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通常投げ アイスコフィン (近距離) アイススレッジ (近距離) 特殊技 ワンインチ スライダーシュート 必殺技 クロウバイツ ダイアモンドブレス カウンターシェル レイ・スピン レイ・スピン(スタンド) レイ・スピン(シット) 超必殺技 ダイアモンドエッジ ( ) フローズンアリーナ ( ) CLIMAX超必殺技 グレイシアリッジ ( )
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対クーラ強クロウバイツ(623+C)を立ち状態で地上で喰らった場合のダウン回避からの反撃 遠B>弱ダイヤモンドブレス(236+A)対策 対クーラ 強クロウバイツ(623+C)を立ち状態で地上で喰らった場合のダウン回避からの反撃 遠B 2B 強クロウバイツ (端)近C、2C 遠B>弱ダイヤモンドブレス(236+A)対策 遠Bガード時のみ、通常大Jで弱ブレスの回避が可能(遠Bヒット時不可)。 戻る
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Rangedキャラ Breath of kula Increase basic magic defense +15% of all team mates nearby.(固有passive)周囲にいる味方の魔法防御力を15%上昇させる。 Diamond Breath Blow frozen breath and give 70(+0.70)magic damage and the enemy becomes Stun for 0.5 seconds.(Active)指定方向に氷の息を飛ばし触れた敵全てに魔法ダメージとスタンを与える。射程はあまり長くない。ダメージ:70(+0.70)スタン時間:0.5 タイプ:指定方向(投擲)(貫通) 消費MP: 射程: CD: Ice Shield Protect ally with Ice shield absorbing 100(+1.00) damage. The shield maintains for 5 seconds.(Active)対象の味方ユニットに5秒間持続するシールドを付与する。シールド値:100(+1.00)タイプ:シールド付与 消費MP: 射程: CD: Ice Wall Create Ice Wall for 0.5sec. Ice wall make enemies -50.0% Slow and gives 50(+0.30)magic damage for 0.5sec.(Active)指定地点に通過可能な氷の壁を0.5秒間設置する。この壁はクーラの前方に垂直に展開される横長な壁で、この壁に触れた瞬間ダメージが発生する。また壁に触れ続けている間は常にスローがかかる。このスローは壁から抜け出てからも0.5秒間持続する。ダメージ:50(+0.30)スロー効果:50% タイプ:地点指定(設置型) 消費MP: 射程: CD: Lay Spin Create Ice Storm and give 42(+0.50)magic damage to all enemies in the range per every 0.6sec during 3 sec. Enemies turn to 50% Slow for 3sec.[Bonus Effect] Slow gets enhanced. (Active)指定地点に氷の嵐を設置する。この嵐は3秒間持続し、範囲内にいる敵に0.6秒ごとに魔法ダメージを与え、3秒間スローを与える。(MAX時)より強力なスローが付与されるダメージ(0.6秒ごと):42(+0.50)持続時間:3秒 タイプ:地点指定(設置型) 消費MP: 射程: CD: ク、クーラちゃんブヒぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ブ、ブヒッ 考察 序盤のハラス力が高く使いやすいキャラ。EとUltのスローは強烈で、敵を足止めするにはもってこい。Eスキル以外のAPレートが高いため、初期はそれほど高くないUltのAOEダメージやシールドも後半になればなるほど強烈になっていく。欠点はQの射程距離とスタン時間が短いことだが、Qは複数にHITすることを考えれば悪くないのかもしれない。 備考 CBTからいる初期キャラ。
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名前:ヒエル・ダイアモンド 格闘スタイル:アンチK'アーツ+AnotherK'式格闘術(=暴力?) 誕生日:12月26日 年齢:15歳 出身地:不明 身長:169cm 体重:48kg スリーサイズ:82、56、83 血液型:不明 趣味:AnotherK'と遊ぶ事 好きな食べ物:ペロペロキャンディー、いちごシャーベット 得意スポーツ:スケート 大切なもの:AnotherK' 嫌いなもの:ネスツ + ストーリー 秘密組織『ネスツ』によって製造されたKシリーズの内の1人。 クーラ・ダイアモンドと酷似した外見と、氷を操る能力を持つ少女。 ネスツによって製造されたクーラのクローン体と思われるが、 年齢はヒエルの方が1歳上であり、クーラを『妹』と認識している。 クーラとは髪の色や髪型、グローブの色やスーツの色が異なるものの、 声や戦闘スタイルはほぼ同様である。 組織においてたった1人で施設内の部屋に押し込められていたが、 脱走する途中だったAKに拾われたのを機に、以後行動を共にする。 AKとは兄妹のような関係にあるようで絶対の信頼を寄せており、 普段は基本的にAKについて行く形で活動している。 その一方で個人としては『妹』であるクーラに会いたいと常に考えており、 AKもその意志を汲んだ上で2人でネスツの施設跡を巡っている。 その過程で『Kシリーズを抹消する者』の存在を知ったヒエル達は、 己の存在を賭けた決戦へと巻き込まれていくことになる。 ヒエル「何?」 AK'「終わりにしようぜ…」 ヒエル「うん、わかった!」 NAO M.氏が製作したクーラ・ダイアモンドの改変キャラで、AKOF公式キャラ。 infoseek無料HPサービスが2010年11月に終了しサイトが削除されたため、現在は入手不可。 