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アイダン・クィンをお気に入りに追加 アイダン・クィンのリンク #blogsearch2 アイダン・クィンとは アイダン・クィンの55%は運で出来ています。アイダン・クィンの40%は知識で出来ています。アイダン・クィンの3%は宇宙の意思で出来ています。アイダン・クィンの1%は大人の都合で出来ています。アイダン・クィンの1%は言葉で出来ています。 アイダン・クィン@ウィキペディア アイダン・クィン アイダン・クィンの報道 gnewプラグインエラー「アイダン・クィン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アイダン・クィンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アイダン・クィンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アイダン・クィン このページについて このページはアイダン・クィンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアイダン・クィンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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正式名称:NZ-000 QUIN-MANTHA パイロット:プルツー コスト:6000 耐久力:1600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 腕部メガ粒子砲 ∞ 120 5連射可能なビーム。5Hitで 射撃 背部メガ粒子砲 ∞ 140(1Hit/70) 後ろから2つビームを発射。1Hitで 射撃 胸部メガ粒子砲(拡散) ∞ 前面に拡散ビーム 射撃 腕部+胸部メガ粒子砲(拡散) ∞ 前方左右に向けて拡散ビーム 射撃 腕部+胸部メガ粒子砲(照射) ∞ 124 前方に3本のゲロビ 射撃 ファンネル(10基射出) - 143〜148 一度に10基を射出。マルチロック可能 射撃 ファンネル(5基射出) ∞ 101〜106 一度に5基のファンネルを射出。 射撃 ファンネル(ビームライン) ∞ 40 クシャの横サブ。弱スタン属性 1Hitで 射撃 ファンネル(スタン照射) ∞ スタントラップ技 プロヴィの特格を太くした様なもの 射撃 ファンネル(ビームカーテン・自機展開) ∞ 自分の周囲に15基展開するスタントラップ 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 ビーム・サーベル N 110 単発強制ダウン 格闘 バインダー攻撃 横 100 回転してバインダーで攻撃する 単発強制ダウン 格闘 キック 前/BD前 180(地)/175(空) 地上と空中では威力が違う 単発強制ダウン 特殊 回転ジャンプ N特格 - 回転しながら上昇する。誘導切り効果あり。 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 腕部+胸部メガ粒子砲(全方位) 3ボタン同時押し 全方位に拡散ビーム。 ※ダメージは各種補正を引いたものです 【更新履歴】新着1件 16/05/25 前作wikiから引用 解説 攻略 前作より引き続き参戦となる。 機動戦士ガンダムZZに登場したネオ・ジオン軍のニュータイプ専用MS。 例によって高ダウン値・常時スーパーアーマーという特性を持ち、ボスの中では運動性能も高め。 射撃武装の手数がかなり増えており、1回あたりの攻撃範囲もかなり広くなっている。 さらに、クシャの横サブ・プロヴィの特格をそれぞれ強化したような、トラップ系のスタン属性武装も。 格闘機の場合、ダメージを取るのが難しいかもしれない。 標的にされた場合、ヘタに回避しようとするよりはガードした方が安全な場面が多々ある。 弱点も前作同様で、攻撃する際はほとんど足が止まる。 相方に攻撃している時なら、高威力の照射ビームをフルヒット・緑ロックからのBRなどが狙える隙が生まれることも多いので、焦らずにそこを狙っていきたい。 相方がCPUの場合、常時"回避"にするとこちらが標的にされやすいので、適度に戦闘に参加させ、囮として使った方がいいだろう。 各種武装のコマンドはEXVSFBと同じ。メイン射撃振り向き撃ちは背部メガ粒子砲。 また、BD速度が大幅に低下している。それでもエクストリームMp以下・ジオング(完成機)以上とコスト6000機中で上位の速さを誇る。 射撃武器 【射撃】腕部メガ粒子砲 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 %] 5連射可能な巨大ビームを発射。5発ダウン。弾速が速く誘導も強い。 【射撃】背部メガ粒子砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1][補正率 %] 足を止める。振り向き撃ちで背後からビームを2発発射する、俗に言う背面メイン。ダウン値が1なので3回ヒットでダウン。同時ヒット時は補正がかからない。 動作が小さく横幅があるので反応して避けるのはややシビア、なお単発ダウンではないので追撃に注意。 【射撃】胸部メガ粒子砲(拡散) [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 若干の溜め動作の後に両手から拡散ビームを発射、左右に薙ぎ払う。慣性が乗る。キャンセル不可。 ヒットストップが掛かっても最後までばら撒く。 こちらを狙うというものではないので、地表で棒立ちが一番安全だったりする場合も。 薙ぎ払いの最初と最後にビームが固まるほか、一本一本が長さのあるゲロビなので横に逃げると逆に危険。 相変わらず使う頻度が高い。 【射撃】胸部メガ粒子砲(拡散) [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 若干の溜め動作の後に、胸部から真正面に拡散ビームを発射。 【射撃】腕部+胸部メガ粒子砲(拡散) [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 上記のものよりも長めの溜め動作の後に、T字の方向に拡散ビームを発射する。 かなり範囲が広く、向き合った状態で出されると、正面一体が緑色のビームで埋めつくされる程。 そのため、テキトーに慣性ジャンプする程度だと引っかかることも。 【射撃】腕部+胸部メガ粒子砲(照射) [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 横に広いゲロビ。発射時には若干慣性が乗る模様。 ブーストで避けようとすると振り切れずに引っかかりやすいわからん殺し、そのぶん火力は控えめ。 発射までの時間は長いが発射直前まで銃口補正がかかり続けるので間合いがよほど遠くない限りはシールド推奨。 今作で弾速が上がったようでますます横移動を食うようになった、見えたらとにかく盾である。 射線は微妙だが放射状になっている模様で、遠距離ほど横幅が広くなる。 正確には正面に太い1本、横に広がる細い2本、の計3本のゲロビを撃っているので、遠距離だとビームの間隙に入って当たらない、なんてことも時々ある。 【射撃】ファンネル [属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ファンネルを射出してオールレンジ射撃。足が止まらない。マルチロックも可。一度に5基または10基程度飛ばしてくる。 取り付いて即発射される。他機体のオールレンジ攻撃と同様に、BDからの慣性ジャンプで思いのほか容易に回避できる。 ファンネルの同時使用数は全ての武装を通して設定通りの30基制限となっている。 【射撃】ファンネル(スタン照射) [属性 ファンネル+ビーム][弱スタン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] 5基のファンネルを放ち、ビームカーテンを形成。持続は約2秒。プロヴィデンスの特格を太くした感じ。 カーテンの形状は一定なので止まっている敵には当たらない。 弱スタン属性だが、2Hitしてもダウンしない特殊仕様。 【射撃】ファンネル(ビームライン) [属性 ファンネル+ビーム/トラップ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 正面に15基のファンネルを展開し、ビームカーテンを形成 クシャの横サブを強化したような武装。 ビーム1本1本が太く、範囲が広い。さらに照射時間が非常に長い。 そのため本攻撃回避後、別の攻撃を回避するために元いた方向に迂闊に戻るとビームに引っかかってしまうこともあるので注意。 【射撃】ファンネル(ビームカーテン) [属性 ファンネル+ビーム/トラップ][弱(特殊)スタン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] ファンネル15基を自機の頭上に設置した後に傘状にビームの網を外側に向けて45度ほど曲げる。引っかかるとそこでスタン。 ファンネルはクィン・マンサの動きに追従する。 格闘 【格闘】ビーム・サーベル 巨大な刀の形をしたビームサーベル二刀流による攻撃。この格闘とファンネル(スタン照射)にキャンセルが出来る。 サイコガンダムと比較すると伸びは弱めで回避しやすい。間合いを離すために後BDで避けるのもあり。 ダメージもかなり安く、単発強制ダウンで追撃は受けないため喰らっても痛手にはなりにくい。 まともに相手に追従する唯一の格闘のためか、至近距離ではこれをかなりの頻度で使用する。ガード中に詰め寄られたりした場合、狂ったように連発されて固められることもある。 【格闘】スピンアタック 相手に踏み込み特殊移動の回転ジャンプと同様のモーションで攻撃する。単発強制ダウン。 VSコンクエスト、レイドボス戦で使用頻度が高かった行動。 接近してくる敵を振り払う迎撃格闘という塩梅で全く踏み込まない。 【格闘】キック 右足で踏みつける単発強制ダウン。空中では蹴り上げに変化する。 地上と空中ではダメージが異なり、地上の方がダメージが高い。こちらも殆ど追従しない。 【特殊】回転ジャンプ くるりとジャンプ旋回するような軌道を取って跳ぶ。誘導切りあり。 専用台詞やエフェクトなども付いている。 覚醒したあたりから、これを連発して高飛び→上空から様々なビームで攻撃 という行動をとることが多くなる。 覚醒技 【覚醒技】頭部+腕部+胸部メガ粒子砲(全方位) [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 覚醒技。頭部、胸部、腕部、背部のメガ粒子砲によるフルバースト。 銃口補正が強烈で、しかも発射直前までかかり直し続ける。 攻撃範囲はかなり広いがビームの密集度はまばらで、かすり程度で済む場合や思いもよらぬ大ダメージを喰らう場合もある。 攻撃範囲は十字なのでクィンに対して斜めに位置取りすればビームは届かない。 空中で出すことが多いが高高度で出した場合はほとんど当たらないことも多い。 間合いが遠いときは慣性ジャンプでも避けられるが近くでだされるととても避けきれないので自信が無ければシールド推奨。 VS.対策 高火力、銃口補正が強い武装が多くさらにはトラップ系のファンネルなどもあり自機のブースト消費が多くなりがちで着地等を取られる事が多いが、基本的にファンネル以外は足が止まることが多いのでその隙にダメージを与えていきたい。 外部リンク
