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基本データ 兵種 前衛/型 出撃可能地域 地上:○宇宙: HP コスト ・ 被撃墜時のpt pt 耐ダウン値 着地硬直 オーバーヒート時の回復速度 支給ポイント P ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 備考 / 密着(HIT)最長(HIT) 低:発中:発高:発 cnt 最長射程m?m以遠で威力低下 / (HIT) 低?:発中?:発高?:発 ?cnt 最長射程m / ?/発 低2:6発中?:発高?:発 cnt 最長射程m ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 発ダウン cnt 射程m以上持ち替えREV.2.02 ? 発ダウン cnt 射程m以上持ち替え ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ?→?→? 回 合計威力格闘ロック距離mREV.2.02 ?→?→? ?回 格闘ロック距離m合計威力?REV.2.01 タックル 発ダウン 機動:N、装甲: ■セッティング 名称 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 耐久値 機動重視4 m HP 機動重視3 m HP 機動重視2 m HP 機動重視1 m HP ノーマル 0 0 0 m 0 HP 装甲重視1 m HP 装甲重視2 m HP 装甲重視3 m HP 装甲重視4 m HP ■支給 (コンプリートまで) 支給順 武装名称 必要ポイント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
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MS-07B-3 グフカスタム(ノリス機) [部分編集] 第6弾 UNIT 06C/U GN102S 3-緑2 1枚制限 戦闘配備 強襲 [1]:ゲイン (>起動):このカードが破壊されて廃棄される場合、自軍捨て山の上のカード2枚を引く。 (防御ステップ)[1]:戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を、このカードがいる戦闘エリアの任意の順番に移す。 グフ系 MS 撃墜王 専用「ノリス・パッカード」 緑-08 地球 [4][1][3] 敵軍ユニットを引き寄せつつ、自身が犠牲になった際にドローができるユニット。 地球のみの片適性、戦闘配備に強襲を持つ1枚制限の緑のユニットという事で、グフ(ランバ・ラル機)を髣髴とさせる。 コストが一回り重くなり、逆に戦闘力は一回り縮んでしまっているが、代わりに本国や捨て山を消耗するデメリット効果は無くなり、3つのメリット効果を得た。 1つは、戦闘エリアにいる敵軍ユニットの誘引。 別のエリアの敵軍ユニットを移動させてそちらの戦闘ダメージを通す為に利用したり、交戦中の敵軍部隊の順番を乱す事が可能。 ヴァル・ヴァロ(メガ粒子砲)の様に先頭を不在にさせる芸当は(タイミングの都合上)不可能だが、2枚以上の部隊に対して順番を崩せば、ユニット次第では部隊戦闘力を大きく低下させる事ができ、前に引き寄せて戦闘ダメージで破壊したいユニットに狙いを定める事も可能。 複数枚のユニットで編成された敵軍部隊には強い反面、単独のユニットとの交戦はやや苦手か。 もう1つは、破壊されて廃棄された際のドロー。 捨て山からドローするので本国を減らす事無く、しかも2枚も引けるのでこのカード単体であれば損失の補填どころかアドバンテージを獲得できる程。 これによってゲーム終盤になっても特攻して手札を増やす事が可能なので、腐り難い点が嬉しい。 加えて「特徴:撃墜王」を所持している事も重要。 他の撃墜王のクロスウェポンの恩恵を受けられるので、併せて採用すると効果を活かし易くなる。 前述の通り、グフ(ランバ・ラル機)と地形適性が被ってしまう為、射撃力が僅かにあるとはいえウィニーユニットとして同時に採用するのは難しい。 序盤の戦力としつつ、アプサラス系の矢面に立つのが良いだろう。Gサインの統一や原作再現という面でも噛み合う。 イラスト違いのネグザレアパラレルが存在する。
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コンボ例 地上格闘3段→打ち上げ→ジャンプ→空中格闘3段→空中特殊格闘→空中サブ2→空中格闘3段→空中特殊格闘→空中メイン射撃 - 名無しさん (2022-10-02 21 34 33) コンボ例 (地上で)ジャストガードカウンター→ジャンプ→空中格闘1段→空中特殊格闘→急降下→(低空で)空中格闘3段→急降下→地上格闘2段→打ち上げ→ジャンプ→空中格闘n段→空中特殊格闘→空中サブ2→空中格闘n段→空中特殊格闘→空中メイン射撃 - 名無しさん (2022-10-02 21 48 40) 1度目の急降下→格闘の際、着地硬直も無しで地上に移行出来ている場合がある。自機が浮いていないようなら格闘3段の後そのまま打ち上げ攻撃を出す。最後の方の空中格闘n段はブーストの残り具合を見て調整。 - 名無しさん (2022-10-02 21 57 55) 物理版隠者。ガトリングがフルオートだったら最高だった - 名無しさん (2023-12-31 10 44 53) 格闘→サブ2だとダウン値がリセットされない、格闘→特格 サブ2でも地上に触れて敵が復帰したりする…なんやこいつ… - 名無しさん (2024-04-18 22 46 42)
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グフ・カスタム MS-07B-3 グフ(ページ未編集)の固定武装をオプション化し汎用性を上げた機体。 グフより近接格闘での応用性に優れる。 REV.1.03(2007年2月14日)にて実装。基本戦術は近接格闘機体戦術(ページ未編集)を参照。 支給条件は格80pt 基本データ 兵種 近接格闘型 HP 270 コスト 210・230 被撃墜時のpt 44・52pt 耐ダウン値 中 着地硬直 小 グフ(ページ未編集)よりもHPと機動性、格闘の威力等、基本性能が向上している。 射程と連射性に優れるガトリングシールドを装備出来るのが大きな特徴。 この武装により、格闘機体と近距離機体(ページ未編集)、それぞれの強さを活かした立ち回りが可能である。 グフ(ページ未編集)の弱体化により本機の使用率が増えたが、低コスト機ではないので運用には注意が必要。 REV.1.13(08.06.24)変更点 ヒート剣:1段目威力↓(33→30) ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 3連装ガトリング砲A 24/3連射 29 よろけ2発低6?発中9?発高12?発 5カウント × 弾丸色・黄連射力が高い 3連装ガトリング砲B 18/3連射 密着時43最長射程時34(3HIT時) よろけ1発低3発中4発高5発 6.5カウント × 弾丸色・赤攻撃力が高い ガトリングシールド 36/フルオート 22~24(3HIT時) よろけ4発低12発で非ダウンを確認中16発高19発 7カウント × コスト+20132mでロックを確認 《3連装ガトリング砲A》 左手に装着する、小型のガトリング砲。 A・B共にヒート剣を出したままでも使用出来る。 グフ(ページ未編集)のフィンガーバルカンAと違い2発HITでよろけを誘発させるので、他武装よりもクイック・ストライク(ページ未編集)や『負け無しジャンケン』が実用的になる武装である。 しかし、QD外しがほぼ不可能になる欠点もある。 《3連装ガトリング砲B》 グフのフィンガーバルカンBと同じ性能。 複数の敵を相手にしやすい武装だが、サブにクラッカー等の広範囲でダウンを奪える武装が無いので過信は禁物。多数を相手にする前に逃げるべし。 持ち替え動作がない為、クイックドロー(ページ未編集)(QD)外しをすると1HITしてしまうが、敵機はダウンしない。しかし、すぐに斬りかかると敵はダウンしてしまうので注意が必要。 ダウンしてしまった時は、そのまま背後に回り込み、攻めを継続しよう。 3連QDで、B砲を1発だけ当ててタックルすると134の高ダメージ。 《ガトリングシールド》 左腕の盾に装着される大型のガトリングガン。 