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←まめぞう まとめ ←まめぞう 125スレ目 →まめぞう 131スレ目 27 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/12/13(土) 23 53 57.07 ID AvDNVl6PO 1乙 00157.jpg この子は辛いもの苦手ってイメージがあるんだ・・・ 104 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/12/14(日) 16 20 50.12 ID Y0vXrGrFO 83 85 こういうことですね 00163.jpg 28 アルルもあんまり辛いのはにがてっぽいw
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おおきなまめのき 収録作品:毛糸のカービィ[Wii] 作曲者:冨田朋也 概要 グラスランドの4番目のステージ「おおきなまめのき」で流れるBGM。 ピアノをメインに使った心に染み入る優しげな曲で、まめのきの葉に滴る朝露のように爽やかで美しい音楽。 本作は今までのカービィのサウンドにはあまり無かったピアノを使用した楽曲が多数揃えられており、 この曲は特に「癒し」の雰囲気が全面的に表現された楽曲となっており、ステージ曲の中でも特に人気が高い。 ちなみに本作ではサントラが発売されていないが、ステージ内に設置されているCDを取るとサウンドが自由に聞ける。 HAL研究所の作曲家である安藤浩和氏はこういった冨田氏作曲の楽曲から、作曲の新しい方向性を見出したとインタビューで語っている。 ピアノ主体の『毛糸のカービィ』のサウンドに合わせるために、それまでの打ち込みではなく生楽器を使用した楽曲を安藤氏は作り出した。 次回作の『星のカービィ Wii』以降でも、安藤氏は「雲の夢」など生楽器を使用した楽曲を作り続けていくことになる。 この曲を含めた『毛糸のカービィ』の音楽は、後のカービィシリーズのサウンドに少なからず転換をもたらしたと言えるだろう。 過去ランキング順位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 838位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 947位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 767位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 174位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 81位 みんなで決める横スクロールアクションステージBGMベスト100 70位 みんなで掘り出すゲーム音楽ベスト100 140位 みんなで決める癒しBGMランキング 35位 みんなで決める星のカービィBGMベスト100 71位 みんなで決めるピアノBGMベスト100 50位 第2回みんなで決める星のカービィBGMランキング 92位
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―――ラボ 研究員「おや、あなたが唯様ですね… ここでは市民が身を守るための武器を 研究開発しています」 唯「うわぁ~!武器がいっぱい!!」 唯(でも…なんでこんなに武器が必要なんだろう?) 和「この子は武器の扱いを忘れてるの 何か手頃な剣があれば分けてもらえるかしら?」 研究員「これは和様……でしたら この量産型のアセイミナイフなんかは…」 唯「ねーねー!!このカプセルに入ってる刀! 短くて可愛いね~!」 研究員「坤竜丸ですか……それはまだ開発段階でして」 唯「こんりゅうまる?」 