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クロノ・トリガー クロノ・トリガーデータ 概要 ストーリー ゲームシステム戦闘システム 特技・連携 属性 強くてニューゲーム 攻略サイト 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2011年04月26日配信 スクウェア:1995年3月11日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:46 紹介ページVC紹介ページ 概要 坂口博信・堀井雄二・鳥山明が参加した「ドリームプロジェクト」が開発したRPG。言わずと知れた名作として名高い。 基本はファイナルファンタジーVIなどに近いが、主人公が一切喋らないなどドラゴンクエスト的な要素も存在する。 いくつもの時代を行き来しながら冒険を進めていくSFながらファンタジー的な作風が特徴で、寄り道要素も非常に多い。 ストーリー A.D.1000年、ガルディア王国に住む少年クロノは、建国祭の会場でポニーテールの少女マールと出会う。祭りを楽しんだ二人はクロノの幼馴染である発明家のルッカが作った転送装置の実験を見学するが、装置に入ったマールが空間に開いた穴に吸い込まれ、消えてしまう。マールを追いかけたクロノが辿り着いたのは中世の時代だった…。 やがてクロノたちは、やがて世界が破滅する事を知り、世界を救うため時空を股に掛けた冒険へと旅立つ。 ゲームシステム 戦闘システム 戦闘はFFシリーズのアクティブ・タイム・バトルを進化させた「アクティブ・タイム・バトルVer.2.0」。シンボルエンカウント+固定地点エンカウントの併合で、フィールドがそのまま戦闘フィールドとなる。 基本的には従来通りATBバーが溜まったキャラのコマンドを選択するが、本作では戦闘メンバー3人のコマンドが横並びに表示され、同時にコマンドを入力していく事が出来る。また、二人以上がコマンド入力待機状態になると後述の連携が使用可能になる。 オプションからウェイトモードの変更も可能。L・Rの同時押しで逃げられるのもFFと同じ。 キャラクターの攻撃手段によって攻撃力に影響するステータスが変化するのも特徴。格闘武器なら「力」、射撃武器なら「命中」が攻撃力に反映される。 特技・連携 仲間たちは戦闘で得られる技ポイントを溜める事で特技を習得出来る。特定のキャラクター同士で特定の特技を習得すると、二人以上で協力して放つ連携技が使用可能になる。連携使用時には参加したキャラは全員コマンド入力された状態となる。 特技には効果範囲が存在し、味方と敵の位置取りによって攻撃できる範囲が変化する。ただし、位置取りは自動的に行われる。効果範囲は単体・直線・円形・全体の4種類。効果範囲内の敵にはカーソルが表示される。 属性 本作の属性は天・火・水・冥の4種類。特技だけでなく、キャラクターにも固有の属性が設定されており、一部キャラを除いて弱点属性が存在する。 強くてニューゲーム 一度ゲームをクリアした後から使用可能になるシステムで、本作を代表するシステム。その後のRPGにも大きく影響を与えた。その名の通り、クリア時のステータスや一部アイテム、お金等を除いて引き継ぎ、最初からプレイ可能になる。これを利用することで希少アイテムを複数入手することも可能。 さらにゲーム序盤のイベント終了後は、好きなタイミングでラスボスに挑めるようになる。ラスボスを倒したタイミングによってエンディングが変化するマルチエンディング。 攻略サイト クロノトリガー攻略 表裏一体 クロノトリガー完全攻略 DS版対応 他作品との関連 本作のとあるキャラクターの救済に焦点を当てた続編として「クロノ・クロス」が発売されている。こちらはパラレルワールドを行き来し、多数の仲間を集めながら進めていく。本作ともパラレルに近い関係。 この作品の基となった作品として、サテラビューで配信された「ラジカル・ドリーマーズ」が存在する。 VCで配信が期待されるソフトラジカル・ドリーマーズ(SFC/サテラビュー) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトクロノ・トリガー(DS) 任天堂ハード外で現在入手可能なお勧めソフトクロノ・トリガー(PS/ゲームアーカイブス) クロノ・クロス(PS/ゲームアーカイブス)
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クロノ・トリガー Part4-448・450~452・482・454・497~499・501~503 PS版追加要素:Part25-283~284 DS版追加要素:Part46-77~83 448 クロノトリガーup sage 04/03/10 22 03 ID scsnDpfB 分かりました。冷遇覚悟でupします。 あらすじに関係のない部分はかなり省いています。 登場人物の年齢は公式設定を知らないので見た目です。 *************** 三人の若者が五つの時代を超えて星を滅ぼす「ラヴォス」を倒す冒険をする。 原始:BC7500万年。高度な知能を持つ恐竜人と、進化の過程にある人類との戦い。 古代:BC13000年。天空には魔法の力を使い超文明を築いた魔法王国ジールが浮かぶ。魔力を持たない「地の民」は地上で過酷な氷河期を生きる。 中世:AD600年。ガルディア王国と魔王軍の戦いが繰り広げられている。 現代:AD1000年。平和な世界。ガルディア王国千年祭で賑わう。 未来:AD2300年。「ラヴォス」によって人類はほぼ絶滅し、生き残った人々もロボットに支配される日々を送る。 登場人物 クロノ(10代後半♂):主人公。現代ガルディア王国に住む。正義感が強い。刀を使う。母と二人暮らし。 マール(同上♀):現代ガルディア王国のマールディア王女。わがまま。クロノにほれる。弓を使う。 ルッカ(同上♀):クロノの幼なじみ。世話焼き。機械に詳しい。カエルが苦手。銃を使用。 カエル(?歳♂):中世出身の騎士。本名グレン。カエルの姿をしているが、中世ガルディア王夫妻の信頼を得ている。剣の達人。 エイラ(20代前半♀):原始時代の村の酋長。酒と強い男が好き。パワフル。素手で戦う。 ロボ(?歳多分♂):未来世界のロボット。礼儀正しくまじめ。内蔵武器で戦う。450 クロノトリガーup sage 04/03/10 22 11 ID scsnDpfB ガルディア歴(AD)1000年、「クロノ」はガルディア王国千年祭の会場リーネ広場で 「マール」という少女と出会い、エスコートすることになる。千年祭の最大の見せ物は、 幼なじみの「ルッカ」が彼女の父と開発した「物質移転装置」。マールが実験台を申し出るが、 実験中に彼女が持っていたペンダントと機械が反応し、マールは不思議な渦に飲み込まれ消えてしまう。 クロノがマールの後を追って渦に飛び込むと、そこはAD600年の世界。時空を超えてしまったのだ。 魔物にさらわれていたガルディア21世の妃・リーネ王妃が保護されたことでガルディア城の人々は 安堵していた。しかし彼女はリーネに間違われたマール。リーネにそっくりなマールは、 実は現代ガルディア33世の娘マールディア姫だった。本物のリーネ王妃を助けなければ子孫である マールは消滅してしまう。後を追ってきたルッカと、カエルの姿をした謎の騎士・「カエル」と 力を合わせて本物のリーネ王妃を救出。クロノはルッカが開発した「ゲートホルダー」を使い、 時空の渦「ゲート」を通ってマールとともに現代へ戻る。 現代に戻ったクロノにマールディア王女誘拐の容疑がかけられる。 無実の罪を着せられて牢に入れられ、三日後に処刑が迫ったクロノは、ルッカの力を借りて 脱獄をする。堅苦しい城に嫌気がさしたマールも父王の静止を振り切ってクロノたちと同行し、 追いつめられた三人は森の中で偶然開いた時空の渦に飛び込む。 抜けた先は荒廃した未来の世界。奇妙な生物と機械が外を徘徊し、 人間は「ドーム」でひっそりと暮らしている。ルッカはドームに放置されていた 壊れたロボットを修理し、「ロボ」が仲間に。 さらに三人は情報端末で衝撃の事実を知る。AD1999年に「ラヴォス」という 未知の生命体によって世界が破壊され、人類はほとんど滅亡してしまったのだった。 三人は世界を救うために「ラヴォス」を倒す手段を探すことになる。451 クロノトリガーupその2 sage 04/03/10 22 16 ID scsnDpfB 未来のドームのゲートを抜けた先は時の最果てと呼ばれる時空の交差点。戦の神スペッキオから 現代では失われた「魔法」の力を授かり、最果てにたたずむ謎の老人の助言を受けて現代へ戻る。 「ラヴォス」を生み出したのは400年前に人間と対峙した魔王であるという情報を得て中世へ向かう。 ガルディア王国は魔王軍との決戦に備えカエルに応援を頼むが、カエルは聖剣グランドリオンがないと 魔王に対抗できないと言う。グランドリオンの材料は大昔にあったというドリストーンという石。原始時代を目指す。 BC7500万年の原始時代では恐竜人と人類の生存競争が行われていた。イオカ村の酋長「エイラ」に招かれて 歓迎を受けるも、ゲートホルダーを恐竜人に奪われてしまう。エイラと協力してゲートホルダーを取り返し、 ドリストーンを譲り受けたクロノたちは、現代の武器職人ボッシュに依頼し壊れたグランドリオンを修理。 カエルとともに魔王に挑む。カエル=グレンはかつてグランドリオンの所持者・親友サイラスとともに魔王に挑んだが、 サイラスは殺され、自分はカエルの姿にされてしまったのだった。クロノたちは魔王を追いつめるも、 巨大な時空の渦が発生。さらに魔王は「ラヴォス」を生み出したのではなく、ただ召喚しただけであったと語る。 魔王ともども渦に飲み込まれる。 クロノたちは再び原始時代に飛ばされる。エイラ率いる人類と、アザーラ率いる恐竜人たちとの 最後の決戦が始まっていた。エイラを助けてアザーラを倒すと、空よりエイラたちが「ラヴォス」と呼ぶ 物体が飛来し、地中深く潜り込む。エイラによればラヴォスとは原始の言葉で「ラ=火」「ヴォス=大きい」 という意味。ラヴォスは原始時代に宇宙から星にやってきた地球外生命体だったのだ。452 クロノトリガーupその3 sage 04/03/10 22 22 ID scsnDpfB 改行がヘタですみません **************** ラヴォスの着地点に発生したゲートを通るとBC13000年の氷河期に出る。天空には魔法の力を操る 人々の住む王国・ジールが浮かんでいた。女王ジールはラヴォスの力に魅了され、海底に神殿を築いて ラヴォスを復活させ、永遠の命を手に入れようとしていた。それには女王の絶大な信頼を得る 謎の予言者が一枚咬んでいるらしい。女王の野望を止めるために王宮に潜入すると、 マールの持っているペンダントが反応して封印された王の間への扉が開く。マールのペンダントは 女王の娘サラの持っているものとそっくり。ジールからガルディア王国へと受け継がれたのだろうか? しかしその謎を解く間もなくジールの怒りを買って古代世界を追放され、謎の予言者によってゲートは封印されてしまう。 再び古代に戻るため「時を超える翼」を求めて未来世界へ向かう。かつて時空の渦に飲まれて未来に飛ばされた古代の三賢者の一人・ 知の賢者ガッシュが開発したタイムマシン「シルバード」を得て古代へ戻る。幽閉された命の賢者を解放すると、 その正体はなんと現代の武器職人ボッシュ。彼からラヴォスを召喚する「魔神器」を破壊するための「赤きナイフ」を託される。482 クロノトリガーup sage 04/03/11 15 53ID HIoe9ZMzすみません、クロノトリガー 453 省略しすぎたので書き直しました。 ジールは完成した海底神殿で娘のサラに命じて魔神器を起動させ、ラヴォスを召喚。 クロノたちが赤きナイフで魔神器を破壊すると、ナイフが反応し、精霊グラン・ドリーン・リオンを宿した聖剣グランドリオンに生まれ変わる。 しかしラヴォスは召喚され、そこへ謎の予言者=中世のクロノたちとの決戦の後時空の渦に飲み込まれた魔王が挑む。魔王は古代に飛ばされていたのだ。 魔王の正体はジールの息子ジャキ。幼少時のラヴォス召喚の際に時空の渦に飲まれ、中世にとばされて魔王となり、姉サラと自分の人生を狂わせたラヴォスを倒すために、中世で再び召喚を試みたのだった。 しかし魔王はラヴォスに圧倒され、クロノは仲間を庇ってラヴォスに立ち向かい、消滅してしまう。ジールはラヴォスの力を得て海底神殿を浮上させ、サラは発生した時空の渦に飲まれてどこかへ消えてしまう。 ラヴォスのかりそめの復活による影響でジールは崩壊し、雲が晴れて地上の氷河期が終わる。残された島ではジールの住人と地の民が協力して暮らすことになる。魔王からクロノ復活の手がかりを得る(ここで魔王と戦って倒すor仲間にすることができる)。 (ここから先はサブイベント)時の最果ての老人=時の賢者ハッシュから失われた時を取り戻すという「クロノトリガー=時の卵」を授かり、未来の死の山でクロノを復活させる。 浮上した海底神殿の最深部でラヴォスの力を得て変貌した女王ジールを倒す。 誰かが、なぜゲートは生まれたのだろうかという疑問を口にする。マールは、自分の寿命を悟った星が夢を見て、星の住人に自分の生い立ちを見せるためにゲートを開き、時空を超える旅をさせたのではないかと語る。 454 クロノトリガーupその5 sage 04/03/10 22 29 ID scsnDpfB AD1999年に飛んでラヴォスを倒すとEDへ。倒した時期によってEDが変わる。確か全部で9種類。 ↓は古代世界崩壊後にクロノを復活させた場合のメインED リーネ広場で祝祭が開かれる。広場のゲートから仲間がそれぞれの時代へ帰っていく。 仲間と別れた後、ルッカは未練が残らないようにシルバードを壊すことを提案する。 しかしその時クロノの母が誤ってゲートに飲まれてしまう。クロノたちはシルバードに乗って各時代を巡り、クロノの母を捜す。 魔王はサラを捜す旅を続け、カエルは中世ガルディア城に凱旋(魔王を倒していた場合、人間のグレンの姿に戻っている)。 エイラは原始でいつも通り狩りの日々を送り、未来を変えてしまったために 存在が消えてしまうのではと思われていたロボも恋人のアトロポスと平和に生活していた。 おわり 497 クロノ・T マルチED sage 04/03/11 23 32 ID p90xh71D それでは書かせてもらいます。 ・開発室ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ、気が付くと時の最果てに似た別の空間(?)に迷い込む そこは「クロノ・トリガー開発室」 このゲームに関わったスタッフに話し掛け、全員と話すと閉ざされた扉が開く。 そこには鳥山氏、堀井氏、坂口氏の3名がいる、3人に話し掛けると強制的にスタッフロール→Fin ・反省会ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ、そのままスタッフロール→Fin 暫くすると「Fin」の文字を押しのけマールとルッカ登場。 「このまま終わるのは早すぎる」と反省会と賞して今までに出会った男性たちを評価し始める。(内容は割愛します) 男性たちをボロクソに評価しているとクロノが登場、2人に勝手なことを言うなとお叱りになります。 叱られた2人は反省。 「ここにいつまでも居てもどうしようもないからどこか別の時代にいこう」とクロノに提案。 どの時代にいくかしばらく考え、クロノは一言「今!」と言って走り去る。 マールがそれを追いかけ一人取り残されたルッカが 「ならもうテレポッド(時空を越える機械)は必要ないわね」とその機械をその場に置き去りにして2人の後を追いかける。 Fin。498 クロノ・T マルチED sage 04/03/11 23 43 ID p90xh71D ・マール=カエルED ゲーム序盤、カエルVS魔王のイベント発生前にラヴォスを倒すと見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ現代、リーネ広場へと帰還。 広場で話をしているとマールに対して町民が 「王女様、今日も私たちと同じ格好をしてる」etcの謎の言葉を言われる。 そうこうしてるとマールの体に異常が発生(話すとゲロゲロという声が混じる、跳躍が凄いなど) この謎を解くためクロノ、マール、ルッカはマールの家ことガルディア城に向かう。 すると国王のガルディア王が現れ、中世の頃の活動写真が倉庫から見つかったと言いクロノたちを連れて行く。 その活動写真のフィルムにはリーネ王妃とカエルの結婚式が映されていた。 活動写真がリーネとカエルのキスシーンになったところで→Fin ……と、マールがFinの文字を押しのけ 「こんなのイヤーーー!!」と叫び暗転。499 クロノ・T マルチED sage 04/03/12 00 06 ID X6UOLnaq ・魔物ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれる→スタッフロール スタッフロール中に「ヌウ」「マモ」「カエル」の3匹のモンスターが現れる。 スタッフロールが終わりFinの文字が出ると3匹一緒に眠って暗転。 ・カエルVS魔王ED 中世で修復したグランドリオンをカエルに渡し、魔王城に行かずラヴォスを倒すと見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ現代へ帰還。 ルッカ宅にてクロノ、マール、ルッカがのんびりと平和を味わう中カエルが野暮用だと言いいなくなる。 時代はかわり中世。魔王城。 果敢にも1人カエルは魔王に友の敵を打とうと挑む。 暗い音楽の中、剣劇と魔法の音が響き淡々とスタッフロールが流れる。 音楽が止むと、魔王城の屋根に一人の佇む影が、それは勝者のどちらなのかは影になって見えない。 月の逆光に照らされ微動だにしないその人物を背景にFinの文字が浮かぶ。501 クロノ・T マルチED sage 04/03/12 00 15 ID X6UOLnaq ・クロノ=魔王ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ、ロボは未来へと帰還する。 場面は中世に移り、一人の少年が勇者として魔王を倒しに行く場面 少年はついに魔王城最上階に辿り着き魔王に決戦を挑む。 魔王の玉座にいたのはクロノ、左右にマールとルッカの姿もある。 お互い臨戦体勢のままスタッフロール→Fin ・知られざる過去ED 原始時代に行く前に見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ現代へと帰還する。 原始の時代では恐竜人と人間との決着がついておらずエイラと恐竜人が争っている。 魔王は1人岬に佇み、放浪の旅に出る。 Fin502 クロノ・T マルチED sage 04/03/12 00 26 ID X6UOLnaq ・恐竜人ED 原始時代で恐竜人との決着がつく前に見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれる。自分を呼ぶ声にクロノは目覚めると そこは自分の部屋であった。 しかしクロノは何故か恐竜人になっている自分の姿を疑問に思わない。 そのままクロノはリーネ広場に向かいマールと思われる恐竜人とぶつかり→Fin ・魔王ED 古代時代で空中王国が滅びるまでに見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ現代へ 場面はかわり古代時代、海底神殿へと向かう予言者(魔王)の姿が 魔人器の間に続く扉の前に立ち予言者のローブを脱ぎ捨て魔王の姿をあらわす。 「歴史がかわるというならかわれ、世界が滅ぶというなら滅べ!」 「それで俺がいなくなろうと……それはそれで面白い!」 その言葉を残し魔人器の部屋へと向かい→Fin (魔王=ジャキなのでこの時点でラヴォスが倒されるとジャキは中世にいくことはない=魔王の存在消滅ということになる) ・脇役集合ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれる。 暗転したままスタッフロールへ、そのの中を全時代の脇役たちが現れる→Fin503 クロノ・T マルチED sage 04/03/12 00 28 ID X6UOLnaq 大まかなものはこれで終了です、読みにくかったらすいません。 あと反省会EDでルッカが最後に置いていったものは テレポッドではなくゲートホルダーの間違いです。 283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水)18 28 56ID srMsabul0 未解決のとこの「・クロノトリガー(追加部分のみ)」いきます。 アニメとかたくさん追加されてるけどゲームのシーンをアニメで再現した物などで ストーリー的にはなんら追加されていないのがほとんど。そういうのは割愛。 ストーリー上意味があると思われる2つの追加アニメのみを。 まず、ハッピーなバージョン 現代 たくさんの人々に見守られながら、クロノとマールの結婚式が始まる。 原始時代 宴が開かれている。エイラ、杯を飲み干すと笑いながら隣に居たキーノの手を取り指輪をはめる。 そしてキーノにもう一つ指輪を放る。あわてて受け取るキーノ。 エイラは自分の手を差し出し、促してにかっと笑う。 それを見てキーノも笑い、エイラの指に受け取った指輪を嵌めた。 歓声をあげてわき立つ人々。 中世 玉座の間。ガルディア王にひざまづいている緑色の髪の青年。 王は剣を掲げ、青年の両肩に剣の平を触れさせ、また剣を掲げなおす。 青年は立ち上がり、居並んだ兵士たちが掲げた剣のアーチの下を通って城の外へと出て行く。 彼が腰に提げている剣は、伝説の剣グランドリオン。 ふたたび、現代のクロノとマールの結婚式。 新郎と新婦の二人は教会の出口へ歩んでいく。 祝福する人々をかきわけてボッシュも現れ、二人に手を振る。 それに気づいて笑顔で手を振り返す二人。 協会の扉の外へ出ると、たくさんの民衆が祝福のために集まっていた。 二人は顔を見合わせて笑いあい、マールはブーケを投げあげる。 青空には祝いの花火が打ち上げられ、太陽に向かって風船が上がっていく・・・ ロボをミニチュアにしたような小型ロボットといっしょに森を散歩しているルッカ。 ルッカの周りをカシャカシャと歩き回るロボットを楽しそうに見ていたルッカだが、 少しはなれたところからの不思議な光を目にする。 近づいてみると、金色の髪の赤ん坊が木の根元に寝かされており、 その首にかけられたペンダントから光は発せられていた。 見覚えのあるペンダントを持った赤ん坊を見たルッカは微笑んで、 その赤ん坊を抱き上げて一緒に帰っていくのだった。 fin 284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水)18 30 57ID srMsabul0 続いて暗いバージョン カッ、カッと音をたて、暗闇で振れる時計の振り子 赤と黄の地に黒でワイバーンが描かれたガルディアの紋章が付いている壁。 火の粉が舞う中、その壁に二人の兵士のシルエットが映る。 剣戟の末に片方がもう一人を切り倒してその場を去る。 「1005年、ガルディア王国崩壊」とテロップが出て炎があがり、 赤地に黒でグリフォンが描かれた旗が舞う。 カッ、カッと音をたてて暗闇で振れる時計の振り子 燃え上がる廃墟。横たわる人々の死体。地面に打ち立てられているグランドリオン。 「同年、聖剣グランドリオン消失」とテロップ。 何者かの手がグランドリオンの柄をつかみ、引き抜いて持ち去っていく。 カッ、カッと音をたてて暗闇で振れる時計の振り子 暗転 77 :クロノトリガー(DS):2009/06/01(月) 15 17 09 ID vOnzJxhbO リクにあるみたいなんでDSでの追加部分を。 ・竜の聖域 原始と中世に存在。 恐竜人が少数隠れ住んでいる。 さまざまなお使いクエストをこなす事で一部キャラ専用アイテム等を入手可能。 ・次元のゆがみ 古代、現代、未来に存在。 内部はほぼこれまでのダンジョンの使い回しの前半部と新規の後半部に別れている。 それぞれ最奥にはクロノ、マール、ルッカの影が存在し、それを打ち倒す事で三人のステータスが上昇する。 現代のゆがみにのみ中ボスとして(なぜか)ダルトンが存在し、負けると「パレポリを一大軍事国家にしてやる!」と負け惜しみを吐いて逃げる。(クロノクロスに繋がる?ネタ) 78 :クロノトリガー(DS):2009/06/01(月) 15 47 17 ID vOnzJxhbO ・夢喰い 3つのゆがみをクリアした後時の最果てに行くと、老人から呼び止められる。 次元のゆがみについて話すと、ラヴォスの日に繋がるバケツの調子がおかしく、 まるで時の闇のはるか彼方から力が流れこんでいるようだ、と言われる。 バケツから時の闇に向かうと、そこに居たのは魔王だった。 「ここにはもうラヴォスはいない。ここは既にラヴォスが倒された未来の時空だ。 俺たちがやつを滅ぼした。」 もっとも、お前たちがやってきた世界で俺たちが手を組んでいたかは知らぬがな、と続ける魔王は 「俺の邪魔はするな」と言い残し一人で夢喰いに挑むべくゲートに飛び込む。 夢喰い(色違いのラヴォス)の上に浮かぶサラを助けようと一人で戦う魔王だが当のサラは 「何もかも消えてしまえばいい…!」 と言う。 ややあって魔王が吹き飛ばされ、夢喰いはクロノ達に牙を剥く。 ・追加エンディング 夢喰いに一定のダメージを与えるが、最終的には夢喰いの攻撃で吹き飛ばされるクロノ達。 戻ってきた魔王がサラに必死で呼びかけると、正気が戻ったのかサラが全員を転移させる。 「今のあなた方の力では私を解放する事は不可能です。 いえ、むしろ力に頼っている限りあなた方には世界の絶望も悲しみも癒すことは出来ないのです。 さあ、今は自分の時代に帰りなさい。」 魔王の独白。 俺の力ではどうあってもかなわぬというのか? ならば、俺に、これからの俺の日々にいったいどんな意味があるというのか…? いいだろう。ならば俺も全てを投げ出して消え去ってしまうとしよう。 それでも何かが残り、俺という存在が続くならば… その時こそ新たな何かが生まれ、始まるのだろう。 場所が変わり、森の中を歩く魔王。 「ここは…?うっ… 俺は…俺は、誰なんだ?何も思い出せない…」 「俺にはどうしてもやらなくてはいけないことが… 見つけ出さなくてはならないものがあった…はずだ」 「それを、なんとしても取り戻してみせる。 きっと、な。」 79 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 15 56 10 ID vOnzJxhbO 以上、DS版追加要素でした。 追加エンディングの名前は「夢の終わりしとき」。 クロスに繋がる…のかな? でもあのキャラは魔王じゃない、って話だし…謎だ。 80 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 20 10 50 ID OI0K+lB+O あのキャラが魔王かどうかは、公式でもハッキリしてないよ。 最初は魔王と分かるようなイベントが入るはずだったんだけど、仕様の関係でカットになって、特別なイベントの無い他のPCと同じ扱いになった。 ただ、プレイヤーに色々想像してもらいたいという開発側の意向で、あえて魔王だった頃の名残を残してある。 それと、クロスはトリガーの直接的な未来じゃなくて、いくつかあるパラレルワールドの1つという設定だから、追加EDからクロスに繋がるとは限らない。 つまりあのキャラ=魔王なのか、そうじゃないのかはプレイヤーの解釈次第。 81 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 21 03 36 ID vOnzJxhbO 追加エンディングの魔王は書いてある通りトリガーの魔王とは違うよん。 分かりやすく言うと 「トリガーの平行世界でクロノ達と一緒にラヴォスを既に倒した後の魔王」 か。トリガーの未来じゃないのは魔王を仲間にしなくても(殺しても)出てくる事から分かる。 82 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 21 37 34 ID OI0K+lB+O つまり、こういう事? ・魔王A 本編に出てくる魔王。 ・魔王B 追加EDに登場する魔王。 本編のパラレルワールドから来た。 本編の魔王とは別人。 ・クロスのあのキャラ 魔王かもしれない? 83 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 22 05 26 ID +wMs/WplO >・クロスのあのキャラ >魔王かもしれない? 『魔王Bが「全てを投げ出し、消え去って」しまった後にも残り、存在しつづけた何か』 なんじゃね?魔王Bの残り香みたいな存在というか。
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クロノ・五代 ◆ui4kQCcLNk 「クロノ君、コーヒー入ったよ」 「ありがとうございます、五代さん」 深夜の喫茶店で会話する少年と青年。 穏やかな空気を醸し出す二人だが彼らはNPCなどではない。 クロノ・ハラオウンとライダー・五代雄介。 二人は聖杯戦争への出場を果たしたマスターとサーヴァントだ。 この喫茶店はクロノが正規の参加者として予選を突破した際使えるよう予め用意された拠点だ。 絶大なマンパワーを持つ時空管理局の全力を注いだバックアップの賜物である。 「どうかな?方舟版、五代雄介ブレンド」 「はい、美味しいです」 「そっか、良かった。…ところで、やっぱり管理局の人達とはまだ連絡取れない?」 「はい、予想はしていましたが……。 やはり、事前準備と参加してからでは干渉の難易度が段違いのようです」 公務員であるクロノが何故このような血生臭い戦争に参加することになったのか。 それは第九十七管理外世界にて突如観測された、謎の超高度観測装置をL級次元航行艦アースラが発見したことに端を発する。 ロストロギアの疑いもある「方舟」と呼称されるようになったその観測装置を時空管理局は慎重に調査した。 無限書庫までをも動かした結果得られた情報に管理局上層部は震撼した。 曰く、「方舟」はあらゆる事象を観測する演算装置。 ゴフェルの木片なる遺物を媒介にして人を招き、古の英雄を召喚しての殺し合い、聖杯戦争を開催する。 ただそれだけならば管理局が動く必要性のない事案だった。 次元世界の存続を脅かす脅威でもない限り管理外世界に干渉しないことが管理局の法だからだ。 問題は、その聖杯戦争に召喚される英雄候補の中に管理世界出身の者がいたことだ。 管理局設立以前の戦乱の時代に名を残した英傑や、文献にしか残っていない古代ベルカの武人までがサーヴァント候補として存在していることが発覚したのだ。 これが意味することは一つ、「方舟」は全次元世界を観測している可能性が高いということ。 それだけでも驚異的な事実であるが話はそれだけに終わらない。 曰く、遍く事象を演算・記録する「方舟」は世界の理すら書き換える演算能力を持つ。 そして聖杯戦争の勝者には「方舟」を使う権限、すなわちどんな願いも叶えることができるという。 しかも参加者は自発的な参加のみならず木片を手にした者全てが該当する。 これではどんな思想を持つ者が「方舟」を掌握し、次元世界にどんな影響を与えるか計り知れない。 最悪わけもわからぬままいくつもの世界が消え失せるかもしれない。 管理局上層部は急遽対策を講じることになった。 しかし本局の優秀なオペレーターが何人がかりでハッキングを試みても中枢に辿りつけない鉄壁のセキュリティ。 結局出来たことは調査の過程で入手した木片を使い現地調査の名目で局員を内部に送り込むことだけ。 その人材として抜擢されたのがクロノ・ハラオウンだった。 予選において比較的早期に記憶を取り戻したクロノはすぐに五代と出会い、「方舟」の調査を行っていた。 当初は英傑というイメージから程遠い五代に面食らったが、彼の人柄もあり打ち解けるのに時間は掛からなかった。 「…五代さんは、どうしてこの戦いに? 失礼と思われるかもしれませんが、僕にはあなたが戦いを好む人だとはどうしても思えない」 コーヒーを飲みながら、気になっていた質問をぶつけてみる。 五代雄介という青年からは、どうしてもクロノが思っていた武人、戦士といったイメージを想起できない。 もちろん彼の宝具や変身した姿はもう見知っているのだが。 「うーん、クロノ君ってさ、俺の知ってる人に似てるんだよね。 責任感が強いところとか、止めても止められなさそうなところとか。 …だからかな、何ていうか、放っておけなかったんだ。 まあ、戦うのが好きじゃないっていうのはその通りなんだけど」 「はあ、知っている人…ですか」 「うん。クロノ君は、その人と同じで誰かの笑顔を守るために戦ってる子だと思うから」 「………」 明確な返事はしないが、確かにそれは否定できないところではある。 もし悪意ある人間が優勝し、リンディやエイミィ、フェイトやなのはといった身近な人間に理不尽な災厄が降りかかったら。 クロノはそれを許した自分を決して許せないだろう。 加えて言えば、聖杯戦争というシステム自体にも憤りを覚えている。 ある種無差別に参加者を選別するルールもそうだが、願いを叶えるという謳い文句には苦い思い出がある。 どうしても、妹になったばかりの少女の、狂ってしまった母親を思い出す。 聖杯戦争というシステムは彼女のような「こんなはずじゃなかった」人生を歩まされた人々に殺し合いを強いているのだ。 人の心につけ込む「方舟」の在り方を個人として許すことはできそうにない。 クロノがマスターとしてここにいる理由は、任務であり、使命であり、大切な人や多くの人々を守りたいという願いであり、その全てなのだ。 アースラの皆は今も「方舟」の解析を進めてくれているだろう。 ユーノは無限書庫で資料を集めてくれているはずだ。 彼らが自分を信じて送り出してくれたように、自分も彼らの信頼に応えなければならない。 少し冷めたコーヒーを飲みながら、そう決意を新たにした。 【クラス】 ライダー 【真名】 五代雄介@仮面ライダークウガ 【属性】 秩序・善 【パラメーター】 筋力 E 耐久 D 敏捷 E 魔力 E 幸運 B 宝具?