装備するとコストが+20され、近接格闘機体ではギャン(ページ未編集)に迫る高コスト機体になる。 攻撃目標に近い程、威力が高くなる。 トリガーを引いたままでのフルオート射撃が可能。 格闘機体の射撃武装にしては射程が長めで、置き撃ちや偏差撃ちにも使える。 格闘機との射撃戦ではロック外であっても敵機のブースト着地後に命中させる事が可能。 射程の長さから牽制や離脱時の追撃阻止にも重宝するが、威力は非常に低い。 偏差撃ちは敵との位置が平行でないと命中しにくいので注意。 ダウン性能が非常に低く、ダウンさせるまでに26発前後かかる。 これはタンクへの攻撃に非常に強く、ダウン値の調節をすれば他の機体と比べ簡単に撃墜する事ができる。 ※高バランサー機に密着してダウンするまで撃ち込んだ場合は89ダメージ これを装備してこそ、グフ(ページ未編集)との決定的な違いが出る上に、戦術バリエーションが増えて、この機体の持ち味が活きる。 機体のジャンプ性能の良さと、この武装との相性により、近距離機体に近い立ち回りが可能になり、弾幕を張っての支援や戦術の幅が広くなる。 だが前述の通り、格闘機としてはギャンの240に迫る高コストになってしまうので無理をしないようにしよう。 また、ズゴック(S)(ページ未編集)と同じく格闘・タックルがカチ合った時に、条件付きで『負け無しジャンケン』が可能になる(痛み分けがあるので無敵ではない)。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ヒートロッドA 3/単発 30 1発ダウン 6カウント × HIT時ダウン・電撃の追加は無 ヒートロッドB 1/単発 10 1発よろけ 4~5カウント × HIT時メインカメラ損傷2カウント 《ヒートロッドA》 手首から、ワイヤー状の鞭を射出する。 グフのものと名前は同じだが性能は異なり、当たった瞬間に相手はダウンする。 射出までのタイムラグも少なく、歩きでは避けられない程の高い誘導性を持つ(しかし収納完了までの時間は長い)。 1vs1時の大きな牽制力になる。 例外として、拠点周辺の砲台(JGのビーム砲台など)に当てた場合、ロッドが絡み付き、電流を流すことができる。 ちなみに、グフ(ページ未編集)のもので3回電流を流すと破壊できる(ビーム砲台で確認済)。 運用法を理解すれば、瀕死で逃げる敵機へのとどめや敵機の連撃カット等、多彩な使い方が出来る。 格闘の間合いから逃げようとする中距離以遠の機体をダウンさせ、近付く為の布石にもなる。 ガトリングシールドの欠点である、スタン値の低さと長いリロード時間を補う理想的な武装とも言える。 ダウンを取れる武装は格闘機との相性は抜群なので、誘導性、威力まで秀でているこの武装は非常に優秀な武装であると言える。 尚、バックブーストQDCをした場合は敵機に当たるまで若干の時間がある。 この時間差を利用して、離脱や近くにいる機体への接近ができるので上手く使おう。 1連や2連でのQDCを繰り返していると、片追いからの離脱や、そのままダウンしていない敵への集中砲火が見込める為、ヒートロッドでのQDCは覚えておいて損はない。 《ヒートロッドB》 見た目はAと変わらないが、命中時に敵機メインカメラを2カウント損傷させる。 この効果により、乱戦時での味方格闘機の援護や離脱の支援がし易くなったと言える。 リロード時間は短めだが、射出後の隙はヒートロッド系全般と同じく大きいので、使うタイミングは慎重に。 誘導性はAと同じく歩き避けは困難な為、敵格闘機への牽制に使い、1発よろけを利用して格闘へと持ち込む事も可能。 A同様、QDで使用すると相手をダウンさせてしまう。 2カウントアウトなので無敵時間が切れた頃には効果は消えている。 ミノフスキー粒子濃度50%の状態であれば、歩き移動によってこちらを見失わせ、そのまま離脱したり回り込んだりと、相手のダウン後を有利に運ぶ事ができる。 Aよりも弾数が少なくQD時以外はダウンも奪えないので自身の離脱には使いにくい。味方への支援には使えるのでバースト時の撤退支援等に有効。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ヒート剣 30→35→35(理論値30→44→55) 10 × 合計威力100 タックル 50 10 × ガンダムEz8と同様に、格闘での威力が通常格闘機体に比べ高くなっている(ギャン(ページ未編集)に次ぐ威力)。 格闘のホーミング射程がグフよりもほんの少し短い(約10m程度)模様。 しかし、格闘の踏み込み速度はグフよりも若干速い。 連撃の際、2段目が斬り払いではなく、斬り下ろしになっている。 剣を振る速度が速いので、グフの連撃に慣れている人でも少々練習が必要かもしれない。 QD外しはメイン武装では1HITしてしまうものの、外せない事はないので、狙える時は狙っていこう。 ヒートロッドはA、Bどちらもジャンプのみで外せるので、外した後の行動に自由が生まれブーストゲージに余裕を持てるが、壁際以外ではあまりにも攻撃不能時間が長く、外す方向を読まれてしまった場合、確実に反撃を受けることになる為、メイン武装による外しよりも読まれていた時のリスクが大きい。 また、ヒートロッドの攻撃不能時間の長さのせいで、外した後の追撃までの時間が長く、その間に別の敵機の接近を許すことになり、カットを受けやすくなる。メイン武装で外せるのならそちらを利用しよう。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視3 -3 +2 +3 73m +2 HP 250推力バランス調整でダッシュ強化 機動重視2 -2 +2 +2 ?m +3 HP 255推力バランス調整でジャンプ強化 機動重視1 -1 +1 +1 ?m +1 HP 265装甲の一部を削って軽量化 ノーマル 0 0 0 ?m 0 HP 270支給時の状態 装甲重視1 +1 -1 -1 ?m -1 HP 275装甲間に緩衝材を追加 装甲重視2 +2 -1 -2 ?m -2 HP 282装甲裏面に強化リブ装着 装甲重視3 +3 -1 -3 ?m -3 HP 290装甲の一部を溶接モノブロック化 装甲重視4 +4 -2 -4 ?m -4 HP 300装甲を部分的に二重化 装甲重視5 +5 -2 -5 ?m -5 HP 310装甲を完全に二重化 因みに対となるガンダムEz8は機動が5、装甲が3と逆になっている。 《機動重視》 機動1までなら初期状態とHPの差もなく機動性を向上させる事が出来る。 機動2以上になるとHPの低さの為、状況によっては拠点まで戻る場合が多くなるが、敵の高機動機体に負けない動きができるだろう。 《装甲重視》 元々の機動性能が高いので、少々の装甲セッティングでもストレスなく動く事ができる。 乱戦での生存率が上がる為、タンクの護衛等、作戦に合わせて選んでみると良い。 高い装甲セッティングでは、回避運動・追撃・撤退に大きく支障をきたす。その時の戦況に合わせて追撃、撤退の判断をしよう。 装甲3までなら動き回る事も可能だが、それ以上は機動性の低下が響いてくるので好みで。 しかし移動速度自体は低下するものの、ブーストの消費量も低下するので、フワジャンの継続時間は長くなる。 囮、壁役に徹するなら装甲5も価値あり。 ■支給(コンプリートまで12100) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 1000 2 3連装ガトリング砲B 1000 3 セッティング2 1000 4 セッティング3 1000 5 ヒートロッドB 1000 6 セッティング4 1000 7 ガトリングシールド 1000 8 セッティング5 1200 9 セッティング6 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1500 ■その他 他の格闘機と比べ硬直が短く、着地の後や格闘がカチ合った時もすぐに動けるので、硬直を狙われても回避し易い。 メイン射撃でのQD(ページ未編集)外しができるが、グフ(ページ未編集)のクラッカーでの外しに比べると難易度は高いので練習が必要。 ヒートロッドA以外に即座にダウンを取れる便利な武装が少なく、複数機を相手にする場合にはグフよりも対処し辛い。 射撃戦や1vs1での性能を重視するパイロットはグフ・カスタムを選択し、QD外しや多数との戦闘を重視するパイロットはグフ(ページ未編集)を選ぶ事が多いようだ。 これまでグフ一筋だった方も敬遠せずに乗ってみては如何だろうか? ただしこちらは200を超える高コスト機なので、立ち回りはグフよりも慎重に。 連撃の威力が高いので、味方機への連撃のカットや、ガトリングシールドを交え敵タンクの迎撃等、グフとはまた違った役割を担う事によって、グフ以上の戦果を挙げる事ができるだろう。 高コスト機なので護衛には不向き。機動セッティングでの敵エース機への殿や遊撃に力を発揮する機体である。 支給条件は格闘機体に搭乗し、低ランクでも合計約80回で獲得可能。 グフ・カスタムのヒート剣は、グフのものと違い刀身が黒いままで発熱していないという設定。 これは発熱させると長時間の使用に耐えられない為に、発熱を抑えたまま巨大な実剣として使用した…ということらしい。 REV.1.10(07.12.26)変更点 以前のヒートロッドAがなくなり、ヒートロッドBがAに 新たなヒートロッドBは閃光効果付きのものに
