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コスト カードをプレイするために支払う対価。 使用コスト、発生コストの二種類が存在する。 カードの左上に記された数値のうち、上の方が使用コスト、下の方が発生コストである。 使用コストは、そのカードをプレイするのに必要な数値を表す。 発生コストは、そのカードで支払える数値を表す。 詳しくはそれぞれの項目を参照。 単に「コスト」と言った場合は使用コストを示すことが多い。 対して発生コストは「ソース」と表記される。 特定のカードをコストにした時に効果が発動するカード 《大島 裕樹&住吉 千里(026)》 《高須 竜児(079)》 関連項目 使用コスト 発生コスト 編集
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/1147.html
コスト 1. 登場コストのこと。 2. 登場コスト以外の、カードの効果に基づき支払う各種コスト。 支払うものの種類は大別して、リネージ、ライフ、山札、手札、他。 また、強力な効果の代償として自ら支払うコストと、相手側の妨害能力の効果で(やむを得ず)支払うコストに分類できる。 また、特定のカードによるコストの支払いを軽減するカードも存在する。 (J-664 メローネとJ-685 ベイビィ・フェイスなど) 登場コスト以外のコストを要求するカード(一例) リネージ J-141 笑うJ・ガイル J-418 レッド・ホット・チリ・ペッパー J-486 吉良夫婦 ライフ J-464 カーズ J-507 エコーズACT1 山札 J-531 トリッシュ・ウナ J-595 イレブンマンス! 手札 J-029 スージーQ J-540 ポルナレフvsホル・ホース 他 J-536 スコットランドヤード警部
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コストとは、カードのテキストを使用する際に支払うもの。 単にコストを支払う指示があった場合、コストエリアから指示された枚数をドロップエリアに移すことで実行する。 持ち主はコストエリアの表面を確認できるので、コストを支払うときはドロップエリアに置いて相手に見せても影響が少ないカードを選びたい。 『Xコストを得る』というテキストでは、デッキの上からX枚を裏向きでコストエリアに置く。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/75.html
コスト 手番プレイヤーは、手札のコストを満たしているキャラクターカード1枚を 自分のフロントエリアもしくはバックエリアに出すことができます。 これを「キャラの登場」と呼びます。 コストを満たしているキャラが手札にいない場合は、 コストを満たしていないキャラでもバックエリアに置くことができますが、 そのキャラの復帰は行うことができません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『キャラの登場』 より 概要 キャラクターカードをフロントエリアに登場させたり、イベントカードやシーンカードを使用するためにはコストを満たす必要がある。 プリズムコネクトは他のTCGに存在するマナやストーンといった概念が存在しない。 このコストが示すのは場のカードの枚数となっている。 登場を行った後は登場を行う前より1コスト高いキャラを出せる状態になっている。 そのためそのターンに登場させたキャラより1コスト高いキャラを復帰させることができる。 つまり、通常登場よりも復帰の方が1コスト高いキャラをフロントエリアに出せると言える。 バックエリアにはコストに関係なく、キャラを登場させることができる。 しかし、サポートを持っているキャラでもコストを満たさない限り、テキストは有効にならない。 関連項目 用語集 登場 復帰 Q&A Q.キャラクターをバックエリアに出すことはできますか? A.できます。その際は、コストを満たしていなくても出すことができます。 Q.コストは満たさなくても、キャラの復帰はできるのですか? A.できません。 Q.コストを満たしていないキャラをバックエリアに出したことによって、そのキャラのコストを満たした場合、そのターンにキャラの復帰をすることができますか? A.バックエリアに置いたキャラは、そのターンに復帰することができません。 Q.では既にバックエリアに存在するコストを満たしていなかったキャラが、コストを満たした場合そのターンにキャラの復帰をすることができますか? A.はい、コストを満たしているので復帰することができます。
https://w.atwiki.jp/senkiimperial/pages/26.html
コスト別カード一覧 コスト8 コスト7 コスト6 コスト5 コスト4 コスト3
