説明 メタナイツの中で唯一武器を持っていない騎士。(と いうかそれでは騎士といわないということになるが・ )素手で地面を叩き、衝撃波を出してきたり、パ ンチを繰り出してきたりして攻撃をしてくる。三人衆 の中で唯一中ボスだが、HPは250とかなり多い。地面 を叩いてきたとき星が出てくる。何気に強敵だったり する。
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+ 第1話 デデデ「・・・ぱくっ」 バンワド「?」 デ「・・・ぱくっ」 バ「あ・・・あのー大王様・・・」 デ「ムムッ!!!バンワドいつからそこにいたゾイ・・・」 バ「前からここにいましたよ」 デ「ま・・まあいいゾイ、と・・とにかく、わしはチョコなんて食べてないゾイ」 バ「分かってますよだって大王様が食べてたのは普通のチョコじゃなくて・・・」 デ「ま・・まさか・・見たのか・・・」 バ「はい」 デ「・・・ならば話は早いゾイ」 バ「作戦ですか?」 デ「そうゾイ詳しくは明日の作戦会議で話すゾイ」 + 第2話 次の日・・・ デデデ「ふっふっふこれさえあれば・・・」 バンワド「大王様ー準備が出来ましたー」 デ「うむ、分かったゾイ」 〔作戦会議〕 メンバー デデデ、バンワド、タック×8、槍ワド、パラソルワド、ワドルドゥ 何体か デ「さて、会議を始める前にこれを見てくれゾイ」 バ(あれが出るぞ・・・) デ「これは、《パワフルチョコDX》ゾイこれを食べると能力が全体的に3倍になるゾイ」 他のメンバー「うっそだー」 デ「本当ゾイ、ならばテストをしろゾイ、ぱくっぱく」 タック「ならば、21×6=」 デ「126ゾイ」 タ「せ・・・正解」 ワド達「じゃあこの漢字は?椿 デ「つばきゾイ」 ワ「す・・・すごい正解だ・・・」 デ「どうだこの凄さ思い知ったかゾイ。もちろんパワーも上がるゾイ バ「これでカービィを倒せますね。」 デ「だが、さっきので使い果たしてしまったゾイ」 タ「じゃぁ、これを生産しないといけないのかー」 デ「そうゆう事ゾイ」 + 第3話 カービィ「zzzzzz・・・・・」 ストーン・ザ・ハンマー「おーいカービィ出番だよー」 カ「ん、なにーもう1回言ってー」 ス「だから、出番だって!」 カ「やっと出番かー」 ス「一応言っておくけど今回はオリジナルコピーが出るから」 カ「どうやってコピーするの?」 ス「ミックスでコピーするしかないよ」 カ「じゃあ、やってみるね」 ス「ちょっと待て」 カ「あそこにいるロッキーとサーキブルをミックス!」 カ「あ、1ミスだ・・・・・・・・・・・・」 ス「おい、おい、おい、おい」 カ「明らかに運だね・・・」 ス「ネタばらしをしようとしたアンタが悪い」 カ「・・・ハイ」 ス「とにかく、デデデを倒しに入ったら?」 カ「えー」 ス「デデデ城には、とんでもなく美味しいチョコがあるらしいよ・・・」 カ「・・・やっぱ行く・・・」 ス「じゃぁ、がんばってねー」 + 第4話 カ「デデデ城に行こうー♪チョコが欲しいー♪」 ウイリー2体「アンタとんでもなくうるさいぞー」 カ「ム、言ったなーすいこみ!!!」 ウ×2「うわあああぁぁぁぁぁぁ」 カ「ミックス」 カ「ん、これはなんだ?」 ス「これは 《デジタル》 だね」 カ「うわっ、どっから出てきた」 ス「異次元」 カ「おいっ、とにかく 《デジタル》 ってなんだ?」 ス「とにかく攻撃してみて」 カ「へい」 ドゴドゴドーン カ「ほとんど、《プラズマ》じゃん」 ス「いや、いや、ためないでOKだからね」 カ「そうか・・・」 ス「あと、すいこんだ敵と能力は無関係だから」 カ「そうか・・・」 ス「じゃっ、ボス戦頑張れよ」 カ「え・・・」 ウイスピー「よお、カービィ勝負だ」 カ「いきなりかよ・・・」 + 第5話 カ「いけー連続攻撃だー」 ウ「うわーーーーーーーーーーーー」 カ「攻撃ぐらいしろよ」 ウ「ハイ、ってそれより何、そのコピーは?」 カ「 《デジタル》 だよー」 ウ「で・・・ 《デジタル》 ?」 カ「そう、 《デジタル》 」 ウ「そんなのあったけ?」 カ「作ってもらった」 ウ「ふーんだれに?」 カ「自分で調べろ」 ウ「どうやって?」 カ「考えろよ」 ウ「ハイ・・・じゃあさよなら」 カ「え・・・・・・・・・」 そのとき!カービィの下の地面が消えたのだった・・・ カ「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ」 そのころデデデは・・・ デ「おーいボンカースいるかゾイ」 ボンカース「大王様呼びましたか」 デ「ボンカースよ、お前にしか出来ない仕事ゾイ」 ボ「ほ・・・本当ですか・・・」 デ「本当ゾイ、手伝ってくれゾイ」 ボ「はい、分かりました」 + 第6話 デ「さぁ、ついて来るゾイ」 ボ「ハイ、大王様」 ボ(俺にしか出来ない仕事か・・・何だろう力仕事かな?) デ「ついたゾイ」 ボ「開発室・・・ですか」 デ「そうゾイ」 ボ「オレ・・・機械とか分からんけど・・・」 デ「いや、機械じゃなく攻撃ゾイ」 ボ「え、壊すの・・・」 デ「いやいやお前の ヤシの実攻撃 だゾイ」 ボ「確かにオレの攻撃だが・・・なぜ、そうなるのですか?」 