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―――ラボ 研究員「おや、あなたが唯様ですね… ここでは市民が身を守るための武器を 研究開発しています」 唯「うわぁ~!武器がいっぱい!!」 唯(でも…なんでこんなに武器が必要なんだろう?) 和「この子は武器の扱いを忘れてるの 何か手頃な剣があれば分けてもらえるかしら?」 研究員「これは和様……でしたら この量産型のアセイミナイフなんかは…」 唯「ねーねー!!このカプセルに入ってる刀! 短くて可愛いね~!」 研究員「坤竜丸ですか……それはまだ開発段階でして」 唯「こんりゅうまる?」 和「坤竜丸……はるか昔 神変夢想流の道場主・小野塚鉄斎が所持していた短刀よ 剣豪達が争奪戦を繰り広げるほどの名刀だったらしいわ」 唯「へぇ~!和ちゃん物知り~!!」 和「でもなんでここにそんな歴史の遺物が?」 研究員「これは本物ではありません……合体剣です」 研究員「坤竜丸のデータを元に市販の刀と悪魔を 合体させ作成した…いわばレプリカ」 研究員「この坤竜丸は試作品なので……」 唯「私これがいい!!これにする!!」 和「唯…わがまま言わないの!」 唯「これじゃないと悪魔と戦えないよ~」 研究員「そこまで言うのでしたら…… 但し、この刀は意志を持っております」 唯「わーい!!」 和「なんですって?」 研究員「龍神・ケツアルクァトルと刀を合体させたところ どういうわけか龍神の精神エネルギーが 刀に残ってしまったのです」 唯「どう?和ちゃん!!かっこいいでしょ~」ふんす 研究員「なので近いうち廃棄する予定だったんですが…」 唯「ふおっ!ぬ、抜けない!この刀抜けないっす!!」 研究員「聞いちゃいねぇ」 …… ……… 唯「ぐぬぬぬ……ぷはぁ!ダメだ…抜けないや」 和「唯…そんな刀で良かったの?武器なら他に一杯あったじゃない」 唯「でも可愛いよこの刀!なんか…私を呼んでる気がしたの!」 和「は、はい?」 和「でも本当に使えるのかしらね?この刀」 ……無礼な…… 唯「かかか……刀が喋った…」 和「え?何も聞こえなかったわよ?」 ……わしの眠りを覚ましたのは貴様か…… ……どういうつもりだ…わしを刀に封じ込めおって…… 唯「わ、私がやったんじゃないよ~!」 和「唯??」 唯(そっか、和ちゃんには聞こえないんだ) ……!!……貴様…禍々しいほどの力を持っているな…… ……人間か……?…… 唯「私?どこからどう見ても今をときめく乙女じゃないっ!」 ……おもしろい…… ……どれ、付き合ってやるか…… ……わしの力…しばらく貸してやる…… カチャリッ 唯「ん?……刀が…?」スラァ…… 唯「抜けた!!」 和「よ、良かったわね!!(大丈夫かしら…)」 ―――ファクトリー 和「さてと……まずは牧場を確認しに行きましょう!」 …… ……… 唯「こんにちは~!!」 和「無事ですか!?」 女「あっ!センターの方ね? さっき突然デミナンディ達が 暴れ始めたのよ」 唯「ほ、ホントだ…走り回ってる…」 女「危ないわ…近づかない方がいいわよ! きゃあ!また来た!!!」 ン゛モオオォォ!! 和「きゃあ!!唯!逃げま…唯!?」 女「危ない!!」 和「………って…え!?」 唯「べーべーべー……よーしよしよし」ナデナデ 女「手なずけたああああああ」 唯「大丈夫だよ…怖くない怖くない」ナデナデ モー… 唯「この調子でなだめていけば大丈夫そうだよ!!」 和「いい方法だと思うけど…… 唯、この牧場に何頭のデミナンディーが いると思ってるの?」 唯「あ…………」 ―――数時間後 唯「や、やっと終わった……」 女「あなたのおかげでデミナンディたちは おとなしくなったわ!ありがとう!」 和「就職先は決まったわね」 唯「えええええ!」 和「冗談よ……さぁ!次は発掘現場ね!」 ……~~♪…… 唯(……歌声?) ―――発掘現場 労働者「おお!センターの人か!!助けてくれ!」 労働者「おれはここの地下3階に 埋まっている昔のマシンのパーツを 掘り出しているんだ…… だけどそこに悪魔が出たんだよ!」 和「安心してください、今から行ってみます」 労働者「頼んだ……そうだ!地下は天井がもろく なっているからこのヘルメットを付けていった 方がいい」 和「ありがとうございます」 …… ……… 和「さて、行きましょう……ぐわっ!くっさ!!!」 和「このヘルメット…なんでこんなに汗臭いの…」 唯「~♪」 和「よ、よく平気でいられるわね唯…… 私とてもじゃないけど我慢できないわ」 唯「何言ってるの和ちゃん!汗は男のアロマだよ!!」 和「そんなアロマいらない」 …… ……… 和「ここが地下3階あたりね……」 唯「誰もいないね」 和「みんな非難済みのようでよかったわ」 うわあああああ…… 唯「!!