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エキスパンション 第1弾 カードNo 003 種類 メカニック レアリティ SR 名称 グフカスタム 所属 ジオン公国軍 コスト 325 出典 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 HP/ATK/MOV 23/21/28 武装A ガトリング・シールド(21) 武装B ヒート・サーベル(19) 武装C ガトリング・シールド(22) 武装D ヒート・サーベル(18) 援護 攻撃/防御 出撃適性 地上 適性地形 森林 ○ ストライクオペレーション 【Lv6】ガトリング・シールドATK 11600 DEX 70 TP 1 STRIKER ○【Lv9】ヒート・サーベル(連撃)ATK 18450 DEX 70 TP 2 STRIKER -【Lv11】希有な邂逅ATK 38200 DEX 100 TP 3 STRIKER -このSOは、特定のカードの組み合わせで発動する。 MSスキル 【Lv3】死守メインはSA・SOの攻撃力と命中率がアップし、SA・SOの攻撃後にHPが減少する。この効果は自軍戦力ゲージが少ないほど、増加する。 2017/8/3アップデートより スキル「死守」の効果値を変更 SO攻撃時の命中率アップ初期値と加算値 【変更前】1%(上限:10%) 【変更後】3%(上限:30%) SA攻撃力アップ初期値と加算値 【変更前】2%(上限:20%) 【変更後】3%(上限:30%) SO攻撃力アップ初期値と加算値 【変更前】2%(上限:20%) 【変更後】3%(上限:30%) 左上:Aモード、右上:Bモード、左下:Cモード、右下:Dモード 二重武装:なし 左からSモード1:ガトリング・シールド、Sモード2:ヒート・サーベル(連撃)、Sモード3:希有な邂逅(連携SO) 搭乗補正のかかるキャラクター 名前 補正量 ノリス・パッカード 2 出撃適正が地上のみだが、その分適正地形に森林があるので、ジャブローなどで少し恩恵が得られる。 通常攻撃の攻撃エリアは、B、Dモードが近接なのでDモードにする際は気をつけよう。 Sモードはどれも至近距離からあり、使いやすくなっている。 コメント 名前 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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機動戦士ガンダム 戦場の絆/20070218/8vs8前夜、戦場の絆wikiのバックアップ/グフカスタム 以後はバックアップです。 グフカスタム MS-07B-3 基本戦術は近接格闘機体戦術?を参照。 2007年2月14日実装。 グフ?の固定武装をオプション化し汎用性を上げた機体。 グフより近接格闘での応用性に優れる。 基本データ 兵種 近接格闘型 HP 270 コスト 210 防御力 グフを青色とするならば、B-3は水色をしている。比べてみれば違いが良く分かるだろう。 ヒートロッドやガトリングシールドなど、射程と誘導性に優れた武装が多く格闘機体と近距離機体の中間のような活躍を見せる。 格闘機は勿論、近距離機体をも極めたプレイヤーが乗ってこそ生きる機体だろう。 QD外しがやりにくい機体の為、グフとグフカスタムでは運用の仕方が違ってくる。QD外しが安定して出来る人ならばグフを、QDCまで出来る人ならB-3を使うという住み分けになるか? 支給条件は、Ez8と同じ格に合計80回搭乗で獲得 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 3連装ガトリング砲A 24 グフの指マシAに似ている。黄色い弾を発射する。連射力が高い 3連装ガトリング砲B 18 グフの指マシBに似ている。赤い弾を発射する。攻撃力が高い ガトリングシールド 36 約10/発 1? 7秒 フルオート。コスト+20。有効射程が青ロックより長く近距離並。ダウン値はかなり低く設定されているようで、5発連続で当たってもダウンしない。(当て続ければダウンするかも?) ガトリングシールド コストが+20されるガトリングシールドは左手の盾に装備されていて、かなり大きい印象である。フルオートであり、射程も長めなので格闘機との射撃戦ならば、ブースト着地後にほぼ必ず当てることが出来る。しかし格闘がメインの機体である。いくら優秀な射撃武器でもタンクをガトリングシールドでダウンさせずに撃ちまくるなど、本末転倒な使い方は避けましょう。 ガトリングシールドこそがグフとのアイデンティティの違いである。連邦にグフとは違うグフを見せ付けてやろう!! ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ヒートロッドA 1 1 3秒 × グフのヒートロッドと同じ ヒートロッドB 3 10 × ヒットするとダウンする。電撃の追加は無。Aと比べると出し入れが早い。歩きでは避けられないほど高誘導。 ※本機体でのヒート・ロッドAはグフと同様に、電撃で追加ダメージを与えるタイプ。B-3にはクラッカーは装備されないので、サブは必ずヒートロッドとなる。クラッカーに慣れている人は注意。クラッカーがあればQD外しも可能であったのに・・・ ヒートロッドA グフのヒートロッド同様お蔵入りか??支給当初、グフのつもりで扱っていると、クラッカーのつもりで使ってしまうことがある。多大な隙が出来るので、グフになれた人は注意。 ヒートロッドB 3発打ち切りリロードでAよりも出と戻しが早く、単発ダウンなので逃げる相手への止めや相手の連撃カットなど使用用途は多い。 スタン値の低さとリロードが長いと言うガトリングシールドの欠点を補う理想的な武器とも言える。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ヒート剣 33-?-? 103 10 高攻撃力量産型ガンタンク相手に合計102ダメについては検証の余地あり。 タックル ※そして黒くてかっこいいヒート剣も、ガンダムEz-8と同様に連撃での攻撃力が高い模様。 格闘のホーミング射程がグフよりも短い模様。 QD外しをヒートロッドで出来なくもないが、あまりにも硬直が長く、結局外す意味がない。 ■セッティング カスタム名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 機動重視3 - +1 +3 +2 HP 250 機動重視2 - +2 +2 +3 HP 255 機動重視1 - +1 +1 +1 HP 265 ノーマル 0 0 0 0 HP 270 装甲重視1 +1 -1 -1 -1 HP 283 装甲重視2 +2 -1 -2 -2 HP ??? 装甲重視3 + - - - HP 装甲重視4 + - - - HP 装甲重視5 + - - - HP ※機動重視2で旋回速度が+2されるのは間違いではない。 ■支給(コンプリートまで12300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 1000 2 3連装ガトリング砲B 1000 3 セッティング2 1000 4 セッティング3 1000 5 ヒートロッドB 1000 6 セッティング4 1000 7 ガトリングシールド 1000 8 セッティング5 1200 9 セッティング6 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1500 作成日 2007年02月18日/最終更新日2007年02月18日04時12分41秒/管理人に連絡.
