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武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント EF改用腕部グレネードランチャー LV1 1200 3.5秒 2 10秒 300 移動射撃可よろけあり武装切替:0.75秒 初期装備 LV2 1260 14100P LV3 1320 19800P LV4 1500 JPY205 LV5 1560 36100P LV6 1620 ?P LV7 1680 44900P
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グレネード弾 発射された弾が5つに拡散した後、それぞれ爆発するという性質。 そのため他の弾薬よりも射程が更に短いが、攻撃面積が広いため複数の敵に当たりやすく、弾が同時に多数当たりやすい大型の敵にも有効。 グレネードランチャーに使用する事ができる
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【タイトル】 グレネードランチャー コンテスト ウィズ ホットドッグ 【システム】 サタスペ 【トレーラー】 廃液を垂れ流しにする配管 配線がむき出しになった数々の装置 薄暗く、しかし豪奢に飾り付けられたコロッセオ その中央に君たちはいる 君たちを取り囲むのは数え切れぬほどの銃口と狂気に満ちた罵声 そして数え切れぬほどのグレネード なぜこんなことになっているのかわからず しかし銃口に囲まれているために動けない君たちにスピーカーから声が届く 「Ladies and gentlemen!!狂気に満ちたコロッセオにwellcome!! 今宵の哀れな参加者はハニートラップに引っかかったクズどもだ。 彼らに渡されるのは大量のグレネードランチャーのみ!! 生きる価値のないホットドッグに扮したゴミとハニートラップに引っかかるクズ亜侠のガチンコ勝負 どちらかの命がすべて果てるまで終わらないグレネードランチャーコンテストの始まりだぁ!!」 そして扉が開き君たちに群がるホットドッグの着ぐるみを着た集団 生き残るための戦いが今始まった 【概要】 久しぶりに大金が手に入っていい気分で酒を飲んでいたらハニートラップに引っかかり なんかよくわからないものに参加させられました 取りあえず目の前のホットドッグの集団を殲滅してください 【レギュレーション】 武器関連のアイテムはすべて没収され代わりにグレネードランチャー(使用しても消費されない手榴弾)が一時的に貸与されます また、その他に持ち込めるアイテムはお金と麻薬カゴテリのアイテムのみです お宝についてはDDと相談して持ち込めるかどうかを決定してください なお、【隠し穴】の異能を持っているキャラクターは好きなアイテムを1つだけ持ち込むことを可能とします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1(グレネードランチャー) [部分編集] エキスパンション第3弾 UNIT 03B/U RD067C 5-赤2 戦闘配備 [0]:改装[X1系] [2]:クロスウェポン[クロスボーン系] (>起動):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、[1]を支払う事ができる。その場合、敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 クロスボーン系 X1系 MS 専用「キンケドゥ・ナウ」 赤-クロスボーン 宇宙 地球 [5][0][5]
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[MA,Ac,Eg,30,8,5/AcAk;PyDmSL+4d]Ac ☆☆ グレネード。色々と強化されたように見えるが、今の実際の効率はどうなのだろう? 《アルケミカルサークル》5と《ラピス・フィロソフォルム》、《グレネードマテリアル》《ダイレクトグレネード》5ずつでこれを投げると、21枠で命中が器用+10+3d、ダメージ15d+25。魔術だと同じスキル枠で、命中が知力+10+3d、ダメージ8d+40。ただし魔術の場合、《エキスパート》を《マジックブラスト》に変えると命中が5、威力が15下がる。これを物理ダメージと魔法ダメージの違いということで相殺すると、この時点では射程の分だけグレネードの方が強いことになる。標準火力ではの話で、《バーストグレネード》と《リゼントメント》を比較すると分が悪いかも知れないが。 この後に関して言うと、ウィザードやソーサラーに匹敵できるのは《グレネードランチャー》を取得したウォーロードとスカウトだけだ。メンター、テイマー、ドラグーンと渡っていけば大差をつけられることはないだろう。ただし《グレネードランチャー》による射撃攻撃としての強化を続けていると、割と早い段階で普通に撃つ《ダブルショット》に負ける。 -- 灯 (2009-09-30 15 34 18) 名前 コメント
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グレネード ●概要 弾道が放物線を描く擲弾を投射するカテゴリ。 系統によって性質が大きく異なる。 弾道は慣性の影響を受け、着弾地点が投擲あるいは発射時の移動方向へずれる。前進しながら、あるいはジャンプ開始と同時に投擲または発射することで射程を伸ばせる。 時限式の爆発物は全兵科通してこのカテゴリ固有の特性。 ハンドグレネード ●概要 手を使って投擲する手榴弾。リロードが不要という特徴を持つ。 グレネードランチャーと比べて射程に劣る代わりに、1発の破壊力や持続的な火力に優れている。 溜め中や投擲中でも移動や緊急回避が可能。緊急回避中も溜めは維持される。 手から離れる瞬間まで武器切り替えで投擲をキャンセルできる。味方の射線への急な飛び出しなどに対して有効。 MGシリーズはLVが上がるほど投擲距離が短くなってしまう。本部の罠です。 ●注意点 遠投するのに溜めが必要な上、弾道が強い放物線を描くのでピンポイントの攻撃には技術が必要。慣性の影響を強く受けるために弾道が変化しやすい。赤いラインは参考程度に。 MGシリーズ接触式モデル (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なハンドグレネードの接触式モデル。 弾道が急な放物線を描くため、目の前の障害物に当たって自爆する危険性は低い。威力の割に爆破範囲も狭い。味方や市民が沢山いるミッションでも、比較的気軽に使える。ただし威力の高さが災いして、自爆時の被害は甚大。 一発投げたらすぐに次を溜め始める癖を付けると、回転率が良くなる。溜めを維持した状態でも行動を制限されることはない。基本は最大溜めで運用するので、溜め開始を待つ意味はない。 ピックアップ + MG13 MG13シリーズ伝統のグレネード。例外的にDNGシリーズと同じ投擲モーションを行う。 性能が優れてるのでEDF初心者ならば恐らく勘違いするだろうが、実は重過ぎて目の前に落ちる危険物。今作では最大まで溜めれば自爆圏外まで投げられ、低速なのでかなり余裕をもって退避することが出来る。 EDF界隈では自決用手榴弾としてカルト的人気を誇る。 真下に攻撃できるならまだ使い道はある…かも。 投げるとレンジャーの頭よりでかいグレネードが飛んでいく。どっから出てきた LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 備考 EDF4.1 0 MG11 200 5 S++ 接触 初期装備 5 MG12 500 10 S++ 接触 8 MG13 1800 15 S++ 接触 全力投球/低速で短射程 14 MG14 1400 11 S++ 接触 27 MG20 2500 13 S++ 接触 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 備考 EDF4.1 MGシリーズ時限式モデル (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なハンドグレネードの時限式モデル。基本性能は接触式と同じだが威力が高い。 溜めに入った時点で時限カウントがスタートすることに注意。溜めすぎると手元で爆発する。 障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる。射程が短いため、反射を利用して曲がり角の向こう側を攻撃する用途には向かない。 煙が小さくどこにあるのかが分かりにくい為オンラインでは誤爆の危険性が高く扱いづらい 溜めが短いほど回転率が高くなるため、乱戦時には置き逃げ戦法が効果的。 ピックアップ + バウンドグレネード バウンドグレネード強く跳ねるグレネード。スプラッシュグレネード同様、二回目以降も大きく跳ねる。 他の時限式MGのように溜めずに足下に置くと、どこへ跳ねていくか分からず、扱いにくい。平地で立ち止まり溜めずに投げればその場で跳ね続けるが、敵に蹴られて思わぬ方へ跳ねる場合も。 移動しながらその場に置くと、こちらについてくるように跳ねる。こっちくんな! 跳ねて進み続けるため最終的な射程が長い。自爆の危険も減るため、射程を利用した運用を推奨。DNGシリーズには若干及ばないものの、平地では通常のMGシリーズの三倍近い射程を発揮する。DNGより高火力で隙が少ない。 溜めが少なくても跳弾で距離を稼げるため、中距離戦ではかなりの回転率を発揮することができる。 起爆までの10秒で中距離から5~6個投げておけるため、待機中の集団や巣穴への先制攻撃としても有用。