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【妄想属性】パロ 【作品名】天元突破グレンラ○ン 【名前】天元突破グレンラガン 【属性】ロボ 【大きさ】銀河系よりでかい 【攻撃力】同程度の大きさの奴と銀河系をいくつも砕いたりしながら格闘可能 ビックバン(作中設定的には宇宙破壊より上の爆発)と同じ程度の威力のドリルを装備 ドリルはいくらでもでかくなり でかさと攻撃力は比例する(ビックバンと同等威力は初期値) 【防御力】銀河系をいくつも砕いたりしながら格闘しても平気 ビックバンを食らっても戦闘不能にはならない 【素早さ】絶対に先制できて永遠に行動できるよりも速い 当然戦闘前や考察前より圧倒的に早くテンプレ誕生とかあらゆるものより早いより早い 【特殊能力】絶対に負けない 負けそうになっても相手の能力を上回る 【長所】速度 【短所】他 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 926 格無しさん sage 2007/11/14(水) 23 08 35 天元突破グレンラガン考察 あらゆる系先手と絶対勝利能力を持つのでジャパネットやまだ社長と同じ 天元突破グレンラガン=ジャパネットやまだ社長 総当たり考察戦
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一挙放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2018/01/01 全27 97.3 1.5 0.4 0.2 0.6 2020/11/21 1~15 97.0 1.5 0.8 0.2 0.5 2020/11/22 17~27 97.4 1.5 0.4 0.3 0.4 その他 放送日 話数 1 2 3 4 5 備考 2023/01/02 -- 91.8 6.5 1.0 0.4 0.3 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2023/01/03 -- 95.1 2.7 1.1 0.4 0.6 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2024/04/28 -- 96.0 1.7 0.7 0.3 1.2 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇・螺巌篇
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天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ストーリー 登場人物 シモン ジーハ村生まれの穴掘りシモン。大グレン団の二代目リーダー。本作の登場人物のファミリーネームは出身の村から取っているのだが、彼は「面倒だから」という理由でファミリーネームを名乗っていない。 青年期前半での身内とのゴタゴタは再世編で概ね終っているため、Z-BLUEの切り込み隊長として存分に暴れ回る。アンチスパイラルやガドライトを筆頭に「圧倒的な力の前に心を折られた」相手が多いため、がむしゃらかつ前向きに突っ走る彼の姿は印象的に映る。 少年期(破界編)に世話になったランカには、年齢的に追い抜いてしまったにも関わらず変わらぬ敬意を向けている。原作1部で14歳、2部は21歳設定。Zシリーズでは破壊事変と再世戦争の間に暗黒大陸では10年経っている為、原作より実は年上(24歳)という珍しい状態。 少年期の顔グラはとあるシーンで登場。前作の流用ではなく、ちゃんと書き下ろされている。 ヴィラル シモン(とカミナ)の元ライバルにしてグレンのパイロット。過去作や原作を知らない人に解説すると、頭部ガンメンがラガン、胴体部ガンメンがグレン。この二体が合体してグレンラガンになるのである。 ロージェノム配下の獣人。語り部として不老不死の身体を与えられている。 獣人であるため、螺旋力を持っていないのは原作再現である。 ロージェノム撃破後のゲリラ時代に一部のゲッターチームと同行していた時期があるため、会話シーンでの絡みが多い。 中の人はご存知勇者王。当然勇者ガラダブラに反応してくれる。 ヨーコ・リットナー Z-BLUEが誇る女スナイパー。スナンパーズな野郎共とは一線を画すクールで熱い魂を持つ。