……あっちだ!」 和「逃げ遅れた人かしら…行きましょう!」 作業員「た…助けてくれ!!」 唯「もう大丈夫……」 唯「……じゃないかも…」 和「で、でかいわね」 ギギギギ…… 堕天使 ベテルギウスが 一体出た 唯「いっくぞー!!ん……刀が抜けない!!」 ……zzz…… 唯「坤竜丸ェ……」 グワァッ!! ブンッ 和「唯!!」 和「ジオンガ!!」ドドーン バリバリ ギギ…… 唯「和ちゃんありがとう!! 坤竜丸!!起きろーー!!」 ……んあ……… ……ああ、すまんすまん…… カチャリ 唯「だあっ!!」ズバン!! ギャアアァァ…… 和「切れ味抜群ね!!チャンスよ!!」 …… ……… 作業員「やっつけてくれてありがとう! これでまた精一杯働けるよ!!」 唯「働くって……おじさん…ケガしてる」 作業員「働くのがおれの生きがいだ! 掘って掘って掘りぬくぞ! この間も”もくせいのピラー”を 掘り出したんだ もっといろんな物を掘り出すぞ!」 唯「……?」 和「さ……センターに戻りましょ」 …… ……… 男「おい、あんたらセンターの人間だな」 和「はい…そうですが…?」 唯「ねぇねぇ和ちゃん!来る時あそこに 建物なんてあったっけ?」 和「そういえば……」 男「!!あんたらには監視塔が見えるのか!?」 唯「うん!見えるけど?」 男「ここの人たちはみんなあの塔から 流れてくる歌声に操られて 働いているのだ」 和「なんですって!?」 ……~~♪…… 男「……労働こそ我が喜び 労働こそ我が生きがい……」 唯「!?……和ちゃん!」 和「えぇ……まだ何かありそうね」 和「ひとまずセンターに戻りましょう」 ―――センター管制室 「やあ、お疲れ様!」 和「あなたは!」 ファクトリーの一件はひとまず収まった 労働者と歌声の謎を残して…… 二人がセンターへ戻ると そこには司教の代わりに ある人物が待っていた 第三章 ロウドウ! 完 6
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17章 ダイゴ「……というか僕はどうして気を失って…?」 ダイゴ「……そうか、アクア団総帥のテレポートに…」 ダイゴ「とりあえず、ここがどこか確かめないとね」 ぴっ ダイゴ「む… ポケナビに記されていない? ……海の上…? …そうか、ここは空の柱!」 ダイゴ「カイオーガ・グラードンに続く、公には知られていない三匹目の古代ポケモン……レックウザが棲む場所だ…!」 ダイゴ「これは本当に大誤算だよ… まさかこんなところに飛ばされるとは…」 かつかつかつ… ダイゴ「!!」さっ ダイゴ(誰か…いる…?) かつかつかつ… ダイゴ(有り得ない… チャンピオンの僕でさえここに来たのは初めてなのに…) ???「……」ざっ ダイゴ(…! あの人は…) ―――――――――――――――――― カガリ「」たっ カガリ「ここが空の柱… ふっ、なんで来ちまったのかね私は ……せめてもの償いかと思えば…」 カガリ(すまないね、頭領… 私はもう…) たっ ―――――――――――――――――― フウ「じゃあ、まずはサボネアだね」 澪「はい!」 サボみん「サボネー!」 フウ「ソルロック!」ぽん! ソルロック「ソル!」 フウ「じゃあ始めるよ!」 澪「頑張ってくれ、サボみん!」 サボみん「サボネ!」 フウ「ソルロック、かえんほうしゃ!」 ソルロック「」ぼわあああああ! 澪「サボみん、ミサイルばり!」 サボみん「サボネー!」だだだだだだだ しゅわっ ソルロック「!?」どがん! フウ「! すごい威力のあるミサイルばりだね」 澪「ええ、サボみんは技の威力は人一倍すごいですよ!」 サボみん「サボネ!」えへん フウ「……相性の悪い相手には強そうだし、そうだね… サボネアはより技の威力を上げる特訓をするべきだね」 澪「そうですね…」 フウ「サボネアは僕が鍛えておくから、君は他のポケモンの修行を進めておいたほうがいいよ」 澪「分かりました じゃあ頑張ってね、サボみん」 サボみん「サボ!」 ラン「じゃあ、次は私ね フウみたいにポケモンを預かって特訓させるわ」 澪「はい! ハブりん、ドっくん!」ぽん! ハブりん「プッププ~!」 ドっくん「ドクケ!」 ラン「……ドクケイルはさっきのバトルからして、スピードを活かした戦い方を ハブネークは…」 トウキ「そいつはパワフルなバトルが得意だな 実際バトルをした俺の感想だ」 ラン「ありがとうございます 参考にしますね じゃあハブネークはパワーを活かした戦い方ね」 澪「二匹とも頑張ってくれ!」 ハブりん「プッププ~!」 ドっくん「ドクケー!」 トウキ「んじゃあ、次は俺だな ベロリンガとポワルンだっけ?」 澪「そうですね」 ベロにゃん「ベロ!」 