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 備考 EDF4.1 0 MG11J 600 5 S++ 時限 10 12 MG13J 2500 15 S++ 時限 30 全力投球/低速で短射程 15 MG14J 2000 12 S++ 時限 5 38 MG21J 4000 17 S++ 時限 10 52 バウンド・グレネード 7000 20 S++ 時限 10 跳弾グレネード LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 備考 EDF4.1 DNGシリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 遠投接触式ハンドグレネード。MGシリーズと比べてかなり遠くまで投擲できる。 溜め中はその場で立ち止まり、その後助走をつけ全力でぶん投げる。溜め中や投擲中は移動も緊急回避もできない。咄嗟の回避行動が取りづらく、かなりの隙を晒すことになる。 サイトを動かす事は可能。投擲動作中にサイトを動かせば、溜め動作が短くても遠くに投げることができる。 ●小ネタ 武器切り替えで投擲前後の硬直をキャンセルでき、素早く次の動作に移れる。敵が迫ってきて自爆してしまいそうなときは武器切り替えで動作を中断しよう。 緊急回避中に攻撃ボタンを押すと、キャンセルして溜め動作に移行する。レンジャーでは緊急回避をキャンセルする唯一の手段であり、これを利用して通常より高速で移動する方法がある。(Tips参照)。 硬直をキャンセルした直後は空中でもジャンプできるバグを利用すると、空中多段ジャンプができる。頑張れば10段くらい飛べるようだ。参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm27566647 ●実際どうなの? 隙が大きく使えない武器と思われがちだが、持っていくミッションを間違えなければ、その威力と広範囲、曲射性がかなり役に立つ。待機敵への最初の一発としてはかなり強力。威力の割に連投も効くので火力も高い。 投擲モーションのおかげで、高所から投げ落としたり引き撃ちすることが出来ないのが難点。 4人オンでも黒蟻を確殺出来る。解禁LV帯では金蟻すら一撃。やるじゃねえか! LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 備考 EDF4.1 2 DNG1 600 12 S++ 接触 全力投球 21 DNG2 2100 19 S++ 接触 全力投球 45 DNG3 4500 22 S++ 接触 全力投球 72 DNG9 6000 30 S++ 接触 全力投球 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 備考 EDF4.1 グレネードランチャー ●概要 擲弾を銃で発射するカテゴリ。ハンドグレネードと違いリロードが必要となる。 一度に大量の弾を発射したり、跳ねまわったり、吸着したり、特異な性能の武器が多い。 UMシリーズ接触式モデル (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なグレネードランチャーの接触式モデル。 弾道は緩やかな放物線を描く。平地でも地面に着弾させやすく、慣れれば遠距離の大群や大型の敵を狙い撃てる。低Lvのものは精度がやや悪いが、照準を固定して連射しても適度にばらけて広範囲を攻撃できるので便利。 ロケットランチャーと比較して弾速が遅く曲射弾道の代わりに、連射速度と威力に優れる。ロケットランチャーと同じく、誤爆回避と効率的な爆撃のためにジャンプ撃ちが有効。 ピックアップ + グレネードランチャーUMAZ グレネードランチャーUMAZ4.1で馬糞の上位モデルとなるグレネードランチャーUMAZが追加された。 馬糞がスティングレイMFより劣りがちになったため、MFとの差別化を図った模様。馬糞愛好家は本部に保護されている・・・ッ! 全面的に上位互換だがリロードの重さは変わらず。 ズーム機能が付いた。下位2機種と同じく精度は極めて高いため、大遠距離から狙撃する上ではスティングレイMFより使いやすい場合もある。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 0 グレネードランチャーUM1 4 2.0 110 2.0 7 B- ---- 接触 440 220 126 7 グレネードランチャーUM2 4 2.0 200 2.0 8 A ---- 接触 800 400 229 17 グレネードランチャーUMRA 12 7.5 100 3.0 5 A+ ---- 接触 1200 750 269 28 グレネードランチャーUM4 5 2.0 450 3.0 9 S++ ---- 接触 2250 900 450 67 グレネードランチャーUMAX 4 1.0 2000 5.0 20 S++ ---- 接触 8000 2000 1000 90 グレネードランチャーUMAZ 5 1.5 2500 5.0 25 S++ 2 接触 12500 3750 1630 New! LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 UMシリーズ時限式モデル (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なグレネードランチャーの時限式モデル。 接触式よりも威力と爆破範囲に優れ精度が低め、その他の性能は同等。ただし時限式であるため、運用にはやや慣れが必要。 弾道は緩やかな放物線を描く。障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる性質がある。直接目標を狙うと大きく跳ねてしまうため、一度地面や壁に当てるようにすると、ピンポイントで目標を狙いやすい。 退却戦における置き逃げはもとより、地下などで曲がり角の向こう側を攻撃する場合にも有用。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 2 グレネードランチャーUM1-J 4 2.0 180 2.0 11 B- 時限 4 720 360 206 12 グレネードランチャーUM2-J 4 2.0 280 2.0 12 B+ 時限 4 1120 560 320 19 グレネードランチャーUM3-J 4 2.0 400 2.7 13 B- 時限 4 1600 800 381 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 多連Gランチャー・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 UMシリーズを多連装化したグレネードランチャー。 1発ごとの威力・爆破範囲を保ったまま一度に複数発射するため、殲滅力はかなり高い。代わりに弾数は少なめ。しかしリロードは軽いのでそれほど気にならない。 ピックアップ + 3連GランチャーBRUTEJ 3連GランチャーBRUTEJ半径15mを破壊する弾を3発も発射し、リロード僅か2.7秒という脅威の回転率を誇るHARD帯の傑作武器。 適当にばら撒いてるだけで敵が勝手に死んでいく。敵が地上の虫だけならこれ一丁で事足りる。 + 2連GランチャーCRUMBLE 2連GランチャーCRUMBLEEDF2までに存在していたGランチャー-UMV2のミニマム版。一発1100をV字に発射し、その圧倒的な爆破範囲で、敵を殲滅する。 蜘蛛の大群を引き撃ちでさばける、希少な武器のひとつ。 LV52以下(HARD使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 31 3連GランチャーBRUTEJ 2 2.0 600×3 2.7 15 S++ 時限 4 3600 3600 1125 横一列に拡散 42 3連GランチャーBRUTE 2 2.0 600×3 4.0 9 S++ 接触 ---- 3600 3600 800 横一列に拡散 52 2連GランチャーCRUMBLE 2 1.0 1100×2 3.0 16 S++ 接触 ---- 4400 2200 1100 横一列に拡散 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 スタンピード・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 接触起爆式の擲弾を一度に何十発も発射するグレネードランチャー。個人用爆撃機。 1発あたりの威力と爆発範囲は控えめだが、多数の擲弾を射出するため、総合的な火力は高い。巣穴や大物、地下通路での虫など、多くの弾を当てられる相手であれば瞬間的に大ダメージを与えられる。 着弾が集中する場所では爆破範囲が重なり、高威力を発揮する。オフの雑魚はほぼ一撃、オンではやや不確定。 ●撃ち方について 発射角により着弾範囲が大きく変化するため、扱いが難しい。使いこなせば様々な局面に対応できる。 対空兵器としてもそれなりに機能する。弾数が多いので命中させやすく、弾速が遅く滞空時間が長いために弾幕として機能する。 近距離での攻撃範囲は狭いため、敵軍に接近、包囲されるとリロードの重さもあって手詰まりになる。 方法 備考 仰角を浅く取って撃つ 下に飛んだ擲弾は手前に集中して、上に飛んだ擲弾は遠方で拡散して着弾し、攻撃範囲が扇状になる。オンでも雑魚をまとめて倒せることが多く、強力な反面、自爆しやすい。ジャンプ頂点で撃つのが無難。 仰角を大きく取って撃つ 遠距離で縦に狭く横に広く拡散して着弾する。なおほぼ真上に撃つと、雨のように降り注ぎ、近~中距離の広範囲に円形に拡散して着弾する。自分にも当たる。 ジャンプしながら撃つ 遠距離で縦に狭く横に広く拡散して着弾する。慣性により発射角による性質を保ったまま、ある程度は着弾距離を調整できる。ジャンプ上昇中に撃つと若干遠く広い範囲に、ジャンプ降下中に撃つと若干近く狭い範囲に着弾する。 ●自爆に注意 当然、至近距離で自爆・FFすれば自分や味方に壊滅的なダメージが発生する。味方を頭上越しに支援する戦法は強力だが、少し下手を打つと全滅させかねないので、くれぐれもFFには注意。 オンでは開幕R2誤操作→一瞬で全滅などという事態もあり得る。装備2に割り当てておこう。 ピックアップ + スタンピードXM スタンピードXM全弾命中で30000ダメージという、レンジャーの装備の中でも最大の瞬間火力を吐き出す兵器。継続火力でも最上位級。 爆発物であることも考慮すると、ザコ集団に対しては弾倉火力以上のダメージも期待できる。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 5 スタンピードM1 1 ---- 100×10 5.0 5 D 接触 1000 ---- 200 46 スタンピードM2 1 ---- 400×25 6.0 7 D 接触 10000 ---- 1667 71 スタンピードXM 1 ---- 1000×30 6.0 12 D 接触 30000 ---- 5000 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 スプラッシュグレネード・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 バウンドする時限式擲弾を一度に20発発射するグレネードランチャー。通常の時限式グレネードと異なり、障害物に当たった場合二回目以降も大きく跳ねる。 火力は高いが基本的にネタ武器。10秒間跳ね続け、どこで起爆するのか見当もつかない。威力の高さが仇となり自爆のリスクが大きい。特にビル街や森の中では怖くてとても使えない。 射撃時の硬直は武器切り替えをすることでキャンセルできる。 対空戦にはそれなりに実用的で、平地でジャンプしながら真上に発射すると、ちょうど飛行ドローンが浮いてる辺りの高度で爆発する。参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm29884623 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 22 スプラッシュグレネード 1 ---- 200×20 6.0 8 F 時限 10 4000 ---- 667 射撃反動あり 37 スプラッシュグレネードα 1 ---- 1000×20 6.0 10 F 時限 10 20000 ---- 3333 射撃反動あり LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 スティッキーグレネード・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 着弾するとその物体に吸着する時限式擲弾を発射するグレネードランチャー。試作型と無印は複数同時発射式、αは単発式のため、使い方がやや異なる。 総合的な火力は高く、地上の敵に対しての殲滅力はそれなりに高いが、リロードが少々重い。 試作型と無印はスタンピード同様に発射角で着弾範囲が変化し、スタンピードよりもやや広範囲に拡散する。 射撃時の硬直は武器切り替えをすることでキャンセルできる。 ●注意点 敵の死骸位置は各本体間で同期を取っていない為、爆発位置に大幅なずれが発生し、意図しない誤爆を引き起こす恐れがある。 ちなみに旧作(3以前)は命中した対象ではなく命中したときの座標に吸着していた。EDFの科学は世界一イイイイ!! ピックアップ + スティッキーグレネードα スティッキーグレネードα単発式になった代わりに、威力、爆発範囲、リロード性能を高めたもの。 Lv47以上では唯一の時限式グレランであり、また単発式グレランとしては最高威力を誇る。UMAX/UMAZと並ぶグレランの最終形態。 オフ赤蟻を一撃で爆砕できる爆発物の中でもっとも使いやすく当てやすい。面白いように吹き飛ばせる。 普通に遠~中距離で使用してもいい。UMAXほどではないが、十分な射程を持ち、精度も悪くない。 高さのある遮蔽物に貼り付ければ、空中の敵にもある程度対処可能。その場合、遮蔽物の間を縫うように逃げながら使おう。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 25 スティッキーグレネード試作型 1 ---- 150×20 6.0 8 E 時限 4 3000 ---- 500 射撃反動あり 46 スティッキーグレネード 1 ---- 400×20 6.0 10 E 時限 4 8000 ---- 1333 射撃反動あり 62 スティッキーグレネードα 1 ---- 5000 3.0 20 S++ 時限 4 5000 ---- 1667 射撃反動あり LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 ナパーム・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 擲弾の代わりに吸着火炎放射器を射出する変則的なグレネードランチャー。火炎は多段ヒット属性のない火炎B型(Tips参照)。 敵が密集しがちなビル街や洞窟の通路を封鎖でき、足止め用途に優れる。一方、ダメージは低め。 小さめの炎を噴き出すヴァラトル・ナパーム、巨大な炎を噴き出すヴォルカニック・ナパーム、垂直に火柱を吹き上げるフレイム・ガイザーに大別できる。 スペックの総ダメージは、火炎をフルヒットさせた場合の値。敵に吸着させても移動などにより火炎が数発外れることもあるので、必ずしもこの数値が入るわけではない。 ●使い方 自爆のリスクが低く、建造物を破壊しない。さらに薄い壁越しにも炎が届くため、籠城戦での護身用として最適。建物の陰に潜んで飛行戦力を待ち伏せる戦法などにも有用。 洞窟の壁や天井に設置して通り道を封鎖すれば、INFの敵でも完全硬直する。ただし紫蟻や鎧蜘蛛など高耐久の敵の場合抜けてくるので注意。地底が真っ暗な今作では、光源としても重宝する。 ●注意点 当たった敵が死んだり、死骸に当たってしまうと消えてしまうため持続時間がもったいない(特にヴォルカニック・ナパーム)。逆にヘクトルなどの高耐久の敵には直撃させないと十分なダメージを与えられない。 射程が短く、仰角高めで撃つと空中で弾が消えてしまう。 ピックアップ + ヴォルカニック・ナパーム ヴォルカニック・ナパーム狭い通路を塞ぐように設置することで、押し寄せてくる敵の大群を足止めし、一方的に焼き殺せる。 また、燃焼中に強い光を発するため、広範囲を照らすことが可能。地底の広間では照明として活躍できる。30秒間継続して光り続けるので、爆発物のように常に撃ち続ける必要が無く、誤爆のリスクも減らせる。明滅しないので目にも優しい。 今作の地底戦において、安定して視界確保できるメリットはかなり大きい。オンに照明役として一人居ると、チームが安定しやすい。 4.1ではリロード時間が短縮された。燃焼時間よりもリロード時間の方が短くなった意味は非常に大きい。4ではリロード時間=燃焼時間だったため、炎を途切れさせないためには、燃焼時間をすべて次のリロードに費やす必要があった。 4.1では、燃焼中にもう片方の武器を使用する余裕が生まれたため、炎から逃れた敵を倒したり、炎で動けない敵を攻撃できるようになった。 とはいえ火を絶やさないためには23/30≒77%の時間をリロードに割く必要がある。その分火力が低下しがちなので、使いどころをよく考えよう。 絶対に味方には張り付けないように。 DLC武器 / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ リロード(sec) 燃焼時間(sec) 燃焼範囲(目安) 精度 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 2 ヴァラトル・ナパーム改 4 1.2 240 2.3↑ 6 小 B 接触 960 288 185 Amazon店舗特典DLC(PS4)DLC(Steam) 性能UP↑名称(無印)→「改」 35 フレイム・ガイザー 2 1.2 1400 6.0 15 垂直約40m B 接触 2800 1680 410 40 ヴァラトル・ナパームD 4 1.2 900 3.7 6 小 B 接触 3600 1080 581 55 ヴォルカニック・ナパーム 1 ---- 20000 23.3↑ 30 大 B 接触 20000 ---- 858 性能UP↑ 69 フレイム・ガイザーDA 2 1.2 3500 6.0 15 垂直約40m B 接触 7000 4200 1024 80 ヴァラトル・ナパームZD 4 1.2 2000 3.7 6 小 B 接触 8000 2400 1290 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ リロード(sec) 燃焼時間(sec) 燃焼範囲(目安) 精度 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
