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,.ィ /;;!,ィ !/;;;;!';;;;;;;;;/イ! !;;;;;;;;;;;;,;、;;;;;;;;;;> はぁ…どうしてこんな事に… ,'`゙"¨´ ;;;;;;;ァ-ァ l∠ 、_ ~ヽ;rミ フ_ー 、_ オートパイロットに任せて寝るもんじゃないな… .リ-・! ・- ノ / `¨''・ ..,,_ {.ハ |_, l 〈 ! ` ・- 、 /\',-―- 、 /7,ィ i ̄ | ,< .', / }ー― 'ー ´;/レ'v \_> ..,,___, .', ,' .| ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;\ | | l ,' .| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i | ,' / .{ .リ !| \;;;;;;;;;;;;;;;;|! ,イ ./ヽ ./ ヽ ./ | !| ヽ;;;;;;;;;;;;`li /;;l ,. '´ `ー ´', !| / };;;;;;;;;;;;;|! /;;;;;_,.,.イ\ '´ ',!/ .}ー--‐'レ';;;;;;/ ,r , ´ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー{ / r〈 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ゝ-'', /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 名前 グリード 原作 鋼の錬金術師 出演物語数 2 安藤は怠惰なバルタンなようです 正義のヒーロー、ウルトラマングリードとして登場。 カブト虫人間怪獣ガイバーと戦った。 +ネタバレ注意 しかし現場到着が遅れてしまいガイバーが去った後に登場。 その後、再びガイバーが現れ街を破壊、またもや到着が遅れてしまった。 そしてガイバーを退治しようとした時、バルタン星人が登場、警戒するも向こうから共闘を持ち掛けてきた。 こうしてウルトラマングリードとバルタン星人の共闘によって無事カブト虫人間怪獣ガイバーを退治できたのであった。 東方蟲神譚 偶然スキマに飛び込んでしまい、宇宙船ごと幻想入りしてしまった宇宙海賊。 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
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編集メダロット一覧 グリード (FDR00) パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 アシュラル(FDR00-M-1) 140 48 57◎ 10 8 2 ねらいうち レーザー 右腕 スカソル(FDR00-M-2) 120 27 45◎ 28 24 - がむしゃら ソード 左腕 スカブレン(FDR00-M-3) 120 25 53◎ 23 23 - がむしゃら ソード 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 エンブレント(FDR00-M-4) 195 15 20 18 44 36 二脚:砂漠 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 3 4 1 1 3 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ 解説 装甲は低めなうえ、がむしゃら・ねらいうち構成で相手の攻撃は避けない… つまりは「やられる前にやれ」の精神で戦うメダロットである。 ガイラインやサンジューロと並び立つがむしゃらソード要員、クリティカルで200ダメ以上を叩き出すため非常に強力。 それと比べると頭部レーザーはどうしても見劣りする様に見えるが レーザーなのに成功48という素敵性能、数値的には本作最強格である。フルチャージ威力2倍でOKなら採用の余地も十分。 ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・固定メダロット クリア後:帝国都市 グリード ▲ページ上部へ▲ 機体説明 竜の化石をモチーフに 造られたメダロット。 骨を思わせる容貌のとおり 防御面は危ういが 射撃と格闘の両面に長け その猛攻は他の追随を許さない。 ▲ページ上部へ▲
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「素晴らしい」 【名前】 王グリード 【読み方】 おうりゅうぐりーど 【声】 宇梶剛士 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO FINAL STAGE 【分類】 元人間/恐竜系グリード 【コアメダル】 不明 【モチーフ】 プテラノドン、トリケラトプス、ティラノサウルス、バフォメット 【カラー】 紫 【詳細】 恒例の最終イベント『仮面ライダーOOO FINAL STAGE』にボスとして登場。 最初はプトティラコンボの姿に化け(声も映司を演じる渡部)、「その世界のオーズ」を装って本来の時間軸から迷い込んだ映司をサポートする事で欺き、自分の配下や少々性格に難があるその世界のグリード達に囲まれた混戦に乗じて本性を表す。 その正体は800年前のグリードの創造主にして、アンクとともに他のグリード達と敵対した「初代オーズ」。かつての戦いで欲望が暴走した時、石棺に変質した肉体から魂が離脱して様々な時空を彷徨い、別時空で恐竜グリードとして受肉してグリード達を支配していた。 その目的はあらゆる並行世界に存在する「オーズ」を封印した金のコアメダルの力を使って、更なる高みを目指す事。 しかし、追い詰めた矢先、腕だけだったアンクが隙をついたウヴァからセルメダルをごっそり奪ったことで彼の肉体を与える事を許してしまい、即座に返り討ちにするも、アンクの捨て身の攻撃でコアメダルを奪われてしまう。 最期はその金のメダルをスキャンしたオーズによって解放された様々な世界のオーズ(コンボ)が勢ぞろいした為、部下のグリード達が倒され、自身も全てのオーズのスキャニングチャージを一斉に受け倒された。 あの会長の祖先の為、テンションが高い喋り方に、ところどころで相手を評価して「すばらしい」と口走っていた。 【余談】 恐竜グリードの胴体と映司グリードの頭部、恐竜グリードと映司グリードのスーツは頭部を除いて同一のため、ほぼ映司グリードとなっている。