ルンたん「るんたん♪」 トウキ「まあ、俺なりの特訓をしとくよ」 澪「お願いします!」 トウキ「そうだ、お前も特訓しとくか?」ちら ニャース「ニャ!? いや、ニャーはいいのニャ!」 澪「ニャースは戦いは苦手みたいで」 トウキ「そうなのか? 俺のワンリキーを一撃で決めた、みだれひっかきは凄かったけどな… まぁいいや、とりあえず任せてくれ」 澪「はい!」 ニャース「……」 ―――――――――――――――――― センリ「ふ… この最上階に奴はいる レックウザ…」 ダイゴ「センリさん」 センリ「! …アンタは、ホウエンリーグチャンピオン・ダイゴ」 ダイゴ「どうしたんですか?こんなところで」 センリ「ここの最上階に用があってな」 ダイゴ「最上階……レックウザですか?」 センリ「ああ、そうだ」 ダイゴ「ふむ、僕もついて行っていいですかね?興味があって」 センリ「別に構わないが」 ダイゴ「そうですか、ありがとうございます」 センリ「……」 ――――――――――――――――――― ダイゴ「これは…上るのにずいぶんかかりそうですね」 センリ「…三日はかかるだろうな」 ダイゴ「…そんなにですか?」 センリ「まあレックウザに会うにはそれぐらいの難はあって当然だ」 ダイゴ「…まあ、ダンバり……いや頑張りましょう」 ―――――――――――――――――― アダン「では、最後に残ったヒトカゲは私が鍛えましょう」 澪「はい!」 カゲぴょん「カゲ!」 アダン「見たところ、あなたの手持ちの中で1番懐いているようですね」 澪「はい、私の最初のポケモンで、1番のパートナーです!」 カゲぴょん「カゲ!」 澪「ふふ♪」 アダン「…ふむ なら、修行にはあなたも付いていてください」 澪「分かりました」 アダン「では、いきましょうか」 アダン「キングドラ!」ぽん! キングドラ「フシュー!」 カゲぴょん「カゲ!」 アダン「キングドラ、ハイドロポンプ!」 キングドラ「」ぶしゅううう 澪「カゲぴょん、穴を掘ってかわして!」 カゲぴょん「」さっ キングドラ「!」 カゲぴょん「カゲ!」どがん! キングドラ「!?」くら カゲぴょん「」たっ アダン「…ふむ、今のはいい戦法でしたね では…ネオラント!」ぽん! ネオラント「ラーン」 アダン「雨乞い!」 ネオラント「ラーン」ざああああああ カゲぴょん「カゲ!?」 アダン「カイオーガの特性はあめふらし それと同じ状況でやってみましょう」 澪「はい! よし…カゲぴょん、かえんほうしゃ!」 カゲぴょん「」ほおお! ネオラント「ラーン♪」へらっ 澪「効いてない!?」 アダン「雨乞いで炎技は威力が半減しますから それと、水技の威力は増大しますよ ネオラント、みずのはどう!」 ネオラント「」ぷしゃああ! カゲぴょん「カゲッ!?」 効果は抜群だ! カゲぴょん「か…カゲ…」 澪「大丈夫か!?カゲぴょん!」たっ カゲぴょん「カゲ…」 アダン「……パワー・スピード・テクニック・レベル・技の威力……どれをとっても完璧ですが、やはり進化前というのが大きなハンディかもしれません どうでしょう、この機会に進化させてみては?」 澪「進化…」 アダン「はい」 澪「…どうだ、カゲぴょん」 カゲぴょん「カゲ… カゲカゲカゲ!」 澪「……そうだよな 今までこれでやってきたんだ でも、強くなれるなら…」 カゲぴょん「カゲ…」 澪「…いや、私はカゲぴょんの意思を尊重したい カゲぴょんがしたいようにしてくれていい カゲぴょんが決めてくれ」 カゲぴょん「カゲ… カゲカゲカゲカゲ」 澪「そうか… 分かったよ」たっ 澪「アダンさん、カゲぴょんはこのままでいきたいそうです」 アダン「そうですか ……では、特訓頑張りましょう」 澪「はい!」 ―――――――――――――――――――――― 三日後 フウ「サボネア、前よりだいぶ技の威力が増したよ」 サボみん「サボ!」 ラン「ハブネークとドクケイルもばっちり!」 ハブりん「プッププ~!」 ドクケイル「ドクケー!」 トウキ「ベロリンガとポワルン、なかなか根性ある奴らだったぜ!」 ベロにゃん「ベロ!」 ルンたん「るんたん♪」 アダン「ヒトカゲ……より立派になりましたよ」 カゲぴょん「カゲ!」 澪「みんな…!逞しくなったな! フウさんランさん、トウキさん、アダンさん…みなさんありがとうございました!」 アダン「いえいえ、いいんですよ」 フウ・ラン「「それに、ホウエンを救うのに少しでも役に立ったんだからね」」 トウキ「それだけで鼻が高いぜ!」 フウ・ラン「「それと…」」さっ 澪「! これは…」 フウ「マインドバッジ 君にあげるよ」 澪「で、でも…」 ラン「もうあなたの実力は認めてるわよ 受け取って」 澪「……はい!」 アダン「では私からも…」さっ 澪「ありがとうございます!」 トウキ「んじゃ、俺も」さっ 澪「……」 トウキ「どうした?」 