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電光石火ケーニッヒ・ヴォルバーン ≡V≡ 火/自然文明 (15) サイキック・スーパー・クリーチャー:アーマード・ワイバーン/エメラルド・モンスター/ハンター 11000+ ■K・ソウル ■W・ソウル ■ハンティング ■仁義(自分の他のクリーチャーがバトルゾーンまたはマナゾーンを離れた時、このクリーチャーの仁義能力を使ってもよい) 仁義-このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) ■自分のハンターがバトルに勝った時、そのバトル相手のクリーチャーよりコストの小さい進化ではないハンターを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー 覚醒リンク前⇒《リベンジ・ヴォルグ》(上)、《ブリッツ・ワイバーン》(下) 収録 DMA-03「アナザーエピソードⅢ EVOLVE」 V1/V1、11b/55 DMWC-09 「オリカ超BEST」V1b/V1、1b/1 バトル相手のコスト参照になり、マナゾーンからの非進化のみに対象が限定された《紅蓮の怒 鬼流院 刃》のような踏み倒し能力を備える、2体リンクのサイキックスーパークリーチャー。 更に自身の仁義能力でSAやアンタップキラーを付与できる リンク元のうちの1体が自身で踏み倒して超次元から出てくることが出来る為、リンク解除は持たない。 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
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硬質な真黒な鱗に包まれ、二本のバッファローのような角を持つ公爵級のドラゴン。 巨大な鉤爪のある蝙蝠のような翼を背中に持ち、棘のついた長い尻尾。 二足歩行で前足は短く後ろ足が発達している。 黒い縦に長い瞳孔は見る者を圧倒する。 秩序を司る竜とされ、厳格で公平な天の裁判官であり、悪行を為した物を罰すると言われる。 守護竜の中でも特に裁定者の気質が強く、世界の理を破壊しようとする者は容赦なく滅ぼす冷徹な性格の男性竜。
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登録日:2011/03/12(土) 23 14 39 更新日:2023/12/29 Fri 10 57 21NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS ケーニッヒウルフ コマンドウルフ ゾイド ライガーゼロ 後継機 狼 王の狼 金属生命体 電気 「ケーニッヒウルフ」とは、トミー(現 タカラトミー)の『ZOIDS』に登場する機体。 ▽目次 スペック 概要 装備 派生型 スペック 番号 RZ-053 所属 ヘリック共和国 分類 オオカミ型 全長 21.24m 全高 8.64m 重量 90.5t 最高速度 290.0km/h 武装・装備 エレクトロンバイトファング エレクトロンストライククロー×4 ヘッドギア(暗視カメラ・精密射撃用デュアルスコープ) 2連装マルチディスチャージャー×2 必殺技 エレクトリックファンガー 概要 コマンドウルフの後継機、そして生産にめっちゃ金を喰うライガーゼロの代替機として建造されたゾイド。 ゼロ同様、野生体をベースにした高い生命力とパワーを両立した機体。素体となった狼型野生体ゾイドも、コマンドウルフの基となった中央大陸産のそれよりも大型の西方大陸産のものを採用した。 結果、ライガーゼロと比較しても遜色無い性能を獲得した。 ……が、小型なコマンドウルフの後継というには当機もまた機体が大柄に過ぎ(ゼロよりはマシだが)、そのためか生産コストは依然として高いまま。更にはゼロと違い有り余る出力を制御しきれずオーバーヒートを起こす危険性が発生しており、それを防ぐためとして背部に放熱ファンが取り付けられている。結果的に当機もヘリック共和国軍の主力にはなれなかった。 戦果もフル活用出来なかった為、スペック程の活躍は無かった。 そもそも、当機が登場しててから比較的早期にストーリーがネオゼネバス戦に移り、販売の主力がBLOXに移行したという大人の事情もあったし仕方ないね。 しかし、これはあくまでも機体を持て余していたせいであり、パイロット次第では高い戦果が期待出来る。 