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額に滴る汗を拭いながら、キラ・ヤマトは自分の置かれた状況を説明していた。目の前の相手がどんな存在で あれ、現在は自分の生命を一手に握られている身としては滑稽だろうが何だろうが会話せざるを得なかった。 何せ口を閉じるたびにカウントダウンを開始し、見ろ、と言わんばかりに内気圧を低下させ、霧を生み出してくれる。 「ほう…目を合わせたら襲って来た、と? 知能レヴェルが類人猿から牛にでも退化したとでも言うのか? 」 「う、嘘は言ってませんよ嘘はっ! …ですから酸素濃度表示して数値を弄るのはやめてください…」 「ン…? フン、どうやら狙いは君では無いようだな…しかし面白く為って来たぞ、少年…」 外部聴音センサーが勝手にONにされ、コックピット内に男性2人の会話が流れ出した。キラは耳を傾ける。 「…こう言う仕返しは大の大人としてどうかと思うがな、親爺さん? 」 「痛い思いをしたのが俺だけと言うのもどうも不完全燃焼でなぁ? いやぁ、坊主がどんな反応示すか楽しみだ」 「どうもこうもな、アレの方で反応せんだろうよ。大体な、冷やかす程のモンなのかよ? ただの…」 「ただの何だ? あん? ほら? 言って見ろ? え? どうした? 」 「…開けろヤマト2等兵! 設定なら俺がやる! 早く開けろ! ッ!!」 「逃げるのも苦しいなぁオイ…って」 コックピットハッチが予告も無しに開く。ハハ、と力無げに微笑むキラ・ヤマト2等兵を見たヤザンは、瞬時に何を 彼が見てしまったのかその野生のカンで直感してしまった。長身を屈めコックピットに潜り込み、キラの襟を乱暴に 持ち上げる。シートベルト未装着のキラは簡単に持ち上がってしまう。耳元に口を付けたヤザンは呟いた。 「見たな? 誰にも喋るな。…そして忘れろ」 コクコクと無言で頷いたキラを、浮かせてヤザンは後方に『投げた』。そして入れ替わりにシートに納まる。シートが 自動調整されて、セーフティシャッターが閉まりコックピット内は暗黒の世界となる。ハッチの閉鎖音と与圧音がする と同時にまたセーフティシャッターが開く。光を取り戻したコックピットの正面モニターには意地の悪そうなニヤニヤ 笑いの『天敵』未満が鎮座ましましていた。 「で、ただの、何なのだゲーブル? ん? 」 「…ユーラシアの勢力化に入る。…何か知ってる事は無いか? 」 「フン、物を聞くにも…まあ良い。貸しだぞ? ユーラシアにもG兵器の情報は流れている。但しアウトラインだけだ」 「で、今そのブツが目の前にある、か…」 悪企みをする笑顔が好きだ、とミオは内部モニターで観賞しながら『思う』。G兵器開発の時もそうだった。バスターの テストパイロットのデータを参照し、『乱れ桜とやら言われてはいるがなぁ』といかに相手の得意技を出させずに攻撃する かを練っていた様はまるで…悪戯好きの少年の様だった。あの時は徹底的にアウトレンジギリギリに陣取りわざと砲撃を させてFS装甲を解かせてから、信頼性を疑っていたランチャーストライクパックを捨ててストライク素体で挑んだのだ。 最初のDACTのブリーフィングの際、相手のパイロットにたかが女が、女風情が、と連発していたのもミオには笑えた。 そんな事を意識して戦うのか、と聞けば『負けた時に言い訳されたり、泣かれたら困る』と真顔で答えたのも彼らしかった。 「ところで、話は変わるが一つ聞いても良いか、ゲーブル? …G兵器のOSの運動野設定の話なのだが…」 「…さあて、面白く為って来たぞ…。少将閣下はグリマルディで詰め腹切らされて、名誉挽回したいだろうしな…」 ヤザンの不敵な笑いは止まない。ミオはもう少し、この男の表情を見ていたいと『思い』、しばらく黙る事にした。
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【書きかけ】吉本佳生「数字のカラクリを見抜け!」(2011) 数字のカラクリを見抜け! (PHPビジネス新書) 評価 ひとこと 分類 経営 新書 目次 まず、期間をチェック!~短すぎる過去のデータをみて、将来を語る愚かさなぜ「予測」は外れてしまうのか? 「リスクはほぼゼロ」という金融商品のウソ 悪気がないままに危険な商品を売っている銀行員 期間と数字の微妙な関係~大地震確率87%は、早急な原発停止の根拠になるか?首相の「原発停止」の説明の問題点はどこだったのか? “期間”を意識するだけで、数字を読み解く力は格段に上昇する! コラム1:手軽にデータを集めること 高そうにみえて低い数字~変化率の変化をグラフでみると、混乱する?「3ヵ月×4」が1年分にならない理由 経済成長率が高い国のほうが、景気が悪いことはよくある グラフの存在が、むしろ邪魔になることもある 客は店の混み具合を錯覚する~どの立場から数字をみるかを、安易に決めつけるな!「おカネ持ち」って、いったい誰のこと? 視点が変われ評価も変わる 変化率と期間の悩ましい関係~基準をちょっと変えただけで、評価は逆転しうるどの時点とどの時点を比べるか、それが問題だ 本当は“瞬間”に注目するのが一番いいのだが・・・ 「変化率」のグラフは、プロでもしょっちゅうまちがえるもの? 「グラフの錯覚」の見抜き方 錯覚を起こさない「対数」グラフとは? 