(非変身時) 【クラス別スキル】 対魔力:D…一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 変身中のみ発現し、アルティメットフォーム時にはあるスキルに変化する。 騎乗:B(A)…騎乗の才能。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 幻想種は乗りこなせない。 マイティフォーム、ライジングマイティフォーム、アメイジングマイティフォーム、アルティメットフォーム時は1ランク上昇する。 【保有スキル】 精神耐性:C+…Cランク以下の精神干渉魔術やそれに類する攻撃を無効化する。 特に怒りや憎しみといった攻撃・破壊衝動を煽るものに対しては通常の二倍の防御効果を発揮する。 このスキルは対魔力と重複して発動する。 2000の技:C…雄介が小学校時代の恩師との約束から身に着けていった数々の特技。 中国拳法や空中回転といったクウガとしての戦闘に応用されているものから戦闘に関わらないものまで多岐に渡る。 ちなみに2000番目の技はクウガへの変身である。 千里眼:B+…鷹の眼。視力の良さ。遠方の標的の補足、動体視力の向上。 鋭敏過ぎる五感の高さから、視界が遮られ目の及ばないものであろうとも補足することが可能。 また、範囲内にいれば気配遮断及びそれに類する能力を無効化して敵を発見できる。 ペガサスフォーム、ライジングペガサスフォーム、アルティメットフォーム時のみ発現する。 モーフィングパワー:B+(EX)…クウガやグロンギが戦闘の際に用いる物質操作能力。 クウガはこの能力で原子・分子を分解・再構成することで多数の形態に変身する他、特定の武器・道具を手にすることでクウガとしての武装に変化させる。 アルティメットフォームに変身すると極小規模の願望器とすらいえるほどの力になり、瞬間移動や天候操作など全能の能力を行使できるようになるが、制限によりそれらの力の多くは使用できなくなっている。 超自然発火:A…モーフィングパワーから派生したスキルの一つでアルティメットフォーム時のみ使用可能。 周囲の物質の原子・分子を操ることで物質をプラズマ化し標的を体内から発火させる。 ただし存在自体が神秘の塊であるサーヴァントに対してはデフォルトでダメージ数値が下がる。 また体内を発火させないだけの魔力によっても防ぐことができ、魔力のステータスの高さに応じてさらにダメージは軽減されAランク以上で完全に無効化できる。 また制限によりマスターに向けて使用することは出来なくなっている。 超能力無効化:B(A)…対魔力とは似て非なる凄まじき戦士となったクウガ専用の防御スキル。 アルティメットフォーム時のみ対魔力の代わりに発現し、魔術・超能力系の攻撃スキルのダメージ、効果をランクの高低や威力の大小を問わず完全に無効化する。 …のだがこの聖杯戦争ではこの力は制限されておりランクA以上のものはダメージ、効果を軽減するに留まる。 【宝具】 「伝説を塗り替えた戦士(クウガ)」 ランク:EX 種別:対人宝具(自身)レンジ:- 最大捕捉:1人 古代種族リントが敵対種族グロンギの暴虐に対抗すべく作りだされた、戦士の力。 願いを叶えるとされる神秘の霊石アマダムを内部に格納しており、身に付けたものをクウガへと変身させる。 また、身に付けた者に常軌を逸した再生・回復能力を与える。 グロンギに対抗できる力を与える善性の面の宝具であるが、同時にグロンギと同じ存在になる悪性の面も内封している宝具でもある。 雄介は本来想定されていないイレギュラーな「金の力」を含めた様々な形態を駆使して闘い、能力も形態に応じて変化する。 またこのフォームチェンジを行う際雄介は自らを鼓舞する意味も込めて「超変身」と叫ぶが実際には発声せずとも一瞬かつノーモーションで変化できる。 グローイングフォーム(白のクウガ) 筋力 E+ 耐久 D 敏捷 E 魔力 D 幸運 B 宝具D クウガの素体形態である白い戦士。 いわゆる不完全な状態であり戦意が弱い場合や深刻なダメージを負った際にこの形態になる。 能力的にはマイティフォームの半分程度と非常に弱くこの形態ではまずサーヴァントには太刀打ちできないどころか力量によってはマスターにさえ打ち倒される危険がある。 一応相手に刻印を打ち込む必殺技である「グローイングキック」を使えるもののやはり威力は不十分である。 マイティフォーム(赤のクウガ) 筋力 D+ 耐久 C 敏捷 D 魔力 D 幸運 B 宝具C 「邪悪なる者あらば 希望の霊石を身に付け 炎の如く邪悪を倒す戦士あり」 クウガの基本にして完成形態。 バランスの取れた能力を持つ赤い戦士であり司る属性は火。 素手での打撃を中心とした格闘戦や乗り物を用いた戦闘を得意とする。 主に雄介は敵の手の内を探る時にこの形態になり、敵の戦い方に合わせた形態に変化する。 しかし基本フォーム全てに言えることだがこのままでは上級のサーヴァントと渡り合うにはやや力不足である。 必殺技は炎を纏った右足で相手に刻印を打ち込む「マイティキック」。雄介は後に空中回転を取り入れた強化型を開発した。 ライジングマイティフォーム(赤の金のクウガ) 筋力 C+ 耐久 C 敏捷 C 魔力 C 幸運 B 宝具B マイティフォームを放電現象、雷(金)の力で進化させた強化形態。 金の力とは部分的にアルティメットフォームの力が各基本フォームに流れ込んだいわば半アルティメット状態を指す。 当初はライジングフォームを維持できるのは三十秒だけだったが後に永続的にライジング形態を維持できるようになった。 とはいえ当然ながら全てのライジングフォームは基本形態に比べ魔力消費が増大する。 このライジングマイティフォームは全体の能力がバランス良く強化されており、右足にマイティキックの威力を増幅する金色の足甲・マイティアンクレットが装着されている。 上級のサーヴァントと正面から戦うなら、最低でもライジングフォームが必要不可欠である。 ドラゴンフォーム(青のクウガ) 筋力 E 耐久 D 敏捷 B 魔力 D 幸運 B 宝具C 「邪悪なる者あらば その技を無に帰し 流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり」 スピード・跳躍力・瞬発力・俊敏性に優れた青い戦士であり司る属性は水。 反面パンチ力やキック力、耐久力は低下してしまうため、それを補うべく「長きもの」をモーフィングパワーで変換した専用武器・ドラゴンロッドを用いた棒術戦を行う。 また雄介は中国拳法の動きを取り入れた戦い方を編み出した。 必殺技はロッドの先端に封印エネルギーを込めて刻印を打ち込む「スプラッシュドラゴン」。 ライジングドラゴンフォーム(青の金のクウガ) 筋力 D 耐久 D 敏捷 A 魔力 C 幸運 B 宝具B ドラゴンフォームを金の力で進化させた強化形態。 スピード・跳躍力・瞬発力・俊敏性がさらに強化されている。 また専用武器であるドラゴンロッドも先端に金の矛がついたライジングドラゴンロッドへと強化される。 ペガサスフォーム(緑のクウガ) 筋力 E 耐久 D 敏捷 D 魔力 C 幸運 B 宝具C 「邪悪なる者あらば その姿を彼方より知りて 疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり」 圧倒的な視覚、聴覚などを有する緑の戦士であり司る属性は風。 感覚神経が極限まで研ぎ澄まされた形態で、紫外線・赤外線を見ることや超音波を聞くことが可能で、遠く離れていたり保護色で姿を隠した敵をも正確に捕捉可能だが、接近戦は不得手であるため「射るもの」を変換した専用武器・ペガサスボウガンを使用する狙撃を得意とする。 この系統のフォームとアルティメットフォームに変身している間は千里眼のスキルが発動する。 ただしエネルギーの消耗が激しいため、このフォームを維持可能なのはわずか五十秒間だけである。もし制限時間を超過した場合は強制的にグローイングフォームになり、その後二時間は変身不可能となる。 サーヴァント化したことでこの制約には多少融通がきくようにはなったが魔力消費が激しいことには変わりない。 必殺技は空気弾と共に相手に刻印を打ち込む「ブラストペガサス」。 ライジングペガサスフォーム(緑の金のクウガ) 筋力 D 耐久 D 敏捷 D 魔力 B 幸運 B 宝具B ペガサスフォームを金の力で進化させた強化形態。 超感覚能力がさらに強化されており、人間の数万倍の五感を持つ。 また専用武器であるペガサスボウガンも連射可能なライジングペガサスボウガンに強化される。 タイタンフォーム(紫のクウガ) 筋力 C 耐久 B 敏捷 E 魔力 D 幸運 B 宝具C 「邪悪なる者あらば 鋼の鎧を身に付け 地割れの如く邪悪を斬り裂く戦士あり」 俊敏性を犠牲に高いパワーと防御力を誇る紫の戦士であり司る属性は土。 防御力の高さを生かして敵の攻撃を避けようともせず受け続けるまま進撃し、「斬るもの」を変換した専用武器・タイタンソードで攻撃する力任せの戦法を得意とする。 しかし二の腕など装甲に覆われていない箇所は脆く、魔術や概念武装による攻撃には対応できないなどその防御性能には欠陥が目立ち、そもそもセイバーなど上級のサーヴァントであればタイタンの装甲も容易く突破できる。 このため聖杯戦争においてこの形態の有用性は低く、長時間維持する意味もあまりないので強力な攻撃から致命傷を避けるために変身する緊急回避の一つとして用いるのが吉。 必殺技はタイタンソードから封印エネルギーを放出して刻印を打ち込む「カラミティタイタン」。 ライジングタイタンフォーム(紫の金のクウガ) 筋力 B 耐久 A 敏捷 D 魔力 C 幸運 B 宝具B タイタンフォームを金の力で進化させた強化形態。 パワーと防御力はさらに強化されているが、防御面での欠点もそのまま引き継いでいる。 また専用武器であるタイタンソードも刀身が伸びたライジングタイタンソードに強化された他二本同時に装備することも可能。 アメイジングマイティフォーム(黒の金のクウガ) 筋力 B+ 耐久 A 敏捷 B 魔力 B 幸運 B 宝具A ライジングマイティからさらに進化したクウガの準最強形態。 身体の色が赤から黒に変化した限りなくアルティメットフォームに近い状態。 右足だけでなく左足にもマイティアンクレットが装着された。 基本的な戦い方はマイティ、ライジングマイティと共通だが戦闘力は大きく向上しており、三大騎士クラスなどの上級サーヴァントにも引けを取らない。 アルティメットフォーム(凄まじき戦士) 筋力 A+ 耐久 A 敏捷 A 魔力 A 幸運 B 宝具EX 「清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて究極の闇を消し去らん」 本来であればクウガが優しい心を失い、憎しみの力によってのみ発現するクウガ最強の形態。 しかし五代雄介は絶対的な力を持つグロンギ、ン・ダグバ・ゼバを倒すためこの形態に変身する必要に迫られながらも人々とその笑顔を守ろうとする優しい心を保ち続けたため、理性を失い暴走した黒い眼ではなく赤い眼のアルティメットフォームへと変身を遂げ、古代の伝説を塗り替えた。 この伝承により聖杯戦争で五代雄介が変身するアルティメットフォームは必ず優しさを保った赤い眼になる。 アルティメットフォームは通常のクウガが必殺技で発する封印エネルギーを血管状組織によって常時全身から放出している他、全ての能力が各形態の限界値を大きく超えている。 肘や脚部の棘は伸縮自在であり敵を切断することが可能、他の形態では口を保護する役割を果たすアーマードマウスも牙が鋭利に変化し噛み付き攻撃を行えるなど全身が凶器となり得る。 両手のハンドコントロールリングからは黒色のライジングタイタンソード、ライジングドラゴンロッド、ライジングペガサスボウガンを素材を用いることなく無から生成可能。 多くの制限を受けて尚圧倒的な戦闘力を誇るがマスターへの負担も巨大なものとなり、魔法の行使はほとんど出来なくなるため使いどころを見極めることが重要となる。 「古代の装甲機(ゴウラム)」 ランク:C+ 種別:騎乗宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(1機) 「来れ 甲虫の姿をかたどりし 馬の鎧となる僕よ」 リントが戦士クウガの支援用に作った、意思を持つ馬の鎧。巨大なクワガタムシ型の通常形態を持つ。 霊石アマダムを内蔵しており、クウガの求めに応じて飛来し、単体でもクウガが脚に掴まった状態で飛行可能なほか、彼の乗るバイクに融合合体して強化することも可能(その際、バイクはゴウラムの力で融合しやすいように変形する)。 最高速度は時速500km/hだがクウガが脚に掴まっているとスピードは落ちる。 聖杯戦争では雄介の自由意思で何時でも召喚可能。 【weapon】 ビートチェイサー3000…警視庁が開発したクウガ専用バイク、ビートチェイサー2000の後継機種。 現代の機械であるため単体では宝具未満の武装扱いとなる。 本来なら雄介が最も活躍した時から十三年後に開発される機体だがライダーのクラスで現界したためかこちらを所有している。 またビートチェイサー2000、トライチェイサー2000も所持しており一人で計三台ものバイクを保有している。 名刺…「夢を追う男 2000の技を持つ男 五代雄介」と極太字体で書かれた名刺。 聖杯戦争においては特に意味のないものだが五代雄介の代名詞でもあるためか所持している。 ちなみになくなっても魔力で補充可能。 【人物背景】 1975年3月18日生まれ、O型。世界を旅する冒険家。笑顔とサムズアップがトレードマーク。 未確認生物(グロンギ)と遭遇した際、遺跡で発見されたベルトを何かに導かれるように装着したことで、クウガへの変身能力を持つようになる。 初対面の人には「夢を追う男・○○○○(その時点で持っている技の数)の技を持つ男」と書かれた自作の名刺を手渡す。また、「大丈夫!」の言葉とサムズアップが癖(決めポーズ)となっている。 両親を亡くしており、現在は喫茶店ポレポレに居候している。 一見すると飄々とした能天気な性格で、桜子のいる研究室を訪れるためにビルクライミングで学舎の壁を登るなど、変わり者のところもあるが、実際は強い意志と深い優しさを内に秘めている。 父は戦場カメラマンで、外国で死亡している。父の訃報に接した時、恩師である神崎の言葉に感銘を受け、「2000年までに2000の技を持つ」と約束。 1番目の技は笑顔。クウガへの変身が2000番目の技になった。 リントの「戦士クウガ」を示す文字が気に入ったのか、自分のシャツやバイクなどにマークをプリントしたり、マークを入れたベルトのバックルを自作したりした。 たとえ人を守るためとはいえ、拳を振るうことを「いい気持ちはしない」と嫌う。 そしてその想いは劇中たびたび描かれ、最後の戦いでその最たるものが見られる。ダグバを倒した後、再び海外へ冒険に出た。 尚、雄介は十三年後にも再びグロンギと戦うことになるが、この聖杯戦争では二十五歳の頃の姿で召喚されている。 【サーヴァントとしての願い】 本人に聖杯にかける願いはない。強いて言えば一人でも少ない犠牲で聖杯戦争を終結させること。 しかしそれは「戦いを終わらせる」というエゴのために人間と戦うということであり、その矛盾は常に雄介の頭の中にある。 【基本戦術、方針、運用法】 何でもこなす汎用性を持つ一方、一つ一つの形態は専門職の英霊に比べると劣る点が多い。 サーヴァントの情報を集めて戦い方を煮詰めその相手に応じたフォームチェンジを駆使することで真価を発揮する。 このため序盤は情報収集が主となるだろう。 また腹部の霊石アマダムは頭部、心臓部に続く第三の霊核といえる弱点であり、ここを完全に破壊されると死亡は免れない 究極の暴力たるアルティメットフォームは原則的に最後の手段である。 クロノ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはA s 【参加方法】 時空管理局が発見したゴフェルの木片を用いての参加。 尚、聖杯戦争の参加にあたって管理局からのバックアップを得ている。 【マスターとしての願い】 方舟及び聖杯戦争の内情の調査・究明。 個人的な願いというよりは組織からの命令であり実地で調査任務を行うマスターとして最適な人材と判断されたのがクロノである。 しかし無益な殺し合いの阻止に対しては強い熱意を持っている。 【weapon】 S2U…クロノが愛用するストレージデバイス。 デバイスとは魔導師が魔法を使用する際に用いる補助媒体であり、ストレージデバイスはその中にあって次元世界で最も広く使われている機種のデバイスである。 名前の通り魔法情報を蓄積したりそれを使用するのに必要な機能に特化されており、純粋な道具として所有魔導師が魔法を扱うための媒体となる。 人口知能を搭載していない分処理能力に優れるが、使う魔法を全て自分で選択する必要があるため所有者の力量が素直に反映される。 クロノのS2Uは杖の形状をしており、待機時にはカードの形を取る。 近接、中距離、遠距離、防御、補助と何にでも使える万能型。 クロノはインテリジェントデバイスを扱うだけの能力を持っているが、質実剛健を好むためこちらを使っている。 氷結の杖デュランダル…その二つ名の通り、凍結魔法系の魔法に絶対的な補正を加えるストレージデバイス。 