装備 特徴的な装備として、頭部に装着されたヘッドギアがある。 これには暗視カメラや赤外線スコープが内蔵されており、ライガーゼロ イクス等のステルス機をも捉える事が可能で「ステルスキラー」の異名を持つ。 但し、これを被ると視界が著しく狭まるため、視野の広さが物を言う近接戦ではあまり役に立たない。 なら遠距離戦なら、と行きたい所だが本機には火器が一切搭載されていない。 その点を解消する為、オプション(別売)としてCP-22 デュアルスナイパーライフルとCP-23 AZ5連装ミサイルポッドセットが存在する。 なら最初から付けろと 派生型 ●アサルトケーニッヒ 上記のオプションを装備させた形態。後に登場した同装備の機体との差異は、機体色が白色そのままな点。 頭部ヘッドギアを最大限活用出来る形態で、双方を連動させる事で高い精密射撃能力を発揮する。 この形態がケーニッヒウルフ本来の姿と言える。 『ZOIDS2 〜ヘリック共和国VSガイロス帝国〜』に登場した際は何故かミサイルポッドが片側にしか無かった。 ●ケーニッヒウルフMk-Ⅱ アサルトケーニッヒと同等の形態にブラウン調のカラーリングを施した色変更 セット販売機体。 アニメ『フューザーズ』や『ジェネシス』で活躍。 同時期のゲーム作品ではノーマルなホワイトカラーの機体にもこの呼称が使われていた事もある。 ●ヘビーアームズケーニッヒウルフ 上記の二機同様の装備を施した姿だが、装甲の色が青系統に変更されている。 これは夜間戦闘時の視認性を低下させる為の措置であると同時に、通電する事で耐ジャミング機能が付加される特殊装甲でもある。 ただし、まだ未完成の装備故に3分程度しか持続しない。 追記・修正はヘッドギアをつけながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コマンドウルフの後継機というのは、あくまで狼型ゾイドの次世代機という意味。元々はシールドライガーに代わる主力高速戦闘ゾイドとして、操縦性最悪のDCS-Jに量産見送られたブレードや量産すら困難なゼロの代わりに白羽の矢が立ったのがケーニッヒ。もっとも、ケーニッヒも量産性に問題あるから、へリック共和国軍は従来機のシールドライガーを主力機にし続けることになった。 -- 名無しさん (2014-10-04 19 41 40) コマンドウルフの役割的な後継機となるとこっちよりもシャドーフォックスになるかな -- 名無しさん (2015-06-15 13 54 01) 本体とカスタマイズパーツを別売りにする拝金主義の犠牲になったゾイド。こいつとゴジュラスギガ、スナイプマスターは、下らん事でケチったせいで人気が微妙になった気の毒なゾイドである。 -- 名無しさん (2015-06-30 15 09 48) カスタムパーツを装備しない場合狙撃用の電子装備を搭載した高速格闘戦用の大型種になる -- 名無しさん (2015-09-11 08 35 40) たしか惑星ziの前半の主人公機じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-09-11 09 03 37) コマンドウルフの後継として扱われている限り本来のポテンシャルを発揮できないと公式で言われている悲劇の機体 -- 名無しさん (2016-02-19 12 44 53) 4つ↑、隠密に加え偵察、支援とコマンドウルフの特徴持っているしな。しかも格闘戦ならストライクレーザークローがあるから雑魚なら余裕で倒せる。 -- 名無しさん (2016-07-13 08 22 59) HMMはよ、もちろん砂味噌付きで。 -- 名無しさん (2016-07-13 09 16 46) あと、構造的にライフル無しでもオーバーヒートしやすいんで急増で放熱ファンをつけざるを得なかったんだよね -- 名無しさん (2018-05-24 16 43 38) ケーニッヒと同じような理由で量産機になり損なったライトニングサイクスはそこそこ活躍できたのにね -- 名無しさん (2018-05-31 00 14 51) コマンドウルフの後継機のはずなのに出来上がった機体は全然別物でコストも高騰、こうして見ると共和国版ライトニングサイクスにも見える -- 名無しさん (2018-08-11 12 32 40) カッコいいんだけど不遇だったなあ… -- 名無しさん (2020-10-15 14 38 12) パッと見カッコいいけど構造の都合上ブタ鼻気味だったり実物のおもちゃも細部詰めきれてない箇所あるのが惜しい、ライバルのイクスもHMM化したしいつかケーニッヒもかっこよくリファインを… -- 名無しさん (2020-10-15 16 21 20) HMM決定じゃあ! -- 名無しさん (2021-12-18 20 45 49) 名前 コメント