結局「すべてをひとつであらわされるグラフなど存在しない」ということ 無意味な計算を見抜け~ゼロになりうるものを、なにかで割る計算はダメいっそ、計算エラーになったほうが誤解は生まれない 「なんとなく意味がありそうな」数字にだまされるな! 簡単な計算で錯覚する理由~変化率の変化で錯覚が起きやすいのは、複利が原因1割引と4割引、どっちを先にしてもらうのがトク? 世のなかは「複利」で回っている グラフだけでは見抜けない、ソニーの株価大暴落 隠れたフィルターの存在~そのデータが目の前にあらわれた理由を想像せよ!「10回連続予想的中!」って、本当にすごいこと? グラフの後ろの「プロフィール」を見抜け! グラフで人をだます方法~パソコンの表計算ソフトとテレビ報道の悪影響テレビはグラフであなたをだます つくった当の本人が、なんのグラフなのかわかっていない!? だまされないコツは「グラフを手で隠す」 表計算ソフトの「自動機能」は頼りにならない! もう1段階、細かく調べてみろ!~すべての部分で勝っても、全体では負けることがあるデータの扱いに慣れている人ほど、思い込みが激しい なぜ、合計シェアは上がったのに、個別シェアが下がってしまったのか? 「もう1段階細かいデータをみる」クセをつける コラム2:有名社長のお粗末なプレゼン データのクセを見抜け!~たった1日の差にみえても、大きなちがいがある1年12カ月のうち「同じ月」などひとつもない! 季節要因と格闘して、数字を見抜く力を養おう! 確率の錯覚は命取りになる~現代では、おカネ儲けのセンス=確率計算のセンス勝率5割にみえるのに、4割しか勝てない不思議 「必ずあなたが儲かる賭け」は簡単に生み出せる? 南田先輩の賭けのカラクリ 確率を勉強しないと、ビジネスという[ギャンブル」にもだまされる! おカネに振り回されるな!~金額のデータは集計しやすいからこそ、扱いにくい金額で数字をみるのは、あくまで「他に方法がないから」 為替レート、物価変動・・・数字をおカネでみるときの注意点 スポーツ観戦と統計データ~たくさん調べることに価値がある理由試合終了間際で1点差、さて、誰にシュートを打たせる? 人間である以上、必ずしもデータ通りにはいかないが・・・・・・ 少数派のデータに気をつけろ!~子供がきちんと朝食を食べれば、成績はよくなるか?“例外”にだまされないように テレビをみる時間と成績の因果関係は、実は非常にあいまい 「平均点が低いクラスのほうが、問題がある生徒が多い」とは言い切れない 数字の丸め方と誤差に気をつけよう~東京ドーム25杯ぶんは、本当にわかりやすいか?ちょっとした誤差が、積もり積もって大きなちがいに 円周率は「3.1」でいい!? コラム3:200%アップは何倍か? このデータはなにを意味するの?~相手が本当に知りたいデータか、定義から考えよう「失業者とはなにか?」を知らずに、失業率を語っていませんか? 日米の失業率の比較に意味がない理由 景気が回復すると、失業率が上がる!? 言葉の定義をしっかりできる人が、数字を使いこなせる人 経済成長率に潜むゲタのワナ~単純な変化率でさえ、分析はむずかしい経済成長率をきちんと読み解く方法 業績が落ち込み続けたのに、なぜか「前年比UP!」というカラクリ 「1年単位」だけではデータは見抜けない! シークレットブーツで肥満解消~人の行動が数字を歪めることに注意せよ!「ランキング1位」をうたうデータは疑ってかかるべき その対策、「シークレットブーツ」になってはいませんか? 「毎回当たる宝クジ売場」のウソ 終:目の前のデータを読め!おわりに “半信半疑”を続けよう 気になる表現 メモ 参考文献
https://w.atwiki.jp/bluebeard/pages/137.html
白兵をしている味方が「s」とか「@」とか教えてくれました。敵艦を狙っている貴方はクリティカルを決めなければいけません! …一体、いつ発射ボタンをを押せば良いのでしょうか? ちなみに、白兵戦の最中に砲弾を撃ち込んだ場合は、いくらクリティカルポジションからの砲撃でも認めてもらえませんし、案外味方艦への砲撃ダメージが大きくなったりして悲しくなります。 白兵戦が終了して、間をおいて砲撃してしまったのでは…普通に動いている敵艦を砲撃するのと変わらないじゃないですかw そこで、予備知識編の表をもう一度見てみましょう。 状況 1秒(白兵開始) 2秒 3秒 4秒 5秒 6秒 先攻の入力したコマンドの結果出現 後攻の船の上に緑色の船員マイナス点灯 7秒 後攻の入力したコマンドの結果出現 先攻の船の上に緑色の船員マイナス点灯 1秒(8秒目の数え直し) 2秒 3秒 4秒 5秒 6秒 先攻の入力したコマンドの結果出現 後攻の船の上に緑色の船員マイナス点灯 7秒 後攻の入力したコマンドの結果出現 先攻の船の上に緑色の船員マイナス点灯 1秒(8秒目の数え直し) 2秒 3秒 以下続く 「抜けクリ」をもう少しかみ砕いて(長々しく)表現すると、白兵撤退コマンドが発動した後、舵の入力情報が反映されるまで無防備に直進する敵艦に対して、クリティカルの砲撃を加える、ということです。 この、無防備に直進する時間は1秒間、ということになっています。 そして、その無防備な1秒間に併せて、大砲を発射する必要があります。 大砲のタマは、発射ボタンを押してから、1秒後に発射されます。 (詳しい方々へ…位相がずれる云々の話は抜きにしてありますm(_ _)m) これらの情報を、先程の表に付け加えると、以下のようになります。 