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グレネード 弾道が放物線を描く擲弾を発射するカテゴリ。起爆条件に接触式と時限式がある。手で投擲するハンドグレネードと、擲弾発射器であるグレネードランチャーの2種に大別される。 エアレイダーの支援要請におけるタイムラグを除けば、時限起爆は全兵科通してこのカテゴリ固有の特性。 火力が高めな上、曲射により平地でも集団の中央付近に着弾させることで範囲攻撃を効果的に利用でき、高い殲滅力を発揮する。 弾道は慣性の影響を受け、着弾地点が投擲あるいは発射時の移動方向へずれる。前進しながら、あるいはジャンプ開始と同時に投擲または発射することで射程を伸ばすことが可能。 曲射と弾速の遅さにより、対空戦闘は不得手。ただし地面や壁に撃って爆風に巻き込む戦い方はそれなりに有効。一部のグレネードランチャーは、対空戦でもそこそこの効果を発揮する。 時限式のものは、自爆の危険性が低く、撤退戦を強力にサポートする。反面、攻めにはやや不向き。緊急回避で逃げながら足下に撃つ(投げる)を繰り返すだけで、追撃してくる敵を殲滅できる。いわゆる置き逃げ。 置き逃げ時は噛み付きに注意。進行方向から噛まれると、引き戻されて自爆する。追っ手に噛まれた場合は自爆せずに済む場合が多い。 ハンドグレネードはリロード不要の手榴弾を手で投擲するやや特殊な武器。グレネードランチャーと比較すると、射程に劣る代わりに1発の威力と持続的な火力に優れている 遠投するのに溜め時間が必要な上、弾道が強い放物線を描くのでピンポイントの攻撃には技術が必須。慣性の影響を強く受け、弾道が瞬間瞬間で変化する。赤いラインは参考程度に。 擲弾が手から離れる瞬間まで武器切り替えで投擲をキャンセルできる。射線への急な飛び出しなどに対して便利。 強い放物線を描く弾道は、障害物の向こう側を攻撃したり、目の前の敵や味方の頭越しに攻撃するのに役立つ。 グレネードランチャーはロケットランチャーと比較して威力や攻撃範囲が高め。高位になるほどリロードが重くなる傾向にある。武器ごと弾速や軌道が異なるため、使いこなすには習熟が必要。使いこなせれば、地上戦力に対する殲滅力が大幅に向上する。 一度に大量の弾を発射したり、跳ねまわったり、吸着したりなど、特異な性能の武器が多い。 MGシリーズ 接触式モデル 標準的なハンドグレネードの接触式モデル。 溜め中や投擲中でも移動や緊急回避が可能。緊急回避中も溜めは維持される。例外としてMG13はDNGシリーズと同じ仕様の全力投擲。ただし射程はMGシリーズ以下。 弾道が急な放物線を描くため、目の前の障害物に当たって自爆する危険性は低い。威力の割に爆破範囲も狭い。味方や市民が沢山いるミッションでも、比較的気軽に使える。ただし、威力の高さが災いして、自爆時の被害は甚大。 一発投げたらすぐに次を溜め始める癖を付けると、回転率が良くなる。溜めを維持した状態でも行動を制限されることはない。基本は最大溜めで運用するので、溜め開始を待つ意味はない。 威力が高くオン多人数でも十分に通用するが、ラグによりオフ以上に自爆やFFの危険性が増しているため、やや使いづらい。オン4人でも適性難易度の主力級を一撃。MG20はLv27にも関わらず、オン4人ハデスト黒蟻を一撃。 LV 名称 ダメージ 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 備考 0 MG11 200 接触 ---- 5 初期装備 5 MG12 500 接触 ---- 10 8 MG13 1800 接触 ---- 15 全力投球 低速で短射程 14 MG14 1400 接触 ---- 11 27 MG20 2500 接触 ---- 13 MGシリーズ 時限式モデル 標準的なハンドグレネードの時限式モデル。 溜め中や投擲中でも移動や緊急回避が可能。緊急回避中も溜めは維持される。例外としてMG13JはDNGシリーズと同じ仕様の全力投擲。ただし射程はMGシリーズ以下。 溜めに入った時点で時限カウントがスタートすることに注意。溜めすぎると手元で爆発する。 障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる性質がある。射程が短いため、反射を利用して曲がり角の向こう側を攻撃する用途には向かない。 溜めが短いほど回転率が高くなるため、乱戦時にはその場に置いて逃げまわる戦法が効果的。 威力が高くオン多人数でも十分に通用するが、マルチでは味方が気付かずに巻き込まれる危険性が高いため、やや使いづらい。接触式と違い自爆の危険性は少ないので、単独行動時には使えないこともない。 オン4人でも適性難易度の主力級を一撃。バウンド・グレネードはオン4人インフェルノ黒蟻を一撃。 ピックアップ バウンドグレネード跳弾グレネード。スプラッシュグレネード同様、二回目以降も大きく跳ねる。 他の時限式MGのように溜めずに足下に置くと、どこへ跳ねていくか分からず、扱いにくい。平地で立ち止まり溜めずに投げればその場で跳ね続けるが、敵に蹴られて思わぬ方へ跳ねる場合も。 移動しながらその場に置くと、慣性の影響を受け、こちらについてくるように跳ねる。こっちくんな! 跳ねて進み続けるため最終的な射程が長い。自爆の危険も減るため、射程を利用した運用を推奨。DNGシリーズには若干及ばないものの、平地では通常のMGシリーズの三倍近い射程を発揮する。DNGより高火力で隙が少ない。 平地では溜めが少なくても跳弾で距離を稼げるため、中距離戦ではかなりの回転率を発揮することができる。 LV 名称 ダメージ 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 備考 0 MG11J 600 時限 10秒 5 12 MG13J 2500 時限 30秒 15 全力投球 低速で短射程 15 MG14J 2000 時限 5秒 12 38 MG21J 4000 時限 10秒 17 52 バウンド・グレネード 7000 時限 10秒 20 跳弾グレネード DNGシリーズ 遠投用の接触式ハンドグレネード。MGシリーズと比べてかなり遠くまで投擲できる。 溜め中はその場で立ち止まり、その後、助走をつけ全力でぶんなげる。溜め中や投擲中は移動も緊急回避もできない。咄嗟の回避行動が取りづらく、かなりの隙を晒すことになる。 武器切り替えで投擲後の硬直をキャンセルでき、素早く次の動作に移れる。 緊急回避中に攻撃ボタンを押すと、緊急回避をキャンセルして溜め動作に移行する。緊急回避をキャンセルする唯一の手段であり、これを利用して通常より高速で移動する方法がある。(Tips参照)。 隙が大きく使えない武器と思われがちだが、持っていくミッションを間違えなければ、その威力と広範囲、曲射性がかなり役に立つ。 威力が高くオン多人数でも十分に通用する。遠距離用なのでMGよりは自爆やFFの危険が少ない局面で使用できる。Ver1.03にて威力が強化され、レンジャーでは貴重なオンラインの黒蟻を一撃で爆殺出来る威力になった。 ピンク…Ver1.03アップデートでの変更点 LV 名称 ダメージ 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 備考 2 DNG1 300600 接触 ---- 1012 全力投球 21 DNG2 14002100 接触 ---- 1119 45 DNG3 30004500 接触 ---- 1322 72 DNG9 35006000 接触 ---- 2530 グレネードランチャーUMシリーズ 接触式モデル 標準的なグレネードランチャーの接触式モデル。 弾道は緩やかな放物線を描く。平地でも地面に着弾させやすく、慣れれば遠距離の大群や大型の敵を狙い撃てる。低Lvのものは精度がやや悪いが、照準を固定して連射しても適度にばらけて広範囲を攻撃できるので便利。 武器ごとに弾速や軌道が異なるなど癖がある代わりに、ロケランより連射速度と威力に優れる。特に2連式・3連式のものは1発ごとの威力・爆破範囲を保ったまま一度に複数発射するため、殲滅力はかなり高い。代わりに弾数は少なめ。しかしリロードは軽いのでそれほど気にならない。 ピックアップ グレネードランチャーUMAXオフではドラゴン、赤蟻以外の主力級を一撃で倒せるため、それなりに扱いやすい。ただし、オンでは威力不足。 弾速が強化され、精度も高いので、遠距離狙撃も一応できる。 スティングレイMFの強化に伴い黒蟻を一撃で倒せる汎用爆発物としての地位は低下したが、MFが手に入るまでは重宝するだろう。 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 0 グレネードランチャーUM1 4 2.0 110 2.0 接触 ---- 7 440 220 126 7 グレネードランチャーUM2 4 2.0 200 2.0 接触 ---- 8 800 400 229 17 グレネードランチャーUMRA 12 7.5 100 3.0 接触 ---- 5 1200 750 269 28 グレネードランチャーUM4 5 2.0 450 3.0 接触 ---- 9 2250 900 450 42 3連GランチャーBRUTE 2 2.0 600x3 4.0 接触 ---- 9 3600 3600 800 52 2連GランチャーCRUMBLE 2 1.0 1100x2 3.0 接触 ---- 16 4400 2200 1100 67 グレネードランチャーUMAX 4 1.0 2000 5.0 接触 ---- 20 8000 2000 1000 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 グレネードランチャーUMシリーズ 時限式モデル 標準的なグレネードランチャーの時限式モデル。 接触式よりも威力と爆破範囲に優れ、その他の性能は同等。ただし、時限式であるため、運用にはやや慣れが必要。 弾道は緩やかな放物線を描く。障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる性質がある。直接目標を狙うと大きく跳ねてしまうため、一度地面や壁に当てるようにすると、ピンポイントで目標を狙いやすい。 退戦における置き逃げはもとより、地下などで曲がり角の向こう側を攻撃する場合にも有用。 