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登録日:2009/12/24(木) 23 25 11 更新日:2021/10/21 Thu 12 03 09 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 これでもマイナーチェンジ カナリア カナリア・ベルシュタイン ケーニッヒ・ティーゲル ケーニッヒ・モンスター マクロス マクロスF モンスター 変形しちゃうんです 漢のロマン 補給装置 マクロスVF-X2、マクロスF、マクロスΔにて登場した可変爆撃機(Variable Bomber) 設計・製造:新中洲重工/ノースロム・グラマン社共同開発 全長シャトル:29.78m 空虚重量:101,900kg エンジン:(a)新中洲重工/P W/ロイス FF2025BX 熱核反応タービン×4、(b)新中洲/ビガース 電磁プラズマロケットエンジン・レールガン複合システム×4 エンジン推力:(a) 31,700kg、(b) 26,500kg (宇宙空間瞬間最大時) 最高速度:(高度10,000m)M1.7+ (高度10,000m以上)M3.2+ 全幅シャトル:24.42m 全高シャトル:6.77m 乗員:操縦手1名/爆撃兼砲撃手2名(1名でも全操作可能) 武装:・新中洲/ビガース 320mmレールガン4連装×1 ・ライセオン/新中洲 3連装対地対艦重ミサイルランチャー×2 ・対空対地機銃ターレット×1 ・対空対地近接小型高機動ミサイル速射ランチャー×2 第一次星間戦争にて活躍した大火力陸戦兵器『デストロイド モンスター』の発展機。欠点だった機動力を補いつつ、その圧倒的な火力を最大限に発揮するために局地戦仕様の可変爆撃機として再設計されたのが本機である。 一般的な可変戦闘機(Variable Fiter)の可変形態は、それぞれ ファイター ガウォーク バトロイド と呼ばれるが、本機は シャトル ガウォーク デストロイド と呼ばれる。 ガウォークの姿はデストロイドモンスターに酷似しており、本機がその正当後継機であることを証明している。 人型のデストロイドではシャトル形態時に前方に固定された機銃が露出し旋回タレットとして広角広域を射撃する様になる他 三連装重ミサイルランチャーは通常は腕として砲口を後ろに向け簡易ナックルを配した格闘戦モードとなるが 射撃戦の際はナックル部を収納し旋回反転とスライド移動をして砲口を前に向けた射撃モードへと変更される。 本機最大の特徴は、何と言っても最大にして最強攻撃たる長射程4連レールキャノン。 拠点攻略戦において可変戦闘機や可変攻撃機を圧倒する絶大な火力を誇り、真にこの機体の本領を発揮する最強武装である。 基本的にガウォーク、及びデストロイドで接地した状態で使用され、反動がデカ過ぎるために接地点が大きく抉れる。 自己誘導型砲弾装填時には射程100km以上で誤差数m単位の精密射撃を行い、小規模な要塞ならば数機でも攻略可能とされる。 またこのレールキャノンはシャトルモード時には砲身部分の電磁加速器を流用したプラズマロケットエンジンとして 推進力の一部を担う(メインの推進機は足裏となる左右翼端部スラスター)様になっており レールキャノンを使う事が出来ないシャトルモード時のデッドウェイト化を抑える仕様にもなっている。 マクロスVF-X2にて初登場。 さらに自機として使用可。 「デカい。遅い。鈍い」な散々な機体だが、「一撃完殺」の4連レールキャノンの破壊力は特筆に値する。 まさしく「一発で戦局をひっくり返せる外道機体」 使えるステージは少ないが、4連キャノンを「直撃」もしくは「掠らせる」だけでミッションクリア出来る。 脅威的な破壊力、掠っただけで粉微塵にブチ壊す破砕能力。故に既存の敵対バルキリーシリーズは 「狙われただけで死亡確認。否、掠っただけで木っ端微塵の的に成り下がる」 通常火力も通常のホーミングミサイルと爆風ダメージを持つ強力なグレネード弾を発射する。 マクロスFでは「ラピッド1」ことカナリア・ベルシュタインが搭乗。 