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グリード ●2点 湖川友謙がキャラデザだけでなく、ストーリーもつくった監督作品。 湖川キャラがよく動き、作画はなかなかよい。 しかしストーリーが、なんのこっちゃ(?_?)状態。 宇宙の悪の意志って一体なに?? 「イデオン発動篇」の出来の悪い亜流を見せられた感じ
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グリード - Greed last modified: 2016-01-03(20 56 49) コンボ・戦術(別ページ)コンボ一覧 技名/コマンド(別ページ) ネシカ版の変更点 キャラクター概要 技一覧通常技/必殺技/アーツ 技説明通常技/必殺技/アーツ/BD コメント プロフィール(別ページ) ネシカ版の変更点 ゲイボルグヒットで相手のディフェンスゲージ 1/4本減らせるように変更(v1.1)(飛び道具をかき消した時にはディフェンスゲージを減らす事はできません) ▲ キャラクター概要 強力な飛び道具のLタスラムを有し、立LPや立SPなど、リーチの長い通常技を多く揃えているのが特徴。 ファーストタッチの取り合いは強く、そこからの固め能力はかなりのもの。 ただし、まとまったダメージを取るには屈SPからの空中コンボに頼る他なく、QRで逃げられやすいという弱点も。 無敵技は無いが、特殊な防御技ゲイボルグ、さらにはIBから出すことが出来る鉄壁の守りガ・ボーと、 読み切れさえすれば相手の攻撃をきっちり返すことが出来る。 ただ、全体に動作が重く、捕まってしまうとそのまま殺されることも多い。 L・Sタスラムを上手く撒きつつ接近、固めていってチャンスメイクする技術を必要とするキャラクター。 ▲ 技一覧 ※データの見方はこちら(別ページ)にて,フレームデータは全てアトミス版調べ ※ネシカで大きな変更のあった技については、技名を青文字で表記 [部分編集] 通常技 技名 発生 硬化差 判定 GD 備考 LP 5 +5 上 - 基底有り LK 6 -5 上 潰 SP(近) 8 -5 上 - SP(遠) 11 -7 上 - SK(近) 7 -9 上 - SK(遠) 20 -4 上 - 屈LP 5 +4 上 潰 基底有り 屈LK 6 -5 下 潰 基底有り 屈SP 7 -9↑ 上 潰 屈SK 8 -9↑ 下 潰 ジャンプLP 中 - ジャンプLK 中 潰 ジャンプSP 中 潰 ジャンプSK 中 - 技名 発生 硬化差 判定 GD 備考 ピラム(スタートボタン) 24 -9 上 - エンバー(後方J中壁際6or9) - - 攻撃判定無し ジョルト G不 - AA 上 - 通常投げ 投 - ▲ [部分編集] 必殺技 技名 発生 硬化差 判定 GD 備考 タスラム(LP) 15 -2 上 潰 CC対応 (SP) 17 -3 上 潰 CC対応 アンサラー(LK) 28 -2or-3 中 潰* CC対応/*2hit目のみGD潰し性能有 (SK) 30 -2or-3 中 潰* CC対応/*2hit目のみGD潰し性能有 [空中]アンサラー(LK) 14 中 [空中](SK) 14 中 ブリューナク(LP) 6 -2 上 - 2hit/CC対応 (SP) 6 -4 上 - 4hit/CC対応 ゲイボルグ(LP) 5 当身 CC対応 (LK) 6 当身 CC対応 ガ・ボー 13 I-blow,CC対応 ▲ [部分編集] アーツ 技名 発生 硬化差 判定 GD 備考 ガ・ジャルク(LK) 21 +5 上 潰 暗転まで4F・暗転後17F (SK) 21 +5 上 潰 暗転まで4F・暗転後17F フラガラッハ(LK) 29 -9↑ 中 潰 暗転まで22F・暗転後7F (SK) 29 -9↑ 中 潰 暗転まで22F・暗転後7F クラウ・ソラス(LP) 10 上* 暗転まで10F・暗転後0F/*3hit目は中段 (SP) 10 上* 暗転まで10F・暗転後0F/*3hit目は中段 ▲ 技説明 通常技 [部分編集] 立ちLP 基底 有/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード +5F ジャブ。連打キャンセル不可だが目押しで連続HIT、連続ガードさせることが可能。 グリード最速の5F発生技で、固め技にしてはリーチがあり、 かつ当てた後の有利フレームが長い(屈LKまで目押しでつなげることが可能)ため、 単純に「LP連打 間合いを測ってダッシュLP」を繰り返すだけでかなりいやらしい固めができる。 技全体の総フレームが異常に短いため、LPの発生に無敵技を合わせられても、 ガードなどの防御行動が間に合うことが多い。 起き攻め時の詐欺重ねに利用することも可能。 立ちLK 基底 無/GD潰し 有/上段/連キャン 不可/ガード -5F ローキック。モーション上ADに弱いが、LPよりリーチが長くさらにGDを潰せるため、 L系で差しに行く時に使ったり、LP固めを嫌ってGDで潜ってくる相手の迎撃に使ったりなど、使い所もある。 もっとも発生の早い基底補正無し技なので、確反などにも使っていきたい。 近距離立ちSP 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -5F 掌底ボディブロー。