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ナナヤ・マコトCawaii!wwwww 遣いやすいしかわいいし最高!!ヘィ♪ -- (s15) 2010-11-05 19 02 56 マコトいじめるって…どんなやつだよw -- (aaa) 2011-01-08 23 07 13 まこと……ぱね -- (しゃあ) 2012-01-21 23 20 29 マコトは俺の嫁 -- (マコト愛) 2012-06-08 00 10 19 マコトのしっぽをフモフモしたい・・・ -- (名無しさん) 2013-06-10 05 00 51
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マコト 設定 元ネタ CSII→CSEXでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技 ドライブ(未作成) 必殺技(未作成) コンボ unlimited マコト 痴女・巨乳・癒し系の手コキをお楽しみ下さい(〃▽〃)♪ http //www.b8y.in/ -- (尚美) 2012-08-20 16 15 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オジロマコトをお気に入りに追加 オジロマコトのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット オジロマコトのキャッシュ 使い方 サイト名 URL オジロマコトの報道 「君は放課後インソムニア」舞台・七尾市のふるさと納税返礼品カタログの表紙飾る - コミックナタリー 「君は放課後インソムニア」の主人公は僕?「探偵!ナイトスクープ」に依頼舞い込む - ナタリー マカロニえんぴつ、漫画「君は放課後インソムニア」とコラボした新曲“遠心”MMV(マンガ・ミュージック・ビデオ)公開 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE Twitterで話題の名言も収録「猫のお寺の知恩さん」7巻、該当エピソード無料公開 - ナタリー 「富士山さんは思春期」のオジロマコト、新連載は年上のお姉さんと縁側ラブコメ - コミックナタリー 水沢悦子&赤堀君のW新連載がスピで、オジロマコトが描く“思春期×ZQN”も - コミックナタリー 富士山さんは思春期2巻、水着姿の富士山さんなどが特典に - ナタリー ヒロインは181cm!オジロマコトの思春期エロコメ始動 - ナタリー オジロマコトとは オジロマコトの51%は陰謀で出来ています。オジロマコトの47%は玉露で出来ています。オジロマコトの1%は歌で出来ています。オジロマコトの1%はマイナスイオンで出来ています。 オジロマコト@ウィキペディア オジロマコト 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ オジロマコト このページについて このページはオジロマコトのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるオジロマコトに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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トンボ科 アキアカネ? アメイロトンボ? ウスバキトンボ? オオキトンボ? オオシオカラトンボ? オオハラビロトンボ? オオメトンボ? オナガアカネ? カオジロトンボ? キイロハラビロトンボ? キトンボ? コシアキトンボ? コスブトトンボ? コノシメトンボ? コフキシオカラトンボ? コフキトンボ? シオカラトンボ シオヤトンボ? シマアカネ? ショウジョウトンボ? タイリクアカネ? タイリクアキアカネ? チョウトンボ? ナツアカネ? ナニワトンボ? ネキトンボ? ノシメトンボ? ハッチョウトンボ? ハネビロトンボ? ハラビロトンボ? ハラボソトンボ? ヒメアカネ? ヒメキトンボ? ヒメトンボ? ベッコウチョウトンボ? ベッコウトンボ? ベニヒメトンボ? ホソミシオカラトンボ? マイコアカネ? マダラナニワトンボ? マユタテアカネ? ミヤマアカネ? ムツアカネ? ヨツボシトンボ? リスアカネ?