「抜けクリ」をもう少しかみ砕いて(長々しく)表現すると、白兵撤退コマンドが発動した後、舵の入力情報が反映されるまで無防備に直進する敵艦に対して、クリティカルの砲撃を加える、ということです。 この、無防備に直進する時間は1秒間、ということになっています。 そして、その無防備な1秒間に併せて、大砲を発射する必要があります。 大砲のタマは、発射ボタンを押してから、1秒後に発射されます。 (詳しい方々へ…位相がずれる云々の話は抜きにしてありますm(_ _)m) これらの情報を、先程の表に付け加えると、以下のようになります。 状況 「さき」 「あと」 1秒(白兵開始) 2秒 3秒 4秒 5秒 発射! 6秒 先攻の入力したコマンドの結果出現 後攻の船の上に緑色の船員マイナス点灯 撤収→着弾クリティカル 発射! 7秒 後攻の入力したコマンドの結果出現 先攻の船の上に緑色の船員マイナス点灯 撤収→着弾クリティカル 1秒(8秒目の数え直し) 2秒 3秒 4秒 5秒 発射! 6秒 先攻の入力したコマンドの結果出現 後攻の船の上に緑色の船員マイナス点灯 撤収→着弾クリティカル 発射! 7秒 後攻の入力したコマンドの結果出現 先攻の船の上に緑色の船員マイナス点灯 撤収→着弾クリティカル 1秒(8秒目の数え直し) 2秒 3秒 以下続く 単純に抜けクリを狙う立場としては、後攻撤退で決まっていれば「@」の方が狙いやすそうではありますね。 先攻コマンドの結果として表れる、最初の「船員マイナス表示」に併せて、Enterキーなりの発射ボタンを押せば、無事「抜けクリ」達成となります。 先攻撤退の場合は、遡って「白兵戦開始」の表示や、全ターンの後攻コマンドによる船員マイナス表示を確認して、自分で数を数えなければなりません。 このページでのまとめ方(数え方)だと、「さき」の場合はいつも「5」のタイミングで発射ボタンを押せばよい、ということになります。
https://w.atwiki.jp/bluebeard/pages/136.html
話を解りやすくするために(解りやすくなるといいな…)、白兵に突入する係の対応からまとめてみます。 抜けクリを入れて貰うわけですから、白兵戦を終了させなければなりません。 そして、砲撃のタイミングを、打ち方に教えなければなりませんね。 ●白兵戦を終了させる ~先攻撤退と後攻撤退~ 白兵戦の終了の仕方は、実は一種類ではありません。 ★ 素撤退(撤収ボタン) 撤収ボタン(素撤退)による撤収は、失敗すると船員が多く削られたりするために、NPC海事ではあまり選択されることがないかと思います。しかし、基礎知識編で述べました通り、この素撤退は先攻後攻問わず全ての白兵コマンドに対して優先的に発動することになっています。つまり、白兵後攻の人が素撤退を選択すると、後攻なのに先攻で撤退できるということです。 素撤退は、必ず先攻撤退になります。 余談ですが、オプションスキル「斬り込み防止網」のついた船での撤退命令成功率は、ついていない船に比べて格段に上昇する感じです。 ★ 撤収の鐘 撤収の鐘はアイテムですので、先攻コマンド、後攻コマンドとして認識されます。つまり、 先攻で鐘を使う→先攻撤退 後攻で鐘を使う→後攻撤退 となります。 ●砲撃のタイミングを教える 詳しくは後述「抜けクリを入れる!」でまとめますが、打ち方が知りたいのは、自分が狙っている白兵戦は、「先攻コマンド中に終わるのか、後攻コマンド中に終わるのか」のどちらなのだろうか、ということです。 というわけで、教えてあげましょう。 …どうするのかって、チャットで教えるのです! もう一度まとめます。 素撤退→先攻撤退 先攻で鐘→先攻撤退 後攻で鐘→後攻撤退 です。で、いちいち先攻撤退とか後攻撤退とか、キー打ち込んでいるウチに白兵がおわってしまっては意味無しになってしまいますので、略語が使われます。 先攻撤退→「さ」「さき」「s」 後攻撤退→「@」「あと」 …もちろん、白兵の相手方も撤退命令を出しているかも知れません。それぞれの撤退命令が成功する保証はどこにもないのですが、白兵に入っている味方の貴方の情報をもとに、打ち方は砲弾を発射することになります。 ですので、白兵終了間際に情報が伝わっても徒労に終わってしまいます。白兵に突入したらすぐにコマンドを入力して、その結果を即座にチャットで味方に伝えましょう。 ※ アドバイス 的な。。。 実際、白兵に突入して、自分が先攻か後攻か確認しながら撤収の鐘を使って、その結果をチャットで味方に報告する…ってものすごく忙しいです。 しかも、鐘を使って後攻撤退のつもりが、相手に先攻撤退されて、自らの「@」の情報が味方に全く役に立たない、ということが発生したりします。 いちいち考える必要が無く(チャットは「s」決め打ち!)、かつ撤退ボタンをちょいと押せばいいという手軽さ、かつ、成功すれば必ず先攻撤退になり味方の砲撃によるクリティカルを期待しやすいという理由で、素撤退がお勧めです。 素撤退は失敗すると船員が多く削れてしまいますが、艦隊戦では誰かが外科スキルで助けてくれることが多いです。
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旦那 陛下あき タグ オレンジ髪 メイド 一応陛下に仕えているメイドさんなのだが名前等詳細は一切不明。 どうやって陛下に仕えたのかも一切謎に包まれている。 陛下・黒陛下を唯一懲らしめられたり突っ込みを入れられたりする人物で 時に暴走する陛下にお灸を据える事もある。 彼女自身ガリを弄るのがとても大好きなようで、ガリ公開後即お盆にしたほどである。 名前 コメント 主な嫁(ま行)