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MS-07B3 GOUF CUSTOM 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 170 グフ・カスタム 詳細 レベル 1 50 機体HP 11220 18570 シールドHP ‐ 格闘値 88 308 射撃値 47 120 対実弾装甲 71 144 対ビーム装甲 51 124 スピード 60 スラスター 148 222 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ヒート・ソード(3段)3回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 グフのメインウェポン。ロッドがあるので他の格闘機と較べて格段に狙いやすい。 3段目が突きから蹴りに変更されリーチが短くなった。 □:ガトリングシールド弾数120 実弾 リロード6秒 1クリック3発 長押し最大120発 バズ並みの射程を持ち長押しで120発撃ち切れる高性能射撃武装。 よろけが取れず瞬間火力はそれ程でもないが削り性能は非常に高い。 ○:ヒート・ロッドリロード5秒 敵に小ダメージ+一定時間行動不能にするグフの生命線。 射程が意外に長く手から伸ばすので射角も広く範囲内ならどこに居てもヒットさせやすい。 全体モーションは長いがロッドが発射されてからダッシュすれば攻撃判定を残して次の行動が出来る。 リロードが長く1コンボに一回しか組み込めない。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 グフの生命線。HPが低く他に攻撃手段もないので積極的に頼ろう。 機体特殊能力 なし 考察 ノリス・パッカードの乗機。ガトリングシールドが大きな特徴。 他のグフ系よりも実用的な長い射程の射撃武装と最高の格闘値を持つグフ系最上位機。 代わりに盾がないのでHPは高いが生存性は下がっている。 射撃以外はグフと変わらない感覚でプレイ出来る。 コンボロッド → ブースト格闘3段 ロッド → ブースト格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] グフの配備が進むと、実戦運用における様々な問題点が浮かび上がった。 中でも中距離射撃の火力増強と、武装の内臓化によって発生した汎用性低下の改善が強く求められた。 シールドに75mmガトリング砲を追加することで火力増強がはかられ、グフの特徴だった内臓兵器を着脱式に変更し、汎用性の回復とデッドウェイトを回避。 結果、グフの持ち味である格闘戦の強さを残しつつ、中距離射撃でも戦闘可能な総合力の高い機体へ生まれ変わった。 東南アジア方面軍のノリス・パッカード大佐の乗機が特に有名である。 Wikipedia link グフ - グフカスタム
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登録日:2012/05/04 Fri 23 56 38 更新日:2023/12/25 Mon 19 35 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MS MS_IGLOO2 いぶし銀 エース ガトリング ガンダム グフ グフカスタム ジオン ノリス ノリス・パッカード モノアイ ランス・ガーフィールド ワイヤーアクション 専用機 漢の機体 第08MS小隊 量産機 震える山 怯えろぉ!竦めぇ! MSの性能を活かせぬまま死んでいけぇっ!!! 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』、『機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線』などに登場するMS。 型式番号:MS-07B3 全高:18.7m 頭頂高:18.2m 本体重量:58.5t 全備重量:77.6t ジェネレーター出力:1,034kW 推力:40,700kg 装甲材質:超硬スチール合金 武装: 3連装35mmガトリング砲 75mmガトリング砲 ヒートロッド ヒートサーベル シールド パイロット:ノリス・パッカード、他 ジオニック社が開発したジオン軍の量産機で、別名「B3グフ」。 グフを再設計した機体で、高い白兵戦能力を保ちつつ問題点を改善している。 グフの問題点は「汎用性の低さ」と「中距離以遠の敵機に対する攻撃手段の不足」であった。 更に、連邦軍が投入していたジムタイプMSはビームサーベルを常備していたために旧式のヒートサーベルでは一方的に打ち負けてしまって(*1)間合いに入ることも危険とされ、接近戦での優位性も既に過去のものとなってしまっていた。 これを解決すべく、火器は全てオプションとして装備できるように変更。左腕に内蔵されていたフィンガーバルカンはオミットされ、通常型マニピュレーターに換装された。 またヒートロッドも形状が一新されている。 機体の全体的なシルエットはほとんど変わっていないが、近距離だけでなく中距離でも高い戦闘力を発揮する優れた機体として生まれ変わった。 しかし元々グフタイプは乗り手が少なかったことや主戦場も宇宙に移りつつあったため本格的な量産はされず、少数が生産・配備されただけだった。 ちなみに名称については他の媒体だと「グフカスタム」と書かれていることが多いが、公式では「グフ・カスタム」と表記されている。 ○武装 3連装35mmガトリング砲 左腕に装着されていて、自在に着脱できる。 後部にボックスマガジンを備えており、後腰には予備マガジンと思しきものを2つ装備している。 75mmガトリング砲 シールドに装着される大型ガトリング砲。「ガトリングシールド」とも呼ばれる。 グフのシールドにドラムマガジン付きのガトリング砲を装備させたもの。 射撃性能を高められるが白兵戦では邪魔になるため、必要に応じてパージされる。 ヒートロッド 右腕に内蔵の電磁鞭。「ヒートワイヤー」と呼ばれることも。 細長いワイヤータイプとなり放熱機能が無くなっているが放電機能は残され、ワイヤーアンカーとしても使えるようになった。要するに海ヘビ。 強化材質製で強度は上がっていて、更にダウンサイジングが図られたことで長さが伸びている。 ちなみに飯田監督はグフと同じタイプにしたかったらしいが、デザインしたカトキ氏から「ワイヤーに変えた方がいい!」と言われて揉めた挙げ句、カトキ氏のプレゼンで結局折れたんだとか。 使う時は先端部の接続面を相手にくっ付ける必要がある為、ムチのどこかが当たれば相手に攻撃できた旧式のヒートロッドより使い勝手は悪くなっている。 ヒートサーベル型式番号:Type-DⅢ 格闘戦用の武器。グフのそれと違って最初から刀身がある実体剣タイプ。 本来ならば刀身から放熱して溶断、その威力は「ルナ・チタニウムを溶断する」とされるのだが、劇中では放熱させずに使っていた。(*2) その為、ノリス機は専ら急所を狙って突き刺すか、鉈のような質量で割る戦法に終始している。 シールド 3連装35mmガトリング砲の上に被せるようにして装着される。 裏にはヒートサーベルをマウント可能。 内装武器のヒートロッド以外はザクⅡやグフなどの別機体にも装備可能。 ○劇中の活躍 ラサでの戦闘でノリスが搭乗。 基地を爆撃していたジェット・コア・ブースターに空中戦を仕掛けて撃墜していた。 その後、ケルゲレンの脱出ルートを確保すべく、鉱山都市に展開していた量産型ガンタンク3機と護衛の第08MS小隊と交戦。 カレンとサンダースを手玉に取りガンタンク2機を瞬殺し、艦砲射撃を受け高速道路の下敷きになるも尚立ち上がりシローのEz-8をも軽々とあしらいヒートロッドで機能停止にまで追い込んだ。 …が、復活してキレたシローの「アイナと添い遂げる!!」という叫びに動揺して一撃もらってしまう。 最後はシローに一騎打ちを挑みビームサーベルで胴を両断されながらも残されたガトリングを放ち、背後の残り1機のガンタンクを破壊した。 ノリスを倒したとはいえ護衛対象だったガンタンクを全て撃破され、勝負に勝って戦争に負けた結果となる。 シローもコクピット内で「負けた……」と呟き、またグフの残骸に敬礼を捧げた。 オデッサにも配備されていたが、陸戦強襲型ガンタンクと陸戦型ジムの挟み撃ちで倒されてしまった。 ■派生機 ◇ランス・ガーフィールド専用機 『ギレン暗殺計画』に登場。愛称は「ヴァイス・ローゼ」で「白薔薇」の意。 カラーリングが白に変更され、コクピットも隻腕のランスが扱えるように改造されている。 クーデター側の戦力として運用され、フィーリウスのガルバルディαと交戦して破壊されている。 ◇ナランソロンゴ・ボルドバヤル専用機 『MS BOYS』に登場。…名前長ぇよ!