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メンバーにからくり士(サポ可)が居ると、ターンの開始時に一人につき一枚入手できる メインからくり士の使役するオートマトンは、からくり士のレベルに応じて戦闘力が強化される また、専用サポートカードの効果を受けられるのも、メインからくり士の使役するオートマトンのみである 汎用コバルトエリアーズ 白兵戦ホワイトキャンサー 射撃戦ヘーゼルサジタリウス 魔法戦カーマインスコーピオ 白魔法戦パールアリエス 黒魔法戦フリントカプリコン
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22話 じっくりコトコト煮込んだ脳汁 紅白の鎧姿の戦士の男、ブライアンはショッピングモール二階の休憩スペースにいた。 電気は灯っているが、買物客や従業員の姿はどこにも無い。 人気の絶えたショッピングモールは異常な程静かで不気味だ。 デイパックの中に入っていた二つの支給品、 バスタードソードと薬草袋を見詰めるブライアン。 「剣に薬草か…まあ俺向きの武器ではあるな」 バスタードソードを腰のベルトに装着し、薬草袋をデイパックに戻す。 「これからどうする……?」 いきなり巻き込まれた殺し合い。 自分や親友のアレックス、仲間のリリア達、魔王軍四天王の三人、 アンデッドナイ軍の三人の姿があった。 他にも大勢の見知らぬ人々がこの殺し合いに参加させられているようだ。 そして、首にはめられた首輪――この首輪により、アンデッドナイ軍のディオナが殺された。 首輪が爆発するとどうなるか、という見せしめで。 「あの香取って奴、許せねぇな……こんな殺し合い、乗ってたまるかよ」 ブライアンは主催者である白衣の男、香取亮太に対し怒りを露わにする。 「とにかく、アレックス達と合流したいな…魔王軍とアンデッドナイ軍の連中は…、 一応、注意しておくか……こんな殺し合いに乗るとも思えないけど」 座っていた椅子から立ち上がり、吹き抜けになっている場所から一階を臨む。 やや古い建物で規模も然程大きくは無いが、それなりに立派な作りになっている。 平時は人で賑わっていたに違い無い。 バーゲンセールを告知する垂れ幕や、そのままの店先の品物が物寂しい。 「取り敢えず…ショッピングモールの中、歩いて見てみるか…」 然程大きく無いとは言え一人で探索するには余る程の広さがある このショッピングモールには、もしかしたら自分以外にも誰かいるかもしれない。 アレックス達や魔王軍四天王の連中がいる可能性もある。 バスタードソードとデイパックを携え、ブライアンはショッピングモール内の探索に乗り出した。 ◆ 「やっと森を抜けれたみたいだな」 「そうですね…」 銀髪の侍、坂田銀時と灰色の狼の少女、エルフィは、 やっとの思いで暗い森を抜ける事に成功し、舗装された地面を歩いていた。 周囲には寂れた民家が建ち並んでいるが前方に目立つ大きな建物が見えた。 「銀さん、あそこに大きな建物が…あれ、ショッピングモールじゃないでしょうか」 「あ? あれか…多分そうだな。となるとこの辺りは…」 銀時はデイパックから地図を取り出し開く。 「……エリアB-3、だな」 「…もしかしたら誰かいるかもしれませんよ。銀さんの知り合いも…」 「それだったらお前のクラスメイトもいるかもな」 森を歩いている間に、銀時とエルフィは互いの知り合いについて情報を交わしていた。 但し、銀時の志村新八、土方十四郎、沖田総悟の三人の話は、 かなり銀時個人の主観が混じったものではあったが。 エルフィも自分のクラスメイト、ノーチラス、フラウ、森屋英太、銀鏖院水晶の四人について、 知り得る限りの事を銀時に話した。 同時に自分や他のクラスメイトが別の殺し合いに参加させられていた事、 また、自分とノーチラスは死んだはずなのにこうして生きているという事も話した。 別の殺し合いで死に、生き返った部分の話は銀時は半信半疑ではあったが、 それでもエルフィのクラスメイトについての情報は得る事が出来たので深くは考え無かった。 「…行ってみるか」 「はい」 銀時とエルフィはショッピングモールへ向かう事にした。 