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ジャジャ ジャジャ ジャーン 純「ふぅ…」 憂「ねえ,今のどうだった?」 梓「すっごく完璧だったよ! スミーレもよくできたね」ナデナデ 菫「あぅ・・・//」 純「私にも撫でて!」 梓「やーだね」 純「えー」 梓「なーお!」 直「にゃ!?」 梓「直が作った曲すごくいいよ」 直「あの,すみません,離れて…」 菫「あの,梓先輩本当にどうしたのでしょうか?」 純「さあね,唯先輩の真似でもしてるんじゃない?」 梓「唯先輩の真似とは失礼な! ただ可愛いから抱きついてるだけじゃん」 憂「お姉ちゃんと同じこと言ってる」 梓「な! 別に唯先輩の真似なんてしてないからね!」アセアセ 憂純(バレてるバレてる) 帰り道 憂「じゃあね~」 純「また明日」 菫「お疲れ様で~す」 梓「明日はもっとちゃんと練習するんだよ!」 純「は~い…」 トコトコ 直「ねえ菫,今日暇?」 菫「え? うん… 暇だけど…」 グイ 菫「!?」 直「今日,私の家でお泊り会ね」 菫「そうなんだ,じゃあ私生徒会行く……って,えぇー!?」 直の家 直「さあどうぞ気楽に入って」 菫「お,お邪魔します…」 直「そんな緊張しなくてもいいから」 菫「で,でも,迷惑かけたらちょっと…」 直「自分の家だと思っていいから」 菫「じゃあ入ります…」 太郎(仮)「おねーちゃんお帰り」 菫「な,直ちゃんの妹ー!?」キラキラ 次郎(仮)「お,金髪だー!」 菫「よ,よろしく!///」 菫「…まさか四つ子だとは思わなかったけど」 直「そう」 菫「やっぱり大変?」 直「寝かしつけるのとかが大変かな?」 菫「なるほど」 三郎(仮)「ねーちゃんたちも一緒に遊ぼうよ」 花子(仮)「遊ぼうよー」 直「ほら明日も学校でしょ? 早く寝なさい」 太郎(仮)「えー,もっと菫ねーちゃんと話したいー」 直「だーめ」 次郎(仮)「菫ねーちゃん,一緒に遊ぼうよ!」 直「ちょっとこら,めっ☆」 太郎(仮)「うぅ…」 菫「大変だね」 直「今日は菫が来てるからいつもより大変だよ」 菫「そうなんだ」 直「弟たち寝かしてくるから菫はここでくつろいでいいよ」 菫「ありがとね」 菫「さて,テレビでも見るか 今の時間帯だとこれやってるからな」ピッ テレビ『ゲラゲラポー ゲラゲラポー♪』 菫「あ,OP変わったんだ」 テレビ『これ絶対おかしいよ! 絶対妖怪の仕業だよ!』 テレビ『ままま,そんな妖怪見たことも聞いたことm』 テレビ『いた!』 テレビ『ええええー!?』 菫「wwwwwwwww」 直「菫」 菫「wwwwwwwww」 直「菫」 菫「あwww直wwちゃwwwんwwww」 直「何がそんなに可笑しいの?」 菫「いやwwwwだってwwwwテレビがwwww」 直「ああ,これ?」 菫「そうwwww」 テレビ『俺の友達,出てこい! ジ○ニャン!』 直「…別に面白くはないかな?」 テレビ『くらえー! ひゃ○れつ肉球!』 菫「wwwwwwww」 直「……菫はこのアニメがツボだったようです」 菫「wwwwwwww」 直「ここが私の部屋,布団しいてあげるからちょっと待っててね」 菫「うんwwwwww」 直「……いつまでひきずってるの?」 菫「だってwwww面白すぎるんだもんwwww」 直「はいはい,とりあえず深呼吸深呼吸」 菫「スーハースーハー」 直「どう,落ち着いた?」 菫「ふう,大丈夫だよ」 直「とりあえず布団敷いといたから」 菫「ありがとう」 菫「…ねぇ何で今日私を呼んでくれたの?」 直「それはね…」 ※これより先閲覧注意 菫「……?」 直「……」 菫「ねぇ,教えてよ」 直「まあまあそのうち分かるって」 菫「……?」 菫「ひゃん!」 菫「いや,やめてえぇぇ」 直「私,菫と一緒にエッチするのが夢だったの~」 菫「キャラ変わってるって! ひゃん!」 直「どう,気持ちいいでしょ?」 菫「だめ、んぁっ……」ビクッ 直「ほらもうおま○こ濡れちゃってるよ?」キュポキュポ 菫「あ、んん゙っ!!」 直「ほらほら,イっちゃえイっちゃえ!」 菫「~~~~っ!///」ビクンビクン 直「イきましたね」 菫「…ねえ直ちゃん」 直「何?」 菫「もっと弄って」キリッ 直「そう来なくっちゃ」 直「じゃあまず脱いで」 菫「え!?」 直「弄ってって言ったでしょ?」 菫「そ,そうだけど…」 直「私も脱ぐから」 菫「え?」 直「正直菫に弄られたい だから一緒に,ね?」 菫「う,うん…」ヌギヌギ 直「そう来なくっちゃ」ヌギヌギ 直「それ!」 菫「ひゃん!」 直「ほーれほーれ」グリグリ 菫「はあん…」クチュクチュ 直「イけー!」 菫「~~~~っ!///」ビクンビクン 直「おお,すごく溢れてく!」 直「どう,気持ちよかったでしょ?」 菫「う…うん…」 直「じゃあ今度は菫の番だね」 菫「あ,あの…何本挿れる…?」 直「うーん,とりあえず1本で」 菫「分かった…」 菫「じゃあ,挿れるよ…」 直「」コクリ 菫「それじゃ…」チュプ 直「~~!」 菫「よし,入った,直ちゃん,大丈夫?」 直「だ,大丈夫… 好きなだけ… 動かしていいから…」 菫「分,分かった じゃあ…」クチュ 直「~~~~!」 