むしろキタンの気持ちをスルーし続ける鈍感枠である。 Z-BLUEでもトップクラスのナイスバディ。最終決戦時の衣装になる為更に際どい恰好。今作では生身でのスナイピングは残念ながら無し。 宇宙用ガンメンと触れ込みでスペースヨーコWタンクとともに参戦するが、彼女自身は宇宙適応Bという落とし穴が…… シモンとは違い苗字持ちなのに、ステータス画面では何故か苗字が表示されない。 現在の彼女の本職は離島での学校教諭。なのだがスズネ先生との絡みは無かった。 +以下ネタバレ 彼女とキスした男達は直後の戦闘で戦死してしまうという有り難くないジンクスを持つ。今作でもまた一人… ギミー・アダイ アダイ村出身の双子の兄で、ロシウと同郷。今回登場するスフィアの名称に難色を示す。 今作では暗黒大陸時代に隼人のもとで戦っていたためか頭が上がらない様子。 ダリー・アダイ アダイ村出身の双子の妹。 キタン・バチカ 「黒の兄弟」長兄にして、大グレン団の特攻隊長。 短気で喧嘩っ早い荒くれ者。でもヨーコに対しては奥手も奥手。何かと周囲から発破をかけられている。 +以下ネタバレ 原作通り、デススパイラルマシーン破壊のために特攻、戦死してしまう。専用の戦闘アニメーション(キングキタン・ギガドリルブレイク)が用意されているため、決して扱いが悪いわけではない。むしろ声優的には見せ場が有る為美味しいらしい。 ダヤッカ・リットナー リットナー村のリーダー、ダヤッカイザーの操縦者、ダイグレンの艦長を経て新政府の幹部に。地球脱出時に離職するも超銀河ダイグレン艦長で現場復帰。 キタンの妹のキヨウと結婚。一女を授かり幸せ一杯である。 リーロン・リットナー ヨーコやダヤッカと同じくリットナー村の出身。 性別・年齢共に不詳だが、メカに対する理解力・応用力に優れ、グレンをニコイチで作り上げるほど。新政府では科学局長官を務める。 ロージェノム 螺旋王の遺伝子から再生された生体ユニット。 頭部だけの状態だったが本人は割りと気に入っていた様子。 最終決戦では認識の実体化により元の姿を取り戻している。決着前にラゼンガン・オーバーロードを敢行して消滅したが、今回は「一時的に存在が多元化し、その結果データとして残った」という形で生存。 アッテンボロー・コアチッチ ピンボケ時間差ならお手の物の砲撃手。原作では指示が出る前にぶっ放しまくっていた。 再世篇まではダイグレンの格闘のカットインのみの登場だったため、中断メッセージで喜びを語っている。 ダバル・ドッカー テツカン・リットナー ロシウ・アダイ ギンブレー・カイト シベラ・クトー キヨウ・リットナー 黒の兄弟の長女にしてダヤッカの奥さん。 キノン・バチカ 黒の兄弟次女。 キヤル・バチカ 黒の兄弟三女。 ニア・テッペリン 螺旋王ロージェノムの第一王女にして、本作のヒロイン。 ド天然ぶりをかましてシモンの気力をどん底から天元突破まで振り回す罪な人。 料理の腕前は極めて独創的であり、シモン以外からはまず好意的な感想が出てこない。今作でも新規組が犠牲に、合掌。 +以下ネタバレ 正体はアンチスパイラルの創り出した仮想生命体。アンチスパイラルが消滅すると長くは存在できない。 アンチスパイラルとの決戦後は、原作と違って消滅までの時間がある程度遺されているようだ。原作でも消滅したのは結婚式時だったので、天獄編が最終決戦直後に始まる兼ね合いからかまだ消滅はしていない。生存なるか。前作において似たような状況だったキリコの台詞が非常に重い。 カミナ 無茶で無謀と笑われようと、無理を通して道理を蹴っ飛ばす不撓不屈の大グレン団初代リーダー。 破界編において戦死したが、短い付き合いの中で多くの仲間達(敵達にも)に計り知れない影響を与えていった。 登場シーンはほんの少しだけだが、しっかりDVE付きで登場する辺りは流石のアニキである。キャラ辞典にジャンプしてCV(サンプルボイス)を聞くと、見事に場面にピッタリの台詞を吐いてくれるあたり、スタッフは理解っていると言わざるを得ない。 合流時に真っ先に反応するのがカミナの「ダチ」だった竜馬とルルーシュ。地味に「ゼロ」ではなく「ルルーシュ」と対面するのはここが初めてである。 ブータ シモンの友達のブタモグラ。 アンチスパイラル 螺旋族を根絶やしにすることを目的とする謎の存在。 螺旋によるシンカを宇宙を滅ぼすものと見做しており、人類に対して激しい敵意を持つ。行動原理は「シンカの行き着く果てにある根源的な破滅から宇宙(と母星)を守るため」なので、彼からすると人類こそが悪という認識なのである。 +以下ネタバレ 今作において事実上のラスボスを務めることになった。久しぶりの版権ラスボスである。ちなみに、彼以外の版権ラスボスとしては無印のギルギルガン、第3次のシロッコ(隠しに行かない場合)、新のデビルガンダム(地上編ではキョウジ、隠しでゴステロ)、F完のシャピロとシロッコ、compactのドン・ザウサー、Impactのシャア(隠しボス)といったあたり。 版権ラスボスということで、専用BGMが存在しない。カスタムサントラもあることだし、各々お好みのBGMで決戦を盛り上げよう。 機体 グレンラガン グレンとラガンが合体して完成する大グレン団の象徴たるガンメン。実はラガン部分以外は、その殆どが獣人が使っていたガンメンを拿捕して使っているものだったりする。 便宜上のサイズはMだが、実は全長10m程度しか無い。厳密なサイズ的にはSクラス相当である。頭部のラガンが大体2mくらいで、シモン一人が乗ると殆ど残るスペースが無いくらいの大きさである。 アークグレンラガン グレンラガンとアークグレンが合体して完成する超弩級ガンメン。 出てない?いえ、しっかり出てます。ユニットアイコンとして。残念ながら合体するや否やいきなりピンチに陥ってしまい、そのまま超銀河ダイグレンと合体。 第2次Zの時と言い、スタッフはアークグレンラガンをユニットとして使わせる気は無いのだろうか…。アークグレンもそうだが、本編で使用した武装が無いので戦闘アニメを作っても「バーストスピニングパンチ」しかない。設定上は一応色々と武装を積んでいるのだが、実際に使用されたのはギガドリルだけ(しかも劇場版のみ)である。漫画版では「スーパーイナズマドリルキック」だの「ボルテクスキャノンマキシマム」だのド派手な技を披露。ちなみにしっかりギガドリルブレイクも使用可能。 超銀河ダイグレン 月とほぼ同サイズという超ド級トンデモ戦艦。一応、本作におけるサイズは3L。他に味方でこのサイズなのは真ドラゴン(と超銀河グレンラガン)だけである。 本来の名称は「カテドラル・テラ」。ロージェノムがかつて率いた螺旋族の旗艦であった。 あまりにデカいため、館内の移動にはテレポーターが使われている。クランが内部構造に見覚えがあるらしい。ゼントラーディが入っても動けそうなサイズではあるが。 前作までは陰月と呼ばれていた。 超銀河グレンラガン 超銀河ダイグレンが変形した超絶螺旋・超ド級ガンメン。コアブロックとしてアークグレンラガンが格納されている。アークグレンラガンはアークグレンのコアブロックとしてグレンラガンが、グレンラガンはグレンとラガンが合体して……と、まるでマトリョーシカである。 しかし、何よりも恐るべきはこれでまだ次があるということであろう。 今回、変形する際に発破のために真ゲッターのゲッタービームを直撃させられる。 カテドラル・ラゼンガンの同型機、というかもう一つの姿。カテドラル・テラは元々ラゼンガンを取り込んだスペースダイガン・デカブツを核とした変形機構を持つ。超銀河はアークグレンラガンを核とし、ラガンの能力で変形機構を乗っ取ったもの。 天元突破グレンラガン 天も次元も突破する究極のガンメン。銀河そのものをブン投げたり踏み台にするスケールを誇る。ガンバスターや真ドラゴンが可愛く見えるサイズである。認識が実体化する螺旋宇宙だからこそ出来る無茶である。この際だからゲッペラーさんも呼んで来いと思った人も多かろう。 参戦が報じられた当初から「参戦するのは嬉しいけど、実際どうするの?」とプレーヤーは首を捻っていたが…… +以下ネタバレ 決戦ステージにおいてみんなまとめて天元突破。予想外というか、予想通りというか。劇場版DVDオーディオコメンタリーで監督がスパロボに出ても大丈夫なように案を用意しているとコメントしていたが、これの事だったのだろう。 というわけで、最終決戦では全機体まとめてサイズ∞という、ちょっと何言ってるかわかんない事態が爆誕。スパロボ史上に残る超絶スケール(物理)のラストバトルであろう。さらに演出を考えると、この戦いは地球から物理的に視認できていた可能性が高い。もう何が何やら。 この仕様のおかげでサイズ差補正がなくなるため、ボン太くんやスコープドッグなどの小さいサイズの機体は回避に大幅なマイナス補正が掛かるのに注意。特に後者は異能生存体発動のための削りダメージにも変化があるので要注意。 このまた上位形態に超天元突破グレンラガンが存在。