デ「あのヤシのみの成分がいるからゾイ」 ボ「そうですか・・・」 デ「じゃぁ頼むゾイ」 ボ「ハイ、分かりました デ「さーて、作戦を練るゾイ」 バ「大王様!報告しますカービィが罠にはまりました」 デ「よし、分かったゾイ」 バ「さらに色んな事が分かりました」 バンワドは情報を全てデデデに伝えた デ「そうか・・・ご苦労バンワド」 その頃カービィは・・・ カ「イテテ・・・ん、穴に落ちた反動でコピー能力が消えちゃった・・・ カ「こうゆう時には・・・大変大変どうしよう・・・」 カ「・・・バンワドもこんな時にこう言うんだろうな・・・」 バ「は、は、ハックショーン!!!」 タ「どうしたバンワド風邪か?」 バ「いや、きっと誰かが噂してるのかも」 タ「そうか・・・」 + 第7話 カ「さーてと、ホバリングで脱出するか・・・」 十分後・・・ カ「ハァ・・・ハァ網だ・・・」 カ「ハァハァ・・・他に出口があるか・・・探すしかないな・・・」 三分後・・・ カ「さーてと、他の出口は・・・ん、」 看板《出口は→です》 カ「出口あったぁぁぁぁー」 カ「一体さっきのホバリングは何だったのか」 カ「さて、と→だな」 てくてくてく・・・ カ「ついた・・・ん」 カ「さらにドアまであったー」 カ「とにかく開けるか・・・」 ギイィィィィ・・・ガチャン・・・ガタガタガタガタ カ「ん、うわー、ドア開けたら石像が追いかけてきたー」 石像「まぁーてぇーカービィ」 カ「待てるかーーーーーー」 石「大王からの命令だー」 カ「ハイハイっと、すいこみー 」 石「いきなりかよー」 カ「そして、コピー能力だ」 カ「ん、何だこりゃ?」 ス「そりゃ、 《モアイ》 だな」 カ「また、異次元からかー」 ス「うんそうだよー、まぁとにかく攻撃してみてね」 カ「ハイ」 ドッコーン カ「なに、ストーンの進化か?」 ス「まぁそんな感じだね」 カ「ハイ、じゃぁ出口に行くか・・・」 ス「じゃぁ、頑張ってねー」 カ「ハイ、ハイ」 + 第8話 テクテク・・・・・・・ カ「分かれ道だなー何となく→に行こう」 テクテク・・・・・・・ カ「うーん・・・行き止まりか・・・」 カ「こんな時に上に出口があったらなー」 カービィは上を見てみた・・・ カ「ん、まさか」 カ「で・・・出口だー」 カ「うーん、デデデも簡単な仕掛けを作ってるな」 カ「とにかく進むぞー」 テクテク・・・・・・・ カ「ん、な何だ・・・うわー」 ミスターワムバム「フフフ・・・ようこそミーの洞窟に」 カ「初めて見るボスだな・・・」 ス「いやー、チョット使いたかってので」 カ「おいおい、オリボスまで作ったのか」 ス「そうだよーまぁ、とにかく頑張れよ」 カ「ハイ、ハイ」 ミ「とにかく、ミーと勝負しなさい」 カ「はいはい、分かったから・・・」 カ(こいつはワムバム一族だから普通に倒せるな・・・) ミ「いきますよー《両手たたき》デス」 カ「な・・・何だこの攻撃強いぞ・・・」 ミ「フフフ・・・ミーに勝てるかなー」 + 第9話 カ「よーし攻撃だー」 ミ「ワーオ!ミーのHPが4分の1に減りましたー」 カ(・・・こいつのHPが高いのか、この攻撃の威力が高いのか) ミ「次は・・・《両手アタック》デス」 カ「石像・・・」 ミ「遅ーいデス」 カ「速っ・・・ってウアー」 カ「何でアンタはこんなに速いんだ?」 ミ「知りたい?」 カ「知りたい!」 ミ「なら、教えましょう・・・ミーは、元ワムバム一族でしたが・・・」 カ(何か・・・長い話になりそうだ・・・) ミ「一番のスピードを求め旅に出ました・・・」 ミ「そして、色んな強敵と戦いスピードを高めました」 ミ「と、そんな感じでこんなに速いのデス」 カ「じゃぁ、何でデデデ何かに・・・」 ミ「それは、カービィと戦いたっかたからデス」 カ「そうか・・・ならば!お前のスピードに勝ってみせる」 ミ「ならば、この《パワフルチョコDX》を5個を・・・バクバクバクバク」 ミ「クッ・・・こんなに・・・負担が大きいとは・・・」 カ「何だ・・・?」 ミ「グアァァァァァァァァァァーーーーーーーーー」 ワムバムソウル「フフフ・・・これが限界を超えた力・・・」 カ「一体、どうなってるんだ」 ワソ「グハハハハ・・・私は、マルクと一体化した」 ワソ「今こそ、カービィを倒す時・・・」 + 第10話 ドコッ、ボコッ、ボコ、バキ カ「くそーワムバム一族だから攻撃が1パターンだったが・・・」 カ「こいつは速すぎる!!!」 