澪「トウキさんからは……バトルでリベンジして勝ち取りますよ」 トウキ「ふっ… 待ってるぜ 無事、帰ってこいよ」 澪「はい!」 アダン「では、ご武運を祈りますよ」 澪「頑張ります! みなさん、ありがとうございました!」 トウキ「ニャース、ちゃんと守ってやれよ?」 ニャース「当然なのニャ!」えへん 澪「ふふ♪」 ――――――――――――――――――― 海底洞窟 アオギリ「…ここが海底洞窟」 マツブサ「この奥にグラードンがいるのか…」 ホカゲ「さっさと行こうぜ」 シズク「そんなに急かさないでください グラードンもカイオーガも逃げはしませんから」 ホカゲ「…ふん」 ――――――――――――――――――― ラン「アダンさん、一つ言っていいですか?」 アダン「なんです?」 ラン「…ダイビングのことです」 アダン「…………………………………あ」 ――――――――――――――――――― 澪「よし、海底洞窟に行くぞ!ニャース」 ニャース「ニャー、ところで海底洞窟に行くにはどうするか具体的に聞いてなかったようニャ…」 澪「……………………………………どうしよう」おろおろ ニャース「落ち着くニャ、澪! 確か……ダイビングとか言ってなかったかニャ?」 澪「言ってた……ポケモンの技かな?」 ニャース「ニャーも聞いたことがないのニャ」 澪「……うーん」 だん! 澪ニャース「!」 ???「ふ…何故困った時に私を呼ばないのか」 ニャース「ニャ…」 澪「あなたは…!」 たっ ???「困っているレディがいれば颯爽と駆け付ける この世の女性、全てを愛し尊敬する紳士…」 ミナキ「もといスイクンハンター・ミナキ見参!!」 ―17章完― 18
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アンナさんのおまめ タイトル:アンナさんのおまめ 放送局:テレビ朝日系 時間帯:金曜午後11:15 原 作:鈴木由美子『アンナさんのおまめ』(講談社コミックスKiss) 脚本家:高山直也、ほか 演出家:常廣丈太、ほか 出演者: ベッキー(桃山リリ) 柏原収史(坂上恭太郎) 杏さゆり(西園寺アンナ) 徳井義実(間三平) 滝沢沙織(神野亜紀) 大東俊介(亀田勇) 渡邉紘平(鶴岡正人) 草刈正雄(桃山龍一郎) 高橋ひとみ(桃山美麗) 池田努(桃山光) 「アンナさんのおまめ」関連グッズへ 視聴率 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 平均 8.1 7.1 7.3 5.9 8.1 6.4 6.3 7.6 7.2 7.9 7.19
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ゆっくりゆうぎ ある日、俺はゆっくりを放し飼いにしている庭で奇妙なゆっくりを見つけた。 「ゆっくりちからくらべしようね!そぉーれゆっくり!ゆっくり!」 そのゆっくりは額に角が生えていた。他のゆっくりを追いかけまわしている。 「ゆゆ!もっとゆっくりしてね!それじゃゆっくりできないよ!」 「なにいってるの!ちからくらべ!ちからくらべしよう!」 逃げ回るれいむに素早い動きで追いつき、激しくすーりすーりしようとする。 すりすりというよりはずりずりという感じだ。 「ゆぶっ!もっと……ゆっくり……」 「れいむはよわいね!ほらもっとゆっくりがんばってね!!」 「もうやめでええええ!!!」 「それそれ!ゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃ!!!」 何この新種。 「ゆぎゅぎゅぎゅぎゅぅぅぅぅ!!!」 「はーい、そこまでー」 俺は阿鼻叫喚のるつぼと化した庭へと踏み入った。 新種は今まで絡んでいたれいむを放り出しこちらを振り向く。 「ゆっ!ほねのありそうなにんげんがきたよ!ゆうぎとちからくらべしようね!」 新種は俺の足元へ跳ねてくると、足に対して攻撃してきた。 「ゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃ!!!」 「………」 やはり所詮はゆっくり。口で言うほどの力はないのだった。 「ていっ」 足を軽く振っただけで「ゆべふっ!!」と吹き飛ぶ新種。 「なかなかやるね!おもしろくなってきたよ!ゆっくりぃぃぃ!!!」 再度飛び掛ってくる。 「なんつうか……暑苦しい奴だな……」 * * * * 「ゆうぎのなまえはゆうぎだよ!ゆっくりちからくらべするよ!」 さっきからずっとこれだ…庭のゆっくり達はおびえて物陰に隠れてしまっている。 「おにいさん!そいつをゆっくりおいだしてね!」 「ゆっくりできないよ!」 「ゆっくりひとのはなしをきいてね!!」 それはお前らもだけどな。 