オリジナルにはなかった乱舞技やミニッツスパイクなどを使うことができる。 余談であるが、彼女の技やイントロではやたらとアナザーK が登場する。 その過保護っぷりはどこぞのはっきょくけん少女の師匠の様である。 ちなみに彼女の愛称は「ヒエルん」である。 性能 アッパー調整なキャラの多いAKOFシリーズの公式キャラだけあり、その性能はかなりとがっている。 その要因となるのがクーラには無い「チェーンドライブ」の超性能である。 追加入力技を想定しているためか最後の相手のよろめき時間が非常に長く、 繰り返しチェーンドライブを叩き込むことが可能。 加えて発動も早く威力も高い、さらにはゲージ回収率にも優れるという壊れっぷり。 はっきり言ってこれさえ決まれば勝負の大勢は決するといっても過言ではないほどの技。 一方で通常技や必殺技についてはそこまで強くはなく、本家クーラと比較しても応用が利かない部分が多い。 また、設定上チェーンドライブの上位に位置するMAX2や3の技は使い勝手が悪く、お世辞にも頼れる技とは言い難い。 しかしチェーンドライブの性能の高さが、それらのマイナス点を払拭して余りあるほどの強さなのが現状である。 このように性能がアンバランス、というより(氏の他のキャラにも言えるが)調整不足と思われる部分が多く、 それが結果として想定外の強さを生み出しているものと考えられる。 NAO M.氏も時間をかけてキャラを調整していくつもりだったと思われるが、放置状態の今となっては真相は不明である。 必殺技紹介&コンボムービー Aura(オーラ) アルティメットスーラで知られている知られているCrucifix氏による改変キャラ。 どうやら元キャラを無断改変したものである模様。 こちらはかわいいポトレとは裏腹に凶キャラ候補の一人。 搭載されているAIが有情で性能を持て余しているが、動作中無敵の3ゲージ技や一瞬で画面端まで届き、かつほぼ全画面判定の飛び道具、 端対端でも一瞬で接近できる突進技や、頂点付近から空中行動が可能になる強クロウバイツなど、まさしく凶悪キャラの性能である。 なお、アルティメットスーラが相手の時のみ、凶悪キャラとしての本性を剥き出しにするようだ。 最近では動画での出番も増えてきて、改変前よりも人気になっているような気が…。 上記の通り広範囲を制圧できる技が多く、タッグ戦には向いていると思われる。 相方によっては開幕から超威力のゲージ技を連発するビーム脳と化す。 vsアルティメットスーラ(ゲージ回収率上昇) 参考動画(ほぼ全技使用) タッグ戦参考動画 また、セルフリメイク版の「Aura 2nd Revival」も存在。 立ちモーションから大幅に変更されており、新たにストライカーの搭載、新規の技追加、コマンドの変更などが為された。 近距離限定3ゲージ超必殺技の巨大ビームソードは必見。 ライダー未満氏による外部AIが亞氏によって代理公開されていたが、現在は入手不可。 出場大会 + 一覧 + ヒエル・ダイアモンド 最弱女王決定戦 適当トーナメントVol.3~クーラ杯~ カオストーナメント AKOF BOSS ATTACK 2nd Season 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメントⅡ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 AIが止まらない!グランプリ + Aura 【Aura】 第2回遊撃祭 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ありえん(笑)狂キャラタッグ大会【ミズチ感謝祭】 Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 アリス主催 相方は選べよ!大会 狂タッグ対抗!ミズチ双六祭【ダンジョンサバイバル】 ランセレで!全部台無し大会! MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 削除済み 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 + Aura 2nd Revival 【Aura 2nd Revival】 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 強&凶ドリームチームトーナメント 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 更新停止中 最強の凶は誰だ! 凶キャラNo.1決定戦!! 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 出演ストーリー + 一覧 【ヒエル・ダイアモンド】 K の社会復帰 ネスツの栄光 【Aura】 影気ままなストーリー Medium Heart Revelations ~無限と現実の狭間~ stories はたらけアイスマン ある殺人貴の物語 ディアボロス(Auraをさらに改変、主役) 混沌世界 痕~きずあと~ 『役割と枷』【トナメ応援】
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通常技・特殊技・ふっ飛ばし・必殺技・超必殺技ともに優秀 特にフリーズエクスキュージョンとネオが使い勝手が優秀 小回りが利き弱Kが立ちでも屈でもキャンセル可能・近強Pが二段でどちらもキャンセル可能と使いやすい 惜しむは中段特殊がないがあったら優秀すぎるか… EXも使い勝手良いものが多くゲージ使用できる中堅か大将がお勧め 遠距離 苦手…という訳ではないが飛ばせるものがゲージ2個ないと出ない物しかないので自ずとこの距離では戦わない。 飛び道具多様の相手にはカウンターシェルを使うことができるが相手も一度食らえばわかる ただ、アテナと違いカウンターシェルのスキがないので飛び道具多様相手には多様するのも有り 中距離 ダイヤモンドブレスをギリでガードさせられる距離で戦う、だが多様は禁物 遠強Pのリーチが長く必殺技以上でキャンセル可能なのでこれかブレスを置く形もいい 弱Kがリーチもリーチが長くキャンセル可能でこの距離で置いておくと相手の小Jを潰せる そして強いのがふっ飛ばし。判定がそこそこ強い ついでに遠強Dも優秀。どれにしろ相手の小Jを潰しやすいものばかり 近距離 弱から繋がる物が多いのでコンボに困ることは少ない しかも相手を運んで行く技が多いので画面中央あたりなら気がつけば追い込んでいる状況が多くなる 画面端で中距離同様相手の攻撃が届かない所からの攻撃もできるのでGC回避で見切られない限りはプレッシャー与えていく GCキャンセル回避しなくても緊急回避してくる相手対策に遠強Pは6入力で投げを仕込んでおこう 中段がないが小J強Pが強いので使っていく。決してJ強Kが弱いわけではないのでお好みで。 その他 Jふっ飛ばしだが回転してるように見えるが横にもあんまり判定がない ほぼ斜め下にしかないので空対空には向いてない。J弱Kで問題ない