ワソ「・・・倒す・・・カービィ・・・を・・・」 カ「こうなったら・・・《スーパー石像変身押し潰しDX》だ!」 ワソ「くっ・・・よくも・・・」 ワソ「グアァァァァァァーーーーーーーーーー」 カ「これ・・・で倒・・・したぞ・・・」 バタッ・・・・・・・ そのころデデデは・・・ バタバタバタバタ・・・ バ「大変です大王様!」 デ「どうしたバンワド」 バ「ミ・・・ミスターワムバムがやられましたー」 デ「ななななななななな何ぃーーーーー!」 バ「け・・・けど、カービィも倒れました」 デ「ふぅー、安心したゾイ」 デ「しかし、敵はカービィだゾイいつ復活するか分からんゾイ」 バ「ハイ、ところで、あのチョコは誰から貰ったのですか?」 デ「・・・今やられた、ミスターワムバムだゾイ」 バ「えーーーーーーーー」 デ「アイツが旅に出た時に商売人から貰ったらしいゾイ」 バ「そうだったのですか・・・」 デ「さーて、そろそろ例のチョコが出来る頃ゾイ」 バ「では、今の状況を調べてきます」 デ「頼むゾイ」 + 第11話 ???「うーん、さっき何だか地響きがあったなー」 ?「さてと、この穴が怪しいな・・・」 ウ「ここは通さんぞ・・・」 ?「えー、通さないと言われると通りたくなるオレ」 ?「つー訳で、バイビー」 ウ「フフフ・・・そこには網がある、そう簡単には・・・」 ?「確かに硬いな、この網外れねー」 ?「つー訳で・・・破壊!!!」 ウ「普通に壊れたぁーーー」 ?「じゃっ、今度こそバイビー」 ウ「逃げられたー追いかけたいけど動けないー」 ?「着地っと、えーこれは迷路だなこりゃ」 ?「さーて、適当に行くか・・・」 5分後 ?「ん、誰か倒れているぞ・・・」 ?「おい、大丈夫か、ピンクボール」 カ「食べ物が・・・逃げて行く・・・」 ?「はぁ?食べ物ならアメがあるが・・・」 カ「なら・・・全部・・・ちょうだい・・・」 ?「分かった、分かった、全部やるよ」 カ「す・・・いこ・・・み」 ?「うわっ、一気に食べたし」 カ「ふぅーお腹いっぱいになった所で・・・」 カ「アンタ誰?」 ?「オレか?オレは、 《ノック》 だ」 カ「へぇ 《ノック》 って言うの、僕はカービィだよ」 ノック「OK、お前の顔と名前は覚えた、だからここから出る方法を考えるぞ」 カ「それなら、いい考えがあるよー」 ノ「なら、聞かせてくれ」 + 外伝 〜ノックについて〜 ノックは一応、侍です。 もちろん男 カービィとはチームワークが良い 見た目は、鳥+紫のカービィで右手に少し傷がある。 あと、外国などにも行った事があり、色んな場所を訪れる。 その為、色んな事を知っている。 素早いがミスターワムバム以下 色んな技を使い、破壊力はストーン並み。 剣の切れ味は抜群! 判断力はまあまあ 視力が良い 防御力は普通 羽があるが飛べない・・・ まぁ、こんな感じ。 ノックを使いたかったらコメントをして僕の許可を得てからです。 + 第12話 カ「それはね、まず君が脱出する」 ノ「どうやって?」 カ「君の攻撃で少しずつ岩場を削る」 ノ「それ位なら・・・」 と、言って近くの岩を攻撃し始めた カキーン コーン パキ ノ「まっ、こんな感じだ」 カ「スゲー岩を削って鳥を作るとは・・・」 ノ「これは昔に教わった技だ」 カ「コレなら、岩場を削って段差を作る事だって出来るな」 ノ「もちろん!そんなの簡単さ」 カ「じゃぁ頼むぞ、僕はそれを登りながら脱出するからな」 ノ「OK じゃっお互い頑張るぞ」 二人「オー!!!」 2分後・・・ ノ「大丈夫かーカービィ」 カ「うん、何とかー」 ノ「じゃっ、破壊だー」 カ「端っこにいる方がいいな・・・」 ガラガラ・・・ ノ「脱出成功だぞーカービィは大丈夫かー?」 カ「うん、何とかー」 ノ(さっきとセリフが同じだが大丈夫みたいだな・・・) 3分後・・・ カ「脱出成功だー」 ノ「やっとか・・・まぁ、このリンゴを食べろ」 カ「OK・・・吸い込み」 カ「よしっこれで全回復だ・・・」 ノ「ところで・・・ここはどこだ?」 カ「えーと・・・バブリークラウズだな」 + 第13話 ノ「何で分かるんだ?」 カ「雲ばっかリだからだよ」 ノ「え、さっきは地面の下だったが・・・」 カ「まぁ、良いんじゃない」 ノ「あーハイハイ分かったから」 カ「じゃぁ・・・目指すはデデデ城だー」 ノ「へ、デデデ城?」 カ「あ、まだ話してなかったか」 ノ「教えてくれよデデデって言う奴の事」 カ「OK、デデデって言う奴はね・・・」 その頃デデデは・・・ デ「は・・・ば・・・バックショーーーーイ!!!」 バ「うわーーーー」 デ「スマン、バンワド、きっと誰かが噂してるんだ」 バ「きっと、カービィですね」 デ「そうゾイな・・・と、それよりバンワド何か情報か?」 