そして言いにくいよ! 全身が真っ黒に染め上げられているが、唯一両肩だけ銀色に塗られている。これは「モンゴルの銀狼(ガンロン)」という異名が由来。 武装も棍棒とヒートナックルに変更された。 デービッドの陸戦用ジムと戦ったが、その後の行方は不明。 ◇グフフライトタイプ 型式番号:MS-07H8 グフ飛行試験型の完成版。グフ・カスタムをベースにしているらしい。 『第08MS小隊』ではアプサラスⅢの随伴機として2体登場。 ■ゲーム ・ガンダムVSガンダムシリーズ コスト1000→1500(マキシブーストで変更) ヒートワイヤーによる急上昇・急降下・高速移動などのトリッキーな動きで相手を翻弄する低コスト格闘機体。 無印ガンガンでは、各動作の硬直に攻撃を当てるゲーム性のこのシリーズにおいて着地硬直を晒しにくい動きができ、その高い機動性から他の大半の機体を寄せ付けない7強と呼ばれた機体の一角。低コストながらフリーダムに迫る動きが出来ることから「使い捨てフリーダム」「ジョインジョイングフゥ」なんて呼ばれていた。 メイン射撃のガトリングシールドは高い制圧力を持つが、実弾のため弾を撃ち落されることがある他、最初からある弾を全て撃ち切るとガトリングガンをパージ、豆鉄砲の三連装ガトリング砲に切り替わってしまう。 (このシリーズの武装の大半は時間経過等でリロードされるがリロードも無い) ・EXVSシリーズ 引き続き参戦。なお今作から声優の市川治さんが逝去されてしまったため、過去の収録音源を使用している。 コストは1000で、ワイヤーアクションを多大に用いた機動性や、最大75連射可能なガトリングシールドを用いた押し付けが魅力。 反面、ガトリングシールドはリロード不可能で、格闘もガンタンクを屠った突き刺しはあるがコスト相応以上のものは持ち合わせてはいない。 下格闘はまさかの高速道路持ち上げで、正面には射撃シールド判定が付いている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは全機体共通仕様として覚醒技が付与。 ワイヤーとヒートソードを巧みに使用した連撃で、カット耐性が高くダメージ確定が早いメリットがある。 特殊射撃のヒートロッド引き寄せからブーストが回復しなくなったため、より一層のブースト管理を求められるようになった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、1000コストが軒並み1500コストへ格上げされたので性能が相応に強化された。 ガトリングの弾数が90発に増加し、サブ射撃の弾数が撤廃されたのは大いに歓迎され、曲芸じみた動きがしやすくなっている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、BD格闘と横格闘が新たなモーションに変更されている。 メイン射撃や格闘派生攻撃の威力が上昇もしている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、武装にクラッカー投擲が追加。前方三方面に投げつけるので、非常にひっかけやすい。 またN格闘と後格闘も一新されているので、これで初代からほぼ全ての格闘が刷新された形となる。(前格闘は旧BD格闘が前作より移行) 新規覚醒のL覚醒が味方機の弾薬も補充するシステムなので、グフ・カスタムの相方がL覚醒を選ぶと従来よりもメイン射撃に余裕をもって撃ちやすい。とはいえ、それに期待しすぎるのも問題ではあるが…。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは、各種武装に微調整が入った。 Nサブ射撃は弾速上昇し二重スタン属性になったので取りこぼしにくくなり、前特殊射撃に前方にクラッカーを投げる新規モーションが追加。特殊格闘はメイン射撃を撃ちながら着地すると発射中でもリロードするようになった。 格闘面では前派生が横格闘にも追加、横格闘自体もダメージが底上げされ、BD格闘と格闘前派生は補正値が良くなった代わりにダメージ総数が減少している。 全機体共通修正の影響を受けて後格闘のバウンドダウンが叩きつけダウンに変更したのと、L覚醒が廃されたためメイン射撃のリロード方法が一つ消されてしまったのは痛手。 しかしアンカーを使った逃げと地走機体特有のブースト回復が合わさり、最低コストながらも最高コストに匹敵する自衛力を有する。 細かく誘導を切りながら90連射マシンガンとクラッカー、Nサブを狙ってくるかなりいやらしい機体。格闘コンボも高火力のものからカット耐性を重視したものまで幅広い選択肢を持つ。 ベルガ・ギロスと並んで1500コストトップとして名を馳せている。 + 小ネタ 本作より追加されたC覚醒。この覚醒の効果の一つは『覚醒中は相方の覚醒ゲージを増加する』というもの。 これとグフ・カスタムのガトリングの90連射をタップ撃ちを合わせると、90発撃ち切るまでに相当な量の覚醒ゲージを譲渡できる。 ただし行動は停止か歩行程度しかできずステップも不可能なほか、タップ撃ちという仕様上チビチビと実弾を撃つだけなので敵からも無視されやすく、相方への負担が多大なものとなる。 ゲージを供給している間は戦場に存在しないも同義レベルの存在感の無さとなる。 そのためシャッフルでは捨てゲーに等しい行為であり、固定であっても高確率でグフが狙われる実用性の低いなど、難易度の割に超ハイリスクミドルリターンな戦法。 発見されてから長らく放置されていたが、2022年12月のアップデートでガトリングの最大連射数が20発に固定され、この技ができなくなった。 ・戦場の絆 コスト220 REV.1時代は格闘機でREV.2からは近距離機となる機体。2012.10のアップデートから再び格闘機となり、コストは200から220へ変更。 コストの割に性能が高く、高い使用率を誇っているが REV.3.15より一部装備にコストアップ等の修正が入った。 また近距離機としてグフフライトタイプも登場している。 ◇メイン武装 〇三連装ガトリング砲A →連射力があり、低威力。 〇B →弾がバラけやすく連射力が低いが、ダウン値と威力が高くなっている。 REV.3.15以前はこの武装とAPが高くなる装甲3の組み合わせが有名だった REV.3.15よりコスト+20 〇ガトリングシールド →連射力が高く、フルオート機能付き。装備時にコスト+10。 弾を撃ち尽くすと、装備がガトリング(性能はガトリングAに近い)に切り替わる。 REV.3.15以降はこの武装とヒートロッドBで機動設定にする組み合わせが多い。 ◇サブ武装 〇ヒートロッドA →威力は低いが、カメラ破壊効果あり。 REV.3.15より低バランサーのみよろけるようになった。 〇B →威力はAより高く、相手を一発ダウンさせる。誘導性が高く、タイマンでは頼りになる REV.3.15よりコスト+20 ・戦士達の軌跡 B型(先行試作型・量産型)とともに登場。ノリス編で使用できるが、初使用時は原作通りヒートソードが発熱しておらず、ただの鉄剣になっている。「ジャブローの探索」をSランクでクリアすることで入手可能になる。 B型よりも耐久力は劣るがその他の性能は上昇。ヒートロッドもワイヤー状のものに変更され、攻撃力では劣るものの射程・発射間隔・スタン・リロードなどが強化されている。 設定通りフィンガーバルカンをオミットして通常のマニピュレーターに変更され(*3)、外付けの形でガトリングガンを装備。あちらよりも射程が1.75倍に増加しており、攻撃力や弾数も上回っている。 ちなみに、名義こそ「ガトリングガン」で変わらないが、シールド装備中は搭載された75mmガトリングガン、装備していない時は腕に装着された3連装ガトリングガンと細かい点も忠実に再現されている。 後者は常時装着しているため、ミッション開始時はシールドを装備して出撃し、途中で破損した際はその時点で前者が使用不可能になる代わりに後者が使用可能になるので補給なしを行うことなく攻撃することが可能。性能自体は前者の方が圧倒的に優れているが、戦艦系ユニットがいないミッションでも補給を行うことなく継戦可能。 とはいえ、本作では自発的にシールドを放棄することはできないため、あくまで撃ち尽くす前に破壊された際の保険と見るべきか。 ノリス搭乗時は一部の性能が微増し、コマンド入力で周囲にガトリングガンを撒き散らして3秒間だけ攻撃力2倍・レーダー不可視の効果を得る「煙幕」を発動可能。使用回数は10回で、補給を受けることで回数がリセットされる。ガトリングガンが弾切れでも発動でき、発射時の弾にも判定がある。 効果時間は短いものの一気に大ダメージを与えることができ、「直撃」のアビリティと組み合わせることでさらなるダメージアップが見込める。 ・スーパーロボット大戦シリーズ IMPACTやA、GC(XO)などに登場。 条件を満たせばノリスと共に隠し機体として参入することが多い。