そして、二人とは別の方向からショッピングモールへ向かう一人の参加者がいた。 青い髪の半竜人の少女の姿をしたワイバーン、ドラゴナス。 右手に波打つ刀身を持つ長剣フランベルジェを持ち、 周囲を警戒しながら看板が輝くショッピングモールの駐車場へと足を踏み入れる。 駐車場には何台か車が停まったままになっていた。 「ショッピングモール…誰か一人ぐらいはいそうだな」 愛する家族の元へ帰るため、既に見知らぬ少年を一人手に掛けてしまったドラゴナス。 もう後戻りは出来ない事は十分に分かっていた。 この殺し合いに優勝し、帰還する。例え相手が知り合いや自分の仲間だったとしても、 その手を血に染める事を厭わない――彼はそう固く決心していた。 「……」 ドラゴナスはショッピングモールの正面玄関に向かって歩き出した。 【一日目/深夜/B-3ショッピングモール2階フロア】 【ブライアン@VIPRPGシリーズ】 [状態]健康 [装備]バスタードソード [所持品]基本支給品一式、薬草(30) [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない。アレックス達と合流したい。 1:ショッピングモール内の探索。 2:魔王軍とアンデッドナイ軍の連中には注意? [備考] ※特に無し。 【一日目/深夜/B-3ショッピングモール周辺・北西方面】 【坂田銀時@銀魂】 [状態]健康 [装備]黒作大刀 [所持品]基本支給品一式、イチゴ牛乳(5) [思考・行動] 基本:殺し合いからの脱出。そのために首輪を何とかしたい。 1:エルフィと行動。 ショッピングモールを探索する。 2:新八と真選組の二人を捜す。 [備考] ※原作かぶき町四天王篇終了後からの参戦です。 ※エルフィのクラスメイト(森屋英太、銀鏖院水晶、ノーチラス、フラウ)の情報を得ました。 【エルフィ@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康 [装備]インベルM911(7/7) [所持品]基本支給品一式、インベルM911マガジン(3) [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない。死にたくない。 1:銀さんと行動。 ショッピングモールを探索する。 2:クラスメイトと合流? [備考] ※本編死亡後からの参戦です。 ※志村新八、土方十四郎、沖田総悟の情報を得ました。 【一日目/深夜/B-3ショッピングモール正面玄関前】 【ドラゴナス@VIPRPGシリーズ】 [状態]健康、狂気 [装備]フランベルジェ [所持品]基本支給品一式、ファイアクリスタル(3) [思考・行動] 基本:家族の元へ帰るために優勝する。そのために参加者を皆殺しにする。 1:ショッピングモール内の探索。 [備考] ※特殊能力は一切使えません。また、女体化しています(元の姿には戻れません)。 ≪支給品紹介≫ 【バスタードソード】 両手、片手どちらでも扱えるよう作られた長剣。 【薬草】 RPG定番回復アイテム。食べて使う。苦い。 軽傷ならば回復出来るが重傷、致命傷、毒には効かない。 Polluted crystal 時系列順 追って追われて美女と野獣 Polluted crystal 投下順 追って追われて美女と野獣 ゲーム開始 ブライアン バーニングブライアン 満月照らす夜の森 坂田銀時 バーニングブライアン 満月照らす夜の森 エルフィ バーニングブライアン 家族を愛する父親の最悪の愚行 ドラゴナス バーニングブライアン
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◆おしらせリスト Welcome to mirai PV追加×21 新曲追加×19 はちゅねミク トコトンコース追加×21 ボーカル追加×16 新コスチューム入荷×21 バナーピクト追加×21 ルームキャラ追加×5 ルームデザイン追加 ヒーローKAITO SEセット追加 Miiに変身 ◆おしらせ(繰り返し表示)…特定の日のイベントなど コメント受信 週末特価販売中 お花見 七夕
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トントンレース3 プレイ 作者 白富士 様 参考 ちょっとしたゲームセンター
