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無題 Name としあき 13/03/16(土)18 42 43 No.9301106 del ■MONO■ クリン・クリン 最新式のロボットクリーナーがMONO化した女性 長い白髪で丸顔、巨乳持ち。ロングタイプのメイド服を着ている 常に満面の笑みを浮かべており、献身的な性格でキレイ好き スカート部分が掃除機の役割を持ち、これでゴミを綺麗に掃除する MONO化した事でロボットクリーナー以上の掃除効率を誇り、その姿と相俟って高い人気を誇る ただしロボットクリーナーのMONOなので、掃除以外は苦手なのが欠点 また、スカートの下を覗こうとすると吸い込まれてしまうが、何処に飛ばされるのかは彼女ですら知らない 無題 Name としあき 13/03/16(土)21 53 52 No.9301814 del ゴミ箱シュートに失敗したティッシュ(使用済)をめぐって今日も掃除戦争が 関連項目:栗井りな
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第二話 とりあえず今金が無い。いや、俺とてこんな出だしはどうかと思うが。 順を追って話をすると、一昨日(第一話のこと)のことから立ち直ったので狩りに出かけようと思った。 ……のはいいのだがバッグを見れば銃弾が無い。 魔法都市アンティカまで買いに行こう……と思ったらスターが無いことに気づき 今に至るわけである。 俺「スナが剣持つのはあれだし、グリップバッシュやスピアーだけじゃぁ……」 とりあえず、銃弾を使わなくても戦えるようにスキルを並び替えようと個人ページを開いた。 俺「ん?」 目にはウィズダムで貯めに貯めた知識ポイント5000点。 俺「ベアースピリットが1つ100点で5000s……25万s……いけるな」 しかし、知識ポイントを交換してくれるのはあの彼女だった。 俺「(これが一悶着……かな?)あ、あの~」 エア「ポイントの交換は……こちらに…なります……」 俺「あー知識ポイントの交換…お願いします」 エア「えーと……貴方は……あーこないだの」 俺「はい。こないだの者、クリンティーといいます」 エア「あぁ……自己紹…介遅れました……エア・ラインと申します」 俺「よろしくです。じゃあとりあえずベアースピリット50個お願いします」 エア「少しお待ちください……あ、在庫…38個しかないです。他の商品も…売り切れで…」 俺「まぁ、足りるかー。とりあえずその38個だけでもお願いします」 エア「はい。すみません……」 と、彼女は謝ると目が少しうるうるしていた。こんなことで泣くなよ…… でも、そんな彼女にキュンとした。上目遣いで涙目とか……殺す気かよ。 俺「あー、すみません、大丈夫ですから。どうか涙を」 エア「ほんと……すみません」 少しどきっとしてしまった。どうしたの、俺。 俺「あー大丈夫です。では」 これ以上彼女の近くに居たら俺は大変なことになるだろうと予測して 彼女のもとを離れた。……病気なんて関係ない。 ~アンティカ武器屋~ 俺「じゃあー速射弾999を5セットお願いします」 店「あいよ」 店を出た瞬間、再び彼女の弟に出会った。 男「よう。兄ちゃん久しぶりだな」 俺「ご無沙汰です」 男「兄ちゃん暇か?」 俺「まぁー暇といえば暇ですね」 男「よし、一緒にコラル湾でも行こうや。手伝ってくれれば報酬は弾むで」 俺「わかりました。行きましょう」 どうやら彼女の弟はパラディン(しかもLVは54)のようだ。 ~コラル湾~ 男「まずはあそこの雑兵を40匹頼む。あいつらのせいでアンティカ荒れててな」 俺「はい。了解しました」 俺と彼は狩りをしながら雑談を楽しんだ。前回から思っていたが彼と気が合うんではないだろうか。 俺「あの、彼女と仲良くなりたいんですけどどうしたらいいんでしょうか!」 男「弟の俺に聞くか?普通」 俺「それもそうですな」 男「デートに誘えばいいやないかい」 俺「いきなりハードル高いですね!無理でしょう」 男「そうだな……姉は火曜日が休みだから火曜日しかないよなぁ……。 まぁー交換しに行くときにちょっとずつ雑談していくしかないんとちゃう?」 俺「ですよねー。けど知識ポイントだけじゃ間に合いませんよ」 男「ポイントカード緑の存在を忘れたらあかんで」 俺「なるほど。その手がありましたか!」 男「毎日クエストやらんからレベルが低いのじゃ」 俺「ごもっともです」 ペアでの狩りもいいものだ。 