バ「あ、ハイそれは・・・」 バンワドは情報を全て伝えた・・・ デ「なななな何ぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーー」 バ「大王様、お気をたしかに」 デ「よーし、アイツらを使うゾイ」 バ「はい、アイツらですね」 デ「よーし、これでカービィを倒せれば・・・」 そしてカービィは・・・ カ「うーん、ずいぶん進んだね」 ノ「楽勝、楽勝、あっという間にデデデ城につくかもな」 カ「そうだよねー後ちょっとだし・・・」 ヒューン ノ「何だー」 クラッコJr.「フフフ二人なら勝てないだろう」 クラッコ「デデデ城には行かせない!」 + 第14話 カ(・・・うーん、二体となると・・・) ノ(二人でやらないと・・・な) カ「いくぞ!ノック」 ノ「OK」 ク&クJ「な・・・何だ・・・」 ノ「マッハ切り!!!」 ドコッ クJ「ぐあぁぁぁぁぁーーーーー」 バタッ カ「高速移動!!!」 ク「め・・・目が回るー」 ク「あ・・・ドコ行った・・・」 カ「ノック・・・頼む」 ノ「OK、マッハ連続切り」 シューン・・・グサッグサッグサ ク「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー」 バタッ カ「ハァ・・・ハァ」 ノ「オイッ大丈夫か」 ノ(オレの補助だけでも精一杯か・・・) カ「う・・・うん、コピー能力がないからキツイだけだよ・・・」 ノ「そうか・・・なら、チョット休憩するか」 カ「そうだね・・・」 カ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ノ「寝たのか・・・」 その頃デデデは・・・ デ「でーーきーーたーーゾーーイィィィィ」 バ「ハイ、とうとう出来ましたね」 デ「このチョコがあれば全ての能力が3倍ゾイ」 バ「長かったですね」 タ「大変です、大王様!」 デ「何ゾイ、何ゾイ」 タ「ク・・・クラッコ達がやられました」 デ「ま・・・まあ、考えてた事ゾイ」 デ「よーし、バンワドとタックよ、城の警備を厳重にしろと、城中に伝えるゾイ」 バ「了解!」 デ(さーて、あの新兵器を開発するか・・・) + 第15話 カ「ん、おはよー」 ノ「やっと起きたか、さあ行くぞ」 カ「チョット待って、あそこに居るのは・・・」 ノ「誰だ?」 カ「あっもしかして」 カー坊「我が名はカー坊、それ以外の何者でもない・・・」 カ「じゃあ、残りの二人は・・・」 ファルリ「よお、カービィ!」 カ「後の一人は・・・」 ス「よぉ、カービィ大丈夫かー」 カ「あーアンタか」 ノ「なんだ、知り合いか?」 カ「うん、カー坊とファルリは、一緒に冒険したことがあるんだ」 ノ「で、残りの奴は?」 カ「色々と、コピー能力の事やら教えてくれる奴」 ノ「へぇ・・・」 カ「でも、カー坊達は何でこんな所に?」 カー坊「あぁ、こいつが突然、現れてカービィがピンチだって言うから来たんだ」 ファ「まあ、最初は疑ったがな・・・」 ス「んな訳で、ココまで来てもらったんだ」 カ「そうか・・・じゃあデデデ城にゴー」 皆「OK」 その頃デデデは・・・ バ「だ・・・大王様、情報です」 デ「何ゾイ、何ゾイ」 バ「カ・・・カービィが大勢の仲間を連れてやって来ます」 デ「う、うーむ、大勢となると・・・」 デ「作戦Aゾイ」 バ「はい、分かりました」 デ「あと、例のチョコを城の奴らに食べさせるゾイ」 バ「りょ・・・了解しました」 デ(うーむ、新兵器の開発を急がなければ・・・) + 第16話 カ「ん、なんだ」 ノ「門・・・だな」 ファ「くっ、全く動かないぞ・・・」 カー坊「何か貼ってあるよ・・・」 ス「紙だね、読んでみよう」 b6おp¥ ノ「何だーこりゃ」 カー坊「暗号ですね」 ファ「・・・読めんな」 カ「とにかく暗号を解こう!」 ブラスト「ふんっ、そんな暗号お前らには解けないぜ」 フロスト「時間のムダッ!」 皆「解けたけど・・・」 ブ&フ「なっ何ぃーー」 ノ「凍らせろ・・・だろ」 カー坊「つまり、この門を凍らせれば門が開くって分け」 ブ「 そうだったのか・・・ 」 フ「とにかく、お前らを倒す!」 フ「必殺!コールドアタック」 ブ「必殺!ソードアタックSP」 カ「すいこみ!」 フ&ブ「うわあぁぁぁぁぁーーーーーー」 カ「ミックス!」 ファ「氷系だと良いな」 カ「コピー能力!」 カー坊「これは、何だ」 ス「えー、一発系の コールド だな」 ノ「氷系だな、早速使うか」 カ「いっくぞー コールド !」 ス「皆、耳をふさげ」 皆「OK」 カ「蛙が家に帰る!」 シーン・・・・・・ ギイィィィィィィィ ノ「一応、開いたな」 カー坊「寒い・・・」 ファ「同じく・・・」 カ「・・・・・・・」 ス「こんなコピー何だよ・・・」 カ「と・・・とにかく進むか」 + 第17話 デ「我が名は、デデデ〜大王ゾイ!」 