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天元突破グレンラガン 今石洋之初のTVシリーズ監督作品。 劇場版2作も本項に記載。 原作:GAINAX 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦 シリーズ構成:中島かずき キャラクターデザイン:錦織敦史 メカニックデザイン:吉成曜 美術監督:平間由香(美峰) 音響監督:なかのとおる 音楽:岩崎琢 撮影監督:山田豊徳 色彩設計:高星晴美 アニメーション制作:GAINAX OP1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) ■久保田誓 タイトル後の地面を割って飛び出してくるラガンとシモン。 ■森久司 合体バンク ■雨宮哲 グレンラガンがパンチキックする2カット。 ■吉成曜 雨宮パート後のドリルだしてガンメン達が爆発するところ。 OP2 絵コンテ:今石洋之 錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:錦織敦史 原画:平松禎史 吉成曜 久保田誓 平田雄三 本村晃一 中村章子 小島大和 阿部慎吾 小竹歩 貞方希久子 雨宮哲 山口智 長谷川ひとみ 森久司(NC) 林明美 柴田由香 今石洋之 錦織敦史 OP3 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:佐伯昭志 作画監督:平松禎史 原画:平田雄三 山口智 阿部慎吾 貞方希久子 林明美 小島大和 長谷川ひとみ 雨宮哲 今石洋之 森久司(NC) ■雨宮哲 キングキタン達がピュンピュンと上に登っていって、グレンラガンが画面手前に飛んでくるカット。 ■山口智 ギミーとダリー(2008年NewType5月号より) ちなみにダリーは「お兄ちゃん!」と言っているとのコト。 このパートは平松さんと半分こしているとか。 ED1 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:芳垣祐介 ED2 絵コンテ:今石洋之 演出:佐伯昭志 原画:中村章子 第一話 「お前のドリルで天を衝け!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:今石洋之 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 大塚 健 向田 隆 末冨慎治 菅沼栄治 山田勝哉 小松田大全 鈴木 勤 友田政晴 西沢千恵 杉江敏治 二宮壮史 雨宮 哲 山口 智 小竹 歩 長谷川ひとみ 貞方希久子 田中春香 榎本花子 戸田さやか 小林幸洋 吉成 曜 錦織敦史 今石洋之 第二原画:夏目真悟 ■吉成曜 アバンOPカット ■今石洋之 アバン明け、冒頭ジーハ村の人間がシルエットで穴を掘っているところ、「グレン団のやり方だろうが」の後に外で暴れるガンメン(L/O修正:二原・夏目慎吾) ■向田隆 3人が穴のなかを突き進むカット。ラガンが主観映像の背動で洞窟の中を飛んでいって、外に出てきて転がるところまで ■大塚健 ガンメンの口の中から出てきた後から天井に去っていくところ 第二話 「俺が乗るって言ってんだ!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:佐伯昭志 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一 原画 平松禎史 森 久司 田中将賀 伊藤智子 奥野浩行 外山陽一 赤井俊文 横田匡史 山口 智 田中春香 榎本花子 小林幸洋 戸田さやか 貞方希久子 雨宮 哲 長谷川ひとみ 小竹 歩 本村晃一 ■田中将賀 冒頭部分(本村晃一氏のTwitterより) ■平松禎史 リアル系作画でマシンガンを撃つカットとその後の暴れる顔面から逃げるカット。森パートの直後、飛んでくる岩をよけるカミナとヨーコ。 ■森久司 しかけた爆薬が爆発する所と、直後にガンメンが岩を切り裂くところ 第三話 「顔が2つたぁナマイキな!!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:孫承希 作画監督:近岡直、石原満 アイキャッチ:近岡直、石原満 原画 江面 久 羽原信義 高見明男 福元敬子 平牧大輔 岡 勇一 浅賀和行 石川健朝 北田勝彦 桑田拓茂 遠藤栄一 中村 悟 世良悠子 吉澤洋子 小林千鶴 押山清高 菊田幸一 森 久司 制作協力 XEBEC ■江面久 何ヶ所かに分かれている。エンキ(ヴィラルのガンメン)が降ってくる所から戦闘シーン70カットほど。羽原さんの後、技が決まって大爆発のあたりとか ■羽原信義 合体直後のとこ。画面分割 第四話 「顔が多けりゃ偉いのか?」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出・作画監督:小林治 演助進行:上村泰 アイキャッチ:小林治 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 原画 小林 治 沓名健一 堀元 宣 林 祐己 沼田誠也 永緒桂仁 吉成 曜 芳垣祐介 森 久司 原画クリンナップ:福元敬子 第二原画:渡辺敬介 西垣庄子 塩塚文史 ■森久司 合体バンク ■吉成曜 合体直後の着地 ■沼田誠也 岩を投げるグレンから逃げるシモン ■沓名健一 後半のアクションほとんど。敵ガンメンのロケットパンチ。煙がヌルヌルしてるところ ■小林治 原画200カット担当。合体後のグレンラガン 第五話 「俺にはさっぱり判らねぇ!」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:佐伯昭志、富田浩章 演出:富田浩章 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 森田岳士 水野佳樹 伊藤一樹 増田雄一郎 本多 哲 片岡康治 冨田佳亨 金城 優 赤井俊文 木藤貴之 夏目真悟 西村広 奏 洋美 平 智仁 本城恵一朗 松下郁子 吉本美紀 山口 智 高村和宏 中村章子 久保田誓 長谷川ひとみ 雨宮 哲 アニメーション協力:FRONT LINE ■久保田誓 ロシウを挑発するカミナ ■夏目真悟 冒頭の全原画4コマベタ打ちのグレン走り ■山口智 「マネしちゃだめよシモン」のところ ■雨宮哲 合体バンク明けの戦闘。Bパートのメカはほとんど ■高村和宏 ラスト 第六話 「てめぇら全員湯あたりしやがれ!」 脚本:大塚雅彦、中島かずき 絵コンテ・演出:板垣伸 作画監督:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 二宮壮史 伊藤篤志 田邊 剛 胡 陽樹 田中裕介 宮下雄次 甲斐田亮一 大河内忍 平川梨絵 西垣庄子 長谷川ひとみ 芳垣祐介 福元敬子 渡辺敬介 ■長谷川ひとみ ウサギ型ガンメン対グレンラガン ■芳垣祐介 温泉の壁から女湯を見下ろすカミナからココ爺が顔を出すまで。 ■渡辺敬介 Bパート後半の温泉ガンメン内で大暴れのシーン。 ■西垣庄子 ギミーがダイヤルを回してバスタオルをゆるめるあたり 第七話 「それはお前がやるんだよ!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:板垣伸 演出:中山勝一 作画監督:本村晃一、雨宮哲 アイキャッチ:木村晃一、雨宮哲 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 久保田誓 長谷川ひとみ 小島大和 阿部慎吾 小竹 歩 すしお 富田浩章 本村晃一 雨宮 哲 ■久保田誓 Aパート冒頭の戦闘前半、タッチだけになって戦ってるあたり ■すしお Aパート冒頭の戦闘後半、グレンラガンをエンキドゥが剣で刺して落とすところから、折れた剣が地面刺さるところまで。 ■小島大和 背動で砲弾が飛んでくるカット ■阿部慎吾 燃える男の火の車キィーック!のところ ■雨宮哲 90カット以上担当、金田してるところは大体雨宮。 第八話 「あばよ、ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 原画 渡部圭祐 野崎真一 松田 寛 赤井俊文 山下 祐 すしお 雨宮 哲 林明美 平田雄三 阿部慎吾 鶴巻和哉 中村章子 山口 智 久保田誓 平松禎史 榎本花子 貞方希久子 長谷川ひとみ 森 久司 吉成 曜 今石洋之 第二原画 塩塚文史 池田志乃 小島大和 西垣庄子 後藤望 渡辺敬介 富田浩章 ■中村章子、林明美 冒頭のしっとりしたところを担当。林明美はカミナとヨーコのキス。 ■久保田誓 「てめえはいかせねえ!」の1カット前から平松パート前まで ■平松禎史 グレンから飛び出すカミナから「わかった!」まで ■今石洋之平松パートの後、カミナがグレンに戻るところ~チミルフの「そう簡単には渡しはしない」まで(一原) ■平田雄三 「おちおち寝てもいらんねーか…」 ■森久司 合体して手足が再生するカット ■渡部圭祐 森パート直後の名乗りから串刺しまで。 ■すしお 「くらえゴンデムブレイズ」からギガドリルブレイクしてビャコウが爆発するまで ■吉成曜 最後の雨のシーンでのダイガンザン、膝をついてるグレンラガン、大ラスのグレンラガン正面の2カットの計4カット 第九話 「ヒトっていったい何ですか?」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:岩崎太郎 作画監督:向田隆 アイキャッチ:向田隆 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 上石恵美 狩野正志 河野 稔 光田史亮 吉田優子 飯村真一 福元敬子 平川梨絵 本村晃一 貞方希久子 長谷川ひとみ 藤井辰己 向田 隆 第二原画 中島千明 井上信重 松本恵 山口智 渡辺敬介 外山陽介 制作協力 動画工房 第十話 「アニキっていったい誰ですか?」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:木村隆一 演出:栗本宏志 キャラ作画監督:中村章子 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:中村章子、平田雄三 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 銃器設定:速水螺旋人 作画参考模型:吉山治樹 原画 馬越嘉彦 馬場充子 西位輝美 杉江敏治 夏目真悟 山口 智 芳垣祐介 長谷川ひとみ 西垣床子 渡辺啓介 田中春香 小島大和 榎本花子 富田浩章 平田雄三 中村章子 ■芳垣祐介 キタン達がニアを尋問しようとするシーン。 ■馬越嘉彦 ラガンに駆け寄るシモン、諦めてニアの元へ走るシモン ■夏目真悟 BL影だけの長回しで、アディーネが雑魚ガンメン達を蹴散らしていくところ。 第十一話 「シモン、手をどけて」 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:本多康之 演出:森宮崇佳 作画監督:西山忍 レイアウト監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:錦織敦史、本村晃一 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 菊池一真 園行由里江 秋田 学 木村優子 柴田裕司 金城 優 大下知之 小林之浩 冨田佳亭 森田岳士 益山亮司 後藤 望 横井将史 西垣庄子 吉成 曜 ニア回想パート 劇団イヌカレー 第2原画 野田めぐみ 八代紀美子 松尾ゆかり 福元敬子 制作協力 FRONT LINE ■吉成曜 ゲンバ―にドリルを突き刺すカットからゲンバー爆発まで。間に入っているすしおのギガドリルのバンクのゲンバ―は吉成が描き足した物。 第十二話 「ヨーコさん、お願いがあります」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:木村哲 演出:藤本宏志 キャラ作画監督:高村和宏 メカ作画監督:平田雄三 アイキャッチ:高村和宏 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 河野絃一郎 山田勝哉 岩瀧 智 山口 智 渡辺敬介 西垣庄子 雨宮 哲 小竹 歩 後藤 望 横井将史 益山亮司 田中春香 阿部慎吾 貞方希久子 第二原画 福元敬子 松下郁子 山本修 ビィートレイン 葦プロダクション ファンアウト フロントライン ラストハウス ■雨宮哲 グレンラガンとセイレーンの水中戦闘 ■阿部信吾 魚雷や水爆など 第十三話 「みなさん、た~んと召し上がれ」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:本多康之 演出:横山彰利 キャラ作画監督:平田雄三 メカ作画監督:阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 いまざきいつき 板垣 敦 又賀大介 二宮壮史 宮下雄次 泰 洋美 外山陽介 伊藤篤志 奥野浩行 沼田誠也 小澤 円 本城恵一朗 塩塚文史 田中裕介 雨宮 哲 長谷川ひとみ 富田浩章 第二原画 後藤 望 益山亮司 西垣庄子 フロントライン ラストハウス タマ・プロダクション 阿部慎吾 平田雄三 横山彰利 ■雨宮哲 グレンラガンvsエンキドゥの空中戦 ■いまざきいつき ダイグレンの豪快な蹴り 第十四話 「皆さん、ごきげんよう」 脚本:山口宏 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓 アイキャッチ:久保田誓 イメージボード:菊地大輔 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 りょーちも 鷲北恭太 夏目真吾 赤井俊文 沓名健一 山下清悟 松林唯人 杉江敏治 小島大和 山口 智 雨宮 哲 貞方希久子 渡辺敬介 西垣庄子 益山亮司 榎本花子 田中春香 長谷川ひとみ 後藤 望 吉成 曜 久保田誓 松本憲生 石浜真史 第二原画 阿部慎吾 ■松本憲生 冒頭のカミナの墓参り全部、方膝を付くグレン ■夏目真吾 中抜き気味の戦艦爆発。 ■久保田誓 板野サーカス ■吉成曜 Bパートの線の太い作画、ダイガンドの回転で発生した砂嵐に耐える面々 ■りょーちも Bパート ニア出現~57カット分 第十五話 「私は明日へ向かいます」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ 摩砂雪 大塚雅彦 小竹歩 貞方希久子 演出:小竹歩、大塚雅彦 作画監督:すしお アイキャッチ:すしお モニターデザイン:山岡博之、荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:2白犬。 原画 馬越嘉彦 馬場充子 高橋裕一 江畑諒真 林 祐己 佐々木啓吾 細田直人 川口 隆 阿部厳一郎 小船井充 宮田与一 森 久司 平松禎史 柴田由香 雨宮 哲 西垣庄子 渡辺敬介 貞方希久子 長谷川ひとみ 横井将史 山口 智 小島大和 本村晃一 芳垣祐介 小竹 歩 今石洋之 吉成 曜 すしお 飯田史雄(NC) 第二原画 三浦春樹 三枝紗己 藤井望 森田修輔 久保田誓 (宮田与一は冨田与四一の偽名?) ■森久司 ロージェノムがラゼンガン起動するあたり。ほぼ止め絵 ■馬越義彦 対ヴィラル前半 ■阿部厳一郎 対ヴィラル後半、グレンラガンが手からドリル出して殴りかかるところから吹っ飛ぶところまで ■平松禎史 ニアがグレンラガンに飛び乗ってデカブツと対峙するところや、シモンがロージェノムにコアドリルをぶち込むところなど30カット程を担当。 ■雨宮哲 ガンメン達の空中乱戦のところ ■佐々木啓吾 グレンラガンとラゼンガンの戦闘。 ■吉成曜 ロージェノムがラゼンガンから降りて~ラガンを地面に叩きつけるシーンまで。 ■柴田由香 最後の肉弾戦の最中、ニアの「シモンを信じる~」の台詞。 ■芳垣祐介 しょこたんの歌が流れてる中、みんなの出迎え。 ■飯田史雄 しょこたんの歌が流れてる中、一息ついて操縦桿を離すロシウ。 第十六話 「総集片」 演出:山賀博之 実写加工・素材編集:高橋良明 実写パート協力:白石和子 第十七話 「あなたは何も分かってない」 脚本:中島かずき 絵コンテ:鶴巻和哉 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史、中村章子 アイキャッチ:錦織敦史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 大塚 舞 名倉智史 西位輝美 馬場充子 薗部あい子 河野絃一郎 伊藤智子 大河内忍 岩瀧 智 いまざきいつき 林 明美 後藤 望 富田浩章 福元敬子 横井将史 雨宮 哲 菊地大輔 平田雄三 中村章子 錦織敦史 第二原画 西垣庄子 渡辺敬介 榎本花子 長谷川ひとみ 高村和宏 平松禎史 小竹 歩 久保田誓 ■菊地大輔 カミナシティの全景が見えて、高速道路とか広場とか、町の点描に入っていくところを、設定込みで ■久保田誓 アイキャッチ後の王立風味のロケット発射シーン2カットの煙 ■いまざきいつき エンキドゥドゥとの戦い ■名倉智史 カミナシティの街の上を、グラパールがビームを避けたりしながらアクロバティックに飛んでいるところ ■平松禎史 グラパールが銃をバッと出して、脚を広げてダダダッと2丁拳銃で撃つところ。二原だがほぼ平松原画になってるらしい。 第十八話 「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:篠原俊哉 キャラ作画監督:山田正樹 メカ作画監督:小田剛生 アイキャッチ:今石洋之 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 新号 靖 野崎真一 吉田 徹 森田岳士 光田史亮 新田知子 室井康雄 伊藤弘樹 渡部穏寛 岡 辰也 樋口靖子 white line 橋本英樹 千葉道徳 小田剛生 山田正樹 第二原画 white line フレイムギア 制作協力 GONZO ■光田史亮 グレンラガンがムガンに攻撃するところ、(作鬼で紹介されてるカット)。 第十九話 「生き残るんだどんな手段を使っても」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:山口頼房 作画監督:本村晃一 アイキャッチ:本村晃一、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 山岸正和 小田裕康 川内智子 佐々木洋平 江須田英和 橋本貴吉 河添明 細川修平 長坂寛治 猪瀬富士夫 榊原智次 平智仁 柳沢トシマサ みうらたけひろ樋口亮太 久保田大輔 森田岳士 松浦里美 高橋真一 臼田美夫 第二原画 川内智子 drop 東京キッズ 制作協力:manglobe 第二十話 「神はどこまで僕らをためす」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中山勝一 演出:下司泰弘 作画監督:芳垣祐介 作画監督補:平田雄三、今石洋之、本村晃一、錦織敦史、福元敬子 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 芳垣祐介 大河内忍 第二原画 菊池一真 木村優子 金城優 柴田裕司 清水明日香 谷口元浩 松尾ゆかり 八代紀実子 山吉一幸 渡辺敬介 小竹歩 西垣庄子 榎本花子 藤見もも子 正野扶小子 田中裕介 平川梨絵 山口智 制作協力:FRONT LINE ■芳垣祐介 殆ど芳垣一人原画状態。全カットのレイアウトを担当。原画も半分くらい描ききってる。残り半分は二原撒き。 第二十一話 「あなたは生き残るべき人だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:中村哲治 演出:佐伯昭志 キャラ作画監督:柴田由香 メカ作画監督:阿部慎吾 サブキャラ設定:柴田由香 アイキャッチ:柴田由香、阿部慎吾 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義明 原画 岡崎洋美 松下郁子 渡辺義弘 小澤円 塩塚文史 長谷川ひとみ 西垣庄子 益山亮司 山口智 後藤望 林明美 平川梨絵 赤井俊文 貞方希久子 阿部慎吾 佐伯昭志 第二原画 平智仁 吉開順子 田中裕介 渡辺敬介 動画工房 ■長谷川ひとみ 黒板に絵が描かれているシーンから木に鞄が引っ掛かっているシーンまで ■山口智 ガンメンとヨーコの戦闘 ■阿部慎吾 シモン達が宇宙へ上がるときの煙 第二十二話 「それが僕の最後の義務だ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚健 演出:池畠ヒロ史 LO作画監督:林明美 キャラ作画監督:貞方希久子 メカ作画監督:雨宮哲 アイキャッチ:貞方希久子、雨宮哲、サンジゲン モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、山岡博之 イメージボード:菊地大輔 都市コンセプトボード:脳髄 タイトルロゴデザイン:マッハ55号 サブタイトル:真鍋義則 新井淳 牟田口裕基 三輪和宏 泉保良輔 砂川正和 小田裕康 石山寛 佐藤利幸 山岸たかお 夏目真悟 小川完 田村勝之 西澤真也 久嶋浩徳 嶋田俊彦 平牧大輔 小美野雅彦 渡辺純子 土屋圭 村松尚雄 渡部ゆかり 新田知子 青木美穂 森幸子 寺田完 加藤真人 清水健一 KIM JYUN-CHUL 大塚健 雨宮哲 貞方希久子 第二原画 泰洋美 和佐田未希 制作協力:GONZO ■夏目真悟、小川完、牟田口裕基、小田裕康 アークグレンラガンの変形シーン。 ■新井淳 アークグレンvsムガン。「マシンロボ」の頃限定の大平作画風というマニアックさ。 ■大塚健 ニアがいるところに「どいてくれ~」とか言いながらドリルをブスっと刺すところ。4カット 第二十三話 「行くぞ 最後の戦いだ」 脚本:中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:木村隆一 作画監督:平田雄三、小島大和 アイキャッチ:小島大和 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文、三崎高博 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 三木俊明 嘉手苅睦 宮下雄次 小澤円 二宮壮史 鷲北恭太 板垣敦 泰洋美 村上真紀 吉本美紀 安食佳 外山陽介 いまざきいつき 西村広 平松禎史 福元敬子 富田浩章 小竹歩 渡辺敬介 西垣庄子 横井将史 長谷川ひとみ 田中裕介 益山亮司 小島大和 第二原画 雨宮哲 平川梨絵 藤見もも子 平田雄三 村上竜之介 ビィートレイン ■冨田浩章 アダイ村でのロシウと司祭の会話 ■いまざき 雨宮 認識転位システムでワープするところ、いまざきラフを雨宮が二原担当。 ■平松禎史 ロシウをぶん殴るシモン ■横井将史 コックピットの中のロシウとキノン 第二十四話 「忘れるものか この一分一秒を」 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田誓、桑名郁朗 作画監督補:雨宮哲 アイキャッチ:桑名郁朗、久保田誓 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 イメージボード:菊地大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 伊藤嘉之 山田勝哉 馬場充子 林佑己 りょーちも 沓名健一 江畑諒真 川口隆 板垣 敦 近藤源一郎 小田剛生 平松禎史 すしお 小松田大全 板垣伸 山口智 小竹歩 赤井俊文 益山亮司 榎本花子 後藤望 藤見もも子 正野扶小子 雨宮哲 鶴巻和哉 桑名郁朗 第二原画 貞方希久子 長谷川ひとみ渡辺敬介 増井将史 小島大和 福元敬子 平川梨絵 田中祐介(裕介?) 田中達也 ■すしお ジョーガン、バリンボーの最期、大爆発 第二十五話 「お前の遺志は受け取った!」 脚本:山口宏、中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:吉田徹 キャラ作画監督:貴志夫美子 メカ作画監督:中澤勇一 LO監修:錦織敦史、本村晃一 アイキャッチ:山口智 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田善文 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 アニメアール 加瀬政広 森下博光 光田史亮 武本大介 小松温 西川真人 増田信孝 五十川礼 池田早香 上田恵未 松尾真彦 山本健一郎 奥村光博 笠野充志 榊原智次 AIC 清水裕輔 波部崇 AIC宝塚 日下部智津子 立川聖治 寺野勇樹 藤田雄己 横峰克昌 渡辺敬介 すしお 第二原画 アニメアール 川村有希 川村幸記 FAIインターナショナル MSJ武蔵野制作所 フロントライン 田中裕介 ■今石洋之 ラストの劇画調シモン、「螺旋族敗北の歴史を」の止め絵3枚 ■すしお キタンが特攻するところ 第二十六話 「行くぜ ダチ公」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 平松禎史 演出:大塚雅彦 作画監督:平松禎史、平田雄三、阿部慎吾 アイキャッチ:阿部慎吾、平松禎史 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 向田 隆 宮沢康紀 三木俊明 渡辺義弘 田中将賀 小田剛生 猪狩崇 河野絃一郎 高山朋浩 松田宗一郎 富田浩章 雨宮哲 山口智 貞方希久子 赤井俊文 渡辺敬介 西垣圧子 長谷川ひとみ 横井将史 後藤望 益山亮司 小島大和 桑名郁郎 小松田大全 すしお 今石洋之 平松禎史 阿部慎吾 第二原画 正野扶小子 田中裕介 福元敬子 平田雄三 ■阿部慎吾 冒頭の超銀河が戦うところ。 ■宮沢康紀 敵が星を掴んで投げるところ。(作鬼のカット) ■山口智 ぶんまわすところ ■今石洋之 ロージェノムが叫んで光を放つところ1カットのみ ■向田隆 多元宇宙でのシモン。11話と韻を踏んでいる ■すしお シモンがグレンラガンに変身するところ ■桑名郁郎 ラスト、ニアの指輪から現れるグレンラガン 第二十七話(最終話) 「天の光はすべて星」 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:今石洋之 演出補:大塚雅彦 キャラ作画監督:錦織敦史 メカ作画監督:今石洋之 アイキャッチ:錦織敦史、吉成曜 モニターデザイン:荒木宏文、鮎田義文 イメージボード:菊池大輔 タイトルロゴデザイン・サブタイトル:マッハ55号、上杉季明 原画 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 すしお 夏目慎吾 雨宮哲 芳垣祐介 柴田由香 中村章子 小松田大全 杉江敏治 小島大和 久保田誓 平田雄三 阿部慎吾 山口智 渡辺敬介 赤井俊文 益山亮司 横井将史 長谷川ひとみ 貞本義行 第二原画 西垣圧子 藤見もも子 正野扶小子 後藤望 小竹歩 貞方希久子 富田浩章 渡辺義弘 名倉智史 板垣敦 河野鉱一郎 田中祐介 山田勝哉 中山勝一 佐伯昭志 本村晃一 桑名郁郎 平松禎史 鶴巻和哉 ■貞本義行 アバン、縦スクロールするグレン団の止め絵 ■今石洋之 サブタイ直後の天元~クロスカウンターまでのメカカット(一原) 「させるか」で攻撃し合う両者の5回目の砕き合い~「明日へと続く道を掘る」まで(二原・夏目真悟:5回目の砕き合い~「それが貴様の限界だ」の手前のカットまで/二原・柴田由香:ヨーコのセリフあたり~「明日へと続く道を掘る」まで) ■雨宮哲 ぴょんぴょん飛んで銀河に隠れるところから否否否否~のあたりまで。 ■久保田誓 否否否否~のところ。 ■夏目信吾 雨宮パートの後の「覚悟もなく~」って言いながら叩きつけるところ。 ■芳垣祐介 Bパート冒頭、キヤルがキヨウを庭に連れ出すところ。(コメンタリー ■すしお ロージェノムの特攻 ■吉成曜 「俺のドリルは天を創るドリルだ」からマトリョーシカ、「人間はそこまで愚かじゃない」まで。一原のみ、純吉成カットは作鬼のところだけ。(その間の第二原画に平松、桑名、鶴巻他)(コメンタリー 作画の鬼ッ!RETURNS 1 吉成曜 2 平松禎史 3 江面久 4 森久司 5 夏目真吾 6 7 小島大和 8 すしお 9 10 馬越嘉彦 11 吉成曜 12 雨宮哲 13 14 久保田誓 15 平松禎史 16 総集片 17 中村章子 18 光田史亮 19 平田雄三 20 芳垣祐介? 21 22 大塚健 23 小島大和 24 すしお 25 光田史亮 26 宮沢康紀 27 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之、錦織敦史 演出:大塚雅彦 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 渡部圭祐 大塚健 牟田口祐基 向田隆 雨宮哲 中村章子 林明美 すしお 平松禎史 桑名郁郎 田中祐介 益山亮司早津良太 藤井辰己 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 伊藤智子 佐々木睦美 大河内忍 長谷川ひとみ 後藤望 小野田将人谷口宏美 富田浩章 アバンタイトル:吉成曜アイキャッチ:今石洋之、錦織敦史、雨宮哲 エンディングアニメーション:平松禎史 ■田中祐介 グレン団の前で自己紹介するニア ■中村章子 ダイガンテンを登って行くシモン。 ■柴田由香 落ちていくシモン。 ■渡部圭祐 ラガンが覚醒して助かるシモン。ニアのパンチラ。 ■柴田由香 シトマンドラの発言を否定するニア、上空でのシモンとニアの会話シーン。 ■向田隆 ヨーコが獣人をなぎ倒していき、アディーネに襲われるあたり。7カット。 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネ ■平松禎史 シモンの口上シーン ■すしお シトマンドラ死亡 ■益山亮司 ヨーコvsアディーネpart.2 ■牟田口祐基 ドテンカイザンの合体シーン。 ■桑名郁朗 ドテンカイザンがミサイル一斉発射~大判で劇画調のグレン団達。 ■錦織敦史 劇画調でグレン団がどんどん名乗りを上げていくカット。 ■吉成曜 ギガドリルブレイク大グレン団スペシャルでドテンカイザンを破壊する長回し~爆発。 ■林明美 最後の夕焼けのシーン。 ■すしお 次回予告。 作画の鬼ッ!4th 1 平松禎史 2 向田隆 3 雨宮哲 4 中村章子 5 柴田由香 6 益山亮司 7 渡部圭祐 8 向田隆 9 吉成曜 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 監督:今石洋之 副監督:大塚雅彦脚本:中島かずき 絵コンテ:今石洋之 演出:大塚雅彦 演出助手:上原泰 キャラクター作画監督:錦織敦史 メカニック作画監督:今石洋之 原画 雨宮哲 西垣庄子 藤井辰己 芳垣祐介 向田隆 すしお 中村章子 益山亮司 阿部慎吾 牟田口祐基 桑名郁郎 山口智 平田雄三 田中宏紀 渡辺敬介 後藤望 小島大和 久保田誓 吉田健一 林明美 本村晃一 光田史亮 小田裕康 平松禎史 錦織敦史 吉成曜 今石洋之 第二原画 小竹歩 早津良太 谷口宏美徳田賢朗 横山なつきアイキャッチ:今石洋之 エンディングアニメーション:平松禎史 ■桑名郁朗 冒頭のカミナの墓からデカブツの画に移行するところ。 ■雨宮哲 テッペリン攻略戦の新規カット。 ■西垣庄子 空白の7年間の新規、ニアのプロポーズ返答 新規カット。 ■中村章子 みそ汁かけられるシモン。 ■芳垣祐介 空白の7年間の新規一部、刑務所の新規カットや、大グレン団が酒場でくだを巻いてるところ。 ■すしお アークグレン発進シーン。 ■向田隆 牢屋シーン。 ■吉成曜 月がカテドラルラゼンガンに変形するところ。 ■雨宮哲、牟田口裕基 カテドラルラゼンガンとの戦闘。 ■雨宮哲 アークグレンラガンのギガドリルブレイク ■山口智 キノンがロシウをビンタして泣くあたり。 ■益山亮司出撃前に大グレン団が集まって話してるシーン。 ■西垣庄子 キヨウとダヤッカの会話。 ■小島大和 キヤル達が大グレン団を見送るところ。 ■雨宮哲 アンスパ艦隊の波乗り・沈没、水圧で潰れるガンメン、変形後何故か宇宙上に着地して飛んでくガンメンたち。 ■西垣庄子 アーテンのエアクロール ■中村章子 コックピット内で渦巻状の血反吐を吐くシモン。 ■牟田口祐基 小島パート直後の飛んでる超銀河。超銀河グレンラガン出現シーン。 ■平田雄三「うおおおおお」と泣きながらミサイル大量発射するヨーコ ■桑名郁朗 宇宙を裂いたところから巨大なアンチスパイラルが出てくるところ。 ■中村章子 多元宇宙シーンの新規カットのカミナとキタン。 ■すしお シモンがグレンラガンに変身 ■錦織敦史 多元宇宙シーンの各グレン団新規カット ■藤井辰己、山口智 裸ニアの陵辱シーン。藤井辰己が描き足し、新規がサト ■光田史亮 「分かっているのか」の問いに驚愕するグレン団の一枚絵 ■田中宏紀 アンチスパイラルが天元突破をグチャグチャにするあたり。 ■吉田健一 ソルバーニア。 ■平松禎史、今石洋之 ソルバーニアが弾かれて倒れるあたりの1原。キャラ平松、メカ今石。 ■久保田誓 エンキドゥルガー ■平田雄三天元突破ヨーコwタンク。痛がるヨーコは錦織■小田裕康天元突破ツインボークン ■阿部慎吾 天元突破キッドナックル、アインザウルス、ソーゾーシン ■雨宮哲 天元突破モーショーグン、グラパール ■桑名郁郎 天元突破ダイグレン。「俺の嫁〜」スイングして、ドシャーンまで ■錦織敦史 「何度だって言う俺たちを~」のシモン、天元突破メカ一同が並んで名乗りを上げるところ。 ■雨宮哲 桑名パート後から超天元突破までのTVシリーズに虫食いで入る新規カット。 ■すしお 全裸で歩いてくるロージェノム。 ■吉成曜 アンチスパイラル戦、最大級のデカさの2体の戦闘。 ■渡辺敬介 ヨーコのおっぱい ■今石洋之 「それは貴様の限界だ~」あたりのシモン、ヨーコ、ニアのカット。二原:錦織 ■すしお 最後の殴り合い。ラガンがシモンを投げるところから ■林明美 結婚式前のニアとヨーコの会話シーン ■錦織敦史 ED後のエピローグ部分。 HYPER作画の鬼ッ! 1 雨宮哲 2 向田隆 3 山口智 4 益山亮司? 5 雨宮哲 6 吉成曜 7 田中宏紀 8 雨宮哲 9 田中宏紀
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その1 「ガイナ社員とやら、面白い事を言うな」 「え?何て言ったの?」 「お前ら何様だ?バーカバーカ、キモオタ死ね!!」 「無理無理、絶対無理。」 「ソウマさん、そんなのマトモに読むのは、肛門に顔近づけて深呼吸するようなもんですよ」 「それくらいわかってるさ・・・」 「やってみるがいい、だがお前に出来るかな?」 EPISODE 6 赤井 × 辞任 心の剣を解き放て・・・ その2 「お、俺が裸ザル?」 「早速ですが裸ザル殿、それにおっぱい殿。どうか我々をガンメンからお助けください」 「どうしたんですか?」 「ガンメンがあろうことか戦争を仕掛けてきたんです」 「ゆ、許せねえ!俺たちで何とかしてやろう!」 「えぇ・・・で、でも・・・」 EPISODE 2 総集編 × 温泉 股間のドリルを解き放て… その3 「かつてカミラという名前の青年がいた。 青年は大グレン団の一員として ヨーコにキスして真っ白に燃え尽きたんだ・・・」 「パクリだな。で、今ソイツはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISODE 8 ヒト × いったいなんですか? 楓化ヨーコを解き放て・・ その4 「かつてカミナという名前の男がいた。 男はグレンラガンパイロットとして 仲間を危機から救った・・・」 「英雄だな。で、今ソイツはどこにいるんだ?」 「どこにも、居ない」 「・・・って、死んだのか?」 「それは・・・」 EPISODE 9 人っていったい × 何ですか シモンの勇気を解き放て・・ その5 「無事だったか!シモン!」 「早速だが大グレン団員・・・お前らに預かってもらいたい物がある」 「な、何だ?」 「新キャラだ・・・」 「新キャラ・・・?」 「敵襲です!四天王が襲って来ました!」 「私を誰と心得ますか、王の娘ですよ」 「ま、待てよ!いきなりネタバレかよ!」 EPISODE 10 アニキって × いったいだれですか? 湯気と吐き気を解き放てっ(エコー)・・・
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天元突破グレンラガン 色 出演者 備考 黄色 シモン(声:柿原徹也) 水色 カミナ(声:小西克幸) 緑色 ヨーコ(声:井上麻里奈)
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【作品名】 劇場版・天元突破グレンラガン 紅蓮編・螺巌編 【ジャンル】 アニメ映画 【世界観・共通設定】全て映画単体での設定。 螺旋族:螺旋族とは螺旋力を持ち、使うもの達の総称。主人公シモンを含めた本作の人類、及び敵であるアンチスパイラルも螺旋族である。 また、劇中ではアンチスパイラルによって封じられていたようだが全宇宙で数え切れないほどの螺旋族が生存していたことが明らかになった。 また、螺旋族は上昇する螺旋の意思、つまり交配による「遺伝的多様性の進化」への欲求を 本能的に持っており、 劇中のようなアンチスパイラルによる抑えがなければ、より強くなるための 進化と増殖を無限に繰り返す種族となっている。 螺旋力:「螺旋力とは宇宙と生命を繋ぐ力」・「個々の生命が無限に存在する宇宙から無限のエネルギーを得る」。 螺旋力を持った一個の生命はそれぞれが無限に存在する宇宙からエネルギーを引き出すことが出来るとの劇中説明。 エネルギーは螺旋族の体内から一本の糸のようにあふれ出てくる描写があり、 その「無限に存在する宇宙」は螺旋族の体内に内包されている。 螺旋力の設定における仕組みはDNAの螺旋構造を介して宇宙のエネルギーを汲み上げる というもので螺旋力が強いほど汲み上げることのできるエネルギー総量が多くなる。 ただし、肉体の限界を超えたエネルギーをくみ出そうとすると暴走して周りを巻き込んで銀河規模の 破壊をするとされている。限界に関しては不明。 多元宇宙:アンチスパイラルが自身の完全支配する宇宙の中に作り出した、生命体が考え出せる「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」。 ここではあらゆる生命体が考えられる無限に分岐した世界が存在 する。劇中では大グレン団の面々がそれぞれに考え出せる「もしかしたら」の世界を彷徨い、 それま でに戦いに挑んだ全ての螺旋族がここで力尽きたようだ。TV版と違いあらゆる生命に存在している。 アンチスパイラル宇宙: 本作の最大の敵であるアンチスパイラルが完全に支配している宇宙、上記の多元宇宙を内包した宇宙。 その存在は10次元と11次元の狭間に作られた宇宙で通常では認識できない。つまり「一次多元+α」の宇宙。 宇宙よりもでかいロボが現れてもフィールドを維持できるほど広大な空間となっている。 【名前】シモンwithグレンラガン(劇場版最終形態・超天元突破) 【属性】対アンチスパイラル用決戦兵器 【簡易テンプレ】「1次多元+α」宇宙破壊攻・防+絶対捕捉能力+次元移動能力+別次元追放能力+空間破壊能力+精神防御+超回復+エネルギー吸収能力 【大きさ】「超天元突破グレンラガン」:この次元では大宇宙(単一宇宙470億光年)より大きい人型。 劇場版設定本「仕事魂」P33・P67によって大宇宙クラスより大きいとなっている。 内部の「天元突破グレンラガン」が数十億光年レベルになる。ちなみにTV版設定によると約53億光年。 引用自体は出来ないが近似値として計算すると「超天元突破」は「天元突破」の12倍はあるため、600億光年ぐらいになる。 「ノーマルグレンラガン」時は約20メートル。 大きさに差があるが、合体ロボであるためロボットによる同時参戦の適用内。 【攻撃力】 螺旋炎体:攻・防一致技 吸収したビッグバン級のエネルギーとその他の天元突破シリーズのエネルギーを用いて発動した 「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーをさらに巨大な螺旋力で固定化して人の形を成した。 触れたものは宇宙創成級のエネルギーに巻き込まれ消える。大きさ相応の格闘並みの威力。 「ノーマルグレンラガン」では使用不可。 超天元突破ギガドリルブレイク:攻・防一致技 ビッグバン+天元突破シリーズのエネルギーを凝縮して放つ必殺技・射程は無制限(体当たり)。 ギガドリルの全長は「超天元突破グレンラガン」の約30倍。直径はおよそ15倍のでかさのドリルで突撃する。 超天元突破ギガドリルの激突によって生じるエネルギーあるいは衝撃で通常宇宙より遥かに広い アンチスパイラルの宇宙(1次多元+α宇宙)を崩壊させることができる。 ギガドリルブレイク:攻・防一致技 乗り手の螺旋力の大きさに応じて攻撃力が変化する「グレンラガン」の必殺技。 超天元突破ギガドリルを形成するほどの螺旋力を凝縮し一点に集約することで更なる攻撃力を得る。 超天元突破ギガドリルブレイクとのぶつかり合いで無傷だった強化した「超グランゼボーマ」の ドリルを受け止め、破壊することが出来る。つまり「一次多元+α」宇宙破壊より上の攻撃力。 名乗り衝撃波: 10秒ほどの名乗りのあとに螺旋力によるエネルギー波を発生させ敵を殲滅する。 攻撃力は螺旋力の大きさ相応=機体の大きさ相応。範囲は「ノーマルグレンラガン」の時点で 周囲100キロほど。 グレンラガンにおけるビッグバンの扱い 「宇宙誕生並みのエネルギー」・一発で宇宙を一つ作れるだけのエネルギー量を持つエネルギーの塊。 劇中ではこのエネルギーで超銀河団単位のロボ数体を一撃でピンチに陥れる。その周りの銀河も消える。 【防御力】 「超天元突破」:「超天元突破ギガドリルブレイク」と同等の攻撃力がある「反螺旋ギガドリルブレイク」に およそ30秒耐えることができる。「1次多元+α破壊」級防御力。 本機は宇宙創成級のエネルギーを誇るビッグバンを吸収することで「螺旋炎」と呼ばれるエネルギーを放出し、 それをさらに強力な螺旋力で固定化することで人の形を成している。