「まあまあ、そんな事いわずに仲良くしてあげなさいよ」 俺は飛び掛ってきたゆうぎを手で掴むと、物陰で口を尖らせるゆっくりどもの方へ投げる。 「しょうぶ!しょうぶ!ゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃ!!」 「ゆあああんん!!!」 半刻ほども暴れた後、ようやくゆうぎは沈静化した。 「ゆゆゆゆゆ……」 「どぼちてゆっくりざぜてくれないのぉぉぉ……」 あたりは死屍累々たる有様だ。 「いいしょうぶして、すっきりー!!」 そりゃあお前はそうだろうがね。 「まずは、ゆうぎの鼻っ柱を折ってやることが第一と考えました」 誰に説明してるんだ?俺… ともかく、ゆっくりれみりゃを檻から出し、ゆうぎと対面させてみた。 「うー☆めずらしいゆっくりだどぅ~♪たっべちゃうどぅ~♪」 ぎゃお~☆と威嚇するれみりゃ。しかし、相手の反応はいつもと違うのだった。 「ゆゆ!あいてにとってふそくはないよ!わくわくしてきたよ!! ゆっくりぃぃぃぃ!!!!」 天敵であるはずの、自分より何倍も大きい体付きのれみりゃへ突進するゆうぎ。 「あう~?おちびちゃんのぶんざいでぐれいとなおぜうさまにたてつくなんておろかだっどぅぅ~☆ おもいしらせて……うぁ?」 あ、角が刺さった。 「う゛あ゛~!!いだいどぅ~!!」 「そぉれゆっくり!ゆっくり!ゆっくりゆっくりゆっくりぃぃぃ!!」 れみりゃはじたばたと逃げ惑う。 「い゛だい゛の゛やぁだどぅぅーー!!」 実際の痛みはそれほどでもないのだろうが、想定外の反攻に恐慌を起こし、 まるでふらんにいじめられている時のように縮こまってしまうれみりゃ。逆にゆうぎの方は気迫充分だ。 「おっきいくせにだらしないよ!もっとゆっくりちからくらべしようね!!」 「や゛へ゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛~!!」 勝負はあっけなく決した。 「う゛う゛う゛…」 「ゆうぎのかちだね!!」 「つ゛の゛つ゛の゛こ゛あ゛い゛どぅ゛……」 通常種に続いてれみりゃまでも心的外傷を負ってしまったらしい。 知り合いにはゆふらん持ちもいるが、この調子ではうっかり勝ちかねない。対面させるのはやめておこう。 「うーむ、与えられた特権的地位に安住するだけではいかんということさなぁ…」 憐れを誘うれみりゃの姿を見て、俺は無意味にそう思ったのだった。 それからどうなったのかというと。 「しょうぶ!しょうぶ!」 ゆうぎはそのまま家に定着した。 「やめてね!!ゆっくりできないよ!!」 大抵は一方的に勝負を持ちかけては周囲のゆっくりを困らせているが、 俺が相手をしてやって程よく勝負欲を発散したあとでなら、他のゆっくりとゆっくりすることもある。 俺は今まで隔離していたれみりゃも庭に放つことにした。 ゆうぎは俺に次ぐ実力者としてれみりゃを認識しているため、好んで勝負をもちかける。 そのため他のゆっくりの被害軽減に役立つのだ。 「ゆゆっ!れみりゃだ!!れみりゃしょうぶだよ!!」 「おぜうさまはいないいないだどぅぅぅ~!!」 頭をかかえて丸まり、いないふりをするれみりゃだがそんなことをしても無駄だ。 「ゆっくり!ゆっくり!」 なすすべもなくゆうぎの猛攻にさらされるれみりゃ。 「あ゛う゛ぅ゛~!!!」 「れ゛い゛む゛!!ま゛り゛さ゛ぁ゛!!た゛す゛け゛て゛ほ゛し゛い゛ん゛だどぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」 通常種とれみりゃの間には、反ゆうぎ同盟とでも呼ぶべき協調体制が生まれていた。 「れいむのかわりにゆっくりあいてしてあげてね!!」 「まりさよりつよくておおきいれみりゃならだいじょうぶなのぜ!! めいしょうぶをきたいしてるのぜ!!」 この程度のものだが。っていうかまりさ煽ってんじゃねえ。 「そうだどぅ!とんでにげるっどぅ~!!れみりゃあたまいいどぅ~♪」 おお、よく気づいたぞれみりゃ。かれこれ三日も前から気づくのに期待してたんだが。 「ゆゆっ!!にげるとはひきょうだよ!!ゆっくりおりてきてね!!」 しかし心配はいらない。れみりゃを放すにあたり、敷地を覆うように網を張ってある。 いつまでも逃げ続けることはかなわないのだ。 いくらもしないうちに滞空能力の限界を迎えるれみりゃ。 「う゛ぁぁ~!う゛ぁぁ~!つかれたどぅぅぅぅ~!!」 「はやくおりてきてしょうぶしようね!!ゆっくりまってるよ!!」 泣き叫びながら懸命に翼を動かすれみりゃ。ヒャァ!たまんねぇ!これが見たくて三日も仕事休んだ甲斐があったぜ! 「や゛だどぅ!や゛た゛どぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!」 