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クィン・マンサ 作品枠 機動戦士ガンダムΖΖ パイロット プルツー 移動タイプ 通常 覚醒タイプ ニュータイプ 登場シーン B-6-1,F-4-1 射撃 名称 威力 備考 射撃 腕部メガ粒子砲 5連射可能なビーム 射撃 背部メガ粒子砲 後ろから2つビームを発射 射撃 胸部メガ粒子砲【拡散】 前面に拡散ビーム 射撃 腕部+胸部メガ粒子砲【拡散】 前方左右に向けて拡散ビーム 射撃 腕部+胸部メガ粒子砲【照射】 前方に3本のゲロビ 射撃 ファンネル 一度に10基のファンネルを射出。マルチロック可能で、その場合は5基射出 射撃 ファンネル【ビームライン】 クシャトリヤの横サブ。弱スタン属性 射撃 ファンネル【スタン照射】 スタントラップ技 プロヴィのカーテンを太くした様なもの 射撃 ファンネル【ビームカーテン・自機展開】 自分の周囲に15基展開するスタントラップ 格闘 名称 威力 備考 格闘 ビーム・サーベル 単発強制ダウン 格闘 バインダー攻撃 回転してバインダーで攻撃する。単発強制ダウン 格闘 キック 地上と空中では威力が違う。単発強制ダウン 特殊 名称 威力 備考 特殊 回転ジャンプ - 回転しながら上昇する。誘導切り効果あり。 覚醒技 名称 威力 備考 覚醒技 腕部+胸部メガ粒子砲(全方位) 全方位に拡散ビーム。 概要 射撃武器【射撃1】腕部メガ粒子砲 【射撃2】背部メガ粒子砲 【射撃3】胸部メガ粒子砲【拡散】 【射撃4】腕部+胸部メガ粒子砲【拡散】 【射撃5】腕部+胸部メガ粒子砲【照射】 【射撃6】ファンネル 【射撃7】ファンネル【ビームライン】 【射撃8】ファンネル【スタン照射】 【射撃9】ファンネル【ビームカーテン・自機展開】 格闘【格闘1】ビーム・サーベル 【格闘2】バインダー攻撃 【格闘3】キック 特殊【特殊】回転ジャンプ 覚醒技【覚醒技】腕部+胸部メガ粒子砲(全方位) 対策 コメント欄 概要 ボス機体としての参戦は『ガンダムバーサス』以来となる。『バーサス』同様、プルツーの声は本多陽子が担当している。 機動戦士ガンダムZZに登場したネオ・ジオン軍のニュータイプ専用MS。 アーケードとしてはマキオンからの復活。立ち絵、一部の技も新しいものに。 例によって高ダウン値・常時スーパーアーマーという特性を持ち、ボスの中では運動性能も高め。 射撃武装の手数がかなり増えており、1回あたりの攻撃範囲もかなり広くなっている。 さらに、クシャトリヤやプロヴィデンスのカーテンをそれぞれ強化したような、トラップ系のスタン属性武装も。 格闘機の場合、ダメージを取るのが難しいかもしれない。 標的にされた場合、ヘタに回避しようとするよりはガードした方が安全な場面が多々ある。 弱点も『MBON』『バーサス』同様で、攻撃する際はほとんど足が止まる。 相方に攻撃している時なら、高威力の照射ビームをフルヒット・緑ロックからのBRなどが狙える隙が生まれることも多いので、焦らずにそこを狙っていきたい。 相方がCPUの場合、常時"回避"にするとこちらが標的にされやすいので、適度に戦闘に参加させ、囮として使った方がいいだろう。 射撃武器 【射撃1】腕部メガ粒子砲 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 %] 腕から単発のメガ粒子砲を発射。 最大5連射可能で、5hitで強制ダウン。 【射撃2】背部メガ粒子砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 後ろから2つビームを発射。 クシャトリヤの背面メインとほぼ同じで、標的が後ろにいる場合使用してくる。 【射撃3】胸部メガ粒子砲【拡散】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 若干の溜め動作の後に、胸部から真正面に拡散ビームを発射。 【射撃4】腕部+胸部メガ粒子砲【拡散】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前方左右に向けて拡散ビームを発射する。 かなり範囲が広く、向き合った状態で出されると、正面一体が緑色のビームで埋めつくされる程。 【射撃5】腕部+胸部メガ粒子砲【照射】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前方に3本のゲロビを放つ。 ブーストで避けようとすると振り切れずに引っかかりやすいわからん殺し、そのぶん火力は控えめ。 発射までの時間は長いが発射直前まで銃口補正がかかり続けるので間合いがよほど遠くない限りはシールド推奨。 【射撃6】ファンネル [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 一度に10基のファンネルを射出。 マルチロック可能で、その場合は5基射出となる。 【射撃7】ファンネル【ビームライン】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 正面に15基のファンネルを展開し、ビームカーテンを形成。 見た目はクシャトリヤの横サブまんま。弱スタン属性。 【射撃8】ファンネル【スタン照射】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] スタントラップ技。 5基のファンネルを放ち、ビームカーテンを形成。持続は約2秒。 プロヴィのカーテンを太くしたもの。 【射撃9】ファンネル【ビームカーテン・自機展開】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 自分の周囲に15基展開するスタントラップ 格闘 【格闘1】ビーム・サーベル 巨大な刀の形をしたビームサーベル二刀流による攻撃。単発強制ダウン。 サイコジムと比較すると伸びは弱めで回避しやすい。間合いを離すために後BDで避けるのもあり。 ダメージもかなり安く、追撃は受けないため喰らっても痛手にはなりにくい。 【格闘2】バインダー攻撃 相手に踏み込み特殊移動の回転ジャンプと同様のモーションで攻撃する。 単発強制ダウン。 【格闘3】キック 右足で踏みつける 単発強制ダウン。 地上と空中ではダメージが異なり、地上の方がダメージが高い。 特殊 【特殊】回転ジャンプ くるりとジャンプ旋回するような軌道を取って跳ぶ。誘導切りあり。 専用台詞やエフェクトなども付いている。 覚醒したあたりから、これを連発して高飛び→上空から様々なビームで攻撃 という行動をとることが多くなる。 覚醒技 【覚醒技】腕部+胸部メガ粒子砲(全方位) [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 覚醒技。胸部、腕部、背部のメガ粒子砲によるフルバースト。 攻撃範囲はかなり広いがビームの密集度はまばらで、かすり程度で済む場合や思いもよらぬ大ダメージを喰らう場合もある。 攻撃範囲は十字なのでマンサに対して斜めに位置取りすればビームは届かない。 空中で出すことが多いが高高度で出した場合はほとんど当たらないことも多い。 間合いが遠いときは慣性ジャンプでも避けれるが近くでだされるととても避けきれないので自信が無ければシールド推奨。 対策 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 出現どこ? -- (名無しさん) 2021-07-20 17 03 53 ↑B-6-1だゾ -- (名無しさん) 2021-07-20 18 58 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クィン・マンサ 作品枠 機動戦士ガンダムΖΖ パイロット プルツー 移動タイプ 通常 覚醒タイプ ニュータイプ 登場シーン B-6-1,F-4-1 射撃 名称 威力 備考 射撃 腕部メガ粒子砲 5連射可能なビーム 射撃 背部メガ粒子砲 後ろから2つビームを発射 射撃 胸部メガ粒子砲【拡散】 前面に拡散ビーム 射撃 腕部+胸部メガ粒子砲【拡散】 前方左右に向けて拡散ビーム 射撃 腕部+胸部メガ粒子砲【照射】 前方に3本のゲロビ 射撃 ファンネル 一度に10基のファンネルを射出。マルチロック可能で、その場合は5基射出 射撃 ファンネル【ビームライン】 クシャトリヤの横サブ。弱スタン属性 射撃 ファンネル【スタン照射】 スタントラップ技 プロヴィのカーテンを太くした様なもの 射撃 ファンネル【ビームカーテン・自機展開】 自分の周囲に15基展開するスタントラップ 格闘 名称 威力 備考 格闘 ビーム・サーベル 単発強制ダウン 格闘 バインダー攻撃 回転してバインダーで攻撃する。単発強制ダウン 格闘 キック 地上と空中では威力が違う。単発強制ダウン 特殊 名称 威力 備考 特殊 回転ジャンプ - 回転しながら上昇する。誘導切り効果あり。 覚醒技 名称 威力 備考 覚醒技 腕部+胸部メガ粒子砲(全方位) 全方位に拡散ビーム。 ▼目次 概要 射撃武器【射撃1】腕部メガ粒子砲 【射撃2】背部メガ粒子砲 【射撃3】胸部メガ粒子砲【拡散】 【射撃4】腕部+胸部メガ粒子砲【拡散】 【射撃5】腕部+胸部メガ粒子砲【照射】 【射撃6】ファンネル 【射撃7】ファンネル【ビームライン】 【射撃8】ファンネル【スタン照射】 【射撃9】ファンネル【ビームカーテン・自機展開】 格闘【格闘1】ビーム・サーベル 【格闘2】バインダー攻撃 【格闘3】キック 特殊【特殊】回転ジャンプ 覚醒技【覚醒技】腕部+胸部メガ粒子砲(全方位) 対策 コメント欄 概要 機動戦士ガンダムZZに登場したネオ・ジオン軍のニュータイプ専用MS。 グレミーの反乱軍のフラッグシップ機であり、膨大な数のファンネルや堅牢な装甲でガンダムチームを苦しめた。 『バーサス』同様、プルツーの声は本多陽子氏が担当している。 マキオンとは異なり、立ち絵が変更されているほか一部新しい技も持っている。 例によって高ダウン値・常時スーパーアーマーという特性を持ち、ボスの中では運動性能も高め。 射撃武装の手数がかなり増えており、1回あたりの攻撃範囲もかなり広くなっている。 さらに、クシャトリヤやプロヴィデンスのカーテンをそれぞれ強化したような、トラップ系のスタン属性武装もパターン豊富に取り揃えている。 標的にされた場合、ヘタに回避しようとするよりはガードした方が安全な場面が多々あるが、頭上と側面の両方から撃ち抜いてくることもあるので確実な回避方法に乏しいのが厄介。 