「螺旋炎」でできたエネルギー体であるため身体への攻撃はすり抜ける。 ただし、頭部に天元突破グレンラガンを格納しているためこの部分が有効。 「螺旋炎」が螺旋力シールドの役割も兼任するため 十数億光年単位の螺旋力フィールドを突破して攻撃を 頭部にある「天元突破」にぶつけた場合ダメージが発生する。螺旋力の強さが機体の性能を引き上げるため螺旋力の強さが螺旋力シールドの強さになる。 ちなみにドリルの強さもこれに由来する。なお、超天元突破グレンラガンとはこのフィールドが肉体として固定化されている状態の事を指す。 また、「超天元突破」としての防御力のほかに、マトリョーシカによる特殊防御も存在し「超天元突破」が突破された 際には「ノーマルグレンラガン」が続いて戦闘に入る。ちなみに「ノーマルグレンラガン」はアンチスパイラル宇宙自体の爆発に巻き込まれてもほぼ無傷で生還している。 ドリルシールド:すべての「グレンラガン」は巨大ドリルを作り出し盾として使用できる。 「アークグレンラガン」(全長約10km・劇場版設定本より)の際に初めて使用し、自機と同じ大きさのドリ ルで全長3000kmのカテドラル・ラゼンガンが放った大きさ相応の大量のビーム砲を受け止め無効化した。 「超天元突破」は「超天元突破ギガドリル」を盾として使用する。これは大きさ相応の防御力。 「ノーマルグレンラガン」は「超天元突破ギガドリル」を破壊する「超グランゼボーマ」の 「反螺旋ギガドリルブレイク」を「ギガドリル」で無傷で受け止めた、つまり「一次多元+α」宇宙破壊にも無傷。 【補足】 1.「アンチスパイラル」・本作最大の敵、次元と次元の狭間に宇宙を作り、螺旋族の殲滅を目的とする存在。 2.吸収したのがビッグバン級のエネルギーであることは作中で表現されている。 攻撃が放たれようとした瞬間。「宇宙誕生並みのエネルギーよ」「まるでビッグバン」 描写上は、 「グレンラガン」のドリル>「グランゼボーマ」の攻・防力≧「超天元突破」の攻・防力。 【素早さ】「超天元突破」は大きさ相応。 「ノーマルグレンラガン」の際は「超天元突破ギガドリル」と同等の大きさの「反螺旋ギガドリル」を 破壊した2秒後には敵の本星付近まで飛んでいっているため、宇宙距離の15倍の距離を一秒で移動できる。 ちなみに上記の速度で突撃している際に、最低でも50億光年はある「グランゼボーマ」という敵から 放たれた触手状のドリルによる攻撃を「ノーマルグレンラガン」(20メートル)で目の前に来た際に 打ち払っている。この敵は秒速200億光年以上で動けるため反応速度は光速の数百億倍。 【特殊能力】 マトリョーシカ 最終決戦において内部に収納していたその他の「グレンラガン」で技をガードした防御技。一度のみ。 内部にその他の「グレンラガン」を格納しており、他4体が順に盾となってガードに入る。 また、「超天元突破」が突破された際は内部のコアユニットである「グレンラガン」で戦闘に入る。 別次元追放能力、認識転移システム 内部に天元突破以下を収納している事から超天元突破でもこれらは可能。認識転移システムは敵への攻撃ではな く自身へ効果を発揮する能力であることと内部にコアユニットである「グレンラガン」が存在していることから、 超銀河グレンラガンを内包している限り制限なく使用可能で別次元に飛ばされても戻って来ることができる。 時空間追放能力は螺旋力の覚醒によって発動する能力であるため螺旋力システム搭載機であれば使用が可能。 超天元突破ギガドリルブレイク発生時の物質吸引能力 ギガドリルブレイク使用時の回転によって後方に発生する流れを利用して周りにあるあらゆる物質を引き寄せ、 「螺旋炎体」の力で分解する。銀河団も数秒で100個近く引き寄せ消した。効果範囲は「超天元突破ギガドリル」 を中心に「超天元突破ギガドリル」のさらに10倍の範囲。最低でも約141×10^3億光年。 ドリルによるエネルギー吸収能力 グレンラガンのドリルはビーム系の攻撃を受けた際、エネルギーを吸収し使用することができる。(初の対ムガン戦にて発動)。ドリルが螺旋力でできていると言う点は、全てのグレンラガン共通。ドリル形態時は全ての熱エネルギーを吸収し使用できる。 自己再生機能 ラガンが接続されていれば、身体を欠損しても螺旋力がある限り修復可能。映画・紅蓮編で大破寸前の グレン(カミナ搭乗)に合体で螺旋力を送り込むことで修復している。螺巌編は紅蓮編の続編であるため引用が可能。 【補足】ラガンとはグレンラガン系機体のコアユニット。ラガン単体でもユニットとして行動できる。 螺旋力を動力として動き、武器であるドリルは攻撃だけでなく、相手に突き刺すことで乗っ取りが可能。 ラガンが接続された機体は螺旋力が駆け巡り損傷部が修復される。ちなみに超天元突破グレンラガンでは 天元突破グレンラガン内部のコアユニットとして接続されている。 精神攻撃防御能力と多元宇宙脱出能力 シモン脳内のカミナの幻影が無意識で顕現しシモンに活を入れて復活させる自律防御機構。若干のタイムラグ 有り。また、シモン自身は「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」多元宇宙迷宮からの単独脱出が可能。 ドリル グレンラガンと言う作品における象徴であり思想。監督・脚本家いわく「ドリルとはあらゆる壁・障害を突破し、前進するもの」(雑誌・アニメ夜咄などのインタビューより)。 作品自体がまずドリルの定義を元に作られており、この作品において単なる武器以上の意味を持つ。ドリルを用いた時のみあらゆる物の破壊・突破が可能。作品全体の描写的には「閉鎖・抑圧・隔絶からの脱出、物質・次元の壁・精神世界の破壊」など。 螺旋力 人類の持つ進化しようとする力。グレンラガン等、螺旋力システム搭載機の動力。これの大きさに比例して機体の性能が上昇する。また、精神的・肉体的負荷によってパワーが上昇する性質があり、生きている限り成長する。 【長所】 物質吸収が可能になる。TV版天元突破に比べて防御性能が充実。 大きいことはいいことだ。 しかし小さくなることもいいことだ。 【短所】スパイラルネメシス一直線 【戦法】戦闘開始と同時に「超天元突破ギガドリル」を敵に向けて伸ばす。避けられたら吸引能力で引き寄せて削る。 「超天元突破グレンラガン」が突破された時には「ノーマルグレンラガン」で戦闘に入る。 参戦:vol.1
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登録日:2010/06/15 Tue 18 54 30 更新日:2024/04/27 Sat 18 53 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 07年春アニメ GAINAX TRIGGER TRIGGER→の前身 おっぱい お前のドリルで天を衝け!! アニメ アンチスパイラル オリジナルアニメ ガイナ立ち ガンメン グレンラガン ゲッターの意志を継ぐもの スパロボ スパロボ参戦作 テレビ東京 ドリル パチンコ化 ロボット ロボットアニメ 中島かずき 中島かずきの本気 中盤は鬱展開 今石洋之 伝説の最終決戦 俺を誰だと思っていやがる 劇場版 合体 名作 大グレン団 天元突破グレンラガン 愛すべきバカ達 感動のラスト 敵も味方も変な奴 涙腺崩壊 漢のための漢のアニメ 漢の義務教育 漫画 男が漢になる物語 神アニメ 螺旋力 巡る銀河のその果ての 青く輝く小さな星の 小さな男の大きな話 語り尽くせば日はまたのぼる…… 天 元 突 破 グレンラガン お前のドリルで天を衝(つ)け!! ◎目次 ◎概要 ◎ストーリー ◎登場人物大グレン団 獣人軍 アンチスパイラル ◎共演作 ◎サブタイトルリスト ◎楽曲 ◎劇場版 ◎最後に ◎概要 2007年にテレビ東京系で放送されたGAINAX製作のロボットアニメ。 巨大ロボットのバトルにドリル、ヘタレ主人公の成長、バカだけどカッコイイ漢達、そしておっぱいと漢のロマンが詰まった正に漢のアニメ。 監督は今作が初監督作となる今石洋之。 脚本は後に『仮面ライダーフォーゼ』『キルラキル』を手掛ける中島かずき。 本作を手掛けたスタッフは、後に株式会社TRIGGERを設立することとなる。 ストーリーは第一部「立志編」、第二部「風雲編」、第三部「怒涛編」、第四部「回天編」の四部構成。 そのうち、第一・二部の七年後が第三・四部となっている。 ノリとしては第一部が1970年代、第二部が1980年代、第三部が1990年代、第四部が2000年代のロボットアニメを意識して作られている。 また中島氏は『月刊少年キャプテン』の編集時代において、漫画家である故・石川賢の担当でもあった。 そのため、本作は石川氏の代表作である『ゲッターロボ・サーガ』をリスペクトした内容が見受けられる。 後に、劇場版として再編集された「天元突破グレンラガン 紅蓮篇」と「天元突破グレンラガン 螺巌篇」が公開。 電撃大王でもコミカライズが連載(全10巻)。 原作準拠でありながらも、アニメで拾いきれなかった部分を補完しているので、この手の作品には珍しく評価が高い。 さらに、舞台「天元突破グレンラガン 炎撃篇」も制作。炎撃は演劇をもじったタイトルでもある。 ◎ストーリー 遥かな未来。 人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、 時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。 そんな村の一つ・ジーハ。 村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、 ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。 そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。 彼は、村の上には「地上」があることを信じ、 グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。 そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる! カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」 そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。 その時、更に地上から何かがやって来た。 それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。 彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。 しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。 そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノを カミナとヨーコに見せる。 それは、顔だけの謎のロボットだった…。 (「天元突破グレンラガン」公式サイト・ストーリーより) ◎登場人物 大グレン団 シモン(CV:柿原徹也) 本編の主人公。 ジーハ村で穴掘りを勤めていた少年だが、ふとしたきっかけでコアドリルを手にしたことから運命が動き出す。 巨大なメカ・ガンメンの襲来に顔だけのメカ・ラガンの出会いで地上に出て、いくつもの出会いと別れを繰り返しながら男として成長していく。 カミナ(CV:小西克幸) 第一部の主人公的存在。 シモンの兄貴分で、ジーハ村でグレン団を率いていたが、シモンと共に地上に出る。 そして大グレン団を結成し、獣人軍団に大ゲンカを挑む。 とにもかくも豪放磊落で、シモンのみならず大グレン団のメンバーに火山の如く熱気溢れる生き様を見せつける。 戦闘時は獣人から奪い取ったガンメン「グレン」を駆り、シモンのラガンと合体し巨大ガンメン「グレンラガン」となり獣人を片っ端からぶち破っていった。 ヨーコ(CV:井上麻里奈) 今作のヒロインその一。 リットナー村の少女スナイパーで、ジーハ村を巻き込んだガンメンとの戦いでシモンとカミナに命を救われたことから行動を共にする。 勝ち気だがシビアな面も持っているが、狙撃の腕は本物。 そして最大の武器は揺れるおっぱい。日曜の朝にもかかわらず自重しない揺れっぷりをテレビで見せつける。 ニア(CV:福井裕佳梨) 今作のヒロインその二。 獣人の王たるロージェノムの娘でありながらも父に捨てられる悲惨な境遇の持ち主。 シモンのコアドリルから現れた彼女は、かなりの世間知らずで人を疑うことを知らない純真さを持っている。 メシマズなのが玉に瑕。 キタン(CV:谷山紀章) バチカ村のハンター集団「黒の兄妹」長兄。 性格は短気で喧嘩っ早いが情に厚く妹思いで、カミナに負けず劣らずの兄貴分。 戦闘時は専用のガンメンである「キングキタン」を駆り、切り込み隊長を務める。 キヨウ(CV:佐藤利奈) そんなキタンの妹にして「黒の兄妹」長女。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディの持ち主で、陽気で強い包容力の持ち主。 後にダヤッカのガンメン「ダヤッカイザー」のパイロットを引き継ぐ。 キノン(CV:植田佳奈) 引っ込み思案でのんびり屋な「黒の兄妹」次女。 ガンメンには乗らず、大グレン団の母艦「ダイグレン」のオペレーターを務める。 第三部・四部ではキャラが180度豹変。ロシウをサポートする鉄の女となった。 キヤル(CV:阿澄佳奈) 元気いっぱいな「黒の兄妹」末妹。 ガンメンには乗らないが持ち前の元気がウリのオレっ娘。 ロシウ(CV:斎賀みつき) アダイ村の少年で、礼儀正しく、年の割に達観した価値観の持ち主。 大グレン団に入って以降は熱くなりがちなメンバーのストッパーを務める。偶然にもガンメンの操縦適正は高い。 ニアの手料理がトラウマ。 ダヤッカ(CV:中村大樹) ヨーコの故郷であるリットナー村の村長。 穏やかなヨーコの理解者であり、彼女のカミナへの恋心を理解している。 当初は「ダヤッカイザー」を駆っていたが、後にダイグレンの艦長となる。 リーロン(CV:小野坂昌也) リットナー村の住人であるオネエキャラ。 普段は好みのイケメン・ショタを見ては体をくねらせているが、実はかなりのキレ者。 リットナー村の武器庫の番人だったらしく、大グレン団に入って以降は優秀なメカマンを務めた。 ギミー(CV:本田貴子) ダリー(CV:伊藤静) ロシウと同じアダイ村の双子で、村長の掟によって村を追い出されたなりゆきで大グレン団に入る。 第一部・二部ではただのマスコット役だったが、第三部・四部では量産型ガンメン「グラパール」の部隊長を務めるまでに成長した。 ブータ(CV:伊藤静) 地下世界で飼育されているブタモグラの子供。 ジーハ村でシモン&カミナに食べられそうになったが、なりゆきで旅のお供になる。 落ちてきたヨーコのおっぱいが好みで、よくその谷間に飛び込んでいる。 シモンらの言葉を理解できる、グレンラガンのドリルを修復するほどの螺旋力を持つなど、謎が多い。 獣人軍 ヴィラル(CV:檜山修之) 人間掃討軍極東方面部隊長を勤め、礼節を重んじ姑息な手を嫌う武人。 専用のガンメン「エンキ」を駆るが、カミナの駆るグレンラガンに兜を奪われたことから彼を仇敵として付け狙う。 ロージェノム(CV:池田成志) 第一部・二部のラスボスで、獣人たちの創造主として王都テッペリンに君臨する螺旋王。 1000年以上も歳を取らず、それゆえに怠惰を持て余しているようで、娘であるニアすらも切り捨てる傲慢さの持ち主。 テッペリンを攻めてきた大グレン団に対し、自身も愛用のガンメン「ラゼンガン」を駆り迎え撃つ。 アンチスパイラル アンチスパイラル(CV:上川隆也) 第三部・四部のラスボス。 螺旋族の持つ螺旋力を嫌悪し、一定数に満ちた際に人類殲滅システムを発動させ葬らんとする存在。 シモンたちはこれに打ち勝たなければ明日を切り拓けず、「螺旋の友」に会う事すらも叶わないのだ。 ◎共演作 大人の事情でスパロボ参戦は無理だろうと思われたが『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』に参戦。 中島氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 「(主に最終回前後の超絶インフレバトルに関して)これをいったいスパロボでどうしろと」と寺田Pが頭を抱えたらしいが、 中島氏が「その辺色々考えた」結果、どうにかゲームの枠内に収めている。 シナリオ上ではかなり優遇されており、アニメの元ネタと言っていい『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』とのクロスオーバーが目立つ。 『第3次Z』にも「螺巌篇」名義で続投。 『トップをねらえ!』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が新規参戦したことで、ついにガンバスター・エヴァとの共演が実現した。 中島氏監修によるアレンジはなおも続いており、最終話では全軍を巻き込んで衝撃的な展開を見せる。 2018年には『スーパーロボット大戦X』に参戦し、『ふしぎの海のナディア』との共演を果たした。 ◎サブタイトルリスト 1話:お前のドリルで天を突け!! 2話:俺が乗るって言ってんだ!! 3話:顔が2つたあ生意気なッ!! 4話:顔が多けりゃ偉いのか!? 5話:俺にはさっぱりわからねぇ! 6話a:てめえら全員湯あたりしやがれ!! (6話b:見てぇものは見てぇんだ!!) 7話:それはお前がやるんだよ!! 8話:あばよ、ダチ公 9話:ヒトっていったい何ですか? 10話:アニキっていったい誰ですか? 11話:シモン、手をどけて。 12話:ヨーコさん、お願いがあります。 13話:みなさん、たーんと召し上がれ。 14話:皆さん、ごきげんよう。 15話:私は明日へ向かいます。 16話:総集片 17話:あなたは何もわかっていない 18話:聞かせてもらうぞこの世界の謎を 19話:生き残るんだどんな手段を使っても 20話:神はどこまで僕らを試す 21話:あなたは生き残るべき人だ 22話:それが僕の最後の義務だ 23話:行くぞ最後の戦いだ 24話:忘れるものか この一分一秒を 25話:お前の遺志は受け取った! 26話:行くぜ ダチ公 27話:天の光は全て星 サブタイトルは全てエピソード中に発せられたセリフとなっている(16話は例外)。 1〜8話はカミナ 9〜15話はニア 17〜22話はロシウ 23〜27話はシモン よく見ると解るが、タイトルが死亡フラグになっているものもある。 ◎楽曲 空色デイズ 作詞:meg rock 作曲・編曲:齋藤真也 歌:中川翔子 OP。グレンラガンを代表するテーマ曲。 しょこたん初のロックナンバーで、よくある絶叫系とはまた違うベクトルで熱くなれる神曲。 後にアイマスの秋月律子がカバーしたり、遠藤正明や西川貴之が原曲キーで歌ってたりする。 happily ever after 作詞:meg rock 作曲・編曲:黒須克彦 歌:中川翔子 挿入歌。第11話のシモン覚醒シーンで使用された。 元々は「空色デイズ」になるはずだった没曲であり、後にそのシーンに合わせて歌詞を書きなおした。 ◎劇場版 前述の様に、前編の「紅蓮編」と後編の「螺巌編」の二つが存在する。 「紅蓮編」はグレパラの前日談から始まり、1話からシモン復活の11話までを新規映像を追加し、再編集と再アフレコをして再構築した作品である。 元々作画がオーバークォリティーなだけあり、劇場用に再撮影をしたとは言え劇場での鑑賞に耐えうる程キレイで、 既に作品を一度完結しただけあってキャラの掛け合いもより自然なものに。 「紅蓮編」売りの一つに、大グレン団全員によるギガドリルブレイクだと語る脚本の中島かずき氏。 だが、「紅蓮編」は公開している劇場の数が非常に限られており観に行けなかった難民も多々出てしまった。 「螺巌編」は12話から26話までを再構築した作品で、TV版と終盤の展開が大きく異なる。 というか最後のアンスパ戦に至ってはフルリメイクと呼んでも差し支えないほどである。 何と言っても目を引くのは約1時間を超える新作パート。 徹底的にこだわったために製作スタジオのガイナックスは(いつものことだが)火車状態だったらしく、 納期の朝にギリギリに公開用のテープの編集が終了したなど、非常にギリギリな製作状況だったらしい。 そのお陰もあり非常にダイナミックな戦闘が繰り広げられており、見ていて鳥肌が立つほど。 「螺巌編」の売りは、新規追加されたアークグレンラガンの戦闘シーンと、天元突破ガンメン達などが挙げられる。 前回の反省からか、公開している劇場の数が増えて観に行きに易くなった。 劇場版二作のEDの作画は平松氏が担当しており、間奏からラスサビへの移行の時の演出は素晴らしいの一言で非常に評価が高い。 中島かずき氏も「アニメーションの可能性を感じる」と大絶賛する程。 グレンラガンテレビシリーズ放送15周年の一環として、2023年には「紅蓮編」(8月25日~9月7日)「螺巌編」(9月22日~10月5日)がリバイバル上映。さらに、両編の4DX&MX4Dが上映された(「紅蓮編」10月6日~10月19日/「螺巌編」10月20日~11月2日)。 ◎最後に とにかく熱い! そして、バカ! 最後に、漢の哀愁!! 