だんだん高度が落ちてくる…あ、落ちた。すかさず突進するゆうぎ。 「もうやだどぅぅぅぅーーー!!!たずげでじゃぐやぁぁ~!!!!!」 「ゆっくりぃぃぃぃぃ!!!!!」 ゆうぎの勝ち鬨が、庭に響いたのだった。 おしまい。 □ ■ □ ■ このお兄さんは虐待にも飽きてしまった”観察”お兄さんです。 あまり自分では手を下さず、勝手に面白行動を取るゆっくりを眺めて楽しむ的な。 俺も庭にゆっくり飼って隠棲したいよ… 読了ありがとうございました。 今までに書いたSSです。よかったらどうぞ 豚小屋とぷっでぃーん 豚小屋とぷっでぃーん2 エターナル冷やし饅頭 れみりゃ拘束虐待 無尽庭園 ゆっくりできない夜 ゆっくりぴこぴこ 何かがいる 踊り師とれみりゃ 小ネタ-瓶ゆっくり このSSに感想を付ける
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ダンヴィルの裏庭でいつものように兄弟が座っていた。 フィニアス「なあ、ファーブ、今日は何したい?」 ファーブ「・・・・・・・(首をかしげる)」 フィニアス「あ、郵便だ。どうも。ん?何これ?」 ========================== フィニアス・ファーブ・キャンディスさま あなたたちを逃走中に招待します。 逃走中に成功すれば260万円がもらえます。 ぜひ参加してください。 クロノス社 ========================== フィニアス「おもしろそうだな!ファーブ、いってみるか!!」 ファーブ「・・・・・(うなずく)」 逃走場所 東京ディズニーランド 逃走者 フィニアス ファーブ キャンディス イザベラ エージェントP バルジート ビューフォード ドゥーフェンシュマツ博士 ジェレミー グーフィー ジャイアン ピカチュウ ルカリオ マリオ のび太 ドラえもん ゾロア ルール 時間は130分 賞金は260万円 賞金は1秒200円 自主はエリア内にある公衆電話でする。 オープニングゲームは鎖。 エントランス ゲームマスター「それではオープニングゲームを始める。順番はくじ引きだ。」 全員「せーの!!」 キャンディス「えー!私が一番!?」 グーフィ「やった!16番だ!」 ナレーター「一番はキャンディスだ。」 ☆キャンディス・フリン ☆「フィニアスとファーブ」 ☆高校生 キャンディス「緊張する・・・」 フィニアス「お姉ちゃんがんばれ!」 ジャイアン「ハンター放出するなよ!!」 キャンディス「金色を引くわ!」 ピカチュウ「何で?」 キャンディス「ジェレミーの髪の色だから!」 ビューフォード「理由が単純だろ・・・」 マリオ「逃げる準備!!」 キャンディス「それじゃあ引くわよ!えい!」 ガシャ!! キャンディス「やった!セーフ!」 キャンディス「みんながんばって!じゃあね~」 ナレーター「2番はマリオだ。」 ☆マリオ ☆「マリオシリーズ」 ☆配管工 ルカリオ「マリオがんばれよ」 マリオ「黒引きます!せ~の!!」 ガシャ! ナレーター「セーフだ。」 マリオ「お先に~」 ナレーター「その後も次々とクリアし、」 フィニアス「やった~!!セーフ!」 ルイージ「よっしゃー!」 ナレーター「次はのび太だ。」 ☆野比のび太 ☆「ドラえもん」 ☆小学生 のび太「がんばるよ!」 ドラえもん「のび太君がんばれ!」 のび太「じゃあ黄色をひくよ。えい!!」 果たしてのび太は成功することできるのか!? ガシャ!! ナレーター「ハンター放出だ。」 全員「にげろ~~~!」 のび太「はあ・・はあ・・・もう無理~!!わ~!!!」 ポンッ! 野比 のび太 確保 残り19人 のび太「はあ・・・・何にもしてないよ!」 グーフィー「メールだ。」 ファーブ「『エントランス付近にて野比のび太確保。残り19人。』」 ジャイアン「のび太なにやってんだよ・・・・」 ドラえもん「やっぱりね・・・・」 エージェントP「アググググ」 ルイージ「あ、ミッキーだ!」 ピカチュウ「キャラクターがたくさんいるね」 ナレーター「今回の逃走場所はプーさんやシンデレラ、プルートなど ディズニーキャラが住んでいる東京ディズニーリゾート。果 たして逃走者達は逃げ切ることができるのか!?」 ワールドバザール ☆ドゥーフェンシュマツ ☆「フィニアスとファーブ」 ☆科学者 スタッフ「目標は?」 ドゥーフェンシュマツ「できれば自首したいが、ヴァネッサから自首するなって 言われてるんだよな・・・・」 スタッフ「大変ですね」 アドベンチャーランド ☆ゾロア ☆「ポケットモンスターシリーズ」 ☆ポケモン ゾロア「わくわくするな~♪」 スタッフ「賞金は何に使いますか?」 ゾロア「木の実をいっぱい買おうかな~」 トゥモローランド ☆バルジート・ライ ☆「フィニアスとファーブ」 ☆小学生 バルジート「あ、ハンターだ・・・・」 バルジート「・・・・・・・」 ハンターA「・・・・・・」 バルジート「怖いよ~・・・・。 ハンターには会わないようにしなきゃ。」 続く