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 2 グレネードランチャーUM1-J 4 2.0 180 2.0 時限 4秒 11 720 360 206 12 グレネードランチャーUM2-J 4 2.0 280 2.0 時限 4秒 12 1120 560 320 19 グレネードランチャーUM3-J 4 2.0 400 2.7 時限 4秒 13 1600 800 381 31 3連GランチャーBRUTEJ 2 2.0 600x3 2.7 時限 4秒 15 3600 3600 1125 ヴァラトル・ナパーム&フレイム・ガイザー・シリーズ 擲弾の代わりに火炎放射器を射出する変則的なグレネードランチャー。ヴァラトル・ナパームは着弾した場所で巨大な炎を上げるナパーム弾を射出する。 フレイム・ガイザーは着弾した面の反対方向に巨大な炎を噴射する火炎放射器を射出する。 敵が密集しがちな市街地の道路や洞窟の通路を封鎖でき、足止め用途に優れる。洞窟の壁や天井に設置して通り道を封鎖すれば、INFの敵でも完全硬直する。ただし、INF赤蟻などの強い敵だと抜けてくるので注意。 爆風ではなく火炎を発生させるので、敵が吹き飛ばず、味方を巻き込んでも直撃以外は少ないダメージで済む。殺し損ねた敵に背後を取られる危険もなく、FFも致命傷になりにくいので、オンでも比較的扱いやすい。 建物を破壊せず、薄い壁越しにも炎が届く。このため、建物の陰に潜んで飛行戦力を待ち伏せる戦法などにも有用。 敵に直撃させた場合、死骸が炎を吐きながら突っ込んできたりするため注意。使う場合は地形に当てよう。特にヴォルカニック・ナパームの場合、当てた敵が死ぬと消えてしまうため持続時間がもったいない。 逆にヘクトルなどの高HPの敵には直撃させないと十分なダメージを与えられない。 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 2 ヴァラトル・ナパーム 4 1.2 240 2.7 接触 ---- 0 960 288 185 DLC 着弾した物体に吸着して炎上 35 フレイム・ガイザー 2 1.2 1400 6.0 接触 ---- 0 2800 1680 410 吸着型火炎放射器 40 ヴァラトル・ナパームD 4 1.2 900 3.7 接触 ---- 0 3600 1080 581 着弾した物体に吸着して炎上 55 ヴォルカニック・ナパーム 1 ---- 20000 30.0 接触 ---- 0 20000 ---- 667 着弾した物体に吸着して炎上 持続時間約30秒 69 フレイム・ガイザーDA 2 1.2 3500 6.0 接触 ---- 0 7000 4200 1024 吸着型火炎放射器 80 ヴァラトル・ナパームZD 4 1.2 2000 3.7 接触 ---- 0 8000 2400 1290 着弾した物体に吸着して炎上 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 スタンピード・シリーズ 接触起爆式の擲弾を一度に何十発と発射する変則的なグレネードランチャー。1人爆撃兵器。擲弾はショットガンのようにコーン状に射出される。個々の弾速は遅めで、強い放物線を描く。 1発あたりの威力と爆発範囲は控えめだが、多数の擲弾を射出するため、総合的な火力は高い。スタンピードXMは、フューブラを除くレンジャーの武器の中では最大の火力を誇る。 巣穴や大物に対しては多数の擲弾を当てられるため、瞬間的に大ダメージを与えられる。 着弾が集中する場所では爆破範囲が重なり、高威力を発揮する。オフの雑魚はほぼ一撃、オンではやや不確定。反面、着弾が拡散した場合、単体には一発ずつしか当たらず、オフの雑魚すら倒せないことがある。 地下の狭い通路内では爆破範囲が確実に重なるため、オンでも雑魚を一掃できる。 発射角により着弾範囲が大きく変化するため、扱いが難しい。使いこなせば様々な局面に対応できる。ほぼ水平に撃つと、至近距離から中距離まで帯状に集中して着弾する。オンでも雑魚をまとめて倒せることが多く、強力な反面、かなり自爆しやすい。ジャンプ頂点で撃つのが無難。 仰角を浅く取って撃つと、下に飛んだ擲弾は手前に集中して、上に飛んだ擲弾は遠方で拡散して着弾し、攻撃範囲が扇状になる。 仰角を大きく取って撃つと、遠距離で縦に狭く横に広く拡散して着弾する。 ほぼ真上に撃つと、雨のように降り注ぎ、近~中距離の広範囲に円形に拡散して着弾する。 移動やジャンプの慣性により、発射角による性質を保ったまま、ある程度は着弾距離を調整できる。ジャンプ上昇中に撃つと若干遠く広い範囲に、ジャンプ降下中に撃つと若干近く狭い範囲に着弾する。 近距離での攻撃範囲は狭いため、敵軍に接近、包囲されるとリロードの重さもあって手詰まりになりがち。接近戦に強いNPCレンジャー部隊を頭上越しに支援する戦法が強力。ただし、味方を全滅させかねないので、くれぐれもFFには注意。 対空兵器としてもそれなりに機能する。弾数が多いので命中させやすく、弾速が遅く滞空時間が長いために弾幕として機能する。 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 5 スタンピードM1 1 ---- 100×10 5.0 接触 ---- 5 1000 ---- 200 46 スタンピードM2 1 ---- 400x25 6.0 接触 ---- 7 10000 ---- 1667 71 スタンピードXM 1 ---- 1000x30 6.0 接触 ---- 12 30000 ---- 5000 スプラッシュグレネード・シリーズ バウンドして跳ねまわる時限式擲弾を一度に20発発射するグレネードランチャー。通常の時限式グレネードランチャーと異なり、障害物に当たった場合、二回目以降も大きく跳ねる。 火力は高いが基本的にネタ武器。10秒間跳ね続け、どこで起爆するのか見当もつかない。威力の高さが徒となり自爆のリスクが大きい。特にビル街や森の中では怖くてとてもじゃないが使えない。 開けた場所では自爆の確率は減るが、散らばりすぎて攻撃としては逆に微妙だったりする。 洞窟の中では基本的に敵の方に纏まって行くため、それなりに実用的。数発こっちに戻ってきてヒヤッとする事も多いが。 足下を狙って撃つと一回目の跳弾が比較的均一になるので、多少はまとまりが良くなる。 平地でジャンプしながら真上に発射するとちょうど飛行ドローンが浮いてる辺りの高度で爆発するという小ネタがある。 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 22 スプラッシュグレネード 1 ---- 200x20 6.0 時限 10秒 8 4000 ---- 667 跳弾グレネード 37 スプラッシュグレネードα 1 ---- 1000×20 6.0 時限 10秒 10 20000 ---- 3333 跳弾グレネード 射撃反動あり スティッキーグレネード・シリーズ 着弾するとその物体に吸着する時限式擲弾を発射するグレネードランチャー。試作型と無印は複数同時発射式、αは単発式のため、使い方がやや異なる。 前作以前と違って、敵に吸着すると、しっかり敵の動きについてゆく。 赤蟻やドラゴンに対して使う場合は、間近の敵に貼り付けないように注意。貼り付けた敵に噛みつかれると自爆する。 総合的な火力は高く、地上の敵に対しての殲滅力はそれなりに高いが、リロードが少々重い。 試作型と無印はスタンピード同様に発射角で着弾範囲が変化し、スタンピードよりもやや広範囲に拡散する。時限式のため、仰角を大きく取ると遠方まで飛んだ弾が、ほぼ真上に撃つと全弾が、滞空中に爆発する。 地面に撃てば置き逃げにも使える。試作型と無印は、足下に撃てばまとめて高威力を発揮し、オンでも主力級を一撃で倒せる。高位の時限式MGシリーズは、爆破範囲は広いものの、起爆時間が10秒と長いため、こちらと使い分けよう。 試作型と無印は対空にもそこそこ使える性能。弾数が多いので命中させやすく、外れた弾も時限式で起爆して空中に爆発の壁を発生させる。 ピックアップ スティッキーグレネードα単発式になった代わりに、威力、爆発範囲、リロード性能を高めたもの。 Lv40以上では唯一の時限式グレランであり、また単発式グレランとしては最高威力を誇る。UMAXと並ぶグレランの最終形態。オフ赤蟻を一撃で爆砕できる爆発物の中でもっとも使いやすく当てやすい。面白いように吹き飛ばせる。 足下に撃つ→反動キャンセル→緊急回避しながらリロード、を繰り返せば、INF凶蟲大侵攻の物量ですらこれ1本で凌げる。物量に押されるとジリ貧になってしまうレンジャーの切り札。オンでも蜘蛛や黒蟻を一撃で倒せるため、大群をも殲滅しうる。 普通に遠~中距離で使用してもいい。UMAXほどではないが、十分な射程を持ち、精度も悪くない。 高さのある遮蔽物に貼り付ければ、空中の敵にもある程度対処可能。その場合、遮蔽物の間を縫うように逃げながら使う。 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 起爆条件 起爆時間 爆発範囲(m) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 25 スティッキーグレネード試作型 1 ---- 150×20 6.0 時限 4秒 8 3000 ---- 500 吸着グレネード 射撃反動あり 46 スティッキーグレネード 1 ---- 400×20 6.0 時限 4秒 10 8000 ---- 1333 吸着グレネード 射撃反動あり 62 スティッキーグレネードα 1 ---- 5000 3.0 時限 4秒 20 5000 ---- 1667 吸着グレネード 射撃反動あり