バ「な、何ですかーその歌は」 デ「ムッ、なんゾイ、これは我が輩の歌ゾイ」 バ「…あっそれより、大王様!」 デ「なんゾイ、情報かゾイ」 バ「ハイ、カービィ達が、門を通過しました!」 デ「カ、カービィ達がこっちにやって来るー」 バ「落ち着いて、大王様、冷静に行動してください」 デ「よ〜し、皆の者、作戦Aの開始ゾイ」 バ「了解です」 デ「あの、迷路の作戦Aが突破されたら、ピンチだゾイ」 その頃カービィ達は… カ「うーん、ずいぶん長い廊下だねー」 ファ「…オイ、さっきと同じ所だと思わないか?」 カー坊「確かに、きっと、デデデの罠だな」 ノ「どうする、このまま進んでも意味がないぜ」 カ「…きっとどこかに隠し扉があるのかも」 ス「じゃあ、探そう」 二分後… ファ「あ、発見したぞー」 ノ「こっちもだー」 カー坊「同じく発見」 カ「こっちにもあるねー」 ス「デデデもこんなのを作ったのか」 カ「とにかく、突入だー!」 ノ(…これで良いのか…) ファ(…大丈夫なのか…) カー坊(…無駄な様な…) カ「とにかく行こう」 カービィ以外「ハーイ」 皆(迷路だなー…) + 第18話 バ「大王様っカービィ達が、罠に掛かりました」 デ「よ〜し罠に掛かったら我輩の手の中ゾイ」 バ「ワ〜イ、これで、カービィ達が倒せますね」 デ「そうゾイ、しかしっ!アイツが倒されたら終わりゾイ」 バ「ま、まあ、アイツがやられる事は…ないですよね」 デ「う〜む、もしもの時を考えて、バンワドよ、策を練るゾイ」 バ「わっ分かりましたー」 デ「頼むゾイ」 その頃カービィ達は・・・ カ「ぉおー出口だー」 カー坊「あっという間だな」 ファ「ん、何だ、これだけか」 ノ「早っ、もう終わりか」 ス「この仕掛けは、簡単だな」 皆「出口に行くぞー」 ???「ふ〜ん、もう、クリアしちゃったんだ〜」 皆「だっ、誰だっ」 ???「フフフ・・・じゃあ姿を見せてあげるね・・・」 カ「なっ、何なんだ・・・」 ノ「お・・・オレだ・・・」 カー坊「何だ・・・幻覚なのか?」 ファ「そっくり、そのまま、オレだ」 ス「デデデもこんな奴が家来なのか」 ???「僕の名は・・・《コピーバトルズ》なんだ〜」 コピーバトルズ「敵の姿、形、能力、全てをコピーするんだ〜」 カ「だからか・・・」 カー坊「こいつの言う通りだな」 ファ「オレと同じ・・・か」 ノ「ふーん、自分と同じなのか・・・」 ス「ヤバイじゃん、コイツ・・・」 コ「さあ、いざ勝負!」 + 第19話 バキッ、ボコッ、ドコッ カ「うーん、全く同じの攻撃か・・・」 カー坊、コ「波動砲!」 カー坊「威力が互角・・・」 コンッ、ズカズカ、ドドッ ファ「くっ、強い・・・」 キーン、パキ、ドンッ ノ「切れ味も、技の威力も同じ・・・」 ス、コ「ジャンケン・・・・・・・グー」 ス「勝てない・・・」 コ「ど〜う?、この僕の攻撃は・・・」 コ「こんな僕のような機械は初めて見る・・・だろっ」 ノ「クッ・・・」 ノ(確かにオレもいろんな場所を巡ったが・・・こんな機械は・・・) カ(ん、チョット待てよ・・・コイツが機械だとすると・・・) カ「・・・!そ・・・そうか、アイツが機械だとしたら・・・」 コ「来ないならコッチから行くぞ・・・」 カ「ドーゾ攻撃してねー」 コ「っく、完全になめられてるな・・・」 コ「ハンマー!」 カ「オイ、それドコから・・・」 コ「鬼殺し火炎ハンマーッ!」 カ「よっし、吸い込みっ!」 コ「なっ、何ぃーーー」 カ「何だ、このコピー能力は・・・」 カ「まあ、とにかく、攻撃っ」 ビーーーーッ ビビッ ビッ カ「どっ、何処だーここっ」 コ「きっ、消えただとー」 カ「うーん、まるで、機械の中・・・」 カ「って、ラッキーじゃん」 カ「えーい、ここかっ」 ピイィィィーーーピィッ エラー エラー エラー エラー エラー・・・ カ「よっし、成功か」 コ「クッ・・・コッ・・・コノボク・・・ガ・・・ヤラレル・・・ナンテ・・・」 コ「グッ・・・グアァァァァァーーーーーーー」 カ「倒したな・・・」 + 第20話 ノ「な、何だ?」 ファ「勝った・・・のか?」 カー坊「誰かが倒したのか・・・?」 ス「んにゃ、あいこだけだったのに勝った?」 カ「ハア、ハア」 ノ「ん、あそこに居るのは・・・カービィ!」 カ「の・・・ノックか・・・」 ノ「大丈夫か?お前があの・・・何だっけ」 カ「・・・コピーバトルズだ・・・」 ノ「あ、そうそう、それ、お前が倒したのか?」 カ「・・・ああ、何とかな・・・」 カー坊「・・・!そこに居たのか」 ファ「あ、カービィ、まさかお前が・・・」 ス「ん、もう誰か居る・・・」 ノ「おっ、カービィって凄いぜ」 ノックはカービィの事を全て話した・・・ ファ「す・・・スゲーじゃん」 カー坊「や・・・やるじゃん、カービィ」 ス「そのコピー能力は、 バーチャル だな」 カ「へぇ、相手は機械だったからコンピュータの様なもんだな」 ファ「だから勝ったのか・・・」 カー坊「なら、少し休憩してから行こう」 ノ「デデデ城でか・・・」 カ「・・・・・・・zzzzzz」 ノ「もう寝てる・・・」 その頃デデデは・・・ バ「だっ、大王様!