弱点も『MBON』『バーサス』同様で、攻撃する際はほとんど足が止まる。 相方に攻撃している時なら、高威力の照射ビームをフルヒット・緑ロックからのBRなどが狙える隙が生まれることも多いので、焦らずにそこを狙っていきたい。 相方がCPUの場合、常時"回避"にするとこちらが標的にされやすいので、適度に戦闘に参加させ、囮として使った方がいいだろう。 射撃武器 【射撃1】腕部メガ粒子砲 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 %] 腕から単発のメガ粒子砲を発射。 最大5連射可能で、5hitで強制ダウン。 【射撃2】背部メガ粒子砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 後ろから2つビームを発射。 クシャトリヤの背面メインとほぼ同じで、標的が後ろにいる場合使用してくる。 【射撃3】胸部メガ粒子砲【拡散】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 若干の溜め動作の後に、胸部から真正面に拡散ビームを発射。 【射撃4】腕部+胸部メガ粒子砲【拡散】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前方左右に向けて拡散ビームを発射する。 かなり範囲が広く、向き合った状態で出されると、正面一体が緑色のビームで埋めつくされる程。 【射撃5】腕部+胸部メガ粒子砲【照射】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前方に3本のゲロビを放つ。 ブーストで避けようとすると振り切れずに引っかかりやすいわからん殺し、そのぶん火力は控えめ。 発射までの時間は長いが発射直前まで銃口補正がかかり続けるので間合いがよほど遠くない限りはシールド推奨。 【射撃6】ファンネル [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 一度に10基のファンネルを射出。 マルチロック可能で、その場合は5基射出となる。 【射撃7】ファンネル【ビームライン】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 正面に15基のファンネルを展開し、ビームカーテンを形成。 見た目はクシャトリヤの横サブまんま。弱スタン属性。 【射撃8】ファンネル【スタン照射】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] スタントラップ技。 5基のファンネルを放ち、ビームカーテンを形成。持続は約2秒。 プロヴィのカーテンを太くしたもの。 【射撃9】ファンネル【ビームカーテン・自機展開】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 自分の周囲に15基展開するスタントラップ 格闘 【格闘1】ビーム・サーベル 巨大な刀の形をしたビームサーベル二刀流による攻撃。単発強制ダウン。 サイコジムと比較すると伸びは弱めで回避しやすい。間合いを離すために後BDで避けるのもあり。 ダメージもかなり安く、追撃は受けないため喰らっても痛手にはなりにくい。 【格闘2】バインダー攻撃 相手に踏み込み特殊移動の回転ジャンプと同様のモーションで攻撃する。 単発強制ダウン。 【格闘3】キック 右足で踏みつける 単発強制ダウン。 地上と空中ではダメージが異なり、地上の方がダメージが高い。 特殊 【特殊】回転ジャンプ くるりとジャンプ旋回するような軌道を取って跳ぶ。誘導切りあり。 専用台詞やエフェクトなども付いている。 覚醒したあたりから、これを連発して高飛び→上空から様々なビームで攻撃 という行動をとることが多くなる。 覚醒技 【覚醒技】腕部+胸部メガ粒子砲(全方位) [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 覚醒技。胸部、腕部、背部のメガ粒子砲によるフルバースト。 攻撃範囲はかなり広いがビームの密集度はまばらで、かすり程度で済む場合や思いもよらぬ大ダメージを喰らう場合もある。 攻撃範囲は十字なのでマンサに対して斜めに位置取りすればビームは届かない。 空中で出すことが多いが高高度で出した場合はほとんど当たらないことも多い。 間合いが遠いときは慣性ジャンプでも避けれるが近くでだされるととても避けきれないので自信が無ければシールド推奨。 対策 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る (num=10,size100
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登録日:2014/01/28 Tue 04 43 31 更新日:2024/05/02 Thu 14 08 53NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 Dirty Beauty あやつりの秘術 クィン・セクトニア クールビューティー ゲネル・セルタス サチコ・ソウル シリアス トリプルデラックス バッドボスブラザーズ ビークイン フロラルド ラスボス ロイヤルロード ワールドツリー 佳人薄命 冷酷非情 名曲のオンパレード 執念 大本眞基子 女王蜂 妖艶の悪女 寄生 悪役 才色兼備←ネーミングセンスは難有り 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 暴君 死ぬがよいとは言わない 狂花水月 独裁者 絶世独立 蜂 鬱くしい 黒い任天堂 黒幕 注意! この項目は『星のカービィ トリプルデラックス』のネタバレを含みます!! 未クリアの方はただちにブラウザバックを強く推奨します! クィン・セクトニアとは、『星のカービィ トリプルデラックス』に登場する敵キャラクターである。 CV:大本眞基子(カービィと兼任) ●目次 ◆概要 ◆第一形態 ◆セクトニアヴァイン ◆第二形態 ◆最終戦(この星をかけた魂の戦い) ◆ラスボスとしての人物像 ◆タランザとの関係 ◆クィン・セクトニアDX ◆セクトニア ソウル ◆クローンセクトニア ◆メディアミックス作品では漫画版も〜れつプププアワー! 小説版 余談 ◆概要 本作の黒幕であり、ラスボス。 性別は女性で、外見は女王蜂のような姿をしている。 一人称は「わらわ」。 『タッチ!カービィ』に登場したドロシアに続いて、2人目の女性のラスボスである。 名前の由来は、「クィン」はQueen、女王というそのままの意味。 「セクトニア」はInsectと、ニア=Nearで、虫に近いけど虫ではない不思議な存在であることを表している。 また、「ニア」という響きには国家っぽさを示す意味と女性らしい印象も含まれている。 女王蜂のような姿からわかるように、彼女は本作の舞台である「フロラルド」を統べる女王である。 本拠地(首都?)のレベル6「ロイヤルロード」には彼女をあしらった旗が掲げられている他、随所に蜂の巣を思わせる6角形の模様がある。 敵キャラもセクトルディをはじめとする仮面ライダーみたいな顔の下っ端達がおり、大型戦車「セクトル五連砲」の存在から国の科学レベルも高いようである。 性格は極めて傲慢かつ冷酷であり、「万物の女王」を自称する。これだけ見ると一瞬「万物の女王(笑)」とか思う人もいるだろうが、 その自負に見合う確かな実力とカリスマ性、そして他者を無能な愚か者と見下し、己の美貌と力に対する絶対の自信を持ち合わせている。 また、彼女の一族は昔から他者に寄生し、乗り移る能力がある。 昔にもどこかの一族がそんな力を持っていた気がするが、生憎彼女自身は単眼キャラではない。 その性格と能力からフロラルドの住民である天空の民を「無能な民」と見下し圧政を敷いて苦しめるなど、フロラルドを長年に渡って支配してきた。 そんな天空の民たちは下界(プププランド)に助けを呼ぼうと、一粒の種を投げ捨てた。 その種が「ワールドツリー」として成長し、カービィの家やデデデ大王の城を吊り上げたことが本作のことの発端となった。 しかしその考えは彼女や部下であるタランザに既に見破られており、 程なく彼女らは投獄された(レベル6-5にて彼らが囚われているのはこのためである)。 先手を打つべく、セクトニアはタランザに「下界の勇者=カービィ」を連れてくるように指示した。 が、タランザは間違えてデデデ大王を連れてきてしまい、その上デデデを操ってカービィと戦わせるも敗退。 これには流石に怒らないはずがなく、助けを請うタランザを無能と切り捨て制裁した。 タランザ…勇者の名を言うてみよ デ…デデデ大王…… 何ぃぃっ?デデデじゃとぉぉぉぉッ!? カ…カ…カービィですセクトニア様ぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!! ※イメージです そして自らの障害となるカービィを排除するべく、彼と対峙した。 ◆第一形態 その美しさで タランザを みりょうする、 美と しはいに しゅうちゃくした 悪しき女王。 フロラルドを わがものとし、 いく年月も 天空の民たちを くるしめて来た 真の…くろまくだ! 「レベル6 ロイヤルロード」にて、マスクド・デデデからの連戦となる。 両手に2本の杖を持ち、そこから魔法を放ったり、レイピアに変化させて鮮やかな剣捌きを見せる。 戦闘BGMの曲名は「Dirty Beauty」 オルガンをふんだんに使って超シリアス。 途中からはギュンギュンにエレキギターを取り入れたゴシックメタル調の雰囲気に転じ、一気に激しくなる。 セクトニア自身の優雅、しかしバイオレンスな立ち振る舞いもあって、これまでのラスボス曲(第1形態)にはなかった威圧感が重点的に感じられる異質な曲である。 サウンドテストでの番号は99番。 曲名を意訳すると「汚れた美」。後述の真相を踏まえると中々考えさせられるタイトルである。 初戦では魔術を使って瞬間移動しつつ杖から電撃を放ったり、二刀流のレイピアで斬りつけたり、巨大なカッター「ブライトネス リング」を召喚して攻撃する。 特に連続突きは非常に危険で、まともに喰らうと多段ヒットし、ごっそり体力を奪われる。 体力をある程度減らすと、巨大な紅い宝石「クインズジュエル」を召喚し、戦いの場をそちらに移す。 画面端に穴があるため、落下死やコピー能力のロストには気を付けよう。 クラッコと違って何度も死んだら足場拡大、みたいな甘えは無い(体力が減ったり隙が大きくなったりはする)。 ここからは前述の攻撃に加え、小型のリング弾を幾つも投げ飛ばす「リングショット」を行う他、昆虫のような手下「バグズ」を召喚する。 バグズは全部で3種類(赤(レッドアントラー)、青白(ホワイトアントラー)、緑(グリーンアントラー))で、 杖と盾を持ち魔法を放ったり杖で殴り掛かってくる。バグズを全滅させない限り、セクトニアは画面内に現れない。 なおコピーすることも可能で、それぞれ得られるコピー能力(ファイア、アイス、スパーク)が違う。 