菫「じゃあクリ,弄るね」 直「」コクリ 菫が直のクリを弄る 直「はあん…! もっと,早くぅ…」 菫「分かった」クチュクチュ 直「んっ・・・んぅぅっ!」 菫(そろそろかな)クチュゥチュ 直「~~~~っ!///」ビクンビクン 菫(イったな) 菫「す,すごい… 愛液がこんなにも…!」 直「すごく気持ちよかった…」 菫「私もすごく…」 直「なんだかエッチしたら眠くなってきちゃったね,もう寝ようか」 菫「そ,そうだね」 直「じゃあお休み~」 菫「お休み~」 翌日 直「おはよう,菫」 菫「おはよう」 直「昨日はよく眠れた?」 菫「う,うん…」 直「じゃあ朝食食べよっか」 菫「そ,そうだね…」 朝食後 直「ふぅ~」 菫「おいしかった,ありがとね」 直「いや,私が無理矢理誘ったんだから」 菫「そういうもんかな?」 直「そういうもんです」 菫「あ,じゃあ私着替えてくるね」 直「あ,菫、ちょっと待って、一緒に着替えよう」 菫「何で?」 直「いいからいいから」 菫「……?」 ガサゴソガサゴソ 直「はい,菫,これ装着して」 菫「こ,これは……!」 直「何驚いてるの?」 菫「え,だって… こんなの授業中とか絶対無理でしょ?」 直「心配ないって。私もつけるから」 菫「そういう問題じゃなくて!!」 直「はい,私は装着したよ。だから菫も装着して」 菫「いやいやいやお断りします。授業中とかにイったら困るって!」 菫「ローターは」 直「装着しないと菫友達としてもう見ないよ」 菫「う… 先輩達が何とかしてくれるもん!」 直「部活中はね。でもプライベートとか。ほら今だって私の家に菫がいる。こんなことがもうないよ」 菫「てか直ちゃんが勝手に家に引きずりだしたんでしょ!?」 直「まあそうだけど,ほらもう時間がないよ,しっかり装着して。ハイ」 菫「あう…」 直「これでよし,あとはリモコンで」カチ ブブブブブブ 菫「にゃあああ!?」 直「気持ちいいでしょ? 今日はこれつけたまま授業受けてね」 菫「こ…こんなの…無理… 早く…止めて…」 直「まだ『弱』なのに何言ってるの?」 菫「だけど… こんなん登校中にイっちゃうよ…」 直「大丈夫,私もスイッチ入れるから」ポチ ブブブブブブ 直「おお! 結構振動強いね」 菫「ずるい… 自分のはリモコン式じゃない…」 直「だって私は外さないもん。菫勝手に外しそうだから」 菫「うぅ…」 直「ほら,時間がないよ,早く行こ」 菫「うぅ…」 学校 教師「えー,38℃という単位をケルビン単位で表すには…」 ブブブブブブ 教師「T/K=θ/℃+273.15という公式を使い…」 ブブブブブブ 直(うぅ… 意外と辛い…// でも止めるわけにもいかない…// 菫は…?) 菫(うぅぅぅぅ… だめ,エッチな声が出ちゃう…//) 菫「ぁぁぁ…ぅぅ…//」 隣人「大丈夫?」 菫「だ,だいじょうふ…」 直(結構… 耐えてるみたいだけど…// もう椅子が濡れてきている…) 直(ひゃああああん♥//)ビクンビクン 昼休み トイレ 直「さて… 何回イった?」 菫「11回…//」 直「私は10回だったよ…//」 直「結構イくもんだね」 ?「…ん? その声は?」 菫直「!?」 ?「スミーレと奥田さんだね」 菫「その声は…!」 直「鈴木先輩?」 純「ピンポーン,個室に二人とも何で入っているのかなー?」 菫「い,いや別に…//」 直「こっちの事情です//」 純「隠さないで話してよー」 直「いや,ほ,本当にだ,大丈夫ですから//」 純「大丈夫っていってる人ほど大丈夫じゃないことが多いんだよなー 恥ずかしがらずに話してみ?」 菫「いや,本当にd」 純「いや,なんかさっきイったとかなんやかんや言ってたけど」 菫直「」ビク 純「だからさ,私もイきたいから話してみ?」 菫直「えっ!?」 純「てか個室のドア開けて私も入れてよ」 直「は,はい…」 ガチャ 純「サンキュー …で何してたのかな? 正直に話してみ?」 菫「え,えっとですね…//」モジモジ 直「授,授業中にローター入れてたんです」 菫「な,直ちゃん…//」 純「なるほど,そのローターってある?」 直「あ,一応予備として1つありますが」 純菫(何で予備があるのよー!!) 菫(しかもリモコン式じゃない普通のローター) 純「な,なるほど… それ貸してもらっていい?」 直「そうぞ」 菫(しかも普通に貸しちゃうし!) 純「ありがとね,部活時に返すから」タッタッタ 直「はい」 菫(何事もなかったかのように去っていった…) 直「さてと…」ポチ ブブブブブブ 菫「にゃあああああああああああああああああああああああああああああ!? さっきよりも強い!」 直「菫もローターの気持ちよさ知ったでしょ?」 菫「授業中は…だめぇ//」 直「せっかく『強』に設定したのに」 菫「だめぇ…止めて…//」 直「『授業中』は止めてってことは,部活中は入れてもいいんだね?」 菫「ち,違う… ひゃぁぁぁぁ♥」ビクンビクン 直「あーあ,イっちゃった」 菫「だから…早くとめてぇ…//」 直「ダーメ,放課後まで我慢」 菫「…………っ//」 直「私も『強』にするから」ポチ ブブブブブブ 2