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即興。それは60行(たまに120行)にかける情熱。線より下からスタート ・・・ 「夏ってのは、暑苦しくてかなわん季節じゃのう・・・。」 今日の商談を終えて ワシは行きつけのバーに向かう・・・。 ここは都会派のオアシス。眠らぬ夜の街を彩るネオンすら届かない 常闇の楽園・・・。 カランカラン 薄暗い照明が炊かれただけの店内。 ジャパーニーズオリエンタルな壁掛けに こじゃれた猫の小物。どこから集めてきたのか それぞれ特徴のある酒瓶が窓際やカウンター端などにアンティークのように 設置され。それぞれが照明に鈍く反射し輝いていた。 バーとも飲み屋とも言い切れない奇妙な空間が出来上がっている。 小さな所だ。中にはカウンターと二つのテーブルしかない。 イスはたったの12・・・さしずめ選ばれし騎士の椅子か。 そんな商売とは関係なくただ趣味を突き詰めただけの場所 それがワシが気に入った理由だった。 カウンターに座る、棚には世界中様々な酒が並んでいた。 本当に酒が好きなんだろう。 「マスター、バーボンをロックでくれんか」 「・・・」 ここのマスターは、ほとんど喋らない。 酒の飲みすぎで喉が焼けているのか、それとも面倒なだけか。 しかし、それがいい。無駄に喋られては雰囲気を壊す。 主人が黙々と酒を準備する。この時のマスターの目はすさまじい。 まるで何者も酒に触れる邪魔をさせんと瞳孔が開き、 口に力をくわえたその表情は余りにも圧巻。まるで巨大化をしているようだ。 いや、実際に巨大化していた。 体全体が、元の等身のままそのまま大きくなっている・・・!!!!! それは錯覚なのか、それとも現実なのか。 その判断すら許さない空気が漂う。 この気迫、そして迫力・・・やはり只者ではない。 まるで鬼・・・!! 圧縮した空気をとき放ち、こちらへグラスを滑らせる。 そして一声、鬼が咆哮をあげた!!!!! 「ゆっくりお酒飲もうね!!!」 体の着いたゆっくりすいかが接客してましたとさ。 ちなみに・・・ 「ん?ワシが誰かやって? ども!!!みんなのアイドルきもんげやでー!! みんなもこんのくっそ暑いなかがんばっとるようやな!! そんなときはワシの経営する『すいかバー』で一杯やってんか? おやすうしときまっせ~!!!! おーい!すいかこっちきてんか~!!閉めの言葉いくで~!!」 『夏はやっぱりすいかバー!!』 ※はい、ごめんなさい。完全にネタな上ゆっくりあんまり関係ないという 最悪の事態になってしまいましたとさ。 名前 コメント
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【検索用 XXX 登録タグ 2011年 UTAU X reira まめねこ 曲 曲英 豆音コヨ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:reira 作曲:まめねこ 編曲:まめねこ 唄:豆音コヨ 曲紹介 名前は、自分でつかみとれ。病気ソング。聞かざる。 曲名:『XXX』 歌詞 掌で転がすダイス 絡み捕る愚者(おろかもの) 委ねてた揺り籠は 不条理ニ 目ノ前デ 弾ケタ (穢レノ赤ガ滲ンデ) 掴ミカケタ 夢モ 弾ケタ ダラリ 滴ル… 虚ロナ瞳、遮ル (聴コエナイノ) 覆ワレタ… アノ向コウ側 堕トサレテ 彼方 彼方へ… X XXXX X XX XXXXXX 淘汰される事、無き 現実を 雪辱の花が埋めていく -戻され 此処には 無いと 叫んで 縋って名前を求め歩いた 先ニハ無イ…- 爪先で転がすダイス 掠め取る愚者(おろかもの) 差し出した手の裏は 不釣リ合イナ 歪んだ声が 響く (逃避ノ青ガ滲ンデ) 壊レカケタ 現在ヲ 掴ンダ スルリ 解ケタ… 虚ロナ瞳、遮レ (聴カセタイノ) 放タレタ… コノ向コウ側 帰依サレヨ 遥カ 遥カヘ… コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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←まめぞう まとめ ←まめぞう 117スレ目 →まめぞう 122スレ目 175 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/10/27(月) 01 02 03.08 ID xHIrvH1W0 あなたの理想は?ほしw 00083.jpg 182 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/10/27(月) 02 41 29.74 ID xHIrvH1W0 寝る☆ 00084.jpg