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ダイアモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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表の見方 通常技・立ちCD ジャンプ攻撃・ジャンプCD パーソナルアクション 特殊技 通常投げ・空中投げ 必殺技 超必殺技 NEOMAX 表の見方 判定:攻撃判定の種類。打撃の場合はガード段をさす。投げ判定の場合は「投」 Cn:キャンセル。連…連打キャンセル。特…特殊技キャンセル。必…必殺技キャンセル。超必…超必殺技のみキャンセル可能。 Dm:ダメージ値 CH:カウンターヒット時のダメージ値 Stn:スタン値 Gcr:ガードクラッシュ値 発生:発生フレーム G ガード時の硬直差 H ヒット時の硬直差。ダウンする場合は「ダウン」「強制ダウン」と表記 自Gg:自キャラのゲージ増加量 相Gg:相手キャラのゲージ増加量 通常技・立ちCD 技 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 立A 立屈 連特必 手を突き出す。打点が高いのでとっさの対空に。連打キャンセルで出したもののみ多段化可能。 立B 立屈 特必 足を横に伸ばす。リーチが長く隙が小さい。連係や牽制でお世話になる。キャンセル可。アーケード版と比べると前進するためリーチが伸びた。 近C 立屈 特必 2段技。発生が早く判定も強い。連続技の始動。 遠C 立屈 特必 リーチの長い牽制技。キャンセル可なので、ガード時は弱ダイアモンドブレス、ヒット時は弱orEXレイスピンにつなげる 近D 立屈 特必 足を振り上げて落とす2段技でどちらもキャンセル可能。出し切った場合は近Cと同様に長めの硬直がある。 遠D 立屈 - 斜め上方向を蹴る2段技。発生は遠Cより早めだが、キャンセル不可で相手がしゃがんでると当たらない。 屈A 立屈 特必 Aと言いつつキック。姿勢が低いが出番はほぼ無い。 屈B 屈 連特必 近~中距離の主役。リーチ良好。姿勢がとても低い。屈B→立Bの連係が強力。キャンセル可 屈C 立屈 - 髪を斜め上に突き出す。発生は遅いが判定が強く持続が長いので、置いておく感じで対空に使う。キャンセル不可 屈D 屈 特必 リーチの長い足払い。キャンセル可なので弱ダイアモンドブレスやレイスピンなどで隙消しができる。 立CD 立屈 必 ダウン 判定が強く空キャンセルが可能。 ジャンプ攻撃・ジャンプCD 技 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 小中JA 立 - 真下へ攻撃。JCより発生は早いがのけぞり時間が短いので遅めに入力するのが基本。 N大JA 立 - 小中J時と同じ。 小中JB 立 - 足を横~斜め上に伸ばす。横に判定が強く、空対空で抜群の性能を誇る。持続が長いので飛び込みにも使える。 N大JB 立 - 小中J時と同じ。 小中JC 立 - 飛び込みの主力。下に強いが、横に弱い、発生が遅い。 N大JC 立 - 小中J時と同じ。 小中JD 立 - 下方向への判定が減ったので、安易な飛び込みに使うとしゃがむだけでよけられる。 N大JD 立 - 小中J時と同じ。 小中JCD 立屈 - 発生が遅い。横から斜め下に強い。空対空に強いが、上方向への判定はないので注意。 N大JCD 立屈 - 小中J時と同じ。 パーソナルアクション PA - - 目の前に雪だるまを落とす。雪だるまは飛び道具を相殺する。 特殊技 ワンインチ(6+LP)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 拳を突き出す。 通常版 立屈 - ヒット時に崩れダウンを誘発する。 キャンセル版 立屈 必 発生が早くなり強攻撃から連続ヒットする。キャンセル可能となる。 スライダーシュート(3+LK)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 両足でのスライディングキック。屈Bからの連続技のほか、相手の攻撃をすかして使うことができる。深めにガードされると反確。アーケード版に比べて硬直時間が減少。 通常版 屈 - キャンセル版 屈 - 通常投げ・空中投げ アイスコフィン(近距離で4or6+HPorHK)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 C投げ 投 - 100 D投げ 投 - 100 必殺技 レイ・スピン(214+LKorHK)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 回転ジャンプしながら回し蹴り。連続技の中継によく使う。 弱版 立屈 1ヒット技。めり込まなければ反撃を受けないので牽制にも使える。 強版 立屈 2ヒット技。弱版よりジャンプが高い。 EX版 立屈 発生が早くなる。アーケード版からの変更点。無敵削除。 レイ・スピン(スタンド) (レイ・スピン中に6+LK)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応。レイ・スピンからの派生。蹴り上げと同時に氷の塊を発射する飛び道具。追撃可。 弱版 立屈 強版 立屈 EX版 立屈 レイ・スピン(シット)(レイ・スピン中に6+HK)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 スーパーキャンセル対応。