その後毎日、毎日クエストとウィズダムを頑張った。 そのポイントを使いに毎日彼女に会いに行った。 俺「(俺もストーカーじみてきたな……ALL you need is loveだし大丈夫……?)」 そうして1ヶ月がたったあたりに再び彼女の弟にであった。 男「よぉー兄ちゃん。ニヒヒ」 俺「どーも。どうしたんですか、そんなニヤニヤして」 男「兄ちゃんにいい話を持ってきたで」 俺「俺にいい話?」 男「あぁ。ねーちゃんの脈ありかもな。家でも兄ちゃんの話よくしとるし」 俺「マジすか??ってかなにこの急展開」 男「マジマジ。大マジよ。よかったなー兄ちゃん。1ヶ月も頑張った甲斐あったやないか」 俺「って見てたんですか!うわぁー」 男「悪い悪い。まぁー用はそれだけだ。じゃあな」 俺は嬉しかった。やっぱり急展開感は否めないが。 俺「彼女の休みは火曜日って言ってたな……月曜日誘ってみよう」 ~そしてその月曜日~ エア「あ……こんにちわ……」 俺「こんにちわ。あのー明日空いてますか?」 エア「うん……空いてる…けど……どうして…?」 俺「俺と一緒にデートに行ってください!」 エア「…………」 俺「………」 沈黙。これは流石に急すぎたか。 エア「こういうの…初めてで…どうしたらいいか…」 俺「あーすみません。急すぎましたよね」 エア「えーと……じゃあ……デート……いきま……す」 デート行きます、という言い回しがなんだか可笑しかった。 俺「ありがとう。じゃあ、ゴードンのこの噴水の前で10時に待ち合わせでいいですか?」 エア「……はい…」 それから俺は家に帰宅した。ベットに寝そべりながらどこに行くか決めている途中だ。 俺「うんと……今はデーユで胆試しが人気らしいが…危ないよなぁ…」 とりあえず2時間考えた結果、恋人ラビに行くことにした。 明日が楽しみだ。 第二話終 ☆小説-クリンの悶々とした日々☆|☆小説-クリンの悶々とした日々(3)☆
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第三話 デート 読んでもいいけどこの話4つ中一番まとまりがないから 読んでて意味不明なところ満載になるだろう。 ……さて。今日は待ちに待ったデートの日。 噴水の前で彼女を待ちつつ銃を磨いている。磨きすぎて怒風の銃がまぶしい。 と、要ったところで彼女が来た。 エア「こ……んにち…わ」 俺「こんにちは。今日はよろしく」 エア「うん…こちら…こ…そ」 彼女は脳の病気のせいで言葉が詰まったり、考えるのが遅くなることがある。 しかし、俺のビジョンではそれが恥じらいを表しているように見えて とても可愛らしい。そう考えてる自分は変態だな、と思う。 俺「じゃあ、恋人ラビいこうか?」 エア「うん…」 ポイントを引き換えてるだけのように思える彼女もビショップという役職がある。 若干、スナイパーの俺と組み合わせが悪いように思えるが、気にしない。 ゴゴゴゴゴ……ラビリンスが開いた音がした。 俺「行こう」 エア「はい……」 次々に出てくる下等なモンスターたち。 独身貴族……雑草……なんだがネーミングセンスがひどい。 ……そんなこんなで入って30分がたった。彼女は僕の補助をし、俺は自慢の火力で次々になぎ倒していた。 イヌやらトウモロコシやら倒した敵は数知れない。 しかし、奥に進むにつれて室内の感覚がだんだんおかしくなってきた。 全体的にピンクと言うか……俗に言うラ○ホテル的な雰囲気を醸し出している。 いや、ただかもし出しているだけならいいのだが…… 俺「……」 エア「///」 さっきから僕と彼女の顔は赤い。いや、彼女と居るっていうことではなく やはり、この独特のムードのせいなのだろう。 本当にかもし出してるだけならいいのだが…… 俺「(恋人ラビにこんなおかしなムードなところがあっただろうか…)」 と考えつつ奥に進むと個室がいくつも並んだ通路に出た。 気がつくと目の前にはカウンターがあった。 ……これ、チェックメイトじゃね? 店員「いらっしゃいませー!ホテルラブラインにようこそー」 ……チェックメイトのようだ。 後ろにはチネチネ団がいるし引くに引けない。(というか俺ら2人の紙耐久で 逃げ切れるとは思えない) 俺「あー……2名でお願いします」 ……後悔した。死んだほうがマシじゃないかな。 店員「はい、かしこまりました。一番奥の部屋にどうぞー」 僕と彼女は先ほどよりも更に頬を赤らめて奥の部屋に向かう。 部屋は20部屋ほどあるのだろう。その一番奥らしい。 しかし、通る部屋すべてから何かが軋む音がした。 