約 1,283,973 件
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/177.html
ダックノンセクシー 成績 父遺伝 母父遺伝 ニックス インブリ 父持続 母持続 持続 - S S × なし 不明 A下 B 引退後総評 3歳即引退予定でボールド系繁殖作りを狙って生産、結果牝馬でよかったのですがやはり持続そんなによくない母 - から非ニックスではパラバランスだけではUPしなかったですね、次にマンノ系予定なので仔で爆発に期待します
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3948.html
【名前】 ウィザードロックシード 【読み方】 うぃざーどろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーウィザードの力を宿したロックシード。 キャストパッドにはウィザードフレイムスタイルの頭部が刻まれる。 展開した断面図にはウィザードライバーとフレイムリングが描かれている。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 武神ウィザードが遺したフレイムリングと果実の融合で誕生。 戦闘では鎧武がウィザードアームズへの変身に用いた。 同ロックシードではアームズウェポンとしてウィザーソードガンを出現できる。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 『仮面ライダー大戦』で登場する特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された仮面ライダーウィザードが変化したもの。 劇中の終盤で同ロックシードが鎧武へと吸収され、「ヘルヘイムの森」からウィザードを召喚した。 【余談】 劇中未使用だが、DX玩具版には必殺技音声も収録されており、戦極ドライバーへセットした状態でカッティングブレードを1回倒すと「チョーイイネ!サイコォー!」、2回倒すと「スペシャル!プリーズ!」、3回倒すと「スラッシュストライク!」の音声が流れる。
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1619.html
番号 FJ13053 名前 セクシーなユフィナ 読み せくしーなゆふぃな Lv 5 スター 種別 ユニット BP 7000 SP 500 【私と、お世継ぎをつくって……】○未来2(レベル2以上の同じ色の味方をフリーズしてプレイできる) 移動方向 ←↑→ 属性 トレクワーズ王国魔法♀ ブロック 富士見書房 作品 H+P‐ひめぱら‐ レアリティ C
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4150.html
登録日:2010/04/22(木) 02 30 48 更新日:2024/01/22 Mon 20 29 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おつきみやま しんかのきせき つきのいし てんねん なつき進化 ゆびをふる ガンダム ギエピー ストイコビッチ ダブルバトル向き デンボク ノーマル ピィ ピクシー ピッピ フェアリー フレンドガード ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マジックガード メロメロボディ リーリエ ルザミーネ 優秀な特性 初代 妖精 月 満月 第一世代 赤緑 都市伝説 妖精の 仲間で めったに 人前に 出てこない。 気配を 感じて すぐに 逃げてしまうようだ。 ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.36 分類 ようせいポケモン 英語名 Clefable 高さ 1.3m 重さ 40.0kg タマゴグループ ようせい 性別比率 ♂25♀75 タイプ ノーマル→フェアリー(XY以降) とくせい メロメロボディ(接触攻撃を受けた際、30%の確率で相手をメロメロにする。