レイ・スピンからの派生。スライダーシュートで相手を浮かせる。浮かせた後は強クロウバイツなどで追撃可能。 弱版 屈 強版 屈 EX版 屈 アーケード版からの硬直時間減少。 クロウバイツ (623+LPorHP)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応。冷気をまとわせた腕を振り上げながら飛び上がる対空技。 弱版 立屈 出掛かりに無敵判定があり、対空に使える。ただし発生が遅いので、早出しが必要。 強版 立屈 弱よりリーチが長い。コンボ専用。 EX版 立屈 発生が早くなり、無敵時間が増加される。 ダイアモンドブレス (236+LPorHP)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 スーパーキャンセル対応。斜め下に向かって氷の息を吹く飛び道具。ヒットすると相手を浮かせる。 弱版 立屈 発生が早い。隙も小さいので連係に組み込みやすい。 強版 立屈 弱版よりリーチが長い。ただし発生はとても遅い。 EX版 立屈 発生が早くなる。ヒット時に相手が膝崩れダウンになり、追撃が可能。 カウンターシェル (214+LPorHP)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 冷気をまとった手を振り下ろす。動作中に相手の飛び道具を受けると氷の弾を跳ね返す。 弱版 立屈 強版 立屈 EX版 立屈 発生が早くなり、硬直が減少。反射時の弾のヒット数が増加(3ヒット)。アーケード版より攻撃判定が強化された。 超必殺技 ダイアモンドエッジ (236236+LPorHP)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 共通 MAXキャンセル対応。面に手をついて氷の柱を発生させる。 弱版 立屈 強版 立屈 EX版 立屈 氷の柱を3本発生させる。発生が早くなる。アーケード版より発生が早くなった。 フリーズエクスキュージョン(6321463214+LPorHP 要2ゲージ)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 立屈 クーラの背後から飛び道具判定のダイアナが突進し、ヒットすると猛烈な吹雪を起こして画面全体を攻撃する。2ゲージ技。アーケード版より発生が早くなり、追撃判定も強化された。 NEOMAX ネオ・フリーズエクスキュージョン(6321463214+LKHK同時押し)属性 判定 Cn Dm CH Stn Gcr 発生 G H 自Gg 相Gg 立屈 フリーズエクスキュージョンの強化版。ダイアナの突進がヒットするとダイアナとフォクシーが連続攻撃を仕掛けた後、吹雪を起こす。
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通常技 通常投げ 特殊技 必殺技 超必殺技 MAX超必殺技 MAX2 ※無印からの変更点の部分は、青色で記載してます。 ※[ ]内は家庭用で調べた大まかな威力です。 通常技 近距離技 近A肩の高さへのジャブ。キャンセル可(連打含む)。攻撃位置は高め。発生は遅め。硬直差はガード時わずかに不利、ヒット時五分。リーチは短め。しゃがみ座高が庵クラス以下のキャラにはヒットしない。 近B手を真上に伸ばした回し蹴り。キャンセル可(連打含む)。攻撃位置は低め。発生は遅い。硬直差はガード時大きく不利、ヒット時少し不利。リーチは短め。全てのキャラの立ちしゃがみにヒットする 近C[6, 1ヒット 4] 二段技でヒット確認が容易。主に連続技の始動技として使用。ガード時の隙はそこそこあるため、初段キャンセル、二段キャンセル弱ブレス等で的を散らそう。 近D[9] 2段技で2段目がキャンセル可能だが、総合的には近Cの方が使い勝手が良いため、あまり使わない。初段にクイック前転することで低リスク(硬直差-2F)でGCCD対策可能。 ▲目次へ戻る 遠距離技 遠A見た目に反してリーチは遠Bと比べても遜色ない。発生は遠Bよりもやや遅いが、判定が高いためジャンプ防止に使える。キャンセルも可。とは言え、しゃがみにも当たる遠Bの汎用性を考えると、使う機会はあまりない。 遠B[4] 発生・リーチに優れる牽制の要。キャンセル可。無印では脛辺りから先が無敵だったが、今作では攻撃判定・喰らい判定共に足先まであるため牽制潰しや暴れ潰しとしては使い辛くなった。加えて、連打キャンセルが利かなくなったため、固めにも使い辛くなった。とは言え、牽制としては必要十分な性能であろう。 遠C[] 7リーチが長くキャンセル可能で、ガークラ値も中々だが、いかんせん発生が遅く隙も大きいため、進んで使う機会は無いだろう。近Cのつもりが暴発してしまった、という場合はキャンセルブレス等でのフォロー必須。 遠D振り上げ蹴りと振り下ろし蹴りのコンビネーション。キャンセル不可。判定が強く、置き対空に使えないこともない。但し、全体フレームが長いため、リスクは大きい。 ▲目次へ戻る しゃがみ技 屈A腰元への蹴り。キャンセル可。屈Bに勝る点が特にないため、使う機会は無い。 屈B[4] 足元への後ろ蹴り。連続技の始動が主。姿勢の低さや発生もそこそこで、キャンセルも可。使い勝手が良い。 屈C[11] 簡易対空及びガークラ値堆積用。ガードされると-17Fと大幅不利でキャンセル不可のため、MCでフォロー出来る場合を除いて、多用は禁物。 ガクラ値がヤバい 屈D[11] キャンセル可能。リーチや発生も悪くない。 ▲目次へ戻る ジャンプ技 JA下への判定が非常に強く、逃げジャンプから昇り中段が可能。横へ弱く空対空性能はかなり低いため、対地専用技と言える。 JB[6] 空対空の要。対地性能は低いため、下段対空に注意。低めで出せば概ねのしゃがみにも当たるため、汎用性も高い。 JC[8] 下に強く、対地性能が高い。反面発生は遅めで、被せの対地専用技と言える。昇り中段も可能だが、横への弱さ故逃げジャンプから中段にならない(垂直ジャンプなら安定中段になるが、下段から反撃を受けてしまう)ため、中段はとどめに使うのが主か。 JD[9] 飛び込みのメイン。横の判定が長く、下への判定もそこそこで、空対空と対地を兼ねる。持続も悪くなく、逃げJからの空対空も強力。めくりも可能だが、めくり判定は薄いため、多用は出来ない。