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スクリプトMODの導入方法を記載します。 大きく分けてScriptHookVで動くMOD、ScriptHookVDotNetで動くMODの二種類があります(その他にはLSPDFRで特に有名なRAGE Plugin Hookや、LUAなど。ただしLUA用プラグインは開発終了しており、RPH製はともかくLUA製スクリプトは今はほぼ使われない)。 大体どのMODにもインストール方法が書かれているのでそれに従えば良いと思いますが、 一応例を取って解説していきます。 SHV(ScriptHookV)の例 SHV.NET(ScriptHookVDotNet)の例 スクリプトMODが動かない時GTAのアップデートでMODが無効化されている ライブラリやスクリプトのバージョンが最新ではない インストール先を間違えている SHV(ScriptHookV)の例 拡張子が.asiのMODです。 例としてSlow Motion/Bullet Time Toggleをインストールしてみます。 https //www.gta5-mods.com/scripts/slow-motion-bullet-time-toggle スローモーションが使えるようになるMODです。 マイケルやフランクリンの特殊能力でもスローは使えますが、 こちらはキャラに関係なく無制限に使えます。 リンクからダウンロードし解凍したら、 asiファイルとiniファイルを掴んでGTAVのルートフォルダにコピーしましょう。 iniファイルというのは初期設定ファイルです。 テキスト形式なので、メモ帳でもサクラエディタでも開けます。 MODによってあったりなかったりしますし、一部はxmlで書いてあるのもあります。 iniファイルで、キーアサインやお好みの設定を弄ることができます。 今回のMODでは、どのキーでスローモーションになるかToggleKeyCodeで選べます。 デフォルトではキーコード89、つまりYキーになっています。 仮想キーコードの対応表はこのサイトを参考にして下さい。 http //kts.sakaiweb.com/virtualkeycodes.html asi,ini両方入れたら普通にゲームを起動して下さい。 トグルキー(デフォルトはY)を押してスローモーションになれば成功です。 SHV.NET(ScriptHookVDotNet)の例 拡張子が.dllのMODです。 例としてAirstrike Modを入れてみます。 https //www.gta5-mods.com/scripts/airstrike-mod 任意の場所に空爆ができるMODです。 まずはダウンロード&解凍してください。 解凍したMODのdllファイルを、 "Grand Theft Auto V/scripts"フォルダーの中にコピーして下さい。 iniファイルもある場合は、一緒に放り込んで下さい。 さっきのasiファイルとは入れる場所が違うので注意して下さい。 ゲームを起動します。 空爆MODはF10で起動します。 Change Keysでキーを設定できます。 デフォルトでは*キー(Numpad)で空爆画面に入ります。 WASDでカメラ移動、Spaceキーで発射します。 スクリプトMODが動かない時 GTAのアップデートでMODが無効化されている RockstarGames側がアップデートをかけると、 ネイティブ関数のハッシュ等が変わってSHVが使えなくなり、 それがベースになっているスクリプトMOD全般が使えなくなってしまいます(SHV.NET含めて)。 この場合ユーザーにできるのは、待つことだけです(全バージョンに戻せるようなバックアップがある場合は除く)。 時々配布サイトを覗き、アップデートされているか確認しましょう。 http //www.dev-c.com/gtav/scripthookv/ Releasedの日付が、GTAのアップデートより後の日付に更新されていたらダウンロードしましょう。 GTA5-Modsの配布ページにコメント欄がありますが、 更新を催促するコメントはしないよう気を付けましょう(SHVの作者のAlexander Bladeは5Modsのアカウントを持っていないし、SHV.NETのcrosireもコメントに反応しないが、それでも他の人の迷惑)。ただし最近はGTAのアップデートが来ると(MODのアップデートをModeratorが確認するまで)ロックが掛かります。 本人のTwitterに催促リプライを飛ばすのもやめましょう。 ※Steamの自動アップデートは回避することができます。 アップデート回避方法を参考にして下さい。 ライブラリやスクリプトのバージョンが最新ではない SHV、SHV.NETともに最新のバージョンを使って下さい。 また、ポインタを使って直接GTA内のメモリを弄っているスクリプト(ほぼC++か.NET製)は、大きなGTAのアップデートで(一時的に)使えなくなることがあります。その場合はスクリプトのアップデートを待ちましょう(SHV.NETのAPIは一部メモリを直接弄るものもあるので、SHV.NETスクリプトの場合、SHV.NETのアップデートで直ることもあります)。 インストール先を間違えている SHVのMOD(.asi)はGrand Theft Auto Vフォルダーに、 .NETのMOD(.dll)はscriptsフォルダーに入れて下さい。 名前 コメント