闇の書を封印するため時空管理局の技術の粋を結集して作られたデバイスであり、純粋なストレージデバイスとしても最新・最速の性能を誇る他、魔力の一時貯蔵機構も備えている。 この杖の放つ極大氷結魔法「エターナルコフィン」は極めて強力で、劇中ではたった1度の使用で背景に映る海一面を氷に閉ざしてしまった。 クロノにとってこのデバイスは切り札であり起動すること自体がフルドライブの発動と同義である。 クロノはS2Uとこのデュランダルを使い分けるマルチデバイス使いである。 【能力・技能】 ミッドチルダ式魔法の使い手であり、魔導師ランクはAAA+。 立場上裏方に回ることが多いが主人公である高町なのはらを大きく上回る実力者であり、なのはらが魔導師として大きく成長し、デバイスも強化された「A s」終了時点でもそれは変わらない。 遠・近の攻撃から防御、補助に至るまで、効率を重視した魔法を偏りなく使いこなすオールラウンダー。 中でもバインドを得意としておりスピードで自身を上回る高機動型の魔導師であるフェイトを難なく絡め取るほど。 さらにこれらの魔法をデバイスに頼らずとも行使することができる。 魔力量では高町なのはに上限値で僅かに劣る程度でほとんど差はない。 執務官としても就任してからの三年間で優れた成績と実績を残し、十四歳にして指揮権を与えられるほど指揮官としての実力も高い。 このため、実母リンディを含めた時空管理局の上層部からの信頼は非常に厚い。 とはいえ聖杯戦争においてはサーヴァントに魔力を供給する都合上十全の力を発揮することは難しい。 以下は劇中でクロノが使用した魔法である。 バリアジャケット…防護服及びそれに付随する防御フィールドの総称であるフィールドタイプの防御魔法の一つ。 魔導師が戦闘時に纏う、魔力で構成された衣服でありミッドチルダ式の場合は特にバリアジャケットと呼ぶ。 衣服だけではなく、衣服に覆われていない部分やデバイス本体も防御フィールドを生成して身を守ったり、空気抵抗を無効化している。 魔力で出来ているので、発動中(身に付けている間)は常に術者の魔力を消費し続ける。 このため、基本的には必要な時のみにしか装備しない。 飛行…空中を自由に飛ぶ魔法。本編中では、ほぼ全員がごく自然に使って派手に空戦を繰り広げている。 スティンガースナイプ…魔力光弾(スティンガー)をコントロール、一発の射撃で複数の対象を殲滅する魔法。 発射後、光弾は術者を中心に螺旋を描きながら複数の目標を貫通し、ある程度魔力を失った時点で空中にて螺旋を描きつつ魔力を再チャージした後、術者のキーワードで再度加速してさらに攻撃する。 なお使用時にクロノが発する「スナイプショット」は弾丸加速のキーワードである。 スティンガーレイ…高速な光の弾丸を発射する。 威力自体はそれほど強くはないが、速度とバリアの貫通能力が高いため、対魔導師用としては優秀な魔法。 対象抑止に高い効果を発揮する。 スティンガーブレイド・エクスキューションシフト…魔力刃「スティンガーブレイド」の一斉射撃による中規模範囲攻撃魔法。 少なくとも一度に百発以上は発射可能で魔力刃には環状魔法陣が付いており、それぞれ別の敵に攻撃することができるため集団戦に最適な魔法。 また、魔力刃の爆散による視界攪乱の効果もある。 ブレイクインパルス…杖、または素手での接触により、目標の固有振動数を割り出した上で、それに合わせた振動エネルギーを送り込んで粉砕する魔法。 固有振動数の算出のために、目標に接触した状態で数瞬の停止が必要。 魔法の能力のみならず、近接戦闘能力も要求されるが、最小限の魔力で最大の効果を上げることができる。 あらかじめ水の固有振動数を記録しておけばタイムラグなく発動できると思われるが局員として生物に対して使用してはならない魔法であるためよほどの事がない限りこの手段は使えない。 性質上非殺傷設定が意味を為さない一長一短ある魔法である。 ブレイズカノン…ブレイズ(炎)の名の通り、熱量を伴う砲撃魔法。 高町なのはのディバインバスターと比較して射程に劣るが威力と速度は同等以上。 大威力の瞬間放出を上手く制御して、長時間放出による隙を作らないような調整をされているため連射が可能。 ディレイドバインド…不可視の設置型捕獲魔法で、特定空間に進入した対象を捕縛する。 チェーンバインドと同様魔力の鎖で相手を捕らえる。 クロノは他の魔法の発射前に予めこちらを詠唱をしておくという戦法を使う。 詠唱は「蒼窮を駆ける白銀の翼、疾れ風の剣」。 ストラグルバインド…対象の動きを拘束し、なおかつ対象が自己にかけている強化魔法(変身魔法等)を強制解除する捕獲魔法。 魔力で体を構成した魔力生物に対しては武器にもなる。 魔法による一時強化が施された対象や魔法生物に対して高い効果を持つ反面、副効果にリソースを振っている分、射程・発動速度・拘束力に劣る面がある。 このためクロノ自身も「あまり使い道がない」と評している エターナルコフィン…クロノがデュランダルを用いて使用する、 本来はランクSオーバーの高等魔法であるが、デュランダルの氷結特化性能とクロノが長年培った魔力変換・温度変化技能が合わさりほぼ完全な形で使用されている。 攻撃目標を中心に、付近に存在するもの全てを凍結・停止させることを目的とした魔法であり、その威力は「闇の書の闇」を海ごと凍らせた。 温度変化魔法であるため通常のバリア・シールドでは防御はきわめて困難であり、これの対象とされたものは温度変化防御のフィールド系防御で対抗せねばならない。 同時に「攻撃対象特定が困難」「発動が遅い」「消費魔力が大きい」という欠点も抱えているが、対大型対象戦や集団戦においては戦局を変える切り札となり得る。 通常の生命に用いた場合この魔法は対象生物の命を奪うことはなく、破壊や加熱などで外部から凍結が解除されない限りその対象を半永久的に凍てつく眠りへと封じ込める。 しかしサーヴァントに魔力を供給する必要がある聖杯戦争でこの魔法を行使するのは非常に困難であり、使用するならデュランダルの魔力貯蔵機構を活用するなど時間をかけた入念な事前準備が不可欠である。 詠唱は「悠久なる凍土 凍てつく棺のうちにて 永遠の眠りを与えよ 凍てつけ!」。 この他、防御、治癒、探知、結界魔法など独立汎用型の魔導師として必要な技能は全て修得している。 【人物背景】 次元航行艦「アースラ」艦長、リンディ・ハラオウンの息子で、十四歳にしてアースラ所属の時空管理局執務官を務める。 クールで無口、かつ生真面目と人当たりのきつい性格でジェエルシードを一気に手に入れようとするフェイトを助けようとしなかったり、ヴォルケンリッターに対して強い憎悪を抱くなど正義感が非常に強い故に冷徹さもあるがたとえ理に適っていても自分の信念に反すれば突っぱねる強さ、熱血さを持ち、フェイトやはやて、ヴォルケンリッター達の罪の軽減のために尽力するなど、普段は表に出さないが深い優しさを持つ。 またエイミィの寝癖が気になって直してあげるなどお茶目な一面もある。 三歳の頃に「闇の書」の暴走により局員であった父・クライドを亡くしており、五歳の時に父の師匠でもあったリーゼロッテ、リーゼアリア姉妹に弟子入りしている。 若輩でありながら優れた実力を持っているのは生来の生真面目な性格と父の死を契機とした厳しい修練(当初はリーゼロッテ・アリアとのスパルタに近いしごき、それ以後はたゆまぬ自助努力)によって勝ち得たものである。 リーゼ姉妹の指導を受けていた頃は滅多に笑わない子供であったが、士官学校時代にエイミィと出会ったのが精神的にプラスとなった模様。 フェイトという妹的存在が出来てからは少しずつ優しさを表に出すようになった。 【方針】 序盤は情報収集に専念してある程度情報を集めてから改めて具体的な行動計画を策定する。 もしその過程で殺し合いに消極的、否定的なマスターがいれば様子を見つつ保護する。 デバイスの非殺傷設定は極力解除せず、殺人行為はやむを得ない場合にのみ限定する。
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【作品名】がんばれクロノくん 【ジャンル】漫画 【名前】クロノ 【属性】人間 【大きさ】十代後半の男並。 【攻撃力】剣所持。2m程のロボットを真っ二つに出来た程。 【防御力・素早さ】十代後半の男並。 【長所】攻撃力。 【短所】後が普通。 参戦:vol.2 vol.77 604 名前:ただ今から考察強化期間に入ります[sage] 投稿日:2012/09/19(水) 20 47 45.81 ID TzgTsRN8 [3/4] クロノ(漫画)再考察 実際に相手を切り捨てた描写がある以上、何も斬っていない下人よりは上。 >検非違使>クロノ(漫画)>下人=桃太郎 vol.75 668 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/11(土) 17 06 17.51 ID mfDgBv/v [5/5] クロノ(漫画) 再考察 攻撃力だけ異様に高いやつ 火力的に豆腐までは切り殺せるが それ以上は能力・素早さ的に 先にやられる・当たらないで負けか 貴也>クロノ(漫画)>豆腐 vol.5 435 :格無しさん:2007/08/28(火) 10 24 19 桃太郎再考 ○相模正人 斬殺勝ち ○前原圭一 斬殺勝ち ○ケシカス 斬殺勝ち ×クロノ 真っ二つ ○夜神月 斬殺勝ち ○五代裕作 斬殺勝ち ○日高良司 掘られる前に斬殺勝ち ×奈良重雄 奈良づくし負け ×メロス 刺殺負け △バカ 倒せない クロノ再考 攻撃力の差で桃太郎の上 奈良重雄>クロノ>桃太郎>日高良司 vol.3 63 :格無しさん:2007/07/30(月) 18 45 31 クロノ 考察 ○笹原、道下 成人とはいえぶったぎり勝ち ○チャングム ぶったぎり勝ち ○真中 同上 △金田 倒せない ×月 攻撃力高くても当てれないしいづれ殺られる ×相模 同上 ×五代 轢負け 月>金田=クロノ
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クロノ・トリガー Part4-448・450~452・482・454・497~499・501~503 PS版追加要素:Part25-283~284 DS版追加要素:Part46-77~83 448 クロノトリガーup sage 04/03/10 22 03 ID scsnDpfB 分かりました。冷遇覚悟でupします。 あらすじに関係のない部分はかなり省いています。 登場人物の年齢は公式設定を知らないので見た目です。 *************** 三人の若者が五つの時代を超えて星を滅ぼす「ラヴォス」を倒す冒険をする。 原始:BC7500万年。高度な知能を持つ恐竜人と、進化の過程にある人類との戦い。 古代:BC13000年。天空には魔法の力を使い超文明を築いた魔法王国ジールが浮かぶ。魔力を持たない「地の民」は地上で過酷な氷河期を生きる。 中世:AD600年。ガルディア王国と魔王軍の戦いが繰り広げられている。 現代:AD1000年。平和な世界。ガルディア王国千年祭で賑わう。 未来:AD2300年。「ラヴォス」によって人類はほぼ絶滅し、生き残った人々もロボットに支配される日々を送る。 登場人物 クロノ(10代後半♂):主人公。現代ガルディア王国に住む。正義感が強い。刀を使う。母と二人暮らし。 マール(同上♀):現代ガルディア王国のマールディア王女。わがまま。クロノにほれる。弓を使う。 ルッカ(同上♀):クロノの幼なじみ。世話焼き。機械に詳しい。カエルが苦手。銃を使用。 カエル(?歳♂):中世出身の騎士。本名グレン。カエルの姿をしているが、中世ガルディア王夫妻の信頼を得ている。剣の達人。 エイラ(20代前半♀):原始時代の村の酋長。酒と強い男が好き。パワフル。素手で戦う。 ロボ(?歳多分♂):未来世界のロボット。礼儀正しくまじめ。内蔵武器で戦う。 450 クロノトリガーup sage 04/03/10 22 11 ID scsnDpfB ガルディア歴(AD)1000年、「クロノ」はガルディア王国千年祭の会場リーネ広場で 「マール」という少女と出会い、エスコートすることになる。千年祭の最大の見せ物は、 幼なじみの「ルッカ」が彼女の父と開発した「物質移転装置」。マールが実験台を申し出るが、 実験中に彼女が持っていたペンダントと機械が反応し、マールは不思議な渦に飲み込まれ消えてしまう。 クロノがマールの後を追って渦に飛び込むと、そこはAD600年の世界。時空を超えてしまったのだ。 魔物にさらわれていたガルディア21世の妃・リーネ王妃が保護されたことでガルディア城の人々は 安堵していた。しかし彼女はリーネに間違われたマール。リーネにそっくりなマールは、 実は現代ガルディア33世の娘マールディア姫だった。本物のリーネ王妃を助けなければ子孫である マールは消滅してしまう。後を追ってきたルッカと、カエルの姿をした謎の騎士・「カエル」と 力を合わせて本物のリーネ王妃を救出。クロノはルッカが開発した「ゲートホルダー」を使い、 時空の渦「ゲート」を通ってマールとともに現代へ戻る。 現代に戻ったクロノにマールディア王女誘拐の容疑がかけられる。 無実の罪を着せられて牢に入れられ、三日後に処刑が迫ったクロノは、ルッカの力を借りて 脱獄をする。堅苦しい城に嫌気がさしたマールも父王の静止を振り切ってクロノたちと同行し、 追いつめられた三人は森の中で偶然開いた時空の渦に飛び込む。 抜けた先は荒廃した未来の世界。奇妙な生物と機械が外を徘徊し、 人間は「ドーム」でひっそりと暮らしている。ルッカはドームに放置されていた 壊れたロボットを修理し、「ロボ」が仲間に。 さらに三人は情報端末で衝撃の事実を知る。AD1999年に「ラヴォス」という 未知の生命体によって世界が破壊され、人類はほとんど滅亡してしまったのだった。 三人は世界を救うために「ラヴォス」を倒す手段を探すことになる。 451 クロノトリガーupその2 sage 04/03/10 22 16 ID scsnDpfB 未来のドームのゲートを抜けた先は時の最果てと呼ばれる時空の交差点。戦の神スペッキオから 現代では失われた「魔法」の力を授かり、最果てにたたずむ謎の老人の助言を受けて現代へ戻る。 「ラヴォス」を生み出したのは400年前に人間と対峙した魔王であるという情報を得て中世へ向かう。 ガルディア王国は魔王軍との決戦に備えカエルに応援を頼むが、カエルは聖剣グランドリオンがないと 魔王に対抗できないと言う。グランドリオンの材料は大昔にあったというドリストーンという石。原始時代を目指す。 BC7500万年の原始時代では恐竜人と人類の生存競争が行われていた。イオカ村の酋長「エイラ」に招かれて 歓迎を受けるも、ゲートホルダーを恐竜人に奪われてしまう。エイラと協力してゲートホルダーを取り返し、 ドリストーンを譲り受けたクロノたちは、現代の武器職人ボッシュに依頼し壊れたグランドリオンを修理。 カエルとともに魔王に挑む。カエル=グレンはかつてグランドリオンの所持者・親友サイラスとともに魔王に挑んだが、 サイラスは殺され、自分はカエルの姿にされてしまったのだった。クロノたちは魔王を追いつめるも、 巨大な時空の渦が発生。さらに魔王は「ラヴォス」を生み出したのではなく、ただ召喚しただけであったと語る。 魔王ともども渦に飲み込まれる。 クロノたちは再び原始時代に飛ばされる。エイラ率いる人類と、アザーラ率いる恐竜人たちとの 最後の決戦が始まっていた。エイラを助けてアザーラを倒すと、空よりエイラたちが「ラヴォス」と呼ぶ 物体が飛来し、地中深く潜り込む。エイラによればラヴォスとは原始の言葉で「ラ=火」「ヴォス=大きい」 という意味。ラヴォスは原始時代に宇宙から星にやってきた地球外生命体だったのだ。 452 クロノトリガーupその3 sage 04/03/10 22 22 ID scsnDpfB 改行がヘタですみません **************** ラヴォスの着地点に発生したゲートを通るとBC13000年の氷河期に出る。天空には魔法の力を操る 人々の住む王国・ジールが浮かんでいた。女王ジールはラヴォスの力に魅了され、海底に神殿を築いて ラヴォスを復活させ、永遠の命を手に入れようとしていた。それには女王の絶大な信頼を得る 謎の予言者が一枚咬んでいるらしい。女王の野望を止めるために王宮に潜入すると、 マールの持っているペンダントが反応して封印された王の間への扉が開く。マールのペンダントは 女王の娘サラの持っているものとそっくり。ジールからガルディア王国へと受け継がれたのだろうか? しかしその謎を解く間もなくジールの怒りを買って古代世界を追放され、謎の予言者によってゲートは封印されてしまう。 再び古代に戻るため「時を超える翼」を求めて未来世界へ向かう。かつて時空の渦に飲まれて未来に飛ばされた古代の三賢者の一人・ 知の賢者ガッシュが開発したタイムマシン「シルバード」を得て古代へ戻る。幽閉された命の賢者を解放すると、 その正体はなんと現代の武器職人ボッシュ。彼からラヴォスを召喚する「魔神器」を破壊するための「赤きナイフ」を託される。 482 クロノトリガーup sage 04/03/11 15 53ID HIoe9ZMz すみません、クロノトリガー 453 省略しすぎたので書き直しました。 