相手の座高が高い場合は昇り逃げ中段になる。 ▲目次へ戻る ふっとばし攻撃 地上ふっとばし[11] 上に判定があるため置き対空に使えないこともないが、発生や全体フレームを考えると、あえて使う必要性はないと思われる。 空中ふっとばし[11] 発生は遅いものの、判定が強いので早出しの空対空に使える。対地でガードさせて攻め継続にも利用。 ▲目次へ戻る 通常投げ アイスコフィン(C投げ)相手を氷結させる。非強制ダウン。技後位置は入れ替わらない。相手のレバガチャで威力が軽減されてしまう。 ビハインドスラッシュ(D投げ)ダイアナが出てきて相手を切りつける。非強制ダウン。技後位置が入れ替わる。技後は非常に間合いが開く(画面端~端)ので、起き攻めはできない。 ▲目次へ戻る 特殊技 ワンインチ[8, 近C1段目から2ヒット分 9] 主に近Cから連続技のパーツに利用。非キャンセル時は強制ダウンだが、隙が大きいため単発使用は控えた方が良い。 スライダーシュート[4] スライディング技。リーチは長いがめり込みガード時にはフルコンボを貰う程度に隙があるため、先端当てを意識するべき。 クリティカルアイス[3ヒット 10, 2ヒット 9, 1ヒット 6] 射程が長いので遠距離の牽制に強力。全体フレームが長いため大Jに弱く、ガード時の隙もあるため、あまり多用すると付け込まれてしまう。 ▲目次へ戻る 必殺技 ダイヤモンドブレス[弱 4, 強 8] ガードされても有利なため、連係に重宝する。弱は発生に優れ、強は発生が非常に遅いものの、ヒット時にはダッシュからフルコンボが可能な程相手ののけぞり時間が長くなる。 クロウバイツ[弱 11, 強2ヒット 14, 1ヒット 10] 弱の無敵と発生が強化され、安定対空として利用可能になった。但し、上には長くないため、早出しすぎると外れてしまうので注意。強は2Bから繋がる程発生が早く、威力、運搬性能に優れるが、二段目が殆どのキャラのしゃがみに対して外れるため反撃が確定してしまう。対空で使う場合、前に進むため上方の攻撃に対して外れてしまう事が多い。そのため、状況確認は必須。 レイスピン[弱 5, +シット 8, +スタンド 8, 強 6] 中距離で先端当てを意識して弱を牽制として使うのがメイン。遠Bと並ぶ牽制の要。追加入力の猶予が長いため、ヒット時は確認からシットに派生してカウンターシェルや強クロウバイツ追撃で大きなダメージを奪える。但し、無敵が無くなったため、無印の様にリバサで利用する等は難しくなった。めり込みガード時は最大6F不利のため近距離で出す際はリスクもある。スタンド派生は前転で割り込み可能なので、空中の相手に当てた場合以外は控えるべき。強は判定が強く地上ヒット時でもスタンド派生が繋がるが、ジャンプが高いため近い間合いで出すと相手を飛び越えてしまい、ピンチに繋がる事も。弱・強共に間合い確認が重要になる。 カウンターシェル[8, 飛び道具はね返し 6] 飛び道具を反射可能。手前落ちのジャンプへの対空技としても有効。強制ダウンを奪える上に、カウンター時はワイヤーになるため、そこから追撃で大ダメージを奪える。相手の手前落ちジャンプが見えたら極力この技での対空を心がけたい。 ▲目次へ戻る 超必殺技 ダイヤモンドエッジ[27] 主に強クロウバイツからのSC用。端の相手には全段ヒットしないため注意。 ラ☆カチョーラ[10+ゲージ1本] ガード不能のため崩しに使える。威力は非常に低いが、相手のゲージを一つ減らす付加効果がある。相手の次キャラのゲージ依存度に応じて上手く使って行きたい。 ▲目次へ戻る MAX超必殺技 フリーズエクスキュージョン[36, 全体攻撃部分のみ 28] 近Cから連続技に使用するのが主。一応、飛び道具を潰しつつヒットさせることが出来るが、発生が遅いため先読み要。クーラの立ち位置によって威力が変化し、クーラが端を背負った状態が最も威力が高い。 ▲目次へ戻る MAX2 フリーズコンプレーション[43] 端攻め時の連続技が主な使い方。中段技だが発生前に暗転するため、単発の崩しとしては使い辛い。 ▲目次へ戻る 戻る
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ダイアモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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各種移動手段 地上通常技近距離立ちA(5, 4, 8) 近距離立ちB(6, 3, 12) 近距離立ちC(3, 3, 9, 6, 21) 近距離立ちD(6, 2, 3, 4, 20) 遠距離立ちA(5, 4, 13) 遠距離立ちB(3, 6, 9) 遠距離立ちC(13, 7, 32) 遠距離立ちD(8, 3, 11, 3, 16) 屈みA(6, 4, 11) 屈みB(4, 3, 9) 屈みC(4, 11, 24) 屈みD(7, 7, 26) 立ちC+D(11, 6, 39) ジャンプ攻撃ジャンプA垂直(6, 7) 斜め(6, 7) 小(3, 7) ジャンプB垂直(8, 7) 斜め(8, 7) 小(6, 5) ジャンプC垂直(9, 7) 斜め(9, 7) 小(8, 4) ジャンプD垂直(6, 5) 斜め(7, 5) 小(6, 4) ジャンプC+D垂直(16, 5) 斜め(16, 5) 小(15, 5) 特殊技ワンインチ(17, 21, 22)キャンセル版(12, 21, 22) スライダーシュート(9, 12, 18) クリティカルアイス(17, 2, 2, 2, 4, 2, 4, 4, 22) 必殺技ダイアモンドブレスA(14+4, 7, 18) ダイアモンドブレスC(32+3, 10, 9)、(相手硬直)( 44 ) クロウバイツA(1[全身M] + 4[股上M], 2[腰上M], 4[股上M]+2, 6, 14+23) クロウバイツC(2[全身M], 2[腰下M], 4[腰下M] + 4, 9, 32+27) カウンターシェルA(4, 3[飛び道具判定のみ] + 2+2+4 + 3[飛び道具判定のみ], 4+14)、(跳ね返し)(9, 28)/カウンターシェルC(4, 3[飛び道具判定のみ] + 2+2+4 + 3[飛び道具判定のみ], 4+14)、(跳ね返し)(9, 28) レイ・スピンB(3[全身M] + 