発生が速く持続は短い。 あまり特徴がないため、この技を狙って使っていくという場面は少ない。 コンボの繋ぎや確反に。 遠距離立ちSP 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -7F ロングフック気味の引っかき。グリードの全技中最長リーチ。すこぶる長い。 グラウンドリカバリー狩り、タスラム後のバクステ狩り、牽制にと用途が広い主力技。 ただし発生が遅く、食らい判定も前に伸びるため、判定はそこまで強くないので過信は禁物。 牽制で振るなら、必ずAAでフォローできるようにしておきたい。 近距離立ちSK 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -9F 膝蹴り。発生は早めで、持続もそこそこある。 しかし認識される間合いが狭いため、この技を狙って使っていくという場面は少ない。 近SPと同様、主としてコンボに使用する。 遠距離立ちSK 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -4F 一瞬後ろに下がっての横蹴り。どの技からの繋ぎでも連続HITしない。 固め中の暴れ狩りバリエーションの一つとして使う。 屈LP 基底 有/GD潰し 有/上段/連キャン 不可/ガード +4F しゃがみジャブ。発生5FでまさかのGD潰し性能有り。 連打キャンセル不可だが目押しで連続HITさせることは出来る。ただし、連続ガードには出来ない。 純粋な固め技としての性能は立LPの方が上だが、こちらは見た目に反してGD潰し性能が有るため、 固められている際の暴れや、2LP>立LPとしてGD潰しをしつつ固めたりなど、使い所は様々。 屈LK 基底 有/GD潰し 有/下段/連キャン 不可/ガード -5F 姿勢を低くしての下段蹴り。 L系としては発生が遅いが、見た目通り食らい判定が低くなるため(めくり)対空などに使える。 また、IBやGD対策として固めに織り交ぜたり、といった使い道もある。 屈SP 基底 無/GD潰し 有/上段/連キャン 不可/ガード -9F以上 掌底アッパー。ランブルでは珍しいジャンプキャンセル可能技。カウンターヒット時は縦浮きする。 コンボに、受け身狩りに、暴れ狩りにと多岐にわたって活躍するグリードの生命線。 発生が速く、出がかりの判定は強いが技後のフレーム経過に伴って攻撃判定が下から上に大きく移動し、 上に移動するに従って判定が弱くなっていくので、特徴をよく理解して振っていきたい。 発生前半(腕を伸ばすまでのモーション)は判定範囲こそ狭いが判定自体はかなり強く、 GDも狩れるため主にカウンター狙いの暴れ狩り技として威力を発揮する。 ぬるい固めに対する暴れにも使える。 発生後半(腕を伸ばす途中~伸び切りまでのモーション)になると、 下部分の強判定は消失し上方へ判定が移っていくのだが、見た目に反して上方への判定はかなり弱く、 対空としての信用度はイマイチ。 故に、このモーションをフェイクとしたAAによる攻めや、 画面端での空コンループ時、LPからディレイをかけて置き気味に振る事で空中受身に引っかけて補正を切る、 といった使い方がメインとなる。 屈SK 基底 無/GD潰し 有/下段/連キャン 不可/ガード -9F以上 姿勢の低い足払い。 非常にリーチが長く、比較的発生の早い足払いだが全体フレームが長く、単発で振るにはリスクも大きい。 空振り時にAAでフォローするためのOゲージ必須。 リターン重視の対空や、LP固め中の相手の立ちIB狙い、バクステ連打のぼっ立ちを狩るのにも使う。 ジャンプLP 基底 無/GD潰し 無/中段/ガード ? あまり特徴のない空中パンチ。 打点の高さを生かしての空対空、または空中コンボの繋ぎに使用する。 ジャンプLK 基底 無/GD潰し 有/中段/ガード ? 飛び蹴り。横、下、めくり全ての方向にそれなりの判定があるため使いやすい。 グリードのゆるいジャンプ軌道上さほど脅威には感じないが、 実はめくり判定自体は相対的に見て全キャラ全技中でもトップクラス。 全キャラに対してジャンプLK ジャンプLPでの飛び込みが、 タイフォン、ボイド、ミト以外のキャラにはジャンプLK ジャンプS系での飛び込みが可能。 ジャンプSP 基底 無/GD潰し 有/中段/ガード ? ジャンプ引っかき。横のリーチはほとんどないが下判定が強く、GD潰し性能有り。 タイフォン、ボイド、ミト、ヒカリ、カヤ以外のキャラにはジャンプSP>ジャンプSKでの飛び込みが可能。 S2段のタイミングはなかなか難しいが、 相手のガードゲージをごっそり削れるので状況に応じて使えるようにしておきたい。 ジャンプSK 基底 無/GD潰し 無/中段/ガード ? ジャンプ横蹴り。横にリーチが長く下判定が弱い。 GDや2LP系対空で簡単に対処されるので多用は禁物だが、 遠めのADや垂直ジャンプから牽制として振ると、相手によってはいい感じの嫌がらせになる。 【特殊】ピラム スタートボタン 基底 無/GD潰し 無/上段/連キャン 不可/ガード -9F 振りかぶっての鉄拳。ヒット時は横吹っ飛び。 見た目は痛そうだがダメージ的にはそうでもなく、L攻撃とS攻撃の間ぐらい。 性質的には通常技とほぼ同じく、AAや必殺技でキャンセル可能で、空キャンAAも出来る。 しかし各種通常技からRCで出すことは出来ず、モーションがすこぶる長く隙も大きいため、 使いどころはほとんどないと思われる。 【特殊】エンバー 後方ジャンプ中に壁際で 6or9 攻撃判定無し 三角飛び。 受けに回ると脆いグリードにとって、画面端で攻められるのは何としても拒否したいところ。 そう頻繁に見せる技ではないが、覚えておいて損はない。 通常投げ 投げ 柔道の肩車という技に似ている通常投げ。 レバー前で後ろに、後ろで前に投げるため、レバー方向に注意。 近くでダウンを奪うが、ダウン追撃は確定しない。 