ジールは完成した海底神殿で娘のサラに命じて魔神器を起動させ、ラヴォスを召喚。 クロノたちが赤きナイフで魔神器を破壊すると、ナイフが反応し、精霊グラン・ドリーン・リオンを宿した聖剣グランドリオンに生まれ変わる。 しかしラヴォスは召喚され、そこへ謎の予言者=中世のクロノたちとの決戦の後時空の渦に飲み込まれた魔王が挑む。魔王は古代に飛ばされていたのだ。 魔王の正体はジールの息子ジャキ。幼少時のラヴォス召喚の際に時空の渦に飲まれ、中世にとばされて魔王となり、姉サラと自分の人生を狂わせたラヴォスを倒すために、中世で再び召喚を試みたのだった。 しかし魔王はラヴォスに圧倒され、クロノは仲間を庇ってラヴォスに立ち向かい、消滅してしまう。ジールはラヴォスの力を得て海底神殿を浮上させ、サラは発生した時空の渦に飲まれてどこかへ消えてしまう。 ラヴォスのかりそめの復活による影響でジールは崩壊し、雲が晴れて地上の氷河期が終わる。残された島ではジールの住人と地の民が協力して暮らすことになる。魔王からクロノ復活の手がかりを得る(ここで魔王と戦って倒すor仲間にすることができる)。 (ここから先はサブイベント)時の最果ての老人=時の賢者ハッシュから失われた時を取り戻すという「クロノトリガー=時の卵」を授かり、未来の死の山でクロノを復活させる。 浮上した海底神殿の最深部でラヴォスの力を得て変貌した女王ジールを倒す。 誰かが、なぜゲートは生まれたのだろうかという疑問を口にする。マールは、自分の寿命を悟った星が夢を見て、星の住人に自分の生い立ちを見せるためにゲートを開き、時空を超える旅をさせたのではないかと語る。 454 クロノトリガーupその5 sage 04/03/10 22 29 ID scsnDpfB AD1999年に飛んでラヴォスを倒すとEDへ。倒した時期によってEDが変わる。確か全部で9種類。 ↓は古代世界崩壊後にクロノを復活させた場合のメインED リーネ広場で祝祭が開かれる。広場のゲートから仲間がそれぞれの時代へ帰っていく。 仲間と別れた後、ルッカは未練が残らないようにシルバードを壊すことを提案する。 しかしその時クロノの母が誤ってゲートに飲まれてしまう。クロノたちはシルバードに乗って各時代を巡り、クロノの母を捜す。 魔王はサラを捜す旅を続け、カエルは中世ガルディア城に凱旋(魔王を倒していた場合、人間のグレンの姿に戻っている)。 エイラは原始でいつも通り狩りの日々を送り、未来を変えてしまったために 存在が消えてしまうのではと思われていたロボも恋人のアトロポスと平和に生活していた。 おわり 497 クロノ・T マルチED sage 04/03/11 23 32 ID p90xh71D それでは書かせてもらいます。 ・開発室ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ、気が付くと時の最果てに似た別の空間(?)に迷い込む そこは「クロノ・トリガー開発室」 このゲームに関わったスタッフに話し掛け、全員と話すと閉ざされた扉が開く。 そこには鳥山氏、堀井氏、坂口氏の3名がいる、3人に話し掛けると強制的にスタッフロール→Fin ・反省会ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ、そのままスタッフロール→Fin 暫くすると「Fin」の文字を押しのけマールとルッカ登場。 「このまま終わるのは早すぎる」と反省会と賞して今までに出会った男性たちを評価し始める。(内容は割愛します) 男性たちをボロクソに評価しているとクロノが登場、2人に勝手なことを言うなとお叱りになります。 叱られた2人は反省。 「ここにいつまでも居てもどうしようもないからどこか別の時代にいこう」とクロノに提案。 どの時代にいくかしばらく考え、クロノは一言「今!」と言って走り去る。 マールがそれを追いかけ一人取り残されたルッカが 「ならもうテレポッド(時空を越える機械)は必要ないわね」とその機械をその場に置き去りにして2人の後を追いかける。 Fin。 498 クロノ・T マルチED sage 04/03/11 23 43 ID p90xh71D ・マール=カエルED ゲーム序盤、カエルVS魔王のイベント発生前にラヴォスを倒すと見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ現代、リーネ広場へと帰還。 広場で話をしているとマールに対して町民が 「王女様、今日も私たちと同じ格好をしてる」etcの謎の言葉を言われる。 そうこうしてるとマールの体に異常が発生(話すとゲロゲロという声が混じる、跳躍が凄いなど) この謎を解くためクロノ、マール、ルッカはマールの家ことガルディア城に向かう。 すると国王のガルディア王が現れ、中世の頃の活動写真が倉庫から見つかったと言いクロノたちを連れて行く。 その活動写真のフィルムにはリーネ王妃とカエルの結婚式が映されていた。 活動写真がリーネとカエルのキスシーンになったところで→Fin ……と、マールがFinの文字を押しのけ 「こんなのイヤーーー!!」と叫び暗転。 499 クロノ・T マルチED sage 04/03/12 00 06 ID X6UOLnaq ・魔物ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれる→スタッフロール スタッフロール中に「ヌウ」「マモ」「カエル」の3匹のモンスターが現れる。 スタッフロールが終わりFinの文字が出ると3匹一緒に眠って暗転。 ・カエルVS魔王ED 中世で修復したグランドリオンをカエルに渡し、魔王城に行かずラヴォスを倒すと見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ現代へ帰還。 ルッカ宅にてクロノ、マール、ルッカがのんびりと平和を味わう中カエルが野暮用だと言いいなくなる。 時代はかわり中世。魔王城。 果敢にも1人カエルは魔王に友の敵を打とうと挑む。 暗い音楽の中、剣劇と魔法の音が響き淡々とスタッフロールが流れる。 音楽が止むと、魔王城の屋根に一人の佇む影が、それは勝者のどちらなのかは影になって見えない。 月の逆光に照らされ微動だにしないその人物を背景にFinの文字が浮かぶ。 501 クロノ・T マルチED sage 04/03/12 00 15 ID X6UOLnaq ・クロノ=魔王ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ、ロボは未来へと帰還する。 場面は中世に移り、一人の少年が勇者として魔王を倒しに行く場面 少年はついに魔王城最上階に辿り着き魔王に決戦を挑む。 魔王の玉座にいたのはクロノ、左右にマールとルッカの姿もある。 お互い臨戦体勢のままスタッフロール→Fin ・知られざる過去ED 原始時代に行く前に見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ現代へと帰還する。 原始の時代では恐竜人と人間との決着がついておらずエイラと恐竜人が争っている。 魔王は1人岬に佇み、放浪の旅に出る。 Fin 502 クロノ・T マルチED sage 04/03/12 00 26 ID X6UOLnaq ・恐竜人ED 原始時代で恐竜人との決着がつく前に見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれる。自分を呼ぶ声にクロノは目覚めると そこは自分の部屋であった。 しかしクロノは何故か恐竜人になっている自分の姿を疑問に思わない。 そのままクロノはリーネ広場に向かいマールと思われる恐竜人とぶつかり→Fin ・魔王ED 古代時代で空中王国が滅びるまでに見れるED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれ現代へ 場面はかわり古代時代、海底神殿へと向かう予言者(魔王)の姿が 魔人器の間に続く扉の前に立ち予言者のローブを脱ぎ捨て魔王の姿をあらわす。 「歴史がかわるというならかわれ、世界が滅ぶというなら滅べ!」 「それで俺がいなくなろうと……それはそれで面白い!」 その言葉を残し魔人器の部屋へと向かい→Fin (魔王=ジャキなのでこの時点でラヴォスが倒されるとジャキは中世にいくことはない=魔王の存在消滅ということになる) ・脇役集合ED ラヴォスを倒したクロノたちは光に包まれる。 暗転したままスタッフロールへ、そのの中を全時代の脇役たちが現れる→Fin 503 クロノ・T マルチED sage 04/03/12 00 28 ID X6UOLnaq 大まかなものはこれで終了です、読みにくかったらすいません。 あと反省会EDでルッカが最後に置いていったものは テレポッドではなくゲートホルダーの間違いです。 283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水)18 28 56ID srMsabul0 未解決のとこの「・クロノトリガー(追加部分のみ)」いきます。 アニメとかたくさん追加されてるけどゲームのシーンをアニメで再現した物などで ストーリー的にはなんら追加されていないのがほとんど。そういうのは割愛。 ストーリー上意味があると思われる2つの追加アニメのみを。 まず、ハッピーなバージョン 現代 たくさんの人々に見守られながら、クロノとマールの結婚式が始まる。 原始時代 宴が開かれている。エイラ、杯を飲み干すと笑いながら隣に居たキーノの手を取り指輪をはめる。 そしてキーノにもう一つ指輪を放る。あわてて受け取るキーノ。 エイラは自分の手を差し出し、促してにかっと笑う。 それを見てキーノも笑い、エイラの指に受け取った指輪を嵌めた。 歓声をあげてわき立つ人々。 中世 玉座の間。ガルディア王にひざまづいている緑色の髪の青年。 王は剣を掲げ、青年の両肩に剣の平を触れさせ、また剣を掲げなおす。 青年は立ち上がり、居並んだ兵士たちが掲げた剣のアーチの下を通って城の外へと出て行く。 彼が腰に提げている剣は、伝説の剣グランドリオン。 ふたたび、現代のクロノとマールの結婚式。 新郎と新婦の二人は教会の出口へ歩んでいく。 祝福する人々をかきわけてボッシュも現れ、二人に手を振る。 それに気づいて笑顔で手を振り返す二人。 協会の扉の外へ出ると、たくさんの民衆が祝福のために集まっていた。 二人は顔を見合わせて笑いあい、マールはブーケを投げあげる。 青空には祝いの花火が打ち上げられ、太陽に向かって風船が上がっていく・・・ ロボをミニチュアにしたような小型ロボットといっしょに森を散歩しているルッカ。 ルッカの周りをカシャカシャと歩き回るロボットを楽しそうに見ていたルッカだが、 少しはなれたところからの不思議な光を目にする。 近づいてみると、金色の髪の赤ん坊が木の根元に寝かされており、 その首にかけられたペンダントから光は発せられていた。 見覚えのあるペンダントを持った赤ん坊を見たルッカは微笑んで、 その赤ん坊を抱き上げて一緒に帰っていくのだった。 fin 284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水)18 30 57ID srMsabul0 続いて暗いバージョン カッ、カッと音をたて、暗闇で振れる時計の振り子 赤と黄の地に黒でワイバーンが描かれたガルディアの紋章が付いている壁。 火の粉が舞う中、その壁に二人の兵士のシルエットが映る。 剣戟の末に片方がもう一人を切り倒してその場を去る。 「1005年、ガルディア王国崩壊」とテロップが出て炎があがり、 赤地に黒でグリフォンが描かれた旗が舞う。 カッ、カッと音をたてて暗闇で振れる時計の振り子 燃え上がる廃墟。横たわる人々の死体。地面に打ち立てられているグランドリオン。 「同年、聖剣グランドリオン消失」とテロップ。 何者かの手がグランドリオンの柄をつかみ、引き抜いて持ち去っていく。 カッ、カッと音をたてて暗闇で振れる時計の振り子 暗転 77 :クロノトリガー(DS):2009/06/01(月) 15 17 09 ID vOnzJxhbO リクにあるみたいなんでDSでの追加部分を。 ・竜の聖域 原始と中世に存在。 恐竜人が少数隠れ住んでいる。 さまざまなお使いクエストをこなす事で一部キャラ専用アイテム等を入手可能。 ・次元のゆがみ 古代、現代、未来に存在。 内部はほぼこれまでのダンジョンの使い回しの前半部と新規の後半部に別れている。 それぞれ最奥にはクロノ、マール、ルッカの影が存在し、それを打ち倒す事で三人のステータスが上昇する。 現代のゆがみにのみ中ボスとして(なぜか)ダルトンが存在し、負けると「パレポリを一大軍事国家にしてやる!」と負け惜しみを吐いて逃げる。(クロノクロスに繋がる?ネタ) 78 :クロノトリガー(DS):2009/06/01(月) 15 47 17 ID vOnzJxhbO ・夢喰い 3つのゆがみをクリアした後時の最果てに行くと、老人から呼び止められる。 次元のゆがみについて話すと、ラヴォスの日に繋がるバケツの調子がおかしく、 まるで時の闇のはるか彼方から力が流れこんでいるようだ、と言われる。 バケツから時の闇に向かうと、そこに居たのは魔王だった。 「ここにはもうラヴォスはいない。ここは既にラヴォスが倒された未来の時空だ。 俺たちがやつを滅ぼした。」 もっとも、お前たちがやってきた世界で俺たちが手を組んでいたかは知らぬがな、と続ける魔王は 「俺の邪魔はするな」と言い残し一人で夢喰いに挑むべくゲートに飛び込む。 夢喰い(色違いのラヴォス)の上に浮かぶサラを助けようと一人で戦う魔王だが当のサラは 「何もかも消えてしまえばいい…!」 と言う。 ややあって魔王が吹き飛ばされ、夢喰いはクロノ達に牙を剥く。 ・追加エンディング 夢喰いに一定のダメージを与えるが、最終的には夢喰いの攻撃で吹き飛ばされるクロノ達。 戻ってきた魔王がサラに必死で呼びかけると、正気が戻ったのかサラが全員を転移させる。 「今のあなた方の力では私を解放する事は不可能です。 いえ、むしろ力に頼っている限りあなた方には世界の絶望も悲しみも癒すことは出来ないのです。 さあ、今は自分の時代に帰りなさい。」 魔王の独白。 俺の力ではどうあってもかなわぬというのか? ならば、俺に、これからの俺の日々にいったいどんな意味があるというのか…? いいだろう。ならば俺も全てを投げ出して消え去ってしまうとしよう。 それでも何かが残り、俺という存在が続くならば… その時こそ新たな何かが生まれ、始まるのだろう。 場所が変わり、森の中を歩く魔王。 「ここは…?うっ… 俺は…俺は、誰なんだ?何も思い出せない…」 「俺にはどうしてもやらなくてはいけないことが… 見つけ出さなくてはならないものがあった…はずだ」 「それを、なんとしても取り戻してみせる。 きっと、な。」 79 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 15 56 10 ID vOnzJxhbO 以上、DS版追加要素でした。 追加エンディングの名前は「夢の終わりしとき」。 クロスに繋がる…のかな? でもあのキャラは魔王じゃない、って話だし…謎だ。 80 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 20 10 50 ID OI0K+lB+O あのキャラが魔王かどうかは、公式でもハッキリしてないよ。 最初は魔王と分かるようなイベントが入るはずだったんだけど、仕様の関係でカットになって、特別なイベントの無い他のPCと同じ扱いになった。 ただ、プレイヤーに色々想像してもらいたいという開発側の意向で、あえて魔王だった頃の名残を残してある。 それと、クロスはトリガーの直接的な未来じゃなくて、いくつかあるパラレルワールドの1つという設定だから、追加EDからクロスに繋がるとは限らない。 つまりあのキャラ=魔王なのか、そうじゃないのかはプレイヤーの解釈次第。 81 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 21 03 36 ID vOnzJxhbO 追加エンディングの魔王は書いてある通りトリガーの魔王とは違うよん。 分かりやすく言うと 「トリガーの平行世界でクロノ達と一緒にラヴォスを既に倒した後の魔王」 か。トリガーの未来じゃないのは魔王を仲間にしなくても(殺しても)出てくる事から分かる。 82 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 21 37 34 ID OI0K+lB+O つまり、こういう事? ・魔王A 本編に出てくる魔王。 ・魔王B 追加EDに登場する魔王。 本編のパラレルワールドから来た。 本編の魔王とは別人。 ・クロスのあのキャラ 魔王かもしれない? 83 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 22 05 26 ID +wMs/WplO >・クロスのあのキャラ >魔王かもしれない? 『魔王Bが「全てを投げ出し、消え去って」しまった後にも残り、存在しつづけた何か』 なんじゃね?魔王Bの残り香みたいな存在というか。