さらに体力を減らすと、2本の杖で宝石を破壊し(この時宝石の中央にいると、杖が当たりダメージを受けてしまう)、城の中へと戻される。 ここからは多数の残像を残すテレポートで翻弄しながら、4回斬りかかる攻撃も加わる。 しかもバグズを召喚したのち、自らも攻撃に加わるので非常に厄介となる。 ただセクトニアの攻撃は味方にもヒットする(一撃必殺)ので、一掃する手間が省けるのが救いか。 流石女王様、部下を巻き添えにしても何ともないぜ! もちろん、これで終わる筈が無く… ◆セクトニアヴァイン セクトニアの いちぞくは あらゆる生き物に きせいし、のりうつり、しはいして来た。 かいほうされた 天空の民と 大王と きょうりょくし 女王のカラダに おおわれた フロラルドを、この星を…すくうんだ! 一度はカービィに倒されたと思われたセクトニアだが、その執念深さから復活を果たす。 そしてあやつりの秘術でワールドツリーに寄生し、木の根を星全体に伸ばしてポップスターをも支配しようと目論む。 カービィはデデデと協力し、天空の民が持ってきた砲台で戦う。 ちなみに戦闘開始前にカービィとデデデがバタバタ慌てているが、これは『夢の泉の物語』(夢の泉デラックス)でのナイトメア復活時のオマージュである。 ここからはレベル名が「レベル7 エターナルドリームランド(Eternal Dreamland)」となる。 (今までのレベル名の頭文字と、この「E」「D」を順番に繋げることで意味が分かってくる) 戦闘BGMはこれまでのボス戦前と同じだが、状況が状況なのでまた異なる印象を感じることだろう。 植物の花が開いた時に大砲でカービィを打ち込む、といういつものシューティングゲーム風のバトルとなる。 3DSの傾き感知センサー(アナログパッドでも代用可)を使用する。 セクトニアの前には幾重にも連なったツタが立ちふさがる。 ワールドツリーに守られたセクトニアにカービィを送り込むには、妨害してくるツタ(セクトニアヴァイン)にカービィをぶつけて突破口を開かなければならない。 花が閉じている間はダメージが通らず、むしろカービィがダメージを受ける。 また花もココナッツを発射して攻撃してくる。着弾前にカービィをぶつければ迎撃出来る。 花は何度も開閉し、フェイントまで掛けてカービィのミスを誘う。花は1回全滅させる度に、1つ→3つ→5つ(トゲ付き)と増加する。 花を全滅させると、ツタが一時的に消滅し、セクトニアへの道が開く。この時にカービィを発射すると、第二形態前の準備エリアに行ける。 適当に狙っても成功するが、あまり時間をかけるとツタが復活して、トゲ付き(3つに減少)を全滅させる所からやり直しとなるので注意。 ◆第二形態 美しくも まがまがしき すがたのセクトニア。 ワールドツリーに その身を やどし、 フロラルドせいふく のみならず ぼう走し ポップスターぜんどをも とりこんでいく… ようえんの悪女に、とわなる…ねむりを! ワールドツリーに寄生したセクトニアとの戦い。 無音のボス戦前エリアには多彩なコピー能力がそろえられている他、どこからどう来たのかバンダナワドルディの姿まで… 戦闘BGMの曲名は「狂花水月」 何と通常ボス戦のアレンジ。 ピアノのイントロから始まり、鐘の音やコーラスが奏でる透き通るような空気が続いた後、一気に疾走感が増していく。 広大な夜空と雲海に、綺麗な満月が浮かぶこのラストバトルにおいて非常にマッチしている。 四字熟語の「鏡花水月」という言葉が元となっており、その言葉の意味は「目に見えていながら取ることが出来ないもの、直覚で感じるしかないもの」という意味。「鏡」を「狂」に変えることで「ワールドツリーと一体化したセクトニア=狂花」と「水色」の「月」の浮かぶ夜に戦うという、シチュエーションに非常にマッチした曲名である。…が、「目に見えていながら決して届かない」はどちらかといえばタランザから見たセクトニアの姿を表しているようにも見える。 ディレクターの熊崎信也はMiiverseにて ゲーム完成後、各曲に名を付けるのですが、決戦の曲「狂花水月」はその名の通り、月に映える「妖艶な女性らしさ」がテーマで、かつてのシリーズボス曲にある威厳や怖さより、美しさを意識した、お気に入りの1曲です。ゲーム中のテキスト作成時も、何度もこの曲を聴きながら、敵の叶わぬ願いを感じつつ聴きました。 また「女性の声」も決戦の曲の重要な要素で、叫びや笑い声等で戦いを印象深くしています。天空の民などはサウンドスタッフが、デデデ大王の声は私が担うのですが、じつはこの声の主はカービィと同じだったりします。プロの声の幅の高さに驚かされました。 このように様々なテーマの詰まったクライマックスの曲を、ぜひ最後までプレイして、アクションと音と声に体感していただければと思います。 とコメントしている。 セクトニアはこちらの直接攻撃が届かないため、彼女の末端である花「セクトニアフラワード」にダメージを与えて戦う事となる。 花はブレードや砲台といった武器に変化してカービィを攻撃する。攻撃前にはセクトニアが指示するような動きを見せる。 なお、このフラワードに限りヒットストップが発生しない特殊仕様となっている。しかし、よく見るとヒットストップは奥のセクトニア本体に発生しているため、フラワードの待機時間中に連続攻撃を仕掛ければ、セクトニアが指示をなかなか出せずフラワードも動けないというサイクルが完成する。 通常プレイではさほど気にするほどでもないが、パラソルのタイムアタックをやり込もうとするとこの仕様が見事に噛み合い、セクトニアに殆ど何もさせず撃破が可能。 第一形態と同じく、一定のダメージを与えるたびにカービィを違うフィールドへ吹き飛ばす。 花を撃破するとセクトニアによって引き寄せられ、少しずつセクトニアの所へ近付く。 そして再び花と戦う事になる。これを繰り返してセクトニア本体の元へ近付いていく。 …のだが、近付くにつれ足場が狭くなり事故死の可能性が増える。 セクトニアの元へ辿り着くと、中心と両端の足場がなくなり、一度に4つもの花と戦うこととなり、攻撃パターンも激変する。 更に、殆どの攻撃にコピー剥がしがついているので、飛び出した能力星が足場の間に真っ逆さまなんて笑えないアクシデントも起こり得る。 なんというドS仕様。さすがHAL研。 以下、主な攻撃パターン。 フローラルファイア弾 セクトニアフラワードが高速移動しながら、手前や奥からカービィに向けて炎の種を撃つ。 吸い込むとファイアがコピー可能。 フローラルソード 剣に変化して切りつける。 剣の軌道は縦・横・斜め及び交差・その場回転斬りの4種類がある。 フローラルスパーク弾 左右上空から一定間隔で電気の種を連射する。 よく見るとセクトニアフラワードが前後に移動しているため、必ずしも見た目通りの当たり判定とは限らない。 フローラルカノン 一斉にビームで攻撃。 上や左右から撃つものと、画面奥から撃つ2パターンがある。 フローラルボム弾 奥から黒くて大きな爆弾の種を吐き出す。 種は一定時間後に爆発するが、吸い込めばボムのコピー能力を得られる。 フローラルニードル トゲトゲの丸い塊になり、横から突っ込む。 花が4体になると往復→画面奥から突撃のパターンが加わる。 上記の技はあろうことか終盤になると複合させ、対応がかなり難しくなる。 フローラルニードル(ジグザグ) 前→奥→前の順にジグザグ移動しながらカービィに体当たりする。 フローラルカッター 花弁を鋭い刃に変え、奥→手前の順に体当たり。 最後はセクトニアフラワード達が輪になりながら奥から回転して広がる。 縦のみならず、横にもホーミング性能があるので離れていても油断出来ない。 以下は花が4つになると解禁する連携技。 フローラルレイ・デュエット 2体1組で間に電流を流して奥から突進し、更に十字の形に交差して突っ込む。 それだけでは終わらず、徐々に角度を変えて回転する3段構えの攻撃。 フローラルレイ・カルテット 花同士で四角形の形に電流を結んでカービィを囲い込み、一気に収束して押しつぶす。 これを2回繰り返す。 フローラルタックル 奥から4体が順番に画面へ突撃。 これを約2セット繰り返す。 ジャイアントナッツ セクトニアが左右どちらかの足場に移動しながら花を包み込み、トゲトゲしい巨大な実に変化させて発射する。 2弾目までは低空バウンドだが、3発目と4発目(一定の確率で発動する)が非常に高くバウンドするため、ホバリングで避けるのは危険である。 デスブルーム セクトニアが左右どちらかの足場のそばに移動し、極太ビームを3回連続でぶっ放す。 発射前に予告線が出るので分かりやすいが、攻撃後に出てくる星を吸い込むのは距離次第では難しい。 セクトニアの体力を0にすれば、晴れて感動のエンディング…とはいかない。 ◆最終戦(この星をかけた魂の戦い) セクトニアに隙を突かれて、ツタで拘束されたカービィ。 しかしデデデとタランザに救出され、更にきせきの実でビックバン能力を得てセクトニアとの最終決戦に挑む。 戦闘BGMの曲名は「この星をかけた魂の戦い」 ビッグバンカービィのBGMのイントロが流れ、その直後に夜が明け朝日をバックに戦う演出は必見である。 ここから攻撃が一段と派手になる。 花からミサイルのような種を出す「フローラルミサイル」攻撃を行う他、本体からは巨大なフローラルミサイルを発射してくる。 ビッグバンすいこみでフローラルミサイルをまとめて吸い込み、巨大フローラルミサイルに向けて放出すれば迎撃できる。 実はフローラルミサイルを一切吸い込まなければ、巨大フローラルミサイルを発射してこないのは内緒 ビッグバンすいこみで花を捕らえると、残った花でフローラルリフバリアを展開。 ここで第二形態のようなシューティングパートとなり、バリアを生み出す花に吸い込んだ花をぶつけてバリアを破壊していく。 守るのに必死なためか、第二形態とは違い、妨害を仕掛けてくることはない。 バリアの花は時計回り(フェイントとして反時計回りも交えてくる)に一定のリズムを刻みながら回っている。 実質イベントバトルのようなものであり、敵の挙動をよく見ていれば恐れるに足りない。 存分にビッグバンの力を見せつけてやろう。 全ての花を倒すと、自らの手でカービィを葬りにきたセクトニア本体との一騎打ちとなる。 ここからはカービィのビッグバンすいこみとセクトニアの奥の手「ファイナルデスブルーム(一部攻略本では「ファイナルデスビーム」)」がぶつかり合うレバガチャ勝負となり、 これに打ち勝つとようやく勝利する。後者の技名で笑った人は後で屋上に来なさい 最期は攻撃をビッグバンすいこみにより体力ゲージバー・花弁諸毎吸い込まれ、まとめて放出されたそれを直に受けたことで、跡形も無く吹き飛ばされた。 美しさや権力に執着し、民や部下を見下しぞんざいに扱ってきた彼女に相応しい末路といえるか。 ちなみにセクトニアの一番の大技であると思われるこのデスブルームだが、そのまま訳すと「死花」(しにばな)。 bloomには「開花」という意味もあり、死ぬ間際にはなばなしいことをして名誉を死後に残すことを「死花を咲かせる」という。 彼女が死んで残ったものは何だったのか…エンディングムービー「FLOWERED」を見て確認してみていただきたい。 