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ようこそ「ゲームの攻略 @wiki」へ。 スマブラXを基本として攻略しています。…が、人気が落ちてきたので氷河期に突入させました…(ファンの皆さん、本当にすいません…) ただ、ゲームを攻略しているといっても、mp3ファイルを取れるサイトなどに関しても触れていくことにしました。 尚、今のところは後者が主になっていますが。 何だかんだ言って、一種の万屋状態になってきてます。サイト名変えたら終わりなんですが、何か普通過ぎてつまらないので、改名はしません。 と言うか、、、最近はもう何でもアリの超総合サイトに成りつつあります(^^; サイト名に翻弄されず、色々探検してみる楽しみを持たせたサイトですw。 現在、サイト整理中の為、かなり見辛かったり、攻略が途中で終わっていたりします。それを承諾していただける方のみ、サイトサーフィンをお楽しみ下さい。 ↓個人的に好きでやる広告スペース↓ Google Chrome 便利です。使えます。早いです。裏切りません。無料です。Google社提供。
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用語集 原作設定及び企画進行中に生まれた用語の解説です。 とんでもないネタバレなので注意してください。 英数字あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ・を・ん行 英数字 あ行 か行 拡声器 パロロワにおける死亡フラグとして、今も語り継がれる伝説のアイテム ロワロワでは旅人チャンに支給される。本人は支給された意図を悟るも戦士を集めて闘うという彼の願いを叶えるための道具としては無粋と判断 無残、拡声器は粉々に砕け散った。 しかし、拡声器に頼らずに地声で参加者に対して叫び思いを伝え、それだけでは飽き足らず闘気を垂れ流し続ける。 強者が多く集まることが予想される中央荒地。これは拡声器による呪いの一環なのだろうか? さ行 た行 チャン チャンを倒したいって? そんなの簡単さ。 まずは魔法無効化というチート能力をどうにかするんだ そして次は力場を自分の力に変換するHPMP無限チート闘法をどうにかするんだ 後は北斗神拳伝承者なみの身体能力。これをどうにかすればチャンなんて楽勝さ!! ティオ 凌辱 所謂プラス検索である。 ティオは初登場話魔法少女ティオ! Set up!!で吉良康介に凌辱されかけた 需要がないのか小○館から隠れているのか、結構マイナーな嗜好らしくGoogle先生に表題の単語を入力すると、このWikiがかなり上位に居座っている。 そこから流れてきた書き手も……いるかもしれないし、いないかもしれない。 な行 ニート 働かないでいつまでも親に寄生し、親にだけ大きな態度をとる人。口癖は「俺はまだ本気を出してないから」「働いたら負けかなと思っている」 当ロワの参加者の一人坂本竜太の職業である。 彼はいい年してゲーム会社の社員になる夢を捨てきれず、 アルバイト以下の待遇でティラノスジャパン(ゲーム会社)のデバック作業をしていた経験を持つ。 見かねた母親が知人に頼んでスーパーの正社員になれるように紹介するが、ブチ切れて暴力で黙らせた男である。 さらにネトゲ(BTOOOM!)中毒だったので手に負えない。 原作で謎の島に召集されてからは大分マシになったものの、社会経験が無いため甘ちゃん思考が抜けきれない坂本。 そんな彼に敬意を表してニートと読んであげよう。 最新話での登場はかっこよかったらしい。ニートのくせに。 は行 ま行 や行 優勝エンド パロロワにおける決着のつけ方のひとつ。 他にも主催を打倒する対主催エンド、脱出エンド(広義では対主催エンドに入る) 主催エンド(優勝者なしの主催独り勝ち)全滅エンド(主催もまとめて破滅) などがある。 そして優勝エンドとはロワのルールに沿い参加者が一人になりゲーム終了を迎えることである。 パロロワにおいては対主催エンドが多い傾向がある。 しかし、このロワロワの参戦作品はほぼ全てが優勝エンドを迎えている。 果たしてロワロワはどのEDを迎えるのか!? ら行 わ・を・ん
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テレビゲーム整理術 ゲームを毎月何本も買ってしまう人は常に部屋の面積と戦っているかと思います。 このページは、そんな生活をしていてもなるべく部屋を綺麗にしたい、スッキリした状態を維持したいということを考えていくページです。 独断と偏見で構成された内容ですが、これぐらいの気持ちで部屋を整理しようというニュアンスで捕らえて下さい。 自分が完全に実施出来ているわけではありません。まあ試行錯誤の連続の覚え書きということで。 古いソフトはバーチャルコンソールやアーカイブスで買い直す 想い出のファミコンソフト。これが捨てられない。 それは捨てなくても良いと思います。 ですが大して想い出ではないけどなんとなく取ってあるソフト。これらはバーチャルコンソール等で販売されていることを確認したら捨ててしまいましょう。 大事なことは「確認するだけで買わない」ということです。 思わず買ってしまうような思い入れのあるソフトはどうせカセットも捨てられません。例えばナムコのゲームとか、FCのカセットもあって、PSのナムコミュージアムを買って、XBOXでまた買う、といった行動をしてしまいます。これが罠です。 ですので、「そこまで思い入れがない」かつ「ダウンロード販売されている」ソフトを捨ててしまいましょう。 もし、またプレイしたくなったら改めてダウンロード購入すれば大丈夫。 現在公式に古いソフトをダウンロード販売しているサービスは以下の通り バーチャルコンソール バーチャルコンソール バーチャルコンソール うぃき Wiiでプレイできる。対象となるハードはFC、SFC、N64、PCE、セガマスターシステム、MD、ネオジオ、MSX、ACなど。任天堂ハード以外はいまいちラインナップが乏しいですが、一通り検索して見て下さい。 ゲームアーカイブス PlayStationStore PS3/PSPゲームアーカイブスWiki@2ch PS3とPSPでプレイできる。対象となるハードはPS、PCE ゲームアーカイブスはPS3、PSP、PCを母艦にすることができますが、個人的にはPCを母艦にするのをオススメします。PCでプレイできるわけではありませんがバックアップは許可されています。なので、普段はPSPでプレイしてバックアップはPCという方法だと安心感があります。 XBLA Xboxライブアーケード XBOX LIVE arcade Xbox360でプレイできる。旧XBOXやAC系が多めです。 プロジェクトエッグ PROJECT EGG プロジェクトエッグはウインドウズ以前、統一されたOSがない頃に乱立していたPCゲームがプレイ出来るというサービスです。ゲームの購入だけでなく、月額の会員費が取られるのが痛いですが、まあ仕方がないですね。 対象となるハードはPC98やFM7、MSX、X68000など多岐にわたります。 新作ゲームもダウンロード販売で買う パッケージまで含めて作品だということはよく分かりますが、ちょっと気になる程度のソフトはダウンロード販売で買ってしまいましょう。パッケージを取っておきたいという熱い気持ちも2、3年もすれば薄れてしまい、パッケージは単なる場所を取る物体になってしまいます。 現行ハードではパッケージソフトをダウンロードで併売しているのは、 XBOX LIVE arcade PlayStationStoreです。PlayStationStoreではPS3とPSPの新作ソフトが買えます。 PlayStation Network まとめサイト @wiki WiiとDSに関してはダウンロード専売のソフトが買えます。パッケージソフトの代わりにはなりませんが一応。 