和「坤竜丸……はるか昔 神変夢想流の道場主・小野塚鉄斎が所持していた短刀よ 剣豪達が争奪戦を繰り広げるほどの名刀だったらしいわ」 唯「へぇ~!和ちゃん物知り~!!」 和「でもなんでここにそんな歴史の遺物が?」 研究員「これは本物ではありません……合体剣です」 研究員「坤竜丸のデータを元に市販の刀と悪魔を 合体させ作成した…いわばレプリカ」 研究員「この坤竜丸は試作品なので……」 唯「私これがいい!!これにする!!」 和「唯…わがまま言わないの!」 唯「これじゃないと悪魔と戦えないよ~」 研究員「そこまで言うのでしたら…… 但し、この刀は意志を持っております」 唯「わーい!!」 和「なんですって?」 研究員「龍神・ケツアルクァトルと刀を合体させたところ どういうわけか龍神の精神エネルギーが 刀に残ってしまったのです」 唯「どう?和ちゃん!!かっこいいでしょ~」ふんす 研究員「なので近いうち廃棄する予定だったんですが…」 唯「ふおっ!ぬ、抜けない!この刀抜けないっす!!」 研究員「聞いちゃいねぇ」 …… ……… 唯「ぐぬぬぬ……ぷはぁ!ダメだ…抜けないや」 和「唯…そんな刀で良かったの?武器なら他に一杯あったじゃない」 唯「でも可愛いよこの刀!なんか…私を呼んでる気がしたの!」 和「は、はい?」 和「でも本当に使えるのかしらね?この刀」 ……無礼な…… 唯「かかか……刀が喋った…」 和「え?何も聞こえなかったわよ?」 ……わしの眠りを覚ましたのは貴様か…… ……どういうつもりだ…わしを刀に封じ込めおって…… 唯「わ、私がやったんじゃないよ~!」 和「唯??」 唯(そっか、和ちゃんには聞こえないんだ) ……!!……貴様…禍々しいほどの力を持っているな…… ……人間か……?…… 唯「私?どこからどう見ても今をときめく乙女じゃないっ!」 ……おもしろい…… ……どれ、付き合ってやるか…… ……わしの力…しばらく貸してやる…… カチャリッ 唯「ん?……刀が…?」スラァ…… 唯「抜けた!!」 和「よ、良かったわね!!(大丈夫かしら…)」 ―――ファクトリー 和「さてと……まずは牧場を確認しに行きましょう!」 …… ……… 唯「こんにちは~!!」 和「無事ですか!?」 女「あっ!センターの方ね? さっき突然デミナンディ達が 暴れ始めたのよ」 唯「ほ、ホントだ…走り回ってる…」 女「危ないわ…近づかない方がいいわよ! きゃあ!また来た!!!」 ン゛モオオォォ!! 和「きゃあ!!唯!逃げま…唯!?」 女「危ない!!」 和「………って…え!?」 唯「べーべーべー……よーしよしよし」ナデナデ 女「手なずけたああああああ」 唯「大丈夫だよ…怖くない怖くない」ナデナデ モー… 唯「この調子でなだめていけば大丈夫そうだよ!!」 和「いい方法だと思うけど…… 唯、この牧場に何頭のデミナンディーが いると思ってるの?」 唯「あ…………」 ―――数時間後 唯「や、やっと終わった……」 女「あなたのおかげでデミナンディたちは おとなしくなったわ!ありがとう!」 和「就職先は決まったわね」 唯「えええええ!」 和「冗談よ……さぁ!次は発掘現場ね!」 ……~~♪…… 唯(……歌声?) ―――発掘現場 労働者「おお!センターの人か!!助けてくれ!」 労働者「おれはここの地下3階に 埋まっている昔のマシンのパーツを 掘り出しているんだ…… だけどそこに悪魔が出たんだよ!」 和「安心してください、今から行ってみます」 労働者「頼んだ……そうだ!地下は天井がもろく なっているからこのヘルメットを付けていった 方がいい」 和「ありがとうございます」 …… ……… 和「さて、行きましょう……ぐわっ!くっさ!!!」 和「このヘルメット…なんでこんなに汗臭いの…」 唯「~♪」 和「よ、よく平気でいられるわね唯…… 私とてもじゃないけど我慢できないわ」 唯「何言ってるの和ちゃん!汗は男のアロマだよ!!」 