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コスト カードの記述 そのカードをプレイする為に必要な国力や資源の記述です。 「指定国力」「合計国力」「資源コスト」の総称を「コスト」と呼びます。 ルールブック上級編 Ver.2.3 に準拠しています。 Ver.2.2 からの改定はありません。 ルーリング テキストの記号 《 》内に、「テキストのプレイ」に必要なコストが表示されています。 この記述によって、1ターン中にプレイできる回数が異なります。 (0) コスト0を指します。「宣言」のみでプレイできる効果です。 この効果は、1ターンに1回しかプレイできません。 (1) コストとして資源コスト1を支払います。(2)なら資源コスト2です。 この効果は、1ターンに1回しかプレイできません。 R コストとしてこの効果を持つカードをロールします。既にロール状態のカードは、この効果をプレイする事はできません。またこのコストの支払い以外の目的でロールしても、コストを支払った事にはなりません。 この効果は、1ターンに1回しかプレイできません。 (1)毎 コストとして資源コスト1を支払います。(2)毎なら資源コスト2、(0)毎なら宣言のみ、R毎ならこの効果を持つカードをロールする事で使用できます。 この効果はコストを支払う事で、1ターン中に何度でも使用する事ができます。ただし1カット中に、1回しか使用できません。 [X・Y] Xの値は指定国力、Yの値は合計国力を指します。この指定国力の種類は、この記述を持つカードの右上に表示されている指定国力と同じ種類の指定国力です。 この記述を持つテキストは、自軍国力がこの指定国力、合計国力を満たしていない場合無効となり、テキストのプレイや、自動の効果の適用ができません。[X・Y]の状態を満たした場合、ただちに通常のテキストとして扱われます。 このルールは場以外の場所にあるカードにも適用されます。
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/472.html
コストマークが存在するカードの効果を使用する場合は、コストを支払う必要があります。 コストはコストマークの左側に記載され、コストの支払いはライブ宣言と同時に行われます。
https://w.atwiki.jp/dannocomachi/pages/410.html
コスト コストを支払わずに使う 「コストを支払わずに使う」と書かれている場合、そのカードの通常コストを支払わずにそのカードを使うことができます。 ただし、別途追加コストが設定されている場合はそのコストを支払わなければ使うことはできません。 コストを○にする この効果の対象になっているカードを使うための通常コストを○に変更します。ただし、元のコストは変化しないため、元のコストを参照するカードではコスト変更前のコストを使って処理します。 コストを+○/-○する この効果の対象になっているカードを使うための通常コストを+○/-○します。 コスト変動効果が複数掛かった場合の対処 コスト変動効果はターンプレイヤーの効果から処理され非ターンプレイヤーの効果の順で処理されます。 コスト変動効果の持ち主が同一プレイヤーの場合は発動する順をその効果の持ち主が自由に決めることができます。
https://w.atwiki.jp/genesisgarden/pages/135.html
行動を起こすのに際して必要となる経費。 召喚するには召喚コストを支払わなければならないが、それは召喚コストとして扱う。 召喚コストもコストの一つである。コストとは総じた呼び方なのだ。 効果の発動の手札を1枚冥府に送らなければならない場合、この手札1枚を損失をコストと呼ぶ。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/496.html
コスト テキストを使用する場合、「テキストのコストの支払い」をしなければなりません。以下のコストのアイコンごとのルールに従って、「テキストのコストの支払い」を行います。これらの効果は[1毎]等のコストを持つテキストを除き、プレイヤー毎に1ターン1回しか使用できません。 [R] コストとして、このテキストを持つカードをロールします。 [0] コスト0を指します。宣言のみでプレイできます。 [1] コストとして、指定された枚数の自軍Gをロールします。ロールするGは、どの色の国力を発生しているGでもかまいません。 [青1] コストとして、指定された色の国力を発生している自軍Gを、指定された枚数だけロールします。 [青1]/[黒1] /で区切られたコストのどちらか一方を支払います。 [青1]+[黒1] コストを両方とも支払います。 [0毎]、[1毎] 指定されたコストを支払えば、1ターンに何回でもプレイできます。ただし、1つのカット中に、1回しかプレイできません。