第7話「ファースト・アタック」において、弾幕をものともせず突っ込み甲板に着艦、全弾発射により強固な装甲を持つ、バジュラの大群を凪払った。 既に就役して何年も経過した古参機でありながら、一つも色褪せ無い、堅牢な防御力、及び絶大な破壊力を見せつけている。 最終話でも、対空砲火の中防衛線に陣取るバトルギャラクシーのマクロスキャノン砲身上に強行着艦。左脚部に被弾しながらもギャラクシーの艦橋に反応弾4連発射を叩き込み、突破の糸口を作った。 マクロスΔでは、TVシリーズ後半にアルベルト・ララサーバル大尉の乗機として登場。 彼のセリフから察するに、一度VF-171に乗り換えてから戻ったようである。 (*1) マクロスエースフロンティアではマクロスクォーター共々誰もが参戦していると思っていた機体の1つだったが、残念ながら壁紙のみの登場。 マクロスアルティメットフロンティアではちゃんと参戦。変形スピードが他と違って遅いが、重々しくて格好良い。機動自体もスロウリィだが、フルチューンすれば有り得ないスピードで移動可能。 武装は 対地対空機銃 ミサイル レールキャノン 反応弾 ミサイルは威力は高いが弾速が絶望的なのでいらない子。反応弾はトロい雑魚や大型機を一掃するのに効果的だが、エースにはとてもじゃないが当たらない。 キャノンは命中率が高く、弾速&威力も非常に高いのでメインとして使っていける。機銃は全武器の中でも最強クラスの火力を誇り、凄まじい勢いでHPをガリガリ削っていく鬼畜兵器。 SPAは最終話で使った「反応弾四連発射」圧倒的な反面、エースには当てにくい。 スキルはデストロイド系の性能を上げる「デストロイヤー」、防御力が半減するが攻撃力が3倍になる「イミュレーター」がオススメ。重ね掛けすれば、もう誰にも止められない また、被弾しやすい人には、攻撃力1.5倍&ライフ3割回復の「銀河の妖精」もアリ やはり重ねがけ+オーバーチューンするともう止まらない 【開発経緯】 西暦2030年、新統合軍は新たな兵器として、 「自力で飛行・展開可能なモンスターを作れ」 という常識外れにも程がある基本要求を提示。担当となったノースロム、グラマン開発チームはモンスターの設計主任だったケーニッヒ・ティーゲル博士に協力を要請し、モンスターを開発した新中洲重工も参加してプロジェクトを開始する。 何とか可変機構が完成するも、 「デカ過ぎ&重過ぎで飛べん」 という新たな問題が発生。 どうしようかと悩んでいたところ、 博士「レールキャノンをプラズマロケットエンジンとして兼用して推進機増やせばいいんじゃね?」 とティーゲル博士の天才的発想のお陰で解決。ようやく苦業から解放される… と思いきや 新統合軍「デカ過ぎて艦載できねーよ」 と却下されたため、最終段階で大幅なサイズダウンを行い、ようやく完成した。 結果、多少火力が下がったものの、余剰推力による格闘能力の上昇などトータルバランス面ではテスト機を上回る安定性を得た。 だがこのマイナーチェンジを快く思わない人物が1人いた。 そう、何を隠そう設計主任のティーゲル博士本人である。 発狂火力至上主義者バカで漢のロマンを理解している博士は最後まで小型化に反対し続け、小型化が決定した後は量産試作機の初飛行を待たずしてプロジェクトを去った。 後に博士の功績を讃えて本機は『ケーニッヒモンスター』と命名されることになったが、博士は断固として本機をモンスターの後継機と認めることはなかったという。 その後、博士は自身が満足していたテスト機(通称:ティーゲルモンスター)の動態保存作業をしながら余生を過ごした。イベントでは自身で操縦もしたらしい。 “最強の火力”という漢のロマンに溢れる、超巨大な“本物のモンスター”は今もどこかで眠り続けている… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつかティーゲルも出て欲しい -- 名無しさん (2013-11-28 20 48 04) ティーゲル博士は有澤重工に就職するべきではないだろうか -- 名無しさん (2014-02-22 20 19 26) ↑きっと隆文社長といい酒がのめる -- 名無しさん (2015-01-31 03 00 31) スパロボだとちょっと地味 別に弱くはないんだけど・・・ -- 名無しさん (2015-02-26 23 33 03) マクロス30ではガウォーク形態の機関砲がとんでもない火力だった。