ノリス機以外にランバ・ラルがこの機体に乗っていたり、一般兵の乗る雑魚ユニットが登場する場合も。 IMPACTでは、改造次第で非常に心強いユニットとなる。 GCでは宇宙適応さえ対策すれば最強MS候補である。 A Portableの戦闘アニメーションはIMPACT版を元に動きを増やしたものになっており、非常に滑らかで格好いい動きをするので必見である。 ・SDガンダムGジェネレーションシリーズ グフ系の中ではケンプファーと並んで性能や武装が優秀。 あちらと違い宇宙には出られず最大射程も短めだが、その分地上適正は高い。 作品によってはヒートロッドが格闘武器扱いではないことがあるので注意したい。 開発素材としてはイフリートに繋げるのがオススメ。 ・機動戦士ガンダムオンライン コスト320 サービス開始初期(βテスト)から存在し、この一機が一つの歴史を創り上げるほどの猛威を振るった。 シールドの耐久値や格闘性能もさることながら、長射程、高威力のガトリング・シールドが最大の脅威であった。 また、ブーストチャージの強化の数値が元の基準値が大きいほど異常に大きくなるバグ(通称 ブーチャバグ)によって高台を占拠し、連邦を絶望のどん底に追いやった。 当時唯一の対抗馬になり得るのは陸戦型ガンダムのビーム・ライフルFAであったが、これは金設計図(課金ガシャでも非常に出にくい)限定の武器であり、銀設計図でもガトリング・シールドを持つグフカスタムとは圧倒的に絶対数が足りず、下位の戦場まで戦況を打開するには至らなかった。 後に大幅な下方修正がなされ、度重なるパワーインフレもあって今では過去の栄光など見る影もない可哀想な機体に位置付けられているが、2015年辺りから少しずつ上方修正が加えられている。 ・機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 コスト350の強襲機。ノーマルのグフからはコストが100高く、ライバルであり同時実装のEz8と同コストとなっている。 機体パラメータ自体が射撃よりになることでグフと差別化されており、ガトリングシールドの射撃だけで支援機に圧をかけられるのが特徴。ただし射程が短いため逃げられると追撃が困難。 また即「よろけ」を取れる射撃兵装がなく、ガトリングシールドもよろけの蓄積値は高くないので、射撃で隙を作って格闘を叩き込むまでが難しい。 グフがヒートロッドを左右に振り回して不意打ちしたりよろけ武装の代わりとして使えるのに、本機は設定通り正面にしか射出できないのでそういった立ち回りもできない。 同コストにはザク・フリッパーやブルーディスティニー1号機、ゴッグ等の優秀かつ特徴的(=強みが明確)な強襲機が多く、その中ではもっとも立場が薄い存在。 一時はシリーズ戦(*4)で脚光を浴びたものの、シリーズ戦自体が中止となり完全に出番がなくなった。 挙げ句、主兵装を共用しているグフ・フライトタイプが「飛行」と言う特性により射程の短さや左腕武器(*5)と言うデメリットを帳消しして大暴れした過去がある。 最終的に弱体調整されて現在に至るのだが、ガトリングシールドの強化=グフ・フライトタイプが再度暴れ出す危険があるため、とばっちりで本機の射撃強化も絶望的。 ■関連商品 ◇ガンプラ 旧HGとHGUC、MGが発売。 旧HGは、1/144キットの出来が微妙なものが多かった当時としては可動・造形が素晴らしく、関節部のポリキャップの露出こそやむを得ないものとしても2010年代のHGUCに匹敵するクオリティを誇る。 同時期に発売されたザクⅡと併せて無視できないほどの売上を出し、バンダイにHGUCシリーズを開始させる契機となったと考えると、プラモ界隈そのもののターニングポイントと見ていいだろう。 それから長い年月が過ぎてHGUC版が発売。 旧HG版で表現できなかった肩スパイクアーマーの表現が修正されたのと、ポリキャップによる可動範囲の増加など微々たる点で改修されている。 実は旧HG版からガトリングの弾倉ベルトのみだがランナーが使いまわされている。 2021年末期にはプレミアムバンダイ限定で、ガンダムブレイカーバトローグで登場したグフクリムゾンカスタムが発売。 見た目は装甲の色を真っ赤にした以外の違いは無いが、新規でジョイントが追加している。(*6) MGはグフと内部フレームや一部外装が共通している。 柔軟な動きで大暴れした劇中と異なり可動域はやや狭く、動力パイプの関係から腰もほぼ回らない。特に後発のHGUCと比べると見劣りする部分も多いが、動力パイプのクオリティやクリアパーツを用いた随所の見た目の良さはMGに軍配が上がる。 グフがVer.2.0で発売されているので、フレーム流用なりしてこちらもVer.2.0に準ずるキットが欲しい所だが、長らく音沙汰が無い。 ◇ROBOT魂 なんと装備が2つずつ付属する。 ハードポイントがあるのでROBOT魂のザクのパーツなどを装備できる。 冥殿様の追記・修正と出会う…面白い人生であった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボシリーズでは改造段階が非常に高いことが多いから、フル改造するととんでもない機体になる。 -- 名無しさん (2014-10-27 17 50 05) ザクは「改」なのにグフは「カスタム」。統一して欲しいな。 -- 名無しさん (2014-10-27 19 45 46) HGプラモの取説だと、装甲材質がルナチタニウムになってるんだよな。「え、ガンダムと一緒!?」さすがに取説の方が間違いだったか -- 名無しさん (2015-01-09 20 24 47) ↑2 それ言ったらザクⅡは「ツー」なのにリックドムⅡは「ツヴァイ」なんですがそれは -- 名無しさん (2015-05-30 18 30 12) スパロボSCでは味方になったアイナが乗る。 -- 名無しさん (2015-05-30 22 53 00) ヒートロッドのデザインはこっち(ワイヤー)派だな -- 名無しさん (2015-08-06 20 07 57) せっかく着脱できるようにしたのになんでフィンガーバルカンは残っただろうか -- 名無しさん (2016-05-28 10 29 29) ↑×6 ザク改は根本的に機体の設計をやり直して高性能機に生まれ変わったのに対して、グフカスは中身グフのまま(出力も推力も機体重量も、通常のグフと同じ)で手のパーツと武装の見直しを行っただけの機体だから、今のままが妥当と思う。 -- 名無しさん (2016-09-19 11 31 06) 大好きな機体なんだけどこれの影響でプラモや玩具で通常のグフもスリットをツリ目にされると辛い リバイブではちゃんとタレ目でよかった -- 名無しさん (2016-09-19 19 46 57) 同一機体じゃないのに改とカスタムがいる子もいるんですよ!? -- 名無しさん (2016-09-19 19 55 47) オルフェンズの世界でも活躍できそう -- 名無しさん (2016-09-20 11 49 34) 自分の中での08小隊の魅力の半分くらいはグフカスタムがカッコいいことにあると言っても過言では無いかも。 -- 名無しさん (2016-09-20 15 22 18) 三連ガトリングはガトリングシールドがあると撃てないのかな? -- 名無しさん (2018-05-06 15 07 47) ↑パージしないと撃てないな -- 名無しさん (2019-04-12 07 32 20) ゲーム作品なんかだとノーマルグフと一緒に出てくることもあるが、見れば見る程同じグフでも装備に互換性なさそうで、整備兵泣かせな感じが凄い -- 名無しさん (2023-03-09 16 48 15) さらっとエクバ前作のC覚不正受給テク書かれてて笑ったわ -- 名無しさん (2023-12-25 19 35 45) 名前 コメント