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バックプロテクター バックプロテクターは後背部~腰部を守るためのプロテクター。 背中で滑った際、ジャケットのみで庇いきれなかった摩擦から背中を守る役割を果たす他 ハイサイドにより背中からの着地した際の衝突、縁石やガードレールへの背中からの激突、突起物からの衝撃を和らげる働きが期待される。 縦方向・ねじれに対しての防御効果は無いため、脊椎を守る働きは弱い(もしくは無い)というデータもある模様。 通常ジャケットや鎧にセットされ、上半身の装備としてはエルボーガードと並んで一般的。 CEマーキングのEN 1621-2 2003ではバックプロテクターの性能について規定されており、一種の性能指標として使うことができる。
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←まめぞう まとめ ←まめぞう 53スレ目 →まめぞう 56スレ目 125 名前: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [sage] 投稿日: 2008/06/13(金) 23 38 40.91 ID MyqoE0RU0 32 46 113 いつもながら、話が続いていてよどみがないw 92 わっしょいwわっしょいw 76 イメピタさんの絵は中毒性があるから困るw ・・・もしかしてマウスで描いてる?! 78 どらこw季節感があってイイ~。アイス食べたくなる 40 イイ変態w・・・股間に視線がwはみ出そうw サタン水泳帽がw細かいなぁw 103 パノ♪パノ♪おへそと恥骨がせくしぃw いいな~www 8をみて真っ先に浮かんだのがこれだった 00809.jpg ・・・毒されてる? ↓えっちいのなしで簡単なのなにかかいてみゆw お風呂上がるまでに安価なかったらバロメッツ描くw 140 名前: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [sage] 投稿日: 2008/06/14(土) 02 50 33.53 ID M5KzrHfh0 135 あっw気づいてくれたw 136 うちのパノがーw誰がこんなうらやましい状況にw 127 間に合うなら子供を抱きかかえている母親アルル ウチの実力じゃここまでどす~ 年齢上げた上に服が変わると誰だかわかんないんですよ? 00810.jpg 415 名前: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [sage] 投稿日: 2008/06/14(土) 23 51 13.26 ID zHFBlSPm0 かなり進んでると思ったらいろいろあったみたいですね 今は別の意味でにぎわっていてうれしいw 二頭身きゃらかわいいwいい流れだw 211 亀ですが。どういたしまして そういってもらえるとありがたいですw 投下?・・・またえろい人だったりしてw 今日はデフォルメキャラがメインなのかな? 00821.jpg 落書き投下 安価なら↓ 452 名前: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [sage] 投稿日: 2008/06/15(日) 10 57 40.65 ID B4EwOnNZ0 434 書き込みと絵の差がw えっちいのかと思ってたw 442,445 もうほとんどものにしてるとしか思えないw うぁwかわいいww 417そうだメェ 418バロメッツも忘れないでくださいメェ 419あっそうなんですか?ありがとうございます。 416 あれ?安価はとってないんですよ?って、リクですらないんだろうけどw でも描くとしたら 1.普通に描く 00826.jpg 2.擬人化で描く 00827.jpg 3.他のキャラでお茶を濁す 00828.jpg どれがいいんだろう? 458 名前: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中 [sage] 投稿日: 2008/06/15(日) 12 26 14.29 ID B4EwOnNZ0 454 ギジンカハンソク チャントソカイシタ・・・ 455 出かけなくてはならないのに・・・ 帰るまでのこってるかな?まとめも更新停止してるみたいだし(TT 453 454 今日はおそばがひるごはん~ 00829.jpg いってきます~