武器演出で登場する。 ちなみにこれでも戦艦扱いで味方搭載可能。いや、元が超銀河グレンラガンだから分からなくも無いが、最早戦艦って何だっけと突っ込みたくなる。武器演出で天元突破ガンメン達がどんどん出て来る。のだが、単独ユニットとして出撃可能なヨーコ・ギミー・ダリーも出てきている。 実は超銀河とスペックを比較すると、攻撃力自体は跳ね上がっているのだが、肝心の機体性能の方は運動性が10上がっただけで後は変化なし。なので、サイズ差補正が発生しない都合上、防御力に関してはむしろ下がっているのに注意。超銀河と同じ感覚で突っ込ませると予想以上のペースでダメージが蓄積するので下手をすると落とされる。 超天元突破グレンラガン 天元を突破してさらに超越したロボットアニメ史上最大の(比喩ではなく)主役機。 全身を螺旋力そのもので構成された超巨体であり、宇宙よりデカい。グレンラガンとついてはいるが正確にはガンメンではなく、グランセボーマ同様の認識存在。 マントとサングラスを身に着けたシモンを模した姿をしている。ちなみにこのマントは大グレン団の団旗。マトリョーシカ構造は健在。グラサンの部分は天元突破の胸部にあったものが巨大化したもの。 ちなみに実際の激突の結果はロボット同士の戦闘としては事実上の敗北。下位形態が次々と特攻する通称「マトリョーシカアタック」で攻撃をしのぎ、シモンをアンチスパイラル本体のところまで到達させて勝った。 本来はラゼンガン・オーバーロードのエネルギーを吸収した天元突破ラガンが他のガンメン達と合体することで誕生したのだが、今回はグランゼボーマ同様エネルギーの解放によって出現する。 スペースガンマール ギミー機とダリー機で見た目と性能に多少の差異がある。特にアシスト攻撃の射程には大きな違いがあるので注意。 本来は超銀河ダイグレン発進後、艦内に残っていたロージェノム現役時代の量産機を改造したもので、名前の由来は「ラゼンガンもいっぱいある!」。「も」なのは、第2次Zで二人の機体だった「グラパール」の名前の由来が「グレンラガンがいっぱいある!」だったから。 今作において非常に稀有な合体攻撃の持ち主。 実は2Lサイズなので、アシスト攻撃でも割と火力が出る。本来はアークグレンラガンと同じくらいの大きさ。地球圏での戦闘のため、予定を変更して大幅にサイズダウンされたというゲームオリジナル設定。 天元突破スペースガンマールは演出のみの登場。 スペースキングキタン これも2Lサイズ。とは言え、これでも原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 HPは参戦時で既に5桁を誇り、サイズ補正もあって下手な主役級スーパーロボットより遥かに丈夫かつパワフル。 最強技はイベント限定。 スペースヨーコWタンク これまた2Lサイズ。やはり原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 アシスト攻撃の射程が7とすこぶる長い。狙撃を使えばクルツのスナイパーライフルにも追従できる。 カスタムボーナスも非常に強力だが、H Aが死にがちになるのが若干悩ましいところか。 ムガン アシュタンガ級 アンチスパイラル陣営の母艦。顔だらけの異形の戦艦。 ハスタグライ級 パダ級 グランゼボーマ アンチスパイラルが天元突破グレンラガンを模した戦闘形態。相手と対等の姿で叩き潰すことで心を折るのが目的のためこんな姿になった。そのため超天元突破グレンラガンを模した姿にもなれる。彼のギガ・ドリルは縦に溝が走っていて回転も逆。これは前に進むためでなく対象を砕くためのものだから。どちらかといえばドリルよりもリーマ(切削面の仕上げ用工具)に近い。 「グレンラガンを絶対的絶望で滅亡させようとする究極的宇宙魔人(グレンラガンヲゼッタイテキゼツボウデメツボウサセヨウトスルキュウキョクテキウチュウマジン)」の略称。ちなみに命名者はロシウだとか。 武器演出で超グランゼボーマも登場。登場時にハトが飛んでいるのは、どんな形であれアンチスパイラルが宇宙の平和を守ってきたことの証。