フィールドで先頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる) /マジックガード(相手の攻撃以外ではダメージを受けない) かくれとくせい てんねん(ダメージを与えたり受けたりする時に相手の能力変化を無視する) 種族値 HP 95 攻撃 70 防御 73 特攻 85→95(XY以降) 特防 85→90(金銀以降) 素早さ 60 合計 483 努力値 HP+3 ■概要 ピィをなつかせた状態でレベルアップさせることでピッピに、ピッピに「つきのいし」を使うことでピクシーに進化する。 1km先で落ちた針の音を聞くことができるほど耳がいいという。 インド象倒したりするのと比べるとなんだが、やっぱ地味にすげぇ。 だがあまり人前に現れないらしい。 普段は静かな山奥で暮らし、満月の夜には人のいない湖で遊ぶといわれる。 某機動戦士に出て来るモビルスーツではない。 ■ゲームでのピクシー 進化前のピッピはおつきみやまで出現する。出現率は低いが、数多くの技を覚えてくれるため、頑張ってゲットして旅のお供にした人も多いだろう。 道中のトレーナーが使用するポケモンとしては、ピッピ自体はガールスカウト等がよく使うが、ピクシーはどの作品でも殆ど使われない。 XYにてライバルが最終戦でようやく使用する。 またPokémon LEGENDS アルセウスではデンボクというナイスミドルなおじさんが使用。 彼の性格や他の手持ちポケモンとは明らかに雰囲気が違う事から、本来は彼の手持ちではなかったと推測される…が、作中で語られることは無い。 色違いは耳の先端が緑色になる。 ■対戦でのピクシー 初代ではノーマルタイプの中でも高めの耐久力と豊富な攻撃技により意外な強さを発揮。 同じ耐久アタッカーのカビゴンやプクリンと比べて両刀型に向くのが個性。 ニンテンドウカップ99では主流ポケモンの1匹として活躍した。 金銀では「アンコール」による縛り戦術や「はらだいこ」による爆発力を獲得。 RSEではやや地味な存在だったが、DPtでは専用の強力な新特性「マジックガード」が追加。 これは、攻撃以外のダメージの殆どを無効化にするというもの。 毒ややけどといった状態異常でも、霰や砂嵐の天候でも昆布でも効かない。 またまひ状態でもちゃんと行動できる(素早さダウンはそのまま)効果もある。 このように非常に汎用性が高く、どんなパーティにも順応できる。 「はらだいこ」のダメージも無効化できたらすごいことになっていただろうが、さすがにそんなことはなかった。 ただ特性に頼ってる部分が大きいので、それを封じられたり「スキルスワップ」や「トレース」されると痛い。 BWで、新たなマジックガード持ちのランクルスが登場。 タイプ・役割が違う為、ピクシーの立場への影響は特になかった。 また、隠れ特性で「てんねん」を会得するも、「マジックガード」に比べるとやはり微妙。 ……と思いきや、相手の積み技を読んで出し、「ちいさくなる」などの起点にする型が普及してきている。 特に「じゃくてんほけん」「りゅうのまい」搭載カイリューを安定して狩れるのは大きい。 しかしそうすると「どくどく」が辛くなり、マジックガードが恋しくなるのが人情というものである。 第六世代ではタイプがフェアリーに変更され、種族名・分類名・タイプ名の全てが「妖精」を意味するようになった。 初代ノーマルらしく技は異常に豊富だが、種族値はそこまで高いわけではないので、現在の所ちいさくなるを絡めた戦法が一番有効。 特性は「ちいさくなる」の天敵である「どくどく」を無力化できる「マジックガード」と、 強力な積みアタッカーを逆に起点にできる「てんねん」。どちらも一長一短で悩みどころ。 「メロメロボディ」は耐久力の高いピクシーと一見嚙み合ってるように見えるが、 発動が相手依存である上に「ちいさくなる」との相性が良くないため、他2つと比べると微妙かも。 第八世代ではダイマックスわざによる能力バフに特性「てんねん」が刺さることから耐久型として需要が増し、ダウンロードコンテンツ解禁前にはシングルバトルで使用率ベスト30を記録したりもした。