なお、セクトニア戦開始以降に倒されて(もしくはストーリークリア後に)再挑戦する場合は、 マスクド・デデデ戦、若しくはセクトニア戦のどちらかを選択することが可能。 『格闘王への道』では第一形態と第二形態のみとのバトルとなり、ヴァイン戦と最後のパートはカット。マスクド・デデデ戦との連戦ではない。 ◆ラスボスとしての人物像 従来のシリーズにも、ダークマター一族のように襲来して支配、洗脳したり、 マルク、マホロアのように自分の目的の為にカービィ側を利用するラスボスや、 ドロシアやアミーボ・アモーレのように、プププランドを自分の望む世界に変えようとする悪役はいた。 その中にあって、「国を統べるものが民を支配し苦しめる」という立ち位置はかなり珍しい。 また長い間民を苦しめ、(死んでいないものの)部下のタランザを始末する、その後の言動の数々など、 どれを見てもかなりえげつない邪悪な性格であり、一貫してネタ要素が全く無いシリアスな悪役を演じているのもまた異例。技のネーミングセンスは別として 同じ支配者(?)ポジションであるデデデですら「迷惑」程度の悪事しか行っていない(ゲーム、アニメなど含む)。 また、女王蜂のようなあの姿は彼女本来の姿ではなかったのだが、 本当の姿を捨ててまで、王の座に着こうというほどの強い野心もまた、ラスボスらしい風格の1つだと言える。 尊大な態度に見合うだけの高い戦闘能力やカリスマ性は、歴代ラスボスの中でも一際異彩を放っていると言えよう。 ◆タランザとの関係 短い出番の中、終始非情な暴君という印象を崩さなかったセクトニアだが、何も初めからこうだった訳ではない。 (後述のスペシャルページを見て頂ければ分かるが)彼女とタランザとはかつて仲が良かったのだという。 この時は恐らく対等な関係だったのであろう。 しかし、ある時、女王のことを思ったタランザによって献上された、ある鏡の持つ強い力にあてがわれた彼女は、 次第に心が乱れて醜く歪み、美と支配欲に執着していった。 そうして出来上がったのが、フロラルドを牛耳る今の暴君の姿と、仲良しからただの主従に変質した側近との関係である。 彼女の求めていた美というものは所詮汚れた心に支配された美(Dirty&Beauty)に過ぎなかった… さらに、元々のセクトニアは、身近に登場する、虫の同族の側近に似た姿だったという。 明言はされていないが、彼女の側近というのはやはり彼のことなのだろう。 彼を「醜きタランザ」と吐き捨てたのは、かつての自身に対する皮肉か、それとも… そして、ハチのような美しく力強いあの姿は、彼女が得意とする操りの魔法を使って、宿主を変え続けた結果、手に入れたものだった。 元々の姿を知る側近は、どんな気持ちで姿の変わりゆく主に従っていたのだろうか… それでも、タランザは女王のことを親愛していた。 しかし、セクトニアにとって全ての部下は単なる手駒程度の認識しかなかった。 それは戦闘中に躊躇無くバグズを巻き添えにする様や、失態を重ねたタランザをあっさりと見限る様からもうかがえる。 最も、後者ばかりはタランザのうっかりにも程があるミスのせいだったので、むしろ怒って当然の話だが… ともあれ、彼女の悪政と横暴の報いはタランザが寝返る形で受ける事となり、その末路は「自業自得」の言葉が相応しいものであった。 それに、タランザの失態がなければカービィはデデデに助けられず、セクトニアに絞め殺されゲームオーバーだった。デデデもまた、下界の勇者の1人であり、結果的には彼は勇者を拐うという命令は完遂していたということは忘れてはならない。 一体どこで道を間違え、何が彼女を変えてしまったのか? 今となっては全てが闇の中である。この先誰にも真相は分からないのだろう。 あとに残ったものはただ、彼女によって満開の花が咲き乱れることになったワールドツリーのみである。 ◆クィン・セクトニアDX セクトニアとタランザは、それはなかのよい 2人であった…。だが、ぜっせいどくりつな セクトニアが美としはいにとりつかれて からは、じょじょに心をみにくくさせ、 ようえんの悪女となっていくのであった… 「デデデでゴー!」に登場するセクトニア第一形態の強化版。 色は全体的に紫っぽさが目立つ。 ブライトネスリングを含めた各種リング攻撃の攻撃範囲アップ、突き刺し攻撃の時間増加など全体的に強化されている。 杖からの電撃は画面中央で放つものだけやたらと広範囲。 特にクインズジュエルに乗せられている時などは足場の縁ぐらいしか安全地帯が無い。 また、バグズを召喚してもすぐに次の攻撃へ移るなど、より冷酷な印象も強まっている。 しかし、このモードでは彼女はラスボスではなく前座という扱い。 後でとんでもない相手と戦うことになる。 ◆セクトニア ソウル タランザのおくる ささげものは、言葉は、 かのじょにはもう とどかない。すべてを うしない ぼう走する かつて女王であった 悲そうな むくろ…。世界をとりこみ なお美に しゅうちゃくする かのじょに、とわなる…ねむりを! 「真・格闘王への道」の最後に戦うボスであり、本作の実質上のラスボス。 4つのきせきの実をその身に取り込み暴走するセクトニアの亡骸。 ソウル系の詳細は○○ソウル(星のカービィ)を参照。 セクトニア第二形態をベースに各種攻撃が強化されており、セクトニアフラワードを2回撃破した時点で4体揃うなど、 かなり早い段階で攻撃が激しくなる(元は3回撃破してようやく4体揃う)。 真・格闘王以外では戦えないという事もあって、強化またはひっかけ的なアレンジが加えられた技の数々に初見で対応するのは厳しい。 足場の穴は健在だし… 以下、強化・変化した攻撃パターン フローラルカノン 初っ端から回転なぎ払い型のビームで攻撃する(実はストーリーモードでもやるが、長引かないと見れない)。 上と横から撃つパターンが加わった他、4体一斉に上下左右へ撃つものがある。 ヴァインヴァインド 新技。 画面端から蔓が2本以上現れ、セクトニアの号令に合わせて次々に突き刺してくる。 予備動作がある分、突き刺すスピードが異常。 こちらから蔓に攻撃を与えることも出来、この間はセクトニアフラワードが一切動かないのでフラワード撃破直前なら攻撃のチャンス。 それ以外のタイミングでは悠長に攻撃する余裕はほぼ無いので回避に徹するべし。 フローラルカッター 4体で繰り出す場合、最後は4体が輪になるのではなく2体1組で輪を2つ作り、2連続で広がってくる。 フローラルレイ・デュエット 十字に重なってからの回転が滑らかになり、逆回転などのフェイントも交える。 フローラルレイ・カルテット 収束して押しつぶすのをかわしても、更に縦方向へ急発進してカービィを潰そうとする。 これも合計2回行う。 ジャイアントナッツ 性質が根本的に変わっており、転がるのではなく間を置いてから一気に直線的に突っ込んでくる。 デスブルーム 2セットに分けて左右からビームを2回発射するパターンが追加。 さらにセクトニアフラワード3回撃破後は、それまで安全地帯だった画面上部の方にもぶっ放してくるようになるので気が抜けない。 なお今までのソウル戦を考慮すると、ほとんどのプレイヤーが、「このセクトニアを撃破すれば「真・格闘王への道」を制覇できる」と思うだろう。 しかし… ◆クローンセクトニア この星のしんりゃく時に見つけた巨大な 植物の花からデータをさいしゅ。不思議なことに、 こん虫の女王の剣士のクローンが生まれた。 データには1000年にもおよぶ様ざまな 生物のデータがふくまれており、ナゾがたえない。 『ロボボプラネット』にて、ハルトマンワークスカンパニーが生み出した彼女のクローン。 『メタナイトでゴー リターンズ』で星の夢がメタナイトの願いを叶えるために作製した。 クローン剣士ダークマターからの連戦。戦うのは第一形態のみ(ただし攻撃パターンはDXの様になっている)。 オリジナルと異なり胸元のハートマークが割れていて、眼が紫で紫色のオーラを纏っている他、 剣士らしく二刀流の状態がデフォルトで、特定の攻撃時のみ杖を出してくる。 戦闘BGMは「Faded Flower」。前作「dirty beauty」の転調後のメロディからスタートし、音の一部がくぐもっていたり機械的な音にアレンジされている。 曲名を直訳すると「色褪せた花」と言ったところ。まさにタイトル通りのアレンジとなっている。 ワールドツリーの花びらからデータを採取したようで、 様々な生物のデータが混ざり合っていることは、乗り移ってきたことを踏まえると当然だが、 その歴史が1000年以上も続いていることが判明した。つまり彼女とタランザの実年齢は… 倒されると細胞塊へと変わり果て消滅するが、最期の一瞬だけ彼女の本来の姿と思われる、タランザによく似た姿を見せている。 タランザとの違いはまつげの有無、髪と角の長さ、前髪の分け方。 『星のカービィスターアライズ』では、ストーンの変身バリエーションにタランザが、かつての彼女らしき人物といる像が存在する。 『星のカービィWiiデラックス』のモード、「わいわいマホロアランド」のなりきりおめんの中にはこのかつての彼女が「在りし日の友」という名前で収録され、一覧ではタランザとセクトニアの間に置かれたことで答えがほぼ出されている。 ◆メディアミックス作品では 漫画版 も〜れつプププアワー! 10巻から登場。クールビューティーな原作と比べると、キラキラした目で少女漫画のヒロインのような可愛い感じになっている。 というか中の人的な意味でもまんま某破壊王 むしろロリbb…。おや?誰か来たようだ。 プププランド征服のためにタランザを送り込んだが、心を入れ替えたからと中止を宣言した。 優しい笑顔と言動のそばから突然顔芸を披露して平和ぶっ壊したいと発言したり、ケーキを剣で星ごとぶった切ったり、カービィを食べようとするなど、悪役っぽい行動がまま見られる。 タランザとは原作に比べやや砕けた間柄で、更にSMじみた(というかいじめっ子といじめられっ子のような)関係の模様。可愛いものを見ると落ち着くらしい。 ギャグ漫画とはいえ死んでない上に現在進行形で側近と割りかし上手くやっているらしい辺り、彼女としては相当幸せな方向にされたんじゃないだろうか…… 情緒不安定で無理してる感はあるが突然平和主義に目覚めてタランザと彼の贈り物を大切にしていたり、 「悪役なんてもう沢山」という発言などから、一部ファンに「きせきの実の効果で原作を繰り返しループしてきた説」が提唱されてたりする。 小説版 第2巻と第6巻でTDX関連のネタを使用しているが、前者は事件前、後者は事件後のため残念ながら本人は一切登場しない。 しかしながら第6巻では、ディメンションミラーによる幻として台詞と挿絵上で一応姿を見せ、 前述の裏設定をある程度拾いつつ、原作で語られなかったタランザとの別れまでけじめをつけている。 なおこちらによると、タランザからは昔『セクトニア』と呼ばれて更にタメ口を使う間柄だった模様。 なお、こちらでは鏡の大迷宮の事件後、ディメンションミラーの機能が回復したという事になっており、彼女の性格が歪んだ件と辻褄が合わなくなっている。無理矢理合わせるなら機能回復までにタイムラグがあり、その間にタランザが持ち出したか… 余談 実は、セクトニア関連で謎が一つ残っている。 