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/528.html
クロノ・クロス Ad Astra Per Aspera 管理人 KURO素材区分 P 備考
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. 【作品名】 サンダーガール! 【名前】 庵堂クロノ 【属性】 闇の顕神 【大きさ】10m四方程度の闇の塊 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】闇そのもの。光によって消し去る事は出来ない。 闇は光を一切通さない。真っ暗な空間そのもの と思ってもらえればいい。 空間ごと消滅させてしまえば死ぬというか、消滅すると 思われる。 【素早さ】反応は成人男性並みか。移動は、「闇」を介する事が 出来、見通していられる場所(半径100m以内の地上) なら何処へでも一瞬で行ける。 【特殊能力】 「闇」の支配。人間の体内には光が通っていないため闇、 地中にも光が通っていないため闇、地面に接している 足の裏は闇、といったように闇とは光を通さない場所や、 光を通さない物の内部を指す。 闇を操作する事で、物体や生物を闇の中に引きずり込む事ができる。 闇の内部は異次元空間のような物になっており、 普通の方法では闇の世界に捕らわれたが最後、 二度と抜け出せなくなる。 引きずり込みの例としては、地下数センチの闇を支配して 地上にあるものをまとめて引きずり込むなど。 一部でも引きずり込めば、その部分は感覚すらも消滅し、 物理的に切り離したりしない限りは脱出できない。 半径数百m程度の範囲ならば一斉に地面へと 引きずり込み始める事が可能。 ただし、範囲を広げると速度はゆっくりになる(数百mならば 人間が片足引きずりこまれる間に何秒か会話できるくらい)。 人間一人をピンポイントで飲み込むくらいなら瞬時。 【長所】闇そのものという点が既にかなり強い。 【短所】空を飛ばれると何も出来ない。相手の位置すらも分からない。 詳しくは後述。 【戦法】半径数百mを一斉に引きずり込み始める。 1日待っても相手が引きずりこまれないようなら 地面の闇を介して探しに行く。 【備考】闇を介せば遮蔽を無視して何でも見える。地面と接触している ならば相手の体内の様子まで理解できる。 しかし闇を介せない(空中に浮いていて地面の闇を介せない等) 相手や、完全に透明(体内までもが透明)な相手は何処にいるのか 分からない。この視界が及ぶのは半径100m程度で、それ以上の 距離になると何も見えなくなってしまう。 相手の体内の闇を支配する事も、離れた相手の場合は地面の闇を 介しているので、遠距離攻撃持ちの飛行キャラには実質何も出来ない。 殴りに来てくれたりすれば別ではあるが。 【備考2】天魂が意志を失って暴走し、暴れだしたものらしい。 「意志の天魂」(意志を支配し、精神改変等を自由に 出来る)でも意志が全く存在しないため操れなかった。 【備考3】「闇」には自分の身体も含まれるため、引きずり込もうとしている時に、 蟠る闇の固まりとして存在するクロノに触れれば、やはり闇に引きずり込まれるだろう。 【備考4】同じく顕神になった神野メイの時の説明から、闇も無尽蔵に増えていく (支配した闇の分巨大化していく)と思われる。 20スレ目 573 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 11 48 02 ID TUG/x/c5 565 如何いう風に引っ掛かるんだ? 庵堂クロノ考察。 上級超能力までは勝ちと分けを連発できるだろうたぶん。 リデル>船津東哉>拝暁人>クロヨテン>ヘル>ナイト>アスラリエル ライジンオー>ディアーナ>程穫>ベストラ>フォルテッシモ 銀月王>ハイドラ>桜>月森冬馬>シンシアルータ>日下部真一 =ラヴュ=クリムゾン>ハヌマーン>荒帝>リスキィ △リスキィ どうやっても倒されないがとばれると、倒せない。 △荒帝 同上 ○ハヌマーン どうやっても倒されない、飲み込み続けてりゃ勝てる。 ○クリムゾン 同上 ○ラヴュ 同上 ○日下部 どうやっても倒されない、飲み込み続けてりゃ勝てる。 ×シンシア 睨みから呪いの言葉で巻ける。 △月森 どうやっても倒されないが、とばれると倒せない。 △桜 同上。 △ハイドラ 空間歪曲じゃ倒されないが、飛ばれると同上。 ○銀月どうやっても倒されない、触れてくる時に飲み込んで勝てる。 ○フォルテ どうやっても倒されない、触れてくる時に飲み込んで勝てる。 ○ベストラ どうやっても倒されない、触れてくる時に飲み込んで勝てる。 ○程 どうやっても倒されない、相手の時間切れで勝てる。 ○ディアーナ 戦意喪失はしない、飲み込み続けてりゃ勝てる。 ○ライジンオー どうやっても倒されない、飲み込み続けてりゃ斬って来るときに勝てる。 ○アスラリ どうやっても倒されない、飲み込み続けてりゃ勝てる。 ○ナイト~拝 同上 ○船 どうやっても倒されない、とばれると倒せないが、時間切れで勝てる。 ○リデル 混乱器官では負けない、飲み込み続けて勝ち。 574 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 11 55 27 ID TUG/x/c5 続いて。 レリック>世界樹>呪殺風水>巨王龍>ゆうゆう>鈴蘭 リエン=黒博士=アルバルド・ナイツ>Zガンダム>ガーゴイル>SOME-LINE シェピロ=α・アジール=黒陽 △黒~SOME 倒されないが飛んでると倒せない。 ○ガー 相手が戦法通りやってくれるなら勝てる。 △Zガンダム 倒されない、倒せない。 ○アルバルド 倒されない、飲み込み続けてりゃ勝てる。 ○黒博士 同上 ○リエン 同上 ○鈴 倒されない、飲み込み続けてりゃ勝てる。 ○ゆうゆう 飲み込み続けてりゃ勝てる。 △巨王 倒されないが、飛んでると倒せない。 △風水 倒されないが、飛んでると倒せない。 ○世界 飲み込み続けて勝てる。 ○レリック 飲み込み続けて勝てる。 575 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 11 55 51 ID OXVd4pcq 571 おもしろそうな奴だなあ、参加させてみたい。 片方が補助に徹すれば…駄目かね、少なくとも線引きをしっかりさせてからか。 576 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 12 06 18 ID TUG/x/c5 サーディオンⅨ=巫皇>神野>竜騎艇○二=カミカゼ アイゴールエルバロム>アペイロン>斉天大聖>みーこ>イシュタル=釈迦如来 レヴァイアサン>代行者>フェストゥム ×フェストゥム 回転彎曲体で負けるか。 △代行者 倒されないが、とばれると倒せない。 ○レヴァイアサン 倒されないが、とばれると倒せないが、時間切れで勝てる。 ○釈迦 倒されない、飲み込み続けてりゃ勝てる。 ○イシュタル 倒されない、とばれると倒せないが、斬りにくるときに飲み込めるか。 ×みーこ フェンリルで空間消滅はつらいか。 ○大聖 倒されない、飲み込み続けてりゃ倒せる。 ×?アベ 飲み込めないか、つらいか。 ×?アイゴー 次元層三つ分はつらいか。 ×?カミカゼ 地球破壊はつらいか。 △竜 倒されないが、倒せないか。 ?神 どっちも倒せないか? ○巫 倒されない、飲み込み続けてりゃ勝てる。 △サーディ 倒されないが、とばれると倒せない。 これから上は、勝ちが0に近くなる。 577 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 12 24 00 ID tsuCNXyz 576 神野さんはクロノより格は上。クロノが勝てる確率は0。 まあ神野さんは積極的に飲み込みはしないんだがな。不利って感じだろう。 (全ての闇に偏在だから参戦した時点でクロノは神野の一部になっちまうかも) 578 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 12 27 41 ID TUG/x/c5 これだと みーこ>庵堂クロノ>イシュタル、ぐらいかな。 Powered by FC2.com .
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クロノ・トリガー くろのとりがー 【アニメ・ゲーム等】【ソフトウェア】 09-07-29最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「クロノ・トリガー」とは、1995年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したゲームソフト。 RPGの名作。空間を横ではなく縦につなげたストーリーが特徴的な作品。 もっとも、発売当時にはそんなことよりも、「ドリームプロジェクト」であることが大々的に宣伝された。 すなわち、DQ・FFというRPG界の二大タイトルで著名な、堀井・鳥山および坂口が参加して製作されるという、当時のゲームファンには信じられないような「夢の競演」(実際の製作は他のスタッフがほとんどを行ったらしいが・・・)であることが最大の注目点であった。 うーん、・・・まさか、数年後スクエニへと合併するなんて思いもよらなかったなぁ。 関連項目 風の憧憬 密着店長 動画検索 「クロノ・トリガー」でタグ検索 「クロノトリガー」でタグ検索 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm33546クロノトリガー メドレーvol.1(現代、中世、未来) http //www.nicovideo.jp/watch/sm33546 sm54533503オーケストラ クロノトリガー クロノクロス 【音声調整版】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5453350 か行の単語一覧にもどる 「アニメ・ゲーム等」に関する単語の一覧 「ソフトウェア」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
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「クロノ君、コーヒー入ったよ」 「ありがとうございます、五代さん」 深夜の喫茶店で会話する少年と青年。 穏やかな空気を醸し出す二人だが彼らはNPCなどではない。 クロノ・ハラオウンとライダー・五代雄介。 二人は聖杯戦争への出場を果たしたマスターとサーヴァントだ。 この喫茶店はクロノが正規の参加者として予選を突破した際使えるよう予め用意された拠点だ。 絶大なマンパワーを持つ時空管理局の全力を注いだバックアップの賜物である。 「どうかな?ムーンセル版、五代雄介ブレンド」 「はい、美味しいです」 「そっか、良かった。…ところで、やっぱり管理局の人達とはまだ連絡取れない?」 「はい、予想はしていましたが……。 やはり、事前準備と参加してからでは干渉の難易度が段違いのようです」 公務員であるクロノが何故このような血生臭い戦争に参加することになったのか。 それは第九十七管理外世界にて突如観測された、謎の超高度観測装置をL級次元航行艦アースラが発見したことに端を発する。 ロストロギアの疑いもある「ムーンセル」と呼称されるようになったその観測装置を時空管理局は慎重に調査した。 無限書庫までをも動かした結果得られた情報に管理局上層部は震撼した。 曰く、ムーンセルはあらゆる事象を観測する演算装置。 ゴフェルの木片なる遺物を媒介にして人を招き、古の英雄を召喚しての殺し合い、聖杯戦争を開催する。 ただそれだけならば管理局が動く必要性のない事案だった。 次元世界の存続を脅かす脅威でもない限り管理外世界に干渉しないことが管理局の法だからだ。 問題は、その聖杯戦争に召喚される英雄候補の中に管理世界出身の者がいたことだ。 管理局設立以前の戦乱の時代に名を残した英傑や、文献にしか残っていない古代ベルカの武人までがサーヴァント候補として存在していることが発覚したのだ。 これが意味することは一つ、ムーンセルは全次元世界を観測している可能性が高いということ。 それだけでも驚異的な事実であるが話はそれだけに終わらない。 曰く、遍く事象を演算・記録するムーンセルは世界の理すら書き換える演算能力を持つ。 そして聖杯戦争の勝者にムーンセルを使う権限、すなわちどんな願いも叶えることができるという。 しかも参加者は自発的な参加のみならず木片を手にした者全てが該当する。 これではどんな思想を持つ者が月を掌握し、次元世界にどんな影響を与えるか計り知れない。 最悪の場合わけもわからぬままいくつもの世界が消え失せるかもしれない。 管理局上層部は急遽対策を講じることになった。 しかし本局の優秀なオペレーターが何人がかりでハッキングを試みても中枢に辿りつけない鉄壁のセキュリティ。 結局出来たことは調査の過程で入手した木片を使い現地調査の名目で局員を内部に送り込むことだけ。 その人材として抜擢されたのがクロノ・ハラオウンだった。 予選において比較的早期に記憶を取り戻したクロノはすぐに五代と出会い、大阪会場の調査を行っていた。 当初は英傑というイメージから程遠い五代に面食らったが、彼の人柄もあり打ち解けるのに時間は掛からなかった。 「…五代さんは、どうしてこの戦いに? 失礼と思われるかもしれませんが、僕にはあなたが戦いを好む人だとはどうしても思えない」 コーヒーを飲みながら、気になっていた質問をぶつけてみる。 五代雄介という青年からは、どうしてもクロノが思っていた武人、戦士といったイメージを想起できない。 もちろん彼の宝具や変身した姿はもう見知っているのだが。 「うーん、クロノ君ってさ、俺の知ってる人に似てるんだよね。 責任感が強いところとか、止めても止められなさそうなところとか。 …だからかな、何ていうか、放っておけなかったんだ。 まあ、戦うのが好きじゃないっていうのはその通りなんだけど」 「はあ、知っている人…ですか」 「うん。クロノ君は、その人と同じで誰かの笑顔を守るために戦ってる子だと思うから」 「………」 明確な返事はしないが、確かにそれは否定できないところではある。 もし悪意ある人間が優勝し、リンディやエイミィ、フェイトやなのはといった身近な人間に理不尽な災厄が降りかかったら。 クロノはそれを許した自分を決して許せないだろう。 加えて言えば、聖杯戦争というシステム自体にも憤りを覚えている。 ある種無差別に参加者を選別するルールもそうだが、願いを叶えるという謳い文句には苦い思い出がある。 どうしても、妹になったばかりの少女の、狂ってしまった母親を思い出す。 聖杯戦争というシステムは彼女のような「こんなはずじゃなかった」人生を歩まされた人々に殺し合いを強いているのだ。 人の心につけ込む聖杯戦争の存在を個人として許すことはできそうにない。 クロノがマスターとしてここにいる理由は、任務であり、使命であり、大切な人や多くの人々を守りたいという願いであり、その全てなのだ。 アースラの皆は今もムーンセルの解析を進めてくれているだろう。 ユーノは無限書庫で資料を集めてくれているはずだ。 彼らが自分を信じて送り出してくれたように、自分も彼らの信頼に応えなければならない。 少し冷めたコーヒーを飲みながら、そう決意を新たにした。 【マスター】 クロノ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはA s 【参加方法】 時空管理局が発見したゴフェルの木片を用いての参加。 尚、聖杯戦争の参加にあたって管理局からのバックアップを得ている。 【マスターとしての願い】 ムーンセル及び聖杯戦争の内情の調査・究明。 個人的な願いというよりは組織からの命令であり実地で調査任務を行うマスターとして最適な人材と判断されたのがクロノである。 しかし無益な殺し合いの阻止に対しては強い熱意を持っている。 【weapon】 S2U…クロノが愛用するストレージデバイス。 デバイスとは魔導師が魔法を使用する際に用いる補助媒体であり、ストレージデバイスはその中にあって次元世界で最も広く使われている機種のデバイスである。 名前の通り魔法情報を蓄積したりそれを使用するのに必要な機能に特化されており、純粋な道具として所有魔導師が魔法を扱うための媒体となる。 人口知能を搭載していない分処理能力に優れるが、使う魔法を全て自分で選択する必要があるため所有者の力量が素直に反映される。 クロノのS2Uは杖の形状をしており、待機時にはカードの形を取る。 近接、中距離、遠距離、防御、補助と何にでも使える万能型。 クロノはインテリジェントデバイスを扱うだけの能力を持っているが、質実剛健を好むためこちらを使っている。 氷結の杖デュランダル…その二つ名の通り、凍結魔法系の魔法に絶対的な補正を加えるストレージデバイス。 闇の書を封印するため時空管理局の技術の粋を結集して作られたデバイスであり、純粋なストレージデバイスとしても最新・最速の性能を誇る他、魔力の一時貯蔵機構も備えている。 