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グフ・カスタム MS-07B-3 非固定武装化により汎用性を向上させたグフの改修機 近距離での格闘性能を保ちつつ総合力が向上している 基本データ レアリティ ★★★★★ 初期カテゴリ 近距離型 カテゴリ 格闘型 近距離型 アーマー値 310 280 コスト 700 シールド 無 有 シールドHP(耐久値) 【通常】150【ガトリングシールド装備】200 オーバーヒート時の回復速度 ? ? 再出撃レベル Lv2 MS開発 2% 基本パラメーター カテゴリ 格闘型 近距離 Finishダメージ 55(10→45) タックルダメージ 50 40 ロック距離 150.0m 250.0m ロック範囲(水平) 20° 15° ロック範囲(垂直) 25° スラスター速度 70.0m/s 57.0m/s ジャンプ速度 32.0m/s ブースター容量 120 歩行速度 36.0m/s 32.0m/s 旋回速度 133° 120°/s 着地硬直 0.8s-1s メイン武器1 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【格】ザク・マシンガンA LV1 +50 9 15/3連射 5秒 150m 35/1発1:6発強制よろけ Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 10 lv1×5 LV3 +150 11 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【格】改良型100mmマシンガンA LV1 +100 3 40/8連射 6秒 170.0m 13/1発6?:14発 Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 LV2 +150 4 lv1×5 LV3 +200 5 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【近】ガトリング・シールドA Lv1 +100 11 60/1連射~ 撃ちきりパージ 250m 25/1発2?:8発 Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 Lv2 +150 12 lv1×5 Lv3 +200 14 lv1×10 パージ後 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 三連装ガトリング砲(パージ後) Lv1 - ? 12/3 3秒 200m 12/1発2:-発 - Lv2 - ? Lv3 - 9 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【近】ザク・マシンガンA LV1 +50 7 30/5連射 5秒 220m 20/1発3発 10発 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 8 lv1×5 LV3 +150 9 lv1×10 【格】ザク・マシンガンA よろけを取りやすい格闘型用のマシンガン。 本武装を装備することで格闘型としての運用が可能となる。 1ヒット目からスタンを付与できるためQS用武装として非常に優秀 反面射程距離が短いため射撃戦はやや苦手 高い機体性能を活かしてうまく引っ掛けてQSに繋げたい 【格】改良型100mmマシンガンA 1トリガー8連射の射程の長いマシンガン 【格】ザクマシンガンよりもよろけ取り能力は低いが射程が20m長く、連射数も多いため弾幕を張りやすい。 【近】ガトリング・シールドA 初期装備 シールドに付属するガトリング砲を発射する。 パージ前後ともにシールドを構えながらの発射は行えない。 また、シールドに直接ガトリング砲を取り付けている設定のためかシールドを破壊されるとパージ前からパージ後に強制換装される 22/3/29アップデートにて装備時シールド耐久値150→200に上昇 パージ前 トリガーを引いて一定間隔を置いて発射されるガトリング砲。 威力と弾速に優れており距離が近ければ甘い歩きやふわジャンにも命中する。 2発でよろけが取れよろけ時は大スタンとなるため敵からすると咄嗟の対応が取りづらい。 独特な発射遅延で使いづらいもののダウンを取るまでの瞬間火力が非常に高いため近距離型とは思えぬ削り性能がある 小ネタだがトリガーを短時間引いてから離しガトリング部を先に回しておくと、次のトリガー入力で発射遅延なく弾を打ち出すことが出来る 弾薬を打ち切るとガトリング砲をパージする パージ後 ガトリングシールド内部に隠している三連装ガトリング砲に換装する 換装直後はリロード時間が発生するため咄嗟に撃てなくなることに注意 2発でよろけが取れる点に変更はないが、威力とダウン値、射程が低下しており、近距離型のメイン武装というよりかは格闘型のメイン武装のような性能となる。 弾切れまで撃ち込んでも敵機がダウンしないため継続的にスタンを付与することが出来る 6hitから格闘3連撃入るのを確認 22/3/29アップデートにて射程距離増加 【近】ザク・マシンガンA 近距離型用のマシンガン。 本武装のみシールドを構えたまま射撃が行える。 Lv3のコストが【近】ガトリング・シールドAより安いためコストに幅を利かせやすい。総コストを1000未満に抑えることが出来れば帰艦時間の短縮につながるため、帰艦も視野に入れるなら選択肢としてはありか。 メイン武器2 武器名 LV コスト 威力 備考 交換 強化型ヒート・ソードA Lv1 +100 24→20→12→20→F 【ダウン値】40➝30➝30➝30➝F最大6連撃 Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 Lv2 +150 27→22→13→22→F lv1×5 Lv3 +200 30→25→15→25→F lv1×10 強化型ヒート・ソードA 初期装備 連撃速度が遅いが威力が前半に寄っており、近距離型でも火力を発揮しやすい武装。 全体的にダウン値が低く、BCタイミングを読まれにくいのも利点か。 ただし格闘型の格闘武装としては若干控えめな性能となる。 最大コンボは1連1連1連2連フィニッシュ格闘で200(武装レベル3) 以下格闘型連撃コンボ(武装レベル3) 1連→1連→1連→2連→F 合計威力200 2連→2連→1連→F 合計威力195 1連→4連→F 合計威力180 2連→3連→F 合計威力180 サブ武器 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 改修型ヒート・ロッドA LV1 +50 16 1/単発 12秒 110m 70/1発1:-発 Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 LV2 +100 18 lv1×5 LV3 +150 20 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 クラッカーA LV1 +50 40 2/単発 10秒 100m 200/1発-:1発 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 45 lv1×5 LV3 +150 50 lv1×10 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 クラッカーB LV1 +50 12 3/単発 10秒 150m 30/1発3?:- Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 【爆風】8 LV2 +100 13 lv1×5 【爆風】9 LV3 +150 15 lv1×10 【爆風】10 改修型ヒート・ロッドA 初期装備 本機の特徴とも言える武装。 盾を構えながら発射可能 ヒート・ロッドAと比較すると強い誘導性能と短い射程、発射前後の長い遅延は変わらないがトリガーの追加入力で大ダメージを発揮するヒートロッドAに対し、本武装は命中時に大スタンを発生させるのみと火力ソースよりも追撃用の武装となる。 誘導性能が強い半面ヒット後に謎の硬直があり最速格闘入力してもスタンが抜けやすく追撃が安定しない欠点がある 反面射撃武装へはスムーズに持ち替え可能、近距離型であればこの武装で相手を空中で固めてガトリングシールドに繋げるのが最適か 射程が110mと短いため、格闘機に対しては踏み込まれやすい。射程が気になるときは射程延長セッティングを装備するとよいだろう。 格闘武装への追撃は4連撃まで。 格闘型では2連➝1連Fが最大火力となる。 