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欲しいものを書くとこ 書いてほしいこと 簡単にどういったwikiで使用したいのかと、 必要な内容を簡素にまとめて箇条書きにしてもらえると非常に助かります。 例 キャラクター系のまとめwiki向けのCSS 色を簡単に変更可能 立ち絵が様々なところに表示 キャラクターのイメージパターンもところどころに 要望たち 名前 内容:
https://w.atwiki.jp/kzmetestwiki/pages/12.html
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「ねぇかがみん」 「んー?」 「うちらっていわゆる同性同士のカップルってやつじゃん」 「まぁ、そうね。てか突然どうしたのさ?」 「いや、エッチする時になると必ずタチかネコかがいるわけじゃん」 「うん」 「かがみんはネコだよね」 「え!? ち、違うだろ! ネ、ネコはこなたでしょ……?」 「エッチな単語に反応して恥ずかしがるかがみん萌え。てかタチとかネコとかエッチな単語なの?」 「それは知らないわよ! ただ、なんとなく……」 「まぁいいや。つかさとみゆきさんも付き合ってるんでしょ?」 「みたいね。この前つかさに何の気なしに聞いてみたら、しどろもどろになってたし」 「他にもゆーちゃんとみなみちゃんも付き合ってるし、みさきちと峰岸さんもそうらしいし」 「え、ちょ、日下部と峰岸も!? え、てか峰岸って彼氏いるんじゃなかったっけ?」 「そう、みさきちのお兄さん。二人がイチャイチャしてるとこをみさきちが見ちゃったことが発端だとか」 「な……てか何故アンタが知ってる」 「そこは企業秘密だよかがみん。あと……えっと、誰だっけ……」 ~~~~~ 「ハッ、ハッ……うゅ」 「ん? どうしたんスか、パティ」 「くしゃみが出そうになりましタ。ダレかがウワサしようとしてまース」 「噂未遂っスか。てか、いつまでも裸でいるからじゃないっスか。ほら一緒に布団入ろ?」 「oh! やっぱりヒヨリはヤサしいネ! ……ガマンできませーン!」 ガバッ 「あ、ちょ、パ、パティ、んんん……」 ~~~~~ 「まぁいいや。知り合いで怪しいな、って人がいたんだけどなー」 「放っとくんかい。あ……アンタの言いたいことが分かったわ……」 「さっすが私の嫁。以心伝心だね♪」 「話の流れ的にわかるだろ……」 当初は私の家でいつもの四人でのお泊り会の予定だったんだけど、まず始めにみゆきさんがいつになく丁重にお断りしてきて、次につかさも用事があるから、と言って辞退した。 二人の辞退の理由はまぁ大体分かる。今頃お楽しみなのでしょうね、きっと。 で、私とかがみんの二人っきりになったので早速服を脱がせ合い、互いに互いを貪り合った。 今日はゆーちゃんがみなみちゃん家にこちらもお泊まり。こちらも今g(ry お父さんも仕事で関西の方に行っちゃったから、今この家にはかがみんと私の二人しかいない。 そんな安心感からか、二人ともいつもよりも激しく声を上げ、そしてより深く愛し合った。 エッチが終わった後、ぐったりしながらベッドの上で横になり、軽くキスをしたり、ぎゅーっと抱きしめあったり、互いに見つめあってニヤニヤしたり。 そんなことをしながら二人だけの時間に浸っていると、突然『恋のミクル伝説』が机のある方から流れ始める。 せっかくの甘い時間が台無しじゃないか、と思いながらケータイを開くとみゆきさんからのメールだった。 題名:夜分遅くにすみません。 本文:今日はお泊り会にいけなくてすみませんでした。 もし宜しければ明日泉さんのお宅を伺ってもよろしいですか? 重大なお話があるので聞いて頂きたいのですが。 ふむふむ、これはカミングアウトでもするつもりなのかね。だとしたら、あの二人のお泊まりはこれについての会議でもしてたのかな。 メールの文面をかがみんにも見せていると、かがみんのケータイにも同じ旨のメールがつかさから入ったみたい。 てか、同じタイミングでメール送っちゃすぐにバレちゃうじゃんか。まぁでも明日言ってくれるんだろうしそれはそれでいっか。 で、これから二人は本番に突入ですねわかります。 そういえば、二人がエッチする時ってどっちが攻めになるんだろう。 みゆきさんもつかさもどっちかっていうと受けっぽいからなー。 ということでかがみんに振ってみたってとこ。 「で、どっちがタチでどっちがネコだと思う?」 「そんなの知らないわよ! てかどっちでもいいじゃない」 「だって気になるじゃん。つれないなー」 「だ、だってホントに分かんないんだもん……」 「どっちもネコって感じだからなー」 「てか二人ともそういうことしないんじゃないのかな」 「あー、それもあるかもしんない。んじゃ次、みさきちと峰岸さん」 「うーん……峰岸は裏の顔が黒っぽいしなー、多分こんな感じかな」 ~~~~~ ぐちゅっ ぐちゅちゅ 「あ、あぁっ! きもち、いいよぉ……」 「あらみさちゃん、もうイきそうなの?」 「ぅん、もう、イきそう、あ、あやのぉ……イかせて……」 「うふふ、みさちゃんったらかわいい♪ でも、だーめ」 「あ、だめ! やめないでぇ!」 「そんなにイきたいの? みさちゃん」 「うん、だからお願いっ、イかせてぇ……」 「もう、みさちゃんはエッチだなぁ。みさちゃん、イかせてあげる」 「おねがいっ! あ、ああ、そんなに早くしたら、すぐ、イ、イくっ」 「あ、あっ、ああああああん!!」 ~~~~~ 「かがみん、ちょっと峰岸さん黒すぎない?」 