なんでこんなことになったかよくわからないけど…… 悶々としたムードのまま部屋のドアを開けて部屋に入る。 真ん中にピンク色の大きいベットと棚、シャワールームがあった。 ……ファイナルアンサー!!…… エア「///」 俺「あー、いやっ、ここに来たからと言って君に何かするわけじゃないよ、うん」 エア「う……ん……シャワー浴びてくる……」 いや、シャワー浴びてくるって……どう考えても(ry 俺「うわぁぁああぁぁぁああ」 ベットの上で頭を抱えて悶々とする俺が居る。シャワー行っててよかった。 ふと俺は棚を開けた。 ……ポーショ……いや嘘はつけない、ローションと……おもちゃが入っていた。 俺「……いや、絶対つかわんよ?」 10分後 エア「上がったよ…」 髪の毛が若干まだ湿り気を帯びている艶やかな彼女が出てきた。 美しいっ……。このままだと襲いそうだ。 俺「じゃー俺も汗かいたし浴びてくる」 襲うという衝動を堪えバスルームに非難。 ……勘弁してください。理性を保つのが精一杯です。 更に10分後 俺「ふー」 エア「zzz……」 俺「おーい寝てるのー?」 彼女の両肩をつかみ揺らしてみる。 彼女は目を開けた。暇すぎて寝てしまったのだろうか。 おきたのはいいが、何故か彼女に抱きしめられた。 そのままベットに転がってしまった。 寝ぼけているのか。いや、うれしいと言ったらうれしいには違いないけど。 エア「あなたなら……いいヨ……」 ……なにこの状況。まだ早いよ>< 目さましてくだしあ。 付き合ってすら居ない女に手を出すのは…と気が引ける。 と推理している間に彼女は俺の装備を外していた。 どうりで下がスースーすると思った。……そういう問題じゃなかろう! 俺「いや、待ってよ、俺たち知り合ってまだ間もないじゃないか」 正論を言う俺。寝たくないとか幸せ者の悩みなきもする。 エア「あなたは……私のこと嫌い?」 反則ですよね。これ。好きに決まってるじゃないですか。 好きにしても、やるのはおかしい。ってか何でこんな時だけ頭の回転がいいの?! 俺「……」 しかし言葉にできない。言葉にしたいのに。 エア「私は……好き…」 おかしいシチュエーションでの告白。せめてここに入る前にしてください。 うれしいのだが、タイミングが悪いことこの上ない。 俺「あぁ。俺も……好きだ」 唐突に彼女は俺にアイスアローを連射してきた。 力を緩めているのか、痛くは無いが動けない。これが狙いか。 エア「ここまできて……逃げるのは…男らしく…ないゾ?」 俺「わかった。だからアイスアローやめてください」 僕とエアはここで蜜月の夜を過ごした…… ……ホテルを後にし、ついで、ラビリンスも後にした。 俺「……」 エア「……」 先ほどからあまり言葉を交わしていない。 先ほどの気恥ずかしさが残っている。 ……そんなムードの中、歩き続けて噴水に帰ってきた。 そこで別れ間際10分ほど会話をしていると背後から女が現れた。 第3話 終了 クリンの悶々とした日々(2) クリンの悶々とした日々(4)
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ハネクリン とは、【スーパーマリオサンシャイン】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ハネクリン 他言語 ハネクリン(青)Winged Strollin Stu (英語)ハネクリン(緑)Swipin Stu (英語) 種族 【クリン】 初登場 【スーパーマリオサンシャイン】 羽の生えた【クリン】。青と緑の2色が確認されており、色によって行動が変わる。 作品別 【スーパーマリオサンシャイン】 ザコキャラ。 (青)はピンナパークのストーリー3のビーチや、シレナビーチのストーリー2のヒミツコースにいる。 ピンナパークの個体は上からのしかかるように攻撃してくる。水を当てるとすごい勢いでぶっ飛ぶ。踏んで倒すとコインを1枚出す。 シレナビーチの個体は左右に行ったり来たりする踏み台的存在であり、水を当てても無反応。倒してもコインを落とさない。 (緑)はピンナパークのストーリー5~8に出てくる。 緑色の頭巾を被っており、【マリオ】の帽子を奪い取る。帽子を奪うとマリオのヒゲが付く。 帽子を取られると徐々に体力が減ってしまう(日差しが強いためか?)ので、さっさと取り戻そう。 水を当てると落ちてくるので踏んで倒そう。踏むと5コインを出す。 元ネタ推測 羽+クリン 【パタクリボー】 関連キャラクター 【クリン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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クリング クリンの別名。