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▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 機体画像 グランチュラ(グレネード) 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 RMZ-04 (旧) RZP-GC (カード) ヘリック共和国 蜘蛛型 6.0m 4.8m 4.6t 330km/h 1名 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 1050 1312 1575 1837 2100 2362 2625 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 100 150 EP 10( 10~15回 ) EP 30( 3~5回 ) EP 20( 5~7回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 A A B B 移動力 4 機動性 60 装甲値 120 特性 ステルス 特殊能力 部位狙撃 10 雄叫び 自爆 10 行動予測 15 速射 10 疾風 20 粉砕撃 速攻 黄龍 30 王牙 HP再生 20 猛進特攻 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 マクサー 20mmビーム砲 380 40% 15% 80 地―― EP 15( 6~10回 ) 射補 1-3 ビーム グレネードランチャー 420 35% 20% 65 地―― 弾数 4 射― 1-2 炎上 ワイヤー射出装置 包囲攻撃の威力が上昇 改造なし 換装 グランチュラ ┃ ┗ 換装:グレネードユニット ➡ 本機 + グランチュラ系 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 グランチュラ 1050 100 60 120 4 A A B B 地空― 1-3 【ステルス】 ― 960G グランチュラ グランチュラ(グレネード) 1050 100 60 120 4 A A B B 地―― 1-3 【ステルス】 ― 960G グランチュラ(グレネード) ※武器性能以外は変化なし パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 共通兵器 マクサー 20mmビーム砲 380 40% 15% 80 地―― EP 15(6~10回) 射補 1-3 ビーム ワイヤー射出装置 包囲攻撃の威力が上昇 ノーマル機 バイクラー エレショット 330 55% 20% 95 地空― 弾数 8 射補 1-2 通常 グレネード機 グレネードランチャー 420 35% 20% 65 地―― 弾数 4 射― 1-2 炎上 + 共和国軍 小型陸戦用ゾイド 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 ガリウス 1150 130 75 100 5 A A C C 地空― 1-3 機動性 高(実弾射撃のみ) ― 570G ガリウス エレファンタス 1400 200 35 180 4 A A C B 地空― 1-4 狭域レーダー磁気探知機 1360G 680G エレファンタス ゴルゴドス 1300 110 30 170 4 A A C B 地―― 1-4 広域レーダー磁気探知機 1010G 505G ゴルゴドス ハイドッカー 1350 250 55 130 4 A B B A 地空潜 1-3 特殊能力[ HP再生 ] ― 790G ハイドッカー グランチュラ 1050 100 60 120 4 A A B B 地空― 1-3 【ステルス】 ― 960G グランチュラ グランチュラ(グレネード) 1050 100 60 120 4 A A B B 地―― 1-3 【ステルス】 ― 960G グランチュラ(グレネード) スパイカー 1150 110 50 110 4 A A B A 地空― 1-2 【ステルス】(格闘武装) ― 995G スパイカー 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 スパイカー ハイパーサーベル 440 50% 35% 35 地―― EP 15( 7~11回 ) 格補 1-1 通常 ハイドッカー エルパ サイクロン 多用途 ミサイルランチャー 450 45% 5% 60 地空潜 弾数 4 射― 1-3 サビ ハイドッカー ステルン 12mmビーム銃 370 60% 25% 85 地空― EP 30( 8~12回 ) 射補 1-3 ビーム エレファンタス 対空 ミサイルランチャー 330 70% 10% 80 地空― 弾数 4 射― 1-4 通常 ガリウス バイクラー エレショット 330 55% 20% 95 地空― 弾数 8 弾数 8 射補 1-2 通常 グランチュラ スパイカー 20mm機関砲 300 65% 10% 75 地空― 弾数 10 射補 1-2 通常 ガリウス エルパ ミサイルランチャー 430 40% 5% 60 地―― 弾数 5 射― 1-3 通常 エレファンタス 55% 弾数 3 ゴルゴドス 55% 弾数 5 グランチュラ(グレネード) グレネードランチャー 420 35% 20% 65 地―― 弾数 4 射― 1-2 炎上 エレファンタス マクサー 35mmビーム砲 380 60% 15% 70 地―― EP 25( 8~12回 ) 射補 1-3 ビーム ゴルゴドス マクサー 20mmビーム砲 380 65% 15% 80 地―― EP 15 ( 7~11回 ) ( 6~10回 ) 射補 1-4 ビーム グランチュラ系 40% 1-3 エレファンタス 3Dレーダー 自分の周囲にいるステルス・隠蔽のゾイドを感知(狭域) ゴルゴドス 高性能レーダー 自分の周囲にいるステルス・隠蔽のゾイドを感知(広域) エレファンタス MAD磁気探知機 自分の周囲に落ちているパーツ、アイテム、軍資金を発見 ゴルゴドス ハイドッカー ( 特殊能力:HP再生 ) 行動終了時、HP最大値の10%分のHPを回復する。 グランチュラ系 ワイヤー射出装置 包囲攻撃の威力が上昇 解説 グランチュラのエレショットをグレネードランチャーに換装した機体。 グレネードランチャーは威力が高く、ステルスによるダメージ2倍の奇襲との相性は中々のもの。その上、炎上の追加効果まで有している。(毎ターン武装威力の半分=210ダメージ)ただし、それは序盤までの話。 ある程度レベルが上がってくると、スキル【黄龍】によってマクサー20mmビーム砲が、実質 威力570(EP消費27 ‐ 戦闘中1回限り使用可)になるので、グレネードの長所が無くなってくる。 また、補助ポイントの振り具合によっては、タイプ [ 射― ] で高威力のグレネードが、[ 射補 ] で中威力のビーム砲に (スキル未使用時の) 通常ダメージが逆転され、命中率も大きく離されることになる。 ただし、その代わりに対空武装を失っており、飛行ゾイド相手には何も出来なくなるため、運用する際は待ち伏せする場所に注意しよう。 使い切りの改造パーツではなく、自由に変更可能な【換装】扱いということで、いつでもノーマル機に戻すことが可能なので、必要に応じて使い分けるといいだろう。初期配備のグレネード装備機も、コマンドから換装パーツを解除することで、通常装備に戻すことが可能。 グスタフやビガザウロ、マンモス等に搭載することで、作戦中でも武装の変更が出来るので、「ノーマル機でミッション開始 ➞ 敵 航空部隊を排除した後、グレネード装備に換装して再出撃」といったことも可能。(搭載中は牽引機のHPが最大値だった場合に限り、搭載した機体のHPが2ターンごとに牽引機の25%分ずつ回復)装甲パーツなしのグスタフでも、搭載して2ターン待つことで、HP700ポイントを修理できる。 換装前のノーマル機と比較すると、第2武装以外に変更点は無く、基本性能も同じ。ゲーム内の機体グラフィックも同一の物となっている。 ノーマル機と同じく、ステルス抜きの性能は全体的にガリウスに劣る。ステルスを上手く生かそう。 補足など 機体画像 + 正規カラー 正規カラー ※換装前のノーマル機とグラフィック上での差異はない。 + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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●概要 擲弾(弾自体に推進力が無いもの)を扱うカテゴリ。弾は放物線を描き、広い爆破範囲を持つのが特徴。威力重視&短射程のハンドグレネード系と使い勝手重視&長射程のグレネードランチャー系に分かれる。 投げる・射出する弾なので慣性の影響を受ける。歩行・ジャンプなどから投げたり射出したりすると移動方向へのベクトルがかかる。なので移動速度が上がる補助装備と併用すると射程を伸ばすことが出来る。 逆に後方にジャンプしながら投げると射程を短くできる。多弾系だと射程を短くすることで着弾範囲を狭くできる、すなわち近距離に火力を集中しやすくできる。 ●利点 ロケットランチャーよりも高い威力を持ち、集団殲滅力が高い。放物線を描くため、射線が通らない高低差のある位置への攻撃や、敵の後続を断つような攻撃が可能。 特に山や洞窟で、遥か下方の敵を爆撃しやすいのが利点。 時限式は置き逃げからの引き撃ちムーブにも向く。 ●欠点 精密なエイムは不可能。精度より殲滅力が欲しい場合に向く。広い爆発範囲と放物線弾道ゆえに、事故の危険性も高い。 ハンドグレネードの一部は全力投球モーションが必要となり、非常に隙が大きい。 ●オンライン 高い火力を持つものの、それ以上に誤爆が怖い。基本的に持っていくべきではない。倒しきれない主力級の処理として採用したいときは、メンバーと相談したのちに選択すべき。 ハンドグレネード ●概要 強力な手榴弾。手投げ式のためかリロードが必要なく、特定のシリーズを除けば回転が速いのも特徴。次から次へと爆炎を作り出す。 投擲高度が高くなり移動の慣性も乗る前ジャンプ投げのほうが投擲距離が長くなる。射程距離が短時間で伸びるので結果として連投速度も速くなる。○号弾でも応用可能。 少々制約の多い武器である反面、ロケットランチャーやグレネードランチャーと比べて非常に高い爆発力を誇る。