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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【妄想属性】パロ 【作品名】天元突破グレンラ○ン 【名前】天元突破グレンラガン 【属性】ロボ 【大きさ】銀河系よりでかい 【攻撃力】同程度の大きさの奴と銀河系をいくつも砕いたりしながら格闘可能 ビックバン(作中設定的には宇宙破壊より上の爆発)と同じ程度の威力のドリルを装備 ドリルはいくらでもでかくなり でかさと攻撃力は比例する(ビックバンと同等威力は初期値) 【防御力】銀河系をいくつも砕いたりしながら格闘しても平気 ビックバンを食らっても戦闘不能にはならない 【素早さ】絶対に先制できて永遠に行動できるよりも速い 当然戦闘前や考察前より圧倒的に早くテンプレ誕生とかあらゆるものより早いより早い 【特殊能力】絶対に負けない 負けそうになっても相手の能力を上回る 【長所】速度 【短所】他 926 格無しさん sage 2007/11/14(水) 23 08 35 天元突破グレンラガン考察 あらゆる系先手と絶対勝利能力を持つのでジャパネットやまだ社長と同じ 天元突破グレンラガン=ジャパネットやまだ社長
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GL/S52-063 カード名:天元突破グレンラガン カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:3 コスト:3 トリガー:1 パワー:11500 ソウル:2 特徴:《大グレン団》・《ドリル》 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の控え室のカードを4枚まで選び、このカードの下に好きな順番で表向きに置く。 【自】CXコンボあなたのクライマックス置場に「俺のドリルは!天を創るドリルだァ!!!!?」に置かれた時、他のあなたのキャラがいないなら、このターン中、このカードは次の能力を得る。「【自】 分離/「超銀河グレンラガン」 [②手札を4枚控え室に置く]」(このカードのアタックの終わりに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードのマーカーの「超銀河グレンラガン」を1枚選び、舞台の好きな枠に置き、このカードの下のマーカーすべてとこのカードを、そのキャラの下にマーカーとして好きな順番で表向きに置く) 俺たちを!!誰だと思っていやがる!!!! レアリティ:RR,SR 天元突破グレンラガン収録 公式Q A Q505 (2018-01-31)Q.『分離』の能力について。相手のキャラが「【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラを思い出にする。」などの能力を持っている場合、そのキャラにアタックする、またはアタックされ、こちらのキャラがリバースしたときに『分離』の能力は使用できますか?A.いいえ、できません。アタックの終わりとは、バトルステップの最後、アンコールステップの直前のことですので、リバースしたときの能力を先に解決します。 公式Q A Q524 (2018-06-04)Q.『【自】【CXコンボ】 あなたのクライマックス置場に「俺のドリルは!天を創るドリルだァ!!!!?」が置かれた時、他のあなたのキャラがいないなら、~』について。クライマックスを置いたときに、このキャラの他に「立派な大グレン団の一員 ブータ?」がいて手札に戻した場合、このカードのCXコンボを使うことはできますか?A.はい、できます。『他のあなたのキャラがいないなら』という部分は、自動能力が発動する時ではなく、解決する時にチェックします。そのため、CXコンボを解決する時に他にキャラがいなければ使うことができます。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 俺のドリルは!天を創るドリルだァ!!!!? 扉 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 超銀河ダイグレン? 3/2 7500/2/1 赤 チェンジ元 超銀河グレンラガン 3/2 11000/2/1 赤 分離先