和「そんなアロマいらない」 …… ……… 和「ここが地下3階あたりね……」 唯「誰もいないね」 和「みんな非難済みのようでよかったわ」 うわあああああ…… 唯「!!……あっちだ!」 和「逃げ遅れた人かしら…行きましょう!」 作業員「た…助けてくれ!!」 唯「もう大丈夫……」 唯「……じゃないかも…」 和「で、でかいわね」 ギギギギ…… 堕天使 ベテルギウスが 一体出た 唯「いっくぞー!!ん……刀が抜けない!!」 ……zzz…… 唯「坤竜丸ェ……」 グワァッ!! ブンッ 和「唯!!」 和「ジオンガ!!」ドドーン バリバリ ギギ…… 唯「和ちゃんありがとう!! 坤竜丸!!起きろーー!!」 ……んあ……… ……ああ、すまんすまん…… カチャリ 唯「だあっ!!」ズバン!! ギャアアァァ…… 和「切れ味抜群ね!!チャンスよ!!」 …… ……… 作業員「やっつけてくれてありがとう! これでまた精一杯働けるよ!!」 唯「働くって……おじさん…ケガしてる」 作業員「働くのがおれの生きがいだ! 掘って掘って掘りぬくぞ! この間も”もくせいのピラー”を 掘り出したんだ もっといろんな物を掘り出すぞ!」 唯「……?」 和「さ……センターに戻りましょ」 …… ……… 男「おい、あんたらセンターの人間だな」 和「はい…そうですが…?」 唯「ねぇねぇ和ちゃん!来る時あそこに 建物なんてあったっけ?」 和「そういえば……」 男「!!あんたらには監視塔が見えるのか!?」 唯「うん!見えるけど?」 男「ここの人たちはみんなあの塔から 流れてくる歌声に操られて 働いているのだ」 和「なんですって!?」 ……~~♪…… 男「……労働こそ我が喜び 労働こそ我が生きがい……」 唯「!?……和ちゃん!」 和「えぇ……まだ何かありそうね」 和「ひとまずセンターに戻りましょう」 ―――センター管制室 「やあ、お疲れ様!」 和「あなたは!」 ファクトリーの一件はひとまず収まった 労働者と歌声の謎を残して…… 二人がセンターへ戻ると そこには司教の代わりに ある人物が待っていた 第三章 ロウドウ! 完 6
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― 翌日 ― 俺はまだ夜が明けぬ頃、気晴らしに基地の外を散歩していた 昨日、スオムス娘に言われたことを気にしながら… "…ハァ………オマエは、ハルトマンに恋をしているんだヨ…" 俺「………知らねぇよ……恋なんて…」 それもそうだ。小さい頃は遊ぶか勉強だけだった ろくに女とも話さず、生きてきた 俺「……はぁ……俺は…ハルトマンに…」 俺は本当にハルトマンに恋をしてしまっているのだろうか? そんな疑問を胸に抱きながら歩いていると、基地の隅で目立たない所で、ある木々を見つけた 俺「……これは…なんの木だろ…?」 ピンク色の花をたくさん咲かせており、ときどき吹く風に花びらを散らしていた 以前、扶桑の本で見たことがあるような気がする 確か"桜"というものだったような気がする 俺「……綺麗だ…」 思わず桜の美しさに見惚れる 扶桑人にとって桜は特別なものと聞いている 俺はこの桜の木のことをウィッチたちは知っているのかなと思い、知らせに基地へと戻った 坂本「ほう、桜がこの基地にあったのか!」 俺「ああ、基地の隅っこにひっそりと生えていたよ」 坂本「そうか、そうか! 宮藤、ちょっと来てくれ!」 宮藤「は、はい!何ですか?」 坂本「俺医師が桜を見つけたらしいんだ。 今日は訓練も無いことだし…花見でもしようと思ってな」 宮藤「お花見ですか!? やったぁ~!!」 坂本「それでだ、花見の為の料理を宮藤とリーネで作って欲しい」 宮藤「はい!わかりました!」 宮藤軍曹は手をポンと叩き、嬉しそうにキッチンへと向かった 坂本「俺医師、ほかのみんなにもこの事を伝えといてくれないか?」 俺「了解~」 俺は一人ひとりに声をかけ、桜がある所へと案内した 最後のヴィルケ中佐を誘い、案内し終えたところで坂本少佐が号令をかけた 坂本「みんな集まってくれたな! では、花見とは何か。