「そうかしら? まぁ想像だけだし」 「かがみんも乗ってきたね。私が考えたのはこんな感じ」 ~~~~~ 「兄貴、二人におっぱいでされるってのは気持ち良い?」 「あぁ、きもちいいよ……」 「お兄さんのいつもよりもおっきいわ。妹にされてるってのも興奮するの?」 「それもあるかもな……あ、ダメだ、もう出るっ!」 「兄貴って早漏だったんだな。よし、イっちゃえー♪」 ドピュ ドピュッ 「うわぁあ、顔にかけんなよなー。あ、でも結構この味好きかも……」 「ハァハァ、わ、悪い」 「みさちゃん、私にも味見させて」 ペロン 「変な臭いだけど嫌いじゃないや。どう?」 「おいしい。でもみさちゃん、私はいっつもこれをごっくんさせられてるのよ」 「あ、あやの、そういう事言うなよ……」 「そうなのか? 兄貴趣味わりー」 ~~~~~ 「今回は3P、しかも男の夢である二人からのパイズリとやらに挑戦させてみました」 「だいぶエロゲに脳みそ支配されてるな……てかお兄さん出す必要ないじゃん」 「それもそうかもねー、タチとネコ関係無くなっちゃってるし」 「全く」 「お次はゆーちゃんとみなみちゃんのカップル」 「この二人もよく分かんないわ……」 「私的には、ゆーちゃんは意外にタチと予想」 「あら。これまたどうして? あ、アンタゆたかちゃんにエロゲとかやらせてるの? 純粋な子に何刷り込んでんだよ」 「いや、これまた違うんだよね。実は私のいない間にやってたエロゲのストーリーが進行してたり、18禁な同人誌が数冊無くなってたり」 「そうなのか……てかアンタがエロゲをそのまんまにしたり、表に見えるように同人誌置いてるからじゃない」 ~~~~~ 「みなみちゃんのおっぱい、もっとおおきくなあれっ♪」 「ゆ、ゆたか、胸ばっかりやらないで……」 「え、何で? もしかして痛かった?」 「い、いや、そういう訳じゃ、なくて……」 「うふふ、アソコもやって欲しいんでしょう?」 「う、うん……」 「だってシーツにおっきいシミできちゃってるもんね♪」 「あ……み、見ないで///」 「え……みなみちゃんのアソコ、見ないと上手くいじってあげれないなぁ……」 「あ、うぅ……ゆたかのいじわる……」 「ねぇ、みなみちゃんは私にどうして欲しいの?」 「ゆ、ゆたかに私のアソコ、い、いじって欲しいの!」 「うふふ、しょうがないなぁ♪ みなみちゃん、脚、広げて?」 「うん、気持ち良くして……んんん!!」 ~~~~~ 「…………」 「私の想像力に絶句かね?」 「は、はい……」 「伊達に昔からエロゲをゲーム代わりにやってないからね」 「そこ、胸張るようなとこじゃない気がしますが……」 「まぁよいではないか。なかなかありがちかも知れないでしょ?」 「まぁ、有り得なくもないかも知れないわ……」 「あー!! 思い出した!!」 「!? 突然何よ!?」 「パティとひよりんだ!」 「あ、何? さっき思い出せなかったカップルのこと?」 「そうだよ! やっと思い出せたー」 ~~~~~ 「はっ、はっくしょーいっ!」 「これまたイセイのいいくしゃみですネ、ヒヨリ?」 「これは絶対誰かが私を噂してるっス!」 「たぶんヒヨリのビボウにシットしているんですネ、ワタシがマモらねバ!」 「ひゃうん! な、なんでそこでクリを弄る必要が……」 「ヒヨリにワルいムシがツかないようにするんでス!」 「あ、んんぅ、あっ、パティ、これで何回目、だと思って、るんスか……」 「エート、これで6カイメですカ?」 「あっ! そう、もう、6回目、体、ダメ、おかしくなっちゃうから!」 「ダイジョブでス、ヒヨリはナンカイおかしくなってもかわいいでス」 「そういう、こと、あぁっ、じゃなくって! あぁっ、あっ、ダメ、く、くるっ!」 「ああっ! あっ! あ、ああああ!!」 ~~~~~ 「ってことは主要キャラはみんなそういう関係ってことか」 「主要キャラってなんだよ……」 「あ、もう一組忘れてた」 「え、他に誰かいtあん! こ、こら、こなたっ」 「ここにもう一組いるじゃないですか。尤もかがみんが必死にネコだってこと否定してるだけなんだけどもね」 「あぅ、ひゃぁ! 否定とか、そういうのじゃ、あっ、なくてっ」 「んじゃ何だい? この状況見る限りじゃかがみんネコ確定だよ? こんなに濡れてるくせに」 「それ、は、あぁん、あんな話、するから……こなたも、ホラ、濡れてるん、でしょ?」 「ひゃん! ふ、不意打ちすぎるよぉ……」 「こなたぁ、タチとか、んっ、ネコ、とか、関係ないよっ」 「そうだねっ、ねぇ、かがみん、んんっ! 一緒に、気持ちよくなろ?」 「そうね、こなたぁ……」 「好きだよ、かがみん……」 「私もよ……」 「ぶわぁっくしょーい!! ウチが主要キャラじゃないんくらい自覚しとるわっ!」 「ホラホラ、ななこさん飲みすぎですよ……どうしたんですか? 突然」 「どっかの誰かさんが噂しとるんじゃい! ウチの! それが悪いんかぁ!?」 「何言ってるかさっぱり分かりませんよ……ほらっ、帰りますよ」 「ウチはまだ飲める! オヤジぃ、もう一杯!」 「ほらほら、いいから帰りましょ」 「ゆいさんっ、アンタはウチと仲間やもんなぁ! 一生仲間やぁ!」 「はいはい、仲間ですよぉ(いつになったらホントの事言えるんだろう……)」 コメントフォーム 名前 コメント みゆきとつかさのカミングアウト 編も見てみたいです!続編希望! -- チャムチロ (2012-09-04 21 25 10)