投げ後は少し待ってからLタスラムを出すことで、前GRをタスラムで狩り、その場起きにはタスラムが重なり、 後ろGRにはタスラムを盾に攻めることが出来る、という状況を作れる。 後ろGR一点読みなら前ダッシュLPで狩れるが、読みが外れて前GRだった場合はまんまと逃げられてしまうので、 その辺りのバランスは相手をしっかり見て決めていきたい。 ▲ 必殺技 [部分編集] タスラム 236+P グリードの代名詞ともいえるような飛び道具技。 LとSでは性能が大きく異なる。 Lタスラム CC対応/GD潰し 有/上段/密着ガード -2F 地を這う飛び道具。 打った後の硬直が短く、かつ弾速が遅いため、 至近距離以外(密着からLPを3発程度ガードさせた後ぐらいの距離)でガードさせた場合、 グリード有利の状況を作ることができる。 固め時に遠SPや屈SK等からキャンセルで出して相手にガードさせる等、攻めを継続させるための使い方がメインとなる。 Sタスラム CC対応/GD潰し 有/上段/密着ガード -3F 目の前に判定広めの爆風の柱を出す。カウンターヒット時は縦浮き誘発。 判定の先端当て、もしくは持続重ねであれば、ガード後微有利になったりする。 持続はそれほど長くなく、バクステでスカされた場合も反確。 通常技からキャンセルで出しての暴れ狩りや、ジャンプ抑止、受け身狩りなどに使っていく。 LSタスラムは、固め時に使用する際にお互い対の選択肢となっており、 どのタイミングでどのタスラムを打つか(または敢えてどちらも打たないか)の判断にセンスが問われる。 <参考:固め時の各種タスラムと防御行動との相性> Lタスラム Sタスラム 暴れ(無敵技除く) 潰して状況有利 潰す(カウンター浮きあり) バクステ 潰す(状況次第で追撃可) すかされて反確 ジャンプ(AD) 攻守反転(状況次第で被フルコン) 潰す(カウンター浮きあり) ガード ガード後有利で攻め継続 ガード後基本不利 一部無敵技(※) 状況問わず反確 状況問わず反確 (※)ハザマの天羅槍雲脚、バズウのギルズシャッターなど。 タスラムキャンセルのタイミングを読まれるとモーションを見てから一方的に反確を取られるが、筆者の対戦経験上、 読み待ちされていない限りは完全に見てからのコマンド入力が間に合うことは無いと思われる。 アンサラー 214+K CC対応/GD潰し 2hit目のみ有/中段/密着ガード -2Fか-3F 前方に飛びながらの踵落とし。 L版が開幕の半分ぐらい、S版が開幕距離ぐらいと、前進距離が意外と長い2HIT技で中段属性。 ヒット後は安定してOAに繋ぐことが出来る。 一応奇襲に使えなくはないが、発生が遅すぎるため、ダッシュ攻撃に潰されたり、 バクステで距離を外されていて死ぬことになりがち。 タスラムが強力なこともあり、あまり出番は無いと思われる。 ブリューナク 214+P CC対応/GD潰し 無/上段/ガード Lは-2F,Sは-4F 爪で引っ掻く多段技。L版は2HIT、S版は4HIT。 若干の引き寄せ効果も有るが、基本的にはヒットしても離れない程度、と思ったほうがいいだろう。 主な使い所はコンボの中継で、OAの発生が遅く通常技から直接繋げられないため、立SPなどからこの技に繋いでOA、 という使い方が基本になる。 発生・リーチ共に優秀だが、SPなどの通常技のリーチがかなり長いため、 先端付近から繋ぐとブリューナクがスカる、あるいはブリューナクに繋がってもOAがスカることがあるので注意。 基本的には確反の時などのみ狙って行く方が安全か。 ゲイボルグ 相手が攻撃中に N46+LPorLK CC対応/特殊当身 相手の攻撃判定に反応して発動する特殊な当身技。 LPで上段当身、LKで下段当身が出るが、取る技の上段・下段の「属性」ではなく、 「判定の位置」に対応した当て身を出さなければいけない。 (例:一般的な2LPは上段属性の打撃だが、判定の位置が低いのでLKの下段当身で取る) LPゲイボルグに対しては下段に判定がある技を、LKゲイボルグに対しては上段に判定がある技をぶつけられると、 カウンターヒット扱いとなり一方的に潰される。 また、この技はコマンド成立時に相手が攻撃モーション中だった場合のみ発動し、 攻撃が出ていなかった場合は通常技のLPorLKが出る。 この「攻撃モーション中」というのは攻撃判定発生前、発生後を問わない点に注意。 発生の遅い技に対して出すと、ゲイボルグのモーション後に相手の攻撃を食らうことになり、 ガード後グリード側が有利になる技をガードした後に出すと、 ゲイボルグは出るが相手の攻撃判定はすでに無いので、スカってしまう。 他にも被起き攻めでの詐欺飛び、相手の技がスカった後の硬直中、 攻撃判定が当たらないほど低い位置で出したジャンプ攻撃に合わせても空発動になる。 CC対応技で、地上技に対して当身が成立した場合、 相手が立ち状態の場合はCCからOA、CA、目押しでのLPやAAなどを連続して繋げることが可能。 相手がしゃがみ状態だった場合は、CCCAのみ繋げることができる。 (しゃがみ攻撃に対しての当身成立後はノックバックが大きいため、CCCA以外は繋がらない) LPゲイボルグ 上部分に判定のある技に対しての当身。主に対空として使用する。 入力が簡単であり、ランブルの無敵技にしては発生が早いため詐欺飛びが成立しづらく、 さらに当身が発動しない場合にはLPが出るため、対策を知らないと完全対空になりうる初心者泣かせの技。 また、Lタスラムを打つ際に入力を意識しておくことで、 ADやジャンプで避けられた際の攻守反転というリスクをある程度軽減できる。 対空として使用する上での欠点として、攻撃判定であれば出がかりにも持続にも発動してしまうため、 ジャンプ後わざと技を空ぶってゲイボルグを暴発させ、無敵切れ硬直に反撃、 という対策が簡単に成立してしまうことが挙げられる。 また、ハザマのジャンプSP、カヤのジャンプSKといった横の判定が薄い技にも相性が悪く、 対空処理をLPゲイボルグのみに依存するのは危険といえる。 LKゲイボルグ 下部分に判定のある技に対しての当身。