この世代で受けループを組むならまず間違いなく候補に挙がる1匹と言える。 ・耐久型 状態異常等によるスリップダメージを受けない為、対耐久型の役割破壊を受けにくい。ただし「ベノムショック」持ちは勘弁。 「コスモパワー」or「めいそう」で積み、回復はたべのこし、もしくは「あさのひざし」or「タマゴうみ」で。ただしタマゴうみはGBA版の教え技なので注意。 同じくGBA産なら、「ちきゅうなげ」も使える。 ただし素の耐久力は平均よりやや高い程度で強力な攻撃は受けきれない可能性もあるので上手く積み技等で補いたい。 ・攻撃型 タイプ一致技は必中の「チャームボイス」か「ムーンフォース」のみ。 物理型の場合は一致技なしでの戦術を強いられる。 他には物理なら「すてみタックル」「おんがえし」「からげんき」「ギガインパクト」 不一致になったが「どくどくだま」を持たせて「からげんき」を使うのもあり。 特性で毒のダメージは無くなるうえ状態異常にも強くなる。 特殊なら「かえんほうしゃ」「10まんボルト」「れいとうビーム」「サイコキネシス」「シャドーボール」「くさむすび」 物理なら3色パンチに「かわらわり」と元ノーマルらしく豊富で優秀なものが多いが、いかんせん素の火力は低めなので、持ち物等で補強したい。 オススメは特性でデメリットを打ち消せる「いのちのたま」。 ・補助等 まずマジックガードと相性が良いのは「トリック」。 「どくどくだま」等を持たせてもこちらはダメージを受けず、予め状態異常になるのを防いだ上で押し付けることができ、からげんきも使える。 「かえんだま」の場合は根性以外の物理封じができるが、逆にこちらも物理でないことが読まれるのに注意。 XYからは特殊型が増えたため特殊型を読まれると開き直って素直にかえんだまを持たせるのも手。 他には、「アンコール」「でんじは」「うたう」「てんしのキッス」「いやしのねがい」「リフレクター」「ひかりのかべ」等がある。 ■進化前 ピッピ 満月の夜 ピッピが 集まって ダンスを 踊る様子を 見ると 幸せに なれると 言われている。 全国図鑑No.35 分類 ようせいポケモン 英語名 Clefairy 高さ 0.6m 重さ 9.9kg タイプ ノーマル→フェアリー(XY以降) とくせい メロメロボディ(接触攻撃を受けた際、30%の確率で相手をメロメロにする。フィールドで先頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる) /マジックガード(相手の攻撃以外ではダメージを受けない) かくれとくせい フレンドガード(ダブルバトル・トリプルバトルの時、自分以外の味方が受けるダメージを25%減らす) 種族値 HP 70 攻撃 45 防御 48 特攻 60 特防 60→65(金銀以降) 素早さ 35 合計 258 努力値 HP+2 静かな山奥で生活しており、満月の夜には仲間達と一緒に踊りだし、辺りが強力な磁場に包まれる。 遊び疲れると仲間達と寄り添って眠る。 愛らしい容姿と仕草から多くのファンが存在するマスコット的存在で、その姿を模したピッピ人形が人間のみならずポケモン達をも惹きつけるほど。 …というのが原作の設定だが、現実世界では可愛い系としてはイマイチ受けず、それよりも某漫画のギエピーの影響でネタポケのイメージが強くなった。 一応リーリエ関連でプッシュされていたり、公式も「可愛いマスコット」路線を完全に放棄したわけではないようだ。 トゲピーと共に「ゆびをふる」の代表的な使い手としても知られており、アニメや『スマブラ』でもそのように扱われている。 「しんかのきせき」を持たせても「オボンのみ」持ちピクシーより耐久力は劣るが、隠れ特性「フレンドガード」により、ダブルで活躍できる。 なお、特性「フレンドガード」で「てだすけ」「いやしのはどう」等を使えるポケモンとしてはプリンも存在する。 ピッピに使えず、プリンに使える技としては「ほろびのうた」「サイドチェンジ」「いたみわけ」「かなしばり」「よこどり」「ゆうわく」等。 一方ピッピは上記以外でプリンが使える変化技をほぼ習得でき、さらに「アンコール」「このゆびとまれ」「おさきにどうぞ」等も使える。 