この杖の放つ極大氷結魔法「エターナルコフィン」は極めて強力で、劇中ではたった1度の使用で背景に映る海一面を氷に閉ざしてしまった。 クロノにとってこのデバイスは切り札であり起動すること自体がフルドライブの発動と同義である。 クロノはS2Uとこのデュランダルを使い分けるマルチデバイス使いである。 【能力・技能】 ミッドチルダ式魔法の使い手であり、魔導師ランクはAAA+。 立場上裏方に回ることが多いが主人公である高町なのはらを大きく上回る実力者であり、なのはらが魔導師として大きく成長し、デバイスも強化された「A s」終了時点でもそれは変わらない。 遠・近の攻撃から防御、補助に至るまで、効率を重視した魔法を偏りなく使いこなすオールラウンダー。 中でもバインドを得意としておりスピードで自身を上回る高機動型の魔導師であるフェイトを難なく絡め取るほど。 さらにこれらの魔法をデバイスに頼らずとも行使することができる。 魔力量では高町なのはに上限値で僅かに劣る程度でほとんど差はない。 執務官としても就任してからの三年間で優れた成績と実績を残し、十四歳にして指揮権を与えられるほど指揮官としての実力も高い。 このため、実母リンディを含めた時空管理局の上層部からの信頼は非常に厚い。 とはいえ聖杯戦争においてはサーヴァントに魔力を供給する都合上十全の力を発揮することは難しい。 以下は劇中でクロノが使用した魔法である。 バリアジャケット…防護服及びそれに付随する防御フィールドの総称であるフィールドタイプの防御魔法の一つ。 魔導師が戦闘時に纏う、魔力で構成された衣服でありミッドチルダ式の場合は特にバリアジャケットと呼ぶ。 衣服だけではなく、衣服に覆われていない部分やデバイス本体も防御フィールドを生成して身を守ったり、空気抵抗を無効化している。 魔力で出来ているので、発動中(身に付けている間)は常に術者の魔力を消費し続ける。 このため、基本的には必要な時のみにしか装備しない。 飛行…空中を自由に飛ぶ魔法。本編中では、ほぼ全員がごく自然に使って派手に空戦を繰り広げている。 スティンガースナイプ…魔力光弾(スティンガー)をコントロール、一発の射撃で複数の対象を殲滅する魔法。 発射後、光弾は術者を中心に螺旋を描きながら複数の目標を貫通し、ある程度魔力を失った時点で空中にて螺旋を描きつつ魔力を再チャージした後、術者のキーワードで再度加速してさらに攻撃する。 なお使用時にクロノが発する「スナイプショット」は弾丸加速のキーワードである。 スティンガーレイ…高速な光の弾丸を発射する。 威力自体はそれほど強くはないが、速度とバリアの貫通能力が高いため、対魔導師用としては優秀な魔法。 対象抑止に高い効果を発揮する。 スティンガーブレイド・エクスキューションシフト…魔力刃「スティンガーブレイド」の一斉射撃による中規模範囲攻撃魔法。 少なくとも一度に百発以上は発射可能で魔力刃には環状魔法陣が付いており、それぞれ別の敵に攻撃することができるため集団戦に最適な魔法。 また、魔力刃の爆散による視界攪乱の効果もある。 ブレイクインパルス…杖、または素手での接触により、目標の固有振動数を割り出した上で、それに合わせた振動エネルギーを送り込んで粉砕する魔法。 固有振動数の算出のために、目標に接触した状態で数瞬の停止が必要。 魔法の能力のみならず、近接戦闘能力も要求されるが、最小限の魔力で最大の効果を上げることができる。 あらかじめ水の固有振動数を記録しておけばタイムラグなく発動できると思われるが局員として生物に対して使用してはならない魔法であるためよほどの事がない限りこの手段は使えない。 性質上非殺傷設定が意味を為さない一長一短ある魔法である。 ブレイズカノン…ブレイズ(炎)の名の通り、熱量を伴う砲撃魔法。 高町なのはのディバインバスターと比較して射程に劣るが威力と速度は同等以上。 大威力の瞬間放出を上手く制御して、長時間放出による隙を作らないような調整をされているため連射が可能。 ディレイドバインド…不可視の設置型捕獲魔法で、特定空間に進入した対象を捕縛する。 チェーンバインドと同様魔力の鎖で相手を捕らえる。 クロノは他の魔法の発射前に予めこちらを詠唱をしておくという戦法を使う。 詠唱は「蒼窮を駆ける白銀の翼、疾れ風の剣」。 ストラグルバインド…対象の動きを拘束し、なおかつ対象が自己にかけている強化魔法(変身魔法等)を強制解除する捕獲魔法。 魔力で体を構成した魔力生物に対しては武器にもなる。 魔法による一時強化が施された対象や魔法生物に対して高い効果を持つ反面、副効果にリソースを振っている分、射程・発動速度・拘束力に劣る面がある。 このためクロノ自身も「あまり使い道がない」と評している。 エターナルコフィン…クロノがデュランダルを用いて使用する、 本来はランクSオーバーの高等魔法であるが、デュランダルの氷結特化性能とクロノが長年培った魔力変換・温度変化技能が合わさりほぼ完全な形で使用されている。 攻撃目標を中心に、付近に存在するもの全てを凍結・停止させることを目的とした魔法であり、その威力は「闇の書の闇」を海ごと凍らせた。 温度変化魔法であるため通常のバリア・シールドでは防御はきわめて困難であり、これの対象とされたものは温度変化防御のフィールド系防御で対抗せねばならない。 同時に「攻撃対象特定が困難」「発動が遅い」「消費魔力が大きい」という欠点も抱えているが、対大型対象戦や集団戦においては戦局を変える切り札となり得る。 通常の生命に用いた場合この魔法は対象生物の命を奪うことはなく、破壊や加熱などで外部から凍結が解除されない限りその対象を半永久的に凍てつく眠りへと封じ込める。 しかしサーヴァントに魔力を供給する必要がある聖杯戦争でこの魔法を行使するのは非常に困難であり、使用するならデュランダルの魔力貯蔵機構を活用するなど時間をかけた入念な事前準備が不可欠である。 詠唱は「悠久なる凍土 凍てつく棺のうちにて 永遠の眠りを与えよ 凍てつけ!」。 この他、防御、治癒、探知、結界魔法など独立汎用型の魔導師として必要な技能は全て修得している。 【人物背景】 次元航行艦「アースラ」艦長、リンディ・ハラオウンの息子で、十四歳にしてアースラ所属の時空管理局執務官を務める。 クールで無口、かつ生真面目と人当たりのきつい性格でジェエルシードを一気に手に入れようとするフェイトを助けようとしなかったり、ヴォルケンリッターに対して強い憎悪を抱くなど正義感が非常に強い故に冷徹さもあるがたとえ理に適っていても自分の信念に反すれば突っぱねる強さ、熱血さを持ち、フェイトやはやて、ヴォルケンリッター達の罪の軽減のために尽力するなど、普段は表に出さないが深い優しさを持つ。 またエイミィの寝癖が気になって直してあげるなどお茶目な一面もある。 三歳の頃に「闇の書」の暴走により局員であった父・クライドを亡くしており、五歳の時に父の師匠でもあったリーゼロッテ、リーゼアリア姉妹に弟子入りしている。 若輩でありながら優れた実力を持っているのは生来の生真面目な性格と父の死を契機とした厳しい修練(当初はリーゼロッテ・アリアとのスパルタに近いしごき、それ以後はたゆまぬ自助努力)によって勝ち得たものである。 リーゼ姉妹の指導を受けていた頃は滅多に笑わない子供であったが、士官学校時代にエイミィと出会ったのが精神的にプラスとなった模様。 フェイトという妹的存在が出来てからは少しずつ優しさを表に出すようになった。 【方針】 序盤は情報収集に専念してある程度情報を集めてから改めて具体的な行動計画を策定する。 もしその過程で殺し合いに消極的、否定的なマスターがいれば様子を見つつ保護する。 デバイスの非殺傷設定は極力解除せず、殺人行為はやむを得ない場合にのみ限定する。 【クラス】 ライダー 【真名】 五代雄介@仮面ライダークウガ 【属性】 秩序・善 【パラメーター】 筋力 E 耐久 D 敏捷 E 魔力 E 幸運 B 宝具?(非変身時) 【クラス別スキル】 対魔力:D…一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 変身中のみ発現し、アルティメットフォーム時にはあるスキルに変化する。 騎乗:B(A)…騎乗の才能。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 幻想種は乗りこなせない。 マイティフォーム、ライジングマイティフォーム、アメイジングマイティフォーム、アルティメットフォーム時は1ランク上昇する。 【保有スキル】 精神耐性:C+…Cランク以下の精神干渉魔術やそれに類する攻撃を無効化する。 特に怒りや憎しみといった攻撃・破壊衝動を煽るものに対しては通常の二倍の防御効果を発揮する。 このスキルは対魔力と重複して発動する。 2000の技:C…雄介が小学校時代の恩師との約束から身に着けていった数々の特技。 中国拳法や空中回転といったクウガとしての戦闘に応用されているものから戦闘に関わらないものまで多岐に渡る。 ちなみに2000番目の技はクウガへの変身である。 千里眼:B+…鷹の眼。視力の良さ。遠方の標的の補足、動体視力の向上。 鋭敏過ぎる五感の高さから、視界が遮られ目の及ばないものであろうとも補足することが可能。 また、範囲内にいれば気配遮断及びそれに類する能力を無効化して敵を発見できる。 ペガサスフォーム、ライジングペガサスフォーム、アルティメットフォーム時のみ発現する。 モーフィングパワー:B+(EX)…クウガやグロンギが戦闘の際に用いる物質操作能力。 クウガはこの能力で原子・分子を分解・再構成することで多数の形態に変身する他、特定の武器・道具を手にすることでクウガとしての武装に変化させる。 ただし宝具に関してはランクの大小を問わず変換することができない。 アルティメットフォームに変身すると極小規模の願望器とすらいえるほどの力になり、瞬間移動や天候操作など全能の能力を行使できるようになるが、制限によりそれらの力の多くは使用できなくなっている。 超自然発火:A…モーフィングパワーから派生したスキルの一つでアルティメットフォーム時のみ使用可能。 周囲の物質の原子・分子を操ることで物質をプラズマ化し標的を体内から発火させる。 ただし存在自体が神秘の塊であるサーヴァントに対してはデフォルトでダメージ数値が下がる。 また体内を発火させないだけの魔力によっても防ぐことができ、魔力のステータスの高さに応じてさらにダメージは軽減されAランク以上で完全に無効化できる。 また制限によりマスターに向けて使用することは出来なくなっている。 超能力無効化:B(A)…対魔力とは似て非なる凄まじき戦士となったクウガ専用の防御スキル。 アルティメットフォーム時のみ対魔力の代わりに発現し、魔術・超能力系の攻撃スキルのダメージ、効果をランクの高低や威力の大小を問わず完全に無効化する。 …のだがこの聖杯戦争ではこの力は制限されておりランクA以上のものはダメージ、効果を軽減するに留まる。 また、上記のスキルの発動自体を防ぐことはできない。 【宝具】 「伝説を塗り替えた戦士(クウガ)」 ランク:EX 種別:対人宝具(自身)レンジ:- 最大捕捉:1人 古代種族リントが敵対種族グロンギの暴虐に対抗すべく作りだされた、戦士の力。 願いを叶えるとされる神秘の霊石アマダムを内部に格納しており、身に付けたものをクウガへと変身させる。 また、身に付けた者に常軌を逸した再生・回復能力を与える。 グロンギに対抗できる力を与える善性の面の宝具であるが、同時にグロンギと同じ存在になる悪性の面も内封している宝具でもある。 雄介は本来想定されていないイレギュラーな「金の力」を含めた様々な形態を駆使して闘い、能力も形態に応じて変化する。 またこのフォームチェンジを行う際雄介は自らを鼓舞する意味も込めて「超変身」と叫ぶが実際には発声せずとも一瞬かつノーモーションで変化できる。 グローイングフォーム(白のクウガ) 筋力 E+ 耐久 D 敏捷 E 魔力 D 幸運 B 宝具D クウガの素体形態である白い戦士。 いわゆる不完全な状態であり戦意が弱い場合や深刻なダメージを負った際にこの形態になる。 能力的にはマイティフォームの半分程度と非常に弱くこの形態ではまずサーヴァントには太刀打ちできないどころか力量によってはマスターにさえ打ち倒される危険がある。 一応相手に刻印を打ち込む必殺技である「グローイングキック」を使えるもののやはり威力は不十分である。 マイティフォーム(赤のクウガ) 筋力 D+ 耐久 C 敏捷 D 魔力 D 幸運 B 宝具C 「邪悪なる者あらば 希望の霊石を身に付け 炎の如く邪悪を倒す戦士あり」 クウガの基本にして完成形態。 バランスの取れた能力を持つ赤い戦士であり司る属性は火。 素手での打撃を中心とした格闘戦や乗り物を用いた戦闘を得意とする。 主に雄介は敵の手の内を探る時にこの形態になり、敵の戦い方に合わせた形態に変化する。 しかし基本フォーム全てに言えることだがこのままでは上級のサーヴァントと渡り合うにはやや力不足である。 必殺技は炎を纏った右足で相手に刻印を打ち込む「マイティキック」。雄介は後に空中回転を取り入れた強化型を開発した。 ライジングマイティフォーム(赤の金のクウガ) 筋力 C+ 耐久 C 敏捷 C 魔力 C 幸運 B 宝具B マイティフォームを放電現象、雷(金)の力で進化させた強化形態。 金の力とは部分的にアルティメットフォームの力が各基本フォームに流れ込んだいわば半アルティメット状態を指す。 当初はライジングフォームを維持できるのは三十秒だけだったが後に永続的にライジング形態を維持できるようになった。 とはいえ当然ながら全てのライジングフォームは基本形態に比べ魔力消費が増大する。 このライジングマイティフォームは全体の能力がバランス良く強化されており、右足にマイティキックの威力を増幅する金色の足甲・マイティアンクレットが装着されている。 上級のサーヴァントと正面から戦うなら、最低でもライジングフォームが必要不可欠である。 ドラゴンフォーム(青のクウガ) 筋力 E 耐久 D 敏捷 B 魔力 D 幸運 B 宝具C 「邪悪なる者あらば その技を無に帰し 流水の如く邪悪を薙ぎ払う戦士あり」 スピード・跳躍力・瞬発力・俊敏性に優れた青い戦士であり司る属性は水。 反面パンチ力やキック力、耐久力は低下してしまうため、それを補うべく「長きもの」をモーフィングパワーで変換した専用武器・ドラゴンロッドを用いた棒術戦を行う。 また雄介は中国拳法の動きを取り入れた戦い方を編み出した。 必殺技はロッドの先端に封印エネルギーを込めて刻印を打ち込む「スプラッシュドラゴン」。 ライジングドラゴンフォーム(青の金のクウガ) 筋力 D 耐久 D 敏捷 A 魔力 C 幸運 B 宝具B ドラゴンフォームを金の力で進化させた強化形態。 スピード・跳躍力・瞬発力・俊敏性がさらに強化されている。 また専用武器であるドラゴンロッドも先端に金の矛がついたライジングドラゴンロッドへと強化される。 ペガサスフォーム(緑のクウガ) 筋力 E 耐久 D 敏捷 D 魔力 C 幸運 B 宝具C 「邪悪なる者あらば その姿を彼方より知りて 疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり」 圧倒的な視覚、聴覚などを有する緑の戦士であり司る属性は風。 感覚神経が極限まで研ぎ澄まされた形態で、紫外線・赤外線を見ることや超音波を聞くことが可能で、遠く離れていたり保護色で姿を隠した敵をも正確に捕捉可能だが、接近戦は不得手であるため「射るもの」を変換した専用武器・ペガサスボウガンを使用する狙撃を得意とする。 この系統のフォームとアルティメットフォームに変身している間は千里眼のスキルが発動する。 ただしエネルギーの消耗が激しいため、このフォームを維持可能なのはわずか五十秒間だけである。もし制限時間を超過した場合は強制的にグローイングフォームになり、その後二時間は変身不可能となる。 サーヴァント化したことでこの制約には多少融通がきくようにはなったが魔力消費が激しいことには変わりない。 必殺技は空気弾と共に相手に刻印を打ち込む「ブラストペガサス」。 ライジングペガサスフォーム(緑の金のクウガ) 筋力 D 耐久 D 敏捷 D 魔力 B 幸運 B 宝具B ペガサスフォームを金の力で進化させた強化形態。 超感覚能力がさらに強化されており、人間の数万倍の五感を持つ。 また専用武器であるペガサスボウガンも連射可能なライジングペガサスボウガンに強化される。 タイタンフォーム(紫のクウガ) 筋力 C 耐久 B 敏捷 E 魔力 D 幸運 B 宝具C 「邪悪なる者あらば 鋼の鎧を身に付け 地割れの如く邪悪を斬り裂く戦士あり」 俊敏性を犠牲に高いパワーと防御力を誇る紫の戦士であり司る属性は土。 防御力の高さを生かして敵の攻撃を避けようともせず受け続けるまま進撃し、「斬るもの」を変換した専用武器・タイタンソードで攻撃する力任せの戦法を得意とする。 しかし二の腕など装甲に覆われていない箇所は脆く、魔術や概念武装による攻撃には対応できないなどその防御性能には欠陥が目立ち、そもそもセイバーなど上級のサーヴァントであればタイタンの装甲も容易く突破できる。 このため聖杯戦争においてこの形態の有用性は低く、長時間維持する意味もあまりないので強力な攻撃から致命傷を避けるために変身する緊急回避の一つとして用いるのが吉。 