ディメンションミラーを献上された以上、彼女は間違いなくそれを覗いたはずだが、機能が狂ったままのあの鏡は「覗いた者の悪の心を増幅させ、分身として実体化させる」能力があるにもかかわらず、「セクトニアと同じ能力を持った、セクトニアの悪意・欲望を増幅した影」の行方が不明なのである。 あやつりの秘術、寄生して乗り移る能力の存在を考えれば、実体化した「影のセクトニア」が本物のセクトニアに「寄生し、乗り移った」のが「クィン・セクトニア」であると考えることもできる。 無論仮説であるため、真相は不明だが……。 『トリプルデラックス』のゲーム内ではサンストーンを全て集めることで彼女のレアキーホルダーが入手可能…なのだがクリア前に全サンストーンを集めることはできてしまうため几帳面な人は却ってネタバレを受ける事態となった(*1)。 「万物の女王、このセクトニアの…神にも等しき項目が前に、ひれふし… あがめ… 追記・修正するがよい!!」 画像出典 『星のカービィ トリプルデラックス』 2014年1月11日発売 制作・著作 株式会社ハル研究所/任天堂株式会社 ©2014 HAL Laboratoly,inc./Nintendo △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- いくどとなく きせいし、のりうつりつづけ、 どれが 本当のすがた であったのか… もはや 思い出すこともできない。 わたしをよぶ声も したが 今はもう 聞こえない。 この夜が明けるその前に、とわなる…ねむりを… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 永久なる眠りをと言われてもマホロアのケースを考えるとどこかで生存してたりして -- 名無しさん (2015-05-07 12 34 06) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-07 16 16 05) 中の人はカービィと同じ。スタッフはカービィの時と違う演技で驚いてたけどそりゃプロの声優だから当然よね。 -- 名無しさん (2015-06-06 23 51 16) スマブラの追加BGMにセクトニアとの最終決戦時のBGMが・・・ -- 名無しさん (2015-06-16 08 15 59) デデデ大王 -- 名無しさん (2015-07-10 15 19 44) 彼女もそうだけど任天堂のゲームって女性のラスボスが意外といるのよね。ドロシアとかカゲの女王とかポケモンチャンピオン3名とか。 -- 名無しさん (2015-07-10 17 47 40) ↑寧ろ復活or改心してて欲しいな設定知れば知るほど後味悪いし。 -- 名無し (2015-08-16 12 07 20) 女王とつくボスとしては2番目。キャラとしては3番目だが。まぁコイツは自称女王のババァだから、マホロアと同じくらい救いが無い。 -- 名無しさん (2015-10-19 14 16 43) スペシャルページの解説だけならまだしも死ぬことに関しては本人の意志でもあったからなあ。マホロアは生存疑惑が元からあったし死ぬことを望んでた描写がないからいいけど、彼女は本人が望んでた以上意志を尊重して自分は安らかに眠ってて欲しい -- 名無しさん (2015-11-07 02 57 43) 技名見てたらコピーできる「ファイア・スパーク・ボム」以外にも普通に「ニードル・カッター・ソード」って、コピー技に準じた攻撃を多く使っているんだな... フローラルレイはレーザーとしてカウントしていいかどうかはアレだが -- 名無しさん (2015-12-25 17 43 56) 救いがないことが辛い -- 名無しさん (2016-01-25 17 19 15) 本編でも真格闘王への道でも消滅してるしな それにしてもインセクト眼魔といいこれといい蜂をモチーフにした悪役女にビビッと来るなんてどうした俺 -- 名無しさん (2016-01-25 17 39 53) 雑草のように復活するって設定あったけど、どうなんだろ? -- 名無しさん (2016-02-21 13 29 27) 新作ではメタGOと真ボスバトルで彼女のクローンが出て来るようだが、撃破時によく見ると何かタランザらしきのが出ているんだよな・・・。 -- 名無しさん (2016-04-28 21 59 19) もしかしたらあれが本来の姿とか? -- 名無しさん (2016-04-29 18 33 25) その前のクローンダークマター剣士を倒すと、消滅直前にリアル形態=真の姿をさらしている。・・・ということは、つまりあの姿こそが・・・ -- 名無しさん (2016-04-30 03 48 42) 元々はタランザたちの女王だったわけだし、本来の姿がタランザに似てても何もおかしくはないと思う -- 名無しさん (2016-04-30 15 48 15) 蜘蛛の女王が蜂とはこれはマンメンミ -- 名無しさん (2016-04-30 20 47 13) セクトニアが乗り移ってきた連中の累計年齢では?っていう考察もある 1000年分のデータ -- 名無しさん (2016-05-02 01 22 30) 断末魔(というか悲鳴?)を聞いた時いつも某超高校級のアイドルが頭に浮かんで興奮してる -- 名無しさん (2016-05-09 01 38 51) ↑2 アニメもそうだったけどカービィの世界は数百年から万単位まで歴史が築かれているようなものか。 -- 名無しさん (2016-05-27 20 57 29) キルラキルの鬼龍院羅暁に通ずるものがあるなこの人。 大きな力に飲まれて 家族(こっちは家族同然の相手)を切り捨てて、そしてそれが仇になって我が身の破滅を招いたって所が -- 名無しさん (2016-06-03 21 28 39) 小説版の設定を組むとセクトニア様とタランザは昔は主従関係の中でではなくて対等の友人として仲が良かったっぽいんだよな。最後幻聴の可能性が高いとはいえタランザがありがとうって聞こえたって言ったことは、昔はタランザにそういうことも言える御方だったってことでもあるし。 -- 名無しさん (2016-06-14 15 22 52) クローン胸のハートが割れてるせいで胸がデカく見えて仕方ない -- 名無しさん (2016-08-20 17 16 46) 結局クローン倒した後の姿は公式からの回答なしか。まあ概ね合ってるんだろうね。 -- 名無しさん (2016-09-07 17 42 08) 何そのイメージ?www -- 名無しさん (2016-11-16 15 31 02) ロボボでの曲名を和訳すると「しおれた花」、「色あせた花」か・・・・。 -- 名無しさん (2016-12-21 09 20 15) バレンタインのイラストじゃあ女性陣と一緒にチョコフォンデュをエンジョイしててワロタw -- 名無しさん (2017-03-25 02 28 48) セクトニアソウルを擬人化したら、下半身が武神鎧武見たいになって、上半身が裸になりそうだな。 -- 名無しさん (2017-07-16 18 33 34) スタアラのストーンのバリエーション、タランザと…… -- 名無しさん (2018-03-19 01 19 37) ↑TDXやロボプラではあくまでも仄めかしているだけに過ぎなかったのに、とうとう明言されたか……って気分(言葉じゃないけど)。すごく切なさを覚える。 -- 名無しさん (2018-03-30 15 18 08) スタアラでタランザがドリームフレンズ参戦して技のひとつに彼女の姿が… -- 名無しさん (2018-11-08 13 50 13) 召喚するのだろうか。まぁ他2名もローアや自分の乗機を呼び出しているからそんな感じなんだろう。 -- 名無しさん (2018-11-08 13 57 54) 一見自業自得の末路に見えるが暴君化したのはタランザがうっかりプレゼントした呪物に当てられ発狂したのが真相という…ある意味タランザに単に殺されるよりひどい目に合わされてる。タランザ本人に悪気どころか全て愛ゆえの行動が全部最悪の形で裏目に出たという不運っぷり。男美しい悪いってレベルじゃないが生前こんな目にあってるならそらリザレクション蹴るわ。マホロアと違い復活せずあの世で寝こけてても残当。まぁバレンタインの女子会やカラオケには起きて遊びに行ってるみたいだがなw -- 名無しさん (2019-01-21 02 36 34) 花のくせに太陽に背を向けるという理に反した感じがナイス -- 名無しさん (2019-12-21 08 54 35) 熊崎D曰くいずれは本当に復活させることも検討してるみたいね -- 名無しさん (2020-08-24 22 24 51) カービィ「あははは、よろしく!」セクトニア「まぁ~ほんとうに....♡....ウマソウジャアナ....(殺)」カービィ(!?☉0☉)...谷口さん版より(うろ覚え)、アレは笑った( カービィの顔も )ww -- 名無しさん (2020-09-16 00 33 49) コイツ弱いなと思いながら最終戦のビームで2度殺された。精一杯避けようとしてたけど吸い込みなんね... -- 名無しさん (2020-12-29 22 15 07) も~ププのセクトニア様が「奇跡の実の力でトリデラ本編を何度もループした」説、別に証拠はないんだろうけど悪役やめたい割には平和アレルギーだったり情緒不安定だったりするのがやたら腑に落ちるから好き -- 名無しさん (2021-09-24 05 44 22) カービィフェスのNPC名に「タランザ ジョロニア」…これが本名だとしたらタランザくんの不憫度とセクトニア様が捨てたものがまた一つ増えたのですが・・・ -- 名無しさん (2022-08-21 23 40 02) あれ本編で永遠なる眠りについたのが影側のセクトニアで本人は今も捕らわれてたりしてないよな…? もしくはデデデでゴーで戦ったDX版の方が本人だったりして(こっちはあの後ワールドツリーと融合していないし) -- 名無しさん (2022-09-09 09 14 36) ジョロウグモからジョロニア……? -- 名無しさん (2022-09-26 02 54 02) 余談のとこに書いてあるあれだけど、前どこかで「ディメンションミラーを覗いて現れた闇セクトニアが本来のセクトニアと入れ替わり、本物はミラーの中に…っていう考察聞いてそうだったらいいなと思ってる -- 名無しさん (2022-12-17 14 32 55) ↑鏡の大迷宮かTDXのリメイク時の追加要素として美味しいネタになりそう。 -- 名無しさん (2023-03-19 11 53 00) 名前 コメント