色違いは耳の先端が黄緑色になる。 ■ポケモンユナイトでのピクシー 2022年10月13日にプレイアブル参戦。実はベータテスト版でもプレイアブルキャラとして登場しており、長らく実装がかなわなかったが、晴れて正式に実装された形となった。 回復方面に特化されたサポート型のポケモンで、範囲内の味方ポケモン全員に継続回復を与える「つきのひかり」や相手ポケモンにダメージを与えた後に近くにいる味方ポケモン1体を回復させる「ドレインキッス」など、回復尽くしであることがわかる。 回復のみならず、範囲内の相手ポケモンのムーブ技を禁止させる「じゅうりょく」や自身を標的にさせ強制的に相手に通常攻撃を行わせる「このゆびとまれ」といったテクニカルな技も完備。 耐久面はワタシラガ、フーパ、ヤミラミあたりと横並びの標準クラス。つきのひかりなら自身の体力も回復させられるため、数値以上の場持ちはそこそこ期待できるもののディフェンス型ほど硬いわけではないため不用意に前線に出るのは厳禁。火力面にも期待できないため、サポート要員と割り切って運用するのが良いだろう。 ユナイト技は範囲内の味方ポケモンを減った体力に応じて回復させ、とある複数の技をランダムで1つ出せる「ゆびにねがいを」。出せる技は以下の通り。 はねる(低確率、何も起こらないが、消費ゲージは非常に少ない) だいばくはつ(低確率、自身もダメージを受けるが、範囲内の相手ポケモンに大ダメージ) ハイドロポンプ(前方の相手ポケモンにダメージを与え突き飛ばす) はかいこうせん(前方の相手ポケモンに光線を発射) そらをとぶ(一度上空に飛び上がり、再度入力で急降下攻撃) とうせんぼう(自身が壁となり、ぶつかった相手ポケモンを突き飛ばす) インファイト(前方の相手ポケモンに無数のパンチをお見舞い) 総じて味方の支援ができ、ユナイト技で様々なことができる使っていて楽しいポケモンといえるだろう。 ■都市伝説 ゲンガーはピクシーにゴーストが取り憑いた姿という都市伝説がある。 理由としては、 見た目が似ている ゴーストまでは体重が無いに等しかったのにゲンガーから体重が増える 身長がピクシーに近く、体重はゴーストとピクシーのそれを足したもの 等がある。 追記・修正はカラカラのお母さんにピッピ人形を投げずにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GBA版で、タマゴうみを♂に教えさせればネタポケに変身! -- 名無しさん (2013-07-31 23 27 06) とうとうタイプがノーマルじゃなくなった -- 名無しさん (2013-10-17 07 44 24) 初代では一度だけ旅パに入れてた。冷ビとか覚えて便利だったわ -- 名無しさん (2013-10-17 10 33 13) XYのグラ、デカ過ぎて異様な存在感がある -- 名無しさん (2013-11-12 21 42 40) 珠すてみとかからげんきあたりをタイプ一致で打てなくなったのは地味にやっかい -- 名無しさん (2013-11-29 20 03 17) 全く別ポケになったから書き直し必要だな -- 名無しさん (2013-11-29 20 26 31) ガルーラの影響で天然小さくなるピクシーとか登場して必ずしもマジックガード優位って訳じゃ無くなったしね。 -- 名無しさん (2014-03-12 23 54 20) ノーマルがフェアリーに変更したがグランブルの方が恩恵が強かった -- 名無しさん (2016-04-25 18 21 45) 「麻痺でもちゃんと行動できる効果もある」だとぉ!?調べたら第四世代だけの話じゃねえかダマサレタワー。・・・・・修正願います(泣) -- 名無しさん (2016-10-12 21 42 30) サンムーンでは某キャラの2戦目のピクシーに大苦戦した報告相次ぐ。 -- 名無しさん (2017-01-04 18 00 04) ほとんどのポケモンが持っても腐らない性能のマジックガードと釣り合いが取れるレベルの性能の天然。