敢えて多くは語らない。ただアゴ先で路を指し示すのみである。 天を貫き突破を願う果てしなき闘いの果て、登場人物達は何を失い、何を得たのか。 もし、とか、たら、とか、れば、は言わない。 ただその心はこの胸に在る。 追記・修正が無理だぁ? 不可能だあ〜ぁ? wiki篭り! お前、自分を誰だと思っていやがる!? お前の編集は情報とネタと! 全てを網羅する能力じゃねぇか! こんなところで諦めてんじゃねぇぞ! 漢なら! 立ち逃げ項目でも良項目に変えてみせろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふと惹かれ劇場版を借りて見たら最高に熱かった -- 名無しさん (2013-10-19 02 27 02) 劇場版のラストバトルの改変は個人的に良かった 超銀河大グレン団のメンバーが死ななくて -- 名無しさん (2013-10-30 23 58 11) 仲間の死を乗り越えての逆転勝利を見たければアニメを。仲間と共に乗り越えて、最後に泥臭い殴り合いを見たければ映画を……どっちも自分にはどストライクやでぇ -- 名無しさん (2014-01-24 21 12 40) テレビ版と劇場版見比べると劇場版のスタッフ、声優の気合いの入り方がヤバいと感じた テレビ版でも十分熱い所が余計に熱くなってて、観てると螺旋力が漲ってくる -- 名無しさん (2014-01-25 00 38 17) 螺巖篇でEDアニメーション(仲間~ニアのシンボルが消え立ち止まる→マントを纏い歩き出す)に泣かされるとは…キタン死亡やラストバトルですら我慢しとったのに -- 名無しさん (2014-01-28 22 11 56) ふと漫画版読んだけど、面白いね。天元突破キングキタンは反則的にカッコイいな。スパロボ出ねーかな -- 名無しさん (2014-10-04 19 10 32) 独自の画質www -- 名無しさん (2015-02-05 01 15 18) 劇場版エンディングで立ち尽くすシモンがしゃがみ込んでマントを羽織るところで涙腺が決壊してた -- 名無しさん (2015-12-06 02 45 33) ニコニコでまた見てるが、やっぱいいな・・・寒さもしのげて一石二鳥よ -- 名無しさん (2015-12-29 23 30 37) 小さい頃夢中で見てたけど、当時はグレン“ガラン”だと間違えてた… なんだよグレンガランってww -- 名無しさん (2016-01-04 06 36 54) 劇場版は映画館でこれでもかって泣いた。歴代でもトップクラスに泣いたアニメじゃないかなあ。今でも元気が欲しいときには見てる。 -- 名無しさん (2016-06-02 16 50 53) 第二部終盤、ニアがグレンラガンへ乗る~デカブツへのダイグレン特攻、天守閣?へぶっこみへの流れが、個人的には一番好き。いつ見ても鳥肌が立つ燃え度。 -- 名無しさん (2016-06-06 18 15 48) 4話は一人で絵コンテ・演出・作監をやったアニメーターの個性が出ただけで作画崩壊じゃない(むしろ作画枚数はここまでの話数で一番多い。ソースは小学館のムック)と何度言えば -- 名無しさん (2016-11-14 15 43 40) ↑割と普通にKONMAIとか貶したりしてるし、このへんは修正すべきなんだろうね -- 名無しさん (2018-02-15 19 32 01) 4話は個性が出すぎてしまって違和感が半端ない事になってしまったけどね…最終的にそのアニメーターは干されたっぽいし -- 名無しさん (2018-08-19 21 39 53) ↑制作側としてはあれでOKなんだということは理解してても正直普通の作画で見たかったと思ってしまうなあ…黒の兄弟の初登場回だし -- 名無しさん (2019-09-14 01 58 05) 4話は作画ばっか言われるが、構成や演出も違和感すごいしキャラもブレてたんだよなぁ。何でアレを"個性"で通せると思った -- 名無しさん (2023-07-20 10 55 32) 昔、本番組が始まる直前に仮面ライダー電王を見てたのを覚えてる。 -- 名無しさん (2023-09-17 17 57 49) 当時映画館で見たくても見られなかったキッズだったから、おっさんになった今見られてうれしく思う。当時の夢をかなえてもらったような心境だよ。ありがとうスタッフ -- 名無しさん (2023-10-23 21 20 11) ウェブアニメスタイルの8話のインタビューで、章ごとに年代のスタイルを踏襲するのにはそんなにこだわってないと話してるから修正した方がいいかも -- 名無しさん (2023-10-29 00 07 25) 頭のいい人たちが一生懸命考えて出した結論を、頭の悪い連中がのりと勢いと気合と根性でひっくり返していった話。って感じがする。 -- 名無しさん (2023-11-29 08 41 47) 名前 コメント
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天元突破グレンラガン OP『空色デイズ』 歌:中川翔子 作詞:meg rock 作曲:斎藤真也 編曲:斎藤真也 ED『UNDERGROUND』 歌:HIGH VOLTAGE 作詞:高橋大望 作曲:HIGH VOLTAGE 編曲:HIGH VOLTAGE ページ参照回数 -
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登録日:2011/01/22(土) 18 55 55 更新日:2023/10/06 Fri 17 13 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 グレン団 ゴーグル→グラサン→☆グラサン シモン チート ドリル ニアの婿 ヘタレ→不屈のメンタルの持ち主へ… ヘタレ→漢 リア充 リーダー 主人公 味覚音痴 大グレン団 天元突破グレンラガン 弟分 柿原徹也 真の漢 穴掘りシモン 総司令官 自分の運命に気づかない一人の漢の物語 苦労人 苦悩の連続 菅生隆之 螺旋の戦士 螺旋力 鉄の胃袋 黄金の精神 「俺は信じる…ドリルは俺のぉ…魂ぃぃだぁぁぁぁぁ!!」 CV 柿原徹也、菅生隆之(壮年期) 年齢 14歳(第一部開始時) 乗機 ラガン、グレンラガン 名前の由来 「下」 天元突破グレンラガンの主人公。 出身地はジーハ村。 おとなしく、気弱で引っ込み思案だが、仲間想いの優しい少年。 洞察力もあり、穴掘りの際に土が柔らかい場所を見付けたり、暴走するカミナを諌める事もしばしば。 何かと器用で、カミナの彫像をドリルで作った事も。 兄貴分のカミナを慕っている。 彼の行動(無茶振り?)に引っ張られ、後押しされたりしながらも、彼の存在が後のシモンに影響を与える事になる。 両親は7歳の時に地震で亡くしている。 愛用のハントドリルでジーハ村で村の拡張作業ばかりしていた為に「穴掘りシモン」というあだ名が付いた。 このあだ名は周囲から、「穴掘りばかりで気味が悪い」と付けられた蔑称だったが(本人も卑下するように使っていた)、あるきっかけから、彼を良い意味で象徴するものになった。 ペットにブタモグラのブータが居る。まだ子ともなのでちっちゃい。 シモンの肩に乗っかっていたり、ヨーコの胸の谷間に居たり、神出鬼没。 人懐っこく、行動力は強いようで、シモンを元気づけたり、ヨーコを励ましたり、アニキの大事な部分を隠したり……。 とにかくいい子なのだ ちなみにブータの尻尾は中々の美味。 それゆえに、腹ペコで死にそうだったカミナに食べられそうになった事もっていうか食われた ある日、偶然掘り当てた「ラガン」と天井から落ちて来た謎のデカブツ、そして謎の美少女・ヨーコがシモンとカミナを地上へと誘う……。 【作中での活躍】 ―以下ネタバレ注意― ★第一部 「無理だよ……」 「あんなの、勝てっこないよ……」 地下に存在する小さな集落、ジーハ村に住み、村の拡張工事を生き甲斐にしていた。 ある日土の中から小型のガンメン「ラガン」を発掘しカミナと共に地上へ進出。 螺旋王の配下「獣人」と戦う事となり、最初は怯え、戦いを拒んでいたがカミナの一喝と彼の勇気により戦いを決意、カミナの無茶とラガンの力によりカミナの操る「グレン」とラガンが合体したガンメン、「グレンラガン」を操縦する。 しかし、片想いしていたヨーコがカミナと相思相愛だと知って激しく動揺し、そのまま螺旋四天王チミルフに戦いに挑むが……。 ★第二部 「俺は、俺だ!」 「穴掘りシモンだぁああああ!!!!」 戦いの中でカミナを失い失意に沈むが、螺旋王に捨てられた王女ニアと出逢い、少しずつ心の傷を癒していく 彼女が螺旋四天王の一人グアーム(劇場版の最は四天王同時に)に捕らわれた際助けに現れ、カミナの影にこだわり続ける過去の自分を「俺は俺だ!」と一喝しカミナから受け継いだ必殺技「ギガドリルブレイク」を放ちニアを救出。そして完全に立ち直ったシモンは、仲間たちから大グレン団のリーダーとして迎え入れられる。 その後全ての四天王を撃破し、仲間たちと共に螺旋王ロージェノムに挑む。 ★第三部 「諦めるな、ロシウ!」 大グレン団がロージェノムを倒してから七年。 王都テッペリンはカミナシティへと姿を変え、シモンは忙しいながらも幸せに暮らしていた。 ある日シモンは発展した街を見ながらニアにプロポーズする、紆余曲折ありながらもニアはそれを了承。飛び上がるシモンだったがその直後、侵略者アンチスパイラルがカミナシティを襲撃。 更にニアが突如「アンチスパイラルのメッセンジャー」に変貌。戦いを余儀なくされ、なんとか勝利するも街を巻き込んでしまい戦犯として裁かれ死刑を宣告される。 アンチスパイラルの手により月が落下していく中、独房の中でかつての好敵手ヴィラルと再会。 ヴィラルといざこざを起こしながら「俺の役目は終わった」とうなだれるが、救出に来た大グレン団の仲間たちと共に、グレンラガンを駆って宇宙へと月を止める戦いに向かう。そして……。 ★第四部 「ああ…今度こそ、本当に“あばよ”だ…行けよ、兄弟」 「“あばよ”じゃねえ、一緒だろ?」 「ああッ!」 「「「「「「「おぉう!」」」」」」」 「行くぜ、ダチ公!」 弩級ダイガン「アークグレン」とグレンラガンを合体させ、スペースガンメン「アークグレンラガン」を誕生させたシモンは、月の落下を食い止めニアの自我を取り戻す事に成功したが、ニアはアンチスパイラルの元へ召喚されてしまう。 ニアを取り戻す為、シモン達は「超銀河ダイグレン」に乗り込みアンチスパイラルの元へ向かい、戦いを繰り広げるが、敵の罠に落ち次々と仲間が散ってゆく(劇場版では生存)。 シモンは散ったキタンの思いを受け取り超銀河ダイグレンとグレンラガンを合体、「超銀河グレンラガン」を駆りアンチスパイラル軍を圧倒する。 