宮藤、頼む」 宮藤「はい! えーっとですね… お花見は桜などを鑑賞して、季節感を楽しむことです!」 「そして、桜を見ながら、おいしい物を食べるんです!」 宮藤軍曹は多彩に表情を変えながら喋る 坂本「まぁ、今日は昼食を外で食べるということだ」 エーリカ「へぇ~! おもしろそうじゃん!」 バルクホルン「扶桑には本当にいろいろな風習があるな」 ルッキーニ「ねぇねぇ!早く食べようよ!」 宮藤軍曹とリネット曹長は箱のようなものを運んできた ペリーヌ「あの…宮藤さん、これは……?」 宮藤「あっ、これは重箱と言ってですね、この中にたくさん料理が入ってるんですよ!」 宮藤軍曹は箱の蓋を開けると、色とりどりの食べ物が姿を現す ペリーヌ「こ、これは綺麗ですわ…」 俺「確かにスゴイな」 坂本「それでは、始めるとするか!!」 ― しばらくして… ― 俺「い、いいの!? 俺、飲んじゃうよ!?」 ミーナ「ええ、今日ぐらいは許します」 俺「いやっほぉぉぉぉっ!!」 なんと、今日限定で禁酒が解禁となる しばらく飲んでいなかった酒だにあって、やや興奮する 俺はグラス一杯にワインを注いで、一気に飲み干した 俺「おぉ……胃にしみる…」 エーリカ「俺、そんなにお酒飲んで大丈夫?」 俺「自慢じゃないが、俺は一度も酔ったことが無い」 エーリカ「そうなんだ~ でも、飲む過ぎには気をつけてよ~」 みんなが美味しい食べ物を食べつつ、談笑している最中に坂本少佐がみんなに呼びかけた 坂本「さて、ここで花見の定番! 王様ゲームをしたいと思う!」 宮藤「お、王様ゲームですか!?」 俺の周りは皆騒いでいるが、俺は何のこっちゃ 俺「待て待て、王様ゲームって何だ?」 シャーリー「俺、知らないのか?」 エイラ「私も最初はわからなかったけどナ… あんな恐ろしいゲームだったとハ…」 俺「みんな知ってるのか?」 ミーナ「俺さんがこの基地に来る前に1度だけ王様ゲームをやったのよ。だから、みんな知っているのよ」 俺「ほう、それでルールは?」 ミーナ「ルールは、かくかくしかじか…」 俺「なるほど…」 ミーナ「でも、私はこのゲームはあまり…」 ヴィルケ中佐は少しダークな表情を浮かべる 坂本「それでは、始めるか!!」 坂本少佐は一人ずつ、くじを引かせていく 俺は……6番か 坂本「では、配り終えたな! それでは…」 「「「「「「王様だ~れだ?」」」」」」 バルクホルン「私だ」 エーリカ「うわっ…トゥルーデが王様…」 バルクホルン「なんだハルトマン、嫌そうな顔をして」 エーリカ「なんでもないよ…」 坂本「では、命令を頼むぞ」 バルクホルン「そうだな……3番がエイラのモノマネをする」 エイラ「わ、私のモノマネ!?」 坂本「それで、3番は…」 シャーリー「3番は私だ…」 ルッキーニ「シャーリー! がんばって~!」 シャーリー「お、おう! それでは…いくぞ!」 「わ、ワタシはサーニャと一緒じゃないとムリダナ(・x・)」 モノマネをシャーリーがした瞬間に、あちこちから笑い声が飛び出す エーリカ「にゃはははは! エイラにそっくり!」 エイラ「そ、そんな事はないゾ!!///// それに、なんでサーニャなんだヨ!!///////」 シャーリー「えー だってさ、エイラっていつもサーニャ、サーニャ言ってるじゃん」 エイラ「い、言ってなイ!!//// そ、そうだよな、サーニャ…?」 サーニャ「…シャーリーさんのモノマネ…エイラにそっくり」 エイラ「サ~ニャァァァァァッ……」 スオムス娘はがっくしと肩を下ろした ミーナ「それでは、次の王様を決めるわよ」 俺は再びくじを引く 俺は……2番 ミーナ「それでは…」 「「「「「「王様だ~れだ?」」」」」」 宮藤「わ、私が! 私が王様です!」 ペリーヌ「宮藤さんですの? あまり変な命令はしないで欲しいですわ」 宮藤「へ、変な命令?」 エーリカ「ん~ 例えば胸を揉むとか」 リーネ「よ、芳佳ちゃん……」 宮藤「ハ、ハルトマンさん!