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今日 - 合計 - 爆走デコトラ伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時23分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ナナシさんが入室しました ナナシ- (EB店内 昼下がり ナナシ- 「………」(テーブルに突っ伏してる ナナシ- 「…もう嫌だ…………消えたい……………」(今にも消え入りそう ナナシ- 「…………どうして、こんな事に……」 ナナシ- 「…そーいいなさんなって。」(緑化 顔を上げ ナナシ- 「こーしてる以上運命共同体なんだぜ?生きて貰わねーと困るぜ」(片手でメニューパラパラ ナナシ- 「さーて、ウツにはとりあえず昼メシかぁ?」 トオルさんが入室しました トオル- ちぃーっす トオル- (ローラースケートで店内に入ってくる少年 ナナシ- 「ん、ちはーっす」(片手挙げて ナナシ- 「なんだ、男か。つまんねぇのー」 トオル- (銀の髪、銀の目、ドクロシャツ、レザーガード、穴あき手袋 トオル- (ゴツイスケートに、4つのブーメラン。 どう見ても男の子。 トオル- またパフェ奢らなくても良い感じのナナシちゃんかなー?? ナナシ- 「ーっと…トオル君だっけ?」 ナナシ- 「パフェ?いーよ。男に奢って貰うシュミねーし。っつかむしろ奢ってアゲたい派だしー」(口尖らせ トオル- マジ!? ナナシ- 「ぁん?男に奢るシュミはもっとねーよ?」 トオル- うっわ、期待させておいてソレかよ~(がっかり ナナシ- 「男ならたかんねーの。もっと成長してらっしゃい、ボクちゃん」(手ひらひら トオル- うるせー!ガキ扱いすんなー!(両手をあげて反論 トオル- この前のイケメンならまだしも、お前が言うなー! ナナシ- 「っへ」(半目 ナナシ- 「そーやってムキになるのがガキってもんですよー?」(席から立ち上がり、トオルを見下ろしつつ トオル- むっ、(何気なく店の奥へ移動し、視線を回避し トオル- う、… トオル- (少し間を起き トオル- やっぱガキって言うなー!(同じように両手を上げて ナナシ- 「……」 ナナシ- 「ハイハイ、大人大人。」(席に座り直し トオル- ったく…(メガネをかけ直しながら向かいの席に トオル- 座るよっ。(言って、返事を待たずに座る ナナシ- 「ちぇー、結局がきんちょと対席か。まー今はかわいこちゃんもいねーしなぁ」(メニューパラ見しつつ トオル- そんなナリして「かわいこちゃん」探しなんて、ついてくる奴いんのかよー?? ナナシ- 「あーー…痛いトコ突いてくんなぁ。そーだよ、そーだよなぁ」(頭掻き ナナシ- 「ああ、あの頃の俺サマに戻りたいっ(大袈裟に) まーナナシちゃんもかわいーけどねぇ」 トオル- パフェひとつ。(無視して自分で注文 トオル- んー…?(何か思いついたように ナナシ- 「んー?」(グリーンサラダ注文 トオル- 「かわいこちゃん」探ししてる途中にアヤちゃんに戻ったりしたらどーすんのさ?(ナナシに向きなおり ナナシ- 「…そりゃアヤちゃんがてんぱるねぇ。」 ナナシ- 「他のヤツに変わるコトもしばしばだなー。まー俺サマはおもしれーけど」 トオル- アヤちゃんもこんなのと一心同体で大変だなー…(呟く ナナシ- 「そりゃーごもっともだな。」 ナナシ- 「こんなん9人も抱えてんだから余計に、だ」(届いたグリーンサラダにフォーク刺しつつ トオル- すっげぇ人数だなー…(届いたパフェには手をつけず。 トオル- みんな強いん?? ナナシ- 「んま、それなりにな」(シャクシャク トオル- やっぱコッチの人たちってみんな強い感じ? ナナシ- 「コッチってドッチよ。…ってあぁ、お前さんは異世界からトンで来たんだっけか」 トオル- そうそう。 トオル- この辺に事故で飛んできちゃったんだよねー。 トオル- まだセントラルとフォーデンってとこしか見てないけど、どこも物騒でさー。 