逃げ場の少ない閉所で使えば面白いように敵が堕ちる堕ちるw -- 名無しさん (2015-06-06 15 54 13) オリジナルのケーニッヒは一体どこに…… -- 名無しさん (2016-07-10 10 33 02) デルタでも現役だったことが判明。後継機種の需要が多くないんだろうけど、息の長い機体だこと。 -- 名無しさん (2017-06-25 16 53 51) ↑マクロスにおけるB-52とかA-10みたいな感じなんだろう -- 名無しさん (2017-06-25 17 50 24) ケーニッヒ・ティーゲル博士←重戦車みたいな名前のお人だw -- 名無しさん (2017-12-14 18 08 01) こいつの機銃って機首のタレットだけだよね?腕部からも撃つゲームも少なくないからどれが正しいのやら -- 名無しさん (2018-07-27 16 23 56) ACE:rでも追加機体で登場。主砲はでたらめすぎる追尾性能を持つ4次元ホーミングによりボスクラスにも直撃させられる。弾道がね、その、なんというか、うん、表現が難しいんだが、見てもらう方が早いな。「(爆風的な意味で)炸裂する魔球」とでもいうといいのかな。 -- 名無しさん (2021-10-21 12 03 09) 名前 コメント
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名称 「ケーニッヒモンスター」を持つユニット VB-6 ケーニッヒモンスター(ガウォークモード) VB-6 ケーニッヒモンスター(シャトルモード)
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ケーニッヒウルフ 所属 ヘリック共和国 サイズ M18 HP 1700 WR 3 射撃 0 格闘 500 射程 3 移動 5 直進+2 適正 山 森 特殊 エレクトリックファンガー:(宣言)特殊格闘400。命中判定を1~5個のダイスを振って好きな出目を使える。振ったダイスの数分×100の追加ダメージを加え、その後振ったダイスの数分×200を自機のHPから減らす。
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▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 鹵獲カラー ケーニッヒウルフ 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 RZ-053 ヘリック共和国 オオカミ型 21.24m 8.64m 46.0t 290km/h 1名 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 2400 3000 3600 4200 4800 5400 6000 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 230 345 EP 10( 23~34回 ) EP 30( 7~11回 ) EP 20( 11~17回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 A A A A 移動力 5 機動性 65 装甲値 200 特性 特殊能力 部位狙撃 雄叫び 15 自爆 10 行動予測 ― 速射 10 疾風 20 粉砕撃 10 速攻 10 黄龍 30 王牙 20 HP再生 20 猛進特攻 30 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 エレクトロンバイトファング 580 30% 35% 35 地―― EP 5( 46~69回 ) 格補 1-1 電磁 エレクトロンストライククロー 510 40% 30% 45 地―― EP 5( 46~69回 ) 格補 1-1 電磁 エレクトリックファンガー 730 10% 40% 25 地―― EP 60( 3~5回 ) 格― 1-1 ショート スモークディスチャージャー(MAP兵器) 0 99% ― ― 地空潜 弾数 3 範 ※ 煙幕 ※射程 自機を中心とした直径3マスに煙幕を展開(陸上で使用不可) ヘッドギア 特殊能力「行動予測」が備わる(戦闘時、命中率が毎ターン+5%) + スモークディスチャージャー(MAP兵器)の射程範囲 スモークディスチャージャー(MAP兵器)の射程範囲 改造なし 換装 本機 ┃ ┗ 