2[全身M] + 8, 5, 7+12) レイ・スピンD(3+2+9, 3, 13, 3, 2+15) 追加攻撃(スタンド)(9, 2, 1, 0[飛び道具発射], 34) 追加攻撃(シット)(7, 12, 23) 超必殺技ダイアモンドエッジ( 1 + 28[暗転] + 8[全身M], [1](0, 1[全身M] + 1[グラフィックのみ攻撃判定無し] + 1+1+8), [2](6, 2[グラフィックのみ攻撃判定無し] + 1+8), [3](14, 2[グラフィックのみ攻撃判定無し] + 1+9), [4](22, 2[グラフィックのみ攻撃判定無し] + 1+1+2+2+4), 24) ラ☆カチョーラ(1 + 28[暗転] + 9, -, 26) フリーズエクスキュージョン( 4 + 28[暗転] + 10, -, 10[全身M] + 14 + 8[全身M], 49[全身M][背景変化], 41)→(背景が変化してすぐに攻撃判定が発生する訳ではない。(49 17, 1, 3, 1, 5, 1, 5, 1, 5, 1, 5, 1, 4) (17 発生前の隙, 4 発生後の隙)→攻撃発生Fは調査のたびに変化するので一例を示す。 MAX2フリーズコンプレーション( 1 + 24[暗転][全身M] + 4[暗転] + 14, 9, 22) 各種移動手段 ジャンプ(4, 34 / 25)、 ダッシュ(3, 3)、 バックステップ(3, 14, 3) 起きあがり( 19 )、 ダウン回避( 25 ) 地上通常技 近距離立ちA(5, 4, 8) 主な使い方:連携 隙の少ないパンチを繰り出す技。 使用頻度はさほど高く無いが、その隙の少なさ故弱レイスピン⇒シットから近距離Aで拾った後、前方大ジャンプDでめくりを狙うことも可能。 近距離立ちB(6, 3, 12) 主な使い方:連携 コンボ始動 レイスピンと同じモーションの回転蹴り。 この技も使用頻度自体は高くないが、使い道が無いわけではない。 その使い道は相手の前転の隙に近距離Bを重ねるというもの。 うまく終り際を重ねればノックバックが無くなり、近距離B⇒しゃがみB×3⇒遠距離B⇒強クロウバイツ⇒SCダイアモンドエッジという大ダメージコンボが可能。 近距離立ちC(3, 3, 9, 6, 21) 主な使い方:連携・コンボ始動・固め クーラの通常技の主力。 連携に、コンボにと幅広い使い道がある。 欠点としては、2段目までガードさせてしまうと状況が良くないことと、読まれていると比較的簡単に切り返されてしまうという点。 固めが単調にならない様、遠距離Bや弱・強ダイアモンドブレス、カウンターシェルをうまく駆使して的を絞らせないようにしたい。 近距離立ちD(6, 2, 3, 4, 20) 主な使い方:固め・コンボ始動 近距離Cと用途が似ているが、こちらの方がダメージが高く隙が少ない。 また、しゃがんでいる相手にもきちんと当たるという点も見逃せない。 しかし、発生が若干遅めなので、端の起き攻めや、チョイに対する固めに使用するのが効果的といえる。 遠距離立ちA(5, 4, 13) 主な使い方:特になし 近距離Aとモーションは似ているが、こちらは隙が大きい。 他の同じ状況で出る技の方が高性能なので無理して使う必要は無い。 遠距離立ちB(3, 6, 9) 主な使い方:牽制・コンボ・固め・刺し込み クーラの生命線。 牽制・コンボ・固めと用途は様々。 この技で相手を焦らし、相手をいかに動かすかがポイントになる。 ただ、足元がお留守で、キムのしゃがみDを合わせられたりすると一方的に負けてしまうので注意したい。 遠距離立ちC(13, 7, 32) 主な使い方:刺し込み・コンボ 発生は遅いが、リーチは長いパンチを繰り出す。 普段の立ち回りでは使い辛いが、一部のキャラに対しては空振りを見てからの刺し込み技として使える。 遠距離立ちD(8, 3, 11, 3, 16) 主な使い方:連携・固め ガードさせてしまえば手痛い状況に陥らないという技。 キャンセル不可で発生自体も然程早くないが、この技の長所は硬直時間の短さ。 2段目までガードされてもクーラが1フレ不利なだけで、初段にGC前転をされてもクーラ側が先に動けるという地味に高性能な技。 固め連携を駆使したいクーラにとって、相手を動かしたい状況にするという意味でも重要な技である。 ガードさせてクーラがダメージを受ける技はGCCDのみとなる。 また、この技はダメージが高いのも高評価で更にゲージがある際はHIT確認からクイック発動⇒ダッシュ遠距離B⇒強クロウバイツ~とコンボに派生することも可能。 屈みA(6, 4, 11) 主な使い方:特になし 弱攻撃にしては発生が遅く、特に判定が強いわけでもないので使い辛い。 使用頻度は低い。 屈みB(4, 3, 9) 主な使い方:コンボ・連携・固め クーラの崩しに欠かせない技で、発生・リーチ・ダメージ共に高水準。 昇りジャンプ攻撃の中段を何度か見せた後のしゃがみBからの選択は相手にとっては脅威である。 この技にプレッシャーを持たせるためにも牽制・中段での崩しと下段を刺す為の土台作りをしておきたい。 屈みC(4, 11, 24) 主な使い方:対空迎撃・ガードクラッシュ誘発 クーラのメイン対空の1つ。 この技で真上付近~前方の飛び込みをメインで落としていく。 またボタン1つで出るので、咄嗟に反応して出せるというのも高評価。 判定の強さもかなりのもので発生負けしない限りは一方的に負けることは無い(相打ち時はダメージ負けが多い)また、この技はガードクラッシュ値が32と非常に高く、相手のライフゲージが赤点滅時はほぼ確実にガードが割れる。 クーラは崩しに乏しいキャラなのでガードクラッシュからは確実にダメージを取っておきたい。 屈みD(7, 7, 26) 主な使い方:牽制 リーチが長い下段攻撃を繰り出す。 発生が遅く使い辛いが、ダメージが高くキャンセルも可能なのでガードされてもフォローがきく。 アクセント程度に混ぜるのが効果的。 立ちC+D(11, 6, 39) 主な使い方:特になし 普段の立ち回りでは使う機会が無い技。 真上に蹴り上げるが、発生が遅く対空に使えるわけでもないので出し所が難しい。 端の弱レイスピン⇒スタンドからのコンボの締めに使う程度。 ジャンプ攻撃 ジャンプA垂直(6, 7) 斜め(6, 7) 小(3, 7) 主な使い方:昇り中段 昇り中段として主にトドメに使う技。 