そんな命令しませんよ!!」 (くっ………) バルクホルン「ハルトマン、宮藤に失礼だぞ」 エーリカ「そう? 宮藤って結構、胸のこと好きだと思うんだけど」 バルクホルン「……確かに…」 宮藤「バ、バルクホルンさんまで……」 坂本「それでは、宮藤! 命令を」 宮藤「あ、はい! それでは……2番の人の苦手なものを教えて下さい!」 俺「げっ!?」 エーリカ「おやおや~ その反応だと2番は俺だね」 エイラ「俺の苦手なものカ、気になるナ」 ミーナ「それでは俺さん、お願いね」 俺「…はぁ………俺の苦手なものは、バナナと鯱だよ…」 リーネ「俺さんってバナナ嫌いなんですか?」 俺「ああ… あの食感と味が……」 ルッキーニ「えぇ~!? バナナ甘くておいしいよ?」 俺「……俺に言わせてみたら、バナナは食べ物じゃない…」 サーニャ「あの…俺さんって好き嫌い激しいんですか?」 俺「そんなことは無いな。 ただ、バナナが駄目なだけだよ」 坂本「それと、何で鯱が嫌いなんだ?」 俺「あ、ああああの黒と白のおぞましい模様……目のような白い丸…」 「…冗談じゃないが、鯱と生で対面したら、子供みたいに泣きじゃくるね…」 エーリカ「へぇ~ シャチが嫌いなんだ~ ふぅ~ん…」 「それじゃぁ……がおーっ!!」 俺「は?」 ハルトマンは両目を手で隠し、なにやら叫び声をあげて、俺に襲い掛かってきた エーリカ「あれ? 俺泣かないの?」 俺「…な、なにが?………もしかして…さっきの鯱のモノマネ?」 エーリカ「うん!そうだよ」 俺「………鯱ってがおーって鳴くのかよ?」 エーリカ「知らないよ~」 俺「はぁ………」 少し呆れていると、シャーリーが俺の脇腹をつんつんと押してきた 俺「な、なんだよ…?」 シャーリー「なぁ俺、苦手なものはバナナと鯱だけかな~?」ニヤニヤ 俺「(ギクッ!!) な、なにが言いたいんだよ……」 バルクホルン「ん?まだ、俺医師の苦手なものがあるのか?」 ルッキーニ「なになに~? 教えて!!」 くそっ! シャーリーめ… み、みんなに言えるはずねぇだろ… 実は俺、お化けが大嫌いなんだよね~って…… 恥ずかしいし…なんか悔しいし… 宮藤「俺さん…?」 俺「あ、ああ……なんでもない…」 シャーリー「早く言わないと……あの夜の事バラしちゃうぞ~」ニヤニヤ エーリカ「よ、夜の事!?」 坂本「ほほう、私も気になるな!」 サーニャ「私も気になります」 エイラ「俺…やっぱり変態だったんダナ…」 俺「ち、違う!!」 バルクホルン「では、シャーリーと何があったんだ?」 俺「それは……」 これが絶体絶命って状況なのか? 言い逃れは出来なさそうだし… かと言って、バラすのも… ミーナ「俺さん、言わなかったら、禁酒・禁煙1年間延長ね♪」 俺「はぁぁぁぁっ!? なんで、これと罰則が関係するんだよ!?」 ミーナ「口が悪いですねぇ~ さらに2年間延長かしら?」 俺「う………」 ペリーヌ「早く喋ったほうが、楽になるのでは?」 ルッキーニ「そうだよ!俺!」 宮藤「な、何だかよくわからないですけど……俺さん!がんばってください!!」 リーネ「俺さん!ファイト!!」 俺「……仕方がねぇな……今日ダケダカンナー」 サーニャ「…エイラそっくり…」 俺「ん?なんか言ったかな?サーニャ中尉?」 サーニャ「いえ、なんでもないです…」 俺「おう…リトヴァク中尉は妖精みたいだ…」 サーニャ「?? 俺さん、何か言いましたか?」 俺「いや、なんでもない」 エイラ「ホレホレ、早く喋れヨ」 俺「ちっ……わかったよ…」 「あの夜はだな……」 俺はあの夜の出来事をみんなに喋った そして、俺の苦手なものは幽霊と鯱とバナナということを 今なら言える 穴があったら入りたい… エイラ「へぇ~ お化けが怖いお子様だったのカ~」ニヤニヤ 俺「う、うるせぇ!! 怖いものは怖いんだよ!!」 坂本「はっはっはっはっ! 男なのにだらしないぞ!俺医師!!」 