必殺技はタイタンソードから封印エネルギーを放出して刻印を打ち込む「カラミティタイタン」。 ライジングタイタンフォーム(紫の金のクウガ) 筋力 B 耐久 A 敏捷 D 魔力 C 幸運 B 宝具B タイタンフォームを金の力で進化させた強化形態。 パワーと防御力はさらに強化されているが、防御面での欠点もそのまま引き継いでいる。 また専用武器であるタイタンソードも刀身が伸びたライジングタイタンソードに強化された他二本同時に装備することも可能。 アメイジングマイティフォーム(黒の金のクウガ) 筋力 B+ 耐久 A 敏捷 B 魔力 B 幸運 B 宝具A ライジングマイティからさらに進化したクウガの準最強形態。 身体の色が赤から黒に変化した限りなくアルティメットフォームに近い状態。 右足だけでなく左足にもマイティアンクレットが装着された。 基本的な戦い方はマイティ、ライジングマイティと共通だが戦闘力は大きく向上しており、三大騎士クラスなどの上級サーヴァントにも引けを取らない。 アルティメットフォーム(凄まじき戦士) 筋力 A+ 耐久 A 敏捷 A 魔力 A 幸運 B 宝具EX 「清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて究極の闇を消し去らん」 本来であればクウガが優しい心を失い、憎しみの力によってのみ発現するクウガ最強の形態。 しかし五代雄介は絶対的な力を持つグロンギ、ン・ダグバ・ゼバを倒すためこの形態に変身する必要に迫られながらも人々とその笑顔を守ろうとする優しい心を保ち続けたため、理性を失い暴走した黒い眼ではなく赤い眼のアルティメットフォームへと変身を遂げ、古代の伝説を塗り替えた。 この伝承により聖杯戦争で五代雄介が変身するアルティメットフォームは必ず優しさを保った赤い眼になる。 アルティメットフォームは通常のクウガが必殺技で発する封印エネルギーを血管状組織によって常時全身から放出している他、全ての能力が各形態の限界値を大きく超えている。 肘や脚部の棘は伸縮自在であり敵を切断することが可能、他の形態では口を保護する役割を果たすアーマードマウスも牙が鋭利に変化し噛み付き攻撃を行えるなど全身が凶器となり得る。 両手のハンドコントロールリングからは黒色のライジングタイタンソード、ライジングドラゴンロッド、ライジングペガサスボウガンを素材を用いることなく無から生成可能。 多くの制限を受けて尚圧倒的な戦闘力を誇るがマスターへの負担も巨大なものとなり、魔法の行使はほとんど出来なくなるため使いどころを見極めることが重要となる。 「古代の装甲機(ゴウラム)」 ランク:C+ 種別:騎乗宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人(1機) 「来れ 甲虫の姿をかたどりし 馬の鎧となる僕よ」 リントが戦士クウガの支援用に作った、意思を持つ馬の鎧。巨大なクワガタムシ型の通常形態を持つ。 霊石アマダムを内蔵しており、クウガの求めに応じて飛来し、単体でもクウガが脚に掴まった状態で飛行可能なほか、彼の乗るバイクに融合合体して強化することも可能(その際、バイクはゴウラムの力で融合しやすいように変形する)。 最高速度は時速500km/hだがクウガが脚に掴まっているとスピードは落ちる。 聖杯戦争では雄介の自由意思で何時でも召喚可能。 【weapon】 ビートチェイサー3000…警視庁が開発したクウガ専用バイク、ビートチェイサー2000の後継機種。 現代の機械であるため単体では宝具未満の武装扱いとなる。 本来なら雄介が最も活躍した時から十三年後に開発される機体だがライダーのクラスで現界したためかこちらを所有している。 またビートチェイサー2000、トライチェイサー2000も所持しており一人で計三台ものバイクを保有している。 名刺…「夢を追う男 2000の技を持つ男 五代雄介」と極太字体で書かれた名刺。 聖杯戦争においては特に意味のないものだが五代雄介の代名詞でもあるためか所持している。 ちなみになくなっても魔力で補充可能。 【人物背景】 1975年3月18日生まれ、O型。世界を旅する冒険家。笑顔とサムズアップがトレードマーク。 未確認生物(グロンギ)と遭遇した際、遺跡で発見されたベルトを何かに導かれるように装着し たことで、クウガへの変身能力を持つようになる。 初対面の人には「夢を追う男・○○○○(その時点で持っている技の数)の技を持つ男」と書かれた自作の名刺を手渡す。また、「大丈夫!」の言葉とサムズアップが癖(決めポーズ)となっている。 両親を亡くしており、現在は喫茶店ポレポレに居候している。 一見すると飄々とした能天気な性格で、桜子のいる研究室を訪れるためにビルクライミングで学舎の壁を登るなど、変わり者のところもあるが、実際は強い意志と深い優しさを内に秘めている。 父は戦場カメラマンで、外国で死亡している。父の訃報に接した時、恩師である神崎の言葉に感銘を受け、「2000年までに2000の技を持つ」と約束。 1番目の技は笑顔。クウガへの変身が2000番目の技になった。 リントの「戦士クウガ」を示す文字が気に入ったのか、自分のシャツやバイクなどにマークをプリントしたり、マークを入れたベルトのバックルを自作したりした。 たとえ人を守るためとはいえ、拳を振るうことを「いい気持ちはしない」と嫌う。 そしてその想いは劇中たびたび描かれ、最後の戦いでその最たるものが見られる。ダグバを倒した後、再び海外へ冒険に出た。 尚、雄介は十三年後にも再びグロンギと戦うことになるが、この聖杯戦争では二十五歳の頃の姿で召喚されている。 【サーヴァントとしての願い】 本人に聖杯にかける願いはない。強いて言えば一人でも少ない犠牲で聖杯戦争を終結させること。 しかしそれは「戦いを終わらせる」というエゴのために人間と戦うということであり、その矛盾は常に雄介の頭の中にある。 【基本戦術、方針、運用法】 何でもこなす汎用性を持つ一方、一つ一つの形態は専門職の英霊に比べると劣る点が多い。 サーヴァントの情報を集めて戦い方を煮詰めその相手に応じたフォームチェンジを駆使することで真価を発揮する。 このため序盤は情報収集が主となるだろう。 また腹部の霊石アマダムは頭部、心臓部に続く第三の霊核といえる弱点であり、ここを完全に破壊されると死亡は免れない 究極の暴力たるアルティメットフォームは原則的に最後の手段である。
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クロノ・トリガー 初作機種:SFC 後発機種:PS, NDS, iOS, And, PC 作曲者:光田康典、植松伸夫、松枝賀子 ムービーサウンド:関戸剛(PS以降) 発売元:スクウェア、スクウェア・エニックス(NDS以降) 発売年:1995(SFC)、1999(PS)、2008(NDS)、2011(iOS,And)、2018(PC) 概要 FFシリーズの坂口とDQシリーズの堀井、鳥山が手を組んだドリームプロジェクトで発売前から話題となり、新作ソフトとしては異例の200万本以上を売り上げた。 光田康典氏はこのゲームで作曲家デビュー。 作曲は光田、植松、松枝の3人が担当しているが、大半は光田の作曲である。(松枝は1曲作曲のみ) 『アクトレイザー』の作曲を担当した古代祐三氏に、当時の自信を木端微塵に打ち砕かれたと言わしめたほどの驚異的な完成度を誇り、音楽の評価は極めて高い。 サテラビューでは本作のBGMを聴くことのできる「クロノ・トリガー ミュージックライブラリー」が配信されており、こちらには未使用曲2曲も収録されていた。 続編に『クロノ・クロス』とそれの原型である『ラジカル・ドリーマーズ‐盗めない宝石‐』がある。 なお、PS版のサウンドテストではオリジナル版では使用されていなかった4曲の新規追加曲を聴くことができるが、これは移植担当会社でサウンドを担当していた人物が単なる「おまけ」として勝手に追加作曲したものらしく、光田氏の作曲ではない(ソース)。 PS版のサウンドトラックには未収録となっているが、PS版用のアニメーション部分の新曲1曲については、後にDS版のサウンドトラックにて関戸剛氏により正式にアレンジ収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 予感 光田康典 タイトル画面 クロノ・トリガー 光田康典 オープニングデモなど 第1回34位第3回215位第4回180位第5回473位第6回181位第7回243位第8回104位第9回235位第10回308位第11回269位第12回170位第13回596位第14回327位第15回445位第16回301位スクエニ22位第2回スクエニ43位オープニング1位第2回オープニング1位ゲーム未収録110位(オーケストラ エクストラ)ゲーム未収録130位(ザ・ブリンク・オブ・タイム)スーパーファミコン72位歴代107位1990年代10位 朝の日ざし 光田康典 オープニング やすらぎの日々 光田康典 現代:街 第4回343位スクエニ138位町曲23位癒し17位1990年代236位 みどりの思い出 光田康典 現代:フィールド フィールド123位 ガルディア王国千年祭 光田康典 リーネ広場 町曲68位 ゴンザレスのお歌 光田康典 ゴンザレスとの会話 不思議な出来事 光田康典 テレポッド暴走 風の憧憬 光田康典 中世:フィールド 第1回16位第2回14位第3回20位第4回21位第5回59位第6回53位第7回72位第8回55位第9回50位第10回194位第11回137位第12回51位第13回75位第14回178位第15回144位第16回232位スクエニ9位第2回スクエニ3位フィールド3位ゲーム未収録180位(クリスマス・コレクションズ)癒し22位スーパーファミコン9位歴代52位泣き曲64位1990年代16位 おやすみ 光田康典 宿屋 樹海の神秘 光田康典 ガルディアの森 第13回461位第2回スクエニ150位ゲーム未収録180位(ザ・ブリンク・オブ・タイム)スーパーファミコン201位ダンジョン30位 戦い 光田康典 通常戦闘 通常戦闘曲33位 ガルディア城~勇気と誇り~ 光田康典 ガルディア城 町曲94位 んっ!? 光田康典 マノリア修道院 光田康典 マノリア修道院 道行く者へ 祈りを… 光田康典 オルガン演奏 沈黙の光 植松伸夫 メディーナ村 ボス・バトル1 松枝賀子・植松伸夫 ボス戦1 カエルのテーマ 光田康典 カエル関連イベントSFCサントラでイントロ追加 第2回105位第3回81位第4回124位第5回496位第6回208位第7回146位第8回279位第9回299位第10回704位第12回630位第14回286位スクエニ83位第2回スクエニ70位スーパーファミコン149位1990年代249位 ファンファーレ1 光田康典 ルッカのテーマ 王国裁判 光田康典 裁判イベント 隠された事実 光田康典 クロノ収監 危機一髪 光田康典 ピンチ Disc2 荒れ果てた世界 光田康典 未来:フィールド 夜331位トラウマ71位 過去の謎 植松伸夫 封印の扉 16号廃墟 光田康典 16号廃墟 生きる望みをすてた人々 植松伸夫 アリスドーム ラヴォスのテーマ 光田康典 ラヴォス登場時など トラウマ28位 世界最期の日 光田康典 ゲームオーバー 暴走ロボ軍団ジョニー 光田康典 ジョニーとのイベント バイクチェイス 植松伸夫 ジョニーとのレース ミニゲーム27位 ロボのテーマ 光田康典 ロボのテーマ スクエニ159位スーパーファミコン239位 工場跡 光田康典 工場系ダンジョン 戦い2 光田康典 SFC,PS版では未使用、DS版にて初出 ファンファーレ2 光田康典 重要アイテム入手 時の最果て 光田康典 時の最果て 癒し245位 愉快なスペッキオ 光田康典 スペッキオ戦 ファンファーレ3 光田康典 各種カプセル入手 地下水道 植松伸夫 地下水道、デナドロ山、ビネガーの館水音ありと水音なしの2バージョンがある ボス・バトル2 光田康典 グランとリオン戦アザーラ ブラックティラノ戦ルストティラノ戦サン オブ サン戦グレートビネガー スーパーソイソー スーパーマヨネー戦ジール(第二形態)戦ダルトンG戦(DS・スマホ版)しろのかげ戦(DS・スマホ版)あかのかげ エッグマシン戦(DS・スマホ版)くろのかげ戦(DS・スマホ版) スクエニ222位RPGバトル253位 原始の山 植松伸夫 山系ダンジョン エイラのテーマ 光田康典 エイラのテーマ 風と空と大地のリズム 光田康典 原始:フィールド 燃えよ!ボボンガ! 植松伸夫 狩りの森戦闘BGM、エイラとの酒飲み対決 魔王城 光田康典 錯乱の旋律 光田康典 魔王城 魔王決戦 光田康典 魔王戦ジール(第二形態)戦 ※魔王パーティー時のみ 第3回117位第6回391位第9回496位第10回785位第12回899位第13回656位第15回950位スクエニ124位第2回スクエニ296位ゲーム未収録64位(Battle SQ)スーパーファミコン34位RPGバトル57位 Disc3 歌う山 光田康典 SFC,PS版では未使用、DS版の死の山にて初出 2008年47位スクエニ159位冬・雪・氷68位 ティラン城 植松伸夫 ティラン城 ダンジョン173位 夜の底にて 光田康典 アザーラ戦後イベント 夜142位 時の回廊 光田康典 古代:フィールド 第1回4位第2回16位第3回25位第4回42位第5回14位第6回19位第7回21位第8回57位第9回73位第10回139位第11回142位第12回81位第13回112位第14回143位第15回141位第16回85位スクエニ5位第2回スクエニ28位町曲75位フィールド2位ゲーム未収録50位(Cafe SQ)ゲーム未収録317位(ザ・ブリンク・オブ・タイム)癒し8位スーパーファミコン19位歴代27位1990年代3位 ジール宮殿 光田康典 ジールのテーマ サラのテーマ 光田康典 サラ関連イベント 第4回389位スクエニ222位 封印の扉 植松伸夫 監視者のドーム 海底神殿 光田康典 海底神殿 ダンジョン105位 クロノとマール~遠い約束~ 光田康典 クロノ生還イベント 泣き曲260位 シルバード~時を渡る翼~ 光田康典 シルバード搭乗 フィールド199位 黒の夢 光田康典 ラストダンジョン 第6回931位ダンジョン9位ピアノ124位 決意 光田康典 シルバード突入イベント 世界変革の時 光田康典 ラヴォス(第2形態)戦夢喰い戦(DS・スマホ版) 第3回149位第5回496位第6回457位第7回468位第8回528位第9回462位第10回541位スクエニ124位第2回スクエニ175位ラストバトル33位第2回ラストバトル35位ゲーム未収録50位(More SQ)ゲーム未収録291位(ザ・ブリンク・オブ・タイム)スーパーファミコン262位RPGバトル65位 ラストバトル 光田康典 ラヴォス(最終形態)戦 ラストバトル287位第2回ラストバトル107位ゲーム未収録291位(ザ・ブリンク・オブ・タイム) 星の祝祭 光田康典 パレード エピローグ~親しき仲間へ~ 光田康典 仲間との別れ スクエニ271位癒し256位 遥かなる時の彼方へ 光田康典 スタッフロール 第1回18位第2回136位第3回41位第4回30位第5回47位第6回104位第7回91位第8回216位第9回156位第10回165位第11回157位第12回135位第13回44位第14回132位第15回162位第16回370位スクエニ20位第2回スクエニ25位エンディング2位第2回エンディング2位癒し167位スーパーファミコン26位夜135位歴代45位泣き曲16位1990年代27位 DS版サントラ収録(PS版追加 おまけ楽曲) ある晴れた日の出会い 現行品サントラでは「おまけ2」 散りゆく華 現行品サントラでは「おまけ3」 運命へ 現行品サントラでは「おまけ4」 やすらぎ ~想いを超えて~ 編曲:関戸剛 PS版スタッフロールPS版サウンドテストでは「休息 ~戦いを終えて~」DS版サウンドテストでは「やすらぎ 〜想いの向こうに〜」現行品サントラでは「おまけ1」 PS/DS版サウンドテスト収録 MITSUDA 光田康典 没ジングル(SFCでもデータとしては存在)。サントラ未収録 サウンドトラック クロノ・トリガー オリジナル・サウンド・ヴァージョン - SFC版 クロノ・トリガー オリジナル・サウンドトラック - PS版 クロノ・トリガー オリジナル・サウンドトラック - DS版 Chrono Trigger Original Soundtrack Revival Disc 【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】 ザ・ブリンク・オブ・タイム クロノ・トリガー アレンジ・ヴァージョン クロノ・トリガー クロノ・クロス アレンジアルバム/ハルカナルトキノカナタへ 楽譜 楽しいバイエル併用 クロノ・トリガー オリジナル・サウンドヴァージョン - ピアノ CHRONO TRIGGER TGS2008 PV iPhone / Android版 『クロノ・トリガー』 PV 【DS版】クロノ・トリガー オリジナル・サウンドトラック