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天元突破グレンラガン てんけんとつはくれんらかん【登録タグ アニメ作品 品て】 曲一覧 キヤルのマジカルタイム、三分前 映像に天元突破グレンラガンを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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天元突破グレンラガン関連 2007年4月 ブログ #blogsearch 口コミ #bf ニュース1 「鬼滅の刃 遊郭編」宇髄天元役・小西克幸さんってどんな人?世間をド派手に賑わす前にチェック!(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 佐賀県出身の女優・松雪泰子、アニメのナレーションを担当し、町おこしを応援!!:時事ドットコム - 時事通信 「天元突破グレンラガン」より、天を突いたポーズのシモン&カミナが「POP UP PARADE」シリーズで本日発売!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ニュース2 「鬼滅の刃 遊郭編」宇髄天元役・小西克幸さんってどんな人?世間をド派手に賑わす前にチェック!(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 佐賀県出身の女優・松雪泰子、アニメのナレーションを担当し、町おこしを応援!!:時事ドットコム - 時事通信 「天元突破グレンラガン」より、天を突いたポーズのシモン&カミナが「POP UP PARADE」シリーズで本日発売!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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588 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 18 07 28.87 ID 2mXwYkvq0 天元突破グレンラガンってどんなの? 598 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 18 23 31.12 ID OvnsEnhz0 588 まだ飛行機械が発達しておらず、宇宙にいくどころか空を飛ぶことさえままならない時代 変人だが世界一の天才と名高いDr.グレンラは、日夜宇宙に到達する方法の研究に明け暮れていた 彼は巨大な銃のような装置を作り、人類ではじめて宇宙に物体を送り込むことに成功した その装置を人呼んで「グレンラの銃(ガン)」 現実とは微妙に異なった歴史をたどった世界をもとに、グレンラが偉業を成し遂げるまでの足跡を描く異色作 717 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 22 26 31.97 ID 8hGVpxlHO グレンラガン 主人公グレンは兄弟であるラガンの臆病ぷりに腹をたて旅にでる グレンは八話あたりに弟のために死ぬ
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【名前】大グレン団 with 天元突破グレンラガン 【属性】ガンメン 【大きさ】約52億8000万光年 【補足】 テンプレに記載されている銀河は通常サイズの銀河より遥かに大きく、天元突破グレンラガンと同程度の大きさがあるので超銀河団の数十倍程度の大きさ 【攻撃力】 格闘 跳び蹴りで銀河を六個貫通させる敵とある程度同等のパワーで渡り合える。 ドリル 上記の格闘でほとんどダメージを受けない敵のドリルを砕くことができる。 超電導ライフル 連射可能で、銀河の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬(1秒未満)で届く。 超次元アンカー 銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束し、自身と同等の大きさの敵を投げ飛ばすことができる。 【防御力】 上記の跳び蹴りでも目に見える損傷は無い(ノーダメージでは無い模様) 敵の放ったビッグバンクラスのエネルギー攻撃にも数十秒程耐える。 銀河団(と思われる)を中心に、周りの銀河数十個を巻き込む大爆発にもギリギリで耐え切れる。 その後の戦闘は不能と思われる。 【素早さ】 銀河5個分程度の距離を一秒程度で移動可能 ※264億光年の距離を一秒で移動=光速の83京倍 銀河数個分程度の距離を一瞬で移動するビームに発射後反応して回避する事が出来る。 