その奮闘もつかの間、シモン達はアンチスパイラルの手により多元宇宙迷宮に落とされ平行世界をさ迷う事になってしまう。 しかし迷宮の奥でシモンはカミナと再会。迷いを断ちきり、再びグレンラガンに乗りとうとうアンチスパイラルの元へたどり着く。超銀河大グレン団の面々全員が力を合わせ生まれた「天元突破グレンラガン」に乗り、最後の戦いに挑む…。 なお、劇場版では強大な螺旋力を吸収し、天元突破した超銀河大グレン団のガンメン達と合体し究極の機体「超天元突破グレンラガン」に進化を遂げる。 ★ゲーム スーパーロボット大戦 版権の問題から、ファンからは参戦を望まれつつもしばらくは無理だろうと思われていたが、『第2次スーパーロボット大戦Z』にてグレンラガンが初参戦。 作品の注目株なだけあってストーリーの核の一つにグレンラガンが据えられ、第1部から第4部の冒頭までしっかりと描かれた。 シモンもグレンラガン編の主人公として扱われ、『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』の流竜馬や、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』の飛鷹葵などと交流。 カミナの最期がフルボイスで再現されたり、落ち込むシモンをグレンラガンの着想の元の一つである真ゲッターの竜馬や葵が叱咤し、覚醒させるシーンはプレイヤーの心を熱くした。 青年期に入り、ニアが敵に回った第二部からも竜馬をはじめとした他作品の主人公たちとは友好な関係を築き、ニアを取り戻すために一致団結するシーンも見所と言える。 なお、『マクロスF』の歌姫二人ではランカ・リー派であり、純朴な二人のやり取りはとても心温まるが、一方でどっちつかずな早乙女アルトに「泣かせたら許さない」というシーンも。 その他にも、元来素直で偏見をもたないシモンは様々なキャラクターから信頼されており、素直じゃないキャラ筆頭の『コードギアス 反逆のルルーシュ』のゼロ(ルルーシュ)からも信頼されていた。 ユニットとしては固有能力の『螺旋力』と最初から所持している『サイズ差補正無視』も合間って非常に高い攻撃力でボスにも風穴を空けるスーパー系主人公のホープ。 とにかく熱いシモンの性格を考慮してかABでは気力アップが追加され、開始早々螺旋力を発動させて並み居る雑魚を蹴散らすという光景が見られる。 離脱期間も短く、最終的に最強クラスのユニットに成長するグレンラガンのポテンシャルもあって作中最強ユニットの一人。しっかり育て、『ギガドリルブレイク』等でガンガン相手に風穴を空けたいところ。 ちなみに、きな臭いごたごたが多い第2次スーパーロボット大戦Z再世編では、その煽りを受けてか投獄されたのはアロウズとのやり取りが原因となったのだが… (高圧的だが)一応国際交渉で来ているアロウズの、反発した獣人への威嚇射撃に対して、ガチ反抗 国の長なのに顔出し&国の象徴ともいえるグレンラガン使用、というコンボによって彼の行動は国の総意扱い(さらに民意無視) ついでに、突如現れた反抗勢力(ジロンたち)と仲良く行動しており、テロリスト幇助の現行犯 と、リアルに彼の行動を鑑みると、元々の投獄理由である被害を拡大させたことなどどうでもいいレベルで国際犯罪の実行犯と化している。 また、これだけのことをやっては最早アロウズがいかなる不平等条約を提示しようとも鵜呑みにするしかなく、国益としても超マイナスであることが予想できる。さらに、重大戦力のグレンラガンも(公には)破棄する羽目に。 シンたちは彼の投獄に文句を言っているが、正直その場で殺されなかっただけマシといえる。 続く『第3次スーパーロボット大戦Z』では第四部の最終決戦も描かれる。 『スーパーロボット大戦X』では、第三部からのスタートであるため、最初から青年の姿であるが、かつてのグレン団の戦いはアル・ワースにおいて「解放戦争」として伝わっており、 アンジュや主人公にも噂が知られている。 また、今作ではブルーウォーターのおかげでニアの寿命も改善され、幸せな終わりを迎えられる。 ★余談 シモンは7年毎(7~21歳まで)に、大切な人を亡くしてしまっている(本編中で明言・描写されている人物のみだが) 辛い別れを経験し、その仲間達の想いを背負いながら、次の世代に託した世界を、螺旋の力を宿した瞳で彼は見守っていく。 追記した者の願いと、後から修正する者への希望……。 二つの思いを二重螺旋に織り込んで、 良項目へと続く道を掘る! それが天元突破! それがWiki篭り!! 俺のドリルは、新項目を創るドリルだあああぁあ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「俺の事を誰だと思ってやがる」と何度も言ってきたが、最後は「誰でもいいよな…」と呟くのが切ない -- 名無しさん (2014-01-23 14 37 10) ニアとの永遠の別れに至るまでの時間での彼の心中は想像して余りある -- 名無しさん (2014-05-05 20 37 22) スパロボではニア、完結するまで消滅しないと良いなあ -- 名無しさん (2014-05-17 10 49 11) ↑まあ時獄篇で消滅しなかったんだからわざわざ途中でするってことはないだろう・・・多分。 -- 名無しさん (2014-07-08 19 47 42) 多くの者を失いながらも戦い続けたヒーローが辿りつく一つの結末を実に見事に表現してくれたと思う -- 名無しさん (2014-10-26 22 09 31) 火竜のドリル!! -- 名無しさん (2014-12-22 12 52 22) ↑3 無敵の次元力でなんとかしてくださいよ!……クアンタムバーストでも良いです。ifルート限定でも良いです。切実にお願いします。 -- 名無しさん (2015-01-20 12 48 17) 中の人が同じ、零碧のロイドとは、亡くなった兄貴(カミナ、ガイ)と謎空間で再会する、謎を秘めた金髪ウェーブロングの女の子と仲良くなる(ニア、キーア)、という共通点が。中の人同士も感慨深かったろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-20 12 53 32) ↑ついでに兄貴の中の人も同じ -- 名無しさん (2015-02-04 21 20 53) カミナ同様良くも悪くもドリルのような男 -- (2015-04-12 22 44 42) 天獄編ではニア消滅せずにずっと一緒に居られるっぽい?…末永くお幸せに -- 名無しさん (2015-07-24 05 34 24) ちなみに多元宇宙でカミナとであった後光の柱(可能性の世界)に写ってる中にリーロンとキスやニアとの子供を抱いてる図がある -- 名無しさん (2016-01-08 17 06 00) 小説版1巻読んだら、ヨーコを異性として意識していた時期もあったのね。まあ同年代の女の子と付き合いが今までなかったわけだし、勘違いしていたところもあったからね…ニアも未登場時期だし。純粋なニアに何気ない会話で「ヨーコの事好きなんですか?」と聞かれて動揺するシモンとか見たかったかも… -- 名無しさん (2017-07-06 18 34 29) ↑時期もあったのねって…むしろ遠からずそれが原因でカミナを喪うことになったんだが… -- 名無しさん (2018-02-27 13 19 01) ↑10年ぐらい前で記憶があいまいだったから…タイミングが色々最悪だったな。あの時は -- 名無しさん (2018-05-15 21 01 59) ↑2,3 その辺の事情について劇場版のムックにコメントが載ってたけど、シモンがカミナしか見てないことが視聴者に分かるとBL的な意味で受け取られちゃうので表面的にはヨーコを異性として意識してるように描いてたそうな -- 名無しさん (2018-10-08 19 15 19) 名前 コメント
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天元突破グレンラガン adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 Wind of Hope 管理人 御風素材区分 U 備考 クラゲの実験場 管理人 むーむー素材区分 CO 備考
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ミ三三三三三三三 .| \ ̄ ¨¨ ―- _ r‐ー _,..ィ=z.、 ` ー‐ァ'三三ニ. . . .! /´ ̄ヽ  ̄ ー .. /.三三三\ /三三 .ヽ . . .| ,}レ´r示f\ `ヽ. __ / ニ三三三三ト、 /三三|三 ハ . .V / -┴く^ 丶 V´三三 ン ! V三三三三.Vヽ- 、. ,仁三 /l . . .ト-\V ´ __ \ _zニ三三三三三/ il { ー――-ミニ|三三ヽ |三レ7′V. . .ト、{!iカ\ ノ __ヽ. ヽ 三三三ニ/ i ! \ ノ三三./ |/´ ∨ | 小z'ー、 ` // -‐ヘ ∨ ___三三 _∠ ノ ヽ ` ー┬ァ 千三三./{__ ′ ヽト |∧ _んイ/ } }/´  ̄ ´ ‐ ´ \. {/ ニ三三ム三`ヽー- _.斗‐ \ `ヽ { , / 八 `三 } ニ三三|三三 { 三三-----――...千三三三ニヽ. \ // / `ー- ..__ ,.、一< __...z==ニ三.,イ ヽ. ニ三/三三ハ三三三三三三三三三三 \ `´ /{ /´}/ /三 ̄//7ーォ  ̄ ̄ ̄/ ヽ\ ニ!三ニ/三ヽヽ三三三三三三三三 三\_.イ ヽ{ /-ォ' 三/l i {{ ヽ ,ィ′ ` ノニ三|三ニ/ `<三三三三三 三三 } } ァ' / 三/ !{ | ! `ー- ._/´ /´ 三/三 ノ ` <三三 三>'.j _ /./{ イ / ヽ.l ! i l 〈r 、 _ ノ _.. -<三 / \ `  ̄ ̄ヽ .三/ /´/ /イ 7彡' / ヾ.ヾ、 `ー ¨¨ ヽ.`ーく__ ヽ/ 丶 ,..z==! /´ / / /' /ー..、 i \ヽ、 ー‐ァ ¨´  ̄  ̄ /三ニィ=V ./ / ./ .∧ /`ヽ . . .ヽj、-- .ヽ≧z -- イ´ ヽ、 /三三/ ノヘ{__> ´ ./ /  ̄ ∨ . .l . \ | ヽ\ /ニ三ィァ¨} { / / ∨ . . . ` . ー-.......イリ ヽ \ /三三/ ノ ヽ._. イ / /⌒} / \ . . . . . . . . . . . // ヽ. \ カミナ・グレンラガン バイパー村・鍛冶屋 兼 職人纏め役名主 (AA出典 天元突破グレンラガン:カミナ) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