俺「…そ、それを言うなよ……」 エーリカ「よしよ~し、怖くない怖くない~」 ハルトマンは俺の頭を子供をあやすように撫でる 俺「な、ななななにすんだよ!!///////」 エーリカ「ん? 頭ナデナデしただけだよ?」 俺「そうじゃなくて!!//// なんで、俺の頭を撫でるんだよ!?////」 エーリカ「俺がお化けを怖がらないようにした!」 恥ずかしさのあまり、つい大きい声を出してしまった これじゃぁ……まるで俺が子供じゃないか… ミーナ「それでは、次いきましょう!」 坂本「その前に、みんなこれを飲んでくれ!!」 坂本少佐は一人一人にある飲み物を渡す ルッキーニ「なにこれ?」 宮藤「肝油かな?」 バルクホルン「か、肝油だと!?」 坂本「違う違う、まぁ飲んでみてくれ!」 坂本少佐の飲めという強気の言葉に圧倒され、みんなは液体を飲み始める これが大惨事の始まりであった…… 宮藤「つぎろおうらまだれでるか~?」ポワワーン シャーリー「わ、わらしらよ~!」ベロンベロン 坂本少佐がみんなに飲ませたのは、扶桑独特の製法で作られた扶桑酒だった バルクホルン「りべりあんか~はらくしろ~!」 もはや何を言っているか解読できないほど、みんなは酔っている 酒に強そうな人も扶桑酒にはかなわないようだ 俺は日頃から酒を飲んでいるので、何ともないが… シャーリー「じゃぁら~ 9ばんのひとが~ 7ばんのおでこにkiss!!」ポワワーン ルッキーニ「きゅうばんられ~?」 エーリカ「わたし~!!」 エイラ「なならんはだれだ~?」 俺「……俺…だ……」 エーリカ「にゃはははは!いっくよ~!」 少しのお酒では酔わないハルトマンも扶桑酒のおかげでパワーアップ 俺「待て待て!!」 エーリカ「ん~ それっ!!」 チュッ 俺「くっ……////」 ルッキーニ「おれ~ かおまっかっか~」ベベベベローン 宮藤「ほ、ほんろだ~!!」 この後も、スオムス娘とリトヴァク中尉が抱き合ったり… 宮藤軍曹がシャーリーの肩を揉んだりと色々な事が起きた なるほど…今、王様ゲームの恐ろしさがわかったよ 隊長が嫌がるのもわかる気がする
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本スレ用語一覧>劇場で満足~! 劇場で満足~! 「劇場で満足~!」とは大きなお姉さん4人組の台詞。 遊戯王5D's 94話において、「劇場版 遊戯王 ~時を超えた絆~」の映画宣伝中にそれは突然現れた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9514895 試写会を見た観客のワイプに突如カードを指に挟んだ腐女子4人組が 「劇場で満足~!」という台詞と共に公共の電波に姿を現したのだ。 http //blog-imgs-35.fc2.com/s/u/n/sunetto/fujoshi_manzoku.jpg 左からレモン、百眼竜、星屑、鎧翼。どうやら満足同盟のファンである模様。 あまりのインパクトにそれまで平然とアニメを見ていた本スレ民のお茶の間を一瞬で凍りつかせた。 今でも本スレにおいて腐女子の話題が上がると真っ先にこの台詞がレスされる。 関連項目 女性プレイヤー コメント欄 この記事ちょっと失礼じゃね? -- 名無しさん (2012-05-28 23 07 56) そんなんあったのかよwwww -- 名無しさん (2012-05-28 23 56 18) この記事はマズイんじゃね -- 名無しさん (2012-05-30 16 44 53) この記事はやめて差し上げろ -- 名無しさん (2012-05-30 17 29 25) ちょっと記事の内容も過激だしな 俺はそこまで気にしなかったし -- 名無しさん (2012-05-30 22 37 49) 失礼なのがWiki民だろが -- 名無しさん (2012-05-30 23 21 16) 写真はまずいだろ -- 名無しさん (2012-05-30 23 44 41) 先輩!