というか明らかに所持者に恵まれている -- 名無しさん (2017-01-18 01 58 24) "ヘビーボンバー"が"ちいさくなる"状態で必中化したらしいが、ごく一部程度で今まで通りで問題なさそうかな。 さすがにテッカグヤからは逃げるしかないけど。 -- 名無しさん (2017-01-21 01 35 46) たのしい おはなし♪ あははははーっ! -- 名無しさん (2022-03-11 18 06 38) 「ゲンガーはピクシーが取り憑いた姿」ではなく、「ゲンガーはピクシーにゴーストが取り憑いた姿」では? -- 名無しさん (2023-02-10 13 44 04) ユナイトのサポートキャラで一番使ってて楽しい。後見た目が可愛い -- 名無しさん (2023-07-02 08 28 22) ギエピーは一回だけピクシーになりめっちゃ強くなったが月の石の使いすぎでじいさんになってたな -- 名無しさん (2024-01-22 20 29 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1692.html
《ピーク・ピクシー》 ピーク・ピクシー R 時空文明 (5) クリーチャー:ホロウ・フェアリー 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにしてもよい。その中から時空のカードをすべて自分の手札に加え、残りを自分の墓地に置く。 時空単色サポート。 フレーバーテキスト DMO-08 「零明編 第4弾 宵の支配者(ブレイキング・ルーラー)」 収録セット DMO-08 「零明編 第4弾 宵の支配者(ブレイキング・ルーラー)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4775.html
【名前】 ナツミカンロックシード 【読み方】 なつみかんろっくしーど 【登場作品】 HERO SAGA MASKDE RIDER DECADE -オーズの世界- 【分類】 ロックシード 【識別番号】 不明 【果実】 夏蜜柑 【クラス】 不明 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダー鎧武のロックシード。 基本形態となるナツミカンアームズへの変身に用いる。 展開した断面図には専用アームズウェポンの大橙丸が描かれる。解錠スイッチは不明。 葛葉紘汰という役割を得た光夏海(曰く葛葉ナツミ)が「オーズの世界」と混在する「鎧武の世界」へと入った途端、出現した戦極ドライバーと共に所持していた特殊なロックシード。 同ロックシードの名称の由来は光夏海の愛称から。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5617.html
【名前】 金のリンゴロックシード 【読み方】 きんのりんごろっくしーど 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! 【分類】 ロックシード 【識別番号】 L.S.-GOLD 【果実】 リンゴ 【クラス】 不明 【使用者】 コウガネ/仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ 【外部サイトリンク】 装備wikiページリンク 【詳細】 コウガネが所有する、黄金の果実を模した特殊なロックシード。 キャストパッドは金メッキが施されたリンゴを模しているが、最初は完全な金色ではなく、錆びついたような色合いをしていた。 ロックシードの解錠はレバーを後ろに押し込んで行い、キャストパッドが展開した断面図にはゴールデンアームズとして呼び出されるアップルリフレクターとソードブリンガーが交差して描かれている。 かつて戦極凌馬は禁断のリンゴロックシードという黄金の果実を擬似的に作り上げる試作品を開発していたが、コウガネはその設計データをベースにした可能性もあるが偶然に通ったとも考えられるため何故リンゴになったのかは不明。 ただ黄金の果実は金色に光り輝くリンゴに似た果実であり、コウガネの本体もまたそれに近しいものであったため、自分自身をモデルに作り上げたロックシードだったとも考えられる。 