発生が早く下方向に強いため、読んでいなければまず喰らってしまう。 近距離間合で相手が残り4ドット程度の体力の時に仕掛けると効果的。 ジャンプB垂直(8, 7) 斜め(8, 7) 小(6, 5) 主な使い方:空対空迎撃・飛び込み 空中戦の要。 判定・ダメージ共に優秀で空中戦で競り合う時はこの技一択と言っていいほど。 垂直小ジャンプBで置いておく感じで出しておくだけでも強い。 飛び込み・迎撃と様々な状況で利用できる重要な技。 ジャンプC垂直(9, 7) 斜め(9, 7) 小(8, 4) 主な使い方:飛び込み・昇り中段 用途はジャンプAと変わらない。 ジャンプAとの違いはダメージの高さと発生の速さ。 こちらの方が若干発生が遅いがそれでも見てからガードできるレベルでは無い。 トドメにも飛び込みにも使える重要な技。 ジャンプD垂直(6, 5) 斜め(7, 5) 小(6, 4) 主な使い方:昇り中段・飛び込み 相手に攻め込む際に地上技に一番つなげやすい技。 相手に当てやすく、ダメージも高い為飛び込み技としては申し分無い性能。 また、この技は後方逃げジャンプの昇りから出すことで中段攻撃としても活用できる。 非常に見切りづらいのでHIT率が高い。 この技を意識させることで下段も生きてくるし、相手を動かすことも可能になる。 ジャンプC+D垂直(16, 5) 斜め(16, 5) 小(15, 5) 主な使い方:固め 出は遅いが出てしまえば非常に判定が強い。 相手に当てると攻めるきっかけを作りやすい。 また置き技としてもなかなか優秀で、うまく合えばクリスのジャンプふっとばしにも一方的に勝ってしまうほど。 ガードさせた場合の硬直も長いので、攻め込む為には欠かせない技と言える。 特殊技 ワンインチ(17, 21, 22)キャンセル版(12, 21, 22) 主な使い方:コンボ・連携 使用頻度は低め。 強攻撃からのみ連続HITするが、確定時以外ではモーションが長すぎる為、相手に割り込みの準備をさせるようなものになってしまう。 コンボ確定時のみ取り入れる様にする。 しかし、弱攻撃からの連携で組む分には使い道がある。 弱攻撃⇒ワンインチ⇒弱ダイアモンドブレスとやると連携のバリエーションが増えて良い。 スライダーシュート(9, 12, 18) 主な使い方:牽制・刺し込み 先端当てをすれば非常に隙が無いスライディング攻撃。 かなりの距離を進むので、中間距離以上の刺し込み技に使える(キムの立ちふっとばし・庵の遠距離D等) 当てるように出す際は開幕ぐらいの間合から出すと隙が無い。 クリティカルアイス(17, 2, 2, 2, 4, 2, 4, 4, 22) 主な使い方:牽制・コンボ 遠距離では牽制、近距離ではコンボにとかなり使用頻度が高い。 主に使うのは遠距離での牽制。 ジャンプ軌道が高いキャラには流石に使い辛いが、地上戦主体のキャラには非常に効果的。 必殺技 ダイアモンドブレスA(14+4, 7, 18) 中間距離をカバーする飛び道具。 牽制・コンボ・暴れ潰しとクーラの主力と言える必殺技。 弱攻撃・強攻撃からキャンセルをかけて牽制に使うのがメイン。 しかし、単調になると弱攻撃からはジャンプ、強攻撃は各々の割り込み技によって割り込まれてしまうので最善の注意を払いたい所。 強攻撃から、単発から、弱攻撃から、弱⇒ワンインチから、時には様子見と選択肢を多く用意し的を絞らせないようにするのが大事。 MCキャンセル対応技。 ダイアモンドブレスC(32+3, 10, 9)、(相手硬直)( 44 ) 弱よりも距離が伸び、画面3分の2をカバーする飛び道具。 発生がかなり遅く使い辛いが、HIT時は相手を凍結させ、そこに追撃が可能。 使用頻度は然程高くない。 弱・強の発生差でタイミングをずらせるが、弱と同じ対策技を出されたら出始めに潰されやすいのが欠点。 遠距離での牽制が一番の使い道と言える。 MCキャンセル対応技。 クロウバイツA(1[全身M] + 4[股上M], 2[腰上M], 4[股上M]+2, 6, 14+23) 発生は強より遅いが、強とは違い一方的に打ち勝てる場面が増えるのが弱の特徴。 判定の強い飛び込みも打点が合えば一方的に打ち勝つことが可能。 特に紅丸戦では強クロウバイツが機能しにくい為、重要な技である。 また、連携の割り込みにも重宝する。 長所も多いのだが、他キャラの昇竜に比べて非常に隙が大きいというのが欠点。 クーラはワンミスが痛いキャラなので事前に対空・割り込み等のキャラ対をこなしておく事が重要となる。 MCキャンセル対応技。 クロウバイツC(2[全身M], 2[腰下M], 4[腰下M] + 4, 9, 32+27) クーラのメイン対空。 この技で落としていくことがクーラのメインダメージ源と言える程重要である。 狙うのは相打ち。 相打ちを取れたら、そこから強レイスピン(1段目)⇒強クロウバイツで3割弱のダメージを与えることが出来る。 画面端付近なら強レイスピン(1段目)⇒スタンド⇒弱レイスピン⇒スタンド⇒弱レイスピン⇒スタンド⇒強クロウバイツで更にダメージを稼ぐことが可能。 これは、カウンター・通常問わず間合・位置さえかみ合えば実践できるので重宝する。 また、発生が早いので当然割り込みにも使えるし、潜り対空も可能。 相打ちでもらうダメージは痛いが、相手にそれ以上のダメージを与えることが出来るので強クロウバイツで落とせる飛び込みはなるべく落としていきたいところ。 コンボの面でもしゃがみB×2⇒遠距離B⇒強クロウバイツ⇒SCダイアモンドエッジと大ダメージのコンボも狙えるので、コンボ・対空両面で活躍する。 ただやはり隙が大きいというのが難点で、空振りだけは注意するようにしたい(対空釣りを持つキャラ・アンディ・ロバート・舞等) MCキャンセル対応技。 カウンターシェルA(4, 3[飛び道具判定のみ] + 2+2+4 + 3[飛び道具判定のみ], 4+14)、(跳ね返し)(9, 28)/カウンターシェルC(4, 3[飛び道具判定のみ] + 2+2+4 + 3[飛び道具判定のみ], 4+14)、(跳ね返し)(9, 28) 飛び道具を跳ね返す性質を持つ打撃技。 横のリーチは短いが、クーラの頭上付近まで攻撃判定が出るので対空技としても使える。 弱・強の性能差はダメージのみで、弱は9、強は12となっているので必ず強で出すようにしよう。 跳ね返し弾は威力は低いものの、弾速が早く、HIT率が高い。 