(顔出しは)まずいですよ! -- 名無しさん (2012-05-31 00 36 43) さすがwiki()民 -- 名無しさん (2012-05-31 12 49 06) テレビに写った映像だし問題無いだろ -- 名無しさん (2012-06-01 00 10 45) TF5でもネタになってた -- 名無しさん (2012-07-15 15 14 32) お茶の間を凍り付かせたとか子供がどうとか書いてあるけど 一般の反応は「意外に女の子のファンもいるんだな」くらいなもんだぞw オタクなのかな?くらいは思うかもしれんが、即腐に結びつけて凍り付けるやつはその時点で「一般」ではないw -- いや (2012-11-05 10 23 59) かわいいじゃん -- 名無しさん (2012-11-05 18 57 39) なにいってだこいつ -- 名無しさん (2012-11-06 21 25 49) 腐女子って? -- 名無しさん (2012-11-11 02 07 13) ↑ああ! -- 名無しさん (2012-11-11 10 09 29) また映画やんないかなぁ… -- 名無しさん (2012-11-11 17 32 14) (女性だったら)いかんのか? -- 名無しさん (2012-12-08 04 00 41) 今回の映画でも現れるのかな? -- 名無しさん (2014-10-21 13 25 33) たとえ腐女子じゃない普通の男だろうがTVで「劇場で満足~!」なんて言ったら当然茶化されるわwww -- 名無しさん (2014-12-15 10 07 21) しょうじきわりとかわいい -- 名無しさん (2015-01-16 18 37 10) https //i.imgur.com/CvjoKWY.jpg なんか見れなくなってたからちゃんと顔写真貼っとくKERa -- 名無しさん (2017-05-29 23 00 48) かわいい -- 名無しさん (2018-06-10 08 59 58) 腐女子と女性ファンは違うから混同して書くなよ… -- 名無しさん (2018-06-13 20 54 05) 女オタ=腐女子じゃないし BL発言してないんだから女オタク表現でいいのでは -- 名無しさん (2019-01-26 18 09 37) 腐婆による女性オタクへの風評被害、ホント洒落になんないよなぁ… -- 名無しさん (2019-02-03 21 22 45) きっつ -- 名無しさん (2021-04-17 09 45 51) この御4方は無事に(?)リアル安立ミミになってしまわれているのだろうか? -- 名無しさん (2021-10-30 13 51 49) ジャニオタだったのかなあ? -- 名無しさん (2023-09-14 19 40 27) これはアカンやろ・・・ -- 名無しさん (2023-09-15 14 34 32) 名前 コメント
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←まめぞう まとめ ←まめぞう 47スレ目 →まめぞう 49スレ目 33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/05/27(火) 23 23 11.39 ID xrYkZoOS0 1 新スレ作成お疲れ様です。 今スレもよろしくお願いします☆ 尻穴さま 前スレではご迷惑をおかけいたしました。 あとで、読み返したら10:0でウチがウチの過失ですのでお気になさらずに~ 見たくない人のためにアニメーションにしたのが裏目になってるし・・・以後気をつけます。 変態祭り …あれ、昨日新レスなかったはずなのに・・・ ウチだけはじかれてた!?