あくまで地球人から見ればリンゴに見えるだけの、別の果実とか。 前述したように当初は錆びた状態で角居裕也に化けたコウガネが腰からぶら下げていたが、同時に復活したラピスが作り上げたサッカー世界のアーマードライダーに邪悪の種を植えつけて同士討ちさせ、養分とすることで、完全な金色となった。 だがラピスの作った世界にはインベスがおらず、戦極凌馬も既に養分として吸収されてしまった状態だったため、その環境下にいてもなおロックシードを持ち続けた上、「護身用」と口走ってしまったことで擬態を紘汰に見破られることになってしまった。 【余談】 玩具版は銀のリンゴロックシード及び、マルスと冠のフェイスプレートをセットとして発売された。 リンゴタイプのロックシードは金と銀以外にも「禁断」、「黒」と金型が流用されている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16201.html
■ギャラクシーバースト:《○○》と《△△》(このクリーチャーが相手のカードの効果でバトルゾーンを離れる時、自分の手札、山札、シールドゾーン、またはマナゾーンから、《○○》と《△△》をそれぞれ1枚まで見せてもよい。そうした場合コストを支払わずにそれらのカードを使う。その後山札をシャッフルする。) 作者:アズライト ギャラクシー・コマンド・ドラゴン専用能力。 自身の能力の元となったカードを墓地以外から踏み倒して使える。 「《○○》と《△△》」と書きましたが、元となったカードが1枚だけだったり3枚以上だった場合、対象を1種でも3種以上にすることもできる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4237.html
【名前】 黒のリンゴロックシード 【読み方】 くろのりんごろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 最終話「変身!そして未来へ」 【分類】 ロックシード 【識別番号】 L.S.-DARK 【果実】 リンゴ 【クラス】 不明 【使用者】 仮面ライダー邪武 【詳細】 仮面ライダー邪武の使うロックシード。 アイテムは使用者のダークネスアームズへの変身に用いる。 ロックシード全体が「黒」を基調としたカラーリングとなる。 展開した断面図には専用アームズウェポンのダーク大橙丸が描かれている。 解錠スイッチはレバーを上に押し上げるタイプ。 カラーリングと音声、アームズウェポン、識別番号以外は夏期の劇場版に登場した銀のリンゴロックシードと同一の形状だが、そこに関わりがあるのかは不明。
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/42.html
gdgd用語辞典・「は」行 「は」春男(はるお) バンジージャンプ(ばんじーじゃんぷ) 「ひ」ピクピクの姉(ピクピクのあね) 非実在おじさん(ひじつざいおじさん) 「ふ」豚クシー(ぶたくしー) ぷよぷよ(方式) 「へ」平均的おじさん(へいきんてきおじさん) ヘリ爺(へりじい) 「ほ」帽子(ぼうし) 放送できないシリーズ(ほうそうできないしりーず) ぽっちゃりおじさん(ぽっちゃりおじさん) ほんとだね(ほんとだね) 「は」 春男(はるお) [部分編集] 春男 第9話のアフレ湖に登場。全身が半透明で虹色に発光してる男。 BD/DVDのタイトルでは「七色マン」の名称。 ピクピクが「きっと彼が春なんだね」と言い、シルシルが「あ、春男だ」と命名。 コロコロが「またキャラが…春男さん」と続く。「春夫」「春雄」かも知れないが字は不明。 アフレ湖サブキャラに名前を付けるのはコロコロが多いので、ピク・シルの命名は珍しい。 バンジージャンプ(ばんじーじゃんぷ) [部分編集] バンジージャンプ(Bungee jumping)は、高所からロープ1本で飛び降りるアトラクション。 発祥はとある島の成人の通過儀礼の儀式と言われる。 ①②③ 第2話のメンタルとタイムのルームで、バンジージャンプを妖精風にアレンジして、 飛び降りながら落下地点のパンを食べるという「バンジージャンプでパン食い競争」を行った。 提案者はシルシルで、成層圏を越える高さから飛び降りるのが凄まじさを示している。 ここまで高くした理由は「私たち、普段空飛んでるんだからこの位しないと」とのことだが、 「私たち」にコロコロは含まれておらず、空を飛べないコロコロは恐怖に打ち震えていた。 ピクシルコロ 更にパンの代わりにざるそばにして難易度を上げた「バンジージャンプでざるそば喰い競争」や、 ピクシルコロ 落下中に紙を拾って指定物を落下地点で拾ってくる「バンジージャンプで借り物競争」もある。 第2話と序盤で登場し、その発想の自由さと見た目のインパクトから視聴者に強い印象を与えた。 メンタルとタイムのルームの数ある種目の中でもお気に入りとするファンも多い。 「ひ」 ピクピクの姉(ピクピクのあね) [部分編集] 第8話のgdgdティータイムの話の中で登場。 ピクピク「久々にお姉ちゃんとご飯食べに行ったんだ~♪」 シルシル「へぇー、ピクちゃん、お姉ちゃんと仲良いよね。」 出番としてはこれだけで姿も名前も一切不明なのが、かえって様々な想像を掻き立てるのか、 ピクピクの姉の想像イラストを描いたり、名前や設定を想像する人が多く出現した。 非実在おじさん(ひじつざいおじさん) [部分編集] 非実在おじさん コロコロが魔法で出した実際には存在しないおじさん。 C・W・ニコルみたいな外見の非実在中年。頭頂部の髪がやや薄い。 非実在なので、ちょっと位苛めても視聴者からの苦情を心配する必要がない。 そのため、メンタルとタイムのルームでよく使われる。 初登場は第3話「ウワサ」。縦一列に並べられて飛ばれたり、投げられたり、転がされたりする。 第7話のgdgdスイッチで再登場。第9話では映画館の看板に。 サブキャラの中では持田房子や森下さんに次いで印象に残る。 通称の由来は、BD3巻仮ジャケの仮パッケージ絵の「そうです、私が非実在おじさんです」から。 このコピーは、志村けんの「そうです、私が変なおじさんです」が元ネタのパロディ。 「非実在おじさん」の素材は、aXYZ designのHP内から 「PRODUCTS:3D Humans」→「CATEGORY:M1」→「COLLECTIONS:Rigged Models」と辿り リスト内MeCaCS003bにある2番目のモデルか? 購入可能サイトの例…【1】、【2】 「ふ」 豚クシー(ぶたくしー) [部分編集] 豚クシー 第6話のアフレ湖で登場。BD/DVDのタイトル名では「豚乗り」。 豚に跨った少女で、ピクピクが「豚+タクシー=豚クシー」と言うネタを披露して命名。 放送初期の公式HPでは、まだできていないページの「準備中…」という画像に存在していたので 存在だけは比較的早めに知られていた。 角度とポリゴンのめり込み方の関係か、まるで豚のお尻の所に跨ってるように見える。 コロコロ「結構後方に乗ってるよね。」の後にシルシルが「アラ、いいのかしら?」と呟くので、 第2話アフレ湖の「私の卵」みたいな滲み出るエロスを感じる。 ぷよぷよ(方式) [部分編集] ぷよぷよ方式 第2期#4にて登場したセリフ。 魔法で生じたキノコ帽が4個以上で消滅するさまを、ピクちゃんが「ぷよぷよ方式」表現 しかも、おじゃまぷよ(帽子)が降って「コロちゃんにいくの~」と芸の細かさ (ぷよ普及研究会より引用) 元々、「ぷよぷよ」はコンパイルが制作していたが、現在セガが著作権を持っている。 「へ」 平均的おじさん(へいきんてきおじさん) [部分編集] 平均的おじさん コロコロが魔法で出した「架空のごく平均的なおじさん」。 どこにでも居そうな七三分けの髪に眼鏡をかけた中年紳士。 次々とドッキリを仕掛けられて見るからに悲惨そうに見えたが… 実はコロコロとグルでピクピクを陥れる演技派のエキストラだった。 ヘリ爺(へりじい) [部分編集] 第5話「待ち時間」のアフレ湖に登場。BD/DVDのタイトル名では「ヘリ爺」。 厳つい顔にプロペラと胴体とキャタピラが付いた姿。 放送初期の公式HPでは、まだできていないページの「準備中…」という画像に存在していたので 存在だけは比較的早めに知られていた。 