ナナシ- 「そりゃあ災難だねぇ」(シャクシャク ナナシ- 「んま、俺サマはこの世界の精霊ですからこのヴァースの基準しか知らねーけど」 トオル- 君―…誰だかよくわかんないけど、緑目の人は、 トオル- 前はこの辺とかウロウロしてたん? トオル- そのアヤちゃんの体を乗っ取らずにさ。 ナナシ- 「あぁ、…なんだ、結構察しいーのな」 ナナシ- 「…んま、遠い昔は自由にやってたぜ」 トオル- お、当たってんじゃーん。(ちょっとだけ嬉しそうに トオル- その頃も喫茶で喧嘩売ったり売られたりしてたわけ?? ナナシ- 「んー。こんな楽しいバトジャン用システムは俺サマの自由奔放全盛期には整ってなかった気がすっけど」 トオル- じゃあ君はあんまり喧嘩したりはしない人なのかな?? ナナシ- 「喧嘩、っつか戦いはやったさ。腐るほどな」 トオル- 腐るほど? すげーじゃん。 ナナシ- 「すげーか。若いねぇ」 トオル- ぇ、何さ? ナナシ- 「血気盛んで宜しい!っつー事」(最後の一口放って、完食 トオル- ??。 どーも。(よくわからないが受け取っておく ナナシ- 「ごっそさん」(手合わせて、皿端によける トオル- …(いまさらパフェ食べ始める コトハさんが入室しました コトハ- (入店してくる白和装の女性 ナナシ- (すっくと立ち上がる ナナシ- 「Hey☆カノジョ!」(しゅばっ トオル- はやっ、 コトハ- 、? コトハ- (キョトン ナナシ- 「君かわいいねー。つか美人系?つか一緒にお茶しね?」 コトハ- 、私ですか? ナナシ- 「そーそ。つかキミしかいねーよ。んっもマジ俺サマ感激。さーさー」(コトハの肩に手回し コトハ- (流されるがままに コトハ- 、私でよければご一緒しますが… ナナシ- 「よっしゃ☆俺サマうれしーッ」 ナナシ- (そのままコトハを席までエスコート(元対席のトオルを風でぶっとばしつつ トオル- うわっ、(突然の風に吹っ飛ばされる コトハ- 、、彼は良いのですか?(心配するように ナナシ- 「いーっていーって。あんなんキミという一等星に比べりゃケシクズみてーなもんなんだから(座るよう手で促す トオル- うるせー!ちっちゃいって言うなー!(着地して、両手をあげて怒る コトハ- 、失礼致します(座る ナナシ- 「ぁん?そんくれーで怒るなんて人間としてちっちぇえぞー」 コトハ- 宜しければ貴方も如何ですか?(隣進める>トオル トオル- ちっちゃいって言うなー! ナナシ- 「えぇーっ!どーせなら二人っきりの方がー」(口尖らせ トオル- オレ様もそんな奴のとこ行かねーよ!>コトハ ナナシ- 「だってさ。ホラ、アイツもそう言ってるんだし」 コトハ- ……(ちょっと困った顔 ナナシ- 「そこまでだ。」(ぴしゃりと トオル- なぬ。 ナナシ- 「…何時もの事だと思って黙っていたが、我慢ならん。」(急に瞳の色、そして目つきががらりと変わる トオル- なになに?? また変化ー?? ナナシ- 「ケシュイール!女性と見るや見境なく声を掛けるのはどうにかならんのか!」(頭中に呼びかけるように トオル- こらー!無視すんなー! トオル- (両手をあげて新しいナナシにアピール ナナシ- 「…何が”かわいこちゃん限定”だ!戯言も大概にしろっ」(…と、ひとしきり怒鳴った後で ナナシ- 「…そちらの女性。それとそっちの…トオルといったか。」(視線を双方に遣り トオル- んー?? ナナシ- 「私の連れ…いや、今は分身、か。奴が迷惑を掛けた。すまなかったな」(双方に礼 コトハ- ……… コトハ- いえ、私は迷惑してませんが コトハ- 貴方は…霊の方ですか? トオル- 挑発して勝手に引っ込むな~!(目の前にいる人ではない別の奴に向ってまだ騒いでる ナナシ- 「…ああ。そうだ」(コトハの方向き ナナシ- 「すまないな。後できつく言って聞かせる。それで勘弁してくれないか」(席に腰落とし、トオルに トオル- むむ、(落ち着いたナナシの対応に勢いが弱まる ナナシ- 「っちぇ、かわいくねぇのー」(緑 ナナシ- 「うるさいっ」 トオル- あ! 