Wiiウェア 資料 - 任天堂発売のWiiウェア一覧 DSiウェア 資料 - 任天堂発売のニンテンドーDSiウェア一覧 DSiウェアは旧DSやDSLではプレイできません。DSiとDSiLLのみです。 PCゲームならSteamでダウンロード販売されています。 Steamにようこそ セガがDCのソフトをPS3とXBOX360で配信すると発表してます。続報に期待ですね。 ゲームキューブのソフトは本棚に DVDのトールケースでもCDサイズでもないGCソフト。これはだいたい文庫本サイズなので本棚にいれてしまいましょう。 互換性のあるハードは処分する 完全な互換性は難しいです。PS2とPS3でPS1のソフトがプレイできるのは有名ですが、手持ちのPS1ソフトが動作するかは調べておきましょう。 「プレイステーション 2」(SCPH-75000シリーズ、SCPH-77000シリーズ、SCPH-79000シリーズおよびSCPH-90000シリーズ)における「プレイステーション」および「プレイステーション 2」規格ソフトウェアの互換性についてのお知らせ PlayStation3におけるPSおよびPS2ソフトウェア動作ステータス検索 WiiでGCのソフトは全て動くようです。ただ、ゲームボーイプレイヤーがあるので据え置きでGBAのソフトをしたい人はGCも手放せませんね。 歴代のGBソフトを動かすためにはGBASPがオススメ。これ一台でGB、GBC、GBAのソフトが動きます。 掃除 - ゲームソフト整理術 掃除 - 部屋をダイエットする
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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人行くということで」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 だいち「すばらしいね(笑)」 かい「責任を取ってね」 かい「先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「今が買いどき?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑)」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち「最近、ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 だいち「それをわたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 わたる「びっくりした(笑)」 かい「じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、3Dゲームっていうのは、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 かい「そうじゃないような気が、俺はしたのね」 かい「そこら辺を話していこうかなと思って」 かい「で、違うんであれば、2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい「そんな感じです!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! それを俺が話そうかなと思ったそもそもは」 かい「最近、2Dのゲームっていうのが、いくつか出てて」 4:00 かい「俺が目にしたのは『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「うん、なんか面白いらしい」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 かい「プレステ3のダウンロードのコンテンツで発売されたんだけども かい「いわゆるファミコンのスペランカーが、多人数でプレイできるようになったと」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「基本的にはあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行くし、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな」 だいち「比較的でっかめのキャラが横スクロールアクションする、みたいな」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「そうなんだ あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 かい「知らない人に説明すると、マリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 かい「あれがもしホントに、いわゆる『天誅』的なさ、3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も色々要求される部分があるじゃない?」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 かい「上下イコール天地になってて、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 だいち「じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 だいち「もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「って人もいるだろうし」 かい「ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 かい「感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、例として出したいのが」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 9:00 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていない気がして」 だいち「家の裏にタルとかがあるワケですよ」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 だいち「思っちゃうのが、すごく ”ストレス” だったのね」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 だいち「ウソォ!? マジで!?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「ドラクエって8でさ、完全3Dになったじゃん?」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだ」 わたる「ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点が3Dになって、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 わたる「その日は辞めたっていうのがあったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 12:00 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 だいち「表現力の話かな」 かい「前々回くらいにフォールアウトが、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「で、チラッと話したけど、それと近くて」 かい「多分、3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 かい「あれも2Dだよね、考え方としては」 かい「すごい相手が高いところにいて」 かい「間にフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、ゲームでカメラのアングルがとかさ」 かい「軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういうところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ、収録直前にモンスターハンターの話をしたときに、視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話をしてたじゃん?」 