参加したかったOrz ぷよりんぴっくのブルマのアルル(できれば色付)番号忘れちゃいました 遅くなりましたが前スレのリク えっと、色付は描かないんじゃなくてかけなかったりしてw 00626.jpg 今回はがんばって色鮮やかにしてみましたw おまけ 00625.jpg 00624.jpg 47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/05/28(水) 02 06 21.92 ID LkVkJUww0 29 酔っぱらったセリリ頼む。 00627.jpg なんとなく投下 …普通想像するバージョンとは違うだろうけどw 4 相変わらずイメピタさんのアルルはめんこいのう~眼福眼福 15 …なんとなくえろいw ソフトクリームを想像してたのはウチだけか? 42 さすが、息ぴったりw …さっきの書き込み、変なテンションの上誤字が・・・ 気をつけようと思った矢先から・・・orz 122 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/05/29(木) 00 19 53.64 ID sh2kqh440 95 さよならシリーズはいつも質が高い シェゾ違和感なさスギw 112 こんなキキーモラ描くなんて・・・ 大好きだwww 普通のキキもすきですよ? 88 >>47の続きでセリリに逆レイプされるすけとうだら頼む。 00631.jpg しゅちゅえーしょんが想像できません(><) おまけ 00630.jpg 132 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/05/29(木) 01 15 42.79 ID sh2kqh440 129 こちらこそスミマセン 想像力と画力を鍛えてからまた挑戦しますね~ 123 グロ?! スミマセンでした ここにいるとそういった感情が薄れて気がつかなかったorz 126 黒い!? ここにいると~(略 00632.jpg スケトウダラも喜んでおります
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ホォ~! 種類:モンスター 種族:???族(ハテナぞく) トルク:黒黒黒無1 能力: D 目標の相手の手札を見る。この能力はこのモンスターがAラインにいるときしか使えない。 「ほほぉ~ そうなっているのか~ なるほどね~ ホッホッホッ♪」 POW:2000 illust:洋武 ほぉ~ 収録パック等 第2弾 ID:56/60 レアリティ:U
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幼い頃の氷厘亭氷泉のつかってた言葉で、『スーパーマリオブラザーズ』 の中でプクプクがたくさん飛び上がってくる面のことをなぜだかこんな風に呼んでいました。いったい何が「大映画」だったのか、はっきり言って不可解です。 もどる
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ようこそ このページはメビウスリングリレー小説投稿城のファンタジーリレー小説書こう!!のまとめページです。関係のない方はご遠慮ください。 メンバーの方へ ここで載せるのは確定した事実だけでお願いします。 確認できていないことや希望は書かないようにお願いします。 ○○が書きたいなどの議論はサブ記事で行いましょう。 次回投稿予定 ※投稿予定についてはサブ記事に書いてあったものをまとめております。勝手に投稿するのではなく、サブ記事にて予告を行った上でお願いします。
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←まめぞう まとめ ←まめぞう 101スレ目 →まめぞう 108スレ目 3 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(静岡県) [sage] 投稿日: 2008/09/13(土) 17 54 18.14 ID vGHvelq+0 1乙 01277.jpg