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モエクリン とは、【スーパーマリオサンシャイン】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール モエクリン 他言語 Smolderin Stu (英語) 種族 【クリン】 初登場 【スーパーマリオサンシャイン】 頭に火が点いた【クリン】。 作品別 【スーパーマリオサンシャイン】 ピンナパークのSTORY1に登場。 見た目通り熱いのでそのままでは触れないが、【ポンプ】の放水で火を消せばクリンと同じように踏み付けなり転ばして蹴るなりで倒せる。 踏んで倒すとコインを落とすが、転ばさずに踏むとこっちもダメージを受けることがあるので注意。 普通のクリンよりも転んでから起き上がるまでの間隔が短いが、こちらも3匹以上転ばせてから踏むと1UPキノコを落とす。 シレナビーチのSTORY5でも【ボステレサ】が召喚することがある。 こちらは踏んでもコインを落とさないので水をかけたらさっさと蹴っ飛ばそう。 元ネタ推測 燃え+クリン 関連キャラクター 【クリン】 【ボステレサ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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第四話 ヒモは最後に痛い目を見る 後ろから女が現れた。 ???「ちょっと、その女誰よ?」 聞き覚えのある声だ。 俺「うん……?」 ハリル「うん?じゃ無いわよ。その女は誰?」 怖い。ハリルさん怖いです。 エア「アッ…アッ・・・」 恐怖のあまりまたエアは言葉につまりはじめた。 ハリル「私というものがありながらなんで貴方はほかの女とデートするの?」 やっちゃったとまではいえません。 俺「誠に申し訳ないです」 ハリル「で、彼女は誰なの?」 俺「えーと……エアラインのお姉さんです」 ハリル「見ればわかります!」 ピシャっとはねつけられてしまった。お兄さん泣きたいです。 ハリル「だいたい貴方は今日が記念日で、前々からデートにいこうって……」 こんなことを言うとあれなのだが、忘れてしまった要因は2つ。 1、ハリルがマスター職で忙しくてあえなかったこと。 2、俺がエアラインのお姉さんに夢中になってしまったこと。 と、こんなところだ。2人とも、すみません。 心の中で謝罪していると、エアは遠くに走り去ってしまった。 ハリル「もう別れましょう。あなたのような男と付き合っていると私が傷つくだけだわ」 こちらの返答もまたず彼女は去っていった。 ってかこの後クランでめっちゃ気まずいやん。鬱ルート入ったな。 ヒモ男のさいごの結末。 噴水近くのベンチ座ってたそがれているとまた、女性が現れた。 アシュレイ「久しぶり」 俺「あぁ……久しぶりだな」 アシュレイ「どうしたの?2股がばれたとか?」 俺「的確すぎて心が痛みます。やめてください」 アシュレイ「ごめんごめん、だけど私は見捨てないから」 いやいや、なんで股掛けしてんの知ってるんだよ。エスパー真美か。 俺「……複雑な心境だけど……ありがとう」 彼女が3人目の嫁。彼女にも悪いことをしてしまった。 俺「ハァ……ごめんな」 アシュレイ「別にいいわ。貴方が私のことを愛している限りね」 俺「ありがとう……はぁ」 アシュレイ「まぁまぁ。元気出せ。一緒に花の森でもいこ?」 俺「うん……」 俺はベンチから立ち上がった。ギッとベンチが音を鳴らした。 アシュレイ「PT誘って」 俺「よいっ…と」 アシュレイ「じゃあいきましょ」 俺「あぁ……」 これからも人生問題は山積みだ。それを自分で増やしちゃいけないということが 今やっと理解できたよ。これからも悩み続け生きていくんだろうな。 俺はこれからも悶々とした日々を送り続けることだろう……。 fin? クリンの悶々とした日々(3)