コピーバトルズがやられましたー!」 デ「な・・・なら、バンワド、お前が行けー」 バ「りょっ了解しましたー」 その頃カービィは・・・ カ「ん、誰か居る・・・」 ファ「・・・バンワドだな」 バ「い・・・いざ勝負!」 + 第21話 カ「あ、バンワドかー、久し振りっ」 バ(・・・勝てるかな・・・) ノ「ん、知合いなのか?」 カ「うん、友達だよー」 バ(先手を取ったら良いのかな・・・) カー坊「デデデの手下だけどな」 バ(よーし、戦うぞー) ファ「ついさっきに、勝負って言ったよな」 カ「戦いに来たのか?」 バ「え、う・・・うん」 カ「やっぱりそうだったのか」 ノ「頑張れよーバンワドも」 カー坊「マジでバトルするのか・・・」 ファ「暇つぶしにもなるしな・・・」 バ「カ・・・カービィ!」 カ「何だ、吸い込み禁止のルールか?」 バ「ピンポーンでーす」 カ「OK、たまには真剣勝負も良いな」 バ「よーし、ガンバルぞー」 ファ「面白い事になったな・・・」 カー坊「とにかく見ておくか」 ノ「2人とも頑張れー」 バ「よーし、体当たり!」 カ「惜しい、あと少しで当たるぞ、次は何をする?」 バ「こんどはキックだー」 カ「イテッ、バンワドって以外と強いな、なら僕はパンチ!」 バ「うわぁぁぁー」 ノ「勝者はカービィ!」 バ「カービィはやっぱり強いなー」 カ「バンワド、じゃあデデデを倒しに行くか?」 バ「OKだよ、デデデって、実は大王とか言われてるしねー」 カー坊「決まったな」 + 第22話 デ(…バンワドはどうなったのかゾイ…) デ(ま…まさか、倒されたのかもゾイ) ボ「たっ大変です大王様!」 デ「ま、まさかバンワドが倒されたと言う情報ゾイか…」 ボ「ピンポーン、あとバンワドが裏切りましたー」 デ「ななななな何故こうなったのかゾイ」 ボ「詳しくはこの、監視カメラの映像を…」 デ「見るゾイ、見るゾイー」 二分後… ボ「どう…ですか?」 デ「ゆ〜る〜さ〜んゾォォーーイ!!!」 ボ「更に、ビックニュースです、カービィ達がすぐそこです」 デ「カ、カービィがこっちにやって来る〜」 ボ「では、例のチョコを持って来ます」 デ「…頼む…」 デ(あそこでバンワドが居れば…) その頃カービィは… カ「ずいぶん進んけどバンワド、何か注意する事はないか?」 バ「え〜と、パワフルチョコDXです」 カ「何じゃそりゃー」 バ「全能力が基本的に3倍になります」 カ「へぇ、凄いじゃん」 バ「過去に勝負した、ミスターワムバムの事を覚えていますか?」 カ「確かに、居たなーアイツもチョコを食べてたし」 ファ「強かったのか?」 カ「ああ、正直言ってソウル化してた」 ノ「あー流行のソウル化か」 カー坊「つまり、食べるとソウル化するのか?」 バ「たまーにありますよ」 ス「ヤバイね…」 カ「ま、デデデはソウル化しないと思うけど」 皆「そうだねー」 カ「よーし、デデデを倒すぞー」 バ「頑張るぞー!」 + 第23話 ボ「はい、チョコ持って来ました」 デ「よくやったゾイ」 デ「さあ、カービィと決着を付ける時!」 ボ「では、中ボスオールスターズを呼んで来ます」 デ「頼むゾイ、チョコも食わせておくゾイ」 ボ「これでカービィが倒せますね」 その頃カービィは… ノ「……!」 カ「如何した?」 ノ「沢山の気配を感じる」 カー坊「中ボスだな」 ファ「……来たぞ」 カ「よし、戦うぞーー!」 バグジー「大王様はカービィと一対一で戦いたいと言っています」 アイアンマム「なので、カービィだけがこの門を通って下さい」 カ「………………OKだ」 カー坊「!!良いのか…」 ファ「真剣勝負って事だな」 ノ「なら、これを持って行け!」 ス「それは、真・超スーパー激レアミックスボールDXじゃないか!」 ノ「これは、旅の途中で貰ったもんだ」 カ「へえ、じゃぁデデデを倒して来る」 ファ「さて、俺らはこいつらの相手だな」 カ「ん、門の前だ」 デ「カービィよ、入るが良い…」 カ「OK」 ギイィィィィィィィィィィ デ「フフフ…よく来たな、カービィ…」 カ「…!ま…まさかデデデ…」 ?「…ワタシはもうデデデでは無い」 ?「カービィを倒したいと願う魂が集まった姿だ」 カ「ソウル化を超えてる…」 + 第24話 ?「ワタシはソウル化を凌ぐ新たなる力を手に入れた…」 カ「なら…お前は何者だ?」 ?「…ワタシに名など無い…」 カ「なら、ファイナルソウルだ」 ?「…良いだろう…」 カ「さて、始めるか」 ファイナルソウル「良いだろう…」 カ「いくぞ!」 