換装:スナイパーユニット ➡ ケーニッヒウルフ スナイパー (アサルト ケーニッヒウルフ) + ケーニッヒウルフ系 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 ケーニッヒウルフ 2400 230 65 200 5 A A A A 地―― 1-1 特殊能力[ 行動予測 ](格闘武装のみ) ― 4250G ケーニッヒウルフ スナイパー 2500 230 65 200 5 A A B B 地空― 1-5 特殊能力[ 行動予測 ] ― 4250G スナイパー 共通 MAP兵器:自機を中心とした直径 3マスに煙幕を展開(水中で使用不可) 共通 機体 パーツ 威力 命中 クリティカル率 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 共通兵器 エレクトロンバイトファング 580 30% 35% 35 地―― EP 5(46~69回) 格補 1-1 電磁 エレクトロンストライククロー 510 40% 30% 45 地―― EP 5(46~69回) 格補 1-1 電磁 エレクトリックファンガー 730 10% 40% 25 地―― EP 60(3~5回) 格― 1-1 ショート スナイパー スナイパーライフル 625 30% 10% 90 地空― 弾数 8 射補 2-5 通常 ミサイルポッド 435 25% 5% 50 地空― 弾数 3 射ー 1-4 サビ 共通兵器 スモークディスチャージャー(MAP兵器) 0 99% ― ― 地空潜 弾数 3 範 ※ 煙幕 ※射程 自機を中心とした直径3マスに煙幕を展開(陸上で使用不可) ヘッドギア 特殊能力「行動予測」が備わる(戦闘時、命中率が毎ターン+5%) 解説 ライガーゼロの流れを組む、完全な野生体をベースに開発された新世代のオオカミ型 高速戦闘用ゾイド。 行動予測スキルを固定パーツ効果として所持しており、実質スキルを5つ習得できる。ただし固定パーツのヘッドギアをクリティカル攻撃で破壊されると行動予測の効果も消失してしまうので注意。 他のトップクラスの高速戦闘ゾイドと比較すると若干性能が劣るが、特殊能力「加速」が使えない代わりに煙幕を固定装備している。移動適性が全てAなため、不整地ではやや有利。(適性Bと比べて命中・回避が15%程度優遇される) エレクトリックファンガーは、レオマスターの紋章を必要とせずにライガー系の必殺技と同等の威力を誇るが、命中率が非常に低い。また、強力なショート効果は活かす前に倒してしまうことが多い。 武装は全て射程1・地上攻撃専用の格闘兵器のみ。間接攻撃や飛行ゾイドには手も足も出ないので、戦場での動かし方は慎重に。 補足など 鹵獲カラー + ここを展開 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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間違いだった。すまん
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KoNIG MONSTER ケーニッヒモンスター モンスターを母体に開発された可変爆撃機。機動性を生かした 一撃離脱戦法を得意とし、強力無比の凄まじい火力を誇る。 (ゲーム内情報より) …とは言うものの、変形に結構時間がかかるのでVFと比較すると、どうしても鈍重な点は否めない。 だが、シャトル形態時以外での対空対地機銃の火力は全武器の中でも1,2を争う火力。 宇宙空間においては落下しないので、砲台戦法だけで大抵のミッションを高得点でクリアできる。 ちなみに「ケーニッヒ」とはドイツ語で王の意味だが、本機は開発者のケーニッヒ・ティーゲル博士の名前が由来。 デストロイド・モンスターの設計者でもあった博士が最初に試作したモデルはティーゲル・モンスターと呼ばれ、量産機より更に巨大であった。 ちなみに初出はゲーム作品の『VF-X2』だが、今回は『マクロスF』仕様。 もともと2030年代の機体なので最新のVF-25とチームを組むのは大変そう、一応EX-ギアなどでアップデートされているらしい。 『マクロスF』でのコードネームは「ラピッド1」。パイロットはカナリア・ベルシュタイン。 作中では砲火をものともせず突っ込んだり、全弾発射の反動で甲板を歪めたりと、VF系列とは違う重装甲・大火力を見せ付けた。 