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千葉大学サイクリング部とは 千葉大学サイクリング部は自転車で旅をするサークルです。 「部」と呼ぶけどサークルなのです。厳しい練習や筋トレは一切ないのでご安心を。 主な活動は、 休日に千葉・関東周辺を日帰りや一泊のサイクリング、 長期休みには夏合宿・春合宿があり、北海道・東北・信州・南紀・中国四国・九州と日本全国を旅しています。 合宿の宿泊には旅館はモチロン、テントを張ってキャンプもします。 キャンプで作って食べるご飯の美味しさ、1日走った後に入る温泉の気持ち良さは格別なものですよ! 活動頻度は人それぞれ。企画されるランをコンプリートするヒマ人から、そこそこに参加する人、来ると喜ばれるレアキャラなどなど。 土日に仲間を誘って走るもよし!授業後に夕陽を見に稲毛海岸へ行くもよし! 毎日通学に走るもよし!昼休み・空きコマに部室でノンビリするもよし! あなたもきっと「ちゃり部」が大好きになりますよ! 自転車のツーリングには、普通の旅とは比べ物にならないくらいの楽しさと感動があります! カッコいい自転車に乗ってみたい人、旅行が好きな人、キャンプが好きな人、温泉巡りが趣味な人、自然と触れ合いたい人、ちゃり部に来てみませんか? 車やバイクとはちょっと違う、「自転車ツーリング」の世界へようこそ! 活動の様子は公式行事、公式行事以外、2015年度の活動、Q&A などをご覧ください。 部員募集中 千葉大学サイクリング部では部員を募集しています! 無理のないベストなペースで班の先頭さんが走ってくれるので、体力に自信のない人や女の子もモチロン大丈夫。 新入生じゃなくてもOKです。毎年二年、三年生の入部もいます。 松戸・亥鼻キャンパスの学生も大歓迎ですよ! 「サイクリング部とは」を見て、ちょっとでも興味を持ったら、サイクリング部を体感してみよう。自転車や道具は貸し出しできます。 平日の放課後に直接部室に行ってみるか、ウェブ部ノートに書き込んでみてください。 グラウンドを突っ切り、T字路を左に進み、怪しい二棟の建物(音楽系サークル)にひるまずその間を抜け、階段を登る。 階段を出て右側、奥から三番目がサイクリング部の部室です。 それっぽいステッカーが貼ってあり大体ドアが半開きです。 googleマップ グラウンド脇やかたらいの森で自転車に乗って技の練習をしてる人もサイクリング部員ですので、気軽に話しかけてみてください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サイコー.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2女.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ブランコ.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (さとひろさん.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (乗ってる.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (夕焼け.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自転車.jpg)
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チャリンコ まむしのちゃり会長のチャリ サイクリング 20070623_調布深大寺20070630_相模川河口20070708_相模湖20070716_八王子城址20070721_宮ヶ瀬ダム黒部ダム コメント テスト - まむし 2007-07-08 09 56 30 名前 テンプレート テンプレート/サイクリング
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計画 日程 :2007/07/14 ~ 2007/07/16 目的地 :黒部ダム 経由 :松本城 宿 : 黒部ダム 17Km 大町 35Km 松本 電車 八王子 往路 2h 2h 2h 復路 0.5h 2h 2h 今週は、予報が雨の為中止にしましょ。 - まむし 2007-07-12 13 18 13 了解しました。試合終わるまでは忙しいのでそれ以降でまた計画しましょう。 - 会長 2007-07-12 22 55 31 地図とか表とか、wikiっていろいろできるんですね。等高線で高低差も出してください。 - 会長 2007-07-12 23 04 45 名前 記録 サイクリング