【特殊能力】 3次元から11次元及び、10次元と11次元の狭間にワープ可能(同一宇宙内でもワープ可能) 原理が既知の物質が存在する次元にワープすると言うものなので、単純な次元追放は無効。 10次元と11次元の狭間は、通常の次元ワープでは追って来れない ※次元のみの移動なので、時空への追放は無効に出来ないと思われる 波動時空軸一斉射撃 多次元確率変動制御ワープによって出現位置と存在している時間軸を予測出来ない敵に対してトレースを行い、現在・過去・未来からワープして来る無量大数の軍勢を殲滅可能 トカゲの尻尾切りぐらいにしか使えないが、破壊されても着ぐるみを脱ぐように中から3体のロボを出せる。 時空烈断バーストスピニングパンチ アッパーで時空を切り裂き、相手を時空の彼方にぶっ飛ばす攻撃。 追放するだけならパンチで倒す必要は無いので、硬いだけの相手は問題無く時空追放可能 ※以下の敵には無効 時空を戻って来れる、パンチが当たらない、防御力が高くて推進力も高い(パンチで押せない) 等 確立変動弾 神の領域である確率変動(因果律操作)を行い、敵がガードする確率を0にする。 バリアーを無視して100%攻撃を当てる事が出来る。 威力は自身と同等の大きさの敵をよろめかせる程度 相手ロボの乗っ取り ラガンの時に自身の数十倍以上の大きさのロボを支配している。 原理がドリルからエネルギー送り込んで支配するというものなので、ドリルが刺さらない相手には無効 復元能力 初期のグレンラガンの頃から自己修復能力が有り、天元突破はドリルの再生を見る限りでは一瞬で数億光年程度の大きさを自己修復している。 エネルギー吸収と放出 ギガドリルでエネルギー系の技を吸収しはじき返すことができる、物理攻撃には無効 乗り手の持つ螺旋力と同等のエネルギー量まで吸収が可能 シールド効果の無効・及び除去 ドリルを使用した攻撃のみ自分より大きな敵の物理シールド・エネルギー障壁も破壊できる。ドリルが出せない場合使用不可の能力 【長所】 とんでもなくデカイ、とんでもなく速い、意外と器用 【短所】 物理攻撃が効かない相手には時空追放ぐらいしかやる事が無い 【備考】 認識が実体化する超絶螺旋空間という場所で戦闘している為、以前認識した攻撃なら使える模様。 確率変動弾を使用したガンメンは内包していないが、一度認識したので実際に使用出来ている。 【戦法】 物理攻撃で倒せるなら普通に攻撃、硬い相手には時空追放、バリアーには確率変動弾、相打ち狙いは脱皮で凌ぐ、削り殺し用の無量大数射撃、一度しか使えない攻撃は次元ワープで回避 1スレ目 611 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 15 09 30 グレンラガン考察 ○SRX 大きさ勝ち △ガイキング~ダリウス 倒せない倒されない ×デモンベイン 時間停止負け ガイキング=グレンラガン>SRX 614 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 21 02 28 ロージェノムはこっちの方がはるかに強いからこっちに変えた方が良さそうだな http //www32.atwiki.jp/atenza/pages/114.html 612 ガイキングとかダリウスってグレンラガンに時空追放されたら帰って来れなくて負けるんじゃないか? 615 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 21 07 41 防御と推進力が高い 616 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 21 34 44 防御は分かる。確かにパンチで破壊出来ないと思う でもテンプレを見る限り推進力は(グレンラガンに比べると)低いと思う ガイキングの速度は大体秒間5万光年だよね? それだと計算とかするまでもなくグレンラガンのパンチよりはるかに遅い それともテンプレに書かれて無いだけで押し勝つような技でもあるのかな? 