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クィン・マンサ(頭部パーツ) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 412 NZ-000 図鑑:クィン・マンサ(頭部パーツ)生産:クィン・マンサ(頭部パーツ)兵器:Qマンサ・ヘッド - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 10 索敵 C 消費 5 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 190 割引 - 耐久 350 運動 52 物資 50 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 Hメガリュウシホウ 180 75 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 - - - - - - ○ ○ 移動 - - - - - - △ ○ 寸評:文字通りクィン・マンサの頭そのもの。見かけによらず、すさまじい移動力と耐久がある。サイコミュもあるので下手なMSよりも強い。しかし、本作における脱出は任意コマンドでしか実行できず、ジオングの頭同様に改造で元に戻れないので、操作ミスでもしない限りはこちらになる意味は全く無い。もしお目に掛かってしまったら、囮にでもするしかない。 うんちく等:ジオングやそれが元となったサイコガンダム系のように、コックピットはこの頭部に存在している。設定上は初代におけるジオングのように戦闘も可能な脱出ポットとしても機能するはずだったのだが、この頭部の破壊によって撃破されたため結局原作では出番がなかった。なお、クィン・マンサはサイコガンダムMK-Ⅱをベースとして開発されていることもあってか、いわゆるガンダム顔に近い面相となっており、ZZが初登場となったネオ・ジオン製のMSとしては珍しくモノアイではない。これはデザインの変遷に理由があり、クィン・マンサは初期案の時点ではキュベレイに近い有機的なデザインだったのだが、最終的には当初連邦側のMSとして設定されていたドーベン・ウルフことガンダムMk-Ⅴの頭部案の一つ(ガンダム系のツインアイ)を採用したため、サイコガンダムMK-Ⅱとキュベレイを融合したような機体になったのである。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 頭だけでこの耐久・・・ -- 名無しさん (2009-09-29 08 38 47) 移動力10&運動52、さらに限界190サイコミュ搭載のままなので優秀なNTが乗れば旧世代機となら戦える。必要性は全く感じられないが。 -- 名無しさん (2009-10-12 20 06 25) 火力がやや下回る以外フルバーニアン以上のスペックか… -- 名無しさん (2009-10-12 20 29 51) 頭だけで機体全体の約5分の1の耐久力を占めるのか・・・ -- 名無しさん (2009-10-12 20 35 02) 他の頭にもいえるがせめて補充できれば・・・。 -- 名無しさん (2009-10-14 10 58 22) まず脱出する機会がない。 -- 名無しさん (2012-02-05 04 37 09) 制圧可能なんだ…生首なのに…空5マス移動可能で海上拠点できるんかな?やったことないけど…(笑) -- 名無しさん (2013-03-03 02 44 44) 制圧可能はもちろんガセ。嘘記事ですこれは -- 名無しさん (2014-10-18 22 07 33) 実はなにげに I-フィールド 装備。Sプルツーでクリス搭乗のアレックスを撃破した記念カキコ。 -- 名無しさん (2015-12-11 23 01 49) I-フィールド ?装備してなかった記憶が・・ビーム跳ねてた? -- 名無しさん (2015-12-12 10 47 19) こんな状態でもサイコミュ付きなので、Sアムロが乗るとRX-78より強かったりする。まあ原作でもガンダムはラストシューティングでジオングヘッドと相打ちになってるがw -- 名無しさん (2016-12-30 00 46 04) 第一部でこれがあれば無双できたのか・・・ -- 名無しさん (2017-01-03 15 32 22) 何気に索敵が本体からB→Cになっているが索敵は頭部だけで行っている訳ではないということか -- 名無しさん (2017-01-03 16 41 42) ジオングヘッドは索敵Bなのに…所詮アクシズではジオン脅威のメカニズムは再現出来なかったのだろうか -- 名無しさん (2017-03-21 02 17 08) 移動力に対して物資が少ないので注意だぞ。マゼラ・トップ並みだ。 -- 名無しさん (2022-04-09 10 13 41) びっくりするくらい高性能な生首。0083あたりの機体とタメを張れる。どんな生首だ。 -- 名無しさん (2022-04-24 21 40 31) マゼラ・トップもそうだが単独で移動できる燃料を積載していると考えるとかなり危なそう -- 名無しさん (2022-04-25 00 23 07) Sハマーン様が搭乗で運動だけならZにも負けない -- 名無しさん (2023-03-14 18 06 55) 頭だけで1年戦争に放り込んでも無双するな -- 名無しさん (2023-03-15 08 16 07) 頭だけでアレックスを越えるスペックで無双するな(驚愕) -- 名無しさん (2023-03-15 09 27 18) 帆戦の戦いの中にロケラン積んだモーターボートが紛れ込むようなものだ、そりゃ強い。マジレスするとエルメス以上の運動性なのにスタックできるので、どうしても撃墜されたくない状況ならアリかもしれない。そもそもCPU相手にクィンマンサがそんな目に遭うような運用をするなって話ではあるが -- 名無しさん (2023-03-15 10 42 24) ガンダムの頭の2倍の高さでしかないからボールより相当小さいんだよな -- 名無しさん (2023-03-15 11 29 13) アクシズでこれかジオングのヘッド(と艦船)のみの縛りプレイとか一瞬思いついたけど嫌な絵面だった -- 名無しさん (2023-03-17 22 52 46) 流石に生産コストで詰まない?直でコレ作れる訳でもマゼラみたいな増殖ができる訳でもないし -- 名無しさん (2023-03-17 23 20 05) 地上でファンネルの代りに頭をぶん投げて間接攻撃さすムセンヘッドビームて技があってもいいな ジオングみたいなWコクピットなら・・ -- 名無しさん (2023-03-18 11 21 03) あってたまるか -- 名無しさん (2023-03-18 19 51 59) こうしてみると…ヤベえな頭ww -- 名無しさん (2023-03-19 17 58 50) 性能は置いとくとして、宇宙を高速で移動してビーム吐いてくる生首なんてもはや怪談の類だと思う。 -- 名無しさん (2023-10-05 22 51 06) しかも大気圏内でも飛べるんだぜコイツ… -- 名無しさん (2023-10-06 15 14 16) そういやボールをガンダムヘッドに改造(笑)した奴がいたが…ボールから改造出来んかな(笑) -- 名無しさん (2023-10-08 04 25 49) 運動性52でサイコミュ有るから下手なMSよりは強いと考えたら何か怖くなるな… -- 名無しさん (2023-10-08 21 42 43) 地味に燃費もいい -- 名無しさん (2023-10-30 13 34 14) クィン・マンサじゃなく、この生首だけをボールの如く量産してれば、グレミー勝てたろ?w -- 名無しさん (2023-11-20 22 33 59) 宇宙に浮かぶ無数の生首・・・ -- 名無しさん (2023-11-21 02 26 26) 名前 コメント
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編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要 数値情報機体 格闘武器補正格闘方向補正 連撃補正 兵装射撃 格闘 スキル情報機体情報 機体考察 兵装詳細 機体攻略法 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 数値情報 機体 大型MS 属性 無し 機体HP 耐実弾補正 ? 耐ビーム補正 ? 耐格闘補正 ? 射撃補正 ? 格闘補正 ? スピード ??? 高速移動 ? スラスター ??? 旋回[度/秒] ??? 格闘判定力 最強 カウンター 無し ※予測値ですので参考程度にしてください ※塗り分けは汎用ですが、強襲・汎用・支援どれにも属さない無属性となっています 格闘武器補正 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 100% 下格 130% ?% 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 80% 兵装 射撃 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 前腕部メガ粒子砲 LV1 4500 ?m 左右の腕を使用移動射撃可よろけ有 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 胸部メガ粒子砲[拡散](仮称) LV1 2000 ?m 複数発同時発射移動射撃可能ひるみ有 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 ファンネル[挟撃](仮称) LV1 900 ?m 12発同時発射移動射撃可ひるみ有 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 ファンネル[包囲](仮称) LV1 750 ?m 8発連続発射照射攻撃移動射撃可ひるみ有よろけ値:50% 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 腕部&胸部メガ粒子砲斉射(仮称) LV1 2350 ?m 4発同時発射照射:最大?ヒット射撃時静止よろけ有 格闘 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 大型ビーム・サーベルx2(仮称) LV1 10000 ?秒 ?秒 大よろけ有 スキル情報 スキル レベル 効果 説明 脚部特殊緩衝材 LV? 脚部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を ?% 軽減する。 専用?スキル 肩部特殊緩衝材 LV? 肩部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を 30% 軽減する。 専用?スキル 背部オプション特殊緩衝材 LV? 背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を 25% 軽減する。 専用?スキル 後頭部ユニット特殊緩衝材 LV? 背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージと脚部HPへの負荷を 33% 軽減する。 専用?スキル 格闘連撃制御 LV1 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 衝撃吸収機構 LV? 