主に仕込み入力での暴れ狩り、下段の差し込みを狩るのに使う。 基本的にリスクリターンが釣り合わない場面の方が多いため、上段に比べると使う機会は少ないと思われるが、 ミトやボイドなど、主力の地上通常技の多くに下部分判定があるキャラに対してはそれなりに有用ではある。 ~アトミス版とネシカ版v1.1での変更点~ 上段・下段共に、相手の打撃を取った時に、相手のDゲージを1/4本減らせるようになった。 グリードは空中コンボや受身狩りでダメージを取ることが多いため、QRをされにくくなるのはかなりの強化。 狙いすぎるのは問題だが、しっかり利用していきたい。 ガ・ボー IB中に 6+LP I-blow,CC対応/GD潰し ?/?段/ガード ? 自分がIBした後のみ発動可能という特殊な技。 IB成立後、いわゆるガードキャンセルのようなタイミングで発動し、鳩尾付近を掌底で打つ。 ヒット時は横に吹っ飛ぶ壁バウンド誘発技で、カウンターヒット時は縦浮きする。 普通、IB後は何らかの読み合いになるが、この技は相手硬直中にヒットするため、 安定してIBからの切り返しが出来る強力な技。 ただ、入力が難しく、失敗すると立LPや最悪何も出ないこともあり、狙うからにはミス無く出せるように要練習。 ブロウをかけると、壁付近なら大ダメージコンボにいけたり、 壁が遠くても安全にLタスラムを出すことが出来るため、ゲージに余裕があればかけると良い。 滅多にないことではあるが、相手の低め飛び込み攻撃をIBからガボーした場合などに、 ガードされることも一応有るので注意。 ▲ アーツ [部分編集] 【OA】ガ・ジャルク 236236+K GD潰し 有/上段/ガード +5F Oゲージ1本使用。片足を上げて力をためた後、力強く踏みおろす技。ヒット後は縦浮きする。 これだけ見ると優秀そうだが、この技自体のダメージはOAとしては低く、 ここからの空コンまで含めればかなりのダメージだが、QRで回避可能なため、相手のゲージ依存な感は否めない。 その上、通常技から繋がらないほど発生が遅く(必殺技からは繋がる)、無敵も発生前に切れる、 リーチが短いせいで必殺技から繋いでもスカることがある、など、お世辞にも使い勝手がいいとは言えない。 【DA】フラガラッハ 214214+K GD潰し 有/中段/ガード -9F以上 Dゲージ2本使用。ガードキャンセル可。大きく足を振り上げ、踵落とし。カウンターヒット時は縦浮きする。 他キャラのDAに比べても発生が遅く、一応無敵は発生後まで続くものの、非常に使いづらい。 これにDゲージを2本使うなら、ガボー2回の方が遥かに強いため、使い所は無いと思われる。 【CA】クラウ・ソラス 2141236+P GD潰し ?/上段/ガード ? OゲージDゲージともに3本使用。肘打ちモーションで突進した後、連続で攻撃を繰り出す技。 3段目が中段技で、ガード、スカり問わず最後の炎吹き上げ&飛び肘打ちまで出し、 すべてガードさせればガードゲージの5割ほどを奪うが、 ロック技では無いため、空中の相手に当たった場合はカス当たりになってしまう。 突進速度こそ遅いが長い無敵時間が有り、グリードの立LPより少し長いぐらいの暗転0F距離が有る。 総合的に見れば非常に優秀な性能で、ゲージ消耗を考えなければ強力な技。 また、この技は2段目の肘振り上げからヒットした場合、特殊な演出に変化し、ダメージが上がる。 こちらはロック技なので、空中の相手に当たってもきちんと最後までヒットする。 狙って出すのは難しいが、一度は見ておきたい技。 ▲ BD [部分編集] アンヴァル OゲージDゲージともに1本ずつ使用。必殺技を別の必殺技でキャンセル可能となる。 弱と強は別技扱いになり、一度出した技はキャンセルの繋ぎが途切れるまで出すことが出来ない。 空振り時もキャンセル出来るため、遠距離でLタスラム>Sタスラムとしたりすることが出来る。 使い方次第で強力な武器となりうる性能だが、やはりネックはゲージ面か。 ▲ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る CC対応、反映しました。ご指摘ありがとうございます。 確認してから書き足そう・書きなおそうと思ってそのままになっている箇所がおそらく他にも残っていると思いますので、 もしまた何か気になる記述を見かけましたら、教えていただけるとありがたいです。 -- (管理人) 2016-01-03 21 00 29 CC対応ですがアルカディアでは全部となっています 前作でもタスラムはCC対応なので修正お願いします -- (名無しさん) 2015-12-29 21 02 11 グリードの更新、ありがとうございます。 ここからは管理人ではなく1プレイヤーとしての質問なのですが、 立ちLPの発生が4Fと書かれてますが、過去のアルカデで最速発生技表が出た際、グリードは2LPが5Fとなっていたので5F以上ではないでしょうか? 1のムックで立ち屈ともに4Fとなってたので、2ではどちらも5Fで良いんじゃないかと思うのですが。 フレーム情報を調べたとか、立ちLPなら間に合うが屈LPでは間に合わない場面が有るなど、屈LPより早いという根拠が有るなら、申し訳ありませんが教えてもらえると助かります。 それからタスラムに関してですが、Sが持続、先端当てで微有利は無いと思います。 ここからは経験から来る推測でしか無いんですが、Sタスラムは持続が非常に短い上、先端は後から判定が出るというタイプの技でも無いと思います。 なので、被ガード時は密接先端問わず、不利フレームは大きく変動してないんじゃないかと思っています。 ついでなので固め時の各種タスラムと防御行動との相性表ですが、タスラムを出す際の距離条件によって変化が有りますよね? 密着気味な状況からLタスラムを出せばジャンプに引っかかるから攻守反転にはなりませんし、 逆に2SK先端の様な距離からのLタスラムはバクステを潰せませんし…(これは相手キャラにもよりますが) なので、作るなら近距離時と遠距離時を作ってみたりした方がいいかもしれませんね、非常に面倒ではありますが…。 