ズゴゴッ ガッシャーン ドコッ ドドッ カ「ハァ…ハァ…」 ファソ「もう終わりか…」 カ「まだまだぁ…ミックス!」 ファソ「何ぃ…」 カ「コピー能力 ミラクル !」 ファソ「フッ、コピーを手に入れただけで勝てると思うのかっ!!!!!」 カ「分かんないぞっ」 カ「必殺!ミラクルソード!」 カ(これは、何でも武器を出せるのか) カ「ミラクルソード切り!」 ファソ「憎しみの…ファイナルスマッシュ!」 シューーーーーーンドッコーーーン その頃ノック達は… ノ「こいつら、強い」 カー坊「ほぼ互角だな」 ファ「本当に中ボスなのか」 ス「流星岩石!」 ノ「真空百連切り!」 カー坊「…相手はダメージを食らってるが」 ファ「体力が多すぎる」 ?「金縛り!」 コックカワサキ「体が…」 ボンカース「一体何だ…」 + 第25話 ?「ふぅ、何とか動きは止めた、後は頼む」 ノ「え、OK」 ノ「スーパー居合い切り!」 ファ「連続攻撃!」 カー坊「波動砲!」 ス「岩石ハンマー!」 バ「スーパーパンチ!」 中ボス達「グゥアアァァァァァァァァ!!!」 カー坊「何とか倒したな」 ファ「で、お前は?」 ス「そういや誰?」 ?「ん、オイラか?オイラはトップだ」 ス「へぇ…」 ファ「所で何でこんな所に?」 トップ「オイラは宇宙警備隊で、パトロールしてた時に…」 バ「お腹すいたの?」 ト「いや、邪悪なオーラがこのレーダーに写ったから来たんだ」 カー坊「ソウル化…か?」 ノ「あ、カービィもワムバムソウルと戦ったって…」 ト「え、カ…カービィさんですかー!」 ファ「それが如何した」 ト「あの方は宇宙警備隊の星なのです」 バ「カービィって有名だね」 ト「そのカービィさんはドコに?」 ス「あの門の向こうでデデデと戦ってる」 ト「なら、手助けに行きましょう!」 皆「OK」 その頃カービィは… カ「ミラクルハンマー!」 カ「鬼殺し炎上ミラクルハンマー!」 ファソ「スーパーギガトン真・デデデハンマー!」 ドッコーーーーン!!! + 外伝〜トップについて〜 性別はもちろん男 宇宙警備隊では、とても偉い方のランク カービィは宇宙警備隊では憧れの的! そしてトップは、邪悪なオーラを感知する事が出来る! その後、邪悪なオーラのある星に行って退治する 背は高い方 さらに、超能力も使える 攻撃力はソード並 判断力はなかなか良い 視力はなかなか良い まぁ、こんな感じ。 トップを使いたかったらノックと同じく許可を得てから + 第27話 ノ「きっと、この門の向こぅ…」 ドッコーーーーン!!! カー坊「一体何だ?!」 ファ「この門の向こうからだ」 バ「大丈夫かな…」 ト「途轍もないオーラが感じられます」 ス「とにかく行くか」 ギイィィィィィィィィィィ カ「くっ、こいつ強すぎ…」 カ「って、何でノック達が…」 ファソ「フッ、邪魔者が来たか…」 ト「あ、アイツです、今カービィさんと戦っています」 ノ「俺らも戦うか?」 カー坊「あぁ、今はそうするしかない」 ファ「それにしても、アイツはデデデなのか?」 バ「だけどデデデには全く見えないねー」 ス「そうだね、ソウル化でも無いし」 ト「それにしても…」 ノ「どした?」 ト「アイツは、今まで感じたオーラが混ざってる」 カー坊「ダークマターか?」 ファ「つまり、とんでもなく強いって事か」 ト「なら…超念力!」 ファソ「クソッ、体が…」 + 第28話 カ「今の内に少し休むか」 ファソ「何だ、これは…」 カ「ハァハァ…中ボスには勝ったんだな」 ノ「ああ、何とか」 カー坊「トップさんのおかげです」 ファ「中々強いよな」 カ「トップ?」 バ「凄い人」 ス「宇宙警備隊の人」 ト「初めまして、カービィさん」 カ「ど、どーも」 ノ「こんな話はアイツを倒してからだな」 ト「アイツは誰ですか?カービィさん」 カ「ファイナルソウルだ、無茶苦茶強いぞ」 ノ「まず、見た目怖すぎ」 ト「…くっ、念力もこれまでだな」 カー坊「どうする?」 ファ「一斉攻撃だな」 バ「今はそれしかないね」 ス「カービィ、リンゴ×10こだ」 カ「サンキュー」 ノ「これで攻撃出来るな」 バ「じゃぁ、まずは僕のワド軍団だー、行けー」 ワド軍団「ワニャワニャワニャ」 ファソ「フッこんな奴らなど…」 ファソ「ドリャーーーーーーーー」 ワド軍団「ワニャーーーーーーーー」 ノ「今の内に…」 ドコッ、シューーーーン…パキッ + 第29話 カ「うわ、スゴッ」 ファソ「クッ、不意打ちか・・・」 ノ「クッ、このハンマー硬い」 ファソ「・・・残念だったな・・・」 ジュウーーー ノ「こ・・・これは・・・」 カー坊「一体、何が…」 ファ「ファイナルソウルが消えた・・・」 ト「・・・!カービィ後ろだ!」 カ「え・・・・・・・・・・・・」 ファソ「恨みのファイアトルネード!」 