エイリアンがダウンしている時や自分を見ていない時の決定打としても有用なカテゴリ。 過去作では出来た緊急回避中の溜めが出来なくなってしまった。 MG接触式モデル ●概要 標準的なシリーズ。爆発範囲内の地上戦力をまとめて爆殺できる火力を持つ。 過去作より飛距離が伸びている。 ピックアップ + MG13 MG13 射程が伸びたので退避しなくてもほぼ自爆しなくなった。だが投球モーションがキャンセルできなくなったため、敵に接近されて自爆する危険性は跳ね上がった。 射程が短いのも危険性を上げる要因になっている。 さりげに4の頭一つ分くらいからさらに巨大化している、投げるとプレイヤーと同等の大きさのグレネードが飛ぶ。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 備考 0 MG11 241.4(★10) 6.0(★10) 接触 ---- 初期装備 5 MG12 603.6(★10) 12.1(★10) 接触 ---- 8 MG13 2172.8(★10) 18.1(★10) 接触 ---- 伝統の巨大グレネード全力投球/低速で短射程 14 MG14 1689.9(★10) 13.3(★10) 接触 ---- 27 MG20 3017.8(★10) 15.7(★10) 接触 ---- MG時限式モデル ●概要 時限式となり、狙った敵への攻撃が難しくなった代わりに、威力が高まったシリーズ。こちらに向かってくる敵に対し、置いておくように使うのがよい。置いてローリングを繰り返す動きは伝統。 弾が見えづらいため、接触起爆式とは違った意味で誤爆を生みやすい。 過去作より飛距離が伸びている。 ピックアップ + バウンド・グレネード バウンド・グレネード 爆発するまでひたすら飛び回るグレネード、どこで爆発するかは誰にも予測がつかない。その場にとどめるように撒き逃げしていたら敵に蹴飛ばされて自爆ということも…。 ずっと跳ねる関係上射程はかなり長いので、使い所次第で有用性は大きく変わる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 備考 0 MG11J 724.3(★10) 6.0(★10) 時限 10 12 MG13J 3017.8(★10) 18.1(★10) 時限 30 なぜか巨大ではない全力投球/低速で短射程 17 MG14J 2414.2(★10) 14.5(★10) 時限 5 38 MG21J 4828.4(★10) 20.5(★10) 時限 10 52 バウンド・グレネード 8449.7(★10) 24.1(★10) 時限 10 跳弾グレネード DNG ●概要 盛大な全力投球モーションで遠投可能なシリーズ。ひとつ投げるのに発生する硬直時間が非常に長く、下記キャンセル技を使わず普通に投げると大きな隙を晒してしまう。接敵中に使えばサンダー必至。 正確な遠距離爆破は難しいが、MGシリーズを大きく上回る単発火力があるため、待機敵への攻撃として狙いたい。また、爆破範囲も爆発武器の中でも群を抜いて広大。うまく投げ込めば一網打尽。 接触信管であるため直感で投げてもあたってくれる。 今作では全力投球モーションを、単に武器チェンジするだけではキャンセルすることができなくなっている。ただし、ダッシュボタン(+武器チェンジ)を用いたキャンセルは可能。方法は投擲ガイド表示後、一瞬だけダッシュ操作を行うとDNGを勝手に投擲する。投擲モーション中に再度ダッシュ操作(又は武器チェンジ)でモーションキャンセル。(詳細はテクニックページを参照) コマンド入力は忙しいが、素早い離脱と火力を両立できる。連投速度アップや自爆回避にも役立つため、必ず習得しておきたい。 なお、旧作の武器チェンジのみによるキャンセルに比べ、次の溜め動作に入るまでの時間が短縮できるため、僅かにだが連投速度がアップしている。 ビークル搭乗やアピールモーションでもキャンセル可能。ただしアピキャンは攻撃手段として実用的とは言い難いが、間違って溜め無し・ダッシュキャンセル無しで投げそうになった時の自爆回避手段として使える。 ピックアップ + DNG9 DNG9 最大強化で半径42.2mもの大爆発を起こすハンドグレネード。これはプロミネンスMA(34.0m)やプラズマ・グレートキャノン(36.2m)を上回り、C70爆弾(45.3m)に迫る広さである。 威力はそこそこ高く、オンINFにおいても大半の主力級を確殺できる。爆発物への耐性が低いコロニストにも有効。爆破範囲が広いのでまとめて部位破壊で足止めでき、繰り返し投げ込めば一網打尽にできる。 ただし他の高火力範囲攻撃(各種空爆やプラズマ・グレートキャノン、C70等)に比べると、突出した火力は期待できない。耐久力の高い鎧蜘蛛やオン赤蟻・金蟻は仕留めきれずに散らしてしまう。 爆発物への耐性が高いコスモノーツも苦手。 DNG3以下に比べると、投球可能距離が大幅に伸びている。 射程距離・爆発範囲・火力・回転率の良さが揃っているので、「湧き出る敵を一網打尽にしながら遠距離のアンカーを破壊」といった運用も可能。しかし近~中距離はかえって狙いにくくなっている。少し下を向いて投げると近くへ当てやすい。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間 備考 2 DNG1 724.3(★10) 14.5(★10) 接触 ---- 21 DNG2 2534.9(★10) 22.9(★10) 接触 ---- 44 DNG3 5432.0(★10) 33.8(★10) 接触 ---- 72 DNG9 7242.6(★10) 42.2(★10) 接触 ---- グレネードランチャー ●概要 擲弾を射出する射撃武器。 威力と爆破範囲を強化した代わりに緩やかな放物線弾道を描くロケットランチャーといった使用感。 射撃するためハンドグレネードよりも狙った位置を攻撃しやすい。その代わりリロードが長めで、ダメージ量もやや劣る。総じてロケットランチャーとハンドグレネードの中間(一部はそれに拡散機能付き)といった感じの武器。前二つを使って何かが物足りなかったときに使ってみたり、これを使ってもやっとしたらロケランやハングレを使ってみよう。 UM接触式モデル ●概要 標準的なグレネードランチャー。主力級を散らすだけでなくまとめて倒したい時に。 高めの威力と狙いやすさから、エイリアン系の部位破壊にも。 下位武器は曲射が強く如何にもグレネード射出機と言った挙動だが、上位武器ほど弾速が大幅に強化、曲射も弱まるため、ロケットランチャーと使用感が殆ど変わらなくなる。今作はロケランの弾速が弱体化している関係上、最終的にはこちらがロケランの弾速を上回るようになる。 ピックアップ + グレネードランチャーUMAX/UMAZ グレネードランチャーUMAX/UMAZ 爆破範囲・弾速ともに高水準で扱いやすい武器。 ロケットランチャーであるグラントシリーズよりも弾速が早く、曲射が緩いため射程も長め。さらに精度も優れているため、慣れればこちらの方が狙撃しやすいことも。ロケットの意味とはさらに最上位のUMAZはスコープも備えるため、主力級を狙い撃つことすら可能。 一方でリロードが長いため回転速度ではグラントに劣る。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) ズーム(倍) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 0 グレネードランチャーUM1 4(★5) 2.0(★5) 124.6(★8) 7.9(★8) 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 2.0(★5) ---- 498 249 142 7 グレネードランチャーUM2 4(★5) 2.0(★5) 226.5(★8) 9.1(★8) 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 2.0(★5) ---- 906 453 259 15 グレネードランチャーUMRA 12(★5) 7.5(★5) 113.2(★8) 5.7(★8) 接触 ---- 330.0(★10) S++(★8) 3.0(★5) ---- 1358 849 304 連射型 28 グレネードランチャーUM4 5(★5) 2.0(★5) 509.6(★8) 10.2(★8) 接触 ---- 247.5(★10) S++ 3.0(★5) ---- 2548 1019 510 46 グレネードランチャーUM5 4(★5) 1.0(★5) 1132.5(★8) 13.6(★8) 接触 ---- 412.5(★10) S++(★8) 4.3(★5) ---- 4530 1133 621 67 グレネードランチャーUMAX 4(★5) 1.0(★5) 2264.9(★8) 22.6(★8) 接触 ---- 495.0(★10) S++ 5.0(★5) ---- 9060 2265 1132 91 グレネードランチャーUMAZ 5(★5) 1.5(★5) 2831.1(★8) 28.3(★8) 接触 ---- 660.0(★10) S++ 4.0(★5) 2.0 14156 4247 2123 UM時限式モデル ●概要 時限式の代わりに威力が高い。迫ってくる敵の進路上を爆破するのに使うと良い。手榴弾のそれと同様、引き撃ちにも向く。 上位品はスプラッシュグレネードやスティッキーグレネードなどが担う。