617 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 21 38 05 宇宙破壊より上の攻撃の衝撃でぶっ飛ばない 618 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 21 53 54 617 推進力なのか攻撃の衝撃なのかはっきり書いて欲しいんだけど 619 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 22 04 50 宇宙破壊より上の衝撃にぶっ飛ばされない推進力 620 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 22 25 13 ガイキングそんなスイ進捗テンプレにかいてなくね? 621 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/01(木) 22 28 14 ちょっと横槍なんだけど ガイキングのテンプレだとブラックホールに耐えてるだけだから衝撃も推進力も関係無くね?
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375 :名無しさん(ザコ):2012/03/20(火) 20 29 01 ID nHs0N9/g0 もうすぐ再世篇が出るのでグレンラガンのデータを流し見して見た。 シモン&グレンラガン シモンはスーパー系にしては高めの命中・回避を持つ。また、SPと螺旋力は割と早期に成長しきるので、中盤あたりからフルスペックで戦えるのが強み。 1部・2部・3部以降と進むに連れて能力が強化されるが、格闘・射撃はいずれも150未満とやや物足りない数値。 手数を増やす覚醒を持つが、他に熱血以上のSPを持つのがヨーコしかいないため、SPの管理も苦労しそう。 グレンラガンは二人乗りのオーソドックスなスーパー系。螺旋力に応じて武装とバリアシールドが強化される。最大時で+800(カミナ搭乗時は+900)と結構な上がり方。 それを見越してか、素の火力はスーパー系にしてはかなり抑えられている。パワーアップすると飛行能力を得て中間火力が強化される。 メインパイロットはシモンで固定だが、サブパイロットはカミナ→ロシウ→ヴィラル&ブータと三度も変わるのは珍しい。 ザコ戦には基本攻撃力1800のギガドリルマキシマムとギガドリルで暴れまわりたいが、メイン・サブいずれも鉄壁・堅牢といった複数回の攻撃に耐えられるSPを持たない。というか防御系のSPが我慢しかない。 HP自体は6500とサイズ相当でバリアシールド持ちだが、1200しかない装甲値ではあまり生かしきれない可能性が高い。 我慢とひらめきの重ねがけができるロシウが乗っている時期が一番生存率が高いのは設計時のミスなのでは突っ込みたくなった。 シモン・カミナ・ヴィラルが気合を使えることを利用して、ザコ敵は他の味方に任せ、自前で気力を上げ加速で中ボス以上に殴りかかるのが安定する運用法だろう。 あと直接強さにもは関係ないが、なぜか地中移動がない。ドリルロボの魁ゲッター2先輩を見習え。 アークグレンラガン 10000という戦艦並みのHPになり、サイズがLLになった他は特筆してグレンガランから変わった点はなし。運用法もほぼ変わらないだろう。 基本攻撃力1800で切り払われない主砲を手に入れたことで、遠距離戦にも対応できるようになった。 超銀河グレンラガン 全長数10kmというデカさに見あった15000というHPになったが、実は真ドラゴンの方が高いのが悲しい。 基本攻撃力1800・M全属性のマップ兵器は覚醒・加速と組み合わせれば敵陣を蹂躙することが出来るだろう。 また、使用できるのは最終版だろうが、気力150で下記の天元突破グレンラガンへのハイパーモードが解禁される。 天元突破グレンラガン もはやでかいなんてレベルじゃねえほどになったグレンラガン最終形態。でもHPは真ドラゴンの方が(ry 遠距離が弱体化? マップ兵器が消えた? それがどうした、これは大ボスとガチンコで殴りあうための形態なのだ。 天元突破Gドリルブレイクは基本攻撃力2800で無改造でも3連発、少し改造すれば4連発も楽々というこの手の武器にしては破格の燃費の良さを誇る。 総括すると、天も次元も突き抜けた作品の印象と比べると、意外なほどにそつなくまとまっているなあという印象。 満遍なく強い要素はあるものの、尖り方が足りないというかなんというか。特に超銀河以降(ガンバスターとか真ゲッターとかGガオガイガーを横目で見ながら)。 作品のスケールからすると、もうちょっと弾けてもバチは当たらないと思うので、劇場版要素追加の改訂時にでも強化を打診してみたい。