最終回でも、対空砲火の中防衛線に陣取るバトルギャラクシーのマクロスキャノン砲身上に強行着艦。 左脚部に被弾しながらもギャラクシーの艦橋に本機のSPAとなるほどの迫力を見せつけた反応弾4連発射を叩き込み、突破の切っ掛けを作った。 なお被弾して左脚部を破損したとはいえその後も戦闘行動を継続しており、やはりVF系統とは作りの違う頑丈さを誇っている模様。 またその堅牢さが買われてか、中盤からのランカ・アタック時はランカは当機に搭乗している。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 モスグリーン(ルイス機) カスタムカラー2 パープル カスタムカラー3 弱緑(ビンディランス仕様)(極地戦仕様?) 性能 チューンpt 20644 HP 4000/5500 射撃防御 31/46 格闘防御 32/50 スピード 28/68 ブースト 45/76 バランサー 11/31 旋回 16/36 レーダー性能 42/62 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 対空対地機銃 106/119 - 3 32/52 21/41 27/47 86/96 3連装対地対艦重ミサイル 165/180 59/79 10/12 32/52 29/49 31/51 64/72 320mm4連装レールガン 234/264 28/48 1/2 32/52 24/44 36/56 24/32 反応弾 419/480 14/34 1 25/45 12/32 18/38 10/14 格闘 1040/1244 37/57 - - - - - SPA:全弾発射 機体特徴 レールガンやら反応弾やら重火器満載の素敵機体。 見た目どおり動きは重いが、チューンすればかなり速く動けるようになる。 それでも変形にかかる時間は遅い(特にシャトル形態)ので、VF系統のように気軽な変形は出来ないのが難点。 対空対地機銃はガンポッドの系列としては重火力。ガウォークやデストロイドでは三連装になるため強力。 3連装対地対艦重ミサイルは威力は高いものの、弾速が遅く高機動目標には当てづらい。 320mm4連装レールガンは威力が高いうえ、弾速が早いので狙えば高速目標相手でも結構当たる。 正直ミサイルより、これと機銃を主力に戦うほうがいい。 反応弾は砲身から発射される以外は、他のものと同じ感じ。固定目標に使うのがお勧め。 格闘は攻撃力こそ桁違いに高いものの 機体が大きく被弾しやすいことや、ループコンボが出来ないことから使い勝手は良くない。 というか射撃が優秀すぎて殴るよりも撃ってた方がローリスクハイリターンだったりする。 SPAは反応弾一斉射。制圧面が圧倒的な反面、目標を狙いにくく無敵時間が極端に短いのが弱点。 SPAを使用するとガウォークに強制変形する。 シャトル VFで言うファイター。 変形中にキャノンや反応弾を使おうとすると、ガウォークに強制変形。 これはキャノンの砲身がシャトル時の推進装置を兼ねているため。 対空対地機銃も単装になってしまうので、火力は今ひとつ。 移動用の形態とわりきるのがよさげか。 とは言え、他2形態同士の変形より若干時間がかかるのが難点か。 ガウォーク VFで言う…あ、これは一緒か。 本機だけはデストロイド・モンスターのような操作感覚になっている。 ほとんどモンスターそのままなので、ホバリングして移動などは出来ない。 デストロイド形態と比較して格闘コンボ数が少なめ。 また、320mm砲の発射が多少速い。 移動速度がデストロイドよりもわずかに速いが 旋回性能は低いため、総合的な機動性ではデストロイドに劣る。 デストロイド VFで言うバトロイド。 移動速度はガウォークより劣るものの小回りが利き、格闘コンボも繋がる。 また、この形態だとキャノンが自機の真上に近い相手にも当たるようにもなる。 ガウォーク←→デストロイド間の変形は、若干早い。 機体テンプレート Ver.1.00
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ケーニッヒウルフMk-Ⅱ 所属 ヘリック共和国 サイズ M20 HP 1800 WR 1 射撃 400 格闘 400 射程 4 前+3 移動 4 直進+1 適正 山 森 特殊 デュアルスナイパーライフル:(宣言)射撃400 命中判定+1 攻撃目標の持つ「シールド系」の効果を無効にする。使用した場合、自機のHPを200減らす。