あと、Sタスバクステから半角もキャラと距離による様な気がしますが…これは今度検証してみますね。 自分はグリード使いでは無いので間違った事を言っているかもしれませんが、気になった所にツッコミを入れさせてもらいました。 間違ってたら気にしないで続けてもらって構わないので、今後もグリードの更新お願いします。 -- (管理人) 2009-03-21 17 58 19 ご指摘ありがとうございます。ばっちり繋がってますねw 地上ゲイボルグ後の距離が離れる違いはLPLKで当身したかじゃなく当身されたときの相手の立ち屈状態依存でしたね。すみません。 個人の対戦経験上の記憶・感覚といろんなところからの情報の寄せ集めをちょこっと試して書いてるだけなので助かります。 ゲイボルグは相手画面端だとしゃがみを当身した時もCCCA以外になんか繋がるかもしれませんね。 しゃがみ攻撃当身時の彼我のノックバック状況がよく思い出せないのではっきり書けませんが。 詳しい人いたらテキトーにいじって頂けたら嬉しいです。 -- (書いた人) 2009-03-15 12 23 36 LKゲイボルクに関してですが下記の動画の2:13辺りを見てもらえればわかると思いますが、 最速スパキャン、もしくは距離によってはCCOAも可能だと思います。 http //www.youtube.com/watch?v=DlpNvPPHfIg -- (名無しさん) 2009-03-15 07 56 54 ▲
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【グリード】 【ホムンクルス共通設定】 再生能力:核である賢者の石を破壊されない限り半不老不死らしい。 賢者の石自体は人体がバラバラに吹き飛ぶような部屋一つを覆う爆発でも無傷なようだ。 五体バラバラからでも核を中心にして数秒で再生する。 真っ二つにされたり腕を切り落とされた程度なら一瞬で再生可能で、この程度では行動不能にならない。 核を取り出された時は元の肉体は塵になったが核から生えてくるように再生した。 ただし再生回数に上限があり殺され続けると死ぬ。(多分20~30回殺されると死ぬ) 【作品名】鋼の錬金術師 【ジャンル】漫画 【名前】グリード 【属性】ホムンクルス「強欲」 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】石壁を爪で簡単にえぐる。達人クラスのキャラが殴りつけたら逆に手をかなり傷めた 後の描写を見る限り鉄板くらいなら全身硬化パンチでぶち抜けるようだ 【防御力】通常時は鍛えた人間並。剣やハンマーで攻撃すりゃ当然死ぬ。 後述の硬化時は金属を斬れる剣や銃弾が全く通用しない。 真正面から走ってきたトラックに跳ね飛ばされても平気で、そのトラックが至近距離で爆発しても無傷。 【素早さ】移動速度は鍛えた人間並。 反応はエドやエドより素早い格闘技の達人の攻撃に反応して硬化が間に合う程度 【特殊能力】硬化:体内の炭素を使って体の表面をを硬化させる。 手だけとか任意の部分だけ硬化させるのも可能。 発動は一部分なら格闘の達人の攻撃に間に合うレベル。 ホムンクルス勢の中でこれより頑丈な防御力を持つ者はおらず、戦車砲で多少ダメージを受ける スロウスの皮膚よりも固い。 共通設定の再生能力を持つが、再生しながら硬化はできないらしい。 【長所】あーーくそ ここまでか・・・・なんて目で見やがるションベンガキが・・・十分だ・・・なんもイラネェや じゃあな 魂の・・・友よ 【短所】グリリン状態の描写をどこまで流用できるやら 【戦法】全身を硬化させた状態で参戦。硬さを活かして相手の攻撃に耐えつつ疲れたところを硬い肉体でボコる 【補足】リンと融合する前の状態で参戦(テンプレ作成された当時はリンと結合するはるか前だった) その状態で出すと主人公と敵対してないしね 【参考】 エドワード・エルリックの素早さ(エド) 10m位先からガトリング砲が発射された後に腰をかがめ、床に手を付けて壁を錬成し防げるくらいの反応・戦闘速度 ライオンをベースに作られた合成獣が至近距離から飛びかかってきたのに反応し左腕でガードできる old 【名前】グリード 【属性】ホムンクルス「強欲」 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】石壁を爪で簡単にえぐる。 達人クラスのキャラが殴りつけたら逆に手をかなり傷めた 【防御力】通常時は鍛えた人間並。 後述の硬化時は金属を斬れる剣や銃弾が全く通用しない。 【素早さ】移動速度は鍛えた人間並。反応は達人クラスの攻撃に反応して硬化が間に合う程度 【特殊能力】硬化:体内の炭素を使って体の表面をを硬化させる。 手だけとか任意の部分だけ硬化させるのも可能。 発動は一部分なら格闘の達人の攻撃に間に合うレベル。 共通設定の再生能力を持つが、再生しながら硬化はできないらしい。 【長所】高い防御力と再生能力によるやられにくさ 【短所】攻撃力が低い 【戦法】硬さを活かして相手の攻撃に耐えつつ疲れたところを硬い肉体でボコる 【補足】全身を硬化させた状態で参戦 94スレ目 812 :格無しさん:2014/04/23(水) 00 12 41.87 ID RmK3xSVQ グリード考察 ○ロベルタ 撲殺勝ち ○アペデマス しぶとさの差で押し切れる ×ハーヴェスト 作中でエドにやられたように分解されまくって負け ×カシン 賢者の石ごと斬られまくって負け ○火雲邪神 寿命で押し切れる ×劉豪軍 素早すぎて攻撃を片っ端からかわされ、電撃浴びせられ続けて負け 炭素は電気をよく通すしね ×ウィーグラフ 早すぎて再生が追い付かん負け ×アイアンマスク 早すぎて再生が追い付かず負け ○○○催眠術組 瞬殺 ×夜のパンツマスク タフすぎ、うおっまぶし→斬撃 を繰り返され負け ×スペードのジャック さすがに寿命負け ×ゲマ 瞳術負け 華秦=ハーヴェスト>グリード>ロベルタ>アペデマス 9スレ目 9 