その後に第5話と比較的序盤段階でお題に登場したせいか、 シルシルがお題を見て「あ、コレは早速、(ピー)えもんを使っている」と言った。 (ピー)は放送禁止用語に入る「ピー」というビープ音を口で真似たと思われる。 このお題の外見からタケコプターをイメージして「ドラえもん」と呼んだのかもしれない。 「ほ」 帽子(ぼうし) [部分編集] 取ると死んでしまうのでキノコ。言ってなかっタケ?あご紐が付いてマッシュ。 「森のバックステージ#5a」を参照。 放送できないシリーズ(ほうそうできないしりーず) [部分編集] 放送できないシリーズ 第7話のアフレ湖でシルシルが宣言した。 他作品に登場する単語を、ぼかさずにそのまま言ってしまうアドリブを指した言葉らしい。 第7話では聖闘士星矢の冥衣のセリフをそのまま使ったのがそれに当たる。 更に第11話でも同様に聖闘士星矢ネタを「放送できないシリーズ」と呼称した。 シルシル役の水原さんが聖闘士星矢の大ファンなので、ほぼ聖闘士ネタオンリーになる。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10422622 アフレ湖の製作過程から予想すると、「これはNGになるな」ともう分かってる感じのテイクでは、 声優さんたちが「どうせ採用されないだろうから」とお遊びを入れて好きに喋ることがあるらしいが、 「失敗が入ったのでこのテイクは多分採用されないな⇒じゃあ残りはお遊び入れて喋ろう」の流れで 「商標名とかモロに出して好きに喋る=放送できないシリーズ」と考えたものと推測される。 もしかしたら第9話のコロコロの「全然言えないネタとかじゃなかった」という発言も 「放送できないネタを言ってしまった、おそらくNGになるであろうテイク」として 3人が喋ってる時間の会話かもしれない。 だが失敗テイク(と声優さんたちが思っている奴)を敢えて選んで公共放送に流すのがgdgd妖精sの狂気。 本人もまさかそれが選ばれて放送に使われるとは思っていなかった模様。 ぽっちゃりおじさん(ぽっちゃりおじさん) [部分編集] ぽっちゃりおじさん 第4話「ナミダ」のアフレ湖「なぐりまくり」で登場。金属質の男にひたすら殴られる。 第8話のgdgdスイッチや、第10話のブーブークッションで再登場。放屁が持ち技。 かなり童顔なので年齢がおじさんに入るかは不明。 映像監督の菅原そうた氏の過去作品にも登場している。 ※2011年 kappaのお年玉 よろよろたまたま (菅原ソウタ)映像 ほんとだね(ほんとだね) [部分編集] ピクピクの中の人の口癖らしく、アフレ湖で度々使われる相づち。【1】 1話 10 48~ コロ「あ、腹筋割れてるんだねこの人」ピク「ほんとだね」 3話 10 43~ シル「ラップってみた」ピク「ほんとだね」 3話 10 49~ シル「帳尻合わせた感じ。否めない」ピク「ほんとだね」 3話 12 02~ シル「この短時間になにかあったの?」ピク「ほんとだね」 4話 11 23~ シル「ちょっと演技派入ってみたけどどう?」ピク「ほんとだね」 5話 09 19~ コロ「独身じゃなかったんだね」ピク「ほんとだね」 5話 10 51~ コロ「なんでハンディにしなかったんだろう」ピク「ほんとだね」 6話 05 09~ コロ「一番手ってやりやすいね」ピク「ほんとだね」 7話 11 38~ コロ「なんでだろう、涙が出ちゃう…」ピク「ほんとだね」 11話 8 44~ コロ「シルちゃんが生き生きしてる」ピク「ほんとだね」 12話 12 15~ シル「なんでEDまで一緒に踊ってるわけ?」ピク「ほんとだね」 三森さん自身も舞台俳優としてのキャリアはかなりの物だが、声優に転向したての2010年頃は 「役を演じるのでなく自分のキャラで喋るフリートークで苦労した」と語っており 初期のラジオでは「確かに」「そうだね」など相づちが多くなり「相づち担当」と言われた頃がある。 今ではミルキィのイベントなどで場数を踏み、自分から面白い話題を振っていける様になり、 また顔出しの番組やイベント等では「笑顔担当」と呼ばれることが多い。