カ「グアッ・・・・」 ズドドドッ・・・ドッコーーーーーーーン! ノ「何て威力何だ・・・」 ト「・・・カービィさんは、何とか生きてる様です」 カー坊「オーラを感じた訳か」 ファ「成程」 バ「二人は一体どうなるのかな・・・」 ス「それにしてもさっきの分身は・・・?」 ト「あの、分身からはリアルダークマターのオーラがありました」 カー坊「リアルダークマターのオーラが分身を作ったって意味か?」 ト「恐らく、そうでしょう」 バ「怖いね・・・」 ト「他にも、マルクソウル、ダークゼロ、ゼロ、ゼロ2、ドロシアソウルなど」 ス「ヤバイじゃん」 ファ「ラスボスばっかりだな」 ト「こうなったら・・・」 ト「必殺!オーラ分解!」 ファソ「な・・・んだ・・・・・・・こ・・・れは」 ヒューーーン、バンッバンッバンッ + 第30話 マルクソウル「ま・・・さか・・・こ・・・んな・・・」 ゼロ「チッ、失敗したか」 ゼロ2「フッ、倒せば良いだけだ・・・」 ダークゼロ「ってか、オレらオーラの固まりじゃ・・・」 ドロシアソウル「仕方ない、本体のオーラを分けただけだからな…」 マソ「まぁ・・・勝てば・・・良い・・・」 ゼロ「同感」 ゼロ2「もう一回デデデに取り付く?」 ダークゼロ「無理だ、別の奴じゃないと」 ドソ「なら、アイツらにする?」 全員「ナイスアイデア」 デデデ「アイツら、謎ゾイ!不思議ゾイ!怖いゾイ!」 カー坊「アイツらって一体・・・」 ファ「曇った黒雲の様だ」 ノ「カービィを狙ってるのか」 ト「・・・宇宙に居る本体のオーラが別れた姿だ」 バ「カービィが吸い込めるかな?」 ス「ワカンネーヨ」 ト「試しましょう」 ノ「どうやって?」 ト「それは・・・」 ゴニョゴニョゴニョ・・・・・・・・・ ス&バ「なら早速・・・」 バ「おーい、ラスボス軍団」 ス「ここに君達の事を良く書いてるサイトが…」 マソ「ほ・・・んとう・・・か・・・?」 ゼロ「見せてみろ」 ス「ハイ、ここです」 ゼロ2「どこだ・・・」 ダークゼロ「あ、本当だ・・・」 ドソ「へぇ…良い奴も居るんだな・・・」 バ(おとりって責任重大だな・・・) + 第31話 ノ「・・・良し!」 ト「さて、カ−ビィさんの所に行きましょう」 カー坊「何とか、成功だな」 ファ「カービィ、マキシムトマトだ、食え」 カ「・・・パクッ」 カ「よーし、元気ハツ・・・」 ノ「黙れーーーーーーーーー」 ドソ「ムムム・・・」 ゼロ「あーーーーーーーーー!!」 ゼロ2「カービィが復活してるぞ・・・」 マソ「たい・・・へ・・・んだ・・・」 ダークゼロ「お前らは、おとりか?」 ス「ピンポーーーーン正解でーす」 ゼロ「きぃーさぁーまぁー」 ゼロ2「許さん!」 バ「ハイ、ハイっと、油断しすぎ」 ダークゼロ「へ、何の事?」 カ「吸い込み!」 ラスボス達「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ト「念力!」 カ(本当に飛ぶのだな) カ「宇宙の果てまで行けー!」 カ「星爆弾!」 ラスボス達「ウァーーーーーーーーーー」 カ「やっと終わったな・・・」 カ「ワープスター」 ヒューーーーン カ「戻って来たよーーー」 ノ「無事だったかー」 カー坊「これで終わったな・・・」 ファ「良かったな・・・」 バ「ワーイ、ワーイ、バンザーイ」 ス「あ、忘れられた、怠けが・・・」 デ「まだ、終わっとらんゾイ」 カ「ハイ、ハイっと鬼殺し」 デ「あ・・・・・・・・・・」 これでやっと {平和 が 戻った のだった・・・}; + エンディング デ「えー、無事に平和が…」 デ「バンワド、これは何と読むゾイ?」ボソッ バ「戻るですよ、大王様」ボソッ デ「えー、改めて・・・」 夢幻「もう、言わなくて良いよー」 ブ「聞こえてたし」 スープレ「そんなのも分からないのに大王って」 希望「まず、平和が乱れたのはでびでが原因だし」 ス「そうだねー、勝てない相手に挑むから…」 デ「もう、いいゾーイ、好きにするが良いゾイ」 カ「じゃぁ、何するー?」 カー坊「意見のある人はー?」 夢幻「ハーーーーーーイ」 ファ「ハイ、夢幻さん」 夢幻「デデデを追い出す」 ブレイド「賛成でーす」 スープレ「他の意見は有りますかー?」 希望「もう、無いね」 ス「じゃっ、決定だねー」 ノ「実行だな」 カ「それは、食べてからにしよー」 夢幻「そーしよー」 希望「腹が減っては戦は出来ぬとも言うしね」 ブレイド「なら、食べよう」 スープレ「後のデデデが楽しみだな・・・」 ス「(笑)(笑)(笑)」 五分後・・・ デ「これで、パーティーを終わりまーす」 バ「今日のパーティーは楽しかったですか?」 皆「うーん・・・・・・・・」 デ「さて、帰った帰ったゾイ」 その後・・・・・ カ「あ・・・例のアレ忘れてた」 皆「あーーーーーー!!!!!そうだった・・・・・・・・・」 これでこの小説はお終りです