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/14(木) 13 18 44 グリード考察結果だけど、スレの最後の方の曹操軍関連を追加するとこうなる ×王蟲 フカイではほムンクルスでも生きれないかな ×グラビモス ブレスがヤバイ ×佳名芝由緋 潰されまくって負け ○根津原 均 神経ガスは何とかなるかな、お互い攻撃が聞かないので寿命勝ち ×曹操軍 火神の計60回で焼かれまくって負け (巨体の壁) ○木崎 何度も首ひねられて負けかと思いきや、人外で勝ち ×劉豪軍 当てれないし内部破壊食らいまくるとまずい、でもこいつのテンプレおかしいだろ ○ロベルタ 爆破されても問題なし、寿命勝ち ×華秦 防御無視は不味い、再生限界まで殺される ○アペデマス 長期戦で勝てると思う ○神咒萬嶽 鉄を立つ剣だが、弾ける寿命勝ち ○円城寺勇介 同上で弾ける ○書記アニ 近寄れないが相手が先に力尽きる、アメットは食らわないだろう勝ち ×朧 意外と多いな防御無視・・・負け ?○黒ナナ 耐えれるか?耐えてたら再生勝ち ○ラオウ お互い攻撃が意味がない、寿命勝ち ?○リザードイチ 多分攻撃に耐えれる、寿命勝ち ○バズ=ガイガン 寿命勝ち こうなる場合どこに置くんだっけ? 上 下 ×××○×○×○×○○○… 8スレ目 949 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 19 11 20 おお、更新されとるw グリード考察 ぱっと見てマハ以下、シルバーデビル以上 ?×ウボォーギン ダメージ与えれない、ビックバンインパクトで削り殺される? ?×甲冑男爵 同上 ×王蟲 フカイではほムンクルスでも生きれないかな ×グラビモス ブレスがヤバイ ?佳名芝由緋 この強度だと潰されるか?でも再生有るしなぁ・・・ ○根津原 均 神経ガスは何とかなるかな、お互い攻撃が聞かないので寿命勝ち ○曹操軍 火神の計が単発or限度が有るなら再生価値 (巨体の壁) ○木崎 何度も首ひねられて負けかと思いきや、人外で勝ち ×劉豪軍 当てれないし内部破壊食らいまくるとまずい、でもこいつのテンプレおかしいだろ ○ロベルタ 爆破されても問題なし、寿命勝ち ×華秦 防御無視は不味い、再生限界まで殺される ×アペデマス こいつも防御無視?ちと怪しいが負け ○神咒萬嶽 鉄を立つ剣だが、弾ける寿命勝ち ○円城寺勇介 同上で弾ける ×書記アニ 近寄れないが相手が先に力尽きる、アメットは食らわないだろう勝ち ×朧 意外と多いな防御無視・・・負け ?○黒ナナ 耐えれるか?耐えてたら再生勝ち ○ラオウ お互い攻撃が意味がない、寿命勝ち ?○リザードイチ 多分攻撃に耐えれる、寿命勝ち ○バズ=ガイガン 寿命勝ち 攻撃力ではやや劣るが、ほかスペックで互角以上にうわまれるバズが出たのでストップ えーっとこのスレだとどこになるんだっけ? 後突っ込みもヨロ「?」は今ひとつ不明なところ 950 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 19 12 34 間違えた ○書記アニ 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 19 23 45 トップがすげ変わるときはそこらじゅう一気に行くなあw 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 19 46 41 949 ○曹操軍 火神の計が単発or限度が有るなら再生価値 火神は、曹操と張遼で30回ずつは使えると思われます(完復の分はなくなるけど) 954 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 20 29 17 ×アペデマス こいつも防御無視?ちと怪しいが負け なんでも切れる剣は原理の説明がないと斬った所までだから 長期戦で勝てると思う 955 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 20 42 33 ?佳名芝由緋 この強度だと潰されるか?でも再生有るしなぁ・・・ 流石に26mの兵器で潰されたら再生しまくってもまた潰されると思う。 移動もそんな速いわけじゃないから倒れ込みとか暴れ回ったら巻き込まれるだろうし。 位置は 佳名芝由緋>グリード>根津原 均>曹操軍 ここかな。 硬化状態だから火神の計も防げるだろう。
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メダロット一覧 グリード (FDR00) ♂ パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 通常パーツ 特殊パーツ 部位 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却(s) スキル わざ(仕様) 部位 パーツ名 装甲 威力(素/チャージ) 充填 冷却(s) スキル わざ(仕様) 頭部 アシュラル 310 20 / 140 4 16.6 しゃげき レーザー(チャージ) 頭部 アシュラル 310 25 / 140 4 16.6 しゃげき レーザー(チャージ) チャージこうげきが得意。チャージこうげき時障害物を無視できる。 MFゲージに威力を左右されにくいレーザー。チャージこうげき時障害物を無視できる。 右腕 スカソル 180 70 / 180 2 8.3 かくとう ソード(チャージ) 右腕 スカソル 230 85 / 130 2 1.2 かくとう ソード(チャージ) チャージこうげきの威力を最大限強化したソード。 バランス型ソード。チャージこうげき中は相手のこうげきでひるまない。 左腕 スカブレン 180 70 / 180 2 8.3 かくとう ソード(チャージ) 左腕 スカブレン 230 85 / 130 2 1.2 かくとう ソード(チャージ) チャージこうげきの威力を最大限強化したソード。 