攻撃を受けた際のよろけアクションを全て無効化。 大よろけ、下格すら無効化し、蓄積以外ではよろけなくなる。 ダメージコントロール LV? 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が ?00% になる 緊急回避制御 LV1 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 使用頻度は少なめ 機体情報 ゲーム『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』のシナリオ『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』より、ニュータイプ専用大型MSクィン・マンサをグレミー派残党が修復したもの。 基本詳細はクィン・マンサ参照。 第1次ネオ・ジオン抗争時にΖガンダムの射撃を受けて大破していたように見えたが、実はその装甲の堅固さからある程度の破損で済んでいたようで、グレミー軍の残党が回収し、修復されていた。機体カラーはディープレッドに塗り替えられ、胸部にマルコシアス隊のマークが付けられている。 パイロットになったアンネローゼ・ローゼンハインは、NT能力がプルツーよりも低く、従来の状態では制御しきれないため、新たにリミッターが設けられた。そのためファンネルの最大展開数や稼働時間などが低下しており、プルツー搭乗時より戦闘能力が劣った状態になっている。 余談だが、機体名逸脱の理由はアンネローゼ・ローゼンハイン(Annerose Rosenheim)が、先実装の零式弐型(AR)ことアムロ・レイ(Amuro Ray)と被るからと思われる。 機体考察 概要バトルシミュレーター用NPC専用機体。通常のMSの2倍ほどの体躯。 対戦環境が 地上 のため、当然宇宙専用機体は出せない。 火力基本動作は以前実装されたクィン・マンサに近い。射撃はファンネルによる照射攻撃が追加されており、ファンネルゆえ照射中も別行動してくるのが怖い。 格闘は大型ビーム・サーベルによる広範囲攻撃。こちらも即死級は少ないが当たってしまうと 大よろけ になるので、追撃で大ダメージをもらいやすい。 格闘はヘビーアタックさえも潰される最強の判定を持っている。クィン・マンサが格闘振ってる最中は、判定負けのせいでこちらの格闘はダメージ0にされてしまう。 足回り・防御スタン状態にならないと弱点部位が現れない。スタンゲージを上昇させられるのが脚部と背部。背部と判定されるのは、ファンネル・コンテナ付近も含む。狙いづらい位置だが、上昇値が高くされている。 スタン状態中はテール部分含むファンネル・コンテナ付近が約1.4倍ダメージアップ。ゲージが0に戻っても、のけぞりが完全に戻るまではダメージアップしている。格闘攻撃であればクィン・マンサの足先側から攻撃すると良い。 後頭部、両肩の大型バインダー、背部のファンネル・コンテナ、脚部に特殊緩衝材効果有り。特殊仕様なのかヘビーアタックでも無効化出来ない。 三すくみ補正は無くどの属性でも等倍。本作ではIフィールド持ちではないため、実弾・ビームどちらでもダメージは通る。ビームのほうが少し耐性高め。 緊急回避制御持ちだが、使用頻度は少ない。 兵装詳細 前腕部メガ粒子砲右腕or左腕のメガ粒子砲からの集束射撃。 移動しながら使ってくる。当たるとよろける。 クィン・マンサの近くでよろけさせられた場合は格闘に繋げてくることが多い。 胸部メガ粒子砲[拡散]胸部のメガ粒子砲2門を集束させた後に拡散させて放射する。ひるみ。 見た目通り複数発の同時発射。複数ヒットすると蓄積よろけを取られつつ大ダメージをもらう。 見た目の割に射程短めの模様。 ファンネル[挟撃]ファンネル12基による全方位攻撃。ひるみのみだがフルヒットしたときの威力はかなりのもの。 ファンネル[包囲]ファンネル8基による照射攻撃。 アンネローゼ機での新技。HP半分ほどになると使ってくる。 機体を取り囲むようにファンネルが飛んできて、1基ずつが少しディレイを掛けつつ照射攻撃してくる。 命中時はひるみ。照射は5~6ヒットする。それが8本分も飛んでくる。 よろけ値が高く2発命中すれば蓄積よろけを取られる。それのせいで気づいたらごっそり削られてる事が多い。 腕部&胸部メガ粒子砲斉射集束後に両手・胸部の累計4門での直線上射撃。射撃時静止。 よろける。照射になっており複数回ヒットするのでよろけた時点でだいたい死ぬ。 ロックオンでも使ってるのかと思わんばかりに狙い定めて撃ってくるのでタックルか緊急回避逃げ推奨。照射長めなので真正面回避だと持続に当たる場合有り。 大型ビーム・サーベルx2ビーム・サーベル2刀流でモーションがいくつかある。 各攻撃を喰らうと 大よろけ になる。使用後は長い硬直を晒すので攻撃のチャンス。 大半は連撃してくる。連撃補正が高いので2回とも当たると大ダメージ。 右手サーベルを右上から左下に切り払い気味に振り下ろす。 左手サーベルを左上から右下に切り払い気味に振り下ろす。 時計回りの大回転斬り見た目派手だが実は上記2種とダメージは変わらない。ただし、立ち位置によっては複数回ヒットして大ダメージをもらう。 左手振り始動から繋げて出すのが基本。覚えておくと避けやすい。稀に単独で出す場合もある。 腕を交差させて突進し、X字斬り抜け。必殺技。他のと違ってダウン属性かつ上記3種の2倍となる高ダメージ。喰らったらだいたい死ぬ。 突進中に全身に判定が出ている。移動距離もかなりのもの。モーション見えたら緊急回避かタックルしたほうが無難。 稀に右手振りや左手振りから繋げて使ってくることもある。 突進時とX字斬り時の2回判定出ているので状況によっては2ヒットする。 機体攻略法 無制限ルールなので、高コストかつ高レベル武器装備のがクリアは早まる。 格闘攻撃をよく使ってくる。X字斬り抜け以外は素直な判定をしているので避けやすい。大回転斬りはタックル安定。 集束射撃をしてきた場合はチャンス。左右から後ろ側回って背部狙いがしやすくなる。 格闘攻撃後は長めの硬直を晒してくれるので避けたら攻撃のチャンス。 格闘攻略は、足元張り付き。STUNまで持ってたあとは一気に削れる。スタン後は足先狙いすると弱点に当たってかなり削れる。 射撃攻略は、高台に陣取ってしまえば登ってこれない。出撃位置から右手側にある封鎖された通路入口の上側に乗っかるとマンサのお供も登ってこれないのでオススメ。 アップデート履歴 2022/12/15:バトルシミュレーター用NPC専用機体として新規追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 月初めまで放っておけば報酬で任務消化に使えるかしら - (2022-12-19 10 39 53) 結構もろい。2分以内にクリア可能 - 名無しさん (2022-12-15 18 31 25) トーリスの下格見たいなモーションの格闘で北極の斜面登って行くの草アイツ滑り過ぎだろ… - 名無しさん (2022-12-15 18 00 11) 格闘している逆方向に滑ってくるし、体に判定あるしでAiお得意の挙動ですね。 - 名無しさん (2022-12-19 07 54 53) 一応分けたけど、地上なだけで前のとあんまり変わらない気がしないでもない - keasemo (2022-12-15 16 30 21) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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【作品名】ガンダムバトルクロニクル 【ジャンル】ゲーム 【共通設定】 全方位核攻撃:ガンダム試作二号機が使う超必殺技 数kmはあるフィールド全体を覆う核爆発を起こして攻撃する レーザートーチ:アッグが使う武装、機械から発射されるので機械レーザー 【名前】クィン・マンサ 【大きさ】先鋒より2,3倍以上でかいロボット 【攻撃力】胸部メガ粒子砲:全方位核攻撃の2/3程の威力のビームを発射する レーザートーチの3倍以上の弾速で射程はkm単位 レーザートーチが5m先に届くまでの時間で2発の感覚で連射可能 99発撃つとリロードが必要、リロードにかかる時間はレーザートーチが100m先に届くまでの時間 残弾は無限 腕部メガ粒子砲:指についているビーム砲、射程威力弾速リロードその他諸々はほぼメガ粒子砲と同じ 頭部メガ粒子砲:頭についているビーム砲、射程威力弾速リロードその他諸々はほぼメガ粒子砲と同じ メガビームサーベル:先鋒並みの大きさがあるビーム剣、一発の威力が全方位核攻撃の2/3程の威力 【防御力】全方位核攻撃の直撃に数発耐える 【素早さ】レーザートーチが30m先から発射された後で回避可能 レーザートーチの1/2程の速度で空を飛び回れる 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 2スレ目 594 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/25(月) 01 12 52 クィン・マンサ(バトルクロニクル)考察 普通にサイコガンダム(バトルクロニクル)と=
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プルツー(クィン・マンサ)(Ple Two)(CV:本田知恵子) 【解説】 生年月日… 10歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…MRX-010 サイコガンダムMk-II→キュベレイMk-II→クィン・マンサ 通称…プルツー、二番目の妹 【台詞】 登場時よくもまあノコノコと、恐れる心が無いのかい? 『ここから先は行かせない』って言ってんのよ!! 攻撃時オールレンジ攻撃だ! 逃げられるものなら! ええい、うるさい雑魚共が! みんな嫌いだ!いなくなれ~!! 寮機被撃墜時 戦況変化時 覚醒時纏めて落ちろーッ!! 苦しくなんか・・・あるもんか!! 気持ちが悪いんだ、消えちゃえ!! 勝利時 敗北時嘘だ!私が負けるなんて・・・! 何だよ・・・何だっていうんだよ!!
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ステージ6-6と7-1の二体目に登場するボス「クィン・セクトニア」の第二体型時の攻略方法。 第一体型の攻略方法はこちら 攻略方法・ポイント 編集用コメント欄 攻略方法・ポイント 編集用コメント欄 このページでの議論・情報提供・質問用のコメント欄です。 コメント欄での質問を許可しました。どこで質問すべきか、ページを考えて質問しましょう。 ※雑談は許可していません!! 雑談は掲示板にてお願いします。見つけ次第削除します。 最新10件の親コメントを表示しています。 コメントの返信は、返信したいコメントの○にチェックを入れて投稿してください。無暗な新規投稿はお控え下さい。 ガイドラインも併せてお読みください。 名前 コメントログ?