飛び道具を撃つという行動にプレッシャーを掛けるためにも重要な技である。 MCキャンセル対応技。 レイ・スピンB(3[全身M] + 2[全身M] + 8, 5, 7+12) 空中で軽く一回転蹴りを繰り出す技。 この技には出始めに無敵がある為、地を這う飛び道具を避けることが出来たり、主要連携への割り込みに使えたりする。 ガードさせても若干不利という状況で、安定した確定反撃が無いキャラはこの技でジリジリ攻められるだけでも厳しい程。 HIT時はHIT確認から、シットへ派生し強クロウバイツや強カウンターシェルで締める。 しかし、HIT確認出来ていても間合が遠かったり、当たる状況が早かったりするとガードされてしまう恐れがあるので、HIT確認+状況確認の両面を実践する必要がある。 たとえ、当たったとしてもこれは派生まで間に合わないなと思ったらレイスピン単発止めをすることも重要。 後、一部のキャラではしゃがみB等で弱レイスピンをすかしてコンボを叩き込むという対策が進んできた為、対の選択肢を用意する必要がある。 また、しゃがんでいたら弱レイスピンが当たらないキャラ(鎮・チョイ)やレオナにはあまり有効では無いので、撃たないようにすることが大事。 MCキャンセル対応技。 レイ・スピンD(3+2+9, 3, 13, 3, 2+15) 弱とは違い、相手に当たるような位置で置いておく感じで出すのがメイン。 無敵が無い為、弱と同じような使い方は出来ない。 打点が高めなので、ジャンプ防止技として使える。 空中HIT時は、スタンドまで派生すればHIT率が高い。 端に到達すれば、そこからさらにコンボが発展するので要練習。 MCキャンセル対応技。 追加攻撃(スタンド)(9, 2, 1, 0[飛び道具発射], 34) レイスピンからの派生技。 主に画面端でのコンボの時に使用する。 他に弱レイスピンをガードされた後にスタンドでフォローするという手段があるが、これは弱レイスピンをガード時に反撃確定とされてる技を持ってるキャラにはスタンドが出る前に潰されてしまうので、フォローという役割を果たすかどうかは微妙なところである。 ただ、前転を誘いやすい箇所ではある為、ゲージを貯めるという意味でもアクセント程度に混ぜていくのも悪くは無い。 追加攻撃(シット)(7, 12, 23) レイスピンから派生するコンボ専用の技。 ガードされてしまうと隙だらけなので、HIT確認は要練習である。 下段攻撃だが、対の中段攻撃が無い為崩しには使えない。 超必殺技 ダイアモンドエッジ( {1 + 28[暗転] + 8}[全身M], {[1](0, {1[全身M] + 1}[グラフィックのみ攻撃判定無し] + 1+1+8), [2](6, 2[グラフィックのみ攻撃判定無し] + 1+8), [3](14, 2[グラフィックのみ攻撃判定無し] + 1+9), [4](22, 2[グラフィックのみ攻撃判定無し] + 1+1+2+2+4)}, 24) 非常に高いダメージを誇る超必殺技。 主にSCからのコンボに使用する。 弱攻撃×2~3⇒強クロウバイツ(1段目)から全キャラ安定して繋がり、全体力の5割強を奪うので強力。 また、単発強クロウバイツでの反撃・割り込みの際のコンボのお供としても重宝する。 ただ、単発強クロウバイツがめり込みすぎた時にSCをすると何1つ当たらず反撃確定となってしまうキャラが居る。 それは立ち状態の庵・ウィップ・アンディ・鎮・シェルミ-等である。 それ以外ではケンスウ・メイはしゃがんで居たら当たらない。 チョイに至ってはどちらも当たらない。 撃つ間合には常に気を配っておきたい技である。 ただし、これらは間合が近くなければ良い話なので、普段のコンボから繋げる状況なら全く問題ない。 ただ、外れてしまうキャラがいるということで一応知識として覚えておいてもらいたい。 ラ☆カチョーラ(1 + 28[暗転] + 9, -, 26) 空中で発動する投げ判定MAX超必殺技。 投げ判定なのだが、ガードポーズが取れるのでHIT率は低い。 当たったとしてもダメージは4×5の20と相手のゲージを1本減らすのみ。 リスク・リターンがかみ合わないので趣味の技と言える。 フリーズエクスキュージョン( {4 + 28[暗転] + 10, -, 10}[全身M] + 14 + 8[全身M], 49[全身M][背景変化], 41)→(背景が変化してすぐに攻撃判定が発生する訳ではない。(49 17, 1, 3, 1, 5, 1, 5, 1, 5, 1, 5, 1, 4) (17 発生前の隙, 4 発生後の隙)→攻撃発生Fは調査のたびに変化するので一例を示す。 クーラが居る位置の端から相手の画面端まで氷の冷気が押し寄せていくMAX超必殺技。 この技は当てる位置によっては非常にダメージが高い。 実はこの冷気、攻撃判定は全部で五箇所存在しており、これはクーラの後方から1HITずつ画面全体まで広がる仕組みになっている。 一番減る時は、クーラが端を背負っていて追い詰められている時。 逆に減らない時は、山崎限定のコンボ(強制的に一番減らない状況に持っていっている)や近距離C⇒クイック発動⇒近距離C(2段目)⇒フリーズエクスキュージョンが良い例である。 この技はダメージが安定しないので使い所が難しいが、連続技の発展次第では強力な武器となる。 ただ、この技の欠点は発動しないと出せないという点で、対空迎撃等には向いてないのが難点。 MAX2 フリーズコンプレーション( {1 + 24[暗転]}[全身M] + 4[暗転] + 14, 9, 22) 体力四分の一を切った際に使用可能になるMAX2。 中段判定でHIT時は相手の体力の5割弱を奪うという凄まじい破壊力を持つ。 主に画面端での発動弱ダイアモンドブレスからのコンボや画面中央で相手が隙を見せた際のコンボで使用する。 コマンドは特殊だが、いずれも簡略入力を使用すれば難しくはない。 例えば近距離C(1段目)⇒クリティカルアイス(2段目)⇒フリーズコンプレーションの簡略について。 クリティカルアイスを\A+Cで出しその後B+Dを押ししばらく待ち2段目がHITしたのを確認してからABCを押せばOK。 慣れが必要だが、出来るのと出来ないのでは決定打不足に成りかねないので是非習得してほしい所。 クリティカルアイスは立ち状態の相手なら全員HITするが、しゃがんでいるキャラには一部空振りもあるので注意。