だいち「で、オレは有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん?」 15:00 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わないのかな?」 かい「そうだね」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 だいち「だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるっていう」 かい「それを上手い具合に消化できちゃえば、複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「なんか根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「スペランカー、おれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「あれが、3Dになったら、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「ボンバーマンっていうのは、爆弾置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じで、サクサクプレイする」 わたる「3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近でしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 体感的にはホントに、DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、ゲームであれば・・・でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でも俺は、『三国無双』みたいなゲームで ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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今日 - 合計 - 人生ゲーム64の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] ①カードの種類 「能力上昇系」 オリコカード 知力が1~8アップします マッチョカード 体力が1~8アップします おしゃれカード センスが1~8アップします 道徳カード モラルが1~8アップします 「能力強奪系」 あほあほカード 指定した相手の知力を8奪い自分に足します ヘトヘトカード 指定した相手の体力を8奪い自分に足します ダサダサカード 指定した相手のセンスを8奪い自分に足します 悪人カード 指定した相手のモラルを8奪い自分に足します 「移動系」 1~9でるカード カード使用後に1~9マス進めます(カードの数字に対応する) ウサギカード ルーレットの数+4進めます ホースカード ルーレットの数+5進めます チーターカード ルーレットの数+6進めます マスかくすカード マップ上の全てのマスが見えなくなります。(2ターン) なまけものカード 相手のルーレットが3ターンの間1になります 「その他」 保険カード 持っていると世紀末イベントを回避できる 世紀末カード 世紀末討ベントを起こすことができます 天使カード 天使が自分のところに遊びに来てくれます ※使用すると3ターン連続で良いことをしてくれる パラメータall+10、必ず8移動、カードをくれる、お金をくれる(5000万円)、からランダムに 悪魔カード 指定した人を悪魔が邪魔します シャッフルカード 全員のカードを集めて配り直します ゲームカード ミニゲームで遊べます 買い物カード ショップで買い物ができます ご指名カード 相手のカードを使わせます 007カード 持ち金が7万円になります ②給料・職業 給料マスを通過すると給料が入ります。 また、自分の職業ランクアップ・ダウン判定、結婚している場合のパートナーの収入、借金のある場合の利子、物件を持っている場合の収益チェックも同時に行われます。給料マスにちょうど止まった場合は2倍の給料になります。 「野球選手」センス12以上 球ひろい 200~900万円 知力 、体力31、センス21、モラル 以上でランクアップ 2軍選手 500~1200万円 知力 、体力48、センス29、モラル 以上でランクアップ 1軍選手 800~1600万円 知力 、体力60、センス38、モラル32以上でランクアップ オールスター 1300~2000万円 知力 、体力76、センス52、モラル 以上でランクアップ メジャー 2800~5500万円 「チャレンジャー」 逆立ち 早食い -10~1000万円 知力 、体力 、センス12、モラル 以上でランクアップ 日本横断 -10~2000万円 世界一周 -10~3000万円 月面到達 -10~5000万円 「ダンサー」センス12以上 盆踊り ケンヤ 800~1600万円 ラッキー 1000~1700万円 サスガ 1200~1900万円 知力49、体力 、センス、モラル36以上でランクアップ サム 1300~3000万円 「バスケット選手」センス12以上 3ON3 事業団 800~1500万円 全日本 1300~2000万円 NBA 1900~2600万円 エアー 3300~4000万円 「映画監督」体力24、センス17以上 かけだし 助監督 600~1300万円 監督 1800~2500万円 巨匠 2300~3000万円 オスカー 3700~4400万円 「教授」知力24、センス17以上 助手 助教授 700~1400万円 知力、体力38、センス、モラル以上でランクアップ 教授 2100~2800万円 知力48、体力68、センス42、モラル以上でランクアップ 有名教授 2300~3000万円 名誉教授 2600~5000万円 「裁判官」知力24、センス17以上 書記 400~1100万円 知力36、体力32、センス、モラル以上でランクアップ 検事 600~1300万円 知力、体力38、センス、モラル以上でランクアップ 家庭裁判官 800~1500万円 「政治家」体力28、知力24、センス17以上 秘書 地方議員 1800~2500万円 国会議員 2300~3000万円 大臣 2800~3500万円 総理大臣 4300~5000万円 「正義の味方」センス14以上 正義マン 勇気マン なし~2700万円 根性マン なし~5000万円 友情マン なし~1億円 モラル90以上 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2021年01月03日 (日) 20時50分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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