バランス型ソード。チャージこうげき中は相手のこうげきでひるまない。 部位 パーツ名 装甲 脚部タイプ 充填 冷却(s) 移動 ダッシュ(s) 部位 パーツ名 装甲 脚部タイプ 充填 冷却(s) 移動 ダッシュ(s) 脚部 エンブレント 280 二脚 2 1.2 95 0.4 脚部 エンブレント 260 二脚 2 1.2 97 0.4 平地 砂地 水中 氷雪 平地 砂地 水中 氷雪 ◎ ◎ 解説 前作『メダロット7』で何度も立ちふさがったグリードが引き続き登場。 今作ではカブトVer.のアークビートルと対する機体となる。 チャージ攻撃に特化しているが、どの武装も単発でも利用できる。 実際、クワガタVer.のブリュレは頭部のレーザーは連射して使用してくる。 敵を何度もダウンさせ、こちらのペースに持ち込んでしまおう。 脚部パーツは充填と引き換えに装甲が高め。 だが充填が減った分冷却が上がっているので、ダッシュを連発しないのなら、 他の二脚と同じくらいの頻度でダッシュできるため、装甲が高いメリットが活きる。 DLC版ではレーザーのMFゲージ依存度が下がり、メダルを選びやすくなった。 両腕ソードは汎用になった・・・が、何とこの両腕、チャンバラソードより性能がいい。 具体的に言えば、充填・冷却・チャージ性能はそのままに威力と装甲が高い。 ヘリオスブレードの性能も考えると、もう少しチャンバラソードの 装甲が高くても良かったのかもしれない。 主な入手方法 ・通常パーツ 【田ノ中パーツ工場】ブリュレが使用(世界大会後) ・特殊パーツ 【DLC】メダルハンターズ ハンターズキャプテンが使用 機体説明 りゅうの化石をモチーフに 造られたメダロット。 骨を思わせる 顔立ちのとおり ぼうぎょ面は危ういが しゃげきと、かくとうの 両面に長け その、もうこうは 他のついずいを許さない。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4062.html
【名前】 人造グリード 【読み方】 じんぞうぐりーど 【登場作品】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーKAMEN RIDER OOO -OOZ- 【分類】 人造生命体? 【モチーフ】 昭和ライダーと敵対した悪の組織 【詳細】 「生物の力を込めた『コアメダル』を核にグリードを生み出す」という中世の錬金術の技術を応用し、悪の秘密結社が各組織のコアを核に作り上げた生物兵器(とはいえ、グリードも錬金術によって生まれた一種の「ホムンクルス」ならば、彼らも「人造」にカテゴライズされるが)。 オリジナルのグリードが9枚のコアで完全体になるのに対し、人造は1枚のみで活動する。 映像作品では『レッツゴーライダー』にてセルメダルをサンプルにブラック将軍によって誕生したショッカーグリードが登場。 その後、小説版ではグリードとの戦いを終えたオーズの前に倒したはずのショッカーを含めた、計6体の人造グリードが立ちふさがる。
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「俺は欲しい 力が!」 【名前】 映司グリード 【読み方】 えいじぐりーど 【声】 渡部秀 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【登場話】 第46話「映司グリードとWバースとアンクの欲望」第47話「赤いヒビと満足と映司の器」 【分類】 グリード/恐竜系グリード/元人間 【コアM(終盤時)】 プテラ×3・トリケラ×2・ティラノ×2 【モチーフ】 プテラノドン、トリケラトプス、ティラノサウルス、バフォメット 【カラー】 紫 【詳細】 「火野映司」が内包している紫のコアメダル5枚以外に「真木清人」が内包している紫のコアメダル2枚を投入され変貌した紫のグリード。 外見は同系統のグリードとほぼ共通しているが、頭部が骨のように白く、上側の口部形状がバイザー(目)になっている相違点があり、不完全な状態と判断できる(実際は映像的に区別を付けたとも推測ができる。)。 オーズプトティラコンボとの切り換えが、火野映司の意志だけでオーズドライバーを用いずに行われる事もある。 恐竜グリードとの最終決戦の際、7枚の恐竜系コアメダル全てをタジャスピナーにセットした事でグリードの力を失う。 酷使しすぎた影響なのかコアメダルも砕けてブラックホールに飲み込まれ、グリードの力を得る事は2度となくなった。 【余談】 スーツは頭部を除き、恐竜グリードと同一となっている(『ファイナルエピソード』コメンタリーより)。 最初に存在が明らかになった児童誌には「この姿になってしまうと自身の意思では元には戻れない」と記載。 実際は初変身後に僅かな力への渇望により暴走気味ではあるが、火野映司の意識を保っていた。 平成仮面ライダーシリーズでは主人公が徐々にそれぞれの作品に登場する異形の怪人に変貌する場合が多い。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/616.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) グリード 【用語】 恐竜グリード 【よみがな】 きょうりゅうぐりーど 【身長】 211cm 【体重】 127kg 【コアメダル】 プテラ・コア×2 トリケラ・コア×2 ティラノ・コア×1 【特色/力】 物質凍結能力 【人間グリード】 真木清人 【キャスト】(人間体) 神尾佑 【声】(怪人体の声) 【スーツアクター】 【クリーチャーデザイン】 【登場話】 (第4クール)第44話、第45話 紫のコアメダルを5枚取り込んだ真木清人がグリードへと変貌を遂げた姿。 【ヤミー】 名前 欲望 登場話 【関連するページ】 グリード ヤミー 映司グリード 真木清人 神尾佑 第44話 第45話 第45話、第46話登場人物 第46話 第47話、第48話登場人物