今また出てきただろ!? コトハ- (傍観の姿勢 ナナシ- 「…、…」(こめかみ押さえる トオル- …(への字口でナナシの茶色い目を見てる ナナシ- 「…ふざけおって…… ん、どうした」(トオルの視線に気付き トオル- ったくー…都合の悪い時だけ引っ込みやがってー…(ブツブツ言いながら近くの席に座る コトハ- 随分と、賑やかなようですが(グローブの方見遣り ナナシ- 「…解るのか。」(右腕少し上げて ナナシ- 「此処には敏い者が多いのだな。説明の手間が薄れて助かる」(腕組み トオル- …ふぅ、(メガネをかけ直して落ち着く トオル- ねーねー、(ナナシ達の方の席へ移動 トオル- しょっちゅう目の色変わるけど、もしかして魔眼??(目を覗き込むように ナナシ- 「いや、そういう類の物ではない」 ナナシ- 「目の色は中の精霊に応じて変わる。それ自体に特別な力は備わっていない」 トオル- そっかー… トオル- ひょっとしたら、って思ったけど違うよね。 トオル- やっぱソレ??(グローブを指して ナナシ- 「ああ。」(グローヴに視線を遣り ナナシ- (肘までの長いグローブに、鮮やかな大粒の宝石が9つ ナナシ- (茶色のそれがより輝いている…ようにも見える トオル- その宝石の中にみんな居る感じー? ナナシ- 「その通りだ」 トオル- 魔眼じゃあないねー。 封印された武器的な感じー?? ナナシ- 「封印された武器…か。(暫し考え)まあ、そう表現して良いだろうな」 トオル- 封印かー…。 トオル- そのままだと強すぎてアヤちゃんに封印されたとか?? ナナシ- 「…さあな。」 トオル- あれれ、その中に居る理由はみんな知らない感じ?? ナナシ- 「…知っていて、知らなくて、それでどうする。貴様には関係のない話だろう?」 ナナシ- (少しだけ険しい瞳で トオル- む、、… コトハ- もし(不意に口を開く ナナシ- 「、」 コトハ- “その状態”が本望で無いのならば、お話を聞かせて頂けますか? コトハ- もし困っているのなら、何か力になれるかもしれません ナナシ- 「…………」(暫し思考 コトハ- 私では一抹に過ぎないかもしれませんが… ナナシ- 「……すまないな。」 コトハ- …… ナナシ- 「…これは報いだ。この世は実に良く出来ているよ。犯した罪には相応の罰が下る…」 コトハ- (真っ直ぐに見据え、静聴 ナナシ- 「…ただ、ナナシには申し訳無いと。そればかりだ」 ナナシ- 「…… 少し喋り過ぎたか。忘れてくれ」 コトハ- …… トオル- アヤちゃん、 トオル- わりと楽しんでるんじゃないのー? ナナシ- 「……」(はっ、と ナナシ- 「だといいがな」 トオル- そうだと思うよー。 トオル- 最初に会ったとき、楽しそうにみんなのこと喋ってたしー。 ナナシ- 「……そう、か。そうだな」(少し口元緩めて コトハ- (緩んだ唇見て少し微笑むと、喫茶の外へと向かう コトハ- (途中、ナナシとトオルに一礼 ナナシ- 「…帰るのか」 コトハ- 笑顔が見れれば、今は成す事はありません(微笑み コトハ- それでは、失礼致します(再度頭を下げると、外へ トオル- じゃねー(手を振る ナナシ- 「ではな」 コトハさんが退室しました(2007/11/26 03 14) トオル- さてっと。(パフェの代金をテーブルの上に置いて トオル- オレも帰るよー。 ナナシ- 「ん、そうか。ではな」 トオル- (ドアの前までローラーで移動し トオル- あーそうそう。(言いながら振り向く ナナシ- 「なんだ?」 トオル- 緑の奴によろしく。 トオル- 今度会ったら、ボコボコにしてやる。って。 ナナシ- 「………」 ナナシ- 「そうか。」 トオル- うん、 トオル- じゃあねー。(手を振りながら店を出ていく トオルさんが退室しました(2007/11/26 03 23) ナナシ- 「……」(その後ろ姿を見送り ナナシ- 「だとさ」 ナナシ- 「っちぇー。俺サマの小さい頃はもうちょっとカワイかったぜ」(緑出現 ナナシ- 「嘘を吐け。」(戻 ナナシ- 「……しかし、事態をそう楽観視している訳にもいかんな…」(呟くように」 ナナシ- 「…そう、だ。……だから…もう………」(漆黒に堕ちた瞳を伏せ、机に突っ伏す ナナシ- 「…………何もかも 消えてなくなればいいのに」 ナナシさんが退室しました(2007/11/26 03 30) 名前 コメント すべてのコメントを見る