近距離型では本武装→パージ後ガトリングシールド3hit→格闘3連撃が確定で入る クラッカーA ジオン軍共通武装 単発ダウンでダメージが高い 100m付近で爆発するため敵機のシールドを無視して攻撃したり自衛に使えたりと重宝する 改修型ヒートロッドAと射程が似通っているためどちらを採用するかはパイロットの選択次第だろう クラッカーB ジオン軍共通武装 150m付近まで転がっていき160m地点で大爆発する投擲武装 直撃ダウン、爆風スタンの武装 こちらは他のサブ武装より射程が長い 格闘型でグフカスタムを運用する場合最も射程が長い武装となる とはいえクラッカーBは独特の軌道を描いて飛ぶためクラッカーAと使用感は異なる 爆風の判定が複数回あるためダメージを稼ぎやすい 格闘型装備時はQDに使用することでセルフカットのような芸当を狙える ただし投げ方の都合上そのままQDに使用しても敵機の脇をすり抜け当たらないことがしばしば この武装でQDする際はジャンプペダルを踏むと当たりやすく、当たらなかった場合も敵機の頭を飛び越えていけるので反撃を貰いにくい 22/8/8アップデートにてダウン値減、威力減 直撃させてもスタン止まりになったのでタックル等で追撃可能になった セッティング セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ブースト速度強化 LV1 ブースト速度[+3m/s] - 9枚 LV2 ブースト速度[+6m/s]アーマー値[-20] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ジャンプ力強化 LV1 ジャンプ性能[+3m/s] - 9枚 LV2 ジャンプ性能[+6m/s] スラスター速度[-1.5m/s] ブースト消費量減少 Lv.1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 歩行速度強化 LV1 歩行速度[+3m/s] - 9枚 LV2 歩行速度[+6m/s]ジャンプ力[−1.5m/s] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 旋回速度強化 LV1 旋回速度+5° - 9枚 LV2 旋回速度[+10°]ブースト容量[-10] - lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット タックル威力強化 LV1 タックル威力[+10] - 9枚 LV2 タックル威力[+15]スラスター速度[-1.5m/s] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 射程距離延長 LV1 射撃武装の射程[+30.0m] 対拠点用武装、マップ砲撃武装は除く 9枚 LV2 射撃武装の射程[+45.0m] ブースト容量[-10] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット ロックオン範囲強化 LV1 ロック範囲(水平)[+5゚]ロック範囲(垂直)[+5゚] 9枚 LV2 ロック範囲(水平)[+10°]ロック範囲(垂直)[+10°]ロックオン距離[−30m] ? lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット 装甲強化 LV1 AP(耐久値)[+20] 9枚 LV2 AP(耐久値)[+30]歩行速度[-0.5m/s]ジャンプ速度[-0.5m/s]スラスター速度[-0.5m/s] lv1×5枚 セッティング名 Lv 効果 備考 リサイクルチケット シールド強化 LV1 シールド耐久[+30] シールド搭載時のみ装備可能 9枚 LV2 シールド耐久[+45]旋回速度[-2.5°] lv1×5枚 備考 21/9/16アップデートにて追加 過去のアップデート 22/9/21アップデートにて 基本コストを670➝600に変更 23/9/13アップデートにて コストを600➝700へ変更 格闘型の耐久性上昇 コメント 20件まで表示されます。過去ログはこちら 名前 グフカスタムはEZ-8の対抗馬とは言えない。格カテでもメイン射撃のリーチが短いので直ぐによろけ取られて格闘仕掛けれれるので本機は不利だと思う。見掛け倒しの機体に思えてきた。 - 名無しさん (2023-09-21 07 42 40) ロッド避けきれないと感じたら切り払いしちゃうといいかも。グフカスもロッドの収納時間で攻撃できないし。 - 名無しさん (2022-12-09 08 26 23) 自分で使うとガトシーの射撃遅延のせいで一番のウリであるだろうガトシーそのものが使い難い、敵に回すとガトシーの高速連射と高威力が辛い。ジオン味強すぎない? - 名無しさん (2022-08-19 17 32 51) ガトシー撃ちきり後のアレを格闘型に与えて欲しい - 名無しさん (2022-08-20 13 03 06) ヒートロッドは当てやすいけどそれだけで戦えるほど連邦はゴミじゃないからかなり上級者向けな印象。とりあえず俺にはムリだった - 名無しさん (2022-08-19 17 53 30) もしかしてグフカスタムって近距離機運用する場合武装レベル上げなくても良い感じ? - 名無しさん (2022-08-18 09 29 38) 近射でメイン上げないのは賢明とは言えないと思うよ。 - 名無しさん (2022-08-19 06 58 35) そんなこと言ったら全カテゴリ全機体全武装Lv3じゃなきゃ論外ってなると思うが如何に - 名無しさん (2022-08-27 09 21 43) 「近射はメイン上げよう」が、「どの機体も全部Lv3にしろ」とイコールになると思っているのね。了解 - 名無しさん (2022-08-28 21 02 21) そう言うお前は射ザクバズーカも近ジャイアントバズもイコールだと言う訳だろ?なら1ダウン当たりのダメージ向上が近ジャイアントバズと同じザメルのミサイルやザクタンクのマシンガンが何で違うと言える?まさか近射はメイン1しか使わないとでも言うのか?格闘型は射撃戦しないとでも?砲撃型は拠点破壊以外出来ないとでも思ってんのか?ワンコンで落とせる機体も無いのにコスト40も払ってダウン当たりのダメが10ちょいしか変わらないのはコスパ悪いと言ってるんだ能無し - 名無しさん (2022-08-30 12 06 00) 内容は大体同意なんだけど最後の余計な一言で全部台無しだよ…… - 名無しさん (2022-09-04 07 40 19) 一部コメント削除しました- 管理人 (2023-02-06 02 42 35) 格闘の高速化はちょっとうれしいが、一番欲しいのは150m以上飛ぶ格メインなんだな。そういう感じの3連装ガトリングとかあったら心置きなくダッシュ2にできるんだが - 名無しさん (2022-08-08 20 27 18) 近グフカスを相手にした時は近~中距離で手元を注視したい。ロッド撃たれたら10時か2時方向(それかもうわずかに横?)にブースト回避→即前ブーして噛めそうなら噛もう。近グフカスで射程延長1とかにしてるヤツは鈍足なのでこのムーブであっさり狩れる事も多い - 名無しさん (2022-05-07 19 54 44) 近カス、前のシャザク級のダッシュ速度になったから第一線でやっていけるかも。ニチャアァ・・・って笑ってる人多そう - 名無しさん (2022-04-26 16 06 09) ロッドは遅い相手には必中かよってくらい当たりますが、わかってる相手は発射動作見てから余裕で躱してお仕置きしてくるので前作と同じく撃ち方工夫するのが無難です - 名無しさん (2022-04-18 23 27 34) 格の場合だけど結局スピードとメイン射程の両立ができないのでズゴックよりコスパ劣る感じのままですね - 名無しさん (2022-04-18 14 38 23) 歩きの数値が結構高いが歩行2でミサランの歩き避けは可能? - 名無しさん (2022-04-09 10 31 01) 格闘やタックルの確定チャンスがかなり増えた。ダッシュ2が基本なんだろうけど、ロングレンジ1もアリかも。マシロッドの使い勝手良くなる - 名無しさん (2022-03-30 22 02 30) 格のロック150m - 名無しさん (2022-03-29 10 28 01) ロック延長キタ。格闘機の武器射程は短いままっぽいがそれでもロック補足し続けられる状況が増えるだけで今までとは変わってくる筈。+10mだけとかだったら意味ないが。バンナムだから怖い - 名無しさん (2022-03-21 08 56 41) バズor指バルBとか欲しい。単発で強いか、短いロック距離がプラスに働く感じの長射程ばら蒔き系 - 名無しさん (2022-03-05 12 59 47) そんなに悪さをしてなかったのに本機のロッドも発生弾速が低下。現状は近格共にコスト不相応の半端なMS。近の場合戦えない事はないという程度で、格の場合だと足回りは良いのにメイン1が弱いため幅広い場面で低火力 - 名無しさん (2022-02-28 11 25 35) のロッドA弱体が来るのでやる意味が出てくるかも? - 名無しさん (2022-02-02 20 42 19) ガトシー自体は強いが打ち切るとザコ化。盾が破壊されても切れるのでキツイ。近マシを持たせるなら他のMSでいいと思うがグフ - 名無しさん (2022-02-02 20 39 39) 射撃武装とソードのダウン値的な相性が悪くコンボダメージがあまり伸びない。 - 名無しさん (2022-02-02 20 35 06) とにかく格マシとソードのダウン値的な相性が悪い。ロッドからもフルコンできず火力不足。 - 名無しさん (2022-02-02 20 33 39)