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 2 グレネードランチャーUM1-J 4(★5) 2.0(★5) 203.8(★8) 12.5(★8) 時限 4 247.5(★10) S++(★8) 2.0(★5) 815 408 233 11 グレネードランチャーUM2-J 4(★5) 2.0(★5) 317.1(★8) 13.6(★8) 時限 4 247.5(★10) S++(★8) 2.0(★5) 1268 634 362 19 グレネードランチャーUM3-J 4(★5) 2.0(★5) 453.0(★8) 14.7(★8) 時限 4 247.5(★10) S++(★8) 2.7(★5) 1812 906 431 多連Gランチャー ●概要 水平方向に複数の擲弾を一気に射出し、広範囲を爆破できるシリーズ。平地で迫りくる大群をまとめて爆破するのに向く。 ただし誤爆の危険性も相応に高いので、特にオンでは注意。 ピックアップ + 3連GランチャーBRUTEJ 3連GランチャーBRUTEJ LV41の3連GランチャーBRUTEの時限式ver、LVはこちらの方が31と低いが基本的な能力は全てこちらが上回る。リロードは約2/3、爆破範囲は倍近く、それでいて火力は同じ。 その回転率と爆破範囲から殲滅力は非常に高く、上手く引き撃ちすればHARD帯の蟻や蜘蛛の大群をこれ1本で壊滅させられるほど。 但し広い爆破範囲や時限式という特徴から誤爆の危険もかなり高い、オンでは散開して戦うなど計画的な使用を。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 31 3連GランチャーBRUTEJ 2(★5) 2.0(★5) 679.5×3(★8) 17.0(★8) 時限 4 247.5(★10) S++ 2.7(★5) 4077 4077 1274 41 3連GランチャーBRUTE 2(★5) 2.0(★5) 679.5×3(★8) 10.2(★8) 接触 ---- 247.5(★10) S++ 4.0(★5) 4077 4077 906 52 2連GランチャーCRUMBLE 2(★5) 1.0(★5) 1245.7×2(★8) 18.1(★8) 接触 ---- 495.0(★10) S++ 3.0(★5) 4983 2491 1246 スタンピード ●概要 ショットガンのように、複数の擲弾を発射するグレネードランチャー。 あたり一帯をまとめて爆破するため、敵の群れをグループごと吹き飛ばせる。「横撃ち」「縦撃ち」「接射」の3つの使い道がある。うまく使い分け・使いこなしが出来るようになると殲滅力や汎用性が飛躍的に向上する。水平~浅めの角度で撃つのが「横撃ち」。扇状長距離を爆撃でき、接近してくる地上主力級の排除に有効 大きく上方向に向けて撃つ・あるいは高所から真下に撃つのが「縦撃ち」。横撃ちほど射程は出ないが楕円~円状の広範囲を爆撃できるので待機敵への最初の一撃として使える。上方向に撃つと榴弾が落下してくるまで時間がかかるので、その間にリロードしなおして横撃ちでもって多重爆撃することも可能。 接近して全弾命中を狙うのが「接射」。一瞬で超ダメージを与えられるので拠点攻撃や出落ちなどに効果絶大。ジャンプ撃ちすると自爆しづらいし着弾点も集中しやすいのでおすすめ。 広範囲に大量の爆発物をばらまくので自爆や誤爆、無用なアクティブ化など、リスクも大きい。特にオンラインでは持ち味の火力も不足するためリスクが勝りがちで、あまり使用は推奨されない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 5 スタンピードM1 1 ---- 113.2×10(★8) 5.7(★8) 接触 ---- 38.8(★6) C- 5.0(★5) 1132 ---- 226 48 スタンピードM2 1 ---- 453.0×25(★8) 7.9(★8) 接触 ---- 64.7(★6) C- 6.0(★5) 11325 ---- 1888 71 スタンピードXM 1 ---- 1132.5×30(★8) 13.6(★8) 接触 ---- 64.7(★6) D 6.0(★5) 33975 ---- 5663 110 スタンピードXAM 1 ---- 1811.9×30(★8) 13.6(★8) 接触 ---- 64.7(★6) D 6.0(★5) 54357 ---- 9060 DLC2 スプラッシュグレネード ●概要 激しく跳ね回る時限式スタンピードのようなシリーズ。どこに跳ねるか分からないため、誤爆力は匠の域。余計に待機敵を起こすこともあり、むやみな使用は避けたい。 この特異な性質は、洞窟などの閉所で活躍する。敵の大群が潜むエリアに撃ち込めば、時間いっぱい榴弾が拡散したうえで、すみずみまで爆砕する。 過去作では真上に撃つと程よい高さで爆発するため対空に使えたが、今作ではグレードによって弾速が変わるため使えなくなってしまった。 射撃反動があるが、武器切り替えで硬直を打ち消すことが出来る。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 22 スプラッシュグレネード 1 ---- 226.5×20(★8) 9.1(★8) 時限 10 82.5(★10) F 6.0(★5) 4530 ---- 755 38 スプラッシュグレネードα 1 ---- 1132.5×20(★8) 11.3(★8) 時限 10 82.5(★10) F 6.0(★5) 22650 ---- 3775 スティッキーグレネード ●概要 吸着式の高威力擲弾を撃ち出す。着弾箇所を狙って攻撃できるという接触式の利点と、置き攻撃として使える時限式の利点をいいとこ取りした武器。 敵に直接貼り付けるのはもちろん、障害物や地面に吸着させ、迫り来る敵や壁を這う敵を狙って爆破できる利点を持つ。 地面に貼り付けながらローリングで退がる動きは、高難易度で高い自衛力を発揮する。 ファングなどと同様に射撃反動があるが、武器切り替えでこの硬直は打ち消すことが出来る。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆発範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 25 スティッキーグレネード試作型 1 ---- 169.9×20(★8) 9.1(★8) 時限 4 165.0(★10) E 6.0(★5) 3398 ---- 1887 43 スティッキーグレネード 1 ---- 453.0×20(★8) 11.3(★8) 時限 4 165.0(★10) E 6.0(★5) 9060 ---- 1510 61 スティッキーグレネードα 1 ---- 5662.3(★8) 22.6(★8) 時限 4 247.5(★10) S++ 3.0(★5) 5662 ---- 1887 ナパーム ●概要 着弾地点に吸着して火炎を発生させるシリーズ。 タイプは3つほど存在し、それぞれ火炎の展開が異なる。ヴァラトル:小範囲を短時間燃やす。 ヴォルカニック:広範囲を長時間燃やす。 フレイムガイザー:吸着面から垂直方向へ炎を噴く。ガイザーは敵に弾を吸着させても噴出した火炎がヒットしないとダメージが入らないので注意。 着弾地点から貫通する炎を噴射し続けるため、炎を横切ろうとする敵の侵攻を遅らせる効果がある(特にアリ系)。洞窟では大活躍。道を炎で封鎖することで、ジャンプの勢いで突破してくる蜘蛛なども完全に身動きがとれなくなる。 燃焼時間とリロード時間のバランスには注意。 ピックアップ + ヴォルカニック・ナパーム ヴォルカニック・ナパーム ヴァラトルナパームの亜種のようなものだが、炎の範囲がとても広く通路封鎖能力が非常に高い。リロード時間が燃焼時間以下であれば絶えず燃やし続けることができる。 注意点として、吸着武器は性質上、くっついた対象が消滅すると一緒に消滅してしまうので、死骸などにこれを貼り付けるとすぐに燃焼時間が終わってしまい、長いリロード時間だけが残ってしまう。 また味方にくっつくとほぼ戦闘不能確定になるので注意。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ 燃焼時間(sec) 爆破範囲(目安) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 通常タイプ 3 ヴァラトル・ナパーム 4(★5) 1.2(★5) 271.8(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) S++(★8) 2.3(★5) 1087 227 39 ヴァラトル・ナパームD 4(★5) 1.2(★5) 1019.2(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 3.7(★5) 4077 658 79 ヴァラトル・ナパームZD 4(★5) 1.2(★5) 2264.9(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 3.7(★5) 9060 1461 垂直噴射タイプ 34 フレイム・ガイザー 2(★5) 1.2(★5) 1585.4(★8) 15.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 6.0(★5) 3171 464 垂直一線 69 フレイム・ガイザーDA 2(★5) 1.2(★5) 3963.6(★8) 15.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 6.0(★5) 7927 1160 垂直一線 106 フレイム・ガイザーF 3(★5) 1.2(★5) 6568.2(★8) 15.0 ---- 接触 ---- 825.0(★10) S++(★8) 6.0(★5) 19705 2570 DLC1垂直一線 広範囲タイプ 54 ヴォルカニック・ナパーム 1 ---- 22649.1(★8) 30.0 ---- 接触 ---- 247.5(★10) S++(★8) 23.3(★5) 22649 972 広範囲大型